「はぅううぅッッ!!」
「どうだ深いだろう!オラオラァ!!」
筋骨隆々の男は背後から美桜の膣奥をガンガン突きまくった。
男の下半身と美桜の尻肉がぶつかり、パンパンと間抜けな音を立てる。
そして美桜の前からは何人もの男たちが、美桜の口に、手に、逸物を押し付けてきた。

「ああン…もうせっかちね…」
しなやかな指で、紅く濡れた唇で、目の前の逸物たちに美桜が奉仕する。

「おうッ!」
「ふぉッッ!」
「はぅっ!」
逸物に愛撫を受け、一様に反応する男たち。
唇の中でねっとりとした舌遣いに舐られ、しっとりとした手の中で指捌きに扱かれ、強烈な快感に
誰もがたまらず悦びの呻きを洩らす。

「オラ、そろそろイクぞぉおおおお!!」
背後から美桜を責めている男が声を荒げる。
ズブズブと秘所を広げて貫く逸物の動きが激しくなり、愛液の飛沫を散らす。

「うおおおおイクぞイクぞ、ぉおおおおおおおお!!!!」
筋骨隆々の男が雄叫びを上げながら腰を突き上げた瞬間、逸物は力強く脈打ちながら美桜の胎内に精をぶちまけた。
そしてそれと同時に、美桜の口や手で奉仕されていた男たちも絶頂に達した。

「ンンン〜〜ッッ!!」
顔に乳房に大量の精液を浴び、膣奥に精液を注がれ、打ち震える美桜。
男たちが存分に精を放つと、また別の男たちが美桜を犯しにやってくる。

「ああ、おっぱいだおっぱい、本物のおっぱいだ!」
その男は美桜の乳房をつかむと、息を荒げて夢中で乳房を揉みまくった。

「あなた、おっぱいが好きなの?」
「ああ、こんないいおっぱい久しぶりだよ!」
おっぱい男は美桜の乳房にむしゃぶりつき、片方の乳房を揉んでいた。

「へへへ、たまんねえケツしてんな姉ちゃん」
背後からは別の男が美桜の尻を撫で回していた。
「なぁ姉ちゃん、アンタ尻穴もイケる口かい?」
「したいならどうぞ、遠慮なく」
美桜は尻たぶを広げ、肛門を晒した。

「へへへ、女の尻穴は初めてだぜ」
男の逸物の穂先が肛門にあてがわれ、菫色の窄まりを押し広げながらゆっくりと入ってゆく。
ギチギチと肛門が逸物を締め、それが何とも言えない刺激と背徳感をもたらしてくれる。

「く、くぅ、ふっ、ふぅ、」
「ああ〜、いい、いいぜ姉ちゃん、女のケツもいいもんだ」
尻穴男はゆっくり腰を使い、美桜の肛門の締め込みを堪能している。