空が灰色だからエロパロを書こう
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ゆれうごく灰色のココロ…
このスレは→様々な人間の上手くいかない二次性徴期を描くショート・ストーリー!! 自分の願望だけで書きました
郁美さんっぽさは少ないかもしれない 846: 名無したん(;´Д`)ハァハァ [sage] 2013/11/13(水) 21:01:13.51 ID:OuMQVJ8L
小学生の男の子可愛い
小学生の男の子のちんちんをモミモミしたい
ttp://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201311132059150000.jpg
ttp://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201311132059150001.jpg
ttp://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201311132059150002.jpg
ttp://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201311132059150003.jpg
ttp://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201311132059150004.jpg
ttp://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201311132059150005.jpg
ttp://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201311132059150006.gif こんな不謹慎な格好のメイドなんて存在しないだろ
の台詞はいろいろ妄想できて素晴らしい。
一部がド派手だからビキニ水着だろうがネグリジェだろうが
みず姉はなんでも似合うよ。 いつものようにゴロゴロしようとカレルナが部室の扉を開けると、馴染みのある人物が馴染みの無い服装で立っていた。
その馴染みのあるハリセンはバニースーツを着用し、頭には兎の耳を模した髪飾りまで着けている。
ハリセンのメリハリのあるプロポーションと相まって、実際にそういった類の店で働いていそうな感じだ。
「ルナー、聞いとくれー。」
「また、バイトクビになったのか。」
「人がこれから言おうと思ってる事を言うなよ。エスパーかよお前はよー。」
「つい数日前にも同じような事があったばかりだからな。しかし今回はまたいかつい格好だな。」
わざわざ部室で着替えたのか、とにかくどうやって学校内に衣装を持ち込んだのかは疑問だが
今回のバニーガール姿は刺激が強過ぎだろう。最初にこいつと会ったのが私でよかった。他の部員だったらややこしい事になりそうだ。
と、トラブルを未然に防げた事に胸を撫で下ろしつつカレルナはハリセンとの問答を続ける。
「しかし、どういう格好だよそれ。それが制服だとしたらちょっとばかりいかがわしい店なんじゃないのか。」
「時給も良かったしさ、別にいかがわしい接客はしないぞ。店の料理やドリンク持ってって適当に話するだけだ。
あ、もしかしてやらしい想像でもしたか?このドスケベめ!」 「ハリセンの事だからな。そういう所で働いても不思議じゃない。」
「とにかく店長がヤバイ奴でよー。」
そう言うと途端にハリセンが顔を歪み始め怒鳴り声を挙げはじめた。
「おらあああああ はりもとおおおおしっかり稼いでもらうぞおおお 出来なきゃ売りとばあああす 海のむこうに売りとばあああす」
(またか・・・)カレルナはそのオーバーで悪意に満ちた物真似を前にも見た事がある。こうやって楽しむのがこの女の性格なのだ。
「ク ク ク クスリも仕入れてこなきゃなあああああ クスリ クスリ クスリと女大好き」
「おい、店長完全にヤクザもんじゃねーか。店長だけじゃなくて店自体がヤバイだろ。」
「おう、店に来る客連中もいけすかない奴らでさー。」
「ゲヘヘヘヘ げっかちゅわぁぁぁん。君のスリーサイズはいかほどかなぁぁん?ぼぼぼ僕のチンポをおっぱいに挟んでもいいかなあああ?アソコに挿れてもいいかなあああああ」
「おい、度が過ぎたセクハラじゃねぇか。訴えれば勝てるぞ、それ。」
「あーあ、折角新しいバイト始めて頑張ろうと思った矢先だったのになぁー。」
どっかとハリセンがソファに腰を下ろす。
「ハリセンの事だからお前の方にも多少問題があったとは思うが、
まぁ今回はバイト先の選択を誤ったみたいだな。あと相変わらず物真似に悪意が見えるぞ。」 「なんだよー。私は前回の失敗から学んでちゃんと職務を全うしてたぞ。敬語もまぁ状況に応じて使ってたしな。」
ハリセンが口を尖らせて反論するのを見ていたカレルナに、いつものように人の好い部分が顔を出した。
「今回はほら、選んだ先が悪かっただけだ。良いバイト先ぐらいすぐに見つかるさ。」
「ほんとか?じゃあ私を勇気づける意味も込めてまた可哀想な私をなぐさめておくれー。」
話の流れからこんな事になるんじゃないかと予測していたカレルナは特に戸惑いもせずやれやれといった感じで
「ほら、枕にするなら早く横になれよ。」とハリセンの隣に座り、膝枕の準備をした。
だが、ハリセンの口から出た言葉はカレルナの予想の斜め上をいっていた。
「違ーう。今回はちゅーしろー!!」ムチュー
「は?」
口をキスの形にし、両手を拡げるハリセンを尻目にカレルナは明らかに狼狽した声を出した。 「おい、何だってそんな事。」
「なでなではこの前してもらったし、二回連続でバイトが上手くいかなかった私の精神的ダメージは計り知れないものなのだ!この傷を癒せるのはルナちゃんの口付けだけなのだー。」
「だからってお前・・・。」
カレルナの顔が少し赤くなる。
「ちゅーしてくれるまでずっとこのままでいちゃうぞー。」
数秒の沈黙の後「ああ、もう。」と覚悟を決めたカレルナの顔がハリセンの顔に近づいた。
チュッ
「ん?」
違和感を感じたハリセンが唇に触れているものから口を離し、目を開ける。
「なんだー ほっぺたかよー。キスっつったら普通マウスtoマウスだろ。」
「調子に乗るな。一応してやった事に変わりは無いんだからな。」
「あれあれー?ルナちゃん顔が赤いにゃー。ひょっとして初めてだったとか?いやーんウブだにゃー。」
「うっさい!用が済んだならもう帰るぞ!」
そう言い残すとカレルナはなるべく表情を悟られない様に足早で部室を後にした。 カレルナが出ていった後一人部室に残されたハリセンはソファの上で笑いながら転がりだした。
「どひひひひ ルナのほっぺたゲットぉぉぉーー!やわっこかったなぁぁぁ。」
面白くて嬉しくてたまらないといった感じでまくしたてる。
「やっぱあれか、バニーが効いたか?メイドより効果あったよな?
今度は婦警にするか。それともナースか?スク水か?今度はルナの唇ゲットだぜ!そっから先は更にその他モロモロもゲットだぜー。」
ふんふん ふんふん
ハリセンによるイタズラはまだまだ続くのだ。 あべとも新刊、もう少しで発売記念で投下しときます。おっぱいばかりなので注意。 真角さんの場合
「えっと・・・気持ちいい、ですか?あっ、すすすみません。」
「・・・うん、わ、私のおっぱい、気持ちいい?パイズリ、よく出来てるかな?」
「そうだね。折角口下手なのも治ってきて、私も変わり始めたんだから、
その、こういう時も敬語じゃ駄目だね。」
「こうやって動かすと気持ちいいんだね。漏れてきてる・・・あなたも凄く気持ちよさそう。」
「このまま、私のおっぱいでイってね。好きな時に射精して、おっぱいに精液かけて、いっぱい気持ちよくなって。」
「あっ、ああ・・・。凄い。いっぱいでたね。気持ちよくなってくれて嬉しい。」
「え?さっきの台詞がよかった?じ、実はこの日の為に練習してて・・・。
はう、とっても興奮したなんてそんな、あああありがとうごぜいますです。」 宇佐美さんの場合
(うああああ、やっぱり恥ずかしい、恥ずかしすぎるううう)
「あ、あの、その、恥ずかし・・・」
(バニー姿でこんな事・・・)
「そ、そうですよね!すみません。私の恥ずかしがり屋を治す為の荒療治なんですよね!」
「はい、子供欲しいです。それで、いきなり本番は厳しいから胸を使うんですね!」
(うあ、腰使い、激しっ・・・)
「え?もう限界?わわわ、はい、受け止めます!いいですよ。射精してください。」
「んっ、んあっ、あ、熱いです。」
「・・・はい、恥ずかしかったけど、なんだか変な感じです。え?慣れるまで徹底的に胸で?は、はい!これからもよろしくお願いします。」 みず姉の場合
「どうだ?確かに私は少し抜けているかもしれんが、一応年上なんだからな。お前を好きなようにリードしてやるくらいの事は出来るんだぞ。」
「これでも私の事を抜けてるとかおっちょこちょいだとか思えるか?ほらっ、ほらっ、このままずっと責め続けたっていいんだからな?」
「『みず姉のおっぱい、大きくていやらしいだけじゃなくて、柔らかくて温かくて気持ちいい』?」
「お前、私をそんな風に見ていたのかーっ!?」
「もう許さん。一気に終わらせてやる。ほらっ!!」
「うあっ、はは、大量に射精したな。またして欲しくなったら言うんだぞ。その、年下の面倒をみてやるのが年上の役目だからな。」 郁美さんの場合
「うーん、起き上がって挟むのもめんどくさいしなぁ。私は寝たままでいい?」
「ああ、こりゃ楽だ。私はただ寝てるだけでいいしね。動いて気持ちよくなるのはあんただし。」
「うわ、動き激し・・・。そんなに焦らなくてもいいと思うけどね。あーあ、こういう事ももっと楽にできるようにならないかな。」
「え?い、いや嫌いって訳じゃないよ。ただちょっとめんどくさいだけ。」
「一緒に気持ちよくなれれば面倒じゃなくなる?そんなもんかね。」
「あ、もうイきそう?うん、いいよ、出して。」
「はあ、凄い・・・なんかやらしい・・・。」
「あのさ、今度は私からしてあげよっか?もう一回出しちゃおうよ。もちろん後で私も同じくらい気持ちよくしてもらうけどね。」 波岡さんの場合
「私にこんな事させて・・・只で済むと思うな。後で覚えとけ。」
「え?い、いや、これをしてやるのはだな、あれだ、お前が可愛そうだからだ!」
「私以外でこんな事してくれる奴はこの世にいないんだぞ?こんな変態的な行為を受け入れてやってくれる奴なんて。」
「うっ、うるさい!可愛いを連呼するな!その口を黙らせてやる、さっさとイけっ!」
「きゃ!うう・・・やだぁ・・・。」
「これで満足か?もうこんな事頼んでくんなよ?嫌だ、もう絶対やらない。こういう事じゃなくてだな、もっとこう普通のさ・・・。」
「な、なんでもない!このバーカ!」 杏奈の場合
「そこのあなた!何をやってるの?そんないかがわしい本を拾って持ち帰ろうとするなんて。青少年の健全な成長を阻害しようとするダークラボの陰謀ね!」
「駄目よ、そんな本読んでたら体にダークオーラが満ちてしまうわ。」
「え?変わりに私が?くっ、これもダークラボの魔の手から町を救う為、仕方ないわね。」
「ええ?む、胸で?そ、そんな恥ずかしい事・・・きゃ、おちんちん・・・。」
(ここで逃げたらマジカルラブファイターアンの名が廃る・・・)
「こ、こうやって挟めばいいのね?」
「動かすって、こう?え?上手いって、そ、そうよね!マジカルラブファイターに不可能は無いもの!」
「おちんちんの先から変な液体が出てる・・・イく?え、イくって?」
「きゃっ!え?何?これ? こ、これがダークオーラの元?そうか!人々からダークオーラを取り除くにはこの方法が効果的だったのね!」
「さっきから隠れて見ていたあなたたち!出てきなさい、あなたたちのダークオーラも取り除いてあげるわ!」 ハリセンの場合
「どはっ、やっぱお前ド変態じゃねーか。胸ばっか見てたと思ったら、こういう事してもらうのが望みだったんだろー?」
「違う違う言ってる割にはガッチガチにおっ勃てるって、まるで説得力がねーなー。認めちゃえよ。『僕はおっぱい大好きな赤ちゃんでちゅー』ってな。ほらほら、言ってみろよ!」
「自分じゃ認めないんだな?そんな強情っぱりにはこれを試しちゃおうかなー?ほら、とろとろぬるぬるのローションってヤツだ。これを胸にたらしてチンポ挟んだらどうなるかなー?」
「どはーっ、なんだその顔と声!?お前、イカれちゃったんじゃねーの?」
「もう限界か?早っ。ほら、さっさと出しちまえよ!」
「どははーーっ!出た出た!」
「ん?すっかり放心状態か?まぁお前みたいな普段家でシコシコしてるだけの奴には刺激が強すぎたかもな。いいぜ、面白いからな。また情けない声聞かせてくれるなら、してやるよ。今度は連続でしてやるからなー。」 「じゃあ明日尾行して事実を確かめようよ、もし噂が嘘だったらどうする?」
「はんっ、全裸で片腕で逆立ちしながら鼻くそほじりつつ誠意ある謝罪をしてやる!」
「誠意ないでしょそれ!…まあいいわ、それじゃつまんないから全裸にニーソックスね!
そのうえボイスパーカッションしながら越後ちゃんの身体で斉藤くんにご奉仕しながら謝罪の言葉を言ってね!
もし虐待してたら超動物好きな私が全裸にネコミミつけてパクられ覚悟で斉藤くんを陵辱するから!」
―――
「さーて越後ちゃん、約束の全裸ニーソの件…… わーっ!何に本当に脱いでるの!?冗談に決まってるじゃん!」
「止めるな駒林!私は最低だ!」
「私はプライドを守るために斉藤が悪人であることを望んでしまった!最低で愚かでブスでゲスでカスだ」
―――
「……どうだ?ちゃんと気持ち良くなれてるか?ブスブスプスプウ」
「……ボソッ」 「凄く気持ちいい、だって」
「そ、そうか んっ、じゅるっ… 私も初めてなもんでな ちゅっ… 上手くできてるなら安心だツッツッーシュワッブン」
「越後ちゃん、まだ誠意が足りないんじゃない?胸でもしてあげたら?」
「そうだな、どうだ、斉藤?ツンヅンブクズン大きさに自信はないんだが 挟んで擦ってやるぞブンブンブクズン 」
「……ボソボソ」 「もう出そうだ、だって、越後ちゃん」
「そうか 本当にすまなかったな、ブスッブンブスウ斉藤!思う存分出してくれ!ツクツクツッツッ」
「ものすごく出したな 斉藤ブスプッブンブスどうだろう これで許してくれるか?」
「…ボソボソ」 「最後までさせてくれたら許す、って言ってるよ」」
「おい駒林!今のは私も聞き取れたぞ!プスプスプウもういいよ、って言ってくれただろ 改変するな!ボンボンボワボン
…しかし 奉仕すると一度約束したからな、斉藤が気持ち良くなってくれるのならどんな手段も使わないとなブッツッブッスウ
よし斉藤 そこに仰向けで寝てくれツクヅンヅンツクッ」
「冗談で言ったのに!こいつ頭固すぎでしょー!」 いいね!越後ちゃんならきちんとした約束すればやらせてもらえそう。
事後の責任等が面倒臭そうだけど。 郁美さんほんと好き。面倒くさがられながらもセックスしたい。
で、郁美さんの方から進んでしようって言われるくらい仲良くなりたい。
あの豊満なおっぱいを存分に味わいたい。 「なあ山田山田 パイズリパイズリ」
「ほらパイズリって言ってみ パイズリって言ってみ パイズリパイズリ」
「そんなふざけた言葉使えるか」
「セイ パイズリパイズリ」
「言えよセイ パイズリ!」
「も 紅葉合わせ」
「それはそれではずい言い回しじゃない?山田くん て言うかよく知ってるね」 「なあなあ山田ァ しりとりしようぜ」
「しりとりなど幼稚なことはしない」
「勝ったら褒美にパイズリしてやるぞ わはっ」
「何こいてんの?」
「じゃあ私からパイズリ」
「リトグラフ」
「ふわふわなパイズリ」
「卑怯だよ」
「リンケージエディタ」
「縦パイズリ」
「山田くんがパイズリ言わないから自分で連呼しだした」
「リオデジャネイロ」
「ローションパイズリ」
「律令」
「馬乗りパイズリ」
「リアリズム」
「むちむちなパイズリ」
「リクエスト」
「とろけるパイズリ」
「り・・り・・陸棚」
「な!?な・・な・・乳内射精(なかだし)!!」
「ちょっとそれは下品だよ!雫!」 「だーじょうぶだーじょうぶ」
「山田君の顔が発火しちゃうよ」
「あ!シラフ!こんなゲスい単語知らないんだね!紅葉合わせは知ってるのに!」
「乳内射精のい!」
「い・・い・・」
「はいブッブッブー! 罰ゲーム執行パイズリの刑!」
「あれ勝った褒美じゃなかった?」 「やめろ」
「本当は女にパイズリされたいんだろ?かっこつけんなよ こんなに真っ赤じゃねぇか」
「したくないしたくない」
「山田君セクハラに負けないで」
「パイズリされたいって素直に認めたら本当に一回だけならパイズリしてやるぞ ん?ん?」
「本当はパイズリされたい」
「あああ穢れ無き山田君が誘惑に負けてしまったよお!今一人の男子がおと来い変わった瞬間を目撃しちゃったよお!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています