練習用殴り書きスレッド10
0426名無しさん@ピンキー2023/08/21(月) 19:56:27.70ID:/T/enYlb
涙目になりながら訴えてくるつむぎを無視して、俺はひたすら犯し続けた。まるで獣の交尾のように激しいセックスを続けていると、段々理性が失われていく感覚に陥る。
ただ目の前の雌を犯したいという衝動に駆られ、ただひたすらに腰を振り続けた。
「あ ゙ぁ ゙あ ゙あ ゙ぁ ゙あぁ〜〜〜〜っっ♡♡♡ひッぐ♡♡イグイグイグ♡♡
イッグぅ ゙ぅ ゙うううぅぅう〜〜〜〜〜〜ッッ!!♡♡♡♡♡」
俺が一際強く奥まで突き入れ、大量の精子を流し込んだ瞬間、つむぎは再び達したようだ。身体を弓なりに反らし、がくがくっ♡と震えて脱力する。
それでもなお俺のモノは硬いままだったため、そのまま何度も何度も犯し続けたのだった……。



〜しばらくの後〜
「ほッ ゙♡♡ほぉ ゙ッ♡♡♡
お ゙ッほぉ ゙おおぉ ゙ぉ ゙おぉおおぉ ゙ぉ ゙ぉ ゙〜〜〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡♡♡♡」
あれから数時間後、俺とつむぎはまだ交わっていた。何度も中に出されたせいか、彼女のお腹はだいぶ膨らんでいる。
しかしそんなことはお構いなしに、俺は容赦なく責め立てていた。
バックで彼女のお尻を掴み、後ろから思い切り突く。パンッパンッという音と共に臀部が波打つように揺れ動いた。俺はそれを撫で回しながら、一心不乱に腰を振る。すべすべとした感触が心地良い。彼女の尻に夢中になっていると、不意につむぎが俺の方を振り返った。
「もッ♡もぉ無理ぃ ゙ぃ ゙いっ♡♡♡あーし、死んじゃうっすぅぅぅっ♡♡」
すっかりヘトヘトになってしまった様子で訴える彼女に構わず、俺はラストスパートをかけるべく速度を上げる。するとそれに呼応するように彼女の方も締め付けを強くしてきた。その刺激に耐えられず、俺はまた限界を迎える。
どぴゅどぴゅどぴゅーっっ♡♡♡
勢いよく飛び出した精子を受け止め、つむぎはぐったりとソファーに倒れ込んだ。うつ伏せになったまま「ぉ ゙ぉ ゙ぉ゙ぉ……♡♡♡」と声にならない声を上げて悶えている。
どうやら完全に体力を使い果たしてしまったらしい。ぴくっぴくっ♡と時折身体を震わせるだけだ。
そんな姿を見ながら、俺も呼吸を整える。その場でへたり込み、ぼんやりと天井を見つめた。しばらくそうして放心していると、ようやく落ち着いてくる。そこでふと我に返った俺はつむぎの方に視線を移した。
彼女は相変わらずぐったりしていて、身動き一つしない。流石にやり過ぎたかもしれないと思い慌てて謝ると、彼女は力なく笑った。そして掠れた声で言う。
「ふふ……♪謝らなくていいっすよ……♪あーしも気持ちよかったっすから……♡」
そう言って微笑んでくれたのを見て、俺は安心する。つむぎは身体を起こすと、俺の手をぎゅっと握ってきた。
「さ、すっかりベトベトになっちゃったんでお風呂入りましょっか♪あーしが綺麗にしてあげますよ♪」
そう言って、彼女は浴室へと向かっていく。俺は一緒にシャワーを浴びる為、何も言わずその後を追ったのだった……。
レスを投稿する


ニューススポーツなんでも実況