トランスフォーマーでエロパロ
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>TF百合
確かに女性TFと地球人女性との絡みとか言う変化球も難しそうだし…
スパリンのエリアル&ミーシャとかギャラフォー(アメリカ版)のニトロ&ローリ・ルーシーとか
シリーズにおける陣営に二人以上の女性TFが少ないのも問題ではあるかも
実写版のアーシー達は少し難易度が高いか? そういえば実写はアリスがいたな
アリス×ミカエラとかはどうか
ロボットモードが色気のかけらもないターミネーターだけど TFで百合なんてやろうものなら蛸焼さんの独壇場になってしまう >>81
アリスがディセプ系のスパイ(もしくは隠密破壊云々関係)のプリテンダーだったのもマイナスか…?
これでオトボ系プリテンダーがいたらまた変わっていたかも? この前のアニメプライムでホイルジャック×ミコ
ってのもありじゃないかと思った 誰か書いてくれないかな 堅物なホイルジャックが今時のギャルっぽいミコに翻弄されまくったり、バルクヘッドを心配して落ち込むミコを慰めてあげるホイルジャックとか考えて萌える。
明日はアーシーとクリフの過去話楽しみだなー(エロパロ的な意味で) ビーコンに両脇確保されたまま連れてこられて
そのままスタスクの前に放り出されて顎クイッとされちゃうアーシーがどうしてもエロく見えてしまう
他にも診察台っぽいのに手足拘束されてショックウェーブに気絶させられたりとか
数少ない女性TFが男だらけの敵組織に捕まったら、絶対輪姦とかされちゃうよな…
クリフがいたのが唯一の救いか エロパロでいうのもなんだけど、もし人間と同じ動きするんだったら
TF同士の情事ってめっちゃうるさいよな。金属同士をガンガン当てるわけだし…
プライムはCGの出来がよくて金属の質感まで表れてるからふと気になってしまった。 ガンガンって鈍い音の合間にキィキィって甲高い音が入ってたらストレス溜まりそうだな 先週の回想でクリフの目の前で寝取られとか考えたけど結局あの2人は付き合ってたのかどうなのか
アーシーちっちゃいからやる時大変そう >>73
エアラクニッドと闇医者もいい身長差だったと思うぞ 死んだと思ってた仲間の信号をキャッチして、半信半疑ながら現場に行ったら
パッと見無事でいるような様子の仲間を見て一安心したら仲間じゃない何かだったって
2話のゾリフ見つけたアーシーみたいで…オオゥ…
ノックアウト×アーシーは
パートナーをなくした辛さを知ってるから、仲間に内緒で
こっそりお互いの傷を舐め合うっていう複雑な方向にいきそう アーシー陵辱とか考えてるけどなかなか書けねえですだ…
とりあえず保守っときます アーシーの陵辱なら、43話の回想みたいに
ディセプティコンに捕まって複数のビーコンにマワされちゃうとか考えてたな
ああいう強気な女戦士って陵辱モノの格好の餌食だよな… PS3とXBOX360で出たキャサリンというゲームのジャケット絵トレスが一時期流行ってたけど
あれをPS3版→エアラクニッド、XBOX版→アーシーでやったらいい感じにセクシーになりそうだと思った
性格的には↑で合ってるけど、年齢的には逆なんだよな…
主人公はジャック、羊はビーコンで >>96
そうなのか!
BWは人気ないのかなぁ…個人的には蜘蛛姐さんはエロスな塊だと思うんだが… 色んなシリーズに出てるけどメタルスになる前のウィドーちゃんが見た目一番エロかったな
プライムはおっぱいが足りない ただでさえ女性TF少ないのに、蜘蛛姉退場しちゃったからな
個人的にはアーシーの方が好きなので無問題だが
女性TFといえば、今更ビーストハンターズのリップクロウの玩具を見たが、あれで女性は酷い…
ロボットモードがBWインフェルノみたい 今見てもメタルス初期のウィドーとタランスのやり取りはエロいと思う >>99
ハンターズ・特にプレダコン系はかつてのビースト路線で異形性・野獣性アピールだからやむないかも
これでまだオトボ(マキシ)系ならそう言う異形マスクの下に美人顔がある…と言う妄想もできるだろうけど
エロで行くなら最初は獣じみた声でほえるがそのうちマスクが外れ(TF的に)美女の顔と声が漏れる…とかで? アーシーはおっぱいよりもあのくびれがセクシーで最高。特に後ろ姿
かなり前だが、25話冒頭のユニクロンの偶像に囲まれたオプティマスを助けに
グランドブリッジで来て速攻変形してからの空中での軽やかな身のこなしに未だに見とれる アーシーは今週のグランドブリッジ前で体動かしてるのがすごく健康的にエロかった 昨日マッサージ系のエロ動画見たの思い出して思ったが
オイルバスがあるならオイルマッサージがあってもいいと思うんだ
アーシーのオイルマッサージ見たい…エネルゴンで全身テカテカになったアーシー見たい… スタスクは何でいつも動けないアーシーに何もしないのか
ヤレる時にヤっとけばいいものを… アーシーが蜘蛛姉の糸でぐるぐる巻きになって吊るされた時
タイヤが2つのバイク女も大ッ嫌いなんだよなあ…って言ってたから特に好みではないんじゃない?
そう言いつつ助けてたけど @shigechi17
TF用サイト作りました。てゆか小説置き場。http://m-pe.tv/u/?shigechi17 >>108
その場面スタスクが助けに来なかったらガチでアーシーが蜘蛛姉にレイプされてたと思ったわ
もはや白いネバネバで拘束されてるだけでエロい
CV柚木の時点でエロい ビースト久々に見たら蜘蛛コンビの会話が結構際どくて驚いたw
クイックストライクの下の口連呼も今ならアウトだと思う 続編で女キャラが増えることを願いつつ保守
それより日本で放送するかどうか… >>111
確かにあれは見ててちょっと下ネタ連想しちゃったけど
アドリブ満載とはいえ子供向けアニメのキャラの台詞にそういうこと考えるのは汚れてるな…と思ってスルーしてた
エロい蜘蛛姉と違ってあの台詞は特に狙ってた感じじゃなかったし
というか下の口ってコブラの方で合ってる? >>112
玩具展開では第三勢力のドラゴン軍団の中に女性TFはいると言うけど
あのエアラザーの悲劇を繰り返しそうなスタイルなのは賛否両論だろうか アニメイテッドといいプライムといいアーシーは脳姦要員なのか
リョナ苦手だけどロボリョナは萌える トランスフォーマーでエロいなと思えるシーンはあります。 それにしても、女性型のトランスフォーマーってそれほど多くないような気がしますが。 ダイエット
ギャラクシーコンボイ達がスペースブリッジ建設のために旅立ってから数年、
高校生になったコビーとローリは同棲生活を始めるのですが、
どういう訳か互いの予定が噛み合わず、
顔すら見合わせない事が数日も続く事が珍しくなくなり、
「思ったより早く帰れた、ローリ、今帰るから」
コビーが扉を開けると、
「そ、そんな」
風呂場からローリの悲鳴がしたので駆け付けると、
「コ、コビー・・・」
ローリはしばらく黙った後、
「顔、丸くなったね」
お互い太ってしまった事に、
「私達って互いの変化にこんなに鈍感だったかしら」
「確かにこんなに変わるもんかな」
「呑気ね、コビーは」
「ごめん、別に傷つけるつもりは」 (続き)
しばらくして、
「コビー、一緒に痩せましょう」
「分かった」
「そうだ、定期に体重を量って減ってなかったら・・・」
「お、脅かさないでよ」
突然、コビーは弛んだきたお腹を摘ままれ、
「そんなに強く摘ままないでよ」
それから数ヶ月が経ち、
「何で私だけ痩せないのよ」
数週間の間、ローリは思うように体重が減っておらず、
約束通り、コビーにお腹を揉まれてばかりなのだが、
「ローリ、最近、バストとか変わった?」
コビーの質問に、
「ど、どうしてそんな事を・・・」
「だって、お腹周りがくびれているのに痩せていない訳・・・」
「確かに最近、下着を着けると胸の辺りがきつく感じるわ」
「胸が大きくなっただけで別にまた太った訳じゃないみたいだね」 >>118
確かにロボットだと不思議と腕とかがもげてもそれほど残酷には見えない GOのショタ2人は剣道少年に忍者少年なのでふんどしが似合いそう 勇きゅんはタカラテンプレキャラのイサムじゃなくて
読みがイサミなのでおにゃのこかも知れない
↑また言ってる トランスフォーマーで性転換したら面白そうなキャラっていますか。 プライムなら普通にジャックとアーシーのほのぼのエロがいいのう トランスフォーマーでお似合いだとカップル(夫婦も含む)はいますか。 >>111
ビーストの場合、リターンズになってからエロいセリフとかが多くなったな。 バドがふとした事からコビーとローリがセックスしているのを覗き見するってのはどうですか。 名前は忘れたが、トランスフォーマーOVAで女の子っぽい少年がいたよな。
いっそ彼を性転換させたらどうだろう。 もし、セックスしている場所が車とかに変形するトランスフォーマーだったら、
「俺の中で変な声とか出すなよ」って思うのかな。 トランスフォーマーで異性にもてそうなの、誰だろう。 玩具の女性人気ではスタスク圧勝らしいけど作中だと女キャラ絡みでろくな目にあってなかった メディックノックアウト
国内外問わず人気高いらしいし
ああいうベタなナルシストキャラって今まで興味なかったけど、うっかり好きになっちゃった 「アァッ!くぅ……、アッ!」
アーシーがそう喘ぐのをジャックは見ることしか出来なかった。
アーシーは股間部に付けられた黒い機械のようなものを必死に取ろうとするが、それに触れる度に甘みを帯びた声を上げて外すことができない。
「アーシー!」
ガラスのカプセルに入れられたジャックは彼女の名前を叫んだ。
けれど、側にいたビーコンが銃を向けられたら黙るしかない。
「黙れ、お前はただ見ていればいいのだ」
一応ジャックの心配は出来たのか、倒れていたアーシーはそのビーコンを睨みつけた。
「ジャックには、アっ!手を出さないって、……っそう言う約束でしょ!」
「確かに約束したが、代わりに貴様がそのバイブを付けると言う条件を忘れたのか?」
今度はアーシーの近くのビーコンだ。
彼は手に持っていた装置に触れる。
「ンンっ……いやっ、イヤぁッ!」
アーシーはスレンダーな身体を震わせた。
息を切らせ、身体をどうにか立たせようと腕を支えにするが、その時にバイブが作動したらしく、また喘ぎ声を上げながら倒れてしまう。
その姿が実に艶かしくて……、ジャックは思わず見入ってしまった。
「あぁ……、ジャックゥ、み、見ないで……」
そんな彼に気がついたアーシーの嘆願も、切なそうな瞳も、今のジャックには興奮材料になっていた。 ―――
その日、アーシーとジャックがいつもの様にツーリングをしていた時のことだった。
2人は何気ない会話を楽しみながら走っていたのに、そこへラチェットから通信がかかってきた。
2人のいる地点からそう遠くない場所にアイアコンの遺産の信号が出たと言う。
アーシーには今からそこへ行ってもらいたいと。
「ジャックがいるんだろう?グランドブリッジを開いて」
ラチェットの配慮をアーシーは遮った。
アーシーのミラーにはジャックの不満そうな顔が写っている。
「別にいいわ。まだそこにはディセプティコンの反応は無いんでしょ?」
「まあ確かにそうだが……」
遺産の箱自体はすぐに見つかった。
けれど、それは罠であったと2人が気付くのはアーシーが触れた瞬間に電気ショックが彼女の身体に走った時だ。
不意をつかれ、そしてあまりの威力にアーシーは意識を失ってしまった。
「アーシー!」
彼女に反応は無かった。
必死になってジャックが叫んでもだ。
その時になって、近くにグランドブリッジの光が現れた。
オートボットが来たのだろうとジャックは思い、顔を明るくした。
だが、それはディセプティコンだった。
ジャックは携帯電話を取り出して、ラチェットに電話を入れたが、ビーコンの1体が手を伸ばしてきて……。 ―――
ネメシス内で目覚めたジャックはカプセルの中に入れられていた。
そこへ、ジャック、ジャックと小さく呟く声が聞こえた。
手首に手錠のようなものにあるが、アーシーは既に起きていたようだった。
「大丈夫かい、アーシー!?」
「もう大丈夫よ。ごめん、ジャック」
「いいよ、そんな。もう慣れちゃったし……」
とりあえず今のところ、2人が無事だと確認できたときに、ビーコンが部屋に2体入ってきた。
その内、1体は何か不気味なものを持っていた。
「メディックノックアウトが来ると思ったけど、そうでもないのね」
「アーシー、貴様にはオートボットの基地の場所を言ってもらう」
ビーコンはアーシーの言葉は無視して冷静に言った。
アーシーは一瞬ジャックに目を向けた。
既にもう1体のビーコンはジャックに銃を向けている。
「ジャックに手を出さないで!」
それが今、アーシーに出来ることだった。
「手を出さなかったら、基地の場所を吐くか?」
「それは嫌よ」
当然とも言える返し。 「ならば、別の方法で聞き出すまでだ」
「な、何を、アァッ!」
アーシーは悲鳴をあげた。
彼女の股間部に先ほどの機械が強く取り付けられたからだ。
それは音を立ててアーシーに合うように、トランスフォームをしていった。
ジャックがアーシー!と叫ぶのが聞こえるが、彼女はそれどころではない。
その機械が身体の中に入ってくるのを感じる、これは……。
ビーコンはもう1つの持っていた機械を操作した。
「!?うっ、アアァっ!!」
機械が振動し、身体に電撃が走る。
けれどそれは痛くはない。
寧ろアーシーはこれを気持ちがいいと思ってしまった。
これでは、これではまるで……。
「そうだ、お前の想像通りだ」
「アーシーに何をしたの!?」
ジャックはそう叫んだ。
ビーコンはそれに応答しなかったが、何となく彼も分かり始めていた。
まるであれは……、バイブレータではないかと。
実際に見たことがあるわけではないし、トランスフォーマーたちにもそれが存在するのか怪しいのに、それでもそうだと思わざるをえなかった。
ビーコンはアーシーの手錠を外す。
だがそれと同時にバイブを振動させたため、アーシーはすぐに抵抗することが不可能だった。
「フワァ!?アァン、いやぁっ!!」
今のアーシーには鳴くことしか出来ない。 続きを全裸待機
というベタな返ししかできないがマジで期待してる 「ハァ……、アッ!は、外し、なさいよっ!」
アーシーはなんとかそれだけを言ったが、すぐに無意味であると痛感する。
「だったらこいつを殺すが」
ビーコンが再びジャックに銃を向けたからだ。
結局こうなるか、アーシーに選択肢は少ない。
「仮に、ウンっ!わ、私が口を割らな、いで、これを付け続けたら、アッ!ジャックはどうなるのォッ!?」
アーシーの身体が大きく揺れた。
その顔には微かだが愉悦の色が見える気がする。
ジャックは息を飲んだ。
「とりあえずは生かしておく。貴様はこのチビに見られて羞恥を感じるからな」
こいつらは基地の場所を本当に聞き出したいのか、とアーシーは思う。
確かに羞恥を感じる、いやもう今の状態で十分恥ずかしい。
だからと言ってそれが自分の持つ情報を言葉に出すことには繋がらない。
寧ろ、自分が我慢すれば少なくともジャックはまだ助かる。
アーシーは今されてることを受け入れるしかない。
「や、約束よ。ジャックに手をイッ!出、さないで……」
「アーシー!?やめてよ!」
ジャックはカプセルを何回も叩いた。
それを見たアーシーは彼に弱々しくもウインクをした。
「大丈夫だから、状況は最悪だけどォ……」
バイブは激しく振動すれば、アーシーはそれに反応する。
「ヒャッ!?あっやめ、イヤアァァっ!」
アーシーはその快感に負けて、弓反りになってしまった。 ―――
「お願いだから、ぅあっ、見ないで、ジャックぅ……」
なおも懇願するアーシーに、ジャックは我に返った。
自分は何でアーシーを見続けてしまったのだろうと思い、ジャックは目を背けて瞑った。
だが……。
ガンと何か大きな音が聞こえた。
それからすぐに足音と……、何かを引き摺る音が近付いている。
どんどん音は大きくなっていて、突然それは止まった。
ジャックは何となく察しがついた。
その証拠に、アーシーの喘ぎ声がより一層ジャックの耳に入ってくる。
「いやっ!も、もうっ!んぐっ!?」
声は止まらない。
ジャックは彼女に反応するように、思わず目を開けてしまった。
「あっ……」
ジャックはそう声を漏らしてしまった。
「くっ、ああ……」
息を切らしているアーシーの身体はジャックの方に向いていた。
その両足は開いていて、人間で言う局部には、機械に覆われているが、端からは光るものが見える。
「濡れているな」
ビーコンは無慈悲にもそう告げた。 これってつまり彼氏拘束して目の前で彼女を羞恥プレイってことだろ?
ビーコンさんドS過ぎますわ…一体誰命令なんだwwスタスクか? アーシーはビーコンを睨み付けるが、今の彼女には迫力が無い。
「濡れ、てる……?」
ジャックはその意味を理解するかのように繰り返し呟いた。
アーシーの局部から透明の液体――恐らく潤滑油みたいなもの――が、少しずつ出ているのは気のせいではないだろう。
「そうだ」
ビーコンがジャックの疑問に答えるかのように言って、アーシーの秘所に手を伸ばした。
「ふあぁっ!?」
また身体を仰け反らすアーシーはお構い無しに、ビーコンはその指で液体を拭う。
そしてそのままカプセルに触れた。
ビーコンが指を離すと、そこにはアーシーの潤滑油が残っていた。
ジャックはそれに目を奪われてしまう。
潤滑油はすぐに垂れ始めた。
アーシーの、彼女の身体から出たものが、僕の目の前で……。
ジャックは自信のが熱く、固くなりはじめていることを再び自覚する。
「きゃあっ!」
アーシーがまた喘ぐ。
秘所からは潤滑油が比べ物にならない位に出てきて、足を暴れさせた。
バイブは酷く音を立てている。
「もう、私、あぅ!イッ、イッちゃ!?だめぇぇぇっ!!」
アーシーは絶頂に達した。
それの影響か、痙攣を起こしているみたいだったが、ジャックには今の彼女が美しいと思えた。 「はぁ……、はぁ……、ふっ、ぅん……」
アーシーは息を整えることで必死になる。
けれど、ビーコンがそれを許さない。
ビーコンはアーシーからバイブを取った。
「あっ……」
小さく、呻く。
次にアーシーは肩を抑えられた。
「早く終わらせてくれよ、メガトロン様が帰ってくるまでに自分もヤりたいからな」
「分かっている」
当たり前のような会話がジャックにはとても恐ろしく聞こえた。
それが何を意味するか、想像は簡単にできてしまう。
「やめろ!アーシー、逃げて!!」
ジャックの叫びでビーコンが止まる訳ではない。
けれど、アーシーは嬉しかった。
ジャックは自分の心配をしてくれる、それで十分だった。
「ジャックぅ……」
彼の名前を言いたかった。
これからされることはジャックには絶対に見てほしくはない。
でも今だけは彼に自分を見てほしいのが、今のアーシーである。 衝撃音が、ビームの飛び交う音が小さくではあるが響いた。
「どうしたんだ?」
1体のビーコンは疑問を言葉にした。
「様子を見てくる」
仕方なしに、ジャックの側を離れて自動ドアを開けた。
だが、そのビーコンは突然吹っ飛ばされた。
「ぐあぁっ!?」
ジャックは何が起きたのだろうと思いながら、視線を向けた。
反対側の壁にぶつかったビーコンを潰れた同型のロボットが乗っかっている。
アーシーを捕らえていたビーコンは驚いて、彼女から手を離してしまった。
それが命取りとなった。
「っ!はあぁっ!!」
バイブから解放されたことで悶えることなく動けるようになったアーシーは、ビーコンを蹴り倒した。
そして両手を銃に変形させる。
「今まで散々可愛がってくれたわね!」
アーシーが撃ったのと同時に、扉の向こうからビームが飛んできた。
その一条の光は同型を退かそうとしたビーコンを貫いた。
「ジャック!」
アーシーはすぐにカプセルに飛び付いて、ジャックを助け出した。
「ありがとう……、アーシー」
彼女に抱かれて、ジャックは少し照れてしまう。
けれど、今はドアの向こうにいる誰かが部屋に入ってくる誰かが気になる。
最も大体予測は付いているのだが。
「よぉ、お二人さん。こんな所にいたか」
「バルクヘッド……」
アーシーとジャックは2人一緒に緑色のトランスフォーマーを見て安堵した。 ―――
その後、グランドブリッジを使って3人は基地に帰還できた。
バルクヘッドがネメシスにいたのは、結局教えてくれなかった。
本人曰く、今度ミコに自慢をする時に一緒に話すと言う。
アーシーとジャックはネメシスで何が起きたかは言わなかった。
仲間たちもそれについて問い質そうとしなかったのが2人にとって救いにもなった。
アーシーはラチェットの検査を今はそんな気分じゃないと一旦は断った。
しかし、ラチェットはそれを不服として、オプティマスも受けた方が良いと勧めてきたから、アーシーは仕方なく検査を受けた。
その後にアーシーとジャックは2人で外に出た。
アーシーが彼と歩きたいと言った。
ジャックも彼女とそうしたかったから、付いていくことにした。
一緒に歩いていて何となく気まずいとジャックは思った。
あんなことがあったから、これは仕方ないだろう。
でもそれによる沈黙もいつかは破られる。
その役目はジャックだった。
「見るなって言ってたのに、その、見ちゃってごめん……」
「別にいいわ。恥ずかしかったけどね」
アーシーは少し笑いながら返した。
そしてジャックの方を向き、屈む。
「でも、やめろって言ってくれたの、あれ本当に嬉しかった。ありがとう……」
アーシーは手を自分より小さいジャックに伸ばした。
「そんな、僕なんか……」
そう言いつつ、ジャックもアーシーの手に触れた。
アーシーの機械の手も、生き物の暖かさがあるとジャックは思う。
少しだけ2人はこうして見つめあっていた。
(終) 『プライム』のTFって体の構造が人間っぽいから、性行とかも人間と同じなのかなぁって思いながら書いた(結局やってないけど)。
駄文、展開適当すまぬ。 乙!
バイブ突っ込まれて喘ぐアーシー最高にエロかった
どうせならあのまま本番もやって良かったけど GJ!
ジャック×アーシーも寝取られも好きな俺歓喜 何となく読み返して、>>165の言う通りだと思ったし、>>161と>>162の間に本番を仕込めるんじゃねと思った(期待通りにはいかないかもだが)。
以下に投稿するものは>>161と>>162の間のものです。 ビーコンの腰から小さな変形音が聞こえてくる。
アーシーにはそれが何を意味するのか分かっていた。
ある程度の経験はあるが、強姦自体は今回が初めてに等しい。
だからこそ今の彼女は恐怖を感じていた。
「アーシー!」
またジャックが自分の名を呼んでいるのが聞こえた。
その時になって、彼女は以前人間の性交に興味を持ったことを思い出した。
人間にも男女はあるのだから、交わることがあるのだろうかと疑問に思い、アーシーは基地に1人でいた時にこっそりと調べたことがある。
結果として、人間のそれは自分たちのと似通っていた。
少し驚きつつもアーシーの興味はそこで止まった。
だがこうして思い出して、ジャックはどう思うのだろうか、と考えた。
そうしている内に、音は鳴っていないことにアーシーは気がついた。
「あっ……」
ビーコンの股間部から伸びていたペニスのようなものにジャックは驚いた。
それは人間のと同じように見える。
――じゃあ、つまりそれって……。
アーシーはビーコンのをグロテスクな物にしか見えなかった。
これからのことを考えると、嫌悪すべき物でもある。
アーシーはビーコンの顔を睨み付けた。
だがそれは無意味であると彼女も知っていたことだ。
ビーコンはアーシーの身体を乱暴にうつ伏せにした。 「くっ!」
呻き声をあげてもどうにもならない。
次に尻を持ち上げられたアーシーはやめろと力無く叫んだ。
けれどビーコンは無慈悲だ。
彼はその剛直をアーシーの秘部へ押し込んだ。
「あぐぅっ!?いやああぁ!!」
アーシーの悲鳴が部屋に響く。
ジャックは見えない壁を殴り、アーシー!と叫んだ。
ビーコンはその声を無視して、更に腰を前にやる。
「や、やめ、あぁっ!うわぁ!」
完全に挿入された時、アーシーは項垂れているようにジャックは見えた。
息を切らしているのも分かる。
先程、彼女に興奮していた自分が最低に思えてきた。
――彼女は苦しんでいるのに、なんであんなことを……。
ビーコンは突然、腰を動かした。
それにはアーシーも否が応でも反応せざるを得ない。
「あ、ひぐっ!んぅ、やぁっ!?」
ビーコンはさらに激しく腰を打ち付けた。
鉄がぶつかる音もより大きくなっていく。
「待っ、キャアっ!い、痛っ!」
喘ぎ声を出すアーシーに対してビーコンは無言である。
それ故になにを考えているのか分からない。
ビーコンは自分のを今度はゆっくりとアーシーの中から抜き始めた。
「っ!えっ……?」 疲れきっていたアーシーには次の行動が理解できなかった。
ギリギリまでペニスを抜くところまで来て、ビーコンはジャックにこう告げた。
「よく見ておけ」
そしてもう一度勢いを付けて……。
「ふわああぁっ!!」
アーシーの中に入ったそれは完全に隠れてしまって見えない。
行為は尚も続けられた。
「いやぁ!見ないでぇ!アァン!?見ないでよぉ、ジャックうぅ!」
アーシーの願いは虚しくも破られる。
ジャックも見てはいけないと理解しているが、それでも目を閉じられなかったのだ。
彼自身にもその理由が分からなかった。
今日は最悪だとアーシーは喘ぎながら思う。
敵に捕まって、犯されて、それをジャックに見られている。
好きでもない大嫌いな敵に犯されるのはなんて嫌なことなのだろう。
そしてそれをジャックが直視するのは嫌なことを通り越して羞恥を感じてしまう。
しかし何故か、彼がいるから安心している自分がいるのも事実だった。
「んっ!?ひゃぁん!あっ、あっ、ああっ!も、もうっ!!」
アーシーは限界が近付いていることに感付いた。
ビーコンもそれを察したのか、腰の動きをより早くした。
「あっ!だめっ、だめっ、だめぇぇっ!」
その時が来るのは間近だった。
「ダメ〜っ!いやああああぁぁッ!!」
アーシーは再びイッた。
だけれでも同時にビーコン達したようだった。
「うぁ!!中に!?入ってくるぅ!?ひゃああ!!」
気のせいか、彼女の口からは涎のようなものが出ている。
ビーコンは満足そうにアーシーから自分のを抜いた。
栓が取れ、アーシーの陰部からはエネルゴン(恐らくビーコンの)が透明の潤滑油と共に垂れていた。
「はぁ……、はぁ……、はぁ……」
アーシーは息を切らしながらバタリと地面に倒れた。
臀部は痙攣している。
顔を伏せているが、それは今の自分をジャックに見せたく無かったからだろう。
「アーシー……」
ジャックは今彼女に謝りたかった。
けれどその前にビーコンが再び彼女を掴んだ。 今度こそ終わり。
言い残すことがあるとするなら>>162の
>バイブから解放されたことで悶えることなく動けるようになったアーシーは、ビーコンを蹴り倒した。
を
>ある程度動けるようになったアーシーは、ビーコンを蹴り倒した。
に訂正。
じゃあ後はまとめの人にお任せします(逃亡) GJ
アーシーの喘ぎエロかった
台詞の一つ一つが中の人の声で再生されたわ 素晴らしい やはりプライムのアーシーは性的だな!! 久しぶりに来たら、何故か>>175が森川プライムの声で再生された… >>175
まだ全話見ていないせいか、プライムのアーシーは活発なイメージがあるけど。 >>176
すげー爽やかにセクハラ発言しててわろたw
「お仕置きよ」が口癖のわりに陵辱ネタが似合いすぎるので
あえて普通に(?)ジャックに性的なお仕置きするアーシーもいいなぁとか思った もし抱けるなら抱いてみたいトランスフォーマーっていますか。 ビーストウォーズリターンズでスパークを抜かれる際の「で、出ちゃう」が
少しエロっぽく聞こえた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています