【夏目友人帳】緑川ゆき作品でエロパロ【あかく】3
0001名無しさん@ピンキー2013/11/18(月) 19:21:13.76ID:QIiMuWXl
LaLaで活躍中の緑川ゆき先生作品のエロパロスレです

・sage進行推奨です
・職人さんは投下前にカプ・シチュなどを書いてください
・数字ネタは別の場所でお願いします

前スレ
【夏目】緑川ゆき作品でエロパロ【あかく】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1266773840/

前々スレ
夏目友人帳でエロパロ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1222148643/

外部保管庫
夏目友人帳でエロパロ保管庫
ttp://www12.atwiki.jp/natsume_e/pages/1.html

・480KB付近もしくは >>980になったら宣言したあと次スレをたてるんじゃ
0108名無しさん@ピンキー2015/06/03(水) 18:49:33.37ID:FoLh46He
ぶっちゃけ可愛いのはレイコよりタキより夏目だと思うの
0116名無しさん@ピンキー2015/08/02(日) 21:04:29.39ID:ruuyi6Fb
よし、わかった
明後日までに>>115を投下してしんぜよう (ショートだけどネ)
01181162015/08/05(水) 21:14:13.36ID:N8S8Ct9c
前回の発言をちょっと修正
俺にレスが”有ってから”明後日までに
投下する予定ですぉ
0120名無しさん@ピンキー2015/08/08(土) 21:08:20.37ID:58ma9w49
   +   +
    ∧_∧ +
    (0゚・∀・) ワクワク
  oノ∧つ⊂) +
  ( (0゚・∀・) テカテカ
  oノ∧つ⊂)  +
  ( (0゚・∀・) ドキドキ
  ∪( ∪ ∪ +
    と__)__)  +
0121笹田と夏め2015/08/14(金) 21:19:17.17ID:15h0/pcn
 
「ちょっと、夏目くん、どうしたの?」
「いや、なんでもない、大丈夫・・・」
「大丈夫じゃないわよっ! 保健室へ行きましょへ!」 がしっ!

―――
 とある夏休み
夏目の同学年生徒達は補習授業で、ほぼ全員登校していた
 その前夜にも一晩中、妖と対決していた夏目は
補習が終わっても机の上に突っぷして
他の生徒が全員帰っても、イビキをかいたままだった
 そこを全校見回り役の笹田が、発見したのだった

―――
「いや、笹田、ほんと大丈夫だから!
 ちょっ! いいって、やめっ、わぁッ
 お姫様抱っこは、かんべんしてくれぇぇぇーー!」

 最初は夏目も拒否の態度を示したが
いかんせん体調不良の彼は、笹田の言いなりになり
抱っこで保健室まで運ばれ、ベッドに寝かされてしまった。

 一方の笹田は
静まりかえった保健室の中で、夕焼けを浴びながら
当直の保険医の残した書置きを読んでいる

「ねぇ夏目君。 もう先生方は全員帰ったそうよ
それで私は、全校の戸締りを任されちゃったわ。
 だから、その・・・校内に残ってるのは
私達・・・ふふふ二人だけ、なの・・・よ」

「 えっ 」

夏目は変な声を出した
今の事態わかってない様子だ・・・が
笹田が上気した顔を真っ赤にして震えているのを、肌に感じてはいた。


―――続く
0123名無しさん@ピンキー2015/10/11(日) 10:25:20.76ID:whFf5hyQ
>>6
猫耳キャラって長髪ばかりだけど
髪の下はどうなっているのだろう。
人間耳と猫耳で耳が4つあるのかな。
0125名無しさん@ピンキー2015/10/22(木) 01:36:28.06ID:6F7o7+8+
>>124 GJ! 
よくぞ、このスレに教えてくれた
確かにふいんきは夏目と似てるし
飛び先のスレタイ意味とネタ自体も俺にはおもろかった
0127名無しさん@ピンキー2015/10/24(土) 13:58:02.58ID:GuUUSrej
しかし夏目が意識取り戻すの遅かったら、
(綺麗どころな妖に対して)エロくなれたかも。
0128名無しさん@ピンキー2015/10/28(水) 18:31:39.17ID:aopolsTG
幼少期に的場さんと出会っていたら友人帳は更に分厚くなっていたと思う。
0129名無しさん@ピンキー2015/10/29(木) 00:17:09.12ID:AFo4Y9th
>>124
吊るされたままセクハラ妖怪から責められ続けて
的場一門に入る事を要求される展開かな。
0130名無しさん@ピンキー2015/11/13(金) 06:02:55.86ID:qZeZMtFA
第1話 とらわれた夏目              .}三.三{
                             .}三三{ギシッ!
                              /  ハ.. \
                            / ./ ヽ、.ヽ、
                           /,,.;;;==ラー:、_ヽ
                         _,.ィ.≠"´ ̄` .ヽ 、.-ヽ
                         /ァ'          .ヽ:.ヽ
                        〃       ∧ト 、 .  .ヽ`、
                       /. :   . : ,イ/   _\: :Y: :Y}
         ______           从: V´{:/,....    ,,......`i .ハ i
       /     ヽ           jハ j{ '"l;;;;}    '{;;;;}ヽ',ハ}i.
       /  ●  ●          `i,,,`。゚゙''´  、   ゙''´゚。!/ノ
       |        I         ..ヽ。。.\   _-, 。,。./ ..│
       |        I          ヽ  .`- 、  _,. イ..│ .│ ぎゃぁああ
       \      ノ          ..ヽ   .、}    |_'│ .│ \
        ヽ\ーr`ー'ヽ_________    .ヽ   ヽ ヾニ´i  .│  \\\
        ( ___________■■■叨_──ヽ  `ー==''" .::│──────┐
         }       │__■■■叨──│     ::::::::::│──────┘
         |       │          ...│    :::::::::::::│ビシャ!
0131名無しさん@ピンキー2015/11/16(月) 13:49:30.38ID:BVSV7Qgo
>>102
レイコとカヤツボの壺内プレイって需要あるかな?
とりあえず書いてみた
0132名無しさん@ピンキー2015/11/16(月) 14:16:57.40ID:y4G4+ggM
それなりに有るんじゃね
出来るだけ自己校正してからで頼むわ
0134名無しさん@ピンキー2015/11/21(土) 07:09:20.92ID:4+1aHlGk
夏目友人帳 レイコ編なら今妖怪バトルものや学園バトルものはやってるから売れるぞ。
0135名無しさん@ピンキー2016/01/01(金) 14:36:16.99ID:9XaD7RyF
     ┏━━━ / |━━━━━┓
     ┗┳┳━ |_| ━━━┳┳┛
       ┃┃ /  ヽ     ┃┃
     ┏┻┻ |======| ━━┻┻┓
     ┗┳┳ ヽ__ ¶_ ノ ━━┳┳┛
       ┃┃ (/)     ┃┃
       ┃┃ (/)     ┃┃
     凸┃┃ (/)     ┃┃凸
     Ш┃┃ (/)     ┃┃Ш
    ....|| ┃┃ (/)     ┃┃.||
    '´, 、ヽ  (/)  ./  ̄" ヽ
   ! タキノノ))  (/) ノリノノソリハゞ
   ムリ ゚ -゚ノ§ (/)   夏目 < 第5期が来るといいね
   (つ))介)つミ(/) (_]⊃⊂[_)
  _〈_A」___D__|;;=|=;| |
  /////ノ,,,,,,ヽ ////|
////////////  ,|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|   |
|        奉  納        |
0142要と透2016/05/29(日) 22:49:49.01ID:ZPIo/Ape
つきひぐいの話の続き

「よかった。元の姿に戻って。」
自分が知っている姿で眠る夏目を見てタキは安堵する。
「おい夏目。カレー…」
「待って田沼君。」
「ん?どうしたタキ?」
「まだそっとしておこうよ。夏目君も猫ちゃんもすごく気持ちよさそうに眠ってるし…」
「ああ…そうだな…」

二人はそっと部屋の戸を閉じる。

「…それじゃあ俺達で先に…んっ??」
田沼の唇はタキに塞がれる。
夏目も知らない、二人の関係。

「んっ…ぷはっ…」
「…ど、どうしたんだよ。いきなりキスなんて…」
「ふふ。色んなことがあってちょっとドキドキしちゃった。それに、家の中で走り回って…身体が熱くなっちゃったの。だから…」
「ああ、俺もだよ。少し汗かいてる…」
「田沼君……また…やらない?」
「え?でも…夏目達が起きるかもしれないだろ。」
「大丈夫よ。すぐに済ませるから。それに田沼君も…大きくなってるよ。」
「あ…」
田沼の顔が赤くなる。それを見たタキは微笑む。
そして、二人は愛の営みを始める。
0143転生2016/05/30(月) 00:45:18.05ID:wx+9qBM3
もしつきひぐいがレイコさんの前に現れていたら…


「ごわん……ごわん……」
「…何の音かしら?」
森の中で夏目レイコは妙な物音を聞く。
音のする方へ向かうと、頭に壺を被った妖が木に頭をぶつけている。
「ちょっとあなた…何やってるの?」
「…壺が抜けぬのです…取ってもらえぬだろうか…」
「…ふぅ〜。仕方ないわね。それっ!」
レイコは壺を力づくで引っ張ると、妖の頭が抜ける。
「おお、抜けた。助かりましたぞ。」
「全く。私が通りかからなかったら大変だったわよ。」
「ありがたやありがたや。わしはつきひぐい。この森を旅していたら妙な壺に出会いましてな。
中を覗いてみたらすっぽりはまってしまって……ん、そなた…よく見たら人の子…」
「あら、人を見るのは初めてかしら?ねえ…私と勝負しない?」
「人の子は命短いと聞く。お礼に若返らせて差し上げよう…」
「…え?」

その後何が起こったのか…レイコはよく覚えていない。
「ここは…どこ?私は…」
「ふぅ…よく寝た…ん?…お前は…夏目レイコ!」
「…だ、誰?」
レイコの眼前に女がいた。
壺の中から上半身だけ現れた、着物姿の妖…
「やっと見つけた…夏目レイコ!よくも…私の人形を奪ったな…」
「だ、誰なの…あなたは…お化け?」
「…体こそ小さくしているが…匂いはごまかせぬ。また私から盗りに来たな…このドロボーめっ!逃がさんぞ!!!」
「やっ…放してっ!!!」
カヤツボは小さくなったレイコを捕まえると、そのまま壺の中に引きずり込んだ。
0146転生A2016/06/27(月) 02:02:10.07ID:ToXQ06Dv
「じゅる…ちゅううぅ…くちゅ…ちゅぱ…」
「フフ…いいわ…そう…もっと吸いなさい…ちゅうぅ…」
とある壺の中で、幼い人の娘と美しい妖が互いの秘部を舐め合っている。

「じゅる…ちゅ…フフ…また溢れてきたわよレイコ。」
「ちゅうぅ……」
レイコは取り憑かれたかのようにカヤツボの愛液を飲み続ける…

壺の中に引きずり込まれたレイコは、カヤツボの情け容赦ない攻めを受けた。
身体が縮み記憶も曖昧なレイコは混乱していて碌に抵抗できなかった。
人形の在処を聞かれ知らないと言い張るレイコに対し、カヤツボの怒りは頂点に達する。
レイコは全裸にされ徹底的に愛撫され、快楽地獄を味わう。
幾日にもわたる拷問の末レイコは遂に涙を流し許しを乞うたが、人形の場所は知らないと言い続けた。

(…ドロボーレイコ…なんて頑固な子なの…どこまでこの私をバカにすれば気が済むのかしら
…まさか…本当に記憶が………あら?…やはり何かかけられているわね…チッ…仕方ない…)

カヤツボは小さくなったレイコを元に戻すことにした。
自分の妖力を吸わせて元の身体に戻せば、人形の在処を吐くかもしれない。
カヤツボはレイコに自分の秘部を舐めるよう促す。
レイコは言われるがままカヤツボの秘部に吸い付く。
レイコはもう抵抗などしない。身も心もとうに堕ちていた。
(はあっ…凄く美味しい…カヤおねえさまのエキス…)
喉の奥まで愛液が染み渡る。
疲弊しきった身体と心が急速に満たされていく。
それはレイコの脳にこの上ない快感をもたらし、さらなる切望となる。
(もっと…もっと吸わせて!…はあぁ…気持ちいい…)
レイコがしゃぶり付くのを見て、カヤツボもレイコの愛液をすする。
カヤツボ自身も気持ち良くなってきたのだ。
レイコのエキスはとても濃厚で拷問の際いくらか啜ってきたが、
今噴き出しているモノはこの上ない極上品だった。
「すごいわレイコ…こんなに美味しいモノ…ああっ…」
カヤツボの妖力が加速度的にレイコに吸い取られていく。
それに呼応してレイコの身体が徐々に大きくなっていく。
やがて術は完全に解かれ、レイコは全てを取り戻した。
0147転生B2016/07/01(金) 02:16:47.44ID:AQ/et3yN
あれから数日が過ぎた。
「んあっ…はあぁ…」
夜中にもかかわらず、一人自慰に更ける女学生。
「…んんんっ!!!…はあっ…はあ………ダメ…こんなんじゃ…全然…」

元に戻ったレイコは、すぐに逃げるように壺から出た。
妖に穢されたことは大して気にしてはいない。
あの妖…カヤツボとあの中にいる事が、怖かったから…
その晩、レイコは涙を流した。
妖相手に無敗だった自分が妖を恐れ逃げ出した事が、悔しかった。
(負かしたら食べてもいいと言っておきながら…逃げるなんて…)

壺から出た翌日、レイコはカヤツボを探す。
気を取り直して今日こそケリをつける。
そう意気込んで森の中へ入ったが、カヤツボはいなかった。
その次の日も、そのまた次の日も…カヤツボは見つからない。
そうしているうちに、カヤツボが脳裏に浮かぶ回数が増えていった。
そして、自分がカヤツボを求めていることに気づく。
一度堕とされた身体は、堕とした相手を求めていた…

身から沸き起こる性的欲求を、レイコは抑えようとするが、失敗が続く。
妖か人に助けを請うことも考えたが…言えるわけがない。
(この私が…こんな…)

森の中を、また、レイコはひたすら探し続ける。
「カヤツボー。出てきてー。お願いー。」
平常心を装ってはいるが、熱を帯びる身体に、レイコはもう歩くことすらままならない。
限界が近い…
倒れそうになるレイコの前に、大きな壺が姿を現す。
そして中から、白衣姿の妖が現れる。

「…フフ…久しぶりね。ドロボーレイコ。体調がすぐれないみたいだけど…元気かしら?」

レイコはカヤツボに駆け寄り、飛び込むようにカヤツボの唇に触れる。
(ああ…カヤツボ……待ってたわ…これを……)
カヤツボもレイコを抱きしめ、接吻を楽しむ。
「…っ…はぁ…じゅる…くちゅ…んんっ……」
カヤツボの舌がレイコの舌に絡みつく。
脳を焼きつくすこの上ない快感。
それと同時にカヤツボの舌に妖力を吸い取られるレイコ。
(私…食べられてる…妖に…はあぁ…)
レイコは積極的にカヤツボの舌に絡む。

後悔などしていない。
ただ、自分がやってみたいだけ。
あの時味わった。繋がるという感覚。
今まで味わったことのなかった、あの心地良過ぎる世界。
知りたい。この忌むべきはずの快楽の果てに、何があるのかを…
帰れなくなることなど…恐れてはいない。

レイコは、還るべき場所へ還った。
0148転生C2016/07/04(月) 01:26:38.02ID:71S94CS3
「あっ…」
私の名前はカヤツボ。
今私のお腹を蹴ったのは、もうすぐ産まれる私の新しいオモチャ
…レイコ?
…誰だったかしら?
…ああ、あの子ね。
私が少し昔に喰った人の娘。
ドロボーで嘘つきで強情で生意気で妖力だけは無駄に強力な小娘。
手なずけるのに随分苦労したわ…
でもその分得られるものも大きかった。
最後には最高のオモチャになってくれた。
私はキレイな物が好き。
だから、レイコを原料にもっとキレイで素敵なオモチャを創ることにしたの。
ふふ、もうすぐ孵るわ。

生暖かい海に、私は包まれている。
私の名前は…
…ダメね…
全く思い出せない…
でも、この生命のスープを吸収し続ければ、きっと…全て思い出せるはず…
人とそうではない何かがこの世界には存在している。
それらが交じり合って私はやがて旅立つ。
さあ、全て集いなさい。
すべてを私に捧げなさい。
そして、外の世界へ。

「んぐはあああっっっっ!!!!!!!!」
カヤツボが絶叫を上げると、大きく開いた割目から娘が吐き出される。
「はあっ…はあ……フフ…おめでとう…私のオモチャ…」
カヤツボはとても満足そうな表情だ。
吐き出された娘は、見た目こそ吸収される前のレイコそのものだが、
以前よりより美しく綺麗になったように見える。
娘はゆっくりと起き上がる。

「フフ…さあこっちへ来なさい…私のかわいい…」
「…嫌よ。残念だけど。」
「なっ…」
「やだ…液体まみれで気持ち悪いわ。今まで散々攻められたけど、さすがに満腹だわ。
感じちゃった私もちょっとどうかしてたわね。ま、もう当面受けには回らないわ私。
じゃ帰るわね。あと人形なら…」
「待て…レイコ…このまま帰れると思うなよ…」
「あら、勝負する気?いいわよ…ちゅっ…」
「んんっ!!???」

カヤツボは気づいていなかった。
腹の中でレイコは、カヤツボのチカラも吸い取っていた。
レイコは、カヤツボの術も体得して帰ってきた。
レイコの接吻でカヤツボの身体から力が抜け落ちる。
力の差は歴然としていた。
「くちゅ…ぷはっ……んー。もうあまり美味しくないわね。あなた。
これからは人や妖を襲ったりしちゃダメよ。名前は奪わないであげるから。じゃあね。」

身支度を整えたレイコは何事もなかったかのようにさっぱりした顔で壺を後にした。
(ふふ、このチカラ、あの人に使ってみようかしら?七辻屋のお饅頭買ってくれるお礼に…)
0152名無しさん@ピンキー2016/09/19(月) 00:58:42.43ID:OO5Q8sSF
笹田「ねぇ、夏目君
 この頃北本君の、私を見る目が変と思わない?」

夏目「気のせいだろ」

笹田「この間は私に、旧校舎に来いって手紙をくれるし・・・
 何かに憑かれてるような気もするのよ」

夏目「ん、 それは調べてみる必要が有るな」

笹田「でしょでしょ
 だからね、放課後に私と旧校舎へ調べに行きましょ? ねっねっ!」

夏目「ふぅ・・・仕方ないな
 皆には内緒だぞ」

笹田「うん♪」

(うふふ。 北本君が用意しただろう新品の体育マットが役に立つわねっ♪)
0155おしよき中2016/10/09(日) 12:27:03.37ID:DlxDF2Ps
..
0158名無しさん@ピンキー2016/10/10(月) 21:48:52.19ID:u/AlXEau
十月十日



十十
日月








_人人人人人人_
> 萌えの日 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^ ̄



夏目「なぁ北本―――萌えって、なんのことだ?」
0173名無しさん@ピンキー2016/10/29(土) 23:14:06.09ID:w/0oSlyi
                __,  
,ィー- _ , -―-、 ―- _....::''":::/ 
{\::::::::`丶 . '  ̄`ヽ. `丶:::::/ 
: : :ヽ::::::::; ′         V  
' : : ヽ::/    // /レハ    '. 
ヽ. :V   / 〃 /  { ! 、ハ,
 l \l /  / //-  ヘ\ !il|;
| .:.:.|/  〃 -=、   ィ'jヽ,川;
|l:.:.:.!l | |:l  fク    ゞ' ト、リ
_|ノ}:.:リ ! リ  '"  __ '" ハ}}
..:|イi:..|ハ '. ト、  ヾ .ノ  イ // 夏目に入れるんだ
..川:.:.:.:.Vハ `  ァ-‐ ´/ 〃   ボクの大きなティンコ!
::ハ:!/:/ヽ.:.:,   ′` ̄!/ト 、
‐く:::::}|{´   ヾ{    / |   `ン-―っ   :_.. -‐――-- ー-っ
.... / ヾ  ´ ̄ ̄` ''    / /   ニ ン ー-‐ ´  _.. -‐- 、 r‐ー‐'
 {                 l`;;{   /´     _.. ´    .. `ー'
 ヽ    \        レ'  /` ー- <
 ;ハ\    丶、 :.,. '´ /
 :::', 丶、     ´   ィ: 
 ::'.   `  ._  _. '´ |´´  
 :::,        ̄    l 
 ..::}        ,. | 
 :::/        {; l
 ソ          /
 ,′   {       /  ̄¨''  ‐ .,_
 {     ヽ _. -‐'――‐-、     ¨'' ‐ .,_
 ',      ヾく ____ ン}       ` 、
, '´ヽ        \::|::::::::ノ::ノ            ;
;  ':,`       ':,−=´¨_  −  .__    ,'
0174名無しさん@ピンキー2016/10/30(日) 06:49:43.51ID:+zLkBDFG
ううむ
某所では流行ってたようだが、俺としての子狐は女の狐であって欲しい
0175名無しさん@ピンキー2016/10/30(日) 19:07:03.35ID:UvMiLmuw
 夏目友人帳 肆・四期           .}三三{
  第1話 とらわれた夏目..        }三三{ギシッ!
                         / ハ.. ヽ
                        / /___ヽ.ヽ
                       / ̄‐、rヘヽヘ
                      /  /  ハ 丶.ヘ
                      イ/ィ/イ_/ ヽ_ヽトヘ|
                     /ィ小V.__`  ´_V!リハ
  / ̄ ̄ ̄ヽ             ハ从l  `, ゚⌒lハノ
 /  ●  ●ヽあやしい奴め   .. ハヘ ゚r─ァ /イィヘ
 |        |何の目的で      |.. |`、 ̄_イ| | うっわぁぁああ
 |        | この的場邸に    | ..|}  |_| .|   \\
 \      ノ  侵入した?    . | ヾニ´/ |    \\\
  \ーr`ー'ヽ_________      .. |     . |     ビシャ!
  ( ___________■■■叨_───.|      |──────┐
  }       │__■■■叨─── |     ..|──────┘
  |       │             .|     ..|

                 ……をみんな期待したのにな。残念!
0184名無しさん@ピンキー2016/11/17(木) 18:27:28.53ID:rLRPrwx5
「夏目友人帳大原画展」
開催期間:2016年11月11日(金)〜11月23日(水・祝日)
場所:西武池袋本店別館2階=西武ギャラリー
入場時間:10:00〜21:00
入場料:一般800円/大学生・高校生600円/中学生以下無料
※11月13日(日)・20日(日)・23日(水・祝)は20:00閉場
※ご入場は各日閉場の30分前まで


夏目「うわぁ・・・俺は600円なのか」

燕 「うふふ・・・私は中学生体型ですからねっ」
0185名無しさん@ピンキー2016/11/27(日) 15:48:53.55ID:5K6uQ87p
笹田「夏目君……(うずうず)」
多軌「遅いね……(うずうず)」
0186名無しさん@ピンキー2016/12/24(土) 13:06:36.18ID:iRqJ19j2
     ./⌒>○
    /,,,,,,,,,,,,|
    (,,,,,,,,,,,,,,,) オマイら二人は、仲が良いんか?
    ( ゚д゚)     
  _(__つ/ ̄ ̄ ̄/_  
    \/     /
       ̄ ̄ ̄
0187名無しさん@ピンキー2017/02/25(土) 20:29:17.36ID:CRZgt4ym
マンガ原作的には、笹田が居なくなってほぼ交流なし
TV内容的には独自展開も有るようなので、今後に期待かと
0189名無しさん@ピンキー2017/04/05(水) 23:08:03.35ID:4r3v1twE
笹田と多軌は仲が良くて、夏目がいない時は2人でえっちなことしてるよ
0205キブネとレイコ@2017/05/24(水) 14:59:14.96ID:drcI29pv
【キブネにオリジナル能力有、百合注意】

これは、センキとヒャッコの戦いの後にあった、今やキブネしか知らない物語。

「レイコ様…」
「ふふ、勝ったわよキブネ。」
「レイコ様…何とお礼を申し上げれば…」
「ん?別にいいわよお礼なんて。これは私がしたいと思ってやっただけのことだしね。」
キブネの心に感謝の気持ちが溢れる。
「じゃ私、そろそろ帰らなきゃ。あなたは自由よ。さあ…」
レイコはキブネが閉じ込められている木の牢に手をかける。
「痛っ!」
「!!レイコ様…お手に傷が…」
「ああ…これ?全然大したことないわ。すぐに治るわよこんなの。」
「いけませんレイコ様。人はささいな怪我でも病にかかると聞きます。ここは私の力で…」
「だからいいわよ別にそんなの…えっ?」
キブネはレイコの傷ついた指に口を絡める。
「ちゅ…じゅる…ちゅぱ…っ…」
「え?…ちょっと!…何して…」
レイコは驚いて指を放そうとするが、キブネの舌から伝わる暖かさに動きが止まる。
(え…何これ?…すごく…あたたかい…)
しばしの時間が流れる。

「……くちゅ…ふぅ…レイコ様……終わりました。」
「……うそ…傷がなくなってる…」
「私、傷を治す力があるのです。レイコ様…すごい妖力の持ち主なのですね。
あの…とても濃厚で美味すぎて……その…食べて…みたく…」
キブネは恥ずかしそうに顔を赤らめる。
「あら、この私を食べたいの?」
「い、いえ!そんな恩人に無礼な事…」
「…いいわよキブネ。あなたはまだ一応私の花嫁だし。まだ夜明けまで少し時間あるから。
夫婦の営みって奴…やりましょうか。」
そう言うとレイコは牢の中へ入る
「レイコ様…」
レイコは凛とした表情でキブネと見つめ合い、自然に互いの唇を交じわせる。
0206キブネとレイコA2017/05/24(水) 15:24:01.21ID:drcI29pv
とある山奥の洞窟の牢の中で、美しい人の娘と妖が裸体で交じり合っている…

「ちゅる…ぐちゅぐちゅ…ちゅうぅ……ああ…すごく…美味しいですレイコ様っ…」
「…ちゅう…ちゅぱ……はあっ…キブネ……んんんっ!」
キブネとレイコは互いの秘部を舐め合う。
(ああ…気持ちいい…キブネの舌が…奥まで…はあぁ…また力が…でも…いい…)
キブネの舌がレイコの妖力を奪い取る。
その対価として得られる快感に、レイコは心を蝕まれる。
吸われるごとに喉に増す乾き。
それがレイコの唇をキブネの甘い蜜に食らいつかせる。
キブネの愛液を吸えば、身体の力が抜けてますます妖力を奪われる。
それでもレイコはキブネに食らいつく。
今まで感じたことのない快楽に、もはやレイコは抗えない。
キブネもまた、吸っても吸っても湧き出るレイコのエキスに心奪われる。
快楽を存分に愉しむ二人だったが、終わりの時は確実に訪れる。
(んんっ…ああ…何か…くる…これ…何?…何なの??…)
レイコに今まで感じたことのない何かが迫ってくる。
「ちゅぱ…ああ…レイコ様…昇天されるのですね…私も…イきそうです…はああ…」
(何?…イくって…やだ…もう…止められない…)
レイコは無意識にキブネの身体に腕を絡ませ抱き着く。
「…ああ…レイコ様…」
キブネも優しくレイコを抱きしめる。
「ああああああああっっっっ!!!!!!!!!!」
キブネとレイコはほぼ同時に果てた。
0207キブネとレイコB2017/05/24(水) 15:25:13.73ID:drcI29pv
「はあっ…はあ……私、キブネに身を委ねちゃったわね。」
「ちゅ…ちゅぱ…あの時のレイコ様。凄く可愛かったです。ふふ…」
絶頂の余韻に浸るレイコの乳首を愛撫しながらキブネは優しい笑みを浮かべる。
「もうっ!私すごく恥ずかしかったのよ。こういうの初めてだったし。」
「ええ、最初はひどく不慣れでしたね。」
「全く…これじゃあどっちが花嫁だかわからないわ。キブネ…あなた…
顔に似合わずなかなかやってくれるじゃない。この私を虜にするなんて。
悔しいわ…でも…良かったわ。ありがとね。ふふ。」
レイコはいつもと変わらない笑みを浮かべる。
「あの…レイコ様…その…もしよければ…」
キブネが何かを言いかけた瞬間
「あ!もう日が昇り始めてる。まずいわね。」
レイコはそう言うと起き上がり身支度を始める。
「……行ってしまわれるのですね…」
「…ええ。今は帰らないと…」
キブネは少し寂しそうな表情を浮かべる。

「レイコ様ほどの方なら、きっと良き相手に巡り合えますね。」
「う〜ん…そんな奴いるのかねえ。」
「ええ…きっと巡り合えますよ…悔しいですけど…」
「ん?今何か言った?」
「いえ…」

レイコはキブネのもとを去っていった。
それが、最初で最後だった。

長い年月が流れた。
レイコを想い続けるうちに、キブネはとある妖と結ばれた。
もちろん、レイコとの出来事を話してはいない。
人と交わったのは、あれが最初で最後。
特別な、思い出。

「あなたが…キブネ?」
キブネの前にレイコと同じ匂いのする人の子が現れた。
その子はとてもレイコに似ていた。
だが、心はどこか違っているように見えた。
「…やっと会えましたね…愛しいレイコ。」
「え?違います。俺は孫の…」
「ふふ…」

レイコはすばらしい人物に出会えたのだとキブネは確信した。
それが少しだけ悔しく、少しだけ誇らしいとキブネは思ったのだ。完
0208名無しさん@ピンキー2017/05/26(金) 03:53:07.09ID:D4A088ch
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