その2

まどか「私、ずっと思ってたんです。マミさんには三角木馬が似合うって」
マミ 「鹿目さん、もう許して…」
まどか「このアクセサリー、きっとマミさんに似合います」
マミ 「それって錘…」
かちっ
マミ 「!!!!!!!」
まどか「恥ずかしさと痛さで泣くマミさんはとっても素敵で、
    こんな私でもマミさんをいじめることができれば、
    それはとっても嬉しいなって、思ってしまうのでした」