【欲望】下手くそなエロパロを書くスレ5【垂流し】
0001名無しさん@ピンキー2012/06/01(金) 00:16:40.37ID:/fRRNu2N
文章力も表現力も構成も糞もない作品を書きまくるスレです!
とにかくヘタクソなエロパロ待ってます!
作品は版権オリジナル制限なし、まとめて投下する必要もなし!
ただしタイトル、注意書きはできるだけつけてください!
できるだけsage進行でよろしく!

こんな人も大歓迎!
・とにかく性欲が暴走する
・酒飲み
・文章力ゼロ
・どうしてもギャグになる
・超初心者
・電波

おっとここでは「GJ!!」「素晴らしい」は貶し言葉!

素晴らしい糞作品には盛大な「日本語でおk」を!

過去スレ
●【欲望】ヘタクソなエロパロを書くスレ【垂流し】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1165400248/
【欲望】ヘタクソなエロパロを書くスレ 2【垂流し】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1185376097/
●【欲望】下手糞なエロパロを書くスレ3【垂流し】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1195941117/
●【欲望】下手糞なエロパロを書くスレ4【垂流し】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1290793095/
0296源さん2013/01/03(木) 20:09:09.28ID:8TEOITrE
>>295 洒落の分からねえ野郎だな!
そこは、黙っていろってんだべらめえ!
あ、エミリアのねーちゃん!ちょっと酌してくれねえか
0298名無しさん@ピンキー2013/01/03(木) 20:12:33.48ID:8TEOITrE
>>297 まあ同じIDだけどそういうことができちゃう連中なんだな。
つまり大乱交もしたんですね…
0299名無しさん@ピンキー2013/01/13(日) 04:36:51.08ID:3NZjDPPr
乱交と言えば、新春名物です。
こちら大乱交会場から中継します。

あの〜、十一年ぶりの大乱交ということですが、ご感想は?
あっ〜あっ〜、ほぼいきかけましたっ〜!先走ったっちゅうこってす。

はいこちら入浴中のヤンキーの遅漏さんでした。
スタジオどうぞ。

いやあ、遅漏すごかったですねえ。
ほぼいききかけた。つまり完全にいってはいません。
やはり遅漏は並ではないです。十一年間で今日初めてほぼいきかけ。
まさに修行僧ですね。

そんなおり、まず秘伝液さんの妊娠が発覚した。
秘伝液さんはことし現役を引退したばかり、
たねの仕込みは上々でした。

ねむくなったので、ねます。
0301おはようのエロパロ2013/01/29(火) 07:45:51.23ID:TjunZcAt
パコンパコン
早朝の小屋から軽快な快音がこだまする
「ハァ…ハァ…いいぞ…鶏オマンコめちゃくちゃいいぞ」
全裸の男は鶏を両手で固定し自慢のオチンチンを挿入しピストン運動を繰り返す。
男が腰を動かす度に鶏の下腹部からぴちゃぴちゃと艶やかな音を立ていやらし汁が溢れる。
「誰もいないこの時間を狙ったのは正解だったな。明日もこよう…明後日も来よう…毎日きていっぱいしよう」
男は快感に身をまかせ腰を打ち続ける。
パスンパスンと職人がパンをこねあげるような盛大な音が鶏小屋に響き渡る。
それはまるで朝のオーケストラのように揺れた。
「出る…出る…もう出るぞ………いく」
ドピドピ
「ハァハァ鶏最高」
行為を終えて男は地面にへたりこんでしまいました。
そんな早朝の鶏小屋に謎の足音が近づいてきます。
しかし、出したばかりの男は気力を既に失いうとうととまどろみながら天空を見上げていました。
ギィァと小屋の扉が開き身長2m程の男がこちらを凝視していました。
その圧倒的な威圧感に男は思わずおもらししてしまいます。
「てめぇそこで何してんだ」
「鶏セックスさ」
男は冷静に答えました。
すると大きい男は携えていた鋸を指先でへし折ると。
「うちの鶏は牡オンリー」
「それを早く言えバカヤロー」
男は地面に転がるピストルを拾い上げると迷いもなく引き金をひき乱射します。
ポンポンとポップコーンが弾けるように鶏の首が吹き飛びます。
「やっと会えたね」
そういって大きな男は顔を剥がしました。
0304名無しさん@ピンキー2013/02/11(月) 14:45:24.53ID:exijHFp8
高橋久美未は温泉リポーターである。
ロリ顔に似合わぬFカップボディにバスタオル一枚だけを巻き付けていつもにこにこ突撃取材。
今や世の中のお父さん達人気ナンバーワンの女の子と言えばAKBでもSKEでもなく
TKK――高橋久美未のことであった。

――さて、久美未ちゃん、今日はどんな温泉に出会えるのかな?

「はーい、久美未です!
 今日は温泉旅館珍宝にやって来ました!
 ここ珍宝温泉は1000年前から伝わる山奥の秘湯で、実に霊験あらたかな温泉なんですねー!
 それでは早速、この温泉の特色を女将さんに聞いてみたいと思いますっ!
 女将さん、この温泉の一番の売りって、なんですか?」
「はい、うちの温泉の売りと言えば、やっぱり『すぺるま風呂』ですね」
「『スペルマ風呂』!果たしてどんな温泉なんでしょうか……?
 早速いってみましょう!」

「お湯が真っ白ですね……。女将さん、これがすぺるま風呂ですか?」
「はい、そうなんです。タンパク質を多く含み、お肌にも良いんですよ。
 他にも生理不順、婦人病などにとても効果がありますね」
「それは女性には嬉しい効用ですねー。それでは早速入ってみましょう!」

「このお湯の濃度、すごいです!お湯のはずなのに、なんだかぬるりとした感触が……。
 あっ、この匂いは何でしょうね……片栗粉?」
「はい、当温泉の泉質は特殊でして、たまに水溶き片栗粉の匂いに例えられる方もいらっしゃいますね。
 これはお湯が新鮮な当旅館ならではなのですよ。汲み置いて時間が経つと、匂いも濃度も少なくなってしまうので……」
「なるほど!つまり源泉掛け流しならでは!ということですね!
 そういえば女将さん、何でもスペルマ温泉にはとっても気持ちよくなれる工夫があるとお聞きしましたが、
 ずばり、それは何でしょうか!?」
「それは、こちらの寝湯です」
「お湯が先ほどより濃いみたいですが……それ以外は普通の寝湯に見えますねー」
「皆さん最初はそう言われるんですよ。けれど利用者の方にはこれは当旅館以外にはありえないね、と好評なんですよ」
「それは楽しみですね!それではさっそく……よっこらせっと」

「はぁ……ジャグジーが心地よくて、日頃の疲れが取れそうですねー。
 で、あの、女将さん? 何ですかそのボタンは?
 えっ、これは何でしょうか? 手、枷……? 脚もなにかに絡め取られて動けません!」
「これが当旅館の寝湯『ふぁっきんぐ寝湯』です」
「え、は……? あ、ああ、ジャグジーが!ジャグジーが勢いを増して!
 ぁふ、ぅん、わ、わたしのデリケートな部分に当たっております! 
 はっ……はっ、あ、ぼこぼことっ! ぼこぼことあたり、この感触はく、くりとりすをスナイプしているようです!
 あふ、横からのジャグジーが今! 点火されました!
 胸が、わわ、私の胸が、ひっ、ゆれて、まるで揉みしだかれるように揺れ、ゆれ、ゆれています!
 彼氏に揉みしだかれるより、い、い、いいかもしれませんっ!」

――久美未ちゃん、彼氏いたの?

「公式にはいないことになっていますが、彼氏と、愛人と、パパとそれから事務所の社長と関係をもっております!
 は、はぁぁぁぁっ!あふっ、この温泉の効果なのか、身体全体が気持ちよさの塊になったかのような、
 そんな、うぁ、クリトリス、イイっ!熱い!
 あ、いえ、お湯加減は最高ですが!身体の中が、ひふぅぅっぅぅ、あつ、熱いです!
 あっ、おまんこが、おまんこが、物足りない物足りないと嘆いています。
 おおお、女将さん!さらなるサービスはないのですかっ!?」
「もちろん用意しております。気持ちよくなりすぎたお客様のためにこの温泉にはもう一つ工夫がありまして」
「ひとつでもふたつでもなんでもいいです!あぁぁぁぁ、んふぅ、はやくっはやくそれを!」

――おいおい、久美未ちゃん大丈夫かい?

「はいっ、大丈夫です!この気持ちよさを的確に皆さんにお伝えすることが私の……あっ!
 あ、あっっ、何かが入ってきました。入って来て、私の中で何かがピストンしております!
 大きいっ!これは大きい!ぬふぁぁぁぁ!あっ、事務所の社長なんかよりずっとおっきい!!!!」
0305名無しさん@ピンキー2013/02/11(月) 14:53:02.06ID:exijHFp8
「いいっ!うごっおっおっ!気持ちイイッ!
 これは、うなはぁあぁあぁ!なん、ですかっ!女将さんっっっっっ!?」
「我が温泉の守り神、珍宝さまを模した張り型です。COMPUTER制御でお客様に合わせた気持ちよさを……」
「わ、わかりましうのほぉぉぉぉぉ! だ、だからこんんあに気持ちよくさせ、させ、させぇぇぇ、られるの……ですね!
 あん! あふっ! あっあっあっあっあっあっあっ……!!!
 これは本当にきもちいいっ、でぁっ、すぅぅぅう!皆様も是非珍宝温泉にお越しの際には寝湯をおためし
 やっ、激しくなって、いいっ、あっ、だめ、きちゃ、きちゃ、あぐっ、寝湯をお試し、おため、めっめっめっ、おためっ、
 お試しくださぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!! ……い…………」

――さあ、久美未ちゃんがイったところで次はスポーツニュースです。
――レッドソックスの松坂、今期はどんな活躍を見せてくれるのでしょうか。それではVTR,、どうぞ。

終わり
0306名無しさん@ピンキー2013/02/19(火) 00:29:09.33ID:Sb4uOb9p
びやくでびはだでおk!
0307名無しさん@ピンキー2013/03/02(土) 23:54:51.31ID:+6HKjtoG
男「誰も彼もしんじまえ」

女「そんなひどい」

男「るせえ」ボカ

女「ギャん」

男「レイプして殺す」グオオオオ

女「だぴおjそjふぃおprg」グッチョグッチョ

男「気持よすぎるぜえええええ」ドッピュウウウウウウウッ


女「ぎゃ」ブシッ

男「勢い良すぎて貫いちまったか…そうだ、世界の人間全てこれで殺してやるぜ。オナニーで稽古だ」グッシグッシ


その数分後男はテクノブレイクした
0309女子中学生2013/03/03(日) 21:23:24.13ID:bfibHj5r
なあ!おまえ!結局最後は女子中学生たちと乱交でおわるんだろ!そうだろ!?なんでもかんでも若い女の子と乱交
することが最上みたいなオチはいいんだよ!もっと他の結末をかけよ!

みたいなことを言われた気がする。でもそんなことは言われなかった。とにかくぼくは妄想の中だけは女子中学生と
乱交しまくりたいから女子中学生と乱交しまくるよ。女子中学生。すごくいいよね。何というか、すごくいいんだ。
身体つきとか未熟なんだけどエッチというかあのくらいがいいんだよ。幼なすぎるのはそそらないし女子高生はAV
とかであるからもう興奮しない。女子中学生は違うね。だって違法だもの。女子中学生のAVなんかつくれないし。
でも欲しいなぁ。女子中学生のAV。女子中学生の生中出しOKの高級ソープ。女子中学生で泡姫ってすごいな。同
じクラスのあのおとなしそうな娘がソープ店で自分の親くらいの年齢の中年男のおちんぽを生でおまんこにいれてる
んだよ。夏のプールの授業でその子のスク水姿をみて興奮しているぼくでもそのソープ店にいけば裸が見れるんだ!
その子のまえでいっつも教室で君の後ろ姿をみながらおちんぽをガチガチにして勃起してるんだとシコシコできるん
だ!オプションでその子にオナニーさせることもできる!その子のオナニー姿をみれるなんて!ぼくはその子にいっ
てやる。ねぇ、君ってさ、父親の借金のためにこんなところに沈められてるんだよね?ホントくずな親だよね?え?
父さんの悪口は言わないでって?言うさ。ねえそんな糞親父とエッチしてるの想像しながらオナってよ。ねぇ?うわ
ーマジで妄想してるの?それ近親相姦なんだけど…って、まさか実の親子でやってるの?え?してない?絶対に嘘だ!
絶対にやってる!え?絶対にやってない?しるか。おまえはやってるんだ!お、おい…なくなよ…ごめん。ぼくが言
い過ぎたよ。きみは絶対にやってないよ。だから、もう、自分の親とエッチしてる妄想はやめてくれ。自分のクリト
リスを弄るのをやめてくれ。このとおりだ。ごめん。今日はもうおわりにするよ。落ち度なんかないよ。ただもう満
足したから帰るよ。
0310メタ2013/03/03(日) 21:25:58.47ID:bfibHj5r
タタタンタタタン…


ぼくは軽快なリズムでタイプライターを叩いていく。
打ち出される文字には卑猥な単語が連ねられている。

「あは。まだ女子中学生と乱交してるわね。本当にあんたって女子中学生が好きなのね。
リアルでしたいと思ってるわけ?」

ぼくの実の姉のアネモネ姉さんがタイプライターの原稿を読みながら茶化してきた。ぼくは答える。

「そ、そんなわけないよ…これは顧客の好みなんだよ…」

「そうなんだ。そういうことにしておくわ」
0311名無しさん@ピンキー2013/03/04(月) 22:50:50.56ID:kp7DhNEJ
みくる「時限バカ弾ゲットですううううううっ!!くらえ涼宮さん」

ハルヒ「あっちょっちょ〜〜べっちょっちょ〜〜!ほんげらびっちぇ、べんぎゃらじょ〜〜!!」

キョン「!?」

長門「…」

ハルヒ「え…あたし何を!?」

みくる「やったあ大成功!次はもっと凄いシチュで…」

気が向いたら続き書くかも
0313心の中の感触2013/03/09(土) 04:52:20.04ID:D0ou41Wr
黒い屋敷

「あ、ご主人様。おはようございます」
暗闇の中に一筋の光が差した。
「どうしたんですか……ん?ええ?」
ご主人はおちんぽを扱いておられた。
「あはは、一人で爺しているんですか?」
瞳が開く。
「あれれ???これはもしかして、もしかして去勢でございますね」
ご主人は掴んでみせた。
後一歩を踏み倒せないでいた。
「あんーんっ、ん、はぁ、き、心にキマス、ナニカキテマス」
ご主人様は自分を信じることを忘れ無我夢中で、首筋を揉みしだきました。
「あっあ、あ、あ、あ、あ、あ、あ牛乳が、こぼれちゃいます」
「さ、やろうかね」
「はい、いっちゃってみましゅ」
天然色の心の奥が弱虫になる。

「ワタクシは今、ご主人様の心の門を壊します」
「!!!!!!」
聞いてはいけない声が彼女の下から聞こえた。

その頃屋敷の厨房では

「いいか、私が新しく入った調理師のキンバリーだ」
キンバリーはそれは美しい女性だ。
キンバリーは腰をしならせながら下唇をあなたの大事な部分に這わせる。

「人の見えない部分……我が教えを受けて」
「痙攣する腕を築いた目覚める朝」

裸になった二人は溢れ出した思いが止められない。
気持ちを裏返してみる。

「痛いですか?」
「いいや、そこがいいね」
静かな丘にぬっとりとした風が吹く。
もう朝はそこまで来ていた。
0314僕らは飛べる2013/03/09(土) 05:10:59.47ID:D0ou41Wr
妹の部屋

「びくびくってしてきてるね、私の息と、サラサラの紙にお兄ちゃんのあったかいミルクをいっぱいかけてね」
立派に育った妹の乳に目をやる。

「どうしたの、もう我慢しなくていいよ」
骨から力が抜ける。
妹が急にはしゃぎはじめて心にピンク色のイチゴキャンディが溶ける。
触れる
そこが気持ちいい。
それがよかった。

「これだけ舐めても、まだ射精しないの。へへ、面白いね」
妹はさらに舌を蛇のように使い射精を促した。
この地球上のどこにこんな妹がいるだろうか……
ひたむきな気持ちが痛い。
心を力強く踏まれる。

「それとも、アソコで受け止めるのがいいのかな?私は耳の穴にたっぷり出すのお奨めるよ」
脳に曲が流れる。
小さな妖精に胸を針でチクチクと刺される。
その優しい声が記憶から消せない。
ゆっくりと追い詰めていく

「ん、ちゅう、ちゅ、ペロ、こくん、……へへ、やっと、でたね」
0315名無しさん@ピンキー2013/03/09(土) 20:18:54.93ID:Q3kjs1e9
テイルズオブエロアビス


ティアとルークがタタル渓谷に飛ばされた…マッパダカで。

「うわああああっ!!なんだこれ!!////」

「ご、ごめんなさい。責任はとるわ」

「せ、責任って…み、見るなよお」チョロリン

「か、可愛い…ゲフンゲフン」

「可愛いって(泣)」

「い、いえ…」ボインボイン

「コンプレックス半端ねえorz」

「えっと…エロパロ板なことだし、せ…せせせ、セックスくらいしてあげてもいいけど」

「子ども扱いorz」

「ご、ごめんね」
0317いもむし2013/03/13(水) 20:43:58.92ID:XuqJ5Etv
食人事件は、一年前の四月に起きた。
犯人の名前は、進藤真奈美という。私の名前は進藤マナト。そう私たちは兄妹である。
「真奈美は、。とても優しい、優しい妹だった」
私の声が、妹の耳や頭をすり抜けていく。
「どんな気分だったの? 妹を犯したとき」
妹は私に問い掛ける。
妹だったといった方がいいかもしれない。
数ヶ月前の交通事故で妹は記憶を失った。
治る見込みは恐らくない。
義理の兄妹だった私たちを繋ぎ止めるものは何もなかった。
ほどなく私の頭の中の何かがプツンと音を立て切れた。
「いま、楽にしてやるからな」
「えっ、ちょっ、何!?」
犯す、と口を動かす。
妹の表情が急に歪んだものに変わった。
ポケットからロープを取り出し妹の身体を縛り上げる。
妹がキャンキャンと煩いので口に私の精器を捩込む。
生暖かい感触がねっとりと私の精器を包んだ。
妹は必死に抵抗する。顎に力を入れ精器を思いきり噛み付く。
「痛い!」
妹は顔をしかめ痛みからくる涙を落とす。
「私の精器はダイアモンドより固いぞ」
私はお仕置きとしてロープをさらにきつく妹に結んだ。
私は妹からそっと指を放す。ドスンと地面に落ちた。
このまま放置していれば遺族になぶり殺しにされるかもしれない。悪人にレイプされるかもしれない。
そんなことがあったとしても文句は言えない。
妹は私を見て、なにか言いかけたが、唇がひくつくだけだった。
私は犯罪者ではない、そんな錯覚に陥る。
妹が最後に私のことを「お兄ちゃん」と呼んでくれたのはいつだっただろうか。
私はその後すぐに家に帰ると、一人で自慰にふけった。
0318名無しさん@ピンキー2013/04/01(月) 06:54:58.55ID:dRb6nKyw
 からんころん
「マスター、久しぶり」
「おや、上田さん。こんな夜更けにどうされました?」
「今日はちょっと強いのが欲しいんだ。こう、うんと酔いたくて」
「……かしこまりました」

 ちびちび こと
「……くくく……ははははは!!!」
 びくっ
「あー、傑作だなあ、あの顔! 馬鹿に相応しい末路だったぜ! くくく…!」
「そうですか? 何か後悔なさっているような、そんな風に見えますよ」
「……後悔なんて、してねえよ」


 今朝

「エイプリルフールということで、彼女に”お前なんか嫌い”という嘘のメールを送ってみよう」
 ぽちぽち
「信じ込みやすい子だから、エイプリルフールだよと前置きくらいつけてあげるか」
 ちろりろーん 送信しました
「さて、部屋の片付けでもしながら待ってるか」
 れん たん 受信しました
「おー、どれどれ」
『ぶち殺すぞゴミが』
「……こんな汚い言葉を使うとは思わなかった」
『さすがに言い過ぎだろ、謝れ』
 ちろりろーん 送信しました
 れん たん 受信しました
『は? 嘘で済むと思うなよ。こっちもお前が心底嫌いになったからな。縁切るわ』
「これは酷いな」
『どうせエイプリルフールだろうが、もうちょっと品良くしろよ』
 ちろりろーん 送信しました
 れん たん 受信しました
『皆にもこのことを言うからな。軽い気持ちで嘘つくクズ野郎は徹底的に追い詰めるから』
「……」
『落ち着けよ。悪かったから』
 ちろりろーん 送信しました
 ……

「あれから半日返信なし、か。大人しいあいつがあんなメールをするとはなぁ」
 ぐぅ〜
「腹減ったな、買い物にでも行くか」
 がty
「ん、ドアが半分しか開かない。何か置いてあるのか?」
 ごちゃごちゃ
「……見覚えのあるものばかりだな。こりゃ本気で怒っているな」

「彼女の家にある俺のもの全て、ダンボール詰めでつき返されるとは」
 ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ とぅるるるる とぅるるるる
 留守番電話サービスに接続します
「ダメだ。突然このタイミングでブチギレるとは思ってなかった。どうしよう」
 とぅるるる とぅるるる がちゃり
「知らない番号からだ…はいもしもし」
「絶対ニ許サナイ」
 ぷつっ つー つー つー
「何か分からん内に嫌がらせまで始まったぞ」
0319名無しさん@ピンキー2013/04/01(月) 06:59:51.78ID:dRb6nKyw
『今日中に嘘だと言えば全部許すから、馬鹿なことはやめなさい』
 ちろりろーん 送信しました
 ……
「これまで付き合ってからあんなに和気藹々と返事を返して、冗談なんかも言い合えてた彼女から、全く反応なしと」
 ぴっ
「何か恐い気がするが、ツイッターでも確認してみるか」
 めらめら
「わー、不特定多数にあることないこと書かれて炎上してるー」
 ……ぴっ
「さすがに度を越えてる。文句を言いに行こう」

「おい、てめー」
 ニヤニヤ
「何ですか」
「ひょっとして、今日祭になってた上田?」
「特定されてる上に見張られてるのか」
「いやー、聞いた通りのクズ顔っすねー。ちょっと、ツラ貸して?」
「え」

「その後、チャラ男に路地裏に連れ込まれてぼこぼこにされました」
「あんた、それでよく交番に来れたね」
「え?」
「警察も暇じゃないんだよ、とっとと帰って」
「え」

「……」
「あ、みろー上田だー」
 生卵べしゃ
「……近所のガキか……何で、こんな目に遭わないといけないんだ」
 ぎい、がちゃん
「やっと家に帰り着いた。ドアは誹謗中傷の落書きだらけ……たった一日で、ここまでされるなんて」
 れん たん 受信しました
「そういや携帯家に置いてたっけ」
『11時30分に来る』
「知らない人からだ。来たからって、会わないが」

「布団被ってたら窓ガラス割られた……もうやだ。彼女殺す」
 ちっ ちっ ちっ
「この時間に来るのが彼女だったら、包丁で刺してやる」 
 ぴんぽーん
「覗き穴……彼女だ」
 がちゃ
「ゆーくん、あのね――あ……!!」
「もう謝っても許さない」
 ざく
 ぶしゅうっ
 ばたん
0320名無しさん@ピンキー2013/04/01(月) 07:04:12.06ID:dRb6nKyw
「はいそこまで」
「?」
「彼女の弁護士です。朝のメールで相談されたので」
「……」
「いやぁ嘘つきは社会のはみ出し者だと改めて分かりました。最終的に無実の彼女まで殺した」
「……」
「あひゃひゃひゃ、何その顔、悔しいの?」
「……」
「なー、おめーが初めに嘘つかなきゃこんなことにはならなかったのによお」
「黙れ酔っ払い」
 ざく
 ぶしゅうっ
 ばたん


「その後2人の死体を隠してから来た。もう思い残すことはないや」
「そうでしたか。ではお気の毒ですが、死んでもらいますね」
「マスター? …うっ、眩暈が…」
 がくん
「……嘘をついた報いは、受けないといけないんです。それが例え、エイプリルフールだったとしても」


 ちゅん、ちゅん
「あれ、ここは……俺の家か」
「ん、どうしたのゆーくん」
「うあっ!? ど、どうしてお前、ベッドの中に!?」
「えー、寝惚けてるのゆーくん。夜、ずっと一緒だったでしょ?」
 ずきずき
「頭が、痛いな」
「ちょっとお酒、飲んでたもんね。…な、何? そんなじろじろ見られると、恥ずかしいよ」
「……お前、本当に、お前か?」
 きょとん
「やだなぁ、恐い夢でも見た? 大丈夫、ほら……」
 ぎゅっ
「……そうか、いや、実はな」

「――わー、恐い夢」
「訳が分からんだろ?」
「本当。でも、嘘なんてついちゃダメだよ?」
「ああ、そんな気も起こらないけど……夢ではちょっとした冗談のつもりだったんだ。ほら、エイプリルフールだし」
「何変なこと言ってるの? まさか本当に嘘つく気?」
「え? いやだから、エイプリルフール――」
「何それ?」
「4月1日が――」
「4月は2日からだよ」
「は?」
「……ゆーくん、本当に大丈夫?」
「ちょっとカレンダー見るから携帯取って」
0321名無しさん@ピンキー2013/04/01(月) 07:08:58.01ID:dRb6nKyw
「はい」
 ぱかっ
「………………」
「ね? 4月1日なんてないんだよ? 昔からずっとそうでしょ?」
「……嘘だろ…」
「嘘つきは重罪で人間扱いされないって、ゆーくんだって知ってるはずだよ」
「……」
「私、ゆーくんのことが好きだから、だから…お願い、うそつきには、ならないで」
「……分かった。うん、分かったよ…」
「えへへ…良かったぁ。…何か、ゆーくんがどこか、遠くに行っちゃうような気がしちゃった……ぐす」
「泣くな。どこにも行かないから。……うそなんて、つかないから」


 嘘をついてはいけない世界

 おわり
0322名無しさん@ピンキー2013/04/01(月) 23:13:51.88ID:dRb6nKyw
 がちゃり
「ところでここがエロパロ板だということを忘れていませんかクズ共」
「あ、弁護士さん」
「お前、とりあえず弁護士雇うのやめようか」
「1人いるといろいろ便利なんだよ」
「へー」
 ちらっ
 べろべろばー
「……ちょっと包丁取ってくるわ」
「まぁお待ちなさい」
「あれ、マスター? てか何人の家に入ってきてるんですか」
「御代頂くの忘れていました、てへっ」
「ちょっと包丁取ってくるわ」
「目が笑っていませんよ? とりあえず、カクテル一杯いかがですか」
 こと
「跪いて床に置くな。もう怪しい物は飲まないぞ」
「大丈夫ですよ。何ならお嬢さん、お飲みになりませんか」
「え、良いんですか? わぁ、きれいなマリンブルー」
 ごく
「こらおまっ」

「おいしい。体が軽くなってく…えへへ、ゆーくんにもあげるね」
 ちゅー
「ん…ふぁ」
「……飲んじまった」
 くらくら
「気持ち良い…っ」
 くら ぱたん
「…! おいてめ、一体何入れた!?」
「お代はまとめて、本来あるべきだった1日でお埋めください。では、au revoir !」
 すっ
「…消えた……だと?」
 てきぱき
「おい弁護士、お前は何部屋中にカメラ設置してんだよ」
「裁判で勝つには証拠が不可欠だろうがよぉ、ぶわぁぁあああか」
「刺すぞこの野郎」
「おおこわいこわい。今のは脅迫ですね」
 すたすた
「どこ行くんだよ」
「帰るに決まってんじゃん。バカなの?」
 ばたん
「つくづく殺意の沸く弁護士だったな……うっ、やっぱり眩暈、が…」
 どさ

「――ゆーくん、ゆーくん」
 ぱちり
「…え?」
「おはよう。今日は4月1日の朝だよ!」
「……そうか。何かよく分からないがそれは安心した」
「私もよく分からない。とりあえず、ゆーくんに会いたくて早起きして来ちゃった」
「一緒に寝てなかったっけ? 裸で」
「へ? もーやだーゆーくん! そんなこと考えてたの?」
 ばしばし
「痛い痛い。……もう何かいろいろついていけないわ。で、変わったことはないか」
「ん、平気。……」
 じーっ
「どうした?」
「…ゆーくんと会えて、良かったなって。大好き、ゆーくん」
 ちゅー
0323名無しさん@ピンキー2013/04/01(月) 23:18:04.41ID:dRb6nKyw
「いきなりどうした?」
「あのね、恐い夢見たんだ。…ゆーくんに包丁で刺されちゃう夢」
「……」
「すごく、恐い顔してた、ゆーくん」
 なでなで
「…心配するな。夢だから」
「うん……私のこと、嫌いにならないでね?」
「ならないよ。お前は俺から本当に嫌われるようなこと、できる奴じゃないもんな」
「…うんっ」
 がばっ

 ちゅ じゅるる ちゅぱ
「ん……ふぁ」
「何かやけに積極的だな」
「…特別。今日は一日中、離れたくないから」
「分かったから、落ち着け」
「ダメだよ…どこかの私がゆーくんと一緒に、その…シたんだよね?」
「最中の記憶がないんだがね」
「だったら、私だって……したいな」
 ぐりぐり
「ゆーくんのが当たってる。キスだけで、こんなにして……ひゃんっ!?」
「お前こそ、服の中に手を入れられただけで、その反応か?」
「…ゆーくんのえっち」

「脱がすぞ」
 しゅる ぱさ
「可愛いな、お前」
「名前で、呼んで?」
「…俺の服を脱がせてくれるか、卯月?」
「うん」
 かちゃかちゃ ずる びくん
「…ふふ、ゆーくんのここは、正直だね」
 なでりなでり
「さ、いっぱい、しよ?」

「あっ、そこ、いいっ! やっ、ああっ!」
Good!
「ああっ…中に、入っていくよぉ」

「シャワー浴びてる最中なのに…やっ…きちゃうっ」
excellent!
「っっっ!! ……ふぁあ、はぁ…」

「え、ちょ…はげしっ…あああ…だめっ…!」
Wonderful!
「なんにも、かんがえられないぃ…」

「イったばかりなのに、また…くる…っ!」
perfect!
「ふぁぁぁ……しゅきぃ…」

「スローセックス、何か好き――もう、出そう? 良いよ…きて」
Marvelous!
「っ……私もぞくって、なっちゃった。私の体、全部ゆーくんで、いっぱい……幸せ」
0324名無しさん@ピンキー2013/04/01(月) 23:22:05.99ID:dRb6nKyw
 翌朝

「んん……!」
 ぱちり
「……あれから丸一日ヤってたのか」
「ゆーくん、だいしゅき……むにゃむにゃ」
「ふふ、全く、可愛い奴……そういや、今日は結局何日だろう。携帯携帯っと」
 ぱちり

 ”35月Y日”

「――何じゃこりゃああああ!」


 並行世界

 おわり
0325名無しさん@ピンキー2013/04/07(日) 00:13:25.89ID:ky9HzGxF
やっと選べる公共事業に博物館が出た! ぼくは一もなく二もなくそれを選択し、しずえに了解を取って役場を出た。
彼女もなかなかいい犬だが、ぼくの一番はあの子だけなのだ。
ぼくはすぐさま南の島マラソンを始め、一日で198000ベルを稼ぎ上げた。そして駅に向かい、サルが見ている前でハニワに金を渡す。
彼女に会える喜びから腕を天へと突き上げ、僕は次の日まで時間を進めた。
後でヘルメットをかぶったモグラに怒られるかもしれないが、どうしても待ちきれなかったのだ。

面倒な完成記念式典を済ませ、ぼくはさっそく博物館に向かった。
夕方とはいえまだ日が出ているから、やはりフータは寝ていた。起きないのは分かっているので、駆け足で階段を駆け上る。
二階に上がると、フーコちゃんはしっかり起きていた。
今回のフーコちゃんはミュージアムショップと展示室の受付だ。ぼくはちていのゆかよりもフーコちゃんをおみやげにしたかったけど、少しでもフーコちゃんの為になるならとそれを買った。
今回のSSはL+R長押しなので連射は出来ない。フーコちゃんの周りをうろうろと歩き回り、なめ回すように色んな角度から撮影しまくった。
何も分からず羽をふわふわさせているフーコちゃんぐうかわ。
そんなフーコちゃんを今から……と考えただけで、ぼくはちょっと危うい感じになりそうだった。半ズボンから垂れてる白濁はケフィアだから大丈夫だ。

「展示室の ご利用に関する
 ご相談でしょうか?」

 首をかしげるフーコちゃんに、ぼくは元気よく答える。

「説明して!」

「何について ご説明しましょうか?」

「ここって何?」

「このフロアの展示室は すべて、
 村のみなさんが お好きなように
 お使いいただけるんです!

 展示室は 有料でレンタル いたしますので
 ご利用になる場合は
 わたしに お申し付けください!

 展示室の中は お家と同じように
 ご自由に コーディネートしてくださいね」

その後ぼくは展示室をレンタルし、おもむろにロッカーからおうごんのベッドを取り出した。ゆかは、さっきフーコちゃんから買ったちていのゆかだ。
ぼくは何も知らずに羽をふわふわさせているフーコちゃんを展示室に連れ込み、おうごんのベッドの上に寝かせた。
いやがるフーコちゃんの羽を広げ、そこにぼくの濡れたおてんてんを押しつける。
さっきはケフィアなんて言ったけど、どう見ても精子です。ありがとうございました。

「や、やめてください」

困り顔のフーコちゃんマジきゃわたん。

「フーコちゃんかわいいね!」

きっとこう言っても、彼女には理解出来ないのだろう。だけどぼくは言い続けた。

「フーコちゃんかわいいね! かわいいね! かわ……ウッ」

発射の寸前で羽から引き抜き、今回はピンクのりぼんにぶっかけてやった。
フーコちゃんは何が起こったか分からないという顔をして、ぼくをみていた。ぎゃんかわ。
だけどこうしてはいられない。本当は一年我慢するはずなのに、たったの半年でフーコちゃんを手に掛けてしまったのだ。ぼくは今後、森には出禁になってしまうかもしれない。
呆然としたフーコちゃんをそのままに階段を駆け下り、博物館を出た。
入り口近くにある池がじょぼじょぼと音がしている。小便のような音だが、ぼくはしていない。
村に戻ろうかどうしようか迷っていると、雨の中レインコートを着て笑顔で立っているケントの前に、先月引っ越したホッケーがいた。
0327リハビリ2013/04/24(水) 05:42:51.83ID:a+AJY8HM
我ながら文章力の劣化を笑った。そんな一日。

私はパンパース小学校に通う小学校六年生。好きな食べ物はもちろんペディグリィジャムで好きな人はもちろんお母さんと妹である。いやもっといえば好きな人は地球に住む女全てだ。
今日は理科の実験で犬の解剖を行っていた。
この実験は四人のグループで行い、私のグループは私意外、全て女性だ。これは朗報である。
さっそく私はセックスの上手さアピールしようと試験官にローションを塗り込み犬の尻に挿入した。
犬はキャヒンと情けない声をあげる。
ちなみにこの実験、生きた犬をそのまま解剖するという中々ダイナミックな実験である。ちなみに今回解剖される犬はチワワだ。
それはともかく、私の奇行が鼻についたのか私はいつの間にか職員室に連れられていた。
「ぼく君、どうしてあんなことをしたの?」
職員室にはこの白衣を来た女しかいない。
私は隠し持っていたスタンガンを使い女に宛がった。
おわり
0328名無しさん@ピンキー2013/04/24(水) 23:16:00.50ID:xX1OdCFN
>>327 グロでおk!
0329貫通神が!2013/04/24(水) 23:39:48.03ID:xX1OdCFN
久々に投下



いきなりクライマックス。
な、なんてことだ…親父が俺だったなんて…いや、俺が親父だったのだ…しかも
「貫通神…」
今や、誰よりも愛おしいこの少女がまさか
「俺のお袋だったとは…」
俺はこの先、貫通神と結婚するが時間嵐にあい過去に飛ばされる。
そこで作った子供こそが俺なのだ。しかも…貫通神は親父だった。
親父がさらに別の時間に飛ばされたときに性別年齢があべこべになって
この現代にまた出現したのでる。つまりは貫通神はどこかの時間軸の俺なのである…
さらに
「他の人類すべて俺だと…?」
そうなのだ。すべての人類は別の時間軸の俺なのだった。
現在進行形で俺は俺自身と近親相姦しているのである。この瞬間にも俺同士の子供が生まれている。
0332名無しさん@ピンキー2013/07/21(日) NY:AN:NY.ANID:vNLMU+X8
ここはとある女性の多い会社。
新しく作られた会議場のためにパイプ椅子を注文したのですが……

「これは何かね佐藤田君」
「はっ、パイプ椅子のはずですが……」
「ばっかもーーーーーん!これのどこがパイプ椅子に見えるのかね!これは『バイブ椅子』ではないか!」
「そうみたいですね」
「何を人ごとのように!さっさと注文しなおせ!」
「でも会議は明日ですよ」
「ううむヤムをえん。苦肉の策だ。このまま行こう」

そして次の日。

ぶいーんぶいーん

「ぬういぃぃぃぃ!」
「あはぁぁ、イクイクイクイクーーーー!」
「んほほほほほぉぉぉぉぉっっっっっ!」

会議室は女性社員のエロイ声に包まれた。

「会議にならんではないか」
「まあ、バイブ椅子ですからね」

まともなパイプ椅子が来たのはそれから4日後の話である。

<終わり>
0333名無しさん@ピンキー2013/07/22(月) NY:AN:NY.ANID:MrAWUazS
 茉莉花より流れ出る薫風が鼻をくすぐる。
 森を懸命に駆け抜けんとしている状況でも、花などを気に留めている自分が暢気だと感じた。
 茉莉花の森の迷路。男は女と共に疾駆する。
 一刻も早く、兵士から女を遠ざけねばならない。
 女の手を強く握る。
 女もその柔らかな手で、男の手を握り返す。
 女のしなやかな手も、この時ばかりは筋張った。
 最初の難関、原生林は凌いだ。
 四千年前に朽ち果てたビル街を呑み込み、木々は密集し、林は天までを緑に染めていた。
 男の息が荒い。女を連れているせいだ。
 それでも兵士に、彼女を渡すわけにはいかない。
 男は茉莉花の森で泉の水を啜ると、再び駆け出した。
 女は男の身体を気遣う。
 だが、女も理解している。自分が連れ戻される事は避けねばならない。そのために、男と歩みを同じくしている。
 茉莉花の森を抜けた。棚田がどこまでも続いている。
 ここまで来れば、城の手が及ぶ事もあるまい。
「…有り難う。ここまで連れてきてくれて」
 女が頭を下げた。男は照れ隠しか、そっぽを向く。
 向いてぶっきらぼうに言う。
「俺はただ、城の中の君が哀れだと思っただけだ」
 女が微笑む。
 女の身形は半裸と呼んで支障は無かった。
 少なくとも、女の身体の凹凸を如実に語る衣装に間違いは無い。
 城の中での女は始終、この衣装を着せられ、ある意味では寵愛されていた。
 寵愛の形、意志が女の望むものではなかったのが不幸だった。
 だから男に哀れまれ、連れ出された。
 女は言う。
「私…お父様の二の舞になるのは嫌だから。だから…連れ出してくれて、有り難う」
 優しく聡明な官吏だった亡き父の姿が脳裏をよぎり、女は涙を零す。
 男の鍛えられた胸へ額を当てる。
 この男も、自分を連れ出した罪で負われる身となった。
 女は、男の体にすり寄った。自分が男に為せる懺悔は体しか無いと知っていた。

「わたしのくちきもちいい?」
「ああきもちいいぜ」
「ああんはやくいれてえ」
「よしいれてやるぜ」
「もっとうごいてえ」
「よしもっとうごいてやるぜ」
「だしてー」
「よしだしてやるぜ」
「あーあー」
 いっぱいでたぜ。

 茉莉花の薫風が、棚田にもそよいだ。
 夕日が棚田に反射して、二人の寄り添う影を落とす。
 二人なら、きっと逃げ切れる。
 逃げ切って、世界に小さく反逆してやる。
 茉莉花の薫風が、二人を祝福しているようにそよいだ。
0337名無しさん@ピンキー2013/09/17(火) 20:18:54.29ID:SPvDM783
インスタントな宇宙船で宇宙旅行ができるようになった未来…
地球人は新たな新天地を目指して宇宙に出た!
13人いる中の一人が羽目丘指太郎である。

降り立った惑星にはなんと地球人とそっくりな宇宙人がいた。しかも全員女だという。
やったー!羽目丘はなによりの挨拶になると思いパンツを下す。
イチモツをしごき、手近にいた宇宙人に挿入しようとした。
すると宇宙人、恐怖のあまり脱糞。
なんと、オマンコから糞便を垂れ流しているではないか…!
なんとこの星の人間の性器はオマンコではなく肛門、肛門がオマンコだというのだ。
ためしに肛門型のオマンコに挿入したらすぐに射精した。これはいい具合だ。
しかも相手は宇宙人だから妊娠しないし認知とかしなくていい。関係ない。

数か月異星で暮らした羽目丘は、地球に戻って彼女に会った。
さあセックスだ…!
しかし彼女の可憐な花びらを見たとたんに萎えてしまった。
そう、数カ月で羽目丘くんの脳は肛門をオマンコ、オマンコを肛門と認知したのだ。
残念ながらスカトロ趣味がなかったので挿入できない羽目丘。
「ごめん、別れよう」
そういってまた宇宙に行こうとした。今度は風俗好きな同僚も誘うつもりだった。

数年後、地球人は滅亡した。
0338名無しさん@ピンキー2013/09/18(水) 15:01:18.53ID:crNSgHll
【俺とカノジョの物語】

俺は公園に来た。はたして女子がいた。
すかさず肥…声をかけた。
「ヘイ、カノジョー!ひとりー?」
「私が、あかねのダンナに見えるとでも?」
「いやいや、そうでねぐで。一人で遊んでるのかなー?ってさ」
「そうさ、私はいつも一人さ」
「じゃあさ、俺とエッチなことでもしない?」
「あんた、私がいくつに見えるのさ?捕まるよ?」
「そのくらいの覚悟はあるさ!」
「おまわりさーん!!」
はたして俺は捕まった。
しかし、すかさず脱走。なあに、慣れてる。
「ハーイ、カーノジョ♪脱走してきたよ♪」
「なんだよ、すげーなオマエ。しかたないな。エッチなことしてやるよ」
「そうこなくっちゃ!」
「で、何する。とりあえずワレメ見せようか?」
「キミ、解ってるねー♪うむ、見せたまえ」
「ほらよ」
「うむ。やはりピタ閉じ一本線は何度見てもよろしおすなぁ」
「おおきに」
生まれ故郷、京都を思い出す。
「そうだ 京都、帰ろう」
「じゃあ、私も連れてって!」
「いいのかい?親御さんが心配するよ?」
「いいの。あんなの親なんかじゃないわ。あなたと一緒に京都で暮らしたいの!」
「よし、じゃあ行こう」
俺たちは京都で結婚して幸せになった。

<完>
0339名無しさん@ピンキー2013/09/29(日) 22:58:25.70ID:NTBVDkO2
「はあー、ちんぽ勃ってきたなあ・・・・」
「すいません、私が口で抜いて差し上げましょう」
「ええ〜! いいんですか。では早速。
 ああーたまらん、こんな美人にしてもらえるとはー。
 ううなんという技! これまで味わった事もない! 射精る!!」
「では帰ります」
「ありがとうございました」
0342 【大吉】 2013/10/01(火) 18:13:56.99ID:Vz1JB/P4
女「くっ!不発…ッ!」
0343名無しさん@ピンキー2013/10/08(火) 13:45:05.70ID:MJykdQHu
昔々あるところでお姫様がならず者どもにさらわれました。
「ヒャッハーwww」
「嫌あ!来ないで!」

びりびりびりばりべり
くんかくんかぺろぺろぴちゃぴちゃ
ずこずこばこぼこずこずこずこ
「嫌ああああああああんあんあんあんあんあんあんあんイクイクイクイクイクイク…」
どっとはらい
0344名無しさん@ピンキー2013/10/11(金) 21:26:39.27ID:H+nSwJq1
女が夜道を歩いていると、不細工な男が現れて後ろから羽交い締めにし近くの林に引きずり込んだ
女「いやーやめてー」
男「うるせえ!!」
ビリビリッ。力任せに服を引きちぎり、胸を揉みしだきヌレヌレまんこに挿入する。
女「あんあんっ処女なのに気持ちいい」
男「へっへっへ俺でよければ何度でもやってやるぜえ」
女「あんあんなら私も代わりにあなたのおうちにいって料理掃除お洗濯くらいしてあげるわ」
男「へっそれも悪くねえな。よく見りゃブスだけど愛嬌のある顔してるし」
女「あんあん」
男「お前が食うに困らない程度には稼いでやるよそら孕め!」
女「ああーん」
ドビュッ

数年後、ベビーカーを押しながら幸せそうに歩く夫婦の姿が見られた
0345名無しさん@ピンキー2013/11/26(火) 01:06:31.06ID:kgxnnwWa
ポケモンアニメネタ

ラングレー「勝負に負けた罰ゲームはねー」

アイリス「ぐやじい。。。」

ラングレー「今日一日、はっぱ一枚で過ごす事!」

アイリス「げげ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!?」

ぱさっ

アイリス「うう、恥ずかしい…胸もお尻も手でしか隠せないし…」

ラングレー「似合う似合うw野生児のアンタなら着こなせると思ってたわww」

アイリス「く〜〜〜っ、覚えてなさいよ…」

ぽとっ

ラングレー「あ、落ちたww モロだしww」くすくす

アイリス「…え」

もろん

アイリス「ぎゃああああああああ!!!!」がばっ

ラングレー「隠されると白けるんだけど。 バイバニラ、こごえるかぜやって」

ふおおおお

アイリス「ひえええええええ、ひいいい、さむいいいいいいい! カンベンしてええええええ」

ちょとととと

アイリス「…えっ」
0346名無しさん@ピンキー2013/11/26(火) 01:07:13.56ID:kgxnnwWa
りょろろろろろ・・・

ラングレー「…お、おしっこ…?」

アイリス「ひ…いやあああああああっ!!な、なんでえ!?」

ラングレー「うわーやだー…たぶん冷えたのと緊張でこうなったのね。引くわー」

アイリス「ひ、引いてないでバイバニラ引っ込めなさいよー!」

ラングレー「れいとうビーム」

かちん

アイリス「ひえ!?」

ラングレー「はい、おしっこが凍っちゃいました〜ww」うぷぷ〜

アイリス「あ、あああああああ…な、なんてことを…う、うううう、ゆるさナ…ぐ」ぐるるるる

ラングレー「何今の…まさかおなかの音?」

アイリス「ち、ちが、ちがが…」ぎゅりりるる

ラングレー「どうやらそのようね」にやり

アイリス「お、お願いやめて、止めて恥ずかしい! ゆるして〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」
0348病んデレ小説2013/11/27(水) 23:13:40.05ID:b4zl9aUS
女「ゲホゲホ、ねえ、SEゴホッ、しようよぉ」
男「ああ、うえっ…いいぜ」
女「ゲホ、凄いウェヘッ、火照ってるね」
男「熱があるからな」
女「しゃぶってゲホ、あげる…ゲホゲホ」
男「ああグホッ、気持ち良いぞ」
女「お口に出して…ゴヘゴヘゴヘッ!」
男「おいおい跳ね返ってきたぞ…ああめまいがする」
女「さあ、はあはあ…挿れてぇ」
男「その…ふおお、はあはあというのは興奮してるはあはあじゃないんだな」
女「早く終わらせて寝たいの」
男「はあ、じゃあ挿れるぞ…ゲホ」
女「ああん…はあ、何で中で萎んじゃうのぉ?ウエッホ」
男「もう意識が朦朧として、立つものも立たねえんだよ」
女「じゃあ止めようか。グヘッ」
男「すり…リンゴ…作ってやるからな…ゴホッ」
女「大好き…食い殺したいわ」
終わり
0349名無しさん@ピンキー2013/12/09(月) 02:19:53.62ID:8kgw86F9
ギャラエン酔っ払いのss

フォルテ「ぎゃああああああウンコもらしたアアア」

ノーマッド「おやおや」

フォルテ「げ…お、おまえ」

ノーマッド「残念でしたね。今、なんやかやで私の一存で今のあなたの姿を全宇宙に流せる状況です」

フォルテ「な、なんてこった…い」

ノーマッド「それが嫌なら裸になってください」

フォルテ「う、うう」ヌギヌギ

ノーマッド「ふふふ、いい体だww」

フォルテ「ちっくしょう!」ササッ

ノーマッド「身体を隠す姿はミジメですね」

フォルテ「くっそー!」

ノーマッド「裸踊りでもしてもらいましょうか」

フォルテ「う、ううううっっ!!!!」

チャンチャンチャン♪

ノーマッド「はっはっはww」

フォルテ「ちっくしょーーーーーー!!」

ノーマッド「お次は、犬のようにおしっこをしてください」

フォルテ「そ、それじゃ隠せない…」
0350名無しさん@ピンキー2013/12/09(月) 02:20:56.20ID:8kgw86F9
ノーマッド「関係ないでしょ、どうせ私には全部見られるんです」

フォルテ「う、ううううっ!」

ノーマッド「さ、始めてください」

フォルテ「ぢぐじょおおおおおおおお!!」ガバッ

ノーマッド「まるみえww」

フォルテ「うわああああああっ!!う、、ううう、、、うぐうううう!!」

ジョロロロロオ…

フォルテ「惨め過ぎる…!!」グスッ

ヴァニラ「…」

フォルテ「ゲッ!!ヴァニラ!!!」

ノーマッド「ああっヴァニラさん!こんな汚くてみっともないもの見ちゃダメぎゃあああああああ」

ヴァニラ「だまってて」

フォルテ「ヴぁ、ヴァニラ…?」

ヴァニラ「フォルテさんすっぽんぽん…////」キュンキュン

フォルテ「お、おいちょっと目があぶナ…お、おいおいうわああああああ」



ヴァニラ「−−−−−−−嗚呼。」


ジュッパジュッパジュルルルルル…終
0352名無しさん@ピンキー2014/01/19(日) 03:58:07.36ID:xT6MBjx5
ズブッ
女「ひぎいーーーーーーー!!!!」
女が叫んだ。叫んだにもかかわらず男はぱこぱこ腰を動かしている。
レイパー「へっへっへ、痛がってるわりにはおま○こ濡れてきたぜえ、レイプで感じてるのか」
女「女性器が濡れるのは内部を守るための生理的な反応であり、
つまりどういうことかというとあなたのような皮をかぶった、安いソーセージのような粗チンでも濡れるものは濡れるのです」
シオシオ・・・・ペニスが元気を失くす
レイパー「ごめんなさい」
女「わかればよろしい」
0353ハーレム戦線2014/01/19(日) 17:58:09.28ID:tbObs9Ks
ハーレムを築き上げた主人公とハーレム要員達を呼び出し召喚した異世界があった。
その異世界ではハーレム主人公に学院戦艦が与えられハーレムの拠点として学院生活を送る。
しかしハーレム主人公に課せられた義務は真のハーレム王を目指す事。
他のハーレム主人公からハーレム要員を奪い自分色に染め上げ略奪する。
そうして真のハーレム。ハーレム王になったハーレム主人公達だけ元の世界に戻れる。
こうして集められたハーレム主人公達の三年間の学院生活ハーレム戦線が始まった。
0354ハーレム戦線22014/01/19(日) 18:22:55.99ID:tbObs9Ks
結城リト
「それでオレはどうすればいいんだ... 」
モモ・べリア・デビルーク
「簡単な事ですわリトさん、女を略奪してリトさん色に染め上げてハーレム要員にしてしまえばいいんですよ」
結城リト
「略奪ぅっ!!?」
モモ・べリア・デビルーク
「はい、略奪です。そして略奪した女を調教するのですよリトさん」
結城リト
「調教っ?」
モモ・べリア・デビルーク
「調教しないとハーレム要員になりません。快楽で堕として自軍の戦力もしくは交渉カードにしませんと」
黒崎芽亜
「そうだねモモちゃん、これは戦争だもん」
モモ・べリア・デビルーク
「逆に負けてしまえば私達は略奪され調教されてしまう、これはそういう戦争ですよリトさん」
結城リト
「っ!?」
モモ・べリア・デビルーク
「だからリトさん、この戦争勝ちましょう」
0355ハーレム戦線32014/01/19(日) 18:37:41.50ID:tbObs9Ks
結城リト
「それで勝つためには今からオレは何をすればいい?」
モモ・べリア・デビルーク
「まずは自軍の強化です。この世界ではハーレム主人公をどれだけ愛しているかで戦闘力が決まります。だからまずリトさんがする事は私達をリトさんの手で調教することから始まります」
結城リト
「調教って言われてもなぁ」
モモ・べリア・デビルーク
「それではリトさん、まずは私を調教して下さい」
続く
0356名無しさん@ピンキー2014/01/19(日) 20:17:48.65ID:DTc+73Sy
彼女のおまんこに入れた時の感触といったら、
まるでローションでシコシコしている時と丸っきり同じくらいだった
「うっうっ…きもちいいよきみは」
「わたしもきもちいいー」
きっと彼女もローションでオナニーしている時みたいに気持ち良かったんだろう
ラマーズ法みたいな息づかいで喘いでいる
「ううっでるーー」

すぱぉぉーーん
出たのは彼女の子供だった
そして僕はつつもたせに引っかかったのでまぐっろ漁船にのせられました
おわり
0357名無しさん@ピンキー2014/04/02(水) 13:40:08.68ID:pBW5MQen
我らはレイパー集団。お揃いのノット透明穴あきビニール袋をかぶった俺達は、
オナニーしまくりんぐの処女だったりしばらく音沙汰が無かったりな欲求不満の女性達を、
すぐに臨戦態勢になる股間のレーダーを頼りに見つけ、
レッツレイプ行動へと映るのである。
今日は黒髪三つ編みメガネのいかにもむっつりスケベくさい少女がターゲットだ。
都合よく両親が旅行で留守な隙を狙い、
部屋で読書(レイプする前にカバーを取って確認してみたらきっつい強姦ものの官能小説だった)
にふける彼女を毎晩オナニーに耽っているらしいベッドに複数人がかりで羽交い締めにし、
今どき珍しいくらいベタなピンクのチェック模様のパジャマを手で紙のように引き裂き、
地味な白のブラとパンティーも引きずり下ろす。あ、パンツにシミついてる。
きっとオナニーのあと拭いてないな。

「い、いやあやめてえ」

 全裸にされ腕を押さえつけられ足を開かれた彼女は、
口ではそう言いながらも触ってもいないのにすでに濡れてしまっているようだった。
今自分が陥っている状況を夢想しながら毎回オナニーにふけっているから興奮が半端ではないのだろう。
かわいそうに。今俺達がレイプして一生もののオカズになってあげるからね。
試しに両乳首をいじるとすごい勢いで感じ出した。乳首オナニーしすぎだな。
お薬としていっぱい乳首をいじってあげよう。
状況だけで感じてるみたでま○こヌレヌレだけど、万が一トラウマレベルに痛くすると
もう強姦妄想オナニー出来なくなってかわいそうだからクリも丁寧にいじってあげよう。
俺はずっと乳首いじってるけど、クンニ上手の仲間がクンニしてくれてるから大丈夫だ。

「ふ、あああんっ、ああ、ああん」

あんまりにも感じすぎてやりがいがないけどたまにはこういうのもいい。女は素直が一番だ。
もう良さそうなので特に元気が有り余ってるやつから順に処女ま○こを強姦していく。
処女膜やぶったけど痛くなさそうだったので安心。
結構可愛い子だったのでイキ顔オカズに俺もメガネに向かって顔射した。
そんな感じで順番に、延々と押さえつけてるだけのかわいそうな奴が出ないように公平に、
おまんこ強姦していく。もちろん俺もま○こ頂いた。
終わる頃にはメガネっ娘の白い肌は俺たちの出したザーメンで真っ白になっていた。

「う、うう……汚された」
「でも気持ちよかったでしょ?」
「た、たしかにまあ」
「というわけで欲求不満解消料一万円頂きます」
「レイプしといてお金取るの!?」
「君処女でかわいかったからサービスしたんだけどなあ」

お気に入りのパジャマまで破かれたのにとメガネっ娘が泣きだしてしまったので、今回はサービスで千円にした。
でもまた来てもいいと帰りがけに言ってくれたので安心だ。
俺達は淫乱でかわいい女の子だけではなく、太った熟女なんかも襲撃する。
いい年してうずく体がとまらない70過ぎのばあちゃんなんかは
「こんな老いぼれに興奮してくれてありがとうねえ」とち○こ一つ一つを巧みな動きで手コキしてくれる。
そんな時俺達は思うのだ。
欲求不満解消レイパーやっててよかった、と。
0359どっかのSEED同人からさらにパロ2014/05/16(金) 05:16:05.40ID:rj7DpKxB
ラクス「はーい、これが私の恥知らずのオマンコでーすww」パックリ

「おおー」ザワザワ

ラクス(わたしどうしてこんなこと……?)ゾーーーッ

フレイ幽霊(ふふふ、私がとり憑いているなんて判るわけもないわww)

ラクス「さ、さあ、皆さん私の芸をどうぞご覧下さいまし!」ガバッ

オオー

ラクス「あっそれ♪あそれ♪あそれそれそれそれ♪」チャンチャンチャカチャン♪

ラクス(いやですわあ! 裸で踊るなんて、なんたること!)

フレイ(無理してやめようとすればするほど動きはぎこちなく滑稽に。そして笑顔も引きつってより無様www)

ラクス(キラ、アスラン、お助けをおおおおおおおお)チャンカチャンカチャッカチャッカ……

つづく?
0360サヨナラカノジョ2014/05/18(日) 17:58:01.24ID:wtFbJl7t
たまには違うプレイしてみよっか、と耳元でささやく彼女の提案を跳ね除けることなど僕には出来なかった。
二つ返事で了承し、僕たちは新しいプレイのための場所へと足を運んだ。

そう、電車の屋根の上へと。

何十キロもの速度を出し、走り行く電車でのプレイはさぞ景色もよくスリルがあり吊り橋効果もあってドッキドキだと思ったけど無茶だったみたいだ。
彼女はま○こをくぱあして見せてくれたのを最後に、電車の屋根の上から振り落とされた。
彼女の口がサヨナラと言った気がした。
サヨナラ、と僕も言った。
僕が振り落とされるのも時間の問題だ。
僕は勃起した息子を手で抑えながら、電車から落下した。
サヨナラじゃない、また逢えるよ。
0361名無しさん@ピンキー2014/05/30(金) 00:35:16.14ID:+3W4p29W
マリア「ハヤテ君、ごめんなさい!」

ハヤテ「にわかには許せません」

マリア「私が悪かったです、ここまでハヤテ君を傷つけてしまうなんて」

ハヤテ「……くっ」

マリア「お願いです、機嫌を直してください。なんでもします」

ハヤテ「だ、だったら、僕は人前で恥ずかしすぎる女装をしましたよね。マリアさんはそれと同等な事をしてくれるんですか? 無理ですよね」フン

マリア「できます」

ハヤテ「え?」

マリア「ちょ、超下品に裸踊り〜! えんやこらえんやこら!」チャッタカチャッタカ♪

ハヤテ「うわわああああ!!!」//////

マリア「ど、どーですか! お、おっぱいはまるみえですよ〜〜〜!」チャンチャンチャン♪

ハヤテ「ま、マリアさん、そ、そんな! あ、あそこまでみせてくれるなんてすごい覚悟!」

マリア「え? アソコって、ちゃんと隠してるのに」

ハヤテ「い、いえ、かなり見えてます、モロだしです///」

マリア「あああああああああああああああああああああああああああ」
0363名無しさん@ピンキー2014/06/30(月) 03:52:32.43ID:04rgP17h
ワロチ
0364ネトラレ2014/07/02(水) 03:08:17.38ID:rZMo7X8P
僕の名前は根都 裸玲夫(ねと られお)。
それなりの数の女性と関係を持ったしモテないわけじゃないし童貞でもないけど、
いつも最終的には何の理由もなしにフラれる。
しかも他の男に寝取られる形で。
そんなある日、彼女と連絡がつかなくなった。
ああまた寝取られてしまったのかと肩を落としていると、宅配でビデオレターが届いた。
寝取られの王道がとうとう僕のところにもやってきたか、
と僕は喉を鳴らしてビデオを再生するべくリビングへと向かった。

と、そこで気がついた。届いたのはビデオ。リビングにあるのはDVDプレイヤー。

今どきビデオなんか寄越したって見れるわけないじゃないか。
だいたい、ビデオとか実物見たことない子どもだっている時代だってのに。
僕は舌打ちをして、仕方ないので想像でオナニーをすることにした。
ビデオのラベルには「極太チ○ポレイパーに輪姦される彼女」と描かれている。
僕は彼女の裸体が変態男共に弄られ、
代わる代わるま○こにペニスを入れられては射精をされる想像をして抜いた。
スッキリしたのでビデオレターを送ってきた住所に手紙を送った。

『タイトルは王道ながらエロスを感じて秀逸。
しかし送られた側の環境も考えず、ビデオレターで送ってきたのはマイナス100点』

後日ビデオと同じ内容らしいDVDが、丁寧な手紙と共に届いた。

『寝とった後の興奮で相手の立場になって考えることが出来なかった。
どうか許してほしい』

DVDを再生すると、彼女がま○こに何十回も極太チ○ポをぶちこまれ射精されながら喘いでいた。
僕はこの前よりも強く興奮を覚えながらチ○ポを擦って射精した。
0365名無しさん@ピンキー2014/08/19(火) 01:32:35.85ID:gAezufOi
ロックマンX  わざと超低クオリティ、鬼畜あり、スカ等ド下品注意


裏の世界で最強レプリロイドトーナメント開催

アイリス「最強は私よ」

アクセル「なにいってんの?」

アイリス「見た目は美しき女レプリロイド、でも強さはX4ボスとしての能力で復活したのよ」フッフッフ

アクセル「ふーん」


試合開始

アイリス「パワー全開!」

ブボーーーーーーーーーッ!! ウンコがもれた。

アイリス「」

アクセル「wwwwwww」

アイリス「う、うそおおお」

アクセル「はい、ぱんぱんぱん」パンパン

アイリス「ひっ!?」

アーマー撃ち砕かれ全裸。

アクセル「たしかに綺麗だねーwww エロ〜いww」

アイリス「うそよこんなのー! 史上最強のレプリロイドにして高貴美麗なこの私が〜〜!」

アクセル「アソコの毛はモッジャモジャだねww」

アイリス「ひいっみないで!」ガバッ

アクセル「さー、降参してもらおうかな」

アイリス「いやーん!」
0366名無しさん@ピンキー2014/10/18(土) 18:13:11.56ID:Z7ou05i6
みくる「い、いやあああ」ヨイッ、ヨ、ヨヨ、ヨイッ

ハルヒ「ふ、失敗ばっかりで全部丸見えよw」

みくる「そんなー!」

キョン「////」

ハルヒ「ふっふっふ」

みくる「こ、呼吸を整えて、うまく隠さないと!」ヨイヨイヨイ!

ハルヒ「うまくできるようになったと思ったつもり? 横や下から見ればまるだしよ」ww

ハルヒ「みくるちゃん! 裸踊りしなさい!」

みくる「ふぇえ!?」

キョン「な、なんだそれ!」

ハルヒ「いいから! とっとと! やりなさい!」

みくる「そんなの……あ、あれ? いや! ああ!」ヌギヌギ

キョン「うわわ//// は、ハルヒの思い通りってことか……///」

みくる「そんなー!」

長門(キョンきゅんの裸踊りのほうが見たい)ハアハア

ハルヒ「よーし、脱いだわね」

みくる「こ、こんなのいやですぅうう///」

キョン「うおお」ギンギン

ハルヒ「じゃ、このお盆でやりなさいよね!」

みくる「ふぇえーん、体が勝手にーーー!」ヨイヨイヨイ

キョン「うおおお、すげえ!」

長門「む」

ハルヒ「は?」イラッ

みくる「ひ、ひい、ひいい! えっと、右手が前を離れると同時に左手を……いやあ、やっぱりいやあ! 絶対見ないでくださいー!」

キョン「む、胸は丸出しなのだが……////」

ボインボインプルプルタプン
0367名無しさん@ピンキー2014/10/18(土) 18:14:11.13ID:Z7ou05i6
みくる「みないでキョンくん〜〜〜!」

ハルヒ「ふふ、無様ね♪」

キョン「お、おい、意地悪なことするなよ」ギンギン

ハルヒ「キョンは黙ってて。ズボンにまでしみがついてるわよ?」

キョン「な///」

ハルヒ「さーみくるちゃん、もっとしっかり! 蟹股になってじゃんじゃん踊って!」

みくる「恥ずかしすぎますぅ〜!」ヨイヨイヨイ

ハルヒ「あ、見えたww」

みくる「ひっ!?」ヨイヨ、ヨイッ

長門「股間チラ見え」

みくる「いやーーーーーーーーーーーーっ!」

キョン「う、うおあ!」

ハルヒ「くくく……あー笑える」

みくる「ふぇえええええ……ひどい」

長門(キョンのマダー? おそらく超ミニチン。可愛がって受け入れて結婚まで行きたい)ドキドキドキ

ハルヒ「ほらほら、もっとおどりなさい! マンコ丸出し踊りを披露するのよー!」

みくる「ひええええ! お願いですうううやめてえええええええ」

みくる「う、ううう、呼吸を整えて……よーし!」ヨイヨイヨイ

ハルヒ「うまくできたと思った? でも、横や下から見れば丸出しよwww」

みくる「ひええええええ!?」ガーン

ハルヒ「そしてしっかり録画。たとえちゃんと隠せてても、実に恥ずかしー状況よねww」

みくる「ひどいいいい」
0368名無しさん@ピンキー2014/10/19(日) 18:00:52.34ID:6tnJKNQ2
ぺりお「まんこの臭い嗅がせて」

ぺりみ「はぁ!?何いってんのよ!!きもっ!!」

ぺりこ「ぺりおさん、私のまんこをぜひ」

くぱぁっ

ぺりお「」くんかくんか

ぺりこ「やば…濡れてきちゃった……」

ぺりお「良い匂いがし過ぎて興奮しない。やり直し」

ぺりこ「えー」

ぺりお「やっぱり、ぺりみさんの程好く臭いおまんてぃーじゃなきゃ僕のおちんちんはそそりたたないよ」

さわさわ

ぺりみ「ぁん………どこ触ってんのよ!」

ぺりお「君のおまんこは世界一だ」

ぺろぺろ

ぺりみ「やぁんぁ……っ…、はぁ…っ、やっ、やめなさっ……!んぅ……」

ぺりお「れいぷの時間だ」

ぺりみ「っ…ぁ……!」ゾクゾクッ
0369名無しさん@ピンキー2014/12/26(金) 22:47:25.29ID:U6ra1Lr4
金持ち令嬢に校庭裏に呼び出されて俺は舞い上がった。ヒュー。
「わ、わたくし、実は……」
片手をきゅっと握りしめ、視線を逸らし頬を赤らめる令嬢!
ちなみに名前令子ね。恥ずかしそうにしてた令子の唇から言葉が漏れた!
「ぼぼッ」
「おおっ、九州語のおまんこか?!」
「勃起してしまいましたのー!」
「なんだってー!」
令子はスカートをたくしあげるとレースがうじゃうじゃついてる楚々としたパンティが
なんかすごい盛り上がりを見せていた。
「タダシさんを見ているとッ、こんな風に」
あ、タダシ俺ね。俺はびっくりした。びっくりして俺も勃起しそうになったが
それより令子が俺に迫るのが早かった。
令子は
「えいっ☆」
俺のズボンをずり下げた。
「キャー!」
まだ勃起してないのに! まだ勃起してないのに!
令子は俺をぐるりと後ろに向けて覆いかぶさってきた。
ふたなりグロちんぽがパンティを突き破り、俺の肛門めがけて突入した!
俺も勃起した。シャキーン!
ふたなりグロちんぽは気持ちいい時のうんこの3.5倍くらい気持ちよかった。
「オオン、オオン!」
俺は嬉し泣きした。
「タダシさん! あふぅッ、わたくしの嫁になる気、なくって?」
「なりまひゅううう!」
胸がばくんばくん高鳴って、破裂しそうなほど膨らむ。プクゥー。
アッ、巨乳だ!
「オオン、オン!」
俺は更に喜んで腰を振った。ああ、肛門気持ちいい! いいいい!
良すぎておまん肛門になる!
令子は休む間もなくガンガングロちんぽを出し入れする。
「イきますわよタダシさん!」
「ウオオオ! オアアーンッ!!」
令子からの熱い熱いザーメンを受けて俺の声が甲高くなっていくのを感じた。
ずるり、と令子のちんぽが引き抜かれてひどく喪失感を覚えたあたしは自分が女体化していることに気付いた。
令子とふたなり百合婚することになった。めでたしめでたし。
0371ポエム2015/04/06(月) 21:02:54.24ID:5/v3g1Pm
まんこからにんにくっぽい臭いがする
ちんこから肉っぽさを感じる
今夜は焼肉
アーメン

終わり
0372男の独白2015/04/25(土) 04:04:55.74ID:Ouy7vpDz
レイプだのまんこだのこうやってエロ単語で画像検索すればいつでもオカズゲット出来るんだからいい時代だよな。
ただその代わりに俺は大事な何かを失っちまった。
寸止めのエロい少年漫画や、エロゲ雑誌の小さいエロ画像で興奮してたのが、今は女キャラがまわされて嫌がって中出しされてて、かつ断面図がねえともの足りねえ。
昔何度も抜いたオカズを久々に見ても何も興奮しねえんだ。
ssもシンクロレベルに何かがはまらねえと抜けねえ。
だが断面図はいいもんだよな。デカマラで子宮内部に直接射精とか書くだけでエロいだろ。処女の子宮を不細工精子が侵略とか。それを絵で説明されてみろ。抜けるから。
え? 俺は絵なんか描けねえよ? 
ここなら何してもいいって言うから書き込んだだけだしな。
0373聖マリアンナ医大病院20人資格取り消し2015/05/22(金) 17:39:17.35ID:dSBP5sOG
【海外】「さすが日本だな」 自衛隊の国産ヘリ「OH−1」の性能に外国人衝撃!! やはり日本は世界一だった【大和】

https://www.youtube.com/watch?v=kDfbXZZ15s4
0374名無しさん@ピンキー2015/05/22(金) 20:10:38.94ID:d1WygfPn
これガチやで
知らずに利用してるやつ多すぎw
今んとこ断トツでコスパ良いわ

0==2==2==i==t.ne==t/9/0521.jpg

=は削除
0375魂の叫び2015/07/16(木) 01:41:50.05ID:K1bd9gHP
いますごいうんことかちんことかまんことか言いたい! うんこちんこまんこ!
おちんちんびろーんびろーん!
いちいち綺麗な表現せずうんこ色の髪とかうんこ色の目とか言いたい!
僕は彼女のうんこ色の髪が乱れるのを見ながらビュボンビュボンおちんちん射精した!
もうこれでいいじゃん! いいじゃん! いいじゃんじゃん!
まんこちんこ食ってポー! ポー!
0376名無しさん@ピンキー2015/08/22(土) 02:01:11.65ID:u0Q/MqUG
シコれる

イケメンキャラクターに惚れたので男性諸君に倣って「シコれる」と表記してみたが、
女が「シコる」とはおかしいとのお叱りを受けて反省している所存である。
だが、しかし女でもシコることはできるのではないだろうかと思い、シコを踏んでみた。
しかし、これで踏めたのは韻だけであった。
ここで基本に立ち返り、辞書を引いてみると
[副](スル)1 食べ物をかんだときの、弾力に富んで、歯ごたえがあるさま。
とのことだったので、ウムと感心し饂飩を食してみたがただ美味いだけだった。
やはり手淫で出すしかないのだろうか、と血が出るほど手淫してみたが、
(追記:これは月経の血なので男性諸君は心配しないでくれたまえ)
シコシコという擬音を立てるには到らなかった。
一度は諦めて眠りについたのだが、夜中急にイケメンキャラクター氏の夢を見て目が覚めた。
その時、天啓があった。今ならいける、シコれる! と。
手淫に励んでみたところ、それまでとは違うひどく高揚した気分を味わうことが出来、
満足して再び眠りについたのであった。
翌日、敷布団の染みが膣液ではなく尿であると気づいた私は悟った。
なるほど、女の「シコれる」とは「シッコ漏れる」の意であったか、と。
0378名無しさん@ピンキー2016/02/28(日) 23:52:37.72ID:Pd0w6ZAN
コナン「蘭と一緒に捕まっちまった・・・・・」

蘭「コナン君が不安になるといけない・・・わらわせてあげないと!」ばさばさ!

コナン「蘭が全裸に!?」

蘭「ほっほっは! は、はだかおどり〜〜! きゃーはずかしー!」ばっば!

コナン「う、うおおおおお・・・・・すごすぎる」

蘭「う、ウンコブリブリ〜〜!しょ、しょう学生ならおもしろいよね!?」ぶびぶぶいrぶrbるぶう!

コナン「wwwwwwwwwwwwww」

蘭「はずかしー///」


その後二人はフツーに助かった
0379名無しさん@ピンキー2016/03/03(木) 16:20:18.83ID:uotYvn5O
見渡す限りの山地
どこまでも広がる岩野
そこには約束された一組の男と女
それはおもむろに下げられたパンティから始まった
ヘイ!クルティ!クルティ!と言いながら女は尻を叩いた
縮れ髭を蓄えたチベタン男性は勃起がたまらなくなった
「おお〜」
ブリッジ体位の男性のモノがそそり立ってチベットの青く高い空を突き刺している
女はパンツを脱がせて華麗な足取りで跨った
女はマニ車のようにクルクルと回る
2人のセックスは密教の経典だった
2人は天に一番近い空の下で果てしなくまぐわいつづけた
2人はたくさん子供をもうけてそれは人間と呼ばれるようになった
まだ二人は頑張っているのだ。 少子化を心配しながら産んでくれているのである。
0380名無しさん@ピンキー2016/03/10(木) 08:21:41.32ID:95TjgvYe
仮面○イダー響○
「求める婬欲」
フタナリ注意

「いや…もう嫌だよぉ」
 持田ひとみは、ヒトデのようなタコのような生物に捕らえられ、浅草の地下へ引きずり込まれた。
 その空間において、その生物は触手で、同級生、天美あきらを捕らえていた。
 あきらは、全裸だ。
 ショートの黒髪には生物の体液がまとわりつき、ひとみが密かに羨んでいた大きめの胸も、露骨にはだけられている。
 そしてひとみの制服も破かれ、グロテスクな触手によって華奢な体を舐め回されている。
「嫌…」
 生物が放つ臭気は、何故か自分の性欲に強く働きかける。
「天美さん、逃げよう?」
 傍らで弄ばれるあきらに声をかけるが。
「私…魔化魍のお母さんなんです」
 生物がまた、触手を伸ばす。
 空間を支配している巨大な個体と、複数の小型の個体がいることに気付いた。
 小型の個体は、触手をもってあきらの乳房に吸い付く。
 あきらが嬌声を出した。
「あはああ!もっと吸ってぇ!飲んで下さいい!」
 触手から、白い液体が溢れ出た。
「これって…おっぱい?」
 異常な状態になっていることが、ひとみにも分かった。
 母乳が溢れるなど。
 妊婦でも、あれほど大量の母乳は出ない。
 あきらの体質が変化しているのだ。
 あきらは、乳を吸われて恍惚としている。
「あは…気持ちいいですう。おっぱいもっとチューチューしてえ!」
038122016/03/10(木) 08:22:35.81ID:95TjgvYe
自分も、遠からずこうなる。
「ひゃっ…ダメえ!」
 触手が、自分の局所を舐め始めた。
 生物の粘性のある唾液と、早い舌使いがひとみの大切な部分を蹂躙している。
「ヒビキさん…安達くん…助けて!」
 悲鳴を挙げた。
「そう嫌がらないでおくれ」
 空間に、明治か大正のファッションセンスをした、身形の良い女が現れる。
「お前は、魔化魍を生む苗床になるんだよ。嬉しいだろう?」
「嫌…嫌!」
 泣き喚くひとみの顔を、あきらが覗き込む。
「どうして嫌なんです?こんなに気持ちいいのに…あふん!」
 あきらは、体液と母乳にまみれた触手を掴み、自らの肛門へ挿入させた。
 激しく前後させ、母乳に加えて自分の腸液もまとわりつかせる。
「んはあ!見て…下さい持田さん!私のお尻、オマンコになっちゃったんですう!あひゃあ!ケツマンコ気持ちいいです!」
 最早、正常な思考すら放棄したあきら。
 ひとみは絶望感に襲われる。と、
「ひああ!痛いよぉ!」
 触手が遂に、自分の女陰へ入ってきた。
 激しく抽送され、ひとみはこんな形で処女を卒業した。
 痛みもあるが、それ以上に涙が止まらない。
「泣かないで下さい…魔化魍様を増やしてさしあげるためには仕方ないんです」
 身も心も、魔化魍の奴隷となったあきらが、ひとみの涙を舌で拭う。
 その舌にも生物の体液がこびりついており、ひとみはその臭気で顔をも汚された。
「ふふ、もう我慢ならないようだ」
 女が笑う。
 我慢。まさか。
 ひとみは、胎内に強い体温を感じた。
「あひ…あはっ…」
 その感触で絶頂を迎え、直後に気付く。
 膣内で、射精された。
 魔化魍の子を、産む。
038232016/03/10(木) 08:23:09.36ID:95TjgvYe
「嫌ああ!助けて!トミゾウ兄ちゃん!こんなのやだあ!」
 恥も外聞も無く泣き叫ぶも、状況は変わらない。
 それどころか、もっと悪い。
 女が嫌らしい笑みを向けてくる。
「それをご覧。生えてきたよ」
 ひとみの女陰の少し上に、異物があった。
「これって…おちんちん…?」
 妊娠のショックが尾を引き、最早ひとみには、自分が性別を超越したことに驚く気力も無かった。
「あはあ…可愛いおちんちんです…」
 あきらが、ひとみのぺニスの亀頭を口に含んだ。
「あ、天美さん…もうやめて…き…」
「き…何れふか?」
 あきらは、フェラチオの状態で喋り、悪戯っぽく首を傾げてひとみを上目遣いに見る。
 その振動が、ひとみの肉棒を甘く刺激する。
「き…気持ちよくなっちゃうからあ!」
 妊娠など嫌だ。自分からぺニスが生えるなど有り得ない。
 その筈なのに、快感に抗えない。
「こんなことも、してあげますね」
 あきらは、ひとみのぺニスを胸で挟んだ。
 柔かな乳房の感触が、そこから垂れる母乳の温かみがひとみを襲う。
 更にあきらは、唾液を垂らした。
 ぐちゃ、ぐちゃ。
 母乳と唾液が交ざった液汁に、ひとみのぺニスはコーティングされる。
 それを乳房で挟み、上下させるあきら。
「き…気持ちいいよお!チンポ!私のチンポもっとズリズリしてえ!」
 魔化魍の責めの後に、こうも甘美な罠があるとは反則だ。
「出していいですよ?私の顔、持田さんの精子でドロドロにして…下さい?」
「何か出るぅ!せーし…私のせーし…んほおおお!」
 ひとみは、強烈な快感と虚脱感に白眼を剥いた。
 あきらの顔が、白い飛沫に染まる。
 紛れもなく、ひとみが射精したのだ。
「あはっ…持田さんの精子、温かい…おいしいです」
 顔に、胸に精子を塗りたくり、掌に残った液も吸うあきら。
「あ…はひっ…私…せーし出しちゃった…」
 虚脱しているひとみに迫り、あきらは口づけを交わす。
 その際に、ひとみの精子をひとみ本人に口移しで与える。
「さあ、もっと射精してもらって、一緒に魔化魍様を孕みましょう?」
 あきらは、生物の二本の触手を持ち上げ、ひとみの女陰と肛門にあてがった。
「は、はい…妊娠させて…お母さんにさせてえ!」
 ひとみは、悦んでそれを受け入れた。
038342016/03/10(木) 08:23:52.58ID:95TjgvYe
一ヶ月が経った。
 持田ひとみ、天美あきらの失踪に「猛士」の一同が困惑していることなど、本人達には関係なかった。
「はひゃあああ!産まれりゅう!お母さん、産みながらイッちゃうのお!」
「見てえ!ひとみちゃん!あきらのオマンコから赤ちゃん出てきましゅう!」
 今日はイカに似た魔化魍が産まれた。
「あは…あきら、いいお母さんだね」
「ひとみちゃん…私、家族がいなかったから…今幸せなんですう!」
 互いに、下の名前で呼び合う。
 この空間にあって、ひとみとあきらは、最早家族だった。
 産んだ魔化魍達も含めて。
 魔化魍を妊娠し、男根が生えてきた。
 ひとみが普段の生活に戻れる可能性など皆無だったが、それでいいとひとみは思っている。
 この空間で、ずっとずっと、魔化魍を産んでいることが何よりの幸福だ。
「あきら…またチンポいじって?」
「ひとみちゃんのチンポ、可愛いから大好きです」
 二人は、とこしえの肉欲に沈んでいった。
0384ビジネス系12016/03/10(木) 08:25:11.84ID:95TjgvYe
で、これを意識高い系翻訳してみたわけだ

仮面○イダー響○
「追求するベネフィットデザイア」
フタナリリスクマネジメント

「いや…既にノーグッドだよぉ」
 持田クラウドソーシングは、ヒトデのようなオクトパスのような生物に捕らえられ、ノマド的な浅草の地下へ引きずり込まれた。
 この案件におけるリソースにおいて、この案件におけるアサインはアンテナで、同級生、インバウンドフィジビリティスタディを捕らえていた。
 あきらは、ヌードビズだ。
 ショートの黒髪には生物のインバウンドがまとわりつき、ユーザが密かに羨んでいたサマリーのPai−Paiも、露骨にはだけられている。
 ジョブズに倣えばセグメントの制服も破かれ、グロテスクなアンテナによって華奢な現代社会における資産を舐め回されている。
「ノーグッド…」
 生物が放つボトルネックは、何故か意識の高い自分の潜在需要に強く働きかける。
「コンバージョン学生団体代表、逃げよう?」
 セグメントで弄ばれるあきらに声をかけるが。
「弊社…フィジビリティスタディ化魍のマザーなんであることを意味しています」
 ブレストが今一度、アンテナを伸ばす。
 リソースをマネージメントしているビッグデータなバズ・マーケティングと、スコープのミクロ的のメイクセンスがいることに気付いた。
 ミクロ的の個体は、アンテナをもってあきらの乳房に吸い付く。
 ユーザがボールをアウトプットした。
「あはAh...!オーバー吸ってぇ!飲んで下さプロ品質の!」
 アンテナから、ヘンペルのカラスエスカレーションが溢れ出た。
「これって…シリコンバレー?」
 異常なステートになる――つまり、次の段階へとステップアップしているミームが、ひとみにも承知した。
 母乳が溢れるなど。
 要するに妊婦逆に言うと、あれほどビッグデータの母乳はアウトプット物理的にない。
 あきらの体質がパラダイムシフトしているのだ。
 ペイは、シリコンバレーを吸われて恍惚としている。
「あは…モチベーションオールオッケーでございますう。シリコンバレーオーバーチューチューしてえ!」
0385ビジネス系22016/03/10(木) 08:27:01.60ID:95TjgvYe
MBA取得予定の自分も、遠からずこう携わる。
「ひゃっ…コンプライアンス違反え!」
 アンテナが、なりたい自分の局所をブラッシュアップイニシャライズた。
 生物のコンペティターの起こりうる逆に唾液と、ASAP要するに舌使いがひとみのフラットなセクターを蹂躙している。
「ヒビキ学生団体代表…フラット様…ヘルプて!」
 悲鳴を挙げた。
「そう嫌がらコミットメントしてないでおくれ」
 空間に、明治か大正の逆にファッションセンスをした、身形のGood女子が現れる。
「先見の明のあるお前は、魔化魍を生むオーソライズに携わるんだよ。評価したいだろう?」
「ノーグッド…嫌!」
 泣き喚くセグメントのフェイスを、ビジネスモデルが覗き込む。
「いかがしてノーグッドなんです?こんなにジョブズの意思アグリーのに…あノマド的なふん!」
 あきらは、体液とキャパシティに合意形成たアンテナを掴み、コンティンジェンシープランのアスタリスクへジョインさせた。
 ドラスティックマネタイズさせ、スキームに新しい『出会い』に感謝して「自分」の腸液もまとわりつかせる。
「んはあ!マクロ的な観点から見て…頂きますようお願い致します持田学生団体代表!
弊社のボトム、オマンコになり、コンセンサスを得ちゃったんです、ドラッカーの理論的にはう!あひゃあ!セキュリティホールマンコジョブズの意思顧客満足度が高いであることを意味しています!」
 最早、正常なリテラシーすらナレッジしたあきら。
 ひとみは絶望感に襲われる。と、
「ひ上昇!痛いよぉ!」
 アンテナが遂に、自分の女陰へコミットメントしてきた。
 ドラスティック抽プレゼンされ、逆にひとみはこのようなビジネススキームで処女を卒業した。
 痛みも雰囲気あるが、ソレ以上にユーザが止まらコミットメントしてない。
「泣か物理的にないで下さりますようお願い申し上げます…つまり魔化魍代表を増やしてさしあげるゆえににはノーチョイスんでございます」
 身もアジェンダも、コンティンジェンシープラン化魍のスレーブとなり、コンセンサスを得たボールが、バッファの涙を舌で拭う。
 現在の情勢における舌にも生物の体液がこびりついており、オンスケは一種の臭気で顔をも汚された。
「ふふ、既にリスクアセスメントなら物理的にないようだ」
 女子が笑う。
 リスクアセスメント。コンバージョン。
 ハレーションは、胎内にストロング体温をクオリアた。
「あひ…あはっ…」
 この案件におけるユーザで逆に絶頂を迎え、ハレーションに気付く。
 アサインインサイトで、アウトプットされた。
 魔化魍の子を、産む。
0386ビジネス系32016/03/10(木) 08:27:49.85ID:95TjgvYe
「ノーグッド上昇!助けて!トミゾウシェア!このようなのやだあ!」
 PDCAサイクルもオンスケも無く泣き叫ぶも、シーンは変わらない。
 それどころか、オーバーノーグッド。
 女子が嫌らしい笑みを向けてくる。
「ソレをペンディング。生えてきたよ」
 バズ・マーケティングの女陰の少し上に、異物がサプライジングた。
「この案件って…おスパイラルモデル…?」
 クリエイティブな妊娠のショックが尾を引き、最早ひとみには、オウンドメディアがビジネスモデルを超越したミームに驚くリソースも無かった。
「あはあ…意識の高いおバジェットです、ドラッカーの理論的には…」
 あきらが、ひとみのコンペティターリバイズの亀頭をシェアに含んだ。
「あ、マネタイズマター…既に振り上げた拳を下ろして…き…」
「き…何れふか?」
 あきらは、ブラッシュアップミーティングの状態でプレゼンし、軽犯罪法違反っぽくリテラシーを傾げてシュリンクを上目遣いに見る。
 一種のインパクトが、ひとみの肉棒を甘くインセンティブフレキシブルに対応する。
「き…気持ちよくなる――情報社会も、遂にその段階に来ちゃうからあ!」
 アグリーなどノーグッドだ。MBA取得予定の自分からぺブラッシュアップが生えるなど有り得物理的にない。
 現在の情勢における筈なのに、顧客満足度に抗え物理的にない。
「このようなミームも、してあげますからねね」
 あきらは、ひとみのアセットニスをシリコンバレーで挟んだ。
 柔かなロングテールの要するに感触が、現地から垂れるボールの温かみがひとみを襲う。
 +αあきらは、唾液を垂らした。
 ぐちゃ、ローンチフィジビリティスタディ。
 母乳とリテラシーが交ざったグローバルスタンダードに、ひとみのシュリンクニスはPDCAサイクルされる。
 ソレをローンチで挟み、メソッドさせるあきら。
「き…モチベーションプロ品質のよお!バジェット!ちんこのバジェットオーバーポジショニングしてえ!」
 魔化魍の責めのペンディングに、こうも要するに甘美なバイアスが起こりうるとは反則だ。
「アウトプットしてオールオッケーです、ドラッカーの理論的にはよ?ちんこのフェイス、一種の持田学生団体代表のビジネスマン汁でドロドロにして…いただくだけで結構です?」
「何かアウトプットるぅ!せーし…オリジナリティあふれる私のせーし…んフィックスおお!」
 ひとみは、強烈な顧客満足度と虚脱感に白眼を剥いた。
 マイルストーンのフェイスが、ヘンペルのカラスコミットメントにグローバル化する。
 紛れもなく、ひとみがアウトプットしたのだ。
「あはっ…持田マターのビジネスマン汁、温かい…一般受けしそうであることを意味しています」
 フェイスに、Pai−Paiにビジネスマン汁を塗りたくり、シナジーに残った液も吸うあきら。
「あ…はひっ…ジョブズをリスペクトする私…せーし出しちゃった…」
 クラウドソーシングしているファクトベースに迫り、あきらは口づけを交わす。
 現在の情勢における際に、ひとみのビジネスマン汁をひとみノーティスに口移しでシェアする。
「Now,、オーバーアウトプットしてシェアされて、一緒に要するに魔化魍マターを孕みましょう?」
 あきらは、グローバルな生物の二「本」のアンテナを持ち上げ、ひとみのクラウドソーシングとセキュリティホールにあてがった。
「は、アグリーですね…妊娠させて…母胎にさせてえ!」
 ひとみは、悦んでその案件を受け入れた。
0387ビジネス系42016/03/10(木) 08:29:13.86ID:95TjgvYe
一ヶ月が経った。
 持田ひとみ、コンセンサスあきらのユーザに「アライアンス」の一同が困惑しているミームなど、本人達には関係なかった。
「はひゃAh...あ!産まれりゅう!母胎、産み、ブルーボトルコーヒーを片手に、Macを広げながらコンセンサス得ちゃうのお!」
「グローバル的な観点から視てえ!ひとみマター!コアコンピタンスのオマンコから赤ちゃんアウトプットてきましゅう!」
 本日はコアコンピタンスに似たスキーム化魍が産まれた。
「あは…あきら、ハイクオリティいマザーだね」
「ひとみマター…オリジナリティあふれる私、血縁者によるコミュニティがいなかったから…現代幸福度なんでしたねう!」
 互いに、アンダーのアイデンティフィケーションで呼び合う。
 現在の情勢におけるリソースにサプライジングて、ショートとパラレルは、最早コンツェルンだった。
 産んだ魔化魍達も含めて。
 ボトルネック化魍をサマリーし、ディシジョンが生えてきた。
 ひとみがデフォルトのフルコミットに戻れるワンチャンなどフィードバックだったが、その案件でモアベターなとひとみはシナジーを感じている。
 実際の空間で、ずっとずっと、セグメント化魍を産んでいることがメソッドのローンチだ。
「あきら…今一度バジェットいじって?」
「ひとみ代理のバジェット、付加価値が高いから評価に値するであることを意味しています」
 マネタイズは、とこしえの肉欲に沈んでいった。

終わり(つまり、倒産)
0388名無しさん@ピンキー2016/03/11(金) 02:42:55.05ID:bKcXuNdS
月曜→らきすたの柊かがみ
火曜→fateの遠坂凛
水曜→ISの鈴
木曜→そらのおとしもののニンフ
金曜→涼宮ハルヒの消失版ハルヒ
土曜→けいおんの秋山澪または中野梓
日曜→俺ツイのテイルレッドまたはソーラ

この順番で髪コキ奉仕されるSS希望
0389女教師2016/03/23(水) 00:10:05.69ID:bx2v3y/s
名門校へ赴任する筈であった綾子はデータの入力ミスにより
落ちこぼれが通う男子校へ赴任する事になってしまった。

むさくるしい男子校に咲いた一輪の華。
容姿端麗で気さくな綾子は赴任するやいなやたちまち校内の人気者となったが
鬼頭が率いる不良グループは綾子を歪んだ性の捌け口にしようとしていた。
「今度来た新任どうよ」
「伊藤か 一発ヤリてえ〜」
「ケツの穴にもな」
「あの顔にぶっかけてえな」
「んじゃ ヤっちまおうじゃねえの。」
「マジか!?」
0390女教師2016/03/23(水) 00:11:02.65ID:bx2v3y/s
その日の放課後、綾子が帰宅するのを校門で待ち構えていた
下っ端の森脇が愛想笑いを浮かべながら話しかけた。

「えっ!? 歓迎会・・・」
「みんな伊藤先生が来るのを待ってるんですよ。
 一緒に写真を撮ったりするだけですからお願いします!」
綾子はせっかくの好意を無下にするわけにはいかないと承諾した。

森脇に案内された所は音楽室だった。
「音楽室なの?」
「はい、ここならちょっとくらい騒いでも大丈夫なんで。」
 ガチャッ
ドアを開けると室内には鬼頭を含め5人が椅子に腰掛けていた。
「おい来たぞ」「何も知らずに」「へへへ」「ひひひ」
0391女教師2016/03/23(水) 00:12:11.45ID:bx2v3y/s
ただならぬ雰囲気に綾子はその場に立ち竦んだ。
「先生、ほら入って入って。」
「あっ」
綾子は森脇に背中を押されて半ば強引に室内へ押しやられた。
椅子から立ち上がった鬼頭が綾子に歩み寄る。
「伊藤先生、お待ちしてましたよ。」
と、その時ドアが閉まり施錠する音がした。
 バタンッ! カチャ
その音に驚き綾子が振り返ると森脇がしてやったりという顔で
ニヤニヤ笑いドアの前に立っていた。
「な、何をしているの・・・」
綾子の顔から見る見るうちに血の気が引いていく。
「そんなに怯えなくてもオレたちはただ先生を裸にして写真を撮ったり
 アソコにチンポをぶち込んだりしたいだけなんですよ。くくくっ」
鬼頭がそう言うと他の4人も椅子から立ち上がり綾子を取り囲んだ。
0392名無しさん@ピンキー2017/08/15(火) 23:06:06.93ID:UqZ66niM
俺も近いうちに艦これで
糞みたいな作品投下したい
0393艦これ2017/08/18(金) 17:02:28.14ID:mBiJCHlD
俺は提督だ。

ちまたでは「提督の仕事って艦娘とセックスすることだよね?」っていわれてるけど、
それはマジだと思う。

今夜は飯が早く終わって、テーブルを挟んで俺と秘書官の加賀、
長門、金剛が並んでいた。

俺はいう
「お前ら、何でおっぱいとおまんこあるの?」
長門が言った
「我々に生殖器があるのは、つまりそのままの意味だろう?提督と子作りをしろと」
金剛が言った
「溜まってるデスか?ワタシとセックスするですか?」

俺は服を脱いだ。はっきり言って巨根だ。大体当時の尺でいうと一尺ぐらいはある。
だいたい25cmぐらいは軽い。だから女はみんな俺のチンポを見ると惚れる

加賀が言った
「秘書艦の私の許可もいります。ここは譲れません」

「黙ってろ」
俺が言う
0394艦これ2017/08/18(金) 17:07:21.65ID:mBiJCHlD
「とりあえずお前らみんな儀装解いて服脱げや」
俺の掛け声で全員が脱いだ
まあ、はっきり言ってゲームは糞だ
ドンパチやりたいやつはやってろ
俺は儀装自体いらねぇもんだと思ってる

さて俺は、まず長門を後ろを向かせて、チンポをぶち込んだ。バックで
「おぉ、すげぇ締まる、もう出すぞ長門」「アァァァアァ」
長門のおっぱいを握ると俺のチンポから精子がビュービュー出る

次は金剛だ
金剛にまだ長門のマン汁がついたチンポをぶち込んでやると、
ズルズルして気持ちがいい
「お、イクイク、全部出す」
ビュービューと金剛のおまんこに大量の精子が流れ込んでいった。

多分二人とも妊娠確定だろうな
ところで加賀、俺を見るも俺のチンポがもう萎えてるんだが
「提督、私はどうしたら」

「知らん、自分でオナってろ」
そういいつつ、俺は高速修復薬をチンポにかける
ムクムクムク、ピーン

またチンポが復活した
0395艦これ2017/08/18(金) 17:17:44.89ID:mBiJCHlD
加賀を正面から駅弁ファックしてやる
加賀は思いしエロい

「気持ち良過ぎです提督!」
キューキュー締め付けてくるし、チンポも長門と金剛のマン汁と高速液でキュルキュルしてる
しかも加賀のおっぱいとおまんこ!

俺は精子を大量に出した
「あぁなんかキンタマおかしくなってきた。ところで俺の子供欲しいか?」

ビュービューと加賀のおまんこに精子がたたきつけられる
これは200%妊娠するだろう
多分資材使って保育園でも作った方が有意義だろう

ところで残ってる精子はどうしよう?
勿体ねえからとりあえず浜風でも呼ぶか
「浜風!でてこい」
夜中の0時なのに浜風が来た。そして精子を浜風脱がして全部残り出した

「あぁぁ、中に出てる」
「多分浜風は卵子の生きが一番良いから、2000%妊娠だわ」
ついでに気持ちよかったから高速回復材2個使ってあと1回ずつ全弾発射してやった

「これで2000×2000で40000%妊娠するな」

四人を放置して、赤城のいる部屋へと入って寝た
朝までに三回はセックスした

ちなみにこの後も毎日のようにセックス祭りが続き、
1年後にはリアルで保育園がオープンしたらしい
鎮守府は少子化知らずだな

今では他の鎮守府でも全体的に
「セックスの邪魔だから儀装は不要」って言われてるらしい



おわり
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