強制喫煙シチュ 2
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0001名無しさん@ピンキー2012/07/09(月) 23:15:02.33ID:XaN1DCjF
前のスレッドにみんな書き込めてる?
0386女の子エロケバ化2014/07/16(水) 19:37:11.39ID:OxQpaF97
>>385
これにて、終わりとなります。
お付き合い頂いた方ありがとうございます。

また、未熟な点もあったと思いますが、新作準備出来次第UPしていきます。
0387名無しさん@ピンキー2014/07/16(水) 21:38:10.02ID:oMf9hWRZ
お疲れ様でした
みんながタバコにハマっていく様子が良かったです

気になったのが
「ですます調」と「である調」が混在している点です
個人的には「である調」で統一した方が良いと思います
あと性格と言動の粗暴化も入れて欲しいです(一人称が私→アタシへ変化など)
0388名無しさん@ピンキー2014/07/17(木) 21:57:23.73ID:S9QChDpY
お疲れさまです 途中で投げださずちゃんと最後まで書いてくれてよかったです

個人的に気になったのは名前を多様するところです いちいち名前を呼ばなくても分かる箇所がいくつかあるように感じました 新作楽しみにしています
0390名無しさん@ピンキー2014/10/17(金) 00:25:01.30ID:IlsouIIY
過疎ってるなあ
0392名無しさん@ピンキー2014/11/09(日) 03:24:29.72ID:I18RrseN
笑子(えみこ)という女の話。
笑子はずっと女優にあこがれ、高校では演劇部に入っていた。
まじめで、成績優秀だったため周囲からは一流大学への進学を強く勧められたが、
笑子の強い希望により高校卒業後すぐ単身上京し、小さな劇団に入団した。
その劇団を仕切る演出家、五郎は非常に高慢で
厳しい指導方針から何人もの役者の卵を潰してきた。
笑子も当然それを知りつつ、一から修行する覚悟で入団したのだった。

五郎は入団した新人すべてに対し、まず人格否定から入る。
洗礼とでも言うべきだろうか。
笑子の凛とした美しさ、それでいて純粋で誰からも親しまれそうな嫌味のない性格。
いっぱしの女優にするためにはそんなものは必要なかった。
五郎は連日笑子に対し人間としての尊厳を失うほどの罵詈雑言を浴びせ、
ときには暴力とも取れるような稽古を行った。
新人は大体この段階で劇団を去ってしまう。時には自殺未遂する者まで現れた。
しかし笑子は耐えた。どんな罵声を浴びせられても、身体中アザだらけになっても
女優になる将来を夢見て、自分を失わずに耐え続けたのだった。

五郎もそんな笑子を認め始めていた。
この娘は劇団始まって以来の大女優になるかもしれない。そんな期待さえ持ち始めていた。
五郎は笑子にひとつの役を与えた。
それは場末のアバズレ女の役であった。
高校卒業したてでまだ未成年の笑子にとっては、あまりに不似合いな役だといえよう。
しかし笑子はどんな役であろうと初めての役をもらえて心の底から嬉しかった。
笑子は様々な映画や舞台を観て「アバズレ」というものを研究した。
しかしキチンとした教育を受けてきた笑子には、どうしてもアバズレになりきることができなかった。
自分なりのアバズレを演じても、五郎のOKは出なかった。
そんな笑子についに激昂した五郎は、笑子に試練を与えた。
「おう、これ吸ってみろや」
五郎が笑子に投げつけたのは、くしゃくしゃになったタバコのソフトケースだった。
「それが吸えねえようなら女優なんて今すぐやめちまえ」
笑子にはわかっていた。
アバズレになり切るためにはそれを避けられないことを。
しかし笑子にはどうしてもできない理由があった。
0393名無しさん@ピンキー2014/11/09(日) 03:26:15.82ID:I18RrseN
笑子は中学生の頃、母親を肺ガンで亡くしていた。
笑子の父親は食事の合間にまでタバコを吸うほどのヘビースモーカーで、いつも母は
そんな父に小言を言っていた。
しかし父親はタバコをやめなかった。結果病気になったのは父ではなく母の方であった。
母は死に際、笑子に「お父さんを恨まないで」と言い残し逝った。
父はその日以来二度とタバコを吸わなくなった。

「みんなが見てる前で吸え、ほら、お前の根性見せてみろ」
五郎はそういうと笑子の目の前にタバコを一本差し出した。
笑子の目には涙がいっぱい溜まっていた。
うっうっと嗚咽のようなものが溢れてくる。
あのときタバコなど何があっても吸わないと心に誓ったのだ。
「おら、簡単なことだろうが、吸えよ!」
五郎は笑子の手を引っ張ると無理やり指を開き、人差し指と中指の間に
タバコをねじ込んだ。
「おら、こうやって持って、俺が火ぃつけたらすぐに吸うんだぞ」
笑子は五郎にされるがままになりながらまだ葛藤していた。
タバコを口に近づけようとする手が小さく震えていた。
五郎のつけたライターの火が、タバコの先端をチリチリと焦がす。
「さあ、さあ吸え、思いっきり」
「う、うう、ううう〜・・・!!」
悔しさのあまり思わず涙があふれる。
声にならない声を漏らしながら、笑子は思いっきり吸い込んだ。
(お母さん、ごめんなさい)
数秒後、笑子の頭の上に白い煙が勢いよく舞い上がった。
0394名無しさん@ピンキー2014/11/09(日) 03:27:28.07ID:I18RrseN
笑子が十八のときに上京してから二年が経った。
笑子の父は一人、田舎の家で笑子のことを案じながらも静かに生活していた。
そんな折、家を出て以来一度も姿を見せなかった笑子が突然家に戻ってきた。
「ただいま、お父さん」
二年ぶりに現れた笑子は、もう父親の知る笑子ではなかった。
笑子は五郎のしごきに耐え続け、気づいたときには
笑子という人格は五郎にすっかり蹂躙されてしまっていた。
最初に与えられたアバズレ役でタバコの試練を乗り越えて以来、
笑子は驚くほどの成長を見せ、見る見る垢抜けていった。
化粧を覚え、男を覚え、女としての魅力を開花させた笑子は、
父親の知るあどけない純粋な笑子とは全くかけ離れてしまっていた。

「ねえ、タバコ吸ってもいい?」
笑子は手馴れた手つきでブランドバッグからソフトケースのタバコを取り出す。
「お前、タバコ吸うのか」
「うん、お芝居で必要だったからね」
笑子はなれた手つきでタバコに火をつけ、片膝を立てたまま旨そうにタバコをふかした。
「昔のお父さんみたいだね、アタシ。多いときは一日二箱吸っちゃうの」
「そうか」
「お母さんが見たらなんて言うかなあ。きっと口うるさく注意されちゃうだろうな」
「そうだな」
「私ね、もうお芝居やってないんだ。今はキャバで、あ、キャバクラで
 キャバ嬢やってるんだけど、まあ今の仕事にお芝居の経験もそれなりに役立ってるから
 無駄じゃなかったかなって思うのね。
 それで好きな人がお芝居の演出家の人なんだけど、
 今一緒に住んでて、私が支えてあげなきゃいけなくて」
「うん」
「ふぅーーーー、で今度その人が新しい劇団立ち上げるらしくて
 まとまったお金が必要だから、言いにくいんだけど、良かったらお父さんにお金貸して欲しくて」
「いくらだ」
「えっ貸してくれんの?よかったぁ〜四百万くらい必要なんだけどさあ」
笑子の身体からは香水のニオイとヤニのニオイが混ざり合ったなんとも不快なニオイが漂っていた。
ときおり除かせる歯は黄色く変色し、タバコのヤニを張り付かせている。
母の遺影には目もくれず、ゴテゴテのネイルを施した指で一万円札を数える娘の姿を、
笑子の父はいつまでも見ていた。

終わり
0395名無しさん@ピンキー2014/11/30(日) 04:58:46.19ID:6prbXkWq
久々に覗いたら、来てましたね!GJです。
たばこを覚えて、堕落していくSS探してます。
特に外見がビッチ化するやつ、どなたか教えてください。
0396おい2014/12/24(水) 23:15:01.66ID:PrwiXqca
おい
0398名無しさん@ピンキー2015/01/11(日) 04:52:18.96ID:9TrpYbr9
寂しいね
誰か投下しておくれ
0400名無しさん@ピンキー2015/01/22(木) 13:27:57.83ID:R4ClLZHX
タバコを吸うのは初めてだった
「すう〜…」ごほっごほっ
「オラッ!しっかり吸えよ優等生」
終業式後、体育館裏でヤンキー(女)に絡まれる
「頭が良ければいいってかぁっ?!」
(何を言っているの。この女)「吸ったわ…それで私をどうするの?早く帰って勉強したいんだけど」
「はぁ?勉強じゃねぇだろ?!謝れよ」
「何を?」
「お前が勉強できるって事にだよ!」
「ご…ごめんなさい。…貴女が何を言ってるのか解らないのだけど」
「ナメてんじゃねぇよッ!!お前今日からガチな!ウチで徹底的によぉ!頭馬鹿にしてやんよ!」
(本当に何を言ってるの?とても同じ母国語の人間とは思えないわ…)「ウチって?貴女の家の事?私、本当にそろそろ帰らないといけないの。でないとお母さんが心配して警察に連絡してしまうかもしれないわ。それは貴女も困るでしょう?」
「はぁ?!サツなんか知らねぇよ!アタシの彼ハンパなくキレてっから。ほらもうそろそろ来るよ」
髪を掴まれ裏門の方へ連れてかれる。そこにはやたらめったら改造されたギラギラの赤い車が停まっていた。「その女?」「そう。マジ生意気な顔っしょ?」「そうか?お前よりはマシだと思うけど」「え〜っ」
二人が楽し気に話している状況に少しだけ冷や汗が流れる。なんていうか…たぶんこういうの初めてじゃない感じ
「乗れよ」
男と初めて目が合う。短めの茶髪で色黒。腕には刺青。歯並びの悪さが目につく。
「…。」「優等生ェお前急にだんまりかよマジウケル〜」
万が一があっても日本なんだから警察がなんとかしてくれる…そう思いながら車に乗った。
0401名無しさん@ピンキー2015/01/25(日) 04:24:54.01ID:HhdbYzvo
>>400
男の部屋はタバコ臭く、それだけでノドが辛くなる
車で約40分。知らない街、逃げられないという不安。
「おい。座れよ」
ヤンキー(女)と男が座っているソファに腰かける
「吸えよ。」「いえ…さっき吸ったので…」「一本じゃ足りねぇだろ優等生〜」
先程は強がりで吸ったが今は仕方なくタバコに手を取る
「すぅ〜…ごほごほ」
「優等生なんだからもっと上手く吸えよな〜」
「なぁ?男の部屋初めてか?俺タバコとか酒がイケる女がタイプだから」
「は…はぁ?」
カシャン ヤンキーのスマホがこっちを向いている
「優等生の〜恋人記念〜アタシの男だけど束縛とかしないから好きにしていいから〜」
何を言っているのかの疑問よりも自分の手のタバコを見て震える
「ちょ…写真…タバコ…」「あ〜優等生も写真欲しいの?ほらケータイ貸しなよ〜」
私の鞄を勝手に開けケータイを奪いとる
抵抗するが後から肩を引っ張られる
「飲めよ。タバコだけじゃ物足りないだろ?」
強引に缶を口に押し付ける
胃の刺激に驚く
「ごほっごほ…何…これ…」
「チューハイだよチューハイ。なに?ビール派だった?」
そんな…アルコールなんて…。
「優等生〜アンタのケータイに親からメール来てたから泊まるって返しといたわ」
…?勝手に私のケータイで…?
「マジで?じゃあ今日は盛り上がろうぜ。」
と男がふとももに触れてきたが混乱であまり気にならなかった
0402名無しさん@ピンキー2015/01/30(金) 15:26:48.35ID:1P2D+3IN
>>401
いつもなら無視するような馬鹿げた質問
「…したことないわ」
「ギャハハさすが優等生!」「おぉ。処女か」
チューハイを一本空にした辺り。下世話な話に拍車がかかる
「タバコも酒もやったならSEXもしないとな。」
「そ…それはアナタ達が無理やり…」
「だったらよぉ〜ハメんのも無理やりっしょ!」
(??何を言ってるのこの二人…)
何度目かの疑問。混乱のさなか背後から羽交い締めにあう。後からヤンキーが腕を掴み腰に足を絡ませる。
「ちょっ…?!」咄嗟に空いた足をバタつかせるが男がそれを封じ頭をスカートの中に潜りこませる
「くぅ…っ!舐め…あぁ」「ホラ優等生〜タバコ吸えよぉ」羽交い締めにしているヤンキーが器用にタバコをねじ込む。
「すぅ〜…くぅ…あぁ…」ふぅ〜。
アソコを舐められる感覚と喫煙の感覚が同時に脳を刺激する。
「はぁはぁひっ!…すぅ〜」
「今度は酒だぜ優等生〜」
うしろのヤンキーが缶チューハイを押し込むが無理な姿勢のため口から零れ制服が汚れる
「おっとすまねぇ〜なぁ服脱げよ」
抵抗したが力が入らずあっさり服を脱がされる
虚ろな視界の先にズボンを脱ぐ男が見えた
あぁ…スカートも下着も脱がされてしまう
「…見なひへぇ」
うずくまって両手で恥部を隠したがすぐ手を捕まれる
「ギャハハやっちゃえ!やっちゃえ!」
「処女なんて久々だな。」
男がしゃがみ私の足を開かせる。怖くて本能的に同性へ助けの眼を向けたがヤンキーのニヤケ顔に絶望する
『ブツッ』
股に痛みが走る
0404名無しさん@ピンキー2015/02/28(土) 15:16:36.24ID:1xAIDaLO
>>402
初めての痛みに呆けた頭が覚める
「いやぁーーッ!!助け…」むぐ。
男に口を塞がれる
「おい。酒とタバコで黙らせろ」「ギャハハ薬も混ぜちゃおっか?」「余計な事はしなくていい。」
不吉な会話が聞こえる。男の手が口から離れると強引にチューハイと流す。窒息しそうになり酸素を求めたところでタバコ。
せっかく覚めた脳にアルコールとニコチンが染み込む。
「おとなしくなったか。」「優等生の顔真っ赤〜!やっぱ初めてのHだから恥ずかしいのか〜??」
二人の愉快な会話を最後に意識が無くなる。

――朝。
目を覚ますと一瞬の混乱のあとここがどこで昨日何があったのか記憶を巡らす。
ベッドにあの男は居なかった。ヤンキーも
とりあえずここから脱出をしようと立ち上がる。そこで初めて裸だったことに気付く
慌てて服を探す「よお。起きたか。」
ッ!!とっさに裸を隠す。
「お前の制服汚れてたから新しい服持ってきたぞ。着ろ。」
裸よりはマシだと思った。
「なに…コレ」
0405名無しさん@ピンキー2015/03/06(金) 15:16:06.55ID:nLVSA8Sa
>>404
渡された服は肌を隠す様には作られてなかった
ヘソや肩が見える程少ない生地の服。シーンズ製の半ズボン?洗濯のしすぎか所々裂けている。私の持ってる水着より露出が高い
「なに…コレ」
「ホットパンツ知らねぇの?」
名称を聞きたかったわけじゃなくて…
「おい。まず着ろ。それから一服な。着るの嫌ならまたハメるぞ。お前いま裸だしな」
仕方なく受け取る。移植の前か後も裏表も分からず、苦戦しながら着る
「おう似合ってるじゃねぇか。裸よりエロいんじゃね?」
「あ…あんたが着せたんじゃない!」
「゛エロい″って褒め言葉だぜ。ブスが着ても汚ねぇだけだ」
最低…女の子をそういう目で見てるなんて。
「ほら。吸えよ」
タバコを一本差し出される。
「あんた命令ばっかね」
「はぁ?着た服脱ぐか?」
「分かったわよ」とタバコを受け取る。ライターを渡されるが上手く火が出ない。
「ライターくらい使える様になれよ」
男のふふっと馬鹿にした笑い。見下したの目が不快。
カチカチッ「すぅ〜」はぁ〜。なんとか火を着け吸う。気のせいか昨日よりタバコがスムーズに進む。
「なかなか様になってきたじゃねぇか」
0406名無しさん@ピンキー2015/03/06(金) 16:14:11.27ID:nLVSA8Sa
>>405
男の言葉を無視して部屋を見渡す。私の鞄が無造作に放ってある。中身を確認する
「私の携帯が無い」
「あぁあの馬鹿女が持ってったきりだな」「……」
絶句してしまった。
「とりあえず行くぞ」「どこに?外に出るならちゃんとした服着たいんだけど」
「はぁ?お前馬鹿か?」
ことごとく会話が合わない。タバコを始末し男についていく。

――街
目線が気になる。私の格好絶対変だ。
無意識に目が泳ぐ。周りは私と縁の無いお店ばかりだ。服屋さん化粧屋さん…床屋さんなど。私が髪を切る時はお母さんの知り合いのおばさんの所で切っている。
「おい。入れ」「……。」どうやら目的地に着いたようだ
中に入ると雰囲気に圧倒される。髪の色やボリュームがおかしい人ばかり
「ヤッバイ何この地味な子?ウケる〜(≧ε≦)」
「おい客だぞ」
「なぁに?今地味な子にハマッてんの?(´∀`)」
「ほら金だ。これで任せた」
「お金いらないから抱いてよ(*^ν^*)」
「三時間後に来るから。早く終わったらメールくれ」
男が出て行く。不覚にもすがりそうになる。こんな店に一人だなんて
「こちらへどうぞ」
先程まで楽しそうに話していた店員が義務的な口調に変わる。
椅子に案内される。
「少しの間リラックスしてお待ちください」
0408名無しさん@ピンキー2015/03/16(月) 05:51:23.47ID:615BGfLM
>>406
「少し髪が傷んでいますよ」
店員が私の席に着いて作業的な対応の後一言
「あの…このお店って何をするところなんですか?」
「ビューティーサロンなのですが…女性の魅力を引き出すため少しだけ手助けをさせて頂く場所ですよ」
説明を聞いても要領を得ない
「まず髪はどのくらい明るくしますか?」
「え?明るく…って?」
「お客様のご衣装ですと明るく染めるとお似合いかと」
「か…髪を染めるって事?それはちょっと…」
服の事を言われ赤面してしまう。と頭に何かを被せる。
「な…う…」「どうですか?」「髪染めなくて良いならお任せします」
鏡には金髪のカツラを被った伏し目がちの女の子…私と目が合う
「それではこのウィッグとご衣装に合わせてお化粧しますね」
「え…化粧…」
カツラを外し髪を上にまとめる。

――約2時間
そこには黒髪で化粧の濃い女性がいた
「あの派手過ぎませんか?」
「先程のウィッグを着けるとお似合いになると思いますよ」
金髪のカツラを私に被せる
「……。」少しだけ自分が可愛いと思ってしまった。
「大変お綺麗ですよ」
「…う…うん。はい。」

それから少しの間話をした。着け爪の事。髪の事。肌の事。眉の事。私の知らない事を。
時間になったので店を出ると少しして男が来た
0409名無しさん@ピンキー2015/03/16(月) 06:02:25.37ID:615BGfLM
>>408
「おい。終わったか。似合ってるじゃねぇか」男がジロジロと私を見る。
先程まで露出の高い服に不釣り合いな顔だった私は化粧を施され髪も黄色くなった。衣装に合う顔に変えられてしまった
「こんな事(外見を変える事)に何の意味があるの?」
「興奮すんだろ」
男のスケベ心を満たすためだけに…と思うと嫌気がさす
「ほら疲れたろ。一本吸えよ」
どうせ抵抗しても無駄だと思い黙って受け取る。カチカチッ。着け爪が邪魔で朝の時よりライターが難しい
「……フフ。俺がやってやろうか?」「いいわっ!自分でできるわよ」
答えて後悔する。なんだか喫煙を肯定してるみたいじゃない。やっとでタバコに着火する。ふ〜
「可愛いぜ」「…な」不意の言葉…自身が゛可愛い゛と言われたかった欲に気付く。
「あの…灰皿無いんだけど」話題を逸らす
「はぁ?その辺でいいだろ?」
何を言っているのか…ゴホッと咳込むと灰が落ち、無意識に手で受けてしまう。が火の熱さで払ってしまう。
「お前馬鹿だろ。ゴミなんだからその辺に捨てればいいだろ。」
…ゴミのポイ捨てなんて…。タバコが少しずつ短くなる。
「ほら。捨てろ」
短くなったタバコを見る。辺りに視線を泳がす。街の人たちは私のこと気にも止めず通りすぎていく。私は道の隅にしゃがみタバコをねじり消しそっと置いた。だって吸い殻をポケットに入れて歩くわけにはいかないじゃない。
「路上喫煙にポイ捨て。様になってるぜ」
言われて気付く。路上喫煙…やっちゃイケナイ事なのに
0410名無しさん@ピンキー2015/04/15(水) 23:26:03.89ID:n8VXEcCs
続ききになる・・・
0412KE・N・E・N・KA2016/01/10(日) 15:23:01.42ID:UqFoz0I8
                                  『アイノハナ』

   第1話「愛華と斗魔・・・」

5月20日日曜日の昼下がり、北川愛華(きたがわ あいか)はある男を待っていた。
愛華:「斗魔遅いなー。何してるんだろう。」斗魔とは、北川斗魔(きたがわ とうま)。愛華の父親の弟、つまり叔父に当たる男のことである。
愛華はそう言うと、待ち合わせ場所である時計台の時計を見た。針は午後2時ちょうどを指している。
斗魔がまだ来そうにないので、愛華は鞄からSTARDOM、と書かれた煙草の箱と銀色のライターを取り出し、その中から徐に一本取り出すと火を点けた。
愛華:「ふぅー。斗魔遅すぎるよ。何してるのかな?ふぅー。せっかく斗魔の好きな格好で来たのになぁー。ふぅー。」
携帯灰皿に灰を落としながら愛華は自分の服装を確かめた。
今日の愛華の格好は、白いシャツとファー付きの茶色のコート、下着が見えるかどうかぎりぎりの丈の赤いスカートに黒革のニーハイブーツである。

愛華の煙草が短くなってきた時、一人の男が愛華に近づいてきた。
斗魔:「愛華、本当にごめんな。会議が長引いちゃって。」
愛華は携帯灰皿に煙草を揉み消しながら顔を上げた。
愛華:「斗魔、遅いよ。どれだけ待たされるかと思った。」
愛華は頬を膨らませながら言った。
斗魔:「愛華、早く車に乗って帰ろうぜ。」
愛華:「分かったよぉ。」
2人は車に乗り込み斗魔の家に向かう。その車中、斗魔はスーツの胸ポケットからROUN、と書かれた煙草の箱と金色のライターを取り出し、一本取ると火を点けた。それにつられるように愛華もSTARDOMを一本取ると火を点けた。
愛華:「ふぅー。斗魔が遅いから愛華が直接家に行こうと思ってたよ。ふぅー。」
斗魔:「遅くなってごめんって。ふぅー。それより愛華の今日の格好、また惚れ直しちゃうよ。ふぅー。5日後誕生日でしょ?17になるんだったけ?」
愛華:「そうだよ。でしょ!?斗魔好きだもんねこの格好。ふぅー。」 愛華はそう言うと斗魔の頬にキスした。
私はいつからこんな風に斗魔が好きだったんだろう?愛華は記憶の糸を巡らせた・・・。   続
0413KE・N・E・N・KA2016/01/10(日) 15:45:41.55ID:UqFoz0I8
あれは6年前、小学5年生の頃だったなぁー。私は身長も150cmちょっと、体重も40kg位だったかな。
おっぱいも少しずつ大きくなってきてたけど、まだまだペチャパイだった。
学校に置き勉とかしたことなくていつもランドセルが重かったなぁ。でもあの頃斗魔のことは好きだったけど今みたいに大好きってわけじゃなかったな・・・。

愛華の家は父が一代で建設会社「きたがわ建設」を設立し、日本全国47都道府県に支社を持っていた。
勿論年商も物凄く父・勇魔(ゆうま)は日本長者番付に必ず名前が上がる男である。
愛華の母・柚里子(ゆりこ)は美貌で仕事がよくできた。入社当初は父をサポートする秘書だったが、付き合いはじめ結婚し愛華が生まれると家に入った。
愛華の美貌は母譲りである。勇魔と柚里子は同い年でお互い23歳の頃に結婚した。
そんな一家に育った愛華は正真正銘のお嬢様である。
現に小さい時からずっと運転手付きの車や執事、メイドに囲まれて暮らしてきた。
しかし、この一家は全くといっていいほど散財をしなかった。大きな買い物といえば、家と車ぐらいのものであった。
そんな中、父が世界中に支社を設立した。
斗魔は父の会社の常務であり年収は10億円と言われている。家は2階建ての洋風の建物で、新築の家が多いこの地域でも目立っている。
車は国産の普通車である。斗魔曰く、「国産車が一番安全」なのだという。   続
0414KE・N・E・N・KA2016/01/10(日) 15:48:15.36ID:UqFoz0I8
話を戻そう。始業式が終わった後校門を出ようとする愛華にクラクションが鳴らされた。音が聞こえる方向を見ると校門の近くで斗魔が車の中から笑顔を向けた。
愛華は車に向かって一目散に駆け出した。すぐに助手席に乗り込むと愛華は笑顔で斗魔に尋ねた。
愛華:「斗魔兄ちゃんどうしたの?学校まで来て・・・。」
斗魔:「今日は仕事が休みだったからね。でも明日から俺が愛華を送り迎えするよ。愛華のお父さんに頼まれてね。どうする?家に帰る?」
愛華:「うん!ありがとう。早く帰ろう。」

愛華と斗魔は家に帰り、斗魔が作った昼ご飯を食べ、ゆっくりしていた。沈黙を破ったのは斗魔だった。
斗魔:「愛華、Hって知ってる?両想いの男と女が二人でお互いの愛を深く確かめることをいうんだ。俺としてみないか、愛華。俺のことは嫌いか?」
愛華:「Hがどういうものかは本で読んだことあるから知ってるよ。SEXともいうんだよね。男のおちんちんを女のおまんこに入れて腰を振ること。
愛華は斗魔兄ちゃんのこと大好きだよ。でもそれってしていいことなの?」
斗魔:「コンドームという避妊具を使えば大丈夫だよ。愛華はもう生理が来てるのかな?」
愛華:「うん、3年生の頃にきたよ。分かった。愛華、斗魔兄ちゃんのこと好きだし、しよっ。」
斗魔:「じゃあ、あっち行こうか。」
斗魔はそう言うと、愛華の手を握り大きなベッドのある部屋に誘った・・・。   続
0416KE・N・E・N・KA2016/01/13(水) 13:54:40.82ID:W7mMDRqj
   第2話「初体験の悦び・・・」

寝室に入り、斗魔は扉を閉めた。二人はお互い少し緊張していた。
愛華は今から大人の女になるから、斗魔は姪を今から女にするからである。
斗魔は経験人数99人とヤリチンである。今までHした女を皆確実にイカせてきた為、中学、高校時代、斗魔のちんこは「鬼の棍棒」と呼ばれていた。
また、Hのスキルも高く、斗魔とHした女は皆彼のSEXフレンドになりたがったくらいである。

愛華が緊張しているな、と感じた斗魔は先に着ていた服と下着をすべて脱いだ。
それにつられて愛華も服と下着を恥ずかしがりながら脱いだ。
斗魔は、愛華よりも10歳年上の21歳。身長185cm体重90kgとがっちりとした体型で筋肉隆々であった。
また、ちんこも大きく平常時で15cm、勃起時はなんと23cmの巨根であった。そう、「鬼の棍棒」である。
愛華は、元々太りにくい体質のため昔からいくら食べても太らないのですらっとした体型である。
また、膨らみ始めたおっぱいが可愛らしい体つきであった。
愛華:「斗魔兄ちゃんカッコいい体だね(笑)」
斗魔:「ありがとう愛華。でも愛華も綺麗な体だよ。おっぱいもこんなに小さいしね(笑)」
愛華:「これから大きくなるんだもん!それにしても斗魔兄ちゃんのおちんちん大きいね。パパや学校の男友達のとは大違い。」
斗魔:「俺は普通の人よりも大きいだけだよ。でも、兄さんも昔から大きいって有名だったよ?」
愛華:「ふーん、そうなんだ。こんなの愛華のおまんこに入るのかな?」
斗魔:「大丈夫だよ。最初は痛いだろうけど後々気持ちよくなってくるから。じゃあ、やろうか。」
愛華:「うん。斗魔兄ちゃん宜しくお願いします。」
斗魔:「そんなにかしこまらなくてもいいよ。それと今日からは俺のことを斗魔と呼んでくれないか?愛華は俺の大切な人だからな!」
愛華:「分かった。私を女にして斗魔♡」
愛華が言い終わると同時に斗魔は愛華の唇を奪った。最初は唇にチュっとするキスだったが、少しずつディープキスに移行した。
2人:「チュ、チュ、チュッチュ、ンッチュチュチュ、ンンチュ、チュアンムチュチュクチュ。」
愛華と斗魔は唇を離した。お互いの唾液が糸をツーッと引いていた。
愛華:「キスするのなんて久しぶりだよ。斗魔気持ちよかったよ。」
斗魔:「これからもっと気持ちよくなるからね。」
2人はまたキスを始め、斗魔はゆっくりと愛華の首筋から肩のあたりまで嘗め進めた。
そしてゆっくりと下に行き、愛華の小さな胸辺りを嘗め始めた。愛華を支えていた両手は解かれ、左手は愛華の右胸をゆっくりと揉み始めた。
右手は左胸を揉みながら先にある乳首を刺激していた。
愛華:「んーっ、あっあっ、気持ちいい。斗魔気持ちいいよー。」
斗魔:「そうだろ⁉これからもっと気持ちよくなるからな愛華。」
斗魔はそう言うと愛華の左胸の乳首に吸い付いた。愛華にはそれまで感じたことのない快感が押し寄せてきた。
愛華:「んーっ、あああああっ、あっ気持ちいい。あんっあっ、もっと吸ってぇー。おっぱいも揉んでぇー。あんあんっ。」
そうこうしていると、愛華のまんこはジュクジュクと濡れ始めていた。それに斗魔は気づいたが気にせず愛華のおっぱいを楽しんでいる。   続
0417KE・N・E・N・KA2016/01/13(水) 16:33:23.86ID:W7mMDRqj
斗魔:「あんむっ、チュパチュパ、チュッパンチュンマッ。」
愛華:「あっああーーん。あんっあんっああああんっ。」
斗魔:「愛華、気持ちいいか?」
愛華:「うん。こんなに気持ちいいものなんだねHって。そろそろ入れて・・・。」
斗魔:「そんなに焦るなって。まだまんこも嘗めてないだろ?」
斗魔はそう言うと愛華のまんこに手を伸ばした。愛華はまんこに指を入れられまた感じ始めた。
愛華:「あっっっあああっっっっっっあーーーん。」
斗魔の指は一本から二本最終的には人差し指、中指、薬指の三本が愛華のまんこの中に入り、くちゅくちゅと淫らな音をならし始めた。
そしてその指の動きを徐々に上げていった。速度が上がるたびに愛華の絶頂の頻度が多くなる。
愛華:「あっっあああ、イクっっっ。イイイックぅぅぅ、ああああああーーーんあんあん。」
何度もイカされ愛華は喘ぎ続ける。手マンでここまで愛華をイカせられるとは思っていなかった斗魔は満足げに指をまんこから抜いた。
そして溢れ出た淫らな液、マン汁をゆっくりと嘗め始めた。
斗魔:「ペロ。ペロペロペロンんんんっっっっ。」
愛華:「あんっ、指で刺・・激さ・・・れるのもあんっ、いいけど嘗められるのもいいよーーー。」
斗魔はクンニを続ける。愛華のまんこから出続けるマン汁を沢山口に運んでいく。
斗魔:「愛華のマン汁は今までの女よりも濃厚で甘いな。癖になっちゃいそうだ。」
愛華:「んっっっんんんんんっっっっっ。もっと嘗めてー。またイクっっっ・・・イクイクっっぁつあぁーーーーんんん!」
斗魔:「そろそろ入れてあげようか愛華?」
愛華:「うんっ。ここまでで十分満足だけどもっと気持ちよくさせてぇぇぇ斗魔。」
斗魔:「その前に俺のちんこを大きくさせてくれないか?勃起しないとまんこに挿入できないからな。」
愛華:「うん。どうすればいいの?」
斗魔:「まずは、ちんこをシコシコとこんな感じで動かしてくれる?」動きを実際にやって見せる斗魔の動きを真剣な目で見る愛華。   続
0418KE・N・E・N・KA2016/01/14(木) 15:53:58.50ID:FK5pO7T/
斗魔:「じゃあ、愛華してみて。」
愛華:「うん分かった。今度は愛華が斗魔を気持ちよくさせてあ・げ・る。」
そういうと愛華は斗魔のちんこをゆっくりとシコシコしだした。だが、ちんこはまだ勃起もしていない。
愛華:「斗魔のおちんちん全然硬くならないなぁ。早く硬くなーれ。」
そういうと愛華は手コキの速度を上げた。そうすると斗魔のちんこは少しずつ大きくなってきた。
愛華:「わあー。少しずつ大きくなってきたねぇー。もっと大きくしちゃおっ。」
愛華は手コキの速度を今まで以上に上げた。どのくらい時間が経っただろう。斗魔のちんこはフル勃起した。先端には我慢汁が滲んでいる。
斗魔:「愛華、ちんこの先から出ているこの液体を我慢汁というんだ。ちょっと舐めてみろ。」
愛華:「ペロッ。んんっ、ちょっとしょっぱいね。でもなんだかエロい味がする(笑)もう一回舐めよっと。ペロッ。んんっ、愛華我慢汁好きかも!」
斗魔:「じゃあ、次は咥えてもらおうかな。愛華、絶対にちんこに歯を立てちゃだめだよ。」
愛華:「うん分かった。気を付けるね。ハムっ。ちゅっちゅっっちゅちゅっっっっちゅぱちゅぱちゅぱ、うっ、あむあんむあむあんむ。」
愛華は初めてにしては上手かった。が、斗魔は今まで一回もフェラでイカされたことはない。99人の女、十人十色のフェラなのにだ。
斗魔:「そろそろ大きくなってきたことだし、愛華のまんこに入れよっかな。」
愛華:「早く入れてよ、斗魔ぁ。愛華のまんこ、もうマン汁でべっちょべちょだよ。」
斗魔:「じゃあ、いれるぞ。」
そう言うと斗魔は、腰を少し浮かせちんこを挿入した。
ぐにゅ、という音の後に愛華の悲鳴が聞こえた。
愛華:「あああーーーーーー。痛いーーーーー。まんこ痛いよーーー。」愛華のまんこから流れ出た血が太ももをつたった。
斗魔:「処女膜がやぶれたんだろ。痛みが治まるまでちょっとこのままでいような。」
愛華は涙を流して泣いている。しかし、これで愛華は”女”になったのである。   続
0420KE・N・E・N・KA2016/01/20(水) 13:39:33.27ID:W5a1jWKS
愛華:「斗魔、そろそろ痛みが治まってきたからゆっくり動いてみて。」
斗魔:「行くよ、愛華。」
斗魔はそう言うとゆっくりと腰を動かし始めた。正常位のままゆっくりと腰を動かす斗魔。
愛華も慣れてきたのか痛みより気持ちよさが優位に立っていた。そしてしばらくすると愛華の可愛らしい喘ぎ声が聞こえ始めた。
愛華:「んんっ、気持っっちいっいっっ。斗魔、痛みがなくなって気持ちよくなってきたよぉ。あっっ、あんっあんっあんっあんっあんっっ・・・・・・。」
斗魔:「少しスピードを上げるぞ。愛華、イカせてあげるよ。」
そう言うと斗魔は腰を動かす速度を上げた。同時に愛華の喘ぎ声も大きくなる。
愛華:「あっっ、あんあんっっ、あんあんあんっ、あっあ、あんあんあんっっ。何っあん。だか変っっんになりそう。斗っっん魔どうしたのんっかな愛華?」
斗魔:「愛華、それはもうすぐイキそうなんだよ。すぐイカせてあげるからね。」
斗魔は腰の動きを速めた。部屋には愛華の喘ぎ声と二人の腰が触れ合う「ぱん、ぱん、ぱん・・・」という音が響く。
愛華:「あっ、ダメ。何だかおかしい。これがイクっていうこと。いいっ、イクイクイクイっクっぅぅイっっっクうぅぅぅぅぅーーー。あーーーんっ。」
愛華はイッた。とても気持ちよさそうな顔をして。まんこからだらだらと淫らな液体を溢れさせて・・・。

少しすると愛華は目を覚ました。
愛華:「斗魔、あたしイったんだね?」
斗魔:「そうだよ、愛華はイっちゃったんだ。次は俺が気持ちよくなる番だ。」
斗魔は一度ちんこを抜き、騎乗位で挿入し直した。そして腰をゆっくりと動かし始めた。
愛華:「あっっ、あんあん。あんっあんっ。気持ちいい。」
斗魔:「ちょっと激しくするぞ。」
斗魔は腰の動きを速めた。愛華は何度も喘ぎ、イッた。大分時間が経っただろうか。
斗魔:「そろそろイキそうだ。安心しろよ愛華。中には出さないからな。」
愛華:「んんんんんんっっっっっっ。あんあんあんあんあんあんあんあんあんあんっっっっっっっ。いいいいっっっくっぅぅぅーーー、あーーーーーーー。」
斗魔は素早くちんこを抜き愛華の口に持って行った。そして大量に精子を放出した。
ドクドックドクドクッドクピュピュピュぅーーー。
愛華は精子を咽ながらも全て飲み干した。
愛華:「うぇーー。精子ってこんなにも不味いものなんだね。」
斗魔:「Hの回数が増えてヤリマンになったら美味しく感じるようになるよ。」
斗魔はそう言いベッドの横にある小さな机の上のROUNと書かれた箱から一本取り出しライターで火を点け、吸った。
斗魔:「ふぅー。Hの後の一服に勝るものはないなぁ。」
愛華:「斗魔、煙草は体に悪いよ。それに煙いし。ごほごほっ。」
斗魔:「愛華は煙草は嫌いか?」
愛華:「うん。煙いし体に悪いし苦手なの。斗魔これからは禁煙してね。」
斗魔:「いくら愛華の頼みでもそれだけは無理だな。何なら愛華も一本吸ってみるか?」
愛華:「絶対吸わないもんねーだ。」
そう言うと愛華は斗魔が座っているベッドから離れた所にある椅子に座った。   続
0422名無しさん@ピンキー2016/02/01(月) 12:04:31.21ID:HpIYQoRx
いつまでも待機してます
0423KE・N・E・N・KA2016/02/05(金) 11:44:05.37ID:v/rCm7XE
   第3話「魔力が愛華に迫る・・・」

初Hから10日が経った・・・。処女を卒業した愛華と100人切りを達成した斗魔。二人の性欲は抑えられず回数を重ねる度にお互い相手を大事に想い愛しあっていった。
二人の仲が親密になればなるほど、愛華、斗魔共に夜が来るのを一日の楽しみにするようになった。
この日の夜もお互いの体を求める11歳の女と21歳の男がベッドの上で激しく腰を振っていた。体位は正常位→座位→後背位と変わっていった。
二人がベッドに入ってからもう40分が過ぎていた。

パンっパンっパンっパンっパンっ・・・ーーー
愛華:「あんっあんっんんんっっあっあっあああっんんっんっー。」
斗魔:「愛華、そろそろイキそうだ。出すよ、いいね?」
愛華:「いいよぉー。イッっちゃうかもんっんんっ、いつでもあんぅ来ていいよぉぉぉ、あんっあんっんっんっ。」
斗魔:「愛華イクよ。うっ、あっ。」
ドクドックドクドクッドクピュピュピュぅーーー。
愛華:「はあっっ、はぁはぁ、今日も気持ちよかったよ斗魔。」
愛華はそう言いながら斗魔に軽くキスをする。斗魔は付けていたコンドームを取りながら言った。
斗魔:「俺もだよ愛華。だんだん俺のちんこに慣れてきた?」
愛華:「どうだろ?でもどんどん気持ちよくなっているのは感じるよ。それにしても精子出しすぎじゃない?斗魔は本当にHなんだから。」
斗魔:「えっ!?自分から腰振ってあんあん喘いで、イッちゃってるのは誰だったかなぁー。」
愛華:「気持ちいいんだもん!しょうがないでしょ。」

斗魔は煙草に火を点け、吸い始めた。愛華はいつもと同じ言葉を口にする。
愛華:「煙いって・・・。斗魔煙草止めてって。」
愛華はそう言いながらもこの煙には完全に慣れた。理由は、勿論いつもHの後に斗魔が横で煙草を吸っていたからである。
斗魔:「愛華、試しに一本吸ってみたらどうだ。そうだ賭けるか?愛華は今日からHの後に必ず煙草を一本吸う。
それを10日続けてみて愛華がもう煙草を吸いたくないと思ったら俺に言って。そうしたら俺は少しずつ煙草の本数を減らして半年以内に完全禁煙するよ。」
愛華は自分は絶対に煙草を吸い続けるわけがないと思っていた。そのためこの提案をすぐに承諾した。
愛華:「いいよ。斗魔約束だからね。絶対煙草止めてよ。」
斗魔:「いいよ。愛華との約束だ、絶対守るよ。じゃあ、煙草の吸い方を教えるね?」

そう言うと、斗魔はROUNと書かれた箱から無造作に一本取り出し、ライターで火を点けた。そして紫煙をふぅー。と吐き出した。
斗魔:「こんな風に吸うんだよ。初めはゆっくりと吸い込まないと咽るからね。愛華、やってみな。」
斗魔は箱から一本取り出し愛華にライターと共に渡した。愛華は口に煙草を咥え先端に火を点けた。そしてゆっくりと吸い込んだ。
愛華:「!?ごほっごほっっ。苦いし不味いね・・・。よくこんなの吸おうと思うよね。」
斗魔:「慣れたら普通に吸えるようになるって。これから10日間の辛抱なんだから。」
愛華:「うんっ、そうだね。絶対に斗魔が禁煙することになるんだもん。」

それから10日間毎日Hの後に愛華は煙草を一本吸った。斗魔はそれを嬉しそうに見ていた。時はあっという間に過ぎ10日経った。
愛華はニコチンの魔力に勝ったのだ。しかし・・・。   続
0424KE・N・E・N・KA2016/02/12(金) 14:52:06.93ID:rAZzHuOy
   第4話「魔力に負け愛煙家に変わる・・・」

10日が過ぎ愛華は斗魔との約束を守った。斗魔は禁煙を始めると愛華と約束した。
それから4日が過ぎた頃、愛華の体に異変が起こる。

小学校で算数の授業を受けている時、急にイライラが愛華を襲った。このイライラは数十秒で治まった。
それからはこのイライラが学校の授業中、不意に愛華を襲った。イライラは起きる日もあれば起きない日もあった。
2週間後、このイライラの頻度が増え、家にいる時や放課後友達と遊んでいる時にも愛華を襲うようになっていた。

愛華はこのことをある日の夕食後、斗魔に相談した。
愛華:「ねえ、斗魔。最近ね原因不明のイライラに襲われるんだよね。」
斗魔:「生理とかじゃないの?」
愛華:「違うと思うよ。ずーっとなんだもん。」
斗魔:「じゃあ煙草なんじゃないのか?ニコチンが影響してるんじゃない?」
愛華:「それはないよ。愛華、煙草大嫌いなんだから。」
斗魔:「それを確かめる為に一本だけ吸ってみたらどう?原因不明なんだったら試す価値はあると思うよ。」
斗魔はそう言うと愛華に煙草を一本取り出し、ライターと共に渡した。
愛華はそれを受け取り、煙草を咥え火を点けた。
愛華:「ふぅー。あれっ?なんでだろう?前に吸わされてた時より美味しく感じる。ふぅー。煙草って美味しいね。」
斗魔:「そうだろ?愛華のイライラの原因はやっぱり煙草だったんだよ。」
愛華:「ふぅー。そうなのかな?ふぅー。ああーっ、美味しい。」

その日のHの後にも愛華は斗魔のROUNの箱に手を伸ばしていた。斗魔に一本渡し、愛華も一本咥えた。
そしてライターで火を点けた。斗魔も煙草を咥えていたので序に火を点けてあげる。
愛華:「ふぅー。本当に煙草って美味しいんだね。Hの後の煙草って最高だね。」
斗魔:「そうだろ?だから俺も止められないんだよ。ふぅー。愛華?俺はもう禁煙しなくていいよね?」
愛華:「うん!愛華にも斗魔と同じライターと灰皿買ってね?斗魔大好き!」
愛華は斗魔にキスした。二人の唇の動きは激しくなっていく。舌を絡め、お互いの唇を吸い、2回目が始まった。   続
0425KE・N・E・N・KA2016/02/12(金) 16:00:07.09ID:rAZzHuOy
この日から愛華は毎日煙草を吸うようになった。煙草の銘柄は勿論斗魔も吸っているROUN。
斗魔がプレゼントしてくれた斗魔と色違いの銀色の高級ライターを大事に愛用している。

【愛華の平日の煙草リズム】
朝・・・起床後、1本@
    朝食後、1本A
    登校中の車の中、1本B
    一時間目後の休み時間、1本C
    二時間目後の休み時間、1本D
    三時間目後の休み時間、1本E  
    四時間目後の休み時間、1本F
昼・・・昼食後の昼休み、2本GH
    五時間目後の休み時間、I
    下校中の車の中、J
    帰宅後手洗い、うがいの後、K
    テレビを見ながら、LM
夜・・・夕食後、N
    テレビを見ながら、OP
    風呂の後、Q
    Hの後、RS

このように小学5年生の11歳ながら愛華は煙草を一箱吸っていた。煙草を吸い始めて1ヶ月後には学校でも吸うようになった。
愛華は煙草と斗魔とのHがなくてはならないほど淫乱な小学生となっていた。
愛華は斗魔に合った女になる為に黒髪のロングヘアーを茶色に染めた。下着も大人っぽいものを買ってもらうようにした。
服装も小学生らしい子供っぽい恰好ではなく、胸元の大きく開いたシャツや太腿ぎりぎりの丈のミニスカートなどを身に着けるようになった。
靴もハイカットではなくお洒落なスニーカーやヒールを履いて学校に行くようになった。
そして愛華はこれから今まで以上に愛煙家になっていくのだ。   続
    
0426KE・N・E・N・KA2016/02/15(月) 16:02:40.44ID:zjFMv7aN
   第5話「二人の愛煙家・・・」

時は経ち、愛華は終業式を迎えていた。これから40日間の夏休みに入るのだ。
斗魔の会社にも夏季休暇があり8月1日〜8月31日までの期間中は三択から選べば、10日間完全休暇となる。
8月1日〜8月10日までの第一次、8月11日〜8月20日までの第二次、8月21日〜8月31日までの第三次、となっている。
この3つの内から一つ選び、申請すれば完全休暇となる。申請を忘れた場合は、強制的に第三次となるのである。
斗魔は第三次を選択し、申請した。夏休み最後の思い出を愛華と作る為である。この旨を愛華に伝えた。
すると、愛華は夏休みに入ってから毎日食事や排泄や風呂、煙草で一服する以外はHの時間まで宿題を終わらせることに集中する。
その甲斐あってか、8月の初週には宿題を終わらせることができた。それからの愛華は宿題を終わらせ、何もやることがないせいか暇を持て余していた。
毎日朝からテレビを見ながらお菓子を食べ、たまに煙草を吸う。御飯を食べ、風呂に入り、またたまに煙草を吸い、Hをして寝る。この繰り返しだった。
そのせいか、愛華は煙草の本数が増え、1日40本、二箱吸うようになった。

そして、斗魔の夏季休暇期間である8月21日がやって来た。愛華はこの日、目を輝かせていた。
斗魔:「愛華、これから10日間は」
0427KE・N・E・N・KA2016/02/15(月) 16:07:36.91ID:zjFMv7aN
   第5話「二人の愛煙家・・・」

時は経ち、愛華は終業式を迎えていた。これから40日間の夏休みに入るのだ。
斗魔の会社にも夏季休暇があり8月1日〜8月31日までの期間中は三択から選べば、10日間完全休暇となる。
8月1日〜8月10日までの第一次、8月11日〜8月20日までの第二次、8月21日〜8月31日までの第三次、となっている。
この3つの内から一つ選び、申請すれば完全休暇となる。申請を忘れた場合は、強制的に第三次となるのである。
斗魔は第三次を選択し、申請した。夏休み最後の思い出を愛華と作る為である。この旨を愛華に伝えた。
すると、愛華は夏休みに入ってから毎日食事や排泄や風呂、煙草で一服する以外はHの時間まで宿題を終わらせることに集中する。
その甲斐あってか、8月の初週には宿題を終わらせることができた。それからの愛華は宿題を終わらせ、何もやることがないせいか暇を持て余していた。
毎日朝からテレビを見ながらお菓子を食べ、たまに煙草を吸う。御飯を食べ、風呂に入り、またたまに煙草を吸い、Hをして寝る。この繰り返しだった。
そのせいか、愛華は煙草の本数が増え、1日40本、二箱吸うようになった。

そして、斗魔の夏季休暇期間である8月21日がやって来た。愛華はこの日、目を輝かせていた。
斗魔:「愛華、これから10日間俺は毎日家にいるからね。何かしたいことはある?」
愛華:「朝からHしたいなー。だって宿題終わってずっと暇だったし、斗魔のちんこで気持ちよくさせてほしいなあー♡」
斗魔:「分かったよ。毎日朝・昼・夜と1日3回Hしような。覚悟しろよ愛華。」
愛華:「嬉しいなぁー。斗魔大好き!好き好き好きっ。」
斗魔:「愛華、俺も大好きだよ。」

斗魔はそう言うと愛華の唇を奪った。そのままベッドに移動し1回目が始まった。   続
0428KE・N・E・N・KA2016/02/17(水) 13:46:56.34ID:wNmk7dtA
誤って文章が中途半端な状態で書き込みしたものがあります。後から書き込みしたものをご覧下さい。大変申し訳ございません。



   第6話「冬の寒さと熱い思いで・・・」

H三昧だった夏休みが終わり、始業式の日がやって来た。これから二学期が始まる。だが、二人の生活は夜にしかHしなくなった以外はほとんど変わらなかった。
時は矢のように過ぎ、9月〜10月〜11月が過ぎ12月の二学期終業式の日を迎えていた。明日から3週間の冬休みが始まる。
冬休みが始まり、夏休み同様前半で確実に宿題を終わらせる愛華。年が明け、冬休みが残り5日となった今日も愛華と斗魔はお互いの体を求めていた。
時刻はまだ昼の1時過ぎだが二人がいたのはベッドの上だった。

斗魔は愛華の胸を揉んだり、乳首を吸ったりしていた。愛華は気持ちよさそうな顔をしながら喘ぎ声を上げていた。
そして、斗魔は愛華のまんこのクンニを始め、愛華は斗魔のちんこをフェラし始めた。二人の体勢はシックスナインである。

そのまましばらく時間が経った頃、二人は体勢を整えた。斗魔のちんこに愛華がコンドームを被せる。
斗魔:「愛華、そろそろ入れるよ。」
愛華:「うん。斗魔、キスしてぇー。」
ぐにゅ。斗魔は愛華に騎乗位で挿入した。
2人:「んんむっ、あんむんんちゅっっ、つっあんむあんむちゅちゅちゅっっ。」
斗魔:「愛華、腰動かしていいよ。愛華の自由にしていいから。」
愛華:「えっ!?いいの?んんっ。じゃ、じゃあ動かすねんぇっ。」
愛華はそう言うとゆっくりと腰を上下に動かし始めた。
愛華の喘ぎ声が腰を上げ下げする速度と比例して少しずつ大きくなる。
愛華:「あんあんあああっっっあんんんんっっ、あんっあんっあんっあんっあんっあーんっ。」

それから体位は後背位→立ちバック→側臥位→正常位→仰臥位と変わっていった。
斗魔:「そろそろイクよ、愛華いい?」
愛華:「あんっあんっき、気持ちいいよー。いつでもい、いいよぉ。」
ドクドックドクドクッドクピュピュピュぅーーー。

少し時間が経つと、愛華は斗魔のちんこに付いているコンドームを外した。
愛華:「ほんっとにHなんだから斗魔は。でもそんな斗魔が愛華は大好きなんだあ♡」
斗魔:「フフッ、俺もだよ愛華。これからも仲良くしような。」

二人はお互いの煙草の箱とライターを手に取り、一本取り出し火を点けた。
愛華:「ふぅー。Hの後の煙草ってなんでこんなに美味しいんだろ。ふぅー。」
斗魔:「ほんとにな。ふぅー。この一服の為に生きていると言っても過言ではないかもね。ふぅー。」
愛華:「ねえ、斗魔。ふぅー。愛華もう一回したくなっちゃった。ねえ、しよっ。」
愛華はそう言うと斗魔の唇に強引に舌をねじ込んだ。二人は煙草を灰皿に揉み消しながら2回目を始めた。

このような生活を夏休み同様冬休みも最後の10日間続けた。三学期の始業式を迎え、それから時は矢のように過ぎ、1月〜2月が過ぎ3月の三学期終業式の日を迎えた。
明日から3週間の春休みが始まる。春休みの間も二人はHと煙草の毎日を過ごした。そして、桜が風に舞い降り注ぐ4月を迎えた。   続
0429KE・N・E・N・KA2016/02/22(月) 16:26:04.29ID:E2N0MI2D
   第7話「小学生最後の思い出・・・」

始業式を終え、小学6年生になった愛華。だが愛華の生活は5年生の頃と少し変わってきていた。
煙草を1日30本吸うようになり、斗魔の勧めで酒も飲むようになった。
衣服も斗魔の好きな大人っぽい恰好をするようになった。
茶髪のロングヘアといい、小学生ではなく高校生のように見えるようになった。
しかし、何があっても変わらなかったものがある。それが最低1日一回必ず斗魔とHするということだ。


時はあっという間に過ぎ、小学校の卒業式を迎えた。愛華はこの4月から中学生になるのだ。しかし、春休みはいつも通りの生活だった。
煙草を吸って、Hをしての繰り返しだった。愛華の体は2年前に比べると見違えるほど変わっていた。
まんこは、周りは黒ずみ、ビラビラははみ出し、マン毛が伸びてきた。
おっぱいも大きくなり、5年生の頃よりバストは15cm大きい85cmになった。成長期+斗魔に揉まれたことが良かったのだ。
乳首も2年前は可愛らしいピンク色だったのに今では茶色に変わった。だが、スリムな体型と可愛い顔は変わらなかった。

そして、中学校の入学式の日を迎えた。新入生の中でただ一人だけ髪の色が茶髪だったので、とても目立っていた。
中学デビューする周りの友達がいる中、小学5年生の頃から変わらない愛華は周りから一目置かれる存在になった。
その友達と授業間の休み時間に校舎裏で一緒に煙草を吸うようになった。
愛華は小学生の頃と同じで授業も今まで通り真面目に受けた。先生の話をよく聞き、ノートを取った。
テストの成績も1年生合計200人の中で必ずベスト10入りしていた。

愛華は1年の女子の中で飛び抜けて可愛かった為、よくモテた。だが、絶対に斗魔以外の男になびかなかった。
愛華とヤル目的で近づく上級生もいたが、愛華は必ず断った。そんなモテモテの愛華だが、斗魔の前では相変わらずデレデレだった。

そんなこんなで時は矢のように過ぎていった。そして中学生として初めて迎える夏休みを迎えた。

この夏休みで愛華のHのテクニックが確実に上達したことがわかることが起きた。
それは斗魔をフェラでイカせたのだ。15分もの時間をかけて。斗魔は愛華のテクニックが上達したことを素直に喜んだ。
斗魔は、今まで以上に強く激しく愛華を愛した。愛華もそれに応えた。

そして夏休みが終わり、二学期が始まった。一学期と特に変わらず、毎日を過ごしていた。   続
0431KE・N・E・N・KA2016/03/02(水) 11:58:12.97ID:GZJQHsVO
   第8話「中学2年生の不倫・・・」

中学1年生の二学期をいつもと変わりなく過ごしていた愛華にある男友達ができた。名前は木村豊旬(きむら ゆたか)。
彼も愛華同様の珍しい過去を持っている。

豊旬の家族構成は、父と母と豊旬の3人家族。父母は世界シェア2位の車を造っている、大手自動車メーカーKIMRAM(キンラン)の取締役社長と常務である。
そんな家で育った豊旬は小さな頃からいつも10歳年上の従姉、武田奈美華(たけだ なみか)に遊んでもらっていた。
二人の関係が一気に深まったのは、豊旬が小学4年生の冬休みの頃だった。奈美華から誘われて男になった。奈美華も地元では有名なヤリマンだった。
経験人数99人は斗魔と同じである。奈美華のフェラとまんこの締め付けは関係を持った男たちからいつも褒められていた。
そのため、中学、高校時代は「ヤリマン蛇」と言われていた。
また、Hのスキルも高く、奈美華とHした男は皆彼女のSEXフレンドになりたがったくらいである。
奈美華は、顔も可愛く、体は昔からすらっとしていた。胸は80cmのCカップで、尻は少しふっくらして、まんこの毛は薄かった。
また、ヤリマンだがビラビラははみ出しておらず、色も濃いピンク色だった。

奈美華は中学1年生の一学期から煙草を吸い始め、高校を卒業する頃には、1日60本、三箱吸っていた。今はKIMRAMの営業部長秘書をしている。
そんな奈美華と、愛華と斗魔のような関係を3年続けた豊旬はヤリチンとなっていた。小学5年生の頃、奈美華に勧められて煙草を吸い始め今では1日40本吸う愛煙家である。
酒も奈美華と共に嗜むようになっていた。そして奈美華と最低1回必ずHすることが日課となっていた。

話しを元に戻そう。そんな愛華と豊旬は休み時間に煙草を吸う校舎裏で出逢った。そこで話すようになり、お互いの過去を打ち明け仲が深まった。
そして10月中旬のある日豊旬から愛花を誘い、二人はお互いの大切な人以外と初めてHをした。
中学1年生とは思えないほど濃厚で深いHだった。この二人の関係は中学1年生の12月まで週1回のペースで続いた。
そんなこんなで愛華も豊旬も中学2年生になった。関係が終わった後も二人は親友としてこれまで通りの日々を送っていた。
お互い愛華は斗魔を、豊旬は奈美華を愛し続けることを誓った。二人は違う相手とHをしたことでこれまで以上に貪欲に相手に尽くした。
桜が散り、新緑の香りが鼻をつき、紫陽花が咲き、蝉が鳴き、太陽が輝いていた。綺麗な満月と虫の鳴き声、少しずつ木の葉っぱが枯れ、寒さが強まった。
カレンダーが終わり、鏡餅を飾り、節分が過ぎ、雛祭りが行われる。そして、また桜が散る季節がやってきた。愛華は中学3年生になった。   続
0432KE・N・E・N・KA2016/03/30(水) 15:12:24.07ID:LhEPEXGa
   第9話「中学3年生の梅雨の思い出・・・」

中学最後の学年である3年生になった愛華。それから少し経った6月のある雨の強い日曜日のことである。
この日は朝から強く激しい雨が降っていた。時計の針は午前10時38分を指している。
愛華:「今日は斗魔と動物園に行きたかったのになぁー。」
愛華は頬を膨らませながら、ROUNの箱と銀色のライターを取った。そして、煙草を取り出し、火を点けた。
愛華:「ふぅー。本当に楽しみにしてたのになぁー。天気のバカヤロー(笑)!ふぅー。」
斗魔:「天気はしょうがないだろ、愛華。また来週のお楽しみだな。」
愛華:「ふぅー。うん!絶対だよ斗魔!嘘ついたらもう斗魔とHしないからね!」
斗魔:「俺は別にいいぞ。言い寄ってくる女なんてごまんといるから。」
愛華:「いやぁー!そんなの愛華が許さない!確かに愛華は豊旬と浮気したけど、斗魔も愛華が小学生の頃してたでしょ?」
斗魔:「バレてた?でも俺は愛華が好きだからさ。」
愛華:「じゃあさ、これからはお互いに絶対浮気しないって約束しよう。うーん、方法は誓いのキスでどう?ふぅー。」
斗魔:「いいぞ。じゃあ、来い愛華!」
愛華は煙草を灰皿でもみ消し、ソファを滑りながら、平行移動で斗魔の横にぴったりと肩を寄せた。
そして、斗魔の唇に自分の唇を押し付けた。そのキスはいつも通り少しずつ速く、激しくなっていく。
2人:「チュッ。チュゥあむあんむ、チュッッチュチュゥ。」
激しいキスをしていた二人は、唇を離した。つぅーと唾液がお互いの唇をつないでいる。
愛華:「ねぇ、斗魔?まだ早いけどHしたくなっちゃった。もう、愛華のまんこヌレヌレなの。ベッドに行かない?」
斗魔:「俺もだよ、愛華。軽く勃っちゃった(笑)行こうか?」
二人は手を繋ぎ、2階の寝室に向かって歩み始めた。
愛華:「大丈夫だよ、斗魔。すぐに愛華のフェラでイカしてあげるから。」
斗魔:「おっ、言ったからな?じゃあ、制限時間は10分だ。いけそう?」
愛華:「うーん。ちょっと難しいかも(笑)でも、愛華頑張る。早く斗魔のちんこをおしゃぶりしたいなあー。」
二人は寝室に入った。お互いの服と下着を脱がしてあげる。斗魔はベッドに座り、愛華は斗魔のちんこに狙いを定めた。   続
0433KE・N・E・N・KA2016/03/30(水) 17:43:13.70ID:LhEPEXGa
愛華:「あんむっ、んんっむぅ、ちゅっちゅぱっ、じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるっ、んんっんっんっ。」
斗魔:「愛華、本当にフェラ上手くなったよなー。まあ、愛華は最初から結構上手かったしな。愛華はスケベなヤリマンだから(笑)。」
愛華:「んんっじゅっるじゅるちゅぽん。そう言う斗魔も正真正銘のヤリチンじゃん(笑)。義理の妹の愛華にちんこを硬くしてるんだから。」
斗魔:「まあ、そうだな。ほら、愛華10分以内にフェラで俺をイカせられなかったら、今日は立ちバック無しだぞ!」
愛華:「わあ、ずるい!愛華が立ちバックが一番好きって知っててしないなんて。斗魔もう嫌ーい。」
斗魔:「嫌ならほら、イカせてみろよ愛華。」
愛華:「絶対イカせる!あと7分ねっ。よーし。パクっ。(ちんこを咥える音)じゅるじゅるじゅるじゅるじゅる―」
愛華はフェラの速度を上げ、咥えこめない斗魔のちんこの根元を激しく手コキする。その後、愛華はバキュームフェラに移った。
部屋には愛華のバキュームフェラの音とたまにえずく声、斗魔のあと何分という声だけが響いていた。
残り2分となった頃、斗魔のちんこに限界が近づいてきた。
斗魔:「愛華、そろそろイキそうだから。口に出すよ、いいね?」
フェラを続けたまま小さく1回頷く愛華。
斗魔:「ヤバい、イキそう。」
ドクドックドクドクッドクピュピュピュぅーーー。
可愛い顔の眉間に皺を寄せながら、斗魔の精子を一滴残らず吸い出す愛華。
愛華:「うーーーーーん。ゴックン。(精子を飲み込む音)ふうー、一杯出たね。次は愛華を気持ちよくして?」
斗魔:「攻守交代だな。今日は前戯だけで何回イクかなあー?」
愛華:「ふんっ。おっぱいとか乳首とか舐められても絶対イカないもん。手マンとかクンニならヤバいかもしれないけど。」

今度は愛華がベッドに横になり、斗魔がゆっくりと愛華を攻め始めた。
斗魔はまず、愛華にディープキスをした。そして、ゆっくりと首周りや肩に口をつける。
そうしながらも、左手は愛華の右胸を揉み、右手は愛華の左太腿の内側をゆっくりと擦っていた。
愛華:「んんっ、はあはぁあんっ気もっ、ちいいっ。んっんんんっ、あんんんっ。」
愛華は身を少し捩じらせながら感じていた。まんこは少しずつ濡れ光り始めていた。斗魔はしてやったりの顔で前戯を続けた。
斗魔は愛華の胸を両手でゆっくりと揉み、乳首に吸い付いた。その瞬間、愛華はあっさりイッた。
この行為をしばらく続ける斗魔。愛華はこの後も2回イッた。
次に、斗魔は愛華のまんこに狙いを定め、右手の中指と薬指をゆっくりと収めた。左手はまだ愛華の乳首をキュっと捻っている。
その指を急に激しく前後左右に動かす斗魔。愛華の喘ぎ声もどんどん大きくなる。
愛華:「あんあんあんあんあんっっ、斗っっ魔ぁぁん。あっ、イッちゃう、イッちゃうーーんっ、あーーーんっ。」
愛華がイクとすぐに斗魔は手マンからクンニに移った。何度もイカされ体が敏感になっている愛華は、結果的に4回もイッた。

斗魔は動きを止め、愛華の意識が戻るのを待った。しばらくすると、愛華は意識が戻り、ゆっくりと体を起こし喋り出した。
愛華:「もう、だめ。斗魔のちんこを早く愛華のまんこで感じたいから入れて、お願・い♡」
斗魔は愛華に正常位で挿入した。斗魔のちんこが入ってくるのをまんこで感じた愛華はアへ顔をしていた。
始めはゆっくりと腰を動かす斗魔。斗魔のちんこが動く度に小さな喘ぎ声を上げる愛華。斗魔は少しずつ少しずつ腰を動かす速度を上げる。
それにつられるように声が大きくなる愛華。愛華が2回イッたのを機に体位を騎乗位に帰る斗魔。

愛華:「んんっ、騎乗位だと余計に奥まで斗魔の大きなちんこが入ってくるのが分かるからまた、イッちゃうよ。」
斗魔:「嬉しいこと言ってくれるな愛華。じゃあ、ご褒美はこれでいいかな?」
斗魔はそう言うと一気に腰の動きを激しくした。愛華は予想外の動きにすぐにイッた。
敏感になっている愛華のまんこに間髪入れずちんこを抜き差しする斗魔。
体位を愛華が好きな立ちバックにする為に、アナルに挿入する斗魔。   続
0434KE・N・E・N・KA2016/03/30(水) 18:12:16.21ID:LhEPEXGa
少し速めの速度で腰を振り始める斗魔。今日の愛華のまんこに慣れると速度を最高し、激しく腰を振る斗魔。
愛華:「ああーーんっ。立ちバック好きなの。後ろから突かれながらおっぱい揉まれるのが愛華大好きなのぉー‼」
斗魔:「気持ちいいか、愛華?」
愛華:「うんっ、んんっあんあんっ、気もっちいいよー斗魔。あんあんあんっ、イッちゃうイッちゃうっイっくーイクイクイクーぅー!」
斗魔:「愛華はいっつも立ちバックでイクよな。でもイク時の愛華の顔はいつもより可愛いんだよなあ。」
愛華:「こっ、このっ、変態斗魔。でもっっ、斗っ魔っ大好きだよ♡あんあんっあんあんあんっあんっまたいっちゃうあーーーん!」
斗魔:「どんだけイってんだよ、愛華。」
愛華:「だっって、気、持ち、いいんっだもんっ、んんっんっあんあんあん!!!」
斗魔:「俺もそろそろイキそうだよ、いつでもいい愛華?」
愛華:「いいよー、来てーあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっ!!!」
ドクドックドクドクッドクピュピュピュぅーーー。
素早くちんこを抜き、愛華の背中に大量の精子を出す斗魔。小刻みに震える愛華。

愛華の背中の精子を丁寧に拭いてあげる斗魔。残った精子を舐める愛華。
二人は落ち着くと、煙草を吸い始めた。
愛華:「ふぅー。今日もたくさんイっちゃった。斗魔とのHって本当に大好き♡ふぅー。」
斗魔:「ありがとう、愛華。ふぅー。俺も愛華とのHは大好きだよ。ふぅー。だってあんなに気持ちよさそうなんだもん。今までの女とした時より頑張っちゃうよ。」
愛華:「(笑)ふぅー。斗魔、夜もまたしようねー!」

二人はとても仲がいいのだ。体の関係だけではなく、お互いに惹かれあっていた。
時は矢のように過ぎ、愛華は中学校を卒業し、高等学校に入学した。
愛華が入学したのは日本でも5本の指に入るほど、偏差値が高い県立高校だった。が、愛華の頭脳をもってすれば余裕だった。
4月、愛華の高校生活が始まった。   続
0435KE・N・E・N・KA2016/04/13(水) 17:09:29.80ID:Th/ZCRsw
   第10話(最終話)「愛華と斗魔よ永遠に・・・」

高校1年生になった愛華。愛華は高校生になると同時に煙草の銘柄を変えた。
今まで吸っていたROUNは7mgだったが、物足りなくなってきた為、12mgのSTARDOMを愛用するようになり、1日50本、二箱半吸っていた。
高校生になっても愛華の生活は特に変わらず、学業優秀、スポーツ万能でクラスの人気者だった。
髪は茶髪のロングヘアで、両耳の耳たぶに一箇所ずつ穴を開け、ピアスをつけていた。制服はブレザーだったが、スカートはパンツが見えるほど短くしていた。
愛華は大人の女に変わっていた。中学生時代同様、愛華はモテたが斗魔以外の男には絶対に靡かなかった。

あっという間に時が過ぎ、愛華は高校2年生になった。高校生活にも慣れ、斗魔との関係もこれまで以上に深くなっていた。

話しは第1話の車中以降に遡る。車を降りた斗魔と愛華。二人はシャワールームに行き、シャワーを浴び、寝室に向かった。
愛華:「斗魔ぁー、もう高2になったよぉー。早いよねー、斗魔と初めてHした時からもう6年経つんだね。」
斗魔:「そうだな。今では高2のヤリマン女子高生か(笑)でも、愛華はずっと可愛いままだな。」
愛華:「えっ!?なになに?最後の言葉もう一回言って?」
斗魔:「ヤリマン女子高生。」
愛華:「そっちじゃないって!!もぉー、斗魔大っっ嫌っっっい!ふんっ!」
斗魔:「愛華、ごめんって。怒った愛華も可愛いよ。どうする?Hする?それともそのまま昼寝するか(笑)」
愛華:「勿論・・・Hする!(笑)斗魔ぁ、大好きだよ♡」

愛華はそう言うと、斗魔の唇に自分の唇を押し付けた。そのキスはいつも通り少しずつ速く、激しくなっていく。
2人:「ちゅっ。チュゥあむあんむ、ちゅぅっちゅちゅっちゅん。んんっむむぅあんむっ。」
激しいキスをしていた二人は、唇を離した。そしてお互いのバスロープを脱がしてあげる。
斗魔はまず、愛華にディープキスをした。そして、ゆっくりと首周りや肩に口をつける。
そうしながらも、両手で愛華の胸をゆっくりと揉んでいた。
愛華:「んんっ、はあはぁあんっ気もっ、ちいいっ。んっんんんっ、あんんんっ。」
愛華は身を少し捩じらせながら感じていた。まんこは少しずつ濡れ光り始めていた。
斗魔は愛華の胸を両手でゆっくりと揉み、乳首に吸い付いた。この行為をしばらく続ける斗魔。

次に、斗魔は愛華のまんこに右手の中指と薬指を収めた。左手はまだ愛華の乳首をキュっと捻っている。
その指を急に激しく前後左右に動かす斗魔。愛華の喘ぎ声もどんどん大きくなる。
愛華:「あんあんあんあんあんっっ、斗っっ魔ぁぁん。あっ、イッちゃう、イッちゃうーーんっ、あーーーんっ。」
愛華がイクとすぐに斗魔は手マンからクンニに移った。しっかりと愛華のまんこを舐めあげてあげる斗魔。
愛華の体は何度もイカされ、どんどん敏感になっていく。頃合いをみて、斗魔が横になり愛華がフェラを始めた。

愛華:「あんむっ、んんっむぅ、ちゅっちゅぱっ、じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるっ、んんっんっんっ。」
愛華はフェラの速度を上げ、咥えこめない斗魔のちんこの根元を激しく手コキする。その後、愛華はバキュームフェラに移った。
部屋には愛華のバキュームフェラの音とたまにえずく声が響いていた。


愛華:「もう、だめ。斗魔のちんこを早く愛華のまんこで感じたいから入れて、お願・い♡」
斗魔は愛華に正常位で挿入した。。始めはゆっくりと腰を動かす斗魔。斗魔のちんこが動く度に小さな喘ぎ声を上げる愛華。
斗魔は少しずつ少しずつ腰を動かす速度を上げる。それにつられるように声が大きくなる愛華。体位を騎乗位に帰る斗魔。

愛華:「んんっ、騎乗位だと余計に奥まで斗魔の大きなちんこが入ってくるのが分かるからまた、イッちゃうよ。」
斗魔:「嬉しいこと言ってくれるな愛華。じゃあ、ご褒美はこれでいいかな?」
斗魔はそう言うと一気に腰の動きを激しくした。愛華は予想外の動きにすぐにイッた。   続
0436KE・N・E・N・KA2016/04/13(水) 17:40:21.17ID:Th/ZCRsw
敏感になっている愛華のまんこに間髪入れずちんこを抜き差しする斗魔。
体位を愛華が好きな立ちバックにする為に、アナルに挿入する斗魔。
少し速めの速度で腰を振り始める斗魔。今日の愛華のまんこに慣れると速度を最高にし、激しく腰を振る斗魔。
愛華:「ああーーんっ。立ちバック好きなの。後ろから突かれながらおっぱい揉まれるのが愛華大好きなのぉー‼」
斗魔:「気持ちいいか、愛華?」
愛華:「うんっ、んんっあんあんっ、気もっちいいよー斗魔。あんあんあんっ、イッちゃうイッちゃうっイっくーイクイクイクーぅー!」
斗魔:「どんだけイってんだよ、愛華。」
愛華:「だっって、気、持ち、いいんっだもんっ、んんっんっあんあんあん!!!」
斗魔:「俺もそろそろイキそうだよ、いつでもいい愛華?」
愛華:「いいよー、来てーあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっ!!!」
ドクドックドクドクッドクピュピュピュぅーーー。
素早くちんこを抜き、愛華の背中に大量の精子を出す斗魔。小刻みに震える愛華。
愛華の背中の精子を丁寧に拭いてあげる斗魔。残った精子を舐める愛華。

斗魔:「気持ちよかったよ、愛華。」
愛華:「斗魔、愛華も気持ちよかった。でも、相変わらず精子出しすぎじゃない?斗魔は本当にHなんだから。」
斗魔:「えっ!?自分から腰振ってあんあん喘いで、イッちゃってるのは誰だったかなぁー。」
愛華:「気持ちいいんだもん!しょうがないでしょ!ほんっとにHなんだから斗魔は。でもそんな斗魔が愛華は大好きなんだあ♡」
斗魔:「フフッ、俺もだよ愛華。これからもずっと俺の横にいてくれ。」

二人は、いつも通り煙草を吸った。
愛華:「ふぅー。Hの後の煙草ってなんでこんなに美味しいんだろ。ふぅー。」
斗魔:「ほんとにな。ふぅー。」
愛華:「ふぅー。今日もたくさんイっちゃった。斗魔とのHって本当に大好き♡ふぅー。」
斗魔:「ありがとう、愛華。俺も愛華とのHは大好きだよ。だってあんなに気持ちよさそうなんだもん。ふぅー。」
愛華:「斗魔、これからも宜しくお願いします。」
斗魔:「急に畏まってどうしたの、こちらこそ宜しく、ヤリマン女子高生の愛華さん。ふぅー。」
愛華:「もうっ、その渾名止めてってば!経験人数2人なんだから、ヤリマンじゃないって。ふぅー。」
斗魔:「いや、経験回数が2500回くらいだから。でも、そんな愛華が俺は大好きだぞ!」

斗魔はそう言うと、愛華に抱きついた。煙草を灰皿に揉み消し、二人は見つめ合う。
そして、お互いの唇と唇を重ね合わせた。その口付はいつも通り激しくなっていく。

今日は天気が良く、太陽の光が天窓から差し込んでいる。
その光が愛華と斗魔の美しい肉体を照らしていた。
部屋には愛華と斗魔の液体の匂いと煙草の香りが充満していた。

結局、二人はしばらく寝室から出てくることはなかった。   完
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