はたらく魔王さま!でエロパロ Part2
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>>367
恵美と鈴乃の胸を支える仕事をしようと思ったがなかった >>363
色気がない色気がないと言いながらヤりたい真奥さん乙!
すっかりメロメロじゃねぇーかw 本気でパイズリについて考えた
やった事ないんだけど、あれって気持ちいいんか? フーゾクのローションありでしか経験ないけど、会陰のあたりにじんわりくる感じの心地よさがあります。
摩擦や圧迫よりも柔らかさが先にくるのと、女性が自ら胸を揉みしだく視覚的な刺激が、独特の興奮を煽ってとてもいいものです。
あ、控え目な胸で亀頭をくにくにするナイズリもそれはそれでいいですから、恵美さんには是非そちらで頑張っていただきたい。 >>372
それはつまりおっぱいがなくてもパイズリ出来るって事なのか?!
恵美さんやったね! 恵美「(唇をすぼめて頭を前後に動かし舌を絡めながら吸い上げる。これでいいのかな)真奥、気持ちいい?」 というかそもそも人間の女に対して性欲湧くのかっつーとこから疑問が
エロ考えてもそこで行き詰まってしまう…原作でもその辺は綺麗にスルーされてるしな 真奥「小柄なオーガとかナイスバティなゴブリンならともかく、人間はなぁ…」 >>379
どこの狼とトロルのハーフですか。
魔族は魔力切れたら人間形態になるっぽいから、「ツノもシッポもない女は駄目」とかは無いような気がする。
今も魔王時代も、「女にうつつを抜かしてる暇はない」って感じでストイックに働いてる印象ではあるけど。 悪魔も子供生んで育ててるっぽいから、女悪魔も付いてるものは同じなんじゃね?
恵美やちーちゃんの尻とか見て「たまんねー」とか思ってて、芦屋に見透かされて怒られたりしてw カワッチとの対話を考えると人間に対する性欲とか好意はありそうだが、本人的に異種族姦はねーわってスタンスっぽい
というかもう後継ぎ居るから結婚は100年ぐらい後回ししそうだし、ちーちゃん恵美うどんさんが何とか真奥を押し倒して逆レイプしないと進展無さそうだ いやいや、異種族ねぇや!って感じではなかったぞ?
巨乳に反応して「不謹慎な!」みたいに怒ってたし
寿命まで気にしてしまうほど、やるなら結婚前提という真面目っぷりwww 妾とかの考えを許さないくらい真面目だったな
王だからと言ってハーレムとか考えてない真面目なタイプだな 休憩中に人目を忍んでマッグ店内でヤっちゃう真奥と恵美の話はよ 「ちょっ、真奧ったら何するの!」
「すまん、おまえの尻見てたら我慢できなくなった」
「こんなところで信じられない。誰か来たらどうするのよ!」
「みんな仕事中だ。スタッフルームにゃ誰もこねーよ。それとももっと静かなところならいいのか?」
「バカッ、知らない!」
「とか言いながら、こっちはすごいことになってるぞ。そんなに期待してたのか」
「期待なんか……してない。……ああっ、そこ広げちゃダメぇ」
「中からどんどんあふれ出してくる」
「ま、真奧。制服汚れちゃうから脱がして……」
「ああ、おまえもやっと素直になったな」
「ち、違っ」
「じゃあ入れるぞ、ってそんなに腰をくねらせたら狙いが……」
「(お尻が勝手に動いちゃう)真奧、ほんとにもう誰か来ちゃうってば!」
「わかってる。早くする」
「(わかってない!)そ、そうじゃなくて」
「ふん!」
「ああっ(真奧のが入って来たぁ)」
「ど、どうだ。奥まで入ったぞ」
「い、いいから早く動きなさいよ(ほ、ほんとにこれ大きい)」
「ではお望み通り」
「い、ひゃあ!」
「おまえはここが弱かったよな」
「フ、フン。そ、そんなつまようじでか、感じるわけないでしょ(真奧のでこすられると気持ちいいよう)」
「おっと、早くするんだったな。いきなりラストスパートだ!」
「ふわっ」
「恵美! 中に出すぞ!」
「 (そんなに激しすぎるとイッちゃうっ) 」
「くうっ」
「ああーっ」
「どうしたまーくん。すっきりした顔をしてるな」
「さあバリバリ仕事しますよ!」
「何で私があんなやつを……まあいいわ。仕事しよっ」 実はスタッフルームにもカメラがついてて
店長室でモニタを見てた木崎さんが赤くなったり青くなったり…
「うーむ、弱ったな。優秀なクルー二人をクビにするわけにはいかないが、他のクルーに示しがつかん。さっさと結婚してくれれば助かるんだが…」 真奥と恵美のそれを見て、ご無沙汰だからその気になってカワッチを襲う木崎さんの話をはよ >>391
「き、木崎さん、あの…」
「ん、なんだ」
「店長室で服装チェックというお話でしたけど、なんでその、僕のベルトを外してるんでしょうか」
「うん。まぁ待て」
「ああっ、あの、ソファに押し倒して服装チェックって、おかしいですよね!?」
「そうか?」
「あっ、あっ!ズボンはともかくトランクスを下げるのはちょっと…!」
「静かにしたまえ」
「は、はい。…あああっ、それはあの、…明らかに服装じゃないとこチェックしてますよね!?」
「なかなかいいものを持っているじゃないか、カワっち」
「お誉めに預り恐縮です…って、そうじゃなくて!うわわわわ!」
「静かにしたまえと言っているだろう」
「そこはダメですそこは!ああっ、…き、気持ちいいけど、ダメです木崎さんそんなことしちゃ、…うああああ!」
「…………」
「くぅっ、……あぁ、…はぁ、うぅぅ…」
「さて、そろそろいいだろう……」
「あっあの、木崎さん?」
「動くんじゃない、じっとしていなさい」
「うああっダメです乗っかっちゃダメですってば!は、入っちゃう入っちゃう入っちゃうぅ!」
「これでよしと。どうだ、気分は」
「き、気分は複雑ですけど、…すごくいいっす…」
「私もだ。はぁ…………。さ、ここからどれだけ頑張れるかで君の時給が決まるぞ」
「そ、そんなのって…!」
「この店では、私が憲法だ!!」
「…頑張ります!!」 そしてカワっちは家業を継ぐ際に木崎さんと一緒に・・・ 「ま、真奥、その……きゅ、休憩しない?」
「なんだ。もう俺のが欲しくなったのか。勇者さまがそんな淫らでいいんですかぁ?」
「私は別に!……ちょっと疲れたかなあって思って……」
「おまえ、こっち方面はほんとにわかりやすいな。バレバレだぞ」
「あ、あなただってそんなに前を膨らませてるじゃない!」
「わかった。おまえの体で一番素直なところをスタッフルームで調べてやる。来いよ」
「ちょ、ちょっと真奥! 放しなさいよ! そんなことされたら……!(恥ずかしいじゃない)」 質問ですがまおえみ以外でどういうカップリングが好きですか?
何かリクエストがあれば出来そうなものはチャレンジしたいと思います >>402,403
レスありがとうです
うわー、どっちも書いたことないやー
まだうるちーのが書けそうかなあ
今まであまり書かれていないカップルにニーズがあると言うことですね。
ネタ考えてみますが、ご期待にそえるかどうか…… 芦屋x梨香もあんまり見ないんで、出来たらお願いします 「こんにちはー。真奧さーん」
「佐々木千穂、今日は何の用なのさ」
「いつものように給食持って来たんですけど、漆原さん一人ですか?」
「うん、魔王と芦屋は買い物に行った」
「じゃあ、また後で来ますね」
「あれ? 佐々木千穂、僕を避けてない?」
「当たり前です。漆原さんは前に私にひどいことしたじゃないですか」
「それはもう謝っただろ。何もしないから上がって待ってなよ」
「ホントに何もしないでくださいね。それじゃおじゃまします」
「佐々木千穂は本当に魔王が好きなんだね」
「はい好きですけど、どうしたんですか急に」
「うん、何かうらやましいなと思って」
「はい?」
「僕は天使として生まれ長い間生きてきたけど、何も楽しいことがなかったような気がする。そしてそれは堕ちてからも同じだった」
「漆原さんは誰かを好きになったことはないんですか?」
「誰も僕の心の隙間を埋めてはくれなかったよ」
「漆原さん……かわいそう」
「えっ? な、何で佐々木千穂が泣くんだよ!」
「だって今、漆原さんすごく悲しそうな顔してた」
「佐々木千穂……お願いだ。僕を好きになってくれ」
「ええっ! で、でも私は真奧さんが……」
「わかってる。魔王の次でいいから愛して欲しい」
「それは……できません」
「……ああ、そうだよね。今のは忘れてよ」
「私帰ります」
「ああ」
「僕はバカだ。佐々木千穂はもう来てくれないかもしれない」
「漆原さん……」
「佐々木千穂! 帰らなかったのか!」
「ええ、なんだか漆原さんを放っておけなくて」
「千穂……」
「漆原さ…………んっ」
「……好きだ」
「もう、漆原さんたらいきなり。私のファーストキスだったんですよ」
「そうだったんだ。ごめん」
「ううん」
「千穂、おまえのすべてを見たい」
「で、でも魔王さんたちが帰ってくるんじゃ」
「新宿まで行ったから、もうしばらくは帰ってこないよ」
「あっ……」
「千穂、きれいだ」
「恥ずかしいから、あまり見ないで……」
「本当にいいの?」
「こ、ここで聞かないでください」
「じゃあ……」
「漆原さん、そろそろ真奧さんたち帰って来るんじゃないですか?」
「ああ、そうだね」
「私やっぱり今日は帰ります」
「うん……」
「漆原さん、真奧さんたちが帰ってくるまでご飯食べないでくださいね」
「食べないよ!」
「ふふっ、じゃあ帰りますね」
「佐々木千穂!」
「はい?」
「また……来てくれるよね?」
「ええ! また給食持って来ます!」 えー、うるちーです
今更感アリアリですが、書き上がったので投下しました
ソフト寄りに書きましたが方向性は合ってますでしょうか
あと芦屋×梨香はなんとか書けそうですが、他はキャラの把握が良くできてないので難しいですー
確約はできませんが芦屋×梨香でトライしてみます
それではー カワっちに迫られて断り切れずに関係をもってしまう恵美 全男性キャラを性的な意味で食べた木崎さんと天袮さん ミキティを思い出して突然倒れる漆原と世話を焼いてる鈴乃。
(好意はない)ってパターンで話を広げたいww ちーちやんはアレバイト先でいたずらされてそうだよね 「ああ…可愛いなあ。本当に可愛い。こうしてベビーベットで眠っている姿は格別だな。お前が布団買えっていう意味がわかるよ」
「そうでしょう」
「芦屋も、お前が補填したバイト代はアラス・ラムスのために使うのが一番いいって言ってたし、今度こそ買おうな」
「アルシエルがいいって言ったのなら、購入決定ね」
「ああ。それにしても今日はお前ん家に招いてくれてありがとな。おかげでアラス・ラムスが普段どういう生活をしてるかよくわかったし。晩飯までご馳走になっちまって」
「お口にあったかしら?ベルやアルシエルほど料理上手じゃないし私…」
「何言ってんだよ。すげえ旨かったぜ。あれを毎日食べられるアラス・ラムスは幸せもんだ。じゃあ、アラス・ラムスも寝たし、俺そろそろ帰るわ」
「えっ。まだいいじゃない」
「まだって言われても灯りをつけたらアラス・ラムスが起きちまうだろうし、暗い所で何するってんだよ。
それにしてもお前が俺を家に上げてくれるとは思わなかったんで、今日はとても楽しかったわ。アラス・ラムスがお前のおかげで毎日幸せに暮らしてることがわかって俺も幸せだ。じゃあ、また………
おいっ、どういうつもりだよ」
「どうって」
「なんで俺のシャツの裾握って………」
真奥の肩口に恵美の額が当たる。
「まだ………行かないでほしい…の…」
うつむいたまま、消え入りそうな、でもはっきりと意思がこもった声で告げる。
真奥は振り向いて恵美の背中に両腕をまわし、軽く抱きしめてささやく。
「お前さ…こんな暗い、閉め切った所で男と女が2人きりでいるのがどれだけ危険かわかってないだろ」
「………」
右手を背中から頭にまわし、長い髪をゆっくり撫でる。
「こういうことされるかもしれないんだぜ」
ささやいて、右手をつーっと顔の横を這わせ、あごの下までやって顔を上げさせると口づけする。それはここまですればきっと抵抗して、帰宅させてくれるだろうとの目論見からの行為だったのだが。
「!………」
一瞬驚きに目を見開いただけで、すぐに目を閉じ、ただただ真奥の唇を受け取っている。逆に真奥の方が焦ってしまう。
「恵美っ、お前、どういう………」
唇を離して恵美の顔をまっすぐ見た真奥は、恵美のうっとりとした物欲しげな表情に理性を吹き飛ばされてしまう。それでもかろうじて残ってる理性が恵美とこんなことをしてはいけないと警告を発していて、逡巡しているうちに、恵美が真奥をギュッと抱きしめ、胸に顔をうずめて
「ごめんなさい…でも私……1人っきりに…なる…のが…とても……とても寂しくて……あなたに側に…いて…ほしくて……ごめんなさい………」
とつらそうな声でささやくので、真奥は残った理性を霧散させるほどの大きな感情に満たされてしまい、
「恵美っ……!」
抱擁を深くして、唇を求めるのであった。 恵美の体はすらりと細く、かつ芯がしっかりしていてとても抱き心地がよい。唇は柔らかく、口紅の匂いがうっすらとする。
唇で唇をついばむと恵美の陶酔は深くなるようで、背中にまわしている真奥の腕にかかる重みが少し増える。
舌を唇に這わせるとうっとりとしている様子なのに、舌を口の中に入れようとすると恵美の全身に緊張が走る。
決して抵抗してはいないのだが、その反応はいかにも深い口づけが初めてだというもので、紙切れ1枚ほどの理性が真奥の頭に蘇ってくる。
いいんだろうか?こんな…勇者の初めての男が魔王で…
いやそんな肩書きを抜きにしても、女性の「初めて」がこんななし崩しに始まっていいのだろうか?俺は挑発のつもりだったのに…彼女はどこまでを想定しているのだろう?だってこのままでは、きっと最後まで…
それが正しくないってことははっきりとわかる、わかるが俺はもう自分を止めることができない………
緊張をほぐそうと頭をゆっくりとなでていたのが功を奏したのだろう、恵美はあごを緩めて歯と歯の間に隙間を開け、真奥の舌を受け入れようとする。真奥は抗うすべを持たない………
固く小さく縮こまっていた舌がやがて真奥の舌の動きに合わせるようになってきて、もう真奥が舌でどれほど口の中をかき回しても恵美の体に緊張が走ることはなくなった。
恵美の舌の温かさ柔らかさを味わい、耳に唾液が立てるくちゅくちゅという音を聞きながらも、それでも真奥は止めなければと頭のどこかで思う。思うが体は裏切り、行為の何一つ止めることができない。
恵美の舌が、唇が、あまりに官能的で、恵美の全てを貪りつくしたいという内なる要求は大きくなる一方だ。理性なんてものは早晩なくなるだろう、ほら次の瞬間にも………
「!」
突然唇が離れ、両腕にかなりの重みがかかる。恵美の両腕はすでに真奥の背中にはなく、ただだらりと垂れているだけだ。
頬を真っ赤に染め、息を荒げて目を伏せながら恵美は
「ごめんなさい…なんか足に力が入らなくなっちゃって…立てなくなっちゃって…」
と真奥の腕の中で申し訳なさそうにしている。
残念な思いもするもののほっとする気持ちが勝り、真奥は恵美を優しく床に降ろし、隣に座る。
「そうか……そんなによかったのか?」
「……うん……」
「そっか………」
「うん…」
「…」
「ごめんなさい。私…あなたに優しくしてもらえる資格なんてこれっぽっちもないのに…あなたはいつも私に優しくしてくれて……」
と言いながら恵美は右手を伸ばし、傍らに座っている真奥の頭の左側、折れた角があるあたりを優しくなでる。
「恵美…」
「でも今日は私の家に来てくれて、まだ一緒にいてって言ったら応じてくれて、とても嬉しかった」
「…」
「体だけでも求めてくれて、とても嬉しかった。私はあなたに愛されることはないって知っていても、それでも」
「恵美」
真奥は左手で恵美の右手の手首を握り、頭から離しながら言う。
「資格がないって、どういう意味だ?」
「えっ………私はあなたの野望を潰して、あなたの体の一部を切り落として」
「知らねえな」
「2年くらい前に、実際に…」
「そんな昔のことは知らねえ」
「………」
「お前が俺のことを好きで、俺を求めているのなら、俺は…少なくとも今夜は帰らねえ」
「!」
「今夜はずっとお前のそばにいてやる。どうだ?」
「どうだって、それは嬉しいけど…でも、いいの?」
「いいの?ってこっちのセリフだ。もしかしたらアラス・ラムスに弟か妹ができることになるかもしれねえんだぞ」
顔を真っ赤にして恵美は、しばらく真奥の顔を見つめた後、小さく、しかしはっきりとうなずくのであった。 長いのにキスしかしてないですね。これなら恵美スレに投下すればよかったかな。続きは頭の中にはあるけれども今日はもう書く時間がありません。すいません。 うわっ、レスがついてる!
ありがとうございます。本当ならストックして一気にアップすればいいんだろうけど、過疎ってるんでちびちび書いて出しすればいいかと甘く考えてました。
やっぱり書いて出しになりますすみません。でも今日仕事休みなので、そこそこ進むはず、うん、たぶん。 3回目だ。
恵美を横抱きに、いわゆるお姫様だっこをするのはこれで3回目である。
しかし今までの2回はどちらも落下するところを受け止めた、助けるためのものだったのに恵美に殴られ蹴られ平手打ちされたのだった。
しかし今は、大人しく腕の中に収まっている。それはただ膝から下の力が抜けているからというだけではあるまい。
これからお前を犯すとまで言っているのに、真奥の腕の中で恵美はすっかり寄りかかった姿勢になっているのだ。
照れくさそうな笑顔を浮かべて軽くうつむき、その右手は真奥のシャツの胸のあたりをちょこんと握っている。
変わったんだな。真奥は恵美を抱えながら思う。こいつは、少なくとも今は、俺に体の全てを預けてもかまわないと……
人間というものはうつろいやすいものだと日々見聞し、また今や人の身となった自分自身の体験としても実感しているところではあるが、それにしても恵美の変わりようには驚くほかない。
「今から…お前のベッドを借りるぞ」
耳に顔を近づけてささやくと、恵美は目を伏せたまま恥ずかしそうにこくんとうなずいた。
ベビーベッドの隣にある寝室へのドアを開けようとして真奥はふと気づく。
ベビーベッドは普通は親の寝具の隣にあるもののはず。
真奥が帰った後にアラス・ラムスと融合し、ベビーベッドを恵美自身のベッドの近くに動かしてから融合を解いてまた寝かせるつもりだったのだろうか?
今日真奥を寝室にまで迎え入れるつもりはもともとはなかったのでは…?
しかし今となってはおそらく恵美自身にとってもどうでもよい「もともとどんなつもりだったか」を今真奥が考える必要はどこにもないだろう。
ぱぱとままはすぐ隣の部屋にいるからな、いい子だからそのまま静かに寝ていてくれよ、と心の中でアラス・ラムスに強くお願いし、恵美を抱えたまま真奥は寝室のドアを開けた。
恵美の寝室はカーテンが開かれたままになっていて、窓から月明かりが眩しいくらいに差し込んでくる。音を立てないよう慎重にドアを閉め、フローリングの床をベッドに向かって静かに歩く。
男を受け入れたことのない部屋の中を一歩一歩踏みしめながら進むのは、まるでこれから恵美の身に起こることの暗示のようだ。
クローゼットとベッドしか家具はないものの、室内には埃一つ見当たらず、日頃からよく掃除されていることがわかる。
きちんとメーキングされたベッドに浅く腰掛け、真奥は太ももに恵美の尻を乗せ、右腕で背中を支えたまま左腕を膝から抜き、月明かりにきらめく前髪を軽く梳いた後頬を包むように静かになでて
「恵美」
とほとんど聞こえない声で名を呼び、口づけする。
唇を少し甘噛みしてから舌を差し込むと、恵美の舌は真奥の舌を歓迎する。
くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ…
2人が舌で奏でるエロティックな音と、舌が舌と触れ合う甘い感覚にくらくらしつつ、真奥は数日前芦屋と交わした会話を思い出していた。 「房中術?」
「はい。魔王様。図書館にてこの世界で最も多く印刷されたという書物を読み進めているのですが、本日読みました箇所に敵国の将軍を房中術で籠絡し、首を切り落とし勝利に貢献した娼婦の話が出てきまして」
「恵美や鈴乃が俺に色仕掛けを仕掛けてくる、って言いたいのか?それはさすがにありえねえだろ」
「魔王様、人間の謀りごとは、どんなに気をつけてもつけすぎることなどありません。それに、エミリアやクリスティア以外にも仕掛けてくる輩がいないとも限りません」
「考えすぎだと思うけどな」
……やっぱり考えすぎだ。少なくとも恵美にはできない。これから俺に犯されるという予感だけでこんなにも震えているのに……
くちゅくちゅという音を立て続けている口づけの甘い感覚で麻痺していて本人は気がつかない、恵美の心の深淵にある怖れから生じているかすかな体の震えが確かに真奥の右腕に伝わっているのである。
くちゅっ、くちゅっ…
恵美は真奥以上にくらくらしているようで、真奥の右腕と太ももへの圧力は強くなってくる。
真奥は左手を恵美の頬から離して三つ編みにしてある髪を指先に軽く絡ませてしごいてから、体の側面を手のひらで腰のあたりまでなぞっていく。
真奥が手を動かすごとに恵美の口から熱い吐息が漏れ、真奥をさらに興奮させる。
ついに指一本自分の意思で動かせなくなった恵美は真奥のシャツを握っていられなくなり、右腕がすとんと下がる。
それが合図であるかのように真奥は口を離し、恵美を抱えながら腰を浮かしてベッドに向かって半回転し、静かにベッドの上に横たえてからさらにその上に覆いかぶさるように乗り、舌が離れてできた唾液の糸を唇でたぐっていく。
恵美は自分が押し倒されたことに始めのうちは驚いていたものの真奥に口づけされると目を閉じて応じ、じきにまた全身から力が抜けていく。
当初は両手で恵美の頭を包み込みなででいた真奥だったが、恵美の体からこわばりが抜けるや否やするするとブラウスのボタンに手をやり、口づけは続けたままで一番上から丁寧に開けていく。
一つボタンを開くごとに恵美の喉の奥から出る
「んっ」
と甘く小さな声が口の中にも響くため、この真っ白なブラウスをびりびりに引き裂きたい衝動にかられて仕方がないのだが、そんなことをすれば後でブラウス代を請求されるのは至極当然である。
ただでさえ恵美とセックスすることで同居人を不機嫌にさせることになる。さらに不機嫌にさせる材料は極力避けなければならない。
そう自らに言い聞かせ、我慢しているためどうにも震える手でボタンをゆっくりと外していく。
左右の手首のボタンまでしっかり外してから左腕を恵美の首の下から左肩まであてがい、上半身を起こさせる。右手でブラウスを剥ぎ取るように脱がせるとあっさり脱げたので、真奥はベッドの下へ押しやる。
恵美は息を荒げてただぐったりとされるがままになっていて、再び横たえられてブラウスの下に着ていた薄桃色のキャミソールが脱がされているときもせっせと動く真奥を目で追う以外の反応は特に示さない。
しかしさらにその下の、レースで縁取られたピンク色のブラジャーが外され両の乳房が露出したところで
「やんっ……やだっ……恥ずかしい……」
と小さく叫ぶなり両腕で乳房を抱え込み、真奥に背を向けて丸くなってしまった。 リクエストがあったのでおっぱいまでは書こうとしたら長すぎたw
なので2分割してのアップなので、連投っぽい。でもこれからはまた書いて出しです。
しかし我ながら長すぎで、全部で何レスくらいになるのか全く想像もつかない有様でホント申し訳ない。
ちょっと投稿してみたかっただけなんです。すまんす。 それまでひたすら自分を受け入れていた恵美がいきなりはっきりと拒絶したため、真奥はただただ驚き、ぽかんと口を開けて佇んでいるしかない。しかし
「やだ…やだ…」
とつぶやきながら羞恥心にぷるぷる震える恵美を眺めているうちに、さらに責め立てたいという意地悪な心が胸の内でムクムクともたげてくる。
つとめて平静な声で
「そんなに嫌なのか。俺が悪かった。もう帰るよ」
と言うと、案の定
「………帰らないで………お願い……」
と震える声が返ってくる。真奥は言葉とは裏腹にTシャツを脱いで上半身裸になり、恵美のすぐ後ろに横たわって左腕を恵美の両腕のすぐ下にまわす。
「きゃっ」
という声とともに左腕にぴくんという振動が伝わる。
右手で恵美の左肩にかかっている髪を背中側へ下ろす。恵美の髪は艶めいていて、触っているだけで心地よい。
左腕にギュッと力を込め、恵美の裸の背中に裸の胸を押し当てる。露わになった首筋を舐めながら歯を軽く当てていくと、腕と胸で包んでいる体にだんだんと快楽が満たされていくのがはっきりと伝わってくる。
「はぁん……あんっ…」
喉の奥から途切れ途切れに悩ましげな声が出てくるのが聞こえる。
固く丸くなっていた体はほぼまっすぐになり、与えられ続ける快楽に打ち震えている。
ちゅぱちゅぱとわざと大きな音を立てて耳のすぐ後ろにキスの雨を降らせると
「あぁん……あぁん……やん……」
と切なそうに体を反らせてあえぐまでになった。
呼吸が早く大きくなり、乳房とその上の両腕との間に大きく隙間が空くようになってきた。右の乳房のすぐ下に置いておいた左手をすばやく隙間から差し込み右の乳房にあてがい、優しく揉む。
「ダメっ!………いや………いやなの……やめて……ねえ……いやぁ……やだぁ……あぁぁ…」
と拒絶の言葉は胸を揉まれているうちに甘えた調子になっていき、しまいには乳首をつままれると
「あんっ……」
と可愛くあえぐまでになった。
「こんなやらしい声ずっと出してるのに、今さら一体何がそんなに恥ずかしいんだよ」
すっとぼけて真奥が言う。
「だって……………んっ…………小さいから」
「小さいって何が」
「その……………………おっぱいが……あんっ…」
「小さい?」
むにゅっと左手に力を込めると恵美の体がぴくんと反応する。
「やん…………」
「しっかりあるじゃねえか。これがそうだろ?」
優しく揉むと、恵美は口をぎゅっと閉じて喉の奥を
「んっ………んっ………」
とひとしきり鳴らしてから、はーはーと大きく息をして
「あなたも以前……胸ないって……だから私……」
「からかいのネタにしちまったことは謝る。本当に悪かった。まさかこんなちゃんとしっかりあるなんてあの時は知らなかったから」
「………でも……」
「すげえ柔らかくて、すげえ気持ちいいぜ。お前こんなすばらしいもの二つも持ってるんだな」
「ん〜〜〜………………」
チャンスと見て、真奥は体を起こし、右手で恵美の左肩をつかんで再び仰向きにさせる。
「!」
左手はそのまま右の乳房を揉み続け、口で左の乳首をついばみ、抵抗しようとする恵美の左手を右手で包み込みベッドに押さえつけ、指と指とを交錯させる。
左手で乳房を揉み、歯と舌と唇で乳首を転がしていると、快楽の奔流に神経を犯されたのか全身から力が抜けて時折ぴくっぴくっと痙攣するばかりとなった。
ただ大きな声を出してはいけないということだけは覚えているのか右手の甲をがりがり噛み、眉根を寄せて辛そうに、ふぅーっ、ふぅーっと熱い息だけを吐き出している。 真奥は恵美の乳首を口に含んだまま、おもむろに腰に両手をまわしてスカートのホックを外し、ファスナーをじーと下ろす。
恵美の両膝を曲げさせてから両手で引っ張ると若草色をした柔らかい布地のふわっとしたスカートは真奥に素直に従い、ベッドの下まで落ちていく。
真奥はちゅっちゅっと音を立てて乳首を吸いながら、恵美の体を覆っている布の最後の1枚をも剥ぎ取る。淡いピンクのその小さい布切れは、フローリングの床に落ちるときにぺちゃっという音を立てた。
真奥は、ツンと屹立している乳首をべろりと大きく舐め上げてから頭を上げ、恵美の一糸まとわぬ裸体を間近に眺める。
月光で照らされて白い肌はさらに白く透き通り、髪は銀色に光って見える。その美しい姿はまるで聖法気を完全活性させ、半分の天使の血を呼び覚ましているかのようだ。
しかし今聖法気は全く感じられず、はぁはぁと熱く甘い息を吐きながら頬を赤く染め、とろんとした目で真奥を見つめている彼女は全くの別人だと言わざるを得ない。
「きれいだ……」
そんな言葉が思わず口から漏れると恵美は顔を輝かせ、嬉しそうなほほえみを口の端に浮かべる。
恵美が裸の姿を眼前に晒しているという事実と、その表情の変化から真奥もまた神経を情欲に支配され、穿いているジーパンを慌てて脱ぐ。バックルが鳴るかちゃかちゃという音が寝室中に響く。
真奥の分身があまりに膨らんでいるため、伸縮性に富んでいるはずのユニシロのパンツが今にも破れてしまいそうだ。
早く恵美の中に入れさせてくれと激しくせがむそれをひとまずパンツの中にしまったまま、真奥は恵美の左側に身を横たえる。
唇と唇を合わせ、右手で左の乳房を揉みしだく。しばらくそうしてから右手を体の下の方へと這わせていく。恵美の陰毛の繁みをかき分けて陰部に触れた真奥は驚く。
そこはぬるりとした液体であふれ、すっかりぐじゃぐじゃになっていた。
俺が、恵美を…ここまで…
ごくりと大きな音を立てて生唾を飲み込むと、恵美の膣口に中指をあてて、慎重に膣内へ入れていく。
中指が入っただけでとぷんという音が聞こえ、指を伝って蜜が流れ出る。恵美は喉の奥をんんっと鳴らし、背中をぴくんと反らせる。
その可愛らしい反応に真奥はもっともっと感じさせたいという衝動に駆られ、中指の動きを速めていく。
膣からの刺激に耐えられないのか恵美は腰をよじって逃げようとする。唇から漏れる声もかなり大きくなってきたため、真奥は両脚を恵美の右脚にからませて固定し、半身を覆いかぶせるように乗せ、体重をかけて唇を塞ぎ大きな声が出ないようにする。
股間からぐじゅっ、ぐじゅっという音が発する度に恵美の体はわななき震え、苦しそうに真奥の舌を吸い上げる。喉の奥でくーんと鳴く。真奥の背中をぎゅっと強く抱きしめる。
恵美と肌をこすり合わせる格好となり、あまりの気持ちよさに意識が飛びそうになる。早くこの最後の布を脱ぎ捨てて、全身で恵美を感じたい……
しかし中指で感じる膣の狭さがそれを許さない。女は初めてのときは痛いというが、こんな中に膨らみきった己の分身をねじ込むなら間違いなく痛いだろう。
恵美を痛がらせたくない一心で弾けそうな意識をなんとか繋ぎとめ、中指で犯し続ける。
人差し指も同時に入れてみると、全身がこわばる。
「うっ……」
「えっ……痛かったか?」
「うん……ちょっと」
「ご、ごめん」
「いいのよ、あなたの好きにしてくれれば…」
「そんなことできるかよ」
指を2本とも引き抜き、ゆっくり乳房を揉みながらほとんど触れるだけの優しい口づけをする。こわばりが抜けていくのを感じながら、さてどうしたものかと思案する。
「大丈夫か?」
「…うん……ごめんなさい」
「なんでお前が謝るんだよ。俺が全部悪いのに。お前は何も気にしなくていいからな」
「………はい」
申し訳なさそうに目を伏せてささやく恵美に真奥はたまらなく切なくなって、体を起こして腰を引き、恵美の右脚を左腕で抱え込み、陰部に顔を寄せる。恵美が息を飲む音が聞こえる。
濃厚な女の匂いを嗅ぎながら、しとどに濡れた小陰唇を舌でなぞる。
「ダメっ、ダメっ………ああん…あん…あん……だめ……んんっ…」
恵美が甘い声で激しくあえぐ。
「おいっ、アラス・ラムスが起きるぞ」
焦って真奥は早口でささやく。
「だってぇ………ああん…」
恵美は頭の下にあった枕を持ち上げ、強く抱きしめて顔に当て声が出ないようにしている。
暴れ回る左脚を右手で握り陰部がよく見えるよう広げながら、お前もずいぶんいい子だぜ恵美、と真奥は心のなかで賞賛する。
改めてぴちゃぴちゃと音を立てて膣口を舐め、唇をすぼめて蜜をじゅるじゅる吸いながら舌を膣に入れる。 鉄砲水のように押し寄せている快楽から逃げようとでもいうのか、恵美は腰をよじりたそうにばたばたするも両脚を固定されているため腰も固定されてて動けない。枕で塞いだ口からふーっふーっと大きく息を出しながら腰から上を激しく動かしてよがっている。
リラックス熊がプリントされた可愛い枕からこぼれている右の乳房がぷるんぷるんと動く。頭の動きに合わせ、銀色の髪が左右に揺れる。
陰毛で覆われた恥丘越しにいやらしく乱れる恵美を見つめながら、真奥はさらに乱れさせたいと思い、膣壁を舌で舐め上げ、小陰唇を唇でつつく。
恵美の両脚に入る力がどんどん強くなっていき、真奥は固定させるのにも一苦労だ。ときおりクリトリスにキスをしながら舌で恵美の膣を犯していく。
何度目かにクリトリスにキスをしたとき、恵美が全身を弓なりにしならせ、喉の奥から
「んーーーーーーーっ……………」
と声にならない叫び声をあげ、糸が切れたように脱力する。枕が体の脇に転がり落ちる。真奥が苦労せずとも両脚を広げて陰部を露出させておくことができるようになった。
恵美は顔を耳まで真っ赤にして、安堵した表情でふーっ、ふーっと熱い息を静かに吐いている。
真奥が与えた快楽で恵美は絶頂に達したのだ。まるで恵美を征服し支配したかのような感覚を覚え、真奥は達成感に満たされる。
俺も早く高まりたい…
焦る心を何とか押さえつけ、ひくひくと痙攣する恵美の大陰唇と小陰唇を指でなだめるように優しくなぞり、人差し指と中指を揃えて膣にゆっくりと入れていく。
恵美の膣口は指を柔らかく受け入れる。真奥はしばらく自分の指先が恵美の陰部に刺さっている淫靡な光景をじっと見つめていたが、やがて少しずつ指を進めて膣壁を徐々に広げていく。
丁寧な作業が報われ、指を2本同時に出し入れしても恵美は痛がらなくなった。
それどころか気持ちよさげに喉を鳴らしている。
もちろん真奥の分身はさらに太い。痛がらせてしまうことは避けられない。しかし真奥はもうこれ以上我慢できなかった。
2本の指を出し入れしている間にパンツを脱ぎ、そそり立つ分身が露わになる。それはどくどくと脈打ち、恵美の体を激しく求める。
指を2本とも引き抜き、両手で両膝裏をかかえて陰部が上を向くようにし、今にも分身が挿入せんとする位置で腰を止めて
「恵美」
と言うと、恵美はほほえんでこくんとうなずいた。
うなずきを見るや否や真奥は恵美の中に入っていく。恵美の膣口は真奥の亀頭をちゅるんと受け入れる。
「あっ……………」
恵美は口をだらしなく開く。
「はっ…はっ…」
真奥は興奮のあまり息が荒く熱くなる。充血しているからか情欲に満たされているからか、瞳を赤くしている。
膣内は思ったよりもかなり狭く、真奥をぎゅうぎゅうに締めつけてくる。今すぐ奥まで挿れたいという欲望に頭を支配されそうになるも、ぎりぎりで踏みとどまる。
亀頭が膣内を広げていくめりめりという感触にたまらない快感を覚えながらも、きっと恵美は痛いだろうなと思う。
恵美は何も言わない。辛そうに眉根を寄せ、まぶたを強く閉じ、唇をきつく噛み、両手をぎゅっと握りながらじっと耐えている。
あまりにも健気なその姿を見て彼女のために何かしなければと思い、真奥は右腕を膝裏から抜いて固く握られている拳の上に手のひらをそっと乗せる。
「恵美、ごめん、俺…」
「……いいの、いいのよ……でも…」
「でも、なんだ?………はっ…はっ…」
「………ほんとうの名前で…呼んでほしい…」
「…そっか…恵美は偽名だもんな…」
「そう…」
「エミリア」
恵美は痛そうにしながらも、嬉しそうな笑みを口の端に浮かべる。
エミリア…
その名前は、西大陸に常駐していた魔王軍のうちの一団が壊滅寸前に陥り撤退を余儀なくされたとの知らせの中で初めて聞いたのだった。
なぜもう少し知らせの内容について考えなかったのかという後悔が必ずついてくるあまりに苦い記憶であり、その後も悪い知らせの度に聞かされていた忌々しい名前、のはずなのだが。
俺によって今まさに純潔を散らされようとしている、そしてその痛みにただ耐えているこの健気な女が、本当にあの知らせの中のエミリアなのだろうか。
「エミリア」
「んっ……ふふっ…ありがとう…」
エミリア……… 亀頭の先端が膜のようなものに当たり、恵美はさらに痛そうにする。ああ、これが例の。
「エミリア…」
「…んっ…」
「屁理屈かもしれんが、今ここで中断すればお前の体は乙女のままだと、一応は言えるだろうな。それにすごく痛そうだし…」
「?……何が言いたいの?」
「もしお前が望むなら…」
「私は……あなたと結ばれたい」
「…」
「痛いってことは、わかってたから」
「…」
「…だめ?」
「いや…」
「じゃあ………きて……」
「エミリア…」
「んー…」
痛いはずなのに、まっすぐ真奥を見つめながらまるでこちらの世界で最初に会ったときのような満面の笑みをたたえる恵美。
雨の交差点でなけなしのビニール傘を彼女にあげる選択をとれたのは、きっと俺があのときすでに彼女のことを…
「行くぞ………」
「んー…………んっ!」
処女膜を破らんと腰を沈め、分身に前への圧力を与えると、真奥の体と触れている部分の恵美の肉体が全て痛い痛いと訴えかけてきて、かなりの激痛が生じていることがわかる。
しかし恵美は口では痛いとすら言わない。
恵美を楽にさせるためにも早く貫かなければと必死になって腰を振ってはいるものの、さすが戦乙女と言うべきか、まるで破れる気配すらない。
恵美の手の上に重ねた手を戻し、両手でほっそりとした腰を支えて軽く持ち上げて自分の腰の方へ引きながら、体重をかけてカチカチに固くなっている分身に膜を破る力を与えていく。
両腕も腰も疲れてへとへとになってきたころ、処女膜でつかえて恵美の中に入れなかった分身が突然ずぽっと根元まで収まる。亀頭がさらに奥に進み、棹がこすれ、陰嚢が恵美の陰部にぴたっと当たる。
ついに…ついに俺が恵美の…
感激した真奥は腰を動かしたくてたまらなくなるが、あの恵美が
「痛っ…………」
と小声で叫び、全身を固くさせているので心配する気持ちが上回り、動きをじっと止めたまま
「大丈夫か?」
と聞く。
「ごめんなさい……ちょっとだけ痛くて…」
「ちょっとじゃねえだろ。我慢するなよ」
「うん、大丈夫」
痛みにひきつってはいるものの、真奥に笑顔を向ける。
「すげえ痛そうだ。無理して笑わなくていいんだぞ。俺に気をつかわなくていいからな。俺がお前を痛くさせたんだから」
恵美は首を横に振って
「ううん…嬉しいから」
「嬉しい?」
「あなたと結ばれたから、嬉しくて」
「…」
本当に、恵美はどれほど変わってしまったのだろう。
「お前の初めての男になったなんて、俺も光栄だよ」
胸にふと浮かんだ言葉をただ口にしただけなのに、
「あなたこそ無理しなくていいわ」
とすげなく袖にされてしまった。 しばらく経っても恵美はまだ痛いようで、真奥が少しでも動くと辛そうにする。気にしなくていいとは言ってくるものの、その言葉に従うわけにはいかない。
しかし、恵美の中にすっぽりと収まっているのに動かせないというのは生殺しもいいところで、恵美はやはり俺を殺そうとしてこうしているのでは、なんて疑念すら湧いてくる。切なそうな表情の真奥をじっと見つめて、恵美は
「ちょっと考えてることがあるんだけど…嫌ならいいんだけど、少しの間だけ離れてくれないかしら」
「なんだそれ」
「あなたはやっぱり優しいから、私のために我慢してしまうのね。でもそのためにあなたが辛そうにしてるのは見てられないから」
「わかんねえ…」
「もちろん、あなたがこのままがいいというのなら、それでいいし」
「…わかったよ」
「えっ」
「何するのかわかんねえけど、それは俺のためでもあるんだろ?なら従うまでだ」
言うなり真奥は分身を引き抜く。恵美の膣内の感触が名残惜しくてたまらないがしかたがない。分身は熱く大きく、どくんどくんと脈をうっていて、そして…血だらけになっている。
恵美の陰部はやはり血が垂れていて、改めてどういう行為をしたのかを思い知らされる。いつか階下の住民にぶん殴られる日が来るだろうな。そんなことを思いながら恵美を見ていると、へそ下一帯が内側から淡く光ってすぐ消えた。
「!」
「もう本当に大丈夫よ」
「お前、まさか…」
間違いない、恵美は今聖法気で破瓜の痛みを治したのだ。真奥を殺すために努力して身につけた能力で、真奥が自分を犯す手助けをする…真奥は意識が完全にはじけ飛び、もはや情欲の傀儡となって
「エミリア!」
と叫ぶなり恵美に抱きつき、両太ももを持ち上げてずぶりと分身を挿入し、腰をぱんぱんと打ちつけ、分身と膣壁がこすれ合う刺激に溺れるのであった。
「はあっ…はあっ……えみりあ…」
「あんっ……ああん……魔王…」
「はあっ……おれを…まおうって…よぶな………」
「あん……ごめん、ああっ、なさい……ああん………サタン、よね………」
「さたん・じゃこぶ………それがおれの………はあっ……ほんとうの……」
「サタン・ジャコブ………サタン・ジャコブ……………大好き、大好きよ……あんっ……」
「えみり…………」
もはや明瞭な発音をすることすらできず、うなり声のようなあえぎ声を喉で鳴らしながら腰を振り、恵美の胎内に精を放って果てた。
「いてて…」
「ごめんなさい」
「言っとくけど、俺はこれくらいの傷を治すのにわざわざ魔力を消費したりしないからな」
「はい…」
急に恥ずかしくなったのか、恵美はもじもじする。痛みを治して改めて挿入された際、あまりの気持ちよさに無我夢中で真奥の背中にしがみつき爪で引っ掻いてしまったのだ。
真奥は横目でいかにも大きな音を出しそうな目覚まし時計を見やる。まだ午後10時をまわったばかりだ。
「なんだまだこんな時間…シャワー浴びさせてもらって自転車飛ばして帰れば何ら不審なところは」
「今夜はずっと一緒にいてくれるんでしょう?」
「うっ…まあそうだけど」
「とりあえずシャワー浴びたいわ。体中がべとべとになっちゃった」
「あの…俺もお借りしてよろしいでしょうか」
「もちろんいいわよ。一緒に浴びましょう」
「一緒!?」
「言い訳のメールの文面、私も考えてあげるわ」
惹かれ合っていることを自覚した男女が月光より強い光のもとで裸身を晒しあえばどうなるのかは火を見るより明らかである。夜はまだ終わらない。
「漆原今何時だと思っているんだ。日付が変わるぞ。間食はいい加減やめろ…
おや、魔王様からメールだ。なになに…アラス・ラムスがぐずるので今夜添い寝することになった。アラス・ラムスと一緒にお風呂浴びたりもしたので明日の遅番勤務のための銭湯の心配は不要」
「なんか怪しくない?エミリアが真奥にお風呂貸したり、泊まらせたり」
「そもそも魔王様がエミリアの家に招かれたのもアラス・ラムスのためなのだから、アラス・ラムスのせいで泊まりがけになったところで不思議でもなかろう」
「うーん」
「我々ももう寝るぞ。パソコンを切れ」
「この動画見てからっ」
その隣室で、布団の中で身悶える姿が。
「エ…エミリアの家に魔王が…とっ、とっ、泊まる…隣の鈍感悪魔どもは知らないが、エミリアは魔王が好きなんだ。きっす、とか、はぐ、とか迫っているかも……
……どうにも頭に血がのぼっていかんな、麦茶でも飲んで落ち着こう」 これで全部です。9スレか長いですね。
芦屋が梨香とねんごろになる妄想も頭の中にはありますけど、うーん 乙ぱいです
描写を細かくすると長くなるから、ある程度は仕方ないよね
あしりかもニーズあると思うよ 「ねー。芦屋ー。ご飯まだー。肉食べたい肉。からあげー」
「少しでも早く食事にありつきたいなら、おとなしくしていろ。話しかけられるほど料理の手際が悪くなる。あと肉は今日はない。我慢しろ」
「今日も、の間違いでしょ」
「しかし酷い雨だ。スリムフォンの天気予報アプリのおかげで洗濯を午前中に済ませることができてよかった。魔王様に傘をお持ちになるよう勧めることもできたし………
んっ!」
「えっ、なにこれ。…まさか、そんな」
「ゲートが開く…?」
大きな音を立てて201号室のドアが開き、アラス・ラムスを抱えた鈴乃が飛び込んで来る。
「魔王はいるか?北東方面でゲートが開くような気配がしているが…」
「クリスティア・ベル。魔王様は今日は遅番で閉店まで戻らん。エミリアは…」
冷蔵庫のシフト表を一瞥して
「今日は夜10時まで…」
「私がアラス・ラムスを抱いている意味がわからんのか。これだから悪魔というものは…」
ため息をついて鈴乃は続ける。
「しかし我々のいるここではなく、二里ほど離れたところというのが解せんな」
「ニリ?って何?」
「里とは昔の日本の距離の単位のことで、二里ならおおよそ7キロメートルといったところだ」
漆原に答えながら、芦屋は背筋が寒くなってくるのを感じる。ここから北東に7キロ離れたところとはすなわち新宿区高田馬場であり、そこには。
ちらちらと横目で漆原と鈴乃を交互に見つつ、心配に気もそぞろになっていると、放ったかされた鍋から煮汁が吹きこぼれ、火にあたってじゅーっという音を立てる。
その音を契機として芦屋は、襖一枚隔てた押入の中から吸い込めるだけの魔力を吸収し、何やらまじないのような言葉を呟いて、
「アルシエル、一体何を…あっ!」
瞬間移動して消えてしまった。
「うーっ、寒い。しかし改めて誘惑の多い街に住んでるね私は。あったかそうな居酒屋がこんなに…
って今買ったこの見事な大根でブリ大根作るんだから、お店に寄れるわけないじゃない。早く帰ろ。でエアコンつける、うん!」
高田馬場駅からの道を自宅マンションに向かって梨香は足早に歩く。片手には大きな大根が入ったシンプルなストライプ柄のエコバッグ。もう片方の手には大きめの黄色い傘。
街の特徴として、大学生が多い。寒さの中でも笑いさざめく彼ら、特に腕を組んで相合い傘で歩くカップルを見て
「私も早く次の恋に移らなきゃいけないんだろうなあ。でも芦屋さん本当に素敵だったから、あれほどの人、いや人じゃなかったけど、男性なんてこの世にそんなには多くはいないよね。はあー」
白くため息をつきながら梨香は、自宅マンションの入口にさしかかる。そのとき、自分の頭より3メートルほど高い位置から、何かの気配がする。まるで先が鋭い細いものが風を切って進んでいるような…
って、私、射かけられてる?
そう認識した途端、梨香は恐怖に身がすくんで動けなくなる。なんで?なんで?そう頭の中で繰り返すことしかできない。
せめてものささやかな拒絶として、刺さりそうな瞬間にギュッと目を閉じる。ああ、私の人生、こんなわけのわからない風に終わるのね…
もっとたくさん勉強したかった。もっとたくさん友だちと遊びたかった。もっとたくさん家族の顔を見たかった。もっとたくさん美味しいもの食べたかった。せめてこの大根を…
あれっ?ちょっと長くない?
恐る恐る目を開けると、そこには
「芦屋さん…」
豪雨の中傘も持たずにエプロン姿のままで、梨香を守るため敵との間に必死に魔力結界を張っている芦屋がいつの間にかいたのであった。 頭の中のあしりか妄想を形にしてみましたが、プロローグなのでまだ何一つエロくなく、しかも今日はもう書く時間がなく、明日も書く時間が取れないという。すみませんすみません。
もしかしたらあさっていけるかも、という漆原並みの計画性のなさ。
しかもまたどれくらい長くなるのか不明という。すみません。
どうでもいいけど瞬間移動ってもう死んでる設定な気がする。 「芦屋さん、あの…」
「鈴木さん!早く家の中へ!」
「芦屋さん、今何が…」
「梨香!急いで家に入り、ドアに鍵をかけるんだ!急いで!」
「は、はいっ」
ぱちんと傘を閉じて、マンションの中に向かう。
エコバッグの中に入れていた通勤カバンを乱暴にまさぐって鍵を掴み、オートロックの共同ドアを開け、非常時には階段だ、とぱたぱたと駆け登り、震える手で自宅のドアの鍵をなんとか開けて中に入り、あわてて鍵とチェーンを閉める。
ため息をはぁ、とひとつついたとたんに恐怖心が蘇り、靴を履いたまま玄関にへたりこんでしまう。
「あ…芦屋さん…芦屋さんが来てくれた………私のために…?
っていうかそもそもなんで私攻撃されたの?あれが刺さってたら私、死………芦屋さんは大丈夫なの?芦屋さん……」
そのとき、いつか感じたことのある気持ち悪さが身体の周りにかすかにまとわりつくのを感じる。
「芦屋さん…」
気持ち悪さが少しだけ増え、震えるように揺らいだ後、突然消えた。
「!」
アルシエルとしての力を出さなくてすむようになったのだ。あるいは、出せなくなったのか……
その意味を考えることもないまま、衝動的に梨香はドアの鍵を開けて走り出した。芦屋さんに、何かが起こった。
いい意味でなのか悪い意味でなのかはわからないけれど、とにかくそばに行かなければ。
目の前で芦屋が連れ去られて行ったかつての悪夢が脳裏に浮かび、ひたすら急ぐ。
マンションの玄関にたどり着いたら、果たして、エプロン姿のままで芦屋はいた。土砂降りの中、地面に腰を下ろして肩で息をしている。
梨香は傘をさし、おずおずと近づく。
「芦屋さん…」
「ああ…鈴木さん、ご無事でしたか。よかったです。」
わかってはいたけれど、苗字での呼びに戻っちゃったねーと思いながら傘を芦屋にさしかけて
「終わったの?…助けに来てくれてありがとう」
とお礼を言うと、芦屋はしかめ面をして立ち上がりながら
「いえ、鈴木さん、お礼を言う必要はありません。こちらが謝るべきことです。私たちの存在が鈴木さんに多大なご迷惑をかけてしまっています。一度ならず二度までも、こんな…」
一旦息を継ぎ、たまらなく辛い感情を無理矢理押しつぶしたような渋い顔で続ける。
「鈴木さんを、こんな…命を危険に晒すことに…何と言ってお詫びしたらいいのか……」
「芦屋さん…」
梨香は本心7割下心3割でこう続ける。
「芦屋さん、なんだか軽装だし、このまま雨に打たれてたら風邪ひいちゃうから、その……とりあえず家に来ない?乾いたタオルと温かい飲み物くらいしかすぐには用意できないけど」
「いえ、鈴木さんにこれ以上のご負担を……はっくしょん」
「今すぐ帰るにしても、せめて髪の毛は乾かさないと。ほら。芦屋さんも家事してるんだから、タオル1枚コップ1個洗うのがそんな大した負担じゃないことくらい知ってるでしょ?」
「しかし……くしょん」
「風邪ひいちゃったら、病院にかかるにしてもかからないにしてもお金かかるでしょうし」
意図せず殺し文句が口に出た途端
「すみません。少しだけお邪魔します」
すぐさまYESと言う芦屋であった。 ttp://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1512/30/news035.html
中の人が先行っちゃったね まおえみも、あしりかも、まだまだ足りない〜
頑張って下さい! 「佐々木千穂、今日も来てくれたんだね」
「べ、別に漆原さんのためじゃありませんからっ」
「ふうん、そうなんだ」
「あ、当たり前です!」
「じゃあ僕は押入れの中でゲームでもしてるよ」
「えっ?」
「あのー、漆原さん?」
「なにさ」
「え、えーと真奥さんと芦屋さんはそろそろ帰って来ます?」
「二人で新宿まで買い物に行ったから、当分帰って来ないよ」
「そ、そうなんだー」
「あ、あのっ、漆原さん?」
「あれっ? 佐々木千穂まだいたの?」
「い、いいじゃないですかっ」
「何か僕に用?」
「そうじゃないですけど……」
「あ、そう」
「う、漆原さんっ」
「なんだよ、うるさいなあ」
「な、何で……」
「え?」
「何で今日は何もしてこないんですか!」
「何もって、何かしてもらいたいの?」
「漆原さんはひどいです。二人きりになるといつもしてくるくせに」
「だから何をするのかはっきり言ってくれないとわからないじゃないか」
「私に……私にえっちなことをしてください!」
「やっと言えたね。佐々木千穂」 本当に書きたかったのはこの後のえっちなちーちゃんなんだが、忙しくて筆が進まず orz 「恵美、今度は四つん這いで尻を上に突き出してくれ」 昔録ったのが未視聴で残ってたので今観てるところ
もうopからして懐かしい
続編を期待してたけどされなかった作品の一つ ヤバい、面白い
本誌で連載見てるのに、コミックス大人買いしてきた
毎晩ちょっとずつ見てる
楽しい http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1550455488/964
946: !id:ignore (オッペケ Sr11-foUV [126.133.215.241]) [sage] 2020/06/29(月) 22:56:11 ID:08JW8of/r
ガイドラインと利用者の声を完全に無視し、削除依頼荒らしの傀儡となっていい加減な削除を繰り返す削除人薫
自称マネージャー薫の解任を要求する運動です
連投にだけ気をつけてこのコピペをあちこちに貼ってやりましょう、薫にアクセス禁止にする権限は無いので何のペナルティーもありません
>削除する人の心得
>「消さなければならないもの」「消してはいけないもの」は、削除する一人一人が冷静に判断しなければなりません。
>削除ができるという権限は、一歩間違えれば荒らしにもなりかねないものです。
>削除人(削除屋)は、削除という手法で「できるだけ住人さんが快適に過ごせるように」「ほんの少しだけ掲示板の方向性を指し示す」、そんなお仕事なのです。
>利用者を尊重し、利用者と共に歩む、それでこそ削除人・削除屋だということを忘れずに。
>削除人は行動に自信を持ちましょう。
>削除対象だと判断したら自信を持って削除してください。
>逆にいえば、自信がない削除や迷う削除は絶対に行ってはいけません。
>「自信がなければ他の人に任せる」「迷ったら消さない」くらいの心構えでいましょう。
>削除人は恣意的な削除をしてはいけません。
>削除ガイドラインを熟読し、ルールに則った公平な削除作業をしましょう。
>「好き・嫌い」「ウザイ」「不愉快」などといった自分だけの主観を元に行動してはいけません。
>例え板住人の総意であろうと左右されず、嗜好や価値観も捨ててください。
>削除人は発言に責任を持ちましょう。
>削除人は5ちゃんねるの顔の一つです。
>運営に関する責任はありませんが、削除人の発言にはそれなりの影響力を持っているのも忘れずに。
>むやみに削除ハンドルで書き込んだり、煽り叩きに冷静に対応できなかったり、利用者の信用を無くすような行動は慎みましょう。
>もちろん、削除報告や削除議論など、必然性が認められる場合は削除ハンドルを使用しても構いません
薫GJ。w 恵美「あの人は〜 あぁくまぁ〜 わたしを〜 と〜りこにするぅ〜 優しい〜あくぅまぁ〜♪」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています