アパシーパペットショウもう一つの物語 もしも、福沢さんが細田さんと協力して岩下さんに襲撃したら


岩下「あなたごとき…息の根を止めるのは簡単なのよ」
福沢「ぬかすかああっ」
岩下「!!」
ビリビリビリビリッ!
福沢さんの振り下ろしたゴルフクラブは岩下さんの服を引き裂いた。
福沢「今よ!細田さん!!」
岩下「えっ⁉」
細田「うおおぉぉぉぉー!!」
福沢さんの叫ぶ声の後、岩下さんの背後へ細田さんが全速力で現れ、岩下さんは逃れる隙の無く細田さんに雁字搦めにした。
岩下「なっ…あなたまでいたなんて⁉あなたたち、本気で警察沙汰にしたいのね…」
細田さんに拘束されても、岩下さんはまだ弱みをみせなかった。
細田「うふうふ、警察に捕まるのは、あなたですよ岩下さん。この状況で一番不利なのは岩下さんなんですからね、さぁ早く監禁してる坂上君を返してくださいよ…」
細田さんも、福沢さんが荒井さんを助けようとするのと同じように、坂上君を助けようとしてるようであった。
岩下「…何を訳の分からないことを…あなたもこんなことして、ただじゃ済まないわよ…」
細田「ただで済まないのは、岩下さんの方ですよ、岩下さんが罪を認めないのであれば…」
岩下「!!!」
細田さんは岩下さんの破けた服を掴み、さらに引き裂き始めた。
バリッビリビリビリッ
岩下さんは見事にハイヒールとパンツだけの姿になってしまった。
細田「いっ岩下さん…これでもまだ、自分の罪を認めませんか……?」
細田さんはまるで野獣のように、岩下さんの肌や胸をいやらしく撫で回した。
岩下「んっんん…こっこんなことして、あなた、本当に許さないわよ……」
細田「これでも強がるんですね、岩下さん…じゃあこれなら」
そういうと細田さんは自分の親指と人差し指で岩下さんの乳首を摘み、こねるように回し始めた。
岩下「あぁっ!!んんんっ!!や、やめなさい……!」
細田「ああ、岩下さんのおっぱい……柔らかくて、とても気持ちいい……乳首もとっても感触がいい………」
細田さんは息を荒くしながら、岩下さんの胸を揉み、乳首をこねくり回し続けた。
岩下「こ……こんな、こんなことして、何が楽しいのよ……んんんっ!!」
福沢「ほ〜らほら、こっち向きなよ、岩下さん♪」
岩下「……!!」
岩下さんが福沢さんの声のする方へ目をやると、福沢さんはいつの間にかビデオカメラを構えていた。先程までの光景をしっかり録画してるようだった。
岩下「あ、あなた何やってるの⁉」
福沢「キャハハ、決まってるじゃん。岩下、あんたの恥ずかしい映像を撮ってるんだよ。貴重だよ〜これ。学校のマドンナである演劇部の岩下明美、AVに挑戦!なんてやったら絶対にウケるわ〜」
岩下「やっやめなさい!そんなことしたら、あんたたち本当に殺すわよ…」
福沢「キャハハ、イヤよ!この映像を学校に公表されたくなかったら、すぐに荒井さんを返しなさいよ!」
細田「坂上君もだからね、岩下さん、うふうふ……」
細田さんは相変わらず岩下さんの乳首をこねながらそう言いました。
岩下「あああっ!…くぅぅ…私を…脅迫する気なのね……覚えておきなさい…これが済んだら、すぐに殺してあげるわ……」
福沢「ま〜だ白状しないみたいね〜じゃあ、やっぱりこうするしかないわね!」
ズルッ!
岩下「!!!」
言い終わるとほぼ同時に福沢さんは岩下さんのパンツを勢いよく床にまでずらし始めた。
福沢「キャハハハハ♪あらあら、お恥ずかしい〜岩下さんったらお部屋の中ですっぽんぽんなんて〜♪」