「おかん、俺、まだ、おめこ見たことないねん」
「タケシ、何?」
「おばちゃんがな、あの子ええこやがな、普通に恋愛してええねんよ、ていうけど」
「…」
「あの子とつきおうて、それで、一緒になって、ずっといっしょにいられるかていうたら」
「もうええ、わかった。タケシはやさしいなあ」
「そうかて、俺みたいになったら、誰かて、そう思うやろ」
「ゆり子にゆうて、女教えたって、て頼んだるわ」
「あ、あか、…いや、あかんことないけど、それはそれで歓迎やけど」
「なんでや、ゆり子かてまだまだイケてるやん」
「ちゃうねん、おかんがええねん。初めて見るねやったら、おかんのおめこみたいねん」
「なんやのこの子。それなあ、母子相姦ゆうてしたらあかんねんで(笑)」
「おばちゃんかて近親にはちがいないやんか」
「それでも母は特別や」
「そや特別やからおかんとしたいねん」
「タケシ、おまえ変態やな。そんな変態に育てた覚えはないで(笑)」
「ナニゆうてんねん、この天然おかん、風呂上りでも夏でも、俺しかいーひんおもてどんなカッコしてたか」
「ええやんか、そんな遠慮せんなん仲とちゃうやろ」
「せや、遠慮せんと言うことにした。おめこ見せえ、乳揉ませ、セックスさせえ」
「タケシ、えらい頑張って言うたな。ほんまはそんな子とちゃうやろ、もっとあかんたれでええねんで」
「わかりました。お母さん、ぱんつ脱いで僕の顔の上に座ってくださいお願いします。」
「そこまで言うねやったらやったろやんか。ええ思いさせたるで」
「対面騎乗位も背面騎乗位もグラインド騎乗位もスパイダー騎乗位も全部お願い、おかん」
「あきれるわ。おまえ、下になるばっかりやなあ。」
「そら、御母上様にこのうえない敬意を払うてますねんがな。お・か・あ・さ・ま」