プリティーリズムでエロパロ
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0001名無しさん@ピンキー2013/09/16(月) 17:13:41.23ID:cmxmoAuu
立てた
0005名無しさん@ピンキー2013/09/19(木) 23:33:09.17ID:soBMc/0d
ヒロさんと一緒に入ったサウナがガチムチ系兄貴達の発展場だったんです。
みんな座り位置が近いし、立ち上がってやらしい動きで腰を振ってる人もいました。
俺びっくりしちゃってヒロさんの顔を見たら、ヒロさん、ニヤニヤしてました。
何か偶然じゃなくて知ってたっぽい。
見たら、ヒロさんの腰のタオルがもっこり盛り上がっていてまた驚きました。
「コウジくんも脱ごうよ」って言われて、嫌がってるのに無理矢理腰のタオルをひん剥かれたら
他の兄貴達に拍手されました。恥ずかしかったです。
0006名無しさん@ピンキー2013/09/19(木) 23:58:35.65ID:zwqqNcDu
プリズムダイブの動画で脅迫されておっさん達の性奴隷になるべるさんを容易に想像出来た24話
0009名無しさん@ピンキー2013/09/20(金) 18:46:54.46ID:IHurOfkd
会長「今後はプリズムライブを採点対象にします」
会長「今後はプリズムダイブを採点対象にします」
会長「今後はプリズムバイブを採点対象にします」
会長「今後はプリズム愛撫を採点対象にします」
0010名無しさん@ピンキー2013/09/22(日) 05:52:53.84ID:TEGFFnyD
「わかった。コウジくんのおちんぽ欲しいんでしょ?」

「違う!」

「もしもし、コウジくん」
0011名無しさん@ピンキー2013/09/23(月) 14:08:40.17ID:YyaeJ5lc
わかな「ニャハハー!あれぇー?べるはバイブだけでイっちゃうのかニャー?」
おとは「メルヘン☆」

みたいなのください
0018名無しさん@ピンキー2013/09/29(日) 00:40:26.04ID:dicRD5HD
初めて握られたべるさんの手はふわふわで雲のようにやわらかくお日様のように暖かくすぐに射精しました・・・・
0019名無しさん@ピンキー2013/10/01(火) 13:11:21.21ID:YTyjS+R4
べるさんって押しに弱そうだから頼めばやってくれそうだよな
0023名無しさん@ピンキー2013/10/01(火) 20:52:09.20ID:WHo58dkr
女子中学生の行方が4日前からつかめていません。
行方不明になったのは市内の中学校に通う中学二年生の女子生徒の蓮城寺べるさん14歳で
4日前の今月○日の夜に行われたパーティーに出席した後姿を消し帰宅しませんでした。
市民からの目撃情報によりますとべるさんが最後に目撃されたのは飲食店が並ぶ○○の繁華街で
付近からはべるさんのものと思われる靴の片方と破損した携帯電話が発見されており
警察は事件に巻き込まれた可能性が高いとみて不審な人物や車両はなかったかどうかなど
聞き込みと防犯カメラの解析を進めています。

どう○○ちゃん?この事件

恐いです〜家族や友達も心配してると思いますし一刻も早く帰ってきて欲しいですね

では次のコーナー。子供から大人まで大人気のあのグルメの突撃レポート…

俺「4日目でやっと公開捜査かよトロい連中だぜ、べるちゃんもそう思うでしょ?prpr」
0027名無しさん@ピンキー2013/10/04(金) 16:06:10.76ID:0on7opby
ラストは精液にまみれて「やっと見つけた私の居場所」
と呟くべるさんでオナシャス

ていうか続きはよ
0029名無しさん@ピンキー2013/10/06(日) 03:30:00.79ID:wCCXhAIE
浄化後のべるさんが今まで当たり散らしたエーデルローズの皆さんに
性的なお仕置きされる展開が見たい
0030名無しさん@ピンキー2013/10/06(日) 17:28:44.85ID:u0ygPaWJ
今のべるちゃんならお尻触ってもそんなに怒らない
以前のべる様なら信じられないくらい怖い声で怒鳴られた
0031名無しさん@ピンキー2013/10/06(日) 19:40:58.65ID:epHaga83
>>30
キェイイイイイイアアアアアアアアアアアアヌァニヤッテンノヨオオオオオオオ
0034名無しさん@ピンキー2013/10/06(日) 22:22:50.54ID:xPkAm93R
今のべるさんなら「私はべるさんの気持ちを癒す香りになりたい」って言いつつ
握りっ屁をかましてもきっと赦してくれる
0036名無しさん@ピンキー2013/10/06(日) 23:58:28.69ID:iEB2slYk
レインボーライブのキャラ達に念じた人を強制絶頂させるスイッチ
渡したらどうなるんだろう
0037名無しさん@ピンキー2013/10/07(月) 17:18:03.88ID:Yjkcbh76
エローズだしエロい特訓色々させられたのかな
処女膜があると声が響かないとか言って観衆の前で散らされたりとか
観衆の目に慣れろと裸で街中を歩かされたりなんていいな
途中で興奮した通行人に襲われるけど誰も助けないまでがセット
0038名無しさん@ピンキー2013/10/12(土) 13:11:07.67ID:K7qb/d6h
次週売上10倍どころか赤字になり
売上を取り戻すため来客に体を売ることを強要されるべるさん
0040名無しさん@ピンキー2013/10/14(月) 01:25:40.51ID:y9dbi2Zf
べる様をボコボコにしてレイプしたい…
顔はやめてって懇願するんだけど顔面何発もいきたい…
0042名無しさん@ピンキー2013/10/14(月) 04:54:10.53ID:l1A1lCHh
>>38
おとは「300分 ローション、レズプレイ、放尿、アナル舐めオプションでお願いします」
0044名無しさん@ピンキー2013/10/14(月) 14:42:39.61ID:s5NDZ4Fq
PS組が留守の間べるさんが臨時店長を務めるという噂を
聞きつけ来客したファンのおっさん達に散々いやらしいことされるべるさん
0045名無しさん@ピンキー2013/10/14(月) 20:51:17.37ID:i4b2hHzH
いとちゃんはコウジくんのチンジャオロースをもう堪能したんだろうな
0048名無しさん@ピンキー2013/10/18(金) 15:07:30.07ID:X+85laDL
KZK先輩とかいうノンケが一番ホモ受けしそうなんだよなぁ……
プリティーリズムはホモ
0049名無しさん@ピンキー2013/10/18(金) 15:48:17.85ID:P40rhXny
ヤンホモがあれすぎて考えたことなかったが
ホモ×カズキもありかもしれんな
足怪我した時助けたりしてたし
0050名無しさん@ピンキー2013/10/19(土) 12:37:55.56ID:7qQdYMPU
DMFのショウ×ユンスが植えたホモの種は
RLにてヒロというヤンホモによって花開いた
0053名無しさん@ピンキー2013/11/10(日) 21:04:00.11ID:elXWZ8X1
「わかな、やめて!こんなの……ダメ、だったら……」
べるの抵抗も虚しく、わかなは強引にべるをベッドの上に押し倒した。
荒れる息を隠そうともせず、欲望の赴くままにべるの胸元に手を伸ばすわかなは、発情期の猫よりも猛々しかった。
「べる、ごめんね。私もう……我慢できない」
何故、自分はこんなことをしているのだろうか。わかなは一瞬それが分からなくなった。親友にこんな性的なことを迫るなんて、我ながらどうかしているとしか思えない。
「私、べるが欲しい。べるの全てを私のものにしたい」
もう寂しい思いはしたくない。誰かと心から繋がっていたい。
「わかな、落ち着いて。あなたは、その……自棄になっているだけよ。私があなたの力になるわ。だから、一先ず離れて」


……そうだ、私は、カヅキ先輩にフられて……
べるに慰めてもらっているうちに、どうしようもなく『繋がり』が欲しくなって……

私、バカだ。
べるとは心で繋がっているはずなのに。
どうして物足りないなんて思ってしまったのだろう。
体の繋がりを……求めてしまったのだろう。
0056名無しさん@ピンキー2014/01/28(火) 03:49:08.39ID:NyFOgeEy
なるちゃんのバター犬になりたい。
なるちゃんの部屋にいて、セックスするわけでもなく、毎日なるちゃんのオナニーの手助けだけをしてあげたい。
学校や職場の愚痴を聞かされて、抱きしめてよしよしってしながら優しくイかせてあげたい。
なるちゃんが情緒不安定になって泣きじゃくっている時は潮を吹くくらいに激しくイかせまくって
一瞬だけでも悩みを忘れさせてあげたい。


しばらくしたら詩夢さんに見つかって肉バイブにされたい。
0057名無しさん@ピンキー2014/02/15(土) 05:34:03.65ID:MKD4Unn8
ヒロさんのおちんちんは小学生みたいに小さくて、とても可愛かったです
べるさんが授乳しながらさすってあげるととても嬉しそうで、今にも射精しそうでした
0058名無しさん@ピンキー2014/03/23(日) 17:33:07.68ID:0qbJtVf/
>>42
おとはのアナルを舐めながら時折舌で中を
かき混ぜつつメルヒェン〜って鳴かせたい
0059名無しさん@ピンキー2014/04/15(火) 22:51:43.66ID:GefcrOCi
キャラスレも落ちたしこっちで書くか。

あんちゃんとセックスしたいよおおおおおおおおおおお!
あんちゃんはスポーツ感覚のセックスに目覚めて、
いろんな体位とか道具とか変な研究につき合わされそう

そしてあんちゃんは何度もセックスするうちに様々なスキルを習得して行き、
生で挿入したのにいつのまにかゴムが装着されていたり
膣圧が自在になっただけでは満足せず、ちんこを吸ったり吐いたりうねらせて
内側を気持ち悪いくらい器用に動かすようになるに違いない

あんちゃんのだいしゅきホールドで固定されたままで何度もいかされてフラフラになりたい
こっちも頑張ってあんちゃんの舌と乳首を吸いまくって転がしまくってやっと開放されるという
ある意味真剣勝負な感じになってくるんだけど、こっちの限界を把握して上手く膣圧を調節してくる
あんちゃんはやっぱりすごくいい子で可愛いので素直にそう言ってほっぺにキスしたら意外に簡単に
ビクンビクンとイってしまったので最近は最後の時にだいたいそうやってあんちゃんをイかせます
困ったような恥ずかしそうな顔でイクあんちゃんは最高にかわいい
0062名無しさん@ピンキー2014/09/06(土) 10:54:40.78ID:6UDzZSjN
そふぃちゃんはハイエースされるだろうな
0064名無しさん@ピンキー2014/09/25(木) 23:12:00.83ID:rbWZRcA4
ブルーはクロスミラールームから鏡を使って幻影帝国に赴いた。
クイーンミラージュに会うために。
ブルー「ミラージュ!君と話がしたい!出てきてくれ!」
しかし出てきたのは3幹部だった。
ナマケルダ「おやおや地球の神がこんなところになにか用ですかな?」
ホッシーワ「クイーンミラージュ様はあなたには会いたくないのよ。」
オレスキー「俺様よりも目立とうとするとはゆるせーん!」
ブルー「違うんだ!僕はそんなつもりで来たんじゃない!ミラージュに会わせてくれ!お願いだ!このとおり!」
ブルーはここで土下座する。
なんとブルーの思いが届いたのかクイーンミラージュが現れた。
ブルー「ミラージュ!」
ミラージュ「ブルー…」
ブルー「僕はどうしても君に言わなくちゃならないことがあるんだ!聞いてくれ!」
ミラージュ「あなたの言葉なんて聞きたくも無い!って何故脱ぐ!?」
ホッシーワ「きゃあああああ!!」
ブルー「このとおり僕は無防備だ!さあミラージュ!きみも脱ぐんだ!生まれたばかりの姿で話し合おう!」
こう言い、ブルーはみんなの目前に粗末なモノをさらけ出した。
ミラージュ「ファントム!」
ファントム「はっ!」
ミラージュ「この変態を倒してしまいなさい!」
ファントム「かしこまりました。」
ファントムがブルーに襲い掛かる。
ブルーはファントムの攻撃を避けながら、こう言った。
ブルー「ミラージュ、きみのイノセントな思いが届いたよ。」
ブルーの粗末なモノはいつの間にか天を仰いでいた。
ブルー「今度は僕がきみにイノセントな思いを伝える番だ。」
ファントム「この変態め!」
ブルーはクイーンミラージュに向け照準を合わせた。
シュッシュッシュッ!
ホッシーワ「あいつ、何をやってるの?」
ホッシーワが質問しても、他の幹部は口を閉じたままだ。
ドピュッ!
愛の結晶がクイーンミラージュの顔に目掛けて発射された。
しかし、ファントムがそれを弾き飛ばした。
ファントム「ミラージュ様お怪我はありませんか?」
ミラージュ「大丈夫よ。はっ?ファントム後ろ!」
ファントム「はっ!?」
しかし遅かった。ブルーの粗末なモノはファントムの尻を貫いていた。
ファントム「ぐああああ!!」
ブルー「見てくれミラージュ!これが僕のイノセントな思いだ。」
終わり
0065名無しさん@ピンキー2014/09/26(金) 04:35:04.99ID:b+kBR37e
>>64スレチだが腹抱えて笑ったぞ。
薄い本に出てきそうだな。
オチが「両津のバカはどこだ」を彷彿させてる感じがイイ。
0066名無しさん@ピンキー2014/11/01(土) 20:18:14.26ID:cgUMJNUm
レオナはそふぃとは対照的にかなり体力ありそうだけど
ベッドの上ではどうなるのかな?
0068名無しさん@ピンキー2014/11/04(火) 08:01:52.26ID:GAJix84M
ステージ前なのに勃起が止まらないレオナのチンポを収めようと奮闘するシオン
0070名無しさん@ピンキー2014/11/15(土) 10:54:00.36ID:iFJlKf6H
ドロレオ中学生にもなって同室かよ
しかもレオナのそばにティッシュ
0072名無しさん@ピンキー2014/12/07(日) 09:05:40.26ID:27wGaTPh
ドロレオの風呂シーンの一番の突っ込みどころは
潜入時に気付かれ難いよう、体臭消すため風呂で身を清めるというガチ忍者行為してるとこ
0073名無しさん@ピンキー2014/12/07(日) 22:32:48.47ID:md5dRjs8
男の娘のアイドル、芸能モノって出番前の控え室で
パンツからオチンチンが勃起して顔を出さないように
同僚の女の子にフェラで一発抜かされるのが定番だな
0075名無しさん@ピンキー2014/12/09(火) 22:28:06.03ID:OKTd1u4w
>>72
なにせ、生徒がしまっているプリチケの匂いを嗅ぎ当てるという警察犬並みの校長が相手だからな。

もっとも絵ヅラ見たら呑気に姉弟混浴してるようにしか見えん。
かえって、ドロシーがレオナのせいでイカっぽい匂いに・・・。
0076名無しさん@ピンキー2014/12/24(水) 22:22:22.67ID:fb1R+Uvy
ドロシー「6人でライブするならさ、アレも6人でやろうよ」
シオン「うむ。一致団結、皆の結束をさらに固めよう!」
レオナ「は、恥ずかしいけど…二人がそういうなら」

ぽろんっ

ドロシー「レオナがライブ中に勃起しないように、ライブ前におちんちんをすっきりさせてあげるんだよ」

つんつん

レオナ「ひんっ!」
シオン「感度良好。いつも通り良いおちんちんだ」
ドロシー「ほら、みんなもさわってあげて♪」
らぁら「かしこまっ!」

こ後滅茶6P
0077名無しさん@ピンキー2014/12/30(火) 18:57:47.38ID:w/BQg/Ns
>>76 時間すげえな
0078名無しさん@ピンキー2015/01/11(日) 11:51:00.78ID:OuyicQGO
ドロシー「らぁらに続いてシオンまでカゼ引くなんて……」

シオン「油断大敵……ゆっくり休んで早く治そうってことさ……」ハァハァ

ドロシー「シオン、ずいぶん汗かいてるね」

レオナ「私が拭いてあげる」

脱がし脱がし

シオン「ああ、すまない……頼m……」

シオン「ま、待てレオナ!大丈夫だ、自分でやる!」

ドロシー「なんだよーレオナの拭き拭きがイヤだって言うのかーレオナ汗拭くのすごく上手いんだぞー」

ドロシー「ボクも風邪ひいたときとかよく拭いてもらってるけど頭真っ白になるくらい気持ちいいから普段もたまに拭いてもらってるくらいなんだからなー」

シオン「それは気持ちいいの意味が違う!」

ドロシー「オラッ暴れんなよ!レオナ、ボクが後ろから羽交い絞めにしておくから今のうちに!」

レオナ「ゴメンねシオン、ちょっとガマンしてねすぐ終わるから」

シオン「あっ!イヤっだめ、やめてぇっ!あっあっあっ」


メスにされちゃうシオンちゃんで
0079名無しさん@ピンキー2015/02/04(水) 14:01:03.88ID:2gXsfHhX
このスレって何も自重する必要無いよね?
ドロレオのキャラスレみたいにレオナのマイク(意味深)とか
テンションマックス(意味深)とか伏せなくていいんだよね
0081名無しさん@ピンキー2015/02/04(水) 17:27:37.50ID:4PuBcRES
>>80
キャラスレで予告してた人かな?
投下するのなら全力待機するぞ!!
0082792015/02/04(水) 20:48:36.58ID:Dr3Q98t3
>>81
キャラスレにちらっと書いてた奴です
いつも色々自重しながら書いてるけどドロレオ誕生日記念で
全力全開テンションマックスで書きたいと思います

ただもう少し0時に近い時間に書きたいのでしばしお待ちを
0084792015/02/04(水) 22:28:04.56ID:Dr3Q98t3
0時が近づいてきたのでそろそろ…
書いてる途中で0時越えそうになったらドロレオスレに
お祝い書き込みしたいのでいったん中断を
でもその後しっかり書きますのでお許しくださいな

ではテンションマックスで書かせてもらうのでイゴよろしく!
0085792015/02/04(水) 22:36:36.50ID:Dr3Q98t3
ドロシーとレオナの部屋で
ドロシー「レオナ!お風呂気持ちよかったね!」
レオナ「うん、そうだねドロシー」
ドロシー「あっレオナ!もうすぐボク達の誕生日だよ!」
ドロシーが時計を見ながら嬉しそうに言う
レオナ「もうドロシーったら…まだ早いよ」
ドロシー「えへへ…だってなんかワクワクするんだもん!」
レオナ「そうだね…私も実はワクワクしてるんだ」
ドロシー「ボクと同じだね!」
レオナ「うん!」
不意に
ドロシー「ねぇ…レオナ」
レオナ「あっ…ん」
ドロシーがレオナに顔を近づけ優しくキスをする
ドロシー「…ん、ふ…レオナ…」
レオナ「…ん、ドロシー…」
唇をそっと離しお互いの顔を見つめあう
ドロシー「あのね…ボク、レオナにプレゼントがあるんだ…」
0086792015/02/04(水) 22:48:22.65ID:Dr3Q98t3
ドロシーは少し頬を染めながらベッドに座る
ドロシー「レオナ…ボクのプレゼント受け取ってくれる?」
ドロシーは両手を広げレオナを迎え入れる体制になる
レオナ「ドロシー…私毎日そのプレゼント貰ってるよ…」
ドロシー「…不満だった?」
レオナ「ううん、世界で一番嬉しいプレゼントだよ」
レオナもベッドに座りドロシーを優しく抱きしめる

ドロシー「えへへ…じゃあ
レオナの誕生日プレゼントにボクをあげるね…」
レオナ「うん…じゃあ
ドロシーの誕生日プレゼントには私をあげるね…」
そう言ってまたキスを交わす
ドロシー「ん…んふ…」
今度はさっきとは違いお互いを求めあうように舌を絡める
レオナ「あ…ドロシー…んむ…」
ドロシーの舌がレオナの舌を追いかけるように絡み
お互いの顔をまっすぐ見つめながら求めあう
ドロシー「あ…ふ…」
ドロシーとレオナの唇がそっと離れ
二人の唇の間に透明な唾液の橋がかかる
レオナ「ドロシー…私…」
ドロシー「うん…いいよ…レオナ」
0087792015/02/04(水) 22:59:54.41ID:Dr3Q98t3
ドロシー「はい、レオナ…好きな事していいよ」
レオナ「あ、あのね…じゃあ…」

ドロシー「もう…レオナってボクの胸大好きだよね」
レオナ「ドロシー…はむ…ん、あむ」
ドロシーがレオナに向かって胸を晒しレオナが
ドロシーの胸に舌を這わせ先端を優しく口に含む
ドロシー「あ…レオナおっぱい気持ちいいよ…」
レオナ「あむ…ん、ドロシーのおっぱいも…おいしいよ…」
レオナがドロシーの胸の先端を優しく舌で転がし
愛撫を続けながら時折ミルクを飲むように吸いあげる
ドロシー「んっ…!はぁ…レオナ…さきっぽ…だめ…」
レオナ「…でもドロシーのおっぱい凄く気持ちよさそうだよ…」
そう言ってレオナはドロシーの胸から唇を離し
敏感になったドロシーの乳首をドロシーに見えるようにする
ドロシー「あっ…だってレオナがボクの
おっぱい吸ってくれて凄く気持ち良くなっちゃったんだもん…」
0088792015/02/04(水) 23:11:40.61ID:Dr3Q98t3
ふとドロシーが視線を下に向けると
ドロシー「あっ…レオナのここ苦しそうにしてるね…」
ドロシーがレオナのパンツの下から自己主張する
それにそっと手をあてて指先で優しく撫でる
レオナ「あっ…ドロシー…」
ドロシー「今度はボクがレオナを気持ち良くしてあげるね…」
ドロシーがレオナのパンツを下ろし
レオナの下半身が勢いよくドロシーの顔の前に姿を現す
ドロシー「あはっ…レオナのおちんちん…
もうこんなにテンションマックスになっちゃってるよ…」
ドロシーは自分の体に興奮するレオナの分身を
嬉しそうに見つめる
レオナ「ドロシー…お願い…私…」
ドロシー「うん…わかってるよ…ボクのおくちで
レオナのおちんちんいっぱいリラックスさせてあげるね」
0089792015/02/04(水) 23:24:25.53ID:Dr3Q98t3
ドロシーはレオナのそれに愛おしそうに顔を近づけ
ドロシー「レオナのおちんちん…すっごく可愛い…」
軽く頬ずりし唇を近づけ優しくキスをした後
ドロシー「あーん…はむっ…ん」
レオナの分身を優しく口に頬張る
レオナ「あ…ドロシーのお口…気持ちいいよぉ…」
ドロシー「んちゅっ…あむ…ふむ…あふ」
ドロシーの口の中で段々膨らんでいく感触に喜びながら
先端部分を舌でほじる様にちろちろと舌を絡ませる
レオナ「あ…おちんちんのさきっぽ…気持ちいい…」
ドロシー「ぷはっ…さっきのお返し…」
唇を離し今度は根元から先端へ舐め上げるように舌を這わせる
ドロシー「あは…レオナ…気持ちいい…?」
ドロシーは先端から根元を舐め残しの無いよう丁寧に味わう
レオナ「あっ…ぅ…ドロシー…」
0090792015/02/04(水) 23:33:29.35ID:Dr3Q98t3
ドロシー「あっ…そうだ…今度は…ねぇレオナ…」
ドロシーはベッドに仰向けになると
ドロシー「レオナ…今度はおっぱいでしてあげる…」
レオナ「ドロシー…」
レオナはドロシーの胸の上にまたがるようにベッドに膝をつき
ドロシー「あっ…そうだよ…そのまま
レオナのおちんちんでボクのおっぱい擦って…」
レオナはほとんど膨らんでいないドロシーの胸の膨らみや
胸の先端部分に自分の下半身を荒々しく擦りつける
ドロシー「あっ…レオナ…そんなに激しく…
おちんちんボクのおっぱいで気持ちしてくれてるんだね…」
ドロシーは自分の体にまたがりながら一心不乱に
下半身を胸に擦り付けるレオナを見て嬉しそうに微笑む
レオナ「ドロシー…私…もう…出ちゃうよぉ…」
ドロシー「うん…いいよ…レオナ」
0091792015/02/04(水) 23:52:36.66ID:Dr3Q98t3
ドロシー「レオナ…少しだけ横になって…」
レオナがドロシーから離れて今度はレオナが仰向けになる
ドロシーはレオナの下半身に顔を近づけ
限界まで昂ったそれに軽く舌を這わせながら
ドロシー「レオナ…出そうになったらいつでも出してね…」
ドロシーはレオナの敏感な部分を口に頬張り
口の中で愛おしそうに舌を絡め優しく愛撫をする
レオナ「あ…ドロシー…もう…らめ…出ちゃうっ…」
レオナの腰がびくっと跳ねると
ドロシー「んふ!…んく、ふ…ふぅ…ん」
ドロシーの口の中にレオナの熱いミルクが勢い良く
発射されドロシーはそれを零さないように受け止める
ドロシー「ん…うくっ…むぐ…ふ…んく」
レオナ「あ…あっ…ドロシー…」
ドロシーはレオナの精子を全て口で受け止めると
ドロシー「ん…」
レオナの下半身から唇を離し
ドロシー「あ…ほぁ…れおな…ほんなにいっぱひれたよ…」
ドロシーは口を開き口の中に溜まった
大量のレオナの精液をレオナに見せると
ドロシー「ん…んくっ…はぁ…っ」
唇を閉じて大量のレオナ精液をゆっくりと味わいながら
全て残さずに飲み干した
ドロシー「レオナのせーし…すっごくおいしかったよ…」
ドロシーは目をとろけさせ満足そうに
微笑みながらそう言った
レオナ「ドロシー…私もすごく…気持ちよかった…」
ドロシー「レオナが喜んでくれてボク嬉しいよ…
でも…ボクとレオナの誕生日はまだまだこれからだよ…」
0092792015/02/04(水) 23:56:09.72ID:Dr3Q98t3
長くなりすぎてごめんなさい!
テンションマックスで書いてたら止まらなくて…
そしてもうすぐ0時なのでここでいったん中断します
ドロシーとレオナの誕生日をお祝いしたら
また続きを書きますのでそれでは!また後でイゴよろしく!
0094名無しさん@ピンキー2015/02/05(木) 02:00:40.88ID:9WOdFJqe
>>91の続き

ドロシー「ねぇレオナ…ボクももう我慢できないよ…
そろそろ…きて」
レオナ「うん…私もドロシーとひとつになりたい…」
幼い頃から二人が寝ているベッドに血の繋がった二人が
生まれたままの姿でお互いを求め抱き合う
ドロシー「レオナ…ボクのここ…見て」
レオナ「すごい…ドロシーのえっちなばしょ…
もうこんなにリラックスしてとろっとろだよ…」
ドロシー「うん…レオナのおちんちんミルクで
ボクの…おまんこ…もうテンションマックスだよ…」
レオナ「ドロシー…じゃあドロシーの中に
私のおちんちん…いれるね」
ドロシー「うん…レオナのテンションマックスなおちんちん…
ボクのおまんこの中でリラックスさせてあげる…」
レオナがドロシーの割れ目に限界まで昂った
自分の分身をあてがいゆっくりと腰を落としていく
ドロシー「あ…レオナのおちんちんのさきっぽと
ボクのおまんこがキスしちゃってるよぉ…」
ドロシーが快楽と期待で顔をとろけさせながら
レオナの耳元に向かって甘い声でささやく
0095名無しさん@ピンキー2015/02/05(木) 02:14:41.72ID:9WOdFJqe
レオナ「ドロシー…っ!」
ドロシー「あ…あっ…レオナのおちんちん…
ボクのおまんこの中に…はいってきたぁ…っ」
つぷつぷと音を鳴らしながらレオナの分身が
ドロシーの割れ目を掻き分けながら吸い込まれていく
ドロシー「あ…はっ…レオナ…レオナのおちんちん…
ボクのお腹の奥まで全部はいって…しあわせだよぉ…」
レオナ「ドロシー…私もドロシーのおまんこ…
あったかくて柔らかくて…私のおちんちんを全部
優しく包み込んでくれて…気持ちよくて…しあわせだよ…」
お互いの体の距離が完全になくなり
ひとつになった二人がお互いの体温を感じながらキスを交わす
ドロシー「レオナ…好き…あ…は…ふ…」
レオナ「ドロシー…私も…大好き…ん…あふ」
まるで動物のように舌を絡ませ唾液を交換し
本能のままに頭をとろけさせながら交じり合う
0096名無しさん@ピンキー2015/02/05(木) 02:35:00.56ID:9WOdFJqe
唇を離すと二人の唇の間でお互いの唾液が橋を渡す
ドロシー「ね…レオナ…動いてもっと気持ちよくして…」
レオナ「うん…じゃあ動くね…」
レオナはそう言うとぴったりとドロシーの奥まではいっていた
自分の分身を動かしゆっくりと腰を引く
ドロシー「あ…はなれちゃ…やだぁ…」
レオナはドロシーの発情しきった雌の顔を見て
精神を昂らせながらまた一気にドロシーの奥を突き上げる
ドロシー「あぁっぅ!あ…っは…しゅごいよぉ…
今ので…ボクちょっとイッちゃったよぉ…」
レオナ「ドロシー…ドロシーがえっちすぎて
もう私抑えられないよぉ…っ!」
レオナはそう言うとドロシーの腰を掴みがっちりと固定して
自分の腰を激しくドロシーに叩きつける
ドロシー「あっ!あっあっあぁっうぅっ!!すごい…よぉっ!
レオナのテンションマックスのおちんちんが
ボクのおまんこの一番奥まで届いてこわれちゃうよぉっ!」
レオナ「ドロシー…ドロシー…っドロシー!」
ドロシー「あっあはっレオナ…もっとボクの名前呼んで!
レオナに名前呼ばれるだけでボクもうイっちゃってるよぉ!」
0097名無しさん@ピンキー2015/02/05(木) 03:01:04.57ID:9WOdFJqe
ドロシー「レオナっ!レオナぁっ!もっと突いて!
もっとボクのテンションマックスなおまんこ突いてきてぇっ!」
レオナ「ドロシー…そんなに中で締め付けたら…
私ももう…ドロシーの中に出ちゃうよぉ…」
ドロシー「あっぁいいよ!レオナの精液ボクの中に出してっ!
レオナの赤ちゃんミルクボクのお腹の中にいっぱい出して
双子のお姉ちゃんのボクの事ママにしてぇっ!!」
ドロシーはそう言いながら自分の脚をレオナの腰の後ろに
がっちりと絡ませ固定して射精を受け入れる準備をする
レオナ「ドロシー…っ!私もう出しちゃうよっ!
ドロシーのお腹の奥に私の赤ちゃんミルク流し込んで
ドロシーに私の赤ちゃん孕ませちゃうよぉっ!」
レオナはそう言うとドロシーの膣の一番奥まで
自分の分身を潜り込ませ擦り付けるように激しく叩きつけた
レオナ「あ…っドロシー…っ出るよ…っ出しちゃうよぉっ!!」
レオナの腰が激しく跳ねると同時にレオナの腰の奥から
大量の精液がドロシーの子宮の一番奥に勢い良く発射された
ドロシー「あっあっあぁぁあっ!レオナの赤ちゃんミルクが
ボクのお腹の奥にいっぱいぴゅっぴゅって叩きつけられて
今ボク双子の弟のレオナの赤ちゃんミルクで
受精して孕ませられて妊娠させられちゃってるよぉっっ!!」
ドロシーは想像を絶する快楽と絶頂感で頭を痺れさせ
意識が飛びそうになりながらもレオナの子種を
一滴たりとも逃さないように脚を絡ませレオナを強く抱きしめた
0098名無しさん@ピンキー2015/02/05(木) 03:20:01.69ID:9WOdFJqe
どれくらい時間が経っただろうか
あまりにも激しすぎる快楽で絶頂を迎え頭の中までとろけて
もうお互いがどれだけ繋がっていたかもわからないぐらい
二人はひとつに重なったまま抱き合うように放心していた
ドロシー「あ…レオナの…赤ちゃんミルク…
ボクのお腹に…いっぱいはいったよ…」
レオナ「うん…ドロシーの事…ママにしちゃったかも…」
激しい快楽の余韻に浸りながらお互いの体の感触を感じ
幸福感と満足感に包まれながら優しく見つめあい微笑みあう
ドロシー「あ…ねぇレオナ見て…もうボク達の誕生日だよ…」
気がつけばとっくに0時を過ぎて深夜になっていた
レオナ「本当だね…私達えっちしながら繋がったまま
13歳になっちゃったんだね…」
ドロシー「えへへ…そっか…
ボクレオナとひとつになったまま誕生日を迎えたんだ…」
ドロシーは幸せそうな笑顔でレオナを見つめ手を握りながら
満足そうにそう呟いた
0099名無しさん@ピンキー2015/02/05(木) 03:36:54.07ID:9WOdFJqe
ドロシー「もしかしたらボク達の誕生日に
ボクとレオナの赤ちゃんがお腹の中に誕生しちゃったかも…」
レオナ「もうドロシーったら…」
ドロシー「ねぇ…レオナ…
本当に赤ちゃんできちゃったらどうしよっか…?」
レオナ「…私は…ドロシーの事が大好きだから
赤ちゃんができちゃってもどんな事になったとしても
ドロシーの側にいてドロシーの事を守るよ…」
ドロシー「もう…レオナったら…
ボクもレオナの赤ちゃんできちゃってママになっても
ずっと大好きなレオナと一緒にいるよ…」
二人はそう言って愛情に満ちた優しいキスを交わした

レオナ「明日学校遅刻しちゃいそうだね…」
ドロシー「えへへ…きっと大丈夫だよ…
レオナと一緒ならどんな事があっても
テンションマックスで頑張って乗り越えられるよ…」
レオナ「…うん!そうだね…
ドロシーと一緒ならどんな時でもリラックスして
歩いていけるよ…」
二人はお互いを強く信じ合いながら
優しく微笑みあい幸せそうに眠りについた

おしまい
0100名無しさん@ピンキー2015/02/05(木) 03:48:03.48ID:9WOdFJqe
自分の書いた話はこれで終わりです
長く書きすぎて本当にすみませんでした!

初めてこういう本番ありのガチエロを書いたら
今まで書きたかった事が止まらなくなってしまって
テンションマックスになりすぎてごめんなさい

でも大好きなドロシーとレオナの誕生日に
最高にいちゃいちゃする二人が書けて本当に幸せでした
ドロシーとレオナ誕生日おめでとう!
テンションマックスリラックスな二人が大好きです!

最後に…こんなテンションマックスな妄想を
書かせてもらって本当にありがとうございました!
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