史上最強の弟子ケンイチのエロパロ３
週刊少年サンデーで好評連載中、「史上最強の弟子 ケンイチ」エロパロスレです。
ケンイチたちは今日も戦いつつ修行中。
達人たちの戦いは災害級。
闇とＹＯＭＩも表社会に進出中。
フィギュア化もしました（しぐれ＆美羽）amazon等で購入できます。
アニメ化もしました。ＯＶＡもあります。
dat落ちは避けましょう。
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／ﾆ＝ｧ- ､ {ｨrくヽ＼ヽ ＼ ヽ ヽ
j／ _, / ,ィ^｀`´ l ﾄ､ Ⅵヽﾊ ! l
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j´／ｨ| ヽ|⊥、 ´/ｧ≠､_ lﾍ !｜ | | ＜次スレは>>950が立ててくださいですわ。
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V 八 ､/仆ｲ} 、 ｀´ !ｲ/ /
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●前スレ
史上最強の弟子ケンイチのエロスレ２
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1159452745/901-1000
●前々スレ
史上最強の弟子ケンイチのエロスレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1071392847/l50
●今までのＳＳが保管されてる場所
２chエロパロ板SS保管庫→漫画の部屋→サンデー系コミックの部屋その３
http://green.ribbon.to/~eroparo/contents/boycomic-sunday3.html
●関連スレ
【熱い】史上最強の弟子ケンイチ159【展開ﾞ】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1351429729/1-100
史上最強の弟子ケンイチ ネタバレスレ11
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1348052071/301-400
史上最強の弟子ケンイチ強さ議論スレッド★7
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1334070565/801-900
【アニメ】 史上最強の弟子ケンイチ 修行十七日目
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1232087153/501-600 >>1乙
このスレが埋まるのに何年かかるか賭けようぜ この作者ただ「裸にすりゃエロいだろ？」って思考回路だもんな
矢吹先生くらい突き抜けれないなら大人しく健全エロ程度で収めとけよ >>7
だってあそこまでいっちゃったら武術が絡みづらくて入りたいのに入っていけなくてぼっちみたいになっちゃうじゃん さ、さおりー！！さおりさおりさおりさおりーーーウッッッ！！！！ というわけで皆今週号の白浜さおりを見てくれ
…こいつをどう思う？ 漫画としては面白いが女キャラにひとかけらも魅力を感じないな あんまり記号記号しすぎてるって点はある。
お色気要員度と露出を最小限、体のラインもメリハリをもう少し減らしたら
キャラの方にもっと目が行くかも。
多大なエロが悪目立ちしてる。 表情一つ、動作や仕草だけで素っ裸よりエロく出来るのにな
この漫画はとりあえず女は脱がしとけ、みたいな思惑が透けてる。
キャラを裸にしただけで興奮するのは思春期までだろ 美羽とかの服が破れてるのを見ても興奮する俺も思春期なのだろうか… 田中勤「やあ、美羽さん久しぶり！」ﾜｼｲｯ ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ
美羽「カァッ！！！」ﾎﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
兼一「おわーーーーーー！！」ﾏｷｿﾞｴｰ ＭＣされて、ケンイチをぶちのめすたびに快感に打ち震える。
そんな展開とか、もっと続ければよかったのに。 >>25
ドＳになって帰ってきた美羽かいいな
兼一は美羽に合わせてドＭになるだろうな
殴られまくっても大丈夫なようになるために修行がはかどるなｗ
硬功夫とかやりまくりだなｗ 美羽の腕力ってラグナレク編の時点でケンちゃんに負けてるんだよな
今のクリーチャー化してるケンちゃんと小細工出来ない状態で殴り合ったら数秒で沈む気がする なんだかんだで長老に鍛えられてるからそれはないんじゃないだろうか
二週ほど前に動の気の解放したし、それで自滅しないように馬のセクハラ硬功夫もやったんだから あれだな初期とか戦え梁山泊の頃は美羽の顔の描き方がエロかったような気がする
半日に一回はオナニーしてそうなというかなんというかとにかく誘ってるような顔
それとあの体だったから見てるとビンビンになってたような思い出がある
それから顔の描き方がエロいからかわいいの方向にデフォルメされていって体がそのままだったから
アンバランスな感じが出てるんじゃないかな ぶっちゃけて言うと下膨れ顔だね
その辺の肉感がエロっぽいという感想に繋がってると思うが あと少したれ目で見上げるような視線のカットが多かっただったというのもあるかな ∧＿∧ ﾊｧﾊｧ
シコ （ ´Д｀/"lヽ
/´ （ ,人）
シコ （ ） ﾟ ﾟ| | ＜とか言いつつ、下はこんな事になってまつｗ
＼ ＼__, | ⊂llll
＼＿つ ⊂llll
（ ﾉ ﾉ
| （__人_） ＼ ワルキューレはおっぱい祭だった
日焼け跡巨乳はやらしかった
キサラは尻祭だった >>35
無いな
最初の頃は全然抜けなかった
乳首も異様に固そうだったし
今の絵の方が遥かに好きだし抜ける >>37
硬そうっていうか線が太い上に防弾スーツだっけ？それがびっちり体に張り付いてたせいで尻とか股間どころか
乳まで丸ごと浮き彫りになって、硬そうでも実際は柔らかいものっていう認識があるから乳が丸見えみたいな感じがしてきて、
なおかつスーツのピチピチ感が美羽の体を締め付けてるみたいな描き方されてたような、それで股間ビキビキになってたような
とにかくエロくて俺は初期の描き方の方が抜けたかな今も抜いてるけど
∧＿∧ ﾊｧﾊｧ
シコ （ ´Д｀/"lヽ
/´ （ ,人）
シコ （ ） ﾟ ﾟ| | ＜
＼ ＼__, | ⊂llll
＼＿つ ⊂llll
（ ﾉ ﾉ
| （__人_） ＼ トールはワルキューレにモテモテ爆発しろだった
それよりなんか白鳥が女って分かってから乳が増量されてないか？ リミは動の気解放してパンツが丸出しになって以前に比べるとずっとリミリミ言ってるけど気でも触れたの？ 両グループの女の子を数えてみればどちらが持つ者かは分かりやすい ケンイチェ…おのれモテる者め…！おのれぇ…おのれぇ……！！ オーディンが童貞こじらせてたらフレイヤのおっぱいが膝に乗った時点で暴発して賢者になって勝負が出来なくなる あの取り押さえ方って腕力で椅子の車輪壊されたら機動力失って即戦闘不能になりそうだよね そうさせないように合気的な押さえ方してるんじゃないの？ あの体制で車椅子を壊せる弟子クラスは居ないだろ・・・
もし居たらもうそれは妙手でも上の方だと思う
それにしてもあそこからどうとでも出来る拘束の仕方だな。
両手がああなった以上蹴りも出せないしやりたい放題じゃないか おでんが膝を動かしたらおっぱいのぽよぽよとそれに伴うフレイヤが恥ずかしがってる顔を楽しめるな 弟子でもバーサーカーとかケンちゃんみたいな筋肉魔神なら行ける気もする
まぁあの取り押さえ方は相手が女の子じゃないと楽しくないよな、うん いやでも龍斗は美羽の事も好きだろうけどケンイチの事も性的な意味で好きだと思うぞ 大体あの抑え方下半身が地面についてる上に腰の辺りが自由に動かせるから
筋力さえあれば椅子ごと持ち上げたりとか余裕だろ
フレイヤは無理そうだけど フレイヤさん事件をスピード解決！
「きゃーー」
フレイヤ「ん？事件か！？」
キサラ「助けてーフレイヤ姉ー悪質なストーカーが追ってくるんだー！」
宇喜田「うおおおおおお！！キサラあああ！！うおおおおおおおお！！」
フレイヤ「私にしろ！！」ﾄﾞｺﾞｽ
宇喜田「うぐぅ…」ﾃﾞﾙｰﾝ 実はセックスの才能があった宇喜田がキサラから美雲まで食いまくるというのはどうだろう？ 宇喜田とかただうおおおおの勢いで突っ込んで行くだけだろｗｗｗ 櫛灘BBAが味方女性陣を次々とレズ奴隷にしていくとかはどうだろう？
最終的に全員に一斉に反逆されてBBAがレズ便器にされる的な。 美雲は押さえられても気当たり分身が使えるだろうから大分ハードル高いぞ
ミスりでもしたら全員一週間焦らし責めの後一週間絶頂責めで廃人コースなんて事になりかねない
だから綿密に計画を立てて薬が効くかどうかも分からないから、食事になんか麻痺る薬とか睡眠薬とか媚薬とかめっちゃ入れた後に寝込みを襲うとしてもまだ危ない気がする 美羽はもしかしたら金を払ったらおっぱい揉ませてくれるかもしれない 尻ズリとか
後ろから太股の間とか股に挟んで扱くとか
パイズリはしてくれるのかな
精液がかかるのなんか嫌がりそうだから
出す時は自分で美羽がいない方向に出さなきゃならないかもしれないけど しぐれさんはきっとあんななりなのに性的なことには知識がないと妄想 セックスは知ってるかもしれないけど気持ちいいからしてるっていう認識しかなくて多分誰もどうやったら子供が出来るかを教えてない いやらしいエロさなら美羽
興奮するエロさならしぐれ しぐれ「…闘忠丸と…」
ケン「え？」
しぐれ「…なんでもない…」 「白浜兼一。やはりお前をターゲットに選んでよかったぜ」
「他の連中と取り合いになるかと思ったが、皆思うところあるらしい」
このセリフが性的な意味に聞こえた俺は末期 ケンちゃんのお尻でも狙ってんじゃねーの？
ほら、ケンちゃんが大好きな龍斗くんとか女に興味が無さそうな盲の人とか むしろルグは初見で女だと思ったのに男でがっかりした アタランテー以外の6人全員が兼一と因縁アリ
逆に言えばリミの兼一に対する眼中のなさが異常とも言える
会話のひとつもしたことないからな ロキと２０号で小ネタでも投下するよ
２０号「ぱわーあっぷぱわーあっぷ勝手にぱわーあっぷ！」ﾁｭｲｲｲｲｲﾝ
ロキ「zzz…」 ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ
～朝～
ロキ「何だこりゃあ！？俺の股間の警棒が２本になってんじゃねえか！？おい！！２０号！！２０号～！！」
～夜～
ロキ「２０号!２０号！勝手に増やしやがって！責め抜いてやるから覚悟しとけよ！！」ｽﾞﾁｭﾝｽﾞﾁｭﾝ
２０号「ロキ様あぁ！ああ！んん！穴があ！ふたちゅともお!しゅごいいいい！！」
～～
ロキ「２０号中で出すぞ！！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ
２０号「あひいいいいいいいいいいいいいいいい！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ
ロキ「！？おいどういうことだ！？射精が止まらねえぞ！！２０号！！２０号～！！」ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｰｰｰﾋﾞｭｰｰ
２０号「ふへぇ…大成功～…」ﾋﾟｰｽ リミが龍斗に惚れた理由で回想入ったからなんかすごい理由があったのかと思ったら案外しょうもなかった
っていうか美羽が適度にぼこられてるとなんか興奮してきた >>83
あの理由なら、フレイヤもおでんに惚れてることになるはずだよなｗ
どんだけチョロインなんだろうアタランテー おでんも強い女が好きなら拳豪内の第３位という強さのフレイヤが好きということになるしね
>>85
なんかおでんがフレイヤ助けたような描写なんてあったっけ 泉 優香(園芸部のおさげ)がケンイチと付き合うようになった世界線
泉「つ、つ、つ、ついにケンイチくんと、は、は、初せ、せ、SEXを・・・」
ケンイチ「う、うん、上手く出来るかわかんないけど・・・よ、よろしく・・・」
泉「こ、こちらこそ・・・が、頑張りましゅ・・・///」
ケンイチ「え、っと・・・じゃあ、脱ぐ、ね・・・」
泉「ひ、ひゃい・・・」
シュルッ・・・パサッ・・・
泉「（へ、へー・・・あれが男の人の・・・）」
泉「（昔見たお父さんのより・・・ずっと・・・）」
泉「わ、私も・・・脱ぐ、ね・・・」
ケンイチ「う、うん・・・」
むくっ・・・
泉「（わっ・・・ちょっと大っきくなっ・・・あれ？）」
泉「（何か・・・サイズが・・・私のヘソより大きいような・・・）」
泉「そ、その・・・ケンイチくん・・・」
泉「大っきくなった時のサイズって・・・測った事・・・ある？」
ケンイチ「馬師父とドラえもんがおかしな方向にやる気出しちゃったらしくて・・・」
ケンイチ「中学の頃は長さ11cmだったんだけど・・・今は長さ35cmで太さが16cmなんだって・・・」
ケンイチ「大きさはそろそろ十分だから次は射精のコントロールの訓練だって・・・」
泉「(・・・・・・35cmって・・・私の肘より・・・)」
泉「(い、いや、頑張るのよ私、ケンイチくんのなら受け入れられる筈っ)」
5分後
ズンッズンッ
泉「んーっんーっ(も、もうらめぇぇぇええっ、助けてぇぇぇぇええっ)」
泉「あっあっあーっ(一突きごとに意識が飛びそうになって、膣がミリミリ言ってるのが分かるよぉ)」
泉「んむーっ(奥の奥まで痛すぎて何が何だか分からないよぉぉっ)」
ケンイチ「キ、キツい・・・気持ち良い・・・」
一時間後
ズンッズンッ
泉「あ゛ーっあ゛ーっ（こ、言葉が・・・出せない・・・）」
泉「あ゛あ゛ぁぁーっ（お願い・・・休ませて・・・・・・）」
ケンイチ「そ、そろそろ、出そう、かもっ・・・うっ」
ドビュルルルッ・・・
ケンイチ「コンドームが・・・破けてる・・・」
翌日
ドラえもん「ケンイチくん、ひとりよがりなSEXはいけないよ、今日は女の扱い方の訓練をしようか」
ケンイチ「ひっ！？」
しぐれ「頑張・・・る！」
こんな事になりそう もう蓮華とレイチェルが完全にキャットファイトｗ
いいぞもっとやれ 最近他のメンバーの戦いばかりで待ちぼうけのフレイヤとオーディン
フレイヤ「…オーディン」
おでん「なんだいフレイヤ？」
フレイヤ「次の出番が来るまでずっとこの体勢というのはきついのだが…」
おでん「僕はそうでもないよ」
フレイヤ「そりゃお前は座ってるだけだからな」
おでん「（僕は強い女が好きだけれど大きなおっぱいも好きだからねとは言えないからおっぱいの事は言わないでおこう）
それに僕は大きなおっぱいも好きだからね…あ」
フレイヤ「…オーディン…お前…」
おでん「…忘れてくれ」
フレイヤ「童貞か？」
おでん「ど、どどうどどどど童貞じゃない！！（グーングニル！！！）」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
フレイヤ「！…全て外すとは…どれだけ動揺してるんだ」
おでん「くっ…！」 レイチェル対連華がエロエロになりますように
どうかルグ戦とリミ戦にスポットを当ててないがしろにされませんように 次回、今も大して変わらないがそこには蓮華をレズレイプしてレズテクアクメをキめさせて一緒にイっているレイチェルの姿が…！ バーサーカー「お前、この身体に何を隠している？明らかにオレより細い身体をしてぶっといのを難なく呑み込む括約筋！」
秋雨《ローションと指を巧みに用いてお尻を鍛える秘伝の修行法だ。ちょっときついぞう》
兼一「アッーーーーーー！！！！！」 待てよ、兼一ってムキムキだけどショタっぽいから…ありじゃないか？ 蓮華とレイチェルの全裸レズファイトに遭遇したのがケンイチだったら、二人ともきゃー兼一のえっちー見るなーとかいいながら二人して兼一を脱がしにかかって戦いに巻き込んで、
一見戦ってるように見えるけど実は真剣に二人を抑えようとしてるのは兼一だけで蓮華とレイチェルは３Ｐしてるだけという状況になる 美羽乳輪出たーーーーーーーーーーーーーーーー(ﾟ∀ﾟ)ーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！ 巻頭カラーで乳首乳輪祭りじゃああああ！！！
( ﾟ∀ﾟ)o彡°おっぱい！おっぱい！
( ﾟ∀ﾟ)o彡°尻！尻！
( ﾟ∀ﾟ)o彡°ふともも！ふともも！
( ﾟ∀ﾟ)o彡°むちむち腹筋！むちむち腹筋！
( ﾟ∀ﾟ)o彡°美羽！美羽！
( ﾟ∀ﾟ)o彡°おっぱい！おっぱい！
…うっ…うっ…うっ…うっ…うっ…うっ…ふぅ 今週も美羽乳とかふとももがエロいね、いやー女体っていいね！ おっぱいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！ 絶妙に張り付いている水着の欠片
欠片が残るのはいいがなぜ乳首とおまんこが隠れるのか 元々慎ましやかでちっぱい気味だったはずのアタランテーのおっぱいが
ビリビリに破けた途端美羽に匹敵するほどの巨乳にｗｗｗ さすがにそこまででかくはなってないｗ
横乳だからたまたま大きく見えただけだろｗ 拳聖「いいかい、漫画の展開に対するワクワクの興奮を凝縮して、
その内側にお色気キャラに対するエロい妄想での性的興奮を、閉じ込めて、爆発させるんだ」
俺「すうううううぅぅぅぅ、はあああああぁぁぁぁぁ」
俺「性動轟一！！！」ﾎﾞｷﾝｷｰﾝ してないんじゃない？してたらそっちの方でも有名そうだし 身体はえろいけど戦闘シーンばかりだから表情に色気がない
そういうシーンを書き出したら上手に書いてくれそうなのにね 戦闘中に色気のある表情したら何してんだこのビッチってなるわｗ そして俺は適度に痛めつけられてボロボロの美羽を見て腰を振っていた 美羽「外道が！！！」ｺﾞｳｯ
拳聖「これだから活人拳は」ﾓﾐﾓﾐｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ
美羽「外道っほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｰﾝﾌﾟｼｬｱｱｱｱｱｱｱｶﾞｸｯ
兼一「美羽さん！！…よかったイってるだけだ」
兼一「くぉのやろう！！！」ﾄﾞｳｯ
拳聖「おっと。これだから活人拳は」ｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟｼｺｼｺﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ
兼一「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｰﾝﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙｯｶﾞｸｯ
バーサーカー「無駄だ、俺を一瞬で倒せないお前に…聞いてないか」ｽﾞﾎﾟｯ
龍斗「兼ちゃん！！拳聖様！！何をなさるのですか！！！」ｸﾞｰﾝｸﾞﾆﾙｰ
拳聖「おっと。これだから両刀は」ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｼｺｼｺｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ←中出しイラマチオ＆ちんぽと前立腺責め
龍斗「おぶうううううううううううおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｰﾝﾋﾞｭﾙﾙﾝﾋﾞｭｯｶﾞｸｯ
バーサーカー「フッ、フッ、フッ、フッ」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ 兼一「」ｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝ
拳聖「これだからホモは…」
リミ（幽体離脱）「おっふｗｗｗカオスだおｗｗｗ」 仰向けに寝てても上に向かってそびえたままの乳
すばらしい 明らかに引っかかるところが無いほど破れて人体に張り付く謎の布説
vs
ジワジワ再生する菌類説
ﾌｧｨｯ！ 人体に張り付く！？スライム！？触手！？
なんだその危ないＴｏＬＯＶＥる水着！？
うっ……！！
…ふぅ 同じ小学館なんだからガガガの武林クロスロードレベルのサービスショット……というかエロ絵をどこかで出してヨ！ やっぱワルキューレおっぱい隊はいいな
人数が多いし日焼け跡とかあるしトール爆発しろ
それに久しぶりに蓮華とレイチェルのキャットファイト見たけど、
不自然な布が残念だけど蓮華もやっぱりいい尻してるし、レイチェルもエロい体してやがる でもあれだな、ワルキューレおっぱい隊のリーダーっぽい娘だけなんか新島崇拝してる感じの発言してたから新島のおちんぽ奴隷な予感 新島はなんだかんだでヘタれてるから(おちんぽ奴隷とか)ないよ 蓮華「なによ！」ｶﾞﾀｯ
レイチェル「ナ～ンデスカ～？」ｶﾞﾀｯ
美羽「なんですの？」ｶﾞﾀｯ
リミ「あん？」ｶﾞﾀｯ
わらわらﾋﾞﾘｯわらわらﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯわらわらﾌﾞﾁﾌﾞﾁｯわらわらﾌﾞﾙﾝｯわらわら
蓮華レイチェル美羽リミ「「「「ハッピネ～ス！」」」」ﾊﾞｧｰﾝ レイチェルの蓮華を抑え込んでる技はそれぞれの後ろ姿を見てみるとレイチェルの方が恥ずかしい格好になってるはず
つまりレイチェルはドＭ豚女
いやーそれにしても大きなおっぱいがぶるんぶるんとはね回っている様子って、とってもいいですね！（*´∀｀*） しかし出番多い女性陣基本身体性能異常だからな
30時間連続クリローター責めとかもいけそうだ 女師匠同士と言ってもしぐれと美雲さんしかおらん
しかも得物が得物だから肉弾戦にならないのでくんづほぐれつも期待できん
ていうか39巻で一度やってるからな・・・ キサラ以外は延々ヤり続けていつまでも男のチンコを求めてくれそう。
あとはケンちゃんの体力次第だけど、ほら、弟子の中では足腰強い方だからァ…… よりにもよって兼一以外の男全員に全裸を見られた蓮華（とレイチェル）の明日はどっちだ んー
唯一見られてないケンちゃんにゼンラー見せに行くんでね(適当) 美羽とリミも決着までには全裸だったようなもんじゃないですかｗ 美羽は自分のエロ爆乳が邪魔で戦いの様子がすごい見辛そう ２週間ぶりに美羽の尻とむちむちボディを見て俺のちんぽがびっきびき！
あと再生水着すごい
あんなもん強姦プレイ用だろ
何回でも力ずくでビリイッ！って破いて、美羽「いやあっ！」っていう場面ができる 最高の女体、最高の格闘漫画がハイレベルで合わさった素晴らしい作品だよ あとはもっと日常編の引き出しととらぶるのようなセンスが加われば… 作者の描く女の子の
肉質感が堪らないよね、
肌の柔らかさを凄い想像できる
バトルシーンは迫力あるのもナイス、
ただ、出来れば宇喜田に良い師匠をつけてあげて欲しいｗ
ん・・・？ 突きの武田、投げの宇喜田、
そしてもう1人・・・居た様な気がするけど気のせいか・・・ 成長したよ
昔は美羽が鉄乳首っていわれてたくらいだったのに エロマンガの文脈に慣れた俺たちにとって鉄乳首なぞご褒美！ 美羽の尻アップすげえなおい
でもやっぱり乳にしろ尻にしろでかいから美羽見辛そうだな
心なしかすっと首上げてたから段々辛くなってきたような顔してたな キサラのスポブラとか普通のスポブラ着た美羽が見たい 実は生きていた御堂真結
天道無心流道場を離れ、いつしか拳聖の子を宿すことになっていた 日が開いたら上げてもいいんでないの
どっちみちあまり人来ないんだし ついに水着が下乳にまで届いてしまったか…
いい加減誰か美羽起こしてやれよ… あの水着は一週ごとに気づかれないような速度でじわりじわりと修復していってるんだよ
きっと秋雨と剣星が開発したワケの分からない未来素材かなんかで出来てるんだｗ なんかもうエロとか気軽に妄想出来る状況じゃなくなっちまったぜ >>198
かまうもんか！
美羽の水着が再生してきてるのは分かってたけど、
久しぶりに美羽がちゃんと写って再生率がはんぱないことが分かったｗｗｗ 田中逝ったああああああああああああけど蓮華が下半身丸出しだああああああああああああああああああああ
あああああああすーすーするよおおおおおおおおおおおまんまん兼一に丸見えだよおおおおおおおおうわあああああああああああああんびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゆ！！！ リミとおでんの30秒だけの静動轟一セクロスSSマダー？
夜の制空圏の使い手で一時的に強力且つ正確無比な静動轟一夜のグングニルの使い手でもあるおでんのSSがみたいです のっけから久しぶりのしぐれの下半身がエロいけどしぐれの顔がなんか変だし
美羽はもう「淫乱です犯してください」って書いてあるようなエロさだし陰茎の硬度が上昇したしいったいどうなってんの 小ネタ
「もう勤ったら、しっかりしなさいよ。復讐するんじゃなかったの？負けちゃってるじゃない」
「パパかっこわる～い」
「ははは、パパ負けちゃった上に体無くなっちゃったよ」
「すいません！人を探してるんですけど！
黒髪で細身なのにムキムキの女顔の格好いい男の子と金髪ロングでむちむち巨乳で痴女みたいな格好したですわ口調の女の二人組見ませんでしたか！？」
「ママ～なんであの人おぱんつはいてないの？おしりがまるみえだよ？」
「こらっ見ちゃいけません」
「じゃあなんであっちのひとはみみがとんがっててあたまからしょっかくがはえてるの？」
「こらっ見ちゃいけません」
「は～い」
「んん？それは兼一君と美羽さんのことかな？その二人ならまだ向うにいると思うよ。動ける状態じゃないから早く行ってあげるといい」
「え？あなた兼一の知り合いなんですか！？ありがとうございます！あなた達も早く避難してね！」
「ああ、じゃあ僕達は行くとするよ。遊園地も閉まっちゃったしね」
「さ、帰ろう真結、○○」
「我が家へ」
おいおいエロパロじゃないの書いてんじゃねえよ
かいてんじゃねえよ( ´;ω;` ) リミ「りゅうとさま～、どうですかぁ～？｣ｷﾞｼｷﾞｼ
龍斗「はぁ…はぁ…くっ…ア、アタランテー！」
リミ「あっ、りゅうとさまイきそう～｣ｷﾞｼｷﾞｼ
龍斗「……｣ｲﾗｯ
龍斗「カッ…ハァアアアアア｣ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
リミ「りゅ、りゅうとさま！？」
龍斗「さ、三十秒だ。三十秒耐えることが出来たら、リミ、君の勝ちだ｣ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ
リミ「だ、だめっ…りゅ、りゅうとさま～！！｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ キエエエエエエエエエエエエイ！！
ってやってほしかった… リミネタ2
龍斗「アタランテー」
ｶﾞﾗｯ
龍斗「アタランテー」
リミ「……」死んだふり
龍斗(…またか)ｲﾗｯ
龍斗「アタランテー」ﾓﾐ
リミ「っ……」
龍斗「……｣ﾓﾐﾓﾐ
リミ「んっ……」
龍斗「アタランテー」
リミ「……」死んだふり
龍斗「……｣ｲﾗｯ 龍斗「……」
くちゅ…
リミ「あんっ…」
くちゅくちゅ…
リミ「んんっ…ぁっ…！」
龍斗「アタランテー」
リミ「はぁ…はぁ…」死んだふり
龍斗「はぁ……」
龍斗「リミ」ちゅぅぅ
リミ「んっ！？」
んっ…れろっ…くちゅ…ちぅぅ
リミ「な、なぁにりゅうとさまぁ///｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
・・・
美羽「お、おじゃまみたいですわね///」
兼一「そ、そうみたいだね美羽さん///」 リミちゃんが可愛くてぼくのケンイチも静動轟一しそうです リミネタ3
秋雨「なぜ看護師の服なのかね？」
リミ「いや～。おじさまたちこういう服好きかな～って思って」ナース服
龍斗「ひっぱたいて結構ですよ先生。グーで」
ーーーー
ーー
ー
リミ「診察終わりましたよ～。りゅうとさまぁ」ナース服
龍斗「……」
リミ「？……りゅうとさ――んむっ！？」
あ…ん……ちゅ、れろ……
龍斗「違う。先生…だろ？」
リミ「はぁい、せんせぇ///｣ﾄﾛｰﾝ
・・・
リミ「せんせぇ…こ、こんなところでやめてください！」
龍斗「聞き分けのないナースにはおしおきだな｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
リミ「だ、だめです、せんせぇっ…患者さんたちに聞こえちゃいますぅ…！｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ リミと龍斗が好きすぎて僕の孤塁がﾍﾟﾝｸﾞﾙｻﾝｶﾝ
リミネタ4
リミ「んっ…はぁっ…んんっ…！｣ｷﾞｯｼｷﾞｯｼ
龍斗「うぁ……ぅ…っ、ぐ……！」
リミ「んっ！…さっすがりゅうとさま！これでもダメだなんて。でも今回こそは勝たせてもらいますよぉ！」動の気開放
龍斗「くっ…こうなったら――んっ！？｣ｺﾞｺﾞｺﾞ…
ん……ちゅぱ…れろっ……はむっ
リミ「ぷはっ…だめですよぉりゅうとさま。それ(静動轟一)使っちゃ｣ｷﾞｯｼｷﾞｯｼ
龍斗(ぐっ、静動発動できない！このままではまずい！仕方ない…まだとっておきたかったが)
リミ(あぁ。やっとりゅうとさまを先に満足させてあげることができそう……)
龍斗「……リミ」
リミ「んっ…な、なんですかぁ？りゅうとさまぁっ｣ｷﾞｯｼｷﾞｯｼ リミ(あ、あんましリミも余裕ないみたい。早く――)
龍斗「君を愛してる」
リミ「はうっ///｣ﾋﾟﾀｯ
龍斗(今しかない…！)
龍斗(グ ン グ ニ ル ！)
ｽﾞﾝｯ…！
リミ「～～～～っっ！！｣ﾋﾞｸﾝｯ
龍斗(1…2…3…このリズムか)
ｽﾞﾝｯ！…ｽﾞﾝｯ！…ｽﾞﾝｯ!…
リミ「ぁ……！……！……！……｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ
龍斗「……！……！……！……｣ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ
リミ「っぁ……！！……！！……んっ｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ リミ「りゅう…とさま///。リ、リミのこと……愛してるんですか？///｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ
龍斗「ああ！愛してるさ！｣ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ
リミ「やっ……たあ///｣ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ……
リミ(愛してるなんて言ってくれるなんて……なんか今日、りゅうとさまやさしー♡)
リミ(らっきぃ～～～………///)ｶﾞｸｯ
……ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ､ﾌﾟｼｬｧ
龍斗「リ…リミィィーー！！｣ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ…
……ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ
・・・
病室、ドアの前
美羽「う…う、またも病院でしてるなんて救えない方たちですわ///｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ､ｼﾞｭﾝｯ
兼一(美羽さん、気に当てられてる！？)ﾎﾞｯｷｰﾝ しぐれ「名づけてしぐれちゃんすぺしゃ～～～～～～～～～～～～～る」ﾑﾆｭｳﾝﾑﾆｭｳﾝ
兼一「でっ出る！！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
砂浜
美羽（ああ…水が浸みてきて服どころかお尻まで濡れてきてそれで感じてしまって…）
美羽「濡れるッ！！」 しぐれのおっぱいと尻とおまんまんが丸出しだぜわっしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおい！！
レイチェルの尻とふともももびきびきちんぽ擦り付けてドピュドピュしＴＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ！！ 火は人を興奮させる。
しかも一週間。一週間である。
だがケンちゃん以外には刃物ヘンタイと精神子供(デカそうだけど)しかいないので、その性欲の矛先がケンちゃんに向いてしまう。
よってしぐれっちゃんはケンちゃんを帰したのだと妄想。
ほら、しぐれっちゃんと一般人がヤったら精神崩壊しそうじゃね？ 俺は、する。 しぐれ「(ry→十字鍛え→木の葉鍛え→兼一と子作り→短冊鍛え→拍栓鍛え→(ry」
しぐれ「これを六人分作る(意味深)として……」 >>224
今回 フンドシらしい固い締め込みが無かった。
あれでは只のTバック。 >>224
今回 フンドシらしい固い締め込みが無かった。
あれでは只のTバック。 美羽がエロピチスーツの下にブラジャーしないで乳首浮きっぱなしでおっぱいぶるんぶるんさせてるくせにパンツははいてた…
クリストファーにボコられた時もはいてなかったから、ずっと美羽はあのエロピチスーツ一枚しか着ない変態女だと思ってたのに…
でもあのぴっちり具合だと下にパンツなんかはいてたら、
ものすごい食い込みと締め付けでパンツの体なんか保てずにおまんこがびっちょびちょになってるはず
なおエロいわだから興奮しっぱなしで乳首がずっと立ってたのかやっぱ美羽は変態淫乱マゾ女だな
蓮華もデリヘルやってることが表紙で分かったしエロエロだ
よきかなよきかな >>230
hshs？
美羽と一緒に温泉入って密着汗まみれ特濃ザーメン中出しまくり孕ませ激セックスしたいよー やべえ6時間前の自分の言いたいことがわかんねえ……ハスハスか？ いや匂いかいでどうすんだ……ハムハム食むかクリクリクリックしちゃいたいNE! まだ弟子クラスだろ
みくもんのような真の達人にだな しぐれ「ついでにボクも…守ってー」ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ わりとあれは本気で萌えた
本当、「あ、これが真の萌えなんだな」ってレベルで萌えた しぐれデレすぎ
兼一と二人っきりになったと思えばこれですよまったく…
それをいいことに兼一に自分のこと襲わせようと思って、
兼一の目の前で尻にふんどしが食い込みすぎて尻肉と股間がやばいことになってる程の
ふんどし食い込みオナニー羞恥プレイしてるし、あげくのはてにイって倒れてるし
しぐれとの修業に変更とか言っててもわざと鎖で解けないぐらいに絡まって兼一とグチュグチュズルズルヌプヌプtoloveってあわよくば中出し孕ませファックしてやろうっていう魂胆が見え見えすぎる
こりゃ師匠達が帰ってくる頃には種付けが完了してるな 美雲はここらで一応
「おちんぽなぞに負けはせぬ…」
って言っとこうか 弓女の目がキモいけどそれでも体がエロいからついつい視姦してたら
弓女の巨乳を鷲掴みつつ力いっぱい抱きしめておちんぽこすりつけながら眼球を舐めたいという変な願望が生まれてしまった 俺も男性機能が戦闘不能になるまで命をかけてしぐれとヤりあいたい 唯一俊ちゃんの欠点は目元を工夫しすぎるところよな
しかし今週話はエロかった。 それにしても武器組は厨二病こじらせたような奴ばっかだな。 おいてめえら見てみろよ
美羽とかいうエロい体したやらしい女がケツ振って誘ってやがるぜ…
そんなにちんぽブチ込まれたいのかよ…ｸｸｯこの変態女が… 弓女のあの筋肉と目なんなんだよ舐めさせろよオラッ！ あーだめだわー（ﾊﾟﾝｯｯﾊﾟﾝｯｯ
弓女の腰掴んでバックでガンガン犯して（ﾊﾟﾝｯｯﾊﾟﾝｯｯ
逃げようとする弓女の尻がっちり掴んで押さえ付けて（ﾊﾟﾝｯｯﾊﾟﾝｯｯ
おまんこにおちんぽびっちりはめ込ませて（ｸﾞﾁｭｳｳｩｩ
一番奥で中出しすんの止められねえわー（ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ しぐれ「ボクの好感度が上がるよう…に、兼一に色々吹き込んで…くれ。頼む」
クリストファー「マドモアゼル…」 しぐれ「総刀共練斬！！」ﾊﾟｱｱｱｱｱｱ
兼一「裸のしぐれさんがいっぱいだあああああああああああああああああ！！！！」ﾎﾞｷｷｷｷｰｰｰｰｰﾝﾋﾞｭﾊﾞｱｱｱｱｱｱ
しぐれ「兼一のえっ…ち。でも、兼一なら、いい…よ///」
美羽「謀りましたわね！！？」 美羽が落ち込んでる兼一見て興奮して乳首乳輪ごと勃たせてんだけど
むしゃぶりつきたいんだけど
美羽「んひぃぃ！」
とか言わせたいんだけど
口ん中で乳首こりこりして
美羽「…ぉ……ぉ…」ｿﾞｸ ｿﾞｸ
とか言ってアヘらせたいんだけど 美羽が落ち込んでる兼一見て興奮して乳首乳輪ごと勃たせてんだけど
おもいっきりむしゃぶりついて
美羽「んひぃぃ！」
とか言わせたいんだけど
口ん中で乳首こりこりして
美羽「…ぉ……ほ…」ｿﾞｸ ｿﾞｸ
とか言ってアヘらせたいんだけど 囚われのしぐれどんは当然産む機械コース一直線だよね。 人じゃ人じゃ人を呼べい！！ええい物書きはどこじゃ！！
誰ぞしぐれが固定されるまでの過程をＳＳにしてやろうという気概に満ちた物書きはおらぬのか！！
余はもう我慢ならぬぞ！！ 甜菜
ttp://imepic.jp/20131029/730910
ttp://imepic.jp/20131029/289760
ttp://imepic.jp/20131029/733360
ttp://imepic.jp/20131029/733760
ttp://imepic.jp/20131029/290370 ねえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ！！！！ しぐれ（１４）「ぱんつじゃないから恥ずかしくない…もん！」 >>256のを見てだが……ここまでしておいて、視姦プレイとは。
媚薬等の薬物投与、説得しながら乳とあそこをいじり、イキそうになると止め、
耳元でやらしく囁き、発情させておいてから執拗な寸止め地獄。
「肉体的苦痛よりも肉体的悦楽のほうが好みでね？」
「……はぁ…んっ、イヤ……エッ…チ……」
「その言葉は聞き飽きた。協力してくれるのならもっと凄いことをしてやろう」
数時間後、耐えきれずに首を縦に振って快楽の獣になっているしぐれの姿が、
とかどうだろう？ ケンイチを好きだった人たちがNTRた上、かつての仲間たちによって
乱交、調教された彼女たちがケンイチをフルボッコ。
ご褒美にご主人様によって見せつけられる。
りょーざんぱくの人達に助けられて記憶消去。
だが、記憶を失われても体は覚えていて毎日発情状態でそれぞれの
師匠のところに押し掛けられ、助けるためには発散させなきゃいけない。
それをケンイチが見て悪堕ち。そのまま闇へと堕ち、かつての仲間やしぐれを
犯しに回る、とかどうだ？ というネタが書き込まれてるに違いないと思ったのに。
お前ら本当にしぐれどんを愛してるのか！？
しかし、闇の奴らはあんな格好したしぐれどんを前にしてよく堪えられるな。ちんこ切ってんのかな 愛しているからこそもっと酷い光景を期待したい。
闇の連中は性欲を格闘欲か探求欲で変換しているんだろう。
だが――どうしたいよ実際のところ え？抵抗したら弟子に手出しするっつって脅して
俺の集団で乳も尻も揉みまくって体中触りまくってちんぽ擦り付けまくって代わる代わる正上位で密着してべろちゅーしながら必死でバコバコ犯して中出ししたいけど？
そのうち尻穴も開発して俺の集団で立位座位伏位で密着汗まみれ孕み汁大量中出しサンドウィッチレイプしたいけど？
おちんぽケースとして駅弁で挿れたまま固定して日常生活したいけど？
それで結局美羽にも同じ事したいけど？
ついでにレイチェルとミルドレッドにも同じ事したいけど？ 今までのＳＳが保管されてる場所は見れないのか。残念だ
時雨さんをどうしたいか。
強制発情させ、自発的にしゃぶらせ、大きな胸でパイズリさせ、
ぐしょぐしょの秘所につっこんだ上、続けたいなら忠誠を誓わせ
奴隷にはしてみたいね。そんなSSがないか探してみたかったが おら、ケンちゃんとラブせっくるしてるとこが見たいだよ >>278
２ｃｈエロパロ板ｓｓ保管庫でググって探したら見られるよ 凌辱話少なかったが、そういうのを求めている人は少数派なんだろうな 今回の時雨のピンチやらで増えるといいな。エロ同人
そのまま悪堕ち、調教して立ちふさがっても一向に構わん。
ケンイチを押し倒し貪り尽くし、正気に戻すためにケンイチが
出なくなるまで絶倫プレイとか、な。搾り取られて終わるだけだろうが わからんぞ
ケンイチのことだ、そっちの方面でも化けるやもしれぬ 史上最強の弟子と書いてエロの弟子と読ませるのか。確かに下半身は凄いから
もしかすると正気に戻すエロ力も……
美羽がさらわれ、記憶操作されたのもエロの力で……
時雨が悪堕ちしたのもエロの力で……
いやまて、その前にケンイチの目の前で堕とされればNTRが成立するし、
時雨の洗脳、集団レイプに調教も
(いいかげんとめないか？ ケンイチ誘拐成功していたら、
ムサい男たちばかりの中にケンイチを拷問
リーダーが女性で搾り取りつつ、鞭打つ声を聞かせながら時雨を脅す
展開になっていたのかな 美羽はいつもの破れるボディペイントが一番エロいけど
爆乳ぴちぴちエロ体操服もエロい（確信） 移動中
兼一「…」ｶﾞｸｶﾞｸ
美羽「あら兼一さん、おじいさまの修業を受けて以来これくらいの無茶移動なら付いて来れてましたのに」
兼一「いやあのですね、目の前の美羽さんのむちむちのエロい尻を見てたら射精ちゃいまして…」 向き合って練習していると揺れる胸を見れるし、油断すると密着したりもありえる。
鍛えているとはいえ柔らかそうだぞ。毎回思うがよく耐えきれると思うぞ。 兼一「修行中に頑張って美羽さんにセクハラしまくってたら馬師父式ショック療法の達人になった」 ムホっとなる度に変な当たり方して死にかけてるだろ多分 >>293
高校時代柔道部で割と可愛い女子部員と密着しまくりの寝技やったことあるが意外と興奮しないのよね、あれ
確かに良い匂いはするけどそれ以上に必死なんで変なこと考えてる余裕が無い >>296
経験者か。裏山…もとい、そんなに興奮しないものなのか。
胸やら触ったりしても気付かなかったこともありえるか。 現実の場合、冗談抜きで危ないもんな、変なこと考えてるとw 時々変なこと考えている時に女性につっこまれる。
「やらしいこと考えてたでしょ」と言われた経験が一度はある。
いつも通りだったはずなのにポーカーフェイスだったはずなのに しぐれさん、水や空気に淫乱になる薬をばら撒いておくだけで無力化とかされて
ないかな。常時発情状態で自分でしても満足できずに閉じ込められた部屋で
ビクンビクンしているのをモニターや目視確認中の兵士たち、とか。
満足させるために組み敷かれたりとかさ あけましておめで美羽うううううううううううううううううううううううううううううううううううううう！！！！！！！！！（ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ 裸にひん剥いて逃げられないように両手両足を固定される時雨ﾊｧﾊｧ
悪戯し放題、やりたい放題じゃないか ミルドレッドとその弟子の師弟丼手に入れたから好き放題凌辱レイプしたらヤバかった 俺におまんことアナルに山芋塗られて痒すぎて美羽が
「おちんぽ突っ込んで掻いてくださいですわー！！」
って必死に悶えてるところに俺のえぐり棒をめちゃくちゃにガスガス突っ込んで掻き回して美羽が
「ああ！！いい！！気持ちいいですわ！！」
ってなってるうちに美羽の性の気が不完全に覚醒して暴走し始めて振り回されるけど、
俺も本気になって【数え貫肉棒】【不動砂塵射精】【空雲茎】【動き回るおちんぽ】みたいに色んな技使って対抗して、
訳も分からずにアヘ顔で「おっほおおおおおおお！！！」ってなってる美羽を屈服させてイきすぎて気絶落ちすると同時に俺も精液を出し尽くして、
最後に美羽のおっぱいを一揉み一しゃぶりして美羽にべろちゅーした後に美羽におちんぽ突っ込んだまま美羽を抱きしめて眠りたい 兼一と宇喜田と武田の姿勢が高くなっちゃって全然低くなれないな
でも美羽は分かってるから隙間から手を入れて兼一んぽを扱いてあげてるはず
武田は目の前にキサラの尻のドアップがあるんだから低くなるために揉み回して舐めまわしておまんこに舌入れるぐらいしてもいいんじゃないかな 兼一大好きな時雨が闇に捕まって寝取らレイプ発情雌まんこ種付けアクメ調教される馬師父の妄想劇場はよ >>311
拉致&レイプ&女性機能破壊は、阿乱霊｢パトライザー3｣が史上最狂。
是非とも、しぐれでこれ見たいぞ。 美雲押し倒してフル勃起おちんぽ太股と着物の間に入れて擦り付けながら美雲のエロいやらしいぷっくり乳輪勃起乳首爆乳必死こいてむしゃぶりついてねっとりじっくり揉み回したいよおおおおおおおおおおおお！！！
乳首舌と歯と指でシコシココリコリグリグリしまくってかなり感じてきちゃって焦り始めた美雲に「こ、これ！止めぬｋぁっ！んふぅっ！…くひぃっ！」とか言われたいよおおおおおおお！！！
それで美雲がもがくせいでおちんぽに着物と太股の感触の刺激が行ってそのまま美雲にしっかり抱き付いたままおちんぽ汁びゅるびゅるびゅるぶびゅううううぶびゅうううう!!!!って出したいよおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！ ラフマン美雲の乳鷲掴みに行ったああああああああああああああああああ！！！ 九拳で寝返る奴多すぎだろ・・・６人も寝返るとかどんだけだよ
戦闘中はエロは基本馬師父にしか期待できないからやはり少し前だが拘束されたしぐれの拷問とかかなぁ？
師の命令に背いた千影ちゃんのお仕置きも悪くないか
ついでにちょっと関係ないけど一影を前にしてあの態度の新島はもはや尊敬に値すると思う 秘伝書データによるとなっつんとほのかは18回もデートしたそうですなあ
それだけの回数、一体どんなデートしたのやら（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
いや、それより宇喜田が恋に落ちたのがキサラの顔面蹴り喰らった数秒後って……マジで？ >>322
中学生にして一人暮らしの彼氏の家に入り込んでるからな
週末に梁山泊に遊びに行くと言いつつ実はなっつんのとこに泊まってることもあるかもしれない >>324
ほのかはともかく、ハーミットは血気盛んな高校生だよな？
武術漬けの生活もいいけど、性欲はどうしてるのか軽く疑問ｗ
学校で『夏様～☆』とか言ってる女を適当に食ってるのかな？
それとも学校でのイメージ死守してそんな事はせず、暗い部屋で
一人シコってるのか？ >>325
宇喜田は簡単に想像できるのに、なっつんは想像できない不思議ｗ
てか、フレイヤは宇喜田を思ってナニるのかな？杖使いなだけに
やっぱりあの時も杖使うのかな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 美雲ちゃん強すぎわろりん
そしてどさくさに紛れて乳首大解禁ヤッター 気がつくと美羽はベッドの上にいた。あたりを見回し、見覚えの無い部屋
に混乱し(あれ？ここ…どこですの？)と必死に記憶を辿る。少しづつ
思い出してきた…学校でお財布を落とした生徒を見かけたから声をかけ
財布を渡すと、感謝されてお礼がしたいと言われ、ファミレスであんみつ
をご馳走になって…。そこから先が思い出せない…！あれ？あの生徒は？
そして今の状況との関連は？…いや、考えても仕方ない。今はとりあえず
脱出を試みた方が良さそうだ。見渡すとベッド脇に小さな冷蔵庫があり
部屋は六畳程度の広さ、ただ不思議な事に壁全体がステンレスかアルミ
のような金属という異質な感じ…でも幸いにこれならぶち壊せば出られる
かもと思いっきり蹴りを入れてみた「ハアッ!!…キャァァァァアア!!!」 壁を蹴ったはずなのに、逆に美羽が衝撃を受けて吹き飛ばされた。全身が
痛み出し、動けない…状況が解らずに「な、何ですの…？これ」…程なく
人の声が近づいてきて、ドアが開いた。倒れてる美羽を見て満面の笑み
を浮かべ「あらあら、さすがに電流壁は効いたみたいですね～ｗあなた
に言うつもりでしたが、この部屋の壁はある程度の衝撃を感知すると電流が
流れる仕組みなんです。あなただから大丈夫だったけど、衝撃によっては
下手したら死ぬ人もいるかもしれないから気をつけてね。風林寺美羽さん」 「何故私の名を…あなた方YOMIね!?」「よみ？何それ？そんな組織も
あるの？私達は…ま、別の組織とでも言っておきましょ」「じゃあ何故
こんな事するの…!?」「そのうち、別物な事が解りますよ…さ、アレを」
と美羽にタブレットを渡す…そこの画面には先程の生徒が下着姿で椅子に
縛られ泣いている(ごめんなさい風林寺さん、私がお礼したいなんて
言わなければ…)「彼女に聞いたけど、新体操のエースなんだそうで。
とりあえずあなたには身体検査をしてもらいます。もし拒否したら彼女の
身の安全は保証しませんので、そのつもりで」動けない体を縛り上げていく 美羽を生まれたままの格好にしてから、手は後ろ小手に縛られ、足首の
あたりを鎖でつなぎ、その先を壁に密着させた…こうする事で下手に
動いたら電流が鎖を伝って美羽を襲う事になる。美羽が動けないのをいい
ことに、生まれたままの格好にして視姦しながら「胸は申し分ないほど
立派ですが…果たしてこちらはｗ」と、美羽の股間に手が伸びてゆく…
今まで誰も触れた事の無い場所へ…柔らかな恥毛を優しくまさぐったと思うと
一気に敏感な肉芽を弄ってきた「……!!」新しい刺激に反射的に体が動くも
壁の電流とは全く違う甘い痺れが美羽を襲う。身を捩る事で微かに抵抗
してみる「ところで質問ですが、男性経験はありますか？」「…え？」
「言葉が悪かったかな？セックスした事ありますかって聞いてますｗ」 レズリョナ物でよかったら美羽vsレイチェルで書いてみる
百合って好き嫌い別れるから一応どうなのかな >>340
ありがとうございます。頑張ります。
>>341
個人的には好物ですｗ 「そんなのありません!!まだ高校生ですよ」「ほぅ…ますます素晴らしい。
ですが、最近の女子高生は処女なのに感じてしまうんですね…いやらしい
それともあなたが特別に淫乱な要素を持ち合わせているんでしょうかね？」
と言いながら、美羽の敏感な場所を弄っている指を更に激しく、しかし
優しくバイブレーションをつけながら動かしてゆく。声を出したら負けと
思い、身を捩って耐えていたが、未知なる感覚に堪えられずについ声が
出てしまった。「いや…いや、嫌ぁぁぁ!!…あ…ぁあっ…くっ!」甘い
痺れが更に強くなる。しばらく美羽の反応を楽しんだ後、満足げにこう言う
「いい声ですね～、本当はこちらも検査をしたいのですが、大事な処女を
傷つけてしまったらいけませんので、後回しにします。こちらを先に
調べさせてもらいますよ。こちらはどんな反応を見せてくれるんでしょうか」 「そこは…嫌!やめてください!お願いですからやめてくださいませ!!」
願いも空しく、美羽の体内につぷっとした感触から蠢くものが入り込んだ。
ただの指がアナルに入った…それだけだが、美羽にとってはこれまた未知の
感覚…体内に蠢くものの動きに合わせて声が出てしまうがしかし、こちらは
おぞましさしかない…なのに「力を入れると怪我しますよ。本来こちらは
男性器を受け入れる場所じゃありませんからね…ほう、なかなかどうして
いい締め付け具合じゃありませんか」と、感じてるみたいに受け取られた
のか喜んでいるようだ。美羽は混乱していた。今までの武術漬けの生活なら
嫌なら戦えばいい、戦略的撤退という手もある。ところが今回は服を脱がされ
縛られて、女性として一番恥ずかしい場所のみを執拗に責められるという
恥辱にまみれるケースは初めてだ。どうしたらいいのかすら解らない。
「お願い…もう…許してくださいませ…。私、どうしたらいいんですの…？」
気がついたら先ほどの絶叫とは違う、哀願しか今の美羽には思いつかなかった…。 「どうしたらって？しばらくの間私達に反抗したり逃げたりしない『いい子』
にしていればいいんですよ、ただそれだけです。そうすれば多少の身の安全は
保証します。ただし、逃げたり反抗を企てたりしたら…その罰はあなた
じゃなくて全て彼女に行く事になりますので、そこは気をつけて下さい。」
「!そんな理不尽な!!」「だから『いい子』でいて下さいとお願いしてます
まぁ、彼女を見殺しにする覚悟で一人で逃げるなら、それは仕方ないですが。」
残酷な宣告をしながら美羽のアナルから指を抜き、しばらくしたら今度は
冷たいものが美羽の敏感な肉芽や膣や花びら、アナルに塗り込まれた。 「今日のところはこの位にしておきます、重ね重ね言いますが、どうか
変な気を起こさないように気をつけて下さい。それでは今日のご褒美です
…大丈夫ですか？喋れますか？」と美羽にバスローブを羽織らせて再び
タブレット
を渡す。相変わらず彼女は縛られたままだが、泣き止んではいるようだ。
(風林寺さん…)と声が聞こえた。「風林寺ですわ、私は全然大丈夫ですわ。
そちらはどうですの？」(私は…)としばらく会話した後「はい、そこまで
です。ではまた明日『いい子』にしていたらご褒美に会話させてあげます。」
と強制的にタブレットを取り上げられ、部屋を退出していった。今部屋には
美羽ひとり、とりあえず身の安全は保証されたようなものの、梁山泊にいた
頃とは想像もつかなかった静寂が美羽を襲う。 先程の彼女との会話を思い出す、おかげで多少の謎が解けた。私達を拉致
したのはYOMIではなく、人身売買の組織だったとは…。しかも拉致方法も
まさか一緒に入ったあのファミレスだったとは…。あそこの店員が工作員で
客に睡眠薬の入った料理を提供して眠らせ、そのまま組織へ…。他の客には
体調不良になったので裏で休ませてる、しばらくしたら連絡した家族が
家に連れてってもらったと説明するという…。彼女の家は実は結構な資産家で
自分目当ての誘拐か偶然かもしれないけど巻き込んで申し訳ない、あと数日で
解放されると思うからとひたすら謝ってた…。美羽は何杯ものあんみつを
おかわりしたせいか、単純に睡眠薬が効きやすい体質だったのか、彼女より
数日も寝ていて、さすがに組織の人も多少心配したらしい。
組織の悪辣さにも当然怒りを覚えるが、それほどの情報を得るために彼女は
どれだけ『いい子』になったのだろう…それを想うと心が痛む。 怒りと心痛が入り混じる気分を変えようと、とりあえずお風呂に入る。
いつもは頭から洗うが今日は、甘い痺れがまだ取れない部分から洗って
しまう。(どうなってしまったんですの?私の体)今日はおりものが非常に
多いと思っていた。怖いくらいに美羽の恥ずかしい場所はヌルヌルしてる。
洗ってもしばらくするとヌルヌルが出てくる、そうしてるうちに肉芽を
弄られた時を思い出してしまい、あの人がしたように軽くバイブレーション
をつけたりして弄ってみた…あの時と同じ軽く電気のような感覚が流れる…
「…んくっ!…はぁ…あっ…」自分の体に、こんな場所があるなんて今まで
知らなかった、美羽の指の動きがつい激しくなる。 「ん…は…ぁっ、ん…あっ、はぁ…」指の動きと徐々に息が速くなる
(何ですの?このいつまでも弄っていたい感じは…?でも、でも…)
この感覚が『気持ちいい』とするならばこれが快感なんだろうが…
何か違う。喉が乾いて水を飲んだはずなのに、余計に喉が乾いて
ゆく…そんな感じ。お風呂もそれなりに切り上げて再びベッドへ。
いつもは家事やら修行やらで毎日が目まぐるしく過ごしているが
一人というのは逆に、こんなに時間を持て余すのも初めてだ。何も
かも初めてづくしな事ばかりで、寝ようとしても寝付けない。 ふと見ると、部屋の隅には電話機があった。小さいサイズとはいえ
何故気づかなかったのだろう。ここから電話すれば…!!すぐさま
ベッドから飛び起きて受話器を取るも自動的にプルルルル、プル
ルルル…とどこかへ繋がれ「どうしました?美羽さん」と声が…!!
ただのインターホンだった。しかし、逃げ出す為に電話しようと
したとは言えず「あ、あの、こちら…食事ってどうなってますの?」
と言ってごまかす。「お腹が空きましたか?何かお持ちしますから
しばらくお待ちを…あ、あと、お風呂は入りましたか?」「はい。」
「じゃあバスローブも新しく持って行きますから、今のは脱いで
裸になっててお待ち下さい」「!な、何で!嫌ですわ!!」
「嫌ですか?嫌なら反抗と見なして、彼女が痛い目に遭いますが…
構いませんね?」「ちょ!待っ…わ、わかりましたわ。待ちますから
彼女には何もしないで下さいまし!」渋々了解して受話器を置く。
そしてバスローブを脱いで…待つ。 恥ずかしいが、彼女を痛い目には遭わせたくないから仕方ないと
言われた通りにする。しばらく
して「雑穀粥と野菜のスープです。」と食事を持ってきた。量は
少なめだが美味しそう。「その前に『いい子』になってもらいます」
と、食事を横に置き「ところで『フェラチオ』って知ってます?」
とズボンを脱ぎだした、禍々しく屹立したモノが出てきた。「!!」
こんなの見るのも初めてだ。美羽の首が小刻みに左右に揺れる。
「これをあなたの口で含んでもらいます。さ、頑張って下さいｗ」
美羽の怯える様子などお構いなしで催促する。 「簡単ですよ。これを口に入れて舌でいじるだけですから…そう
ですね、イメージ的にはアイスキャンディを舐めるような感じです。」
相変わらず言葉は丁寧だが、拒絶を許さない感じが悔しい。拒否
すれば、美羽ではなく彼女が痛い目に遭うのは解っているので諦め
るしかない。覚悟を決め、目をつぶり、恐る恐る口に入れてみる。
(アイスキャンディを舐めるイメージ)と心の中で呟きながら舌を
動かしてみる。「ほぉ、初めてにしては、なかなかいい感じですね」
こんな事で褒められても嬉しく無い、とにかく夢中で舌を動かす。
しばらく頑張ってみたが、さすがにそろそろ疲れてきた。察したのか
「そろそろ疲れましたか?なら先の方を重点的に舐めて下さい。」
指示通りにすると、サオの方は男が自分でしごき始めたら段々息が
荒くなってきた。すると、口の中に何か出てきたので「キャァ!!」
と驚き、思わず口を離してしまった。 美羽のエロピチ再生スーツでさ
俺「おらぁっ！！」ﾋﾞﾘｲｯ→美羽「いやあっ！！」ﾌﾞﾙﾙﾝｯ→再生→ループ
ってのやりたい ついに完結か
寂しいが、終わらせられない病とか終わらせてくれない病に悩んでる作者が多いことを考えると良いことなんだろうな 今まで出てきた女キャラ全部とケンイチがやってる画像が見たいｗ アレはどう見ても打ち切り……
しかし武田とフレイヤの余り物カップルは酷いな 美羽…美羽…美羽…美羽…美羽…美羽…美羽…(ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ 変な嵐が暴れてるが
いい終わり方だったよ
新連載がもう直始まるらしいな
期待！ 鋼鉄のにうりんは健在！健在です！
ちなみにわたくし鋼鉄のにうりんは大好物です！！！ もう長い間サンデーで美羽を見てないから溜まっちゃって溜まっちゃって | ＼
|Д｀) ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ･･ﾄｳｶｽﾙﾅﾗ ｲﾏﾉｳﾁ
|⊂
| 表通りでは朝の通勤ラッシュ真っ只中だろう頃合いの、どこかアンモニア臭い繁華街の裏路地に建つ、小汚い雑居ビルの二階。
ビデオ販売店―――まあ場所柄相応に偏った品揃え、かつ売り場面積の半分以上が『関連グッズ』で占められているような店の奥。
非常階段の影が窓にかかる、この店のオーナー兼『情報屋』の男の居住エリアに、しぐれはいた。
「んっ！んっ！―――ぅん…っ！ん、ぁ…！ん！っんん…っ！」
荒い息遣いと衣擦れ、肉同士がぶつかる湿った音を伴奏に、しぐれの鼻にかかった囀りが響く。
ステージはやや雑然とした部屋の扉の前、食卓と兼用らしい応接セットのガラステーブル。
天板に片膝を突き、肩まで肌蹴た着物と捲り上げた鎖帷子の間からまろびでた乳房を、背後から鷲掴みにされている。
乳肉を容赦なく握り潰し捏ね回す粗雑な掌に上体を預けて、腰を折って突き出した尻を、好き放題に打ち据えられている。
叩きつけているのは、浅黒く筋張った、男の腰。
股布をずらされたしぐれの女性器に男根が突き立てられて、荒々しく抽迭されている。
「ん！ぁ！ぁ！ぁっ！―――ぁ、あぁあ…あっ！！」
掴んでいた男の前腕に爪を立てながら、しぐれが一際甲高く、大きく鳴いた。
ぶるぶると胴震いしながら顎を突き上げ―――がくり、と脱力する。 しぐれがこの情報屋の男とこういう関係になったのは、割と最近だ。
少なくとも、ケンイチが梁山泊の内弟子になった後の事であるのは間違いない。
付き合い自体はもっとずっと以前からあったが、あくまでも『腕利きの情報屋』と『恩を売っておきたい客』としての間柄だった。
そのドライな関係が破綻したのは、ごくありふれた問題―――金銭だ。
しぐれは秋雨や剣星以外の梁山泊の面々と同様、固定収入を得ていない。
それでいて武具の整備代という固定支出が余分にかかるため、実は梁山泊の誰よりも慢性的に金欠である。
今まではそれでも、数少ない伝手から廻してもらった飛び入りの仕事の収入で、何とかやりくりしていたのだが。
ケンイチが入門して来る少し前から、裏社会の情勢が奇妙な均衡を見せて、仕事が見つからなかった。
それでも日々出ていくものは出ていく訳で、いよいよ懐の寂しさも極限に達していた。
金の切れ目が縁の切れ目、とはよく言ったもので、この時からしぐれは情報屋にとって『恩を売っておきたい客』ではなくなったらしい。
マズい事には、男の『腕利きの情報屋』としての存在意義の方は、未だしぐれに対して有効だった。
これまでの実績や優れた手腕はもちろん惜しいが、それ以上に『敵に回られる』事の方が厄介なのだ。
繰り返し接触してきただけに相当の情報を掴まれているだろうし、それを売られる相手によっては死活問題に繋がりかねない。
そしてありふれた問題の結末はやはりお決まりの展開を辿り、男はしぐれにゲスい要求を突き付けてきたのだ。 「ぅっ！ぁっ！ぁ！ぁ！ぁ！ぁ…ん！んぐ！ぅん…っ！」
腰を抜かしてしまったしぐれが、安っぽい合皮張りのソファに仰臥させられ、正常位で犯されている。
帯ごと剥ぎ取られた薄桃色の着物はしぐれの腰の下にわだかまり、鎖帷子はテーブルの足元で投げ出された愛刀に絡まっていた。
「へへっ…ずいぶん、可愛らしく、鳴く、ように、なりました、ね…！
つい、こないだ、までっ、オボコだった、ってのに、ねえっ！」
「…。言って…ろ―――っぁ！ぁ！ん！んんっ！」
荒い呼吸の下から、男が揶揄う。
しぐれは下唇をきゅっと噛み、顔を背けた。
男の言った通り、しぐれはほんの一月前まで処女だった。
その純潔を奪ったのはもちろん、この男だ。
最初は、流血こそしなかったものの、痛みと異物感しか感じられなかったから、無表情を維持できた。
このまま人形になりきってやり過ごそう―――それが弱みを握られた身の、せめてもの抵抗だった。
だが、しぐれ自身の優れた適応力と学習能力、そして鋭敏な知覚神経が、その思惑を裏切った。
初日には絶頂こそしなかったが、普通にセックスで得られる快感はしっかりと味わわされた。 カーテンの隙間から落ちかかる光を弾いて、束ねた黒髪がゆっくりと揺れている。
だらしなくソファにふんぞり返った男の、適当に投げ出された毛脛の間。
プラスチック張りの床にストッキングの両膝が揃えられ、尻を高々と掲げている。
ソファに向かって乗り出した上半身がしなり、くねり、肩を大きく往復させる。
たわわに実った乳肉は持ち主自身の両手で左右から寄せられ、その谷間に迎え入れた男の肉棹を繰り返ししごき上げる。
藤色のチョーカーに包まれたうなじも露わに、自らの胸骨に顎をつけて舌を突き出し、ストロークに合わせて覗く亀頭を舐め廻す。
しぐれは今、男の浅黒い股座に跪き、つい先ほどまで自らを犯し抜いた牡肉に奉仕していた。
毛深い下腹と擦り付けられる白い淫肉の間で、乳首が周囲の乳暈ごと真っ赤に充血して腫れあがり、男の肌をこりこりと転がっている。
ふっ、ふっ、と断続する浅い呼吸にときおり混じる長音の嗚咽が、か細くも艶めかしい。
今、しぐれの胸の谷間で徐々に硬度を取り戻しつつある肉棒が、挿入されてから精を吐き出すまでにかかった時間はおおよそ二十分弱。
それなりに長持ちと言えなくもないが、特筆するほどの事もないだろう。
ただし、その短時間で、しぐれの方は片手を軽く上回るほども果てさせられていた。
それ以前の『前戯』と称して嬲り回された間の分と合わせれば、両手でも足りない。
特に、挿入されてからの絶頂の余韻は気怠い痺れとなって、今もしぐれの腰を頼りなくぐらつかせていた。 「―――うん、もういいかな」
「…」
かけられた男の声に応じて、奉仕を中断したしぐれが顔を上げた。
その朱唇の端に、半ば乾いた白濁のしずくがこびりついている。
言うまでもなく男が先ほど放った精の残滓だが、口腔に出された訳ではない。
男は自らが果てるまでしぐれの膣襞を堪能し、最後の一突きとその後に続いた吐精の脈動で、しぐれにしっかり止めも刺していた。
しぐれの口許を穢す汚液の出どころは、テーブルの端に打ち捨てられた、淡いピンク色のラテックス―――避妊具だ。
この『取り引き』を受ける時に、唯一しぐれが要求したのが『必ず避妊具を着用する事』だった。
だが、立場的に弱いのはしぐれの方だ。
男が提示した『出されたその場で飲み干して見せる』という交換条件を、不承不承ながら受け入れざるを得なかった。
初めて口にした時、それから感じたのは、鼻に抜ける青臭さと生臭さの入り混じった独特の臭いに、粘ついた舌触りと絡みつく喉越し。
これまで好き嫌いの無かったしぐれは、初めて心底苦手なモノができた、と身近なピーマン嫌いの顔を思い出しつつ、無理やり呑み込んだ。
とはいえ、人間は慣れる生き物である。
そしてしぐれの適応力は、一般人より大幅に優れている。
情報屋との関係が変化して二度目の逢瀬を終えた頃には、この『取り引き』自体にも、飲まされる精液の風味にも、すっかり順応していた。
半ば無意識に唇を潤わせた舌先に『お残し』を発見したしぐれは、ゼリー状に固まりかけたそれを舌の上で転がしてから呑み込んだ。 めちゃくちゃ最高で続き気になるんだが…楽しみに待ってるからよろしくな… 連投ダメ言われてますた
しぐれは手渡された新しい避妊具の袋を開け、自身の奉仕で勢いを取り戻して反り返る肉棒に被せてゆく。
もともとの手先の器用さもあって、この作業もすっかり手馴れたものだ。
今にもはち切れそうなほどぴったりと張り付いて、血管の凹凸まで浮かび上がらせている『ごく薄』を、目一杯下まで広げきる。
先端から茎の六分ほどまでを覆った樹脂を確認しながら、しぐれは（いつもこんなに締め付けて痛くないのだろうか）とちょっと思った。
実はわざと一回り小さい避妊具を使う男の『この方が気持ちいい、ハプニングの可能性込みで』という、下劣な思惑には気づけない。
「…ん。着け終わ…った」
「待ってました！―――じゃ、しぐれさん、今度は上になって」
「…」
踵を突き、少しだけずり上がるように座り直した男の前に立ち上がり、しぐれはふんどしの緒を解く。
手を離すと、しぐれが溢れさせた体液にまみれて重さを増した木綿がべちゃり、と濡れた音を立てて床に張り付いた。
相変わらず、低い背もたれに両腕を廻して、半ば寝そべるようにふんぞり返った男の胸板に掌を突き、浅黒い腰を跨いだ。
離した両手を背後に廻し、自らの尻越しに男根に指先を絡めて引き起こし、微調整しながらゆっくりと腰を落としてゆく。
もう片方の手指で寛がせた媚肉の中心に『穂先』が触れた時、ごくわずかだがはっきりと、個性的な眉がぴくり、と震えた。
「ん…っ！っふ…」
苦しげな吐息がこぼれ、しかしたっぷりと蜜を含んでほぐれ切った女陰はむしろ貪欲に牡肉を呑み込み、絡みついて歓迎する。
猛々しく張り出した雁首が完全に膣口を捕らえたところで、両手を離して眼を閉じた。
静かに深く、息を継ぎ―――ひと思いに太腿から力を抜き去る。
「～～～っぐ！！ぁぁあ…ッ！！！」 天を仰いで短く吼えた後も、完全に尻餅を突いて顎をキツく突き上げた姿勢のまま、ぶるぶると胴震いを繰り返す。
全身の毛穴が開ききって、噴き出した生汗の珠が、小刻みに跳ね踊る乳房の先端から飛び散った。
自重に任せて打ち降ろした尻の白い丸みが、男の腿の上できゅうきゅうと喘いでいる。
もちろん、しぐれとて意味もなくこんな暴挙に出た訳ではない。
しぐれの膣道はほんの少しだけ、この男のサイズに対して浅めなのだ。
そして今は、すでに何度も法悦を極めさせられ、間違いなく子宮が降りて来てしまっている。
だが、これがただの性交ではなく『取り引き』である以上、しぐれには男に『対価』として充分な満足を与える必要がある。
しぐれの都合で挿入を中途半端にして、相手に我慢させるという選択肢は選べない。
かと言って、男の側から突かれるならともかく、己が手で内臓を無理やり押し拡げてゆくなど、やりたくもないしやる意味もない。
だからしぐれは、重力という『外部の力』を借りて、自ら串刺しになったのだ。 「んっ！ぅんっ！んっ！ん！ん！―――んむっ！」
内臓をじかに殴りつけられた衝撃から回復したしぐれが、大胆に腰を使っている。
蜂腰、という表現そのままに、きゅっとくびれたウエストをくねらせて、丸く張り詰めた尻をくりくりと打ち振る。
本人曰く「剃って…る」という無毛の恥丘で、男の茂みをかき回しながら。
跨った男の腰を内腿に筋が浮き出すほどしっかりと挟みつけ、激しく総身を揺すり立てる姿は、ロデオに興じているようにも見える。
両腕は頭の後ろで交差させて、互いの上腕を掴んでいる。
元から張りに富んだしぐれの美巨乳が、肩の筋に吊り上げられてさらに突き出し、ゴム鞠のように弾んで男の目を愉しませる。
もちろん、このポーズは男に要求されたものだ。
「んっ！んんっ！ぅんん！ぅっ…ん！！」
尻を振り立てるたびに、しぐれの奥底まで縫い留めた男根が頭を振り、熱く蕩けた肉を激しくえぐり回す。
強引に引き伸ばされた膣道と、鳶口ごと捏ねられ擂り潰される子宮とが、相変わらず重苦しい鈍痛を訴えていても構わない。
しぐれにとっては、意識を奪われる事なく耐えられる程度だ。
むしろ媚粘膜をこそげられ急所を弄ばれる甘美さを、より一層引き立てるスパイスとさえ感じている。
「ぅんっ！んふっ…ん！ぅぐ！んっ！ぅんん…っ！！」
「―――しぐれさん」
しぐれの声色が切羽詰まってきたのを見て取った男が、口許を歪めて囁いた。 今日二度目の飲精を終えたしぐれは、再び跪いていた。
床に膝を揃えて尻を掲げ、腰を折って乗り出す体勢に変わりはなく。
だが今度は、ソファから立ち上がった男の股間に口だけで仕え、先ほどよりも速く激しく、頭を前後に往復させている。
束ねた黒髪が乗馬鞭のように背すじを打擲し、それに駆り立てられているかのように、しぐれは一心不乱に律動を繰り返す。
膝こそ揃えてはいるものの、踵は肩幅以上に開かれて爪先で踏ん張り、傍目にも頼りなくぐらつき始めた腰を支えている。
片腕は上体を支えるために男の太腿に添えられ、残る片手は閉じ合わされた腿の間に潜り込ませた指先で自らを辱める。
すでに勢いを取り戻しつつある怒張はしぐれの喉肉までも犯していて、蛙の鳴き声のような濁った撥音が漏れ出している。
一度放った故の余裕と、そしてしぐれの腰使い―――男を悦ばせるには向かない動きのために、今度の放精には倍以上の時間がかかった。
充分以上に昂っていたしぐれの方は、逆に極まってしまう頻度が跳ね上がっていて、もはや数える気にもなれないほどイキ狂わされた。
二回戦目で最初に絶頂する直前に、男が囁いた台詞は「イク前に、ちゃんとイクって宣言してね」というものだった。
早速実行したしぐれは、その言葉が『自身に』絶頂を宣告しているのだと理解して、以降は自発的に声に出して報せるようになった。
『取り引き』はまだ五回目だが、その一回ごとに、こうしてより深く、激しく、感じやすくなっていく自分に、しぐれは戦慄を覚えた。 「あぁ！ぅぁあ…っ！イク！イク…ッ！！ボク、またっ！！イッ…く！！」
敵と斬り結んでいる最中でも出した事のない声量で泣き喚く。
直後に、再び追い上げられたガラステーブルの上でがくがくと全身を揺さぶり上げて、達する。
今度は揃えた膝を天板の端に突かされて対角線上に這わされ、両肘で上体を支えている。
宙に投げ出された爪先が、縮こまっては開いて伸び切る、という動きを狂おしげに繰り返す。
悶絶し、のたうつ腰を力任せに捕らえたまま、男は小刻みなストロークを続けて叩き込む。
「んくッ！？ぎ…ッ！い…っ！き…イ！っひ！ィィいぃ…ッ！！」
た、た、た、た、と軽く湿った打擲音が連続し、達したままさらに攻めを加えられたしぐれの泣き声が裏返った。
指の関節が白くなるほど力を込めて、分厚い天板のガラスを握りしめる。
自身の身悶えと背後からの突き込み、二重の振動に乳房が跳ね回り、尖り立った乳首をガラスに擦り付けて拉げさせる。
桃色に紅潮した全身から汗を止めどなく滴らせ、惨めに這い蹲って哀れに泣き喚く姿に『剣と兵器の申し子』の面影は見当たらない。
「ひィ…っ！ヒ…ぁあッ！―――ぁ…」
不意にかくん、としぐれの全身が弛緩し、ささやかな水音と共に淡黄色の水溜まりがテーブルの端に広がり、溢れて床に滴ってゆく。
完全に突っ伏してしまったしぐれの女陰から肉棒を引き抜き、男はにんまりと口の端を吊り上げた。
「そろそろ、本番と行きますかね…！」
呟きながら乱暴に引き抜いた避妊具をその辺に投げ捨てて、男はテーブルの上に横ざまに崩れ落ちたしぐれの腿を抱え上げた。
続く、か…も？ トキワ終了記念と聞いたので書いてみました
ポストとか自主規制なしのどっかで外伝やってくんないかなー
エロス＆バイオレンスな感じのヤツ
馬師匠（兄）とか、そーいうの似合いそうじゃね？ まだ見てる人っているんかな
ケンイチ×ハルティニとか考えてるんだけど 谷本は、ジャニーズ系と評されるが
今だと養父や師匠に、掘られた人みたいに聞こえるわ 