少年が熟女、おばさんにされる小説
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「ふざけるなばばあ!早く元に戻せ!!」なつこが詰め寄ってきた。
『なつこさんあまり大声出すとスタッフが来ますよ。』
「なつこって呼ぶな!!なつこはお前だろ!」
『何回言わせるんですか。なつこはあなたでしょ?私はゆあ。体見れば分かるでしょ?老眼で見えないですか?(笑)』
あまりのキツイ言い方に元々気が強いゆあも泣き出した。
『あらあら、なつこさん泣くと余計に不細工ですよ。年なんだからシワも増えますしね(笑)
でも、そんなアラフィフの体でもまだ使えるわよ。AVには熟女好きがいるからAV女優としてやっていけるわ。まぁ、今までよりかなりハードな事やらされると思うけど(笑)
熟女風俗でも人気あるのよ!私は働いたことないけど、マニアの方がたくさんいるみたいよ(笑)』
「嫌よ、こんな体でそんなことしたくないわ(涙)」
『生きる為には仕方ないことよ。まさかバカにしていた体で生活することになるとはね』 太ったおばさんと入れ替わっておばさんに自分のマンコ観察されたい >>464
「お願い、元に戻して」ゆあは涙声で訴えたが、『バカ言わないでよ!何でこんな若い体手に入れたのにおばさんに戻らなきゃいけないの?
この体は私が楽しく有意義に使ってあげるわ。あなたもその体で残りの人生楽しみたいなさい。もうあなたと話すとこは無いわ。じゃあね』
「 待ちなさいよおばさん!そんなこと許さないんだから!」
『誰か来てー!』ゆあが叫ぶとあわててスタッフが楽屋にきた。
「ゆあさんどうしました?」
『差し入れ持って来たんだけと、なつこさんが急に殴りかかってきたの』
「何してるんですかなつこさん!うちの看板女優のゆあさん怪我させたら大変ですよ!こんなこと言うのはなんですが、あなたとゆあさんでは商品価値が全然違うんですからね!」
そう言うとなつこを取り押さえた。
「何で私を取り押さえるの!あいつがなつこよ!体をいれかられたの!早く何とかしてよ」
当然スタッフは「???。なつこさん何言ってるんですか?大丈夫ですか?寝ぼけて何かの撮影の設定と間違えてます?」
『さっきからおかしな事ばかり言ってるのよ。それは私の体だ!とか私の乳首はこんな黒豆みたいじゃないとか(笑)
誰が見てもなつこさんの体はそのおばさんの体なのにね。
ちょっと気持ち悪いから共演NGにしてもらえます?また何されるかわからないし』
「わかりました。伝えておきます」
『よろしくね。じゃあ私は帰るわね』
「はい。お疲れ様でした」
「待ちなさいよ体返してから行きなさいよ」 >>466
〜5年後〜
賢一は一流のAV男優として活躍していた。その活躍の裏には5年前のなつことの入れ替わりの経験が活きているのは確かだ。
あれは夢だったのだろうか??
いや、あの時のリアルな感覚があるからこそ、女優さんへの攻めに繋がっているのだ。
ゆあは間もなく結婚して業界を引退した。あの後、演技力が格段に良くなったと言われて業界内での評判がうなぎ登りだった時のことだった。
一度撮影した時、「なつこさん!」と声をかけたが相手にしてもらえなかったが、本番中の仕草や感じ方になつこさんを感じた。
その後、業界には一切情報は入って来ない。噂では海外に行ったとのことだが、あくまで噂だ。
なつこさんはその後もAVに出続けている。自分がなつこさんだった時よりも撮影内容はハードになっていた。
今日の賢一の撮影の相手はそのなつこだった。賢一クラスの男優なら熟女相手の仕事はほとんどない。しかし、今回は賢一の方からオファーした。
もちろん、なつこゆあが入れ替わっているのか?5年も経った今、禁断の質問をするために。
タイトルは「還暦なつこ、禁断の孫との秘め事」だ。もうすぐ還暦となるなつこさんの記念作品だ。還暦のお祝い旅行のホテルで孫に夜這いをするという作品だ。 >>467
そして本番が始まった。そこに現れたのは当たり前かもしれないが、自分が知っているなつこさんより老けた、太ったなつこさんだった。
当然、年のせいなのもあるが、節制してなんとか保っていたものを新しいなつこさん(ゆあさん)は維持出来なかったのだ。
ブラを外すとぶよぶよで垂れ下がったおっぱい。その先端は以前よりも下を向き、凸先には黒豆。
パンティを脱ぐとほぼ真っ白になった白髪だらけのマン毛。その奥には黒々とした黒アワビが広がっていた。
久しぶりに若くてカッコいい男優を前に張り切っているのが伝わってきた。
途中、耳元で「あなたはゆあさんですか?」とささやくと少し間が空いた後「・・・違うわ」と返事が返ってきた。
しかしその目からは久しぶりに聞いた自分の名前に動揺しながらも、今はこの体を受け入れるしかないという思いからか涙か浮かんでいた。
賢一はこれ以上聞くのはよそうと思い、撮影に集中した。そして、自分が知っている限りのなつこさんの体の知識で気持ちいい場所を攻めた。
そしてあの時のようになつこは気持ちよさのあまり気絶した。賢一は普通に仕事を成し遂げた。
もちろん賢一は気を失った訳ではないし、入れ替わった訳ではない。
そこにはただ一人イッたおばさんが残されただけだった。
〜完〜 長々と書いてしまいすいません、
読んでくださった方々ありがとうございました。 60才の美魔女が本当はぶよぶよで垂れたおっパイを無理矢理矯正しているのを近所の中学生に見られて、入れ替えられてしまう 入れ替わった母と息子がお互いになりきる練習として家の中でも口調交換してると萌える
トイレのやり方とか家事や勉強その他諸々の教え合いも口調交換したままやってる >>472
息子(中身母)の部屋をのぞくと、そこにはアイドルの写真集で抜いている姿が。
乱雑に置かれた学ランを横に、鼻の下を伸ばす姿に母親の面影はない。
入れ替わる前は穏やかで美人であったクラスで 自慢の母の心は、着実に男子中学生の精神に染まってきている。
目を凝らして写真集に写っているアイドルの顔を覗き込むと。かつて自分が推していた奈々ちゃんのページであった。母(中身息子)「女の子の趣味まで似てきているなんて、、口調を交換して生活してきたせいかしら」
息子(中身母)「ハァハァ、、やっぱり奈々ちゃんが一番可愛いよ、あぁ制服の匂い嗅いでみたい」
つづく? 母さ…じゃなかった、ユウジ…おトイレの仕方教えてくれないかしら…? 高校生が童貞卒業のために行ったソープで入れ替わり。
そんなにお金持ってないから安い熟女ソープに行ったら、出てきた垂れ乳(貧乳なのに垂れてる)の熟女に入れ換えられてしまう。 野球少年、大家族の友人の母と入れ替わり
いきなり熟女になった野球少年は友人の世話をする羽目になり、熟れた体の旺盛な性欲を持て余してしまい…
野球少年となった母は息子と共に男として肉体、精神が成長してゆく エロい人妻熟女・直子と入れ替わってしまった少年が直子の夫や職場の同僚、果てには元自分の体に抱かれてイかされまくる 70代のお婆さんと入れ替わってもまんことかは観察したい ここから友人が生まれて来たのか…と観察
しだいに興奮して来てオナニー
一方のおばさんも若い肉棒をそり立たせて手を動かしていた 友人の母との入れ替わりは
ありそうで意外と無かったパターンだな
友人と血の繋がりが出来てしまって、
出産した時の記憶も残ってたりとか >>481>>482
同じシチュを含んだ集団入れ替わりの小説がpixivにあるよ おばさんの身体になって一番恥ずかしい事って何だろう
尿もれ? おバカなおばさんと優等生男子が入れ替わり
中身がおばさんの男子は成績が一気に下がってそのまま土方に
中身が優等生のおばさんは勉強して資格とって中小企業でそこそこの地位に
体は入れ替わったけど生き方はそのままな二人が数年ぶりに再開 >>484
あるバスの出来事、っていう作品
メインはお姉さんと中学生男子の入れ替わりだけど、途中で友達の母親の身体になる中学生が出てくる 小学校の卒業式が終わった後に今年で定年のおばさん担任と入れ替わらされた。
10年後、同窓会で元に戻してもらおうと思ったが不参加だった。 年上女性と入れ替わりって最高だと思うんだけど、そもそも入れ替わりがニッチだからなあ
このスレを延々とループして抜くしかない 不妊治療をしているおばさんと母子家庭野球部男子中学生が入れ替わり
おばさんは自分の身体で妊娠できる最後のチャンスを逃したくないと無理やり男子中学生を旦那に抱かせる
必死に抵抗する男子はその熟れた開発され尽くした肉体で男を教え込まれてしまう
「私の身体、これで最後かもしれないの!だからお願いだから夫と子作りして!」
「俺やだよぉ!男になんか抱かれたくない!」
夜
「本当にやるの…やるんですか?俺正直男とは…」
「身体は妻だよ…ほら君はここが弱いんだ」
「やめろっンッ…あンッ」
「初々しいな、若い頃の妻を思い出す」
(俺、濡れてるのか?ダメだ俺…おばさんの身体でヤッてる…)ギシギシ
「すまないね君、だが僕たち夫婦も子供が欲しいんだ…産んでくれるね…出すぞっ」
一方中学生男子の身体inおばさん
(あの子のHな本…胸おっきいわね…やだアソコ大きくなってきた…)
「はぁ…はぁ…なんでグラビアアイドルなんかに…うっ孕め…!」
(私何言ってるの…?頭が男の子になってる?)
九ヶ月後
そこには妊娠し、身重になった熟女と女を知りたくましく成長した男子中学生がいた。
「おばちゃん、俺の腹撫でて嬉しい?」
「当たり前だろ、俺の子供なんだから!」
「おばちゃんすっかり男だな…グスッ…うぅ…元に戻してよ…俺産みたくないよお」
「しょうがねーじゃん戻れないんだから、俺だって主人と暮らしたいけどテストも部活も彼女もいるしさあ」
「彼女…?」
「お前の彼女だったアユミだよ、いや今は俺の女か」
こうして男子中学生となったおばさんはどんどん男になっていった。俺はおばさんの身体で母親となって今はかつての肉体に抱かれたいと願うようにまでなってしまった
みたいな オバサンに逆レイプされ、交換魔法で入れ替えられてしまった! 熟女AV女優と入れ替わるのもいいけどバリバリの女社長との入れ替わるのも良いよね >>496
処女と童貞を交換することで入れ替わりが一生固定される おばさんと入れ替わった状態でムダ毛処理されたい
下半身裸の状態をじっと観察されると思うとすごくいい お婆さんと入れ替わって自分の体のお婆さんとセックスしたい
若い体にガンガン突かれて文字通り昇天しそうになったり 熟女と入れ替わった少年が、体を持ち逃げされてしまう
元の自分の家に行くと、玄関で母親に睨まれた
今の彼はケバいおばさんなのだから仕方ない
中から出てきた熟女は、母親を居間に戻すと、ニヤニヤと笑った
「あらあらどうしたの?体を返してもらいに来たのかしら?
ふふふ、ダメよ。せっかくだからアタシがあなたのフリをして、あなたはアタシのフリをしなさい。
ほら、もう夜の仕事が始まるから早く行きなよ、お・ば・さ・ん!」 若い正社員の男が、パートのオバサンと入れ替わる話が見たい。
親切で素直ないい娘だと思っていた後輩の女子社員達が、実はパートに対してはすごく横柄な態度をとっていて、オバサンパートの体になった正社員の男は後輩女子社員達に雑用係のようにこき使われる。
男性社員の体になったオバサンは女子社員に先輩らしく接して女子社員に慕われる。 パートだった頃の現場の経験を活かして正社員として成功するオバサン
逆に現場の知識が無い男子正社員がパートとしての仕事で苦労したり 新年の行事として若い男とお婆さんが入れ替わってセックスする村 中学校の担任の惠子先生は47歳で現在独身。
豊満な体で若い頃はモテていたが、さすがにアラフィフとなって豊満な体もただのデブ、大きなおっぱいも垂れてきて顔もシワが目立ってきた。
もちろんエッチもご無沙汰だった。
そんなある日、夜8時過ぎに補導をしていると繁華街でクラスの不良グループを発見。
注意をすると逆ギレされてホテルに連れ込まれてしまう。
勢いで不良グループのリーダー賢人に「先生ご無沙汰なんだろ?」そう言うと惠子のスーツを脱がせ出した。
「何するの賢人くん、やめなさい!」
必死で抵抗するが他の不良グループのメンバーに押さえつけれて無理矢理裸にされてしまった。
「先生、気持ち良くしてやるよ!」
「こんなことしてどうなるか分かってるの?停学じゃすまないわよ」
「まずいのは先生じゃないですか?
中学生をホテルに連れ込んだワイセツ教師としてワイドショーで取り上げられるんじゃないですか?ビデオもしっかり撮らせてもらいますね。」
「えっ!?」
「こっちはたくさん証人がいますし、先生の方が不利じゃないですか?47歳独身女教師、性欲に負けて生徒を犯すとか」
「・・・」
確かに私が無理やりやられている事を信じてもらえないかもしれない。 賢人は先生の服を脱がし始めた。
しばらく男に触れられていない色白で豊満な体があらわれた。
ブラを外すと大きな乳房が重力に耐えられずに下に垂れる。
ただ、あまり使われていないのかきれいな垂れ方で乳輪も小さく薄いピンクだった。
惠子は顔を赤らめ恥ずかしそうにしている。
賢人はその表情を楽しみながら惠子の乳首をなめる。「あっ・・・」声を圧し殺しながらも恍惚の表情をする惠子に「先生、この体もて余してるだろ?この先、こんな若い男とやれる機会無いだろうから、おもいっきり楽しめよ!具合によっては定期的に遊んでやっても良いけどな」 「下はもっとご無沙汰なんだろ?」
そう言うと賢人は惠子のパンティを脱がし始めた。
40歳を過ぎてからかなり肉付きがよくなったおしりはダイナマイトヒップ。
「スゲー尻だな(笑)」
惠子のお尻を両手で鷲掴みにした。「先生よ両手で覆いきれないぜ(笑)
このまま後ろからぶちこんでやろうか?」
「嫌っ!やめて」
「まぁ、前も確認してからぶちこんでやるよ!」
そう言うと裏返して前を確認し始めた。 年老いた母親の介護をする息子
実は10年以上前に体が入れ替わって元に戻れないままだった 大学生が初めて行った熟女風俗で入れ替わり。
明日から毎日風俗。
自分が接待する立場 高校生が近所のおばさんと入れ替わった
慣れないブラジャーを外すと子育ての役目を終えた乳房がこぼれ落ちる
ハリこそないが大きい胸に興奮する高校生
一際目を惹く黒ずんだ大きい乳首、自分の性的な興奮と共にその乳首も硬くなる
一方のおばさんはつい女性の体に目がいってしまう体を制御できずにいた。
身体には逆らえずエロ本を読んでしまい勃起、膨張した陰茎を抑え込もうと手で押し込み、放置してみるも先端から垂れる汁、とうとう我慢ができなくなり… お局の熟女に入れ替えられたい
イヤミな上司の立場を押しつけられ性格は熟女譲りなのでつまらないことにも愚痴をこぼすようになってしまう 綺麗なおばさんと入れ替わった。
年は50代後半。服を脱ぐとスレンダーで良い体。小ぶりなおっぱい。
ブラを外すと黒くて面積の半分以上を占めるデカい乳輪と親指程度の大きな乳首が真下を向いてあらわれた。 70代ぐらいのガチなお婆ちゃんと入れ替わってみたい 激安風俗のおばさんと入れ替わってしまった。
年は50前くらい。デブスで垂れたおっぱいは乳輪が面積の半分を占める。乳首も巨峰のように大きい。 自分と入れ替わったおばあさんにお風呂やトイレの手伝いをしてもらいたい 熟女ソープで童貞卒業しようとしたら自分を卒業してデブ熟女と入れ替わってしまった。
童貞が来るまでこのままの姿 入れ替わりじゃなくて年齢変化と性別逆転でおばさんと青年の逆転が見たい
複数の元おばさん達の性欲を一手に引き受けさせられる元青年 「おちんちんが欲しいのぉ!」
熟れた腰を振ってこちらを惑わす変態おばさん。
根っからの変態だと思ってた。こんな変態に関わりたくないと。
でも、ある事件をきっかけに体が入れ替わってしまってから、そうではないと気付かされた。
この体、異常だ。男を惑わす体型、そして溢れ出る性欲。
もう元には戻れない。 風俗とかでおばさんと入れ替わりプレイしてみたい
男になっちゃったおばさんを演じながら男らしい演技してるおばさんとエッチ 友達の母親と入れ替わり
毎朝友人を送り出して家事をして、食事を用意する生活
持て余す性欲、家で一人の時間が増えれば増えるほど自分を慰める回数が増えていく
友人は自身の母親と青春をしているのを見ていることしかできない 『朝起きたら体が母ちゃんになっていた』のワンシーンを空想してみた
父「とりあえず飯!」
...
千里(敬)「母ちゃん、飯作れって父ちゃんが。」
敬(千里)「そ、そうね...。とりあえず着替えてくるわ。」
自分の寝室に戻る敬(千里)。千里(敬)も予備校があることを思い出し、慌てて着替える。
ボタンを外し、パジャマの上着を脱ぐ。熟れて少し垂れ下がった胸がブルンと波打ったが、
無心に着替える千里(隆)は気づかない。ズボンを脱ぎ、トランクス一丁になった千里(敬)。
タンスから服を取り出そうと姿見の前を通りかかり、ふと自分が母になっていたことを思い出す。
千里(敬)「うわ...そういえば俺、今母ちゃんになってたんだった...」
姿見の前ではだらしのない熟女がパンツ一丁で立っている。今の自分がこれだと思うと、
不思議で、なんだか気持ち悪い。
千里(敬)「そういえば...」
今ここにあるのは敬の服だ。しかしこの身体は千里のものだ。俺は敬だ。でも体は...
混乱していると、扉の向こうから声が聞こえた。
敬(千里)「たかし!たかし!!」
振り替えると、手に千里の服を持ち、相変わらず女もののパジャマを着た敬(千里)が扉を空けて立っていた。 少年が、熟女・おばさんに(エッチなこと)される小説、じゃないんですか?w
少年が、熟女・おばさん(の姿・体に)される小説、なんですか?w スレタイにTSとか入れ替わりとか書いたほうがいいわな 少年がおばさんになればいいなら
入れ替わらなくても変身させられるだけで
いいんですね
で、でも、男子高校生が朝おんでおばさんになってたら
母や姉妹に「この女誰よ、どこから連れ込んだのよ!」って
怒られそうですね 叔母さんと入れ替わる甥っ子、とすると
いろいろ日常生活大変だなあ 自分になったおばさんが男として成長していく傍ら、おばさんになった自分は女として老いていく JK叔母さんと小5男子とか
らんまみたいに、きっかけでなんども入れ替わるとか
中出ししたら入れ替わるとか
未精通ちんぽを肉バイブとしてもてあそんでたら
叔母の中で精通して入れ替わるとか
元に戻る条件を発見するまでどたばたコメディ
中身JK小学生はチート発揮
中身小5男子のJKは全日常がラッキースケベ状態
段々スレ違いになってきました 女子高校附属共学小学校とかあれば学校生活も一緒に過ごせるかな? スレタイのおばさん=親戚の「叔母」じゃねーよ
JKの叔母なんかスレ違いだわ そうかあ、小学校低学年のころは
高校生は十分おばさんだと思ってたが
30代とか以上なのかな
若くても未婚でも「団地妻」って呼ばれちゃう寿美奈子さんとかはOK? 60代、70代ぐらいのおばあさんと入れ替えられたい 閉経寸前のおばさんに入れ替えられて妊娠させられた少年
出産しても結局体は返してもらえずおばさんの体で一生を過ごすことに 閉経してる代わりに更年期障害に悩まされてて、自分の身体を手に入れたお婆さんが「若い体っていいわ〜」みたいに隣ではしゃいでる 青春を謳歌してるのを隣で眺めるしかないのいいっすね〜 HRTしたらいいように思う。
シェイプアップして、中出させし放題。
中身が高校生ならトレーニングも面白いかも。 50代でグラビアやってる美魔女ってごく稀にいるじゃん
ああいう女と入れ替わりたいね 「お年寄り、それも女の人には親切にしてあげなくちゃねぇ」みたいな感じで若い男になったお婆さんに介護される元若者
「は、離せよ!トイレぐらい一人で行けるから…こ、腰が!?」チョロロロロ…
「あらあら派手に漏らしちゃって、ちゃんと尿もれパッド付けてなかったのね」
「そ、それはこの身体が…!」
「とりあえず身体洗ったげるから、お風呂行くわよ?お・ば・あ・ちゃ・ん?」
「うぅ…」 50代の独身の美術の先生と生徒の入れ替わり。
豊満ボディな先生と入れ替わった生徒が服をぬいでみれば垂れた乳輪の大きなおっぱい。
垂れたおしりに白髪まじりの下の毛 まあ、その立場に俺がなったら、最初にするのはオナニーだな! 何かの条件が発動すると
見ただけの相手の姿に変身する超能力の少年とか
でも自分では選べない
日曜日にサンジャポ見てたら壇蜜の姿かたちになってしまう… 熟女形態と少年形態の2相を持っていて
レズ熟女教師に憧れて仲良くなるけど
少年形態期には愛してもらえない、とか 熟女に入れ替えられて若さも性別も奪われた少年の悔しオナニーが見たい 脳内がおばさんの少年は
手管駆使していくらでも女コマせるのかなあ イくたび入れ替わり期間が長くなる呪いかけられて元に戻りたいのにおばさんボディーの性欲に抗えずオナニーしちゃう少年
結局元自分に犯されてイかされまくり、入れ替わりは一生固定
中出しでアヘる様を自分の体のおばさんに嘲笑われる 一方、中身がおばさんの少年は
射精の一瞬の快感に比べたら
女の連続絶頂快感が懐かしくなっていた
身の回りの女を手当たり次第アへらせることに
憑かれたように熱中 高校時代好きだった女の先輩の熟れ肉を
少年の若槍で貫くおばさん おばさんの娘三人の処女を総なめにする少年の体のおばさん それが俺なら、まず、トイレかリネン室か仮眠室か空いた部屋でオナニーする。 入れ替わったら満員の女性専用車両で、
痴女にレズ痴漢されている最中だった… 黒沢あゆみ(41)、シングルマザー
溺愛した息子を全寮制の学校に送った帰りの車中で泣きっぱなし
子離れできず、息子を「愛してる!」「大好き!」と他人に堂々と公言して、周りからドン引き
オナニーは少年たちから犯される自分を妄想
先日も息子の友達に全裸にされて、口をふさがれ、手を前で縛られ、円に並んだ息子の友達数人にパスされるがままの自分で、オナニーする変態。
個人経営の体操教室の男の子を見定め中。
美人だがAカップのため男に逃げられた過去から、歪んだ性癖を持つ
160センチ48キロ、79-60-85
次男11歳に彼女ができ、あゆみの心はボロボロに。
ついに間違いを犯していく 悪ガキがおばさんと入れ替わるけど
次第に年齢と性別に不満を抱くようになる
しかし若い男の子の身体をおばさんが返してくれるはずもなく
一生をおばさんとして過ごすことに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています