脱衣麻雀&脱衣ゲームキャラでエロパロ
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000112012/06/09(土) 23:54:24.83ID:KIgXHAlu
かつて僕等を時めかせてくれた、愛すべき彼女達――
そんな彼女たちの脱衣画像のそれから先の領域でハァハァしよう☆

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スーパーリアル麻雀キャラでエロパロ【SRM】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206313493/
0472SRM P7 百合奈SS(1/2) ◆pT4Zox9wuPVO 2023/11/17(金) 19:08:38.45ID:b93TbeTm
 百合奈ちゃんの前で、ぼくは脱いでいく。最後の一枚もためらいなく脱ぎ、素っ裸を晒す。
「あん」
 百合奈ちゃんが、声こそ恥ずかしがっているものの、しっかりと股間を見てくる。きらめく瞳に、勃起が映る。
「お兄ちゃん、百合奈、していい?」
「もちろん」
 ぼくがうなずくよりも早く、百合奈ちゃんはひざまずいて、ペニスを両手で挟みつけた。
「熱くて、固い……す、すごい、おちん○ん」
「百合奈ちゃんのせいだよ」
「あはぁ、百合奈のせい、なら、百合奈がする、しちゃう」
 目尻を下げ、先っぽに頬ずりしてくる。鈴口から漏れ出していたカウパー汁で、すべすべの頬がぬるぬるになっていく。
 頬を離し、舌を伸ばしてくる。
 ぺろり、ぺろりと、キャンディのように舐めまわしてきて、嬉しそうな顔をする。
「おちん○ん、おいし」
 ちゅっちゅとキスをはじかせては、舐めてくる。気持ちよさにぼくの腰が震える。
「もっと百合奈に、ちょうだい」
 可憐な唇を大きく開いて、ぱっくり咥えてきた。
「う、ううん。そ、そうだ。百合奈ちゃんのおしゃぶり、うん、気持ちいいっ」
 唇ではむはむと甘噛みし、舌をちろちろ蠢かせる、そのテクニックにぼくはぐんぐん昂っていく。
「ふ、ふうぅ、むふっ、ふっ、ふっ」
 百合奈ちゃんの頭がスライドしはじめた。締めた唇で、しごいてくる。
 しごくだけじゃなく、袋を揉みほぐす。根元とアナルの間を指先でさすってくる。
 ぼくが教えたテクニックもあれば、百合奈ちゃんが自分で勉強して会得したものもある。
 百合奈ちゃんは、ぼくのためにテクを身につけ、尽くしてくれる。そのいじらしさにもぼくは感じてしまう。
「うはっ!」
 頬をすぼめるほど強く吸引されて、目の前に火花が散った。ペニスの根元から、どろりとしたものがこみあげてくる。
 我慢したくても、百合奈ちゃんがここぞとばかりに顔を勢いよく振ってきて、どうしようもない。
 唇だけでなく根元に指を巻きつけて、刺激してくる。腰がくだけそうになる。
 見下ろせば、百合奈ちゃんが上目遣いで“出していいよ”と言ってくる。しごくテンポが高まる。
 ならばとぼくは、こらえることなく、百合奈ちゃんが深々と咥えるタイミングで、ぶっぱなした。
「むふっ!? んっ、んっ、んんっ、んんっふむぅん」
 ドクンドクンと精がはじける。注ぐたびに百合奈ちゃんは、せっせと嚥下していく。巻きつく指が、竿をしごき続けている。
 いたいけな美少女に飲ませている、と思うだけでペニスはひくつき、精液がどんどん出ていく。
 ぼくは恍惚感に浸りながら、出るに任せた。
0473SRM P7 百合奈SS(2/2) ◆pT4Zox9wuPVO 2023/11/17(金) 19:10:09.18ID:b93TbeTm
 ようやく射精が止まると、出し尽くしたペニスに舌が絡まってくる。
 れろれろ舐めくすぐられ、萎える間もなく大きくふくれあがった。
「……あふぅ。ねえ、お兄ちゃん。今度はおま○こに、ちょうだい」
「もちろん」
 ぼくは百合奈ちゃんのヴァージンをとっくにいただいている。今ではセックスするのが当たり前の仲。
 だから百合奈ちゃんは、そそくさと服を脱いで、ぼくと同じく素っ裸を晒す。
 幼さを残しているが、ぼくとのセックスで胸はしっかり育って、腰のくびれも女っぽく、熱い視線を注いでしまう。
「あはぁん」
 百合奈ちゃんは、ぼくの視線をたっぷり浴びて悶えると、四つん這いになって可愛いお尻を向けてきた。
 胸に負けず、豊かに発育し、それでも可愛い百合奈ちゃんのお尻。ぷりっとした丸みを撫でれば、「はふっ」と甘い息をひろげる。
 丸みに続いて、ワレメに触れる。もう、びしょびしょに濡れている。ぼくの精液をごっくんして、こんなに高まっている。
 前戯の必要はない。百合奈ちゃんが欲しがるままに入れればいい。
 お尻を鷲掴みにする。割り開き、ワレメの真ん中に先っぽをあてがってすぐ腰をせりだした。
「あうん!」「ううっ」
 ぬるっと、呑まれるように入っていく。百合奈ちゃんとぼくが声をハモらせたときには根元まですっぽり埋もれていた。
「はああぁ。お、おっきいよぉ。百合奈のなか、お兄ちゃんで、いっぱいになってる」
 おま○こを硬いペニスで満たされて、百合奈ちゃんが気持ちよさに震えている。
 ぼくはぼくで、温かいおま○こに包まれて、締めつけられる気持ちよさに酔いしれる。
 しばらくそのままでいて、百合奈ちゃんが落ち着いたところで抽送をはじめた。
 最初からトップスピードで動く。気持ちよすぎて、ゆっくりなんて無理すぎる。
「きゃっ、あっ、あっ、ああっ、あん、ああん。お、お兄ちゃん、百合奈、ああっ、こ、こんなの、す、すごっ、すごいのっ!」
 奥を突くたびに、えっちな声が響く。その声を聞きたくて、ひたすら突きまくる。
 ロストヴァージンのときには固かったおま○こが、もうすっかりほぐれ、出入りするペニスにいやらしく絡んでくる。
 入り口と奥とでキュッキュと締めつけてくるのも、たまらない。ペニスが限界を超えて膨張する。
「くうぅ……」
 百合奈ちゃんを責めているのに、おま○この反撃でぼくが責められている。
 さっきフェラチオでたっぷり出しているのに、また射精感がこみあげてきた。
「あん、ああん、も、もう百合奈、ああっ……ダ、ダメになっちゃう。イク、イッちゃう」
 幸いなことに百合奈ちゃんも絶頂へ駆け昇っている。これなら、タイミングを合わせるだけでいい。
「ぼくも、もう、イクから……ううっ、うあっ!」
 ヒップを思いっきり引きつけ、腰をぐっと押しつける。先っぽが子宮口にはまる感触が引金になって、二度目の射精を開始する。
「アッ、アアッ、アアアアアーン!」
 とびきり大きな声をあげて、百合奈ちゃんがイク。背中を弓なりに反らせて、お尻をプルプル震わせている。
「まだ、まだまだ、ううっ、出るっ」
 百合奈ちゃんのヒップを抱えこんだまま、腰を小刻みに揺らして射精を続ける。
 さっき上の口に注いだよりもたくさん、出ていく感覚がある。
 女子中学生のおま○こになか出しする快感は、途轍もない。その快感に呑まれて出しに出し、意識まで持っていかれて、がっくりとくずおれた。

(了)
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