プリティーリズムでエロパロ
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ヒロさんと一緒に入ったサウナがガチムチ系兄貴達の発展場だったんです。
みんな座り位置が近いし、立ち上がってやらしい動きで腰を振ってる人もいました。
俺びっくりしちゃってヒロさんの顔を見たら、ヒロさん、ニヤニヤしてました。
何か偶然じゃなくて知ってたっぽい。
見たら、ヒロさんの腰のタオルがもっこり盛り上がっていてまた驚きました。
「コウジくんも脱ごうよ」って言われて、嫌がってるのに無理矢理腰のタオルをひん剥かれたら
他の兄貴達に拍手されました。恥ずかしかったです。 プリズムダイブの動画で脅迫されておっさん達の性奴隷になるべるさんを容易に想像出来た24話 会長「今後はプリズムライブを採点対象にします」
会長「今後はプリズムダイブを採点対象にします」
会長「今後はプリズムバイブを採点対象にします」
会長「今後はプリズム愛撫を採点対象にします」 「わかった。コウジくんのおちんぽ欲しいんでしょ?」
「違う!」
「もしもし、コウジくん」 わかな「ニャハハー!あれぇー?べるはバイブだけでイっちゃうのかニャー?」
おとは「メルヘン☆」
みたいなのください >>15
ああ、あの噴水吹き出すシーンはそういう… 初めて握られたべるさんの手はふわふわで雲のようにやわらかくお日様のように暖かくすぐに射精しました・・・・ べるさんって押しに弱そうだから頼めばやってくれそうだよな 女子中学生の行方が4日前からつかめていません。
行方不明になったのは市内の中学校に通う中学二年生の女子生徒の蓮城寺べるさん14歳で
4日前の今月○日の夜に行われたパーティーに出席した後姿を消し帰宅しませんでした。
市民からの目撃情報によりますとべるさんが最後に目撃されたのは飲食店が並ぶ○○の繁華街で
付近からはべるさんのものと思われる靴の片方と破損した携帯電話が発見されており
警察は事件に巻き込まれた可能性が高いとみて不審な人物や車両はなかったかどうかなど
聞き込みと防犯カメラの解析を進めています。
どう○○ちゃん?この事件
恐いです〜家族や友達も心配してると思いますし一刻も早く帰ってきて欲しいですね
では次のコーナー。子供から大人まで大人気のあのグルメの突撃レポート…
俺「4日目でやっと公開捜査かよトロい連中だぜ、べるちゃんもそう思うでしょ?prpr」 ラストは精液にまみれて「やっと見つけた私の居場所」
と呟くべるさんでオナシャス
ていうか続きはよ 浄化後のべるさんが今まで当たり散らしたエーデルローズの皆さんに
性的なお仕置きされる展開が見たい 今のべるちゃんならお尻触ってもそんなに怒らない
以前のべる様なら信じられないくらい怖い声で怒鳴られた >>30
キェイイイイイイアアアアアアアアアアアアヌァニヤッテンノヨオオオオオオオ 今のべるさんなら「私はべるさんの気持ちを癒す香りになりたい」って言いつつ
握りっ屁をかましてもきっと赦してくれる レインボーライブのキャラ達に念じた人を強制絶頂させるスイッチ
渡したらどうなるんだろう エローズだしエロい特訓色々させられたのかな
処女膜があると声が響かないとか言って観衆の前で散らされたりとか
観衆の目に慣れろと裸で街中を歩かされたりなんていいな
途中で興奮した通行人に襲われるけど誰も助けないまでがセット 次週売上10倍どころか赤字になり
売上を取り戻すため来客に体を売ることを強要されるべるさん べる様をボコボコにしてレイプしたい…
顔はやめてって懇願するんだけど顔面何発もいきたい… >>38
おとは「300分 ローション、レズプレイ、放尿、アナル舐めオプションでお願いします」 PS組が留守の間べるさんが臨時店長を務めるという噂を
聞きつけ来客したファンのおっさん達に散々いやらしいことされるべるさん いとちゃんはコウジくんのチンジャオロースをもう堪能したんだろうな KZK先輩とかいうノンケが一番ホモ受けしそうなんだよなぁ……
プリティーリズムはホモ ヤンホモがあれすぎて考えたことなかったが
ホモ×カズキもありかもしれんな
足怪我した時助けたりしてたし DMFのショウ×ユンスが植えたホモの種は
RLにてヒロというヤンホモによって花開いた 「わかな、やめて!こんなの……ダメ、だったら……」
べるの抵抗も虚しく、わかなは強引にべるをベッドの上に押し倒した。
荒れる息を隠そうともせず、欲望の赴くままにべるの胸元に手を伸ばすわかなは、発情期の猫よりも猛々しかった。
「べる、ごめんね。私もう……我慢できない」
何故、自分はこんなことをしているのだろうか。わかなは一瞬それが分からなくなった。親友にこんな性的なことを迫るなんて、我ながらどうかしているとしか思えない。
「私、べるが欲しい。べるの全てを私のものにしたい」
もう寂しい思いはしたくない。誰かと心から繋がっていたい。
「わかな、落ち着いて。あなたは、その……自棄になっているだけよ。私があなたの力になるわ。だから、一先ず離れて」
……そうだ、私は、カヅキ先輩にフられて……
べるに慰めてもらっているうちに、どうしようもなく『繋がり』が欲しくなって……
私、バカだ。
べるとは心で繋がっているはずなのに。
どうして物足りないなんて思ってしまったのだろう。
体の繋がりを……求めてしまったのだろう。 なるちゃんのバター犬になりたい。
なるちゃんの部屋にいて、セックスするわけでもなく、毎日なるちゃんのオナニーの手助けだけをしてあげたい。
学校や職場の愚痴を聞かされて、抱きしめてよしよしってしながら優しくイかせてあげたい。
なるちゃんが情緒不安定になって泣きじゃくっている時は潮を吹くくらいに激しくイかせまくって
一瞬だけでも悩みを忘れさせてあげたい。
しばらくしたら詩夢さんに見つかって肉バイブにされたい。 ヒロさんのおちんちんは小学生みたいに小さくて、とても可愛かったです
べるさんが授乳しながらさすってあげるととても嬉しそうで、今にも射精しそうでした >>42
おとはのアナルを舐めながら時折舌で中を
かき混ぜつつメルヒェン〜って鳴かせたい キャラスレも落ちたしこっちで書くか。
あんちゃんとセックスしたいよおおおおおおおおおおお!
あんちゃんはスポーツ感覚のセックスに目覚めて、
いろんな体位とか道具とか変な研究につき合わされそう
そしてあんちゃんは何度もセックスするうちに様々なスキルを習得して行き、
生で挿入したのにいつのまにかゴムが装着されていたり
膣圧が自在になっただけでは満足せず、ちんこを吸ったり吐いたりうねらせて
内側を気持ち悪いくらい器用に動かすようになるに違いない
あんちゃんのだいしゅきホールドで固定されたままで何度もいかされてフラフラになりたい
こっちも頑張ってあんちゃんの舌と乳首を吸いまくって転がしまくってやっと開放されるという
ある意味真剣勝負な感じになってくるんだけど、こっちの限界を把握して上手く膣圧を調節してくる
あんちゃんはやっぱりすごくいい子で可愛いので素直にそう言ってほっぺにキスしたら意外に簡単に
ビクンビクンとイってしまったので最近は最後の時にだいたいそうやってあんちゃんをイかせます
困ったような恥ずかしそうな顔でイクあんちゃんは最高にかわいい ブルーはクロスミラールームから鏡を使って幻影帝国に赴いた。
クイーンミラージュに会うために。
ブルー「ミラージュ!君と話がしたい!出てきてくれ!」
しかし出てきたのは3幹部だった。
ナマケルダ「おやおや地球の神がこんなところになにか用ですかな?」
ホッシーワ「クイーンミラージュ様はあなたには会いたくないのよ。」
オレスキー「俺様よりも目立とうとするとはゆるせーん!」
ブルー「違うんだ!僕はそんなつもりで来たんじゃない!ミラージュに会わせてくれ!お願いだ!このとおり!」
ブルーはここで土下座する。
なんとブルーの思いが届いたのかクイーンミラージュが現れた。
ブルー「ミラージュ!」
ミラージュ「ブルー…」
ブルー「僕はどうしても君に言わなくちゃならないことがあるんだ!聞いてくれ!」
ミラージュ「あなたの言葉なんて聞きたくも無い!って何故脱ぐ!?」
ホッシーワ「きゃあああああ!!」
ブルー「このとおり僕は無防備だ!さあミラージュ!きみも脱ぐんだ!生まれたばかりの姿で話し合おう!」
こう言い、ブルーはみんなの目前に粗末なモノをさらけ出した。
ミラージュ「ファントム!」
ファントム「はっ!」
ミラージュ「この変態を倒してしまいなさい!」
ファントム「かしこまりました。」
ファントムがブルーに襲い掛かる。
ブルーはファントムの攻撃を避けながら、こう言った。
ブルー「ミラージュ、きみのイノセントな思いが届いたよ。」
ブルーの粗末なモノはいつの間にか天を仰いでいた。
ブルー「今度は僕がきみにイノセントな思いを伝える番だ。」
ファントム「この変態め!」
ブルーはクイーンミラージュに向け照準を合わせた。
シュッシュッシュッ!
ホッシーワ「あいつ、何をやってるの?」
ホッシーワが質問しても、他の幹部は口を閉じたままだ。
ドピュッ!
愛の結晶がクイーンミラージュの顔に目掛けて発射された。
しかし、ファントムがそれを弾き飛ばした。
ファントム「ミラージュ様お怪我はありませんか?」
ミラージュ「大丈夫よ。はっ?ファントム後ろ!」
ファントム「はっ!?」
しかし遅かった。ブルーの粗末なモノはファントムの尻を貫いていた。
ファントム「ぐああああ!!」
ブルー「見てくれミラージュ!これが僕のイノセントな思いだ。」
終わり >>64スレチだが腹抱えて笑ったぞ。
薄い本に出てきそうだな。
オチが「両津のバカはどこだ」を彷彿させてる感じがイイ。 レオナはそふぃとは対照的にかなり体力ありそうだけど
ベッドの上ではどうなるのかな? ステージ前なのに勃起が止まらないレオナのチンポを収めようと奮闘するシオン ドロレオ中学生にもなって同室かよ
しかもレオナのそばにティッシュ ドロレオの風呂シーンの一番の突っ込みどころは
潜入時に気付かれ難いよう、体臭消すため風呂で身を清めるというガチ忍者行為してるとこ 男の娘のアイドル、芸能モノって出番前の控え室で
パンツからオチンチンが勃起して顔を出さないように
同僚の女の子にフェラで一発抜かされるのが定番だな >>72
なにせ、生徒がしまっているプリチケの匂いを嗅ぎ当てるという警察犬並みの校長が相手だからな。
もっとも絵ヅラ見たら呑気に姉弟混浴してるようにしか見えん。
かえって、ドロシーがレオナのせいでイカっぽい匂いに・・・。 ドロシー「6人でライブするならさ、アレも6人でやろうよ」
シオン「うむ。一致団結、皆の結束をさらに固めよう!」
レオナ「は、恥ずかしいけど…二人がそういうなら」
ぽろんっ
ドロシー「レオナがライブ中に勃起しないように、ライブ前におちんちんをすっきりさせてあげるんだよ」
つんつん
レオナ「ひんっ!」
シオン「感度良好。いつも通り良いおちんちんだ」
ドロシー「ほら、みんなもさわってあげて♪」
らぁら「かしこまっ!」
こ後滅茶6P ドロシー「らぁらに続いてシオンまでカゼ引くなんて……」
シオン「油断大敵……ゆっくり休んで早く治そうってことさ……」ハァハァ
ドロシー「シオン、ずいぶん汗かいてるね」
レオナ「私が拭いてあげる」
脱がし脱がし
シオン「ああ、すまない……頼m……」
シオン「ま、待てレオナ!大丈夫だ、自分でやる!」
ドロシー「なんだよーレオナの拭き拭きがイヤだって言うのかーレオナ汗拭くのすごく上手いんだぞー」
ドロシー「ボクも風邪ひいたときとかよく拭いてもらってるけど頭真っ白になるくらい気持ちいいから普段もたまに拭いてもらってるくらいなんだからなー」
シオン「それは気持ちいいの意味が違う!」
ドロシー「オラッ暴れんなよ!レオナ、ボクが後ろから羽交い絞めにしておくから今のうちに!」
レオナ「ゴメンねシオン、ちょっとガマンしてねすぐ終わるから」
シオン「あっ!イヤっだめ、やめてぇっ!あっあっあっ」
メスにされちゃうシオンちゃんで このスレって何も自重する必要無いよね?
ドロレオのキャラスレみたいにレオナのマイク(意味深)とか
テンションマックス(意味深)とか伏せなくていいんだよね >>80
キャラスレで予告してた人かな?
投下するのなら全力待機するぞ!! >>81
キャラスレにちらっと書いてた奴です
いつも色々自重しながら書いてるけどドロレオ誕生日記念で
全力全開テンションマックスで書きたいと思います
ただもう少し0時に近い時間に書きたいのでしばしお待ちを 0時が近づいてきたのでそろそろ…
書いてる途中で0時越えそうになったらドロレオスレに
お祝い書き込みしたいのでいったん中断を
でもその後しっかり書きますのでお許しくださいな
ではテンションマックスで書かせてもらうのでイゴよろしく! ドロシーとレオナの部屋で
ドロシー「レオナ!お風呂気持ちよかったね!」
レオナ「うん、そうだねドロシー」
ドロシー「あっレオナ!もうすぐボク達の誕生日だよ!」
ドロシーが時計を見ながら嬉しそうに言う
レオナ「もうドロシーったら…まだ早いよ」
ドロシー「えへへ…だってなんかワクワクするんだもん!」
レオナ「そうだね…私も実はワクワクしてるんだ」
ドロシー「ボクと同じだね!」
レオナ「うん!」
不意に
ドロシー「ねぇ…レオナ」
レオナ「あっ…ん」
ドロシーがレオナに顔を近づけ優しくキスをする
ドロシー「…ん、ふ…レオナ…」
レオナ「…ん、ドロシー…」
唇をそっと離しお互いの顔を見つめあう
ドロシー「あのね…ボク、レオナにプレゼントがあるんだ…」 ドロシーは少し頬を染めながらベッドに座る
ドロシー「レオナ…ボクのプレゼント受け取ってくれる?」
ドロシーは両手を広げレオナを迎え入れる体制になる
レオナ「ドロシー…私毎日そのプレゼント貰ってるよ…」
ドロシー「…不満だった?」
レオナ「ううん、世界で一番嬉しいプレゼントだよ」
レオナもベッドに座りドロシーを優しく抱きしめる
ドロシー「えへへ…じゃあ
レオナの誕生日プレゼントにボクをあげるね…」
レオナ「うん…じゃあ
ドロシーの誕生日プレゼントには私をあげるね…」
そう言ってまたキスを交わす
ドロシー「ん…んふ…」
今度はさっきとは違いお互いを求めあうように舌を絡める
レオナ「あ…ドロシー…んむ…」
ドロシーの舌がレオナの舌を追いかけるように絡み
お互いの顔をまっすぐ見つめながら求めあう
ドロシー「あ…ふ…」
ドロシーとレオナの唇がそっと離れ
二人の唇の間に透明な唾液の橋がかかる
レオナ「ドロシー…私…」
ドロシー「うん…いいよ…レオナ」 ドロシー「はい、レオナ…好きな事していいよ」
レオナ「あ、あのね…じゃあ…」
ドロシー「もう…レオナってボクの胸大好きだよね」
レオナ「ドロシー…はむ…ん、あむ」
ドロシーがレオナに向かって胸を晒しレオナが
ドロシーの胸に舌を這わせ先端を優しく口に含む
ドロシー「あ…レオナおっぱい気持ちいいよ…」
レオナ「あむ…ん、ドロシーのおっぱいも…おいしいよ…」
レオナがドロシーの胸の先端を優しく舌で転がし
愛撫を続けながら時折ミルクを飲むように吸いあげる
ドロシー「んっ…!はぁ…レオナ…さきっぽ…だめ…」
レオナ「…でもドロシーのおっぱい凄く気持ちよさそうだよ…」
そう言ってレオナはドロシーの胸から唇を離し
敏感になったドロシーの乳首をドロシーに見えるようにする
ドロシー「あっ…だってレオナがボクの
おっぱい吸ってくれて凄く気持ち良くなっちゃったんだもん…」 ふとドロシーが視線を下に向けると
ドロシー「あっ…レオナのここ苦しそうにしてるね…」
ドロシーがレオナのパンツの下から自己主張する
それにそっと手をあてて指先で優しく撫でる
レオナ「あっ…ドロシー…」
ドロシー「今度はボクがレオナを気持ち良くしてあげるね…」
ドロシーがレオナのパンツを下ろし
レオナの下半身が勢いよくドロシーの顔の前に姿を現す
ドロシー「あはっ…レオナのおちんちん…
もうこんなにテンションマックスになっちゃってるよ…」
ドロシーは自分の体に興奮するレオナの分身を
嬉しそうに見つめる
レオナ「ドロシー…お願い…私…」
ドロシー「うん…わかってるよ…ボクのおくちで
レオナのおちんちんいっぱいリラックスさせてあげるね」 ドロシーはレオナのそれに愛おしそうに顔を近づけ
ドロシー「レオナのおちんちん…すっごく可愛い…」
軽く頬ずりし唇を近づけ優しくキスをした後
ドロシー「あーん…はむっ…ん」
レオナの分身を優しく口に頬張る
レオナ「あ…ドロシーのお口…気持ちいいよぉ…」
ドロシー「んちゅっ…あむ…ふむ…あふ」
ドロシーの口の中で段々膨らんでいく感触に喜びながら
先端部分を舌でほじる様にちろちろと舌を絡ませる
レオナ「あ…おちんちんのさきっぽ…気持ちいい…」
ドロシー「ぷはっ…さっきのお返し…」
唇を離し今度は根元から先端へ舐め上げるように舌を這わせる
ドロシー「あは…レオナ…気持ちいい…?」
ドロシーは先端から根元を舐め残しの無いよう丁寧に味わう
レオナ「あっ…ぅ…ドロシー…」 ドロシー「あっ…そうだ…今度は…ねぇレオナ…」
ドロシーはベッドに仰向けになると
ドロシー「レオナ…今度はおっぱいでしてあげる…」
レオナ「ドロシー…」
レオナはドロシーの胸の上にまたがるようにベッドに膝をつき
ドロシー「あっ…そうだよ…そのまま
レオナのおちんちんでボクのおっぱい擦って…」
レオナはほとんど膨らんでいないドロシーの胸の膨らみや
胸の先端部分に自分の下半身を荒々しく擦りつける
ドロシー「あっ…レオナ…そんなに激しく…
おちんちんボクのおっぱいで気持ちしてくれてるんだね…」
ドロシーは自分の体にまたがりながら一心不乱に
下半身を胸に擦り付けるレオナを見て嬉しそうに微笑む
レオナ「ドロシー…私…もう…出ちゃうよぉ…」
ドロシー「うん…いいよ…レオナ」 ドロシー「レオナ…少しだけ横になって…」
レオナがドロシーから離れて今度はレオナが仰向けになる
ドロシーはレオナの下半身に顔を近づけ
限界まで昂ったそれに軽く舌を這わせながら
ドロシー「レオナ…出そうになったらいつでも出してね…」
ドロシーはレオナの敏感な部分を口に頬張り
口の中で愛おしそうに舌を絡め優しく愛撫をする
レオナ「あ…ドロシー…もう…らめ…出ちゃうっ…」
レオナの腰がびくっと跳ねると
ドロシー「んふ!…んく、ふ…ふぅ…ん」
ドロシーの口の中にレオナの熱いミルクが勢い良く
発射されドロシーはそれを零さないように受け止める
ドロシー「ん…うくっ…むぐ…ふ…んく」
レオナ「あ…あっ…ドロシー…」
ドロシーはレオナの精子を全て口で受け止めると
ドロシー「ん…」
レオナの下半身から唇を離し
ドロシー「あ…ほぁ…れおな…ほんなにいっぱひれたよ…」
ドロシーは口を開き口の中に溜まった
大量のレオナの精液をレオナに見せると
ドロシー「ん…んくっ…はぁ…っ」
唇を閉じて大量のレオナ精液をゆっくりと味わいながら
全て残さずに飲み干した
ドロシー「レオナのせーし…すっごくおいしかったよ…」
ドロシーは目をとろけさせ満足そうに
微笑みながらそう言った
レオナ「ドロシー…私もすごく…気持ちよかった…」
ドロシー「レオナが喜んでくれてボク嬉しいよ…
でも…ボクとレオナの誕生日はまだまだこれからだよ…」 長くなりすぎてごめんなさい!
テンションマックスで書いてたら止まらなくて…
そしてもうすぐ0時なのでここでいったん中断します
ドロシーとレオナの誕生日をお祝いしたら
また続きを書きますのでそれでは!また後でイゴよろしく! >>91の続き
ドロシー「ねぇレオナ…ボクももう我慢できないよ…
そろそろ…きて」
レオナ「うん…私もドロシーとひとつになりたい…」
幼い頃から二人が寝ているベッドに血の繋がった二人が
生まれたままの姿でお互いを求め抱き合う
ドロシー「レオナ…ボクのここ…見て」
レオナ「すごい…ドロシーのえっちなばしょ…
もうこんなにリラックスしてとろっとろだよ…」
ドロシー「うん…レオナのおちんちんミルクで
ボクの…おまんこ…もうテンションマックスだよ…」
レオナ「ドロシー…じゃあドロシーの中に
私のおちんちん…いれるね」
ドロシー「うん…レオナのテンションマックスなおちんちん…
ボクのおまんこの中でリラックスさせてあげる…」
レオナがドロシーの割れ目に限界まで昂った
自分の分身をあてがいゆっくりと腰を落としていく
ドロシー「あ…レオナのおちんちんのさきっぽと
ボクのおまんこがキスしちゃってるよぉ…」
ドロシーが快楽と期待で顔をとろけさせながら
レオナの耳元に向かって甘い声でささやく レオナ「ドロシー…っ!」
ドロシー「あ…あっ…レオナのおちんちん…
ボクのおまんこの中に…はいってきたぁ…っ」
つぷつぷと音を鳴らしながらレオナの分身が
ドロシーの割れ目を掻き分けながら吸い込まれていく
ドロシー「あ…はっ…レオナ…レオナのおちんちん…
ボクのお腹の奥まで全部はいって…しあわせだよぉ…」
レオナ「ドロシー…私もドロシーのおまんこ…
あったかくて柔らかくて…私のおちんちんを全部
優しく包み込んでくれて…気持ちよくて…しあわせだよ…」
お互いの体の距離が完全になくなり
ひとつになった二人がお互いの体温を感じながらキスを交わす
ドロシー「レオナ…好き…あ…は…ふ…」
レオナ「ドロシー…私も…大好き…ん…あふ」
まるで動物のように舌を絡ませ唾液を交換し
本能のままに頭をとろけさせながら交じり合う 唇を離すと二人の唇の間でお互いの唾液が橋を渡す
ドロシー「ね…レオナ…動いてもっと気持ちよくして…」
レオナ「うん…じゃあ動くね…」
レオナはそう言うとぴったりとドロシーの奥まではいっていた
自分の分身を動かしゆっくりと腰を引く
ドロシー「あ…はなれちゃ…やだぁ…」
レオナはドロシーの発情しきった雌の顔を見て
精神を昂らせながらまた一気にドロシーの奥を突き上げる
ドロシー「あぁっぅ!あ…っは…しゅごいよぉ…
今ので…ボクちょっとイッちゃったよぉ…」
レオナ「ドロシー…ドロシーがえっちすぎて
もう私抑えられないよぉ…っ!」
レオナはそう言うとドロシーの腰を掴みがっちりと固定して
自分の腰を激しくドロシーに叩きつける
ドロシー「あっ!あっあっあぁっうぅっ!!すごい…よぉっ!
レオナのテンションマックスのおちんちんが
ボクのおまんこの一番奥まで届いてこわれちゃうよぉっ!」
レオナ「ドロシー…ドロシー…っドロシー!」
ドロシー「あっあはっレオナ…もっとボクの名前呼んで!
レオナに名前呼ばれるだけでボクもうイっちゃってるよぉ!」 ドロシー「レオナっ!レオナぁっ!もっと突いて!
もっとボクのテンションマックスなおまんこ突いてきてぇっ!」
レオナ「ドロシー…そんなに中で締め付けたら…
私ももう…ドロシーの中に出ちゃうよぉ…」
ドロシー「あっぁいいよ!レオナの精液ボクの中に出してっ!
レオナの赤ちゃんミルクボクのお腹の中にいっぱい出して
双子のお姉ちゃんのボクの事ママにしてぇっ!!」
ドロシーはそう言いながら自分の脚をレオナの腰の後ろに
がっちりと絡ませ固定して射精を受け入れる準備をする
レオナ「ドロシー…っ!私もう出しちゃうよっ!
ドロシーのお腹の奥に私の赤ちゃんミルク流し込んで
ドロシーに私の赤ちゃん孕ませちゃうよぉっ!」
レオナはそう言うとドロシーの膣の一番奥まで
自分の分身を潜り込ませ擦り付けるように激しく叩きつけた
レオナ「あ…っドロシー…っ出るよ…っ出しちゃうよぉっ!!」
レオナの腰が激しく跳ねると同時にレオナの腰の奥から
大量の精液がドロシーの子宮の一番奥に勢い良く発射された
ドロシー「あっあっあぁぁあっ!レオナの赤ちゃんミルクが
ボクのお腹の奥にいっぱいぴゅっぴゅって叩きつけられて
今ボク双子の弟のレオナの赤ちゃんミルクで
受精して孕ませられて妊娠させられちゃってるよぉっっ!!」
ドロシーは想像を絶する快楽と絶頂感で頭を痺れさせ
意識が飛びそうになりながらもレオナの子種を
一滴たりとも逃さないように脚を絡ませレオナを強く抱きしめた どれくらい時間が経っただろうか
あまりにも激しすぎる快楽で絶頂を迎え頭の中までとろけて
もうお互いがどれだけ繋がっていたかもわからないぐらい
二人はひとつに重なったまま抱き合うように放心していた
ドロシー「あ…レオナの…赤ちゃんミルク…
ボクのお腹に…いっぱいはいったよ…」
レオナ「うん…ドロシーの事…ママにしちゃったかも…」
激しい快楽の余韻に浸りながらお互いの体の感触を感じ
幸福感と満足感に包まれながら優しく見つめあい微笑みあう
ドロシー「あ…ねぇレオナ見て…もうボク達の誕生日だよ…」
気がつけばとっくに0時を過ぎて深夜になっていた
レオナ「本当だね…私達えっちしながら繋がったまま
13歳になっちゃったんだね…」
ドロシー「えへへ…そっか…
ボクレオナとひとつになったまま誕生日を迎えたんだ…」
ドロシーは幸せそうな笑顔でレオナを見つめ手を握りながら
満足そうにそう呟いた ドロシー「もしかしたらボク達の誕生日に
ボクとレオナの赤ちゃんがお腹の中に誕生しちゃったかも…」
レオナ「もうドロシーったら…」
ドロシー「ねぇ…レオナ…
本当に赤ちゃんできちゃったらどうしよっか…?」
レオナ「…私は…ドロシーの事が大好きだから
赤ちゃんができちゃってもどんな事になったとしても
ドロシーの側にいてドロシーの事を守るよ…」
ドロシー「もう…レオナったら…
ボクもレオナの赤ちゃんできちゃってママになっても
ずっと大好きなレオナと一緒にいるよ…」
二人はそう言って愛情に満ちた優しいキスを交わした
レオナ「明日学校遅刻しちゃいそうだね…」
ドロシー「えへへ…きっと大丈夫だよ…
レオナと一緒ならどんな事があっても
テンションマックスで頑張って乗り越えられるよ…」
レオナ「…うん!そうだね…
ドロシーと一緒ならどんな時でもリラックスして
歩いていけるよ…」
二人はお互いを強く信じ合いながら
優しく微笑みあい幸せそうに眠りについた
おしまい 自分の書いた話はこれで終わりです
長く書きすぎて本当にすみませんでした!
初めてこういう本番ありのガチエロを書いたら
今まで書きたかった事が止まらなくなってしまって
テンションマックスになりすぎてごめんなさい
でも大好きなドロシーとレオナの誕生日に
最高にいちゃいちゃする二人が書けて本当に幸せでした
ドロシーとレオナ誕生日おめでとう!
テンションマックスリラックスな二人が大好きです!
最後に…こんなテンションマックスな妄想を
書かせてもらって本当にありがとうございました! 自分じゃ書けないのでどなたかシオンちゃん受けを書いてくださいませんか ドレパの楽屋で
いろは「ふふふ…シオン殿、やはり昔から
変わっていないのでございます…こんな所も」
いろははシオンの敏感な部分を指で軽く弾く
シオン「んぅっ…!いろは…もうこんな事は…」
いろは「やめてもいいのでございますか?
シオン殿のここはもうこんなに滑らかになってますのに…」
いろははシオンの敏感な部分の更に奥へ指を滑り込ませる
シオン「ひぅっ…!はぁ…そんな意地悪を…言わないでくれ…」
いろは「意地悪では無いのでございます
今も昔もいろははシオン殿を慕っているのですから…」 いろは「昔から囲碁ではシオン殿に敵わなかったけれど
シオン殿はこちらのほうはとてもか弱いのが
なんとも可愛らしいのでございます…」
いろははそう言いながらシオンの敏感な部分を指で掻き回す
シオン「あっ…ぅ…もう子供の頃とは違う…だから…」
いろは「ふふ…確かに子供の頃は私のほうから
シオン殿にいたずらをしましたが今ではシオン殿も
随分と敏感になられて…いろはは嬉しいのでございます…」
いろははシオンの乱れた姿を見て満足そうに微笑む
いろは「…やはり私以外にもうお慕いしている方が
いらっしゃるのでございますか…」
シオン「なっ…」 いろは「あのみれぃという方…もしくはドロシーという方に
シオン殿は心惹かれているのでございますか…?」
シオン「そ、そんな事は…委員長は私の大切な…」
その言葉を聞いた瞬間いろはが乱暴に指を突き入れる
シオン「ひぐぅっ!あっ…はぁ…いろは…?」
いろは「…その先は聞きたくないのでございます…
今だけはシオン殿は私だけの物なのですから…」
そう言っていろはがシオンの一番敏感を指で強く摘むと
シオン「ひぅ!だめ…あっ!いっ…ちゃ…ぁ…っ!」
シオンの体が激しく跳ねて絶頂を迎えた
いろは「あぁ…シオン殿…やはり乱れた姿も素敵…」
シオン「あ…はぁ…いろは…」
いろは「ふふふ…これからもシオン殿の事は
いろはがたっぷりと可愛がってあげるのでございます…」
そう言っていろははシオンを見つめ静かに微笑んだ
終 いろはちゃんをヤンデレ気味のレズっ娘にしちゃってゴメン
あと>>108で一番敏感な部分をって書く所を
間違えてて失礼しました
シオンちゃん受けって聞くとついこういうのを妄想してしまう
でも女の子に責められるシオンちゃんが好きなんだよ! おぉ…!帰ってきたらとてもよいものが…!ありがとうございます! 今日日付変わってバレンタインになるあたりの時間に
ドロシーとレオナのエロいバレンタインSS書くよ
長くなりすぎないようにリラックスして書くのでイゴよろしく アゲてしまい失礼しました
まだバレンタインじゃないけど今から書きます
ガチエロ方向なのでそこらへんご注意を… バレンタインを間近に控えたある日
ドロシー「レーオナっ!」
学校の帰り道でドロシーが嬉しそうにレオナに抱きつく
レオナ「きゃっ…もうドロシーどうしたの?」
ドロシー「もうすぐバレンタインだよ!
レオナには愛情マックス!なボクのチョコあげるからね!」
レオナ「うん、私もドロシーに喜んで貰えるような
チョコをあげるから…楽しみにしててね」
そして迎えるバレンタイン前日
パパとママは急な用事で朝から出掛ける事になり
家にはドロシーとレオナだけが残る事になった
ドロシー「ねぇ…レオナ、今日は二人きりだね」
レオナ「うん…そうだね」
少し間があって
ドロシー「あのね…実はちょっと早いけど
レオナの為にチョコレートを用意したんだよ!」
レオナ「そうなの…?嬉しいよドロシー」
ドロシー「じゃあレオナこっちにきて!」 レオナ「ねぇドロシー…これって…」
ドロシーが連れてきたのはお風呂場だった
ドロシーはレオナの服を脱がし自分も服を全部脱いでいた
ドロシー「ふふふ…そう!これ全部溶かしたチョコレートだよ!
これ用意するの大変だったんだから!」
レオナ「こんなにいっぱいのチョコ…どうするの?」
ドロシー「それはね…こうするの!」
ドロシーは溶かしたチョコをひとすくいすると
レオナの素肌にチョコを塗り込む
レオナ「ひゃぅっ…ドロシーくすぐったいよ…」
ドロシーは自分の体にもチョコを塗り込みながら
ドロシー「えへへ…じゃあ今からレオナに
ボクの愛情マックスなチョコいっぱい食べさせてあげるね…」 ドロシーはレオナの胸に塗り込んだチョコをぺろぺろと舐める
レオナ「あっ…ドロシーおっぱい気持ちいい…」
ドロシー「ん…レオナって男の子なのにおっぱいで
気持ちよくなっちゃうんだね…
レオナのチョコまみれのおっぱい甘くておいしいよ…」
ドロシーはそう言ってチョコにまみれた
レオナの胸の先端をちろちろと舌で舐めては吸い上げる
レオナ「ね、ねぇドロシーこれじゃ私じゃなくて
ドロシーが私のチョコを食べちゃってるよぉ…」
ドロシー「あ、ホントだ…じゃあレオナ今度は…」
ドロシーは自分の胸にたっぷりとチョコを塗り込んで
ドロシー「はい、甘くておいしい
チョコレートおっぱい出来上がり〜、レオナに…舐めてほしいな」
レオナ「うん…ドロシーがそう言うなら…」
レオナはドロシーの胸の前に近づきそっと舌を伸ばすと
ドロシー「あぅ…レオナの舌気持ちいいよ…」
ドロシーの胸についたチョコを舌で舐め取るように味わう
レオナ「ドロシーのチョコおっぱい…甘くて柔らかくて…
舐めてるとすっごくリラックスするよ…あむ…」
ドロシー「えへへ…レオナに喜んで貰えてよかった…
まだまだチョコレートはあるから二人でいっぱい楽しもうね…」 自分の胸を夢中で味わうレオナを見ながらドロシーが
ドロシー「あっ…レオナもうおっきくなっちゃってるんだね…」
レオナの下半身の変化を見て嬉しそうな反応をする
レオナ「あっ…だってドロシーのおっぱいがすごくえっちだから…」
ドロシー「ボクのおっぱいでこんなにテンションマックスに
なっちゃったんだね…嬉しいよレオナ、じゃあ今度は…」
ドロシーがレオナの股間の前に移動すると
ドロシー「はーいじゃあレオナのかわいいおちんちんを
甘くておいしいチョコバナナにしちゃうからねー」
ドロシーはそう言ってしなやかな柔らかい指先で
レオナの分身にたっぷりとチョコを塗り込んでゆく
レオナ「あぅ…ドロシーの指とチョコ…気持ちいいよ…」
ドロシーはレオナの分身の皮を優しく剥きながら
皮の内側まで丁寧にくまなくチョコレートを塗り込む
チョコを塗る度にレオナの分身が嬉しそうにぴくぴくと跳ねる
ドロシー「はい…レオナのおいしいチョコバナナかんせーい!
じゃあ今度はボクがレオナのチョコバナナ食べちゃうからね…」 ドロシー「えへへ…レオナのチョコバナナおいしそう…
じゃあボクの舌でいっぱい味わっちゃうからね…」
ドロシーはレオナの先端に軽く舌を伸ばし
ドロシー「あーん…はむっ」
レオナ「あっ…ぅ」
ドロシーがレオナのチョコバナナを美味しそうに頬張る
ドロシー「ん…レオナのチョコバナナ…甘くて…
すっごく固くておっきくて…熱々でおいひぃよ…あむ」
ドロシーはレオナのチョコバナナを口の中で味わうと
口を離して今度は根元から先端を舌でいやらしくなぞる
レオナ「あっ…あぅ…ドロシーの舌いいよぉ…」
ドロシー「んふ…レオナ気持ちいい?レオナのチョコバナナ
ボクの舌の上でどんどんおっきくなってすっごく喜んでるよ…」
ドロシーはレオナのチョコバナナを咥えてはまた離して
舌で舐めあげまた咥えては口の中で先端に舌を叩きつけた レオナ「ドロシー…おちんちん…気持ちよすぎてもう…」
ドロシー「ん…いいよぉ…レオナのチョコバナナから
白くて濃いミルクチョコボクの口の中にいっぱい出してぇ…」
ドロシーがそう言ってレオナの分身を思い切り深く咥えると
レオナ「あっらめっ…でちゃう…
ドロシーのおくちにでちゃうよぉ…っ!」
レオナがそう言ってドロシーの頭に思わず手を置くと
ドロシー「んぐぅっ!…んっ…んぐ…ふ…うぐ…んぅ」
ドロシーの口の中にレオナの濃厚なミルクチョコのような
大量の精液がたっぷりと射精される
レオナ「あ…あっ…あぅ…」
ドロシーは口の中にレオナの精子が叩きつけられる感覚を
楽しみながらこぼさないように少しずつ飲みこんでいく
ドロシー「…ん…はぁ…」
ドロシーがレオナの精液を全て飲みこんで
レオナの分身からゆっくりと舌を離すと
ドロシー「あ…レオナのおちんちんとボクの舌に
ミルクチョコの橋がかかっちゃったね…」
ドロシーの舌から糸を引いたレオナの精液が
二人を繋ぐ白い橋を作っていた
ドロシー「レオナのおちんちんミルクチョコ…
すっごく濃くって…おいしかったよ…」
ドロシーは口の中でレオナの精液の後味を味わいながら
小悪魔のように満足そうに微笑んだ レオナ「ドロシー…私…ドロシーの中に…入りたいよ」
ドロシー「もぉ…あんなにいっぱい出したのに
レオナのおちんちんまだこんなにテンションマックスだよ…」
ドロシーは嬉しそうにそう言いながら
ドロシー「じゃあ…はい…いいよ…レオナ
ボクのこのチョコまみれのとろっとろのおまんこに
レオナのチョコバナナからあっついミルクチョコ注いで…」
ドロシーはチョコにまみれた割れ目を人差し指と中指で
くぱぁ…と開いてレオナを迎えいれる準備をする
レオナ「ドロシー…じゃあドロシーのリラックスして
とろとろに溶けたおまんこに私のおちんちん挿入れちゃうよ…」
レオナがゆっくりと腰を下ろし
ドロシーのぱっくりと開いた割れ目に腰を突き進めると
ドロシー「あっ…挿入ってくる…レオナのチョコバナナが
ボクのチョコまみれのおまんこに挿入ってくるよぉ…」
レオナが腰を深く落とすとドロシーの一番奥と
レオナの分身がキスを交わす
ドロシー「あ…レオナのおちんちんとボクのお腹が
ちゅっちゅして…すっごく気持ちいいよぉ…」
ドロシーはとろけた顔で恍惚の表情を浮かべる レオナ「ドロシー…ドロシーのそんなとろけた甘い
えっちな顔見てたら私もう我慢できないよぉ…」
レオナはそう言ってドロシーの腰を勢いよく突き始める
ドロシー「あひゃぅ!レオナぁ…そんな強く突いたら
ボクすぐにイッちゃうよぉ…!」
レオナ「いいよ…ドロシー私のおちんちんで
何回でもテンションマックスでイッちゃっていいからね…」
レオナはドロシーに遠慮する事無く激しく腰を動かす
ドロシー「きゃぅっ!らめ…ぇっ!
レオナのおちんちん気持ちよすぎて何回もイっちゃうぅっ!」
レオナ「ドロシーのおまんこ…まるでホットチョコレートみたいに
あったかくてとろとろ…すごく気持ちいいよ…」
ドロシー「あっ嬉しいよぉ…レオナに喜んで貰えて…
気持ちよくなって貰えて…ボクしあわせだよぉ…っ!」 ドロシー「レオナっ!ボクまたイっちゃうっ!
レオナに喜んで貰えて嬉しくてボクイっちゃうよぉっ!」
レオナ「ドロシー…私ももうでちゃいそうだから…
ドロシーのお腹の中にいっぱい出しちゃうからね…」
ドロシー「あっうん!出して!レオナの精子出して!
レオナのチョコバナナおちんちんからミルクチョコみたいな
濃厚な赤ちゃんミルクボクの子宮にいっぱい注いでぇっ!」
ドロシーがそう言ってレオナの分身を一番奥で締め付けると
レオナ「あっ…!出るよ…ドロシーのとろっとろに
リラックスした子宮に私の赤ちゃんミルク出ちゃうよぉっ…!」
レオナがドロシーのお腹の一番奥で快楽の絶頂を迎え
ドロシーの子宮にレオナの大量の精液が遠慮無く発射される
ドロシー「あっ!きたよ!レオナのおちんちんから
ボクのお腹の中に赤ちゃんミルクがいっぱい注がれて
ボクのお腹レオナのせーしで溺れちゃうよぉっ!!」
ドロシーはレオナの精液が自分の子宮に大量に注がれる
快楽で絶頂を迎えレオナに顔を近づけキスを交わす
ドロシー「あ…レオナとキスしながらイクの…
気持ちよくて…満たされて…しあわせだよぉ…」
レオナ「ドロシー…私もドロシーとキスしながらイクの…
ドロシーと繋がって…ひとつになれて…しあわせ…」
二人は繋がりながら絶頂を迎え
その快楽の余韻に浸りながら幸せな眠りについた 次の日の朝
ドロシー「おはよっ!レオナ!」
ドロシーが眩しい笑顔でレオナを起こす
レオナ「ドロシー…おはよう」
レオナはまだ少し眠たそうにゆっくりと体を起こす
ドロシー「えへへ…レオナは昨日すっごい頑張ったもんね…
ボクもまだお腹の中にレオナのせーしを感じるもん…」
レオナ「ドロシー…そんなえっちな事言ったら私また…」
ドロシー「いいよ…レオナがボクを求めてくれるなら
ボクはいつでもレオナを受け入れちゃうからね…」
そこでドロシーは口元に指を当てて
ドロシー「でも今はだーめ!
学校に遅れちゃうし…それに学校が終わったら
レオナにバレンタインのチョコレートあげるんだから!」
レオナ「ドロシー…うん!
じゃあ私今日の放課後を楽しみに待ってるね!」
ドロシー「えへへ…学校ぎ終わったら全力ダッシュで
レオナにハートフルなチョコレートあげにいくからね!」
二人は笑顔で見つめあいそして優しく短いキスを交わすと
同じタイミングで一緒にベッドの上から歩き出した
おしまい 途中でID何度か変わったけど>>112です
今度こそリラックスして短めに書くつもりだったのに…
また長いじゃねぇか!長すぎて本当にごめんなさい
でも前にドロレオのキャラスレに書いた
バレンタインSSの完全版が書けて楽しくて嬉しかったです
また長々と書かせて貰い本当にありがとうございました!
バレンタインにいちゃいちゃするドロレオも最高だぜ! >>125
乙です
ドロレオ可愛いよドロレオ
2月はこれで乗り切れそうだ 乙
気付くの遅くなって申し訳ない…甘くて美味しい、いいバレンタインでした
前の誕生日のといい、エロいだけじゃなくてドロレオへの愛が感じられてなんか嬉しくなるな 自分の書いたSSを誰かに読んで貰えるって本当に嬉しいな…
読んでくれてありがとう!また頑張ります!
って事でまた思いついたのでドロレオSS投下失礼します
ガチエロ方向なのでご注意を ここはドロシーとレオナの部屋
ドロシーがなにやら不満気に話していた
ドロシー「プリパラの中でちゅーぐらいしてもいいじゃん!
途中で止めるなんて本当シオンって真面目だよね!」
レオナ「もう…ドロシーったら…私だってドロシーと…
ちゅー…したいけど人目の多い所だとやっぱり恥ずかしいよ…」
ドロシー「相変わらずレオナは恥ずかしがりやなんだから…
でもボクはレオナとならどこでだってちゅーしたいんだよ…」
そう言ってドロシーはレオナにそっと顔を近づける
レオナ「あっ…ドロシー…ん…」
二人の唇が重なり少しずつ舌も絡めていく
ドロシー「ん…はぁ…レオナやっぱり上手…ん」
レオナ「んぅ…ぷあ…ドロシー…ん…」
お互いに頬を染め顔を赤らめながら唇を離す
ドロシー「レオナとのキス…すっごく気持ちよくて…
頭がとろけて…すっごい幸せな気分になれるよ…」
レオナ「私もドロシーとのキス…双子だからいけない事なのに…
気持ちよくて幸せで…頭がとろけちゃうよぉ…」
ドロシー「ねぇレオナ…ボクねもっと上手になって
レオナの事いっぱい気持ちよくしてあげたいから…
レオナにボクの練習…付き合ってほしいんだけど…いいかな?」
レオナ「うん…私もドロシーに喜んでほしいから…
ドロシーがそういうなら…二人でいっぱい練習しようね…」
この後滅茶苦茶テンションマックスでセックスした(朝まで)
が、ドロシーの練習はここで終わりでは無かった 朝、昨日はレオナのベッドで二人で眠り
ドロシーはレオナよりも早く目を覚ました
ドロシー「ふぁ…ふ、おはよーレオナ…ってまだ寝てるよね…
ふふ…レオナったら寝顔も可愛いなぁ…」
ドロシーはベッドに入ったままレオナの寝顔を
愛おしそうに優しく見つめる
ドロシー「んー…このベッド…レオナのいい匂いがする…
優しくて柔らかくて…ボクの大好きな匂いだよ…」
ドロシーは思わず笑顔になりながらレオナの匂いを楽しむ
ドロシー「もう…こんなに可愛い寝顔で…
こんなに優しい匂いなのに…えっちしてる時はあんなに
テンションマックスで激しいんだから…ずるいよね…」
ドロシーはそこで少し顔を赤らめる
ドロシー「あ…まだ昨日レオナがいっぱい注いでくれた
せーしが…ボクのお腹の中で元気なの感じちゃうよ…」
ドロシーは幸せそうに眠るレオナを起こさないように
そっと髪に触れて優しく撫でる
ドロシー「この綺麗でさらさらな髪の毛も…この可愛い寝顔も…
この優しい匂いも…ボクのお腹の中の元気いっぱいなせーしも…
ぜーんぶボクだけの物…えへへ…幸せだよレオナ…」 ドロシー「レオナ…大好きだよ…」
ドロシーは嬉しそうにまだ眠るレオナにそうささやく
すると
レオナ「ドロシー…嬉しいけどすごく恥ずかしいよ…」
頬を染めたレオナがいつの間にかドロシーを見ていた
ドロシー「…レオナ!?いつの間に起きてたの…?」
レオナ「えっとね…おはよーレオナ…ってドロシーが
言ってた所で私も目が覚めたんだけど…ドロシーが…
その…私の事いっぱい話してたから…起きるに起きれなくて…」
ドロシー「それほとんど全部聞いてたって事じゃん!
もー…でもボクのレオナへの気持ちは全部本物だし…
レオナがちゃんと聞いててくれたなら…すごく嬉しいよ」
レオナ「ドロシー…私もドロシーが私の事大好きって
言ってくれるのと同じくらいドロシーの全部が…大好きだよ」
ドロシー「…レオナぁ〜大好きだよっ!」
レオナ「きゃっ…もうドロシーったら…」
ドロシーは思わずベッドの中でレオナを強く抱きしめた ドロシーがレオナをぎゅっと抱きしめると
ドロシー「あれ…ねぇレオナ…もしかして…」
ベッドの中でドロシーのお腹に強く当たる感触があった
レオナ「だって…ドロシーがあんな可愛くて…
えっちな事ささやいてたから…」
ドロシー「そっか…じゃあボクのせいだから…
レオナのテンションマックスで元気になっちゃったおちんちん…
ボクが責任取ってリラックスさせてあげるね…」
ドロシーはそう言うとベッドの中をもそもそと移動して
レオナの股間の前に顔を近づける
ドロシー「じゃあレオナ…脱がしちゃうからね…」
ドロシーはそう言ってレオナのパジャマとパンツを優しく脱がす
ドロシーがレオナのパンツを脱がすと
まるで待ちわびていたかのようにレオナの分身が
勢いよくドロシーの顔の前に姿を表す
ドロシー「えへへ…レオナのおちんちん…
本当に朝からテンションマックスで元気いっぱい…」
ドロシーはそんなレオナの分身を見て指でつついて
軽く頬ずりした後愛おしそうな目で見つめた レオナ「ドロシー…私…」
ドロシー「うん…わかってるよレオナ…ボクのおくちで
気持ちよくしてほしいんだよね…それじゃあ…」
ドロシーはレオナの分身をまっすぐ見つめ優しく指先で握ると
口を小さく開いて舌を出し舌先で先端をそっと舐める
レオナ「あっ…ドロシー…」
ドロシーのピンク色の綺麗な舌がレオナの先端に触れると
レオナの分身が嬉しそうにぴくんと跳ねる
ドロシー「えへへ…レオナの嬉しそうなおちんちん可愛い…
もっともっと気持ちよくしてあげるね…あーん…あむっ」
ドロシーは口を大きく開けるとレオナの分身を
包み込むように奥まで咥え込み唇で挟んでその感触を味わう
ドロシーは上目遣いでレオナの期待するような表情を
確認すると満足そうな顔でレオナの分身を口の中で愛撫する
ドロシー「あぐ…むぐ…はぷ…んちゅ…ふ」
ドロシーは頭を上下に動かしながらちゅぷちゅぷと
水っぽくていやらしい音を静かな部屋の中に響かせる
ドロシー「ぷぁ…レオナのおちんちん…ボクの口の中で…
どんどんおっきくなってすっごく気持ち良さそうにしてるよ…」 ドロシー「レオナのおちんちん…ボクのおくちで
気持ちいい気持ちいいってぴくぴく元気に跳ねてるよ…」
レオナ「あぅ…だってドロシーのおくち…しっとりしてて…
柔らかくて…ぬるぬるしてて…気持ちいいんだもん…」
レオナは腰を少し浮かしながらドロシーの舌から与えられる
激しく甘い快楽にその体を震えさせる
ドロシーはその様子を満足そうな顔で見ながら
レオナの分身の先端から根元へ舌を這わせて
精子がたっぷり詰まったレオナの恥ずかしい部分を唇で愛撫する
ドロシー「ここにいつもボクを気持ちよくて
幸せな気分にしてくれるレオナのえっちな赤ちゃんミルクが
はいってるんだよね…今日もいっぱい出していいからね…」
ドロシーはそう言いながら唇と舌でころころと
レオナの恥ずかしい部分を優しく愛でる
レオナ「ドロシー…今日のドロシーなんかいつもより
えっちで…私も気持ちよくて…我慢出来ないよぉ…」
レオナは快楽のあまり切なそうな顔でドロシーを見つめる
ドロシー「だって…今日のボクいつもよりもっと
レオナの事が大好きでしかたないんだもん…」
ドロシーもレオナの目をまっすぐに見つめてそう答える レオナ「ドロシー…ドロシーが可愛すぎて…
気持ちよくて…私もう…」
ドロシー「いいよぉ…このまま最後までテンションマックスで
レオナのおちんちん気持ちよくしてリラックスさせてあげる…」
ドロシーはそう言うとレオナの恥ずかしい部分に舌を這わせて
そのまま根元から先端部分へと舐め上げる
ドロシー「レオナの可愛くてえっちなおいしいおちんちんから
やけどしちゃいそうなぐらい熱くて濃厚なせーし…
ボクのおくちの中にいっぱい出して…」
ドロシーはレオナの先端に軽くキスをした後レオナの分身を
咥え込み口の奥で催促するように舌を乱暴に叩きつける
レオナ「ドロシー…!らめぇ…わ、私…もう出ちゃ…あぅぅ!」
レオナの体が一瞬びくんと激しく震えるとまだ舌を動かす
ドロシーの口の中にレオナの精液が大量に発射され流れ込む
ドロシー「んんぐぅ!?…ふ…んぐっ…ふぐ…んむぅ…」
ドロシーは口の中に勢いよく流れ込むレオナの精液の感触に
頭をとろけさせながら一滴もこぼさないようにしっかりと
唇を閉じてその濃厚な精液を飲み込みながら味わう
ドロシー「んぅ…ふ…ぅ」
ドロシーは時間をかけて口の中に射精されたレオナの精液を
全て飲み干すとレオナの分身からゆっくりと唇を離す
ドロシー「ぷはっ…はぁ…は…レオナのせーし…
すっごく濃くて…とろっとろで…幸せな味で…おいしかったよ…」
レオナ「ドロシー…ドロシーのおくち…すっごく…
きもちよくて…私の頭の中もうとろとろで…ふわふわだよぉ…」
二人はお互いに快楽と幸福感で頭をとろけさせながら
その幸せな感覚の中で満足そうに微笑みあった 二人はしばらくの放心状態の後
レオナ「ふぁ…あっ!?ドロシー学校遅れちゃうよ!」
ドロシー「ふぇ…? ああっ!もうこんな時間だよ!」
二人が慌てて時計を見るともう起きて支度をしなければ
いけない時間になっていた
ドロシー「そんなぁ…まだレオナとえっちしてないのにぃ…」
レオナ「ドロシー…私もしたい…けど、もう時間無いから…
帰ってきたら…またいっぱいえっち…しよ?」
ドロシー「うぅ…もう…時間も無いししょうがないよね…
じゃあレオナ…最後に…」
ドロシーは目を閉じて唇をレオナのほうに向ける
レオナはそれを見て少しだけ笑うと
自分の唇をドロシーの唇に優しくそっと重ねてキスをする
ドロシー「帰ってきたら…いっぱい…続きしようね」
レオナ「うん…約束、私の心の全部で
ドロシーの事いっぱい愛して…可愛がってあげるからね」
二人は短く微笑み合うとベッドから降りて
今日も同じスピードで全力ダッシュで走り出していった
おしまい 終わりです、本当はドロシーがレオナと一緒に
気持ちよくなる為の練習のようなプレイを想定してたはずが…
気がついたらベッドの上での甘いいちゃいちゃが
書いてる途中ですごく幸せで楽しくなってしまって…
また長くなった上に本番も書けなくてすみませんでした!
でもその分ドロシーのお口描写が丁寧に書けて楽しかったです
テンションマックスに書かせて貰いありがとうございました!
またドロシーとレオナでテンションマックスなSSを
書こうと思いますのでその時はよろしくお願いします
何度書いてもいちゃいちゃするドロシーとレオナは最高だぜ! >>138
乙マックス!
毎日これだけとれーにんぐしてれば早口言葉もバッチリだな!
レオナのゴールド(リズム)ボール(意味深)をメチャ×3いいねってくらい完璧なリズムで可愛がるドロシーもすごく可愛かったよ!
またいいドロレオのテンションマックスSS思いついたらよろしくお願いします! >>139
大分レス遅れちゃったけど読んでくれてありがとう!
これからまたSS書くから読んで貰えると嬉しいです
一週間遅れだけどホワイトデーのお話です
ガチエロでしっかり書くのでご注意を sage忘れてて失礼しました、では投下します
ドロレオメインのホワイトデーのお話です これはホワイトデーのお話
チョコ交換したりして盛り上がったバレンタインから一ヶ月
ドロシーとレオナもシオンやみんなにチョコのお返しをしたり
楽しいホワイトデーを過ごしたその日の夜の事
ドロシーとレオナの部屋で
ドロシー「ホワイトデーも楽しかったよねレオナ!」
レオナ「うん、そうだねドロシー」
ドロシー「バレンタインにシオンから貰ったチョコケーキの
お返しもシオン喜んでくれたしよかったよね!」
レオナ「うん…マシュマロじゃなくて
大福の詰め合わせにしたけど喜んでくれてよかった…」
ドロシー「でもさ…レオナ、ボクレオナからも
ホワイトデーのお返しほしいなーって」
ドロシーは少しだけ頬を染めながらレオナに言う
レオナ「お返し?私ドロシーともお返しに
マシュマロの交換して…あっ…お返しって…」
レオナはドロシーの様子を見てすぐに気付いた
レオナ「うん…私もドロシーにお返しあげたいし…
ドロシーのお返しも…欲しいな」 ドロシー「レオナ…またバレンタインの時みたいに
ボクの事とろっとろに溶かして愛して…欲しいな」
レオナ「うん…私もバレンタインの時みたいに
ドロシーとひとつになって…とろとろに溶けちゃいたいよ…」
二人はそう言ってベッドの上でお互いの体を近づけると
優しく抱き合いながらそっと唇を重ねる
ドロシー「レオナ…ん…」
ドロシーはレオナと唇を重ねるとレオナの唇を
舌で開いて自分の舌とレオナの舌を舐めるように絡ませる
レオナ「ドロシー…あ…ふ」
レオナもドロシーの舌に応えるようにドロシーの舌を
優しく舐めるように舌を絡ませた
ドロシー「レオナ…レオナの口の中甘くておいしいよ…」
レオナ「ん…私も…ドロシーのマシュマロみたいに柔らかくて
甘い舌とお口の中…おいしくて幸せだよ…ん…ふぁ…」
お互いを抱きしめながら濃厚に舌を絡ませそのまましばらく
唾液を交換しながらお互いの口の中を舌で愛し合う
ドロシー「ん…はぁ…レオナとのキス…
ボクの頭の中までとろとろにとろけちゃうよ…」
レオナ「ふぁ…私もドロシーとのキスで…
頭がとけちゃいそうで…ドロシーが欲しくてしかたないの…」
ドロシー「いいよ…レオナにボクの全部あげるから…
今日もいっぱいボクの事テンションマックスで愛してね…」
レオナ「ドロシーがそう言うなら…」 ドロシー「レオナ…じゃあボクから…」
レオナ「待ってドロシー…いつもはドロシーからだから
今日は私から…ドロシーにしてあげたいの」
ドロシー「レオナからボクに…?
レオナがそんな風に言ってくれるなんてボク嬉しいよ…」
レオナ「じゃあ…いつも私を気持ち良くしてくれるお返しに
ドロシーの事…私がいっぱい気持ち良くしてあげるからね…」
レオナはそう言うとドロシーの体に優しくタッチする
レオナに触れられた瞬間ドロシーの肌がぴくっと反応する
ドロシー「あっ…ボク期待し過ぎて敏感になっちゃってるよ…」
レオナ「敏感なドロシーもすごく可愛いよ…」
レオナはそう言うとドロシーの首筋にそっとキスをする
ドロシー「ひゃう!レオナ…
ボク首筋までいつもよりも敏感になっちゃってるよぉ…」
レオナ「ドロシー…」
レオナは快楽に震えるドロシーの顔を確認した後
今度は首筋を柔らかいピンク色の舌でぺろぺろと何度も舐める
ドロシー「ひゃうっ!あっ…あぅ…レオナ…
敏感になってるとこそんなにぺろぺろされたら…
気持ち良すぎてボクおかしくなっちゃうよぉ…ひうっ」
レオナ「首筋ぺろぺろされて切ない顔で
ぴくぴく震えてるドロシーもすっごく可愛いよ…はむ」
レオナは舌を首筋に這わせながら唇で首筋を挟み
唇だけで首筋を甘噛みするように愛撫する
ドロシー「ひゃあぅぅ!レオナぁ…気持ちいい…
レオナにぺろぺろされるの気持ちよすぎるよぉ…」 ドロシー「レオナぁ…ボクおっぱいも切なくて…
レオナにぺろぺろしてほしくてしかたないの…」
ドロシーはそう言って服をめくり敏感になり過ぎて
激しく自己主張する自分の胸の先端をレオナに見せる
レオナ「あ…ドロシーのおっぱいもこんなに震えて…
さきっぽもこんなにぴんぴんになっちゃって…可愛い…」
レオナはドロシーの切なそうに震える胸を
愛おしそうに見つめると先端にそっと舌を近づけ優しく舐める
ドロシー「ひあぅっ!レオナ…おっぱい気持ちいいよぉ…」
レオナ「ん…ドロシーのおっぱい…ぷるぷる震えて可愛くて…
ちっちゃいのに柔らかくて甘くておいしいよ…はむ」
レオナは舐めていないほうのドロシーの胸とその先端を
優しく指で撫でながらドロシーの胸の先端を唇で咥えて愛撫する
ドロシー「あぅ…レオナぁ…ボクこんなに気持ちいいのに…
ボクのおっぱいちっちゃくてごめんね…」
ドロシーは小さく震えながらレオナにそう言う
レオナ「もうドロシーったら…気にしなくていいのに…
私はドロシーのおっぱいがちっちゃくてもおっきくても
私がぺろぺろする度にテンションマックスで喜んでくれる
ドロシーのちっちゃくてかわいいおっぱいが大好きだよ」
レオナはそう言うとドロシーのおっぱいを慰めるように
先端部分をぺろぺろと舌で優しく可愛いがる
ドロシー「はぅ!レオナがそう言ってくれて…
すごく嬉しいけど…あんまりちっちゃいって言わないでよぉ…」 レオナ「ふふ…大丈夫だよドロシー…
おっぱいって優しくマッサージしたりすると
おっきくなるみたいだから私がこうやって
ドロシーのおっぱいぺろぺろすればきっとおっきくなるよ…」
ドロシー「ほんとう…?じゃあレオナ…
ボクのおっぱい毎日ぺろぺろして可愛がってくれる…?」
レオナ「うん…ドロシーがそう言うなら…私が毎日
ドロシーのおっぱいぺろぺろしてリラックスさせてあげるね…」
レオナはドロシーの胸の先端を舌で愛しながら
時折先端部分を咥えて優しくドロシーの胸を吸い上げる
ドロシー「あっ…ぅ、レオナにぺろぺろされるのも
おっぱい吸ってもらえるのも両方気持ちいいよぉ…」
レオナ「ふふ…ドロシーのおっぱい甘くておいしい…
まるでふわふわの甘いマシュマロみたいだよ…」
ドロシー「でもそんなに吸ってもボクまだミルク出ないよ…」
レオナ「じゃあ…私がドロシーの事ママにして
ミルクが出ちゃうぐらいおっぱいもおっきくしてあげるね」
ドロシー「もーレオナったら…すっごく嬉しいけど
ボク達が赤ちゃん作ったら本当はダメなんだよ…?」
レオナ「じゃあ…ドロシーはやめてもいいの?」
ドロシー「やだ、ボクレオナにいっぱい愛されて
レオナに可愛がってもらってママにしてもらいたいもん…」
レオナ「ドロシー…私ドロシーの事大好き…
だからドロシーの事ママにしちゃうぐらい愛してあげるね…」
ドロシー「うん…ボクもレオナの事大好きだから…
ボクの事愛して…いっぱいレオナの赤ちゃんミルク注いで
ママにしてほしいよ」 >>147
連投規制ギリギリだったから支援レスマジで感謝MAX!
これで続きが書けるよありがとう! >>146の続き
ドロシー「ねぇレオナボクの服脱がせて…」
レオナ「うん…ドロシーがそう言うなら…」
レオナはドロシーのパンツに指をかけてするすると脱がせる
レオナ「うわぁ…ドロシーすごい…」
レオナがドロシーのパンツを脱がすとパンツに
透明な糸を引く程ドロシーの恥ずかしい場所は濡れていた
ドロシー「あ…恥ずかしいよぉ…レオナにぺろぺろされて
ボクのおまんこももうこんなにリラックスしちゃってるの…」
ドロシーはそう言うとレオナに向かって足を開きながら
ドロシー「ねぇレオナ見て…ボクのここ…
こんなにとろっとろにリラックスして…
レオナのテンションMAXなおちんちん欲しくてしかたないの…」
人差し指と中指で自分の割れ目をかき分けにちゃ…と
小さないやらしい音を鳴らしながら指でくぱぁ…と開く
レオナ「すごい…ドロシーのとろとろのおまんこが
奥まで見えちゃってて…私ももう我慢出来ないよ…」
ドロシー「ふふ…服の上からでも
レオナのおちんちんがテンションMAXなのわかるよ…
早くその元気いっぱいなレオナのおちんちん
ボクのドロドロドロシーズなおまんこに挿れたいよ…」 レオナ「ねぇドロシーお願いがあるの…私ね…
今日はドロシーの後ろから…挿れたい…な」
レオナは少し恥ずかしそうにそう言う
ドロシー「後ろ…ってバックで…って事?
レオナのほうからそんな事言うなんて…レオナのえっち」
レオナ「だって今日はホワイトデーだから
私がドロシーに喜んでもらえるように頑張りたいの…」
ドロシー「もう…いいよ、ボクの後ろから
レオナのおちんちん挿れていっぱい気持ちよくしてね…」
レオナがパンツを脱ぐとやっと解放されたとばかりに
レオナの分身が勢いよく飛び出しその反動で軽く跳ねる
ドロシー「すっごい…今日のレオナのおちんちん
いつもより何倍もテンションMAXだよ…」
ドロシーはレオナの分身を確認するとレオナに背を向けて
腰を突き出しまるで交尾前の動物のような姿勢になる
ドロシー「ねぇレオナ…これでいい…?
さすがにボクもこんな発情期の猫みたいなポーズは
恥ずかしいけど…レオナが喜んでくれるなら…」
レオナ「ドロシー…今のドロシーの格好すっごくえっちで
可愛くて…おまんこも丸見えで…えっちすぎるよ…」
レオナはドロシーの白くて綺麗できゅっとした
お尻を軽く撫でながら手を置くと
限界まで張り詰めた分身をドロシーの割れ目にあてがう
レオナ「じゃあ…挿れるねドロシー」
ドロシー「うん、ボクにレオナのおちんちん挿れて…」 レオナはドロシーの腰を掴んでそのまま腰を押し進める
ドロシー「あっ…挿入って…くるよぉ…」
ドロシーのとろけた割れ目をかき分けるように
レオナの張り詰めた分身が先端からゆっくり浸入していく
レオナ「ドロシー…ドロシーのとろとろですごい…」
レオナはそう言いながらぬるぬるとした場所を通って
ドロシーの腰の一番奥まで自分の分身を到達させた
ドロシー「あ…は…すごい…後ろからだと
レオナのおちんちんがいつもよりおっきく感じちゃうよ…」
レオナ「私も…後ろから挿れるとドロシーの可愛いお尻と
ドロシーと私が繋がってる部分がはっきり見えて…
おまんこもいつもよりもキツキツで…気持ちいいよぉ…」
レオナはそのままゆっくり少しずつ腰を動かす
ドロシー「あっ…レオナ…ボクのおまんこの中で
いつもよりおっきいテンションMAXな
レオナのおちんちんが擦れて…気持ちいいよ…」
ドロシーは腰を突き出しながら艶のあるとろけた声でそう言う
レオナはさっきよりも強めにドロシーの腰を突き始め
二人の部屋にぱんっぱんっとレオナがドロシーの腰に
激しく自分の腰を叩きつける音とその度にくちゅっくちゅっと
二人が繋がった部分から水っぽいいやらしい音が響く
ドロシー「あっ…あぅっ…すごい…ボクのおまんこと
レオナのおちんちんからえっちな音が響いちゃってるよ…」 最強サイト!!!
絶対会えるから試してみてね( *´艸`)
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「どっと」を置き換えてね=. レオナ「ドロシーのおまんこキツキツで気持ちよすぎて…
ごめんねドロシー…私もう出ちゃいそうなの…」
ドロシー「あっ…待ってレオナ…ボクももう
いっちゃいそうだから…最後はレオナの顔見ながら
一緒にいきたいの…」
ドロシーはそう言ってレオナと繋がったまま体を起こし
レオナのほうに顔を向ける
レオナもそれに応えるように繋がったまま
ドロシーの顔に自分の顔を近づけお互いの肌と体を
ぴったりと密着させながらキスを交わす
レオナ「ん…ドロシー…ドロシーと後ろから
繋がったままキスして…私もういっちゃう…ぅっ…!」
ドロシー「あっ…きて…レオナのホワイトデーのお返しに
ボクのお腹の中にレオナのまっしろでホワイトな
赤ちゃんミルク注ぎ込んで…双子なのに
妊娠確定しちゃうぐらいテンションマックスな
レオナの濃厚なせーしボクの中にいっぱいだしてぇ…っ!」
ドロシーはそう言うとレオナの下半身から
精子を絞り取ろうとするかのようにきゅぅっと締め付ける
その急激な締め付けに耐えられずレオナは
ドロシーの一番奥に勢いよく大量の精液を発射した
レオナ「あっ…ドロシー…ぃっ…あ…ぅ…っ!」
ドロシー「あはぁっ…!あ…レオナの…
あつあつのせーし…できたての赤ちゃんミルクが
ボクのお腹にながれこんで…きもちよくて…とろけちゃう…」 二人は同時に絶頂を迎えその快楽に震えながら
お互いの体の熱を共有して激しい快楽の余韻に浸る
レオナはドロシーの体に覆い被さるように倒れ込んで
ドロシーもレオナと繋がったままベッドに倒れ込む
ドロシー「あ…すご…い…レオナのおちんちん…
まだボクの中でぴゅっぴゅってして…とまらないよ…」
レオナ「は…ドロシー…ごめんね…私…気持ちよすぎて…
まだ全然止められないの…ふ…ぅ…っ」
もう大量に射精をしたはずなのにまるで壊れた水道のように
レオナの精液がドロシーの中に放たれ続ける
ドロシー「もぉ…レオナったら…こんなにいっぱい出したら
本当にボクとレオナの赤ちゃんできちゃうよぉ…」
二人が繋がったまましばらく時間が過ぎて
レオナはとろけた頭でようやくドロシーの中から
自分の分身を引き抜いた
レオナ「ん…っ」
レオナがドロシーの中から自分の分身を引き抜くと
レオナの精液とドロシーの愛液が混ざり合って
白く泡立ったいやらしい液体がどろっと糸を引いた
ドロシー「あっ…ボクのえっちなお汁と
レオナの赤ちゃんミルクがドロドロに混ざり合ってる…
えへへ…レオナからまっしろなホワイトデーのお返し
こんなにいっぱい貰えて…ボクしあわせだよ…」 次の日の朝、昨日すっかり体力を使い果たしたせいか
二人は同じベッドでぐっすりと眠っていた
レオナ「ん…」
レオナがドロシーより先に目を覚ます
レオナ「そっか…あのまま寝ちゃってたんだ…」
ベッドには二人が乱れ交じりあった痕跡が残っていた
レオナ「まだ色々残っちゃってる…恥ずかしい…」
レオナが頬を染めながらふとドロシーを見ると
ドロシーが幸せに満ち足りた顔ですやすやと眠っていた
レオナ「ドロシーかわいい…ドロシー…
私ドロシーの事大好きだよ…」
レオナはドロシーの寝顔にキスをしようと顔を近づける
ドロシー「ねぇレオナ…嬉しいけど
そういうのはちゃんとボクが起きてる時にしてほしいな」
レオナ「ドロシー…!?いつ起きたの…?」
ドロシー「んー今…レオナがボクに何かしようと
したのがなんとなくわかったから」
レオナ「ご、ごめんねドロシー
眠ってるドロシーが可愛かったから…」
ドロシー「…だーめ、許さないよ
レオナがちゃんとキスしてくれるまでは許さないもん」
レオナ「…もうドロシーったら…じゃあ…はい」
ドロシー「ん…」
レオナが自分の唇をドロシーの唇にそっと重ねて
お互いの愛情を確かめるようにキスを交わす
ドロシー「えへへ…じゃあ許してあげる
レオナ…大好きだよ」
レオナ「ドロシー…私もドロシーの事が世界中の
誰よりも何よりも…大好きだよ」
朝の日差しの中で二人は同じベッドの上で
お互いの温かさを感じながら優しく微笑み合った
おしまい 以上です、てゆうか何時間どんだけ書いてんだよ…
長くなり過ぎて本当にごめんなさい
本当はホワイトデーに書きたかったのですが
長過ぎてうまくまとまらなかったので
今日書きたかったホワイトデーSSが書けてよかったです
長々と書かせてもらってありがとうございました!
ホワイトデーにバレンタインの3倍ぐらい
いちゃついちゃうドロシーとレオナも可愛くて最高だぜ! >>156
乙です!レオナが積極的に責めるのもいいね!
お互い想いあってるから攻守逆転しても違和感無いんだと思う
いちゃらぶインフレが加速するドロレオは最高だな!
俺も思いついたらここで何か書いてみたくなったな… >>157
俺>>156だけど長いのに読んでくれてありがとう!
いい感じのエロSS思い付いたらいつでも書いてくれ
俺も自分のSS以外のエロSS見たいから楽しみにしてるぜ! >>159
レオナが一人で5人相手にするのか…レオナ自身が
残りの5人を体で繋がった運命の5人にしちゃうとかもありだな >>161
ドロレオの子供3人って事なのか?w
それだとその3人が育ってデビューする頃には
ドロシーもレオナもらぁらママぐらいの年になってそうだなw
ドロレオなら成長しても美人でアイドルやれるとは思うけど 家族みんなで鐘を鳴らそうとしてる時点でもう幸せMAXな件
ベルに願うなら子沢山に恵まれて更に幸せな家庭とかもありだな
ドロシーとレオナが頑張ったらすぐに叶いそうだけどw レオナに精力をつけてもっと元気になってほしいドロシー
ドロシー「レオナこれ食べてもっといっぱいしようね!」
並べられていたのは山芋や牡蠣を料理した物ばかりだった
レオナ「ドロシーこれって全部…
おちんちんが元気になっちゃう食べ物ばっかりだよぉ…」
ドロシー「そうだよ…レオナのおちんちんテンションMAXにして
いっぱいボクにせーえきかけてどろどろにしてね…」
レオナ「ドロシーがそう言うなら…」
その日の深夜
ドロシー「レオナ…ボクのおくちの中にいっぱい出してね…」
レオナ「あっ…ドロシーだめっ…私もう出ちゃうよぉっ!」
ドロシー「んぅっ!?」
レオナの分身からドロシーの口の中に勢い良く精子が放たれる
びゅるびゅるっびゅるるるっと音が聴こえそうな程の勢いだった
ドロシー「んんぅ…んぐっ…んっ…んむ…」
ごくっごくっとレオナの塊のような濃厚な精液を
ドロシーは口の中から一滴もこぼさないように
舌で絡め取りながら全部飲み込んでいく
ドロシー「ん…ぷはっ…ぁ…今日のレオナのおちんちん…
元気いっぱいすぎて…せーえきもすっごい濃いよぉ…」
ドロシーは口を開いて精液を全部飲み込んだ後の口内を見せる
レオナ「だってあんなにいっぱいおちんちんが
元気になっちゃう物ばかり食べちゃったから
私のおちんちん元気になりすぎてリラックスしてくれないよぉ…」
ドロシー「じゃあレオナのテンションMAXで
元気いっぱいなおちんちんがちゃんとリラックスできるまで
ボクがいっぱいレオナのおちんちん可愛がってあげるね…」
レオナ「ドロシーがそう言うなら…」
結局この後朝までテンションMAXのままだったので
レオナがちゃんとリラックスする頃にはドロシーもレオナも
二人で仲良くドロドロドロシーズになっちゃいましたとさ
おしまい ドロレオのキャラスレで山芋とかの話してたんでつい…ね
長いのばかり書いてたけどやっと短編のSSが書けてよかった
レオナのどろどろな山芋でいちゃいちゃしすぎて二人仲良く
どろどろになっちゃうドロシーとレオナも最高だぜ! >>166
乙です!
2人で海の幸(意味深)も山の幸(意味深)も食べ尽くしちゃう(意味深)ドロレオはさすが性徴期…育ち盛りだけのことはあるね!
いつも素晴らしいドロレオをありがとう! >>167
読んでくれてありがとう!
ただ…続き書きたくなってまた書いちゃったので投下します
今度はちゃんと本番ありだぜ! >>165の続き
二人の部屋の中にぱんっぱんっと激しい音が響く
レオナ「ドロシー私また中に出しちゃうよぉ…っ!」
ドロシー「あっあぅっ!うん!いいよ!出して!
そのままボクのお腹の中にレオナの濃厚なせーえき出してぇっ!」
レオナがドロシーを抱きしめるとドロシーも
脚をレオナに絡めて二人がぴったりと密着してひとつになる
レオナはそのままドロシーの中に大量の精液を放出した
ドロシー「ああぁぅっ!すっごい…よぉ…
レオナのどろどろでねばねばなあっついせーえき…
ボクのお腹の中にどくっどくんってはいってくるよぉ…」
レオナ「あっ…ドロシー…ドロシーのおまんこも
とろとろにとろけて私のおちんちんにぴったり吸い付いてきて…
私のおちんちんからせーえきとまらないよぉ…」
二人が繋がった部分からびゅくっびゅくっと
いやらしい音が聴こえそうなぐらいの激しい射精が続く
レオナが射精を終える頃には二人は快楽の余り
頭がまっしろになって放心状態になっていた
ドロシー「レオナ…ボクすっごい気持ちよかった…
レオナはちゃんとリラックスできた…?」
レオナ「ドロシー…私もすっごい気持ちよかったよ…
でもね…まだ私のおちんちん元気いっぱいなの…」
レオナが恥ずかしそうにそう言うとまだ繋がったままの
ドロシーの中でレオナの分身がぴくぴくと震える
ドロシー「もー…しょうがないなぁ…こんなに
いっぱい出したら赤ちゃん…できちゃうかもしれないけど…
ちゃんとリラックスできるまでいっぱいしようね…レオナ」
レオナ「うん…ドロシーがそう言うなら…
私もドロシーと赤ちゃんできちゃうぐらいいっぱいしたい…」
ドロシー「レオナ…だいすきだよ」
レオナ「ドロシー…私もだいすきだよ」
二人はそう言うと繋がったまま短いキスを交わし
優しく微笑みあうとそのまま朝まで
テンションMAXで仲良くしちゃいましたとさ
おしまい 今度こそおしまいです
やっぱり本番書かないとなんか満足出来ないので
勢いで書いちゃいました
やっぱり仲良すぎて全力で本番しちゃうドロレオは最高だぜ! >>170
今度こそ乙!
ドロレオにスタミナ料理はオーバーキル…ヤり過ぎってことさ! お初です。
目覚める前のファルルとシオンちゃんのエロいの投下します。 朝起きたら下半身に変なモノがついていた。
ファルル「………。」
とりあえずユニコンに聞いてみよう。
ファルル「おはよう、ユニコン。あのね…」
ユニコン「おはようでちゅ!ファルル!今日ちょっと急ぎの用事があるからちゃんと良い子に
してるでちゅよ!」
バタンッ
ファルル「はい…。」
シオン「今日はライブの予定は無いし練習まで時間はかなりある。もう少しゆっくりこれば
良かったか…。私としたことが、読みを外してしまった。」
ブツブツ言いつつもプリパラへ入っていくシオン。
シオン「そうだ!ファルルに会いに行こう!敵の事を知っておくのは損では無いはずだ!
そうときまればファルルの部屋にレッツイゴー!」
コンコン
シオン「ファルル、いるか?」
ガチャ
ファルル「ファルル、いる。」
シオン「ユニコンは?」
ファルル「ユニコン今日いない。だから入っても良いよ!」
シオン「じゃあ、お邪魔させていただく…ってファルル!これはなんだっ!///」
シオンが目をそらしながら指をさしているのはアダルト雑誌の山だった。
ファルル「ゴミ箱に捨ててあったから拾ってきたの。」
そう言って一冊手に取るとシオンの目の前に突き出した。
シオン「ちょ、ファルル!今日のおまえおかしいぞ!」
するとファルルは雑誌を置いてスカートをめくってパンツを脱いだ。
ファルル「ファルル、朝起きたら変なのついてたからいろいろ調べてたの。
シオンはコレ、何か知ってる?」
ファルルがコレと言っているのは紛れもなく男性のアレでシオンには何故ファルルにソレが
あるのかわからず頭が回らなくなっていた。
シオン「ファルル!とりあえずパンツはけ!」
ファルル「やだ。パンツきつい。」
ファルルは何故か少しずつ近づいてくる。
ファルル「ファルルコレ、苦しい。だからシオンに手伝ってほしい。」
シオン「て、手伝うって何を?」
わかっているけどあえて聞いてみる。一応確認のために。
ファルル「さっき調べたら射精すると戻るって書いてあったの。だからシオン、手伝って?」
シオン「それはちょっと…」
ファルル「お願い…シオンはファルルの事、嫌い?」
シオン「…わ、わかった。戻ったら私は帰るからな。」
ファルル「シオン、ありがとう。ファルル嬉しい!」 シオン「こ、これで良いか?///」
ファルル「う、ん///シオンの手、気持ちいい…ファルル、覚えた!」
シオン「覚えなくて良い!///」
少し話をしながら手でファルルの手伝いをしてすぐにファルルは体をビクンと動かして
イッてしまった。
シオンの顔に思いっきりぶちまけてしまったにも関わらずまだまだ元気そうな様子を見て
ため息をするシオン。
シオン「ファルル、次イク時はちゃんと言ってくれ。」
ファルル「さっきの、イクって言うんだね、ファルル覚えた。だからもう大丈夫。」
シオン「次は顔にするなよ。」
ファルル「うん。あのね、ファルルシオンのお口でして欲しいの。ダメ?」
シオン「口はちょっと…ってもごもごっ…へんひふうまえひいへるあっ!」(返事する前にいれるな)
ファルルはシオンの頭を抑えて腰をふる。
シオン「んっ…ふぅ…んん」
シオンのかすかな声とジュポジュポといやらしい音が部屋に響いてファルルは今の自分が
どんな状況なのかわからなかったがすぐにユニコンに興奮という言葉を教えてもらったが
よくわからなかった事を思い出した。
ファルル(ファルル、シオンに興奮してる…ファルル、興奮がどんなものか覚えたよ。)
そんな事を考えていたらふとさっきイッた時に近い感覚がした。
ファルル「ファルルもうイク…!」
シオン「んっ…!」
ファルル「シオン、全部飲んで。ファルルの全部飲み干して…」
少し戸惑っていたシオンだが口の中がいっぱいになってもファルルが頭から手を離さない
ため仕方なく飲み干した。
シオン「はぁはぁ…ファルル、出し過ぎっ…!」
ファルル「ごめん、でもファルルまだ元気。」
シオン「私はもう限界だ…」
するとファルルはシオンのスカートをめくってパンツ越しにシオンの大事な所をさわった。
シオン「そ、そこはだめぇ…!///」
ファルル「だめじゃない。気持ちいいとおまんこ濡れるってファルル知ってる。」
シオン「そんな事覚えるな!」
ファルル「挿れていい…?」
シオン「駄目だ!///」
ファルル「じゃあファルル勝手に挿れる…!」
ビクッ
シオン「やぁっ///ファルルだめぇっ///」
ぬぷぬぷぬぷ…
ファルル「シオン、処女じゃない。ヤったことあるんだ。ファルル覚え」
シオン「なくていい!」 シオン「あっ…あんっ!そ、そこらめぇ…///」
ファルル「シオンかわいい…」
シオン「やっ…ファルル…もうむりぃ…///」
ファルル「ファルルも。イっちゃう…」
シオン「イクなら抜いて!お願いっ!」
ファルル「ダメッ、もうファルルイくッ…!」
ビクビクッ
シオン「イくッ…ファルルに気持ちよくされてイっちゃう…」
コンコン
ファルル「!?」
シオン「イゴッ!?」
らぁら「ファルルー!いるー?…あれ?鍵空いてる。入るよー!」
ガチャ
らぁら「…。」
ドロシー「シオンいたー?っ!?」
レオナ「///」
ファルル「…ファルル知ってる。こういうの修羅場って言うんだよ。」
おわり
オチはユニコンが持って行っちゃった。 >>175
乙、珍しい組み合わせだが良かったぜ!
生えちゃった無垢なファルルに攻められて女の子(意味深)になっちゃうシオンも良かった
ヤったことある相手はレオナかな(ゲス顔) >>176
読んでくれてありがとうございます!
ヤったことある相手はレオナでしょうね(ゲス顏) 天使は両性具有ということを知ったあろまがみかんにペニバンを渡して…というのを思いついた らぁレオで一本投下
例のピンナップで思いついたネタです レオナ(どうしよう…)
体育の授業が終わり、体操服から制服に着替えようと教室に戻ろうとしていたとき。
長い距離を走って疲れていたのもありレオナのモノが大きくなってしまっていた。
レオナ(トイレでリラックスさせちゃうにしても、トイレは校舎の方だから移動する途中で周りに気づかれちゃうし…周りに何人かいるからここでリラックスしたら気付かれちゃう…)
グラウンドにいる何人かの男子は授業の片付けを手伝っていてすぐには終わりそうにもない。
レオナ(収まるまで待つしかないよね…そうだ…!)
そこでレオナは前にドロシーから『収める方法』を教えて貰ったことを思い出した。
大きくなってしまったモノを周りから見えないように隠しつつ、早速その方法を実行していたレオナだった。
が。
レオナ「えっと…確か…こんな感じだったかなぁ…?」モジモジ
らぁら「どうしたんですか?レオナさんっ」ヒョコッ
レオナ「ひゃっ…!ら、らぁらちゃん!?」
レオナの前に姿を現したのは、同じく体操服を着ていたらぁらだった。
らぁら「えへへ。レオナさん、何かモジモジしてたしどうしたのかなぁって思って。」
レオナ「ら、らぁらちゃんはどうして体操服着てたの?」
らぁら「小学部の方のグラウンドでドッチボールをクラスでやってたんです」
レオナ「ど、ドッチボールかぁ、楽しそうだね」ニコニコ
平然を装いつつも、内心ではかなり焦っていた。
もしらぁらちゃんに見られたら…。
レオナ(お願い…早くおさまって…!)
らぁら「?レオナさん、やっぱり体調悪そう…そうだ、先生呼んできます!」ダッ
レオナ「ま、待ってらぁらちゃん!」ガシ
レオナ「…あっ」
先生を呼びに行こうとするらぁらを止めようとつい立ってしまったレオナ。
らぁら「?」
レオナ「えっと…///」
レオナの反応を不思議に思ったらぁらだったが、下の方を向いてモジモジするレオナを見てレオナの下半身に目を向けた。
体操服のハーフパンツの上からはレオナのソレが大きくなっているのがはっきり分かり、どんな子でも大きくなっているモノが何かがは理解できた。
らぁら「…」ジー
レオナ「その…///これは生理現象というか…///」
レオナ(らぁらちゃんに見られちゃうなんて…恥ずかしいよぉ…)
らぁら「かしこまっ!」グイッ
レオナ「っ!?らぁらちゃん!?///」
らぁら「とりあえずこっち来てください!」ダッダッダッ
予想外のらぁらの対応に、レオナの頭は混乱していた。 レオナ「らぁらちゃん…?」
らぁらに連れられて来たのは、校内の人気の少ない場所だった。
らぁら「ここなら誰もいない…よねっ」シャー
レオナ「きゃっ…!?」
そう言うとらぁらは、レオナのハーフパンツのファスナーを下ろした。
中性的なデザインの下着をずらすと、すっかり勃起してしまっていたレオナのモノが顔を出した。
らぁら「わぁ…っ」
レオナ「ら、らぁらちゃん!?」
らぁら「…///」ジー
レオナ「ドロシー以外の人に見られちゃうなんて…は、恥ずかしい…///」
らぁら「え、えいっ」
そうするとレオナのモノを口に咥えた。
レオナ「らぁらちゃん…そんな、だめだよぉ…」
らぁら「ほうひうほひはひゃへいふへは、おさまるってっ…クラスの男子が…」(こういうときは射精すれば、)
覚えたばかりのエロい知識を教室で喋りたがる男子はどこにでもいるのだなぁ、とレオナは思った。
口でするというのは一体どこで覚えたのだろう。
らぁら「レオナさん、困ってたみたいだったし…力になれたらなって思って」
レオナ「らぁらちゃん…」
再びレオナのを口に咥え舌を動かす。
らぁら「ほうへふは?」(どうですか?)
レオナ「ら、らぁらちゃん、上手すぎて…っ…はぁっ…」
その舌使い、そして口の中に思わず気持ち良くなってしまう。
ドロシーほどではないが、初めてなのに上手ならぁらに女の子みたいに喘いでしまう。
レオナ「こんなのらめなのにぃ…ふぁ…あっ…」
らぁら(レオナさん、かわいい…)
すっかり気持ち良くなっているレオナの反応を見たらぁらは、もっと気持ち良くなってもらいたいとさえ思ってしまっていた。
今度は裏筋のところを舐め始める。
レオナ「やっ…そこらめぇっ…」ビクンッ
らぁら「えへへっ」
ビクビクと女の子のように反応するレオナを見て、更にそこを重点的に攻める。
レオナはあまりの快楽に頭が真っ白になりそうだった。
レオナ「はぁっ…もうだめ…イッちゃいそ…っ」
らぁら「はひほはっ!」(かしこまっ!)
そう言うとらぁらはレオナの精子が入っているところを優しく手で触る。
ソレを咥えながら、上目遣いで気持ち良くなっているレオナを見ながら、更に口の動きを激しくする。
レオナ「んっ…出ちゃうよぉっ…!」
口内で射精し、レオナのモノかららぁらの口の中に濃い精液が放たれる。
らぁら「んっ…ぷはぁっ……」ゴクン
らぁらはその濃厚な精液を、一滴もこぼさないように一生懸命に飲み込む。
その喉に絡みつくような感触にむせかけたが、何とか飲み込めた。
らぁら「レオナさんのせーえき、すごい…」
絶頂を迎えたあとしばらく放心状態のレオナだったが、しばらくすると今起きた出来事にはっとする。
レオナ「…!ごめんね、らぁらちゃん、わたし…」
らぁら「そんな、気にしないでください!困ったときはお互いさまですよ!」
レオナ「らぁらちゃん…///ありがとう…!」
らぁら「じゃ、あたしはこれで!」
その晩、出た精液が薄くドロシーに問い詰められるレオナだったが、それはまた別のお話。
終わり 終わりです
例のピンナップがやたらエロかったので書いてしまった…
前の書き込みで改行が多すぎとエラーが出たので改行を減らしました、いろいろと見辛くて申し訳ない >>182
乙MAXリラックス!らぁらちゃんがエロくて素晴らしいな!w
クラスの男子からってのがまたなんかエロくていいね!
らぁらちゃんに攻められるレオナもエロ可愛くてよかったよ!
>>175
感想遅くなっちゃったけど乙です!
えっちな事覚えたばかりのファルルに好きなようにされちゃう
シオンちゃんがなんともエロ可愛くてよかったよ!
レオナともしちゃってる…ってのがまたエロくて素晴らしい!
久しぶりにこのスレで自分以外の人が書いた
いい感じのエロSSが見られてテンションMAXで嬉しい!
俺も新しいドロレオSSや他カプのSS考えて書いてみるぜ! あろまとみかんで短いエロSS投下します
まだ本編でキャラ設定が明かされてない部分もありますが
とりあえず勢いで書いてみます
ふたなり描写があるのでそこらへんはご注意を ここはプリパラ内にあるとある場所の暗い部屋
あろまはここでみかんに怪しげな魔術をかけていた
あろま「デロデロ出ろっサイム出る出るビーム!(魔術)」
あろまが魔術をかけるとみかんのスカートの中が
むくむくといやらしく膨らんでいく
みかん「相変わらずあろまの魔術はすっごいの!
みかんのお股にこんなおっきいおちんちんが生えたの!」
あろま「我がエンジェルみかんよ…我と共に堕ちようぞ…
終わりなき悦楽と堕落のディストピアへ!」
数時間後
みかん「もうだめなの!あろまのあろまんこの中に
みかんの出る出るビーム出しちゃうのー!」
あろま「そ、そのまま…我の子宮にたっぷりと出すがよい!
あっ…悪魔と天使を掛け合わせ新たなる命を創造するのだ…!」
みかん「あろま…っ…あろまぁ…っ…!」
びゅるっびゅくっびゅるるるるるっ!と激しく射精するみかん
あろま「くっ…あ…あはぁっ…!す…すごい…
さすがは我がエンジェルみかん…もう何回も出してるのに
まだこんなにも…聖なる天使のソーマが溢れてくる…」
みかん「あろまのあろまんこが気持ちよすぎて止まらないの…
みかんさっきから何度もあろまの中で昇天しっぱなしなの…」
あろま「ふふ…まったくしょうがない…
よかろう…我の中で何度でもその魂を捧げるがよいぞ…」 みかん「あろまのおっきくてふわふわなおっぱいも最高なの…」
みかんはあろまとひとつに繋がったまま
あろまの豊かな胸をちゅっちゅっと吸い上げる
あろま「こ、こら…そんなに強く吸うでない…もっと優しく…
まったくいつもそんなに吸うからこんなに膨らんだのだぞ…」
みかん「だってあろまのおっぱい柔らかくて甘くておいしいの…」
あろまの唇もぷにぷにであろまの全部が大好きなの…」
みかんはそう言ってあろまの艶やかな唇にキスをして舌を絡める
あろま「あ…ん…んちゅ…ぷは…まったく…
この貪欲なる天使め…なら好きなだけ満足するまで
我の中に濃厚な純白の天使のソーマを注ぐがよい…んぅっ…!」
みかん「あろま…みかんまた出ちゃうの!
あろまの事ママにしちゃうぐらいせーえき出しちゃうのぉっ!」
びゅびゅっ!びゅるびゅるるるっ!とあろまの中に
みかんの濃厚で新鮮な精液が大量に放たれる
あろま「あぅぅっ!…あっ…はぁ…だ、出し過ぎだぞ…
このままでは本当に我に新たな命が宿ってしまうではないか…」
あろまとみかんはその後も本能のままにお互いを求めあった
みかん「今日もあろまんこが気持ちよすぎて
あろまのあろまんこがじぇるじぇるえんじぇる〜んになるまで
あろまの中にみかんのせーえきいっぱい出しちゃったの…」
あろま「うむ…相変わらず底知れぬ体力…
今も我の腹の中で新鮮な天使のソーマが元気に泳いでいるぞ…
さすが我がエンジェルみかん…そんな所も含めて愛しているぞ…」
みかん「みかんもあろまの事大好きなの!相思相愛なのー!」
あろま「デビデビデビル!我らの大いなる野望の為に
二人で共に進み続けようぞ!我が最愛のエンジェルみかんよ!」
みかん「うん!みかんとあろまはこれからもずっと一緒なの!
じぇるじぇるえんじぇる〜ん!」
高らかに笑うあろまにみかんは満面の笑顔で微笑んだ
おしまい 以上です、初めてドロレオ以外のエロSS書いたけど楽しい!
あろまとみかんの口調が少し難しかったですが
書きたいように書けたので楽しかったです!
あとみかんちゃんにおちんちん生やしちゃってごめんなさい
天使は両生具有ってよく聞くのでつい生やしちゃいました
あろまの魔術は色々な使い方が出来そうで夢が広がる!
あろまちゃん大好きなみかんちゃんとそのみかんちゃんを
全部受け止めてあげるあろまちゃんは最高だぜ! >>187
乙!
天使は両性具有っていうし生えてても仕方ないよね!サキュバスあろまちゃんと運動神経抜群スポーツ万能のみかんちゃんとで搾り尽きるまで激しくやってそう 色々エロい事妄想しやすいみかんちゃん天然エロかわいい 「プリパラチェンジ!投了!」
プリチケをスキャンし、パプリカ学園制服から、プリパラでの普段着のベイビーモンスターサイリウムコーデへと身を包むシオン。
プリパラのゲートを通ると同時にプリパラビルのある方向へ走り出す。
「まさか一時間近くも手伝わされることになるとはな…読めなかった…」
今日は放課後4時からドロシー、レオナとレッスンをしようと楽屋集合という約束だった。
遡ること一時間半ほど前。
全ての授業を終え、いつも通りプリパラへと向かおうと教室を出ようとするシオンだったが、担任に手伝って欲しいことがある、と呼び止められたのだった。
約束の時刻までまだまだ時間があるし、すぐに終わることだろう、とその手伝いを快く引き受けた。
しかし、予想以上の仕事量に手がかかってしまい、終わった頃には約束の時間ギリギリになってしまっていた。
ドレッシングパフェ楽屋
「さっき少し遅れるってプリパスに連絡来たのはいいけど…遅すぎるー!シオン!40分も過ぎてるよー!」
「ド、ドロシー、リラックス…!シオンもたぶん急いでるんだと思うよ?」
「むー、それはそうだと思うけどさー…」
不満気な顔で楽屋にあるソファに横倒れるドロシー。
シオンが来るまで遊んでよ、とレオナと色々な遊んで待っていたが長い時間を待てない性分なのもあり、飽きてしまいそわそわとしていた。
「んー…」としばらく考え込んでいると何かを思いついた様子のドロシーにレオナは疑問符を浮かべる。
「どうしたの?ドロシー」
「シよ、レオナ?」
そう囁くと小悪魔的な笑顔で誘うようにソファに仰向けになり手を差し伸べる。が、レオナは困惑し照れたような表情を見せる。
「でも、楽屋でシたらシオンが来ちゃうかも…」
「『本当に申し訳ない。5時にしてもらってもいいか?』だって。で、返信…っと。」
すると『送信しました』のプリパスの画面をレオナに見せる。
「いつもシオンに止められちゃうから楽屋でできることなんてなかなか無いしさ、たまには楽屋でしてみたいなって…。シオンが来る前に終わるようにって…ダメ、かな?」
そう言うドロシーの表情はいつものテンションMAXで天真爛漫なものとは違い、一人の女のものになっていた。
「もう、ドロシーにそう言われたら断われないよ…」
困りながらも嬉しそうな表情を浮かべながら、それに答えるようにドロシーの上に覆い被さるような体勢になる。
「もしシオンが来ちゃったら見せつけちゃえ」
「ドロシーがそう言うなら」ニコッ
冗談だけどね、と悪戯っぽく微笑む。 「見てレオナ…レオナと楽屋でシちゃうなんて考えただけでボクのおまんこ、こんなにとろとろになっちゃってる…っ」
「わたしも…こんなにテンションMAXになっちゃってるよ、ドロシー」
そう言ってキスを交わす二人。
互いの舌を絡めたあとに口を話すと、間には銀色の糸の橋ができていた。
「あはっ…でもその前にボク、レオナのを味わいたいな」
「え、でも時間が…」
「大丈夫だいじょーぶ!」と言うと、レオナのを口に咥え始め、それをしっかりと味わうように舐めるドロシー。
「んぅっ…そんなにべろぺろされると恥ずかしいよぉ…」
「ん…やっはひおいひい…もっほ…ふぅ…ひゃやふふむへ…」
喉奥までレオナのを口で咥えるとじゅぽじゅぽと音をたてるようにすると、それに反応してレオナも無意識のうちに腰を振ってしまっていた。
「ドロシーのお口、あったかくて…っ…もうイっひゃうよ…っ」
ドロシーの口の中にびゅるびゅると白い液体が勢い良く放たれる。
射精が終わるとレオナのものから口を離す。
そして自分の唾液と混ぜるようにわざと水っぽい音をたてながらゆっくりと飲み込む。
「レオナのせーえき…レオナの赤ちゃんのもと…
ん、ん…ごちそーさまレオナ…ボクの膣内(なか)にも、もっと濃いせーし、いっぱい出してね…っ」
恍惚とした表情でそう言うドロシーの姿は、レオナの陰茎を萎えるどころか、射精する前よりも更に硬くさせた。
「あは…レオナのおちんちん、さっきよりももっともっとテンションMAXになってるね…」
「だって、ドロシーがえっち過ぎるから…」
「えへへ…嬉しいよ、レオナ…」
「ひゃっ…なでなでされたら私のおちんちんもっと喜んじゃうよ…」
「ふふ…レオナのビクビクしちゃっててかわいいよ、レオナ…」 楽屋前
「はぁ…はぁ、とりあえずドロシーとレオナには謝っておかないとな…」
中に入ろうとドアノブに手を触れるシオンだが、ふと何かを感じ取り手を離した。
入りにくいような中の空気を感じて一旦楽屋の前で立ち止まると、ドアに耳を澄ましてみる。
廊下が静かな為か、耳を澄ませばすぐに楽屋の中の音が聞けた。
「イゴッ!?」
ベッド…楽屋だからソファだろうか。ソファがギシギシと軋む音。二人の喘ぎ声、そして鳴り響くようやいやらしい音。聞いただけでナニをしているかが分かる。
『レオナぁっ…もっと…っ…奥っ…きてっ…』
『うんっ…ドロシーがそういうなら…っ』
刺激が強く、免疫が無かったら聞いている方が赤面してしまいそうな程の激しさだった。
普段のいちゃつき程度だったら冷静にツッコミを入れて止めていたところだが、何しろ行為の真っ最中で、流石のシオンも入るのを躊躇した。
(まったく…いくら私がいないとはいえ、楽屋でし始めるなど言語両断だ)
なかよしふたごにも困ったものだな、と思い、天井を見てぼーっとするシオン。
行為が終わるまで待つことにし、気付いたらまたドアに耳を澄ましていた。
「…」
『ドロシー…ドロシー…っ!』
『んっ、レオナのテンションMAXなおちんちんがこんなに奥までっ…やっぱこの体勢っ…すごいよぉっ…レオナぁっ!』
『私もっ…ドロシーのおまんこの中、気持ち良すぎてとろけちゃいそうだよぉ…』
つい聞き入ってしまい、シオンは無意識のうちに濡れてしまっていた所の切なさを満たすように足をもじもじとさせていた。
そして楽屋内の声、そして音を聞いているうちに子宮が疼くような感覚がしてくるのが分かった。
(何なんだ…二人のせいで変な気分に…っ)
辺りを見渡すと、時間が良いからなのか廊下に人の気配はなかった。
「ふむ、誰もいないようだな」
そう呟くと再び楽屋の扉にもたれ掛かり、その場に座り込む。
はぁ、と溜息を吐くと彼女の手はスカートの中へと伸ばされていた。
そして下着を下ろすと愛液が糸を作り引いていて、二人の行為を聞いているうちにかなり濡れてしまっていたのが自覚でき、恥ずかしさが湧いた。
(こんなに、とは…ドロシーとレオナに影響されて私まで二人のように…?いや、そんなことは無いはずだ…)
そんなことを思いつつもシオンは自分の手がその濡れている所へと伸ばしていくのを止めることができなかった。
自分の右手の指を敏感な部分へと滑らせ、軽く摘むと彼女の体がビクン、とはねる。
更に左手で衣装の胸元に付いているジッパーを下ろすと、手を入れて胸を触る。
「ん、ふ…ぁ…っ」
漏れた吐息と喘ぎ声が若干だが廊下に響く。
楽屋の中の様子を聞きながら一人でしていると、子宮がキュンキュンとするような感覚に襲われるのと、敏感な部分と自分の表情が更に切なくなってくるのが分かった。 「はぁ…っ…んぅっ…や、足が、がくがくす、…っる…」
左手で胸の部分を弄りながらその敏感な部分を右手の指で擦っていると、痺れて彼女の足はがくがくと震え始めていた。
楽屋の中の方からは二人が名前を呼び合いレオナのモノをドロシーのナカへと出し入れする音が聞こえてくる。
それを聞き、左手で開きながら恐る恐る中に指を一本入れてみると、思ってた以上にすんなりと入り、物足りなさを感じた。
(…もっと入りそうだ)
そう感じ、指を二本、三本と増やして中に入れる。
中に入れた指をかき回すと、シオンはびくびくとはねる体を抑えるように扉に手をつき、快楽に包まれた表情を浮かべた。
「はぁっ…はぁ…っ…もっと奥に、ん…入らないだろうか…っあっ…」
指を曲げると奥の凸部に当たり更に強い快感に襲われる。
次第に自然と指の動きが激しくなり腰が浮いてしまう。
「ぁああっ…ん……イ、く……っ!」
シオンの快楽は最絶頂に達し、電流が走ったかのように頭が真っ白になった。
その後しばらく放心状態でドアにもたれ掛かっていると自分のいる場所が廊下だということを思い出す。
「はぁっ…まだ足ががくがくする…」
がくがくと震える足に耐え立って周りを見渡してみると、やはり人の気配はない。
「うむ、誰も通っていないようだな…ドロシー、レオナには聞こえていないから良しとして、他の誰かに聞かれていたら大変だ」
そう言いながら脱いだ下着を穿き、再び胸元のジッパーを閉める。
(二人の行為を聞きながらこんな所でしてしまうなんて…まるで私が欲求不満みたいではないか…) ドレッシングパフェ楽屋
「ふぅ。…あっ、ちょっと床にこぼれちゃってる…。拭いとかないと」
行為を終えた二人。レオナは行為後のソファ、床の掃除をしていた。
ドロシーは楽屋のドアに耳を済ましている。
「…!!、!!?」
「…?どうしたの、ドロシー?」
ドアの前で何か物凄い衝撃を受けた様子のドロシー。
不思議に思いレオナもドアに耳を済ましてみるとそれを理解した。
「どどどどうしよう、シオンが、おな、おなにーを」
「り、リラックスドロシー…!…ねぇ、これってわたしたちのせいかな…」
「そうかもしれない…何処でもボクたちがシようとするから…シオンまでえっちな子に…?」プルプル
「つ、ツッコミ疲労じゃないかなぁ…たぶん」
「しかも何か凄いエロいし!くやしい…(小声)どうせイゴイゴ喘ぐんだろうなー、って思ってたんだけどなぁ」
「あはは、そう思ってたんだ…。確かに分かるかも…」
「でも何かいいものを聞いた気分かな!仕方ないし聞かなかったことにしといてやろーっと」
「そうだねドロシー」
そう言うドロシーに優しく微笑む。
シオンにもっと優しくしてあげようと決めると同時に、ちょっと自重しようかな、と思う二人だった。
「ねぇドロシー」
何か言いたげにドロシーの袖をつまむ。
「なぁに?レオナ」
「あのね、もう一回シよ?」
ドロシーにはそう言って優しく微笑むレオナの表情が男の子っぽく見えた。
「ボクももう一回シたいよ!…レオナがそういうなら」
レッスンはできなかったけれど、三人共レッスン(意味深)にはなったから良いよね、と納得することにした。
完 以上です!
ドロレオがいちゃらぶして一心同体(意味深)になっているのならシオンだけ処女ということもエロいな、と思ったり
ベビモンサイリウムの『胸元のジッパーを下ろす』っていうのをちょっと書いてみたかっただけなんだ…
ここって今でもプリリズ投下しても大丈夫な感じ?大丈夫だったらコウいと書きたいなと >>198
乙イゴMAXリラックス!エロい…凄くよかったよ!
レオナの前で女の子の顔になって誘っちゃうドロシーと
ドロシーにぺろぺろされてテンションMAXになって
いちゃらぶしちゃうレオナも凄く可愛くてエロかったし
処女なのに二人のいちゃらぶ見て興奮しちゃって
一人でしちゃうシオンもエロくて可愛くて凄くよかったよ!
胸元のジッパーの描写も素晴らしかった…
良いドレシエロSSありがとう!
あとプリティーリズムでエロパロってスレタイなんだし
SS書きたいなら遠慮無く好きなように書けばいいさ! らぁら「ダメだよレオナ!赤ちゃんできちゃう!」
レオナ「射精るって言ったら射精る!」 レオナ「でる、でる!」
ドロシオ「「ごめん。また三人でヤらせてください(赤面)」」
意味深 レオナ「射精る!射精るぅっ!」
ドロシー「だ、だめだよレオナ!中はだめっ!
ボク達姉弟なのに赤ちゃんできちゃうよぉっ!(ノリノリ)」
今日のレオナのでる!でる!はエロかったなw
あの部分だけリピートすれば色々な事に使えそうだな 擬人化したウサギさんとシオンちゃんのウサシオです。 inドレッシングパフェの楽屋
ガラッ
シオン「ウサギ…?いるか?」
ウサギ「シオン?今日はもう帰ったと思ってたウサ。」
シオン「いや、久しぶりにお前とゆっくり話がしたくてな。」
ウサギ「…」
シオン「…」
5分後
ウサギ「…シオン?話って何ウサ?」
シオン「…」
ウサギ「シオn「あの、えと、」
ウサギ「何ウサ?」
シオン「前にやってた人間変化をしてほしいんだ…///」
ウサギ「…別に良いウサよ?」
ボンッ
ウサギ「これでいいのか?シオン?」
ガバッ
ウサギ「シオン!?」
シオン「…///しばらくこうさせてくれ///」
ウサギ「急にどうした?」
シオン「どうした?じゃないだろ…!最近ずっとアロマゲドンのマネージャーの所に行って
全然かまってくれないんだもん…///」
ウサギ「!?ご、ごめん…」
シオン「…じゃあ久しぶりにシてほしい…///」
ウサギ「…どうしてシオンはこんなに可愛いかな…」
数分後
シオン「あっ…ウサ…ギぃ…///」
ウサギ「シオンッ…大丈夫?痛くないっ…?」
シオン「…大丈夫…もう、ウサギはそういうところ優しすぎじゃないか…?///」
chu…
シオン「んっ…あっ…あうっ…///」
ウサギ「シオンっ…そろそろイきそうっ…」
シオン「ウサギっ…!きて!私のナカにだしてぇっ!///」
ウサギ・シオン「イクぅ…!」
シオン「はぁはぁ…」
ウサギ「はぁはぁ…シオン大丈夫か?」
シオン「大丈夫…」
chu…
シオン「別に他の子の所に行くのはいいけどたまには私のこともかまってくれよ…?///」
ウサギ「ごめん…僕はシオン一筋だから…」
シオン「ウサギ…///」
楽屋前
ドロシー「え?え?ちょどゆこと?」
レオナ「テ、テンションリラックスできない!二人ってそういう関係だったんだ…」
おわり >>204
乙、とりあえずリア獣過ぎるウサギ爆発すればいいのにw
最後の混乱するドロレオかわいい ふわり「もう、ヤギさんお洋服食べちゃだめだよ」
ヤギ「メェ〜!」
ふわり「ヤギさんどうしたの?そ、そんな事しちゃだメェ〜!」
プリンス「ヤギと少女…大自然の営みは素晴らしい」
さすがに獣姦はハードル高いわw
でも発情したヤギに襲われそうになるふわりちゃんもかわいい そふぃ「やめなさい!私を誰だと思ってるの?」
そふぃ「ぷしゅー」
クラゲさんの触手プレイ最高だわ クラゲそふぃちゃん見てたらどうしても
ちょっと書きたくなったので短いSS投下します
このスレで何度かドロレオのエロSS書いてますが
そのドロレオとは別の番外編って事でよろしくお願いします あとついでに保守の為にもスレをアゲアゲ!
では投下失礼します クラゲそふぃちゃんの触手でにゅるにゅるされるレオナ
そふぃ「レオナちゃん気持ちいいぷしゅ〜?」
レオナ「そふぃさん…そんなに私のおちんちん
にゅるにゅるしちゃらめぇ…」
ドロシー「ちょ、待てよ!
ボクのレオナにそんな事しちゃだめー!」
そふぃ「じゃあドロシーちゃんも一緒ににゅるにゅるぷしゅ〜」
ドロシー「ちょ、やめ…ボクのおまんこに
そふぃさんのにゅるにゅるの触手が…ひうっ!」
そふぃ「二人に喜んでもらえてうれしい〜」
ドロシー「き、気持ちよくなんかないのに…
ボク、レオナ以外の人に…
そふぃさんのにゅるにゅるの触手にイカされちゃうよぉ…っ!」
レオナ「だめぇ…ドロシーがにゅるにゅるされてる姿見て
私のおちんちんももう我慢できないよぉ…っ!」
そふぃのにゅるにゅるの触手で絶頂を迎えたレオナの
股間の触手から勢いよくにゅるにゅるの精液が発射される
そふぃ「きゃっ…レオナちゃんのせーえきも熱くて
元気いっぱいでにゅるにゅるぷしゅ〜」
ドロシー「ひうぅ…っ!あう…レオナがそふぃさんに
イカされてる姿見てボクもイッちゃったよぉ…」
そふぃ「ドロシーちゃんもぴくぴく震えてかわいいぷしゅ〜」
ドロシー「テンションマックス…」
レオナ「リラッぷしゅ〜…」
そふぃ「にゅるにゅるな二人もかわいいぷしゅ〜」
おしまい 終わりです、なんか勢いで書いちゃってごめんなさい
って言うかよく考えたら初めて書いたそふぃレオが
ドロシー交えたクラゲ触手プレイの3Pって…
なんか色々本当にごめんなさい、でもクラゲそふぃレオが
書けて楽しかったです、ありがとうございました
機会があったらこれとは別のそふぃレオもちゃんと書きたいです ドロシーの水着エロいよ…
そして、レオナを着替えさせるまでのいきさつが気になる 今回の水着EDは本当にエロかったな…
きっとドロシーとレオナは一緒に着替えて
ドロシーがレオナにあのセクシーな水着姿を見せつけてる間に
レオナのおちんちんがテンションMAXになっちゃって
そのままテンションセックスリラックス〜とかしちゃったよね
EDのレオナがあんなにリラックスした表情なのも
水着姿のドロシーとたっぷりリラックスした後だからだな あろみか保守
みかん「ん、やっぱあろまんは格別なの…っ…!昼は中華まんを食べるけど夜はあろまんを食べるのー!(恍惚)」
あろま「はぁっ…それは食べるの意味が違っ…ぁああっ…!はっ…はぁ…もう二時間もしているというのに我がエンジェルときたら…はぁ、んっ、もうやめてぇっ…!」ガクガク
みかん「えー…みかんはまだイケるの…っ」
あろま「これ以上は悪魔の我が身がもたぬ…」
みかん「うぅ…わかったの〜じゃあこれでっ…最後なの!あろま!一緒にイくのー!」ビクンッ
あろま「っみか、みかん…っ!」ビクッビクン
みかん「運動したら余計お腹が空いちゃったの〜…」グー
あろま「全く…当然である…///」ゼェゼェ >>216
乙デビル!あろまとみかんの絡みはみかんの体力的に
激しそうだからあろまは大変そうだけどそれがまたいい
俺もエロSS書きたいけどいざ書こうと思うと
なんか躊躇っちゃってな…
ドロレオのエロSSも久しぶりに書きたいけど
そふぃレオやレオシオのエロSSも書いちゃっていいんだろうか
って書いても最近このスレ人いないしこのレスも
きっと何の返事も無いんだろうな…
とりあえずまとまったら書いてみるか >>217
見てるぜ
ドロレオの新作も他の組み合わせも楽しみにしてる
期待MAX! >>218
ありがとう!そう言って貰えるとやる気が湧いてくるよ!
もちろん一番はドロレオだけど他の組み合わせも
色々考えてまとまったらテンションMAXで投下するぜ! オナニーの日という事で短めのらぁみれ風味なみれぃちゃんエロSSです。
百合?要素ありなので苦手な方はご注意を 「ーーーっ!ら、らぁら…らぁらぁあっ…!!」
私の部屋の中。
少し『そういう気分』になってしまい始めただけだったのに、気がついたらまた真中さんの名前を口にしていた。
風紀委員長である私が小学部の彼女の事を想って自分を慰めるなんて―と思いつつも、結局いつも最後までしてしまう。
(最近はふわりの事ばっかりぷり…)
もちろん、私もふわりさんにはそらみスマイルとドリームチームを組んで貰いたい。
でも、最近一緒にいれることが少なくてちょっと寂しいかなって。
(うん…それだけ、それだけっぷり!)
「っ…そうだ、らぁらのトモチケっと…」
プリチケファイルバッグから取り出したのは彼女のトモチケ。
それを片手に持ちながら、もう片方の手で自分の敏感な部分を弄る。
彼女の事を想うだけで気持ち良くなって、愛液が溢れてくるのがわかる。
「ぁ…大好きっ…!らぁら…っ♡」
カラダが快楽に包まれ、彼女の事で頭がいっぱいになる。
本当にオナニーになると『好き』という想いが止められなくなってしまう。
友達としても大好き、そして友情以上の意味合いでも大好き。 「らぁら…駄目っ…ぁああっ!もうイッちゃう…らぁら、らぁら…っ!!」
イった後の幸福感に浸りながら、ベッドに横になり、じっとそのトモチケを見つめる。
(結構大きな声で名前を呼んでしまったけれど…どうしよう、お母さんとかお父さんに聞こえちゃったりしてたら恥ずかしいわね…ま、大丈夫よね)
良い感じの眠気がやってきたので、電気を消して眠ることにしよう、と思った。
「おやすみ、らぁら」
トモチケに軽くキスをして、その後再びファイルに戻して部屋の電気を消した。
おしまい 色々とみれぃちゃんの愛が重い感じになってしまってすみません
無意識に使っちゃったけどここはハートマーク使える感じなのかな
オナニーの日にちなんでメインキャラのオナニーについてのイメージを
らぁら→まだ知らないけどふと机の角に当たっちゃって…って感じで目覚めそうなイメージ
みれぃ→頻度多め。クリトリスイき派のイメージ
そふぃ→まだ知らない。親衛隊が性知識を仕入れさせないように気をつけていそう
シオン→頻度はそこそこ。角オナ派のイメージ
ドロシー→基本レオナとするので一人ではしないけどできない期間があると一人でしちゃう。中イき派のイメージ
レオナ→ドロシーと同様。たまに見せ合いっことか
あろま→知ってるけどしたことない
みかん→まだ知らない。でも上り棒とか鉄棒で気持ち良く感じることがありそうなイメージ >>223
気づくの遅くなったけど乙MAX!
みれぃちゃんのらぁら大好きっぷりが感じられてよかった
あと各キャラへの熱いオナニーイメージもいいね!
ドロレオ好きだからドロレオが基本的に二人でするけど
一人でする時は…ってのが妄想がMAX膨らんで素晴らしい
改めて良いオナニーSSをありがとう!エロくてとてもよかったよ! SSも素晴らしく、>>223の考察も秀逸なのだが、一つ疑問がある。
レオナのオナニーは、マイクを可愛く持ってやるのか、アナニーなのか、だ。 めが兄ぃにねっとりと言葉責めされながら抱かれる想像をしてアナニーするレオナ
…やはり後ろの方もドロシーに開発されているのだろうか レオナならマイクの可愛い持ち方知ってるだろうし
マイクを可愛がりながらリラックスするレオナもかわいい
でもドロシーに日常的に開発されてアナニーでも
テンションマックスでリラックスしちゃうレオナも可愛い
つまり前も後ろも両方敏感なレオナは可愛いって事だな(確信) ファルルはユニコンと一緒にオナニーしたりしちゃいそう
ファルルが可愛すぎてユニコンがファルルをオカズに
オナニーしてたらファルルがそれを見て覚えちゃうとか
ファルルは最初は指でそっと触って気持ちよくなるぐらいだけど
覚えるスピードが速いからどんどん激しくなるかも
激しくなると両手の指全部使ったりユニコンに手伝ってもらって
ユニコンのツノでツノニーしたりしちゃうとか妄想した >>231
書きたいSSがあるなら書けばいいじゃないか
投下する前にどんな内容か少し書いてくれるとありがたいぜ! >>232
>>233
ありがとう。じゃあシオレオ書きます >>236
別に明日とか急がなくてもゆっくり仕上げればいいさ
SSがちゃんと完成したら
その時にまた投下宣言してくれれば大丈夫だよ おとはおもらしSS書こうと思ったが、人を選ぶから大丈夫かな?
名前欄でNGしてもらえば大丈夫? >>238
興味はあるけどおもらしってどっち?w
しーしーれもんのほうなら俺は見たいと思うし
気になるなら名前欄の所に書いておけば大丈夫だと思うよ >>237ありがとう。じゃあ頑張って完成させるよ。できたらまた宣言します。 >>239
もちろん紅茶だよ
じゃあ、名前欄でどうにかします >>242
今すぐ投下って訳じゃないんだな
じゃあSS完成したらその時は投下よろしくな >>243
さすがに今すぐ投下するのもあれかと思った >>244
じゃあ気が向いたら投下よろしくな
でもその前に俺がちょっと書きたいSSがあってさ…
さっきドロレオのキャラスレにもちょっと書いたんだけど
明日のそふぃちゃんの誕生日に合わせて
ドロレオとそふぃちゃんのバースデー3PSSを
今日の夜0時過ぎたあたりから書こうと思うんだけど…いいかな?
まだ完成してないから今日の夜までにまとめて
このスレに投下しようと思ってるからよろしくお願いします 今から投下します
エロはかなり控えめで、直接的描写も控えたつもりです
予定通り、おもらし要素あり
どうやら1レスに収まりきりそうなので言うのもなんですが
名前欄は「わたしのメルヘンティーパンティ」でNGをお願いします
細かい矛盾等については目を瞑ってください おとはのメルヘンティーパーティーは終わっていなかった。
未だ、おとはのティーポットの中では茶葉が踊っていたのだ。
それもそのはず、彼女はいつも以上に紅茶を飲んでいた。
それは、なぜプリズムショーができたのかもわからぬぐらいの量だった。
だが、この時のおとはは、無我夢中だった。
大好きな紅茶のせいであんなことになるとは思いもしなかったのだ。
客が全て帰り、撤収が始まった。
おとはのティーポットは、今にも溢れ出しそうだった。
だが、撤収中に現場を離れることは、デキるキャリアウーマンの娘のプライドが許すはずもない。
撤収作業は大詰め。
しかし、同時に彼女のメルヘンティーパーティーもクライマックスに差し掛かろうとしていた。
「ああっ…」
おとはは、次第に前を押さえ始めた。
今の彼女は、外から見れば、普通のおとはである。
しかし、次の瞬間、あの醜態が晒されるとは誰が予想しただろうか?
「ごめんなさいっ…」
おとはのやわこいとこは、乙女の守りから解き放たれ、
フレーバーティーの香りがリンク全体に広がった。
「はわわ…」
彼女のフェミニンスプラッシュは止まることを知らなかった。
なる・あん・いとの3人は、愕然としながらそれを見ていた。
「あのおとはさんが…」とも言わんばかりの表情だった。
「私は最低です。このままでは、べるさんの元に帰ることはできません。」
おとはの瞳から大粒の涙が零れ落ちた。 >>248
乙メルヘン!
わたしのメルヘンティーパンティのタイトルが秀逸だなw
でも文章で一見シリアスタッチな雰囲気かと思ったら
おとはのティーポットで茶葉が踊るとか
彼女のメルヘンパーティーとかやわこいとことか
フレーバーティーとかフェミニンスプラッシュとか
色々と絶妙な響きすぎて楽しく読めたよw
あとなんか急かしたみたいになっちゃってごめんね
でもとても良いおとはSSだったよ、ありがとう! ゴメン…0時過ぎたらドロレオとそふぃちゃんの
バースデー3PSS書くとか言ってたのに
健全なほうのプリパラSSスレに書いたSS完成させるのに
思ったより時間かかって今日は残念ながら書けそうにない…
でもいつか絶対完成させるので
SSが完成して投下出来るようになったらまた書き込みします
本当にごめんなさい、また改めて頑張ります >>250
いつも素晴らしい(意味深)SSをありがとう!
楽しみに待ってます! >>251 >>252
ありがとう、そう言って貰えると助かるし凄く嬉しいよ
ドロレオもそふぃちゃんも本当に大好きだから
ゆっくりでもちゃんと完成させて必ず投下するよ! 内容は、発情期に入ったシオンちゃんがレオナと色々しちゃうって感じです 今から投下しますって言ってから何の反応も無いか
別に誰かの反応が無くても書いていいんだよ?
それともレス規制とか寝落ちで書けなくなった感じかな
とりあえずまた気が向いたら投下出来る時に投下してほしい シオン「はぁっ…はぁっ…くぅ」
シオンは熱でもあるかのように顔が火照っていながらもフラフラと家の廊下を歩いていた。それは、ドロシーとレオナにお茶を用意するためだった。
一歩踏み出すのにも少し時間がかかる。
ガラッ
シオン「お茶を用意…した…遠慮っ…せずに飲んでっ…くれ…」
言葉も途切れ途切れになってしまっている。
ドロシー「シオン大丈夫かよ…僕達帰ろうか?ゆっくり休めよ。」
レオナ「休んだ方がいいと思うよ。」
シオン「いや…良い…せっかっ…く…来てくれたんだ…」
ドロシー「僕達のことは気にしなくていいよ!ライブ出来ないとか困るし!レオナ帰ろう!」
レオナ「ドロシーがそういうなら…シオン、元気になってね!」
ドロシーとレオナは笑顔で手を振りながら帰っていった。
ガラッ
シオン「ふぅ…二人には遠慮させて…しまった…な。」
シオンは靴を脱ぐと、すぐに二階へと上がっていった。
シオン「少し休むしかないか…」
ピーンポーン
シオンが布団に入ろうとすると、インターホンが鳴り響いた。
シオン「誰だ?」
フラフラと玄関へとあるいて行った。
レオナ「シオン、今日はドロシーが家の手伝いあるから、私、看病に来たの。大丈夫?」
シオン「大丈夫だ…」
レオナ「布団まで連れて行こうか?」
シオン「大丈夫だ…」
バタンッ
シオンはフラフラとしていて転んでしまった。
レオナ「シオン!やっぱり私が運ぶよ!」
シオン「いや。いいっ…」
レオナ「遠慮しないの!運ぶから!」
シオン「やぁっ…ダメッ…あぁっ!」
レオナがシオンをお姫様抱っこしようとシオンに触れると、シオンはビクンと跳ねた。
レオナ「え…?シオン…?大丈夫…?」
レオナは心配そうに見つめた。 シオン「あのっ…これは…」
シオンは恥ずかしくて顔を赤くした。
レオナ「恥ずかしがらないで。シオンだって女の子だもん。こんな時あるよね。」
シオン「…フラフラの原因…発情なんだ…」
シオンは恥ずかしさから涙を流した。
レオナ「シオン…ごめんね。女の子泣かせるなんて…」
シオン「レオナはっ…悪くないんだ…」
レオナ「…シオン…ごめんね…その…シオン見てたら…私も…発情…しちゃった…」
シオンが座り込んだまま見上げるとレオナのそれははっきりと分かるくらいに大きくなっていた。
シオン「レオナ…私が責任持ってちゃんとおさめる。」
レオナ「え…それって…良いの?シオン。」
シオン「あぁ。レオナは嫌だったか?嫌ならはっきり言ってくれた方が…」
シオンはレオナと目を合わせない。
レオナ「嫌じゃないよ。私、シオンのこと好きだから。ドレッシングパフェとしてじゃなくて、女の子として…だからシオンに初めてのしてもらえるの…嬉しいな…」
レオナは頬を赤らめながらにっこりと微笑んだ。
シオン「レオナ…と、とりあえず二階に…行こう。」
シオン、レオナは二階へと上がっていった。
シオン「えっと…とりあえず…脱いで…くれるか?」
レオナ「うん。ちょっと待ってて。」
レオナはズボンを下ろした。
シオン「…(じーっ)」
レオナ「うぅ…そんなに見られると恥ずかしいな…」
シオン「すまない…は、始めるか…」
シオンはレオナのをゆっくり口に含んだ。
シオン「んむっ…んぅ…はぁっ…」
シオンはゆっくりと、隅々まできれいに舐めていく。
レオナ「あぁ…シオンっ…」
レオナはシオンの胸に手を伸ばした。ゆっくり、しっかりと撫でるようにさわる。
シオン「んんっ…あ…むぅ…」
シオンはレオナの気持ち良いところをお見通しだと言うようにそこばかりを責めてくる。 レオナも頑張ってシオンの良いところを探る。
シオン「ふぁ…レオナっ…」
シオンもかなり感じているようだ。
レオナ「シオンっ…気持ち…良いよぉ…」
シオン「いつでも…出していいからな…」
シオンは手もしっかりと動かしながら舐めていた。
レオナ「んっ…もうダメ…出ちゃう…」
レオナの体はビクッと跳ねた。シオンは頑張って零さないように飲み干した。
シオン「レオナの…飲んだらまた…」
レオナ「ねぇシオン。そろそろ…入れても…いい?」
シオン「私も用意は出来ている…いつでも…入れてくれ。」
レオナはシオンを仰向けに寝せた。
レオナ「じゃあ…いい?」
シオンは頷いた。
レオナは遠慮がちにゆっくりと入れてゆっくりと動いた。
シオン「遠慮…しなくていい…もっとしてくれ…」
レオナ「わかった…」
レオナは次第に動きが早くなっていった。
それからゆっくりと二人ともキスを交わした。
シオン「レオナ…ありがとう…」
レオナ「こっちこそ…ありがとう。シオン、大好きだよ。」 シオンは恥ずかしそうに俯いた。
シオン「私だって…レオナが大好きだ…」
レオナ「よかった…なんだか嬉しい。」
レオナはにこっと微笑んだ。
シオン「レオナ、大丈夫か?」
レオナ「うんっ…まだ大丈夫…シオンは優しいね…」
シオン「レオナの方がっ…優しいぞ…」
レオナ「ふふっ…ありがとう。シオンは大丈夫?」
シオン「もう…イきそうだ…」
レオナ「じゃあ、私、頑張るね。」
レオナはシオンのクリをいじりはじめた。
シオン「そこはぁ…」 レオナ「私も…もうダメかも…抜くね…」
シオン「やだぁ…レオナのっ…欲しいっ…」
レオナ「でもっ…子供…出きちゃう…」
シオン「後でちゃんと…全部外に出すから…」
シオンは涙目で頼んだ。
レオナ「ふふっ…シオン可愛い。わかった…もうっ…出ちゃう…あぁっ!」
シオン「私ももうっ…あぁっ…」
シオンとレオナは5分間ほどそのまま息を整えていた。
シオン「レオナ…今日はありがとう。またしてくれるか?」
レオナ「こっちこそ、ありがとう。もちろんまたするよ。」
二人は微笑み合った。
終わり >>256の言う通り寝落ちしてしまった…でも目が覚めたので書きました。
見てくださった方々ありがとうございます >>263
本当すごいタイミングで寝落ちしましたw
やる気満々だったのにw >>264
やる気MAXだったのに寝落ちMAXとかワロタw
俺>>256だけどなんか今日は投下しないんじゃないかとか
一瞬でも疑ったりしてすまなかった(反省MAX)
あと感想だけどシオンとレオナの組み合わせもいいね
いつもはしっかりしたシオンがいきなり発情とか
正直ちょっと笑っちゃったけど
そんな発情したシオンを優しく慰めてあげるレオナも
女の子らしい可愛いシオンもとてもよかった
いいシオレオをありがとう!乙リラックスイゴッ! >>265やる気は100パーセントの深夜テンションだったはずなのになぜか寝落ちの方もMAXになってしまいましたww
いえ、僕が寝落ちしてしまったので誤解を招いてしまったんです…(反省MAX)
感想までありがとうございます。
たまにはしっかりしてないシオンちゃんも可愛いと思って書きました。 乙!
囲碁パンダの回のドロシーに詰め寄られるシーンみたいな割としおらしいシオンもありだなと思える
普段自信満々そうに見えるから尚更ね ありがとうございます。
どっちのシオンも良いと思います。 かなり遅れましたが今からドロレオとそふぃちゃんの
バースデー3PSSを投下したいと思います
テンションMAXで全力で書きますのでよろしくお願いします
では投下失礼します そふぃの誕生日
プリパラでもそふぃの誕生日が盛大に祝われて
みんながそふぃの誕生日を心からの笑顔で祝福したその夜の事
ドロシー「そふぃさん!」
そふぃ「なぁに?ドロシーちゃん」
ドロシー「あ、あのね…実はそふぃさんにボクとレオナから
特別な誕生日プレゼントがあるんだ…貰ってくれるかな?」
レオナ「私とドロシーのそふぃさんへの
特別な誕生日プレゼント…受け取ってほしいの」
ドロシーとレオナが恥ずかしそうに頬を染めながらそう言う
そふぃ「うん、ドロシーちゃんとレオナちゃんからの
プレゼントならすごく嬉しいよ」
ドロシー「じゃ、じゃあ…あのねここでは渡せないから
ボクとレオナの部屋に…来てくれるかな?」
そふぃ「ドロシーちゃんとレオナちゃんの部屋に?」
レオナ「う、うん…本当に特別なプレゼントだから…」
そふぃ「うん、わかった〜じゃあ私も準備が終わったら
ドロシーちゃんとレオナちゃんのお家に行くね」
ドロシー「う、うん!待ってるね!」
レオナ「そふぃさんに喜んで貰えるように…頑張るね」
そふぃ「うん、楽しみにしてるね」
そしてそふぃがドロシーとレオナと待ち合わせの約束をして
いったん別れた後
そふぃ「コスモお姉さま」
コスモ「ん?どうしたのそふぃ?」
そふぃ「私、これからドロシーちゃんとレオナちゃんと
約束があるから出かけてくるね」
コスモ「えっ?こんな時間に?」
そふぃ「駄目…かな?」
コスモ「…いいえ、全然駄目なんかじゃないわ
そふぃ、大切なお友達との約束コズミック楽しんできてね」
コスモはまっすぐにそふぃを見つめると優しい笑顔でそう言った
そふぃ「うん!お姉さま、ありがとう!」
そふぃはコスモに笑顔を返すと嬉しそうに出かけていった
コスモ「…本当に成長したのね、そふぃ
でも本当はちょっとだけ…コズミック寂しいけど
優しいドロシーちゃんとレオナちゃんなら…
コズミック安心してそふぃの事をまかせられるわね」
コスモはそう呟きながら嬉しそうなそふぃの後ろ姿を見送った ドロシーとレオナの家
そふぃが家を訪ねるとドロシーとレオナが笑顔で迎える
ドロシー「そふぃさん、来てくれたんだね!」
レオナ「来てくれてありがとう、そふぃさん」
そふぃ「うん、だってドロシーちゃんとレオナちゃんとの
約束だったから私も楽しみにしてたよ」
ドロシー「そふぃさん…ありがとう!
それじゃあ早速上がって!ボク達の部屋に来て!」
レオナ「今日はパパもママも用事があって
朝まで帰ってこれないから遠慮しないでくつろいでね」
そふぃ「うん、わかった〜
ドロシーちゃんレオナちゃんありがとう」
ドロシーとレオナの部屋
そふぃ「ここがドロシーちゃんとレオナちゃんのお部屋…」
ドロシー「うん、ボクとレオナ以外の人は
あんまり入れた事無いんだけど…」
レオナ「そふぃさんは私達にとっても大切な人だから…」
そふぃ「ドロシーちゃん…レオナちゃん…ありがとう
二人にそう言ってもらえるとすごく嬉しいよ」
すこし間があって
そふぃ「それで…私への誕生日プレゼントってなぁに?」
ドロシー「あっ…うん、ボク達が勝手に
そふぃさんにあげる物だから喜んでもらえるか
わからないんだけど…」
レオナ「私とドロシーのプレゼント…受け取ってくれるかな?」
そふぃ「うん、ドロシーちゃんとレオナちゃんからの
私へのプレゼント、貰えると嬉しいな」
ドロシーとレオナにそふぃは優しい笑顔で答える 君、新参?
SSっていうのはメモ帳で全文書いてから投稿する
わかったかにゃ? >>272
新参っていうか上のほうに書いてある長いドロレオのSSも
書いたの俺なんだけどね…
投稿に時間かかってるのは申し訳無いと思うけど
なんとか書き終わるまで待ってて貰えるとありがたいです 優しい笑顔でドロシーとレオナを見つめるそふぃ
そんなそふぃを見てドロシーとレオナは
お互いに頷きあって意を決したようにそふぃに話し出す
ドロシー「あのね…そふぃさん、ボク今まで本当は
そふぃさんにレオナを取られちゃうんじゃないかって
思ってた事があったんだ」
そふぃ「私がレオナちゃんを…?」
ドロシー「あっ、違うんだよ!ボクが言いたいのはね…
そふぃさんはボクが思ってたよりすごく優しくて
すごくいい人で…だからボクもそふぃさんの事が…
だんだん好きになっていったんだ」
そふぃ「ドロシーちゃんが私を好き…?」
ドロシー「うん、ボクね、優しいそふぃさんの事が
今はとっても大好きなんだよ、だから…」
レオナ「私も…そふぃさんと出会って
色々な事を知って勇気を貰ったり励まされたりしたから…
だから…私もそふぃさんの事が…大好きです」
そふぃ「レオナちゃんが私を好き…?」
レオナ「はい、これが私達がそふぃさんに伝えたかった
私とドロシーの本当の気持ち…」
ドロシー「ボクもレオナもそふぃさんの事が…大好きだよ!
だから…これからもずっとボク達と仲良くしてください」
そふぃ「ドロシーちゃん…レオナちゃん…うん、ありがとう
二人に大好きって言って貰えて私今本当に
すごく、すごく嬉しくて幸せだよ」
そふぃはドロシーとレオナの純粋でまっすぐな思いに
心から嬉しそうな笑顔で優しく応えた ドロシー「そふぃさん…」
そふぃ「それにねドロシーちゃん、私ドロシーちゃんから
大切なレオナちゃんを取ったりなんてしないよ?
私はドロシーちゃんが大好きな優しいレオナちゃんと
レオナちゃんの事が大好きなドロシーちゃんが大好きだから」
ドロシー「そふぃさん…ごめんね
そふぃさんに対してボクなんて事を…」
そふぃ「ううん、私ももしコスモお姉さまが私の側から
いなくなったりしたらとっても寂しいからわかるよ
だからドロシーちゃんも安心して、ね?」
ドロシー「そふぃさん、ありがとう…
レオナ、やっぱりボクそふぃさんを好きになってよかったよ」
レオナ「うん、私も…そふぃさんが
私の大切なドロシーを大切に思ってくれて…
そんな優しいそふぃさんを好きになれてよかった…だから…」
ドロシー「だから…そふぃさん
ボクとレオナのそふぃさんへのプレゼント受け取ってください」 ドロシー「あ、あのね、そふぃさん
ボク達がいいって言うまで向こうを向いててくれるかな?」
そふぃ「うん、わかった、待ってるね」
レオナ「じゃあすぐに準備するね…」
そして
ドロシー「そ、そふぃさん…待たせてごめんね
もうこっち向いて…いいよ」
そふぃ「うん」
そふぃが振り向くと
そふぃ「ドロシーちゃん…レオナちゃん…」
ドロシー「これが…そふぃさんへの誕生日プレゼント…
ボク達二人がそふぃさんへの誕生日プレゼントだよ」
生まれたままの姿でお互いの体にリボンだけを巻いた
ドロシーとレオナがそふぃの前に立っていた
レオナ「ご、ごめんなさい…びっくりしたよね?
でもそふぃさんに私達の大好きって気持ちと一緒に
私とドロシーの全部をプレゼントしたかったから…だから…」
そふぃ「…ありがとう、私の事を好きになってくれて
私の事を大切に思ってくれて…だからドロシーちゃんと
レオナちゃんからの私へのプレゼント私が全部貰っちゃうね」
ドロシーとレオナの強い想いを
そふぃは笑顔でまっすぐに優しく受け止めた そふぃと一緒にベッドの上に座るドロシーとレオナ
ドロシー「なんだかすごくドキドキするよ…」
レオナ「私も…ドキドキが止まらないよ…」
そふぃ「ドロシーちゃんとレオナちゃんもなんだね…
私も…こういう事するのはじめてだから…
すごくドキドキしてるよ…」
ドロシー「そふぃさん…じゃあボクもレオナも
そふぃさんに喜んで貰えるように優しくするからね…」
そふぃ「うん、優しく…してね」
レオナ「そふぃさん…じゃあ最初は…
私達の好きなほうから…キス…してほしいな」
そふぃ「キス…」
ドロシー「あっ…うん、もちろんそふぃさんは
レオナとしたいよね!ボク…その間待ってるから…」
そう言ったドロシーは少しだけ震えていた
そふぃ「…うん、じゃあ…するね?」
ドロシーは思わず強く目を瞑る、すると
ドロシー「んっ!?」
そふぃ「ん…」
そふぃはドロシーの唇に優しくキスをした
ドロシー「えっ…そふぃさん…今…なんで…」
そふぃ「だってドロシーちゃん、震えてたから…
私とレオナちゃんがキスするの怖かったんだよね?」
ドロシー「あ…うん、やっぱりボク以外の人が
レオナとキスするの…本当は怖くて…
でもそふぃさんのファーストキスがボクなんて…」
そふぃ「私ファーストキスじゃないよ?」
ドロレオ「えっ!?」
そふぃ「私コスモお姉さまともキスするよ?」
ドロレオ「あ…そういう事か…」
そふぃ「でもコスモお姉さま以外の女の子とキスしたのは
ドロシーちゃんがはじめてだよ?
震えてたドロシーちゃんを安心させてあげたかったから…」
ドロシー「そふぃさん…そふぃさんは本当に優しいね…
ありがとう…ボクもう大丈夫だよ、だから…
次はレオナとキス…してあげて」
レオナ「そふぃさん…」
そふぃ「ドロシーちゃん…レオナちゃん…うん、わかったよ
レオナちゃん…私と…キスしてほしいな」 そふぃ「私ね、男の子とキスするのは
レオナちゃんがはじめてなの、だから…」
レオナ「うん、そふぃさん…私も優しくするね」
そしてお互いにそっと手を繋ぎ優しく唇を重ねる二人
レオナ「そふぃさん…」
そふぃ「ん…」
優しく唇を重ねそっと唇を離す二人
そふぃ「今のが私とレオナちゃんのファーストキスだね」
レオナ「うん、私に大切なキスをくれて…
ありがとう、そふぃさん」
そして
ドロシー「そふぃさん…そろそろ…その…」
レオナ「そふぃさん…」
そふぃ「うん、じゃあはじめてだから…優しくしてね」
そふぃはそう言うとそっと服を脱ぎだす
そふぃが服を脱ぐとそふぃの綺麗な体が姿を表す
そふぃ「やっぱり少し恥ずかしいね…」
ドロシー「そふぃさんすごく綺麗…」
レオナ「うん、肌も綺麗ですごく素敵…」
そふぃ「ありがとう、じゃあ…
私の知らない事ドロシーちゃんとレオナちゃんが教えて?」 ドロシー「じゃあ今度はボクがそふぃさんに…
特別なキスの仕方を教えてあげるね」
そふぃ「うん、教えてドロシーちゃん」
ドロシーはそう言うとそふぃの手に自分の手を重ね
そふぃの唇にキスをする
そふぃ「ドロシーちゃん…」
ドロシー「ん…そふぃさん…少しだけ唇開いて…?」
そふぃ「ん…こぉ…?」
そふぃがドロシーとキスをしながら唇を開くと
ドロシーがそふぃの口に優しく舌を入れる
そふぃ「んん…」
ドロシー「は…そう…そのままボクと舌を絡めて…んぅ…」
そふぃの舌とドロシーの舌が絡み合う
まだぎこちない動きのそふぃの舌に
そふぃの舌を優しく導くようにドロシーの舌が絡む
ドロシー「ん…はぁ…そふぃさん…どうだった?」
そふぃ「あ…ドロシーちゃんとの特別なキス…
すごくドキドキして…気持ちよかったよ…」
ドロシー「よかった…今のが大好きな人とだけする
特別なキスなんだよ、だから今度はレオナともしてあげて…」
レオナ「そふぃさんとドロシーのキス…
見てるだけで私も胸が高鳴って…ドキドキが止まらないよ…」
そふぃ「レオナちゃん…レオナちゃんも
私と特別なキス…してくれる?」
レオナ「うん…そふぃさん、私とも特別なキス…しよう」 レオナ「そふぃさん…こっちに来て」
そふぃ「うん…」
レオナがそふぃを優しく抱き寄せて手を重ねる
そふぃが目を閉じるとレオナがそふぃに唇を重ねる
そふぃ「レオナちゃん…」
レオナ「あ…そふぃさん…そう…上手だよ…ん」
そふぃとレオナが唇を重ねるとそふぃのほうから
レオナの口に舌を入れて自分の舌をレオナの舌に絡める
そふぃ「うん…さっきドロシーちゃんに教えて貰ったから…
ん…ふ…んん」
レオナ「んぅ…ふぁ…は…そふぃさんとの特別なキス…
すごくドキドキしたよ…」
そふぃ「私もレオナちゃんとの特別なキス…
すごく気持ちよくて…ドキドキしたよ…」
お互いにじっと見つめ合い優しく嬉しそうに二人は微笑んだ ドロシー「レオナとそふぃさんのキス…
綺麗なのにすごくえっちでボクもドキドキするよぉ…」
レオナ「ドロシー…」
そふぃ「レオナちゃん…あっ…」
そふぃはレオナの下半身の変化に気づく
レオナ「あっ…ご、ごめんなさい…
そふぃさんとキスしてドロシーがドキドキしてるの見たら私…」
そふぃ「これがレオナちゃんの…」
ドロシー「レオナ…そうだよね
もうこんなにテンションマックスになっちゃってるし
レオナのそこもリラックスしたいよね…
ねぇ、そふぃさん…ボクそふぃさんと一緒にレオナの事…
リラックスさせてあげたいんだけど…いいかな?」
そふぃ「うん…私もレオナちゃんに気持ちよくなって
リラックスしてほしいから…
ドロシーちゃんと一緒にレオナちゃんの為に頑張るね」 ドロシー「レオナ、レオナのおちんちん…
そふぃさんにも見せてあげて?」
レオナ「う、うん…」
レオナはドロシーとそふぃの前で脚を開き
膨張し大きくなった股間が見やすい体制になる
ドロシー「そふぃさんもレオナのおちんちん見てあげて?」
そふぃ「うん…すごい…これがレオナちゃんの…
おちんちん…なんだね…ぴくぴく動いてなんだかかわいい…」
レオナ「あぅ…ドロシーだけじゃなくて
そふぃさんにも私のおちんちん見られて…恥ずかしいよぉ…」
レオナが恥ずかしさに震える度にそれに反応するように
レオナの下半身がぴくぴくと小さく跳ねる
そふぃ「レオナちゃんのおちんちんかわいい…
ねぇドロシーちゃん、どうしたらレオナちゃんのおちんちんを
気持ちよくしてリラックスさせてあげられるの?」
ドロシー「えへへ…じゃあボクがレオナのおちんちんが
どうしたら気持ちよくなるか教えてあげるね」
そふぃ「うん、私にもレオナちゃんのおちんちんの
気持ちいい所教えて?」 ドロシー「じゃあボクが今からする事…よく見ててね」
ドロシーはそう言うとそふぃに見えるように
レオナの下半身に優しく触れる
レオナ「あっ…」
ドロシー「レオナのおちんちんもすごく期待してるね…
そふぃさん、こんな風にマイクを優しく
きゅっふわっと持つみたいに触るとレオナは喜ぶんだよ」
そふぃ「うん、きゅっふわっだね、わかったよ」
ドロシー「じゃあレオナお待たせ…
次はレオナの大好きな…あれしてあげるね」
ドロシーはそう言うとレオナの下半身に顔を近づけ
小さく口を開く
ドロシー「レオナ…レオナのおちんちん、ボクのお口で
いっぱい気持ちよくしてリラックスさせてあげるね…
ん…ちゅ…あーん…あむ…ん…ぷは…はむ…」
ドロシーはレオナの柔らかい先端部分に優しくキスをした後
口を開けレオナの分身を咥える
レオナの下半身を唇で愛撫しながら時折口から離し
外側から舌で丁寧に舐めまた口の中に咥え舌と唇で愛撫する
ドロシー「ん…レオナぁ…ひもひいい…?
はむ…ボクのひたで…ぷぁ…気持ちよくなってね…」
レオナ「ドロシーぃ…おちんちん気持ちいいよぉ…
ドロシーの舌と唇で私リラックスしちゃうよぉ…」
そふぃ「すごい…レオナちゃん本当に気持ちよさそう…」
ドロシー「あ…まだ駄目だよレオナ…
ボクもつい夢中になっちゃったけどレオナのおちんちんも
今日はそふぃさんへのプレゼントなんだから…
はい、そふぃさん…今ボクがした事真似してみて?」
そふぃ「私が今ドロシーちゃんがしてた事を…
うん、はじめてだから上手く出来ないかもしれないけど
レオナちゃんの為に私頑張るね」
レオナ「あぅ…そふぃさん…」
ドロシーに途中で止められ切なそうな表情のレオナ
そふぃ「レオナちゃん…今私がリラックスさせてあげるね
ん…ちゅっ…ちゅ…あーん…あ…ん…レオナちゃんのおちんちん…
おっきくて上手くお口に入らないよ…」
そふぃもドロシーと同じようにレオナの下半身に
優しくキスをして唇で軽く触れる
初めてのレオナの下半身の感触に少し戸惑いながらも
レオナに喜んでもらえるように唇と舌を動かす
そのままレオナの下半身を咥えようとするが
興奮のあまり反り返りすぎた下半身がそふぃの唇から跳ねて
そふぃの口の中に上手く入らないようだった ドロシー「レオナのおちんちんテンションマックスすぎるよ…
しょうがないよね…こんなに可愛いボクと
こんなに綺麗なそふぃさんにこんなに気持ちよくて
えっちな事されてるんだもんね…しかたないよね」
ドロシーはそう言いながらレオナが快楽に震える姿を見て微笑む
ドロシー「あ…じゃあそふぃさん
ボクには出来ないけどそふぃさんなら出来る事で
レオナを気持ちよくしてあげようよ」
そふぃ「私がレオナちゃんの為に出来る事…」
ドロシー「はい、レオナによく見えるようにしてあげてね」
そふぃ「ん…こ、こうでいいの?」
そふぃはその豊かな柔らかい胸を両手で支え
レオナの下半身を両側から優しく挟み包み込む
レオナ「あぅぅっ!そ、そふぃさんの柔らかいおっぱいが
私のおちんちんに…気持ちよすぎるよぉ…」
ドロシー「えへへ…やっぱり気持ちいいよねレオナ
ボクもそふぃさんぐらいおっぱいおっきかったら
レオナにもっと気持ちよくなって貰えると思うと羨ましいよ」
そふぃ「すごい…レオナちゃん気持ちよさそう…
レオナちゃん私のおっぱいでもっと気持ちよくなってね…」
そふぃはそう言うとその柔らかい豊かな胸を
上下に動かしたりレオナの下半身を強く挟んだりしながら
時に優しくぎゅっと包み込み甘い刺激を与え続ける
レオナ「あぅ…あ…そふぃさんの柔らかいおっぱいに
私のおちんちんが包まれて…そふぃさんのおっぱいの中で
私のおちんちんが泳いでるみたいで…気持ちいいよぉ…」
そふぃ「レオナちゃんに喜んでもらえて嬉しい…
もっと気持ちよくしてあげるね…あむ…ちゅっ…ちゅ」
レオナ「ひゃうぅっ!そふぃさん…
おっぱいに挟みながら私のおちんちん吸っちゃらめぇ…っ!」
ドロシー「いいなぁ…じゃあボクもレオナに
もっと気持ちよくなって貰えるようにお手伝いするね」
ドロシーはそう言うとそふぃの胸に挟まれた
レオナの下半身に顔を近づけそふぃと一緒に舌で愛撫する
ドロシー「はむ…レオナ…ボクとそふぃさんの二人で
レオナのおちんちんもっと気持ちよくしてあげるからね…」
レオナ「あっあぅっ!らめっらめぇっ!
ドロシーのお口とそふぃさんのおっぱいの両方で
そんな事されたら気持ちよくなりすぎちゃうよぉっ!」
ドロシーとそふぃの二人がかりで
下半身を優しく責められレオナは激しい快楽に体を震わせた ドロシー「さすがにもう限界だよね…いいよレオナ
ボクとそふぃさんで好きなだけリラックスしてね…」
そふぃ「私もレオナちゃんが喜んでくれるなら…
いいよ…いっぱい気持ち良くなってね…」
ドロシーとそふぃが二人同時に
レオナの下半身の先端部分を唇で咥えた瞬間
レオナ「あっ!もうらめぇ…っ!出る…出るぅっ…!
私のおちんちんからせーえきいっぱい出ちゃうよぉっ!」
レオナが激しく体を跳ねさせた次の瞬間
びゅるるるるっ!びゅるっびゅるるるるっ!と
そんな音が聞こえそうなぐらい激しい勢いで
レオナの下半身から大量の精液が噴水のように射精された
そふぃ「きゃっ…あつい…レオナちゃんのせーえき…
すごい勢い…まるでくじらさんの潮吹きみたい…」
そふぃの胸に挟まれたまま激しい射精を続けるレオナ
あまりにも大量に射精した為そふぃの胸に精液が溜まり
白濁のプールのようになっていた
ドロシー「ひゃっ…もうレオナったら…
いくら気持ちよかったからってテンションマックスで
リラックスし過ぎだよぉ…」
レオナの噴水のような射精でドロシーとそふぃの顔が
まっしろな白濁に染め上げられていく
ドロシー「ん…レオナのせーえきおいしい…
はい、そふぃさんにもレオナのせーえき分けてあげるね…」
ドロシーはレオナの精液を口に含むと
そふぃと唇を重ね口移しでそふぃにレオナの精液を飲ませる
そふぃ「あ…ん…んぐ…けほっけほっ!
んぅ…んん…レオナちゃんのせーえき…すごくにがいけど…
これがレオナちゃんの味だと思うとなんだかおいしい…」
レオナ「あ…ドロシーとそふぃさんが私のせーえきを…
えっちすぎるよぉ…」
レオナはそんな二人を見てまた下半身を跳ねさせる
ドロシー「レオナ…あんなにいっぱいリラックスしたのに…
まだこんなにテンションマックスなんだね…
じゃあ…ボク達がまたリラックスさせてあげるからね…」 ドロシーがそふぃの顔に付いたレオナの精液を
舌で綺麗に舐め取る
そふぃ「きゃっ…ドロシーちゃんくすぐったいよ…」
ドロシー「えへへ…だってそふぃさんはこれから
レオナと…はじめてのえっちするんだもん
ちゃんと綺麗にしておかないとね」
そふぃ「私がレオナちゃんと…」
レオナ「そふぃさん…」
ドロシー「大丈夫だよ、レオナはすごく優しいし
ボクも側でそふぃさんをリラックスさせてあげるから」
そふぃ「うん…私のはじめて…レオナちゃんにあげるね」
レオナ「そふぃさん、ありがとう…
私もそふぃさんに喜んで貰えるように優しく…するからね」
レオナはそふぃに優しくキスをする
そふぃ「ん…レオナちゃんのキス優しくて安心するよ…」
レオナはそふぃの頬にキスをし
そこから首筋に舌を這わせそふぃの胸を舌で愛撫する
そふぃ「あ…レオナちゃん気持ちいい…
私もレオナちゃんにして貰えてすごく気持ちいいよ…」
レオナ「そふぃさん…」
レオナはそふぃがリラックス出来るように
念入りに上半身への愛撫を続ける
そして
レオナ「そふぃさん…こっちも…いいかな?」
そふぃ「うん、レオナちゃんなら…いいよ」
そふぃはそう言うとレオナに向かってゆっくりと脚を開く
見るとそふぃの股間からはすでに愛液が滴り
ふとももを伝ってベッドを湿らせていた
そふぃ「私のここ…どうなってるのかな…」
レオナ「そふぃさんのここもすごく綺麗だよ…
まるで綺麗な桜みたいなピンク色で本当に綺麗…」
レオナはそう言うとそふぃの股間に顔を近づけ
舌で優しく愛撫する
そふぃ「あっ!なに…これ…すごく気持ちいい…」
ドロシー「もしかしてそふぃさん…
ひとりで触ったりとかもしたことないの?」
そふぃ「うん…私そういう事今まで知らなかったから…
だからドロシーちゃんとレオナちゃんに
初めて教えて貰って…すごくドキドキするの…」
ドロシー「そっか…じゃあそふぃさんの為にも
ボク達が頑張らなきゃねレオナ」
レオナ「うん…私も頑張るね…ん…ちゅ…」
レオナはそう言うとそふぃの股間に舌をそっと差し入れ
優しくほぐすように丁寧に愛撫する
レオナが舌で愛撫する度にそふぃの股間から
愛液が溢れ出してくるようだった
そふぃ「レオナちゃん…私…もう…」
レオナ「そふぃさん…じゃあそろそろ…挿れるね」 そふぃを優しくベッドに寝かせ出来るだけ
楽な体制になるようにする
そふぃ「ん…もう大丈夫だよ…私も準備出来たから…
だからレオナちゃんのおちんちん…私に…挿れて」
レオナ「…うん、それじゃあいくね」
ドロシー「そふぃさん、ボクがそふぃさんの手を
握っててあげるからリラックスしてレオナに体をまかせてね」
そふぃ「うん、ありがとうドロシーちゃん」
レオナ「ドロシー、ありがとう…
そふぃさん…私そふぃさんのはじめての相手になれて…幸せだよ
大好きだよそふぃさん」
そふぃ「私も…レオナちゃんの事大好きだよ」
そしてレオナが下半身をそふぃの股間にあてがう
そふぃ「あ…」
レオナの先端部分が十分に濡れたそふぃの股間に
ゆっくりと侵入し少しずつ埋まっていく
そふぃ「んっ…痛…」
レオナ「そふぃさん…!ここで止めて少し休んだほうが…」
レオナがそふぃを心配し止めようとすると
そふぃ「あ…いいの…レオナちゃん…痛いけど…
でもこれがレオナちゃんの感触だから…だから大丈夫だよ」
そふぃは痛みを堪えレオナに優しく微笑みかけた
レオナ「そふぃさん…うん、私頑張るから…
そふぃさんが少しでも気持ちよくなれるよう頑張るね」
レオナはそのままそふぃの股間に
自分の下半身を押し進め少しの抵抗感があった後
何かが裂けるような感覚と共に一番奥まで差し込み挿入した
そふぃ「いっ…あっ!あ…レオナちゃん…
レオナちゃんのおちんちん…私の中に挿入ったよ…」
レオナ「そふぃさん…そふぃさんの中…
すごく熱くて柔らかくて…私を包み込んで…気持ちいいよ…」
レオナとそふぃの距離が完全に無くなりひとつになる
レオナとそふぃはお互いに見つめ合いそっとキスをする
レオナ「そふぃさん…」
そふぃ「ん…レオナちゃん…動いていいよ…
私もレオナちゃんの為に頑張るから…」
ドロシー「そふぃさん…頑張って…
今は痛いかもしれないけどきっとすぐによくなるからね」
そふぃ「うん…私頑張る…」
レオナ「じゃあそふぃさん…動く…ね?」
レオナはそう言うとゆっくりと腰を動かし始める
ちゅっ…ぱちゅっ…ぱちゅっ…と
レオナの下半身とそふぃの股間が摩擦する音が部屋に響く
そふぃ「あ…痛い…けど…でもなんだか…気持ちいい…」
レオナ「そふぃさん…」
そふぃ「レオナちゃん…もっと動いてもいいよ?
レオナちゃんの好きなように動いて…」 >>287ですがいったん切ります本当にごめんなさい
あと少しで終わりなので
今日の昼頃には絶対最後まで投下します レオナ「そふぃさん…すぐにリラックスさせてあげるからね…」
レオナはそう言うと少し腰の動きを速める
ぱちゅっ…ぱちゅっ…からぱんっ…ぱんっ…と
さっきよりも腰に動きが強まる
そふぃ「あ…レオナちゃん…ドロシーちゃん…私ね…
大好きな二人と仲良くなれて…こうなれて今すごく幸せだよ」
ドロシー「そふぃさん…ボクもそふぃさんが大好きだよ」
ドロシーはそう言うとそふぃに優しくキスをして舌を絡める
そふぃ「ん…ドロシーちゃん…気持ちいいよ…」
レオナ「そふぃさんとドロシーが…
ん…そんな姿見てたら私も…もう…そろそろ…」
そふぃ「あ…レオナちゃん…せーえき…出ちゃうの?
いいよ…私の中にいっぱい出して…」
レオナ「で、でもそんな事したら赤ちゃんが…」
そふぃ「レオナちゃん…私…特別なプレゼント…ほしいな」
レオナ「そふぃさん…!うん!私頑張るから…
そふぃさんの事ずっと大切にするから…!」
そふぃ「うん、ずっと私の事大好きでいてね」 レオナ「あ…っ!そふぃさん…私もう…
そふぃさんの中に私のせーえき…出すよっ…!」
そふぃ「レオナちゃん…っ!」
レオナが下半身をそふぃの一番奥まで突き入れ密着し
そふぃがレオナに強く抱きついたその瞬間
びゅるっ…びゅるっびゅびゅっびゅるるるるっ!!と
レオナがそふぃの中にありったけの精液を射精した
そふぃ「あぅ…っ!んっ…んんんぅ…っ!」
レオナ「あ…っ!そふぃさん…そふぃさん…っ!」
レオナがそふぃの中に射精を続ける
生まれて初めて受け入れるレオナの精液の熱さと感触に
その体を震わせながらそふぃもレオナと一緒に絶頂を迎えた
そふぃ「あ…ぅ」
レオナ「は…ぁ」
二人ともしばらく動けないまましばらく時間が過ぎた
レオナとそふぃは繋がったままレオナは射精を続け
そふぃはレオナの精子をその間ずっと受け続けていた
そして
ドロシー「レオナ…そふぃさん…大丈夫…?」
ドロシーの声ではっとなる二人
そふぃ「私…」
レオナ「あ…そふぃさん…ごめんなさい!
すぐに抜くから…」
レオナがそふぃの股間から下半身を引き抜くと
ずるっ…とレオナの精液とそふぃの処女喪失の純血が
混ざり合った桜色の液体がごぽぽっと音を鳴らしながら溢れた
そふぃ「んっ…すごい…レオナちゃんのせーえきが…
私の中にこんなにいっぱい…ぷしゅ〜…」
レオナ「そふぃさん!?」
ドロシー「そふぃさんすごく頑張ってたもんね…
今はゆっくり寝かせてあげようねレオナ」
レオナ「うん…そうだね
そふぃさんありがとう…おやすみなさい」
そふぃ「ぷしゅ〜…」
体力を使い果たしてしまったそふぃだったが
その寝顔はとても満足そうで幸せに満ち溢れた顔だった そふぃの誕生日から一夜明けた次の日の朝
そふぃ「ん…」
そふぃがゆっくりと目を覚ます
レオナ「あ…そふぃさん…おはよう」
そふぃ「レオナちゃん…うん、おはよう」
ドロシー「ん…そふぃさん…おはよう」
そふぃ「ドロシーちゃんもおはよう
そっか…私…あのまま寝ちゃってたんだね」
レオナ「うん、ごめんねそふぃさん
はじめてだったのにあんなに激しくなっちゃって…」
そふぃ「ううん、気にしないで
私もドロシーちゃんとレオナちゃんと
はじめてのえっちが出来てすごく幸せで嬉しかったよ」
ドロシー「そふぃさん…
でもやっぱりちょっとだけやきもちかな…
昨日はボクあんまりレオナとえっち出来なかったし…」
そふぃ「じゃあ…今度は私がドロシーちゃんと
レオナちゃんのえっちをお手伝いするね」
ドロシー「そふぃさん…うん、ありがとう!
なんだかボク達これからも仲良くやっていけそうだね!」
そふぃ「なんだか姉妹みたいで嬉しいぷしゅ〜」
レオナ「私達とそふぃさんが…そうだね
これからもずっと一緒に仲良くしていきたいね」
ドロシー「あ、でも!結婚する時は
ボクとそふぃさん一緒にお嫁さんにしなきゃ
絶対に駄目なんだからね!片方だけは絶対駄目だよレオナ!」
そふぃ「私とドロシーちゃんがレオナちゃんのお嫁さん〜」
レオナ「ドロシー…そふぃさん…うん、約束するよ
私はドロシーもそふぃさんも二人の事を絶対に大切にするね」
そふぃ「レオナちゃん…私、レオナちゃんに
そう言って貰えてすごく嬉しいよ」
ドロシー「さっすがレオナだね!
ボクとレオナとそふぃさんなら世界で一番幸せになって
絶対これからも仲良くしていけるよね!」
レオナ「うん、ドロシーがそういうなら…
ドロシー、そふぃさん、大好きだよ」
そふぃ「私もレオナちゃんとドロシーちゃんが大好きだよ」
ドロシー「うん!ボクもレオナとそふぃさんが
本当に大好きだよ!これからもずっと一緒にいようね!」
幸せそうな笑顔で大好きを伝え合いながら
三人は朝の温かい日差しの中で優しく微笑みあった
おしまい 途中でID何度か変わりましたが>>269です
まず最初に長くなり過ぎて本当にすみませんでした!
本当はそふぃちゃんの誕生日に投下して
もっと短くまとめて書くつもりだったのに
気がついたら書きたい事がどんどん増えてしまって…
前からレオナとそふぃが一緒になったら
ドロシーはどうなってしまうんだろうって事が
本当にずっと心配で悩んで考え続けていたのですが
優しいレオナとそふぃちゃんならきっとどんな事があっても
ドロシーの事も大切にしてくれると思いこのSSを書きました
自分はドロシーとレオナとそふぃちゃんが本当に大好きなので
これからもドロシーとレオナとそふぃちゃんには
三人で一緒に仲良くなって幸せになってほしいと思います
自分の願望全開のSSをテンションMAXで
書かせてもらって本当にありがとうございました!
ドロシーもレオナもそふぃちゃんも大好きだぜ! >>292
乙MAX!初めてのそふぃちゃんを優しくリードするドロレオが素敵
そふぃドロもいいぞ〜これ
いつも素晴らしいSSをありがとう! >>293
こんな長いSSなのに読んでくれて本当にMAXありがとう!
喜んで貰えたならMAX嬉しいよ!
ドロレオもそふぃドロもそふぃレオも全部大好きだから
なら全部書いちゃおう!とテンションMAXで書いたんだぜ!
前からドロレオそふぃで書いてみたいと思ってたから
今回ちゃんと書く事が出来て本当に楽しくて嬉しかった
改めて読んでくれてありがとう!
そのありがとうを励みにまたSSが書けるように頑張るよ! >>292
乙MAXリラッぷしゅ〜
魂のこもった力作、読ませてもらったぜ!
たしかにあの心優しいレオナなら、そふぃさんと仲良くなってもドロシーを寂しがらせるようなことはないだろうし、そふぃさんもレオナだけじゃなくて二人に愛情を向けてくれそうだよな
3人みんなが幸せになれる展開で素晴らしいと思った
あと、男のサガとしてアレの生えてるレオナに感情移入しながら読み進めてたんだけど、そのレオナがちょくちょく色っぽいセリフを吐くので、何とも言えない変態的な興奮を覚えたぜ…
感情移入の対象でありながら欲情の対象にもなりうるレオナに、無限の可能性を感じた!
抜いた! >>295
読んでくれて本当に心からMAXありがとう!
ドロシーもレオナもそふぃちゃんも本当に大好きだから
3人で一緒に最高に幸せになってほしいって願いを込めて
このSSを書いたから喜んで貰えたなら本当にMAX嬉しいぜ!
これからもドロシーとレオナとそふぃちゃんには
ずっと一緒に仲良く幸せでいてほしい
あと最後の抜いた!の一言がすごく嬉しいぜ!w
自分が考えられるドロシーとレオナとそふぃちゃんの
エロ表現をテンションMAXで全力で書いたつもりだったから
そう言って貰えるとテンションMAXで嬉しいよ!
こうやって感想貰えるのが本当に嬉しいから
またテンションMAXでSS書けるように頑張るよ! 今更ながら乙MAX!
ドレその暖かい雰囲気がこっちまで伝わってくる力作でした
素晴らしいSSをサンキューMAX! >>297
こちらこそ読んでくれて本当にサンキューMAXありがとう!
ドロシーとレオナとそふぃちゃんなら
こんな優しい空気の中でずっと一緒に幸せになれると信じて
テンションMAXで全力を込めて書いたから
それが伝わったなら心から嬉しいよ!
あとこのSS書ききって色々と気が楽になったから
ドロレオスレでも前より気楽にドレそについて語れそうだよ
これからもドロシーとレオナとそふぃちゃんには
ずっと仲良く幸せでいてほしいし
そんな大好きな3人をこれからも優しく見守りたい 明日になったら、シオンちゃんとファルルちゃんのSS書きますー >>299
ファルシオのSSか、じゃあ投下待ってるぜ! >>301
スイマセーン…なんかエラーなってて無理でした… >>302
エラーならしかたないさ
無理しないで投下出来る時にイゴ、よろしく! ドロシーとレオナのエロSSを投下します。
精通すらまだのレオナが、ドロシーの手コキで初めてイッてしまう話です。
長めですがよろしくお願いします。 ドロシーとレオナの部屋。一緒にテレビを観ている二人。
ドロシー「ねえレオナ」
レオナ「なあに、ドロシー?」
ドロシー「ボクってぺチャパイなのかなあ」
レオナ「いっ……いきなり何てことを……///」
ドロシー「今日学校でそふぃさんに会った時に思ったんだ。そふぃさんおっきいなぁって」
レオナ「そ、それはほら、そふぃさんは一つ年上だし」
ドロシー「でもボクそれで気になって他の人のもチェックしてみたんだけど、シオンはボクよりも明らかに大きいし、みれぃとは接戦だけどやっぱりボクの方が小さいみたいなんだ」
レオナ「え……と、それって直接サイズとか聞いたりしたの?」
ドロシー「え? いやパッと見」
レオナ「だったらあれだよ。隣の芝は青いってやつで、人のだから大きく見えるだけで、実は同じかもしれないし、もしかしたらドロシーの方が大きいかもしれないよ?」
ドロシー「そう言ってくれるのは嬉しいんだけど、やっぱり何か違うんだ」
レオナ「何かって?」
ドロシー「何ていうか、こんなはずじゃないっていうか……ボクのイメージの中のボクはもっとこう、誰の目にも明らかなくらいのボインで、お色気MAXな感じなんだよ」
レオナ「それはほら、発育途中ということで///」
ドロシー「そう。そこだよっ」
レオナ「え?」
ドロシー「生き物を育てるのにも正しい育て方があって、こうやれば元気に育つっていうのがあるように、ここもこうしたらより大きく育つっていうやり方があると思うんだ」
レオナ「う〜ん、そ、そうかなぁ……」
ドロシー「よく聞くのは例えば……牛乳を飲む、とかかなあ」
レオナ「じゃあ今日から毎食時に牛乳を飲むようにしたらいいかも」
ドロシー「……」
レオナ「あ、でもねドロシー、私はそんな大きさなんて気にしなくてもいいと思」
ドロシー「思い出したっ」
レオナ「えっ?」
ドロシー「とっておきの方法があるのを思い出したよレオナ」
レオナ「とっておきの方法?」
ドロシー「胸は揉んだら大きくなるって、何かのマンガで読んだことあるよ」
レオナ「も……ええぇぇぇっ?///」 ドロシー「それなら今すぐできるしカンタンだよね。ボクさっそくやってみることにするよ」
レオナ「え、さっそくってドロシ……わわっ?///」
服の上から自分の胸を揉み始めるドロシー。
ドロシー「えいっ、えいっ」
レオナ「ド、ドロシーぃ……///」
両手で目を隠しながらも、指の隙間からさりげなく見ているレオナ。
ドロシー「こうかな? 何か違う気がする……」
レオナ「ド、ドロシー、もうやめようよぉ///」
ドロシー「あ、そうだっ」
レオナ「へ?」
ドロシー「自分で揉むんじゃなくて誰かに揉んでもらう方が効果的って、そのマンガに書いてあったの忘れてたよ」
レオナ「え、誰か、に?」
ドロシー「ということでレオナよろしくねっ」
レオナ「え……ええぇぇぇっ!?///」
座ったままレオナとの距離を詰め、心持ち胸を前に突き出すドロシー。
ドロシー「はい」
レオナ「いやはいじゃないよダメだよドロシー! 私そんなのできないよっ」
ドロシー「え? 何で?」
レオナ「何でって……ドロシーは女の子で、私は男の子なんだよ? 男の子が女の子の胸をも、揉む……なんて///」
ドロシー「もう、レオナったら今さら何言ってんの? 毎日一緒にお風呂に入ってるボクらにとっては、そんなの大した問題じゃないでしょ?」
レオナ「えぇっとぉ……それとこれとは話が違うというか……」
ドロシー「えいっ」
レオナの両手首をつかみ、その手の平を自分の胸にあてがうドロシー。
レオナ「わわわっ? ちょドロシー、何するのっ?」
ドロシー「勇気が出せないレオナの背中を押してあげただけ。ね? 何も怖くないでしょ?」
しばしそのままの状態で静止する二人。
レオナ「……でも、いいの?」
ドロシー「こんなこと頼める相手、ボク、レオナしかいないんだ」 レオナ「……」
ドロシー「ね、揉んで?」
レオナ「///……ド、ドロシーが、そう言うなら……///」
一度大きく深呼吸をしてから、意を決したように指を曲げてゆくレオナ。
服の上からもかすかにわかるその膨らみの中に、レオナの細い指がわずかに食い込んでゆく。
それ以上握ればそのかすかな膨らみが指からすっぽ抜けてしまうというギリギリのところで手をとめるレオナ。
レオナ「い、痛くない?」
ドロシー「え? 全然。レオナ怖がり過ぎだって〜」
レオナ「そ、そうかなぁ……」
ドロシー「ほらほら、手がとまっちゃってるよ? もう一回手を開いて、また握ってってして?」
レオナ「う……うん///」
言われるがままにゆっくりと手を広げ、再びゆっくりと握るレオナ。
ドロシー「もっと強くして大丈夫だよ? あとスピードも速くて平気」
レオナ「そ……そう?///」
また言われるがままに手を広げ、握る。
今度はそのままとめることなく、数回それを繰り返す。
レオナ「ほ、ほんとに大丈夫?」
ドロシー「大丈夫……っていうか、これも何か違う気がするんだよね……」
レオナ「え、あ、やっぱり? やめよっか。うん。やめようやめよう」
ドロシー「あ、わかった」
唐突に自分のTシャツの裾をつかむドロシー。
レオナ「へ?」
直後、ドロシーはそのTシャツを脱ぎ捨て、上半身はブラジャー一枚という姿となった。
レオナ「ちょちょっとドロシー何やってるのっ?」
再び両手で顔を隠しながら指の隙間から覗くレオナ。
ドロシー「何か違うと思ったら、そのマンガでは直に揉んでたの忘れてたよ」
背中のホックに手を回し、手際よくそれを外すドロシー。 レオナ「わ、ちょほんとにダメだってドロシー」
ドロシー「? いつもお風呂でボクの裸見てるのに、今さらどうしたのレオナ?」
レオナ「お風呂はお風呂だよドロシー。お風呂以外の場所でこんなの、すごくいけない感じだよぉ……」
ドロシー「気にしない気にしない」
ついにブラジャーが完全に外れ、二つのかすかな膨らみが外気に触れる。
レオナ「っ……///」
普段は風呂場の控えめな照明の下で見ているそれが、今は目も醒めるほどの明るい照明の下にあるという事実。
そして何よりもそれが今自分の目の前に、手を伸ばせば触れられる位置にあるという事実に、レオナは言い知れぬ興奮を覚えた。
ドロシー「はい。レオナお願い」
先ほどと同じように心持ち胸を前に突き出すドロシー。
レオナ「……ダメ、だよ……」
ドロシー「もう、本当に照れ屋さんなんだからレオナは……うりゃ」
先ほどと同様にレオナの手の平を自分の胸にあてがうドロシー。
ドロシー「んぅっ……」
その表情がほんの一瞬だけ歪み、その口元から妙な声が漏れたのをレオナは聞き逃さなかった。
レオナ「ドロシーっ、大丈夫っ?」
ドロシー「だから全然平気だってば。今のはちょっと当たり所が悪かったっていうか……とにかくたまたまなんだから。レオナは気にしないでいいんだよ?」
レオナ「……ねえドロシー、リラックスして考え直そ? 今ならまだ引き返せると思うし……」
ドロシー「引き返す? 何をそんなに深刻になっちゃてんのさレオナ。これはただボクの胸を大きくするための行為でしかないんだよ?」
レオナ「っ!」
ドロシーの放ったその一言によって、レオナは自らの考えを深く恥じた。
胸を揉むという行為の先にある何か。
無意識のうちにそれを前提として考えていたことに気付き、レオナは深い自己嫌悪の念に襲われた。 レオナ「そう……だよね。これはただ、ドロシーの胸を大きくするためのものであって、それ以外の何物でもないんだよね……」
ドロシー「そうそう。だからレオナは難しいこと考えないで、ただ揉むだけでいいんだよ?」
レオナ「ドロシーが……そう言うなら……」
陰鬱な気持ちを引きずったまま、レオナは自らの手の中にある肌色の膨らみに、ゆっくりと指を沈め始めた。
ドロシー「そうそう。上手だよレオナ」
レオナ「……」
力を入れ過ぎぬよう加減をしながら、握り込める限界のところまで握った後、素早く力を抜き手を開く。
すると肌色の膨らみは、自然な弾力によって元の大きさと形状に戻った。
レオナはドロシーに声をかけることもなく、そのままその行為を繰り返した。
ドロシー「うん。すごいよレオナ。いきなり腕が上がったみたい」
レオナ「……」
レオナは返事さえせずに、黙々とその行為を繰り返す。
ドロシー「……」
やがてドロシーも黙りがちとなり、二人の間には沈黙が訪れた。
レオナは作業に没頭することで、一度でもよからぬ雑念を抱いてしまった罪を忘れ去ろうとしていた。
が、そのことに集中し過ぎるあまり、ドロシーの身に生じつつあった変化には、全く気付いていなかった。
ドロシー「……はぁっ、はぁっ……」
息は荒く、肌はほの赤く上気し、心なしか悩ましげな表情を浮かべているドロシー。
それでもレオナは一向に気付くことなく、無心にその膨らみを揉みしだき続ける。
ドロシー「……はぁっ……んぅっ……」
レオナの手汗によるものか、あるいはドロシーの肌から滲み出す汗のせいなのか、湿り気を帯びたレオナの手元はヌルヌルとした感触に変わりつつあった。
それを気にする様子もなく、否、むしろ気付いてすらいない様子のレオナは、それまでと同じ要領で作業を続けていた。
ところがその時、汗で手元に狂いが生じ、レオナの右手の人さし指の爪が、ドロシーの肌色の膨らみの先端にある、極小の突起物を弾いてしまった。
刹那、
ドロシー「んはあぁんっ!」 初めて耳にする姉の嬌声に、レオナはついに我に返った。
レオナ「ド、ドロシーごめんっ」
ドロシー「……いいって……今のは……ほんと、何でもないから……」
レオナ「ドロシー……私、何てことを……」
ドロシー「……だから、いいって……レオナはただ、ボクのお願いを聞いてくれただけなんだから……」
レオナ「でも、私……」
ドロレオママ「二人とも〜」
階下から呼びかける声に、
ドロレオ「「っ?」」
慌てて口元を押さえるドロシーとレオナ。
ドロレオママ「お風呂入っちゃいなさ〜い」
ドロシー「あ、は〜い」
息をひそめて階下の様子をうかがおうとする二人。
ドロシー「大丈夫。聞かれてないよ」
レオナ「みたいだね。よかった」
ドロシー「じゃあもうこの話はおしまい。お風呂行こ、レオナ」
言いながらブラジャーとTシャツを元通りに着るドロシー。
レオナ「うん。ドロシーがそう言うなら」 脱衣所で服を脱ぐ二人。
自分のTシャツを脱ぎながら、いつもの習慣として何気なくドロシーの様子を眺めていたレオナは、ブラジャーを外そうと腕を背中に回したドロシーを目にした瞬間、先ほどの部屋での出来事を鮮明に思い出してしまった。
レオナ「……」
必死にそれを意識から追い出そうとするも果たせず、頭の中のイメージは膨れ上がる一方。
その間にも目の前のドロシーはブラジャーを外し、先ほどと同じように上半身を露にしていた。
ドロシー『んはあぁんっ!』
レオナの脳内で先ほどの嬌声が響く。
暴走するイメージにブレーキをかけようと必死になるレオナの目の前で、当たり前のようにショートパンツをずり下ろすドロシー。
レオナ「っ……」
直後、レオナは自身の下半身の変化を自覚せざるを得なかった。
レオナは不自然に思われぬよう気を付けながら、心持ち前屈みになってその場をしのぐ。
幸いドロシーには気付かれなかったが、何も知らないドロシーはそのままショーツへと手をかける。
レオナ「!」
力の限り目を閉じ合わせるレオナ。
ドロシー「? レオナ? どうかした?」
心配そうな声で呼びかけるドロシー。
ドロシー「なんか苦しそうな顔してるけど」
レオナ「そ、そんなことないよ。大丈夫」
ドロシーを安心させるため笑顔を見せようと目を開けたレオナの視界の中心に、一糸まとわぬ姿のドロシーがいた。
レオナ「っ?……」
慌てて体ごと目をそらすレオナ。
ドロシー「やっぱりなんか変だよレオナ。服だってまだ全然脱いでないし。もしかして具合でも悪いの?」
レオナ「だ、大丈夫だから、心配しないで」
ドロシー「……ほんと?」
レオナ「うん。ほんとだよ」
ドロシー「だったら脱ぐの手伝ってあげるね」
レオナ「えっ!? ちょ、あ、待っ……」
手際よくレオナのハーフパンツをずり下ろしたドロシーの目の前に、ブリーフ越しにもそれとわかるほどに膨れ上がったマイクが現れた。
ドロシー「あ、そっか。これが原因だったんだね」 レオナのマイクの肥大化は、二人にとってさほど非日常的な出来事ではない。
起床直後のパジャマのズボンは、ほぼ毎朝のように盛り上がっているし、入浴時に何かの拍子で膨張してしまうこともまれにだがあった。
二人はそれを単なる生理現象として認識しており、性的興奮と結び付けるという発想がそもそも無かったので、別段特別視することも無かった。
この時もドロシーはいつもと同じ軽い感覚でこの現象を受け止めたが、レオナの方はそうではなかった。
レオナにとってこの時の勃起は、生まれて初めて自覚的な性的興奮によって生じたものであった。
それだけに、それをドロシーに見られたことによるショックは計り知れないほど大きかった。
だがそんなことは知る由も無いドロシーは、
ドロシー「こんなの気にする必要無いのに。えいっ」
何のためらいも無くブリーフをずり下ろすのであった。
レオナ「ひぁんっ……」
慌てて両手で局部を覆い隠そうとするレオナ。
レオナ「んぁっ……」
その際自分の手が触れた刺激によって生じた快感に、レオナは思わず顔を歪めた。
ドロシー「?」
その様子に違和感を覚えながらも、いまだそこに深い意味を見出そうとはしないドロシー。
ドロシー「ほらレオナ、入ろ?」
レオナの手を引いて風呂場へと誘うドロシー。
レオナは顔を真っ赤にしながら、ドロシーに引かれているのとは反対の手で、必死に局部を隠し続ける。
ドロシー「ふんふんふ〜ん♪」
鼻唄混じりに髪を洗うドロシー。
レオナ「……」
その横で髪を洗いながら、必死に勃起を抑えようとするレオナ。
だがいくら精神を集中しようとしても、ドロシーの鼻唄がそれを妨げる。
聞き慣れたドロシーの声が、今のレオナの脳内では無条件にあの嬌声へと変換されてしまう。
ドロシー『んはあぁんっ!』
鎮みかけていた膨張はそのたびにまた復活してしまうため、レオナは深い自己嫌悪の念に襲われていた。
ダメなのに、ドロシーでこんなこと考えちゃダメなのに。
レオナがそう思えば思うほど、マイクは反り上がるのであった。
ドロシー「あれ? レオナまだ髪洗い終わってな……あ」
何気なくレオナの方を見たドロシーは、レオナの下半身の状態に気付いた。 ドロシー「まだ収まってないんだ。珍しいね」
いつもならものの一分で元通りのサイズに戻るそれが、髪を洗う間ずっと肥大化したままだったという事実には、さすがのドロシーも首をかしげた。
ドロシー「あ、レオナ、それってもしかしてさぁ……」
レオナ「っ?」
思わず身構えるレオナ。
ドロシー「えっちな気持ちになっちゃったときのやつだったりしてぇ」
悪戯っぽい笑みを浮かべながら言い放つドロシー。
ドロシーの方ではごく軽い気持ちで、まさかレオナに限ってそんなことはあるまいというある種の確信を前提とした上で口にした冗談でしかなかった。
しかしまさしく図星をつかれた形となったレオナは、すでに極限に達していた自己嫌悪とあまりの情けなさのため、思わず泣き出してしまった。
レオナ「ごっ……ごめんっ……ドロシーごめんっ……」
ドロシー「え……レオナ?……どうして泣いて……? ごめんボクそんなつもりで言ったんじゃなくて」
レオナ「えぅっ……んぅっ……」
肩を震わせて泣きじゃくるレオナ。
ドロシー「レオナ……」
そこでようやくレオナの気持ちを察したドロシーは、自分の軽薄な発言がレオナを傷つけてしまったことに気付いた。
そのことへの深い悔いの念も手伝い、ドロシーはある行動に出る。
ドロシー「ねえレオナ、もう泣かないで?」
ドロシーはそう言いながら、泣きじゃくるレオナの体をそっと抱き締めた。
レオナ「っ?」
驚きのあまり体を震わせるレオナ。
その震えをも抱きとめるように、ドロシーは両腕で優しくレオナを包む。
ドロシー「レオナは男の子なんだから、えっちな気持ちになっちゃうのはしかたないこと。だから泣かなくていいんだよ?」
レオナ「ドロシー……」
いつになく優しさと慈しみに満ちたドロシーを前に、そのドロシーに欲情していた自分に深い罪悪感を覚えたレオナは、ついに重大な告白を決意する。
レオナ「ドロシーごめん。私、ただえっちな気持ちになっちゃっただけじゃないの」
ドロシー「え? どういうこと?」
レオナ「私ね、ドロシーの、さっきの声が頭から離れなくて、あれを思い出すたびに、えっちな気持ちになっちゃってたの」
ドロシー「え……えぇぇっ!?」 全く予期せぬレオナの言葉に、ドロシーは顔を赤くして照れる。
レオナ「本っ当にごめん。私ったら最低だよね。気持ち悪いよね……ドロシーを好きっていう気持ちは、そういうのとは全然違うはずなのに……」
ドロシー「そんなことないよっ」
レオナ「え……」
ドロシー「何があってもレオナはレオナだよ。ボクでえっちな気持ちになっちゃうレオナもレオナ。そんなレオナも全部ひっくるめて、ボクはレオナが大好きなんだよ」
レオナ「っ……ドロシー……」
ドロシー「それに……」
レオナ「え?」
ドロシー「元はといえばボクがあんな無理なお願いしちゃったのが原因だったんだよね。本当にごめん」
レオナ「え、いやドロシーは悪くないよ」
ドロシー「ううん。このままじゃボクレオナに悪くて気が済まないんだ。だから、ボク、ちゃんと責任取るよ」
レオナ「責任って……え?」
椅子に座っているレオナの前で、床に両膝を着くドロシー。
レオナ「ドロシー、何を?」
レオナの質問には答えずに、黙ったままレオナのマイクを握るドロシー。
レオナ「ふぁっ……?」
突然の出来事に素っ頓狂な声を上げるレオナ。
レオナ「ドロシー、ダメだよ、ばっちいよぉ……」
ドロシー「何言ってるのさレオナ。レオナの体にばっちい所なんて無いよ」
レオナ「うぅ……」
マイクのグリップ部を鷲づかみにしたドロシーは、その握り締めた手をわずかに下へとずらした。
レオナ「んぁっ!」
ドロシー「あ、ごめんレオナ痛かった?」
レオナ「いや、あの……ちょっとびっくりしちゃって」
ドロシー「そっか、よかった。じゃあレオナ、あとはもうボクに任せてね?」
握り締めた手をゆっくりと上下させるドロシー。
その動きが保健の教科書で学んだ男子の自慰行為であることは、レオナにも理解できた。
それはレオナが生まれて初めて体験する動きであり、しかもその初めてを自分ではなく他者、それも特別な存在であるドロシーにされているという事実が、レオナの背徳感を募らせた。
そもそもレオナは自慰はもとより、夢精すらまだ未体験であり、つまり射精というものを一度として体験したことが無い。
その完全に未知なる領域に足を踏み入れつつあることに対するレオナの感情は、期待よりも恐怖の方が強かった。 ドロシー「一応訊いておくけどさレオナ、こういうのって自分で……一人では、一度もしたことないの?」
レオナ「んっ……うん……ないよ」
ドロシー「……そっか……」
嬉しそうにはにかむドロシー。
ドロシー「ボク、いつかこんな日が来るかもしれないと思って、インターネットとか使って、いろいろ勉強しておいたんだ」
レオナ「んぁっ……え?……そう、なの?」
ドロシー「ほら、ボクっていつも、レオナが他の子と仲良くしようとすると、ついついジャマしちゃうでしょ? そのせいで、レオナには男の子の友達ってあんまりいないから、こういう時に困るだろうなって思って、責任取らなきゃって」
レオナ「んはっ……ありがとう……ドロシー優しい……」
ドロシー「いや、その、元はと言えば、ボクの、せいだし……」
思わぬタイミングで甘い言葉をかけられたことで、ドロシーの気持ちはさらに高まる。
レオナ「……あぅ……うぁ……」
断続的に不安げな声を洩らすレオナ。
ドロシーはやがてそれが嬌声へと変わるだろうと予測しながら行為を続けていたが、その時は一向にやって来なかった。
ドロシー「おかしいな?」
小さく首をかしげるドロシー。
何気なくレオナのマイクを観察し始めた直後、ドロシーはあることに気付いた。
マイクの先端の丸みを帯びた部位が、グリップ部と同じ色白の皮膚によって包まれているのだ。
ドロシー「道理でおかしいと思った。ちょっと待っててね、レオナ」
手の上下動をとめたドロシーは、その同じ手をマイクの先端部へとあてがう。
レオナ「え、ド、ドロシー?」
ドロシー「こうした方が気持ちよくなるから」
レオナ「え、ちょ、何」
ドロシー「えいっ」
レオナ「んっひぎぃっ!?」
下に向けて勢いよく下げられたドロシーの手と共に、レオナのマイクの先端部を包んでいた皮膚は下へとずらされ、それまで隠れていた薄桃色の部位が、突如外気に晒された。
レオナ「か……かはっ……?」
予想だにしなかった展開による衝撃と、たとえ一瞬にせよ生じた激痛とにより、レオナは軽く意識が遠のくのを感じた。
ドロシー「レ、レオナ? もしかして痛かった?」
ドロシーの偏った知識では、それが剥くべきものであることは知っていても、初めのうちはそれを剥く際に痛みが生じるということは知らなかったのだ。 レオナ「う、ううん。大丈夫だよドロシー。痛いのは一瞬だけだったから。今はもう痛くないよ」
ドロシー「え……でもやっぱり痛かったんだ……ほんとにごめん。ボク、全然知らなくて」
レオナ「いいんだよドロシー。気にしないで」
ドロシー「うう、でも……あ、そうだっ。いいこと思い付いたっ」
レオナ「え?」
ドロシーは何を思ったか、たった今顔を出したばかりの薄桃色の部位に手を触れ、
レオナ「ひゃぅっ?」
ドロシー「痛いの痛いの〜……」
そう言いながら優しく撫でる。
レオナ「ふぁ……ドロシー……それ、ダメぇ……」
まだ敏感なその部位にとっては、その程度の刺激すら激しく感じられた。
ドロシー「とんでけ〜」
その部位から手を離しながら、ドロシーは笑顔で言った。
局部を弄られているという事実と、ドロシーのその行為の児戯にも似た他愛の無さとが相俟って、レオナは言い知れぬ倒錯感に襲われ、やがてそれは快感へと昇華した。
そのことを如実に示すかのように、それで限界かと思われたマイクのサイズが、さらにもう一段階大きくなった。
ドロシー「あ、やっぱり……剥いた方が気持ちよかったんだね」
ドロシーは満足げに目を細めながら、再びグリップ部をつかんだ。
ドロシー「待っててねレオナ。今度こそリラックスさせてあげるから」
手の上下運動を再開するドロシー。
ドロシーの手が上に上がるたび、グリップ部と先端部の境目を、剥けた皮膚の余剰部がさりげなく刺激する。
それによって得られる快感は、レオナの身体に異変を生じさせた。
ドロシー「あ、見てレオナ、出てきたよ」
レオナ「……え?」
出てきたといわれても、全く自覚の無いレオナは、怪訝に思いながら局部に目をやる。
レオナ「あ」
すると確かにドロシーの言うとおり何か出ていた。
薄桃色の部位の先端部に空いている小さな穴に、何か透明な液体のようなものが、表面張力によるものなのか、球体のまま付着していた。
レオナ「な、何これぇ?」
保健の教科書にも書かれていない身体の異変に、レオナは少なからず恐怖心を抱いた。
ドロシー「大丈夫だよレオナ心配しないで。これはガマン汁って言って、男の子なら誰でも出るものなんだよ」 レオナ「ほ、ほんと?」
ドロシー「ほんとほんと……あ、何かね、これって触るとベトベトするらしいよ」
レオナ「え?」
ドロシー「見ててねレオナ」
球体のまま付着したその液体を、人さし指の腹で軽くつぶすドロシー。
レオナ「んあっ?」
その指がかすかに桃色の部位の先端部に触れた瞬間、レオナは驚きのあまり声を上げた。
ドロシー「え、ごめんレオナ痛かった?」
レオナ「う……ううん。大丈夫」
ドロシー「そっか。よかった。ほらレオナ、これ見て」
人さし指と親指の腹を密着させた手を、レオナの目の前に持ってくるドロシー。
その指をゆっくりと離してゆくと、
レオナ「あっ」
二本の指の間で、粘り気のある糸が伸びるのが見えた。
ドロシー「これがレオナのガマン汁。ベトベトでヌルヌルだよ」
レオナ「そんなの触ったら汚いよドロシー」
ドロシー「ん? どうして?」
レオナ「ど、どうしてって……だってそれ、おしっこの出る穴から出てきたんだよ?」
ドロシー「もう、レオナってばそんなこと気にしてるの? だったらボク、こうしちゃうもんね」
親指と人さし指の先端を、自分の口の中へ入れるドロシー。
レオナ「っ!?」
レオナが驚きの声を上げるよりも早く、ドロシーは二本の指に付着した液体を舐め取ってしまった。
ドロシー「ほらね? 全然汚くないよ?」
引き抜かれる指と口の間にも、先ほどに似た粘り気のある糸が伸びる。
レオナ「っ……」
レオナはそれを直視することができず、思わず目をそらしていた。
ドロシー「あ〜、ダメだよレオナ。こういう時に目をそらすのはマナー違反だよ?」
レオナ「え、ご、ごめん」
慌てて顔を前に向けると、ドロシーの笑顔がそこにはあった。 ドロシー「うん。よろしい。じゃあ今度こそレオナを気持ちよくしてあげるから、最後までよく見ててよね?」
再び手をレオナの下半身へと伸ばすドロシー。
ドロシー「行くよ?」
顔は下半身に向けたまま、上目遣いでレオナを見やるドロシー。
レオナ「う……うん」
その仕草にえもいわれぬ色気を感じたレオナは、思わず固唾を飲み下す。
ドロシー「え〜い」
間の抜けたかけ声と共に、例の上下動を再開するドロシー。
作業に専念する一生懸命なドロシーの顔を見ながら、レオナの脳裏には全く別のドロシーが映し出されていた。
胸を揉みしだかれて嬌声を上げるドロシー。
悪戯っぽい笑みを浮かべながら皮を剥くドロシー。
口元に糸を走らせながらガマン汁を舐め取るドロシー。
マイクを握り締めながら上目遣いに笑いかけるドロシー。
それらの映像が瞬時に、そして交互に、かつランダムに脳内に再生されるたびに、レオナの判断能力は衰えてゆく。
やがて思考は完全にその機能を停止し、レオナの全意識は本能へと委ねられた。
まだ芽生えたばかりの、レオナの幼い本能は、初めて味わう快楽を貪欲に求める。
そしてレオナは全く無自覚のうちに、腰をかすかに浮かせ始めた。
ドロシー「レオナ、気持ちい?」
レオナ「っ!」
ドロシーの声にふと我に返るレオナ。
レオナ「?」
直後、レオナは自身の身体に生じつつある大きな違和感に気付いた。
レオナ「な、なんか……」
ドロシー「ん?」
上下させる手を休めることなく、余裕に満ちた表情で先を促すドロシー。
レオナ「な、なんか変……」
名状しがたいその違和感を、レオナはうまく言葉にすることができない。
ドロシー「気持ちいの?」
レオナ「わかんないっ。わかんないけどとにかく変なの……」 ドロシー「どの辺が、どんな風に辺なの?」
レオナ「う、あ、その……あぅ……」
ドロシー「ん?」
レオナ「おちんちんの、その、ずっと奥から、何かが、ゆっくり、のぼって、くるのぉ……」
ドロシー「何かって?」
レオナ「お……おしっこっ」
ドロシー「……へ?」
レオナ「おしっこ、おしっこ出ちゃいそうっ」
ドロシー「え、お、おしっこ?」
レオナ「おしっこ出ちゃうっ。漏れちゃうよぉっ」
ドロシー「え、えっと、あれ?」
予期せぬ訴えに戸惑いながらも、手の動きだけはとめないドロシー。
レオナ「漏れちゃ……おしっこ漏れちゃうドロシー、私おしっこ漏れちゃうよぉぉっ」
ドロシー「レオナ落ち着いて。大丈夫だから。おしっこ漏れても大丈夫だから。とにかくレオナを気持ちよくするからっ」
レオナ「ふあぁん、ドロシー、ほんとにいいの? ドロシーの体におしっこ、いっぱい、いっぱいかかっちゃってもいいの?」
ドロシー「もちろんだよレオナ。ボクはレオナのお姉ちゃんなんだよ? レオナのおしっこなら喜んで受け止めるよっ」
レオナ「んあぁぁぁっ、出るっ、もう出るよドロシーっ、ほんとにおしっこかけちゃうよぉっ?」
ドロシー「うんっ、来てレオナっ」
レオナ「んはあぁぁっ!!!」
ドビュッ、ドビュルッ、ドビュルルルッ。
ドロシー「キャッ?」
短い悲鳴を上げながらも、なおも手を動かし続けるドロシー。
レオナ「んあぁっ!」
ビューッ、ドビューッ、ビューッ。
ドロシー「レ、レオナぁ……」
髪となく顔となく体となく、白濁色の液体を浴びながら、あくまでも手を動かし続けるドロシー。
レオナ「んはっ……んく……んぁ……」
ビュビュッ、ドビュッ、ビュッ……
ドロシー「レオナ……」
手の中で暴れるレオナのマイクが完全にその動きをとめるまで、ドロシーは手を動かし続けた。 レオナ「……はぁ……はぁ……ドロ、シー……」
放心状態のような表情でドロシーを見るレオナ。
ドロシー「レオナ……すごすぎ……」
全身に浴びせかけられた白濁色の液体を呆然と眺めながら、ドロシーは素直な感想を口にした。
レオナ「あれ?……おしっこ……じゃなかった……?」
徐々に意識がはっきりとしてきたレオナは、ようやくそのことに気付いた。
それを聞いたドロシーは吹き出して笑う。
ドロシー「もうレオナったら、おしっこなんて言うからびっくりしたよ」
レオナ「ご、ごめんドロシー……っていうか、じゃあ、それってもしかして……」
ドロシー「うん。レオナの……せーえきだよ?」
レオナ「うぁ……」
真っ赤になった顔を両手で覆い隠すレオナ。
ドロシー「ねえレオナ、どう? 気持ちよかった?」
レオナ「うぅ……正直言って、よくわからない」
ドロシー「そっか……まあ初めてだもんね。しかたないよね」
レオナ「あ、でもね?」
ドロシー「ん?」
レオナ「気持ちよかったかどうかはわからないけど、すっごく嬉しかったよ?」
ドロシー「え?」
レオナ「ドロシーが、私のために、一生懸命がんばってくれて、本当に嬉しかった。ありがとうドロシー」
ドロシー「えへへ、まあね。かわいいレオナのためだもん。これぐらいは当然だよ」
どちらからともなく笑い合う二人。
しかしこの時、ドロシーの色白でデリケートな内腿を、一筋の愛液が伝い落ちていたのを、レオナは知る由も無かった。
おしまい。 ID変わりましたが>>304->>320の者です。
レオナの性の目覚めについては、いつか書きたいと思っていたので、思う存分に書けて満足しました。
どうもありがとうございました。
以下は余談で、あくまでも個人的な意見ですが、ドロレオはおねショタの変則形にして究極形だと思ってます。
ドロシー 姉なのに同い年(双子)、姉なのにボクっ娘、姉なのに精神年齢低め(褒めてる)、姉なのに弟に依存
レオナ ショタ通り越して男の娘
このようにレオナをショタの一形態とみなしていることもあり、精通時の「おしっこ出る」は外せなかったわけですw
それでは、本当にありがとうございました。 >>321
読み始めてからは夢中になって読んでたんだけど…
本当に凄く…凄く良かった、細かい描写も
文章も本当にエロくて息を荒くしながら興奮して読んだよw
ドロシーに対して初めての性的興奮を覚えるレオナと
そんなレオナをお姉ちゃんとして優しく受け止めるドロシーも
本当にエロくて可愛くて素晴らしかった
おねショタの究極系ってのも心から激しく同意したい
レオナに胸を揉まれて初めての快楽を感じるドロシーも
精通もまだだったレオナがドロシーに皮を剥かれちゃうのも
初めての射精でおしっこでちゃうっ!って言っちゃうレオナも
全てが最初から最後まで最高にエロくて本当に良かったよ
俺もこのスレでドロレオのSS何度か書いたけど
同じドロレオ好きとしてこのスレで
こんな素晴らしいSSが読めて嬉しいし
こんなエロくてドロレオの魅力に溢れたSSを書いてくれて
本当に心からありがとう!最高にテンションMAXで乙! >>322
長いのに読んでくれてMAX感謝!
感想も嬉しい言葉ばかりで本当に嬉しいよ!
とくに「興奮して読んだ」は最高の褒め言葉だぜ!
おねショタの話はドロレオスレで出そうかとも思ってた話題なんだけど、いい機会だしここで出しました。
同意してもらえてすごく嬉しい!
こちらこそ本当にどうもありがとう! >>321
今更ながら乙MAX!
俺も個人的におねショタは一番好きなジャンルなので凄くグッと来ました
お互いに相手の事を想って手探りで全力ダッシュするドロレオの姿にこっちまでテンションMAX! >>324
読んでくれてどうもありがとう!
おねショタいいよね!
お互いの思いやりと手探り感にはけっこうこだわったので、その辺を評価してもらえて嬉しさMAX! 紫京院が「君はどんな声で鳴いてくれるのかな?」という意味深台詞を言ってたが、もし男装女子じゃなくてガチ男だったらエロ展開で便利な感じのキャラになりそうだな。
まあガチ男の可能性は限りなくゼロに近いが。 正直ひびきが竿役とかなんだかなぁ…って感じだな
現時点じゃ竿役にしても特に旨味無いし
ただ悪役ってだけじゃなんとも思わないしノーサンキューだわ
それだったらレオナを竿役にして
みんなから弄くり回されるとかのほうが
よっぽど旨味も需要もあるし竿役はレオナだけで十分だよ たまにはこのスレもアゲておこう
レオナのたまたまも定期的にアゲるドロシー レオナのたまたまをアゲるドロシーで
ちょっと書きたくなったので短いSS投下します レオナと毎日楽しく仲良くえっちする為に
健康管理もしてあげるドロシー
ドロシー「たまにはレオナのたまたまもアゲないとね
はい、リラックスリラックス〜(もみもみ)」
レオナ「あぅ…ドロシーに私のたまたまもみもみされると
おちんちんもアゲアゲになっちゃうよぉ…」
ドロシー「いいよ…レオナのたまたまもおちんちんも
ボクがアゲてリラックスさせてあげるからね…」
レオナ「ドロシー…もうだめ…出ちゃう…ぅっ!」
ドロシー「んっ!…ん…(ごくっごくっ)
ぷは…ぁ…うん!ちゃんとたまたまもおちんちんも
アゲたから美味しいミルクが出たよレオナ!」
レオナ「はぁ…ドロシーが私のたまたまと
おちんちんもみもみしてリラックスさせてくれたから
勢い良くせーえき出ちゃって恥ずかしいよぉ…」
ドロシー「じゃあ次はボクのお腹の中に
レオナの元気なアゲアゲなせーえきいっぱい出してね…」
レオナ「うん、ドロシーがそういうなら…」
レオナ「ドロシー…ドロシー…っ!」
びゅるっびゅるるっびゅっびゅるるるるるっ!と
激しくドロシーのお腹の中に射精するレオナ
ドロシー「あぅぅぅっ!んん…あ…はぁ…はぁ…
レオナのアゲアゲなせーえきで
ボクのお腹の中も子宮もアゲアゲでしあわせだよぉ…」
レオナ「ドロシー…私もドロシーのお腹の中で
テンションアゲアゲでリラックスできてしあわせだよ…」
ドロシー「ね、レオナ…もう一回したい…」
レオナ「うん、いいよ…ドロシーがそういうなら…」
この後も滅茶苦茶アゲアゲで
仲良くテンションマックスセックスリラックスしましたとさ
おしまい 以上です
レオナのたまたまをもみもみしてあげる
お姉ちゃんなドロシーと
たまたまもみもみされてリラックスしちゃうレオナが
書けて楽しかったです、ありがとうございました >>331
乙MAX!
健康管理のためにレオナのたまたまをもみもみしてあげちゃうドロシーマジお姉ちゃんかわいい。
恥ずかしがりながらもいっぱい出しちゃうレオナマジ男の娘かわいい。 >>332
俺>>331の奴だけど感想MAXありがとう!
いつもはテンションMAXでドロレオSS書いてるけど
こういう短めのSSもリラックスな感じで書けていいね
やっぱりレオナを健康管理して可愛がる
お姉ちゃんなドロシーもドロシーに健康管理されて
リラックスしちゃうレオナも可愛くて最高だぜ! あじみのエロって色々な意味でハードル高いなw
見た目は可愛いしシチュエーションも色々考えられるけど
ダ・ヴィンチ!とか語尾とセリフが大変そうだw ひびシオで投下させて頂きます。
シオンがひびきに闇堕ちさせられるかんじです ひびき「いきなりだが君は、プリパラの頂点に立ちたいとは思わないのか?」
ひびきはシオンに、唐突に尋ねた。
シオン「プリパラの頂点に…?それは勝ち上がるということか?」
ひびき「絶対に誰にも負けることの無いそんなプリンセスになりたくはないか?」
シオン「私はなる。絶対に誰にも負け無い。自分の力を磨こうと思う。」
ひびき「僕も応援するよ。これはプレゼントだ。」
ひびきはシオンに真っ黒で煌びやかな小箱を渡した。
シオン「これは…?真っ黒な箱とは魅力的だな…」
ひびき「ちょっとしたアクセサリーだよ。」
パカッ…
シオンが小箱を開けると、そこには白と黒の綺麗なネックレスがあった。
シオン「…モノクロのネックレス?」
ひびき「つけてごらん。」
シオン「少し怪しいが…モノクロに免じて許すとしよう。」
シオンはゆっくりと取り出し、身に付けた。
シャラ…
シオン「紫京院…ひびき…」
ひびき「落ちたね東堂シオン。そして僕のことはひびき様と呼べ。」
シオン「ひびき様…?」
ひびき「?まだ完全に心が染まってないな…仕方ない、その心ゆっくりと犯していこう…」
ひびきは何を企んだのか、小瓶に入った液体をシオンに飲ませた。
シオン「んっ…これは…?」
ひびき「それを飲めば君は完全に僕の虜になる…もう効果が出てきただろう?」 ひびき「それは媚薬だよ…どうだい?」
シオン「変な感じがする…」
ひびき「さて、始めようか。」
ひびきは自身の服を脱ぎ捨てた。そしてシオンの腕にゆっくりと触れる。
シオン「ん…」
ひびき「うむ。髪の毛を下ろせ。その方がプリンセスらしい。」
シオン「断る。」
シオンが感情の無い声でそういうと、ひびきはシオンの両脚を掴み白き至福を露わにした。
ひびき「それにしても綺麗な肌だ…」
ひびきはシオンの太腿を撫でながら呟いた。
シオン「ふ…あ…」
そしてひびきは慣れた手つきでシオンの髪の毛を解いた。
シオン「いつまでそうしているつもりだ?」
シオンは抵抗することはない。
ひびき「服を脱げ。」
シオン「全てか?」
ひびき「全てだ。君を見せてくれ。」 シオンは抵抗する様子すら見せずにせかせかと服をたたみ始めた。
ひびき「ベットに横になれ。」
シオン「何のつもりだ?」
ひびき「君をしっかり見させてもらうよ」
ひびきはシオンの両腕を上にあげさせ、胸をいじった。
シオン「や…」
ひびき「安藤。あれを。」
安藤「かしこまりました。」
安藤が扉の外に出て数秒後に床から蔦のように細い触手がでてきた
安藤「今戻りました。この触手を試すのは良いのですが…」
ひびき「あぁ、刺激が強すぎるのだろう?それは調べ済みだ。」
触手はにゅるにゅると動きながらシオンに巻き付いた。
シオン「この気持ち悪い物は…」
ひびき「心配いら無い。すぐ良くなる。それが終わったら僕がしてあげるよ。」
触手は胸をうねうねと這う。
シオン「んっ…ふ…あ…」
一旦切ります >>340
途中で切るならせめて次いつ書くかぐらいは書いてほしい あと正直言うと陵辱系のSSで引っ張るとか勘弁して…
書くなら一日で完結させて >>342
ごめん、レス更新してなかったから
>>343のレス書いちゃったけど明日になるのか
とりあえず頑張ってね >>342
どんな内容のSS書いてもいいとは思うんだけどさ
こんな十何時間も待たせるのはどうかと思うよ
書くなら書く、書かないなら書かないではっきりしてほしい
内容が内容なんだから
明日に伸びるとかさすがに本気でやめてね 投稿間隔的に、全部書いたものを投稿してるんじゃなくて、
ブラウザ上で書いて、ある程度書けた分をその都度投稿してるでしょ?
他スレ・他板では迷惑だからやめた方がいい >>342
書き始めたその日のうちに最後までちゃんと書くのなら
投稿するのに少しぐらい時間かかってもいいよ
でも最初から一旦切るつもりで書くのはやめようよ
それが人を選ぶ内容のSSなら尚更どうかと思う
それを見ていい気分にならない人だっているんだし
そういう部分はちゃんと考えようよ 書かないのか書けないのかわからないけど
規制でもされちゃったのかね
最近は規制も多いからいつでも書けるとは限らないし
そういう意味でも途中で切らないほうがいいと思うんだけど
書きたいなら書いていいし書かないなら無理しなくていいよ すいません…
携帯の調子が悪く、書こうにも書けませんでした。
本当にご迷惑をおかけしました。
更新停止させていただきます。 >>349
書きたくても書けなかったんならしかたないさ
あんまり気にしないでリラックス〜 SS投下します
天使の日にちなんだSSです
では投下失礼します あろま「んっ…みかん…そんな激しく…少し落ち着け…」
あろまの甘い声が響く
みかん「だって今日はみかんの誕生日なの!
だから誕生日プレゼントには大好きなあろまを貰って
好きなだけあろまを可愛がってあげたいなの!」
みかんはあろまの柔らかい体にぺろぺろと舌を這わせる
あろま「だ、だからって…ふぁっ!」
みかん「あろまも気持ちいい?みかんも
柔らかくて甘くてとっても美味しいあろまが大好きなの!
肉まんもいちごパフェも大好きだけど
やっぱりあろまが一番美味しくて大好きなの!」
あろま「うぅ…わかった…
そんなに言うなら…我の事を好きなだけ味わうがよい…
我もみかんの事…大好きだから…」
みかん「あろま〜!やっぱりあろまは最高に可愛いなの!
これからもみかんとあろまはずっと一緒なのー!」
あろま「あぁ…これからもずっと一緒だ…
大好きだぞ、みかん…」
この後みかんちゃんの体力が尽きて眠っちゃうまで
あろまちゃんも頑張って
色々な意味で二人で仲良く昇天しちゃいましたとさ ドロシーとレオナの部屋
ドロシー「レオナ、今日は天使の日だから
天使みたいに可愛いレオナを
ボクがとことん可愛がってあげちゃうからね…」
レオナ「うん、ドロシーが可愛がってくれるなら…」
ドロシー「ほら、見てレオナ?
レオナのおちんちん期待しちゃってこんなに
ぴくぴく可愛く震えちゃってるよ?」
レオナ「あっ…ドロシー恥ずかしいよぉ…」
ドロシー「ふふ…本当にレオナは可愛くて天使みたいだね…
そんな可愛い天使なレオナを独り占めできちゃうボクは
きっと世界で一番幸せなお姉ちゃんだね」
レオナ「ドロシー…私もいつもまっすぐで
ピュアで優しい天使みたいなドロシーがお姉ちゃんで
本当に幸せだよ…ドロシー、大好きだよ」
ドロシー「レオナぁ〜!もうなんでそんなに可愛いの!
もうレオナのおちんちんも何もかも
体の隅々まで全部可愛がってあげちゃうからね!」
レオナ「うん…ドロシー、私の事いっぱい可愛がってね…」
この後朝まで二人で仲良くお互いをいっぱい可愛がって
テンションマックスリラックス〜 夜、シオンの家
シオン「んっ…ふぁ…は」
いろは「んふ…シオン殿…とても素敵…んっ…」
いろはがシオンの艶やかな舌に自分の舌をいやらしく絡める
シオン「いろは…なんだか今日はいつもと雰囲気が…
それに何故今日はプリパラ内の姿なんだ…?」
いろはの姿はいつものレディ香川の姿ではなく
プリパラ内にいる時のおしとやかな金髪の着物姿だった
いろは「だって今日はシオン殿のデビュー一周年…
そんな記念すべき日だからいろはもありのままの姿を
シオン殿に捧げたいのでございます…」
シオン「だからってさっきから激しい…んんぅ…っ!」
いろははまたシオンの唇に自分の唇を重ね
強引に舌を挿れるとシオンの舌を舐め回すように味わう
いろは「ん…シオン殿…シオン殿の唇…
とっても甘くて…なんと甘美…」
シオン「いろはぁ…」
いろはの甘いキスに顔も頭の中もとろけるシオン
いろは「シオン殿は普段はあんなに強気なのに
攻められると弱いなんて本当に可愛い…
今夜はシオン殿がいろはの事以外考えられなくなるぐらい
ずっと可愛がってあげるのでございます…」 いろは「ふふ…シオン殿のここももうこんなに濡れて…
まるで甘い蜜のよう…」
いろははキスだけでびしょ濡れになったシオンの
割れ目を指でそっとなぞる
シオン「んっ!…あっ…いろは…そこは…」
いろは「ああ…あのシオン殿が
私の舌と私の指でこんなにもとろとろにとろけて…
いろははもうたまらないのでございます…」
シオン「いろは…もっと…優しく…してほしい…」
いろは「シオン殿…!
シオン殿にそんなとろけた目でそんな可愛い事を言われたら
もう私も我慢の限界なのでございます!」
いろは「いろは…あっ…だめ…ぇっ!
いっ…いっちゃ…いく…い…イゴぉぉぉぉっ!」
激しくなったいろはの攻めに耐え切れず
シオンは激しく潮を吹き出しながら絶頂を迎えてしまった
いろは「ああ…シオン殿…
私の攻めでいってしまわれたのですね…
こんなに熱くてまっしろな潮まで吹いて…嬉しい…
この勝負はいろはの勝ち…はい、投了…なのでございます」
いろはは絶頂を迎えたシオンを見て満足そうに微笑んだ
シオン「快楽絶頂…もうだめ…って事さ…あっ…は…」
シオンは体をびくびく痙攣させながら
とろけた頭でそう呟いた
いろは「シオン殿…絶頂を迎えたシオン殿もサイゴーですが…
まだまだ夜は終わらないのでございます…
このまま朝まで二人でレッツイゴーなのでございます…」
シオン「朝まで…体力限界…
もういろはの好きにしてくれって事さ…」
シオンは甘い表情ととろけた目でいろはを見つめ
いろはもそんなシオンを見て静かに微笑んだ
おしまい おまけ
いろは「シオン殿…おはようございます」
朝、シオンが布団の中で目を覚ますと
いろはがシオンの隣で嬉しそうに笑っていた
シオン「いろは…」
いろは「昨夜のシオン殿は本当に素敵だったのでございます…
やっぱりシオン殿は私にとって
まるで天使のように可愛くて素敵なのでございます」
シオン「あんまりそんな事言わないでくれ…
恥ずかしさでどうにかなりそうだ…」
シオンは布団で自分の顔を隠す
いろは「ふふ…シオン殿はそんなおくゆかしい所も
本当に素敵…これからもいろはが
たっぷりとシオン殿を可愛がってあげるのでございます…」
シオン「うぅ…お手柔らかに…頼むぞ」
恥ずかしそうなシオンにいろはは満足そうな笑顔で応えた
おしまい 終わりです、ドレシ結成一周年とみかんの誕生日で
それぞれの天使の日を書いてみました
今日はみかんの誕生日なので
みかんとあろまをとことんいちゃいちゃさせたかったのと
ドロレオも二人で甘々に仲良くさせたかったから
こんな感じで書いてみました
シオンのデビュー一周年でもあるので
いろはちゃんに可愛がられるシオンも書いてみました
シオンといろはちゃんの甘い絡みが書けてよかったです
天使の日にとことんいちゃいちゃしちゃう
あろみかもドロレオもいろシオもやっぱり大好きです
書かせてもらってありがとうございました! >>357
遅くなったけど乙MAX!
あろみかもドロレオもいい感じの仲良しっぷりだったけど、いろシオがとくによかった。
普段あんなに武士っぽいシオンが、ベッドではいろはに押されっぱなしというギャップがたまりませんな。
普段のイケメンシオンもいいけど、しおらシオンもサイゴー!
いろはも最高にいい味出してました。 >>359
読んでくれてMAXありがとうイゴッ!
ドロレオもあろみかも好きだけど
シオンのデビュー一周年って事でいろシオをメインに
書いたから楽しんで貰えたなら嬉しイゴッ!
普段はどちらかといえば控えめないろはちゃんが
普段は強気なシオンちゃんを攻めるのもやっぱりいいよね
夜は攻守交代しちゃういろシオもサイゴーだぜ! レオナのナースコーデに触発されて、ドロシーとレオナのえっちなお医者さんごっこを書いてみました。
レオナの体温計をお口に入れてお熱を計ってもらうドロシーといった趣向です。
いちゃラブながらもいくらかハードめな部分もありますので、苦手な方はご注意ください。
それではよろしくお願いします。 ドレッシングパフェの楽屋。
シオンから少し遅れるという連絡を受けて、待っている間お医者さんごっこをすることにした二人。
長イスのソファに腰かけているドロシーと、その脇に立っているナースコーデのレオナ。
レオナ「コンコン、ガチャ、おはようございますドロシーさん、ご気分はどうですか?」
ドロシー「あ…おはようナースさん…なんかボク、少し熱っぽいみたいで…」
レオナ「え、それは大変っ、今すぐお熱計りますねっ?」
体温計を取り出して振るジェスチャーをするレオナ。
レオナ「はい、これ脇の下に挟んでくださいっ」
ドロシー「…」
レオナ「あれ、ド、ドロシーさん?」
ドロシー「…ナースさんごめん…体がだるくて、腕が上がらない」
レオナ「え…そ、それじゃあどうすれば…」
ドロシー「く…口に…」
レオナ「ああ、その手がありましたね。それじゃあさっそく、あ〜んしてくださ〜い」
ドロシー「あ〜ん」
レオナ「えい、はいお口閉じていいですよ〜」
ドロシー「あむ」
レオナ「うん、上手上手」
レオナが体温計から手を離すジェスチャーをした直後、
ドロシー「ぅあ…あっ、大変だよナースさんっ、口から落ちた体温計が、床にぶつかって割れちゃったっ」
レオナ「ええぇっ!?」
ドロシー「ああ…ナースさんつらいよぉ。早くお熱を計って…別に体温計じゃなくても…たとえば直接計るとかでも…」
レオナ「直接って…あ///」
瞬時に顔を真っ赤にするレオナ。
レオナ「もう、ドロシーったら///」
ドロシー「ナースさん、早く早く、あ〜ん」
レオナ「わ、わかりました。ドロシーさんがそう言うなら…」
ソファの上に上がり、直立の姿勢でナース服のスカートを裾をたくし上げるレオナ。
ドロシー「ナースさん、さっきも言ったとおり、ボクはもう腕も上がらないんだ。だからナースさんが体温計を取り出して、ボクの口の中に入れて?」
レオナ「うぅ…///ド、ドロシーさんがそう言うなら…///」
恥ずかしさに打ち震えながら、ゆっくりと下着をずり下ろしてゆくレオナ。 外気に晒されたそれは、すでに膨張し硬直していた。
ドロシー「わあ、立派な体温計だね」
レオナ「ド、ドロシーぃ///」
ドロシー「さあ早く、そのそそり立った体温計で、ボクのお熱を計ってよ」
レオナ「う、うん、わかった…お熱、計るね?」
ドロシー「あ〜ん」
大きく開かれたドロシーの口をまじまじと見つめながら、レオナは固唾を飲み下す。
きれいなピンク色の舌は湿り気を帯びて、どこか怪しげな光を放っている。
レオナがしばしためらっていると、不意にその舌が動き始めた。
それはあたかも何かをゆっくりと舐め回すような、なまめかしい動きだった。
レオナが視線をドロシーの目元に移すと、まるでそれを待ち構えていたかのように、ドロシーは余裕に満ちたイタズラっぽい目つきでウィンクをした。
レオナは再び固唾を飲み込んでから、ついに意を決して足を踏み出した。
結果、レオナの体温計は、今にもドロシーの唇に触れてしまいそうなほど接近した。
ドロシー「あは、あやくあやく〜」
口を大きく開けたまま急かすドロシー。
この距離であればドロシーが少しでも顔を前に出せば済むのだが、ドロシーはそれをしようとしない。
あくまでもレオナにそれをさせるつもりらしい。
そのことを察したレオナは思わず目に涙を浮かべたが、やがて気を取り直して決意を固めた。
レオナ「い、いきますっ」
ゆっくりと慎重に腰を前方に突き出すレオナ。
それを迎え入れるようにより一層口を大きく開けるドロシー。
上から見下ろしているレオナは、体温計の先端がドロシーの口の中への侵入を果たした瞬間、言い知れぬ背徳感に全身を打たれた。
レオナ「っ!」
刹那、レオナの体温計が上向きに激しく跳ねる。
ドロシー「!」
体温計の先端に上唇をタッチされたドロシーは、驚きと喜びのないまぜになった感情に目を見開いた。
レオナ「ご、ごめんドロシー」
とっさに謝るレオナに対して、ドロシーは例のイタズラっぽい目つきを向ける。
先端部を迎え入れてなお、ドロシーは自分からそれを咥えようとはしない。 ドロシー「あやくあやく〜」
レオナ「っ…」
ドロシーが声を発した瞬間、吐息が真正面からレオナの先端部に吹きかかり、それによる繊細な刺激がレオナに未知なる快感をもたらした。
それは指や舌、あるいはその他の部位と触れ合うことによって得られる刺激とは異なり、もどかしさに満ちたものだった。
そのためレオナはさらなる刺激を欲して、半ば無意識のうちに腰をさらに前方へと突き出す。
それでもドロシーへの気遣いを欠くことがなかったのは言うまでもなく、その動きはあくまでも慎重だった。
ドロシー「んぅ…」
ドロシーの口内の比較的奥まった所で、レオナの先端がドロシーの舌と触れ合った。
レオナ「ふあっ…」
吐息を吹きかけられたもどかしさに意識を支配されていたレオナは、ようやく得られた確かな刺激に思わず愉悦の声を漏らした。
ドロシー「えへっ」
レオナの様子に気を良くしたドロシーは、合図も無しに唇を閉じる。
ドロシー「あむっ」
レオナ「ひゃぅんっ?」
心の準備の整っていなかったレオナは、驚きのあまり間の抜けた声を漏らした。
それを聞いてさらに盛り上がってきたドロシーは、唇を強く閉じ合わせたまま、ゆっくりと顔を前方へずらした。
レオナ「んわあっ!?」
予期せぬ刺激に驚きの声をあげるレオナ。
ドロシーはそれに構わず行為を続ける。
レオナ「あ…あっ…ドロシー…んっ…」
やがてレオナの体温計が4分の3ほどドロシーの口の中へと収まったその時、
レオナ「ひゃうんっ?」
舌とはまた違う別の何かが、レオナの先端部に触れた。
舌の方は体温計の下部に当てられており、時折カリや裏スジをなぞるように動いているので、その何かが舌でないことは確かだった。
レオナはしばし思考を巡らせ、やがてその正体に思い当たった。
レオナ「ド、ドロシー、もしかしてこれって…の、のどちんこ?」
ドロシー「うんっ」
レオナ「ひわぁあんっ!?」 ドロシーが返事の声を発したことによって揺れたのどちんこが、レオナの先端部から一度離れた後、再び勢いよく同じ場所に触れた。
それはあたかも、明確な意思によって指で弾かれたかのような錯覚をもたらし、そのことはレオナに言い知れぬ快感を与えた。
さらにまた、のどちんこという部位の名称そのものが、レオナにある種のきわめてアブノーマルな連想を可能にした。
それはすなわち、自身の本物のちんこと、ドロシーののどちんこという名のちんこがぶつかり合うというイメージである。
ドロシーの口の中でぶつかり合うちんことちんこ。
それを脳内で言語化し、またイメージしたレオナは、ひどく倒錯した快感に鳥肌を立てた。
レオナ「んぅっ…」
しかしドロシーの攻めはそれで終わりではなかった。
レオナの長くたくましいその体温計を、ドロシーはのどちんこよりもさらに奥深くへと迎えいざなってゆく。
レオナ「ふあ、ド、ドロシーダメぇ、そんなにっ…奥までらめぇ!」
レオナの制止にもひるむことなく、ドロシーは顔を前方へとずらす。
やがて、
レオナ「んふわあぁっ!」
レオナの先端がまたしても何かに触れた。
しかも今度のは舌やのどちんことは違い、より頑丈なものであるらしかった。
直後、
ドロシー「んうぅっ…」
ドロシーが苦しげなうめき声をあげながら、やはり苦しげに表情をゆがませた。
レオナ「ドロシうあああんっ!?」
ドロシーを気遣おうとしたレオナだが、その時不意に襲い来た快感に、思わず嬌声を漏らした。
レオナを襲った快感とは、喉奥を突かれて軽くえずいたドロシーの口内が急激に狭まると同時に、おびただしい量の新鮮な唾液が溢れ出してレオナのそれを包み込んだことによって生じたものだった。
レオナ「ドロシー、ごめんね? 大丈夫? ドロシー」
たとえ一瞬でもドロシーへの気遣いよりも自身の快楽を優先させてしまった罪悪感から、レオナは繰り返し詫びる。
ドロシーはしかしそんなことはどこ吹く風といった涼しげな目つきでレオナを見上げ、そうすることによって気にするなという意思を伝えた。
レオナがその意思を察した直後、ドロシーはさらなる攻めに出た。
この時点ですでに九割方ドロシーの口内に収まっていた体温計だが、ドロシーはそれでも満足せずに唇を前へと突き出す。
直後、ドロシーの上唇は陰毛の生えていない下腹部に、そして下唇は小さな二つの陰嚢に優しくキスをした。
レオナ「ふああんっ、ド、ドロシーっ…」
見下ろすレオナの視界には、ドロシーの頭頂部だけが映っている。
普通に生活している分にはまずありえないその光景を前に、レオナは日常からの逸脱を強く実感すると共に、それによる背徳感と快感に打ち震えた。 レオナの長くたくましい体温計を完全に口内にしまいこんだドロシーは、満足げに両目を細めながらレオナを見上げる。
その妖艶な目つきにレオナは戸惑いながらも、胸奥から込み上げてくる劣情を押さえることはできなかった。
レオナ「んっ…」
レオナの意思とは無関係に、再びピクンと勢いよく跳ねる体温計。
ドロシー「んんっ…」
ドロシーがまたしてもえずくと同時に、先ほどと同じ強烈な快楽がレオナを襲った。
が、
レオナ「ドロシーごめんっ、大丈夫っ? 」
今度は理性を保ったまま、レオナはドロシーを気遣うことができた。
ドロシーはその優しさに応えようとするかのように、再び分泌された多量の唾液をうまく活かしながら、レオナの体温計を舌で優しく撫でるように舐め回し始めた。
レオナ「んはああんっ、ド、ドロシーぃ…」
小さなレオナの全身を包み込む温かな唾液は、さながら全てを包み込む海のようで、レオナはあまりの心地よさに我を忘れた。
それは性的な営みにつきものの刺激的な快感とは大きく異なり、甘く穏やかな温もりに満ちたものだった。
レオナ「ん、ふあぁぁん…」
軽い放心状態に陥りながら、レオナは半ば無意識のうちにドロシーの頭を撫でた。
懸命に尽くしてくれているドロシーに、自分からも何かしてあげたい。
そんな思いから出た行動だったのかもしれない。
ドロシー「ん…!」
何気なく取ったレオナのその行動は、思わぬ影響をドロシーにもたらした。
かわいい弟への愛撫としての営みの最中に、その弟に頭を撫でられるという意外な展開に、ドロシーはある種の倒錯感を覚えた。
そしてその感覚は直ちに快感へと昇華して、ドロシーの気持ちをさらに昂らせたのである。
ドロシー「んうぅんん…」
ドロシーはそれまで以上に巧みに舌を動かし、体温計をかわいがる。
舌先で裏スジやカリをつついてみたり、舌の表面全体を肉茎の下部に密着させてみたり、さらには舌の裏側を器用に使って、肉茎の側面をなぞってみたりもした。
レオナ「んくあっ、ドロシー、気持ちよ、すぎてぇ、切ないよぉ…」
それら全ては唾液の海の中で行われているため、行為の激しさに比べれば刺激はそう強くない。
そのことがレオナに言い知れぬもどかしさをもたらし、いつもとは違う異次元の快楽を与えていた。
ドロシー「あ、ド、ドロシー、もう出そう」
その全くの未知なる快感により、まだ一度もストロークが行なわれていないにもかかわらず、早くも射精を意識するレオナ。
が、
ドロシー「ん…んぅんん…」
レオナの言葉に構うことなく、ドロシーはその行為を続行した。 射精を受け止めるために咥え方を浅くすることも、唾液を嚥下することもなく、それまでと全く同じ行為をし続けるドロシー。
レオナ「ド、ドロシー? あの、も、もうすぐ出ちゃうけど…ひぅんっ」
聞こえなかったのではないかという心配を払拭するため、改めてレオナは言葉をかけた。しかしそれでもドロシーに変化はない。
レオナ「ぅあ、ド、ドロシぃ…もう、ほんとダメ、出ちゃうよぉ?」
腰の奥から押し寄せてくる波のような射精の予感に体を震わせながら、レオナはドロシーの側頭部を両手でつかむ。
唾液と先走り汁で満杯の口内にこのまま、しかもその最奥部に射精すれば、ドロシーに苦しい思いをさせてしまうことは明白だった。
レオナはそれを避けるため、たとえ力ずくでもドロシーの顔を離そうと考えた。
が、
レオナ「わわ、ド、ドロシー!?」
レオナの意図を察したのか、ドロシーはそれに抗うように、両腕で強くレオナの腰を抱き込み、自身の顔をレオナから離すまいとした。
レオナ「んふぅん、ド、ドロシーぃ…」
その行為の大胆さや健気さに胸を打たれたレオナは、全身から力が抜けてゆくのを感じた。
抜けたのは力だけではない。
全身を襲う快楽を前に、かろうじて保ち続けていた理性もまた抜け落ちて、レオナは思考を放棄した。
ドロシーの頭から両手を離すと、己の全てをドロシーに委ねた。
レオナ「んわ、出る、出るよドロシー出るぅんんんっ!」
生温かい唾液に包まれながら、甘く緩やかな舌の動きに促されながら、レオナはドロシーの口内で、その喉の最奥部に自らの先端を触れさせたまま、込み上げてきたおびただしい量のスペルマをぶちまけた。
それはストロークの刺激による射精とは明らかに異なり、優しく導かれるような、妖しくいざなわれるような射精であった。
その全くの未知なる快感に浸りかけたのも束の間、
ドロシー「ブフォッ!?」
すでに1ミリの隙間も無かった口内に、さらなる液体を勢いよく注ぎ込まれたことで、ドロシーはむせ込んでしまった。
それはまさに、射精の前にレオナが危惧していた事態である。
レオナ「ドロシー! 大丈夫っ?」
むせてなおレオナの腰から口を離そうとはしないドロシー。
結果、行き場を無くした液体は、2つの鼻の穴から噴き零れた。
透明な唾液に先走り汁、そこへ濃厚な白濁色の精液が混ざって一体となり、あたかも鼻水のように流れしたたっている様は、レオナに言い知れぬ興奮をもたらした。
ドロシーはようやくわずかに顔を引いて、喉奥に小さなスペースを確保した。
そして口内に充満した生温かく濃厚なその液体を、少しずつ飲み下し始めた。
レオナ「ド、ドロシー、無理しちゃダメだよっ」 レオナの制止にもかかわらず、ドロシーはその行為を続ける。
レオナ「ん…ふぁあ…」
その身を包み込んでいた液体が徐々に減り、濡れそぼった陰茎が口内の空気に触れると、ひんやりとした心地よい感覚が背筋を駆け巡り、レオナは思わず身震いをした。
レオナ「ん…ドロシーぃ…」
やがて口内の液体を全て飲み干したドロシーは、唇を閉じ合わせたまま、ゆっくりと顔を引き始めた。
レオナ「はん…ドロシーのく、唇…きもちいよぉ…」
上下から加えられる程よい圧迫に身悶えながら、レオナはドロシーの顔を見下ろす。
視線を感じたドロシーは、上目遣いにレオナを見つめながら行為を続ける。
やがてドロシーの唇がレオナのカリにひっかかると、ドロシーはいたずらっぽく両目を細め、最後のおまけとばかりに舌先で鈴口をチロチロと数度舐めてから、やはりあくまでも唇を閉じたまま体温計から口を離した。
小さくなった体温計と口元との間に架かった粘性の細い糸を舌で舐めとると、ドロシーは満面の笑みをレオナに向けた。
レオナ「ドロシーっ!」
その笑顔を前にいても立ってもいられなくなったレオナは、ソファに両膝をついてドロシーの顔を抱き寄せた。
ドロシー「えへへ〜、レオナどう? 気持ちよかった?」
レオナ「もちろん気持ちよかったけど、あんまり無理したらやだよドロシー。私がいくら気持ちよくなっても、その分ドロシーが苦しんだりするのは絶対にダメだよ」
ドロシー「えへへ、レオナは優しいね。心配しなくても大丈夫だって。そんなに苦しくなかったし。それよりレオナ、いやナースさん、見て」
レオナ「え?」
両腕を元気よく振り上げ、力こぶを見せるようなポーズをとるドロシー。
ドロシー「ナースさんの検温とあったかくっておいしいお薬のおかげで、ボクもう元気もりもりになったよ!」
レオナ「あ…あったかくっておいしいお薬…」
その言葉が何を意味しているのかを察したレオナは、瞬時に顔を赤らめたが、すぐに意識を切り替えた。
レオナ「ドロシーさんがお元気になって何よりです。次はお鼻チーンしましょうね」
近くの箱からティッシュを取り出し、ドロシーの鼻へとあてがう。
レオナ「はい、チーン」
レオナの合図に合わせて、ドロシーは鼻の穴に溜まっていた液体を出す。
レオナは念入りに鼻の穴の周りを拭いてからティッシュを離した。
レオナ「うん、これでよしっ」
ドロシー「えへへ、ありがとうナースさん」
レオナ「ふふ、どういたしまして」
互いに顔を見つめ合い微笑みを交わす二人。
レオナ「…」 なんと素晴らしいドロレオ…
なんとなくまだ続きがありそうな感じにも見えるけど
>>370で終わりでいいのかな?
もし続きがあるならぜひ書いてみてほしい
これで終わりでももちろん大満足だけど >>371
読んでくれて本当にどうもありがとうございます。
実はまだあと1レス分だけ残ってるんですが、スマホで書き込みしてたら連投規制になって、
電源入れ直して書き込もうとしたら今度はおいこら規制とかいうのになって、
24時間経たないと書き込めないと言われて、
今やっとPCが使える環境になったのでPCで書き込んでいます。
残りの部分を書き込もうとするとまた同じ規制になるかもしれないという不安があるので、
とりあえずこのレスでワンクッション置かせてください。
うまくいけばこのままPCから残りの分を書き込みますが、
規制になってしまったら明日の三時前あたり
(スマホで規制されてから24時間後)に書き込むつもりです。
うまくいかなかった場合はPCからも書き込めなくなる可能性があるので、
何もレスが無ければ規制されたと思ってください。
ご迷惑かけて本当にすみません。 PCでも規制されてしまいました。
もしかして別の内容なら書き込めるのかなと思い、ダメ元で書き込んでみてます。
どうやら一度規制された文章と同じ文章を書き込もうとすると弾かれてしまうみたいですね。
あと1レス、しかもたったの13行なんですけども。
なんかもうホントぐぬぬ状態です。
ご迷惑おかけして本当に申し訳ないです。
待ち時間はちゃんと減っていて、残り20時間になっていたので、明日の午後3時前ごろには書き込みたいと思います。
本当にどうもすみません。 俺>>371だけど
>>373
そういう時はあまり無理して書き込まないほうがいいよ
俺も前にこのスレにドロレオとそふぃちゃんのSS書いた時に
長すぎて連投規制くらって次の日まで
書けなくなった事あるから気持ちはよくわかるよ
無理して書き込んで規制されて書けなくなっても大変だし
内容は本当に良かったから
明日書き込めるようになったら続きを書いてくれればいいさ
とりあえず今はリラックス〜 ID変わりましたが自分>>370です。
>>374
どうもありがとうございます。
そうだったんですか。
規制はほんとにつらいですよね。
温かい言葉が心にしみます。
内容も褒めてもらえてすごく嬉しいです。
お言葉どおりリラックス〜して明日を待ちますね。
本当にどうもありがとうございます。 >>370からの続きです。
ほんの一瞬の躊躇の後、レオナはある行動に出た。
ドロシー「!?」
そのあまりにも唐突な行為に、ドロシーは驚いて目を見開いた。
ドロシー「え、レオナ?」
レオナのとった行動、それは、ドロシーの唇へのくちづけだった。
それは触れ合ってすぐに離れてしまう、ひどく控えめなものではあったが、レオナの方からキスをするということ自体が珍しいことなので、ドロシーは驚きと喜びに頬を赤く染めた。
レオナ「ドロシー、すごく一生懸命だったから、せめてものお返しにと思って」
そう言って照れ笑いを浮かべるレオナに、
ドロシー「レオナ!」
飛びかかるような勢いで抱きつくと、今度はドロシーからキスをした。
それはレオナからのものとは異なり、熱く激しいディープキスで、その密着した唇と絡み合う舌を通して、二人は互いの思いを惜しみなくぶつけ合うのであった。
おしまい。 無事最後まで書き込めました。
どうもお騒がせしてすみませんでした。
ドロシーとレオナースのいちゃラブが書けて本当に楽しかったです。
どうもありがとうございました。 >>377
俺>>374だけど最後まで無事書けてよかったね
じゃあ改めてちゃんとした感想を
すっっっごくよかったよ!
ナースレオナが自分からドロシーの口の中に
レオナの体温計を入れるってのもとても興奮したし
ドロシーののどちんことレオナのちんこって表現もよかったw
ちょっとハードな部分もあったけど
ドロシーの頭を撫でるレオナもすごくよかったし
レオナを気持ちよくする為に頑張るドロシーも
そんなドロシーへの心配りを忘れない優しいレオナも
お互いを思い合うドロレオの愛情を感じられて
本当に素晴らしかった
最後にお互いが愛おしすぎてキスをするドロレオも
本当に良かったしこんなエロくて素晴らしいSSを
書いてくれてありがとう、乙MAX! >>378
おかげさまでラストまで書けました!
本当にどうもありがとうございます!
感想もすごく嬉しいです!
レオナが自分から入れるというアイデアは、ひらめいた瞬間自分でも興奮しました。
その興奮を伝えられてよかったです。
のどちんこネタで笑ってもらえたのもすごく嬉しいです。
今改めて自分でも読み返してみたら笑えました。
ぶつかり合うちんことちんこってw
頭を撫でる場面等、お互いを思い合うドロレオの愛情を感じてもらえたことは、何よりも一番嬉しいです!
書き込みに手こずったラストのキスも評価してもらえて安心しました!
こちらこそ読んでくれてありがとうございます!
感謝MAX! >>379
本当に良かったよ、おかげで明日発売の
ナースコーデセットもナースレオナのアニメでの活躍も
ますます楽しみになった
あと俺最近このスレに長めのSS書けてなかったんだけど
このSS見てたら創作意欲が刺激されて
また長めのドロレオのエロSS書きたくなったよ
テンションMAXになれるSSを本当にMAXありがとう! >>380
ありがとうございます!
ナースレオナのアニメでの活躍、ホント楽しみですよね。
長めのドロレオのエロSS、テンションMAXで楽しみにしてます! >>377
遅くなったけど乙MAX!
丁寧な描写とドロレオのお互いへの気遣いや優しさ、愛情がこっちまで伝わってくる素晴らしいSSでした
最高のドロレオをありがとう! >>382
読んでくれて&感想くれて、どうもありがとうございます!
嬉しい言葉の数々に感動&感謝MAX!
こちらこそありがとうございます! 今日はあじみ先生の誕生日。
コスモさんと大人の(意味深)誕生会してるのかな? これが大人のレズセックス・・・ゴクリ。勉強になるぷり きっと日中は二人で大人のデートを楽しんで
夜になったらコスモさんとあじみちゃんが
熱々のオムライスみたいにテラコズミックとろとろに溶け合って
ひとつになっちゃうのダ・ヴィンチ! コスモ「ふぅ…コズミック寝不足だわ…」
そふぃ「お姉さまなんだかお疲れぷしゅ〜」
コスモ「ええ、ちょっと昨日…ね」
そふぃ「あ、お姉さま」
コスモ「なぁに?そふぃ」
そふぃ「首筋に赤い跡が付いてるぷしゅ〜」
コスモ「えっ!?
あ、ああ、何かしらね〜虫刺されか何かかしら?」
そふぃ「(お姉さま、昨夜はあじみ先生と
お楽しみだったぷしゅ〜)」
あじみ「にゃはは〜!
やっぱりコスモはコズミック可愛いのダ・ヴィ〜ンチ!」
みたいなあじみちゃんとコスモさんの大人の誕生日を想像
やっぱりあじコスもいいね! あじコスいいね!!コスあじだったら
あじみ「コスモ〜ケーキ美味しいダビンチ!!」
コスモ「コズミック良かった!ん、あじみクリームついてる。(ペロッ)あじみってば前から変わんないわね〜」
あじみ「///」みたいな!! いちゃいちゃするコスあじもいいね!
コスモさんがコズミック積極的になって
あじみちゃんが照れるってのもまた可愛いのダ・ヴィンチ! 負けたまほちゃんにみれぃファンのキモヲタが語尾言いながらレイプ ひびきはふわりや安藤と絡ませてもいいし色々想像できるな まほちゃん和解するのかわからんけど今のうちに風呂での流しっこネタ書いとくわ
らぁら「みんなで流し合いっこしよう!」
ふわり「らぁらさん、流し合いっこって?」
らぁら「えっとね、誰かが体を洗ってあげて…」
ひびき「安藤、みんなの体を洗ってやってくれ」
ドロシー「わっー!!男は入ってくんなぁ!」
レオナ「ド、ドロシー落ち着いて…」
シオン「流し合いは女同士でやるものだ」
ひびき「なるほど。僕はやったことは無いがとりあえず安藤の見よう見真似でやってみよう」
ドロシー「えー、男に洗ってもらってんの?レオナー変態から離れてあっちで流しっこしよー」
レオナ「ドロシーがそう言うなら…」
みかん「みかんも体洗ってもらいたいのー!」
あろま「み、みかんは我と…ううっ」
みかん「だ、だめなのぉ!おっぱいクリクリしちゃいやなの…あんっ」
みかん「そこはおしっこする所なの!さわったらバッチイの!やぁ、やなの!ひゃあ!」
みかん「うああ…お、おしっこ、でちゃうのっ、…ふぇ…お風呂でおしっこしちゃらめなの、んああああ!」
あろま「みかーん!!!」
ひびき「ふう…」
みれぃ「ちょっと!何やり遂げた顔しているの!!」
みかん「ありょまぁ…みかんお風呂でお漏らししちゃったの…ママには内緒にしてほしいの…」
シオン「安心しろ、今のは尿ではない、潮だからからセーフだ!」
ドロシー「超アウトだよ!」
あろま「うあああん、肉まん乳女め!みかんの敵じゃー!」 >>392
乙、ひびみかとは気が早いなw
あと見よう見真似って事は
ひびきも安藤にいつもこんな風に激しく洗われて…って事かw 乙MAX!!でも読んでからそふぃさんがいないことにきずいちゃったぜ そふぃちゃんはコスモさんとお風呂入ってるからしかたない SS投下します
久しぶりにドロレオで全力でエロSS書きたいと思います
ではよろしくお願いします ある日ドロシーとレオナの部屋で
ドロシー「ねぇねぇレオナ」
レオナ「なぁに?ドロシー?」
ドロシー「この前はちょっとドタバタしてたけどさ…
あのお姫様なドレス姿のレオナすっごく可愛かったよ!」
レオナ「あ…うん、ありがとうドロシー」
レオナは少し恥ずかしそうにしながらも嬉しそうにそう言う
ドロシー「やっぱりレオナは何着ても可愛いよね!
プリパラナースなレオナも本当に天使みたいだったし!」
レオナ「えへへ…ありがとうドロシー
でもプリパラポリスなドロシーもすごくかっこよかったよ」
ドロシー「ほんと?ありがとうレオナ!
大好きなレオナにそう言ってもらえるのがボク一番嬉しいよ!」
レオナ「私もドロシーに可愛いって言って貰えるのが
すごく嬉しくて幸せなの…それもドロシーが私と一緒に
色々な可愛い服を着てくれていつも私の側にいてくれるから…
だから私もあるがままに着たい服を着て
自由な姿でいられるの、だから本当にありがとうドロシー」
レオナはまっすぐにドロシーを見つめながらそう言った
ドロシー「…レオナぁ〜!ボクもだよ!
ボクも大好きなレオナと一緒に可愛い服着たり一緒に遊んだり
側にいられる事が何よりも幸せだよ!
ボクの弟でいてくれてありがとうレオナ!」
ドロシーは勢い余ってレオナをベッドに押し倒してしまう
ベッドの上でドロシーがレオナの上に
覆いかぶさるような体勢になった
レオナ「きゃっ…もうドロシーったら…リラックス〜」
ドロシー「えへへ…ごめんねレオナ」
ドロシーはそこでレオナをじっと見つめる
レオナ「…ドロシー?」
ドロシー「今のレオナもお姫様みたいで可愛いよ」
ドロシーはそう言うとレオナの頬に優しくキスをする
レオナ「あ…ドロシー…」
レオナは体をぴくっと震わせる
ドロシー「ね、レオナ…ボクレオナの事大好きだよ」
レオナ「うん…私も…私の事をいつも大好きでいてくれる
ドロシーの事が世界中の何よりも大好きだよ」
そう言うと二人は顔を近づけそっと唇を重ねキスをした 静かな部屋に二人が触れ合う音が響く
ドロシー「ん…レオナ…」
レオナ「ドロシー…」
二人は唇を離すとまたお互いに見つめ合う
ドロシー「レオナってボクがキスするといつも
可愛い反応してくれるよね」
レオナ「だ、だって…ドロシーに優しくキスされると嬉しくて…
胸がドキドキして幸せな気持ちになるんだもん…」
ドロシー「もうレオナはなんでいつもそんなに可愛いのさ!
レオナにそんな可愛い事言われたら
ボクもうテンションMAXになって止まらないからね!」
ドロシーはレオナをぎゅっと強く抱きしめる
レオナ「うん、いいよ…ドロシーのしたいようにして…
私がドロシーの事全部受け止めてあげるから」
レオナはドロシーに優しく微笑む
ドロシー「もう…じゃあ今度は…ちょっと激しくするからね」
レオナ「うん、ドロシーがそうしたいなら…」
ドロシーはそう言うとレオナの顎を指先でくいっと持ち上げ
レオナの顔がまっすぐにドロシーの顔に
向かい合うようにする
レオナ「あ…これ…顎クイ…だよね」
ドロシー「レオナこういうのも好きだよね
それにレオナにはいつもボクの事を見ていてほしいから…」
レオナ「ドロシー…今日のドロシーいつもより
なんだかすごくかっこよくてドキドキしちゃうよ…
でもそんなドロシーも大好きだよ」
レオナもドロシーの肩に腕を回してドロシーを抱きしめる
ドロシー「レオナ…」
お互いに抱き合いながら顔を近づけまた唇を重ね
今度はさっきとは違う熱いキスをする
ドロシー「んちゅ…」
ドロシーはレオナと唇を重ねながら
柔らかい唇を舌で割り開きレオナの口の中に
自分の舌を入れてレオナの舌と自分の舌を絡ませる
レオナ「ん…ぅ」
レオナも自分の口の中に入ってくるドロシーの舌を
歓迎するかのように舌を絡め
ドロシーの舌を舌で愛撫するように舌を絡ませた
ドロシー「んむ…ぷは…レオナ…ん…」
レオナ「んふ…ドロシー…ん…」
ドロシーもレオナの優しい舌に更に自分の舌を絡ませ
お互いの手と手を重ね指まで絡ませて
まるでひとつの生き物のように重なり合いながら
ただひたすらにお互いの口内と舌の甘い柔らかな感触を
愛おしそうに求めあう ドロシー「ん…」
ドロシーはレオナの舌を自分の舌で優しく撫でながら
たまにレオナの舌を自分の口内にちゅるっと吸って導いたり
逆にレオナの口内に舌を押し込んだりしながら
濃厚に舌を絡める
レオナ「ふぁ…ドロシー…」
レオナもドロシーと舌を絡ませながら目を蕩けさせ
唇も心もお互いにひとつに重なり合わせる
ドロシー「ん…っふぁ…はぁ…」
ドロシーはレオナの舌と唇から自分の唇と舌を離し
レオナの顔を見つめる
レオナ「あ…っふ…あ…ドロシー…」
二人の唇と舌に透明な唾液の橋がかかり二人を繋ぐ
ドロシー「えへへ…やっぱりこんな風にえっちなキスすると
すごくドキドキするね…」
レオナ「あ…私も…ドロシーとのえっちなキスで…
胸がドキドキして…頭の中がぽーっとしちゃうよぉ…」
レオナはとろとろに蕩けたような甘い声でドロシーにそう言う
ドロシー「んふふ…今のレオナもすごくえっちで可愛いよ
じゃあ今度は…こっちを気持ちよくしてあげるね」
ドロシーはそう言うとレオナの胸に指先でそっと触れる
レオナ「あっ…ドロシー…私のおっぱい…触るの?」
ドロシー「うん、だってレオナ
ボクにおっぱい触られるのも好きだよね?
だからいっぱいレオナのおっぱい気持ちよくしてあげるね」
レオナ「ドロシーが…私のおっぱい…触ってくれるなら…」
ドロシー「じゃあレオナ、自分で服めくって見せて?」
レオナ「自分で…は、恥ずかしいよドロシー…」
ドロシー「もう…毎日一緒にお風呂入って
見せ合いっこしてるのに…それじゃあ…えいっ!」
ドロシーはもう一度レオナをベッドに押し倒して
レオナの服に手をかける
ドロシー「ボクが脱がしてあげるねレオナ」
レオナ「あぅ…ドロシー…」 ドロシーはレオナの服をめくりながらシャツを露わにする
レオナ「あ…」
ドロシー「レオナのシャツも可愛いね…
この可愛いレオナのシャツもボクが脱がしちゃうよ?」
レオナ「うん…ドロシーが私のシャツ脱がしたいなら…」
ドロシーはレオナのシャツに指をかけそのままめくりあげる
一瞬レオナの胸の先端にシャツが引っかかったと思うと
そのままするりと上にめくれて
レオナの胸のピンク色の可愛らしい先端部分が顔を見せる
ドロシー「えへへ…こんにちはレオナのおっぱい
相変わらず可愛いね」
レオナ「ドロシー…私のおっぱいに話しかけちゃだめだよぉ…」
ドロシー「えー?だってこんなに可愛いんだもん
…ほら、ボクが触ったら…」
レオナ「ひゃうっ!」
ドロシーはレオナの胸の先端部分を指先で軽くはじく
ドロシー「本当にさきっぽまで敏感だねレオナ」
レオナ「ドロシー…いじわるしないでよぉ…」
レオナは胸を震わせながら恥ずかしそうにドロシーを見つめる
ドロシー「えへへ…ごめんねレオナ
レオナがあんまりにも可愛いから…でも大丈夫だよ
今度はちゃんと優しく可愛がってあげるからね」
レオナ「…うん、ドロシー私のおっぱいも…可愛がってね」
レオナはそう言うと自分の胸をドロシーに向けて
差し出すようにベッドに仰向けになった
ドロシー「じゃあ…最初は…」
ドロシーはレオナの胸に両手を優しく添える
そのまま両手の手のひらでレオナの胸にぺたぺたと触れる
レオナ「あ…ドロシーの手が私のおっぱいに触れて…
あったかくて…気持ちいいよ」
ドロシー「さすがにレオナのおっぱいじゃ揉めないからね…
でもちゃんと気持ちよくしてあげるからね」 ドロシーは手のひらに吸い付くようなすべすべで
つやつやなきめ細かい肌のレオナの胸を優しく撫でる
ドロシー「レオナのおっぱいって触ってるだけでも
なんだかあったかくて気持ちいいね
手のひらからレオナのドキドキが伝わってくるよ…」
レオナ「私も…ドロシーにおっぱい触ってもらえて
気持ちよくて…なんだか安心するよ…」
ドロシー「レオナのあったかいおっぱい…
つまりあっぱいだねレオナ」
レオナ「それプールの時の…あっぱいなんて
なんだか恥ずかしいよぉ…」
ドロシー「そう?レオナのあっぱいって可愛いし
触ってて安心するしボクはレオナのあっぱい大好きだよ」
レオナ「そんなに何回も言っちゃだめぇ…」
ドロシー「んふふ…でも気持ちいいんだよねレオナ?
ほら、ここをこうして…」
ドロシーはレオナの先端部分を指先で優しく押すと
レオナの左右の乳輪に沿って
両手の人差し指の先で円を描くようにくるくると愛撫する
レオナ「ふぁぁっ…ん…」
レオナから思わず甘い声が漏れる
ドロシー「レオナ本当に敏感で可愛い…
でもまだまだこれからもっと気持ちよくなっちゃうからね…」
ドロシーはそう言うとレオナの胸に顔を近づけて
口を小さく開いて舌を伸ばし
レオナのピンク色の先端部分を味見するようにぺろっと舐める
レオナ「あぅ…っ…」
ドロシー「レオナはボクにあっぱいぺろぺろされるのも
大好きだもんね…ほらほら、ボクの舌で
レオナのあっぱいのさきっぽまで可愛がっちゃうよ?」
ドロシーはそう言うと舌の動きを休める事無く
ちろちろとレオナの胸の先端を舌でころころと転がす
レオナ「ふぅぅ…ん…っ…ふぁ…
ドロシー…そんなにちろちろしたら私のあっぱい
おかひくなっちゃうよぉ…」
レオナはドロシーの舌の動きに胸を震わせながら
ぴくぴくと胸と体を熱くする
ドロシー「もうレオナもあっぱいって言っちゃってるよ…
でもやめてあーげないっ
もっと気持ちよくなっていいんだからね」
ドロシーはそう言うとレオナの乳輪のラインに沿って
時計回りに舌を一周させると先端部分を優しく口に含む
レオナの先端部分を口に含みながら
また舌で先端部分を転がし今度は赤ちゃんのように
レオナの胸の先端をちゅっちゅちゅっと少し強めに吸い上げる
レオナ「あふぁぁっ…そ、そんなに吸ったら
ドロシーまるで赤ちゃんみたいだよぉ…」 ドロシー「んちゅ…ふ…レオナならきっといいママになれるね…
ほらほらレオナママのあっぱいも気持ち良さそうだよ?」
ドロシーはそう言うとレオナの胸の先端を
指で挟むように摘みながら
先端の中心部分を舌でほじるようにちろちろと舐める
レオナ「ひゃぅぅっ!そんなに私の
あっぱいのさきっぽばかりいじめちゃらめぇぇぇっ!」
ドロシーに甘く責められレオナはぴくぴくと体を震わせる
ドロシー「もう…いじめてなんか無いよ…
こんな可愛いあっぱいなんだからたっぷり可愛がらないとね…
それにレオナのあっぱいもさっきより硬くなって
なんだかコリコリしてきたよ?」
ドロシーは指でレオナの胸の先端をくりくりと弄る
レオナ「んふぅ…っ…コリコリなんてそんな…ぁ」
ドロシー「まるでレオナの大好きなつぶ貝みたいに
コリコリだよ…レオナのあっぱいの
さきっぽのつぶ貝もコリコリですごく可愛いよ…」
ドロシーはコリコリになったレオナの右胸の先端部分を
指先でコリコリとしながらレオナの左胸の先端部分を
滑らかな舌先でちろちろコリコリと責め立てる
レオナ「ひぅぁぁっ…ドロシー…もうらめ…
そんなにコリコリぺろぺろしたら
私のあっぱいがきゅんきゅん切なくてもうらめぇ…
私のつぶ貝そんなにたべちゃらめらよぉ…」
レオナはドロシーに責められ過ぎて
もう頭も声も胸もコリコリのとろとろに蕩けていた
ドロシー「えへへ…ごめんねレオナ…
レオナがあんまり可愛い声で反応してくれるから
ついテンションMAXになっちゃったよ…
でもそろそろリラックスさせてあげるからね」 ドロシー「お待たせレオナ…
そろそろここを気持ちよくしてあげるね」
ドロシーはそう言うとレオナの下半身にそっと手を添える
レオナ「あぅ…」
レオナの下半身はドロシーの甘く激しい責めによって
着衣越しでもはっきりとわかる程その存在を主張していた
ドロシーは満足気にそれを見つめると
ドロシー「あれあれ〜?ねぇねぇレオナ
ここには何が入ってるの?なんだかすっごく熱いよ?」
と、いたずらっぽいこあくまのような顔で言った
レオナ「ふぇ…?な、何って…」
ドロシー「もしかしてえっちなピストルでも入ってるの?
プリパラポリスなボクが逮捕しなきゃダメかな?」
レオナ「ち、ちがうよぉ…ピストルじゃないもん…」
ドロシー「じゃあ注射器でも入ってるの?
ナースなレオナなら持っててもおかしくないかな?」
レオナ「注射器じゃないよぉ…」
ドロシー「じゃあしっぽかな?
レオナの可愛いもふもふで正直なしっぽなの?」
レオナ「ドロシー…そんなにいじめちゃやだよぉ…」
ドロシー「じゃあ…レオナの口からはっきり言ってほしいな
ここには何が入っててボクにどうしてほしいかってね」
レオナ「わ、私の口から…」
レオナは一瞬躊躇う素振りを見せつつも
レオナ「わ、私の…お、おちんちんを…ドロシーに…
気持ちよくしてもらって…リラックス…させてほしい…な」
レオナは顔を赤く染め恥ずかしそうにそう言いながら
ドロシーにはっきりとそう伝えた
ドロシー「んふふ…レオナよく言えたね…
じゃあお姉ちゃんのボクがレオナのテンションMAXな
おちんちんを可愛がっていっぱいリラックスさせてあげるね」 ドロシーはレオナの下半身に手を添えてパンツに指をかける
ドロシー「それじゃあレオナのパンツ脱がしちゃうね…」
レオナ「うん…お願いドロシー…」
ドロシーはレオナのパンツに指をかけ脱がそうとする
しかしドロシーの甘責めで
熱く膨らんだレオナの股間がパンツに引っかかってしまう
ドロシー「ボクとお揃いの可愛い女の子のパンツに
こんなにおっきいおちんちんが引っかかちゃうなんて…
レオナのおちんちん本当にテンションMAXだね」
レオナ「ドロシー…恥ずかしいよぉ…」
ドロシー「大丈夫だよレオナ…
もうすぐレオナのおちんちんもリラックスできるからね…」
ドロシーはそう言うとレオナのパンツをぐっと脱がす
その瞬間パンツに引っかかっていた
レオナの分身がパンツの中から勢いよくぷるんっと解放され
ドロシーの目の前でふるふると揺れた後ぴんっと直立する
ドロシー「ボクとキスしてあっぱいをコリコリされただけで
こんなになっちゃうなんて…
相変わらずレオナのおちんちんは正直で可愛いね…」
ドロシーがレオナの直立した股間に指先でつんつんと触れると
レオナの股間がぴくぴくと震える
レオナ「あぅ…っ」
ドロシー「んふふ…それじゃあボクのお口で
レオナの元気いっぱいなおちんちんリラックスさせてあげる…
あーん…はむ」
ドロシーはレオナの股間の袋を両手で優しく持つと
レオナの股間の先端と自分の口元を近づけ大きく口を開くと
そのままぱくんと咥えて根本まで唇を進ませる
レオナ「あ…っ…ドロシーのお口の中あったかいよぉ…」
ドロシーはレオナの快楽に悦ぶ顔を上目遣いで見た後
満足そうな顔で口内でレオナの分身を愛撫する
硬くなったレオナの分身を口いっぱいに頬張りながら
柔らかい先端を舌でぴたぴたと叩くように舐めつつ
レオナの先端に円を描くように舌を這わせ
先端の穴の部分を舌先でほじるようにちろちろと責める
ドロシー「へおな…ひもひひぃ…?(レオナ…気持ちいい…?)」
レオナ「私のおちんちんお口に入れたまま
しゃべっちゃらめぇ…気持ちよすぎるよぉ…」
レオナはその快楽に腰を浮かせ
ドロシーに対して腰を突き出すような姿勢になってしまう ごめん…なんとか続き書こうと思ったんだけど
眠気で頭が回らない…いったん切ります
長くなり過ぎてごめんなさい、明日の午後から続き書いて
明日中には終わらせられるように頑張ります 何回も指摘してるけど、SSっていうのは、メモ帳にまとめて書いてから上げるものだよ
書きながらうpは周りに迷惑
もしかしてそういうこと考えられない中◯生なのかな? いつもスレ放置してる癖に誰かがSS書き始めたら
文句言うのもどうかと思うけどね
他に書く人もいなくて続き書くって言ってるならいいと思うよ >>406
レオナのかわいさと色っぽさがパネェ…
続きにも期待MAX! 安価スレでもないのに眠いけど頑張ってせっせと書いてます!ってアピールするなら
いや、メモ使ってまったり書けよと 大変遅くなりましたが>>406です
途中で中断したりして本当にすみませんでした
>>410
ありがとう!最後まで頑張ります
>>411
本当にその通りです、配慮が足りてませんでした反省します
全体の流れはまとめてあるのですが
投下するのに時間がかかってしまって本当にごめんなさい
これからは気をつけます
では続きを投下失礼します
どうか最後までよろしくお願いします >>405の続き
ドロシー「んふ…ちゅぷ…ぷは…ぁ…
レオナ本当に気持ち良さそうだね…いつもは
ちっちゃくて可愛いレオナの皮かむりおちんちんが
ボクのお口の中でこんなに喜んでおっきくなってるよ…」
ドロシーがちゅぷっと唇を離すとドロシーの唾液で
てらてらと艶を帯びたレオナの分身が
ドロシーの顔の前で揺れながらぴくぴくと震える
レオナ「あぅぅ…ドロシー…」
ドロシー「ボクもレオナに喜んで貰えて嬉しいよ…ん…」
ドロシーはそう言うとレオナの先端を
舌先でぺろっと舐めた後レオナの竿に頬ずりしながら
レオナの敏感で柔らかい先端を指先で優しくぷにぷにと撫でる
そのままレオナの根本の袋から
レオナの竿部分の先端に向かって舌をれろ〜っと這わせる
ドロシー「ふふ…レオナのおちんちんおいしい…
やっぱり秋の味覚だからレオナのマイタケがおいしいね」
レオナ「ち、違うもん…マイタケじゃないもん…
それにもう秋じゃなくて冬だよぉ…」
ドロシー「えへへ…そうだねマイタケじゃなくて
レオナのおちんちんだもんね…それじゃあ秋でも冬でも
これからも二人で一緒にあったかくなろうね…」
ドロシーはそう言うとレオナの先端部分にちゅっとキスをする
レオナ「は…ぁっ…ぅ…ドロシーがそういうなら…ぁ…」
ドロシー「ふふ…レオナ…せーえき出したくなったら
いつでも遠慮無く出していいからね…
ボクどんなタイミングでも問題無いチンゲールだから…」
レオナ「問題無いチンゲールなんて…
なんだか私が恥ずかしいよぉ…」
ドロシー「だってレオナが自分で言ってた事だよ?
ほらほらテンションリラックスしちゃおうね…はむっ…」
ドロシーはそう言うとレオナの竿部分を右手できゅっと支えて
レオナの袋を左手の指先で優しく撫でながら
柔らかい先端部分を口に咥えて舌を絡めるように愛撫する
レオナ「あ…ぅ…私のおちんちんとたまたま…
そんな風にドロシーに優しくされたら
おちんちんもたまたまも両方切なくなっちゃうぅ…っ」
レオナの腰の震えがさっきよりも
激しくなりそろそろ限界を迎えそうになっていた
ドロシー「あ…レオナもう我慢できないの…?
いいよ…ボクのお口の中で好きなだけリラックスしてね…」 レオナ「あ…ぅ…っ…ドロシーぃ…わ、私もう…」
レオナは目を潤ませながら
自分の下半身を丁寧に愛撫するドロシーを見つめる
ドロシー「ん…はい…いいよ…レオナ」
ドロシーは優しい声でレオナの名前を囁くと
レオナの先端部分に優しく歯を当てそっと甘噛みした
レオナ「んぅぅっ!?
私のおちんちんドロシーに甘噛みされたらもうらめぇっっ!
でる!でるったらでるぅっ!でちゃうぅっっ!」
ドロシーがレオナの竿を咥えながら甘噛みした瞬間
それまで抑えられていたレオナの精液が
びゅびゅびゅっ!びゅるびゅるるっ!びゅるるるるっ!っと
一気にドロシーの口内に射精され放出された
ドロシー「んぐぅぅぅっっ!んんん…ふ…んっ…んぐ…」
勢いよく発射されたレオナの精液が
ドロシーの口内を一瞬で満たす
口いっぱいに広がるレオナの精液の味と匂いに
頭を蕩けさせながらドロシーはレオナの精液を受け止める
ドロシー「ん…んっ…ふぐ…っ…」
それまで抑えられていた分の大量の精液に
少し表情を歪ませながらもドロシーはレオナの精液を
口内と喉で受け止めながらゆっくりと飲み込む
その間もレオナの射精は止まる事無く続く
レオナ「んん…ふぅ…ぁ…はぁ…はっ…ドロシー…
ドロシー…ふぁぁぁっ…」
レオナはドロシーの名前を甘い声で囁きながら
無意識にドロシーの頭に手を置き
まるで撫でるような形になりながら射精を続ける
ドロシー「んっ…ふぅ…ふぅ…ん…」
ドロシーは頭に乗せられたレオナの手の感触に
満足そうな笑みを浮かべると鼻で息をしながら精液を飲み下す
口内で受け止めきれなかったレオナの精液が
ドロシーの口元から溢れ出しこぼれそうになったが
ドロシーは自分の口の下で両手を受け皿のようにしながら
一滴もこぼさないように全てを受け止めた それからしばらくしてレオナの射精の勢いがゆっくりと収まり
ドロシーも口内のレオナの精液をゆっくりと飲み込む
レオナのまだぴくぴくと熱く脈打つ下半身から
ドロシーがちゅぷっ…と唇を離すと
レオナの竿とドロシーの唇を粘液質の透明な糸が繋ぐ
ドロシー「ん…んっ…ぷぁっ!ん…ね…見て…レオナ…」
ドロシーは口の中にまだ残っていた
レオナの精液を両手の手のひらに出しレオナに見せる
ドロシー「へへ…見てレオナ…
レオナのせーえきこんなにいっぱい出たんだよ…」
ドロシーの手のひらでレオナの精液が
まるで白い水溜りのようになりながらたぷたぷと波打つ
レオナ「あぅぅ…は、恥ずかしいよぉ…」
ドロシー「んふふ…恥ずかしがるレオナ可愛い…
それじゃあもっとえっちな事してあげるから
ちゃんと見ててね…」
ドロシーはそう言うと両手の手のひらに溜まった
レオナの精液溜まりに唇をつけ
そのままじゅるっじゅるるるるっと
レオナに聞こえるようにいやらしい音を立てながら飲み干す
ドロシー「ん…ごくっごくっ…んぐ…ん…ふぅ…
…はい、見てレオナ…あーん」
ドロシーはレオナの精液を全て飲み干すと
口を大きく開いて舌を伸ばしレオナに口内を見せる
ドロシー「全部飲めたよレオナ…」
ドロシーはそう言うと唇についた精液を舌でぺろりと舐め
小悪魔のような艶めかしくも優しい笑みを浮かべた
レオナ「ドロシーが…私のせーえきを全部飲んで…
すごくえっち過ぎるよぉ…」
ドロシー「レオナが喜んでくれるなら
ボクなんでもしてあげるからね…
でも今度はレオナにボクの事気持ちよくしてほしいな…」
レオナ「うん…ドロシーがそういうなら…
今度は私がドロシーをいっぱい気持ちよくしてあげるね…」 レオナ「ドロシーあのね…」
ドロシー「なぁに?レオナ?」
レオナ「私もドロシーのおっぱいに…してあげたいの」
ドロシー「…ふふ、そっか…そうだよね
レオナはお姉ちゃんのボクのおっぱいが大好きだもんね」
ドロシーはそう言うとレオナを優しく抱き寄せる
レオナ「あっ…ドロシー…」
ドロシー「いいよレオナ…そのままボクのおっぱい
いっぱい可愛がってね…」
レオナ「うん、ドロシーがそういうなら…」
レオナはそう言うとドロシーの胸に優しく触れる
ドロシー「ん…ねぇレオナ…ボクね
最近また胸がちょっとだけおっきくなったんだよ…
きっとレオナのおかげだよね…」
レオナ「あっ…本当に前よりおっきくなってるね…
あったかくてやわらかくて…触ってるだけで気持ちいいよ」
レオナはふにふにとドロシーの胸を指先で撫でる
ドロシー「ふふ…なんかくすぐったいよ…
でもレオナがボクのおっぱい触ってくれるとすごく安心する…
ねぇレオナ…もっと近くで…可愛がってほしいな」
レオナ「うん…ドロシーがそうしたいなら…」
ドロシーの白いきめ細やかな肌と胸が
レオナの前で露わになりドロシーの愛らしい二つのピンク色が
レオナに愛でてほしそうにその存在を主張していた
レオナ「ドロシーのおっぱいも可愛い…」
ドロシー「レオナの大好きなボクのおっぱいだからね!
可愛いのは当然だよ!」
ドロシーは自慢気にその控えめな胸を張る
レオナ「もうドロシーったら…
じゃあ…今度は私がドロシーの可愛いおっぱいを
気持ちよくリラックスさせるね…」 レオナはドロシーの胸に顔を近づけると
優しく手のひらで触れて指先で先端をそっと撫でる
ドロシー「レオナの触り方って
ボクがレオナのおっぱいに触った時となんだか似てるね」
レオナ「そ、そうかな…私もドロシーにしてもらったみたいに
してあげたかったから…」
ドロシー「いいよ…レオナの好きなように触ってね」
レオナ「ドロシー…じゃあ今度は…」
レオナはドロシーの胸に顔を近づけて
ドロシーの胸の先端部分に唇で優しく触れる
ドロシー「あ…今度はレオナがボクのおっぱいを
ちゅっちゅしてくれるの…?」
レオナ「うん、私ドロシーのおっぱいちゅっちゅしたい…」
レオナは上目遣いでドロシーにそう囁く
ドロシー「もうレオナはあまえんぼさんなんだから…
いいよ、好きなだけちゅっちゅしてね」
レオナ「うん…ちゅっちゅするね…ん…はむ…ちゅぷ」
レオナはドロシーの胸の先端を唇で咥える
ドロシー「んっ…」
レオナが唇で先端を刺激すると
ドロシーの口から思わず甘い声が漏れる
レオナ「ん…ドロシーのおっぱい…甘くて…あったかくて…
柔らかくて…とってもリラックスするよ…あむ」
レオナはそう言いながら
ドロシーの胸を優しく唇と舌で愛撫する
ドロシー「あぅ…ボクのあったかいおっぱい…
ボクのあっぱいでレオナが喜んでくれて嬉しいよぉ…」
レオナに胸を愛撫されながらドロシーも胸と体を熱く震わせる
ドロシーは自分の胸を愛撫するレオナの頭に
優しく手を置き手のひらで愛おしそうにそっと撫でる
レオナ「ドロシー…ん…ちゅむ…」
ドロシー「レオナぁ…ボクのあっぱいも気持ちいいよぉ…」
ドロシーはレオナに胸を愛撫されながら
ふとももとふとももを切なそうにもじもじと擦り合わせる
レオナの優しい愛撫でドロシーの体の中心も
レオナへの愛おしさで熱く震えていた ドロシー「レオナぁ…」
レオナ「ドロシー…?あっ…」
レオナはドロシーの下半身の動きを見てそれに気付く
ドロシー「レオナ…ボクも…我慢できないよぉ…」
レオナ「…うん、ドロシーが…したいなら…」
ドロシー「ねぇレオナ…レオナがボクのパンツ…脱がして?」
ドロシーはベッドの上でレオナに見えるように
大きく脚を開いて見せる
ドロシーの発育の良い健康的なふとももと
その中心の淫靡な湿り気が甘い空気を発していた
レオナ「じゃあ…ドロシーのパンツ…脱がしちゃうね」
レオナはドロシーのパンツにそっと指をかけ
するするとゆっくり脱がす
レオナがパンツを脱がした瞬間ドロシーの股間とパンツを
ねちゃ…っと水っぽい透明な糸が繋ぐ
レオナ「すごい…ドロシーのここ…こんなにとろとろ…」
ドロシーの股間はレオナへの愛撫と
レオナの優しい愛撫によって前戯の必要も無いくらいに
十分過ぎる程の愛液で満たされていた
ドロシー「レオナぁ…ボクのここ…すごく熱いよぉ…」
レオナ「ドロシー…大丈夫だよ
ドロシーのここも私が気持ちよくしてあげるから…」
レオナはそう言うとドロシーのふとももに
指先で軽く触れドロシーの脚を開く
ドロシー「あ…」
レオナはドロシーの股間に顔を近づけると
もう何も隠す物の無いあるがままのドロシーの股間を
じっと見つめそのまま舌を伸ばしぺろっと優しく舐める
ドロシー「ひゃぅっ!」
レオナ「ふふ…ドロシー可愛い…」
レオナはいたずらっぽく微笑むとそのままぺろぺろと
ドロシーの恥ずかしい部分を舌先で愛撫する
ドロシー「ひゃあぅっ…レオナぁ…」
レオナ「あっ…ドロシーのここ…なんだかコリコリしてきたよ
ドロシーも気持ちいいんだね…」
レオナはドロシーの股間の中心でひくひくと存在感を主張する
ドロシーのクリトリスを見て優しく微笑む
レオナ「ドロシーのここもつぶ貝みたいで可愛いよ…」
ドロシー「そんなぁ…つぶ貝みたいなんて恥ずかしいよぉ…」 レオナ「ふふ…ドロシー可愛い…」
ドロシー「レオナぁ…ねぇそろそろ…しよ?
レオナのおちんちん…ほしいよぉ…」
レオナ「ドロシー…うん、ドロシーがそう言うなら…」
ドロシー「ねぇレオナ…
ボク今日はいつもとちょっと違う事したい…」
レオナ「違う事…?」
ドロシー「うん、あのね…」
ドロシーはレオナをベッドに仰向けで寝かせ
その上からドロシーがレオナの股間の上に跨りながら
膝をついて中腰で腰を浮かせるような体勢になる
レオナ「ドロシー…これって…」
ドロシー「うん…そうだよレオナ
今日はボクがレオナの上に乗ってしてあげるからね…」
レオナ「ドロシーが私の上に…」
レオナがそう言うとレオナの分身がぴくっと震える
ドロシー「ふふ…レオナのおちんちんも楽しみなんだね…
ボクもこんなテンションMAXでレオナと繋がったら
どうなっちゃうのか楽しみだよ…」
ドロシーはレオナを上から見下ろしながら静かに微笑む
ドロシー「ほらほら見てレオナ…」
ドロシーはそう言うとレオナの股間の上に中腰で跨って
膝をついたまま自分の股間の割れ目を
両手の人差し指と中指でくぱぁ…と開いて見せる
ドロシー「ボクのここ…
もうテンションMAXで準備万端だよ…」
レオナ「ドロシー…そんなに開いたらドロシーの一番奥まで
見えちゃうよぉ…」
ドロシー「いいんだよ…今からボクとレオナのここが
ひとつになって繋がるんだから…
ボクと二人でひとつになろうねレオナ…」
レオナ「ドロシーがそう言うなら…私も繋がりたい…
私とひとつになろうねドロシー…」 >>420
連投規制回避レスありがとう!
では続きを投下します ドロシー「じゃあいくね…レオナ…」
ドロシーはそう言うとドロシーの股間の下で
レオナのぴくぴくと脈打つレオナの下半身にゆっくりと
自分の股間をくっつける
ドロシー「ん…っ…見てレオナ…
ボクのおまんこの入り口と
レオナのおちんちんのさきっぽがくっついてるよ…」
レオナ「あ…ドロシーのあったかいよ…」
ドロシー「ふふ…じゃあもっとあったかくしてあげるね…」
ドロシーは更にレオナの下半身に自分の股間を
ゆっくりと落としそのままにゅぷっ…と先端を飲み込む
ドロシー「んふ…ぅ…っ…レオナのおちんちん入ってきた…ぁ」
レオナ「ドロシーの中に…私のおちんちん…入ってくよぉ…」
二人は同時にお互いの体が少しずつ繋がる
感覚で体を震わせる
ドロシー「まだ途中なのに…なんか今日すごいよ…ぉ…」
レオナ「ドロシー…私もドロシーと
少しずつひとつになれる感じがしてドキドキするよ…」
ドロシー「レオナ…今ひとつになるからね」
ドロシーはレオナの言葉を聞くと
そのままつぷっ…と水っぽい音を響かせながら
レオナの股間の根元まで自分の股間を落とし密着させた
ドロシー「あぁぁぁはっ…!…あっ…あ…んふぅ…
レオナぁ…は、はいったよ…
レオナのおちんちんが…ボクの中に全部はいったよ…ぉ…」
レオナ「あぅぅぅっ!…ん…はぁ…
…ドロシーの中に私のおちんちん…はいったよ…
ドロシーの中…すごく熱くて…
私のおちんちんをきゅっきゅって抱きしめてくるよぉ…」
お互いの距離が完全に無くなりひとつになった瞬間
二人の体を激しい快楽と満足感と幸福感が一気に包み込む
ドロシー「レオナ…すごい…これすごい…
レオナのおちんちんがボクの一番奥まで挿さって…
ボクの一番奥に届いちゃってるよぉ…」
レオナ「私も…私のおちんちんがドロシーの一番奥まで
届いてるのがわかって…すごく気持ちよくて
リラックスできないよぉ…っ!」 ドロシー「レオナぁ…じゃあ動くね…ん…」
ドロシーはレオナの股間と結合部分に擦り合わせるように
自分の腰をくねらせる
レオナ「ドロシーの腰の動き…すごくえっちだよぉ…」
ドロシーが腰をくねらせる度に
二人の結合部分からくちゅっ…くちゅっ…と
水っぽいいやらしい音が響く
ドロシー「はぁ…レオナ…気持ちいい…?
ボクのお腹の奥までレオナのおちんちんが挿さって…
レオナのおちんちんの熱さも硬さもしっかり感じるよ…」
ドロシーはレオナの上で腰をリズミカルに弾ませながら
自分の下腹部に手を当て愛おしそうに撫でる
ドロシー「この中に…ボクのお腹に…
レオナのおちんちんがはいってるの…すごく幸せだよ…ぉ」
レオナ「ドロシー…私もドロシーと繋がれて…
すごく幸せだよ…ドロシー…もっとくっつきたいよ…ぉっ」
レオナもドロシーの腰の動きに合わせて
自分の腰を突き上げるように動かす
ドロシー「あぅっ!すご…レオナのおちんちんが
ボクのお腹の動きに合わせて動いて…すごいぃ…っ…」
ドロシーはレオナの腰の動きに合わせて
より激しく腰をくねらせ更に上下に腰を弾ませる
ドロシー「あっ…あはっ…レオナぁ…っ…」
レオナ「ドロシー…すごく気持ち良さそう…私も…
ドロシーが気持ちいいと私も気持ちいいよぉ…」
二人は同じタイミングで同じ動きで
お互いの腰が自然に求めあうように結合部分を擦り合わせる ドロシー「レオナぁ…ボク達これからもずっと一緒に
気持ちよくなろうね…」
レオナ「うん…私もドロシーと一緒に気持ちよくなりたい…」
ドロシー「ずっと…一緒にいてくれるよねレオナ…」
レオナ「うん…ずっと一緒だよドロシー…」
ドロシー「ずっとボクの事…離しちゃ…やだよ…?
ずっとボクの側にいてねレオナ…」
レオナ「ドロシー…っ!」
レオナはドロシーへの愛おしさが溢れ衝動的に起き上がり
ドロシーと繋がったままドロシーを強く抱きしめる
ドロシー「あ…レオナ…」
レオナ「大丈夫だよ…これからもずっと…
私はドロシーが大好きだから…
どんな事があっても…私はドロシーの側にいるから…
これからも私とドロシーはこんな風に…
あるがままに…ふたりでひとつで…ずっと一緒だから…っ!」
レオナはドロシーを強く抱きしめながら
腰の動きを早めより激しくドロシーの体を抱く
ドロシー「レオナぁ…嬉しい…
レオナに大好きって言ってもらえて嬉しい…
レオナにボクを愛してもらえて…最高に幸せだよ…ぉ!
ボクもレオナが大好き…大好きだよっ!」
ドロシーもレオナの事をより強く抱きしめて
レオナの体にしがみつくように密着しながらレオナの腰に
脚を絡ませ腰をくねらせ激しく動く
ドロシー「レオナ…キスして…キスしたい…」
レオナ「うん…ドロシーがそう言うなら…
私もドロシーとキスしたい…ん…」
ドロシーとレオナはお互いに顔を見つめ合いながら
唇を重ねそのまま舌を絡め
お互いの唇も体も腰も心もなにもかもひとつになりながら
あるがままに重なり合った レオナ「ん…あふ…ドロシー…ふ…んん…」
ドロシー「ん…ふ…ちゅ…レオナ…ぁ…レオナぁ…」
レオナはドロシーと唇を重ね
舌を絡めながら背中に手を回し
ドロシーの温かな体温と胸の鼓動を感じながら抱きしめる
ドロシーもレオナの背中に手を回しレオナと
唇を重ねながら舌を絡めレオナの体温と胸の鼓動を感じる
ドロシー「レオナぁ…ボクもう…幸せ過ぎて…
レオナを感じながらいっちゃうよぉ…っ!」
レオナ「私も…私の全部でドロシーの事を感じて…
ドロシーを感じながら私もいっちゃいそうだよぉ…っ!」
ドロシー「いいよ…きてレオナ…
ボクの中にレオナのおちんちんからレオナのせーえき
いっぱい出して…レオナの赤ちゃんミルクを
ボクのお腹の中に出してボクの事ママにしてぇ…っ!」
レオナ「ドロシー…私もドロシーの中に出したい…
私のせーえきドロシーのお腹の中に全部出して
ドロシーと赤ちゃん作りたいよぉ…っ!」
ドロシー「あっ…きて…そのまま出して…
レオナのおちんちんとせーえきで
レオナに愛されて誰よりも幸せマックスなボクの事を
世界で一番幸せなお姉ちゃんママにしてぇっ!」
ドロシーがレオナにそう言うと
ドロシーの熱く柔らかい膣襞がレオナの竿を
強く締めつけるようにきゅ〜っと包み込み
そのまま全てを受け入れ飲み込むかのように抱きしめる
レオナ「あぅぁぁぁっ!ドロシー…ぃ…っ!
もうだめぇ…ドロシーの中に…ドロシーのお腹の中に…
ドロシーの事ママにしちゃう
私のせーえき全部残らずでる!でる!でるったらでるぅっ!
でちゃぅぅぅっ!!」
レオナはそう言うとドロシーの締めつける膣襞を掻き分け
ドロシーの一番奥まで竿を突き挿れて
そのまま何も我慢する事無くドロシーの子宮に届くように
熱い子種と精液をドロシーの中へ射精し放った ドロシー「あぅぁぁぁぁぁっ!
レオナのせーえきでてる!ボクの中にいっぱいでてる!
ボクのお腹の中でボクの事ママにしちゃう
レオナのおちんちんミルクいっぱいでてるよぉぉっ!」
レオナはドロシーの中で自分の中で作られた大量の精液を
びゅるるるるっ!びゅびゅびゅるびゅっ!
びゅびゅるるるるっ!と音が響くぐらいに射精した
レオナ「んぅぅぅぅぅっ!
ドロシーの中にでてる…ドロシーのあったかいお腹の中に
私のおちんちんからドロシーの事ママにしちゃう
私の赤ちゃんミルクがドロシーの中にでちゃってるよぉっ!」
二人はお互いの結合部分から溢れ出す
二人が愛し合った子作りの証であるレオナの白濁の精液と
ドロシーの熱い愛液が混ざり合った
白濁と透明の液体の熱さにその身を震わせながら
心も体もひとつになってお互いの体を強く抱きしめ合った
どれだけそうしていただろうか
二人はお互いがどれだけの時間繋がっていたかも
わからないぐらいにひとつに繋がったまま抱き合っていた
ドロシー「レオナ…」
レオナ「ドロシー…」
二人はただお互いの名前を呼ぶ
もう激しい快楽の絶頂と幸福感と満足感で
頭も体も心も蕩けて混ざり合ったかのような感覚だった
ドロシー「レオナ…なんか…
テンションマックスで…すごかったね…」
レオナ「私も…ドロシーと…気持ちよくなって…
なんだか…すごかったよ…」
二人はまだ意識のはっきりしない頭で
お互いの感触と感覚と意識を共有しながら確認する
ドロシー「あ…ボクのお腹の中にレオナのせーえき感じるよ…
まだ繋がったままのレオナのおちんちんから
レオナの温かさを感じて…すごく幸せ…」
レオナ「私も…ドロシーの中で…
ドロシーの温かさを感じて…とっても幸せだよ….」
二人は繋がった部分から
お互いの温もりを確かめその幸せな感覚に身を任せた 次の日の朝
レオナ「ん…」
ドロシー「レオナおはモーニン、今日もいい天気だよ」
レオナ「ドロシー…おはモーニン」
レオナはまだ眠そうな目を擦りながら
ドロシーと朝の挨拶を交わす
ドロシー「…昨日はボクもレオナもすごかったもんね…
レオナが眠そうなのもしかたないよね」
レオナ「あぅ…恥ずかしいよぉ…」
ドロシー「全然恥ずかしくなんか無いよ
だってそれがボクとレオナだしボクとレオナがひとつになって
仲良くするのは当然の事だもん」
ドロシーはそう言ってレオナに笑顔を向ける
レオナ「ドロシー…そうだよね…
それが私とドロシーだもんね
それがあるがままのそのままのこれからも変わらない
私達なんだよね…全然おかしくないよね」
レオナもそう言うとドロシーに笑顔を向ける
ドロシー「レオナ、ボクレオナの事が大好きだよ」
レオナ「私もドロシーの事が大好きだよ」
二人はそう言うとお互いの手と手を重ね指を絡めて
お互いの愛情を確かめるように優しくキスをする
ドロシー「レオナ、ボクとレオナはこれからもずっと一緒だよ」
レオナ「うん、ドロシーがそう言うなら」
そして二人はお互いの顔をまっすぐに見つめ
心も気持ちもひとつにしながら優しく微笑み合った
おしまい 終わりです、長くなり過ぎて本当にごめんなさい
でも大好きなドロシーとレオナが
仲良くしている姿を全力で書けて本当に楽しかったです
これからもドロシーとレオナには
何があってもどんな事があってもずっと一緒に
いつまでも仲良く幸せでいてほしいです
最後まで書かせてもらって本当にありがとうございました >>428
乙ったら乙!
すんごくよかった!!
まず何よりも全編から並々ならぬ気合を感じたし、その気合に見合う本当に素晴らしいドロレオだった。
レオナのかわいさもドロシーのかわいさも惜しみなく描かれていてもう萌えるわエロいわ、おまけにハートフルだわでもう満足感MAX!
個人的にとくにツボだったのは>>399の顎クイ、>>404の「あれあれ〜?」から始まる一連の流れ、>>417から>>418の、ふとももをこすり合わせてねだるドロシー、あと騎乗位好きなので本番の場面は全部ツボ。
中でも「お姉ちゃんママ」、「ママにしちゃうおちんちんミルク」などの独特な単語がすごくいい味出してたぜ!
ラストにかけてのハートフルな流れも感動的で本当に良かった。
ドロレオっていいなぁ、心からそう思える素晴らしいSSでした。
素敵な感動をありがとう! 乙MAXのリラックス〜!!
サイっゴーのドロレオSSでした!!途中のあっぱいとか、でるったらでる!とか懐かしのレオナ名言ですごくテンションMAX!
素敵なSSに感謝感激ってことさ!! >>429
読んでくれてMAXありがとう!
自分の全力全開でドロレオの可愛さとエロさを
書きたかったから色々なシチュエーションも
考えられる限りに全力で考えたし
ドロシーのお姉ちゃんママはテンションMAXになり過ぎて
書いてる途中で自分でもよくわからないぐらいに
勢い任せで書いたんだけどそのテンションMAXなドロレオを
喜んで貰えたなら最高に嬉しさMAX!
最後のドロレオもやっぱりテンションMAXの後は
テンションリラックスでラブラブにしたいなと思って
書いたのでそんな部分も含めて
改めて最後まで読んでくれて本当にありがとう!
やっぱりいつもあるがままに
仲良しなドロレオが最高に大好きだぜ! >>430
読んでくれて感謝感激!本当にありがとうMAX!って事さ!
全年齢向けのプリパラSSスレでは結構書いてたんだけど
ドロレオのエロSSはすごく久しぶりに書いたから
その分本編のドロレオの可愛いセリフや名言を
SSに活かしてみたくて書いたんだけど
喜んで貰えならテンションMAXで嬉しいよ!
やっぱりドロレオのSSが書いてて一番楽しいから
あるがままに仲良しでラブラブなドロレオを書いてると
最高に幸せな気持ちになれるし
そんなドロレオが何よりも最高に大好きだぜ!
改めて最後まで読んでくれて感謝MAXでありがとう! >>428
遅まきながら乙MAX!
あちこちに散りばめられた本編ネタ、凝りに凝った濡れ場の描写、そして何よりテンションMAX!なドロレオ…書き手のテンションMAXがこっちまで伝わってくる力作でした
読んでるこっちまでハートにMAX火がついて燃えてリラックス!するような圧倒的な熱量にあっぱい
本当にすばらしいSSをサンキューMAX! >>434
俺>>428だけどこちらこそ読んでくれてサンキューMAX!
とにかく今までドロレオが本編で言ったセリフや
シチュエーションを盛り込みながら書きたかったから
自分の全力全開で気合い入れて
テンションMAXで書いたのでそれがSSにも活かせて
喜んでもらえたならハートがMAX燃えて嬉しさMAXだぜ!
大好きなドロレオがあるがままに
仲良くするSSを書けて本当に幸せMAXだし
改めて最後まで読んでくれて本当にありがとうの感謝MAX! っつか俺>>435なんだけど
俺のレスの後にそんな意味不明な事言われると
まるで俺が言ってるみたいに見えるからやめてくれw SS投下します。
>>395のレスに着想を得て書きました。
そふぃに背中を洗ってもらってるだけなのに、なぜか感じちゃうコスモさんの話です。
それではよろしくお願いします。 北条家の浴室。
そふぃの背中についた石鹸の泡を、シャワーで流しているコスモ。
コスモ「そふぃ〜そふぃ〜かわいいそふぃ〜、今日もお背中流しましょ〜」
そふぃ「ぷしゅ〜」
コスモ(ふふ、最近は何でも一人でできるようになっちゃったから、このバスタイムは数少ないふれあいのひととき。テラコズミック堪能しちゃうんだから)
泡が流れ、徐々に露出してくるそふぃの濡れそぼった背中が、浴室の照明を反射してなまめかしく光り輝く。
コスモ「にしてもそふぃの背中ってほんときれい。白くて、きめが細かくて、肌触りもよくてスベスベで…」ハアハア
そふぃ「お姉さまの洗い方が上手いから〜」
コスモ「んもう、コズミック嬉しいこと言ってくれちゃってぇ。はい、おしまい。湯船入っちゃっていいわよ」
お湯をとめ、シャワーを元の位置に戻すコスモ。
そふぃ「…」
イスから腰を上げるも、なぜか湯船に向かおうとしないそふぃ。
コスモ「?」
コスモが首を傾げた直後、
そふぃ「私もやってみてもいい?」
コスモ「え…やるって、何を?」
そふぃ「お姉さまの背中、流すの」
コスモ「え、ええぇっ!?」
そふぃからの初めての申し出に、コスモは驚きの声をあげた。
そふぃの背中はコスモが洗い、コスモの背中はコスモが洗う。
それがこの二人にとっての当たり前の習慣だった。
その前例を破ろうとするそふぃの積極性に、コスモは驚きと喜び、そして一抹の寂しさの入り混じったような複雑な気持ちを抱いた。
そふぃ「うまくできるかわからないけど、やってみたいの…ダメ?」
不安げな上目づかいで訊ねるそふぃに、コスモの興奮は一瞬にして沸点に達した。
コスモ「そふぃ〜っ!!」
両腕で力強くハグするコスモ。
コスモ「ああもうなんてかわいいのそふぃ!ダメなわけないわ。テラコズミックお願い!」
どさくさまぎれに頬にキスをしてから体を離すと、そふぃに背中を向けてイスに座る。
そふぃ「ありがと〜。ちょっと待ってね?」
コスモ「うんうん待つ待つ!愛しのそふぃが背中流してくれるんだもん。30分でも1時間でも待つわ」
そふぃ「そんなに待ったら風邪ひいちゃう」
コスモ「うふふ、こりゃあコズミック一本とられましたわい」
笑い合う二人。 やがてタオルで石鹸を泡立て終えたそふぃは、自分の額の汗をぬぐった。
そふぃ「お待たせ〜」
コスモ「お、いよいよね!全神経を背中に集中してそふぃを感じさせてもらうわ!」
そふぃ「ふふ、お姉さまったら。じゃあいくね〜?」
コスモ「うんっ」
泡でモコモコになったタオルが、コスモの背中に触れた瞬間、
コスモ「っ!?…」
いまだかつて味わったことのない感覚が、コスモの全身を駆け巡った。
思わず声の漏れそうになった口を両手で押さえながら、コスモは胸の高鳴りを自覚していた。
コスモ(何今の?ただ触れられただけなのに、まるで雷にでも打たれたみたいな…はっ!)
あることに思い至るコスモ。
コスモ(そういえば、今まではいつも私からそふぃの体に触れていた。着替える時も髪をとかす時も、決まって触れるのは私からだった。
それが今はそふぃの方から、しかも背中を向けた状態で触れられている。全くの未知の領域に、私は今、いるのかもしれない)
そふぃ「お姉さま?どうかした?」
コスモ「あ、いや何でもないわそふぃ」
慌てて口から手を離しながら答えるコスモ。
そふぃ「そう?じゃあこのまま続けるね?」
コスモ「う、うん、お願い」
コスモの背中に当てたタオルを、ゆっくりと動かし始めるそふぃ。
コスモ「んんぅっ!?」
再び全身を駆け巡った未知の感覚に、コスモはついに声を漏らした。
そふぃ「お、お姉さま?」
異変に気付き手をとめるそふぃ。
コスモ「ご、ごめん、ちょっとくすぐったかっただけ。つ続けて?」
そふぃ「う、うん…」
そふぃに心配をかけまいと、両手を握りしめ歯を食いしばるコスモ。
そふぃは首をかしげながら、もう一度手を動かし始める。
コスモ「っ…!!」
そふぃの手の感触と温もりを、薄手のタオル越しにはっきりと感じたその時、コスモはようやくその現実を受け入れた。
先ほどから全身を支配している感覚の正体、それは、性的快感にほかならなかったのだ。
コスモ(やだ私…妹にタオル越しに背中触られてるだけで、こんなに感じちゃってるの?)
ついにその事実を認めたコスモは、ますますそのことをそふぃに悟られてはならないと気を張り詰めた。
普段からスキンシップは多めで、ストレートな愛情表現を口にしているコスモだが、性という一線だけは越えまいと心に決めていた。
それが今、あろうことかそふぃからの働きかけによって性的興奮に追いやられているという事実は、容易には受け入れがたいものだった。
コスモはただ全身を硬直させて、快楽の奔流に押し流されそうになる理性を保つことに全神経を傾けていた。 そふぃ「よいしょ、よいしょ」
懸命に背中をこするそふぃ。
その手つきはあくまでもソフトで、コスモに対する思いやりと優しさに満ちている。
そのことを意識すればするほど、コスモの激情はたかぶり、それに比例して体はより敏感さを増してゆく。
そふぃ「あ〜、大きなほくろ〜」
不意にそふぃの手がとまる。
そふぃの次の行動を予想したコスモは、
コスモ「そふぃダメっ」
そふぃ「え?」
コスモの制止は間に合わず、そふぃはそれを実行に移していた。
タオルを離した手の指先で、コスモのほくろに触れたのである。
コスモ「んひぅぅぅんっ!!」
タオル越しの感触でさえ声を抑えるのがやっとだったというのに、その柔らかな指先で直接触れられたとあってはひとたまりもない。
コスモは背中を反り返らせて、頓狂な声をあげていた。
そふぃ「お姉さまっ?」
そのあまりにも尋常でない様子に、そふぃは大いに戸惑った。
そふぃ「ごめんなさい、やっぱり私下手だった?」
コスモ「ち…ちが…ちがうのよそふぃ」
張り裂けそうなほどに高鳴る胸を両手で押さえながら、コスモはようやく答える。
コスモ「今のはただの…その…しゃっくり…そう、しゃっくりだから。そふぃのせいとかじゃないから」
そふぃ「そう…なの?」
コスモ「テラコズミックそうなの!だからそふぃは気にせず続けて?」
そふぃ「うん…わかった」
気を取り直してまた背中を洗い始めるそふぃ。
自分のせいでそふぃの初めての背中流しを中断させてはならないと思っているコスモはひとまず安堵したが、自身の体に生じた異変からは目をそらすことができなかった。
コスモ(やだ私…濡れちゃってる?)
そふぃに直に触れられた快感によって、コスモの陰部は湿り気を帯び始めていた。
ひとたびそのことを意識すると、瞬く間に頭の中はそのことで満たされ、別のことなど考えられなくなった。
コスモ(どうしよ…今すぐいじりたい…)
妹に背中を流されている最中に、自分は何を考えているのか、そんな常識的な思考は、急激に肥大する欲望の前ではあまりにも無力だった。
そふぃ「よいしょ、よいしょ」
懸命に背中を洗うそふぃ。
その健気さに対する感動や感謝の念も、その動きによって与えられる快感にかき消されてゆく。
コスモ(いいよね…ほんのちょっとなら)
かくして理性を駆逐したコスモは、さりげない風を装いながら、内股に閉じ合わせた両脚の付け根へと手を伸ばし、疼く陰部に指先をあてがう。 コスモ(んくっ…)
漏れかけた声を呑み込むと、その衝動の命ずるままに、細くしなやかな自らの指で、火照る割れ目を幾度もなぞる。
コスモ(んはっ…これ…どうしよ…すごい)
真後ろにそふぃがいるという状況下での行為は、計り知れないほどのスリルと背徳感をもたらし、コスモの興奮は高まることこそあれ、鎮まる気配は皆無であった。
コスモ(もうダメ…そふぃテラコズミックごめん)
入り口をなでるだけでは足りず、コスモはついにその割れ目の中へと指を入れる。
コスモ(くあっ…)
すでに充分すぎるほど濡れそぼっていたそこは、まるで待ちわびていたかのようにその指を受け入れ、そのまま根本まで深く咥え込んでしまった。
コスモ「はあっ、はあっ…」
そふぃ「お姉さま?」
コスモ「えっ!?」ビクッ
そふぃ「なんだか息が苦しそうだけど…」
コスモ「あ、いや、何でもないのよ何でも。テラコズミック心配ないわ」
そふぃ「そうお?」
コスモ「うん!そう!」
そふぃ「…」
そふぃが黙り込むと、会話はそれきり途絶えた。
コスモ(どうしよう、私、アソコに指突っ込んだままそふぃと話しちゃった…これじゃとんだ淫乱お姉さまだわ。
それにさっきのしゃっくりもそうだけど、平気で嘘なんかついて…)
決して弱くない罪悪感にさいなまれるコスモだが、それとても所詮一時的なものでしかなかった。
脳内を占める欲求のおもむくままに、コスモは咥え込んだ指を動かす。
コスモ(んあっ…いいっ…)
そふぃに背中をこすられながら、指で膣壁をこするコスモ。
コスモ(そふぃごめん、ごめんねそふぃ)
心の中ではそう詫びながらも、行為をやめることはできない。
コスモ(ダメなのに…ほんとはこんなのダメなのに…)
理性と欲望の狭間で煩悶していたコスモの身に、やがて予期せぬ事態が生じた。
そふぃ「お姉さま」
コスモ「っ…!?」
不意にそふぃが耳元に声をかけながら、背中に胸を押し付けてきたのだ。
喉から心臓が飛び出そうになるほどに驚きながら、コスモはとっさに指の動きをとめた。
そふぃ「さっきから何か変だと思ってたけど、もしかして…」
コスモ「ち、違うのそふぃ、これはコズミック違…」
そふぃ「おまたがかゆいの?」
コスモ「っ…!!」 そふぃの用いた表現の真意を、コスモは必死に類推する。
そこには性的な意味が含まれているのか否か、それが最も重要な点だった。
そふぃにその方面の知識があるとは思えないし、できることなら思いたくない。
おそらくそふぃは全く単純に、言葉通りの意味でその表現を用いたのだろうとコスモは結論づけた。
が、そのことは何ら事態の好転には繋がらなかった。
そふぃ「かゆいところは洗えば治るわ」
コスモ「えぇっ…!?」
性的に無知であればこその、大胆な行動に出るそふぃ。
泡にまみれた指先を、コスモの股間へと伸ばす。
コスモ「え、ちょダメ…ダメだってばそふぃ今は…」
コスモの制止も間に合わず、そふぃの柔らかな指先が、コスモの恥丘にごく軽く触れたその瞬間、
コスモ「らめえぇぇぇっ!!」
コスモの全身に電撃が走った。
そふぃと密着した背中を思い切り反り返らせながら、あご先を情けなく天井に向け、舌先を口の外へ向けて突き出し、両足の指を限界まで開きながら、その衝撃を受け止めた。
コスモ「かはっ…んむ、っはぁ…」
そふぃ「お姉さまっ!?お姉さまさどうしたのっ!?」
そふぃに背中で寄りかかりながら、全てを放棄したかのような恍惚とした表情でコスモは答える。
コスモ「うん…ちょっと…のぼせちゃったみたい…」
表情筋の緩みきった顔で薄ら笑いを浮かべながら、絶頂を迎えた事実をごまかすコスモであった。
おしまい。 以上です。
流しっこっていいですよね。
どうもありがとうございました。 >>447
気づくの遅くなったけどテラコズミック乙!
いやぁ…実にコズミック素晴らしい姉妹流しっこだった
無邪気なそふぃちゃんに背中を流されてるだけで
感じちゃってそれをそふぃちゃんに気づかれないように
我慢しながらも結局テンションコズマックスで
テラコズミック気持ちよくなっちゃうコスモさんも
最後まで純粋にコスモさんの背中を流して
コスモさんを気持ちよくしちゃうそふぃちゃんも良かった
姉妹愛とエロスが合わさった
コズミック素晴らしい良いSSをありがとう! 自分じゃ無理そうなので誰かあんひび書いてもらえませんか? >>448
読んでくれてどうもありがとう!
エロスに加えて二人の姉妹愛にも重点を置いて書いたので、そこをわかってもらえてテラコズミック嬉しい!
書きながら自分でちょっと無理のある設定かなとも思いましたが、コスモさん自身の「全神経を背中に集中してそふぃを感じさせてもらうわ」というセリフが、自己暗示みたいな作用をしてしまったということにして自分を納得させましたw
楽しんでもらえてよかった! >>449
Pixiv見るか自分で書いて流行らせないと無理です >>449
あんひびの萌えポイントとか見てみたいシチュエーションとかについて、何か少しでも語ってもらえたら、お力になれるかもしれません。
たとえば現状本編では安藤が男なのか女なのかも曖昧(なんか胸のある描写があったとかどこかで見た気が)ですが、あなたはどっちだった方が萌えますか?
あるいは曖昧なままの方が萌えますか? 流石に声優が男だし男だろ
と思うけどレオナやひびきの前例があるプリパラだから男って明言されない限り疑ってしまうんだよなぁ
まつ毛あるし(定子は女でもまつ毛ないが) >>453
そうそう、つい疑っちゃうんだよw
しかしプリパラはボーイッシュとかマニッシュとか百合とか男の娘とか近親いちゃらぶとか、性的にきわどいところをついてくるからたまらないぜw
そんなプリパラだからこそ、安藤が男でひびきとノマカプというのは怪しいと思えてしまう。 映画よかったな
ヒロべる、カヅあん、コウいと、ヒロなる(仕事用か?)それぞれの未来があった 誰かドレシ3Pお願いします
受けは誰でも構いません スレタイにプリパラ入ってないから知らない人がいそうだな
それともプリパラエロパロスレ建てた方がいいかな? >>457
プリパラエロパロスレ立ててもいいと思うけど
このスレもあまり頻繁にSS投下される訳じゃないし
今まで通りこのスレで
プリリズとプリパラ両方のSS投下OKって事でいいと思う
一応プリパラもプリティーリズムシリーズではあるし 頻繁に人が来ないのはスレタイにプリパラ入ってなくて検索に引っかからないからだろうな
さっさと埋めてプリパラをスレタイに入れなきゃ スレタイにプリパラって入ってる全年齢向けのほうの
SSスレもそんなに勢いある訳じゃないから
あんまり変わらないと思うし焦ってもしかたないと思うよ
投下される時は投下されるし気楽にいこう >>452
返信遅れてすみません
私は現在は安藤さん男の方が萌えます。
あの2人の主従関係を活かしたシチュエーションが好きです >>461
こちらも遅れてすみません。
お返事ありがとうございます。
それを参考にして一本書いてみたので投下します。
あんひびのアナルものです。
アナルものが苦手な方はご注意ください。 ひびきの部屋。
ソファでくつろいでいるひびき。
安藤「あっ!」
陶器の割れる音。
安藤「ああ…まことに申し訳ございませんひびき様、超高級一流ブランドのティーカップが…」
ひびき「構わん。代わりなら腐るほどある。それよりどうした?昨日も皿を割ったばかりじゃないか。安藤ともあろう者が二日も続けて粗相とはらしくもない…ん?」
そこでふとあることに気付くひびき。
安藤のピッタリと揃えられた両足が、ほんの一瞬、ごくわずかにではあるが、内股気味に擦り合わされたのである。
ひびき「なるほど…そういえば今回は何かと多忙ですっかり忘れていたな。もうどれくらいになるかな?」
安藤「一ヶ月と二週間です」
ひびき「ほう…それはまたずいぶんとご無沙汰だな。男にとってそれほどの長期間はさぞつらかろう。よし脱げ安藤」
ひびき「恐れ入ります」
震える手つきと荒めの鼻息で服を脱いでゆく安藤。
しかしそのまま全裸になることはなかった。
唯一、彼自身の手では脱ぐことのできないもの、すなわち貞操帯が、彼の陰部を包み覆い隠したままだ。
ひびき「さあ、鍵だ」
貞操帯の鍵を差し出すひびき。
はやる気持ちを抑えきれずにすかさず手を伸ばす安藤。
が、その手が鍵に触れる寸前に、ひびきは自分の手を振り上げ、安藤の手から遠ざけた。
安藤「ひ、ひびき様…?」
ひびき「ふ、たいそうな慌てようだな。まあそう急くな。今日は特別にこの僕が、直々にそれを外してやろう」
安藤「え…ひびき様が!?」
歓びのあまり表情が緩み、?に赤みがさす安藤。
それを見たひびきも満足げに微笑む。
ひびき「僕は今とても機嫌がいいんだ。ようやくプリパラの革命を成し遂げることができたのだからね。だから特別さ。せいぜい光栄に思うことだ」
安藤「あ、ありがとうございます!ひびき様!」
ひびき「ふ、僕に貞操帯を外してもらうことがそんなに嬉しいか安藤。とんだ変態マゾヒストだな」
安藤「っ…」
一ヶ月半分の欲求をしこたま溜め込んだ安藤は、ひびきの軽い言葉攻めにも敏感に反応し、背筋に走るゾワゾワとした快感を噛み締めた。
ひびき「思えば今回のことではお前も大活躍だったな。よし決めた。よく働いてくれた安藤に、今日はとびきりのご褒美をやろう」 安藤「ご、ご褒美?」
期待にゴクリと喉を鳴らす安藤。
その耳元に唇を近づけ、ひびきは挑発的な口調でささやく。
ひびき「僕のヴァージンをくれてやる」
安藤「んなっ…!?」
ひびき「主導権も今日は安藤に渡そう。お前の好きなようにやれ」
安藤「ひ、ひびき様、ほほ、本当によろしいのですか?」
ひびき「ははは、よほど嬉しかったと見えるな安藤。貞操帯の中で限界まで膨らんでいるぞ?痛くないのか?」
安藤「そ、それはもちろん痛いですが、あのようなことを言われてはこうならざるを得ません」
ひびき「ふ…今外してやるから待ってろ」
手際よく解錠し貞操帯を外すひびき。
ようやく外気に晒された安藤の逸物は、水を得た魚のように瞬時にして最大化し、ビクンビクンと幾度か跳ねた。
安藤「ひ、ひびき様、本当にいいんですね?」
ひびき「くどいぞ安藤。今から僕はお前のオモチャだ。煮るなり焼くなり好きにしろ」
安藤「ひびき様っ」
突如その場にひざまずき、鼻息を荒くしながらひびきの下半身の着衣をはいでゆく安藤。
ひびきは冷めきった表情でそれを黙認している。
やがて安藤の震える手がひびきのショーツをずり下ろすと…
安藤「えっ!?」
安藤は驚きに目を見開いた。
ショーツの下から姿を表したもの、それは夢にまで見た可憐なる恥部ではなく、怪しげに黒光りのする革製の貞操帯だった。
ひびき「はっはっはっ、どうだ驚いたか安藤。悪いが少し試させてもらったのだ。僕に仕える執事たる者、いついかなる状況下においても冷静さを失ってはならない。
一ヶ月半のおあずけの後ヴァージンをやると言われてもなお冷静さを失わず、紳士的に僕をリードすることができるのかどうか」
絶望に沈みかけた安藤だったが、ふとあることに気がついて目を光らせた。
その貞操帯が覆っているのは陰部のみで、菊門は無防備のまま外気に晒されていたのだ。
ひびき「安藤にならそれができると思っていたが、どうやら買いかぶり過ぎていたようだな。まさかここまでガッついてくるとは、正直言って失望しんむっ!?」
安藤は何を思ったか、話している最中のひびきの唇を奪うと、そのまま唇の間に舌をねじ込んだ。
歯をくいしばることで抵抗を示すひびきに対しても安藤はひるむことなく、緩急をつけたキスでアプローチを続ける。
やがて閉ざされていた上下の歯の間にかすかな隙間が生じ始めたのを見計らったかのように、安藤は不意にひびきの顎を指先で軽く持ち上げた。
ひびき「んぁっ!?」 虚をつかれたひびきが口を開けた好機を逃すことなく、安藤は自らの舌を巧みにひびきの口内へと滑り込ませた。
するとひびきもそれ以上の抵抗はせず、しばしされるがままになる。
安藤はいつもどおりのディープキスに加え、ひびきの舌の裏側を執拗に攻める。
そこには舌下腺と呼ばれる部位があり、ここを刺激すると大量の唾液が分泌される仕組みになっているのだ。
ひびき「あむ…ぷぁ…」
自らの意思とは無関係に溢れ出す大量の唾液に溺れそうになりながら、ひびきは半ば無意識のうちに安藤の舌を唇で挟み愛撫していた。
やがて安藤が唇を離すと、ひびきははっと我に返ったように表情を引き締め、
ひびき「今さら取り繕っても遅いぞ安藤!自由を得るや否や下半身をまさぐった浅ましさは、その後何をどうしようとも取り消すことなどんむっ!?」
安藤はまたしても話を遮り、今度はひびきの唇を指でなぞり始めた。
ひびき「っ…?」
意図の読めない安藤の動きに警戒感を露わにするひびきは、固く唇を閉じ合わせている。
安藤はそれにも動じることなく、落ち着き払った様子でひびきの耳元へ顔を近づけると、耳の穴の内部へ目がけて、ふうっと息を吹きかけた。
ひびき「んぁっ…」
耳攻めに弱いひびきが思わず口を開くと、すかさず安藤はその中へ指を侵入させた。
ひびきがその指に歯を立てようとしているのを察した安藤は、すかさずひびきの耳たぶを甘噛みしながら、舌先でそれを転がした。
ひびき「ぅああ…」
ひびきの歯が開ききったその隙に、安藤はまたしても唾液腺を攻める。
再び分泌されるおびただしい量の唾液で、安藤の指先は瞬く間に濡れそぼった。
すると安藤はすぐに手を引き、ひびきの口内から指先を出した。
ひびき「安藤!一体何のつもりだ!」
最大限の怒気を込めたひびきの一喝にも安藤はひるまず、悠然とした態度で答える。
安藤「ローションのつもりです」
ひびき「…は?」
呆気に取られるひびき。
そこに生じた一瞬の隙をつき、半脱ぎのままになっていたショーツを足下までずり下ろした。
ひびき「な…お前まさかっ!?」
ひびきがその可能性に思い至るのとほぼ同時に、安藤は手の平をひびきの控えめな臀部へとあてがい、唾液にまみれた指先を小さな菊門へと這わせた。
ひびき「ひゃうんっ!?」
思わず頓狂な声が漏れたことを恥じらうように、ひびきは両手で口元を押さえる。 安藤「ふふ、かわいい鳴き声ですね」
からかうように言いながら、菊門を丁寧に撫でさする安藤。
ひびき「よ、よせ安藤…」
激しい動揺で高鳴る胸に軽い痛みを覚えながら訴えるひびき。
安藤「わたくし安藤、本日はひびき様のリードを直々に仰せつかりましたので、最後までその役目を勤め上げさせていただきます。必ずやひびき様をご満足させますので、私を信じてお任せください」
ひびき「…う、あ、安藤…」
ひびきの心がかすかに揺らぎ始めた次の瞬間、それまで菊門を撫でるだけだった安藤の指先が、
ひびき「ひぅっ!?」
事前の予告も無しにその中心部へと侵入していた。
と言ってもそれは第一関節にすら届かないほど浅い挿入で、覚悟していたほどの痛みは無かった。
あるのはただ強烈な異物感のみ。
ひびき「く、安藤、貴様よくも…」
怒りを露わにし始めたひびきに対しても、強気の姿勢を崩さない安藤。
安藤「お怒りの表情も優雅で華麗ですひびき様」
言いながら安藤はひびきの短めの髪を、空いている方の手の指で優しく梳いた。
安藤「髪もこんなにサラサラで、まるで芸術品のようです」
指先で髪の束を軽くつまむと、そこに鼻を近づけてゆっくりと顔を左右に振りながら息を吸い込む。
安藤「魅惑的な香り…今にも理性が吹き飛びそうです」
ひびき「…」
ひびきの怒りの表情がほんの一瞬和らぐ。
その機を待ち受けていたかのように、安藤は次の行動に出た。
ひびき「ぅあっ!?」
菊門の中心部へと挿し込んでおいた指先を、非常にゆっくりとした動きで、それでいてまた着実に、奥へと進ませ始める安藤。
ひびき「くぁ…んま…まて…あんど…」
未知なる刺激に思考を奪われ、感情を麻痺させられたひびきは、まるで目の前の藁にすがる漂流者のように、安藤の両肩を掻き抱きながら、その厚くたくましい胸板に、自身の控えめな乳房を押し付けるような形となった。
ひびき「ぅくあぁぁんっ…」
安藤の指が根元まですっぽりと挿入されたその瞬間、ひびきは一際大きな声をあげた。
ひびき「こ、こんな…おく…まで…?」
安藤「動かしますよ?」
ひびき「え、まてあんどふあっ!?」
指に付着した唾液を直腸になすりつけるように、安藤は指を動かし始めた。 ひびき「やめ…ほんとに…も、やめろぉ…」
安藤「そのように仰る割にはひびき様、可愛いお尻のお穴の方は、先程からヒクヒクと私の指を締めつけていらっしゃいますよ?本当はお悦びなのでは?」
ひびき「く…言ってろ…」
安藤「さあ、そろそろできあがってきたようですよ?」
挿れた時とは対照的に、勢いよく指を引き抜く安藤。
ひびき「ぅあん…くっ」
安藤「おや?ひびき様、ずいぶんと切なそうなお声ですね?ですがご安心ください。ただ今代わりのモノをお挿れいたしますので」
ひびき「はあ、はあ、あんど…もうやめ…」
そんな訴えを意にも介さず、安藤はひびきの体の向きを変える。
息を呑むような美しい流線形の背中を視姦しながら、くびれた腰を両手でつかむ。
安藤の顔が視界から消えたことにより、ひびきは一瞬にして強烈な不安と恐怖心に駆られた。
ひびき「わわかった。僕が悪かった。試したりしたことを怒ってるんだろ?お前の気持ちはよくわかったよ。貞操帯は外すから、そこだけはやめてくれ安藤頼む」
安藤「私が怒ってる?まさか」
おびただしい量のカウパー腺液で濡れそぼった陰茎の先端を、ヒクヒクと震える菊門にあてがう安藤。
安藤「お約束どおりご褒美として頂戴いたします。ひびき様の(アナル)ヴァージン」
直後、安藤は一切の情け容赦も無く、自らの太く長い肉竿を、一気に根元まで突き挿した。
ひびき「ひぎあああっ!?」
想定の範囲をはるかに逸脱した安藤の行動に、ひびきはただただ驚愕したが、それすらも掻き消すほどの強烈な痛みと衝撃により、全ての思考と感情はシャットダウンした。
無自覚のうちに溢れ出す大量の涙が、頬となく顎となく、顔中を濡れ光らせている。
込み上げる嗚咽をこらえることもなく、あたかも放心状態のように、ひたすら虚空を見据えるひびき。
そんな彼女の打ち震える体を、安藤は優しく、そして力強く抱きしめた。
ひびき「…あん…どぉ…?」
表情筋の弛緩しきった顔で振り向くひびき。
その唇に自らの唇を重ねる安藤。
舌を使わない、純粋な接吻。
沈黙と静寂。
二人の前に時はとまった。
うごめくひびきの直腸と、ヒクつく安藤の陰茎、そして互いの頬にかかる熱を帯びた鼻息だけが、時の流れを証明していた。
永遠とも思われるほどの時を経て、安藤はようやくゆっくりと唇を離した。 安藤「ようやく一つになれました。ずっと、この日を夢見てきました」
時間を置いて落ち着きを取り戻したひびきは、冷めた視線で安藤を睨む。
ひびき「まったく…単なる変態マゾヒストかと思いきや、変態アナルフェチでもあったわけだな」
安藤「それは違いますひびき様」
ひびき「何?」
安藤「私はアナルフェチでなはく、ひびき様フェチなのでございます」
ひびき「…言ってろ」
安藤「ではひびき様、動きます」
ひびき「主導権は渡すと言ったはずだ。好きにしろ」
安藤「ありがとうございます」
ひびきが痛がらぬようにと、遅々とした動きでピストン運動を繰り返す安藤。
それはあたかも射精のための動きではなく、二人の結合それ自体を噛みしめるかのようであった。
二度、三度。
一ヶ月半の強制禁欲、さらにアナルへの挿入による強烈な締めつけで、我慢の限界をとうに過ぎていた安藤は、片手で数えられるほどわずかな回数の抽送であえなく果てた。
ひびき「んっ…」
精巣に溜め込まれた一ヶ月半分の精液を受け入れたひびきは、穏やかな表情を安藤に向けて微笑む。
ひびき「一ヶ月半ご苦労だったな。これからもよろしく頼むぞ安藤」
安藤「こちらこそ、よろしくお願いいたしますひびき様」
おしまい。 以上です。
ひびきにはあまり愛着はありませんでした(嫌いというわけではありません)が、
今回このSSを書いたことでぐっと身近に感じられました。
挑戦してみてよかったです。
どうもありがとうございました。 乙です
素晴らしかった
主導権取られるひびきかわいい すみません。
>>463の23行目に文字化けがありました。
「?に赤みがさす」は「頬に赤みがさす」でした。
失礼しました。
>>470
読んでくれてどうもありがとう!
楽しんでもらえてすごく嬉しいです!
ひびきは普段とのギャップを狙ったら、自分でも書いててかわいいと思えたw
プリパラはやはりどのキャラも素晴らしい! 感想すごく遅れてすみません!
リクエスト(?)した者です!
本当にありがとうございます!ひびきちゃん可愛いなぁと改めて思いました!
やっぱりあんひび最高です本当にありがとうございました! >>472
こちらも遅くなりましたが、感想ありがとうございます。
書こうと思ったきっかけこそリクエストでしたが、書いてる最中はほとんど自分の自己満足のことしか考えていなかったので、期待に応えられたかどうか心配でしたが、感想もらえて嬉しいです。
こちらこそ、ひびきの魅力に改めて気付く機会を与えてくれたことに感謝します。
どうもありがとうございました。 SSを書いて感想を貰ってそれに対する返事を書くなんて
SSスレならよくある事だしいいんじゃないの
そのキャラのSSが書きたくてSSを書くんだから
そのSSに書いたキャラについて
ちょっと語るぐらい何も問題無いと思うよ
第一普段このスレ全然人いないし
そんなレスの少ないスレでSSも書かないで
空気悪くなるような事だけ言ってる
>>475みたいなレスこそどうかと思うよ
SS書いた上で話してるってんなら別にいいと思うよ どう見ても1レスだけのスルー案件なんだからいちいち反応しなくて良い >>478
自演じゃねぇよ
お前前にもわざわざSS読んで感想くれた人を
自演扱いしてた荒らしか?
言っとくけど俺は>>477とは別人だし
俺は自演なんてした事ねぇよ
俺は>>473じゃないけどせっかくSS書いてくれた人が
文句つけられてたから一言言っただけだ
お前もSSに対して文句があるんなら直接そう言えよ
根拠も無いのに自演扱いして不快な思いさせんじゃねぇよ
SSも書かないでただスレの空気だけを悪くしやがって
卑怯な荒らしなんか二度とすんな、自重しろ とりあえず日付け変わってID変わる前に書いておくけど
誰かが頑張って長い時間かけてSSを書いて
それを読んで楽しんでくれた人を自演扱いして
人の気持ちを平気で踏みにじる無神経な>>478みたいな
荒らしは絶対に許さないしこれからも許さないからな
ただSSを書いてその感想を書くってそれだけで
平和にスレは回るはずなのにな…
これからは>>478みたいな奴がいなくなりますように
平和にSSが投下されるスレになるよう祈ってるよ どうも、私が>>473です。
私のレスが原因でこのような流れになってしまったこと、大変心苦しく思っております。
絆と友情がテーマのプリパラという作品を愛する者同士、「み〜んな友達」の精神を持ち続けられたらいいなと心から思います。
>>475
私のレスが不快感を与えてしまったようで、大変失礼いたしました。
以後気を付けます。
>>476
私を擁護してくださったばっかりに大変なご迷惑をおかけしてしまい、本当にすみませんでした。
>>478
私は>>476さんのレスは大体特定できているつもりですが、今回も、前回SSスレで言われていた時も、>>476さんは自演なんてしていませんでした。
>>476さんの名誉のために、それだけはハッキリと言っておきます。
あなたもこのスレにレスをしている以上、プリパラやプリリズがお好きなのだと思います。
現実社会ではツライことやイラつくこともあるかとは思いますが、せめて同じ趣向を持つ仲間同士が集まるこのような場では、和やかに分かり合い、笑い合えたら嬉しいなと、心から願ってやみません。
>>481
確かにw
ちょっと触っただけで「ひゃんっ」とか言いそうでエロかわいいw >>482
俺昨日の>>476だけど君は何も悪くないし気にするなよ
>>475のレスも気にする必要なんて無いし
>>478なんて悪意しか無いんだから尚更気にするな
あと俺の言葉を信じてくれてありがとう
>>482が前に書いてたと思われる
そふぃちゃんとコスモさんのSSもすごくよかったし
ひびきと安藤のSSも文章から熱い熱を感じて
とても良かったよ、また新しいSSも楽しみにしてます
俺もまたSSが投下できるよう頑張るよ >>483
どうもありがとうございます。
気にしないようにします。
あなたがこのスレとSSスレで、SSを投下してくれたり保守してくれたり、投下されたSSに感想を書いてくれたりしているのを前から見ていたので、それに対する報いが濡れ衣というのはあんまりだと思って口を挟んだまでのことですので、お礼には及びませんよ。
こちらこそ、本当にいつもありがとうございます。
コスそふぃSSとあんひびSSへのお言葉、どうもありがとうございます。
嬉しいです。
あなたの新しいSSも楽しみにしています。 >>481
分かるw
そふぃとシオンは今こそ何も知らないけど、いざ襲われたらむっちゃ感じて「初めてで感じるなんてえっち子だね」とか言われて狂いそう笑 で、その後病みつきになってレオナで発散したり
ひびきは安藤さんに教えて貰って以下略 >>484
俺>>483だけど
正直>>484のレスは涙が出る程嬉しかった
SS書いててスレ保守してて本当によかったと思えたよ
俺の書いたSSを見ててくれて本当にありがとう
色々あるけどこれからも楽しくSSを書いていきたいね ゆきちけあげるからパコろ
って発言どっかでみていろいろ終わってんな、て思った
ファルルとらぁらの読みたいです← とある日のプリパラ
ファルル「ねぇ、らぁら」
らぁら「なぁに?ファルル」
ファルル「私らぁらと赤ちゃん作りたい」
らぁら「えっ!?い、いきなりどうしたのファルル?」
ファルル「人間は好きな人と赤ちゃん作るんだよね
私もらぁらと赤ちゃん作りたいな」
らぁら「だ、だめだよ!私まだ小学生だし!」
ファルル「小学生だとだめなの?
もしかしてらぁらは私の事好きじゃないの…?」
らぁら「ち、違うよ!私もファルルの事大好きだよ!
でも赤ちゃんはまだ早いよ!」
ファルル「そうなんだ…じゃあらぁらが
赤ちゃん作ってもよくなったらファルルに教えてね」
らぁら「かしこま!わかったよファルル」
らぁら「って事があったんだけど
赤ちゃんってどうやったら作れるのかな、南委員長?」
みれぃ「真中さん、後でちょっとお話があるから
あと赤ちゃん作るとか簡単に言っちゃだめだからね!」
らぁら「よくわからないけどかしこま!」
赤ちゃんの作り方がよくわからないのに
赤ちゃん作りたいとか言っちゃう
らぁファルとそれに驚くみれぃもいいかなと思いました
おしまい 久しぶりにドレシ3P読みたいな
受けは誰でもいいよ ウェスト姉弟と3P関係を持つためにはどちらを先に堕とすべきかを常日頃考えてたんだけど
ある日、最初からレオナきゅんだけを性的にシゴキ倒すことが目的だったんじゃないかと気付いてしまって戦慄している 久しぶりにレスがあったと思ったら何の話だw
まぁレオナが好きならそれはそれでいいんじゃないか
思う存分レオナを好きになればいいと思うぞ 早朝に隠れて夢精した寝具一式を洗濯しているレオナきゅんと鉢合わせして
なし崩し的にわいせつな行為に突入したい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています