【BETAたん】TE エロパロ1 【戦術機たん】
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0001名無しさん@ピンキー2012/08/15(水) 00:44:01.09ID:K4R/x5vB
西暦2001年1月──数十年に及ぶ、地球外生命体BETAとの戦いによって人類滅亡の危機に瀕した世界。
日本帝国軍ではBETAの圧倒的な物量に対抗するべく、撃震や不知火に代わる新たな戦術機の開発を急務としていた。
===========エロい衛士のお約束===========
・トータル・イクリプス原作に敷衍するネタバレは無しでお願いします
・荒らし、煽りは徹底放置。→削除依頼:http://qb5.2ch.net/saku/
・2chブラウザ(無料、「人大杉」回避)の導入を推奨。→http://monazilla.org/index.php?e=109
・sage進行推奨。E-mail欄(メール欄/メ欄)に半角小文字で「sage」と記入。
・次スレは>>950が宣言してから立てる事。無理ならば代役を指名する事。


アニメTEに登場するキャラクター達でひたすらエロい事や変態的な事を考えていくスレです
原典、シェアワールド関連についてのキャラ関連はそれぞれのご判断にお任せします


では本スレで書けない事柄を爆発させていきましょう
0042名無しさん@ピンキー2012/08/19(日) 02:56:34.96ID:vVltQb0J
「人馬一体」

「ブリジッス少尉!貴様には人馬一体を判って欲しい」
ユウヤは不貞腐れて中尉を見る(ジンバイッタイ?また俺の判らん言葉を・・)
唯依はすくっと前にでて言う。「確かにこのアラスカベースに来た新参の貴様には判るまい」
ユウヤは「はっ、またジャパニーズエレクトリックドールが」といういつもの戯言と思う

唯依中尉はそこでスクっと前にでる

「イブラヒム大尉!用意のものをこれへ」
唯依中尉の掛け声のもとそのブツはすぐに運ばれれてきた

三角錐状に絶頂に尖った三角木馬であった

チョ、マナンダル少尉一歩前に!!!

「はぁぁぁぁぁ?!なんであたしなんだよぉおおおお!」とタリサ少尉は命令不服従な目線


―つづく―
0043名無しさん@ピンキー2012/08/19(日) 03:05:12.17ID:vVltQb0J
唯依中尉はゆるがない
なぜなら吹雪をぶきーさせて、っていう目的があるからだ

使える者はこの際いとわない

いかにユウヤを人馬で判ってもらうか
その事に対してはある意味周りをかけてしまったけど、
だからこそ他のアルゴスなんてどうでもいい

「マナンダル少尉 私がいったこと判らないのか?」
ゆっくりと私が用意した三角木馬にスクミズのまま腰を降ろす
なぜスクミズが私も少尉も判らないが
タリサ・マナンダルが 今三角木馬にスリットを定着させる・・・

―つづく―


0044名無しさん@ピンキー2012/08/19(日) 03:32:31.54ID:vVltQb0J
ユウヤは絶句しながら見守る

タリサが「なんであたいなんだよぅー!」て言う最初の言葉聴きながら
唯依の用意した人馬一体三角木馬は完璧であった!
タリサの小さいクリトリスは
抗うべくもなくなく三角木馬と一体になろうとしていた!

こんなとことろ・・・ユウヤになんか見たくない・・・

だがそれはいらない心配だった
タリサの欲情が悶えてる間にも唯依中尉も思わず
豊満な胸をを揉みしだいていて ユウヤはそっちに目線バシバシであった

マナンダル少尉は何一つ進展もせず オーガズムすら一つ得られなかったのだった

0045名無しさん@初回限定2012/08/19(日) 22:57:31.50ID:WFyQ+ZAO
投稿乙、しかし山城さんの捕食シーンでそそられるのは俺だけ?
0047名無しさん@初回限定2012/08/21(火) 06:08:36.12ID:jSSHYlhP
投稿乙・・・・しかし戦闘まだかな…・このスレ的には赤姉妹輪姦未遂とか燃料投下されたけど。
0049名無しさん@ピンキー2012/08/23(木) 01:46:14.26ID:ju4bO48T
>>48
検索しづらかったかな? 教えてもらったまま立てたんだけど
生き残る様なら次から考えますわ

ところで
8話のレイプ考えてみたいんだけど
キャストに関して本スレでも聞いたけど明瞭なレス貰えんかったんですよ
↓準拠で取りあえず書いてみていい?

ソバカス男=ヤーコフ・ニジンスキー(室 元気)
リーゼント風=キール・エフレーモフ(逢坂 良太)
ニセユウヤ=クルショワ・コンタルスキー(田丸 篤志)

茶髪ショート=オリガ・ブラキナ(かやのん)
みつあみ=イリーナ・パラノワ(久保 ユリカ)
ツインテ=トーニャ・ウペンコスナ(葉山 いくみ
0050名無しさん@ピンキー2012/08/23(木) 02:42:32.11ID:c0+BJn97
>>49
スレ立て主さんっすか、乙です
アニメから入ったんでトータルイクリプスで検索してたんすよ…
レイプもの楽しみにしてまっせー
0053名無しさん@ピンキー2012/08/24(金) 00:41:25.68ID:n9qLn/We
今日中に終わらなかったらごめんなさい
あとながいですw
んでは8話ネタ投下いきます
0054名無しさん@ピンキー2012/08/24(金) 00:42:07.68ID:n9qLn/We
極太戦線』

ここ国連北極海方面第6軍 ペトロパブロフスク・カムチャツキー基地内での
とある貨物倉庫区画での出来事であった。

「素直に謝ることもできねーのかよ!おっ?!」「観光気分かよ」
「よく見りゃマシな面してんじゃん よーく見せてくれよ」
ハハハハハハハハと複数の男女の罵声と嘲笑が聞こえてくる。
「クリスカ・・」と不安気な面持ちでクリスカの腕にしがみつくイーニァ。
クリスカとイーニァを囲む6人の男女、ジャール大隊所属の衛士達には穏やかならぬ雰囲気があった。
クリスカは毅然とした態度で所属を明らかにする
「わ、わたしはソビエト陸軍中央戦略開発軍団331・・」
「あぁ?!なげーんだよ!!」と怒声を浴びせたのはブロンドでソバカスが顔にまだ残るヤーコフ少尉
「中央のエリートってか だからなんだってんだよ!ケッ」と罵ったのは刈り上げでリーゼントなキール少尉

彼らが何故こうも敵対的なのか理解できなかったクリスカは
「私たちは同じ祖国の為に戦う同胞の筈なのに・・なぜ?!」と問いただしてみるのも当然であった。

「同胞?」
笑い出すジャール隊の一同

「ざけんじゃないよ!」と短くまとめた黒髪ツインテールのトーニャ少尉
「何がソビエトだ!それは元々国の名前じゃねーんだよ!」と鉄パイプでドラム缶を叩きながら飛び降りたのは
長い髪を三編みにしたイリーナ少尉
「あんたらが後方でぬくぬくとしてる間 前線でおっちんでるのはあたし達じゃないか!」
と怨念の鋭い目線を向けたのは赤毛のショートヘアのオリガ少尉

その言葉に何故か衝撃が走り頭を抱えだすクリスカ
「え?クリスカ?」と更に不安になったイーニァが動揺の声をあげる。
0055名無しさん@ピンキー2012/08/24(金) 00:46:54.09ID:n9qLn/We
『極太戦線2』

びびりすぎて漏らしちまったか?」と
しゃがみこんだクリスかの軽く腹をキックするキール
「お、お、おしっこ?僕飲みたいかも?」
とニヤケ出したのは金髪でややユウヤに似た髪型の出っ歯のクルショワ少尉
更にクリスカを蹴り続けるキールの仕打ちにたまらず、イーニァが叫び出す「いや、やめてっ!」
オリガは薄笑いを浮かべながら「このっ!小便臭いガキ生意気だね」とトーニャと二人で両腕を絡めとる
「お、お、おしっこ?僕飲みたいかも?」とクルショワが喜悦の笑を浮かべるが一同は彼を無視をした
「ひん剥いていつもの金網つるしの刑にしちまう?」とトーニャ。それは配属初日にトーニャ自身が受けた洗礼でもあった

「ちょ、待てよ。8番ハンガーの親父どもに食わせるなら俺たちが先にいただいちまおうぜ」
メンバーの中でも一番絶倫のキールの目的は最初からコレであったのだ
「あんたも好きだねぇ〜」とオリガは舌舐めずりする。これから始まるであろう宴に・・・・。

何が起きているのか今ひとつ理解できていないクリスカだったがぼんやりとした頭のうちで
「や、やめてくれ・・その子は・・・イーニァは私にとって」と哀願する。
「ヘッこんなガキどうせ戦場じゃ役たたずなんだろう?だったらここで俺たちの役に立てよ」
とキールはイーニァの髪をかき揚げ愛らしい小さい耳の穴の中に舌を潜り込ませた
これまでに感じたことのない不快感にイーニァはたまらない嫌悪を覚え叫ぶ
「やぁだぁあああ クリスカ!クリスカぁ!」
「クリスカ、クリスカってか。お前のクリはドコスカ?」というクルショワの台詞はやはり無視されたのであった。
0056名無しさん@ピンキー2012/08/24(金) 01:19:54.62ID:n9qLn/We
『極太戦線3』

キールは乱暴にイーニァのジャケットをひっぺがしその下のインナーをビリビリと破りすてる
軍支給の色気の無いブラが露になった。当然それもたくしあげイーニァの胸が冷たい空気に曝される
外見の幼さからは意外な程ボリュームのあるイーニァの二つの膨らみ。87Cmと言ったところだろうか
まだ誰も触れた事ないそのおっぱいをキールは荒々しく容赦なく揉みしだいた
「嫌!痛いっ!嫌ぁぁああああ!」とイーニァ。その目にはうっすらと涙が浮かんでいたが
状況は今ひとつ把握できていない。一体自分に何が起こっているのか?そしてクリスカは?

「クルショワ!グズグズしてないで早くそのガキの下も脱がしちまいな!」とオリガ
どうやらこのメンバーの中で彼女が一番イニシチアブを取っているようだ
「や、やめろぉぉぉ!!!」クリスカにも彼、彼女らが自分たちにどんな暴虐をしようとしているか
つたない知識の中からでも把握してきていた。

「おっとあんたはこっちだぜ」とクリスカに近づきながらズボンのチャックを下ろすヤーコフ。
「なっ!」と見上げるクリスカの髪をひっつかみ、既に怒張したペニスをヤーコフはいきなり口の中に突っ込んだ
「げふぅ ガホッ・・」と嗚咽をあげるクリスカの頭は一瞬何が起きたか理解できなかった。
そんなことにはお構いなしにクリスカの口内を陵辱するヤーコフ
「へっ!どうだよ、お前らがゴミ扱いした俺たちグルジア人のチンポのお味はよぅ!!」
声を上げることもできず、たちまち窒息感のうちにクリスカの頭はスパークする。
繰り返される口内ピストンにやがて意識とは別に唾液がじゅぼじゅぼと淫猥な音を立てる
うっすら笑いながらとその様子を見ていたオリガは自分の胸を服の上から揉みながら
「ハハハ 男たちはお楽しみじゃないか!あたしたちも楽しませてもらおうじゃないか」
と、傍らにいるイリーナとトーニャに目配せをした
0057名無しさん@ピンキー2012/08/24(金) 02:07:08.08ID:n9qLn/We
『極太戦線4』

オリガ、イリーナ、トーニャはそそくさと着ている物を脱ぎ下着姿になった。
三つ編みのイリーナは生粋のレズである。ラトロワ隊長にいつか抱かれたいと思っているが邪魔のがいた
イリーナはクリスカのたわわで豊満なバストを見たときから既に股間をじゅくじゅくとさせていた
どこにもっていたのか双頭ディルドーをパンティの片側があっさりと潜り込ませる
「くっ・・あぁぁ〜ん」「ねぇ、オリガ良いだろう?このバカ乳女に挿れさせてくれよ!」
イリーナはハァハァと荒い喘ぎ声を出しながらオリガに懇願する。
「フフフ。あんたも好きだね いいぜ、やっちまいな!クルショワ!今度はこっちの女をひん剥くんだよ!」
と命令するオリガの乳首もブラの上からでも明確にビンビンと隆起していた。

キールのリーゼントヘアがイーニァに密着し、耳の穴から顔をベロベロと舐めまわしている
両手はイーニァのまだ硬い乳房を楽しみながら。
イーニァにとってはそれらの行為は不快の以外の何ものでもなく桜色の乳首はぺたんこのままだ。
だがキールは気にした風もなくイーニァの体をまさぐり始める。
すでにクルショワによってイーニァのズボンを脱がされていた。
下腹部には熊さんのプリントがある厚ぼったいパンティというよりはパンツと言ったほうがいい下着がある。

「おいおい!お前ら見てみろよこのパンツ。」と笑いながらパンツの両恥を摘んで引き上げるキール
「・・・やっ・・・クリスカ・・・」と目を瞑るイーニァ
それを見たジャール一同が笑いだし、「ハハハ!なんだいそれは!ロシアの鉄のカーテンってかい?」
とオリガがショートヘアを軽く揺らせ蔑んだ目線を送る。
出っ歯のクルショワはクリスカを脱がしつつ(あぁ、おしっこ飲みたい・・・)と思っていた。

キールはイーニァのスリットに手を伸ばし擦り始めた
1ミリも潤っていないイーニァのアソコだが、キールに取ってはそんなこと関係なかった
どうせ処女だろう。破瓜の証が潤滑油になるってことはキールの妹がその目の前で同様な事をされたときに
否応なく分かっている事実であった。
キールの汚らしい指がイーニァの中央の小さい突起を摘む
「アッ!痛いぃいいい!」イーニァはこれまで自分でも触れたことのないその感触に
驚きと絶対的な拒否感で全身で抗うが、キールの腕力がそれを許さない

そんな様子を眺めながらクルショワは思うのであった
(キールさん良いなぁ・・・クリっすか)と。
0058名無しさん@ピンキー2012/08/24(金) 02:09:32.36ID:n9qLn/We
長いよねぇ・・・俺も書いててアホかと思うわw
あと2回で終わらせる感じでいきますんでさーせんw
0059名無しさん@ピンキー2012/08/24(金) 02:54:30.87ID:n9qLn/We
『極太戦線5/6』

「おいクルショワ!そっちは終わったんだろう?ならこのガキの手を抑えておけ」
キールがイーニァの脇の下を舌でねぶりながらそう言う。「ハ、ハイ喜んで!」とクルショワは素直に従う
イーニァはキールの気持ち悪い舌の感触に耐えながらも思っていた


ソバカスのヤーコフに相も変わらず口内を犯されるづつけるクリスカ。
イーニァと違ってクリスカのオマンコはうっすらと汗ばんできていた
「良い頃合じゃないか」とイリーナはクリスカのアソコでクンクンとしていたがおもむろにむしゃぶりついた
「な、何をっ!?」だがクリスカの言葉はヤーコフのチンコで埋められていて声にならない
「・・・・?!」クリスカもまた初めて体験する感触に戸惑う
イリーナはお構いなしに丁寧にクリスカのプッシーの輪郭をなぞって舐め上げ一番敏感な部分に吸い付く
じゅばじゅばと容赦なくクリスカのクリトリスを舌でこ削ぎあげながら巻き付くように擦り上げる
「あひっ」「な、何を・・そ、そこは あふぅ!!」クリスカの唾液塗れの口から僅かに声が漏れた

イリーナの舌使いにクチュクチュになってしまたアソコにイリーナの双頭ディルドーが侵入してくる
「なっ、なんだ?! あっ、あああああああああ」
イリーナのディルドーが容赦なくめり込んでいく
痛みはあったがまた別の感覚がクリスカの脳髄を痺れさせる。
「お楽しみだね、それじゃ私は後ろの方を頂こうか ハハハッ!」オリガ
前の感覚にもまだ戸惑いを覚えているクリスカにオリガが装着したカザフ制ペニパン(イボ多め)が
何一つ慣熟されてないクリスカのアナルにメリメリと侵攻してきた!

「な、あ、ぐふぅ!!」
常に冷静沈着を務めるクリスカもこれには本能的な声が出てしまった
「ハハハハ なかなか、具合が、ハッ、良いじゃないか!このロシアマンコが!」とオリガは腰のグラインドを早めていく

イーニァはキールの硬い指で股間をまさぐらつつ思っていた。
「いや・・・いや・・・クリスカ助けて!ユウヤ助けて!!!」
クリスカはヤーコフ、オリガ、イリーナの3点攻めに陵辱されている
意識を失っては誰がイーニァを助けられるのか、その一点で快楽の堕落との狭間と戦っていた
「わたしが堕ちては・・・イーニァが・・でも・・・あぁ・・気持ちいい・・ブリッジス!」


その頃ユウヤは・・・
「参ったな・・俺らの宿舎この辺の筈だよな」
どっかの通路をうろうろ。ん?何か落ちているぞ
「こいつは確か・・・」
ユウヤはあんまり可愛くない熊さんのぬいぐるみを手にとったのであった
0060名無しさん@ピンキー2012/08/24(金) 03:52:45.27ID:n9qLn/We
『極太戦線6/6』

キールはイーニァの股間をまさぐり続けているが一向に塗れて来ないことに少しイラだった
しょうがねぇか、俺の性分じゃねぇがちょっと外部適用だな
「おい!クルショワっ。こっちきてこのチビのオマンコをぬらせろ!」
手持ちぶさだったクルショワ少尉は「ヒャッホゥ!」とスグにかぶりつく
なぜなら大好きな「おしっこ」の恩恵にありえるかもだからだ

出っ歯がイーニァの大切な部分をいい感じにアマガミしていく
クルショワの裏表のない真剣なまけん気なクルショワがイーニァのポッテリと可愛いクリリンの分の愛撫
キールの無骨なまさぐりには嫌だったけどちょっとユウヤに似てるクルショワに
イーニァは面影を重ねてびくんと これまでないほどその小さいクリトリスを勃起させた

「OK!準備は良いようだな!」
いつまでもペロってるクルショワを跳ね除けキールはイーニァのスリットに自分の物をこすりつけ
一気に押し入れる

「いっ、痛いいいいいいい!やだっ、やだっ、やめてよおぅう」と涙が溢れて止まらないイーニァ
「知るかロ助 俺たちはBETAよりお前らが憎いんだよ!!」とキール(リーゼント)の
腰は容赦なく突き立てる。イーニァから処女であった液体が流れ落ちてくる
自分の股ぐらにその感触を感じてイーニァは狂乱する。「嫌っ!嫌っ!なんで・・なんでぇええ!」
そんな事はお構いなしにキールはイーニァの初めてを犯して行く。(あぁ。。これが妹のマンコだ!)
イーニァを後ろか貫きながらその背中にキールは唾液を思わず垂らしていく
「いく、いくぞっ!!〇〇〇(←妹の名前)」
キールはピストンを早め腰を猛烈に振り始める!
イーニァはその意味が判らない。だが本能的な嫌悪があった。
「いやっ!いやっ!!いやああああああああああああ」

キールはイーニァにタップリとそそいだ
後背位で責められていたイーニァが解放されてカニの様に股を開き、ゴプ、ゴプっと白濁が
とめどなくイーニァの膣穴からフィードバックしてきていた

一方 クリスカはオリガとイリーナに二穴攻めされつつ
ヤーコフに口を犯されていた
イーニァはもう見えていなかった・・・ 自分自身の快楽と陵辱に抗うべく必死であったのだ
「あはっ!なんだいこの胸!もんでももんでも揉み足りないよ!」とイリーナ
「どうだい!ハッ、ハツ、あんたのアナルに入ってるこの燃える剣わさ!」
「ふっ、ふっ、あぁ情熱を感じるだろう?あたしたちジャール隊のさ! そらっ!!」
3点バースト つまり3点発射とでもいおうか。
ヤーコフの熱い精液がクリスカの口内をかき回す
「どうだい!タダ飯喰い!俺のが合成食よりいいだろう!タップリ飲めようぅ」
オリガはクリスカのアナルを解きほぐしていく。
「ハハハハ!これがあたしの燃える剣だっ! ジャール隊の忠義だよ!! うっ、はぁ。」
クリスカはどちらも初めてだったがオリガのテクニックと情熱に気を削がれた。
「い、いくかも、いぐぅぅぅぅぅ!!!」絶頂の声を上げ3点快楽を初めて食らった
潮を吹き上げてしまったのは言うまでもないが
クルショワにそのチャンスは無かったのであった・・「お、おしっつこ・・」
0061名無しさん@ピンキー2012/08/24(金) 04:05:18.59ID:n9qLn/We
『極太戦線・おまけ』

ぬいぐるみを手に取るユウヤ
(えーと・・・これなんだっけ?あ!?イーニァのじゃね?)
んで何か声がするんでとりまそっち行ってみTARI

クリスカとイーニァが陵辱されてるシーンを見たユウヤ
「やめろおおおおおおおおおおおお!」
リーゼントを一発KOさせるも影に隠れてたクルショワの鉄パイプの一撃でドン
(なん・・・だと・・・)

オリガ「ハァッハ!なんだいこの日本人だろ?」
トーニャ「フフフ でもこいつが来たとき目を付けたんだよ 日本人ってまだ経験ないしさ」
イーリア「可愛い・・こういう日本のアナルならいいかも!」
良い鴨が来た!こいつ脱がしてとことん楽しんじゃおうぜ!


薄れゆく意識のなか
ユウヤ・ブリッジス「お、俺を日本人と呼ぶんじゃ・・」
0062名無しさん@ピンキー2012/08/24(金) 04:15:14.12ID:n9qLn/We
なげー文章でほんとすみません
もっとライトってか明快に書きたいんですが文才ないかもです・・
エロすくねーしなw


もちっとタンパクに書く様にがんばりまするw
タリサ好きなんでタリサメインと
山城さんとBETA、京都防衛隊と、唯依陵辱、前も書きましたがユウヤママの近親
VG好きなんで何か考えたいっす
ステラは好きなキャラだけどムズイっすよね
あとスカレ姉妹も個人的に好きなんで陵辱しづらいっすねw
イーニァまじ天使です!
0063名無しさん@初回限定2012/08/27(月) 05:56:07.31ID:j8Z4z7tA
関西なんだが、ジャールのDQNで死んだ奴出たってマジ? 赤姉妹味わえずに逝くとか…
0065名無しさん@初回限定2012/08/29(水) 06:00:19.16ID:kysMlumK
後半からデレるよ・・・誰かイーフェイたんで一本頼む・・・
0073名無しさん@ピンキー2012/09/02(日) 16:46:02.79ID:2k+yU+nN
戦術機の擬人化物はないの?
0077名無しさん@ピンキー2012/09/06(木) 23:12:19.94ID:YifAblNm
誰か弐型ちゃん×ユウヤで1本
0078名無しさん@初回限定2012/09/14(金) 00:02:43.31ID:InsByQ8G
次回BBA死ぬの?
0079名無しさん@ピンキー2012/10/08(月) 02:27:20.40ID:7oLD+RyA
ようやく弐型ちゃん不知火って呼んでもらったな・・・・
0081名無しさん@ピンキー2012/12/14(金) 02:39:44.77ID:Ha2aBqma
スレタイのせいで過疎ってるな
0082名無しさん@ピンキー2013/01/05(土) 12:21:49.51ID:maWFN/LA
オナホール級て小さそうだな。キラーコンドームみたいに噛み千切るのかな
0083名無しさん@ピンキー2013/01/06(日) 14:06:23.66ID:Y85qYo4S
光線級可愛かったな
0084名無しさん@ピンキー2013/01/06(日) 23:42:00.66ID:9hHkc7kT
むうう・・・イシガキタカシは一度はコミカライズまで担当しときながらTEが嫌いなのだろうか
0086名無しさん@ピンキー2013/03/11(月) 00:10:45.20ID:rrb34t7V
トータル・イクリプスのエロパロスレあったんだ……
>>1さんGJ

エロゲネタのマブラヴ雑談スレの他にも妄想語れそうでうれしい
0087名無しさん@ピンキー2013/03/11(月) 02:02:05.23ID:rrb34t7V
1話視聴後→能登和泉と彼氏の妄想

ステラとタリサのシャワーシーン→VGがどっちとセックスするか妄想

ジャールの悪ガキども→戦争の恐怖を紛らわすために集団乱交する少年少女たち
0091名無しさん@ピンキー2014/07/27(日) 06:20:04.70ID:VepxcSmA
突撃級
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