【お姉さん】おねショタでエロパロ【男の子】2
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お姉さんとショタでエロパロするスレです。
お姉さんは男の子より年上なら何歳でも良いです。
恋愛物、SF、ファンタジーなどジャンルはなんでもOKです。
【前スレ】
【お姉さん】おねショタでエロパロ【男の子】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1240577968/ 【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ13
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1411582818/
86 ◆ZTI0HSYN04M1 2014/10/23(木) 10:59:22.50 ID:fNVt6aqG
通報で知りましたんで失礼します。某小屋wikiの中の人です。
>>65>>71は嘘レスです。
うちのwikiにエロパロ板住人さんの移動の事実はありませんが、
エロパロまとめの中の人(メニュー担当/神長門氏、アフィブログ管理人)が
最近やってきて規約違反行為や迷惑行為を繰り返しましたので、
ご利用をお断りした事実はあります。
もちろん、エロパロ避難板とも何の関係も交流もありません。
嘘を拡散されてもたまりませんので(苦笑
ちなみに
管理・テスト・報告・要望スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/16725/1400645177/
にて
559 管理人 2014/10/23(木) 16:14:19 ID:???
>>877が何処のソースかわかりませんし、もしかしたら虚偽の書き込みかもしれません。
荒らしがエロパロ保管庫メンバーの名を騙って他所で好き勝手している可能性もあります。
あまり過敏に反応しないようお願い致します。
↑こういうすっとぼけ行為をしてますので
むこうに一言書き込んでもらえますかね?
私は一回指摘しただけで即ホスト規制されたんでもう書き込めませんので
よっぽど隠蔽したいらしいです
こっちに書き込まれても効果薄いと思いますよ
完全に関わりを断ちたいなら一度向こうに警告してもらえますか?
ソース
http://wikiwiki.jp/snailworks2/?%BC%B9%CC%B3%BC%BC
(よそのwikiにも貼られてますが、もちろんうちは宣伝などしてませんしする状態でもありませんw) http://kancolle.wiki.fc2.com/wiki/%E8%89%A6%E8%88%B9????--タニシ〔管理〕
06:59:41New!リンクから飛んできた一見さんのために明記しといた方がいいっぽいので書きますけど、当wikiは、エロパロまとめさんとは現在何の関係もありません。
あと、エロパロ板住人を自称されていたのは自称メニュー管理担当の糞猫提督(神長門)さんのみで、他のエロパロ住人さんのRPC参加は一切確認していません。??--??タニシ〔管理
???2014-10-23 (木) 07:57:38??New!(ぶっちゃげた話、糞猫=神長門さん(エロパロ運営)関連の荒廃に巻き込まれるのは大迷惑ですので、
当事者のエロパロ運営・神長門さんに直接ご連絡いただけるとうれしいです。)
当wikiは同氏及び同氏運営wiki
「艦これエロパロまとめ」に対して一切の関与を持ちません。 --??タニシ〔管理〕??? こないだ露出系のAVを見ていて公園で露出していたのだが
指示するのがショタで
エロガキショタに指示されて公園のショタ達の前で露出するのを思い付いた 「しょう君」
「なに?おばさん」
「しょう君、年上の女性に『おばさん』って言っちゃいけないのよ」
「えっと、お父さんのお姉さんや妹の人がおばさん」
「やだな。わたし、しょう君のお兄さんの妻なのよ」
「本当は、兄ちゃんは本当の兄ちゃんじゃないんだ…」
「ええええーっ」
武蔵国都筑の郡、山城国綴喜の郡、どなたかおねがいしますw ろくでなし子は置いといて↓
年越し前にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた!
ワイルドだろぉ
s★nn2ch★.n★e★t/s17/1228mina.jpg
★を削除する まみお義姉さんとしょう君
登場人物
まみ:主人公。夫の実家で、夫と夫の弟しょう君の3人暮らし。
正行さん:夫。夫の父はしょう君が生まれてすぐになくなった。無精子症。
しょう君:12歳。まみと仲良くしたいけど恥ずかしくて照れている。
夫の母:しょう君の母でもある。病気で入院中。孫の顔を見たがっている。 「しょう君、女の子には優しくしないといけないのよ」
「だって、まみおばさんはおばさんで大人じゃん。女の子じゃ…」
「大人の女の子なのっ」 キューバ共産党機関紙はグランマなんだって?
おばあ×ショタ!!! ぬぐーの人のルームシェア、最終回で明らかにデキている雰囲気なんだが何時食ったんだろう…… ドーラやユバーバみたいな老女×ショタ
イイゾ〜コレw 僕が小さいころ、とある旅館に泊まったときの話をしようか。
たしか十歳くらいだったかな。
夜九時ごろにひとりで大浴場に行ったんだ。
パッと見、誰もいない。
……とおもったら、奥の露天風呂のほうに人影が。
しかも気のせいか、大人の女の人っぽい!?
十歳のおちんちんが熱くなるのがわかった。
ぼくは本能的に露天風呂のほうに歩を進めたんだけどーーあっ、簡単に目が合ってしまった。
すごくきれいなひとが、ぼくをじーーーっと見つめている。
なぜか目が離せないでいると、女の人が口をひらいた。
「いらっしゃい、かわいいぼうや」
思わずどきっとするほど艶やかな声。
ぼくの足は自然と女の人のほうへ動いてゆく。
おちんちんを隠しているのが気に入らないのか、
「隠しちゃだーめ」
と手をどけられてしまった。
「おねえさんのとなりにすわりなさい」
いわれるがままにちょこんと隣に腰かける。
……すごくおおきなおっぱいだ。
見ないようにしても、どうしても眼がいってしまう。
「あら……私の胸が気になるの?」 俺も子供の頃旅館で迷子になってお姉さんに助けてもらって部屋にまで誘われたんだが
そこでお菓子食ってなにもせず帰ってきたことを今でも悔やんでいる これガチやで
知らずに利用してるやつ多すぎw
今んとこ断トツでコスパ良いわ
0==2==2==i==t.ne==t/9/0521.jpg
=は削除 >>816
いや。それは何かした方が後悔するやつだ。 「おっかえりー!サクちゃん」
「ただいま……お、お姉ちゃん」
帰宅したサクは俯き気味に返事をした。
「いいよぉミナちゃんのまんまで!まだ兄妹になったばっかで私も慣れてないし。あ、父さんと母さんはさっき九州のおじさんとこ行ったから。明日帰って来るって」
ミナは明るくサクに笑いかけるとソファに手招きした。サクは鞄を降ろすと、ゆっくりと近付き隣に腰掛ける。
「サクちゃんももう◯学生かぁ、なーんか早いね!あ、お茶でも飲……ん?どした?」
俯いたままのサクをミナが覗き込んだ。
「……なんでもないよ」
消え入りそうな声で呟くサクを、ミナは引き寄せて抱きしめた。
「ミ、ミナちゃ……」
「ヨーシヨシヨシヨシ」
「苦しいよ」
「おつかれさま」
谷間に顔を埋めたまま動かなくなるサク。ミナは愛おしそうに見つめ、柔らかい髪を撫でてやった。
「サクちゃん、えらかったね」
暫くするとサクは両腕をミナの背中に伸ばし強く抱き締め返した。
「サクちゃんは甘えん坊だねー」 「そ、そんなことないよ」
照れながら俯きがちに答えるサクをからかう。
「おっぱい好きなの?」
「えっ……」
赤面するサク。気づけばミナの下半身に硬いものが触れていた。
「……あ」
「もぉ、サクちゃんたら」
ミナは愛おしそうに微笑んでサクの下半身に手を伸ばした。
「ミ、ミナちゃん」
狼狽えるサク。学生服の上から優しく撫でてやると、吐息が漏れる。
「サクちゃんカワイイ」
サクは益々赤くなった。
「や、だ、だめだよ……」
「でもどんどんおっきくなってるよ?サクちゃんのココ。凄いカチカチだね」
「そ、それはミナちゃんが触るから」
「嫌なの?」
「い……やじゃ……ないけど」
再び俯き呟くように言う。
「そうだよねー、サクちゃん嫌じゃないよね?全然おっぱいから離れないし」
ミナはからかうように言うと、もう片方の手で胸元をはだけさせた。
「ホラ、サクちゃんの好きなおっぱいですよー。ちっちゃいときもよく触りに来てたもんね。ハイどーぞ」
「ミ、ミナちゃん、僕もう、ちっちゃくないよ」
「あんっまたおっきくなったぁ」
「んんっ」
「キツそうだから出しちゃおっか」
「わ、ダメだってばミナちゃん……んあっ」
「カチカチだよサクちゃん、パンツの上からでもこんなにアツイ。どうしたの?」
「あ、やっ……」
「あーもうサクちゃんカワイイっ」
ミナは再びサクを強く抱き寄せた。布越しに下半身を丁寧に撫でられ息を荒げ始めるサクは、イヤイヤをするようにミナの柔らかい胸に顔を埋める。 「やん、サクちゃんくすぐったい、あん、んん、気持ちイイのぉ?」
サクは真っ赤になったままミナの胸の谷間で頭を上下させる。
「カワイイ。スゴイカチカチだもんね。先っぽ濡れて来ちゃってるー、ホラ」
「あっ、あ……ああっ」
身を捩るサク。先端を指先でくるくると撫で回され染みが広がっていく。
「あーパンツ汚れちゃうねーサクちゃん。ぬいじゃおっか。ハイ、ヌギヌギしてー」
「は、恥ずかしいよ」
「はーいサクちゃん、おっぱいあげるからおりこうにしてねー」
ミナは一気に胸元を捲り上げ、サクの眼前に胸をさらした。露わな胸を赤面したまま凝視するサク。
「やっぱり好きなんだねぇ。ハイ、サクちゃん、アーンして」
そのまま胸をサクの口元に近づけ、薄ピンクの先端を見せつけるように揺らす。
「あんっ」
サクは吸い寄せられるようにミナの乳首を口に含んだ。
「あ、あん、サクちゃん、そんな急に強く吸ったら……ぁあん、乳首勃っちゃうぅ」
今度はミナが赤面し悶える。
「あっ、あっそんな舌でコロコロしないで、サクちゃん、気持ちよくなっちゃうからぁ」
サクは乳首を口に含み転がしながらミナの胸に手を伸ばし、全体を揉み始めた。
「サクちゃん上手。ん……でも、必死にちゅーちゅーして赤ちゃんみたい。やん、カワイイ」
ミナは微笑みながらサクのトランクスをずり下げ、今度は直接肌に触れた。
「んんっ、んっ」
乳首を含んだままのサクが息を荒げる。 「あん、あ、サクちゃん、スゴイよー!ガッチガチ。先っぽからヌルヌルいっぱいだね」
「……ん、く、ミ、ミナちゃ……ん」
「タマタマもパンパンなの?撫でたら気持ちイイ?触るとおチンチンがビクビクするね。サクちゃんたら、こんなにカワイイのにこんなおチンチンおっきくなっちゃうんだぁ」
「うっ、あっ……はっ、恥ずかしい」
「恥ずかしいねぇ?ホーント、恥ずかしいくらいおっきくてガチガチでヌルヌルしてるサクちゃんのおチンチン。テカテカでアツイ。ホラ、ちゃんとお姉ちゃんのおっぱい、いっぱい味わって」
「んん、ん、んくっ」
火照る体を捩らせながら、サクは自分の涎で濡れ光り尖りきった乳首に舌を伸ばす。
「あぁ、ん、そう、ペロペロ、上手。気持ちイイよぉ、あん、あ、うん、そう、もう片方もクリクリしてちゅーちゅーしてぇ。やぁん、サクちゃん、すごぉい」
「は、ふ、……ん、くぅっ」
「サクちゃんおチンチン先っぽがいいの?直接触るとビクビクするね。うふふ、ヌルヌルがもうおもらしみたい。パンパンになってピクンピクンしてる。あん、お姉ちゃんも乳首気持ちイイよ」
「んっ、う、う、うん」
「先っぽクルクル好きなんだねぇ、裏筋をツツーッてするのもいいの?あ、こうやって握るのは?」
「んあっ……あっ、み、ミナちゃあ、ん」
ぎゅっと掴まれると、サクは一際はねた。
「ニギニギ気持ちイイのー?気持ちよさそうだねーサクちゃん、おめめウルウルして、かぁわいい。んん、あ、おっぱいもっとチュパチュパして。そう、そう、上手ぅ、いっぱいペロペロして、ふやけるくらい食べて。そしたらもっとおチンチン気持ちよくしてあげるからね」
「く、あ、ああっ、ふっううっ」
「お尻もヒクヒクしてるぅ。サクちゃん、おチンチン気持ちイイです、は?」
「う……んっ、あ、は、恥ずかし……」
ミナはスッと手を引き、体を離す。サクの尻をやわやわと揉みながら告げる。
「ダ、メ。言わないともうやんないよ?おっぱいも全部おしまいだよ?」
「……あ、く……」
唇の直ぐ近くで尖りきった乳首を再び見せびらかすように振ると、サクは物欲しそうな目で下半身を震えさせた。 「サクちゃーん、おっぱいください、おチンチン気持ちよくしてください、気持ちイイです、って、言える?言わなきゃダメぇ」
「お、おっぱ、い、ください……」
「やーん!よく出来ましたー!まずおっぱいあげるぅ、ああん、あっ、んふっ、凄い勢い、ん、気持ちイイ」
サクはむしゃぶりつくように乳首に吸い付き、必死に舐めまわし始める。
「おりこうさんのおチンチンは、これかなぁ、はい、タマタマをナデナデー」
サクは乳首を舐めながら潤んだ目を向ける。
「してほしかったらちゃんと言うの」
「あ……お、おチンチン、き、気持ち、よく、してくださぃ……ぅあっ」
「サクちゃんカワイイー!おりこうさんだねぇ、ガチガチおチンチンいっぱいいっぱいナデナデしてあげる」
「ふあ、あっ、あっ、あ、ああ」
「なーにサクちゃん、おっぱいちゅーちゅーが強くなってる。お尻、ぐんぐん上がって来てるよ。どうしたの?」
「お、おかしい、の、な、なんか……」
「なにがおかしいの?泣きそうな顔して」
「う、うん、あっ、ん、あ、あつくて、なんか、はぁっ、す、スゴイ、ムズムズして」
「どこがムズムズしちゃうの?」
「あ、お、……お、チンチン、が……」
「そうだね、こんなにガッチガチでビンビンにおっきくなってるもんねぇ。やん、サクちゃんたら、気持ちよくて、もうイキそうなんでしょ。イキたいの?」
ミナが少し意地悪に微笑むと、真っ赤な顔をしたサクは大きく首を縦に降る。
「じゃ、さっきみたいに言ってね、ビンビンのおチンチン、気持ちよくしてください。僕おチンチンでイキたいです、って」
「う、うぅ……ん、ふぅっ」
「あんっ、そう、おっぱいいっぱいちゅーちゅーしながらね、気持ちイイでしょう?」
「ん、ん、ん、き、気持ち、イイ……っ!ミ、ミナちゃ、ん、気持ちイイよぉっ!」
「おしり、どんどん上がってきてるよぉ、おっきいおチンチン突き出して、スゴイ恥ずかしいカッコだね。あーんサクちゃんカワイイ」
「はっ、恥ずかしいよぉ、っっ、で、でも、くっ、あっ、あああっ」
快楽を求め競り上がるサクの下半身。ミナは優しく手のスピードを上げ強弱をつけ隅々まで撫で回す。
「サクちゃん、おチンチンナデナデだけでここまでこれたね。エライエライ!御褒美にシコシコもしてあげる」 「ふぇ、あ、あはあっっ!う、あっ」
「ほらサクちゃん、シコシコー、おっきいおチンチンシゴいてるの、シコシコシコシコ、気持ちイイ?」
「あああ、あ、はぁ、っ、き、キモチ、イイ、キモチイイっ」
「んん、ん、あん、そう、おっぱいいっぱいちゅーちゅーして、吸ってぇ。ん、ジンジンするぅ。お姉ちゃんも気持ちいい」
「う、っ、うう!き、気持ちイイ、気持ちイイ!シコシコ気持ちイイよぉっ、ふ、へ、へん、ヘンになっちゃいそう、僕ヘンになりそうミナちゃんんっ」
ミナはたまらなく愛おしそうにサクを見つめ手に力を込めた。
「カワイイ、サクちゃん、いっぱいヘンになっていいよ。
お姉ちゃんのおっぱいクチュクチュしながら、おチンチンめいっぱいシコシコされてイクの、気持ちイイねぇ」
「うああ、あ、ミナちゃ、ん!お、おっぱい、おいしい、おいしいよぉ。んくっ、んっ、ああ、チンチン、チンチンあつい、あついよ、ムズムズ止まんないの、チンチン全部気持ちイイ、どうしよう、ううっ」
サクは涙を滲ませながらミナの胸元で身を悶えさせ懇願する。汗だくの下半身は絶え間なくビクビク跳ねる。
「止まんないの?気持ちイイの止まんないね、あん、カワイイ、そう、もっとおチンチン出して見せて!ん、つき上げて!ホーラ、シコシコシコシコ、気持ちイイね。恥ずかしいカッコして、そう、そう、ビンビンのおチンチンでいっぱい感じて!」
「ミナちゃん、ミナちゃあん!も、もう、ダメ、ダメ、ダメ!僕、チンチンが、チンチンがっっ」 「サクちゃんイキそう?恥ずかしいカッコでおチンチンでイキそうなの?シコシコいっぱいシゴかれてイッちゃうのサクちゃん」
「ううっ、ん、あっくっ……イッ、イッちゃいそう、ミナちゃ、んくっ、イキたい、イキたい!おチンチンシコシコでイキたいぃっ」
「サクちゃん、ガマン出来ない?」
「ふぅうっ、うああっ!も、もうダメ、ぁあ、ミナちゃん、もう、僕ダメだよぉッ」
ミナはサクを強く抱きしめながらシゴく手のスピードを速める。グチュグチュと激しい音が響き、水滴が飛び散る。
「んあっあっあっあっ!チンチン、チンチンがっ、イイッ、気持ちイイッッ気持ちイイよぉっ!おかしくなる、なっちゃう!スゴイ!スゴイ気持ちイイ!ミナちゃん、僕、イク、イク、チンコでイッちゃううっ」
サクが大きく尻をつき上げ、そそり立つ下半身が最大級に競り上がる。そのまま汗だくでしがみつき一心不乱にミクの乳首を舐めまわす。
「サクちゃんカワイイ、いいよ!いってごらん!ビンビンの恥ずかしいおチンチンいっぱいシコシコされまくって、気持ちよすぎてイッちゃってサクちゃん!ほら、シコシコシコシコ……!」
「うんっ、うんっ!気持ちイイ、気持ちイイ!ミナちゃんのシコシコ好き、おっぱい好き!あはあっ気持ちイイ!!ミナちゃん僕もうっっ、もうダメ!あっっっ、いっ……イクッ、イクッ、イッちゃうーーーーーッッ!!!」
ーーーーーーーーーー
「サクちゃん、私達、ちゃんと姉弟できるかな?」
「わかんない……」
「サクちゃんへの愛情は超あるよ?」
「う、うん……」
END? 兄妹じゃない、姉弟だ。すみません。
突然の投下失礼しました。 ココって男がおねショタのエロパロを投下するのはダメなの?
女性オンリー?
気になったので すごいボインボインで豊満な二十歳くらいの大学生のお姉さんと小学五年生くらいの少年の
エロパロを書きたいんだが俺には文才が全然無くって悩んでるんだ…
俺の個人的な趣味で
お姉さんは西の方言 (九州or関西系)で喋るって設定にしたいが方言っておねショタでは
どうなんだろう? 文才なくてもとにかく書いてみれば?
そもそもネット小説に文才求めている人はそんなにいないと思う 以前とある事案があって
公園の少年に裸を見せる女が出たそうだ
私の裸見て!みたいな事を言っていたとか 間が開いてしまって申し訳無いです。
>792の続きとなります。 姉ちゃんはおれに一人で遊んでいてくれって言ったけど、おれは泳げないから、プールに残っていても面白いことは何もない。
姉ちゃんの言いつけを破るのは気まずい気がしたけど、姉ちゃんを探すことにした。
姉ちゃんが主税に教える勉強って何なのか、すごく気になったってのもあるし。
プールから出て、姉ちゃん達が走っていった方向に探しに行くことにした。
もう姿は見えなかったけど、姉ちゃんが主税に手を引かれて行った先は、プールの事務所のビルがあるだけだ。
きっとそこに入ったんだろう。
でも、ビルのどこにいるのかまではわからない。
勉強を教えるって言ってたし、机とイスがある部屋かな?
ビルの見取り図を見ると、会議室とかいろいろ部屋があるみたいだ。
ぜんぜん見当がつかないので、とりあえず部屋を全部見て回ることにした。
「横になれよ、麻衣。」
探し始めてすぐ、聞き覚えのある声が聞こえた。主税の声だ。
救護室というプレートが出てる部屋の前だった。
「うん。」
小さいけど、姉ちゃんの返事も聞こえた。
間違いない、二人はこの中にいる。
救護室がどんな部屋かは知ってる。溺れたり怪我した人の手当てをする部屋だ。遊園地に行ったとき、怪我して救護室で手当てしてもらったことがあるから知ってるんだよね。
ドアの窓から救護室の中を覗いてみると、ベッドが3つ並んでいて、真ん中のベッドに姉ちゃんが水着のままで横になろうとしてるところだった。
おれは少しびっくりした。
水着を脱がないで寝たらベッドのシーツが濡れてしまうから、姉ちゃんならバスタオルを体に巻くか、ベッドに敷くかして寝ると思う。いつもの姉ちゃんはそういう気配りが出来る人だ。
それもしないで、救護室に来てすぐベッドに横になるってことは、姉ちゃんもしかしてよっぽど具合でも悪いのかな?
そう考えてしまって、姉ちゃんが心配になってきた。
主税はベッドの横に立って、ベッド上の姉ちゃんをニヤニヤしながら見下ろしてる。
ほかのベッドは誰も使っていない。救護室にいるのは姉ちゃんと主税だけみたいだ。 声をかけたほうがいいかな?
迷っていると、主税がベッドの周りの目隠しのカーテンを引いて、ベッドが見えないように隠してしまった。
これじゃ、姉ちゃんの様子が見えない。
部屋の中に入って、姉ちゃんに声をかけてみようと思って、ドアを開けようとした。
ドアノブは普通に回った。鍵はかかってない。
でも、それきり、ドアを開けることが出来ない。
おれの手はドアノブをつかんだきり、固まったみたいに動かない。
ドアを押して開けようとしたけど、手がぜんぜん動かない。
なんでだろ?
心臓がドキドキ音を立ててるのが自分でわかる。
怖い。怖いんだ。姉ちゃんと主税が、あのカーテンの中で何をやっているのか見るのが、すごく怖い。
なんで怖いのか、自分でもわからない。
さっき、目の前で姉ちゃんがあんな好き勝手なことされてたから、かな。
姉ちゃんのお尻に口をつけて水着を濡らした水を吸うなんて、弟のおれでもやったことないよ。
そんな変なことしたいとも思わないし、やったらすごく怒られるに決まってる。
なのに、主税は楽しそうにそれをやって、姉ちゃんも怒らなかった。
主税は姉ちゃんのこと、ぜったい変な目で見てる。そんな気がする。
あのカーテンの中で、姉ちゃんが主税に変なことをされてるかも知れない。
けど、もしそうだとしても、姉ちゃんはおれにそれを見られたくないって事だけはわかる。それだけはわかる。
だからおれを一人だけプールに残したんだ。
おれがそれを見てしまったら、姉ちゃんはきっと困るんだ。 でも、それはおれの考えすぎで、姉ちゃんの具合が悪くなったから救護室に来ただけかもしれない。
だとしても、姉ちゃんの具合が大丈夫なのか、それは確かめたい。
どうしたらいい?
答えは一つしかなかった。
おれはドアノブから手を離して、バックパックに入ってるあの砂時計を取りに、猛ダッシュで更衣室に駆け込んだ。バックパックは更衣室に置いてあったからだ。
砂時計をつかむと、来たのと同じくらいのダッシュで救護室のドアの前に戻る。
ドアの窓から覗くと、さっきと同じで姉ちゃんのベッドだけカーテンで隠れてる。
行こう。
覚悟を決めて、砂時計で時間を止めてから、ドアを開けて救護室の中に入った。
時間を止めているから、ドアの開け閉めの音は姉ちゃん達には聞こえないはずだ。
いつまでもこの部屋にいたいわけじゃない。姉ちゃんが大丈夫なのを確かめたら、すぐ出ていこう。
カーテンで隠してあるベッドまで歩いてる間に、そんなことを考える。
カーテンの前に立って、手をかける。時間が止まっているのはわかってるけど、カーテンを勝手に開けるのはやっぱりちょっと勇気がいる。
思いきって少しだけ開けて、顔を突っ込んで中を見た。
「えっ!」
思わず、びっくりした声を出してしまった。
姉ちゃんはベッドに仰向けに寝ていて、両脚を左右に大きく広げていた。
そして。
主税は……主税のやつは、両腕を姉ちゃんの太股に巻きつけるようにして、はしたなく開いた姉ちゃんの股のところに顔を押し付けている。
予想もしてなかった格好なので、おれはしばらく身動きもも出来なくて、目をバカみたいに見開いて目の前の二人を眺めていた。 主税は、なにをやっているんだ?
姉ちゃんはこんなことされて怒らないのか?
そんな考えが浮かんでも、答えがわかるわけない。
時間を止めているから、姉ちゃんと主税は石像みたいにこの格好のまま動きが止まっている。
だから、こんな格好で何をしているのか聞いても返事は返ってこない。
答えを知る方法はひとつだけだ。時間停止をやめることだ。
でもいまそれをしたら、ここにおれがいることが姉ちゃんと主税にわかってしまう。
おれがここに突然現れたように見えて、二人をびっくりさせてしまうはず。
姉ちゃんにもすごく怒られるに決まってる。それはいやだった。
とは言っても、時間を止めてる今のままでは何もわからない。
砂時計の砂が落ちてる間は時間が止まるわけだから、砂時計を横にすれば砂が落ちるのが止まるから、時間停止は効かなくなる。
カーテンを元のように閉めて、片方の目で覗ける細いすき間だけ作って、そこから覗き込みながら、砂時計を横にして時間停止をやめた。
元どおりの時間が流れ始めて、世界に音が戻る。
いちばん最初に聞こえたのは、姉ちゃんの息づかいだった。
はぁはぁと息の音がおれにも聞こえる。
「主税くん……やっぱり、そんなことしたらダメぇ。」
姉ちゃんが息を弾ませながら、主税の名前を呼んでいる。
確かに姉ちゃんの声だ。でも、おれは今まで姉ちゃんがこんな声を出したのを聞いたことがなかった。
「あん……ああ……」
なんて言うか、すごく甘ったるい、女らしい声。甘すぎて、聞いたおれの耳まで溶けてしまいそうだ。
次に、ずずずっと、水をすするような下品な音が聞こえる。主税のしわざだった。 「なにがダメなんだよ麻衣。サイコーだぜお前の蜜の味は。」
主税はそう言って、水着越しの姉ちゃんの股に口を押し当てると、またすするような音を立てる。
「んんっ!」
本当に主税の唇に何かを吸い取られたのか、姉ちゃんは目を閉じて小さく声をあげた。
「もっと蜜を出してくれよ。」
まだ足りないのか、主税は姉ちゃんの水着の上から舌の先でおねだりするようにつついていたけど、
「主税くん、やっぱりダメだよ……だって……人が飲むものじゃ……ないんだから……
汚いんだ……から……」
「汚いもんかよ。いつも本当に美味しいぜ、麻衣の蜜は。
これを楽しみにおれは今日もプールに来たんだからな。」
主税はそう言ってから、舌で姉ちゃんの股を下から上にベロリと大胆に舐め上げる。
なんだかミルクを舐める犬みたいだ。
何十秒も舌を動かし続けた主税が顔を離すと、舌でさんざん舐めまわされた姉ちゃんの股の水着はすっかり濡れてしまっているのが見えた。
もちろん主税にも見えたはずだ。
「うはっ! 蜜がたっぷり出てきやがったよ!」
主税は嬉しそうに言うと、
「んじゃ、遠慮なくもらうぜ。」
また吸い付いた唇で、すすり取る音を立てると、その音に重ねるように姉ちゃんがまた甘い声を上げる。 まちがいない。主税の奴は姉ちゃんの股に口をつけて、何か吸い取って飲んでる。
主税が舐めたヨダレで姉ちゃんの水着が濡れたのかとさっきは思ったけど、舌で舐めただけであんなに濡れるわけない。
姉ちゃんの体から、たぶん股のところから出てる何かで水着が濡れて、きっと主税はそれをを飲んでるんだ……
たぶん……それが、主税が言ってる蜜……なんだろう……
おれはゴクリと唾を飲み込んだ。
主税と姉ちゃんを見ているうちに、いつの間にか口の中にいっぱい唾がたまっていた。
主税は美味しい蜜だと言ってるけど、ミツバチじゃないんだからハチミツが出るわけない。
蜜って何だ?
姉ちゃんの何を飲んでるんだ?
姉ちゃんの股のところから何かが出てるのか?
女の人のあそこはおしっこを出すところじゃないのかよ?
舌を動かし続けながら、主税が言う。
「弟の拓海にも味見させてやったらいいんじゃないか?
なんならおれから拓海に話してやろうか? あいつもきっとやみつきになるぜ、麻衣の味にさ。」
主税の口からいきなりおれの名前が出てびっくりしたけど、おれがいるのがバレたわけじゃなさそうだった。
「ダメ……拓海に言っちゃ、ダメぇ……」
姉ちゃんは首を振りながら、一緒に暮らしてる弟の俺も今まで聞いたことがない甘い声でダメと繰り返す。 「わかったよ。なら、拓海には黙ってりゃいいんだろ?
おれ一人でお前をかわいがってやるから、拓海にはなにも言わない。
それでいいだろ?」
「うん……それでいいよ!」
姉ちゃんの返事を聞いて、主税は気が大きくなったみたいだった。
「そうだよな! 麻衣はおれだけのモノだよな! おれの彼女だよな!」
彼女!? 姉ちゃんが? 主税の!?
調子に乗ってとんでもないことを言い出した主税だけど、姉ちゃんの返事に、おれはもっとびっくりした。
「そう……そうだね! あたしは主税くんだけのモノだよ!」
あたしは主税だけのもの。
悩みごとなんかなにも無さそうな、晴れ晴れした笑顔でそう言った。
これが、これがおれの知ってる、あの姉ちゃんなのか?
信じられない気分だった。
いま目の前にいる姉ちゃんは、おれの知ってる姉ちゃんじゃなかった。
おれが今見ているのは、姉ちゃんと同じ格好の、主税の言いなりになってるだけの別の人なんじゃないか?
「おお! じゃあ麻衣の蜜はぜんぶおれがもらってやるよ! いいな?」
「うん! いい! いいよ!」
姉ちゃんは嬉しそうな顔で返事した。 すいません
連投規制が入ったっぽいのでいったん中断
改行が多すぎて読みづらくてもうしわけないです
linuxのテキストエディタで書いて、wine上のJanestyleに貼り付けたら
改行が増えてこんな感じです 「全部あげる! 主税くんにぜんぶ! だからみんな飲んで! みんなもらっていって!」
叫び終わらないうちに、姉ちゃんは両手でつかんだ主税の頭を自分の股に押し付ける。
主税の顔が押し付けられた姉ちゃんの股の辺りから、思いっきり水をすするような音が大きく響く。
「主税くん! 最後の一滴まで受け取ってぇ!」
吸い取る音がだんだん途切れ途切れになって、小さくなっていく。
主税に蜜が吸い尽くされるまでの間、姉ちゃんは目を閉じて満足そうな笑顔を浮かべていた。
もう、すする音はしなかった。
姉ちゃんの蜜が、ぜんぶ残さず飲み尽くされたんだと思う。
姉ちゃんはクスッと笑って、主税の頭から手を離した。
「もう、主税くんのエッチ……ほんとにぜんぶ飲んじゃって……」
舌で自分の唇を舐めながら言う姉ちゃんに、背中がぞくりとするのを感じた。
姉ちゃん、なんだかすごく色っぽい。
ぷはあ、と大きく息をつきながら、主税の奴が姉ちゃんの股から顔を離した。
主税の口と姉ちゃんの股を、透き通った水の糸がアーチになってつないでる。
糸を引くってことは、主税が美味そうに吸ってたのは水じゃない、ネトネトした粘りのある何かだってことだ。
その何かは、まちがいなく姉ちゃんの体から出たもの。
それがきっと、主税の奴がいう姉ちゃんの蜜なんだって、おれはわかった。わかってしまった。
直感って、こういうのをいうんだろうな。
姉ちゃんの蜜のアーチがベッドのシーツに垂れて落ちそうになる寸前、それも主税は名残惜しそうに吸い取った。
「しかたないだろ、マジ美味いんだから。」
舌なめずりしながら口元に付いた姉ちゃんの蜜を舐めてきれいにする主税と、姉ちゃんが楽しそうに笑うのを見ても、おれは自分の目で見てるものがまだ信じられない気分だった。 「なあ麻衣、そろそろナマでもらっちまってもいいだろ?」
「え? ナマって?」
「ココだよココ。」
両脚を広げた姉ちゃんの股を、スクール水着の上から右手の人差し指でこすりながら主税が言う。
「ココの水着ずらして直接口つけて飲んでもいいだろ?ってこと。」
「ダメだよ! ダメ!」
ダメって言いながら手を振る姉ちゃんの顔が真っ赤になったのが、見てるおれにはわかった。
「なんでだよ、今さら恥ずかしがる関係じゃないだろおれたち。」
「でもダメ! ダメなものはダメ!」
「水着の上からじゃないとココにキスされるのはお断り、ってか?」
「うん! うん!」
主税の奴は少し残念そうだったけど、姉ちゃんの気持ちも固そうなのであきらめたのか、
「わかったよ。そのかわり、明日もこの水着で来てくれよな。
明日も麻衣の蜜の味を『勉強』してやるから。」
「……うん。」
姉ちゃんは笑ってたけど、おれの気のせいかもしれないけど、返事したときなんだか顔が暗くなったように思った。
でも、その時のおれはそのことを気にしてるどころじゃなかった。
『勉強』って、これのことだったのか!
こんな下品なことが『勉強』!
ショックだった。ショックすぎて、カーテンのすき間から目を見開いて姉ちゃん達をただ見ていた。
そのとき、ふと横を向いた姉ちゃんと、カーテンのすき間から片目で覗くおれの視線が合った。
驚いた顔になった姉ちゃんが、
「誰か覗いてる!」
って叫ぶ。 それから後の事は、あまりよく覚えていない。
気が付いたら、おれは救護室のドアの外にいた。
とっさに時間停止を使って姉ちゃん達の時間を止めて、あの場を離れたことだけなんとなく覚えている。
時間を止めた後、ダッシュで救護室から逃げ出してきたんだ。
背中を向けた救護室のドアから、主税の騒ぐ声が聞こえる。
誰もいないじゃねーかとか、見間違いだろとか、そんなことを言って騒いでいる。
ウソ、確かに見た、って姉ちゃんの声も聞こえる。
いたたまれなくなって、おれはその場所から離れた。
姉ちゃんと主税は、おれの知らないところであんなことをしてたのか。
それを知ってしまったショックがすごく大きくて、主税を怒るとか、憎いとか、そういう気にはならなかった。
ただ、姉ちゃんも主税も信じられない。それだけだった。
涙が出てきた。なんで涙が出たのか、自分でもわからない。
おれは走ってプールに戻った。
ずっと一人で遊んでたふりをして姉ちゃんが戻ってくるのを待とう。
プールの水で顔を濡らして、涙をごまかそう。
そう思った。
少しして、姉ちゃんは主税を連れて戻ってきた。
「待たせてごめん。もしかしてあたしがいなくて一人で寂しかった?」
姉ちゃんが笑いながら聞いてくる。
いつもと変わらない姉ちゃんの笑顔だけど、なんか見るのがつらい。
「……別に。どうってことないよ。平気。」
姉ちゃんから目をそらして、適当に返事した。
「……拓海、もしかしてなんかあったの?」
「何もないって!」
イラついて、言い返す。
「そ……そう? アンタなんか怒ってない?」
姉ちゃんはちょっと心配そうに聞いてきた。
「……うん、何もねーよ。それよりさ、そっちの用事が終わったんだったら、帰ろうよ。」 返事したのは姉ちゃんじゃなく主税だった。
「用事? あー、俺がお前の姉ちゃんに教えてもらってた勉強のことな。
そっちはちゃんとやったから、心配すんなって。な? 麻衣?」
主税はそう言うと、姉ちゃんのお尻をパァンと叩く。
大きな音がしたので、近くにいた人たちが何人か驚いた顔でこっちを見る。
(このヤロウ…勝手なこと言いやがって!)
主税を睨みつける俺。
「そ、そうだね。あ、あはは……」
叩かれたお尻が痛いのか、姉ちゃんは顔をひきつらせて笑う。
「うん、わかった。じゃあ、帰ろっか。
主税くん、悪いけど、今日はこれでお別れだね。」
主税も納得して、
「それじゃ、また明日な!」
そう言って、一人で先に帰っていった。
姉ちゃんは手を振って主税を見送った。
それから、姉ちゃんとおれは一緒に並んで家に帰った。
家に着くまで、おれと姉ちゃんは一言も口をきかなかった。
コンビニでアイス買ってあげると言われたけど、そんなのいらないから早く帰ろうよと言って断った。
時々、姉ちゃんはおれのほうにチラチラ目をやりながら、何か聞きたそうにしていたけど、結局なにも聞かれないまま家に着いた。 「ただいまー。」
玄関から上がりながら、姉ちゃんが声を出した。
返事はない。
父ちゃんも母ちゃんもまだ帰ってきてないから、当然だけど。
おれは姉ちゃんと違ってムダな挨拶なんかする気はなかったから、黙って玄関に靴を脱いで、そのまま2階の自分の部屋に行った。
ベッドに寝転んで、天井をぼんやり眺める。
今日あったいろんなことを思い出す。
水着の姉ちゃんになんだか変な感じがして胸がドキドキしたこと、主税と会ったこと、
……そして、救護室で姉ちゃんと主税がしてたこと。
気分が悪くなってきた。思い出すのも嫌だ。
冷蔵庫のジュースでも飲んで、気分転換しよう。
そう思って、下に降りる。
階段を降りてキッチンに向かう廊下のバスルームから、シャワーの音が聞こえる。
家にはいま、姉ちゃんとおれしかいないから、姉ちゃんがシャワーでも浴びてるんだろう。
そのままバスルームの前を通り過ぎて、冷蔵庫のジュースを飲んでから、また部屋に戻ろうと廊下を進む。
「……っく……う……」
しゃくりあげるような声が聞こえたのは、バスルームの前に来た時だった。
姉ちゃん、泣いてるのか?
心配になって、声をかけようと思った。
バスルームのドアはくもりガラスになってて、中にいるのはやっぱり姉ちゃんだったけど、シャワーを浴びてるわけじゃないようだった。
くもりガラスを通してだからぼんやりとしか見えないけど、姉ちゃんが服を着てるのがわかったから。
だったらドアを開けて中を見ても怒られないよね?
そう思って、そっとドアを開けたすき間からのぞく。
いやだな、おれ、またこんなことしてる。
プールの救護室でも、同じようなことしたばかりなのに。 姉ちゃんはやっぱり服を着ていた。いつも家で着ているTシャツとショートパンツの部屋着だ。
床にプールで来ていた水着が広げて置かれていて、石鹸の真っ白い泡だらけになっていた。
水着を洗濯用のブラシでこすりながら、姉ちゃんは泣いてた。
泣きながら水着をブラシで洗ってた。
「なんでよ……なんでこんな……」
そんなことをブツブツ言いながら、姉ちゃんは水着の股のところ、主税が口を付けたあたりをしつこいくらいにブラシでこすり続けている。
「あたし……助けてほしかったのにぃ……グスッ……」
泣き顔の姉ちゃんは顔を上げて、ブラシを持ってない手で涙を拭く。
そのとき、おれと姉ちゃんの目が合ってしまった。
「うあ! 拓海?! なに!? どうしたの!?」
焦ったみたいで、石鹸の泡だらけの水着をあわてて後ろに隠そうとしながら聞いてくる。
「なに!? なんか用なの!?」
マジで焦ってるようで、大声でおれに言ってきた。
「ごめん、おれ、シャワーしたいって思って。」
おれはまた、とっさにウソをついた。今日のウソは、もうこれで3回目だ。
「でも後でいいよ。」
「そっか……ごめん、ちょっと待って。すぐ終わるから。」
姉ちゃんはそう言うと、シャワーを使って水着の泡を洗い流した。
「終わったよ、どうぞ、拓海。」
水着を絞って水気を切りながら、姉ちゃんはそう言ってバスルームを出た。
そして、階段を登っていく。2階の自分の部屋に行くんだろう。
一人だけ残されたおれは、もちろん、シャワーなんて浴びなかった。
しばらくそこに、一人で立ち続けてた。 麻衣&拓海の作者です
文字数制限がしんどいので、ほかの場所に引っ越しして書いても構いませんか?
どこかおすすめはありますか? pixiv
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エロイ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) 江戸時代は将軍の息子は乳母や女中達から性の英才教育を受けていたそうな。ちんこの鍛え方から女のイカせかた、筆卸しまで。これを元に小説書こうと思うんだけど、ウケるかな? 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
私の初体験が始まりました。
そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
……ひどい味です……。ggggggggggg
動物のような、変な声が漏れてしまいます。
床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ……
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
喜ぶべきでしょうか?
この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振りまjkす。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。
ですがそれて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
お祭りの始まりです。y
この瞬間溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と一本糞rtを産んでいきます。gy
腸の奥から玉突きのよgうにii固い頭を押し出したhu便のw濁g流がg、どんどgんと溢れてきまhすhy。hyyh
そしてy今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。d 廃墟完成だってwそりゃ死刑執行人の脳内だろ^^;9m 江戸時代の将軍のような体制が現代まで続いてる話、面白い。 大奥で育った将軍は、家光、家綱、家継、家治、家慶、家定? >>863
>>865
>>867
ようは埋め失敗の言い訳ですねw^^ 浜の真砂は尽きるとも
世におねショタの胤は尽きまじ? やっぱり、自分が到底得られなかった境遇は、
妄想でいいから疑似体験したいよな。
思春期の女体への渇望、
早く体験したい性交。
光源氏でも、後深草院でも、将軍世子でも、
いつくしんで育ててくれる妙齢の美女に
やさしく教えてもらって性欲を不自由なく満たしてもらう…
精通は乳母の中、姉の中、侍女の中… 和服があまり好きではないので
メイド服やドレスのある院政時代や
江戸時代がいいですね 映画版『幕が上がる』で黒木華の先生に教わる
演劇部長がショタとか フィギュアスケートの演技スタート時とキス&クライで、年上の女性コーチとショタスケーター 姉ちゃんが奥茨城から東京に出る朝
ショタちんぽを姉ちゃんの目に焼き付けるためにおねしょする弟 鎌倉幕府四代将軍藤原頼経とその嫁(二代目頼家の娘)は
結婚当時13歳と28歳だったそうな >>886
おね×ショタの伝統は院政時代から鎌倉時代へ連綿と
続いているのだなあ。
生まれた京の都を離れ、はるばる東海道を下り、
初夜のしきたりを習い、尼将軍に励まされ… 13歳と28歳なんて、ほとんど俺と母(父と再婚)じゃないか。
いや、むにゃむにゃ。 だったらよかったんだけどなあ
もう45年も昔になるのか えっと、9歳の時に、25歳の母が来た。
正直、いちばんムラムラして困ったのは、
16歳の時の32歳の母だったな。
しかし、13歳の継母って…日本史じゃあままあるかもしれんねえ。
一橋家に養子に行ったのちの15代将軍は、7つ上の義祖母がいて、
他の一家のみなさんの中では一番年が近かったということだし… おねショタ体験ある。中学生の時の、家庭教師のお姉さん。夏なんて白いヘソや白い背なかが見えただけでわくわくしたし、一緒に海に行った時にビキニの水着姿が最高だった。 うわー体験したのか、うらやましいな。
いいもん、俺はビキニには興味なくて
ワンピース水着か競泳水着かスクール水着趣味だからうらやましくないもんっ! ワイかなり歳上の従兄弟とお風呂入ったことあるで
めっちゃチビだったからあんまり欲情とかはしなかったと思う
浴場だけに 旅館で迷子になって浴衣のお姉さん二人組に助けられて部屋でジュースもらったことならある
今思えば完全にフラグだったじゃねえかちくしょぉぉぉぉ! >896
つまり、ラヴジュースが飲みたかったと!
「あららぁ、坊や、道に迷ったの?」
「しゃあねぇなぁ、ほら、泣くんじゃねぇ(ぎゅ)」
「喉かわいたろ?なんか飲むか?」
「うふふ、おねーさんたちのラヴジュース、飲ませてア・ゲ・ル♪」
「へへっ、こんどはおねーさんたちがお前の白いジュースを飲む番だぜ?」
「わたしはぁ、下のお口で飲みたいなぁ?」 ドラマ「忠臣蔵の恋」を見ていて、武井咲が演じる正室とまぐわう10〜14歳位の殿様になってみたいと思う今日この頃。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています