【欲望】下手くそなエロパロを書くスレ5【垂流し】
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0001名無しさん@ピンキー2012/06/01(金) 00:16:40.37ID:/fRRNu2N
文章力も表現力も構成も糞もない作品を書きまくるスレです!
とにかくヘタクソなエロパロ待ってます!
作品は版権オリジナル制限なし、まとめて投下する必要もなし!
ただしタイトル、注意書きはできるだけつけてください!
できるだけsage進行でよろしく!

こんな人も大歓迎!
・とにかく性欲が暴走する
・酒飲み
・文章力ゼロ
・どうしてもギャグになる
・超初心者
・電波

おっとここでは「GJ!!」「素晴らしい」は貶し言葉!

素晴らしい糞作品には盛大な「日本語でおk」を!

過去スレ
●【欲望】ヘタクソなエロパロを書くスレ【垂流し】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1165400248/
【欲望】ヘタクソなエロパロを書くスレ 2【垂流し】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1185376097/
●【欲望】下手糞なエロパロを書くスレ3【垂流し】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1195941117/
●【欲望】下手糞なエロパロを書くスレ4【垂流し】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1290793095/
0101名無しさん@ピンキー2012/08/05(日) 02:22:22.51ID:DkbhToDX
アイリス「つかまっちゃった・・・あっさりと」

クワガタ「下半身マッパにしてやった」

アイリス「ひいい!」

クワガタ「うっは剛毛www」

アイリス「見ないで・・・」

クワガタ「ニューアーベルに売ってやるぜ」

アイリス「や、やめて!その場所に売られたらもう」

クワガタ「ふふふ、ならば毛をそってやる、そりそり〜」

アイリス「ひゃああああ!おゆるしを!!!!」

アイリス「プッツン、死ね!」

クワガタ「顎に銃ぶっ放された」

死んだクワガタロボ。パイパンでステージクリア!
0102名無しさん@ピンキー2012/08/05(日) 12:46:19.38ID:8eQi8w5R
     __
   /  _, ,_ヽ  ┏┓
   / (●) ..(●  ┏┛
   |   ,-=‐ i.  ・
   >     く
 _/ ,/⌒)、,ヽ_
   ヽ、_/~ヽ、__)  \
0103貫通神が!2012/08/09(木) 22:59:05.54ID:6C7biVni
貫通オナホ神が!



俺「うおおおおおおお!オナホは非貫通に限るぜ!!!」

こんこんこん

俺「!!!い、居留守を使うぜ!

こんこんこん

俺「うるせえな!のぞきあなから…」ちら

可憐な華が。そこには一輪の可憐な華が咲いていた。

俺「すっげー美少女!こ、こんなに近くにいる!ドア一つ。たった10cmもない!なのに
俺は非貫通オナホでしこしこ気持ちいいです!」

ふふふ。俺はその娘さんをオナペットにしこしこする。

???「変態さんですね」

俺「うわぉ!」

気づくと娘さんが目の前にいた。
熱心に俺のしこしこおなほを見つめていた。

???「わたしは貫通神なの。」

俺「貫…通…神…?」

貫通神「えいっ」

俺「うお!」

非貫通おなほが貫通した!俺のちんぽがおなほを突き破り、貫通神と名乗る美少女の濡れ濡れやないかいっいやらしいおまんこでっせぇに吸い込まれる!
にゅるぽん!
雷撃が!俺の脳髄に!突き刺さる!
うひょぉぉぉぉぉお!
たまらぬぅぅぅぅう!
気持ちいい!気持ちいい!エッチ!エッチ!すごいエッチ!ああん!気持ちいいよぉ!狂うよぉ!

貫通神「あぁん!気持ちいいの!

俺も!きつきつおまんこや!こんなに純真無垢な処女おまんこいただけるなんて幸せ!

貫通神「えっと、わたしね。貫通済みなの!中古なの!」

俺「えっ」

貫通神「それも、あなたのお父さんにね!」

俺「この貫通神がっ!」
0105貫通神が!2012/08/10(金) 00:15:19.49ID:zdH25jPm
俺「あの〜」
貫通神「なんでしょう?」
俺「そこ、俺のベッドなんだけど…」
貫通神「一緒に寝る?」
にこやかに貫通神が笑い、誘う。俺「寝ない」
貫通神「なんで?」
俺「なんでも」
貫通神「のり悪いね〜あなたのお父さんなら『貫通神ちゃぁあん』って飛び込みながら襲うのに♪」
俺「ルパンザサードかよ!」

貫通神「……今の。おもしろいと思った?」

俺「思わないです…じゃなくて!なんで俺の親父を知ってるんだよ!」

貫通神「なんでって…それはね…初めての人だから…」ぽっ…

俺「は!?なに!?あんな冴えない親父になに顔赤らめてんの!?つーか!冗談やめろよ!
親父が、こんな、こんな…」
貫通神「こんな?」にやにや
俺「かぁぃぃ女の子とエッチするわけないだろ」
貫通神「……かわいいだって……」ぽっ…
俺「あ…え……え、えーと、だ、だから、うそなん…だよな…」

貫通神「本当よ♪」ぱかっ

『あんあんっ!おじさま!きもちいいの!』

スマホの画面には貫通神と俺の親父が凄まじい体位で交わっていた。

俺「………」ぽかん…(゚_゚

貫通神「あのね。あなたのお父さんってこのあたりじゃ、あげちんって呼ばれてね、処女を捧げると超絶イケメンに出会える噂で持ち切りなの。でね…」

『あんあんっ!おじさま!あたしにもおちんぽください!あ!ずるいわ!このおちんぽはわたくしのよ!まぁまぁおちついて。みんなでしゃぶりましょうよ。とかいいつつ委員長はほんとおちんぽすきねぇ…
そうそう。あたしはもっぱらおじさまのあなるかな。れろれろ。あ、たしかにぼくもすきかも。わたしたちおじさまのあなるだいすきどうめいのせつりつね!
あん!おじさまのいじわる!ずっとあたしたちしまいをばいぶでじらしてこんなにおまんことろとろになっちゃったよ!ねぇ…いれてよぉ〜
あはは、これなにかな?みんなわたしらとおなじちゅうがくせい?え?しょうがくせいもいるって?このがんめんきじょういしてよだれたらしまくってるたてろーるのきんぱつおじょうさまがそうなの?
へえーびっくりだわ。もうすっごいだいらんこうね。といいつつわたしもきっとおじさまのせいどれいになっちゃうんだろうな。』

ひとり、ふたり、さんにん…じゅうご、じゅうろく…一体何人いるんだ?
たぶん、一クラス分はいるんじゃないかな。
中学生くらいの女の子たちが一糸纏わぬ姿で俺の親父と交わって性交してエッチしてセックスしていた。

俺「……」ぽかーん(゚_゚

貫通神「あ、そうそう。あなたが中学の頃好きで好きで堪らなかった黒田霞さんだけどね…あなたが彼女に告白する前日にあなたのお父さんが彼女の処女を奪ったんだって。
あなたのお父さんはあなたが告白するのを知って、処女の霞を女にすることできっと引っ込み思案な霞があなたの告白を受け取ってくれると信じてたみたい。
でも霞はお父さんのおちんぽに魅了されたの。魅了されるまえは霞はあなたのこと好きだったのにね」

俺「……」(゚_゚

貫通神「あ、ちなみにあたしは童貞なあなたを男にするためにあなたのお父さんから送られてきたの」

俺「あの糞親父がっ!」
0106ハーレムルートに突入だ2012/08/10(金) 18:14:36.03ID:JDk/599k
上条「俺…ハーレム作る事にしたから」
休憩時間の廊下、土御門元春と青髪ピアスと窓から外を眺めている時に上条当麻は唐突に切り出した。
土御門「どないしたんやカミやん」
上条「気がついたんだ土御門。俺はこんな魔術と科学が交差したときに始まる物語よりToLOVEるしたいって事に」
青髪「カミやんもToLOVEるのファンやったんやね」
土御門「それでどないするんやカミやん」
上条「まずは俺のハーレムメンバーを決める」
土御門「ふむふむ」
上条「ハーレムメンバーは13人と控えメンバー8人の計21人にしようと思う」

青髪「控えメンバーって何なん?」
上条「ハーレム作った時に飽きたり違うと感じた時の交代要員だよ」
青髪「なるほどね」
土御門「それでハーレムメンバーは決まってるのかカミやん」
上条「俺の考えたハーレムメンバーはインデックス、御坂、五和、神裂、白井、御坂妹、打ち止め、絹旗、滝壺、レッサー、オルソラ、アンジェレネ、ルチアだ」
青髪「僕の知らへん娘ばっかやね」
上条「控えは姫神、小萌先生、吹寄、フロリス、ランシス、オリアナ、初春、佐天だ」
土御門「ちょっと待つぜよ」
上条「なんだ?」
土御門「打ち止め、絹旗、滝壺はまずくないかにゃー」
青髪「何か問題でもあるん?」
上条「土御門の言いたい事はわかる。でもそれって寝取ればいいだけの話しだろ」
土御門「!?」
上条「だいたいロリコン変態野郎に打ち止めを任せてるのは前々から心配だったし、モブキャラに絹旗や滝壺なんて可愛い女の子はもったいないだろ」
青髪「カミやんも言うようになったねー」
土御門「それで…ハーレム計画はいつ始動するんだ」
上条「今日の放課後からだよ」

続く
0108ハーレムルートに突入だ2012/08/11(土) 01:32:09.73ID:5d9Wy+tF
土御門と青髪ピアスにハーレム計画の事を伝え終わった後普通に授業を終えて放課後が訪れる。
寮に帰る中、常盤台中学の見目麗しい(はずの)女の子が、どだだだだーっと急接近してきた。
御坂「いたいたいやがったわねアンタ!!」
上条「おっ!みこっちゃんか」
御坂「みこっちゃんて言うなっ!!」
上条「わっわかったからビリビリするなよ」
御坂「まったくっ」 上条「それより御坂に見てもらいたい物があるんだ」
御坂「なによ」
上条「ほいっこれ」
御坂「これって、何んなのよ」
上条「ToLOVEる」
御坂「いやそういう事聞いてるんじゃなくて」
上条「読んで欲しいんだ御坂に」
御坂「はぁあ?アンタ私に男性向けお色気漫画を街中の公衆の面前で読めって言うの」 上条「そうだ」
御坂「ふざけんじゃないわよおおおおお!!」上条「落ち着け御坂!これはとても大切な事なんだ」
御坂「何が大切な事なのよ」
上条「御坂に俺のハーレムの1人になって欲しいんだ」
御坂「………………」
上条「あのっもしもし御坂さん。なんで上条さんにToLOVEるを返して帰ろうとしてるのですか」
御坂「………………」
上条「もしかしてうまく伝わらなかったか、要するに俺は御坂とToLOVEるしたいんだ」
御坂「理解した上でシカトしてんのよ!!」
上条「御坂っ」
御坂「だいたい、私とToLOVEるしたいってアンタ馬鹿!!女の子にハーレム要員になってくれって頼まれて「ハイいいですよ」なんて言うわけないでしょ」
上条「うーーーーん」
としばらく上条当麻は唸った。
その上で、上条当麻はほとんど投げやりになった調子で、一言だけでこう言った。
上条「……ダメ?」
ダメじゃない、と美琴は思わず口に出してしまい。上条当麻のハーレムメンバーになった。

続く
0109貫通神が!2012/08/14(火) 00:15:43.39ID:tQpimg5s
男には朝勃ちというものがある。
原理はよく知らないが朝起きると股間がもっこりしてむらむらしてとてもたまらない気持ちになる生理現象だ。
この現象はしばらくすると自然とおさまる。
しばらく待てない人は何かを口にすると良い。
原理はよく知らないが何かを口にすると勃起がおさまるのだ。
(ちなみに筆者は中学生の頃からこの現象に悩まされ、朝に床オナで解消していた。
しかも妹と同じ部屋だったためいつも気付かれないように慎重にしていた。
後で判明していたことだが普通にばれていたらしい(笑)
なぜなら布団をもぞもぞと動かしているのはすごく不自然だからだそうだ。
高校のときには妹とペッティングする関係(まあなんというか共犯者というか、ただ互いにのびのびとオナニーしたかっただけなのだ)にあったので隠す必要はなかった。
現在はというと、他人に私と妹との近親相姦生セックスを見せて大興奮する変態兄妹になっているのだ。
まったく救いようがないな)


俺は欲求に素直に従いオナニーして朝勃ちに対処している。
オナホボックスから未貫通のオナホを取り出す。
『小学●年生調アコちゃんのきつきつおまんこ』
というアレなタイトルのオナホに決めた。
下半身を脱ぎ、下にタオルをひき、オナホにローションを注ぐと俺はアコちゃんに愛撫もせずに挿入した。にゅるぽん。
彼女は既に濡れ濡れだった。
なんて淫乱な小学生だ。
彼女の膣が俺の一物に吸い付く。
いいのか。この法治国家で俺が小学生と生セックスして。
彼女はまだ小学生だ。それもメジャーランドのお姫様でプリキュアだ。
ぐへへへへ。

貫通神「えいっ」

にゅぽ。
貫通した。アコちゃんを貫通した。真空で超締め付けられてたおちんぽが大気にさらけ出された。
パッケージを見ながらあれこれ淫乱な妄想を奏でていた俺は既に限界にており、貫通した衝撃で射精した。
精液が飛び、貫通神のくぱぁしていたおまんこの中に入り込んだ。

貫通神「うはぁ!ザーメンが入ってきました!」

貫通神はバイブで自らのおまんこを弄りだした。孕むつもりなのだ。

俺「この変態が!」
0110名無しさん@ピンキー2012/08/15(水) 22:03:34.80ID:rDauS27k
タイトル これはセックスではない

西歴200×年、法律が裸は皮膚のでている面積だけで決まるということに法律で決まった。
そしてセックスは「裸で抱き合っている行為」を指すようになった。
ということで私はセーラー服の上だけを着てて、センパイは学生服の上だけを着ている。
二人とも下半身丸出しだけど、これは半裸であって、今の時代わいせつ物陳列罪にはあたらない。
今は全校朝礼中だけど、私と先輩は元々列が隣で、ちょっと向き合ってるくらい何の問題もない。
肌の露出が半裸を越えないように、ちゃんと長袖を着ているし。
「センパイ……、センパイ……」
私はセンパイの手に指を絡ませ、袖を捲りあげられないのをもどかしく感じた。
だって、袖まくりしたらセンパイは半裸から全裸になってしまい、補導大将になるからだった。
センパイは私の薄毛まんこを撫でた。これは髪を撫でるのと同じ行為に当たる。
赤ちゃんの頭みたいにかわいい私のまんこは敏感だ。
「あうっ」
まんこがはにかんだ。その拍子にラブジュースがセンパイの真っ黒な袖口の中に入っちゃって、ドキ。
センパイのおちんぽが私に向いている。
センパイは学帽を被ってるけど、おちんぽはしっかり脱げている。
おちんぽが脱げているぶん、センパイは肌露出のバランスを取るために
ロング靴下を履かなくちゃいけなかったけど。
おちんぽは、寒がってるみたいに、私の太ももを擦り始めた。
でも、私の赤ちゃんまんこは、まだまだ不安で……。
「うう、う……」
「失礼するよ」
センパイが、帽子を取って一礼すると、おちんぽをまんこに入れてきた。
「あっ! ああー↑↑」
痛みが走り、血が足を伝うのが分かる。。
ちなみにこれは、精子を子宮に届けるための最初の突貫作業であって、挿入ではない。
センパイは腰を前後させる。
「ああっ!あっ、あー!」
これはセックスではない。現に、私達は抱き合っておらず、ただ性器を結合させて体を揺らしているだけだ。
「あっふん、あっ、あっ!」
「声が大きいよ」
注意されてしまう。そうだ、全校朝礼は私語厳禁だった。
スカーフがセンパイの腰を撫で、金ボタンが私の鼻を押す。私達は半裸だから、
どうしても触れあえない所はある。それが淋しくて、だから触れあえるところはより激しく求めあって、
私達は作業に没頭する。
「くっ、もう少しでっ」
センパイが声をあげる。
「あッ、あっ、センパイ、置いてぇー! 精子、置いてってぇーッ!!」
「と、届けぇー!! うおおおおおお!!」
どくどくと精液が注がれる、けど、これは、精子を運ぶための、ただの、運搬、で……。

こうして、精子を子宮に届ける作業は朝礼中に終了した。
私達は下半身から廃液をだらだら垂れ流しながら校長先生にお辞儀した。            (終)
0112名無しさん@ピンキー2012/08/21(火) 01:00:53.85ID:adutU8Cs
『PC彼女』

俺の名は「山下立つ郎」。
ひらがなの「つ」が入ってるが、それが本名。愛称は「立っちーヒロシ」。
まあ友人なんていないんで自分でそう名乗ってるだけだけど、心の中で。
俺の趣味はエロサイトでのシコリングと街中での女性ワッチング(良い発音)。
で、今まさにシコリングの真っ最中。
「もっといいネタを」と思い、テキトーに検索していると怪しげなサイトを発見。
過去に何度もウイルスで痛い目にあってるのに、ついついクリック!
ダブルクリックの必要ないのに、ついついダブルクリック!
その瞬間PCのモニターが目もくらまんばかりに輝いた!
しばらくして光が消えると目の前には裸の美少女がいた。
「君は誰…?」
「私は、あんたのPCよ」
彼女はちょっとツンデレくさい口調だった。
なるほど、確かにPCが見当たらない。
「あんたねえ、毎日毎日エロサイトでシコってさあ…あたしだって女の子なんだから
毎日毎日、目の前でキモ男にシコられる身にもなってよね…はぁ…」
なんか、いきなり怒られた。
「で、キモ男、あんた名前なんていうの?」
「山下立つ郎。『立っちーヒロシ』って呼んでよ」
「じゃあ石原って呼ぶわ」
「なんでよ」
でもまあ石原も悪くないかな。山下だけど。
「じゃあさ、せっかくPCが女の子になったんなら、とりあえずやらせてよ」
「はあ?てか、あんたのチ○コ、USB対応なの?」
「…対応してねぇな」
「まあ、あたしのマ○コも別にUSBじゃないけどさ」
なんか腹が立ってきた。俺の愛称「腹立つノリ」に変えようかな。
「今から、あたし、いい男探しの旅に出るわ。じゃ」
そう言い残し彼女は出て行った。裸のままで。
間もなく彼女は警察に捕まった。
俺は、ただ、PCを失っただけだった。

<完>
0113名無しさん@ピンキー2012/08/21(火) 23:07:40.65ID:uHE5FHg1
エロがねぇぇぇぇぇぇぇ!
なんというかもうシコリングでおk!
0114名無しさん@ピンキー2012/08/23(木) 23:18:41.09ID:eNrB6g8R
七瀬恋「え・・・患者さんの前で・・・・」

比良坂「そう、裸踊りだ」

七瀬恋「そんなこと出来ません!いくらなんでもやりすぎです!!」

比良坂「やれ」

七瀬恋「う・・・・ううう。・・・・・・・・・・は、はい・・・・・」
0116ララが不良に寝取られる話2012/08/25(土) 01:50:43.60ID:Cn2wog1a
ララと二人で帰宅している途中に会いたくない人物と遭遇する。
不細工で粗暴で関わりたくない中学時代の不良のクラスメイトだ。
不良「おっ!結城君じゃないか」
リト「あっあぁ久しぶり」
不良「よそよそしくするなよ、中学のクラスメイトに対して」
リト「わるい」
別に苛められていたわけではないが、この不良にはいい思い出がない。
不良「それより、隣の女の子誰?」
ララ「初めまして、私はララ・サタリン・デビルーク。よろしくね」
不良「ララちゃんか…結城君にこんな可愛い彼女がいたなんてな」
ララとは正式に付き合っているわけではない
しかし、こんな不良とララが知り合ってほしくなく
リト「そうなんだよ…あはは」
適当にごまかし逃げるようにララと帰宅した。

翌日

不良「ララちゃん!!」
ララは一人で帰宅している途中に名前を呼ばれる。
ララ「えっと…、リトのクラスメイトだった…」
不良「吉村だ。」
ララ「ふーん」
ララはあまり興味がないようだ。
不良「ここであったも何かの縁だし、少しお話でもしない?」
ララ「うーん、でも…」
不良「結城君の事知りたくない?」
ララが断ろうとした瞬間リトの名前が出できて悩んでしまる
ララ「お話だけなら…」
ララは承諾し近くの公園のベンチに座る。
不良「はい、ジュース」
ララ「ありがとう。」
ララは渡されたジュースを飲んだ瞬間急に睡魔に襲われる。
ララはそのまま瞼を落とし深い眠りについてしまう。
不良はニヤリと笑いララを背負いラブホテルへと向かう。





0117名無しさん@ピンキー2012/08/25(土) 05:08:33.34ID:Aus+WMI4
ジョナサンはリラのご主人様だ
ジョナサンは主家にあたる坊ちゃまなのだが最近悪い仲間と付き合っている
「坊ちゃま、悪い仲間と付き合うのはおやめくださいまし」
「うるせー」ボコボコ
リラは殴られた

ある日、リラがジョナサンのはなれに入ると荒くれものばかりがいた
「賭けの負けを払ってもらおうか」
「だが俺にゃ金はねえ。そうだ、うちのメイドを好きにしていいぞ」
「えっ」

リラはあっという間にひんむかれた
ろくな愛撫もなしに処女マンコに肉帽が突き刺さってくる
「ひぎぃ」
裂けて血がだらだら流れたが、荒くれものはそれぐらいが気持ちいいと喜んだ
何度も何度も中だしされて、おまんこの中がピンクになる
「坊ちゃま、助けてくださいまし坊ちゃま」
リラは叫んだがしかしジョナサンはその口に珍子を突っ込んだ
見事なバッドエンドである
0118世界記録2012/08/25(土) 16:21:08.76ID:3aBMQ+BR
「いくぜ…」

「ええ…!」

お茶の間のみなさん!
御覧ください!
いままさに前代未聞の大記録が樹立されようとしています!

ベッドの上には全裸の女性。
その遥か上空、高度10000mには同じく全裸の男がセスナから飛び降りようとしています!

古来よりとある諺がありました。
二階からおまんこ。

これは二階から飛び降りておまんこするほど難しいという例えでしたが
1987年6月8日山形県のとあるカップルがこの諺を体現して以来この記録は破られていません。
しかし、今宵、そのカップルの息子と娘、つまり、兄と妹がその記録を塗り替えようと我々の前に顕れました。

実はこの中継をお送りできるのは並大抵のことではありませんでした。
なぜなら放送コードというものがあり性器を映すことは猥褻物陳列罪にあたいしたのです。
さらに実の兄妹で性行為を行う近親相姦を放送するなど夢のまた夢だったのです。
しかし、国会で法律をかえることができました。
このことにより近親相姦は合法となったのです。
ありがとう、変態議院たち。
ありがとう、変態国家。
0119世界記録2012/08/25(土) 16:23:30.33ID:3aBMQ+BR
さあ!
いままさに挿入をはたさんと兄が飛び降りました!
大の字で落下しています!
いや、太の字です!
全裸なのでおちんぽがぶるんぶるん激しく揺れているのですね!
しかしこのままだと挿入はできるのでしょうか?

以上の妹さんはどうでしょう?
おおっと愛撫しております!
愛撫してすんなり挿入できるように手入れしているのですね!
妹さんはまだ中学生とのことで今現在お茶の間に女子中学生のオナニーシーンが流れているのです!
困った国になったものですね!
ああ、ムラムラしてきました!
わたくし結婚しており娘が一人いるのですが、この妹さんと同じく中学生なんですね!
今晩、帰ったら夜ばいしてみます!娘の処女を貰います!
どうやら妹さんの恥態に感化されたのはわたくしだけではないようです。
ADの五所川原くんが妹さんに近づき、おおっと!
おまんこに指を入れ始めました!
妹さんはなすすべありません!
いやーやめてはずかしい、と顔を手で覆ったまま五所川原くんに手マンされています!
でも感じでいるんだろ?こんなに濡れ濡れになりやがって、ぐへへへへと五所川原くんの心の声が聞こえてきそうです。

一方、上空の兄はというと、妹の状況をまったく知らないようですね。
それもそうです。
まだ上空7000m。
妹さんを肉眼でみることはできないでしょう。
それでも会場に落下できるようにムササビのように位置を調整しています。


地上の妹さんと五所川原くんは舌を絡めながら互いの性器をいじっています。
ペッティングだぁ!
妹さんもなんだかうっとりしています!
ゴールドフィンガー五所川原の名は伊達ではないということか!
五所川原くん仕事のことは完全にうっちゃって妹さんのおっぱいを舐めることに必死だ!
れろれろちゅぱちゅぱ乳首勃っているね!ちょっと甘ガミしてあげる。こりれろこりれろ。
ああん。あんちゃん…許してけろ。でも五所川原さんのテクニックがすげえべさぁ、と妹さんの心の声を皆様にお届けしております!
0120世界記録2012/08/25(土) 16:24:30.03ID:3aBMQ+BR
さあ!半分に差し掛かりました!
上空5000mの兄は位置調整をしつつ挿入の準備に入りました!
自らのおちんぽを弄り勃起させようとしています!
しかし、凄い風圧!
生半可な妄想では滲んだスペルマが振り飛ばされあっという間に乾燥し肉棒を刺激することもままなりません。

さあどうする!
おおっと近接撮影担当カメラマンのJONNが一冊の本を渡しました。
エロ本です!
JONNは三度の飯よりエロ本が好きなんですね!
このエロ本を見て大きくしなよ!
じぇ…JONNさん…ありがとしゃあす!
いいってことよ…
JONNさん…
そんな熱いやり取りが繰り広げられているのでしょう!
さっそく兄はJONNンズエロ本を広げて、
固まった!
凍まった!
どうした!
遠距離撮影担当のロックオンさん!
エロ本をアップして下さい!
こ、これは…!
ホモ雑誌だぁ!
ムキムキの上半身裸でキツキツのジーンズを穿いた男二人が互いの肩に手を回し笑顔を浮かべています!
JONNさん、モーホーだったぁぁぁぁぁ!
これは大ダメージ!
兄のちんぽは真冬のちんぽのごとく縮んだぁぁぁぁぁ!
一方地上では五所川原くんが妹さんのおまんこを舐めまくりだぁ!
妹さんは愉悦の表情をしております!
女の悦びを満喫中です!
是非わたくしも実の娘にその悦びを味わってもらいます!

上空3000m!
おおっと兄はホモ雑誌をくいいるようにみてシコシコしています!
この際贅沢は言わない!
ホモでなければこの瞬間ホモになりホモエロ雑誌で勃起しようという魂胆なのでしょう!
心なしか大きくなっている?
まさかのまさか!
兄は雑誌の写真の巨大なおちんぽを見て顔を赤らめています!
入門だぁ!
男根入門!尻穴開門!
0121世界記録2012/08/25(土) 16:25:26.53ID:3aBMQ+BR
ついに1000mをきり、兄はホモエロ本を返しました。
残念ながら充分な勃起ならず!

カッと兄の目が見開き、妹さんの名を叫びました!
そうです!
兄には妹がいればいいんです!
兄は妹の名をさけびながらシコシコしはじめました!
最後の足掻きです!
所詮無駄な足掻きです。
でも最後まで諦めようとしないその姿勢、わたくしは嫌いではありません!

一方、地上では…
兄の叫びも届かないのか、妹さんは五所川原くんと69に夢中になっております!
妹さんは一心不乱におちんぽを舐め回しております!
舐めながら五所川原くんのアナルに指を突っ込みいやらしい笑みを浮かべています。
実に淫乱ですねえ!
そそられます!
ん?
何か聞こえた…?
おっと、兄がこちらから肉眼でも見えます。
驚愕しております!
それもそのはず。
10000mもの上空から飛び降りたら妹がどこの馬の骨 とも知らない男と69しているのですから。
妹さんも兄の叫びが届いているのでしょう。
舐めるのをやめ五所川原くんのお尻ごしに兄を見つめています。

兄は勃起しております!
とてつもない風圧に真っ向から立ち向かいそそり立つちんぽです!
兄はどうやら寝取られたことで非常に興奮しているようですね!
妹さんは目を輝かせました。
どうやら五所川原くんから兄は勃起不全になったと聞かされていたようです。
五所川原くんは妹さんの兄が勃起したのを確認すると妹さんのまんこを舐めるのをやめて妹さんから離れました。
五所川原くんは寝取られ属性のある兄を興奮させるためにこのような行為に出たようですね。
兄と五所川原くんは幼なじみであり親友との情報がたった今入りました。
幼い頃から自分とも妹とも面識のある親友に妹を寝取られる。
これ以上の寝取られはありません。
おっと妹さんがなにか叫びました!
五所川原くんは困ったような顔をすると妹さんに近づき、
キスをしました。
舌を絡めていやらしいキスを。
その光景を見た兄は最後のとどめとばかりに勃起!
五所川原くんは離れ、妹さんは仰向けになり、兄は勃起しながら落下。
0122世界記録2012/08/25(土) 16:26:15.71ID:3aBMQ+BR
300m…
200m…
100m…

あっというまに兄は妹のいるベッドに向かって重力に捕われるまま…



兄と妹は目と目を合わせ、

にっこりと微笑みながら、

互いの抱擁を果たすため、

その身を自然法則に委ね、

手を伸ばせば届く距離で、




兄の勃起した肉棒の亀頭が妹の秘部に触れたかと思うと、






ぐしゃあ





血みどろの肉塊ができた。
周囲に鮮血と肉塊、体液が飛び散る。
五所川原の頬に眼球が張り付き、ひ…と彼は悲鳴を上げた。



日本中のお茶の間は騒然となった。
その衝撃的な映像に嘔吐する者、パニックに陥る者続出。
この瞬間に467人が窒息死、ショック死で亡くなった。
0123世界記録2012/08/25(土) 16:27:40.82ID:3aBMQ+BR
はい…しばらく…お花畑の映像を…お楽しみ…下さい…

…これは…なんというか…おぞましい…

はい…その一言に…尽きます…

…このような事態を…予測できたのでしょうか……

…できたはずです…

…高度10000m……このような高度で、落下すれば…
…パラシュートもなしに……どうなるか……

……誰だって予想できた…はずです………

……この国は…おかしい……どうして……こうなったのでしょう…?

……わたくしは、一体…どう……したのでしょうか?

………おええぇぇぇ……




映像が切り替わる。
先ほどの事故現場だ。
惨状はそのままだ。
ベッドの残骸に人間だった残骸がある。
その近くに呆然と佇む青年がいる。
顔面を蒼白に呆然自失といった態だ。
それもそのはず。
このような愚かで浅ましい行為に手を貸してしまったからだ。
その胸中たるや後悔の念が渦巻いていることだろう。
画面の端に実況役の男が嘔吐していた。
その男の首筋に何かが当てられ男が昏倒する。
かわりに他の男が顕れ画面はその男をアップした。
0124世界記録2012/08/25(土) 16:29:52.78ID:3aBMQ+BR
はい!みなさん!
お楽しみの大記録!
樹立できたかな!?
さっそくVTRきゅぅ〜!!


ベッドに少女が仰向けで横たわっている。
手を広げ、何かをまっているようだ。
空から降りて来るものなど、天使くらいだろう。
だが少女が待っていたのは血の繋がっている実の兄であり狂喜に取り付かれた死に神だった。
画面の上の端にまずは亀頭がみえ、カリがうつり、棒が見え、男が顕れた。
男の目は激しく充血しており性器が怒張している。
人は死ぬ間際に脳の機能を十全に引き出すことが知られている。
この時もそうだったのだろう。
瞬く間に兄と妹は見つめあり笑いそしていつもの1000倍に加速された時間の中で何かの言の葉を互いに口にし
最後の会話を行いそして時の流れるままにその因果律は兄と妹の禁断の行為へと誘う。
妹のいやらしくぬめったヴァギナに兄のぺニスの先端が触れ兄妹はその刺激に快楽という稲妻に打ち抜かれ、


画面の左端から唐突に男が顕れた。
その男は兄と妹の合体を阻止せんと引きはがし
兄のペニスには「鬼〜オーガ〜」を…
無理矢理。無理矢理に挿入。
兄はその硬さ締め付けに激痛を浮かべる。
妹は男がチャックをあけ即挿入。
妹から血が流れる。
処女だったのだ。
0125世界記録2012/08/25(土) 16:31:37.18ID:3aBMQ+BR
この暴力的な寝取られに兄の肉棒がたぎりあっという間に貫通させる。
その光景に男はぎょっとするが新たにオナホを取り出し兄に挿入させる。
オナホ「原始人〜ピクル〜」すらも男は貫通し男の背後を奪いアナルに挿入する。







その三連結はそれほど長く続かなかった。
男の仲間がいたのだ。
その仲間が兄も背後をとり…

男の仲間








四連結!

よく見ると男は妹のアナルに挿入していた。
つまり…

四連尻!

兄と妹と男と男の仲間は目くばせをして近くの養豚場から豚を二匹奪うと
殴り殺しミンチにするとベッドに撒き散らし
彼等は近くに来ていたマジックミラー号で乱交に興じる。
その間、わずか0.03秒のことであった。


おおっと!残念ながら大記録の樹立ならず!
しかし、新たなギネス記録が生まれました!
10000m上空からのオナホ挿入そして貫通!
素晴らしい記録です!
では皆さん…しーゆーあげいん!


日本という国はいつからこんなにおかしくなったのだろうか?
いかれている。切実なほどに。
なあ、これに俺の親父がかかわっているって本当かよ。
お前はこの俺にこんなだいそれたことえおする親父を懲らしめるために力になるなめにおくられきたっていうが
本当かよ。
なあ?

貫通神「嘘です!」

え…

貫通神「あーーーもう!凄い記録です!10000mからの貫通!わたしも挑戦したいです!」

おわり
0126名無しさん@ピンキー2012/09/07(金) 10:39:56.66ID:/L/tXnpi
神龍「さあ望みを言え」

ブルマ「ギンッギンのおちんぽ欲しい!」

神龍「願いは叶えてやった。ではさらばだ」

シーン…

プーアル「お、おいっ!ブルマのオマタが…!!」

ブルマ「えっ!?」ムクムクムク

ヤムチャ「なっ…!?」

ブルマ「ぎゃああああああああ!」バキーン

悟空「やあ、じっちゃんのギンギンチンポ久しぶりだなあ」

0127世界の終わり2012/09/09(日) 08:01:15.87ID:y7ulzz8W
ごめんなさい!
突然だけど世界は終わってしまったよ。
世界中の神話、クトゥフル神話にも記されない破壊者ガルガンディーグルドゥプによって世界は無へときせられた。
破壊者すらも無になって全てを終えようとしていた。
だけど、まだ完全には終わっていないようだ。
なぜなら、この世界の終焉を記述するぼくがいるし、ここはエロパロ板。
つまりエロがまだない。
エロがないと終われない。
破壊者は気づいた。
まだ光があると。
それはほんの僅かな光だった。
だが見過ごすことはできない。
破壊者はまず勇者の血筋を完全に絶ち、伝説の剣、鎧、甲、篭手、具足、盾を消滅させた。
世界樹も消滅させた。
これでもう奇跡は生じない。
だとおもっていたのだが…
一人の男がいた。
その男の中心で光が漏れ出ていた。
まさか!
まさか!
忌まわしき勇者の血筋が生き残っていたのか!?
破壊者は実態化し男に近づいた。
なんだこれは!?
男のちんぽを筒状のものが覆っていた。
オナホだ。
そのオナホから光は漏れ出ていた。
男がオナホを動かすたびに光は強まっていく。
0128世界の終わり2012/09/09(日) 08:02:13.61ID:y7ulzz8W
説明しよう。
このオナホは伝説の剣を納める鞘が破壊者に見つからないように擬態したものであったのだ。
この伝説のオナホにちんこをいれたものは勇者と穴兄弟になり強大なる力を手にすることができるのだ。
破壊者はオナホを抜かせようとするが男がそれをさせまいと抵抗する。
破壊者は幼女の姿になっていた。
破壊者「はなしぇはなしぇ」
男「だ、だめ…もっと気持ち良くなる…はぁはぁ」
どんどん伝説のパワーが男に充電されていく。
そのパワーによって世界は元の姿を取り戻した。
破壊者はそれでも諦めない。
男からオナホを抜くまで諦めない。
破壊者は男にキスをし舌を絡め男のアナルに指をいれオナホから少し出たウラスジをなめ回す。
男も幼女の無毛のおまんこをなめ回す。
勇者候補と魔王破壊者との死闘は未だに続くのであった。



男「というわけでお隣りさんには引きこもり大学生と幼女が住んでいるが通報してはならない」
貫通神「へぇ、そうなんだ。この前、幼女ちゃんが一人で買い物してたわよ。えらいわねぇというと「わ、われははかいしゃ!おちゅかいくらいひとりでできるもん!」って叫んでてお姉さん、誘拐監禁したくなったわ!」


破壊者(幼女)「おいしい?」
男「う、うん…」もぐもぐ
破壊者「うれしい!ちゅっ」
男「…!…す、好きだ…!」
破壊者「わたしも!」


貫通神「えいっ」
ぬぽ。
男の非貫通オナホは貫通した。
破壊者「ああぁっ……」
男「うお…!」
男はオナホからでたペニスの先端を破壊者のつるつるおまんこにぴたりとあてると貫いた。
男は幼女に何回も中だししまくった。
貫通神も男と幼女と3Pした。



おわり
0129貫通神が!2012/09/09(日) 09:10:13.89ID:4n9HREuY
対色地獄に特化した寺があると聞く。
わたしこと観音寺聖《かんのんじひじり》は その審議を確かめるべく潜入した。

「う……」
事実だった。
丸坊主たちはおのれの半身をさらけ出しシコシコしている。
経文のかわりに今は亡き伝説のエロ雑誌Yo!《ィヨォ!》を貪るように見ながら
雑誌の淫乱な女たちに読経かわりに淫猥な言葉を口にしている。
わたしにはただただ自慰をしているようにしか見えなかった。
わたしはまだ見学者ということでこの修業には参加しなくて住んだのだが目の前の行為に困惑するしかなかった。
「驚きましたかね?」
目を点にするわたしに声をかけたのは立川屹立住職であった。
わたしは素直に返事をした。
「はい…」
「はは、そうでしょうなぁ。はじめてのかたはただ欲望の赴くまま自慰をしているように見えませんでしょうなぁ」
「はぁ…」頷くしかない。
「ですが、見てくだされ。かれこれ30分していますが」
「ま、まだだれも射精していない…!」
わたしは愕然とした。これほどまでに激しい刺激をうけまだだれもいっていないとは…
「ホホ、常日頃の修業の賜物でしてな。毎日就寝前の床オナで遅漏にしてあるのじゃ」
「な、なんと…あっ…」
はじめて一人が射精した。
まだ十代の若い男がついに射精し、放出した白い液がわたしと住職の頬に付着した。
住職は喜々として
「色欲に伏するとはまだまだ修業が足りんな」と頬の白い液をペろりと舐めると
射精した男の萎びたばかりのペニスをくわえると舐め回しはじめた。
わたしはただただ見ることしかできなかった。
住職は若い男を何度も口の中でいかすし、ついには男はあまりの快楽に失神してしまった。
それでも住職の折檻は続いた。
わたしは知らずのうちに頬の白い液を舐め取っていた。

修業は過酷を極めた。
オナホールで互いの性器を刺激。
セルフフェラの荒修業。
小中学生のコミュニティーサイトでチャエッチを行う。
アナルを住職に突かれる。
そのどれもわたしは信じられないおもいで見た。
0130貫通神が!2012/09/09(日) 09:11:12.39ID:4n9HREuY
二日目
わたしは修業に参加することになったのだが辞退しようとした。
なぜなら
「にょ、女人じゃと…?」
住職もそのほかの者もポカンとしている。
わたしは胸にまいたさらしが切れてしまいそのふくよかな胸をみなの前で晒すことになってしまったのだ。
「ここは女人禁制のはず…」
「すいません…」
わたしは寺を出ようとしたが
「まてぃ!」
住職に捕まり、寺の男たちに廻された。
処女を奪われ、子宮に精液を注ぎ込まれ、口もお尻の穴も精液まみれとなった。
三日三晩ずっと犯され続けた。
はじめは舌を噛んで死のうとしたが今ではちんぽを欲するようになった。
「おちんぽぉ…おちんぽほしいのぉ…」
「この淫乱豚がぁ!?」
「あっ…ああんっ…ぎもぢいい!!」
そこへある男が現れた。
「はぁ!!!」
男の神通力で寺の男たちはたちまち正気に戻った。
わたしは男に救われたのだ。


貫通神「へぇその男って修行僧なのよねぇ」
聖「ええ…名前はポピーっていうの。彼、真面目でホントに素敵なんだから。
あ、まだ童貞だけど絶対に襲わないでね。彼のはじめては絶対にわたしがいただくの…えへへ…」
貫通神「はいはい。わかりました。なーんかつまんないわね。
その男って絶対にわたしたちとは相容れないわ。」
聖「かもしれないね」
観音寺聖は日本有数の霊験あらたかな観音寺家の一人娘だが今は
貫通神のいる町に住んでいる。
そして、破壊者(幼女)とそのステディの大学生 空条平太郎《くううじょうへいたろう》と貫通神とで4Pしていた。
破壊者のおまんこに舌をいれ、平太郎にオナルを突かれ、貫通神にバイブをマンコにいれられ、
その様子をスカイプで小学生男子の南野奏太に見られていた。
奏太も同級生の女子と彼の姉と姉の友人二人と5Pを繰り広げていた。
0131貫通神が!2012/09/09(日) 09:13:12.33ID:4n9HREuY
貫通神「今日くるんだって?彼」
聖「うん…あ…ほら、あそこ…」
貫通神「ん…?」
修験者の格好をした白人の男性がいた。
すらっとした身体に精悍な顔付きだ。
その男性もこちらに気づき手を振りながら横断歩道を渡ろうとするが





ぐしゃあ!!






暴走車に引かれてしまった。





聖「う、うそ……」
へたりこむ聖。
絶対に。
助かりっこなかった。
なぜなら…



ごろぉぅん…

彼の首が転がってきたから。


壮絶な形相だった。


車は一度とまり、慌てて逃げた。

車の持ち主は洋菓子店の【ラッキースプーン】の店主だった。
0132貫通神が!2012/09/09(日) 09:13:57.32ID:4n9HREuY
観音寺聖はスカイプの向こうで少年と少女の乱交が少年の父親に見つかる場面に出くわした。
父親も交ざろうとするが聖はある提案をした。
カーセックスしまがら町をぐるりと一周してはどうかと。
彼等は非常に興奮したように頷いた。
聖によって唆された彼等は走る車のなかで乱交しながら運転手の父親も実の娘にフェラされながら運転し
車のなかでコ●インを焚きながら運転し、信号が赤でも気にすることなくアクセスを踏み、
人を轢いた。


事件は大々的に取り上げられ、一面記事となり、
父親ともども少年少女らの変態行為も実名報道され
彼等および彼等の家族は不幸な人生が待ち受けていた。
【世界的有名なヴァイオニストと指揮者とその娘が東京の交差点のど真ん中で乱交しちゃった!】
【王族の父娘のマッジクミラーぶらり世界一周の旅】
【変態喫茶ラッキースプーンへようこそ!実の母娘がご奉仕しちゃいます!】



貫通神「そういうわけで白人の修行僧ポピーは今後一切でないわ」男「それだけがいいたかっただけだよな」
貫通神「まぁね」


おわり
0133名無しさん@ピンキー2012/09/20(木) 01:34:25.70ID:h+wfiy/7
アヘ顔がドヤ顔に変換されるウイルスが世界に蔓延した!

CASE1
少女は媚薬を飲まされ、暴漢にレイプされていた……。
「いやあああ、嫌!」
高揚し赤らめた顔で泣いたり叫んだり喚いたり泣いたりする少女!
「イヤなのに! でもぉッ、いいのぉー!」
涙の玉が宙に飛び散り、少女はついに拒み続けて来た絶頂を迎える。
「あ! あ! ああああああッ!」

 ド ヤ ァ ・・・・・・ ッ ッ 

少女は暴漢に向かってドヤ顔した。暴漢は一挙に萎えた。良かったね!


CASE2
いつもはチョット気の強い彼女と草食系気味の彼氏!
でもエッチの時は立場が逆転しちゃうんだ!
すっかりM女チャンとS男クンのアベックだ!
「あふぅんッ、もう、堪忍してぇー」
M女チャンは彼氏のスゴイテクにタジタジだ!
「そーだなー、イカせてってお願い出来たら、してあげてもいいよ〜」
「あ〜ん、そんなぁ〜、きゃん! わ、分かったわよぅ、イ、イかへて……」
「ふふん、いい子だね」
「はぁん! あんv あぁんvv あッ

 ドヤァァァァァ!!

 ドピュゥゥゥゥ!!

おやおやS男クン、調子が狂って射精しちゃったヨ。元気な赤ちゃんが生まれるといいね!
0134名無しさん@ピンキー2012/09/20(木) 01:34:55.61ID:h+wfiy/7
CASE3
淫乱アイドル、今日も枕営業に励んでますッ。
「くぅッ、ふぁぁ!」
「んー、まだイヤそうだねぇ?」
「そ、そんなことないです、だから、お仕事をッん」
「仕事か。じゃあ仕事の気分にさせてやろう」
シャチョーさんが出したのは、デジカメ。
「やぁん! 撮られちゃうぅ! 恥ずかしいとこ、撮られちゃうぅぅ!」
カメラを向けられる興奮と、撮られた写真が流出する恐怖がせめぎ合う。
パシャ! パシャシャシャ!
「ああーーーーー!! みんな、見てええええ!!」

 ドヤ顔ダブルピーーーーッス!

写真は流出したけど男喰い荒らしアイドルの異名を得たよ! 安泰だね!


CASE4
ところで思うんだけど、ここまで書いてきた自分が一番ドヤ顔してるんじゃないかな?


CASE5
こうなったらみなさんご一緒にドヤ顔しましょう!!
せーの、


 ドヤアアアアアアアアアアアアアア!!!!         (完)
0135名無しさん@ピンキー2012/09/20(木) 17:26:35.28ID:WciR0z4u
>>134 ドヤアアアアアアでドヤアアアアアア
0136名探偵マーニー2012/09/21(金) 00:33:16.09ID:f2yI2UFF
ゆりか「あ、三年の真鍋さん」
マーニー「親衛隊に囲まれてるね〜。わたしらとは造りが違うね」
真鍋「あなたがマーニーね」
マーニー「は、はい…」
真鍋「ちょっといいかしら」



真鍋「いつもどこかで見られているような気がするの」
マーニー「盗撮…ですか?分かりました。日当5000円、経費は結果のでない場合はお返しします。
マーニーにおまかせを。」


マーニー「あなたが真鍋さんを盗撮している犯人ですね?」
俺「あ、あ………」
マーニー「あなたのパソコンの中身を調べさせていただきました。隠しフォルダも」
俺「!」
マーニー「あなたが盗撮した理由は真鍋さんのコラ写真をつくるため。盗撮した真鍋さんの顔の部分を他の女性の裸体に貼付けて真鍋さんの裸を見た気になっていたんですね。
それだけに留まらず、自分の顔写真も使って真鍋さんとセックスしたような画像を作っていましたね。」
俺「う…」
マーニー「まぁ、そうする必要はなかったんですけどね。」
俺「!?」
マーニー「真鍋さんがそもそもあなたの盗撮に気づいたのは真鍋さんがカメラのレンズによく晒されていたからなんですよ。
このサイトのこの画像をみてください。」
俺「!」
マーニー「真鍋さんの裸が写っていますね。これはコラではなく本物です。
真鍋さんはライブカメラで自らの裸や恥態を晒すのが好きという誰にも言えない嗜好があるのですが、
常日頃裸をカメラのレンズに晒していたからこそあなたの隠しカメラに気づいたんです。
ところで、あなたの罪をなかったことにしましょうか?」
0137名探偵マーニー2012/09/21(金) 00:34:41.77ID:f2yI2UFF
俺「え?」
マーニー「パソコンのコラ画像にわたしのもありましたねー」
俺「あ、…そ、それは…」
マーニー「ほらこの画像…わたしこんなに胸大きくないんだけどなー。これなんかは、わたし、あなたのものをむしゃぶりついてますね。
これも凄いですね。わたしの三つの穴が塞がれちゃってます。わたしまだ処女なんですけどね」
俺「も、もういいだろ!?お、俺をどこへなりとも突き出してくれ!」
マーニー「そうはいかないんですよ。こんなに素晴らしいスキルを埋もれさせるのはもったいない。」
俺「え?」





パソコンの画面の中では、俺の知らないどこかの父と娘がセックスしていた。
マーニー「パパとわたしにとある依頼が別々に舞い込んでね。パパには娘と仲良くしたい、わたしには父親に素直になりたい、というものだった。
パパとわたしの依頼者が父娘だとわかったのはいいけどどうしたものかと悩んでいてね、
そこであなたのコラスキルが役にたったわけ」
俺はマーニーからとある中年男性と少女の写真を渡され、この二人がセックスしている画像を作成した。
この画像を二人に見せることで仲直りさせたのだ。
マーニーは依頼者の家に隠しカメラをセットし父と娘の行為を隠し撮りしていたのだ。
マーニー「ご褒美にこの動画をどうぞ」
俺「!」
マーニーがその動画ファイルをクリックすると、マーニーが自分の部屋であの父娘の行為を見ながらオナニーをしている映像が流れた。
マーニー「ふふ、これは本物だよ。この映像をみながらオナニーしてくれないかな?その様子をカメラで撮影してわたしに見せてよ。それをみてわたしもオナニーするからさ」
0138名探偵マーニーはバイブオナニーが好き2012/09/21(金) 00:37:11.07ID:f2yI2UFF
このようにして俺とマーニーは互いに自らのオナニー動画を見せ合うようになった。
次第に行為はエスカレートし、同じ部屋でオナニーを見せ合う仲にまで進展した。
俺「……」しこしこ
マーニー「……」くちゅくちゅ
俺とマーニーは無言で互いの自慰姿をおかずにオナニーした。
ある日のこと。
俺はマーニーにいれているところを妄想しながらオナニーしていたと告白した。
マーニーも同じ妄想をしていたらしい。
俺とマーニーは淫語を言いながらオナニーするようになった。
俺「ああ、マーニーのおまんこにいれたい!」
マーニー「わたしのおまんこにそのぶっといおちんぽいれてよお〜」
俺はオナホ、マーニーはバイブでオナニーするようになった。
使用中のオナホとバイブを結合させたあと再び使用したりした。
けれども互いに触ることはしなかった。
その日も俺とマーニーはオナニーをみせあっていると、

そこへ




貫通神「マーニーさぁぁぁん!これみてー」
マーニー「え?え?あなただれ?え?なにこれ…」

それは俺と貫通神とのセックス動画だった。
あの貫通神が!隠し撮りしていたのか!

貫通神「わたしと彼とはそんな仲なんだ♪」どやあああああああああああああ

マーニー「う、うう…」

貫通神はどやああああああああ顔した。

マーニー「わたしも!」

俺「え!?」

マーニーはバイブを抜き、俺からオナホを抜き取ると、
俺に跨がり、
生のまま、
ゆっくりと
腰を下ろした。
ぬちゃ…



俺とマーニーは狂おしいほどセックスした。
それを貫通神は羨ましそうに見ながらオナニーしていた。
俺はマーニーとありとあらゆる変態プレイを愉しんだ。


おわり
0139名無しさん@ピンキー2012/10/01(月) 01:39:08.60ID:Nhe69ttz
下手くそ可ということなので妄想をはきだす。

[プロローグ]

 私たちとほとんど同じ、しかしたった一つだけ異なる世界のお話です。
たった一つの違い。それは女性にもおちんちんが付いているということ。
女性のおちんちんは、男性のものと違ってタマタマはありません。
おしっこをするだけで、生殖能力は一切無いのです。
そのため女性はしばしば、社会的慣習などによりおちんちんを切断され
奪われてきました。











 



0140名無しさん@ピンキー2012/10/01(月) 15:27:53.32ID:NioncqwC
>>139 くり巨大化でおk!
0141名無しさん@ピンキー2012/10/01(月) 23:58:41.66ID:SEB6XZFn
妄想本番日記

大丈夫だ。問題なんて全くない
僕は深呼吸をするついでに、股間の元気玉に大気のエナジーを取り込む
憧れのカオリちゃんの家にピンポーン♪もちろん全裸だがネクタイだけは外せない
やっぱりマナーって大事だヨネスケ(はぁと
ちなみに、しゃもじと茶碗はノリスケ神の神託にしたがい、いつも押しかけ時には持参
ご飯はハイエナがうまいっちゃ

カオリちゃんがでてきた。顔一面パック中でジェイソンみたいだった
顔がアレでも、僕は彼女なら何でもいい。たとえ体だけアナゴさんになっても愛する自信はある
さっそく押入れに連れ込む
服をはぎ取り、ブラを念動力だけで北斗神拳したら
乳首をつまんで★ビビデバビデブー★してショーツをクイックルワイパーした
僕の股間の芋焼酎で、彼女の鍾乳洞をふしぎ探検隊する
毎回正解ルートのテツコ姉さんが羨ましい。マコト君は帰れ
「あ、あん・・・あぁーーん。イソノ君ゥ〜ん」
どうやら正解だったらしい。とりあえず射精
僕は一回で満足・・じゃなく、彼女を思いやって不貞寝した・・・
今日は最高だったお!

翌朝起きたら、女はカオリちゃんじゃなくハナザワさんだったことが判明
「ガシッ!ボカッ!」脳天に53万のダメージ。フリーザ様でもこの先生きのこれない
アタシは死んだ。カツオ(笑)
0142名無しさん@ピンキー2012/10/02(火) 22:52:47.15ID:OED+DY89
>>503
ポニョって良く考えるとストーカー地雷女じゃね?
好きな5歳児の男を追って町沈めるし
最終的に婚約まがいのことまでさせるんだぜ

あの可愛らしい主題歌はカモフラで本編はドロドロ
0144銀魂ネタ2012/10/03(水) 00:23:59.76ID:Mc+eQG9r
銀さん「まーたコラボかよ。コラボやれば数字がとれると思うなよ」
新八「まあまあ、そういわずに。まだぼくたち見限られていないということじゃないですか」
神楽「今回はどこアルか?」
銀さん「なんでもスクエアジャンプらしいが詳しいことはきいちゃいねえ。ま、すぐにわかんだろ。
とりあえず物色だ。」
新八「なにしてるんですか!」
神楽「これなにアルか?」
銀さん「貫通式オナホだな」
神楽「これは?」
銀さん「これも貫通式オナホだな」
神楽「これも?」
銀さん「ああ、そうだな」
新八「どんだけ、貫通式が好きなんだよ!!つーか放送できねぇよ!」
銀さん「だな」
貫通神「だね」
新八「貧乏神が!じゃねえのかよ!貫通神が!かよ!」
俺「説明しよう。銀魂のエロパロを書こうとしたがとくに銀魂に詳しくないため専用板に投下するなんてこわくて無理だ。だからここに書くことにした。書く内容は決めてない」
銀さん「つーわけだ」
新八「なにがつーわけだぁぁぁ!キャラの口調すらも定かでない状態で投下すんなぁぁぁぁ!」
神楽「まあ落ち着け新八。わたしなんか語尾が、アルヨかアルよか、それよもあるヨか、よくわかってないね」
0145銀魂ネタ2012/10/03(水) 00:24:55.14ID:Mc+eQG9r
銀さん「まぁとりあえず話をすすめるか。」
新八「話ってなんですか?」
銀さん「それを今から決めるんだよ。ここはエロパロ板ってことはつまり、エロがあるわけだ」
新八「原作でもあるんですけど。今週だとペッティングという言葉が出てきてホント不安ですよ」
神楽「ペッティングてなにアルか?」
銀さん「ペッティングというのはだなぁ。互いの性器を弄り合う行為をいうんだよ。つまり、俺と神楽だと俺が神楽のおまんこを弄って、神楽がおれのおちんぽを弄るわけだよ」
神楽「そうアルか。オラのおまんこを弄られるアルか」
新八「まさかの解説きたぁぁぁぁぁ!あんたらお●んこいうなよ!」
銀さん「エロパロだからいいんだよ。こち亀も青年雑誌に載っていたばあい乳首だしてただろ。トラブルなんか言わずもがな」
新八「う…たしかに…でもこの場合はどういう展開になるんです?」
銀さん「そりゃまあ…あれだ…濡ればになるんだろ」
神楽「わたしとか?わたしと銀ちゃんと新八で3Pするアルか?」
新八「神楽ちゃんなにいってるんですか!そんなこと冗談でも…」

隣の部屋「あんあんあん。お父ちゃん!お父ちゃんのおちんぽきもちいい!」

銀さん「…冗談じゃねえみたいだぞ…ここはマジ洒落にならないエロエロ空間だぞ。
このままだと神楽だけに留まらずほかの女の子ともエッチすることになりそうだぞ。」
神楽「きっと新八とお妙さんの近親相姦プレイがあるアルね」
新八「あ、姉上と…そのようなことするわけないじゃないですか…!?」
銀さん「いや、マジでこの作者わかんねえぞ。」
新八「わかんないって…ん?姉上からメールだ…なになに?『今夜はスッポン鍋に鰻の蒲焼きよ!朝までハッスルしましょ!』ってなんじゃこりゃあああああああ!?」
神楽「フラグある」
銀さん「つーか姉弟相姦確定ルートだな」
0146銀魂ネタ2012/10/03(水) 00:31:46.21ID:Mc+eQG9r
神楽「エッチするアル」裸になる。
銀さん「マジか…」
新八「ええ…」

神楽「そうそこに当てて…入れて…」
銀さん「マジやべえ、俺いま1●才とセックスしてる…ってなんじゃこりゃあああああ!?」
新八「こっちこそなんだこりゃあああああああ!?」
神楽「銀ちゃんがおちんぽが新八のアナルにズブリアル。新八勃起してる。変態アルね…わたしも新八のおちんぽ欲しいアル…」
0147名無しさん@ピンキー2012/10/03(水) 01:12:40.51ID:jrE+6f4j
改行が綺麗でこれは書きなれている雰囲気・・・だが・・・

日本語でおk
01481392012/10/03(水) 01:53:37.05ID:SEndlXFr
>>139

をプロローグとしまして…

---


「今日から五年生かぁ…学校いきたくないなぁ…」

 4月の始業式。新しいクラス、新しい先生、久しぶりに会う友達、新しい友達。今日は授業もない。夏休み前の終業式ほどワクワクはしないが、私たち小学生にとっては特別の日だ。でも今日は学校に行く気がしない。いや、行きたくない。


「由美、そんな所に立ってないで、がんばって学校行きなさい!」
「う、うん…」

 由美だけではない、新五年生の女子は今朝はみな同じだろう。中には登校しない子もいるかもしれない。

「美由紀は休みか、逃げても無駄なのに…」
-----
 
 始業式が終わった。新担任も決まった。
5年生の担任は女性教師だと決まっている。
その理由は女子ならだれでもしっている。
ホームルームが終わると新5年生の女子だけあつめられるのだ。
そしてビデオを見せられた後…いやだ!おちんちん切られたくないよ!
----
続きあるのかどうか不明。




0149貫通神が!2012/10/03(水) 17:53:05.52ID:Mc+eQG9r
神さま。
お願い。
助けて。



「じゃかましいんだぼけぇ!」
世界は無慈悲。
僕は悲しい。
僕は不良に因縁をつけられ、いままさに殺されようとしている。
巨大な
巨大な
拳が眼前に迫り
僕は死を覚悟
できなかった。
ぼくはまだしたいことは沢山あった。
ぼくには好きな娘がいて、告白もまだだった。
ぼくには大好きな家族がいて、家族を悲しませることなんてしたくなかった。
だからぼくはお祈りをした。


『その祈り、届かなかったぞ』


ふ…と気配を感じたら圧倒的な暴力は静謐を湛えた凪へと替わった。
神ではなく美少女が目の前にいた。
不良は目を白黒させている。
拳を止めるその手は白く柔らかく
箸も持てないくらい華奢に見えた。

そう。
これは、ぼくと彼女の出会いの物語。
そして、ぼくと彼女が世界を救うお話に続くお話。
0150貫通神が!2012/10/03(水) 18:05:28.70ID:Mc+eQG9r
とにかく、ぼくと彼女は出会った。
ぼくと彼女の世界運命線は繋がった。
彼女は名前も言わずに去っていったが
翌日、当たり前のように教室の隣の席に座っていた。
それからは目眩く目眩く日々の始まりであった。
ぼくは彼女と一緒にあらゆる時間、空間を旅して回った。
当然のようにぼくは彼女に惹かれていった。
願わくば彼女もぼくに惹かれていってくれたんだと思う。
ぼくは彼女の唇に唇で触れ愛を囁き彼女を酷く赤面させ仲間にからかわれ



終わりは唐突にやって来た。



ぼくは見てしまった。

彼女の

見たくない

姿を。


0151貫通神が!2012/10/03(水) 18:21:32.61ID:Mc+eQG9r
マジェスティック・フォン・ジョーカリア・ユーバッハ



敵だ。
彼女の完璧無敵能力でも改心できなかった。
そいつがぼくの目の前に現れあるものを見せた。
それは醜悪なものだった。


絶対に彼女からは想像もつかない姿だった。


ぼくは吐いた。

世界が憎い。

壊してしまいたい。

これではユーバッハの思うつぼだ。


だが…


どうして…!?


これが彼女の本当の姿だというのか!?
0152貫通神が!2012/10/03(水) 18:41:44.09ID:Mc+eQG9r
我輩、変態紳士と申す。
変態と名のつくからには変態なのである。
我輩、今、うんこしたいのである。
ぶり。
ぶりぶりぶり。
うんこでたのである。

「あ、あ〜んふ…むしゃむしゃ…ねちゃねちゃ…」

我輩のうんこを食べるのは肉便器の美少女である。
この美少女は野外露出していることころを見て変態美少女だと我輩思い
我が家のダンボールハウスに連れて来て
肉便器にしてやったのである。
愉しそうにうんこをくう変態美少女なのである。
ホームレス仲間で犯しまくったのである。
肉便器はまだ14才なのである。
ウサワによると超財閥のお嬢様で才色兼備らしいが
そんなの微塵もない。
ただのおちんぽ、ザーメン、うんこ大好き変態美少女である。
この美少女には好きな男がいるらしいがそんなの知らないのである。
我輩たちのちんぽざーめんで子宮を溢れさす姿を是非その男に見せたいのである。
今日は美少女に街を歩かせるのである。
すっぽんぽんで
アナルにバイブ
おまんこにバイブ
乳首にローター
身体に落書き
首に縄つき首輪
美少女を知っている者が住むこの街で歩かせるのである。
皆はさぞ驚くことだろう。
我輩たちに炊き出しをしてくれる神父のとこの娘はその美少女を敬愛していると聞くが
その娘の前で美少女が一心不乱に我輩のアナルからでるうんこを食す姿を見せたらどうなるか愉しみである。

0153貫通神が!2012/10/03(水) 19:01:43.40ID:Mc+eQG9r
俺「……」
貫通神「……」
俺「…やりすぎ…」

な、なんだこれ!?
あ、ありのままに今起こった事を話すぜ!
美少女が穴という穴を塞がれそのひとつは汚らしい毛むくじゃらの
ホームレスのうんこだった。
何をいっているかわかねーと思うが
凌辱だとかそんなチャチなものじゃ断じてねえ
もっと恐ろしい変態を味わったぜ。


俺「ギャーーーーース!!」
俺はホームレスを殴った。
ガッシ!ボカッ!
美少女は解放された。おわり(笑)

じゃねえよ!
なんなんだこれ!
助けた美少女から出た言葉がもっとうんこ食わしてだって。
スイーツ(笑)
神楽「いいから銀ちゃんのくっさいうんこ喰わせるアル」
誰が喰わせるか!?
俺にはスカトロ趣味はねぇぇぇぇ!?
というか、誰が銀さんだ!
新八「神楽ちゃん。それなら姉上のうんこを喰わせるといいよ。さっきぼくのうんこを喰わせたからね。そろそろ出るんじゃないかな」
銀さん「新八ぃぃぃぃぃ!お前も突っ込めよ!姉弟そろってスカトロかよ!?
どんだけ昨夜ハッスルしたんだ!?
姉弟相姦だけに留まらず喰糞にまで発展するってどんなプレイしたの!?
あ!名前が銀さんだ!俺、銀さんだよ!なんだそれ!
俺、銀さんになっちまったよ!」

0154貫通神が!2012/10/03(水) 19:31:06.06ID:Mc+eQG9r
我輩「いててて…肉便器が奪われたのである。でもいいのである。
まだ肉便器はいるのである。
ん?なんだ。少年、我輩に何かようであるか?」
ぼく「あの…●●●●を知りませんか?」
我輩「知らないこともないのである。ところで貴様は●●●●のなんであるか?」にやにや
ぼく「彼氏だ」
我輩「ひゅーーーーー!いいぞ!連れてやるぞ!」



新八「ほら姉上…」
お妙「…ん…」ぶりぶり
美少女「……はぁん…むしゃむしゃ…」
神楽「この美少女マジでうんこ喰ってるアル。どん引きアル」
銀さん「何これ!?何これ!?マジでみなさんどうしたの!?」パンパン
神楽「銀ちゃん、もっと腰振るアルネ」
銀さん「分かった。ほら俺のおちんぽミルクで孕めやぁぁぁ!
……ん?なんだ、お前?」
ぼく「その子の………彼氏です」
銀さん「うんうん彼氏ね。よくこんな彼女欲しいと思ったね。俺だったら絶対いらない……って、ぶほっぉぉぉぉ!
彼氏きちゃったよ!いままさに彼氏の目の前で彼女がうんこ食わされてるよ!」
美少女「……あ…ビチ糞丸」
ビチ糞丸「………」
銀さん「うそぉぉぉ!?『ぼく』の名前、ビチ糞丸なの!?むしろ彼女の方がビッチで糞なんですけど!?」
神楽「ツッコミいれるのはいいけどわたしのキツキツおまんこにお前の派手派手の実の能力の金づちを突っ込むアルネ」
銀さん「神楽のおまんこきもちいいよ!おっぱいも小ぶりで可愛いよ!もみもみ。キスしてあげる。れろれろちゅぱちゅぱ」
美少女「……」
ビチ糞丸「……見損なったよ」
美少女「……ごめんなさい……むしゃむしゃ

お妙「新ちゃん、これ以上は出ないわ」
新八「姉上!これからじゃないですか!はい!近藤さんの下痢便です!」
お妙「おえぇぇぇぇ!」ぶりぶり銀さん「神楽ちゃん!孕んだ!?」
神楽「うふ♪内緒アル♪といいたいところだけど、実は、できちゃったの☆」
銀さん「うわー!やったー!女の子かな?女の子かな?男の子でも穴はあるからなんでもいいや☆」美少女「……見ないで…むしゃむしゃ」
ビチ糞丸「……いやだ…ぼくはきみを見続けるよ……むしゃむしゃ」
我輩「うおおおおおおおおい!?彼氏も喰ってるよ!たしかにビチ糞丸だよ!
むしろ互いの性癖がばれてよかったんじゃね!?
つーか、なんだこれ!?
リアル姉弟のスカトロプレイに
カップルのスカトロプレイ。
そして、銀髪侍とチャイナ娘の甘甘プレイ!
もうわけわかんねぇよ!」

0155貫通神が!2012/10/03(水) 20:24:30.31ID:Mc+eQG9r
ビチ糞丸「唐揚げにレモン汁をかけるなんて見損なったよ……」
美少女「……うう…むしゃむしゃ…」ぶりぶり
我輩「えっ」
ビチ糞丸「唐揚げにはやっぱりポン酢だろ」ぶりぶり
美少女「……」ぶりぶり
我輩「なんだこれ。ユーバッハに見せられたのってそれかよ!?
唐揚げくらいつけるのなんだっていいだろ!?
むしろポン酢のほうがマイナーじゃね!?」
新八「いいえ!唐揚げには絶対マヨネーズですよ!」ぶりぶり
お妙「新ちゃん。唐揚げにはケチャップよ」ぶりぶり
神楽「なにいってるアル。唐揚げには練乳アルヨ」ぶりぶり
我輩「なんでもいいだろ!?そもそも練乳ってなんだよ!ホントにうまいか!?それつけてたべろよ!
つか、うんこしすぎだろ!」
銀さん「まぁ、落ち着けよ」
我輩「銀さん…」
銀さん「確かに人それぞれ譲れないものはある。
だけどよ?それ本当に譲れないものなのか?
相手との絆に亀裂を入れてまでも譲れないものなのか?
そんなもんじゃないだろ。
時には譲ってやろうや。
そしたらいつか相手も譲ってくれる。
いや、もしかしたら、新たな発見に繋がるかもしれねえ。
もっと寛容に生きようや。
俺は唐揚げには絶対に柚胡椒だ。それ以外は認めねえ!!!」ぶりぶり
我輩「結局それかよ!いい話してオチにするんじゃないのかよ!銀さんもうんこしてるねえ!
じゃあ我輩は唐揚げに塩をかける!」


ビチ糞丸・美少女・新八・お妙・神楽・銀さん『ぷっ…』


我輩「むきーーーーー!!我輩もう怒った!帰る!」



シュタ…
我輩「なんだ、貴様か…」
地獄谷バロン「は…大魔王バーン様。人類殲滅の準備が整いましたのでご報告を」
大魔王バーン「中止だ」
地獄谷バロン「は……?い、今、なんと…?」
大魔王バーン「わ、我輩をこけにするやつがいるんだもん!絶対に言い負かすもん!プンプン!」



こうして、ぼくと彼女は世界を救った。
ハッピーエンド(笑)


貫通神「あぁ〜ん、大魔王バーン様ぁ〜肉便器2号の貫通神にうんこ喰わせて〜」
0157名無しさん@ピンキー2012/10/03(水) 20:54:14.71ID:7sPxjV4s
>時には譲ってやろうや。
>そしたらいつか相手も譲ってくれる。
>いや、もしかしたら、新たな発見に繋がるかもしれねえ。

この3行をゴミにしてしまう程のカオス文
ひらがなから学び直してここで練習するか
あるいは今すぐ常駐スレで普段のクォリティの物を落とすか
好きな方を選びたまへ
0159未知との遭遇2012/10/14(日) 15:03:19.74ID:DX9sZNbU
「なんだ!あれは!」
世界の主要都市の上空に突如として黄金色に輝くモノが現れた。
その姿は神々しく、真夜中でも真昼のような明るさだ。
それは降下していき、地上数メートルのところで止まった。
それはどこからみてもオナホだった。
しかし、糸でぶら下げたわけでもないこのオナホは間違いなく重力への斥力を発生しつつ動いたのだ。
そして輝いている。
世界中で行ったこの現象は世界中に報道されたがモザイクをいれる必要があり
世界への常識を覆す新たな力への理論の足掛かりとなる現象が確認されたにもかかわらず
その熱気はその低俗さに呼応するように終息していった。
だが各国の研究者たちはそのオナホを解析することに大いに盛り上がった。
確認されたのは以下の内容。


・未知の元素でできた物質で構成されている(分析不可)
・弾力のため変形することは可能だが破壊不可 
・浮いている空間から動かすことは不可
・重量の測定も不可
・世界中のオナホは若干形が異なる


0160名無しさん@ピンキー2012/10/14(日) 15:08:33.20ID:DX9sZNbU
研究はそこまでだった。
どれほどの先端の分析をしようがそれいじょうのことは解明できなかった。


誰が何の目的でそれを設置したのか不明


しかし、ひょんなことでその機能が発見される。


それは黄金オナホ襲来から1年が過ぎたある日のことだった。



0161未知との遭遇32012/10/14(日) 15:23:05.96ID:DX9sZNbU
厳島下郎はまさに下郎だった。
親の遺産を食いつぶすニートだった。
彼は姉と妹と三人で暮らしていた。
姉は大学生、妹は中学生だった。
彼は義務教育を終えると親の遺産をつかって享楽に耽った。
つまりは、オナニーだった。
彼は四六時中オナホでオナニーしていた。
朝目覚めたとき朝立ちちんぽに電動オナホがセットしてあり動いている。
そのまま起き上がり朝食をたべに居間に向かう。
居間では姉と妹が朝食を食べている。
彼女らは彼を見ようともしない。
彼も彼女らを見ようとしない。
彼は姉が用意した朝食を食べ終わると食器を洗い出ていった。
彼はチンポのオナホをもっと小さなものにかえ輪ゴムで固定すると、学生服を着がえた。
彼はニートだ。学業はしない。だが着替え外に出る。
登校の時間帯だ。女子小学生や女子中学生や女子高生を視界に入れながらズボンの穴あきケットに手を突っ込むとオナホでチンポを扱き始める。
はぁはぁはぁ
そんな彼に声がかかる。妹だ。
「あの…お兄様…やめてくださる?」
「…」
彼は無視だ。扱くのをやめない。
0162未知との遭遇42012/10/14(日) 15:42:44.91ID:DX9sZNbU
「さっちゃん、おはよう」
さっちゃんとは厳島下郎の妹のことだ。厳島幸子。さっちゃんはねさちこというんだほんとはね。
幸子の友達の巌流夢螺子《がんりゅうむらこ》が妹に挨拶し合流する。
「おはようございます、むっちゃん」
夢螺子はほんとムラムラさせる子だな。
下郎はムラ子のいやらしい肢体にますます手の動きが冴え渡る。
「あら、お兄さんも一緒なんですね…おはようございます」
「……」
下郎は挨拶しない。しかし、少し頭を下げる。
下郎は溜まらなく恥ずかしいのだ。
「あはは、お兄さん可愛いなぁ」
「そういって頂けて嬉しいです…はぁ…お兄様、挨拶くらいちゃんとしても宜しいんじゃなくて?」
五月蝿い。さちこ。俺はムラ子でシコシコすることに忙しいんだ。
下郎は妹を一瞥することなく手の速度を上げた。するとずちゃずちゃという音がさちことムラ子には聞こえるくらい大きくなった。
「うふふ、今日もお兄さんは余念がありませんね。わたしでよかったら好きなだけ視姦して下さい」
ムラ子が天使の笑みを浮かべて言う。マジ天使。シコシコ。
「えっと…むっちゃんにはもうばれてしまっていますが、そこは嫌がって下さいまし。お兄様もむっちゃんをガン見しながらシコシコやめて下さい。」
知るかさちこ。
「その反抗的な目はなんですの?えいっ」
さちこは下郎のズボンの片方のポケットに手を突っ込むとオナホをさらに激しく動かした。
下郎は逝かないように寸止めしながらシコシコしていたがそのコントロームも出来ず射精してしまう。
「あのさっちゃん…実の兄を逝かせて笑顔でこちらにピースするのはどうも些かダメじゃないかな?」
若干引きながらムラ子。だよね?近親相姦なんて気持ち悪いよね?
0163未知との遭遇52012/10/14(日) 16:02:45.07ID:DX9sZNbU
「スペシャルサンダーキック!!」
勇者英雄スラッシュは悪の帝國撃滅ガーロの手下グインレを撃退した。
「ありがとうなのー」
聖なる妖精ステフが感謝の言葉を口にする。
「大儀であるぞ」
いまはなき亡国の姫君サクラが偉そうに言う。
「良いってことよ。じゃあ俺は元の世界に帰るぜ」
スラッシュは次元トンネルに入り元の世界に戻った。
スラッシュは幾月水月《いくげつすいげつ》となった。
彼は冴えないただの中学生だったのだがふとしたきっかけで異世界で勇者をすることになているのだ。
元の世界ではホントに冴えない中学生だ。
異世界では超絶イケメンな彼だが、元の世界では眼鏡だしガリだし出っ歯だし猫背だしとホントにダメダメだった。
そんなダメな彼のことを元の世界の姿も引っくるめてサクラ姫はにくからず想っているのだが
鈍い彼は気付かない。
そんな彼には好きな人がいた。
厳島幸子だ。
登校中にいつもその後ろ姿を見ながらはぁはぁしていた。好きすぎる。たまらん
「む…」
幸子が知らない男のそばに寄っていくのをみて水月はむっとした。
なんだあの男は?高校生か?
すると巌流夢螺子も二人に挨拶するではないか!
あ、あの男はまさか二人と…!?
よからぬ妄想が始まる。3Pか!?3Pなのか!?
すると幸子は男のズボンに手をつっこみ扱く動作をすると男のズボンから白い液が道路に垂れた。
「ぺろ…これはザーメン…!?」
水月は男に近づき肩を掴むと言った。キムタクみたいに。
「ちょっ待てよ」
0164未知との遭遇62012/10/14(日) 16:18:26.17ID:DX9sZNbU
「う……」
幾月水月は硬直した。
男は振り向いた。その表情はどこか影があり落ち込んでいた。
水月はその男の顔の造作に見とれてしまった。
「か、可愛い…」
女の子かと思った。
「え……」
男から出た声も中性的でますます女の子かと思ってしまった。
というか女の子でしょ?
どうして男子の服装しているのか分からないけど。
あれ?俺はどうしてこの子に声をかけたのだ?はて…?
水月があまりのことに脳の処理が追いついていないところへ幸子が声をかける。
「ど、どうしたんですの?水月君」
よく見るとこの子は幸子さんとよく似ていた。
「あ…え…お、お姉様?」
「え……」
目を丸くするその姿もふつくしい…
幸子はやれやれというように
「勘違いです。この人はわたくしのお兄様ですわ。
中身はともかく見た目は美少女ですから間違われるのも仕方ありませんわ」
「そうなんだよ水月君。あはは〜」
幸子さんとムラ子が言う言葉はホントのようだ。
確かに胸はない。けど…体つきが…どうみても女の子。髪型もショートだけどどことなくいいかおりがする。
うわぁ…世の中おかしいぞ!
「と、ところでどうしたんですの?」
「え…あ…な、なんでもない…です…」
「えっと…もしかして…見ちゃいました?」
「な、なにを…?ぼ、ぼくは…見てない…幸子さんが手をつっこんだり、白い液が垂れるところをなんて…」
「えーーーっと、水月くん?」
「は、はい?」
「今日は学校に遅刻してもらいますわね…」
0165未知との遭遇72012/10/14(日) 16:37:26.86ID:DX9sZNbU
「あはは〜水月くんたら絶倫〜」
「はぁはぁ」
なんだ。
何があったのか。
ムラ子がぼくの上で腰を振っている。
その度にぼくのちんぽが嬉しい悲鳴をあげている。
ムラ子のまんこはぼくに吸い付きいやらしい汁でまみれていた。
「うふふ…たっぷり舐めてくださいまし…」
「れろれろ…ちゅぱちゅぱ…」
嗚呼…
幸子さんが
あの幸子さんがぼくの顔に跨がり彼女の秘密の花園を押し当てている。
その香しい香りにクラクラする。
ぼくは言われるがまま舌を喉を動かす。
ぼくたちは中学生が来てはいけないところにきて中学生がしてはいけないことをしていた。
ぼくは幸子さんに誘われるがまま通学路から外れ、ラブホテルの一室にいた。
そこでぼくは幸子さんとムラ子と不純異性交渉に及んでいた。
生セックスだ。3Pだ。
ぼくが彼女の兄の行為を公言しない口封じとして彼女達とエッチしているのだ。
顔をみるだけでドキドキして満足していたぼくがこうして幸子さんのまんこを舐めたり
ちんこを入れたり
アナルにちんこを入れたりするなんて死んでもよかった。
ムラ子のナイスバディも堪能した。
今まで幸子さんのおまけと考えていたがこうして舌を吸うように絡めて舐め合うと欲情した。
ぼくはすっかり満足だった。
「これで…むふっ…他、言…無用、で…す…わよ…ふっ」
幸子はマンコとアナルを巨大なバイブで弄ばれながら言う。
「うん…わかった…ところでお兄さんは?」
「と、隣、ですわ…」
0166未知との遭遇82012/10/14(日) 16:58:08.06ID:DX9sZNbU
幸子さんの兄はこのようなぼくたちの饗宴を直視するにはまだ耐性ができておらず隣の部屋にいるとのことだった。
ぼくは幸子さんに頼み込んでお兄さんのいる部屋に入った。
その部屋ではお兄さんがベッドの上で壁に耳をつけながらオナホでチンポをシコシコしていた。
どうやらぼくたちのプレイを聞きながらオナニーしていたようだ。
こちらの移動がばれないようにムラ子にオナニーさせて声を出させていたのだ。
「あ……」
ぼくたちの侵入にきづくとお兄さんは顔を真っ赤にし手をとめた。
ホントにお兄さんは可愛いなぁ…
でも…
「お兄さんは本当に淫乱ちゃんですね…」
「あ……////////」
顔を俯けるその仕種も可愛い。お兄さんも全裸でその肌は妹のように白く美しい。
ぼくはお兄さんの顔に勃起したちんこを近づけるとお兄さんはくわえた…
兄が男のペニスをしゃぶるのを妹の幸子とムラ子は興奮気味に眺めていた。
ぼくにとってはお兄さんも女の子みたいなものなんだけどね。可愛いし。
ぼくはお兄さんに舐められながらお兄さんのちんぽをオナホで扱いてあげた。
ぼくは幸子とムラ子にレズプレイを命令した。
ぼくは女の子みたいなお兄さんと向き合うとちんぽ同士をくっつけ一つのオナホのなかに挿入した。
ぼくはいやがるお兄さんの後ろから羽交い締めして無理矢理妹と交合させた。
妹の幸子さんははじめはいやがっていたがそれでも前々から興味があったようで自ら腰を落として近親相姦のタブーを破った。
しかしお兄さんが本当に泣いてしまったのでぼくは腰を振りたそうにしていた幸子さんをお兄さんから離すと誠意を込めて謝罪した。
お兄さんにムラ子とエッチさせてあげるというと機嫌が良くなった。
ムラ子とエッチするお兄さんに幸子さんも参加しお兄さんもついに折れ実の妹ともエッチすることを認めた。
ぼくからみたら姉妹がエッチするようにしか思えなかった。ぼくたちは4人でひたすら交わった。
0167未知との遭遇92012/10/14(日) 17:13:40.56ID:DX9sZNbU
幾月水月は結局、厳島幸子ではなく厳島下郎と付き合うこととなった。
幸子はムラ子とラブラブだ。
水月は下郎と日夜オナホの研究に余念がなかった。
「これはどうでしょうお姫様」
「……いまいち」
水月は下郎と大人の玩具売場に来ていた。
二人とも奇異な視線で見られていた。
下郎はふりふりの女の子の服を着ておりどこからみても美少女だったのだ。
その美少女がゲスな醜男と一緒にオナホを取り合っているのだ。
一体全体何が起きている?
水月は下郎に女の子の姿にさせて周囲の嫉妬を視線を集めると非常に優越感を感じていた。
「残念だね…スイッチON」
水月はリモコンのスイッチをいれると
「ぁっ……んんっ…」
美少女が喘いだ。
「……!」
周囲は思った。まさかのとびっこ…!?と。
下郎のアナルとチンポに接触したバイブが作動したのだ。
「……いじわる」
「むはぁ」
すると突如として場内は騒然とした。
自分たちが原因ではないらしい。
外の様子がおかしいようだ。
水月と下郎は店の外に出た。


空が黄金色に染まっていた。
0168未知との遭遇102012/10/14(日) 17:17:36.36ID:DX9sZNbU
「欲しい…」
「え?」
水月はまさかと思った。
だけどありえると思った。
自分の彼女はオナホマイスターだ。
ならばこの世のすべてのオナホをマスターしなければならない。
つまり、この世の中を賑わす黄金オナホもマスターしなければならない。
水月は愛する恋人のためオナホを捧げるべく計画を練った。
0169未知との遭遇112012/10/14(日) 17:30:30.64ID:DX9sZNbU
「いやあ、あのときは驚きましたね。まさかと思いました。
けれどよく考えるとそれしか考えられませんね。
でもそれに至るには常識を壊す必要があったわけです。そして彼らはそれをやってのけたわけです」



「SFUOT《完全確認超技巧》とそれは呼称されていました。
たしかに我々の及びも着かないテクノロジーで構成作動されていましたからね。
これまでの我々の認識を覆すもの。あるいは補完するもの。
いまとなっては、それがあるまま、となるでしょうが…
さて、それは世界の未来の指針となるとだれもが思っていたのです。
だから厳重に保管、警護する必要がありました。
研究者の我々ですら強化ガラス越しに見ることでさえこんなに分厚い申請書を書く必要があるんですよ。
特級の機密ですからね。全世界に知れ渡った機密ですがね。」




「怪盗ルパンでさえも手を焼く警備のなか彼らは堂々と正面から乗り込んできました。
1kM先から悲鳴怒号爆撃音なんかが聞こえてきました。
けれどその歩みはとどまることを知らずついには到着したのです」



「黄金オナホにね」
0170未知との遭遇122012/10/14(日) 17:50:59.37ID:DX9sZNbU
陸上自衛隊新東京基地第23部隊所属鏡陸《かがみりく》二士は混乱のただ中にいた。
突如として抗戦が始まったのだ。
SFUOTに接触を謀ろうとするものたちが現れたのだ。
制止する声も虚しく警戒網を突破されたため射撃したがまったく相手になっていない。
こちらの悲鳴しかあがっていないのだ。
応援をよんでいるようだがどれほどの間に合うかどうか。
仲間たちが次々と倒れる光景を目にしながら陸は思う。
ここまでして守る必要があるのか!?
あれは動かすことも壊すこともできない。
噂によると核攻撃すら効かなかったというではないか。
そんなも命をとしてまで守る必要がないんじゃないのか?
そうこうするうちにその二人はやって来た。
「へ?」
少年と美少女だった。
手にはなにか筒状のものをもっている。
「ぐはぁっ」
傍で無反動砲を構えていた同僚が倒れる。
血は出ていない。しかし股間に何やら固定されていた。
「こ、これは……SFUOT!?いや……オナホッ!?」
「うんその通り。気づいても遅いけど……って、き、きかないだとぉ!?」
陸は無傷だった。なぜならば…
「お、おんなぁ…だとぉ!?」
そうだ。陸二士は女性隊員である。
女性にはオナホは効かない。
「ふ…どうやらわたしにはきか……な、なにぃ…!?」
きづくとバイブが挿入されていた。
「やれやれですわ」
厳島幸子の仕業だった。
0171未知との遭遇132012/10/14(日) 18:04:37.34ID:DX9sZNbU
謎の男女4人組によるSFUOTへの接近のニュースは瞬く間に報道された。

「鬼頭の九十六『黒穴』」
水月がオナホを掲げるとSFUOTを覆っていた施設が吸い込まれた。
そのよこで一人の研究者が呆然と立ち尽くしている。

「なんでしょうこの事態は!?魔法?いえ、トリックです! 
おっと4人のうち一人がSFUOTに近づきます!
美少女です!美少女が接近します!」

リポーターが叫ぶ。

「おっとおもむろに美少女がスカートをまくります…
なんだと…
ちんぽです!美少女にはちんぽが生えていました!
そして、勃起しております!可愛らしい顔に似合わずなかなかの大きさです!」


美少女はSFUOTに挿入を果たした。


「挿入です!挿入しました!なんということでしょう!
神のあるいは宇宙人の我々人類への贈り物に対し挿入です!
オナホ扱いです!冒涜です!
ん?あれは…射精です!生!中だしです!」


「あ…あれ?目の錯覚でしょうか!?
SFUOTいえ黄金オナホが大きく膨らみ、なんか出たココ〜!!
人間です!あれは紛れも無く人間です!
わ、わかりました!すべての謎は解けました!」



さて、皆様。
謎解きの時間でございます……
0172未知との遭遇ラスト2012/10/14(日) 18:17:58.53ID:DX9sZNbU
「黄金オナホは我々人類と未知の存在との橋渡しをするインターフェイスを作成するためのツールだったのです!
こうして我々の遺伝子情報を取り込み我々とおなじ認識をもった未知の存在の知識を有する端末を創りだし
接触するのが目的だったのです!」



その生まれたそれは身体を半分だしたところでオナホにひっかかっていた。
見た目は厳島下郎に似ている。
年齢も同じだ。
だが性別が違っていた。
つまりこの者と子を成せということか。
下郎と水月はこの未知の女の子の手を掴むと叫んだ。

「ファイトー」
「いっぱーーーつ!」


女の子はすっぽりとオナホから抜ける。


下郎と水月はドリンク剤を掲げる。


ナレーター『タウリン1000mg配合リポビタンD
お求めはお近くの大正製薬で』」


俺「今までのCMかよ!なっげえええええええ!!」
貫通神「まさかのCMエンドとは」



おわり
0174名無しさん@ピンキー2012/10/19(金) 19:52:53.23ID:hKBTJFY9
投下経験のない本当の初心者がいなくてさびしい
焚き上げもレベル高いし…
0175名無しさん@ピンキー2012/10/21(日) 00:25:18.53ID:TH/9f7sG
「まもなくちんちん電車が通りまーす」


ちんちーん、というかけ声とともにちんちん電車がやって来た。
それは一両編成で内燃機関で動いていた。
側面からは夥しい数のちんちんが硬く雄々しくいきり立っている。

「ひ…」

見るとお下げ髪の眼鏡をかけた少女がその光景に驚き、尻餅をついて倒れ込んでいた。

「大丈夫ですか?」

わたしは彼女に声をかける。彼女は知らないのだ。ちんちん電車を。それは残念なことだ。

「あ…ああ……」

彼女はわたしの声が聞こえない。目の前で始まったその光景に魂を消されたようだ。

目の前の光景。

それはーーーーーーー


ちんちん電車に張り付く少女たち。彼女らは作者が常にエッチしたいと思っている女子○学生の集団であった。
彼女らは紺色のスカートの下は何も履いておらずいきり立ったちんちんに自分の淫乱おまんこを捧げ、
その陰と陽、マイナスとプラス、生と死、聖と邪悪、謎と解、偽と真、
この世の正反対のものは近づけると引力を生じるように
その吸引力により車両の側面に固定された。
車両の中では男たちが射精しないように頑張っていた。

よし、おわるぞ
0176名無しさん@ピンキー2012/10/21(日) 00:50:27.63ID:TH/9f7sG
実験の結果をご報告致します。


○年○月○日、N県T市のとある山道にエロ本を大量にばらまきました。
そして、その付近に監視カメラを設置し、そのエロ本を拾う者を監視しました。

女子中学生が自転車を漕いでエロ本の山に近づきました。
彼女は一瞬驚いたような顔をします。
そして、何かに気づいたように慌てて自転車を漕ぎ出しました。
しばらくして車が通りすぎました。
その後、彼女はまたエロ本の山に戻り、周囲を見渡し誰もいないことを確認すると鞄を開け、エロ本を全て入れてしまいました。
入れ終わるとそそくさと逃げるようにその場を離れました。
わたしはその様子を撮影しましたが14年間彼女に接触しませんでした。

なぜならエロ本の抜きページにはわたしのザーメンをぶっかけておきました。
彼女はわたしのザーメンを付けたその指でまんこを弄ったりしてわたしの精子が彼女の卵子に着床し受精します。
そして、女の子を出産します。
そして、その子が13才になった暁には名乗り出てパパになり一緒にお風呂に入ります。
もちろん、母娘丼を堪能しました。

おわり
0178貫通神が!2012/10/24(水) 17:47:29.57ID:pVj6I/cD
「うわああああああ!なんてことになってしまったんだ!」

俺こと、斑鳩朱雀《いかるがすざく》はどこにでもいる平凡な中学生だったが、
最近はどういう因果か異世界、宇宙、未来、過去、平行世界といろんな世界を救うことに
青春を費やしている子供向けのアニメの主人公をしていた。
それなのに。それなのにだ。
いままさに俺はこれまで知り合ってきた女の子たちにとある行為を迫られていた。


「朱雀さぁん、わたしたちと気持ちいいことしましょう?」
「朱雀のおちんぽわたくしにいただけませんこと?」
「あはっ、ほら、あたしのおまんここんなにバイブはいってるよぉ〜」
「おちんぽおちんぽぉ〜」


完全にアウトだった。これまで敵の色仕掛けや味方がうっかり媚薬をのんだりとそういう展開はあったが、
あくまで放送できる範囲だったのだ。内容も抱き着いたりキスをせまったりそんな他愛もないものだったのだが、今の彼女らの言動は、深夜枠でもアウトだ。
一体全体どうしたっていうんだ!

「ゲヘゲヘゲヘ、そんなこともわからんのかあ?」

「お、おまえは…ゲヘゲヘ・ゲヘナ!」

「はーい、最凶最低博士ゲヘナだよー」

この変態博士はことあるごとに俺達にちょっかいをだすマッドサイエンティストだ。劇場版では味方になったりする変態だ。
いつも経んなお面をして素顔を晒さない変態だ。

「変態変態失礼だな。ま、いい。えーとだね、ぶっちゃけここはね。OVAなんだ。しかも制作会社がエロゲメーカーに買収されてね、
つまり、これからきみは色んな女の子と公式で変態エッチをすることになるんだ。」

ゲヘナは仮面に手をやり、外しながら

「ぼくとも、ね…」

美少女の面をさらけ出した。えええ!ゲヘナ博士が天才美少女だったぞ!

うひょーーー!いただきまーーーーす!

エッチ!エッチ!エッチしまくった!
ヒロインやサブヒロイン!
実の妹や姉、母(ロリキャラ)とも家族内乱交!
はたまた俺が女性化して親友やライバルと次々と甘甘セックスを繰り返す!
父(ショタキャラ)に孕まされちゃった!


おわり
0179ダイの大冒険続編2012/11/01(木) 04:04:50.59ID:0uyZ4qFQ
「ぐわああああああああああ!」
「おっさん、だいじょうぶかよ」

クロコダインは悪夢から生還した。全身汗びっしょりだ。

「はぁはぁ、夢か……」

クロコダインは生きた心地がしなかった。
夢の中でさえクロコダインは、必殺技である獣王会心撃を敵にことごとく防がれ、こちらが致命傷を負わされているのだ。

「ま、これでも飲みなよ」

「ああ、すまんな。ポップ」

ポップから湯気のたつカップを受け取り、ふーふーしながら飲むクロコダイン。鰐舌は熱に弱いのだ。

「ふぅ、一息ついた」

「そうか。そりゃよかった」

「………」

「………」

沈黙が降りる。二人とも不安を滲ませた表情になる。

「ダイのやつ、どうしてるかな」
ポップが呟く。

「……きっと大丈夫だ。なんたってあの大魔王を倒したやつだかんらな」

クロコダインが励まそうとするがポップは浮かない表情のままだ。
クロコダイルにしてもそうだ。
ポップが独白をするように言葉を綴る。

「ダイが冥王ヴェルザーの復活を阻止するため天界から呼び戻され、単身で向かったことを知り、俺達は加勢するため魔界の最下層に通じるという試練の洞窟を降りていった。
だが、まさか異世界に出てしまうとはな。しかし、ダイの気配を感じた俺達はダイに接触するため日夜奮闘している」
0180ダイの大冒険続編2012/11/01(木) 04:20:15.53ID:0uyZ4qFQ
コンコンコン…

びくぅ!となるポップとクロコダイン。

「………」
「………」

二人とも居留守を貫こうとしたが無理だった。

「あらあら居留守はよくありませんよ」

気づくと壁からポップたちの住むアパートの管理人さんが顔をだしていた。

「す、すまねえ…」謝るポップ。
「ぐわあああああ」やられるふりをするクロコダイン。

「あの、家賃のことでしょうか?」
ポップは恐る恐るといったようにきく。

「ええ、そうなんですけど…この様子では都合はつかないようねぇ…」

管理人さんこと音無響子さんは手の平を頬にあて首を傾げて言う。

「分かりました。ではもう少しだけ待ちますね…」

「ありがてえ…」とポップ。
「恩に着る」とクロコダイン。

異世界の沙汰も金次第。
住むことでさえ難儀するのだ。

「と、ところでその穴はなんでしょう?」ポップは管理人さんがひょっこり顔を出す壁の穴を指さす。いつの間にか出来ていたのだ。

「これですか?四ツ谷さんがつくってくれた穴ですよ。」さも当然といったようにいう管理人さん。

「はぁ…」

とにかく金の催促は終わり、ポップたちは一息ついた。
彼等は外に出てぶらついた。

「はぁ…この世界はほんとに難儀だな。モンスターもいないし、かわりに小動物を倒してもお金がはいらねえし。
地道に働くしかねえしよ。もっと実家の店の手伝いをしとくんだったぜ。」
0181ダイの大冒険続編2012/11/01(木) 04:50:05.36ID:0uyZ4qFQ
「白紙の未来を最悪の結末に塗り潰すオニ!」

仕事したくない…
学校いきたくない…
ちんぽたたない…

「な、なんだ…!?」
「人から生命エネルギーが奪われているぞ…!」

ポップとクロコダインはこの世界に来て初めて不可思議な現象に出会った。
この世界にきて驚いたのは魔法が存在しなかったことだ。
そのかわりに科学が恐ろしいほど発達していた。
あの軍事大国ベンガーナ国ですら裸足で逃げ出す程だ。
確かに魔法じみた現象に多々出くわしてきたがいずれも科学によるものだと分かった。
自分たちが行使する魔法とよばれる現象に出会わなかったしなによりこの世界の法則では魔法は迷信であり発現不可能な事象であった。
幸いポップたちは魔法を使うことができたがそれは異世界の住人であったからできたのだ。

「だがこれはまさしく魔法だぜ…!」

そうなのだ。周りの景色が薄暗くなり人々から黒い靄が発生している。
ヴェルザーの手先によるものだろうか?だとすればダイに繋がる手がかりを得られるかもしれない。
ポップたちはその現象の発生地点に向かった。

「む。おまえたちは誰オニ?どうして立っていられるオニ?」

赤いトロールがいた。いやこの国ではたしか『鬼』といったか。つまり赤鬼がいた。
もちろん魔法のないこの世界には魔物はいない。赤鬼も架空の存在のはずだ。
だが目の前に立って魔物を行使している。ならば異世界の者だろう。ならばヴェルザーの手のものである可能性は高い…

「まあ誰でもいいオニ!プリキュアたちもいない今、どんどんバッドエナジーを集めるオニ。
そして、こいつらの相手はこのスーパーアカンベエが相手するオニ!」

赤鬼は黒い玉をなにかにぶつけるとそれが巨大な魔物に変化した。
そして、その魔物のなかに赤鬼もはいっていった。

「超魔生物みたいだな…まさか魔法がきかねえとかいうんじゃないよな?」
「ここは俺達に任せてくれ!喰らえ!獣王会心撃!」
クロコダインの戦斧から疾風の竜巻がほとばしる!オーラを纏った無属性物理攻撃、獣王クロコダインの十八番の必殺技だ。これをまともに喰らえば一たまりもない!
しかし…
「なんだと…?」
無傷!完璧無傷!
「あかんべえ!」あかんべえの攻撃!
「ぐわあああああああああ!」
「おっさんーーーーー!」
0182ダイの大冒険続編2012/11/01(木) 05:13:51.93ID:0uyZ4qFQ
真・大魔王バーンのカラミティーウォール。
クロコダインは途中でリタイア組となったためその技をくらったのかどうか作者は覚えていない。
だが!
クロコダインはそのあかんべえの強烈無比な攻撃を食らい、一瞬脳裏に大魔王バーンの必殺技が浮かんだ。
だが、これは……
「ぐぬぅぅぅぅ!ぐわああああああああ!」
圧倒的にこのあかんべえなる魔物の繰り出す攻撃が威力が大きかった。
その拳一つ一つに決戦の破壊力があり、クロコダインの鋼の鎧が粉々になるには風前の灯であった。
「スクルト!」
ポップが物理防御力向上の補助呪文を唱えるが焼け石に水だできればベホマにして欲しかった。
「ああ!おっさーーーんの鎧が壊れちまう!売れば高いのになあ!おっさーーーんの鎧、踏ん張ってくて!」
スクルトが対象としているのは鎧のようだ。ポップよ、貴様はもっと仲間を思いやる奴ではなかったか。
「これでおしまいオニ!鬼岩王会心撃!」
あわやこれで終わりかと思いきや、最後のDamageはこちらにやってこなかった。

クロコダインのHPわずか2の出来事であった。

「わたしたちがきたからにはもう大丈夫だよ!」

ピンク髪の少女がこちらに微笑む。少女はどちらかというと自分たちがいた世界でみられるような服装をしていた。
周りを見ると他にもその少女と似たような姿の少女たちが4人いた。

「げげ!プリキュアオニ!やばいオニ!」
あの…
あの…!
あの散々こちらに絶望的な攻撃を繰り出していた魔物が畏れるように叫んだ。
プリキュア…?
なんだ、それは!?
0183ダイの大冒険続編……だよな?2012/11/01(木) 05:37:01.47ID:0uyZ4qFQ
「……すげぇ…」
「……」
ポップとクロコダインはただただその光景に立ち尽くすしかなかった。
あの凶悪強烈無比なる魔物と5人の少女たちは壮絶な攻防を繰り広げていた。
もはや、目にも映らない速度だ。竜魔人となったダイでもこれほどの高速戦闘は無理だろう。
それほどまでに目の前で展開する戦闘は衝撃的だった。
シュタ…と朱の髪の少女が横に止まる。
「ふぅ…ひと休み。なぁあんた、しっかし鰐面やなぁ…メルヘンランドの住人かいな」
「なんだ、それは」
「それともお伽話の住人かいな」
作者はプリキュアの劇場版を見ていないためよく内容が分からない。
しかし、プリキュアのエロパロのスレによるとニコちゃんなる人物の声は神楽ちゃんと同じ声優がしているとのことだ。言っておくがこれはこの物語には全然関係ない。
声豚○ね。氏ねじゃなくて、○ね。劇場版を見に行きたいが着て行く服がない。
朱の髪の少女が戦線に復帰する。凄まじい怪力の持ち主だ。
「サァァァニィィィィファイアァァァァァ!!!!」
「な……!?」
クロコダインはポップとともに驚愕した。なんだあの火の玉は。カイザーフェニックスはまるで児戯に等しい。
「ピィィィィスゥゥゥサンダァァァァ!!ひゃあんっ!?」
ギガデイン!?いやそれよりももっと強大な電撃の何かだ。
「MALALALALATILILILSYULUL!!」
言っておくが変換ミスだ。すまぬ。
「びゅぅてぃぶりざあど!」
相手は死ぬ。
極め付きは…
「ハッピーシャワー!!!」
くらえ!じゅうべぇかめはめは!
もはや言語に絶した。しかし作者は絶筆宣言をしない!
月並みな表現だが、クロコダインは戦慄を覚えた。
0184ダイの大冒険続編「ぐわああ!それは哀しい獣王会心撃にゃ!」2012/11/01(木) 05:58:24.43ID:0uyZ4qFQ
どこのM字が言ったか
本当の戦慄は、ここからだった。

「な……!?」

視界を遮る煙が消え去ったあとそこにはあの魔物が………無傷で佇んでいた。
いや、少しだがDamageがあるようだ。しかしまだ致命傷にはなりえていないようだ。なんというタフ。これはクロコダインさんもタフ枠から去るときがきたようだ。
ここからうろ覚え〜
淫獣が叫ぶ。
「みんなの心を一つにするクルー!うにゅう!」
てろれろてろれろん♪
「ペガサスよ!わたしたちに力を!プリンセスフォーム!」
「プリンセスビューティ」
「プリンセスマーチ」
「プリンセスピース」
「プリンセスサニー」
「プリンセスハッピー」
「「「「「はぁぁぁぁぁぁ!!フェニックスロイヤルレインボーバースト!!!!」」」」」

「あかんべえ!」HEAVEN状態!

あかんべえ粉砕!玉砕!大喝采!
魔物は消滅した……

正直、クロコダインは自分もしんだかと思った。
それほどの迫力!威力!破壊力!
とにもかきにもプリキュアたちに救われた!
このクロコダイン!
助けられたご恩は一生忘れませんぜ!

クロコダインたちは星空みゆきたちと知り合いになった!
なんとか図書館への行き方も教えて貰った!
やったぜ!
0185【大団円】ダイの大冒険続編「ダイとの再開!死闘の終焉!」2012/11/01(木) 06:32:01.07ID:0uyZ4qFQ
「あんっ!そこ!気持ちいいよぉ!お父ちゃあん!!」

「そこか!そこがええのんかぁ!?いやらしいのう?娘がこんなに淫乱で、お父ちゃん嬉しいでぇ!」

「………すまぬ」

クロコダインはdozageした。

「謝らないで!ワニさん!」
みゆきがなだめる。

星空みゆきたちはなんとか図書館を介してクルコダインたちのアパートに来ていた
いつも世話になっているから持て成したいとクルコダインのおっさんがでしゃばった結果がこれさ。
アパートの壁は薄く隣には父と娘が住んでいた。そして尋常ならざる関係のようだ。
クロコダインとみゆきらは隣の父娘の淫猥な掛け声に気まずくなった。
唐突なエロ。
なぜならば…

貫通神「エロパロだからよ〜ん!」

そうなのだ。こんなに下手くそな展開でも赦されるのだ。

貫通神「あんたら女子中学生とこのワニモンスターとポップは乱交する運命にあるのよ!わお!」
俺「白々しいな。つーか、このパターン何度目だよ。みんな食傷気味じゃね?」
貫通神「うっさい!わたしは貫通神!この壁貫通する!えいっ!」

壁が貫通した。
隣の父と娘があらわに。

「な……ダイ……!?」
「バラン…殿…?」

なんと!父と娘はバランとその息子ダイだったのだ!
ダイは男の娘だったのだ!

レッツ乱交パーリー!

「みゆき!あかね!やより!なお!れいか!みんなのまんこを一つにするクルー!うにゅう!」
一糸纏わぬ彼女らはクロコダインの勃起した巨大なちんぽこを囲むように輪になり互いのまんこを触れさせた。
↓こんな感じだ。

 みゆき
あかね おっさん やよい
なお れいか

『ファイブオマンコレインボーバースト!!』

「ぐわああああああああああ!!」

クロコダインのおっさんのちんぽこは5人の女子中学生たちの生おまんこに包まれ絡みてぃうおおあったけぇ(カラミティウォール(ム)とかけているZo!)!


書いてる内にすんごいエロい気持ちになって抜きたくなったのでひとまず筆をおく


つづく…?
0186名無しさん@ピンキー2012/11/01(木) 06:51:28.79ID:0uyZ4qFQ
>>185 自分で自分に駅日だしw
   誤字脱字多すぎでおkw
単芝やめれw
おいw



しかしおっさん羨ましすぎw







おっさん爆発しろ!
爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!
爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!
爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!
爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!
爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!
爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!
爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!
爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!
0187名無しさん@ピンキー2012/11/02(金) 21:51:17.39ID:jCBap9iI
>>185
ひでえ説明台詞だ!腹がよじれたわ!にほおk!
レッツ乱交パーリーじゃねえええええええ!!!!wwww
0188ジョジョの奇妙な冒険第三部スタークルセイダーズ アナザー2012/11/03(土) 05:31:00.50ID:KM+qI60f
「ババア、くるんじゃねぇ!!」
ホリィは困惑していた。息子の空条承太郎は高校生ということもありやや反抗期であったがこうも拒絶されたことは今までなかった。
朝、起こそうと部屋に入ろうとしたが鍵がかかり、入れず、直ぐさま聞こえてきたのがこの罵声なのである。
(……どうしたらいいのかしら…?)
承太郎は結局その日は部屋から出なかった。次の日もだ。
ホリィはとうとう彼女の父親の力をかりることにした。


コンコン…
「ババア!俺には構うんじゃねぇ!!」
承太郎は再び聞こえはじめたノック音に戦慄した。
彼は現在自らの肉体、精神に異常があった。ある朝起きると分身のようなものが出来ていたのだ。
これはどういう現象なのかあまりにも荒唐無稽すぎて誰かに尋ねることも憚れた。
これは絶対に母、ホリィに知られたくなかった。
彼女は承太郎が唯一信頼すべき人物であり、それ故になにがなんでも知られたくないのだ。
しかし、返ってきた声は母のものではなかった。
「自分の母親をばばあ呼ばわりとは何事じゃ。」
(……誰だ?)
「パパ、いえ…おじいさんのジョゼフですよ、承太郎ちゃん」
母の声がした。じじいだと?俺を部屋から出すためイギリスからわざわざ来たのか?
「うるせえ!せっかくだが帰ってくれ!」承太郎は叫んだ。
だが返ってきた答えは驚くべきものだった。
「何か奇妙なことが発生しているのじゃろう?身体から分身が発生しているような…」
「なっ……!?」
0189ジョジョの奇妙な冒険第三部スタークルセイダーズ アナザー2012/11/03(土) 05:50:43.74ID:KM+qI60f
「今から部屋から出してやるわい。では、頼む…」
「わかりました。私にお任せを」
(この声は誰だ?)
承太郎は第三者の声に訝しむ。
カチャカチャという音が聞こえてきたあと、
「魔術師の赤《マジシャンズ レッド》!うおおおおおおおお!!」
(なんだ!?この熱気は!?)
太郎は部屋のドアの向こうから異様な熱気を感じた。
それに、シコシコシコシコシコシコ!!
という凄まじい擦過音がする!
それになんとも奇妙な匂いがしてきた!
承太郎はたまらずドアを開けてしまう。
そして驚愕した。
なんと、彼と同じ現象が目の前のアラブ系の男にも起きていたのだ!
男、モハメド・アブトゥルの股間は赤くいきりたっていた。
そして、承太郎もちんぽがいきり立っていた。
ジョゼフが説明した。
「ちんぽが硬くなったことを屹立《スタンド》という。彼、アブドゥルは魔術師の赤という。 わしのは紫の隠者《ハーミットパープル》。内出血したほうけいゃ。
おまえのスタンドは色白なところから白銀の星《スタープラチナ》と名付けよう」

おわり
0190名無しさん@ピンキー2012/11/03(土) 20:39:24.33ID:KK7iomvT
ひでぇ、設定しかない
これはにほおkにふさわしいにほおk
0191逆境に立ち向かうために必要なこと2012/11/04(日) 03:40:02.78ID:K04cg7lk
わたしはとんでもないものを発明してしまった。
これをここに投下していいのか正直迷った。
だが、わたしが消される前にどこかに希望の光を燈しておこうとおもったのだ。
これから織り成す物語の中核を担うその発明は今の人類には早過ぎるものだ。
これが実用化されればこの世のバランスは崩れ崩壊して消滅してしまうだろう。
けれどもこのスレならば誰も気にもとめないにちがいない。
このスレの内容が10万年後のセメタリー・アーカイブスでサルベージされることを祈る。
20万年後のゲリゲレェーピャヒュアヴォックグ宇宙海賊に人類が蹂躙される前にわたしの発明が実現されることを祈る。


では物語の始まりだ。
未来の者よ、心して読むがいい。


by未来を織るモノ
0192物語2012/11/04(日) 03:46:39.60ID:K04cg7lk
い:一万年前のことであった。
い:いくらんでもそんなに昔かよ
ち:ちんぽが勃起勃起
も:もうしょうがないわねぇ
き:きくーーーーきくぜぇ!
な:なおちゃん、いっしょにオナニーしよ!
お:お?
か:貫通神のお通りだぜ!
ゆ:床オナ気持ちいい
0193闇の開闢2012/11/04(日) 03:55:18.47ID:K04cg7lk
おわかりいただけたであろうか!
おちんぽを床に押し当てると気持ちいいのだ!
人類は10万年後にまだ文明が残っていたが恒星間に渡るには何かが足りなかった。
超絶真空を移動するには人類の虚空に対して無防備すぎたのだ。
だが床オナの発見で人類は孤独な宇宙の旅を発狂することなく行うことができるのだ。
あ!言い忘れたけど、女の人も床オナできるんだぜい!
それでな。
人類はオナホ星に辿りつくんだ!
そこでセブンティーンを購入してだね、
宇宙海賊襲来の際に宇宙海賊の前でそのセブンティーンでシコシコオナニーしまくるわけ!
宇宙海賊たちはたまらず譲ってくれっていう。
未来の人類は、やだよ!あげないよ!と断る。
宇宙海賊は哀しみに明け暮れる!
くる日も!
くる日も!
だが、あげない!
べーだ。
オチなんかないぞ!



おわり
0194貫通神2012/11/04(日) 04:36:11.12ID:K04cg7lk
「お願いします!裸になって下さい!」
見知らぬ青年が土下座してとんでもないことを要求してきた。
え?え?いきなりなんなの?
貫通神は困惑した。
やっと自分がメインの物語になったと思いきやいきなり言われた台詞がこれだ。
まったく作者は何を考えているのか?
貫通神はきっぱり否定する。
「いや。だってわたしには『俺』くんがいるもの。そんなに簡単に素肌をみせる女じゃないの」
といいつつ、貫通神は1時間前には見ず知らずのサラリーマンたちと電車のなかで乱交パーティーをしていた。淫乱女め!
「淫乱で悪かったわね。それもこれも作者のあんたが悪いんだから」
ごめん。ごめん。だから、あの…夢の中に出てきてくれないかな?
一緒に気持ちいいことしよ?だめ?
「きも。えーと、覚えてる?わたしって中学生なんだけど?あんた捕まるわよ?」
ゆ、ゆめの中だし!中だししても捕まらないし!
「うわーつまらない。さむいー」
ぼくがあっためてあげようか…
「けっこうです」
つれないなあ。でもそんな君が好きだよ。
「…………。しょうがない。今回だけですよ」


作者の夢の中に貫通神が出て来て凄まじいセックスを行った。


す…すごく……良かったです。


「あ、あの…ぼくがいるんですけど…」
「あら?まだいたの?」
見知ら青年に貫通神は驚いた。
「わたしの裸がみたいようだけどそんなに気安い女じゃないわよ。でも今はとってもいい気分。こっちにいらっしゃい」
貫通神は見知ら青年にラブホで裸を見せた。
「へー女の人ってこうなっているのか…?」
熱心にデッサンしていく。
「ありがとうございました!」
「あら?わたしとエッチしなくていいの?女子中学生よ?」
「いえ、ぼくロリコンではありませんし、彼女がいます。ここにね」
と見知ら青年はキャンパスブックの中を叩いた。そこには貫通神のデッサンあるだけど。
「へ?」
0195貫通神が!2012/11/04(日) 04:37:07.40ID:K04cg7lk
気づくと貫通神は白い世界にいた。
「なに…?これ…?」
お、おれも分からない!
なにがんだかわからない!
意識は途切れていないはずだ!
夢ということじゃあないことは間違いなさそうだ!

「むふふ、ぼくのかわいい人」

声が天から聞こえてきた。
貫通神は上がどこにあるのかわからなかったが声はたしかに天から聞こえてきた!
「なに…もしかして…わたし…スタンド攻撃を受けているの…?」

「やれやれだぜ」

見知らぬ青年に見知らぬ学ラン姿の少年が迫り、キャンバスに


「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!…うっ」

ザーメンを飛ばした。

貫通神はそのザーメンに移動した。
そのザーメンを承太郎は自らの屹立《スタンド》で掬うと(救うとかけてるんだぜい!)、実の母ホリィの膣にちんぽを入れ、子宮にぶちまけ、孕ませた。

「おぎゃあおぎゃあ」

貫通神はこうして一命を取り留めた。
俺は貫通神を受け取り、育て、すでに貫通神のことを貫通神ではなく、
実の娘のように親愛の情を抱いてしまった。
ああ!生セックスしたい!娘と!



おわり
0196名無しさん@ピンキー2012/11/06(火) 22:59:14.86ID:lfyE+hGa
このノリ、どうしても嫌いになれないから来てしまうのは内緒
日本語でオケアルよ
0197会見発表2012/11/08(木) 19:04:14.68ID:+bJ+epVC
あーあーマイクのテスト中。あーあー。ごほん。よし。
えーみなさん。このレスを読んでくださるみなさん。
重大なお知らせがあります。
なんと、満を持して新シリーズを投下したいと考えております。
決して、前のシリーズを飽きたというわけではありません。
そのシリーズも今後も続けようと思っています。
しかし!
新シリーズも始めたいと思います。
構想10年!
文章量として文庫として2000ページもの大作となる予定です。
その名も「セックスザウルス」!。
では、投下しますね〜
0198セックスザウルス第一話「はじめまして。ぼくは逢坂閻魔。恐竜さ」2012/11/08(木) 19:14:07.82ID:+bJ+epVC
セックスザウルス!
それはセックス!
それはザウルス!
白亜紀の中期に実在した恐竜である。
その恐竜はまったく恐るべき竜だったのである。
体長5m!
体重2t!
その巨大さたるやTレックスも裸足で逃げ出すほどである。
しかし見かけだけではない。
このザウルスはなんと!一日の2/3をセックスに費やしていたのだ!
文字通り挿入中だしぶっ続けである!
だいたい1分で1回射精した!
しかし、それほどセックスするには莫大な食料が必要であり、
セックスしながら2tもの体重を維持するのは不可能だ!
よってセックスザウルスなどいない!
よって、実在しないものを誰が書こうものか。いや、かけない!
私は今ここで、断筆宣言をする!



おわり!!
0199名無しさん@ピンキー2012/11/13(火) 03:44:42.02ID:QRJZ5wCS
となグラエロパロ

香月対初音水泳対決にて

ゆうじ「負けたら全裸で背泳・・ぐわっ」ゴン
香月「ふざけないで」
初音「いいじゃない、それでやりましょう」
香月「ええっ」
初音「それとも自信がないのかしらん?あ、勿論親しい友人達のみの場でやるけど。その代わり、クロールバタフライ平泳ぎ全部やるわよ」
香月「お姉ちゃんなんて事を・・・・」
初音「スタート!」
香月「え?あ、ずるい!」バシャン

勝者・・・香月!!!

香月「ふう、勝ったあ・・・」
初音「・・・・・・・うそ」
0200名無しさん@ピンキー2012/11/13(火) 03:47:50.63ID:QRJZ5wCS
あ、ちなみにアニメ版初音さんのイメージです



初音「罰ゲーム・・・やるの?よね」
香月「当然でしょ。私が負けたら無理にでもやらせたんでしょ」
初音「ううう・・・」

初音「全裸背泳・・・いやん、全部丸出し・・・」
香月「姉の情けない姿を見ることになるとは・・・」
初音「な、情けないって言わないで!」
まりえ「すごい体です・・・お兄様、どこですか?」
ゆうじ「ブクブク・・・」
香月「げっ、水中眼鏡つきで潜ってる!」
初音「やだ!」
ゆうじ「尻だああああ」
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