実況パワフルプロ野球のSS Part14
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ここはパワプロシリーズの萌えSSやエロSSを投稿するスレです
シリーズは一切問いません、SS職人さんは常時大歓迎
age進行 sage進行どちらでも結構です。強制はしないこと。 ←new!
【理想系】
スレが落ちそうな時はage進行で保守をして
いつもスレが上のほうにある時は少し自重してsage進行
■実況パワフルプロ野球シリーズ@2chエロパロ板まとめwiki
ttp://www11.atwiki.jp/pawaparo573/
■2chエロパロ板SS保管庫
ttp://sslibrary.gozaru.jp/
■前スレ
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1301255171/ 「それは、よかったでぇす♪アタシもぉ、幸せでぇす♪」
「へ、えっ?」
驚いている俺の前で、あゆみちゃんが目をぱちくりとする。
「お、起きてたの?」
「はいでぇす♪」
「ど、どの辺りから……?」
「んん……すきすきって、言ってくれてるところぐらいからかなぁ♪」
うわぁ。
恥ずかしい言葉をほとんど聞かれてしまった。
「そうだったんだ……」
「はぁい♪あんなに想ってくれて、アタシもぉ……女冥利に尽きまぁす♪」
彼女は顔をとろんとさせて、唇を近づけてくる。
俺も、目を瞑ってそれに応えた。
ちゅっ。
唇同士で軽く触れ合うだけのお子様キス。
もちろん、数えきれないほどのディープキスもしたけれど。
今そんなことをしたら、お互いスイッチが入ってしまう。
明日は練習日だから、そんなに夜更かしするわけにもいかない。
それはちゃんと分かっている……つもりだ。 「もっとぉ、ちゅーして、くださぁい♪」
この顔を独り占めできる俺は、世界で一番の幸せ者だと思う。
ご機嫌で、瞳を潤ませて……続きを望むあゆみちゃん。
「うん……」
ちゅっ。ちゅっ。
こんどは額に、そして頬に。
「はぁ……お返し、でぇす♪ちゅ♪」
あゆみちゃんからは、俺のまぶたに。そして鎖骨に、耳に。
「ん……あゆみちゃん、キス、すき?」
「はいでぇす……キスでだって、きもちよくなれまぁす♪」
「うん。じゃあ、もっとするから……もっとしてほしいな」
「小波さぁん……ちゅ。らいしゅき、でぇす♪ちゅっ♪」
明日の練習は遅刻するって、何時ごろ連絡入れようかな。
これでは、再びスイッチが入ってしまうのは……時間の問題だろう。
そう、頭の隅で微かに思ったものの。
今はただ……彼女の体温を、すぐそこに感じていたい。
そう結論を出した途端、あゆみちゃん以外のことは、頭の中から飛んでいってしまった。
ぎゅっ。
二人で抱きしめあいながら、夜は更けていく…… 終了です
アマゾネスであゆみちゃんイベント完走難しすぎ
全部デート終わって7/4とかでもラストのイベント来ない…… >>665
ポタ3の三人娘の中でなぜこうも扱いに差が出たのか
ポタ4と違ってテキストはちゃんと個別に用意されてて甲乙付けがたかった
それとマイライフの嫁候補はもっと知られてもいい ここを見て、友沢とみずきに燃えて12決引っ張り出してきたw二人のイベの後日談のシチュもありですな ペナントは優勝が決まるがパワプロ界はどうなってるのかね 「「ねえ、どっちを選ぶの!」」
二つの声が重なる。
今自分は二人の女性に問い詰められている。
ろくに色恋沙汰の経験をしてこなかったなりにいなしてきたものの、ついにいなしきれなくなってきた。
自分を問い詰めているこの二人はただの女性ではない。二人とも同じ職場の人間で毎日顔を合わせている関係だ。しかもその職場はプロ野球で役職は投手だ。
プロ初の女性選手とその背中を追ってプロになった選手。最初は色物扱いされたが今はそれぞれチームに欠かせぬ左右のリリーフとして活躍している。
そんな二人から詰め寄られるのは本当は役得なのかもしれないが、同じチームの選手という肩書を背負う自分はこういうことは最もあってはいけない人間だ。
スキャンダルにでもなったら大問題であり、何より決断を下すことでどちらかを傷つけることになるようなことはあってはいけない。
そのジレンマを抱えながら、ある日この二人に試合後ロッカールームに残ってくれと言われた結果、このような修羅場になった。 この二人がこういう関係になった最初の出来事は何だったのか、もう覚えていない。
キャッチボールの相手を二人で取り合ったことだろうか。それとも試合後のクールダウンの相手の取り合いだろうか。
球場からの行き帰りをどちらが共にするかだろうか。オフをどちらと共に過ごすかだろうか。それとも…
思いつくことがあり過ぎて、それだけで頭が痛くなる。
近頃はこれらの行為がエスカレートしてきた。
やたらと物理的に距離が近いのである。
何をするにもかなり密着してくる。
ウォーミングアップ・クールダウンの柔軟などはかなりまずい。
夏場で暑いからなのかはわからないが、最近はやたらと薄着だ。感触や女性特有の香りがダイレクトにくるので精神衛生上よくない。
嬌声を上げられたときは周りに聞いている人がいないことを願った。幸いスキャンダルになっていないので誰もいなかったのか、それとももう諦められたのか。
野球を離れてのところではもはや無法地帯だ。
二人の恐喝ともいえる要求から自分ひとりの時間は最後に過ごしたのを思い出せないまでになってきた。
買い物に行こう、食事をしよう、先日の試合でのピッチングの分析をしよう…
さまざまな大義名分の下、密着されてきた。 二人の申し出を断ればいい、そう思った時もあり実際に断った時もあった。
ただ、断ると二人とも機嫌が最悪になる。
あおいちゃんは断ると苛立ちを抑えられなくなる。マウンドでは今まで誰も感じたことのない殺気が出ていた。
自慢の制球は乱れ、球速はスピードガンの故障を疑うほど出ていた。打席に立てばどこまでも飛ばしたのではないか。
いつも自分とあおいちゃんに茶々を入れてくるチームの先輩や相手打者も、あおいちゃんのこの姿を見てこの日は何もしなかった。
イライラをぶつけることで自チーム、相手チーム、マスコミ、その他かかわる人たち全員の雰囲気が悪くなる。和を乱すのでやめてほしい。
みずきちゃんは断るとコミュニケーションは一切なくなる。サイン通りのボールなんて一球も来やしない。
あえてファウルチップがキャッチャーの防具のないのど元に来るようなボールを投げる、ワンバウンドして急所に当たるようなクレッセントムーンを投げる…もう思い出したくない。
そして相手バッターにも危険球まがいのボールを投げる。相手に禍根を残し、チームに迷惑をかけるのでやめてほしい。
このようなことがあり、二人の申し出を断ることができなくなった。
申し出は受け入れるしかないので受け入れるが、アプローチがすごいのでいなしていなして逃げ切ってきたが、ついに逃げ切れなくなり今に至る。 「ねえ、小波君。付き合いの長いボクを選ぶよね。」
「先輩、付き合いの長さなんて関係ないですよね。」
二人が真っ向から対立する。
「おいおい…」
「それに私と過ごすほうが楽しいですよね?」
「そ、そんなことないもん! …そうだよね、小波君…?」
「両方とも一緒に過ごして楽しいから!」
二人を必死になだめる。
「先輩、こんなかわいい女の子と一緒にいられるんですよ?」
「…小波君はかわいい子のほうがいいの?」
「二人ともかわいいから!」
「「!!…///」」
二人して赤面する。
「二人とも一緒にいて楽しいし、かわいいし…それかr
「「で、結局どっちを選ぶの!」」
振り出しに戻された。
「ボク、小波君じゃなきゃやだよ?」
「先輩、私、先輩以外考えていませんから。」
「うう…」
二人の決意は固いらしい。
以下無限ループ 規制解除されたんで昔寝れなくて書いたやつを投稿してみた。 こういう1アイディアを一発短編で済ませてしまっているのを読むと非常に勿体ないと感じる
膨らませれば、エロはもちろん、次々にエピソードの湧く長編も描けるのに >>691
どうもありがとう。
>>692
長編はエターになりそうで怖い…
スレを動かすがてらとりあえず投稿してみた。 「外堀はもう埋まっている、あとは本丸だけ。」
絶体絶命の状況に使われる表現だが、幸い今自分は特に命や体に危険が生じているわけではない。
ただ、もう逃げられない。
物理的には逃げられるのかもしれないが、とてもじゃないけど逃げられる状況じゃなかった。
彼女…須神絵久からプロポーズされていた。
プロ入りが決まったのち、後は自分の名前とハンコを押せば完成するまでの段階の婚姻届を渡されたときは何も考えられなかった。
「…あー、アハハ」
笑うしかなかった。彼女の勇気に完敗だった。
明日になればハンコを持ってこれる、と言ってサインは待ってもらった。
彼女のことは勿論好きだ。
ただ、自分としてはとてもじゃないけど結婚なんてできる状態ではなかった。
まだ自分はプロの野球選手にはなっていない。仮にプロの野球選手になったとしてもいつクビになるかわからない世界。
プロで自分の実力が通じないかもしれない、ケガで再起不能になるかもしれない、チーム事情で使ってもらえないかもしれない…
リスクばかりが頭に浮かぶ。
とてもじゃないけど高校卒業もしていない身では彼女のこれからの人生を背負えない。
そんなリスクがあっても彼女を養っていけるのだろうか。そして彼女を幸せにしていけるのだろうか。
自信は無かった。 「アンタ、何考えてんのさ。」
家に帰り母親に会うとこう尋ねられた。
「野球バカのアンタのことだ。そんな顔してたらすぐにわかる。」
「アンタの頭じゃ野球以外のことはろくに考えられないよ。」
自分一人でも抱えきれないと思い、今日絵久ちゃんからプロポーズされたこと、そして今自分が抱えていることを打ち明けた。
「バカねぇ、アンタ。」
話し終わるや否や開口一番母親はこう言った。
自分がここまで抱えていただけにバカと言われるのは頭にくる。
だが母親は続けた。
「その子もアンタに人生預けてんだ。そんな子世の中にそういないよ。」
そのセリフが自分に響いた。
何もリスクを背負っているのは自分だけではない。彼女も同じだ。
それでも彼女はありったけの勇気を振り絞ってプロポーズしてくれている。
それが分かったとき、自分が抱いていたものが収まった感じがした。
「人生でそんな人一度会えるかどうかじゃない?そんな子と出会えたんだから結婚しちゃいなさいよ。」
「…ああ。」 しかし母親も無責任だ。
仮にも自分は息子だ。なのに結婚してしまえだなんて余程息子に関心がないか結婚というものを軽く見ているかのどちらかだ。
そう思っていると、母親は表情を少し緩めてこういった。
「…今まで野球にしか打ち込んでこなかったアンタが野球そっちのけでハマりかけたぐらいの子だ。心配してないよ。」
このセリフも自分の中に響いた。
振り返ってみると事あるごとに自分の隣には彼女がいた。
彼女の存在は自分にとって思っている以上に大きくなっているのだろう。
そして、ろくに会ったことがないにもかかわらず母親も絵久ちゃんのことを信じているのだろう。
「さっき言ったこととは違うけど他人の人生背負える、まして他人を幸せにできるほどアンタは大した人間じゃないさ。だからその子の人生を背負おうとか幸せにしようとか考えなくていい。」
「アンタが野球やっていればその子もきっと幸せさ。だからアンタは怪我だの通用しないだの考える前にちゃんと野球やんな。」
「…おう!」
迷いはなくなった。
明日、彼女に返事しよう。
最後に母親はこういった。
「まあ駄目だったらしょうがないんじゃない?そんときは実家帰っておいで」
…縁起でもないことを言うな。 翌日、ハンコをもって学校へ行くと絵久ちゃんに会った。
「おはよう、絵久ちゃん。」
「おはよう、小波君…」
挨拶を交わした後、彼女は不安そうな顔を浮かべた。
「あの…」
「サイン、するから。」
「…え?」
「…結婚しよう、絵久ちゃん。」
「…!」
最初は何を言っているのかわからなかったようだが、言葉の意味を理解すると表情が変わる。
「ご…めん、ほん…とうに…け、けっこ…ん…して…くれ…る、って…い、言って…もら、える、って…お、おも、って、なくて…」
彼女の嗚咽交じりの台詞を聞いたとき、彼女が今まで抱えていたものが彼女にとって大きく、重かったものだったことを感じた。
どれだけの大きさ、重さの不安や辛さを抱えていたんだろう。
そしてそれだけの不安や辛さがあっても捨てられなかった思いの大きさも感じた。
それだけの思いを自分に対し抱き続けてくれた彼女と一緒に生きていきたい。そう思った。 以上です。
一度は書いてみたかった絵久ちゃんのSS。
最近のパワプロを知らないから古いキャラばかり… >>701
素晴らしい!
朝起きたらこんな素敵な投下があって驚いたわ
絵久ちゃんマジ正妻
アプリやってるけど絵久が来て欲しいと思う反面、改悪されないかという不安もあったり 絵久は今後…
・パワプロアプリ彼女候補の目玉
・サクセス彼女として復活
・マイライフ嫁候補(大穴)
さあどれでしょう 黄泉の国までついて行くって絵久ちゃんあんなヤンデレキャラだっけ・・・ 新作のPVが公開されてキャラにボイスが付くとの事だが、さて >>716
やっぱり絵久ちゃんかわいい
性能も最強クラス アカデミーだから12だっけ
確かパワフルの難易度が本当にパワフルになった時 なんか今回のサクセスあんま評判良くないみたいだな特に彼女関連が
スタッフがカプ厨なのか知らんけど主人公そっちのけでイチャイチャってのがそこかしこにあるらしいじゃん
力入れるところ間違ってないか?
14のアレから学ばなかったのか 忘れるところだったあおいちゃんお誕生日おめでとう! Switch発売、夢にまで見たはるか達のマイライフ登場…
しかし惜しいかな、マイライフが以前の仕様でさえあったなら
https://i.imgur.com/DtKIKgO.jpg Switchはあんまり評判良くないらしいけど
はるかや澄香ちゃんに種付けできるゲームという点でほんの少しだけ気持ちが揺らいでしまうな 満たされない。心にぽっかり穴が開いたような感じがする。
野球で日本一になっても、MVPをとってもそれは変わらなかった。
自分のわがままで振った女のことを未だに引きずっている。
自分でしたことだから諦めをつけなきゃいけないのにも関わらず、未練たらたらでいる。
別れるときかっこつけて色々言ったけれど、結局こんな思いをしている自分が情けないしかっこ悪い。
(…今の俺を見て、あいつだったらなんて言うかな)
そんなことを考えていた時に、出会ってしまった。
かっこつけて、自分のわがままで振った女に。 言葉が出なかった。何を言ったらいいんだろうか。
挨拶?謝罪?それとも他に何だろうか。
「よっ、元気?」
そうこうしている内に、彼女に先に言われてしまった。
聞けば任期満了に伴い日本に帰ってきているらしい。
自分がろくに頭が回らずに返事をする中、彼女はこう続けた。
「新しい相手とはうまくいってる?」 胸が痛む。もっとも突かれたくないところを突かれてしまった。
これもさっきと同じ、いやそれ以上に言葉が出てこない。
本当のことを言うべきか、嘘をつくべきか、それともはぐらかすべきか…
彼女は振られた後に彼女の夢を叶え結果も残してきた。一方自分は返事に困っている。
傍から見たら自分は惨めこの上ないんだろう。
「…ねえ、どうなの?」
ここで彼女の顔を見ると怪訝そうな顔をしている。
視線が合って、慌ててそらした。
「…いよ。」
「え?」
「…いないよ、相手なんて。」 嘘はつけなかった。視線が合った時にもうごまかせないと思った。
他にいるといって自分を振った女が実は嘘だったなんて、相手は呆れるんだろう。
「ど、どうしてそんな嘘を!?」
「………」
彼女に両肩をつかまれ問いただされる。
そらした視線が再び合う。
逃げられない。そう思った。
「…諦めてほしくなかったんだ、夢を。」
勝手な理由だ。自分で選ぶならともかく、相手が勝手に自分の都合を押し付け一方的に振ったのだ。
お前のためだから。それに近い言い訳だ。 もう少し器用に理由を言えたらまだ今後やり直せたのかもしれない。
あれだけ好きだったのに、彼女以上の人なんていないのに、もったいないことをした。
これで彼女とも最後だろう。罵倒とビンタ数発ぐらいで済めばいいなと思った。
「…じゃあもう私、小波のこと諦めなくていいの?」
予想していなかった答えが返ってきた。
一瞬、相手が何を言っているのかわからなかった。
「ああ…別にいいけd「本当!?」」
台詞を最後まで言い切る前に、悲鳴に近いリアクションと共に抱き着かれる。
頭が真っ白になった。今日の中で最も何が起きているのかわからない。
心拍数が上がって、さっきまで全く意識しなかったのどの渇きと発汗が心臓の鼓動と共にひどく自分に訴えてきた。
どうすればいいかわからずにいたら、彼女から悲痛に似た台詞が飛んできた。
「もうっ、抱き返してくれないの!?」
今起こっていることを理解するのにもう少し時間が欲しかったが、とりあえず彼女を抱き返すことにした。
(…自分勝手な都合で振った相手を抱き返していいんだろうか。そんな資格自分にあるんだろうか…)
彼女を抱きながらこんな考えが消えなかった。飲み込めなかった。 しばらくして、彼女がこう切り出した。
「ねえ、本当は私のこと嫌い?」
「そんなことないって!」
とっさに返事した。
「でもさっき…」
彼女は先ほど抱き返さなかったことを気にしているようだった。
「…一度空のこと振っているんだ。それで抱きしめるなんて都合が良すぎる。」
それを聞いて彼女は不安な表情から呆れた表情に変わる。
「…もう!そんなこと気にしなくていいのに。」
そして彼女はこう続けた。
「小波しかいないの!小波以外考えられない!一緒にいる人なんて!」
胸がいっぱいになった。
勝手な都合で一度は拒んだ自分のことを受け入れてもらえた。
こいつと一緒にいよう、そう思った。 投稿以上です。
コテハン最初しかついてない…
あおいちゃんじゃなくてごめんね。 >>769
コメントありがとう!レス無くて不安だったw
お弁当や一度別れるシーンとかシリーズ屈指だと思うんだよね、空。 今のパワプロはさっぱりなので、藍沢姉妹やあおいちゃん、初々しい頃のみずきたちの話は嬉しい
一度あれほどの暴言浴びせてフっておいて、実はソラのためなのでした、だけであっさり昔に戻れるはずないよなあ……
具体的に、どのくらいのバカップルぶりを路上でかっとばしたんだろう……
と、そこまでは、空好きなら妄想できる、できるのだけれど
それを活字化できるかどうかは、気力と体力と時間と多少の才能が必要なので、それをクリアして投稿してくれたのはありがたいと思います
ただ……
敢えて苦言を呈させてもらうと、この程度だと、藍沢空を好きな奴ならできる妄想のスケッチ、自己充足の範囲内でしかない
妄想で補えるものの、できれば文字や絵で視覚化してもらいたいのは、あなたも当然そうだろうが、抱き合った後、街頭に戻ってくるまでの間だ
ここの板名を言ってみよう
いったい、どんなプレイスタイルで、空(もと)の膣(さや)に挿入(おさ)まったのか
ただのスケッチでなく、エッチスケッチイッチャイチャギャグ……
自分の言動に遙かなるおっさん臭さを感じてきたので、すみません黙ります ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています