革命機ヴァルヴレイヴでエロパロ2
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革命機ヴァルヴレイヴのエロパロスレ
エロネタ・非エロ妄想・SSなどご自由にどうぞ
SSを投下する前は前置きに注意書きとカップリング表記を推奨
荒らしはスルー
前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1368179746
次スレは>>980か480kを越えた時に立ててください。 >>1何立ててんだよ
テメエ、ニコニコ大百科出身の20代前半エルエル腐BBAだろ
重複何だよ糞屑喪女 前スレの投下は結局エルエルフでマンズリするドリ婆だったな
一本くらいハルトとショーコで書いてやれよw 取り敢えず対荒らし用のテンプレ用意したほうが良いんじゃない?
さらなつ注意書きとか タヒ
呪いかけてやるよ
腐が質の悪いSSを投下しない呪いな
エルエルフタヒ どうでもいいからサッサとエロいSS書けよ
こんだけ本編めちゃくちゃなら本編との齟齬はあんまり気にしなくても良いだろうし イオリとショーコがペニスバンドつけてマンコ突き合うレズください 本編、本当にひでぇことになってるな
構成が雑で、何より脚本が酷い
二次創作で付け入る隙をわざと作っているのか?
と、思いたくなるようなレベル >>14
そんな状態だと二次創作自体が作られなくなるのはギルクラが証明したはずなんだが >>14
ОVAでも出すなら別だけど
どう考えてもあと3話で終わらん内容だろ、コレ。
いらない部分で時間をかけすぎ。 もうキャラだけ使った本編無視のパロでいいんじゃね
四コマのノリ嫌いじゃないよ >>14
薄い本やエロパロにというよりスパロボ参戦して
スパロボマジックで悲劇回避前提なシナリオな気がする。
スパロボ参戦はあくまで結果だがそれに最初から頼り切ってる気がする。 >>21
書き込めるなら書き込んで来いよ
アードライとサキの絡みだけ楽しみに見ることにした マジ基地展開が、俺達のヴヴヴが帰ってきた
ショーコはあれでも1期よりはまともだしな ついに1が書き込み不可になったか。ageとこう。
ヴァルブレイブは純愛派と凌辱派、どっちが多い? イクスアイン、アードライ、クーフィアの3人はハーノインの仇討ちの為マギウスに対抗する決意を固める。
キルシュバオムに乗った3人とカーミラに乗ったサキは協力し新しい拠点を手に入れたハルト達と合流する。
世界に正体を曝されたハルト達は、逆に101人評議会、隠された歴史を世界に曝け出す。
これを知った人間達はWIRED上でも現実世界でも大混乱に陥る。
フル・インパクトはルーンの消費量が激しく、コクピットを複座に改造し
常にエルエルフのルーンがハルトに流れ込むシステムを作る。
改造された弐号機にはカインが搭乗する。カインを倒し弐号機を奪取する。
プルーとピノの再会により呪いが祝福に変わる。
この二人が銀河帝国の種である。
22話
月面に着陸したハルトとエルエルフは絶望の中互いの心情をぶつけ合う。
その頃アキラとサンダーに真実を聞いたショーコ達は自分たちの愚かさを嘆き涙する。
そして静止する間も無く虚をついたショーコは壱号機に乗り込み、マギウスとなるのであった。
ハルトとエルエルフのいる月面にたどり着いたショーコは2人に胸のうちの全てを吐き出す。
そして3人は話し合い、生き残った全員を誘導して廃墟と化したモジュール77へと戻る。
モジュール77で生き残り全員に真実を告げ、このまま人間のまま死に近い場所にいるか
それともマギウスになり勝機を見出だすかを問う。
結果、壱号機・参号機・六号機を用い全員がマギウスとなる。
同じ頃ハルト達はモジュール77最奥部に眠っていた最後のヴァルヴレイヴ
橙色の七号機『火照』を発見するのであった・・・ サキがアードライに「ハルトなんてつまらん男より、本当の男の良さを教えてやる。」とか罵られながら徹底的にイカサレルのを、お願いします。 アードライをジャックしたり殺したりしなかったのはサキなりのデレかな サキがドルシア兵に輪姦される話をお願いします
仕上げは総統とカインで ショーコがモブ学生とモブ兵士に汚く輪姦された後
全裸で宇宙に捨てられて死ぬ話ください サキがドルシア兵に輪姦されカインに手足切断されて
宇宙のゴミとして捨てられる様子を全世界に中継される話下さい この先ほとんど書く人いないよー
この前K12書いてくれた職人にも文句や批評ばっかりだしねw
自分で書けばいいのに 止まっているのか?
切断やらでダルマは苦手だな。関節を外す程度なら問題はないのだが >>44
この展開じゃハルト以外ないだろw
孕むのはエルエルフ 無理矢理ハッピーエンドにいくなら、エルエルフが王になる。
記憶を失ったリーゼロッテの身体を保護、1から関係を作り直しの展開だな。
かぐや姫並に数年で大人、元に近い精神状態になれば――
ハルトは、子ども作ってお亡くなりになっているかどうか。 ショーコが生き残った生徒にお前のせいだってレイポされる展開はよ サキが化け物と言われ刺されながらドルシア兵達にレイプされる展開はよ >>47 >>48
展開が思いつくなら箇条書きでいいから書いてみたらどうだ?
その妄想を出しちゃえよ。その内容を この一連の事件が起こらずに
ハルトがショーコと普通に告白して付き合って初体験HしたらってIFのエロパロ読みたい
エロパロ板も2chの規制の影響受けるんか? >>50
いいな幸せな2人の初H読みたい
規制はどうなんだろ、わからないや 前スレ446の人です。またまた今さらですが続き投下です。
http://mimizun.com/log/2ch/eroparo/1368179746/
↑の446、899〜901の続きになります。執筆時期の放映上、17話からの分岐になります。
「ハルト、私わかったことがあるの」
少年をロープで縛り終え、壁際に寝かすとそう切り出した。
「なんだかんだ言って、これが欲しかっただけなのね」
呆然と立ち尽くすハルトに跪き、ズボンのチャックをまさぐる。彼はこの状況を発見してから何もできずにいた。
「僕はわからないよ、流木野さん」
ベルトをはずす。地球の重力に従ってズボンが落ちる。露わになった下着のさらに奥を躊躇せずに右手が進んだ。
「真逆なんだ。君は喜んでカミツキになった。暴走(あんなこと)があっても僕を嫌わない……。どころか自分からあのときみたいなことをしようとしている。全然、わからないよ……」
右手に溢れる年上の男の子の性器は上で語るのと裏腹に当然大きくなっていた。でもそれは肉体の主張にすぎない。
「言って。ハルト、あなたは誰が好きなの? 」
「流木野さ!…ン!」
彼をベッドに押し倒す。上に来ているシャツを勢いまかせで千切る。あのときと同じ。
けれど私は私の意思でそれをするんだ。それがどんな罪でも。
ようやく露わになった。十数分前シャワー室でみた男の裸。
「僕は、ショーコのことが好きだ。でも、一緒にはなれない。僕は化け物で、隣にいるなんておこがましい存在だ。」
「そう」
「どうしようもない奴なんだ。マリエを死なせてしまった。ショーコに嫌われたくなくて、皆を騙して、もっと早く打ち明けていればマリエは死に向かったりしなかったかもしれない……!」
「そう」
「死んでしまえばいいんだ、こんな奴。いや、いずれ死ぬ。ルーンを吸い尽くされて」
彼の歯がカタカタと震える。
「でも、それでも死にたくない。生きたい。どんなに惨めでも、生きたいんだ……!」 「やっと言ったわね。建前じゃない本音。……だから私も言うわ」
そっと顔を近づける。彼の頬を両手で包んで、その唇にくちづける。ありったけ真心をこめたキス。
目を開けて、彼の瞳をのぞく。そして言う。
「私はハルトが好き。ショーコさんを好きでい続けるあなたが好き。だから私もあなたを好きでい続ける。どんなにかっこ悪くても、全部受け止めてあげる」
「う、そだ」
「うそじゃない」
「嘘だよ……」目をそらす。
その顔をもう一度グッと引き寄せてそのまま胸を押し付ける。涙が乳房のカーブをたどっていくのを感じた。
「ハルトのダメなところ、かっこ悪いところ、知ってるよ。優しいところも、強いところも、それに、」
右手を彼の胸板に這わせる。本当に愛おしい気持ちでなぞる。腹筋を、おへそを、そして性器を。
「とびきり恥ずかしいところも。」
ハルトの頬が赤く染まる。もう一度キスをしてやりたい気持ちになる。 下にいる彼が涙をぬぐった。その眼は潤んでいたが、そこからはみ出る意思が見えた。
「流木野さんに、そう言ってもらえて嬉しいよ。だから、僕も精いっぱい、受け入れるから」
そこで観る側と観られる側が交代したような気分になった。さっきからずっと裸なのに、改めて視線が全身に注がれて、何も隠しきれずに身をよじる。
その動作すらいやらしく思えてたまらない。
「いくよ」
「…うんっ」
もう一度くちづける。今度は彼から。押し倒す体勢が入れ替わり、私が下になる。
私の口の中で、舌と舌を不器用に絡ます。求めるほどに息が出来なくなり、口と口が完全に融合する直前ではなす。
「んっ…!むぁあ…ハァ…ハァ」
体は空気を欲しがるが、心はまだ足りないという風に、名残惜しく唇が上を向いていた。
そのままハルトは止まらず、冷たい手を私の乳房に当てる。ひんやりとした感触と、好きな人の接触とが私の身体を震わして、胸が跳ねる。
一瞬はなれた乳房をもう一度捕まえて、また優しく撫ぜる。あの祠のときと違って優しく、それでいてたくましくもある愛撫。
さっきの少年のぎこちなさとも
「全然ッ……違う……アァン!」
自分の中にまだこんなに快楽があったなんて。乳首を摘まむ人差し指のせいで口からよだれを垂らし、下からはどろどろとしたものが溢れて止まらなかった。
先ほど少年で遊んだ快感を上書きしていく。 私は、ショーコさんにはなれない。
彼女のように強く在れない。彼の心は手に入らない。
でも、肉体だけの寂しいつながりにだってこんなに愛を感じる。
欲望しかない交わりにも絆を認められる。
私は彼の陰毛だって愛せるし、肛門にだってキスをしてみせる。
「来てッ!ハルト……!」
彼の頭を抱きしめるように自分の胸に誘う。ハルトは左の乳房にキスして、そこから強い吸引力が発生する。
「あっ!……いいっ!いいわ!」
新しい波に引きずられながら、私は眼下で乳を吸う男の、濡れた髪の毛を宝物のように撫でた。
このくせっ毛の頭も今は自分のものだ。その向こうに広がる男の子の背中も、すべて。
彼の唾液の軌跡が私の乳房から、下に下に。脇腹を通っておへそに落ち、そこで彼の舌が遊ぶ。
「ふあっ!? ハルト、くすぐった……」
執拗におへそをかき回す。
グラビアで何度も見せてきたそこが、とてもいやらしい音を立てていじくり回されて。
「うぅ……うんっ……すごい、ヘンな気持ち……」
そこで彼の顔が上がり、目が合う。
「流木野さん、すごくキレイ……」
「や……何見てるのッ」
たまらず顔をそらす。いまどんな顔してた!? そうした隙に、ハルトはさらに下に。そけい部のラインをつぅとキスでなぞり、さっきからだらしなく溢れる私の秘所へ。
愛液で十分以上に濡れた股の間を、舌がさらに塗りつぶすように這う。
その奥へわずかに侵入したのがわかる。私の体はさらに熱を帯び、下半身が反応してまた震える。
「やっ……あっ! あふぁっ!!」
じゅるじゅる、音を立てて責められていく。両の乳首もひとりでに硬さを増し、反応する。
「あっ、あっ、はぁ……」
されるがままでいることに至福を感じ始めたとき、その責めが途切れた。両膝をかかえられて、カエルが仰向けになったような体勢になる。
彼の視線が刺さる。
そう、この体勢は全部丸見えになるのだ。どろどろになった膣も、陰毛の生え方も、その下にある肛門もすべて。
この恥ずかしさを今彼は見渡しているのだ。視線に晒されて、肛門すら反応してみっともなくひくひくいっている。
けれどそれを拒否する言葉はもうなかった。
「いくよ、流木野さん」
来る。
「ええ、きて……」
彼の手が膝を大きく開く。それに伴って膣がぱっくりと割れるのを感じた。空気が流れ込む。
そして、彼のペニスの形を感じる。 「うぐぅっ……!」
「! 大丈夫? 痛かったら……」
「いいの。もっと来て。もっと感じていたいの……!」
繋がってる感覚。男の子が私の中にいてくれる。痛みとともに溢れる幸福。
かつて感じたことがある感覚。あのときは恐怖と諦めがあった。そう思っていた。
けど、あのときもそうだったんじゃないの? 心を手に入れられない絶望より、はるかに確かな肉棒の存在に愛情をおぼえたんじゃないの?
「あんっ! ぁんっ! すき! だいすき! 」
「ハァッ! あっ! ぼくも、君のことが……!」
ゆるやかに、かつ激しく突かれる。言葉より何よりこの感覚が真実だった。
男の体を見る。汗ばんだ細い上半身が私のために動いている。
その筋肉が、乳首が、腕が、気持ちよく歪む表情が、愛おしくてたまらない。
気づけば涙が流れていた。痛みからじゃない。ずっと、こうなりかたった喜びに。
「い、いくよ流木野さん
「ええ、きて! いっしょにっ……! 」
「あぁぁっ! ハァッ……!」
放出された。私の膣内に。
がっしりと膣が彼を締め付け、そこから絞り出されておびただしいほどのハルトが私を満たした。
快楽の奔流が全身すべてを駆け巡って、しびれるように体を震わす。ひとつになっている彼もそうだと思った。
ペニスが引き抜かれる。彼の体重が私の体に折り重なる。
触れ合う体温が幸せで、口から吐く二人の息が交じり合うのも嬉しかった。
力が完全に抜けて動けない。ただ、彼の体を感じていた。すると
「えっ」
彼の腕が私を包み込んだ。抱きしめられていた。
「流木野さん、君は一人ぼっちなんかじゃない」
「うん……うん……」
右隣の頭から発せられる声に、やっと素直にうなずいた。 「ハルト、その痣、」
私たちは先ほど再会したシャワー室で体を流しながら、お互いの体をまた求めていた。
「え? これ、なんだろう? 全く覚えがない……」彼は左肩にある痣をなんとか凝視したり、触ったりする。
「私も、同じのあるの。見て」
私は濡れた自分の左膝を差し出した。彼が一瞬で赤くなって目をそらす。
「や、違う! そっちじゃなくて」……そっちでもいいんだけど。
彼の右手をとって私の左の太股に誘う。その手がとても感じる。
「これ、僕のとおなじ……」
私の左膝にも同じ痣が浮かんでいる。地球に降下して程ない頃見つけた。
「これって、カミツキの、呪いなのかも……」
苦々しい表情を浮かべる。彼の痣に口づけた。
「違うわ。これは私たちの、祝福よ」
fin.
これで完結です。長々とすいません。感想、応援、アドバイス等ありがとうございます!
まだ書くネタはあるので、放映終了までにもう1,2本投下したいです。
規制中につきほんと書き込むこと自体がハードルなんですがまたいずれ…。 輪姦されてゴミのように捨てられるショーコもさっさと書けや 輪姦後串刺しにされ全裸で宇宙のゴミとして捨てられるサキはよ GJ!
エロの合間にサキとハルトの本音を織り交ぜてるのがよかった
あと、言いたくないが
こんなスレまできて書き込むアンチの人って… >>50
自分もハルト×ショーコを前スレから期待してる。
まがりなりにも主人公と幼馴染カップルのはずなのに、未だに投下されないもんなあ。
IFでも何でもいいので、誰かたのんます。 >>68
キチガイと空気レイパーの不人気カップルだからしょうがない >>58
GJ
メモ帳に書いてUSBとかに保存しておくのがベターですね ルーン補給と引き換えに
Hした記憶を食われるハルトとサキの逢瀬を希望 >>75
エルエルフがハルトの次に会話したのはリオン先生だったね >>77
キチガイとカップリングされるアキラがかわいそうだろうが リオン先生物って少ないよな
良いキャラだと思うんだけど
カプ相手がいないのがつらいのだろうか 需要が少ないのだろ
貴生川とねんごろになったり、生徒を逃がすためにアルス兵にいじられたり
色々シチュはあるだろうがね エルエルフにおっぱい萌えされてたりネタはあるんだけどな ラジオでミハエルフ童貞確定か
童貞エルフを優しく手解きするリオン先生はよ >>84
エルエルフが想っているリーゼロッテ
出会った回数が2回、接触時間が1時間にも満たないのに
中世時代のDT野郎って
ルル山が言ってた
ttp://www.valvrave.com/radio/ >>88
リーゼロッテ>>>(壁)>>>巨乳>>(壁)>>それ以外(ゴミ) 最終回見た
いろいろ喪失感があり過ぎて何とも言えない… あれだ。200年後のサキとアキラとショーコで誰かプリーズ >>90
喪失感って言葉にワロタ
アードライとサキにフラグがあると聞いたから最終回はやく見たいな
もうそれだけでいい(投げやり >>90
最終回がアレだったせいで
かえって、いろんな妄想が膨らんでくる
誰か、ハルト生存ルートプリーズ >>95
聞いた話によればアードライが受け取ったゴニョゴニョに対してサキが何か言ってたらしいけど
もしかしてそこまでの描写がアニメではなかったとか?
まぁ日曜日1時を楽しみにしてるよ >>97 >>98
自分にとったらそれだけで未来のアドサキ妄想は成立だから問題ない 触手を持った宇宙人にアキラちゃんが襲われてしまう! 200年後も、アキラちゃんは処女のままかな?
教母様とか言われていると、男は近づきがたいし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています