新米婦警キルコさんでエロパロ【FILE1】
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以外にも伸びてて、pixiv画像あがりまくりやから立てて見た
エロい雑談など、ゆっくりする場として、お使いください お世話になってるお礼に・・・的な流れなら妄想出来た
あとは眼帯の理由が傭兵の頃に捕虜になって眼孔姦されたからとか妄想してる
少年誌的に無理な理由だなw 「…任務完了!…ただいま帰りました!」
「おいキルコ、大丈夫か!足が血だらけだぞ…!」
「…だ、大丈夫ですっ!ちょっと、急に…生理が来ちゃっただけですから!」
「そうか、無理すんなよ…」
「私、子供の頃から血の気が多くて…小学校の修学旅行でも、だっばだば出ちゃって…
布団が真っ赤っかになったのを見て、みんな怖がるんですっ…
傭兵の時も月の時は痛くてつらくて…
みんな優しかったですけど、申し訳なさでいっぱいだったんです。
「だから女は…」と思われてるのかな、とか。不潔だ、とか。
ずっとすごく悩んでたんです…
戦闘服も血で何枚かダメにしちゃって…あれっ、なかなか、取れないんですよね。か、返り血は、すぐ落ちるのに…っ。
そのうち、私の、からだの血は、敵の血なのか、私の身体から出た血なのか、わからなく、なってきて…
怖く、なってっ…ううっ、だからっ、こうやって、婦警になってっ、自分しか、血を流さなくていいような、
そんな仕事に、就きたいって、そう思って、だから、婦警に、なったんですっ……」
「………お、おう…」 いきなり経血の話を語り始める上に過去話まで絡めるとか重いよw 自分の血だけとか言いながらトンファブレイド振り回してるじゃないですかー!
やだー! スレさっさと建てといてなんだがまさか早くも投稿されるとは...乙です 「あ、いつものやさしいおまわりさんだ!こんにちはー!」
「こんにちは!今日は音楽の授業があったの?」
「うん!ピアニカおもいー…」
「そうだねー。でも私はもっと重いものを持ってるんだぞー。ほら」
「あーっ!おまわりさんのキルコさんだー!いまなにやってんのー?」
「こんにちは。元気ですね!君は何年生だっけ?」
「4年生だよ。キルコさん武器さわらせて!その武器!」
「おもいぞー。君じゃ持てないぞ。車がだんだん多くなってくるから、ちゃんと道の端っこを通って帰ってね。気をつけて!」
「うん!ばいばい、キルコさん!」
「おなかのあかちゃんもげんきでねー!」
「バイバイ!
…あっ、この子、また動いてる…
きっと、あの子達みたいに、元気に育ってくれるんだろうなあ…っ」 キルコ陵辱考えてみたが結論は男が返り討ちにあって無理となった俺が通る
ならば合意の上となるわけで、お相手は当然・・・ なななな、なんてハピ得スレなんだ!
ようし、書いて見せよう!そのうち >>16
ソコでゲスハル先輩の出番だろ
度重なるキルコの問題行動に先輩遂にブチ切れてもうお前なんか知らんと突き放す
ごめんなさい、何でもしますから…と縋るキルコに
エロゲーよろしくの罰ゲームを課するゲスハル先輩
そこからおっぱい性奴するも良し
武器を取り上げて不良達と対峙させるも良し >>16
ソコでゲスハル先輩の出番だろ
度重なるキルコの問題行動に先輩遂にブチ切れてもうお前なんか知らんと突き放す
ごめんなさい、何でもしますから…と縋るキルコに
エロゲーよろしくの罰ゲームを課するゲスハル先輩
そこからおっぱい性奴するも良し
武器を取り上げて不良達と対峙させるも良し エロ本を読んでいる春樹にジェラシー爆発の半泣きで「そ……そんなものここにも
ありますっ!」で上半身御開帳、思わずほだされて一戦交えた後顔面蒼白、
その後妊娠発覚でさらに暗転、「新婚婦警キルコさん」な路線ではどうだろう -----
「ううぅ…先輩…助けてくださいっ…」
「な、なんだキルコ。どうしたんだ、顔色が変だぞ?」
「タ、タンポンが……お、奥に、行っちゃったんです!どうやっても、取れそうに、なくて……!」
「おち落ち着け!いいかキルコ、そういうことは俺の方がずっとわからん。
タンポンは普通に奥にいくもんだろ?普段はどうやって取ってるんだ」
「あっ………」
「…どうしたキルコ」
「すみません、言い忘れてました…その、ヒモが、見当たらないんですっ…
いつもは、ヒモで、こう、いつもはヒモが外に出てて、取る時は、そのヒモで、ぴゅっと取るんですけどっ…
でも、今日は、今日さっき見たら、ヒモが無くて…
奥に指入れて、指でちょっと探したんですけどっ、でも、ヒモ、無くて…」
「……よくわからんぞ…」
「…私、ずっと傭兵になって、外国に行ってて、外国だとタンポンしないし、ずっと、ナプキンばっかりだからっ…
日本に帰って、やっと婦警さんになって、ナプキンだとやっぱりちょっと動きにくいからっ、
ナプキンじゃなくて、タンポンに、してみたんですっ…
でも、小学校の時って、全然タンポンとかしないじゃないですか…私、タンポンとか、慣れてなくて…
いっつも、あの、キャップとか押しすぎてタンポンと一緒に中に入っちゃったり、
先っぽがグズグズになっちゃったりとか、失敗してばかり、なんですっ…
私、立派な婦警さんになりたいのに、こんなことで、わたわたしてしまって…」
「お、おう、キルコ、まずは泣くな。落ち着け…」
------- 生理キャラが付くようなエピソードがあったか今週と先週の本誌を読み直してしまった
なかった
GJ 流し読みしかしてないが書いてみた
「キルコぉっ! まぁたやりやがってぇぇェェっ!!」
無灯火自転車の市民を追い回したあげく大ケガをさせたことの連帯責任を取らされ薄給がますます薄くなった安錠春樹が、目の前でノホホンとお茶を飲んでいる張本人の後輩で新米警官、音無キルコを怒鳴りつける。
だが数多の激戦場と死闘をくぐり抜けたこの元傭兵の緩い表情には、何らの変化も起きなかった。
「あ、ほらスゴイですよハル先輩!」
「なにがだ!」
「茶柱が立ってます。きっと今日はいいことがありますよ」
「てンめえーーーーっ!!」
これまで彼女の巨乳に免じてこらえにこらえてきた春樹の鬱憤がついに爆発する。
彼は怒りのあまり青ざめた顔をぎこちなく署長に向けると、感情を殺した声で言った。
「キョウイクガカリトシテ、チョットベツノバショデシドウシテキマス。イイデスネ?」
「早めに終わらせろな」
著長がなんの諍いもなかったように白々と答えるのを聞くと春樹はカクンと頷き、キルコを連れて部屋を出て行く。
彼が後輩を連れて入ったのは、窓のない倉庫用の空部屋だった。
「いいか、これからこの部屋で、お前をみっちりと矯正してやる。カクゴしやがれ! まずは、その椅子に座ってもらおうか」
春樹の言うことにキルコは素直に従い、なにもないこの部屋で唯一の備品と言ってもいいパイプ椅子におとなしく腰を下ろす。
彼はその後ろに回ると彼女の両腕を後ろに回して交差させ、それぞれの手首を隠し持っていた手錠でパイプ椅子にくくりつけた。
「?!」
「まず、そのトンファーブレードだ。ないと不安になるからって肌身離さずにいるのは警官としてありえねえっ! それがないことに慣れてもらうからな」
「お、おおおおおおう・・・・・っ!!」
キルコの不安を帯びた呻き声にささやかな復讐の喜びを感じつつ、春樹はキルコが背負っていた剣呑すぎる武器を剥ぎ取る。
彼女がこれを持たずに警邏できるようになりさえすれば過激な行動が抑制され、彼の薄い給料袋にわずかばかりでも厚みが戻ってくるはずである。
そう信じる春樹は、そのことによって不安に駆られたキルコが泣こうが叫ぼうが過呼吸で痙攣を起こそうが、心を鬼にして見守る覚悟だった。
「いいか、武器のない状態に絶対に慣れてもらうからな! ・・・ん、どした?」
椅子に拘束されたまま暴れまくるだろうという彼の予測に反し、キルコは上半身を前のめりにしたまま荒い呼吸をしつつも姿勢を崩さない。
不安過剰のあまり耐えきれずに意識を飛ばしてしまったのかと思った春樹は慌てて彼女の身体を起こし、顔を天井の方に向かせた。
「おい、どうしたキルコ、大丈夫かっ!?」
「いやぁ・・・やめて・・・許して・・・っ・・・」
「だ、大丈夫そうだな、ふうー・・・いいかキルコ、どんな泣き言言ってもダメだからな、慣れるまで絶対に・・・」
「・・・・・・ぐあああああああああああああああああああああああっ!っ!!」
絶叫と共に手錠が引きちぎられ、パイプ椅子がバラバラになって吹き飛ぶ。
驚愕のあまり腰を抜かした春樹が見たものは、正気を失った目でこちらを睨みつけながら立ちつくす、妖気を纏ったキルコだった。
「ま、まてっ、俺はお前のためを思って・・・」
「助けて・・・許して・・・」
キルコの瞳には情けない先輩の姿など映っていない。
彼女は過去の屈辱を見つめていた。 傭兵時代たった一度、圧倒的武力を持つ相手に対し、部下の命の保証と引き替えに捕虜となった記憶。
この倉庫部屋と同じく窓のない監獄で彼女は、ジュネーブ条約を無視した拷問と虐待を受け続けたのだった。
『ほらほら隊長さんよ、頑張りなよ』
無理やり裸に剥いたキルコを敵部隊の兵士はパイプ椅子に手錠で拘束し、容赦なく鞭を振るった。
そればかりか強力な媚薬を注射して抵抗力を奪ってから、大勢で彼女を凌辱し続けた。
「やめて・・・ゆるく感じるからって、スタンガンは酷いよぉ・・・」
「お、おい、なにをブツブツ言ってんだ、キルコ・・・?」
床に座ったまま、平時とも戦闘時とも違う様子のキルコを呆然と見上げる春樹に、彼女がPTSD(心的外傷後ストレス障害)からくるフラッシュバックのさなかにいるとはわかるはずもない。
窓のない部屋、手錠によるパイプ椅子への拘束という過去の拷問時と同じ条件を偶然にも再現し、また武器を失い心の平衡を欠いたことなどがそのトリガーになったなど、彼が知る由もなかった。
「おっぱいでパイズリ頑張るから・・・口もおま○こもアナルも使っていいから・・・これ以上酷いコトしないでぇ・・・・・・」
パニック状態のまま過去と現在が混ざり合い、正しく現状を認識できない彼女にとってここはあの地獄の牢獄以外の何ものではない。
そして、目の前の男は自分が生き延びるために奉仕しなければならない相手だった。
「どうし・・・とぅわーーっ?!」
春樹のズボンと下着がティッシュペーパーのごとく簡単に破り捨てられ、キルコ自身の制服とアンダーウェアもまた、世紀末英雄拳士のごとく気合い一つで裂け落ちる。
彼女の生巨乳を前にした春樹は、股間を隠すことも忘れて魅惑の豊肉を凝視した。
「ああっ、クスリのせいで私のおま○こがもうグチョグチョですっ・・・おチ×ポ下さいっ!!」
そう口走りつつキルコは電光石火の速さで春樹の下半身に覆い被さる。そして巨乳を見てギンギンに勃起していたものを口にした。
「おうふっ!」
拷問の渦中で必死に覚えたのであろう絶妙の口淫に蕩けさせられ、春樹はあっという間に昇天する。
しかし男の夢である巨乳に息子を挟まれた途端、彼は、復活した。
「はぁぁ・・・あなたのバズーカ砲、とっても素敵れひゅうう・・・」
柔らかさと弾力を兼ね備えた至高の双球にこね回される感触にまた全身を蕩けさせ、さらに挟まれたまま分身の先端をちろちろと舌で舐めくねられて、春樹は悶絶寸前になる。
しかし男の誇りにかけて彼はパイ射を我慢し、身体を起こすとたわわに熟れた発情牝を逆に組み敷いた。
「お、お前から誘ってきたんだからな! 俺は悪くない、悪くないぞ!」
「悪いのはクスリ、クスリのせいですぅ・・・」
無論いまのキルコの状態は催淫薬のせいではなく、過度の興奮による脳内麻薬とフラッシュバックした凌辱の記憶からもたらされたものである。
だがふたりにとってそんなことはもうどうでもよかった。
「相手がキルコだが、夢の巨乳ハメじゃあああーーーっ! いくどおおおお!!」
「ああーんんんっっ!!!」
時間がないのでここまで >>25>>26
GJ!
傭兵時代にレイプされた話書こうかと思ってたら先を越されたw >>16
キルコが凌辱されるのが無理があるならキルコが凌辱する方だったらいいんじゃないですかね(ゲス顏) 新キャラの前髪パッツンがどんな風になるかが楽しみだな
貧乳にガッカリされる役割だとは思うけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています