【UX2巻】サモンナイト萌え40【発売日決定】
不覚にも見た目ロリな姐御に萌えてしまった…
基本的にSSはエロ有りの方向でお願いしますよ。
続きものの場合はエロ無しのパートが入っていてもOKです。
特殊なシチュに関しては事前の注意書きがあった方がいいと思います。
SS作家のみなさんが気持ちよく投下できるスレにしましょう。
各自18歳以上の大人として良識ある態度をとり、
職人さんが気持ちよく投下できるスレにしましょう。
【SS保管庫のアドレス】
ttp://snep.r.ribbon.to/
【暫定保管庫】
http://hagedora.web.fc2.com/menu2.html
前スレ
【新作】 サモンナイト萌え39【キター!】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1347057432/l50 そんなんあったんかい
と、手持ちざっと調べたがみっかんなかった
まとめサイトにもないさねー 長いSSは書く気力がないので即興で書けそうな1レスずつ
他所でダイスでも振りながら書いてみようか
というわけでまずは作品決め
1D6で1から6
結果1d6 → 1d6(1) = 1 1かとりあえずメインの♀キャラ決めよう
投稿時間のカンマ以下が
00〜09アヤ 10〜19ナツミ 20〜29クラレット 30〜39カシス 40〜49リプレ
50〜55フィズ 56〜61ラミ 62〜67モナティ 68〜73エルカ 74〜79アカネ
80〜84サイサリス 85〜89セシル 90〜94ミモザ 95〜99カイナ アカネか。
1 男主人公とノーマル
2 怪しい薬のせいで女主人公と
3 お師匠にHなお仕置き
4 無色に負けてぐっちょんぐっちょん
この4パターンで
結果 【1D4:2】 で2
女主人公選択 1アヤ 2ナツミ
パートナーもつける? 1つける 2つけない 結果
【1D2:2】
【1D2:1】
主人公ナツミでパートナークラレットも巻き添え
よしちょっと試しに書き始めてみようか 「あちゃー。これはマズったかも……」
アカネは自分に失敗に気づいた。師匠からのお使いついでに訪れたフラット。
そこで日々の戦闘で疲れた顔をしていたナツミに良かれと思って滋養強壮の薬をふるまったのだが。
その薬がいけなかった。アカネは注意書きを完全に見落としていたのだ。
滋養強壮の精力剤。ただし思春期の少年少女には効きすぎてしまうので注意と。
「うっ……うぅ……アカネぇぇ……」
そんなアカネのやらかしの犠牲となったナツミは股間を手で押さえながら恨めしくアカネを見つめる。
ジンジンと疼く秘裂から愛蜜を滴らせながら催した劣情をナツミは完全に持て余していた。
「あはは。ゴメンね。でも、いいじゃん。この際、色々とスッキリさせちゃえば」
「スッキリって何を……って!?ひゃんっ!」
するとアカネはさっとナツミの後ろに回り込んでテクニカルなバックアタックを決める。
衣服の隙間からすっと入り込んだアカネの手がナツミの敏感な部分に触れる。
「ん?何をってそりゃこういうこと。大丈夫。安心して任せなさいって」
「ちっとも大丈夫じゃないっ!って、あたしたち女同士……んぁっ……ふぁぁ……だめぇ……」
涙目になりながら抗議の声をあげるナツミには構わずアカネはそのまま指先で弄り続ける。
こうした艶事はくのいちにとっては必修科目。だからなんの躊躇いもなくナツミを愛でるアカネ。
だが、そんな二人の様子を。
「なにを……しているんですか……」
バタンと音を立てて部屋に入ってきたのはナツミのパートナーであるクラレット。
自身の相方が泥棒くのいちに手籠めにされる光景を前にして彼女は唖然とするのだった。 「あっ。クラレットだ。ちわーっす。あんたも混ざる?」
「何言ってるのよっ!ク、クラレット。これは違うのっ!これには深い事情が……」
突如、あらわれたクラレットにもアカネは動じず軽い調子で誘うのに対し、ナツミは狼狽して弁明する。
そんな二人の様子にクラレットは。
「そういうことだったのですか。ええ、一応の事態は把握できました」
と言って比較的冷静な素振りをみせた。やらかしでナツミをこんな目にあわせたアカネへの報復は後に置いておいて。
今はナツミの持て余した劣情を解消させることが先決。こういう時のためにクラレットには母ツェリーヌから受け継いだ秘伝があった。
「来てください。んっ」
懐から秘伝のサモナイト石を取り出してクラレットは術を唱える。それは憑依召喚術の一種。
例え同性同士であったとしても性的な満足を得るための。
「おおっ」
「嘘っ!?」
憑依により変貌したクラレットの姿にアカネは感嘆を漏らし、ナツミは驚愕する。
この場にいる三人の中では一番発育がよく女性らしい艶めかしい肢体のクラレット。
そんな彼女の股間からにょっきりと。
「うふっ。これで貴女のことをもっと満足させてあげますね。ナツミ」
生え出したフタナリペニスを携えながらクラレットはナツミを見つめてうっとりとそう呟くのだった。 「ふぁ……はぁぁっ……あんっ……ナツミ……ナツミっ!」
「んぁぁんっ……ふぁぁぁ……ああんっ……うあぁぁぁ……クラレットぉぉ……」
グッチュ。グッチュ。クラレットのフタナリペニスはナツミのヴァギナを容赦なく犯す。
既にアカネの媚薬によって濡れ細ったナツミの秘所には前戯の必要すらなかった。
ご立派サイズの剛直をいとも容易く受け入れて、膣道を肉棒で擦られる感触にナツミは喘ぐ。
最初は抵抗の意思を見せていたナツミであったがわりとあっさりと折れたのは秘薬の効果か。
それとも相手が心許したかげがえのないパートナーのクラレットであるからか。
どちらかは定かではないがそんな状況に1人空いてかれた元凶のくのいちはというと。
「後ろがガラ空きだよ」
「え?……きゃぁぁああああっ!」
正常位からナツミを犯し続けるクラレットの背後に回ってのバックアタック。まさに外道くのいちの十八番。
装着した双頭の張型でもってクラレットの窄まった菊穴をアカネは一息に貫いた。
まさかの不意打ちに悲鳴をあげるクラレット。
「どうやらナツミだけじゃなくアンタもスッキリさせてあげた方がいいみたいだね。うりゃうりゃ。このぉっ」
「あぁ、そんな……ふぁぁ……ああんっ……」
パンパンとその腰を力強く打ち付けながらアカネはクラレットの豊かな胸を揉みしだく。
ビクンとクラレットはその身を大きく震わせる。ナツミを犯しながらアカネによって犯される二重の快楽。
もう堪らなそうな表情でよがるクラレット。高まりゆく性感。
それはクラレットに犯されているナツミもまた同じ。
「ダめぇ……イくっ……いくいくぅぅぅうっ……んぁぁぁっ……クラレット!」
「んぁぁっ……い、いっちゃいます……ふぁぁぁ……ナツミ……」
「おっ、いいねえ。そんじゃ逝くときはみんな揃って」
互いの心と身体の繋がりは少女たちのバイオリズムを同調させた。
「「「ふぁぁぁぁあああああああっ!!!!」」」
そうして三人同時に迎えたオルガズムに少女たちの嬌声がみごとにハモりあうのであった。
おわり
こんぐらいのテキトーでいいならまだ書けるもんだなあ。
また暇を見つけたらやってみようか。んじゃらば。 ひさしぶりに陵辱モノでなんか書いてみたい
とりあえず設定がカンマ以下
01〜09 11〜19 1
21〜29 31〜39 2
41〜49 51〜59 3
61〜69 71〜79 4
81〜89 91〜99 5
下二けた目0 6 ここって勝つのと負けるのとどっちがヒロインポイント高いんだろうか 親子丼 0 1
姉妹丼 2 3
主従丼 4 5
師弟丼 6 7
友達丼 8 9
コンマ以下末尾 こっちより角二のスレのほうが先に落ちるとはおもわんかった 久しぶりに角二覗こうと思ったら落ちててワロタ…
このスレが最後の希望ですよ カンマ以下テスト
01〜09 11〜19 1
21〜29 31〜39 2
41〜49 51〜59 3
61〜69 71〜79 4
81〜89 91〜99 5
下二けた目0 6 原作グレミーみたいな危険分子をミルヒが処すればいいだけだな 繭世界に残ったレイム様が色んな世界から女キャラを連れて来て凌辱する話 コンマ以下
00から19 1で陵辱
20から39 2で陵辱
40から59 3で陵辱
60から79 4で陵辱
80から89 5で陵辱
90から99 6で陵辱 メインは
00-34 ロリ枠 見た目十代前半以下
35-69 少女枠 見た目十代後半
70-89 女性枠 見た目二十代ぐらい
90- 年増枠 実年齢アラサー以降か不老枠 >>630
>>633
アティ先生の事はPXZ2で知った…召喚が魔法使える、てことで周り(他作品)の連中にも大人気で吹いた
特にバイオハザードシリーズの面子からも「すごい職歴だから、今さらだしいっそ【ついで】にウチに来ないか?」
てみたいに雑に誘われててww 久しぶりに読もうと思ったらSS保管庫の鯖落ちてて泣いた >>702
ありがとうございます!
恐らく見ていないでしょうが暫定倉庫運営して下さっている方にも感謝です!! スマヌ 保管庫 FC2の規約違反でアカウント停止されてしまった
自作だけはpixivアカウント ttps://www.pixiv.net/users/35859
にあげたけど誠にすまぬ