「お、お嬢様ぁあ!!」
運転手はマオにアナルを突かれながら、お嬢様の膣に挿入しようとした。
だが、
「無礼者!!だれがわたくしの神聖を汚す赦しをしたとおおもいか」
叱られてしまった。
しかし、お嬢様はアナルの穴を広げると、
「その汚らわしい肉棒なぞここで十分ですわ!」
とアナルセックスを強要した。
「あああ…」
運転手はお嬢様のアナルに挿入を果たした。前後に快楽が押し寄せてくる。
「ひゃあ、ああえ、あ、ああ…」
運転手はあへ顔になった。信じられない快楽なのだ!
「あんっ、あっ、ええいっ、自分だけ飛び抜けて気持ち良くなるのは赦しません!!わたくしのおまんこをこのバイブで気持ち良くしなさい!!」
運転手はアナルとペニスにとんでもない快楽を感じながらお嬢様のまんこにバイブを突っ込みまくった。
「さあ、貴方もこの快楽に浴することを許します!!」
お嬢様は『脚』を伸ばし、運転手を後ろで突くマオのアナルに両足で挟んだディルドを突っ込み、足コキ、ならぬ足ディルドコキを実践させてみせた。
言うなればメビウスの輪のごとき無限の三連結が完成したのだ。三人のうち誰かが逝ったとしても残った二人から責められすぐさま欲情し、その行為が途切れることはないのだ!
途中でマオを真ん中にしてサンドしたりもした。マオは本物のおちんぽで突かれることにはげしく興味を覚えたのだ!
運転手もマオのアナルに激しい誘惑を感じた。その事実にお嬢様は大層興奮し自慰を披露し二人を悦ばせた。




「おっちゃんありがとう。オンラインでまた会いましょう!」
走り去るトラックにマオは手をふった。

「本当に凄いなこのフィギュアは…」
トラックの中に飾られたどこかの街で見かけた実在する女子中学生の全裸のフィギュアを眺めながら運転手は呟いた。

「さてと、どこにおるんかなぁ。イオリ・セイはんちゅうおひとは…」


終わり