学校であった怖い話でエロパロ
0095名無しさん@ピンキー2013/01/25(金) 12:36:04.90ID:NM+4oRsD
三人もいるのか、心強い

なにか投下したいけど、エロ描写が苦手な俺には>>65が限界
荒岩投下した方上手かったなー
0098名無しさん@ピンキー2013/01/25(金) 23:55:49.42ID:NM+4oRsD
過疎なんだし、ROMってないで妄想垂れ流していけよ

本編の分岐勝手に作ってエロパロ派生とか面白そうだな、と漠然と思った
仮面の少女が生前輪姦されてたとか
0099名無しさん@ピンキー2013/01/27(日) 23:13:28.07ID:DgJlrjk8
職人不在で雑談ばっかもアレなんで、細田隠し7話の仮面の少女の独白部分でエロパロ的分岐書いてみた
かなり短いんで、前後は脳内補完で



それからは、何かあるたびにいじめるようになってしまったのね。
どんないじめだったと思う?

 精神的
》肉体的

そう。六人は肉体的に彼女をいじめたの。
肉体的といっても、殴る蹴るの暴行じゃないわ。陵辱、婦女暴行よ。
抵抗しようものなら、思い切りお腹を殴られるの。
初めては好きな人と、なんて恋い焦がれる年頃よね。
けれど、彼女はいじめの延長線上の憂さ晴らし程度の理由で、嘲笑されながら処女を奪われたわ。
四人の男の子が、破瓜したばかりの彼女を代わる代わる犯し尽くし、二人の女の子はそれを笑いながら見ていた。
血塗れの結合部を無理矢理擦られ続ける苦痛と、女として守り通したかった操をこんな形で奪われた絶望。
あなたにはそれがどれ程辛いものかわかるかしら?

ああ、今岩下明美が男達に輪姦されているわ。
彼女も処女だったのね。最初は威勢良く叫んでいたのに、今は男達に犯されるだけの肉の塊みたい。
ふふ…、いい気味。
0100名無しさん@ピンキー2013/01/30(水) 00:15:10.79ID:HiKoxvo0
今だ!100番ゲットォォォォォ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄       (´´
     ∧∧   )      (´⌒(´
  ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
        ̄ ̄  (´⌒(´⌒;;
      ズザーーーーーッ
0104名無しさん@ピンキー2013/02/01(金) 20:19:51.40ID:v5Y+UQL4
>>98
仮面が輪姦ってのはあまりイメージ湧かんな。
その手の虐めだったら殺人クラブ改め強姦クラブのほうがしっくりくる。

過去スレのクラブ民による倉田輪姦は中々エロかった。何よりオチが凄い。
0105992013/02/02(土) 00:34:18.61ID:JfLAmcZm
変なもん書いて申し訳ない
もう書かんので大丈夫です
大人しく書き手の降臨待ちます
0106名無しさん@ピンキー2013/02/02(土) 11:39:22.17ID:oxBrlWU2
何を言っておる。変なもんな訳なかろう。
>>99は雰囲気でてるし、十分面白いよ。
0108名無しさん@ピンキー2013/02/03(日) 17:37:20.95ID:C3gSlMhL
エロ成分が入っても違和感なさそうな話ってなにあるだろ。
傘や公衆電話の話なんかあってもよさそうだ。
0109名無しさん@ピンキー2013/02/04(月) 18:48:51.98ID:X5GXYcv2
傘って、イケメンと地味女が付き合って、結局遊びだったみたいな話あったっけ。
処女捧げたのに、簡単に飽きて捨てられた的なのは違和感ないな。
0110名無しさん@ピンキー2013/02/09(土) 21:18:12.74ID:zv5u0OzY
>>109
濃厚なエロシーン入れた後、捨てられた立花が逆襲すればエロとしてもグロとしてもありだな。
あるいは話の途中で一旦止めて、岩下がエロ方面に誘導してもいいかもしれん。
0116名無しさん@ピンキー2013/03/09(土) 00:12:40.97ID:ygii5BH4
お久しぶりです、岩荒投下した者です
>>68>>71の続きで、また岩荒書いてみました
エロ成分少なめな上、話も短いですが、読んでいただければ幸いです
次は別カップリング書きます…




「また、今度会いましょう」

彼女のその言葉は嘘ではなかった。
あれから一週間は経っただろう今日、再び僕らは会うことになった。
あの日と同様、雨が降る日。


「傘、ちゃんと持ってきてくれたのね」
「…今日は、午後から雨が降るらしかったので」
他愛もない会話をしながら、僕らは雨の中を歩いていた。彼女が貸してくれた青い傘で、相合傘をしながら。
―――最近、あの日のことを思い出すたびに何だか恥ずかしい気分になり、ここしばらくは彼女の顔を見ることもできなかった。
今、こうして肩が触れ合うぐらいの距離にいるだけでも軽い羞恥心を感じているけれど、ポーカーフェイスを装っている。
「私が言ったこと、覚えていたのね。嬉しいわ」
「…そうですか。それは、どうも」

僕の態度に対して、彼女は特に言及してこなかった。
ありがたいことだけれど、同時に少し恐怖を覚える。心を見透かされているような、恐れを。
「荒井君、雨は好き?」
「え?……ああ、そうですね。嫌いではありませんよ」
「そう…。私、雨は好きよ。梅雨時の蒸し暑さは嫌いだけど、雨が降ると一気に涼しくなるでしょう?
それに、ほら……この雨音が騒音をかき消してくれる気がするの。普段騒がしい人も、雨が降ると少しは静かになるわ。だから、雨が好きなの」
「そうなんですか」

饒舌に語る彼女が、少し幼く見えた。
あの集会の時の、冷然とした大人の笑みとは違う。18歳の少女としての、可愛らしい笑顔だ。
………。
……こんな風に観察してしまう僕が恥ずかしい。
岩下さんはただ単に、僕に自分の嗜好を話しているだけだ。それなのに、可愛らしい笑顔だの、僕は何を思っているんだろう。
今は彼女の話を聞く時なのに、彼女の顔に注目してしまうのはなぜなんだろう。
「荒井君」
「…あ、はい」
「ここで少し、休んでいってもいいかしら?」
彼女が指差したのは、児童公園にぽつんと建っている東屋だった。
「ここなら、雨に濡れないわ」
「傘がありますから、そんな心配もありませんがね」
などと言いつつ、僕と彼女はなだれ込むように東屋のベンチに座った。
「…しばらく、こうしていていいかしら」
「構いませんよ」
ドラマのような事態になってしまった。
同じ学校の先輩(しかも異性の)と二人きりで、人気のない場所で雨宿りをすることなんて、そうそうあるものではない。
うっかりこの間のことを思い出してしまい、心拍数がさらに上がった気がした。
彼女に聞こえるんじゃないか。
そんないらぬ心配をしてしまうほど、緊張する。
「ねえ、荒井君」
「はい?」
何の迷いもなく、くるり、と彼女の方に顔を向けた瞬間、視界と唇が塞がれた。
0117名無しさん@ピンキー2013/03/09(土) 00:16:20.18ID:ygii5BH4
静けさの中、雨の音が耳朶を打つ。
唇のふっくらした感触や、肩に添えられた手の温度が、いやに温かく感じられた。
ずっとこうしていてもいいと思えるほどの安心感に支配されるような優しいキスに、僕は陶酔していた。

「岩下さん、急に何を……」
「驚いた?」
長いキスが終わった。薄暗い東屋の中で、彼女の笑顔が異様に目立って見える。
「そんなに恥ずかしがらなくたっていいじゃない。セックスまでした仲なのに」
「……一度だけじゃないですか」
優麗な笑みを浮かべ、くすくす笑う彼女。僕はつい目を背けてしまう。
やっぱり僕は、岩下明美に惚れている。その美しさに、その魔性に惚れている。
傍から見れば、僕はクモの巣にかかった蝶だろう。まんまと絡めとられ、今にも食べられてしまいそうな。
「…僕をこんなに惑わせる女性は、あなただけですよ」
芝居がかったセリフを言ったせいなのか、軽快に、嬉しそうに笑われた。
「岩下さん、裏切られるのはお嫌いなんですよね」
「ええ、嫌いよ」
「あの日、僕を愛しているとおっしゃいましたよね」
「ええ、言ったわ」
「もし僕がその言葉を無下にして、他の女性と付き合っていたらどうしますか?」
立て続けの質問に気を悪くした様子もなく、彼女はまた笑みを浮かべた。
「決まっているじゃないの」
あの集会の時の、嗜虐的な笑顔を。
「二度と裏切れないようにしてあげるわ」
「……そうですか」
僕を裏切り者として認識したなら、彼女は確実に僕の息の根を止めるだろう。
あの熱っぽい、動物本能に満ちた時間に唾を吐くような、冷たい顔と態度で僕を殺してしまうだろう。
そして何くわぬ顔をして、自分の色香に陥落した男を新しい恋人にするのだ。
―――なら、彼女に恋人を作らせなければいい。彼女の逆鱗に触れさえしなければ、彼女が僕を裏切ることはおそらくない。
「岩下さん」
「なあに?」
そっと、彼女の身体を抱きしめる。
とても考えられないような柔らかさとしなやかさと儚さを全身で受け止める。
……温かい。
「…荒井君?」
ゆるゆると頭を動かして、そっと唇を重ねた。
愛情、劣情、誓いが混ぜこぜになった思いを込めた、渾身のキスをした。

改めて彼女に向き直ると、満足げな笑顔をしていた。
「あの時はあんなにウブだったのに、成長したのね」
「…今のは、誓いですよ」
「どういうことかしら」
「あなたを裏切らないという誓いです。それから、あなたに殺されないという誓いです」
彼女は、大人びた子供を見るような笑顔で、僕を見た。
「ふふふ。……ずいぶん顔が赤いじゃない。そんなことを言ったの、あなたが始めてよ」
「でしょうね」
「あなた、もう私から離れることはできないわよ。いいのね?」
「はい。それを承知で、誓いを立てたのですから」
「うふふ……そうよね。そうでなくてはね…」
艶かしく笑いながら、僕の腿に手を置く。まさかこんな所で、と一瞬身構えたけれど、彼女も常識知らずではなかった。
「ご褒美に、また今度セックスしてあげる。楽しみにしておいて」
「…ありがとうございます」
「そろそろ帰りましょうか。ごめんなさいね、引き留めてしまって」
「いえ、岩下さんが謝る必要はありませんよ」


僕らはそのまま一緒に駅に向かい、同じ電車に乗り、僕が先に降車して別れた。
ドアが閉まっても、彼女は笑みを浮かべながら手を振っていた。
僕は、彼女からのご褒美に思いを馳せながら、雨足の弱まる中家路を急いでいった。

〜おしまい〜
0119名無しさん@ピンキー2013/03/09(土) 13:07:02.70ID:P/nTDqDn
乙です
二人の空気感似てるから、違和感なくカップリングが成立するな
いい雰囲気でよかったよ
別カップリングも期待
0120名無しさん@ピンキー2013/03/12(火) 07:26:49.20ID:gsA0VLBF
映画化するとしたら誰が演じるんだろう・・・
エロパロだろうと、本編だろうと(´・ω・`)
0121名無しさん@ピンキー2013/03/12(火) 08:41:40.74ID:0BHqvs9s
映画化するなら仮面シナリオか殺人クラブかな

坂上は神木君が無難
岩下は中山絵梨奈希望
福沢はAKBになりそう
ゴーリキーは勘弁
0122名無しさん@ピンキー2013/03/12(火) 22:19:30.44ID:gsA0VLBF
福沢は福沢沙紀
岩下さんは岩下志麻
坂上は・・・神木しかいないか。

細田風間日野荒井は誰だろう
0123名無しさん@ピンキー2013/03/13(水) 02:04:52.99ID:I+vtkI89
細田「はあ…はあ…トイレLOVE…シコシコ」

バタン!ドタドタ

細田(ん?となりの個室に誰かきた…シコ…シコ)

○○「うう…うおおおおおお!」ブリバブッ!!ブリュプー!ボッボッ!プス!…ニチニチニチ!ボフッ

細田(…すごい!すごい豪快な脱糞だ…!一体誰だろう…シコシコ)

○○「僕は荒井。」プーッ!ピスァ

細田(!?荒井くん?…ってなんでいきなり名乗ってるんだ…?シコシコシコ…シコ)

荒井「隣にいるのは細田くんだね?」

細田「ああああああ!あー!」ドピュドピュドピュータラーリ



0124名無しさん@ピンキー2013/03/16(土) 16:06:45.04ID:oSIHbLtW
岩下志麻www
どうせ細田以外の男はジャニーズで落ち着くだろうが、風間はウザイ演技上手い奴にして欲しいわ
0127名無しさん@ピンキー2013/04/06(土) 16:24:34.66ID:eAOGkJv6
今は消えたサイトだけど
岩下さんが風間日野新堂にレイプされて殺されるのは萌えた
ssもってたら張って欲しい
0133名無しさん@ピンキー2013/04/09(火) 21:01:13.49ID:vxL2G8Yz
細田「ええ?!このトイレから霊気を感じるのかい?」
坂上「ええ、まあ…」
細田「うん、分かったよ。僕は君の霊感を信じてるからさ。じゃ、中に入ろうか」
坂上「ええっ、細田さんとですか?!」
細田「そうだよ。さあ、入ろう」
岩下「ちょっといいかしら?もし良かったら私と入っていただけませんこと?」
細田「…岩下さんと坂上君とでですか?」
岩下「ええ、少し気になることがあるのよ」
細田「でもこのトイレは……まあいいでしょう」

トイレの中は狭い。
僕達2人は寄り添うようにトイレに入ったがギリギリの大きさだ。
僕はなんだか変な気持ちになりそうなのを必死で抑えた。

岩下「坂上君、どう?」
坂上「なにも起こりませんね。もう出ましょうか?」
岩下「そうかしら?もう少し待ってもいいんじゃなくて?」
坂上「いいえ、何も起こりませんよ。実は僕、適当に何かありそうって言っちゃったんです」
岩下「もうちょっと…待って…」

ふうっ、ふうっ、と岩下さんの息が荒くなった。
突然、彼女の手が僕のあれに触れた。

坂上「岩下さん!?」
岩下「…これでも何も起こってない?」
坂上「だ、ダメですよ………」

岩下さんはズボンの上から、だんだん膨らんでいくのを確かめるように、僕のそれをなで回した。

岩下「ふふ……こんなに起き上がっちゃったわね」

ドンドン、とドアを叩く音がした。

「おい、どうした!?何が起こってるんだ!?」

坂上「な、なんでもないんです!!ただ……」
岩下「ダメよ、返事しちゃ…」

岩下さんは僕の口をそっと左手で塞ぐと耳元で囁いた。

岩下「いいことしてあげるから…今は黙ってなさい。ね…」
坂上「………」
0135名無しさん@ピンキー2013/04/26(金) 18:45:12.52ID:20DVQYf2
今更ながら>>88に物凄く萌えた。
正直言ってその話だけでご飯10杯はいける。
自分は文章力も妄想力もないから書けないのが残念でならない。
とりあえず女子生徒は両手を頭の上で縛られた状態だといい。
食欲と親愛の情は似てるんだとか。
0138名無しさん@ピンキー2013/05/09(木) 13:39:59.17ID:iywYNZjj
学怖好きならグロも許容範囲だろ
ここは物書きが少ないから、ネタだけでもバンバン書いてけ
そのうち触発された人が投下するかもしれん
0139名無しさん@ピンキー2013/05/14(火) 00:38:45.20ID:dvSiInU6
白井先生が実験と称して女子生徒をやっちゃう話とか考えてみたけど
脳内が強制終了をかけようとしてくる
0140名無しさん@ピンキー2013/05/16(木) 11:04:25.80ID:JIyRFfcB
岩下「坂上君、入れて頂戴」
坂上「何をですか?ちゃんと言ってください」



岩下「シャンプーよ。詰め替えておきなさい」
一見エッチそうなパロディってこれで良いのか・・・?
学怖小説の本田さんや密田さんも、人気出そうなもんだけど無いのかな?
0141名無しさん@ピンキー2013/05/17(金) 08:53:21.10ID:Ycweg2bS
密田って福沢のクラスのだっけ?
サジタリウス埋め込まれそうで怖いから萌えない
0142名無しさん@ピンキー2013/05/26(日) 11:45:22.55ID:octLybIi
岩下さんにセーラー服着せたままケツにチンボ押し付けたい!
0143名無しさん@ピンキー2013/06/02(日) 05:14:12.62ID:orOT07v0
>>140
そういうのって福沢の方が多用しそうだな。からかう目的で。
岩下の場合は本気で言う。
0144名無しさん@ピンキー2013/06/16(日) 02:17:22.50ID:YfLDV3kQ
陽の暮れかけた放課後、誰もいない生徒通用門の前で僕はしばらく動けずにいた。
――僕は飴玉ばあさんに会った。そして飴をもらった。
あの時新堂さんから飴玉ばあさんの話を聞いて以来、正直半信半疑ではあったけど、
もしかしたらという微かな期待を胸に抱いて、人通りの少ないタイミングを見はからってはこっそり飴玉ばあさんを待つようになった。
しかしというか当たり前というか、飴玉ばあさんが現れるなんて事はなく、自分が馬鹿らしくなって帰路につく毎日だった。
毎回もうこんな意味のない事はやめようと思うのだけれど、今日こそは会えるかも知れないという思いが頭に浮かんで、気がつくと僕をこの門の前に立たせていた。
ただつっ立っているだけの不毛な時間が過ぎていく中でいつも考える。
特にいじめられているわけでもなく、死にたいほどの不満もないはずなのに、心の底で僕は自分を変えたいと願っているのだろうか。

そして今日、飴玉ばあさんは本当に現れた。新堂さんの話のとおり青いビニールに包まれたゴルフボール大の飴をくれると、音も無く消えてしまった。
僕は起こった出来事が信じられず呆けていたが、やがて一刻も早く飴を舐めたい不思議な強い衝動にかられた。とても我慢して家まで持って帰れそうにない。
この場で食べてしまってもいいけど、出来ればこの事は誰にも知られたくなかった。
飴玉ばあさんの飴は最後まで噛み砕かずに舐めなければいけないという重要なルールがある。この大きさの飴を舐めきるにはかなりの時間がかかるだろう。
ほとんどの生徒が下校して人通りが少ないといっても、通用門の前ではいずれ誰かに見つかってしまう。
こんな貴重な機会、誰にも邪魔はされたくない。確実にルールを遂行するためにも完全に独りになれる場所へ移動しなくては。

どうする?
→ 1.体育館の裏に行く
  2.トイレに行く

僕は体育館の裏に行く事にした。この時間帯であそこにいればまず邪魔される心配はない。

体育館裏へ移動した僕はドキドキした心臓を、落ちつかせるように深呼吸して、飴を包みから出すと一気に口に入れた。
「……う、うまいっ!! たまんねえよ!! こ、この味!!」
飴玉ばあさんの飴は今まで食べたどんな飴の味とも違った。適度に調和されたうまさのハーモニーが口いっぱいに広がった。


「坂上君」
突然声をかけられ僕は仰天して振り向いた。そこには三年の岩下先輩が微笑みを浮かべて立っていた。
「い、岩下さん!? ろ、ろうして!」
「うふふ…あなたが通用門にいて、それからここへ向かうのをずっと見ていたのよ」
「ほ、ほんな……」
僕は口に含んだ大きな飴をモゴモゴさせながら狼狽した。まさか見られていたなんて。
「飴玉ばあさんにもらったのね、その飴。最後まで舐めると幸せになれるって話だったかしら」
「い、いや」
「知らなかったわ。坂上君は学園生活に不満があったの? 今の自分を変えたかったんだ?」
岩下さんは一歩僕に近づき、咎めるような口調で言った。
僕はどう答えればいいかわからなかった。僕は今の自分を変えたかったのだろうか。
黙ったまま固まっていると、岩下さんはさらに近づき、僕の顔を覗き込むようにして言った。
「ねえ、坂上君」
「……」
「あなたが勝手に一人だけ幸せになるなんて事、私が許すと思って?」
「え?」
0145名無しさん@ピンキー2013/06/16(日) 02:24:54.53ID:YfLDV3kQ
次の瞬間、僕の唇に岩下さんの唇が重なっていた。
「私が変えてあげる」
今まで経験した事の無い柔らかな官能が唇を中心に全身に放射した。
思わず後ずさろうとした僕を岩下さんは手をまわしてしっかり抱きこみさらに唇を強く押し付ける。
「ムチュ…離しちゃだめよ…飴がなくなるまで、ずっとキスしてるの」
岩下さんの舌がチュルっという音を立てて僕の口の中に入ってきた。僕は上気して失神しそうな意識をなんとか繋ぎ止めるのに必死だった。
口の中を這う柔らかい感触が無性に愛おしくて、僕はぎこちなく自分の舌をそれに絡めた。
クチュ…クチュ…絡み合った舌を転がって飴が岩下さんの口に移った。岩下さんはふっと笑って飴を頬張ると、それに唾液をたくさん含ませ僕に戻す。
……甘い…熱い…。とろけるような飴と唾液のジュースが広がっていく。あまりの心地よさに腰が砕けそうになり膝がガクガクと震えた。

「私にも頂戴…」
僕がずっと閉じていた目を開けると、岩下さんの双眸があった。間近で見ると、マツ毛が長いんだなと思った。その目はとろんとしてほとんど閉じているようで、それでもしっかりと僕を見据えていた。
「うん…」
唾を飲ませるなんて、もちろんハジメテだ。こんな事していいのかな。僕の唾なんて汚くないのかな。
ジュルルルル…
岩下さんは舌が痛くなるほど今まで以上につよく僕の口を吸い上げた。
「あ、はぁ…」
岩下さんが吐息をもらした。角が丸く湿気を帯びた吐息…興奮しているんだ。僕の唾液を飲んで…。
そんな岩下さんを見ると受身だった僕も妙な積極性が出てきた。もっと、愛してあげたくなった。この時にようやく僕はズボンの下で下半身がはちきれそうになるのを自覚した。
「岩下さん…」
彼女をきつく抱きしめた。舌を押し付け合い、突き合い、弄りまわし合った。その間で飴が踊った。
何度も唾液を飲み、飲ませ、口の中で飴を交換した。だんだん飴が小さくなっていくのがわかった。
クチュ…ジュル…ズチュウ…
唾液を飲み込む度に岩下さんのノドがコクッと可愛い音を鳴らした。
なんでこんな事になったのかという疑問はとっくに吹っ飛んでいた。


もうどれくらい唇を重ねあっているんだろう。すっかり陽が落ちた暗闇の体育館の裏で、僕たちは飽きることなく繋がっていた。
口の中の飴はもうかなり小さくなっている。飴がなくなったら、この恍惚の時間は突然終わってしまうのだろうか。まるで魔法がとけるように。

岩下さんの手が僕の膨らんだ股間部分をそっと撫でた。それだけで絶頂をむかえてしまいそうになる。
「私に反応してくれてるのね。嬉しいわ」
唇の触れあったまま発せられる声は僕の口の中に消えていくようで、まるで声にまで犯されているようだ。
「特別よ…」
妖艶な笑みでささやくと僕のベルトに手をかけた。
「あ、ちょっ」
拒む間もなくスルリとベルトを外すとズボンを下ろされてしまった。
露わになった僕の陰茎は我慢汁で恥ずかしいくらいべっとり濡れていた。岩下さんはそのカウパー液を自分の手にいやらしく塗りつけると、肉棒を握ってしごき始める。
「う、うわ…ぁ」
「おほぉ」
彼女の手が上下に動く度に僕は情けない呻き声をあげてしまう。いつも自分でしているのとは全く違う感覚だ。
キスをされながらの手コキ…初めてそんな事をされて長く保つはずがなかった。急激に精液がこみ上げてくるのを感じる。
「い、岩下さん…!! もう…!!」
突き上げる快感に僕は思わず歯を食いしばった。

ガリッ

ドピュッ ピュピュッ…!!
0146名無しさん@ピンキー2013/06/16(日) 02:29:06.68ID:YfLDV3kQ
……数瞬の間を置いて、岩下さんと僕の唇が離れた。
「うふふ…坂上君。あなた、もう少しでなくなりそうだった飴を噛んでしまったようね」

射精の余韻で頭が回らなかったが、程なくして事態を理解した僕は背筋が凍った。
僕は…飴玉ばあさんからもらった飴を…噛み砕いてしまった…。

「うふふ…あの飴を噛み砕いてしまった人はこれから先何を食べても一生飴玉の味しかしなくなるそうね。
でもいいじゃない。私たち二人、あんなに幸せで素敵な時間を分かち合ったんですもの。
これからそれをいつでも味わえるのよ。私のキスの味、死ぬまで感じてね…うふふ…」

岩下さんはそう言って笑うと、その手に残った僕の精液をおいしそうに舐めた。


隠しシナリオ:ファーストキスは飴の味 完

※ちなみに選択肢でトイレを選んだ場合細田とのホモルートになります(ウソ)
0147名無しさん@ピンキー2013/06/16(日) 07:21:41.95ID:3hUMulZe
明美たんprpr
0152名無しさん@ピンキー2013/07/20(土) NY:AN:NY.ANID:Rct8SBW/
t
0153名無しさん@ピンキー2013/08/03(土) NY:AN:NY.ANID:OmiHwm1Y
岩下さんの話聞いてるときにいきなり乳揉んだらどうなるだろ
0154名無しさん@ピンキー2013/08/06(火) NY:AN:NY.ANID:ExFj4wXy
余裕の痴女ぶりを見せるのか
怒り狂うのかはたまた恥ずかしがってうつむいちゃうのか
0155名無しさん@ピンキー2013/08/06(火) NY:AN:NY.ANID:JocAHkGA
不意におっぱい揉まれて何も言えずうつむく岩下さんとか可愛すぎる
0158名無しさん@ピンキー2013/09/10(火) 00:21:49.09ID:pLypVa1W
相手が坂上なら喜んでやってくれそう
細田や荒井なら引きずり回してズタズタにされそう
0160名無しさん@ピンキー2013/09/13(金) 18:24:19.66ID:bWZa7Ood
両手両足拘束涙目上目使い頬上気岩下「殺すわよ」
0161名無しさん@ピンキー2013/09/13(金) 23:58:55.13ID:eKrZX6k6
細田「い、岩下さん…僕こんなつもりじゃなかったんです、許してください!」
新堂「細田よお、お前が一番盛大に岩下にぶっかけといて、今更それはないだろ」
荒井「ああそうだ、みんなの精液まみれになった岩下さんの写真、記念に撮っておきましょうか?後々問題にならないようにね…」
福沢「きゃはは、それおもしろーい!坂上君が見たらなんていうかしら?」
0163名無しさん@ピンキー2013/10/14(月) 19:44:10.78ID:RKPekPaK
>>160
可愛い
0164名無しさん@ピンキー2013/11/05(火) 09:03:40.88ID:jhOuKUHC
岩下は肉体関係持てるような仲になったらデレそうで個人的に萌えない
女体化ありなら荒井♀がいい
「貴方はどうしようもない変態ですね」とか罵倒しながらフェラしてくれそう
0165名無しさん@ピンキー2013/11/13(水) 21:43:37.81ID:YNvKCb/Q
細田が女体化したらスカトロ好きのデブスか。
強烈だな
0166名無しさん@ピンキー2013/11/14(木) 08:34:38.10ID:srUPhlMy
新堂は健全だけど激しそうだな
風間はド変態プレイさせてくれそう

風間のあの笑顔で髪長いの想像したら、意外といい娘そうwww
0167名無しさん@ピンキー2013/11/14(木) 14:15:06.94ID:/gu6y6sa
風間は女だったら金さえ払えばやらせてくれそうな気がするw
それか処女拗らせてそうだなww
モテるのに男に体を許さない自分素敵みたいな感じで
顔射してザーメン塗りたくってやりたいわ
0169名無しさん@ピンキー2013/11/28(木) 22:48:56.64ID:0sYWiP7x
単発じゃなく定期的に見てるのが10人
女は皆無じゃないか?
0170名無しさん@ピンキー2013/11/29(金) 08:49:21.14ID:U/EgT1dX
3人くらいかと思ってたw
岩下さんが語り部に輪姦されるの妄想してハァハァしてる変態淑女は自分だけか
0172名無しさん@ピンキー2013/11/29(金) 17:45:13.77ID:WnSU1TH3
男キャラもそれなりに人気あるしなぁ
もっと女の人いててもおかしくない
0173名無しさん@ピンキー2013/12/03(火) 14:00:14.45ID:G3Ho5VsI
半公式で倉田総受けゲーム出してたけど、あれ買った人いるのかな?
女性向けっぽいけど、男性から見たらどうなんだろう
風間と荒井が兄弟っていうとんでも設定もあったけど、二人とも倉田に惚れて最終的に3Pとか、シチュエーションは悪くなかった気がする
0174名無しさん@ピンキー2013/12/04(水) 23:54:27.59ID:XTXy0J1u
>>170
岩下が輪姦ってあまりピンと来ない。イメージ的にきゃつは
屈服系によくある強い女というより、腫れ物みたいな感じなんだよね。触ったら毒で死ぬ、みたいな。

過去スレにあった、倉田に岩下がMの性癖を目覚めさせられるのは面白かったが。
0175名無しさん@ピンキー2013/12/05(木) 16:28:31.04ID:ijumdEla
>>174
強いのは間違いないけど、確かにそういうのが似合う女性じゃないなw
でもレイプ好きとしては、岩下さんは輪姦がベターなんです
単独でレイプなんか企てたら殺されそうだし

過去スレ保管庫ってこれかな
http://m-pe.tv/u/m/novel/?uid=boti&;id=1

細田が倉田襲うのが印象深い
細田のキチっぷりにゾッとするような、これぞ学怖のエロパロって感じ
0176名無しさん@ピンキー2013/12/05(木) 23:12:06.08ID:9dr8ovMw
まあ確かに単独犯では逆襲されそうだが、岩下の場合
複数人でまわしても、翌日全員性病もらったとかいうオチがつきそうなんだよな。
あるいはフェラの最中に恍惚の表情浮かべながらキラー・コンドームと化すとか。
0177名無しさん@ピンキー2013/12/06(金) 22:07:06.76ID:ns47nvZm
>>173
最近あれやったぞw 荒井と風間のルートは相手が犯罪者になるとかいうヒドイ展開だった
他のルートは普通の恋愛物だけど絵が微妙・少ない・プレイ時間3時間のボリュームしかない でクソだった
 坂上主人公のBL版もあるけどそっちはエロ重視しすぎてもう笑えるクソゲーになってる
0179名無しさん@ピンキー2014/01/06(月) 09:25:50.98ID:C9lDLT1R
>>177
そんなんでもスタッフが意気揚々と作ってくれた時期があったんだよな…
クオリティはともかく、そういう半公式に色々可能性を感じていたのに残念だ
0180名無しさん@ピンキー2014/01/15(水) 22:37:48.86ID:3i3kwxub
カラメルキャンディの作品って・・・
このスレが霞む(´;ω;`)
0181名無しさん@ピンキー2014/01/23(木) 22:19:42.09ID:TjzQKyFf
まぜこいといえば新聞部ルートの福沢さんはやってる最中に警察に踏み込まれたんだろうか

ところで岩下さんって顔面騎乗似合いそうだよな
0182名無しさん@ピンキー2014/02/05(水) 11:25:03.22ID:IBi+3yiw
バレンタインには倉田が媚薬入りチョコを男女見境なく配って学校中パニックになる
というネタしか思い浮かばなかった
良スレ保守
0189名無しさん@ピンキー2015/07/07(火) 01:30:12.63ID:gp113p0b
明美たん縛り付けて睨まれたい
0190名無しさん@ピンキー2015/09/27(日) 11:49:15.09ID:m/BwJDUu
新堂7話目で、新堂のことを思いながら風間にヤられる倉田想像したらエロくてええわ
そこから逃げ出してもトイレで細田に便器にされたり
0192名無しさん@ピンキー2017/10/15(日) 06:52:56.84ID:UBfTGljC
アパシーパペット・ショウで岩下さんの服が破けるシーン辺りに細田さん登場させて「坂上君を返せ〜」とか言いながら岩下さんの体を撫でまわす展開になってたらエロかったでしょうね。
それをそばにいた福沢さんがビデオで撮って岩下さんに脅しかけたり、もしくは福沢さんも加わってエッチしたり…
岩下さん最終的にスッポンポンにされてエンドみたいな
0193名無しさん@ピンキー2017/12/03(日) 21:57:22.73ID:z0qWIkdB
アパシーパペットショウもう一つの物語 もしも、福沢さんが細田さんと協力して岩下さんに襲撃したら


岩下「あなたごとき…息の根を止めるのは簡単なのよ」
福沢「ぬかすかああっ」
岩下「!!」
ビリビリビリビリッ!
福沢さんの振り下ろしたゴルフクラブは岩下さんの服を引き裂いた。
福沢「今よ!細田さん!!」
岩下「えっ⁉」
細田「うおおぉぉぉぉー!!」
福沢さんの叫ぶ声の後、岩下さんの背後へ細田さんが全速力で現れ、岩下さんは逃れる隙の無く細田さんに雁字搦めにした。
岩下「なっ…あなたまでいたなんて⁉あなたたち、本気で警察沙汰にしたいのね…」
細田さんに拘束されても、岩下さんはまだ弱みをみせなかった。
細田「うふうふ、警察に捕まるのは、あなたですよ岩下さん。この状況で一番不利なのは岩下さんなんですからね、さぁ早く監禁してる坂上君を返してくださいよ…」
細田さんも、福沢さんが荒井さんを助けようとするのと同じように、坂上君を助けようとしてるようであった。
岩下「…何を訳の分からないことを…あなたもこんなことして、ただじゃ済まないわよ…」
細田「ただで済まないのは、岩下さんの方ですよ、岩下さんが罪を認めないのであれば…」
岩下「!!!」
細田さんは岩下さんの破けた服を掴み、さらに引き裂き始めた。
バリッビリビリビリッ
岩下さんは見事にハイヒールとパンツだけの姿になってしまった。
細田「いっ岩下さん…これでもまだ、自分の罪を認めませんか……?」
細田さんはまるで野獣のように、岩下さんの肌や胸をいやらしく撫で回した。
岩下「んっんん…こっこんなことして、あなた、本当に許さないわよ……」
細田「これでも強がるんですね、岩下さん…じゃあこれなら」
そういうと細田さんは自分の親指と人差し指で岩下さんの乳首を摘み、こねるように回し始めた。
岩下「あぁっ!!んんんっ!!や、やめなさい……!」
細田「ああ、岩下さんのおっぱい……柔らかくて、とても気持ちいい……乳首もとっても感触がいい………」
細田さんは息を荒くしながら、岩下さんの胸を揉み、乳首をこねくり回し続けた。
岩下「こ……こんな、こんなことして、何が楽しいのよ……んんんっ!!」
福沢「ほ〜らほら、こっち向きなよ、岩下さん♪」
岩下「……!!」
岩下さんが福沢さんの声のする方へ目をやると、福沢さんはいつの間にかビデオカメラを構えていた。先程までの光景をしっかり録画してるようだった。
岩下「あ、あなた何やってるの⁉」
福沢「キャハハ、決まってるじゃん。岩下、あんたの恥ずかしい映像を撮ってるんだよ。貴重だよ〜これ。学校のマドンナである演劇部の岩下明美、AVに挑戦!なんてやったら絶対にウケるわ〜」
岩下「やっやめなさい!そんなことしたら、あんたたち本当に殺すわよ…」
福沢「キャハハ、イヤよ!この映像を学校に公表されたくなかったら、すぐに荒井さんを返しなさいよ!」
細田「坂上君もだからね、岩下さん、うふうふ……」
細田さんは相変わらず岩下さんの乳首をこねながらそう言いました。
岩下「あああっ!…くぅぅ…私を…脅迫する気なのね……覚えておきなさい…これが済んだら、すぐに殺してあげるわ……」
福沢「ま〜だ白状しないみたいね〜じゃあ、やっぱりこうするしかないわね!」
ズルッ!
岩下「!!!」
言い終わるとほぼ同時に福沢さんは岩下さんのパンツを勢いよく床にまでずらし始めた。
福沢「キャハハハハ♪あらあら、お恥ずかしい〜岩下さんったらお部屋の中ですっぽんぽんなんて〜♪」
0194名無しさん@ピンキー2017/12/03(日) 22:01:42.47ID:z0qWIkdB
>>193
続き
ハイヒール以外全裸にされた岩下さんを福沢さんはしっかりビデオカメラに納める。
細田「おっほっほっ……い、岩下さんの……ま、丸見え………」
全裸にされた岩下さんを細田さんは眺め続ける。細田さんはそんな中、股間が盛り上がっており、岩下さんの体にそれが触れていった。
岩下「うっ……あんたたち、本当に外道ね……」
福沢「さあ、もう観念したら?学校のみんなに裸見られたくないでしょ?早く荒井さんを返しなさいよ」
岩下「………」
福沢「……あ〜もう、これでもダメなわけ⁉しょうがない。細田さん、もう好きにやっちゃってくださ〜い♪」
細田「ほ…本当に⁉うふうふうふ、岩下さんにものすごくエッチなことしちゃうなんて…僕って幸せ者なのかも」
そういうと、細田さんは岩下さんの陰部へ手を持っていき、手で撫で回しました。
岩下「あっんんんっあああっ!」
数回撫で回し、そして割れ目の部分に細田さんの太い指が2本入っていく。
岩下「あああっ!や、やめなさい……」
細田「ああ〜岩下さんのオ○ンコ……岩下さんのおしっこ出るところが、だんだん締まってくる……僕もう興奮が止まらないよ」
そう言い、細田さんの指は激しく上下運動を始めた。
グチャグチュグチュグチュッ
岩下「あああああっ!い、いやぁぁぁぁぁ!!や、やめ、あっああああ!!!!」
陰部をいじられ、岩下さんは部屋中に響くまでの叫び声を出す。細田さんの指は上下運動を止めず、徐々に激しくなっていく。
岩下「あっ!あっ…あああぁぁぁ!!!」
岩下さんの叫びが終わると陰部から精液が滴り始めていった。細田さんの指にそれがたっぷりと付いていた。
拘束を解かれた岩下さんははぁはぁと息を吐きながらその場で膝をつき、両手を床につけた。
福沢「岩下さ〜ん、とってもいい映像が撮れましたよ〜。本物のAVみたいで傑作ですよ〜。これを見た学校の人はどんな反応示すのか、楽しみだわ〜」
細田「うふうふうふ、僕、すごくいい思いしましたよ〜誰も体験したとこ無い、貴重な体験を岩下さん、以外とあんな声出しちゃうんですね、普段からは想像できないような、うふうふうふ」
福沢「細田さん、まだ岩下さんはやり足りないみたいよ〜やっぱりした方がいいんじゃないですか〜セックス」
細田「えっ?そうなんですか!?岩下さん、まだやり足りないなんて、じっじゃあ、僕のを……」
そう言い、細田さんはズボンとパンツを脱ぎ始め、下半身を丸出しにし始めた。細田さんの股間の肉棒は先程よりも硬く、先端が天井を指しているようであった。そして岩下さんを仰向けにし、細田さんは自分の肉棒を岩下さんの陰部に近づけていく。
岩下「………あああっ!!!」
細田さんの肉棒は岩下さんの陰部へ入っていき、二人の股間が接触していった。
細田「はぁぁぁぁいっ岩下さんの…せっ狭くて、きつい始めての快感だぁぁ」
細田さんはそう言い終えると、激しく腰を振り始め、福沢さんは再びその光景を録画していく。
岩下「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
細田「おお〜〜〜ん、岩下さんっ!僕!今とっても気持ちいいですぅ!!岩下さんとセックス出来るなんて夢みたいだぁぁぁぁ!!」
福沢「うんうん、いいよいいよ〜あの岩下さんが生徒に犯されてる映像なんて、貴重すぎるわ〜細田さん、もっと激しくやっちゃってくださ〜い。妊娠させちゃう勢いで」
細田「う、うん!僕、もう加減しないよ〜〜!」
岩下「い、いやぁ!やめ、て!あっ!あっ!あっ!」
岩下さんはまったく抵抗出来ず、細田さんにされるがままの状態。細田さんは腰を振るのを続け始めていく。
細田「あああぁぁぁぁ!!!で、出そうだぁぁぁ!!!」
岩下「あっ!あっ!あっ!……あぁぁぁぁっ!!!」
ゴビュゥゥゥッ!!
岩下さんの性器から白く濁った液体が滴り出す。
しばらくし、細田さんはゆっくりと自分の性器を抜き、岩下さんをその場に仰向けにさせ、顔にも肉棒の先端を持っていき、残りの白く濁った液体をかけ始めた。岩下さんの顔に細田さんの精子が所々に付着する。
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