姉は僕の胸元にまたがると自分のスカートをめくり、真っ白いパンツ姿を僕に見せた。
「お姉ちゃん、何するの・・・」
「トウヤ、お姉ちゃんのパンツをよく見て・・」 
よく見ると確かに小さいがシミのようなモノが見える

片手でスカートをたくし上げ、もう片方の手でトウヤの腕を掴むと股間にかざさせた。
「トウヤ、ここを撫でてみなさい・・ どう・・ うっすらにじんでるのがわかる?
うふふ・・ 」

確かにパンツの布地が湿っている。
まさかと思ったが、僕は怒られるのを承知でおずおず尋ねた。
「お姉ちゃん、ま、まさか、おしっこ漏らしたの??」
「馬鹿ねッ!! ちがうわょ!!」姉はふくれっ面で返答する
「ごめんなさい、お姉ちゃん、」
僕はよけいなことで
「それじゃこれって・・・ お姉ちゃんの精液?」 
「そうよトウヤ、これはね「愛液」ていうの、あなたのチンコを擦ってやるうちに、私、感じちゃってオナニーしてないのに自然に愛液が滲んだのよ。
女の子だって、男の子と同様にオナニーするのよ。オナニーするとトウヤみたいに気持ちよくなって「愛液」が滲みでるのよ・・
姉はたくし上げたスカートを降ろすと、四つんばいなり僕の顔に近づき口元に軽くキスをした。
「さあ、トウヤ、そのまましばらく私のパンツ越しに手で擦ってみて・・・。」

スカートに隠れた姉の股間を僕は手探りで右手で擦するたびに、姉はハアハアと息を荒くする

「そっ そうよ・・・ いい・・ そのままやさしく擦って・・ 乱暴しないでね・・」
次第に姉の腰が淫靡に前後に揺らす。僕は姉のスカートに左手を差し入れ姉の尻をなで回してみた。
「だめ・・、お尻は・・・  いいっ・・ 感じちゃう・・ 」
姉はトロンとして瞳がうつろになる。

「お姉ちゃん・・ 気持ちいいの? パンツ、大分湿っているよ・・・」
「ええ・・・ いい気持ち・・  いいトウヤ、パンツの中に指を入れちゃダメよ・・・ そのかわりパンツ越しにお尻の割れ目をサスりなさい。 ああ、お尻も感じちゃう・・」
「こうかい・・・  私」
ああっ 感じる・・ 私、もういっゃう!! うっ・・」
姉は身を起こしてスカートから僕の両手を取り除いた。僕の顔に近づき口元に軽くキスをした。
「ありがとうトウヤ・・ ほらトウヤのせいでお姉ちゃんのパンツ、こんなに濡れちゃったわ」

「お姉ちゃん、早く僕にもして・・  何もしてないのに出ちゃうよ・・ 」

そしてスカート越しに盛り上がったのを見つめると・・
「まあトウヤったら、まだ勃起しているの??  うふふ・・」
わかったわ・・さあ力を抜いて・・・ ご褒美にまた気持ちよくしてあげるから・・・」

結局もう1回擦ってもらって、この日は3回スカートの中で果てました。
翌日、ママは早くもスカートの内側の「しつけ糸」を外した後、綺麗に洗濯してくれた

その数日後、頼みなおしたスカートが届きましたが、
驚いたのはスカートだけでなく、セーラー服ももう1着頼んでいたこと。
なんでセーラー服も買ったのか聞くと、僕の分のセーラー服だとのこと。
それ以降、深夜になると、姉も僕もお互いセーラー服姿で、スカートオナニーを
楽しむことに・・・
もちろん姉もスカートごしで、僕に女の股間を弄らしてくれます、・・・