【欲望】下手くそなエロパロを書くスレ5【垂流し】
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0001名無しさん@ピンキー2012/06/01(金) 00:16:40.37ID:/fRRNu2N
文章力も表現力も構成も糞もない作品を書きまくるスレです!
とにかくヘタクソなエロパロ待ってます!
作品は版権オリジナル制限なし、まとめて投下する必要もなし!
ただしタイトル、注意書きはできるだけつけてください!
できるだけsage進行でよろしく!

こんな人も大歓迎!
・とにかく性欲が暴走する
・酒飲み
・文章力ゼロ
・どうしてもギャグになる
・超初心者
・電波

おっとここでは「GJ!!」「素晴らしい」は貶し言葉!

素晴らしい糞作品には盛大な「日本語でおk」を!

過去スレ
●【欲望】ヘタクソなエロパロを書くスレ【垂流し】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1165400248/
【欲望】ヘタクソなエロパロを書くスレ 2【垂流し】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1185376097/
●【欲望】下手糞なエロパロを書くスレ3【垂流し】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1195941117/
●【欲望】下手糞なエロパロを書くスレ4【垂流し】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1290793095/
0194貫通神2012/11/04(日) 04:36:11.12ID:K04cg7lk
「お願いします!裸になって下さい!」
見知らぬ青年が土下座してとんでもないことを要求してきた。
え?え?いきなりなんなの?
貫通神は困惑した。
やっと自分がメインの物語になったと思いきやいきなり言われた台詞がこれだ。
まったく作者は何を考えているのか?
貫通神はきっぱり否定する。
「いや。だってわたしには『俺』くんがいるもの。そんなに簡単に素肌をみせる女じゃないの」
といいつつ、貫通神は1時間前には見ず知らずのサラリーマンたちと電車のなかで乱交パーティーをしていた。淫乱女め!
「淫乱で悪かったわね。それもこれも作者のあんたが悪いんだから」
ごめん。ごめん。だから、あの…夢の中に出てきてくれないかな?
一緒に気持ちいいことしよ?だめ?
「きも。えーと、覚えてる?わたしって中学生なんだけど?あんた捕まるわよ?」
ゆ、ゆめの中だし!中だししても捕まらないし!
「うわーつまらない。さむいー」
ぼくがあっためてあげようか…
「けっこうです」
つれないなあ。でもそんな君が好きだよ。
「…………。しょうがない。今回だけですよ」


作者の夢の中に貫通神が出て来て凄まじいセックスを行った。


す…すごく……良かったです。


「あ、あの…ぼくがいるんですけど…」
「あら?まだいたの?」
見知ら青年に貫通神は驚いた。
「わたしの裸がみたいようだけどそんなに気安い女じゃないわよ。でも今はとってもいい気分。こっちにいらっしゃい」
貫通神は見知ら青年にラブホで裸を見せた。
「へー女の人ってこうなっているのか…?」
熱心にデッサンしていく。
「ありがとうございました!」
「あら?わたしとエッチしなくていいの?女子中学生よ?」
「いえ、ぼくロリコンではありませんし、彼女がいます。ここにね」
と見知ら青年はキャンパスブックの中を叩いた。そこには貫通神のデッサンあるだけど。
「へ?」
0195貫通神が!2012/11/04(日) 04:37:07.40ID:K04cg7lk
気づくと貫通神は白い世界にいた。
「なに…?これ…?」
お、おれも分からない!
なにがんだかわからない!
意識は途切れていないはずだ!
夢ということじゃあないことは間違いなさそうだ!

「むふふ、ぼくのかわいい人」

声が天から聞こえてきた。
貫通神は上がどこにあるのかわからなかったが声はたしかに天から聞こえてきた!
「なに…もしかして…わたし…スタンド攻撃を受けているの…?」

「やれやれだぜ」

見知らぬ青年に見知らぬ学ラン姿の少年が迫り、キャンバスに


「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!…うっ」

ザーメンを飛ばした。

貫通神はそのザーメンに移動した。
そのザーメンを承太郎は自らの屹立《スタンド》で掬うと(救うとかけてるんだぜい!)、実の母ホリィの膣にちんぽを入れ、子宮にぶちまけ、孕ませた。

「おぎゃあおぎゃあ」

貫通神はこうして一命を取り留めた。
俺は貫通神を受け取り、育て、すでに貫通神のことを貫通神ではなく、
実の娘のように親愛の情を抱いてしまった。
ああ!生セックスしたい!娘と!



おわり
0196名無しさん@ピンキー2012/11/06(火) 22:59:14.86ID:lfyE+hGa
このノリ、どうしても嫌いになれないから来てしまうのは内緒
日本語でオケアルよ
0197会見発表2012/11/08(木) 19:04:14.68ID:+bJ+epVC
あーあーマイクのテスト中。あーあー。ごほん。よし。
えーみなさん。このレスを読んでくださるみなさん。
重大なお知らせがあります。
なんと、満を持して新シリーズを投下したいと考えております。
決して、前のシリーズを飽きたというわけではありません。
そのシリーズも今後も続けようと思っています。
しかし!
新シリーズも始めたいと思います。
構想10年!
文章量として文庫として2000ページもの大作となる予定です。
その名も「セックスザウルス」!。
では、投下しますね〜
0198セックスザウルス第一話「はじめまして。ぼくは逢坂閻魔。恐竜さ」2012/11/08(木) 19:14:07.82ID:+bJ+epVC
セックスザウルス!
それはセックス!
それはザウルス!
白亜紀の中期に実在した恐竜である。
その恐竜はまったく恐るべき竜だったのである。
体長5m!
体重2t!
その巨大さたるやTレックスも裸足で逃げ出すほどである。
しかし見かけだけではない。
このザウルスはなんと!一日の2/3をセックスに費やしていたのだ!
文字通り挿入中だしぶっ続けである!
だいたい1分で1回射精した!
しかし、それほどセックスするには莫大な食料が必要であり、
セックスしながら2tもの体重を維持するのは不可能だ!
よってセックスザウルスなどいない!
よって、実在しないものを誰が書こうものか。いや、かけない!
私は今ここで、断筆宣言をする!



おわり!!
0199名無しさん@ピンキー2012/11/13(火) 03:44:42.02ID:QRJZ5wCS
となグラエロパロ

香月対初音水泳対決にて

ゆうじ「負けたら全裸で背泳・・ぐわっ」ゴン
香月「ふざけないで」
初音「いいじゃない、それでやりましょう」
香月「ええっ」
初音「それとも自信がないのかしらん?あ、勿論親しい友人達のみの場でやるけど。その代わり、クロールバタフライ平泳ぎ全部やるわよ」
香月「お姉ちゃんなんて事を・・・・」
初音「スタート!」
香月「え?あ、ずるい!」バシャン

勝者・・・香月!!!

香月「ふう、勝ったあ・・・」
初音「・・・・・・・うそ」
0200名無しさん@ピンキー2012/11/13(火) 03:47:50.63ID:QRJZ5wCS
あ、ちなみにアニメ版初音さんのイメージです



初音「罰ゲーム・・・やるの?よね」
香月「当然でしょ。私が負けたら無理にでもやらせたんでしょ」
初音「ううう・・・」

初音「全裸背泳・・・いやん、全部丸出し・・・」
香月「姉の情けない姿を見ることになるとは・・・」
初音「な、情けないって言わないで!」
まりえ「すごい体です・・・お兄様、どこですか?」
ゆうじ「ブクブク・・・」
香月「げっ、水中眼鏡つきで潜ってる!」
初音「やだ!」
ゆうじ「尻だああああ」
0201名無しさん@ピンキー2012/11/13(火) 03:51:28.69ID:QRJZ5wCS
ゆうじ「クロールは下から見れば前丸出し♪」
初音「ううっ」
ゆうじ「バタフライはおっぱいぼよよん♪」
初音「うううう」
ゆうじ「そして・・平泳ぎは!!」

「大股開きだああああアアアッ!!後からの眺めサイコー!」

初音「やあああああああん!いくらなんでもこれはああああっ!ごめん香月ちゃん許してー!」
香月「私が同じこと言って許される気はしないし・・ね、まりえちゃん」
まりえ「////」
ゆうじ「ふっふへへほ〜〜♪」
初音「ごめんなさあああい!」
0203名無しさん@ピンキー2012/11/16(金) 17:41:29.48ID:R0qvfM61
この設定で、ふたなり去勢小説を書きたい。

・男性も女性も下半身にペニスがある世界
・女性のペニスは睾丸がなく、生殖能力は持っていない。
・射精はしないが、男性とおなじように勃起し、性的快感もある。
・一人前の女性はペニスを切除するものという社会的認識があり、ほとんどの女性は成人するまでにペニスを切除される。
・成人してもペニスがある女性は蔑まれる。
・お嬢様学校、進学校などではペニスの切除が校則で義務づけられている。
0204名無しさん@ピンキー2012/11/16(金) 20:14:13.77ID:LzqaM5hr
書けよwwww
てか設定すら途中とかまじにほおkwwwww
0205名無しさん@ピンキー2012/11/17(土) 05:38:45.61ID:pP0uo8Me
>>203 ふたなり去勢小説

去勢したらただの女じゃないか。
いや、去勢させることを目的とした内容なのか?
とにかく気になるでおk!
0206となりの関くん2012/11/17(土) 05:56:56.25ID:pP0uo8Me
関「……」

横井(なんてこと!?あの関くんが授業をまともに受けているなんて!?)

横井(落ち着きなさい、横井るみ。きっとこれは何かあるわ。関くんに限ってそんなことはないわ。きっと何か裏がある。
そう…広げた教科書の内側はきっと授業に関係のない本に違いないわ!
さて…どんな本なのかしら…)ちら…

関「!?」ガバッ

横井(あの必死ぶり。きっと見られたくないものに違いないわ!ふふ、絶対に見るんだから!
その為には消しゴム!これを落とすだけでいいわ!
関くんは絶対に消しゴムを拾う。これまでの観察結果からまず間違いないわ。)

横井(落とすわ) コロン…

横井「ねぇ…拾ってくれないかしら?」

関「…」ひょい…

横井(今だわ!)

関「!?」

横井「え……!?」

横井(な、なんなの今の!?あ、あたしが…裸にされてた!
結論を言うと、関くんはあたしのアイコラを作成したエロ本を読んでたの。それも関くんとエッチなことをしているコラを。それを見てたの、関くんは。
授業中に。あたしの横で…)
0207となりの関くん2012/11/17(土) 06:13:25.12ID:pP0uo8Me
関「…」じ…

横井「……」サッ…

横井(見なかったふり…見なかったふり…。あたしはあんなものを見なかった。
だから関くんはなにも怯えなくていいの。)

関「…」

横井(よかった。また本を読み出したわ。
関くんがあたしの裸のコラを見ていることにあたしが気づいているってことを関くんが気づいたらとても気まずくなるもんね。良かった。良かった。
って、駄目じゃない!?あたしは気まずいままよ!?
それにしても…この前に関くんがあたしを撮影してたのはそういうわけだったのね。
あのときはノリノリでいろんなポーズしちゃったわ。棒アイスをくわえるのも撮影してたのはつまりはそういうことだったのね…
ま、関くんも男の子だもんね。エッチなことに興味があっても不思議ではないのね…
えっと…つまり、関くんてあたしのこと…好き…なのかな?
あたしで…いろんなエッチなこと…妄想してるの…かな?//////ううー顔があついよぉ、きっと真っ赤に染まってるわ…)
0208となりの関くん2012/11/17(土) 06:33:26.89ID:pP0uo8Me
関「…」ゴソゴソ

横井(鞄から何を取り出すのかしら?また、あたしが写ったエッチな本かしら?ん?あれは…!?)

横井「ぶっーー!?」

関「…!?」

横井(オナホ!え?なに?関くん、まさかここでオナニーするつもりなの!?
いくらなんでもばれるわよ!)

関「…」カチャ…スースー

横井(え!?まさかの彫刻!?みるからにオナホールを彫刻刀で削っているわ…何がしたいのかさっぱり検討つかないわ!?)

関「…」シュッシュ…

横井(あの形…もしかしてわたし!?オナホの上に裸のあたしが股を開いて誘っている像ができたわ!?)

関「…」カポ…ツツー…タプタプ…

横井(ローションを取り出してあのオナホのなかに注ぎだしたわ!)

関「…」カチャ…ボロン…ボッキーーン!

横井(うう…やっぱりオナニーするみたい。ベルトを脱いでチャックを外してちんこを出してきたの。
あのあたしの像が上に彫られているオナホに挿入するつもりだわ。
つまりこれから関くんはあたしのとなりであたしを模したおまんこにおちんぽをいれてあたしとエッチしているようなコラ画像をみながらオナニー、いいえ、あたしとの擬似セックスするんだわ!)

関「…!?」チュポ…

横井(先端があたってるわ…関くんすっごく興奮した面持ちだわ!)キュ…

関「はぁはぁ…」ニュル…ズズ…
横井(お、く、に…入っていくよぉ…関くんがあんなに歓喜してるのを見たのはじめて…こんなにも興奮してくれるなんてちょっとあのオナホの自分に妬けちゃうなぁ…)
0209となりの関くん2012/11/17(土) 06:51:15.20ID:pP0uo8Me
関「…」

横井(え…どうして動かさないの!?今、関くんのおちんぽはあたしのおまんこによって歓喜に奮えているのよ!?
なのに…どうしてそんなに哀しい顔をするの!?)

関「…」スゥー

横井(なんで抜いているの!?
あ……血……そっか…あたし(を模したおまんこ)処女だったんだよね。
これ以上はあたしが苦しむから。
自分だけ楽しむなんてできない。
だから、やめようとするんだね…
でも…)

横井「…」ガシッ

関「!?」

横井「ニコッ」

関「!?」

横井(いいんだよ。あたしは大丈夫。だから、続けて…お願い…)

関「…」コク…


…………
………
……

関「はぁはぁ…」パンパンパン

横井(すごい…なんて太いの…おまんこ裂けちゃう…でもすっごく気持ちいいの。
……なんて思うわけないわ)

関「…」ガーン…

横井(あたしが気づいたことに関くんはすっかり開き直っちゃって。
あたしの方を向いてオナホでおちんぽを扱いているの。
それもあのあたしのコラが載った自作のエロ本をあたしの方に向けながら。
ちなみに今写ってるページにはあたしがクラスの男子全員に輪姦されているところよ。
それを見せながら関くんはオナニーしているの)

関「…うっ」どぴゅ…

横井「…」べちゃ…

横井(貫通式のオナホだったみたい。あたしに関くんの精液が付着したわ……ぺろ…)ゴゴゴゴゴゴゴゴ…

関「!?」ゾク…
0210となりの関くん2012/11/17(土) 07:07:40.48ID:pP0uo8Me
関「…」ス…

横井(え?くれるの…あたしにぶっかけたお詫びのしるしなの?)

関「…」コク…

横井(ありがと。中身はなにかな?)

横井「ぶふっーーーー!」

横井(オナホ!?しかも関くんが四つん這いでアナルを指で広げている像がついたオナホだわ!?
まったく誰得かしら!?)

関「…」ビシ!(親指立てる)

横井(なにが、よし!よ!?ちっとも良くないわ…
でも…あんなものを見せられてさっきからちょっとエッチな気分になってるのも本当。
ムラムラしたまま授業を受けてもちっとも頭に入らないし、
ここはスッキリしたほうがいいのかもね。
分かったわ。わたしだってやってやるんだから!)

横井「…」ゴク…

横井(人生初めてのオナホ…)

横井「…!」チュポン…ズズ…

横井(…んっ…すごい…あんっ…あたしのおちんぽが…んんっ…気持ちいいよぉ…)

関「…」じ…

横井(!関くんにあたしがおちんぽを関くんのアナルにいれてるところをガン見されてるよぉ…
恥ずかしいよぉ…でも…手が止まらないの…気持ちよすぎるの!)パンパンパン

横井(おちんぽ気持ちいい!はぁはぁ…成人になったら女の人はふたなりおちんぽを去勢しなきゃいけないけど…
こんなに気持ちいいんなら絶対に去勢なんかしないんだから!
はぁはぁ、気持ちいいよぉ!
あーん、おまんこもいじっちゃお!)クチュクチュ
0211となりの関くん2012/11/17(土) 07:28:00.74ID:pP0uo8Me
横井「はぁはぁ…」クチュクチュ、チュポチュポ

関「…」シコシコ

横井(あたしを見ながら関くんがしこってる…あたしのオナニーを見ながら…
ほら、関くん。これがあたしのホンモノのおまんこだよ)くぱぁ…

関「!!」ふぅーふぅー

横井(ふふ…もう関くんたらエッチなんだから…
あたしのおまんこをみてギンギンだよぉ…
でも嬉しいなぁ…もっと喜ばせたいなぁ…そうだ!)

横井「……」ぽろん…

関「!!」

横井(おっぱいも見せてあげる!関くんの目真っ赤だよぉ。そんなにおっぱい見たかったんだ…)

関「…」ス…

横井(これもあたしに?え?バイブ!?それも…)

関「…」

横井(関くんのおちんぽを型抜きしたバイブなの!?関くんがバイブを作る工程の撮影風景を紙芝居にして見せてくれたわ。)

横井(関くん、ありがと…)ニコッ
関「…////」ソワソワ

横井(さっそく挿入するわね…ん…あっ、んんっ…すごい…あたしのなかに絡みついちゃう…
今、関くんとエッチしてるのぉ!はぁん、あんっあっ、あっ…)にゅぽにゅぽ

関「…はぁはぁ」

横井(関くんのオナホが勝手に動いてる!
なんでも、このバイブと連動しているの。
そしてあたしのおまんこの感触をこのバイブが関くんのオナホに伝えることができるの。
その逆に関くんのおちんぽの形、感触をこのバイブが再現しているの!
つまり今、本当に関くんとセックスしていることになるの!
みんなのいる授業中の教室で!)
0212となりの関 ラスト2012/11/17(土) 07:48:01.52ID:pP0uo8Me
関「はぁはぁ」パンパン

横井「あっ、んんっ…」チュポチュポ
後藤(ええ!?横井さんと関くんが授業中オナニーしてるわ!
それも互いを見ながら!
すごいプレーね!)

宇沢「ん?関なにしてんだ?」

関「!?」

宇沢「かせよ。今ちょっとムラムラしてたんだ。お…こりゃ気持ちいいな…」パンパンパン

横井(ん…そんなに激しくしたら…あんんっ、勝手にバイブが動くよぉ…宇沢のおちんぽしゅごしゅぎるよぉ〜!!)

宇沢「う……どぴゅ」

関「!?」

横井(あ…イっちゃった…宇沢にイかされた…)

宇沢「ああ、スッキリした。ほら、かえすぞ。サンキュな」

関「…」茫然…

横井(宇沢と穴兄弟になったばかりか目の前で他の男子にあたしを犯されたのを見るしかなかったもんね)ウルウル

足立「こら横井。なんてものを学校に持ってきているんだ。没収な」

横井(そんなぁ!)




翌日

関「…」バッ…

横井「な…!?」

横井(関くんがあたしが宇沢に寝取られるコラの本を作ってるわ。
あの一件で関くんにNTR属性が芽生えたみたい…
でも…わたしは…)

横井「…」

関「?」

横井「チュ…」

関「あ……」

横井「……なの、となりの関くん」


おわり
0214名無しさん@ピンキー2012/11/23(金) 02:25:58.69ID:/LIeeovT
俺の名前はマリオ!
アウグスティヌス・リンド・オーゲバラー。
略してマリオ!

そんな俺が今直面している危機は










キューバ危機!



おわり
0215ゆるゆりでエロパロ2012/11/23(金) 02:29:21.79ID:/LIeeovT
※この物語の登場人物はすべて18才以上です。



「赤座あかり、12才。中学1年生だよ。」
赤髪の少女が今日も元気にお散歩です。
人気の少ない学校の裏山の公園のベンチでお昼ご飯をすませると暖かいぽかぽかの陽気に眠気を誘われ、うとうとしてしまします。
そこへ、怪しい人影があらわれます。
あぶない!あかりちゃん!変質者かもしれないよ。



………
……



怪しい人影は、生粋の変質者でした…

あかりちゃんはまだ12才というのに

自分の住む街の休日の大通りで全裸になり

バイブでおまんこを愛撫する淫乱になってしまいました…

おわり
0216新米婦警キルコさんでエロパロ2012/11/23(金) 03:18:03.92ID:/LIeeovT
※週間少年ジャンプ51号から新連載の作品のエロパロです。


「せ、先輩…本当に配るんですか?」
「ああ」
「えっと……」
音無キルコは元傭兵だ。これまで数多の死線をくぐり抜けた猛者だ。
左目の眼帯は、極彩革命軍暗殺部隊長無音ゲキテツとの死闘の末に齎されたものだ。
そんな彼女が汗をダラダラと垂らし不安そうな表情をしている。
それをみて彼女の職場の先輩安錠春樹はほくそ笑む。
「えっとじゃない。いいから配れ」
「は、はい…」
キルコは街中ですれ違う男性にとあるものを配ろうとした。
男たちはそれをみて一瞬ギョッとするが理解するとサッと懐に隠し立ち去っていく。
キルコは配るごとに顔を真っ赤にしていく。
一体何を配っているのだろうか?
それでは「このスレ」の住人を召還して確かめることにしよう。

いでよ!
住人よ!


キモオタデブ「ぶはは〜い。拙者きちゃったでござるYo!
来栖胡桃ちゃんと狂咲三途ちゃんのおまんこ舐め舐めしたいYo!
低海みなみちゃんのふたなりおちんちんしゃぶりたいYo!
キルコたんだぁ!おっぱいでかいスなぁ!ん?これはなんぞ?」

キモオタデブがキルコから貰ったのはオナホだった。
それもキルコ自身のおまんこをかたどったオナホだった。
パッケージにおまんこを指で広げたキルコが写っていた。
オナホを配ることで性犯罪を撲滅させようという意図で配っていたのだ。

キモオタデブ「さっそく使ってみるでござるYo!はうあ!ん”ぎも”ぢい”い”!!」

キモオタデブはスッキリしたがやっぱり女子中学生が好きだ。
公園でうたたねしていた赤毛の女の子を拉致監禁し薬をつかって調教した。淫乱に仕立て上げた。
音無キルコと赤座あかりは肉便器となって久しい。


おわり
0218名無しさん@ピンキー2012/11/27(火) 01:19:34.45ID:kLBrRpTQ
「ねぇ…てよ、起…てっ」
誰かが僕を呼んでいる
「起きて、お…ち…ん」
ぼやけていた声が少しずつ輪郭を取り戻しいく
「お兄ちゃん、起きて朝だよお兄ちゃん」
ハッキリと聞こえた。僕を呼ぶ誰かは僕の事をお兄ちゃんと呼んだ。
しかし僕に弟や妹はいない僕は生粋の独りっ子だ。
この声は幻聴だ。再び眠る。
「お兄ちゃん早く起きてよ、朝ご飯冷めちゃうよ」
幻聴はなりやまない。
「おちんちんナメてあげようか」
えっ
「ナメてあげるね」
ズボンが脱がされる。屹立したペニスがあらわになる。
「気持ちよくなってね」
僕は下半身をみると炊飯器の中に閉じ込められた。

おわり
0219僕は日本語がおかしい2012/11/27(火) 01:40:37.30ID:kLBrRpTQ
こんにちは僕は日本語がおかしい君です
よろしくね
今日は近所にあるスーパー銭湯にいってきました
銭湯ってスッゴく気持ちいいんですよ
銭湯にいくとねお姉さんにね身体を洗って貰えるんですよ
今日はねいつも僕の身体を洗ってくれるお姉さんにお礼をしたんです
どんなお礼がいいのかわからなかったんですけどね
僕がされて嬉しいことをお姉さんにしてあげようと思ったんです
だから僕、お姉さんの身体を洗ってあげようと思ったんです
でもお姉さんはいいっていうんですよ
人の善意を否定するのってよくないですよね
でもね思ったんですお姉さん遠慮してるんだと
ほら日本人てそういうトコあるじゃないですか
僕はねやりましたね
お姉さんの服を脱がしました
周りからは歓声と拍手の嵐でしたよ
きっと僕の親切な心が大和魂を揺さぶられたんでしょうね
お姉さんもね感動してました
でもお姉さんまだ泣いてるんです
だから今僕のベッドに寝かせてるんです
お姉さんも寂しかったんだと思います

おわり
0220名無しさん@ピンキー2012/11/28(水) 03:17:02.02ID:Q4bRxFjz
「ねえ、・・・してぇ?」
「ん?」
「してぇよおぉ」
「は?」

「してってぇ」
「おへ?」
「やあねえ」

「うき?」
「そうよぉ」

「のぴ?」
「」
「だぁかぁらぁ〜」
「そりゃまたすごいね」
「そこくじって!」
「いやだよ」
「」
「どおしてさ?」
「ちょっと違わない?」
「」
「」
「」

「おめえだれだよ」

すたこらさっさ・・・・・
0222名無しさん@ピンキー2012/11/28(水) 23:04:19.42ID:/VNzg/hO
感情のままに行動できるのは無職の特権だよな
0223名無しさん@ピンキー2012/11/30(金) 01:06:42.13ID:Dbjbob93
ガンダム種にてフレイ幽霊化!

フレイ「ラクスクライン・・・カガリ・ユラ・アスハ・・・・ヒロイン面して、タダじゃおかないわ」

ラクス「〜♪」

フレイ「とりつくわよ」しゅいん

ラクス「あふ!?」

キラ「どうしたのラクス?」

ラクス「あひゃひゃ〜」バサバサッ

キラ「わああっ!どうしたのきゅうに裸(パンツ1枚)になって/////」

ラクス「おっぺっぺぽ!もげらっちょ〜〜〜!」くるくるくる♪

キラ「わわわわわなんて踊りを!」/////

ラクス(わたし・・・なんでこんな事を!?)

ラクス「ぱんちゅ!ぱんちゅ!」フリフリ〜♪

キラ「//////////」ぷしゅ〜・・・

フレイ「さ、とどめ!」

ラクス「まんこ〜〜〜〜〜〜!!!!!」ばあーーーーっ!!

ラクス(脱いでしまいましたわああああ!屈辱!)

キラ「・・・・・・・・!」バタッ
022426才と62才2012/12/01(土) 00:39:20.66ID:ohEuye6z
「あ、まっしー。あれみて」
「なんや…マジですか」
「マジです」
中学生二人組は路上のとある光景に釘付けになった。
男女が裸でセックスしていたのだ。
彼等はそっと近づく。男女の会話を盗みぎきする。
「お父ちゃんそこが気持ちいいの」
「まゆみちゃんはほんとやらしい娘でっせ」

「今の聞いたか」
「聞いた。お父ちゃんやて。あの二人は親子なんや。親子でエッチしてるんや!ほんまいやらしいやっちゃなあ!」

「そこの坊やたち。ちょいときてえな」
近づく中学生たち。
「なんやなんや」

「うちらが親子だってこと黙っといて。うちのおっぱいさわってええから」

「うひょーききましたかまっしー」
「きいた。きいた」
「さわさわするで」
「爪たてたらあかんよ」
「うひょーやわらかいでー」
「たまらんなあ」



「やっぱ通報したる」
0225名無しさん@ピンキー2012/12/05(水) 14:09:02.70ID:DTfyTS5Q
通報を聞いておまわりさんが現場に急行、
千里を駆けてやってきた。
かけつけ参杯おまわりさんはあそこに目が釘付け。

あのお、おいらもしたいんだけど、いいかなあ?

いいともお!
おれ、まだだしてねっえから、中の感じもちょうどいいからさ、
さ、さ、おまわりさんもがんがんたのしんでってや〜〜

お〜まわ〜りさ〜ん。いいのよお。出しちゃっていいからねえ。頑張ってねえ〜。あは〜ん。

>< かたじけない。
んじゃあ、ちょっと少し待っててね、今制服をとっとと脱ぎますから。
なんつっても制服着たまんま路上でやっちゃ、まずいもんえ。

さあてずっぽしむちゅむちゅいきまひょか〜〜〜〜!!!!!
0227マンピース オープニング2012/12/06(木) 13:37:55.74ID:5a0eTBvE
「オナホ?ダッチワイフ?児○ポルノ?ありとあらゆるエログッズを置いてきた」

世にいう大エロ時代の幕開けである。
0228マンピース2012/12/06(木) 13:46:33.57ID:5a0eTBvE
アダルトグッズ屋

ルフィ「シャンクスはすげえ男優だなぁ!」

シャンクス「へへ、そうか。もっと誉めろ」


山賊「邪魔するぜ。この店のあるだけのオナホを出せよ」

店員「すいません…今は全部売切れでして…」

山賊「なにぃ!」

シャンクス「なぁ、使用済みでよかったら俺達のを使うか?」
シャンクスはちんぽを扱いていたオナホを抜くと山賊にわたした。

山賊「へ、汁男優ごときのオナホなんぞこうしてやる!しょんべんヴぉぼぼぼぼ、お前の頭にぶっかけたぜ!」

シャンクス「………」びっしょり。ぽたぽた。

ルフィ「なにするだーーー!!」

シャンクス「よせ、ルフィ。」

ルフィ「悔しいよ〜!」
0229マンピース2012/12/06(木) 13:58:17.32ID:5a0eTBvE
ルフィ「シャンクスなんか嫌いだーーー!!」たったったー


路地裏

ルフィ「うぐっ…おれが風俗王になってやるんだ!」

???「そこのボウヤおまちよ…」

ルフィ「なんだこのババア!?」

ババア「口の聞き方のなってない坊やだね。ほらちんぽだしなよ。あら、あんた。勃起してるじゃないの。この年で『バイアグラの服用者』かい?見事に金づちだねぇ!ふふ、じゃあ腰を下ろすよ…」

ルフィ「うわーーー!」

シャンクス「ルフィ!!」

ババア「はぁはぁ、ふぅ…あれ?ぼうやじゃなくなってる。まあいいや」去る

シャンクス「………」

ルフィ「ジャングズのち”ぢんぼがぁ”あ”あ”あ”あ”あ”!!」

シャンクス「ちんぽの一本や二本どうってことない。おまえがぶじで良かった」

シャンクスはババアの性病によりちんぽが瞬く間に腐ってしまったのだ。

シャンクス「これをお前に預ける。一人前の男優になったらかえしてくれ」

ルフィ「シャンクスのオナホ…!」


十年後


ルフィ「ゴムゴムのウスピタ!!」

ババア「ああんっいくーーーーっ!」

ルフィ「はぁはぁ、これなら性病にかからない!!この街を出るぞ!」
0230マンピース2012/12/06(木) 14:06:08.00ID:5a0eTBvE
コビー「アルビダ様にはかないっこないよ!」

ルフィ「アルビダのババア、コビーがお前なんかとしたくないってさ!」

アルビダ「この金棒バイブをアナルに食らえ!」

ルフィ「ゴムゴムのパチンコ!」
アルビダ「バイブがアナルに入らない!弾力の反動であーーれーー」ふっとび

コビー「ぼくは絶対に違法風俗店を摘発する警察官になります!ありがとうございます!」

警察官たち「感謝の顔射!」

上官「路上での淫らな行為のため一週間のオナ禁とする!」


ドン!
0231マンピース2012/12/06(木) 14:18:09.99ID:5a0eTBvE
ルフィ「風俗店には三刀流、鼻ファッカー、入れ墨女、バター犬、カメラマン、ホールスタッフ、DJが欲しいな」

ルフィ「おまえ、童貞狩りの三刀流のロロノア・ゾロだろ!仲間になれよ!?」

ゾロ「るせぇ、オレにかまうな」
ルフィ「すげえ勃起だな!何日オナッてないんだ!?」

ゾロ(二十日オナ禁すれば…それまでは…)

ルフィ「ん?幼女だ…」

幼女「…これ…」

ルフィ「片栗粉Xかぁ!?へえやるなぁ!」

ゾロ「いらねえ!とっととうせろ!」

ルフィ「あ、他にもきたぞ…」

ヘルメッポ「なんだこのガキは!?なんだこれ?どれどれ…ぶほぉ!なんだこれ!ザラザラじゃねえか!水が少なすぎ!帰る!」片栗粉Xを地面にたたき付ける。

幼女「うえーん」たったったー


ゾロ「なあお前。そのオナホを嵌めてくれないか?」

ルフィ「え?でも固いんだろそれ。まあいいけど。どうだ?」ソコシコ

ゾロ「ん”!ぎも”ぢい”い”!!」
0232マンピース2012/12/06(木) 14:29:52.83ID:5a0eTBvE
ゾロ(夢をみた。昔のことだ。俺には幼なじみがいた。そいつには何度もいかされた。一度も勝てなかった。
だがそいつは泣いた。わたしは女だから(童貞のアナルの)処女を(身体的に)狩れない、と。
ある日、そいつは階段から転げ落ちて、頭をうち、おしとやかな女の子になった。
もうあの頃の淫乱な女の子はいない…俺がかわりにそいつの願いを叶える。それまでは絶対に諦めない…!)


ルフィ「あいつら約束を守らないってよ」

ゾロ「なにぃ!?」

モーガン「俺はフィストファックのモーガン。お前のアナルの処女を奪いにきた」

ルフィ「ゴムゴムのバリア!」

モーガン「なにぃ!?腕がはいらねぇ!」

ゾロ「幾重にも重ねたゴムによりものすごい弾力性が生じている…!」

モーガン「あーれー」きらーーーーん
0233マンピース2012/12/06(木) 14:35:02.19ID:5a0eTBvE
バギー「エロ本をバラバラ!!」

ルフィ「うお!どれが1Pかわからねぇ!!」

ナミ「集めるのは得意なの。ほら」

ルフィ「うおおおおーむくむくーーーーーーどぴゅ!」

バギー「おれさまのエロ本にザーメンが付着してバラバラにできない!」
0234マンピース2012/12/06(木) 14:36:40.16ID:5a0eTBvE
バター犬「ペロペロペロ」

ナミ「あんあんあん」

ロビン「あんあんあん」
0235マンピース2012/12/06(木) 14:42:21.41ID:5a0eTBvE
サンジ「はぁはぁ、そのエログッズをよこせぇ!!」

ゼフ「くれてやる」

サンジ「な…全然減ってない…!?まさか、手淫!?いや、足淫!?」

サンジ「それが親父、足コキのゼフとの出会いだったんだ」


ギンジ「うう、感謝します…!」シコシコ

ドンクリーク「タイはおそろしいところだった」

ドンクリーク「この催淫ガスを撒き散らすぜえ!」
0236マンピース2012/12/06(木) 14:56:31.27ID:5a0eTBvE
ビビ「バロックワークスの卑劣な手段によってパパのAVプロダクションがあぶないの…!」



コーザの父親「枯れてもなんどでも扱けば勃つんじゃ」



加○鷹「我はプロダクションのガードマン!キンタマが破裂しても死なない!」


クロコダイル「なにぃ!?ザーメンで俺の乾燥肌のチンポががああ!?」


コブラ「プロダクションを救ってくれて感謝する。褒美に娘とセックスさせてやろう。娘のは絶品であるぞ」

コーザ「……」

コーザの見ているまえで想いをよせる女の子が他の男と交わっていった。
0237マンピース2012/12/06(木) 15:00:43.82ID:5a0eTBvE
シーザー「女子小学生たちとのシャブ漬け乱交パーティーは最高だぜぇ!」←今ココ!
0238マンピース2012/12/06(木) 15:08:20.92ID:5a0eTBvE
シーザー「ふたなりおちんぽ巨大化実験しているがうまくいかないぞ!」←今ココ!
0240黒サンタ「クリスマスツリーに女子中学生の靴下がぶら下がっている」2012/12/09(日) 16:29:13.58ID:iD353LlA
   /.             ヽ
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    l      ;;,-~""";;;'''-;;;;__
    ヽ    (,.,;.,〜-ー''''~ ̄
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                    .○⌒\
 ∩ミ ∩ミ     __l>o<l__    .(二二二)               。  . .
 い,,c'_ノ     _|__〈ハ〉__|_    (;`・ω・)  。・゚・⌒)。  。・。・゜ ゜゜。 ・。゜.゜::.゜  ゜ ゜゜。 ・ 。 ゜ .。  .
. ヘ⌒ヽフ⌒γ  |///| |///|    /   o━ヽニニフ))      ゜。 ゜・。゜ ゜.゜・。゜゜. . .☆ 。。. ゚。 + 。
(・ω・ )  )∽[ ̄ ̄ ̄ ̄]∽[ ̄ ̄ ̄ ̄]                  . 。 。゚. 。 * 。, ´。. ゚。 ゚
  しー し─J彡 ◎───◎. ◎───◎  =3  =3            ゚. ゜  ゜. 。 ゚.,  ,+ 。 ゚. + 。
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_|田|_|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_|田|._| ロロ|__|ロロ|_| ロロ|_|田|.,,傘傘傘::::::::傘傘傘..,,,,傘傘...........
0241黒サンタ「クリスマスツリーに女子中学生の靴下がぶら下がっている」2012/12/09(日) 16:30:06.26ID:iD353LlA
黒サンタ「ペロペロペロペロ……ほのかに甘い!」

トナカイ「馬鹿ですね黒サンタさん。そんな靴下なんかよりも」チラッ

黒サンタ「?」チラッ

女子中学生「ムニャムニャ……」

黒サンタ「……おぉぅ!!こりゃ可愛いお嬢ちゃんだ……!」

トナカイ「この女の子には可愛い赤ちゃんをプレゼントですね」

黒サンタ「いっただっきま〜〜〜〜〜っす!!!」ガバッ!

女子中学生「きゃ〜〜っ!!!」

黒サンタ「あんまり大声を上げると、家族が目を覚ますぜ?」乳モミモミ

女子中学生「あっ……!い、いやっ……!やめてェ……!」ビリビリッ
0242黒サンタ「クリスマスツリーに女子中学生の靴下がぶら下がっている」2012/12/09(日) 16:37:35.37ID:iD353LlA
黒サンタによって、少女は衣服を剥ぎ取られてしまい、無垢な裸体を晒したのであった。

一瞬のうちに服を脱いだ黒サンタ。大きな逸物がムクムクとそそり勃っている。

黒サンタのそれを見た少女は、あまりの恐怖で顔をこわばらせた。

黒サンタ「そんな顔をしないでおくれよぅ、お嬢ちゃ〜〜ん!」ガバッ!

黒サンタは少女に急接近し、その唇に自身を重ね合わせた。

女子中学生「っ……!ゃ、やめて!ちょ、ひゃっ……!」

少女の口の僅かな隙間から、ぬっぷりと舌を侵入させていく黒サンタ。

少女の舌にしゃぶりつく。二人の唾液がたっぷりと混ざり合った。

黒サンタ「ペロペロヌチャリヌチュヌチュ……!んひ……ひひひ!」

ろくな抵抗を見せずに、ただ舌根を犯されるがままの少女であった。
0243黒サンタ「クリスマスツリーに女子中学生の靴下がぶら下がっている」2012/12/09(日) 16:38:42.88ID:iD353LlA
黒サンタ「チュパチュパヌチャリヌチュヌチュ」ヌチュヌチュピチャピチャ

黒サンタが舌を動かす度に、唾液が混ざり合って水音が部屋中に響き渡る。

女子中学生「ぷはっ……!お願い、もうやめて……!」

黒サンタ「まだまだやめないよ、これからが本番さ」

黒サンタは既に全裸である。そして少女の下半身も既に無防備であった。

黒サンタ「トナカイ、そろそろビデオ撮影の準備をしておけよ」

トナカイ「次の男子中学生へのプレゼントは、この子のハメ撮りビデオでいいですね」

女子中学生(だ、男子中学生くん……?!)

その言葉は少女を戦慄させた。片想いをしている同級生の少年の名前だった。

女子中学生「そ、それだけはやめて下さい……!お願いします、何でもします……!」
0244黒サンタ「クリスマスツリーに女子中学生の靴下がぶら下がっている」2012/12/09(日) 16:42:18.20ID:iD353LlA
黒サンタ「何でもするの?本当に?間違いない?絶対だね?」

女子中学生「は、はいっ……、だから、それだけは……」

少女の発する声は、次第に小さくなってゆく。

黒サンタ「じゃあこれを咥えてみせてよ。何でもするんでしょ?」

黒サンタは立ち上がった。大股を開いて、そそり勃つ逸物を前に突き出した。

女子中学生「はい……、分かりました……」

少女は静かに肉棒を咥え込んだ。黒サンタは少女の頭に手をかけた。

黒サンタ「咥えて終わりじゃないの。ちゃんとご奉仕しなくちゃ駄目だぞぅ?」

少女は黙ってその頭を前後に動かし始めた。黒サンタはご満悦そうな表情だった。

いつ終わるかも知れぬ地獄が目の前にあった。少女の目は涙でいっぱいだった。
0245黒サンタ「クリスマスツリーに女子中学生の靴下がぶら下がっている」2012/12/09(日) 16:43:22.53ID:iD353LlA
少女のフェラチオという名の『ご奉仕』が続き、黒サンタの身体は快感に支配された。

そして暫く経った頃……ドピュピュピュピュ!

黒サンタは少女の口中で、躊躇せずにどくどくと射精をしたのであった。

女子中学生「ぅぶっ……!おえっ……!」ボトボタボタボト

黒サンタ「ほーぅら、全部きれいに飲みなさい、お嬢ちゃん」

女子中学生「ぃゃ……!飲むあんて、ほんあの出来ぁいよ……!」

黒サンタ「だって、何でもするんでしょ?早くごっくんしなよぅ」

少女は命令された通りに、口中に溜まった精子をごくりと飲み込んだ。

黒サンタ「どう?美味しいでしょ?……美味いって言えよ!おらぁ!」バシン!

女子中学生「痛いぃっ!……美味しい……で、す。とっても、美味、しい……です」
0246黒サンタ「クリスマスツリーに女子中学生の靴下がぶら下がっている」2012/12/09(日) 16:44:59.68ID:iD353LlA
――少女は、既に抵抗する気力を失ってしまっていた。

黒サンタ「貴方の子供を私に産ませて下さい。ほーら、言ってごらん?」

女子中学生「あ、貴方の子供を私に……産ませて下さい……」グスン

黒サンタ「和姦成立だね。合意の上での性行為だからね?いいね?」

女子中学生「はい、これは合意の上での性行為です……」

そう答える少女の眼は、もはや希望の光を宿していなかった。

黒サンタは、ベッドへと少女を押し倒した。そして、少女の桃白の脚に手をかけた。

股を大きく広げさせ、女陰を露わにさせた。黒サンタはそこに顔をうずめた。

ちゅぷちゅぷと吸い付く黒サンタ。耐え切れず、裸体をくねりと捩らせる少女。

女の本能であろうか、愛撫を重ねるにつれて激しさを増していく少女の呼吸。
0247黒サンタ「クリスマスツリーに女子中学生の靴下がぶら下がっている」2012/12/09(日) 16:46:06.93ID:iD353LlA
女子中学生「はぁ……いやっ……あン……あん……」

女陰を舐め回されているうちに、喘ぎ声を発し始める少女。

そんな少女を開脚させたままにして、陰部から顔を離す黒サンタ。

bサして体勢を整bヲ直し、少女の蒿S口に男根を宛bェった。

黒サンタのもじゃりとした陰毛が、生え始めたばかりの少女の陰毛と絡み合ってゆく。

強引な愛撫の末に溢れ出す愛液。先端から徐々に、黒サンタの亀頭を濡らしていく。

女子中学生「いやぁぁっ……はぁ……はぁ……」

少女の愛液は、陰茎の膣内挿入を容易ならしめる働きをする。

黒サンタの勃起しきった男根を、ずぶずぶと咥え込んでいく少女の女陰。

程なくして二人の男女は、その下半身をぴったりと密着させ合った。
0249ぽホモンBL2 ベストファック2012/12/10(月) 23:57:49.66ID:P1dYv2E5
俺は武。ポほモンブリーダーを目指し聡や霞いった仲間と旅をしている。
そして今俺達は官豆地方の中央に位置するテンガ山を越えようとしていた。
「武〜もう俺歩けないよ、今日は此処で休まないか」
「そうだな、無理は身体によくないよな」
俺達は麓で休むことにした。
テントを張り寝支度をとる俺が左側で聡が真ん中、そして光が右側に位置する。そうまるで川といった漢字のようにだ。
しばらくして夜の帳は落ちた。

「……武、起きてるか」
「……ああ」
「悪いんだけど頼めるかな……」
「分かった」
「悪いな」
「いいって気にするなよ」
聡はそういって仰向けのまま腰を浮かせズボンを膝まで下げた。
子供のものとは思えないようなモノが現れる。何日も洗ってないので獣のような香りがテントの中に拡がる。
「ハハッ、イワークみたいだな」
俺たちは一つになった。
聡は渡さない。
誰にも渡さない。絶対にだ。
0251天下一下手くそエロパロ2012/12/14(金) 01:17:05.16ID:MjskVjww
あーあー。
お前ら見ているか?
何の因果か下手くそなエロパロしか書けないおまえらで総選挙をしようではないか。
2012年12月14日午前2時〜15日午前2時までの間に秘蔵のエロパロを投下し、どれが一番日本語おk?か投票するわけだ。
もし、これを読んだにもかかわらず投下しない不届き者がいれば我が呪術による罰を与える。

我が罰の一覧じゃ!

・貴方(貴女)のお部屋に美少女(美少年)たちがお邪魔し性的に酒池肉林と化します(同性でも可能。jcやアイドルなんかも来て乱交パーティーできますよ)。

・貴方(貴女)の他人より劣等と感じているところが瞬く間に優れたものにかわります(すなわち才色兼備となります)。

・貴方(貴女)の人生はまさに薔薇色となります。

・今ならもれなく高枝切り挟みがついてきます


こんな恐ろしい呪いを受けたくないでしょう!?
さぁ、投下するのです!
0252黒サンタ「クリスマスツリーに女子中学生の靴下がぶら下がっている」2012/12/14(金) 21:41:15.73ID:/LR/3QAc
黒サンタはゆっくりと腰を前後に動かし始めた。

その腰の動きに合わせて、少女の身体も前後に揺れる。

女子中学生「はぁっ、はぁっ、はぁっっ……!あぁんっっ!」

黒サンタは少女に覆い被さって気持ち良さそうに一生懸命腰を振る。

その腰の動きは次第に勢いを増してゆく。同様に荒くなる呼吸。

ぴちゃぴちゃと淫猥な水音を立てながら犯される少女。

ギシギシと鈍い音を立てて軋むベッド。垂れてシーツを濡らす少女の愛液。

女子中学生「やっ!いやぁんっ!あっ、あっ、あっ、あん、あんっ」

少女の膣の粘膜が陰茎をぎゅうぎゅう締め付けて快感を与える。

その上膣内のヒダが絡み付いて刺激する。黒サンタの腰の動きはますます加速していく。
0253黒サンタ「クリスマスツリーに女子中学生の靴下がぶら下がっている」2012/12/14(金) 22:07:27.21ID:/LR/3QAc
女子中学生「あっ、ん、あん、あ、あんあんあんっっ!」

黒サンタ「いい喘ぎ声だねぇ!もっとぉ!」パンパンパンパン

女子中学生「い、いやぁ、あ、あっ、もうっやめ、てぇ、んぅっ!」

その言葉から間もなく、黒サンタの腰の動きがぴたりと止まった。

黒サンタ「よぅし、やーめたっ!」

女子中学生「……えっ?!ほ、本当に?!やめてくれるのっ?!」

黒サンタ「うん、正常位はね!……これから対面座位に変更ですぅ!」ガシッ

女子中学生「やっ!いやぁっっ!もうやめてぇっ!きゃあぁっっ!」

黒サンタは、激しく嫌がる少女を強引に抱きかかえて腰に手を回した。

トナカイはベッドの傍で二人の行為をじーっと眺めていたのであった。
0255名無しさん@ピンキー2012/12/15(土) 19:22:11.74ID:5c+4BnhJ
少女「〜〜〜〜」

でいいよ。女子中学生っていちいち書くの面倒じゃね?
0257名無しさん@ピンキー2012/12/16(日) 00:37:30.51ID:RySIAump
絶対可憐美少女女子中学生である卯月可憐は全裸でキモオタたちにおまんこを指で広げながらおちんぽを要求した。
だが、キモオタたちの反応はというと

「誰がおまえとセックスしてやるか!」

拒絶されまくりだ。

3時間前までは確かにこのキモオタたちはこの少女と親を殺してでもセックスしたいと連呼していた。



それが数時間後には見向きもしない。
何故か?
何故でしょうね?
0258黒サンタ「クリスマスツリーに女子中学生の靴下がぶら下がっている」2012/12/16(日) 15:55:57.02ID:6l8xy3nO
正常位から対面座位に変えて暫く時が経った。

黒サンタ「ふうふうっ、ふうっふうっ!」腰カクカク

女子中学生「あ、あん、あぁん、あんっ、んふぁっ!」

少女の身体は不安定で、嫌でも黒サンタの背中に手を回すしかなかった。

サンタクロースがクリスマスに恩恵を受けるなど、本当なら絶対に有り得ないことだ。

黒サンタ「君の身体は僕にとって最高のクリスマスプレゼントだよぉ!」

女子中学生「そっ、そんなぁっ、んぁっ、あぁん、はぁんっ!」

心では拒否していても、少女の身体は自然に喘ぎ声を発してしまっていた。

女子中学生「あっ、ん、あぁん、あっ、あんあんあんっっ!」ギシギシギシギシ

黒サンタ「気持ちいいでしょ?この快楽が僕からの返礼のプレゼントなのさっ!」
0259黒サンタ「クリスマスツリーに女子中学生の靴下がぶら下がっている」2012/12/16(日) 15:58:31.14ID:6l8xy3nO
カウパー液と愛液が膣内で混ざり合い、潤滑油として二人の結合部から溢れ出す。

そうして二人の結合部はビチョビチョになり、少女の部屋には、

「ヌチュッグチュッ」と性器同士が擦れあうイヤラシイ音が響いた。

女子中学生「いやぁっ、あっあっ、んぅっ、あっ、うぁっ、あぁっっ!!」

いよいよ快感と興奮が絶頂に近づくと、黒サンタは陰茎を少女の膣の奥まで力強く挿入する。

そして黒サンタは絶頂に達し、少女の膣の中でどくどくと射精した。

陰茎を脈打たせながら気持ち良さそうに「びゅっびゅっ」と大量の精液を送り込む。

精液の温もりが子宮の奥に広がっていくのが、少女にもはっきりと感じられた。

黒サンタ「もしこれで赤ちゃんが出来たら、ちゃんと可愛がってあげるんだよぉっ!」

女子中学生「う、うわあぁぁぁんっっ……!!いやぁぁぁっっ……!!」涙ポロポロ
0260神のみぞ2012/12/16(日) 22:23:32.87ID:RySIAump
仮想現実が現実となった未来。
少年は仮想世界で乱交パーティーを繰り広げていた。

「うひゃあ!さきちゃんほらおちんぽなめて!なおちゃん、ほら、アナルにパールをいれまくり!」

もう。まったくあれである。羨ましいぞ!このやろう!

この少年はまだ13才の厨房である。にもかかわらず5人もの美少女たちと生で嵌めて嵌めまくりなのである!くそ!
ああそうさ!あんたらが大好物のjsが二人混じっているのさ!ふん!

「あいみちゃんとりんちゃんはほらレズローションプレイを続けてさ。ほぉーいい眺め!」

くそう!許さん!
俺は作者だ!つまり神だ!全知全能の神だ!とぉ!

作者こと、俺はその世界に顕れた!

「な、なんだおまえはぁ!」驚く馬鹿。

「くくく誰だって?俺はなぁ!神だよ!」

「なんだてぇ!?」

「驚け!そして俺も混ぜろ!あいみちゃんんとりんちゃん!ぼくちんに二輪車してぇ!」
ふぅ〜じこちゃぁ〜んとばかりに裸の俺は『姉妹の』女子小学生二人が淫らに絡み合うローションまみれのマットに飛び込む。

「こっちこないで〜」
「あんただれぇ〜」

拒・絶・さ・れ・た!

「おいおいおい」と調子づく馬鹿。
「な、なんだよ…」
「あんた神のくせになに拒否られてんの?おいおい」
「う、う…」
「あんた、まさか、どーてぇーー?」

『ええーうそー童貞が許されるのは幼稚園児までだよねぇ』と少女たち。

「…は、はぃ…」しゅんとする俺。そうなのだ。俺は風俗にもこわくていけないシャイボーイなんだ。

「シャイボーイって面かよ。おい神さま、あんたこいつらとエッチしたいのかよ?」
「はぃ…」主導権は奪われた!
「あんたにも家族いんだろ?姉とか妹はいるのか?」
「はい、妹がいます…」
「呼んでこいよ」
「え?」
「呼んで来たらこいつらと乱交させてやる!」
「ええ!?ほんまでっか!?」
「ああ」
妹よ!すまぬ!
0261神のみぞ2012/12/16(日) 22:43:04.49ID:RySIAump
どんどんどん!

『リアルワールド』に舞い戻った俺は部屋を出て妹の部屋に向かう。
ノックもせずに開ける。

「へ?」
何年かぶりに開けた妹の部屋の壁や天井には何故か俺の写真やそれを拡大したポスターなんかがあり
その部屋の持ち主の妹は俺をそっくり象ったラブドールとセックスしていたが
それどころではない俺は妹の肩を掴むと「こい」と俺の部屋に連行していった。
妹は「え?え?え?お兄ちゃんに見られた!でも!?え?え?どうしたの!?」とうろたえるばかりだ。
俺は非常に興奮した様子で妹を俺の創造した世界に招待した。

「連れてきました…」と俺。
「ふぅむ…おまえと似てなくてとっても可愛いな!」と俺が創造したはずの少年。
『え?え?ノート?小説?なにこれ?』
妹はまだおのれが俺が創造した世界に呼ばれたことに戸惑いを隠せていないようだ。
『可愛いってやだぁ♪お兄ちゃんのばかぁ♪』
「馬鹿はお前だ!さっさと俺の世界に召喚されろ!」と俺。
「お前の妹はどうやらぼくのどストライクのようだな!あ、でもきみたちもとっても好きだよ!」
と少年は少女らと舌を絡ませるキスをし始めた。これは目に毒だ。
『ええと、書けばいいのね?』
書くとかいうな。
『お兄ちゃんも書いてるじゃない』
「こんにちは、はじめまして」
どうやら妹も無事召喚できたようだ。
なんつー挨拶だ。初心者のチャットかよ。
「はいはいごめんなさいねー」
「……」
少年は俺の妹を見つめる。見つめるだけで妹の服ははだけ裸となった。
まだ未熟ながらも素晴らしい柔らかな肢体には乱交に興じる少年をも釘付けにさせる魅力があった。
「うっうー、はずかしいよぉ…」
妹は両腕で己を抱きながら崩れていった。少年に見られることは視姦されることであり下半身が疼いてしまったのだ。
『え?お兄ちゃん…なに、書いてるのよ?そ、そんなことない…よ…』
だから書くっていうな。
0262神のみぞ2012/12/16(日) 22:56:52.37ID:RySIAump
「ふ…いいだろう!神よ!約束は守る!さぁ、ぼくのうるわしのニンフェットたちよ、創造主と戯れるがよい」
「えーでもあいつ臭いしー」
「あたしはいやー」
「いいかい子猫ちゃんたち。実は、ぼくにはねぇ、NTR属性があったんだよ!」
「ええーそれ初耳ー」
「でもそれって興奮するかもー」
「ていうか、ご主人様は神の妹さんとエッチするんでしょ?これってスワッピング?」
「おう、いいかもー」
「まぁ、いいわねー」
「ホントきみたちって淫乱な娘さんたちだね!」
『ええ”ーなにこれ!あたしきいてない!』
だから書けよ。
『あ、書くっていったwww』
w付けんな!つーかしゃべってるのによくwつけれるな!
「まぁいいでしょ。ねぇ、お兄ちゃん。エッチってどういうことなのか説明してもらえるかしら?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
擬音なんかつかってこの妹ノリノリである。
「ごまかされないよーお兄ちゃん」
「えー、あ…」ちら
「神よ、こっちを見るな。こほん。まぁいい、ぼくが説明するよ。神はぼくの恋人たちとエッチがしたいんだよ。js二人とjc二人とjk一人とね。」
「変態ね」
「お前よりはマシだよ」
『え…やっぱりおぼえ』
「いいから話をきけ」
「はい…」
「だけど何事もターンを得るにはコストが必要でね。そのコストってのがあんたなのさ、妹さん」
「つまりお兄ちゃんがエッチしたいためにあたしがあんたとエッチしないといけないってこと?」
「そ。でも無理強いはしないよ」
「でも!お兄ちゃんがしたいんだよね?」
「ま、そうだね。童貞卒業したいみたいだよ」
「未成年と6Pで童貞卒業って凄いわね…」
「呆れた?」
「はぁ…いいわ。分かったわ。さ、はじめましょ?」
0263神のみぞ2012/12/16(日) 23:13:33.73ID:RySIAump
「はぁはぁ、しゅごしゅぎ…」
俺は神だがもうやばすぎる!死ぬ!神は死ぬ!
女子中学生のさきちゃんのアナルにさっきからぼくのちんぽからありえない量のザーメンがほとばしるのは女子小学生姉妹の二人がぼくのアナルに舌を入れて舐めているのと
女子高校生のつぼみちゃんが前立腺を刺激しまくりなのとキュアマーチでもあるなおちゃんとの蕩けるようなキスが原因だったりする!
超気持ちい!死ぬ!

『あはぁ!死ぬぅ!ああんっあんっおちんぽしゅごしゅぎぃ〜』
「もはや書くことも喋ることも見分けがつかなくなったようですねぇ!こうですか!ぼくのおちんぽの角度はこうですか!こうが気持ちいいんですか!?」
妹も完全に少年に篭絡されていた。
妹と少年との結合部から夥しい量の精液が滴り落ちていた。
妹の子宮に入り切らなかった分だ。
完全に孕んでいるな。これは。
まだ妹は女子中学○年生だというのに…

「さて次は…」
「次はなぁにぃ〜」

「次は、実の兄と妹の初近親相姦セックスだよぉ〜」
0264神のみぞ知る結末2012/12/16(日) 23:33:17.23ID:RySIAump
はっ……


俺は正気に戻る。
俺は辺りを見回す。
状況確認。
俺の部屋に俺と妹がいる。
二人とも全裸である。
二人とも俺のベッドの上で酷く乱れていた。
ベッドの中心にはキャンパスノートがあり、俺と妹はそれを囲うように位置し、片手にはペン、もう片方には俺はオナホール、妹はバイブを握り、『自らの性器』を目茶苦茶に掻き乱していた。
俺は俺自身と少女たちとの描写を、

妹は妹自身と『少年』の台詞を担当していた。

そう。
少年の台詞は妹が担当していたのだ。

俺は少年の台詞に正気を取り戻した。
取り戻してしまったのだ…

少年の台詞は続く。
「さぁ、ここまでお膳立てしてやったんだ。神よ、お前の本懐を遂げるがいい!」
「え?なにをいってるの?わたし…お兄ちゃんとは…」
「なんと哀れな!神の妹は神と交合したくないというのか!それながら考えがある!これをくらうがいい!」
「え?なにこれ??」
「媚薬だ!そして覚醒剤でもある!これきく特効薬は精液のみだ!ほら!おれのちんぽは抜いた!悶え苦しむがいい!」
「あ…!ああ…!だめぇ!おちんぽほしいよぉ…!」
妹は少女たちから入ったり出たりする実の兄の一物を熱っぽい眼差しで見つめた。
「ふはははは!これで両者合意の」

と、そこで、妹は気づいた。
既に俺が醒めていることに。
まんこをバイブで刺激していた妹の表情はみるみる青ざめたものに変化していった。
俺は言った。
『やっぱり近親相姦はだ…『え!?え!?なにこれ!?近親相姦!?あーあたしも混ぜてぇ!』

姉が乱入してきたと思ったらすぐさま裸になり俺と妹は呆気にとられたまま俺の童貞はあっさりと姉に奪われてしまった。
気づいたときには俺は妹と姉とまだ若いロリな母親と叔母と近親相姦家族乱交していた。
なんぞこれ!?

おわり
0266大切な大切な人2012/12/18(火) 17:31:53.19ID:DZ8o0zVN
朝目覚めると私はハムスターになっていた。

早速探索を開始した

目の前には肌色の突起物がある。三つの穴もあった。

突入。真ん中の穴に突入

はむはむ、はむはむ

ずぽ

穴の中に進入成功。捜査を続行する

私は残酷さに衝撃をうけた

そこには私と志しを同じべくした同士のハムスター達の死骸が散乱していた

心を痛めた、心が麻痺してしまった

狼狽している私に朗報

雌ハムスターが一匹生存確認

種の危機を感じた私はその雌ハムスターとの行為を持ち掛けた

交渉成立

私と彼女は一つになった

深く愛しあった

激しく愛しあった

私の生命力が尽きかけている

私は心の中の彼女と身篭った我が子達を大切にして、安らかに眠る

優しく包んでくれます

毎日を大切に送りましょう

おわり
0267落書き2012/12/20(木) 21:13:58.51ID:xASyvN9q
中学の頃の落書きを投下




サタエモヌのこはわり

「うーんこうんこうーんこうんこ」
やあ!うんこはきょうもおっぱいだ!ながれないやああ!
お!こんなところに宇宙船があるぞ!
のってみよう!
うーんこ太郎さんは船に乗りました。
「そこはなんと!」
女風呂でした!
うひゃあ!素晴らしい眺めだね!
「たけふじ!たけふじ!」
太郎さんは合言葉をいうとぎゃっしゃーんととおくでおとがしました。
なんだこりゃあ!
よっしちょっくらいってみようぜ!
太郎さんたちはいずこへ…


次回「いつわりのロンドン!」こうごきたい!

ふふ、つづくんだぜい!
0268理由2012/12/20(木) 21:18:32.92ID:xASyvN9q
>>267 うーん、こりゃあ酷い(苦笑)
恥ずかしいですね(微笑)


さて、こんなものを投下したのには理由があるんだ。
なんと、十数年の時を経て、続きを書こうと思ったんだ。
これは、天啓といってもいい。

さあ、どれくらい文章力がレベルアップしたのか楽しみだね。
0269いつわりのロンドン2012/12/20(木) 21:36:18.58ID:xASyvN9q
ロンドン!
それはよくしらない国だ。
だから、これから書くロンドンの舞台はいつわりだと思ってくれていい。
抱腹絶倒、阿鼻叫喚の悲喜劇のはじまりはじまり〜



「俺はしがないチャルメラ屋。チャルメラ屋はチャルメラを売っている屋台だ。そんなこともわからずここいつわりのロンドンに来たのか。
灰燼《アッシュ》に帰すがいい!」
ベンパツの中年男はそういうとラッパをうーんこ太郎に放った!
「うーんkばりあー!」
すげえや!
こりゃすごい!
バリヤーはたちまちチャルメラ屋をうーんこまみれにしたぜい!
うう!
うあばいなあ!
「やっぱり!うーんこは!つよいんだぜい!」
ぶり
ぶりぶりぶりぶりーふ!
そんなばなな!





鏡が割れた。指に突き刺さった。血は赤く、唇はそっと、鉄分の味を染み込んだ。
先生は死なないよね。誰かが言った。
知るもんか。誰かが言った。
どうして指が熱いのだろう?眼鏡を探す振りをしながらこの先の生き残る統べを模索する。
野獣の叫びと男の絶叫が聞こえる。壮絶な最期だ。誰かが言った。
私の回りの有象無象は私に縋り付いてきたが蹴った。殴った。捻った。狂った。
だまらっしゃい。私は冷たい視線を落とす。
息はひそめられ野獣の臭いが近づく。
グリンガムの鞭の黒光りを見ると七ツの煌めきと九つの絶望を思い出す。
先生は死んじゃった。誰かが言った。
獣だ。獣が言語を放ってきた。
私はお手上げだ。獣が言語を放つ世界で私たち人類は獣に落とすしか生還することは難しく、手首を捻る。
ぎゃあぎゃあぎいぎりいいいいいいがああああああ
叫び叫び叫び。ああどうして!どうして!あなたはこうも冷静でいられるの!?みんなとおなじように狂いなさいよ!
あなたはいった。俺うーんこ太郎だもの。

おわり
0270名無しさん@ピンキー2012/12/20(木) 21:45:37.70ID:xASyvN9q
「うーんこ太郎かぁ…」
ナミはルフィの生首を抱えたまま呟いた。
ナミたち『麦藁海賊王国連合軍』はたしかに勝った。
そして、ワンピースを手に入れた。
ワンピースとは凄まじい認識であった。
その認識こそが財宝だった。
しかし、それが崩壊の始まりだった。
国王ルフィが叫ぶと背景に『ドン』という文字が認識でき、ナミたちは狂いそうだった。

つづかん
0272甘い果実2012/12/26(水) 07:14:10.21ID:ruBxurJ3
男がいました。
「お、こんな所によく熟した果実が転がっているぜ。やったぜ」
男は果実を拾うとお腹のポケットに入れ早速家に帰って果実を食べることにしました。

自宅
「ウイーン」
自動ドアが開くと男は服を脱ぎました。
これは今から口にする果実に対しての敬意の現れでした。
しかし、この行動が後の男の人生を酷く後悔させるのでした。
「ママー、美味しい果実を買ってきたよ」
「おやおや、立派な果実だね」
ママは男が拾っきた果実ではなく男の股間の果実を凝視していました。
これには男も思わず赤面してしまいました。
「早速皮を向こう」
男は袋から桃色の果実を取り出しました。
桃です。
口にいれると、ふわっとした感触が溶けて気持ち良いです。
中で出したような気持ち良さです。
男の華麗な包丁捌きにより桃は生まれたままの姿になりました。
この時男の性器も勃起しました。
桃がお尻にみえたからです。
男は性器の挿入を試みました。
桃に包丁で切り込みを入れ果汁を垂らし滑りをよくしました。
「いくぞ」
男は腰に力を入れるとズブりと桃に挿入しました。
桃の体内からピンク色の汁がいやらしく垂れてきます。
びちゃびちゃと艶っぽい音が男の興奮をあげました。
「はぁ、はぁ、ママもうはぁはぁはぁもうでるよ。出ちゃう出ちゃう出ちゃうよ〜〜」
「ドピュピュピュ〜」
男はだしました腰がガクガクと痙攣しています。
「はぁはぁ気持ち良かったよ〜ママ〜」
「坊やよかったよかった」
男は息を切らしました。
「た、大変だよママ〜おちんちんが痒いんだよママ〜」
男の性器は被れていました。
「かゆいよ〜痒いよ〜かゆいまま〜」
鼻水を垂れ流しています。
ママは服を脱ぎ男に抱き着きました。
「ママ〜ママ〜」
男はママと溶けあいました。
男はママの熟した体を味わい尽くしました。


翌日ママは男が拾ってきた桃を川に流しました。
この桃が後に桃太郎となったと言われています。
めでたしめでたし

おわり
0273名無しさん@ピンキー2012/12/26(水) 17:47:17.25ID:G+Qq7mSi
>>272 いやらしいやっちゃでおk
0274名無しさん@ピンキー2012/12/26(水) 19:52:47.48ID:G+Qq7mSi
「4万キロや」

「なん…だと…」

ぐるりんとおちんぽが地球を一周して男のアナルにすっぽり入った。

これぞ、一人エッチ!
0276名無しさん@ピンキー2012/12/27(木) 23:40:54.70ID:BxA0wr1x
「わーい!わーい!」

「うふふ、レオったら待ってぇ〜」

うららかな春の日差し。
お花畑で美少年と美少女が仲睦まじく戯れていた。

突然!

「ぐえ!!」

少女 マリアンヌは首になにか棒のようなものが当たり悶絶した。
その棒は肌色で地平線から地平線へ続いていた。
一瞬で現れたのだ。

ちんこである。

おわり
0277名無しさん@ピンキー2012/12/28(金) 14:08:09.59ID:BdEc26L4
圭圭圭ア           _,..。x=≦圭圭圭圭圭圭> ''"´              ______
圭圭W        ,ィ升ニ圭圭圭圭圭圭> '"´                 ,,.。x:≦圭圭圭圭圭圭圭圭心、
圭圭7        ,佳圭圭圭圭圭> '"                 _,,.。x≦圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭掛x、
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圭圭|        炸圭紗'"        _,,..。x:≦圭圭圭圭圭圭圭圭圭《 レ′     ` 寸圭圭圭圭ム   .|圭ミx、
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圭圭l!  寸掛、     寸7 ,佳致 ,佳|圭圭圭封'ミx、     `゙ミ少^寸圭リ     `寸圭圭′    》    寸′,.:佳ア´
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.∨圭ll, .マム 寸ム    寸圭ム [圭圭圭圭仏 `守圭圭圭少''"´    紗′     炸掛, l!  ,佳   ,.x'紗'"  ,.:佳’
  寸从  [ヘ `守ト、    寸圭ム Z圭圭圭圭圭ト、 `守少'"      /′       ,.佳圭ム仏  {掛、  '"  _,,..ィ升ア
   マム Y爪  `守ミ、   寸圭ムY圭圭圭圭圭圭圭圭圭≧x。、_,〃       ,.イ圭圭圭圭心、`歩’,,.ィ≦圭圭紗"
    寸 .Z代x  寸ミ、  寸圭沁圭圭 圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭′    〃⌒`寸圭圭圭紗,.ィ升紗''",.ィ升
          [圭心、 寸x、  守圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭7     ,.佳圭圭≧x。_`¨¨´ `¨¨¨´ "¨¨´ _,,.ィ"
        守圭圭ト、 寸ム    `守圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭致    ,.佳圭圭>''"´      ,,.。x=≠圭紗'"
         `寸圭圭x 寸ミ、   ` <圭圭掛、` 守圭圭圭圭W    〃''"´      _,,..。x=≦ニ圭圭圭少"
           ` ミ圭心 `寸x      ` <圭トx` 寸ミx、` ミ}    ″    ,,.。x≦圭圭圭圭圭圭少'"
0279おちんぽまん伯爵2012/12/28(金) 23:22:22.50ID:1I+6Dhaq
「私はおちんぽまん伯爵だ名前はまだない」
私は少しおどけて言ったが、目の前の少女は笑ってはくれなかった。
「よ〜しおじさん今から目の前の幼女を犯しちゃうぞ〜」
私の口調も、もう笑ってはいない。
気付くと既に性器は勃起していた。

私はするするとパンツを降ろすと幼女のパンツも降ろし生ハメの準備を開始した。
「お父さんとお母さんも後で犯してあげるからね」
すぽん挿入成功
がしがしがしがし
気持ち良い
ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ
気持ち良い
天使や
おわり
0280名無しさん@ピンキー2012/12/29(土) 19:44:10.86ID:kf4XzNLt
ハーメルンシェルクンチクパロ

サイザー「す、すみませんお母様・・・」

パンドラ「土下座するのが当然でしょう?」

サイザー「は・・はい」ペコ

パンドラ「土下座すれば許されると思ってるの?」

サイザー「う」

パンドラ「そうねえ・・・・ま、全裸は当然よね」

ぬぎ・・・

サイザー「ご・・ごめんなさい」ペコ

パンドラ「オカリナちゃーん」

オカリナ「はーい・・・って、え」

サイザー「お、おかり・・・・ううっ!!!」

パンドラ「で? 全裸になって土下座したくらいで許されると思ってるの?」

サイザー「そ・・・そんな・・・・!!」

その後漫画どおりの事が起きたとか・・
0281名無しさん@ピンキー2012/12/30(日) 02:06:19.19ID:VUmxWy48
完全!合法!乱交パーティーを知っているかい!?


乱交パーティーで毎年何人も逮捕されてるよね!
でもAVだと逮捕されてない!不思議だ!
AVだと女優とかに現金が支払われていたりするし、ぼくらはそれを見るためにお金を払っている。
つまり、商売としての乱交パーティーと実態は同じにも関わらず、AVだと逮捕されない!
つまりこうすればいいのさ!



撮影だ!
それも芸術目的だとすればなおいい!
そしてお蔵入りになったといえばいい!
そうすれば乱交パーティーしても捕まらない!
捕まるんなら乱交AVは全部アウトだ!
これに反論できるやつはいるか!?
いないだろ!?

うはははははは!
0282名無しさん@ピンキー2012/12/30(日) 02:14:33.27ID:VUmxWy48
さらにだ!


お金を支払うさいにこうすればいい!


1お金でまず文鎮を買う。

2文鎮買ったついでに無料の乱交パーティーに参加する

3乱交参加者は文鎮を乱交パーティーの会場のごみ箱に捨てる

4乱交パーティーの主催者は捨ててあった文鎮をお金に換金する


いわゆるパチンカスの逆の流れだ
これは日本では合法とされている
つまりそうすれば合法で乱交パーティーを主催できる

女の人には文鎮をじゃんけんでかった場合はあげてそれを換金すればよい


さあ!乱交パーティーの主催者たちよ!
これが完全合法乱交パーティーの方法だ!
どんどんパーティー会場を増やしてくれ!




そうすれば…
0283名無しさん@ピンキー2012/12/30(日) 02:34:09.17ID:VUmxWy48
俺の名前は金玉乱太郎。
当方34才のキモオタデブだ。
俺には好きな女の子がいる。
星空みゆきちゃんだ。
彼女が俺のすむ街に来たのは彼女が中学二年生の頃だ。
絵本が好きで優しくて可愛い彼女は学校の人気者だ。
そして、これは秘密だが、なんと愛と正義のヒロイン、ピュアハッピーだったのである。
俺は彼女に変な虫がつくのが我慢できずにこっそり後をついてきたりしていたがある日変身美少女戦士に変わったのを目撃したのだ。
変身シーンを撮影して超スローモーションで見たが筋はみえなかったよ。
なんてのは冗談だ。俺は小型カメラで撮影なんかしない。俺はいつだって正々堂々としている。
この街のローカルテレビをいつもチェックしているおれはみゆきちゃんの通う中学の催しが写っているとハイビジョンで録画してみゆきちゃんが写っていないかチャックする。
静止画像からみゆきちゃんの顔をトリミングし裸の画像と合成したり、
男女のセックス画像の顔を俺とみゆきちゃんに置き換えてまるでエッチしているかのようなコラをつくったり
それらの画像でAVジャケットや抱きまくらをつくったりしているが
全て個人所有で他者がそれらにアクセスできないため俺のやっている変態行為は合法なのである。
もちろん俺は金縛りに合いやすい脳の持ち主なので(つまりはポンコツさ) 体外離脱を行うことが可能で
正直みゆきちゃんと明晰夢下で変態セックスを何度もした。
きっと、みなさんがたもこれらのことはしたことあるでしょう。なぜならこれらはまったくもって合法であり唯一の間接的にエッチする方法なのだから。


そして俺とみゆきちゃんが知り合って4年の月日がたった今日。俺は34才でみゆきちゃんは18才。
18才といえばAVに出れる年齢であり、AVにでれるということは乱交してもいいということ。
近年、とある天才が生み出した手法により乱交パーティーが喫茶店のごとく日本中に乱立しまさに乱立喫茶のごとく街にあふれていた。
もちろん俺のすむ街も例外ではなく退屈なことは死ぬほどいやで刺激的な何かを常に求めている若者たちにとってはそれはとても魅力的だった。
そして合法でありマスゴミもステマのかいもありその敷居はカップル喫茶の比ではなかった。
つまり、18才になればだれもが一度はその店に入りたがっていた。
俺のオナペットの星空みゆきちゃんも例外ではなかった。
0284名無しさん@ピンキー2012/12/30(日) 02:56:28.46ID:VUmxWy48
「その情報、間違いないな」
「は、はい…はぁはぁ、ご主人さまぁ……」
俺は俺につきまとう変態ストーカー女にさっきまで使用していたオナホをやった。
女は嬉しそうにオナホを受け取ると一心不乱でオナホの中の俺のザーメンをバイブですくいとると自らのおまんこにいれ受精しようと躍起になった。
この女は黄瀬やよいだ。愚かしくも星空みゆきちゃんの友達だ。
俺はキモオタデブだがクリエイティブなキモオタデブであり同人誌なんかを何個か書いていた。
その同人誌でオナリまくっていたのがこの女である日家にかえるとこの女が全裸でまんこやアナルにバイブをぶっさして肉便器のごとき落書きをして待っていた。
このときその女はまだ中学生で俺は違法行為をしたくない善良な市民であったためこの女を寒空に放り出しホームレスの源さんを呼び
このまだ中学生のやよいをホームレスたちは次々と汚いダンボールハウスの中で犯していったが俺は関知していないので俺は罪に問われない。
この黄瀬やよいという女は希代の痴女だったらしく1ヶ月しないうちにホームレスたちはこの女に指一本を触れようとしなくなった。
それほどまでに性欲が強い女に見込まれた俺はほとほと困ったが絶対に手を出さなかった。
星空みゆきちゃん以外はアウトオブ眼中だったしこのオタク女は俺の好みではなかった。
黄瀬母娘が俺を誘惑してきても俺は見向きもしなかったが実は一回だけ抱いたことがある。
世間を恐怖に陥しいれたインフルエンザβプラスγ。その感染力はレベル4を声世界中で3人に1人は感染した。致死率も高かった。不運にもそれに感染した俺は生死の境をさ迷ったがやよいの懸命な看病のかいもありなんとか無事生還できた。
だが彼女も感染してしまい、しかもそれを俺に黙っていた。そのとき俺は無性にこのストーカー女のことが愛おしくなり18才になった彼女を一日だけ愛した。
ありとあらゆる体位を試しありとあらゆる愛の言葉を囁いた。
だが一日だけだ。俺の本命は星空みゆきちゃんなのだ。
0285名無しさん@ピンキー2012/12/30(日) 03:14:39.80ID:VUmxWy48
俺は乱交喫茶『ドキドキ喫茶』に向かう。
胸がドキドキだ。
喫茶店に入るとコーヒーを注文した。
一杯30000円だ。
そして俺は店の奥に入る。
店の奥はベッドがいくつもありその上で男と女が絡みまくっていた。
形だけのカメラがまわっている。
俺は回りを見渡すと、、、、いた。
星空みゆきちゃんだ。
彼女は青木れいかたちとローブ姿でこれからどうしようと思案しているようだった。
俺はみゆきちゃんにアプローチすることにした。
ついにみゆきちゃんがこちらを認識するのだ。
ついにみゆきちゃんの人生に俺が登場するのだ。
「あの、、ご一緒にどうですか?」
俺はにこりとする。
「え?えーっと…」困った様子のみゆきちゃん。
「ぼ、ぼく、じつははじめてで…」もじもじする俺。初々しさできっと彼女はぼくと共感しエッチしてくれるはず…!
「そ、そうなんだ…!あたしもなんだ…」とみゆきちゃん。知っているよ。だからきたのさ。
「ど、どうですか…ぼくと…あの…エッチしませんか?」
うおおおおおおお!ついに言っちゃった!みゆきちゃんがまだ中学生のころから言いたかった台詞を本人の目の前で言っちゃったぜ!
股間の勃起も隠さない。
だけど返ってきた言葉はなんとも無慈悲な一言。

「ごめんなさい」

え…そんな…





結局、星空みゆきちゃんはみゆきちゃんがよく買い物をする八百屋の親父(52才)とエッチした。
しかも処女喪失ときた。
俺は白く燃え尽きた。
「あらそんなにあたしのおまんこがよかったの?」
俺はというとなぜか気づくと青木れいかに騎乗位されていた。
ああ、どうにでもなれ。
0286名無しさん@ピンキー2012/12/30(日) 03:31:22.08ID:VUmxWy48
俺は何度も乱交喫茶で星空みゆきちゃんと会い、何度もエッチするように懇願した。
けれでもみゆきちゃんは頑なに俺とエッチしてくれなかった。

「絶対にあなたとエッチしないもんね〜はっぷっぷ〜」

しまいには

「来るな!このキモオタデブ!」

嫌われてしまった。


みゆきちゃんに拒絶されいつも青木れいかに犯されていた。

そんなある日、青木れいかと黄瀬やよいの計らいで思わぬチャンスがやってきた。

みゆきちゃんが目隠しされ、M字回脚したまま放置プレイされていたのだ。
肉便器みたいな扱いであり事実みゆきちゃんじしんもそれをのぞんでいた。
何人ものおとこたちがみゆきちゃんを犯していった。
黙ってそれに参加すれば俺もみゆきちゃんとエッチできたが、俺はしなかった。
俺はそれきり乱交喫茶にいかなくなった。



ある日みゆきちゃんが俺の家におしかけてきた。
どうしてもエッチしたいのだそうだ。
俺はみゆきちゃんのまえで黄瀬やよいとセックスしまくった。
そして結婚した。
俺とやよいとの間の娘が生まれると時間操作で18才にするとやいいと娘とで3Pした。
みゆきちゃんは見るだけ。
みゆきちゃんがおちんぽを欲しがるので俺はやっとのことあげた。



おわり
0287名無しさん@ピンキー2012/12/31(月) 10:31:11.04ID:p4MdeWrW
ダンボール戦機W コンビネーション


銀河達、ガンガンギャラクシーが、バトルブレーダーズ世界大会Aブロック決勝戦に旅立つ前々日の事。
バンとヒロは、朝からLBXの開発者であるバンの父、山野淳一郎に呼び出される。
バンは、淳一郎に「父さん、なんのようだよ?」と、自分達を呼び出した理由を尋ねる。
淳一郎は、バンとヒロに「ユウヤの事は、気にはなるが今はAブロック決勝戦の事も大事な事だ。
そこでだ、決勝におけるタッグバトルを想定して、今からお前達にはコンビネーションの強化特訓を受けてもらう。」と呼び出した理由を説明する。
バンは不服そうに、淳一郎に「えー、なんで相手がヒロなんだよ!」と文句を言う。
ヒロも不服そうに、淳一郎に「僕だって、バンさんとなんて嫌ですよ!」と文句を言う。

だが、淳一郎はバンとヒロに「キョウヤとナイルとのタッグバトルから、お前達の組み合わせが最適だからだ。」とバンとヒロを選んだ理由を説明する。
バンは、淳一郎に「確かに、そうかもしれないけどよー」とまだ不満をもらす。
だが、淳一郎はバンとヒロに「Aブロック決勝まで時間はないんだ!
さあ、私について来い!」とバンとヒロを促す。
しぶしぶ淳一郎についていくバンとヒロ。
バンとヒロが、淳一郎の後についていってしばらくしての事。
淳一郎が立ち止まる。
そして、バンとヒロに「さあ、ここが今からお前達の特訓をする場所だ!」と目の前の建物に建物に指をさす。
バンとヒロは、淳一郎の指差す方を見た途端に唖然とする。
淳一郎の指さす建物は、ピンクの外壁の西洋の巨大なお城の様な建物だ。
バンとヒロは、おもわず淳一郎に「ここって、何の建物なんだよ?」と訊ねる。
だが、淳一郎は「いいから、早く中に入ろう。」と言いここがラブホテルだという事を黙って、バンとヒロを中に促す。
ラブホテルの中に入る、バンとヒロと淳一郎。
バンが、ラブホテルの内装を見て淳一郎に「ここってホテルだよな。
父さん、ホテルでいったいどんな特訓をやるんだよ?」と訊ねる。
だが、淳一郎はバンとヒロに「詳しい事は、部屋に入ってからだ。」と言うと、フロントで部屋の鍵を受け取る。
それから、淳一郎はバンとヒロを部屋まで案内する。
そして、部屋に入るバンとヒロと淳一郎。
部屋に入った瞬間に淳一郎は、バンとヒロに「今から、お前達には肉体、精神ともに一つになる特訓をしてもらう。」と特訓の説明を始める。
バンが、淳一郎に「で、父さん、具体的に何をするんだよ?」と訊ねる。
淳一郎は、バンとヒロに「まずは、お互いに互い事を知る事が重要だ。
そこでだ、今からお前達は裸になってお互いの身体を、見せ合うんだ!」と言い出す。
思わず、バンとヒロは「えーーー!」と驚きの声を出す。
だが、淳一郎はバンとヒロに「早く脱ぐんだ!」と促す。
しぶしぶ、服を脱ぐバンとヒロ。
パンツ一丁になるバンとヒロ。
だが、淳一郎はバンとヒロに「パンツも脱ぐんだ。」と指示する。
0288名無しさん@ピンキー2012/12/31(月) 10:35:16.36ID:p4MdeWrW
さすがに、ヒロは淳一郎に「嫌ですよ!そんなの。」と不満を言う。
だが、淳一郎はヒロに「何を恥ずかしがっているんだ。
ここには、私達三人しかいないんだ。
だから、今日はランくんやジェシカくんは呼ばなかったんだ。」と言う。
ヒロは、「だから、ランさんは呼ばれなかったのかー」ともらす。
0289ゴードン2013/01/03(木) 19:45:42.23ID:8TEOITrE
あけおめあげあげ↑↑!
0290クリストファー2013/01/03(木) 19:47:13.91ID:8TEOITrE
俺は下げるぜ!
今年こそは俺の超エロエロパロパロでジェニーを落としてみせるぜ!
0291魅惑のジェニファー2013/01/03(木) 19:56:44.96ID:8TEOITrE
あらあらクリスったら…

期待してるわね!

去年は本当に凄かったわね!

エロパロ四天王が気鋭の新人ミシシッピ川阿乱交に瞬く間に返り討ちにあったり!

マンピース!が商業誌でコミカライズしたり!

欲望枯渇事件が発生したり!

オフ会に100人集まって大乱交したり(jsがいたのは内緒よ!)!

本当にいろいろあったわね!
0293ビリー2013/01/03(木) 20:01:12.56ID:8TEOITrE
ええええええええ!?
あのマイコーが!!
降臨なすった!!
ジーザス!
マジかよ!!
何と言う幸運なスレなんだ!!
神よ!!
今年もエロエロなインスピレーションを与えたまえ!!
え?え?え?すげーーな!!
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