【朝ドラ】あまちゃんでエロパロ2
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0484名無しさん@ピンキー2014/08/07(木) 13:14:17.35ID:VjYBrpL2
AVの真似したがるのは童貞
種が鬼畜キャラだと文句いう子は18禁スレ来ちゃダメ
0487名無しさん@ピンキー2014/08/08(金) 11:55:19.46ID:mLsbxkkO
最終的に水口はアキにペニバンで掘られると思うよ
あそこまで献身的に惚れてるんだしケツくらい差し出すよ
0489名無しさん@ピンキー2014/08/10(日) 23:41:15.60ID:YbnL5Dyt
ほんとは種のピチピチしたケツを掘りたいのに
そんなおっさんの毛ケツで我慢しなきゃいけないなんて・・・
なんだったら俺のツルケツを!!!(byヒロシ)
0493名無しさん@ピンキー2014/08/12(火) 08:42:38.95ID:GYxS7K6B
アキにペニバン着用してもらいましょうかね
ハム式イケメンだし攻めとして遜色無し
0495名無しさん@ピンキー2014/08/13(水) 00:22:19.99ID:uzaX2NV0
ぐぐったら双頭ディルドとかあるのか
水口掘ってアンアン言わせながら掘る方もアンアン言うのな
2人でアンアン言えばいいよw
0496名無しさん@ピンキー2014/08/13(水) 11:18:11.51ID:L5xHHd2A
SM最高〜w
最近の白痴キャラなアキなら鼻フックも似合いそうだしラバー製のバンドもいいね
動けなく固定して前と後ろに極太のディルドつっこんでウィンウィンいわせながら強制フェラさせたいなv
0497名無しさん@ピンキー2014/08/13(水) 15:21:50.83ID:uzaX2NV0
>>495
「アキちゃんこれ着けて。で、俺に入れて?」
「水ぐっちゃんなんだべこれ」
「ここにローター着いててアキちゃんも気持ちいいから」ブルブル
「ああんっ」「さっ早く」装着
「ああん水ぐっちゃんやんだこれビリビリするイク〜」
「おおふっイグイグ〜アキちゃんもっと腰振って」
「こうか?あああんっ」
「アッー!!」

アホ夫婦になった
0503名無しさん@ピンキー2014/08/19(火) 13:38:10.04ID:ifSriyQ/
アキは映画のヒットとともに国民的女優になった。そして水口に春子よりチンコ禁止の厳命が下る
アキの体に溺れた月日が忘れられず性欲を持て余した水口は夜の歓楽街裏通りへ
そこで見つけた東北弁の泡姫。ご奉仕の際「うばぁ」といって口を開けるあどけない表情
そこにアキの面影を見つけた水口はソープ街の帝王として新しい道を歩む事になる

...つづかない
0507水アキ12014/09/11(木) 17:12:28.40ID:Ja1tIKYe
書き終わるまでお付き合いを…


アキはどうしようもなく、そんな気分になっていた。
「はっ…」
服の上から声を出さずに自らの胸を揉んで、太腿に指を埋めて触る。
「ああっ!ん〜〜〜っ」
別にその行為には愛情も切なさもなにも無くて、ただこの部屋で、もしそういうことになったらと考えると、どうしようもなく興奮した。
「はぁ…はぁ……ぐちさん…」
ぬるぬると滑る自分のそこに、彼の肌を想像する。長い指で尖った先端を触られていると思いこむ。
身体が熱い。こんなこと、ここでしちゃダメなのに。そう考えると何故だかさらに真っ白な快楽が襲ってくるようだった。

アキがマネージャーの部屋のカギを渡されたのは、数か月前のことだ。付き合うとかそういうのではなく、あまりにもアキが押しかけるから外で待っているのもどうか、という理由だった。
今日もそうやって、彼の帰りを待ってベッドに座っていた。そしてそういうことをしていたら、彼が階段を上がって、鍵を開けた音に気付けなかったのだ。
「ただいま…アキちゃんきてるの〜?」
「!?」
「…って。あ…ごめっ」
「あ、いや…そのこれは…あのっ……えっと……」
狼狽したアキは、自分の姿を確認した。めくれた服にずらしたズボン。隠しようもないことに気付いたときには、目から涙がこぼれていた。
「大丈夫。見てないから」
「う…ご、ごめ、ごめんなさい」
「アキちゃん…」
「うぅぅ…ごめんなさい…ごめんなさい」
「アキちゃん、大丈夫」
水口は毛布を掴んで、服を直そうともせずただ必死で隠しているアキにかけて抱きしめ、背中をポンポンと叩いた。
「大丈夫大丈夫。俺は気にしてないから」
「うばぁ」

しばらくしてやっと落ち着きだしたアキの頭を水口は撫でた。
「ぐすっ……もう…大丈夫です。ありがとうございます。…ごめんなさい。……軽蔑しますよね。こんな、こと」
落ち込めるとこまで落ち込んでいるらしいアキを見ながら、水口は彼女の首にキスをした。
「!?な、なななにを」
勿論二人はこういう行為はしたことはない。だが水口は考える。ここ最近の二人の関係性は、もうそれを「する」か「しない」かだけだったのではないか?
「アキちゃん…こういう時はお互い様が良いと思うんだ」
「お互い様…?」
「まだ身体あついでしょ?」
「え…」
「したかったんだよね」
「あの…」
「大丈夫。責めてるわけじゃ無いから。軽蔑もしてない。ただ…」
「ただ…?」
「かなり、欲情してる」
じぇ、の声も出ないアキにかけた毛布をそっと外した。
「やらしいとこ、見たい」
「そんな…」
「最後まで出来なかったんでしょ?」
背中に這わせた指にアキが「いやっ」と反応する。
「手伝ってあげるよ」
「水口さ、ん、な、なんか変だっ!」
「だから欲情してるんだって。自分の部屋で女がそんなことしてたのを見た男の気持ちにもなってよ」
「あ……の………」
「…もう泣かなくていいから。怒ってない。君がやらしいことしてた。俺もやらしいことする。お互い様、恥ずかしくなくなるでしょ?…わかんないか。大丈夫、全部任せておけばいいから」
0508水アキ22014/09/11(木) 18:34:08.93ID:Ja1tIKYe
「きゃっ!」アキが背中のホックをはずされたことに抵抗していると、太腿を撫でていた水口の手が秘部にたどり着く。
「びしょびしょだね…」
「あ…あっ……」
「ここ…?」
アキの表情が変わった部分を擦ると甲高い声が漏れた。もう十分潤っていたのを確認して、中途半端に着ている服を脱がそうとすると、もう一度彼女から抵抗が入った。
「いやっ…」
「汗かくよ」
「……」
黙り込んだアキの羞恥心を見て「まぁいいか…」と諦めた水口は服の上から身体全体を撫でまわして、初めてのキスをした。
「んっ」
「口…開けて」
ゆっくりと少しだけ開いたアキからは拒否の色は見えない。二人とも望んでいたことだ。恥ずかしがることはないし、躊躇することもない。
経験が無いのであろう舌と舌の触れ合いを必死で受け止めるアキに、水口の理性もほとんど飛んでしまった。
「はぁ…はぁ…んぁっ」
下着をずらして指を進める。アキはその行為への怖さから水口の肩にしがみついた。その力がだんだんと弱くなるまで、水口はゆっくりと指を動かし続け、激しくキスをした。
「あっいやっ!やっ…う…」
甲高い声があがると、アキは水口の腕の中でびくびくと震えた。
そしてそのまま真っ赤な顔で泣きだした。

「…ごめん。ちょっと。たかが外れたかも」
「ぐすんっ…ぐすっ…ほん、とだべっ!」
「許してアキちゃん」
もとはといえば、許してもらわないと駄目なのはアキの方だ。そのことを考え何も言えずにいると
自分の太腿に水口のものがあたっていることに気付いた。
「水口さんは…大丈夫ですか………?」
「ん?あぁ…」
思わず苦笑する水口は、上気した顔で見つめるアキのこぼれていた涙を親指で拭いた。
「大丈夫じゃないかも…。アキちゃん、手伝ってくれる?」
0509水アキ32014/09/11(木) 18:45:52.12ID:Ja1tIKYe
アキがそっと当てた手は水口の手でつつまれた。そのままアキの手は水口の動かす通りにそれをなぞった。
「そのままね」
手を離した水口は自分のTシャツを脱ぐと、アキの半分脱げていたシャツと下着も奪い取った。
さっきは抵抗していたが、今となってはもうアキもそれをボーっと他人事のように見ているだけだ。
「アキちゃんもういい」
「え、でも…まだ」
「うん。俺、もうアキちゃんの中に入れたい」
「…じぇ」
「嫌ならやめる。ダメかな?」
水口はそう言いながらアキの濡れ切ったそこをするっと撫でると、彼女の口から小さくて可愛らしい悲鳴を聞いた。
「ずりぃよ…水口さん。今更断れねぇべ」
「ははは、そうかも」
ゆっくりとアキを押し倒した水口はもう一度そこを指で確認して、自分のそれをキツイそこに埋めた。
眉間に皺を寄せながらそれに耐える彼女と、うっすらにじんだ赤色に少しだけ理性が戻る。
「大丈夫…?」
返事もツライのだろう。息を吐いて小さく頷くアキに、水口は出来るだけ優しいキスをした。
そのまま唇から顔、首、鎖骨、腹。ゆっくりと口で愛撫し、白くてやわらかな胸を手のひらで包み片方の胸にしゃぶりついて先端を遊ぶ。
白くてむっちりした脚をなでると、一緒に彼女の背筋が軽く仰け反った。
そんなことを続けていると、どんどんと彼女の息は荒くなり目はとろけてくる。
また溢れだした蜜を絡めながら水口は腰を緩々と動かした。ぐちゅぐちゅと部屋に響く音に、アキはさらに興奮をする。
「んっ…いやぁ…みず…みずぐちさ…」
未だに理解しきれない。さっきまでこうされることを妄想してた、あくまで妄想だった。
なのに今アキの身に怒って居ることは妄想じゃなくて現実だ。しかも妄想より現実の方が度合は勝っている。
もしかしたらこれは夢なのではないだろうか。期待するあまりに見ている夢。そう考えるとアキは一気に怖くなってきた。
「あぁっ!ん…ん〜っ」
だってこんなに気持ちが良い。こんなのアキは知らない。触れ合う肌がこんなにも気持ちいいなんて。
水口の首に手を回して、身体を引き寄せて必死で現実だと確認する。大丈夫、彼の匂いがする。
「アキちゃん…アキちゃん……」
「あ…っや!あぁ――」
水口はアキが痙攣しだしたのを確認して、アキに深く口づけながら腰を速めた。
そして柔らかく暖かい愛しいものを守るかのように抱きしめ、彼女の腹の上にそれを吐きだした。
0510水アキ42014/09/11(木) 18:52:58.59ID:Ja1tIKYe
「アキちゃん、アキちゃんってば」
「やんだ見ないでけろ!もうおら生きていけねぇ!」
水口は隣で毛布にくるまって自分と反対側を向いた、アキのさらさらとした髪の毛を撫でていた。
「なんで?」
「だっておら初めてだったんだべ!?初めてがこんなの…」
「お嫁にいけない?嫁なら貰ってあげるよ」
「そうじゃなくて…じぇ!?」
「好きだよ、アキちゃん」
「じぇ、あ、えっと。おらも、好きだけど。じぇ!いや、そうじゃなくて」
「じゃあ何が?」
「だって、初めてって大切だべ?記念だべ?それを、こんな流れでしちゃったら、いつも思い出しちゃう」
「…なんかダメだった?」
「ダメっつーか、なして…水口さんと、こうなったかって思い出すと…おら…」
「ああ…良いじゃん良いじゃん。自慰くらい誰でもするって」
「うわああ言わないでけろ!!」
「じゃあわかった!これからもっと恥ずかしいことをすれば今日のことなんてどうでもよくなるね」
「なに…何言ってんだべ…?」
「楽しみだなぁ」
「じぇ!?恥ずかしいことってなんだべ!?」
水口の長い腕に身体を無理やり反転させられたアキは、ぎゅっと彼に抱きしめられた。
「なになになになに!?なにさせられんだおら、ちょっと待ってけろ!!」
「アキちゃん」
「はい!?」
「俺と付き合って」
何を言うのかと目を大きく開かせながら抵抗していたアキは、拍子抜けをしたかのように大人しくなり小さな声で「はい」と答えた。



*
おわり
誤字は読み取ってけろ
0511名無しさん@ピンキー2014/09/11(木) 20:15:47.21ID:sLKVqQW3
>>507
うおーーっ!!
久しぶりの職人さん、GJです!
いいなー、アキの初めてがこういうのって。
ありがとうございました〜!
0514名無しさん@ピンキー2014/09/13(土) 02:36:05.73ID:MprusV8/
年上男の部屋のベッドに座って帰りを待ちながら押し倒されるのを想像してオナニーする処女
最高だな
0517名無しさん@ピンキー2014/09/18(木) 00:20:56.86ID:2Dv11Hr0
あえてトランクスや使用済みティッシュをベッドのそばに置いて
アキちゃんをフィッシング
0518名無しさん@ピンキー2014/09/19(金) 00:00:02.69ID:t3ZM4/3c
なんでもない風を装って一緒に布団に入ってから寝たふりしろ
0519名無しさん@ピンキー2014/09/19(金) 01:16:36.40ID:fPjtCRv1
アキの股から聞こえてくる
潮騒のメモリーを聞きながら眠りにつく水口
0521名無しさん@ピンキー2014/09/20(土) 21:43:21.08ID:Out8sTB0
手とか脚とかその他もろもろ当たるけど狭いから仕方ないですね
0523名無しさん@ピンキー2014/09/23(火) 03:35:33.39ID:spjhX42l
日活ロマンポルノの海女シリーズDVDを
テレビの前に放置して様子を観察する水口
0525名無しさん@ピンキー2014/09/23(火) 04:20:09.12ID:xWwds33V
>>520
水口ってパンツ脱がせたアキの膝もって大股開きさせてペロペロするくらいなら楽屋でも普通にやりそう
0526名無しさん@ピンキー2014/09/23(火) 05:30:08.08ID:a/B0CmeM
>>524
そういえばそうだったな
アキは裸にリボン巻いて自らプレゼントになるべ
0528名無しさん@ピンキー2014/09/24(水) 17:15:41.72ID:LfiOcxP3
>>527
初心者用小指サイズだったら鼻毛カッターと間違えて鼻の穴につっこむな
それで興奮した水口にすぐちんこつっこまれるんだろ
鼻フックでSMとか好きそうだよ水口っちゃん
0531名無しさん@ピンキー2014/09/25(木) 17:16:00.47ID:DEI+gPmk
水口のエロの振り幅の広さが凄すぎるww
別れたとしてもド淫乱になっちゃってるアキじゃ普通のセックスじゃ満足しないだろ
0534名無しさん@ピンキー2014/09/29(月) 09:12:17.83ID:I3PhXz16
アキは性欲そうだよね
海女さん自体がセックス好きそうだけど
0538名無しさん@ピンキー2014/09/30(火) 09:23:44.29ID:zDYa5GWd
被虐の女戦士シリーズの三姉妹の妹役でアキちゃんAVデビュー
0544名無しさん@ピンキー2014/10/26(日) 06:11:40.52ID:ZPH6PK/v
夢でアキが服脱ぐの見た
柔らかそうで綺麗なおっぱいだった
0546名無しさん@ピンキー2014/10/27(月) 23:14:37.14ID:fDgnxjji
アキって乳首の色綺麗だけど乳輪がでかそう
色白の巨乳で乳輪がちっさい女見たこと無い
0551名無しさん@ピンキー2014/10/29(水) 00:52:39.38ID:C5UPEKqz
「水ぐっちゃんオラ赤ちゃんがほしい」
「へー…彼氏にお願いしたら?」
「先輩は仙台に就職したから週1回しか戻ってこねえ。土曜に帰ってきても日曜の昼には戻っちまうし」
「あー仙台の建設会社に転職できたんだっけ?ここからじゃ通えないもんな」
「んだ。現場もあちこち変わるみてーだしこれからどんどん戻ってこれなくなっちまう。
だから結婚するには出来ちゃった婚にもってくしかないとおもうんだ。水ぐっちゃん協力してけろ」
「ちょ、待て待て待て。おかしいよね?前提からおかしいよね??種市と結婚したいのに俺の子が欲しいの?」
「先輩と水ぐっちゃんなら2人とも背が高いしバレねえとおもう。
 それに水ぐっちゃんはオラの味方だろ?協力してくれるよな?」
「協力ねえ…」
その全幅の間違った信頼はどこからくるのか。キラキラした瞳でまっすぐ見据えてくるアキは最初に会った頃と少しも変わらない。今でもアホで、突拍子もなくて何を考えてるかわからなくて、そしてとてつもなく可愛い。

「…種市とはどうなの?」
「土曜か日曜には会うけど一緒にいても疲れてるって寝ちまうこともあるし、オラはほっとかれてる」
「じゃあご無沙汰なんだ。じゃあダメじゃんばれちゃうじゃん」
「だ、だいじょぶだ。できたらその何とかするし、ちょっとくらい時期がズレても」
「ふーーーーーーーーーん」
自分から問いかけたのに種市とアキの話題にイライラしてきた水口は、意地悪を言いたい気分になった。
こんなノロケだかなんだか知らない話はなんなのだろう

「じゃあ、ここでその気にさせてみたらいいよ」
ここは琥珀坑道の入口のそばにある作業小屋。中には雑多な道具類と、椅子が2脚と小さなテーブルが1つ。
その椅子に腰かけて2人はアキが持参したポットのコーヒーを飲みながら話している。今日の作業がひと段落して、外に出てきた水口をアキは待ち構えていたのだ
「…ここで?でもオラなんも準備してきてないし」
「そう今。じゃなきゃこの話はもう聞かなかったことにする」
自分で言いだしたのに急におろおろとしだすアキを、じっと見つめながらコーヒーをすする。アキが淹れたコーヒーの味がする
「はい、どーぞ」
水口はアキに両手を広げておどけてみせた。どうせただのいつもの思い付きだ。水口が本気にしなければ怒って帰るだろう。アキは水口の気持ちなど知らないし無論気づいたこともないのだ
さらにおろおろするアキにふっと笑って「さあ、帰ろう」と声をかけながら横を向いて表情を隠す。
なぜか泣きたい気分になった水口の頬に、ふいにそっと小さく温かいものが触れた

アキが手のひらを添えて水口の頬にくちづけたのだ
「…そういうことすると襲っちゃうよ」
「…うん。してけろ」
「種じゃなくていいの」
「水口さんに、してほしい。オラ、水口さんとしたいんだ」
ほっそりとした腕を水口の肩にからめて、アキが耳元でささやく。
「…素直じゃないなあ、いつから俺としたかったの」
「もうずっと、前から」
「なら、もっと早く言わなきゃ。俺なんか待ちくたびれて白髪になっちゃうよ」
「うん、ごめんな」
駄々っ子をあやすようにやさしく笑うアキに引き寄せられて、水口はアキを首筋に顔を埋めた。 
0552名無しさん@ピンキー2014/10/29(水) 00:53:50.57ID:C5UPEKqz
「…ひげがフワフワする」
「気になる?種は無いもんな」
「ううん。気持ちいい」
顔を寄せて何度も口づけながら、恋人同士のように囁く。
椅子に腰掛けた水口にもたれてアキはキスを繰り返す
「さて、その気にさせてねアキちゃん」
「オラが?するの?」
「もちろん、言ったろ」
「さっきは泣きそうだったくせに…」
ぶつぶつ言いながらアキは水口のシャツの前を広げる。しっとりと汗ばんだ水口の肌をそっと指で辿り感じる場所を探す
小さな乳首を唇で挟み舌で舐めると水口の顔に赤みがさすがまだ余裕だ
「そういうこと種市にもするの?」
「んん?うん」
「へーいい趣味してんなあいつも」
もう片方も優しく触り時折指で弾く。水口がわずかに反応するのが嬉しい
そのまま腹を辿り水口の前に跪いてベルトを外す
下着の上から撫でて、まだ柔らかいものを取り出すと掌でしごいた
「あーこれもいいけど、よっと」
アキの脇に手を差しこんで向かい合わせに膝に座らせる
「アキちゃんのここでこすってよ」
さわりとアキの股間に触れる
「ひゃっ」
「ちゃんと脱いで、ね。おっぱい見せて」

「うん…」
アキはシャツをはだけて後ろ手にブラを外す
「ふっ可愛い」
青く静脈の透けた柔らかそうな胸。
アキはもぞもぞしながら水口の膝の上でパンツと下着を脱ぐ
「あの…」「うん、そのままね」
アキを膝に跨らせたまま互いの熱い部分をこすり合わせる
「あっ」「気持ちいい?ゆっくり動いて、そう。まだ入れちゃダメだよ」
アキはぬるぬると溢れてくる蜜で滑るそこを擦り付ける
水口はアキの乳房を掌で遊ばせながら、膝の上で揺れるアキを楽しんだ
「あっあっ水口さん気持ちいい…やんっ」
「そのまま自分で入れてみて、そう…」
ぐぐっと深い割れ目に差し込まれると、アキは自分で調節しながらゆっくりと飲み込んでいく
「あ、ふああ、熱い」
「いいよアキちゃん、上手だよ」
はふはふと息継ぎしながら水口の肩に手をついて腰を細かく上下させるアキ
「ふあ、あああーっ」
水口が足を揺らすと、衝撃でまた深く沈み込む。アキは自ら腰をいやらしくくねらせてより深く誘い込んだ
「はあっあんっ水ぐっちゃん、いやあん」
ぐっちゅぐっちゅと音を立て恍惚の表情を浮かべて下の口で存分に水口を味わう
「あ、ああ、あう…」
「いっちゃった?」
ビクビクと震え、くったりとしどけなく倒れかかるアキを膝から降ろすと
水口はアキの後ろに回り、アキの両上腕を掴んで再び後ろから犯した
「はあっあっあっああううっ」
絶え絶えにあえぐアキにはげしく打ち付けて、やがて水口は遠慮なく中に出した
身体を離すと一気に崩れ落ちそうなアキを後ろから抱きしめて水口は囁く
「ね、俺としようよ結婚」
「うん…」 終
0554名無しさん@ピンキー2014/10/29(水) 12:30:13.45ID:NqeQd6ZN
純愛なにそれおいしいの?ゲスは似合いすぎる二人のゲス婚おめ〜wwwww
妊娠中も中出しする水口にアキちゃん切迫早産の危機
0555名無しさん@ピンキー2014/10/29(水) 22:08:23.19ID:oX+7ZwMb
青く静脈が透けた柔らかおっぱいGJ
冷めてからのNTRはゲス度控えめだな
0558名無しさん@ピンキー2014/11/02(日) 12:23:11.32ID:itJhFY7X
アキは生理日じゃなくてもタンポン入れてないとパンツ汚れるド淫乱なんだよ
言えばいつでも入れさせてくれるのに我慢してもったいなかったな水ぐっちゃん
結婚したらチンコが三本生えてても足りない生活だなんて羨ましい
0560名無しさん@ピンキー2014/11/03(月) 15:40:41.42ID:Xzr33Z6d
女子寮の管理人に30代そこそこの水口を選んだ太巻は
変態だなってシミジミ思う
0566名無しさん@ピンキー2014/11/24(月) 00:16:22.89ID:VHpDkx6p
枕営業アキちゃん書き終わったら
PC再起動で保存前に消えるという初心者ミスを
明日はふて寝します
05695662014/11/25(火) 01:17:48.21ID:UyI/ms3o
スマンどうも思い出せん
またいつかノシ
0572名無しさん@ピンキー2014/11/28(金) 23:30:15.78ID:99/eVV5e
「アキちゃんがやってみたいって言ったんでしょ」
「言っでねぇ!なにがいいのかわがんねぇよって言ったんだべ!」
「試してみる?って聞いたらやってみるって言ったじゃん」
「ちげぇ!あれは、水口さんがするわけねぇから、やれるもんならやってみればいいって言っただけだし、微妙に変えんな!それに実際やるなんて」
「あーもううるさいよ。ほらジタバタしない」
ベッドの上でアキの上に馬乗りにのった水口は、体格差だけで簡単にアキの動きを封じ、赤い紐を見せた。
「服の上からが良い?」
「や、やんだ…絶対痛い」
「痛くないやつ買ったんじゃん…でも不安なら服の上からにしとこうね…ズボンは脱がすよ」
「やんだ…やんだっ…」
アキの目尻が少しだけ濡れるも、水口は気にしない。
「…こうかな」
「〜っ!なんで知ってんだべ!」
「ネット動画見て覚えた。緩めにしたから痛くないでしょ?」
上目使いで睨みながら、アキは彼に訴えかける。
「こ、れ、ほどいてけろ」
0573名無しさん@ピンキー2014/11/28(金) 23:37:18.50ID:99/eVV5e
「せっかく出来たのに…あ、動くと」
「やんっ」
彼女の甘い声が響くと、水口は少し飽きれた顔になった。
「アキちゃん…これそういう縛り方だからさ…」
「なしてそんな縛り方をしたんだべ!」
「だってそういうものだし…」
「も、いい…ほどいて…」
視界に入る自分の身体に、怒るよりも先に羞恥心が出てしまう。アキはそれを見ないようにして目を閉じると、お腹あたりに水口の手が触れたのを感じた。
「水口さん…?んぅっ」
Tシャツを紐の隙間から抜いてまくりあげ、普段猫背のために主張されないが後ろ手のために強調されているふっくらとした胸を掴み強くもみしだく。
「いや、やんだっ」
だから動けば動くほど辛いだろうって言ったのに、という水口の声が聞こえていない様子のアキは、感覚から逃げるために身を幾度もよじった。
「うぅ〜…」
様子が変わったのはすぐのことだった。
「あれ…いったの?」
仕組みを理解していないのだろう、アキは自分で感じる部分を締めつけているようだった。
「口のわりに感じてんだね。こういうの好き?」
後ろ向きにさせて背中をなめると、アキはシーツに自分の胸を押し付ける形になった。
「ねぇ、ここ引っ張ったらどんな感じ?」
水口が余っていた紐を興味本位で引っ張ると「うああっ!」という悲鳴に近い声がアキから発せられた。
「すごいな…」
太腿を伝う蜜は、いつもの倍ほどではないかとソレをすくいながら水口は思う。
「いっやらしい」
枕に顔を押し付ける彼女が、どういう感情でそれを聞いているのか水口には分からないが、か細い声で呼んでいることは分かった。
「水口さ…水口さん…」
「どうした?」
「…ス…キスして…」
彼は求められることには答える。
「ん…」
「アキちゃん、俺も辛いんだけど」
こっち、とアキを抱き起こし自らを見せると、彼女はいつものようにそれに舌を這わせた。
「んっ」
いつも手を添えながらする行為を口だけでするのは難しく、何度か離してしまった彼女の頭を水口が掴んだ。
「離しちゃダメ」
睨みで反論するアキは、水口を煽るようだった。
「なに?言いたいことあるならどうぞ」
さらさらの髪を撫で、宥める行動とは逆に、水口はアキを責め立てる言葉を発した。
「ここ、ヒクヒクしてる。…アキちゃん」
「入れて…」
「ん?」
「入れて、ください」
「なにを?」
「ううっ…」
うばっ!という声と共に、水口の酔った意識が一気に戻った。
「あ、ごめんごめん言わなくて良いよ」
少し焦ったようにアキにごめんねを繰り返すと、アキは荒い息で水口に寄りかかった。
「もう…水口さん、頼むから……おらもう」
必要な部分の縄張りをほどくと、うっすら、きっとすぐに消えるだろう痕が残った。太股の痕を舌で癒すように舐めると、彼女の足を広げて水口は身体を何度も沈めた。

「…ほどいてけろ」
アキの声は酷く疲れていたが、かろうじで懇願をした。
「大丈夫?」
「今更心配すんな!水口さんは、こういうのが…う…」
「え、どうした?」
「…身体いでぇ…疲れだ」
「…ごめん。風呂はいる?」
「うん……なんもすんなよ。おらもう無理だ」
「なにそれフリ?」
「なわけねぇべ!」
アキは何度も水口の胸を叩きながら抱きかかえられて、二人はバスルームに消えた。
0578名無しさん@ピンキー2014/12/02(火) 22:41:19.38ID:+O7wPt5T
GMT時代の「天野」って呼んでた頃の水口なら
仕事のためだからっつって何でもやりそうだ
0580名無しさん@ピンキー2014/12/28(日) 01:44:59.51ID:4/kfWfG4
ろくでなし子は置いといて↓
年越し前にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた!
ワイルドだろぉ

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0582名無しさん@ピンキー2015/01/18(日) 11:07:26.23ID:hoo6cwZW
アキが突然チンコ生えて
「もうアイドルになれねえ!」って暴れてるのを落ち着かせるために
水口が掘られるSSを半永久的にお待ちしてます
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