【お姉さん】おねショタでエロパロ【男の子】2
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お姉さんとショタでエロパロするスレです。
お姉さんは男の子より年上なら何歳でも良いです。
恋愛物、SF、ファンタジーなどジャンルはなんでもOKです。
【前スレ】
【お姉さん】おねショタでエロパロ【男の子】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1240577968/ 姉ちゃんはやっぱり服を着ていた。いつも家で着ているTシャツとショートパンツの部屋着だ。
床にプールで来ていた水着が広げて置かれていて、石鹸の真っ白い泡だらけになっていた。
水着を洗濯用のブラシでこすりながら、姉ちゃんは泣いてた。
泣きながら水着をブラシで洗ってた。
「なんでよ……なんでこんな……」
そんなことをブツブツ言いながら、姉ちゃんは水着の股のところ、主税が口を付けたあたりをしつこいくらいにブラシでこすり続けている。
「あたし……助けてほしかったのにぃ……グスッ……」
泣き顔の姉ちゃんは顔を上げて、ブラシを持ってない手で涙を拭く。
そのとき、おれと姉ちゃんの目が合ってしまった。
「うあ! 拓海?! なに!? どうしたの!?」
焦ったみたいで、石鹸の泡だらけの水着をあわてて後ろに隠そうとしながら聞いてくる。
「なに!? なんか用なの!?」
マジで焦ってるようで、大声でおれに言ってきた。
「ごめん、おれ、シャワーしたいって思って。」
おれはまた、とっさにウソをついた。今日のウソは、もうこれで3回目だ。
「でも後でいいよ。」
「そっか……ごめん、ちょっと待って。すぐ終わるから。」
姉ちゃんはそう言うと、シャワーを使って水着の泡を洗い流した。
「終わったよ、どうぞ、拓海。」
水着を絞って水気を切りながら、姉ちゃんはそう言ってバスルームを出た。
そして、階段を登っていく。2階の自分の部屋に行くんだろう。
一人だけ残されたおれは、もちろん、シャワーなんて浴びなかった。
しばらくそこに、一人で立ち続けてた。 麻衣&拓海の作者です
文字数制限がしんどいので、ほかの場所に引っ越しして書いても構いませんか?
どこかおすすめはありますか? pixiv
ノクターンノベルズ
r18.novelist.jp ⌒ご -┴ /⌒ヽ⌒ヽ,, 〆彡彡〆彡彡彡彡彡彡彡ミ.. --- 、 ミ;;;;;;;;;;;;;;i." _,,,.. -‐''"~ ̄ノ"
ヽ ! /'") / ゚` :.;"゚` ヽ / / ミ:、ニ - ニ -‐ノ-,--`ニ=、ヽ ヾ;;;;ミ;;;i" __,,.. -‐'''"´ _,,.、-ァ''"~)"
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`ー-ー |rζ竺=ァ‐、...;;彡 ll彡━─'''"! ヽ /ヾ、.::::::::::..,,___../ ヽ/ / 人 ) イ -‐ _ノ"
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エロイ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) 江戸時代は将軍の息子は乳母や女中達から性の英才教育を受けていたそうな。ちんこの鍛え方から女のイカせかた、筆卸しまで。これを元に小説書こうと思うんだけど、ウケるかな? 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
私の初体験が始まりました。
そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
……ひどい味です……。ggggggggggg
動物のような、変な声が漏れてしまいます。
床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ……
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
喜ぶべきでしょうか?
この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振りまjkす。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。
ですがそれて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
お祭りの始まりです。y
この瞬間溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と一本糞rtを産んでいきます。gy
腸の奥から玉突きのよgうにii固い頭を押し出したhu便のw濁g流がg、どんどgんと溢れてきまhすhy。hyyh
そしてy今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。d 廃墟完成だってwそりゃ死刑執行人の脳内だろ^^;9m 江戸時代の将軍のような体制が現代まで続いてる話、面白い。 大奥で育った将軍は、家光、家綱、家継、家治、家慶、家定? >>863
>>865
>>867
ようは埋め失敗の言い訳ですねw^^ 浜の真砂は尽きるとも
世におねショタの胤は尽きまじ? やっぱり、自分が到底得られなかった境遇は、
妄想でいいから疑似体験したいよな。
思春期の女体への渇望、
早く体験したい性交。
光源氏でも、後深草院でも、将軍世子でも、
いつくしんで育ててくれる妙齢の美女に
やさしく教えてもらって性欲を不自由なく満たしてもらう…
精通は乳母の中、姉の中、侍女の中… 和服があまり好きではないので
メイド服やドレスのある院政時代や
江戸時代がいいですね 映画版『幕が上がる』で黒木華の先生に教わる
演劇部長がショタとか フィギュアスケートの演技スタート時とキス&クライで、年上の女性コーチとショタスケーター 姉ちゃんが奥茨城から東京に出る朝
ショタちんぽを姉ちゃんの目に焼き付けるためにおねしょする弟 鎌倉幕府四代将軍藤原頼経とその嫁(二代目頼家の娘)は
結婚当時13歳と28歳だったそうな >>886
おね×ショタの伝統は院政時代から鎌倉時代へ連綿と
続いているのだなあ。
生まれた京の都を離れ、はるばる東海道を下り、
初夜のしきたりを習い、尼将軍に励まされ… 13歳と28歳なんて、ほとんど俺と母(父と再婚)じゃないか。
いや、むにゃむにゃ。 だったらよかったんだけどなあ
もう45年も昔になるのか えっと、9歳の時に、25歳の母が来た。
正直、いちばんムラムラして困ったのは、
16歳の時の32歳の母だったな。
しかし、13歳の継母って…日本史じゃあままあるかもしれんねえ。
一橋家に養子に行ったのちの15代将軍は、7つ上の義祖母がいて、
他の一家のみなさんの中では一番年が近かったということだし… おねショタ体験ある。中学生の時の、家庭教師のお姉さん。夏なんて白いヘソや白い背なかが見えただけでわくわくしたし、一緒に海に行った時にビキニの水着姿が最高だった。 うわー体験したのか、うらやましいな。
いいもん、俺はビキニには興味なくて
ワンピース水着か競泳水着かスクール水着趣味だからうらやましくないもんっ! ワイかなり歳上の従兄弟とお風呂入ったことあるで
めっちゃチビだったからあんまり欲情とかはしなかったと思う
浴場だけに 旅館で迷子になって浴衣のお姉さん二人組に助けられて部屋でジュースもらったことならある
今思えば完全にフラグだったじゃねえかちくしょぉぉぉぉ! >896
つまり、ラヴジュースが飲みたかったと!
「あららぁ、坊や、道に迷ったの?」
「しゃあねぇなぁ、ほら、泣くんじゃねぇ(ぎゅ)」
「喉かわいたろ?なんか飲むか?」
「うふふ、おねーさんたちのラヴジュース、飲ませてア・ゲ・ル♪」
「へへっ、こんどはおねーさんたちがお前の白いジュースを飲む番だぜ?」
「わたしはぁ、下のお口で飲みたいなぁ?」 ドラマ「忠臣蔵の恋」を見ていて、武井咲が演じる正室とまぐわう10〜14歳位の殿様になってみたいと思う今日この頃。 >>898
我が国の歴史と伝統はおねショタの豊饒の海だなあ 54 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイWW c6fc-RPIF)[sage] 投稿日:2017/05/04(木) 12:34:44.67 ID:dfCEQceR0
・主導権は常にお姉さんにあること
・ショタはブサイクではなく可愛い顔であること
・ショタのちんこは包茎であること
・ショタのちんこが巨根ではないこと
・ショタは下の毛がまだ生えてないこと
・お姉さんは下の毛が年相応に適度に生えてること
・ショタが仲間を呼んで輪姦しないこと
・ショタは性に関して無知であること
・ショタは年相応に恥じらいを持っていてお姉さんにちんこを見られることに対して赤面するか涙目を見せること
・お姉さんがパンツを脱ぐのはショタのパンツを脱がしちんこを見たりブラジャーを外しておっぱいを見せることより後であること
・お姉さんはショタのちんこを見た際に驚いたり恥ずかしがらず可愛いものを見る目で微笑むこと
・お姉さんはショタのちんこに対して「大きい」「立派」といった評価はせず「小さい」「可愛い」等と未熟なちんこを嘲笑うか優しく包み込むこと
・性行為の様子はお姉さんとショタの体格差が分かりやすいように描くこと
・ショタの描写にもきっちり力を入れキンタマやアナルまで描くこと
・ショタはまだ精通を迎えておらずお姉さんの手ほどきによって精通を迎えること
補足として上記に反する場合でも以下のような場合は可とする
・お姉さんが自らショタに主導権を渡しショタが本能に任せて腰を振る
・通常時は頭まで皮被ってるけど勃起時に先端が出る程度の仮性包茎 うわ大変だな。
精通はお姉さんの中、はありなんだな。
でも、おねーさんははじめからノーパンなおねショタ派に入りたい。 ショタは小学生。お姉さんは中二〜高二
【胸】お椀型で色は白く静脈が浮いてます。
【乳首】普段は乳頭に笑窪あり、勃起時はツンツン。
色は薄いピンク
【お腹】年齢の為、ポチャとしてます。が良く見ると括れあり。
オヘソは丸くてリンゴのヘタみたいな感じ
【下腹部】ヘアは薄い。
【お尻】安産型 ショタと一緒にお風呂に入るためにお互い裸になるが二人とも赤面。 双子のお姉さんたちに一人に騎乗位されて、もう一人に顔面騎乗されるのはいい。 堀北真希が引退してから、理想のお姉さんは武井咲になってきたね。またまた妄想 年上の長男に、同い年の長女。喜久子お姉ちゃんじゃないぞ! >909
同い年って、マクロン、17歳だったのか。(違 母64歳、父39歳、長男42歳、長女39歳、次女何歳だっけ 同級生の母親とか完全に定番パターンだよな
問題はおねショタではなく、ママショタである点だが 俺が女房と初めて出会ったのは女房二十三歳で俺が中学二年年生。盲腸炎で入院した時の担当看護婦だった。 看護婦さんは、高校の衛生看護科から4年制看護学部まであるから
2年目から准看護婦5年目までありうるのですが、
どうでした? きっかけは術前の剃毛ですか?
剃るほど生えてなかった? @まだワンピース型の制服です。A高校の衛生看護学科です。B勿論、剃られましたし、朝顔の蕾の様なペニスの世話をしてもらいました。年も離れていたし、病気なので羞恥心もなかった。その2ヶ月後、家内の裸を見るチャンスが。 やっと書ける様になった。勿論、女房に尿瓶とオマルで下の世話をして戴きましたけど。病院で一番若い看護婦だったから俺に病院が附けたのかもね。 母親と彼女が仲良くなりコーラスのサークルに一緒に入ったりしていた、ある日、母親に届け物をするように頼まれて夜遅く彼女のアパートにいったら彼女が入浴する為にマッパになっていたのが、病院で借りてたアパートが凄くボロくドアの隙間から見えた。 それ以来、塾の帰り道に彼女の部屋に裸を見に行った(笑)まあ、今は中越典子だけどね。当時は武井咲みたいだった。 【身長】 スリーサイズ(ブラのカップ) 160 76(Aカップ)−60−85
【胸】貧乳【乳首】普段は縮こまって干し葡萄みたい勃起時は、巨峰。色は赤茶【お腹】痩せて筋張っている。オヘソはデベソ。【下腹部】ヘアは剛毛かも。 お母さんに「届け物はないの?」営業をかけてたんですね まあ独り暮らしなら、自室内でマッパは良くある話でしょうけどね いや、塾の帰り道なら、週3か週5かな
夜勤は月8か月4(準深夜の場合) うん、うちの母親は娘が欲しくて、彼女の事を本物の娘みたいに思っていたから、あまり俺に用事はいいつけられなかったです。彼女の日勤の時の入浴時間帯と当たる場合、裸を見れましたけど。だから月に二・・三回かな。 当時、住んでた彼女のアパートは本当にボロくて4・5畳で狭い。木のドアなんて隙間が三ミリ位あったから、中はまる見え。 せっかくのお話なのに、なかなかアクセスできなくてごめんあさい。
でも入浴時間帯を選んでわざわざ訪問して、
しかもノックしたり声かけたりせずに、
裸鑑賞…業が深いというか…
お母さんが、娘扱いとは、退院後はどうして接触の機会を?
彼女がお母さんの手料理を食べにこられたりする機会もあったのかな。 髪は、長くてキャップでまとめていたとか、
ショートだったとか、
編み込みしてたとは思いにくい。 やはりベニヤのドア1つ挟んだ至近距離で見た彼女の裸でしょうね。サラミソーセイジみたいな彼女の乳首と蛸の吸盤みたいなデベソはもう絶品。彼女は良く母親に誘われて良くご飯を食べに来てますました。 はい長い髪をキャップで纏めて黒縁のメガネをかけていました。そんな清楚な看護婦でも自室でオナって身体中を紅く染めてブリッジしていたのはビックリしてしまいました。 ある年の11月23日の22時半頃、やはり塾の帰り道に彼女の観察ルートでルックオン、生まれたままの彼女が布団に寝転んで、絶頂期の真っ最中。彼女はオナニーなんてしませんと俺に後年言ってたけど。 初体験・・・・・15歳と24歳 知り合ってもうすぐ一年目‼ いつも御観覧ありがとうございます。彼女のオナネタは多分勤めていた病院での院長自らの健康診断と思われますけど あの頃の私は看護師になって五年目、正直、倦怠感に包まれてただただ毎日を過ごしていました。勤めていた病院は地方都市の規模の小さい内科と外科の総合病院・・医者は院長先生と奥様だけ、同僚は私より年上のオバサンばかり、 もう直に適齢期日に入る頃というのに、異性との出逢いなど、ありません。そんな時に彼が入院してきたのです。 始めて中学生の成り立ての男の子が独りぼっちで腹痛を訴えて通院。すぐに虫垂炎と診断されました。数時間後で彼は母親に付き添われて入院しました。 キャップしてる時と
髪を下ろしている時って
看護婦さんの印象、ずいぶん違う人もいますね で私が彼の担当になりました。翌日直ぐに手術・・当然剃毛もしましたし、全て世話はしました。最初の印象・・小学校出たばかりの男の子ですよ。まさか貫かれる事になるなんて当時は考えもしませんよね(笑) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。