脱衣麻雀&脱衣ゲームキャラでエロパロ
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かつて僕等を時めかせてくれた、愛すべき彼女達――
そんな彼女たちの脱衣画像のそれから先の領域でハァハァしよう☆
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スーパーリアル麻雀キャラでエロパロ【SRM】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206313493/ >>70
脱衣はバックブラストによるもの(なぜか服だけが破れる) 大まかな展開とビジュアルは何度も思い付くけど文章には出来ない……どうしよう…… どうしよう、に対する答えは、73が“どうしたい”のかに依ると思うが。
文章にしたいのなら、書くことにチャレンジすればいい。今はできなくても、
そのうちにできてくるかもしれない。
どうやっても自分にはできない、と判断すればなにもしなければいい。 >>65
ホームデータのどの作品?
まさか「禁じられたあそび?」
麻雀クリニックとレモンエンジェル以外は精神的ブラクラしかない件
最近見つけた麻雀女子プロレスも精神的ブラクラ >>75
ああ、その麻雀クリニックだな。
麻雀放浪記-掟-とか、どこからそんな発想するんだって。 恥ずかしがりながら脱ぐのか
それとも負けたからにはしょうが無いと覚悟を決めて脱いでくれるのか
はたまた強制的に脱がせちゃうor脱げちゃうのか 服それぞれにHPみたいなものが設定されてて、
払いの点数ごとにそれが減算されていって0になったら強制的に脱衣で。
靴下とかはHP低めだけど下着とかは高い。
ツモったときは全体にダメージ。
ロンならこっちがダメージ与える場所を指定可能。
下着だけを狙い撃つことも。
女の子自体にもHPみたいなものはあって…これを0にした場合にはHに持ち込むって事で。 >>75
ホームデータの脱衣麻雀は麻雀女子プロレスだけ実機を見たことがない。
Mameで麻雀女子プロレスだけ未対応なのは何かの偶然だろうか。 アナルセックスの一番似合いそうな脱衣ゲームキャラクターは誰なんですか? 同人誌「色欲法華弾8」に珍しいファイナルロマンスRのエロパロ作品があるので報告までに。
それにしてもスーパーリアル麻雀以外の脱衣ゲームエロパロ同人事作品は実に少な過ぎて困るよ…… >>85
アーケードの脱衣麻雀だと麻雀デリンジャーの由伊ちゃんがアナルさせられてるっぽい場面があるw スーパーリアル麻雀以外の脱衣ゲームにちっとも触れない
(触れても一部のキャラ)人ばかりなのは何故だろうな……
余りに不出来なキャラクターをスルーすんのは
まぁ分かるけどさ、そんなに悪くもないキャラクターにも触れてやんなよ、
面倒臭がらずにさ? 他だとスーチーパイぐらいしか知名度高いの無いからね
その後継のキララスター…は別に好きでも嫌いでもないが、
更に後継のブランニュースターズは、またプレイしたいもんだ 有名なのなら咲とかあるじゃないか(何か違う)
……なんか爆乳巫女とかチャイナキャラが居たヤツが有った気がするが名前が思い出せない >>99
>爆乳巫女とかチャイナキャラが居たヤツ
それはファイナルロマンス4ですよ ああ、トン
PC移植したけどくっそバグまみれでマトモに起動しなかったんだよなぁコレ…… この流れなら聞ける
六角へクスマップでマインスイーパーするアーケード脱衣ゲームが有ったような気がするんだが
タイトルが思い出せない
年代はSRMP7よりも後、もしかするとVSよりも後だったかも >>102
どきどきアイドル スターシーカー(グレフ) 麻雀四姉妹若草物語の遥のセリフパロディ
上着脱ぐ時
「君の剥けてるなんて思わなかったわ」
ブラウス脱衣
「先っぽをしゃぶろうかしら」
スカート脱衣
「そんなに熱い精子を」
「ねっちょりしゃぶるわよ」
ブラ脱衣前
「あーんマンコに入れてよ」
「速やかに奥まで入れるのよ」 キャラクターデザインうたたねひろゆきだったんだよね
一人目が好きだった ジャレコじゃなくて幻ソフトウェアなのに
麻雀のシステムはほぼエンジェルキッスそのまんまなんだよな
両方ともジャレコが開発してたのかな クリスの故郷・アメリカでは
早坂晶でも芹沢蘭香でも無く「エツ子 フジヤマ」の名が
広く知れ渡る事となる――
「あんなすげーナチュラルパイオツ 見た事ねーよ……」 脱衣麻雀の果てに生まれたままの姿を露わにしたエツ子は、眼前の青年に処女をも奪われる
苦痛に歪むエツ子の顔だが、その爆乳を嬲られながらのセックスに、徐々に蕩けていく
初めての膣内射精を味わい、休む暇も無く乳房は嬲られ続け、二度目の挿入で落ちてしまうエツ子
やがて膣内で絶頂することを覚えてしまったエツ子は、雌獣に到ることとなる
それからというもの、エツ子は自ら脱衣麻雀に誘い、負ければ自分から犯されに行き、勝てば青年を脱がせて着衣での逆レイプをするようになる >>120
内容は好いんだが、なるべくSRMネタは別スレで頼むよ……
リソースが足りないんだ 今年こそ、スーパーリアル麻雀以外の脱衣ゲームエロパロの
少しでもの発展を願ってage 対戦ホットギミックフォーエバーの舞台の学校で、散々色んな女の子を辱めてきたおやびんが逆に襲われて、気の抜く暇もないぐらい色んな場所でヤリまくるとか >>124
>対戦ホットギミックフォーエバー
なら、清水智子オンリーで御願いしたいね 乙女繚乱&ギャルズパニックの新城明美に薄手レオタ着用させて羞恥プレイを…… 基本的に服を脱がすか破くで撃破する
アキバズトリップというのがありました…… 峯岸今日子とカラオケボックスHする小説おねがいします >>128
『ロン!』
嬉しそうな声と共に牌が倒されると、私はすっと立ち上がる。
チアリーディングをしているため、見られるのには慣れているし、眼前の男性にはパンツ一枚にまで脱がされたこともあるから、取り立てて恥ずかしいなんてことは……。
いいや、今回はチアの衣装なんかじゃあない、ものすごく薄いレオタードを着せられての対局だ。
乳輪の色もうっすら見えるだろうし、アンダーヘアも見えてしまいそうな程。
私も二回アガったからか、男性は上を脱いで下もパンツ一枚。
私との互いに恥ずかしい姿での麻雀に興奮したのか、立派なテントを張った男性が近付いてきて………。
きっと素敵な記憶になるんだろうなと思っていたファーストキスを、よりによって麻雀で負けた男性に捧げても、不思議と嫌な思いはしなかった。
キスされながら、自慢の胸の先っぽや、アンダーヘアごと股間を撫でられると、どんどんと気持ち良くなってきて、頬が熱くなるのが分かる。
股間を撫でられる度に水音がして、きっと私はこの人に犯されるんだ、と胸が高鳴った。
でも犯されることはなくて、男性は私から離れると、また対面に座って洗牌し始める。
ズルいよ。そんなのズルい。勝てるわけないじゃない。
ジトっと見つめながら、自分の手牌を作ると………あぁ、役満を聴牌してる。
国士無双13面待ち。負けるなんて思えない。
だけど、勝っちゃったら、私はここでお預けされちゃうんだよね。
ジンジンと胸も股間も疼いて、特に股間なんて、レオタードがぐっしょり濡れてる。
お漏らししたみたいだけど、目の前の男性になら見られてもいい、なんなら処女をあげても、子供を産んであげてもいいぐらい。
『リーチ!』
何枚もツモっては捨ててを繰り返し、フリテンの私に気付いたのか、男性は字牌を切ってリーチして、私は危ないところを捨てていく。
『ロン!』
「あー、負けちゃった。でも、落ち込んでられないよね?」
『明美ちゃんはどうされたい?』
「いっぱい犯して欲しいなっ」
再度のキス。
腋の臭いを嗅がれたり、うなじを舐めたりされるたび、私の中の官能が昂ぶる。
校内で、こんな恥ずかしい格好で犯されるなんて……。
『みんなに見られるよ?』
「見せちゃうが勝ちってね♪」
レオタードの股間のところをズラして、準備が整っていることをお知らせ♪
男性がパンツを脱いだことで、私はおチンチンにご奉仕したの。 鼻と口から、男性のおチンチンの臭いが私の身体に染み付いてくるような錯覚。
太くて大きいソレを全部咥えるなんて出来ないから、必死にキスして、先っぽを舐めて、先端から溢れてくるのを味わうの。
臭い、臭い、臭い、臭い…♪
でも、この臭いのを舐めて、口に含む度に股間がジクジク疼くの♪
それから何分か、私が不慣れなご奉仕を続けていると、ぐいっと頭を掴まれて、喉奥までおチンチンが押し込まれて。
熱くて、生臭くて、ドロっとしたものが口の中に溢れて。
必死に飲み干していくの。
『ごめんね、明美ちゃん』
「んもう、ひどーい♪」
『明美ちゃんのフェラ奉仕が良かったから、我慢できなかったよ』
「え?そんなに良かったの♪」
おチンチンのさきっぽに残った白い液体を、頬や、レオタード、腋に塗りたくられながら、きっと私は牝の顔になっていたと思う。
早く犯されたい、さっき口の中に押し込まれたみたいに無理矢理孕ませて欲しい。
処女も何もかもぜーんぶあげていいから。
対面に座って洗牌しだした男性から、もう目が離せない。
『さ、次の局だよ』
「もう、私の負けだよ♪三回先にアガられたら負けなのに、六回もアガられたんだもん」
『え、そうなの?』
「うん♪私、キミに負けちゃったから♪」
『うーん、じゃあここで終わりだね。酷いことしてゴメンね、明美ちゃん』
「ダーメ。許してあげないよっ」
『どうしたら許してもらえるかな?』
「決まってるじゃない?」
さっき私の口にあんなに出したのに、男性のおチンチンはむしろ大きく硬く、存在を主張するように勃起しているの。
あんなので犯されたら、もう男性の恋人にしてもらうしかないもんね?
「キミが私の初めてなんだもん、責任取ってね♪」
ビショビショの穴に、男性のおチンチンが充てがわれる。
ロストヴァージンの痛さに、私が泣き喚いちゃったのをギュッと抱き締めて、待っててくれた男性………ううん、彼♪
薄いレオタードが彼のミルクで染め上げられて、やっと私が気持ちよくなるようになって、それでも焦らしに焦らされた私の身体は足りない、足りないっておねだりするの。
「ガンバレ♪ガンバレ♪」
『明美ちゃん、ちょっとキツいよ……休ませて欲しいんだけど』
「ダーメ♪キミのおチンチンの臭いで染められちゃったんだよ?あんなに焦らしたキミが悪いの♪ほら、おチンチンさんガンバレ♪」
たっぷりとエッチしたあと、彼のおチンチンを口で綺麗にしてあげて。
気怠い一時を過ごしたあと。
「あ、ねえ?」
『ん?』
「明日からは対局しなくていいよ♪」
『え?』
「他の女の子とも対局しちゃダメだからね」
『なんで?』
「麻雀もエッチも、ぜーんぶ私がやってあげるからね♪浮気はダメ♪」
こう見えて、私はモテるの。
モテるチアリーダーを自分色に染めた責任は大きいんだから♪ >>133-134
リクエストに応えていただいてどうもありがとうございました。すばらしい >>132
カラオケボックスで何度も対局しても負け続けて、からかい半分に「もし勝てたらドーテー貰ったげる♪」とか言っちゃう今日子ちゃん
でも次の対局できっちり脱がされた後、マジで犯されてしまう今日子ちゃん
小悪魔な態度ばっか取ってたけど実は処女だったから泣いちゃう今日子ちゃん
痛いのが治まるまで繋がったままで抱き締められ続けて、優しくキスされたり撫でられたりして、胸がきゅんきゅんしちゃう今日子ちゃん
そのままヤりまくりかと思ったら時間切れで退室、退店しちゃうことになって落ち込む今日子ちゃん
でも我慢しきれず、対局名目で彼の家に行って、対局する前から犯されたい願望で頭がいっぱいになって案の定負ける今日子ちゃん
彼のベッドで改めていちゃいちゃエッチ、お風呂場でもご奉仕からたっぷりエッチ、エッチが好きになりすぎちゃう今日子ちゃん
翌日以降、対局の度に「今日子ちゃんが勝ったら今日子ちゃんが満足するまでエッチ、彼が勝ったら彼の好きなように今日子ちゃんを犯す」と約束しちゃう今日子ちゃん 『ロン!』
彼の声に、私は頬を緩めちゃう。
二人きりの体育館で、麻雀で負けて、それでも最初は裸になるだけだったのに。
最初に負けたとき、大開脚した時に痛めた股間を撫でられて、変な気持ちになって、そのまま初めてイッちゃったの。
お漏らししたみたいにレオタードの股間部が濡れて、「ゆりかちゃんは恥ずかしいな」「恋人でもない男にイカされて」「ほら、こんなにグチョグチョだよ」なんて言われて。
イッてすぐのアソコを焦らすように可愛がられて、またお漏らししちゃいそうになって。
彼に抱きかかえられたまま、体育館の裏でお漏らししちゃったの。
すごく恥ずかしいことなのに、それがたまらなく気持ち良くて。
次の日にも対局して負けちゃった私は、きっともっと凄いことをされるんだろうって、期待しちゃったの。
そんなことはなくて、胸の先っぽをイジられたり、脇を舐められたり、膝枕してあげたりするばっかりだったの。 『私が勝ったら、私とエッチするのよ!』
何度目かの対局の時に、私は彼に言ったの。
レオタード姿での対局のたび、私は恥ずかしいことをして、それがどうしようもなく幸せになっていたけど。
手を出してくれても良いのに、最後の一線は超えてくれない彼に焦れちゃったの。
慌てて聞き返したり、窘めようとする彼だけど、少し挑発すると、諦めたように対面に座って。
あの日の私は、多分今までで一番ツイていたと思うぐらいに勝てた。
そして、その勢いのまま彼を圧倒して…。
ファーストキスとロストヴァージンが同じ日なんて思わなかったけど、新体操で股間を開いたりすることも多かったから、私の処女膜は破れていたみたいで。
レオタード越しに愛撫されて、レオタードをグショグショにするぐらいに濡らされた私は、挿入出来るように股間部だけをズラして、おねだりしたわ。
放課後の、二人きりの、薄明かりしかないような体育館に響く、私の喘ぎ声。
彼が一回射精するまえに、何度も何度も気をやっては、お尻を叩かれて意識を取り戻し、泣きながらイカされて。
膣内射精でも良かったのに、彼はレオタードや髪の毛に精液をかけてくるから。
彼の精液の臭いが私を染め上げて行く。
こんなのズルいわ、レオタードを着るたび犯されたくなるわ、責任取ってよね、なんて喘ぎながらも言った覚えもある。
結局私は彼のおチンチンに太刀打ち出来るわけもなくて、精液塗れの顔で、彼のおチンチンを口で浄めて、お返しとばかりに精液を飲まされたの。苦かったけど、嬉しかったわ。 神聖な弓道場に、牌の音だけが響きます。
それ以外には、時折そよ風が頬を撫でる音と、互いの呼吸だけが。
部活を終えた後、毎日のように挑まれては対局しますが、その都度私は恥ずかしい姿を見せてしまうのです。
下着姿の先はまだ見られていませんが、どうにも彼──対局相手の方が手加減をしているのではないかと思っていると。
「ツモです」
今日もブラジャーとパンツのみの姿で上がり。見事に私の勝利です。
ですが──物足りないのです。
「私が勝ったのです。何故貴方はいつも、私の下着姿だけを見て満足されるのですか?」
『ごめんね、弓子ちゃん。勝っちゃうと、キミの胸を見ちゃうだろ?ただでさえ弓子ちゃんの下着姿でムラムラしてきてるんだ、我慢出来なくなるかも知れないし』
「あら、まぁ……♪」
私のお胸はそれほど大きくはありません。
そんな私の胸を、性の対象にして下さるなんて♪
元々、様々な女性と対局しては脱がせている男性と聞いておりますが、その獣欲を努力して律しようとされているのも好印象です。
それに対局後の甘い言葉の交換、そっと背を預けて甘えさせて貰ったりも心地良いのでふ。
きっと、私は彼を好きなのでしょう。
下着姿の私の髪を愛でて下さる彼に、口付けを一つさしあげて。
「我慢しなくてよろしいのですよ。貴方になら、私の貞操を捧げても良いのです。お慕いしていない男性に下着姿を見せるほど、私は淫らではありませんわ」
『でも、処女なんだろう?』
「構いませんわ。それとも、婦女子に肌を晒すだけ晒させて見ぬふりですの?」
『………弓子ちゃんっ!』
「まぁっ♪」
ブラジャー越しに胸を掴まれ、無理矢理に取ろうとされます。
半ば強姦のような有様ですが、それが私の心に悦びを与えてくれます。
無理矢理剥ぎ取られたブラジャー、犯されることを待ち望むように潤む女の穴、その期待した汁がパンツに染み出して、お漏らししたようになっています。
隆々といきり立つ男性器が私の眼前に露わになると、私はお口で御奉仕するのです。
私が男性器に御奉仕して、彼が私の女性器を舐めてくださって。
やがて彼の男性器が脈打ち、私の口腔を熱く白く穢したのと同時に、私も絶頂してしまいました。
尿道口より溢れる液体を飲み干され、口直しにと麦茶を飲む彼に、絶頂して弛緩した身体の私は何も出来ません。
『それじゃあ、弓子ちゃんの処女を貰うよ』
「あの……ひとつ、お願いがあるのです」
『?』
「お顔を見ながら犯して欲しいの」
『ああ、勿論いいとも!』
お口にあんなに射精されたのに、まだガチガチの男性器が私の女性器に押し付けられて。
私は、懸想していた殿方に処女を捧げることが出来たのでした。 部活動の終わった後の弓道場に、風のそよぐ音と牌が捨てられる音だけが響きます。
全裸で、既に女性器からは注がれたばかりの精液が漏れ出しています。
身体は快楽の虜になり、毎日の対局と、対局後の性交が幸せでたまりません。
今までは一度上がるたびに一枚脱ぐ、もしくは一枚脱いでもらうのが約束でしたが、初めてセックスしたあの日からそれは変わったのです。
「ロンです♪」
『あっちゃー……』
「私の勝ちですね。では……♪」
『おいで、弓子ちゃん』
「はいっ♪」
薄明かり以外には月明かりがあるだけの弓道場で、私は乱れ舞うのです。
貞淑な大和撫子などと呼ばれたりもしますが、けしてそのようなものではありません。
彼と学校で会えない日など、凌辱されたくて彼の家に向かうほどなのですから。
「旦那様っ♪旦那様ぁっ♪」
『弓子ちゃん、清楚だと思ってたのに凄く淫乱だよねぇ』
「私が淫乱なのは旦那様の前だけですっ♪」
『いやー、何人かで囲まれて犯されたらあっさりオチそうだけどね』
「嫌ですっ、私は、弓子は旦那様だけの女ですからっ♪」
性交の後の睦言が心地良く、私は彼──旦那様に甘えます。
貞操は夫たる方に捧げるもの、となれば私の貞操を捧げた方こそが夫ですから。
『さ、帰ろうか』
「…もっとしたいです」
『ダーメ』
つれないのが珠にキズなのですが。 つぎは我島雪子と白鳥弓子の旅館和装3Pをお願いします >>142
> 我橋雪子と白鳥夕子かな?
そうだった、間違えてて済まない。 深夜の露天風呂の一つ。
女将である私が一人で入るのが通例となっているそこで、私は狂おしい程の情欲に乱れていました。
切っ掛けは数年前。
旅打ちをしているという青年が旅館に泊まり、夫と麻雀をして意気投合したことが始まりです。
それから彼は幾度となく旅館に来ては夫や、夫に麻雀を教わっている最中の私と卓を囲み、談笑したものでした。
ですが、夫を喪ってからしばらく、彼は旅館に泊まりに来ることはなくなり。
そして今日、数年ぶりに来館されて。
夫の墓前と仏壇を参ってくれた彼と、私は卓を囲み、私は見事に惨敗。
彼は私を押し倒し、夫がいた頃から懸想していたと告げられました。
夫が亡くなってからは自慰することさえも無くなった、枯れた身体に甘えてくる青年。
未だ瑞々しいと言ってヴァギナを執拗に攻められた私は、お客様の布団の上で無様にお漏らしし、何年も味わっていなかった快楽に身を震わせたのです。
ですが、その程度で終わるほど男女の性は優しくはありません。
絶頂に身を震わせる私の股間を開いた彼は、雄々しくいきり立った男根で、私の雌孔を穿ちます。
加減など知らないとばかりに、根本まで押し込まれると、私は何も喋れなくなります。
喘ぎ声だけが喉から漏れ、亡夫への罪悪感が胸に溢れていくのです。
ですが、優しく抱きしめられて、情熱的なキスを与えられて、孕めと、俺のものになってくれと言われて、私は悦んでしまいました。
(ごめんなさい貴方………私は、ふしだらな未亡人です……)
(貴方と懇意にしていた方に求められ、悦んでしまうふしだらで淫らな女です…)
(ですが……貴方が赦してくれるのであれば……)
(私は……今一度、幸せを求めても良いのでしょうか……?)
問い掛けに答えなどあるはずもなく。
ただ、私の最奥に熱く滾るような射精が行われて、耳元で幾度も孕め、孕めと囁かれて。
私は、貞淑な未亡人から、性欲に溺れた淫売へと堕ちたのです。 我橋雪子がその露天風呂に入ったのは、本当に偶然のことだった。
旅打ちしているという青年に勧められた旅館に来た彼女は、貞淑そうな女将や内装、露天風呂を気に入り、深夜の露天風呂を楽しもうと入ったことのない露天風呂に入ったのだ。
だが、そこで雪子は目の当たりにする。
貞淑そうな女将と、自分にこの旅館を紹介してくれた青年の、狂おしい程の性交。
「女将……さん……?それに君も…」
「ゆ、雪子さん…?どうして従業員用の露天風呂に?」
「いや…入ったことなかったから、気になって…でも…」
青年の男根を口で浄めている女将に、否が応でも目が向かう。
膣穴からも、尻穴からも白濁を溢れさせた姿は、大凡雪子が最初に女将に抱いた感想とは真逆のものを感じさせた。
青年が少し呻き、女将の頭を抱えるようにすると同時に、女将の喉奥には精液の残滓と尿の混ざった液体が放たれて、しかし女将はそれを幸せそうに嚥下していく。
雪子の鼻を刺す精の臭い。
しかし、雪子はそれを羨ましくも思った。
自分も青年に裸体を晒しもしたし、混浴とはいえ共に露天風呂に入りもした。
だが、今の女将のように求められたことはなく。
蕩けきった顔の女将のようにされたいと、思った。思ってしまったのだ。
「お客様、如何なさいますか?」
しぃんと張り詰めた空気が、震えた。
女将が勝ち誇ったような、艷やかな微笑みを浮かべて雪子を見つめていた。
「ここでのことを喧伝されますか?」
「それとも一夜の悪夢として忘れますか?」
「それとも、私と共に男根に穿かれ、夫の妾になりますか?」
「その時は、当旅館で雇用させていただきます。通常業務の他、深夜に私達夫婦と一緒に情を交わすことも業務になります」
「───如何なさいますか?」
雪子に選べる答えなど、一つしかないに決まっているではないか。
妖しく濡れる男根から目を離せない雪子に、女将──夕子の唇が迫る。
初めて体験する女同士のキスは、精の味がした。 むせるような精の臭い。
性行為が初体験とは言わないが、野外で、人に見られながらのセックスは、雪子も夕子も知らない。
(女将さんにおっぱい吸われてる……っ♪)
雪子のヴァギナを肉塊が貫き、女将がクリトリスと指で玩びながら乳房を愛でる。
甘噛みされるたびに、指先に力が入るたびに、雪子は甘い絶頂を味わう。
膣壁を擦り上げられ、耳元で吐息を感じながら、雪子は蕩けていくのだ。
「お客様」
「どうぞ、絶頂なさってください」
「好きなだけ絶頂なさってください」
「露天風呂で放尿してしまってください」
「この後は、お客様の菊門も愛でます故」
「私と一緒に、彼のペニスのための穴になりましょう」
ね?
夕子の声に喘ぎ声と嬌声で答え、雪子は我慢していたモノを垂れ流す。
放尿。
露天風呂の洗い場に、精の臭いに混じるアンモニアの臭い。
羞恥に顔を染める暇もなく、背中から犯していた男根が、尻を掴んでぐいと押し込まれて。
膣の最奥に押し込まれたペニスが、爆ぜる。
孕む。こんなの孕むに決まっている。
雪子は喘ぐ。喘ぎ、蕩け、乱れ、堕ちる。
髪を乱れさせて、女将に見られていることも忘れて、何か淫語を叫んでいた。
やがて爆発が終わり、男根が引き抜かれた後、雪子は力なく横たわった。
「お客様」
「………意識を失われたようですね」
「今晩はこれまでにしましょうか」
「浄めますね」
女将が雪子の膣癖から精液をかきだし、身体を洗い、寝かせておく。
女将───夕子は幾らか逡巡し、青年に期待の眼差しを送る。
それを無碍にすることは出来ず、青年は夕子と愛し合うことになるのだった。 >7の内容を、誰か改めてちゃんとした小説形式で…… ウィナ・パティスとのいちゃいちゃ青姦三昧
島田深雪の馬とのラブラブ異種姦
ケイト・ヤマムラと新城明美のチア丼
どれが良いだろう >>148
>ケイト・ヤマムラと新城明美のチア丼
同じメーカー繋がりで斎藤ゆりかと天野そあらの新体操丼はどうですか
>>144-146
どうもありがとうございます。それでちょっと順番が逆になるようで申し訳無いのですが
「我橋雪子が恋人と旅先でオーソドックスな浴衣和室H」
「白鳥夕子が亡き夫との性行為を想い出して自慰(乳首→乳線→外陰部→淫核→膣内→肛門→浣腸)」
を、それぞれ何方かが…… 「だめぇ、だめですぅ、おチンポ様がぁ♪」
「そあらちゃんは本当に淫乱ね♪」
「おっぱいダメぇ♪そあらイッてますからぁ♪許してくださいぃ♪」
他校の新体操部との交流合宿の夜。
天野そあらは、斎藤ゆりかが恋人とセックスしている場面に遭遇してしまったのだ。
互いにまだまだ新体操に不慣れなこともあって、とても気が合った少女の痴帯は、そあらにとって刺激の強いモノだった。
レオタード姿で犯されるゆりか。
レオタード姿で孕ませを懇願するゆりか。
ドロドロの雌の顔で奉仕するゆりか。
そして、ゆりかに更なる凌辱を告げる青年。
全てがそあらにとっては未知のもので。
濃厚な性交を見ながら、そあらはレオタード姿のままオナニーしていて。
それが見つかったことで、二人の魔手に掛かることになったのだ。
より一層深くにペニスを押し込まれたそあらは、初体験にも関わらず気をやってしまう。
気をやって、しかしゆりかの愛撫がそあらの意識を引き戻す。
かつてはゆりかも凌辱染みた性交で意識を失うこともあったが、あの時は意識を引き戻してくれる人などおらず、ただの肉便器、オナホールと同じような扱いをされただけだった。
初体験の初アクメ、初の孕ませ射精なのだ。
しっかり味あわないと、というゆりかの優しさだった。
「おチンポ様っ♪おチンポ様っ♪」
「愛らしいそあらちゃんが、こんな牝の顔になるなんて……♪」
「許してぇ♪許してぇ♪許してぇ♪もう、、変になりすぎちゃいますからぁっ♪」
「駄目よ、そあらちゃんは彼の赤ちゃんをを妊娠するまで、気が狂うまで犯されるの♪」
「妊娠っ♪妊娠っ……♪あぁぁぁっ♪」
そあらの膣奥で、子宮の近くで、そあらを狂わせる凶器が爆ぜる。
ゆりかにオナ禁を言い渡されていた金玉が、ここぞとばかりに生み続ける子種汁が、そあらの胎内を満たしていく。
力無く倒れかけるそあらを抱きとめたゆりかは、淫らに微笑んだ。 白濁に塗れたレオタード。
愛らしい顔も、整ったスタイルも、全てが白濁に穢され尽くした美少女二人。
二人を侍らせながら、嘆息を着く青年。
「そあらちゃんには、恋人はいるの?」
「そあら、まだ恋人さんはいませんよぅ」
「そう……そあらちゃんに恋人がいないなんて、そちらの学校は見る目のない男の子ばかりなのね」
「でもでも、恋人さんがいてもそあらはお兄さんに負けちゃいましたからぁ♪」
「無理もないわよね、あんなに乱れちゃうなんて。そあらちゃんは淫乱だったのね」
「えへへ♪」
仲睦まじく談笑しているようだが、二人の少女は青年の男根を撫でながら寄り添ってくるのだ。
次は私だ、まだそあらの番ですぅ、などとキャットファイト染みた口論を重ねていた二人とは到底思えない。
結局青年は、二人共が気をやるまで頑張ったのだ。
オナ禁したとはいえ、金玉の中は空っぽだ。
明日は腰痛に苦しむことになるだろう。
「また来ても良いですかぁ?」
「いいわよ、彼のペニスの虜になったのね」
「はい♪初めてでこんなの、もう他の人なんて考えられないですぅ♪」
間延びした物言いの少女と愛しき痴女に愛でられる男根は、本人の意思とは別に屹立する。
途端、情欲に満ちた眼差しが青年に向けられる。
ここで死ぬのかな……なんて思いながら。
青年は、眼前に並ぶ二つの尻、その下の白濁を溢れさせる穴への突貫を試みるのだった。 お客様がチェックアウトなされたお部屋の掃除というのは、存外に気を使うものです。
プライバシーに関わるものを忘れる方もたまに居られ、そういうものに興味を持つ仲居も少なくはありません。
しかし、それ以上に、男女でお泊りされた方の部屋の掃除には困るのです。
……関係を持たれた方が場合、その残り香が部屋に残ったり、布団が精の臭いを吸ってしまっていたり、精や愛液を吸って染みになったりしていることもありますから。
そういう部屋は、私が自分で片付けることにしているのです。
部屋に散乱する和服、下着。
お客様のものではありません。
私が脱いだものです。
布団に染み込んだ精の臭いに発情してしまった私は、産まれたままの姿で布団に包まれて。
声を漏らさないよう布団を咬みながら、右手で女陰を、左手で乳首をこねて。
(あなた、あなた、あなた、あなた───)
薄れる愛の記憶を必死に思い返しながら、自慰に浸るひととき。
ぐじゅ、ぐじゅ、と音を立てて発情を示す穴ですが、指で玩ぶだけでは足りません。
犯されたい。
亡夫の男根以外に入ったことのない孔は、時を経る度疼き、凌辱を乞い願うのに。
(────!)
じんわりと布団に足される、愛液と尿の混ざった液体の染み。
達した私ですが、胸に去来するのは虚しさが全てなのです。
タオルで女陰を拭き、下着を着け、和服を着て、部屋を片付けて。
新しい染みが乾いた頃に布団を洗濯に出し。
そして、私は、女将に戻るのです。
───その夜のことでした。 お客様のお部屋に散乱する、麻雀牌。
亡夫以外には見せたことのない裸体を露わにするまで、麻雀で負け続けた私。
お客様に乞われ、夫に教わった麻雀で相手をさせて頂くことになった私ですが、お客様をパンツ一枚まで追い込んだ後に、ハコテンにされてしまったのです。
パンツ越しに、雄々しくそそり立つ男根。
パンツにじんわりと、先走りの染みが見え。
「女将さん……すごく綺麗です」
(ダメよ、ダメ、抱きしめないで、犯されたくなるから、ダメ、我慢できなくなるから─)
拒めない私を抱きすくめながら、髪に顔を埋めて匂いを嗅ぐお客様。
お尻に勃起した男根が当たり、否応なく私は顔を緩めてしまいます。
「お客様、私のような未亡人でなくとも、もっと若く美しい女性がおられるのでは──」
「でも、女将さんみたいに妖艶じゃないですから。それに、女将さんのココ……」
お客様の指が、私の女陰に触れ、擦り、水音を奏でます。
「こんなに濡れてますよ?犯されたい、孕ませて欲しいっておねだりしてますよね?」
「あ、あぁっ……!」
「これが女将さんの愛液の味ですよ」
「んむぅっ───おひゃひゅひゃま…♪」
ねっとりと愛液を纏わせた指が、私の口腔に押し込まれ、そのまま舌を、歯茎を、歯を、なぞっていきます。
もう我慢できる限度など遠に超えて、私の身体は蕩けてしまっているのです。
「お客様─────」
「はい」
「本当に、私でよろしいのですね?」
「はい」
「何年も持て余した身体です、容易に満たされることもないです」
「望むところですよ」
「危ない日です。私はコンドームのような避妊具も、ピルのような避妊薬も持ち合わせておりません」
「…………」
「私の孔を、孕むための孔を、排泄するための孔を、言葉を発するための孔を──」
セックスにも、アナルセックスにも忌避感などあるはずもありません。
「お客様の──御主人様だけのモノだと、染め上げてくださいますか?」
「喜んで」
お客様の快い答えの後、私の唇が唇に塞がれて。
お客様の男根が私の女陰に押し付けられて。
私はその夜、亡夫を忘れ、一匹の牝獣に堕ちたのです。 旅打ちをし、その先々で様々な女性と出会ったと語るお客様──御主人様ですが、私は答えることなど出来ません。
獣のように尻を高く掲げ、胸も顔も敷布団に押し付けながら、喘ぐのみです。
「女将さんのお尻、全然閉じませんよ。精液がちょっとずつ溢れてますけど」
(─────♪)
「また部屋のお風呂で、女将さんのお尻を洗わないと行けないかな?」
(─────またお尻洗って貰えるの♪)
「俺も旅打ちやってて、女の子とか脱がせたけど、本番はお預けだったからアレだけどさ」
尻たぶを叩かれながら、私は快楽の声を漏らし続けます。
温泉浣腸───尻穴に放尿されて、そのまま射精までされた私は、御主人様の眼前でソレを排泄させられて。
あぁ、自分は変態だったのだ、などと痛感させられたのです。
今も膣穴を陵辱する男根は動き続け、幾度も注いでくださった精液を、膣の中に擦り付けるようにされるのです。
孕め、孕めという意思の籠もった陵辱。
男根がいっそうの熱を帯びて。
(─────ごめんなさい、あなた)
膣壁を擦っていたソレが、不意に根本まで押し込まれて。
(─────私は、淫らな獣です)
尻肉を掴んでいた両手が、私の腹を掴み。
私の尻が、御主人様の腹に当たって。
(─────あ────♪)
子宮が、真白く染め上げられる感覚。
孕んだ。御主人様の子を孕んだ。
それだけが確かな実感として、意識を失う前の私の脳裏に焼き付いたのです。
その後。
旅打ちを続けるという御主人様を送り出した私が、自慰に浸ることは無くなりました。
何故なら、月に二度、ないし三度は来てくれると約束しましたから。
来るたび、私の身体を愛でてくれることを約束しましたから。
その日から、私は精彩を取り戻したと言われて。
やがて、この旅館を御主人様と営むことになる夢を、見るのでした。、 >>152-154
いつもありがとうだけど、今回はsex無しの自慰一本で通して貰いたかったな……と。
あと浣腸→排泄の辺りはもっと詳しく描写があれば…… 自慰一本は結構難しいよぅ
旅打ちの彼と麻雀し、全裸を晒しながら視姦されるだけで、余計に身体が疼いてしまう
抱き竦められた時の彼の匂いと、布団に残った彼の残り香に包まれながらオナニーに浸り、甘い声で達することは出来たものの、満たされない気持ちだけが雪子の胸に積もってしまうとか……
彼に犯される時に、前の穴だと本気になってしまうからお尻の穴で…と懇願した女将のお尻に、彼は無慈悲に大量の浣腸を注ぎ込み、眼前での脱糞を強要される。
彼の前で乳首やクリトリスを嬲られながら、我慢が出来なくなって行き、そしてアクメと同時に下痢便のようなものを排泄してしまう
排泄アクメでお漏らしまでしてしまった雪子だが、彼は雪子の尻に浣腸を注いでは排泄させつづけ。
汚物が無くなった肛門に彼の男根を打ち込まれた雪子は、貞淑な未亡人の仮面も剥ぎ取られ、クリトリスと両方を攻め切られ、アナル奴隷の様相になっていき。
その日の夜、裸体に和服を纏っただけの女将と、彼女を連れた彼は二人で散歩と称して夜の道を歩いていき。
野外での排泄をもすることになった。
とか >>156
いや、そのへんは済まなかったな……無文才ROM専の身でエラソーなこと言っちゃって申し訳無いばかりだ。 脱衣ゲームの新体操キャラクターに全裸&シューズ着用&乳首バイブ+アナル部分がプラグになったパールショーツ+膣内ローター状態で
体操行為を長時間披露させてからのセックス
ファイナルロマンスの宇都宮ゆかに
http://14.198.140.251:8484/h/7d1fde5304f20f5d5ca25dbdb36504be16c0c003-77055-686-491-jpg/keystamp=1524866700-27fdc658f9;fileindex=4987159;xres=org/fnrmc012.jpg
させてセックス。尻尾部分はもちろん肛門用性具 北村あずさは絶句していた。
麻雀で五分の勝負をしている男と、互いに半裸を晒していて。
まだ決着が着いたわけでもないのに、露わになっている男根。
隆々と天を衝くそれは、北村あずさが今まで味わった男根のソレとは一線を画していた。
(あんなので犯されたら……)
(あんなのをオレにブチ込まれたら…)
(……ヤバいに決まってるよな…!)
「ロン!」
(よし……!)
彼の声に、あずさは微笑む。
男勝りのチャレンジ精神が、この男根への挑戦を捨てきれなかったのだ。
パンツを脱ぎ捨て、野外で全裸になったあずさに近付いてくる彼に、微笑みを一つ。
「オレの負けだぜ、いやー、お前強いな!」
「それじゃあ約束だ!オレを好きに犯していいぜ!」
「……なんで、もう濡れてるのかって?」
「決まってるだろ?そんなモノ見せられて、犯されるなんて考えたら、濡れるに決まってるだろ」
「じゃあ、来いよ!」
華奢な身体を抱きすくめられ、唇が深く繋がる。
彼の指があずさのヴァギナを這い、擦り上げると、淫らな水音が響いて官能を高め。
絡み合う舌、混じり合う唾液と吐息、胸板に押し付けられる美乳、その全てが未練を抱きながら離れて行き。
「オレを、犯すんだろ?」
「指マンだけでイカされたけどさ」
「そのバカみたいなチンポから、精液をたっぷり搾り取ってやらねぇとな」
「ほら、来いよ♪全部オレの中に射精するんだ。孕ませてもいいからよ♪」
野外での性交というのが、二人の心をいっそう昂ぶらせる。
気に手を付き、尻を見せつけるように差し出し。
他の誰かの肉棒が膜を破った孔に、凶器の先端が擦り付けられて。
「───────」
一突きで最奥まで捩じ込まれて、あずさはアクメの極致を教えられた。
声が出ない。
耐えられるわけがなかった。
なのに、彼はあずさの乳房に手をやり、力強く掴んで。
「あ──ダメっ!ダメっ!イッてる!イッてる!子宮潰れる!チンポ奥に来てるからぁっ!待て!待て!待って!イくの止まらない!止まらないからぁっ!」
腰が止まらない。
パン、パン、パン、パン、パンと、腰が尻に打ち付けられる音が続き、一度響くたびにあずさは絶頂する。
こんなのただのレイプだ、終わったらタダじゃおかないからな、と強気な思考はあったものの、一分も経たずに快楽に染まる。
「チンポぉっ!チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポっ♪チンポが奥にぃっ♪」
喘ぐあずさを顧みず、最奥に押し込まれた男根が、不意に動きを止める。
子宮に直接孕ませ汁を注がれる。
その確信に、あずさは顔を蕩けさせた。
──ドビュッ。ドビュッ、ドビュッ、ビュクッ、ドビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ──
「あ─────♪」
「あつい───♪」
「し、しきゅーにちょくせつ……♪」
「オレ、はらんだ──おまえのこども、はらんだぁ─♪」
「にんしんかくてーだぞ──♪」
「まだかたいのかよぉ──♪」 こんなの勝てるわけない。
あずさは力無く地面に崩れ落ち──しかし、彼はあずさの胸から尻に手を移し、抱え込む。
一度抜き取られた凶器が再びあずさの膣口に押し当てられて。
「まだ……やるのかよぉ……」
「オレ……オナホじゃねーかぁ…」
「いいぜ……オナホにだしきれよ…♪」
「こんなチンポ知ったら、もう他のチンポなんて……♪」
「オナホを孕ませろよ……♪」
普段の凛々しく、意気も高いあずさとは、端的にかけ離れた弱々しい声。
男勝りな彼女が、女だと、雌だと、孕むのだと、刻み込まれている。
遠慮なく、と男根が押し込まれて───
あずさは、彼のモノになった。
「ツモ!へへ、オレの勝ちだな!」
あずさはイタズラ気に笑いながら、牌を倒した。
安物手だが、和了は和了に違いない。
眼前には全裸の彼の姿があって、やはりというか、天を衝く程に勃起したソレは健在で。
「オレが勝ったんだ、今回はオレがお前を犯してやるからな!」
一度もアガられてないのに、いそいそとズボンを、パンツを脱ぎ去る。
パンツにはじんわりと染みが出来ていて。
そのまま男根にローションをぶちまけて。
座ったままの彼の男根の先端を、自分の膣穴の入り口に合わせて。
「今日は、五発、全弾膣内射精だぞ♪」
「無駄弾は許さないからな♪」
「無駄弾一発につき、膣内射精二発追加だならな♪」
対面騎乗位で呑み込まれる男根。
程なくアクメしたあずさは、意識を失いながらも、ザーメンタンクとしての役割を果たすことになるのだった。 北村あずさは、性的には奔放な面もあった。
彼と会えぬ時に、仲間と性交することもあったが、あの時の鮮烈極まる絶頂を味わうことなど出来ず。
むしろ、感じているフリ、達するフリをしなくてはならないぶん、ストレスが溜った。
「よう!久しぶり!ちゃんとオナ禁してたよな?」
久しぶりの対局を前に、あずさは秘芯をしとどに濡らし、既に下着など脱ぎ去っている。
ツモ切を繰り返す時間を終え、しょうがねぇな
!などと言い訳しながら。
「オナ禁で溜め込んだチンポミルク、全部射精しろよ?ケツ穴も洗ったから、両方お前だけの孕ませ穴にしちまえよ?」
凌辱の予感に滾り、漲り、先走りを塗りつける男根に期待して。
何度も犯されたんだ、今回は勝ってやるぜ!とフラグを立てて。
一時間後、精液と小便と愛液の混ざった液体に身を揺蕩わせながら、チンポ奴隷と教え込まれたあずさの姿があった。 いつもの人には感謝してるけど、もう少し職人が来てほしいな…… とりあえず何時もの方にはもうちょっと前戯描写やランジェリー描写があれば
なおのこといいな……と。胸揉み乳首舐めは当然として、前後二淫穴オーラルおよび
尻臀揉み舐めは欠かせないばかりよ! 壮年の男性教諭の腕の中で、川上安奈は猫のように甘え声を漏らす。
加齢臭も心地よく、絵本作家になりたいという夢を真剣に聞いてくれた男性教諭には、全幅の信頼を置いているのだ。
『川上、そろそろ帰らんのか?』
「ううん、まだ。先生に甘えてたいなって」
『お前みたいに可愛い生徒に、毎日こんなに甘えられる俺の身にもなってみろ』
図書室の鍵は閉まっている。
二人の邪魔をするのは誰もいない。
鮮やかに蘇るのは、初めてを捧げた記憶。
進路相談をし、ひょんなことから麻雀を嗜むことを知り合い、悪戯に誘惑し、挑発するように身体を曝け出し、そのまま穢されることを希った日。
あの日から、まだ数日しか経っていないのに、愛おしさだけが増していくのだ。
甘えたい。甘えて欲しい。 教師の指が、安奈のスカートの中に忍び込み、桃色のパンツをなぞる。
一度、二度、三度……
秘裂の上を指が通り過ぎるたび、安奈は頬を紅くしていく。
教師と、図書室で、こんなことをしているなんて。
背徳感が安奈の感度を良くしているのだろうか、それとも明確に欲情しているのだろうか、性経験の浅い娘には分かり得ない。
『川上』
「もう、やめちゃうの?」
『これ以上やったら俺が持たん』
「知ってるよ、先生の、すごく硬くなってるから…♪」
尻越しに感じる、股間部の明確な勃起。
何も知らない安奈は、その勃起に処女を捧げ、痛みに苦しみ、しかし教師に包まれることの悦びを教えられたのだ。
「我慢しなくていいよ、私は先生になら何をされてもいいから」
『川上、お前なら恋人の一人もすぐに作れるだろう』
「だったら、先生の恋人がいいな」
燃えるような赤い短髪が、汗の臭いと女子の臭いとをない混ぜにして、教師を誘惑する。
抱きすくめられていた安奈が、教師と対面するように身をよじると、啄むような甘いキス。
重なり、離れ、重なり、離れて。
清純そうな顔立ちが、淫らに濡れる。
意地悪するように顔を離す教師に抗議するかのように、頬が膨らんで。
「キス、ダメ?」
『ダメではないが、この先は麻雀で俺に勝ってからだな』
「ええ、そんなぁ。先生強いから勝てないよ…」
『なら、ここでお預けかな。別に他の男に靡いても良いんだぞ?』
教師の声には、慈愛が含まれていた。
なおも寄り添おうとする安奈を突き放す優しさ。
もっと若く、格好いいやつがいるだろう?と言外に伝えようとしているのだ。
だが、安奈の秘裂も唇も、犯されるのを今か今かと待っている。
程なくして、二人が牌を摘むことになるよは必然だった。 未だに安奈しか知らない男性器に、安奈の唇が触れる。
亀頭の先端を舌で突っつき、おっかなびっくり咥えて行く。
太いモノが口内を満たし、しかし安奈は何をすべきか分からないからか、そこで止まる。
安奈の髪を撫でていた両手が、その愛らしい顔を股間から離す。
「先生ぇ……どうしたらいいのか分からないよ…」
『むしろ知ってたら驚いたんだがな。対局で勝ったのは川上なんだ、無理はしなくていい』
安奈の寂しげな声に、教師は微笑む。
安奈のスカートの中に教師の顔が潜り込み、散々焦らされた秘裂の臭いを嗅ぎだした。
『川上のここ、もうじっとり濡れてるのか』
「……先生の意地悪」
『じゃあ、やらなくていいか?』
「ううん、………やって欲しいな」
『川上のココ……甘いな。甘い香りがする』
安奈の秘裂の一ヶ所、存在を主張する肉芽を舐めると、甘い声が図書室に響く。
身を震わせ、悦ぶ声。
だが、それだけでは満たされない。
男性器を受け入れる準備を整えた孔が、ヒクヒクと蠢き、本懐を果たすのを待ち望んでいるのだ。
しかし、焦らすように愛液を啜る音だけが安奈の耳を犯し、痴情と欲情を加速させる。
「先生……切ないよぉ……気持ちいいけど、気持ちいいけど切ないよぉ……」
『まぁ、そうだろうな。そのためにクンニし続けてるんだからな』
「意地悪しないで……先生のおチンチン、欲しいよ……」
『川上、お前少し前まで処女だったんだよな?なんでそんなにエロい娘になってるんだ』
「だって……」
幾らか逡巡したようだが、安奈は口を開く。
教師とのセックスが、キスが、愛撫が、彼女の心を満たしているのだと。
性交の記憶を辿りながらの自慰もしたけど、満たされることはなかった。
だから、だから。
安奈の秘裂に、勃起が触れる。
愛液塗れの唇が、男根を咥えていた唇に触れて、舌が絡み合う。
幼い顔が、牝の顔になり。
二人は、再び繋がった。 ゆっくり、ゆっくりと、膣内を味わうように押し込まれていく男根。
妨げるもののない凌辱は、やがて安奈の膣内を満たし、根本まで呑み込まれる。
離さないと言わんばかりに抱き着き、唾液を、舌を絡め合い、少しでも離れることを拒むような交合。
激しいピストン運動などはない、ただ繋がるだけの行為。
『川上』
「先生?」
『もう、我慢できん。お前に酷いことをしてしまうかも知れん。怖いならここで打ち切るほうがいい』
「♪」
唇も、股間も、名残惜しげに別れる。
やめるならここまでだ、と告げられた安奈は、四つん這いになって、お尻を教師に向けて、媚びる。
「酷いこと、いっぱいして欲しいな」
「泣いちゃっても、気を失っても、先生の赤ちゃんを産むためのお汁、注いでほしいの」
雌に孕ませを望まれて、応えぬわけにはいかない。
安奈の尻たぶを掴むと、教師は射精しきれていない男根で、後ろから穿く。
二人きりの図書室に、安奈の甘い声と、水音と、肉と肉がぶつかる音が響き渡った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています