卓上ゲームエロパロ総合スレ47
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このスレは卓上ゲーム関係のエロスをブチまけるスレです。
通称地下スレ。日の当たるところにネタを持ち出さないようにしましょう。
<前スレ>
卓上ゲームエロパロ総合スレ46
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<関連スレなど>
卓上ゲーム板
http://kohada.2ch.net/cgame/
水晶の欠片亭 ソードワールド38号店
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1377520053/
<eraTRPGの話題はこちら>
【卓ゲ】eraTRPG開発所【二次創作】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12839/1247743353/ >1乙
前スレ落ちたな。こっちも油断してると落ちそうだ。 オーバーキルはほのぼの殺意系で、あまりエロ妄想を掻き立てる内容ではなかったしなあ。
ロストソングで「触手が……」に続くゼロの迷言はあるのだろうか。 グランクレストのルール2買ってきたんだけど、
召喚魔法でスライムが呼び出せるだけでも充分にいいのに、
「ゴミなどを取り込んで消化するため、掃除の際に呼び出して
汚れを消化させることもある」とかいう一文が
つまり、お風呂に入りたいけどお湯を張るのが面倒くさい魔法使いが
スライムに汚れをとってもらおうと呼び出したら
汚いからそんなとこダメ的な部位を
隅々まできれいにしてもらうって展開もあるんですかね… >>7
じっくりねっとり舐め回すよーに観察した後そのまま○×△するつもりでしょう、某ニンジャマスターみたいに! ウーズには毒があるって書いてなかったかw
・・・あ、そうか媚薬的な意味で・・・! グランクレストはやっぱりsenkaものが捗るのかなあ。 グランクレスト、こないだのトークショー情報だと、田中天の書くエントリーリプレイに女騎士が出るようだ
主人公の幼なじみだとか
senkaの予感 おおお幼馴染の騎士のおねえさんっ!?(くわっと眼を見開く) ああ、そうだな。登場から3P持てばいいほうだろう・・・ ちなみにトークショー時に表示された絵だと、金髪?ロン毛で、弓を構えてる凛々しい騎士っ娘でした
年齢は、主人公の兄ちゃんと同じくらいに見えた
同い年幼なじみ、絶好のNTR対象に思えてしまう 天の書く女騎士だと、その国の特産品扱いとかありそうだ。
わかるか?女騎士が木の股から生えてくるような国なんだぞ? 女騎士の股からハーフオークが生まれればそれでいいよ シャドウラン世界のエロトリッドにコスプレもので
エルフの女騎士とオークとかあったりしてなあとか妄想
男優オークにはエルフはお好みじゃないから
かなりきつい仕事だったり グランクレスト、主従関係を結んでるうちに
ロードとメイジがくっつく場合ありってのはルルブにもあったが
ロードとアーティストの場合はどうなるんかなぁ。
かたや混沌浄化能力持ち、かたや混沌の塊となると、
普通に交わるのにも身の危険が伴うとか?
少なくとも、ヤっても妊娠する可能性は低そうだ。
あれ、もしそうなら、いくらヤっても隠し子が産まれない
≒お家騒動の火種にならない、君主にとっては理想的な愛人になるのでは…
邪紋使い側も、事の最中に力の加減を間違えても相手が死ぬ可能性が低い
ってのは悪いことではないだろうし。
聖印の威力を加減して、邪紋使い娘とのソフトSMに使う君主とか、
アーティスト従者にガンガン膣内射精させておいて、事が終わったら
聖印で膣内浄化して避妊する姫騎士とかがいてもおかしくないのでは…… 小説の方で普通にライカン娘がロードに言い寄ってるので設定的に問題はなさそうだよ 同じ人間同士で出来るのは摂理のうちだから、混沌がどうのこうのは関係ないじゃね。
混沌のせいで出来た子供がうまく育たないとか、逆に凄いことになるとかならあるかもしれんが。 女の子なのに生えちゃってるってくらいはありそうでござるな 18歳であるところの小学校低学年であるカノンちゃんがドクターヤブにブレイブなことされちゃうんです? ロストソング表紙のミラがエロ可愛いな。
これはゼロでなくとも触手でみらみらしたくなる。
ところで触手ボルグよりもカラド触手のほうが語呂は良いと思うのだがどうか。 >>37
いや、アニキャラ個別板のベール=ゼファースレに「ちゅるやさん化ルー=サイファー」がいるからそっちの可能性も またわかりにくいネタをw
るー! って何事かと思ったわw ミラはノエル以来の、ヴィジュアルだけでエロいARAヒロインだと思う。個人的に。 とりあえず妄想が走ったので、グランクレストサンプルキャラの
「剣の君主」と「戦乙女」の絡みを書いてみた。
「勇者殿、キミの剣の腕がどうなっているか、私に確かめさせてくれないか」
戦乙女がそう口にしたのは、一日の政務も終わりに差し掛かった時だった。
彼女が何を言いたいかは薄々気付いている。が、もう少し焦らしてみよう。
「日課の鍛練なら早朝に行ったが、一日に二度もする必要があるのかな」
「“キミ自身の剣の腕”を、“私がこの身で”確かめたいと頼んでいるんだ……これ以上私に言わせる気か?」
彼女の凛とした声がやや苛立つ。ああ、やはりそういう事なのだと納得して、一見無表情に見える戦乙女の顔を見た。
死神と恐れられる邪紋使いの目が、“女”のそれになっていた。
寝室で服を脱がせ合い、互いの秘所を弄り合う。
「ああ……キミの“剣”は相変わらず逞しいな……」
そう口にする戦乙女の秘裂も、グッショリと下着を濡らすほどに濡れそぼっていた。陰核を愛撫しながら脱がせていくと、彼女の吐息が切なげなものに変わる。
その声に気を取られていた隙を突かれたためか、いつのまにか彼女に主導権を握られ、騎乗位の形で上に跨られていた。
「フフ、言っだはずだぞ、『私に確かめさせてくれないか』と。私から動くのは当然だろう?」
「……まあそうだが」
「なら問題はないな……そろそろ私も我慢しきれなくなってきた、行かせてもらうぞ……んっ……」
彼女が腰を落とす。陰茎を秘裂が飲み込んでいき……
「…・んんっ、くっ、くあああぁあぁあぁぁっ!!」
屹立が薄い膜を突き破り、戦乙女が苦痛と快楽の入り混じった声を上げる。
「くっ……んっ……心配するな、キミのような勇者殿に純潔を捧げるなら本望だ」
そう言われるのは嬉しいが、問題はそういう話ではない、何故なら……
「そのセリフは三日前にも聞いたような気がするが」
「私は戦“乙女”なのだから、処女なのは当たり前だろう? 第一、処女膜が無いのに乙女を名乗ったら騙りになる」
いや、そのりくつはおかしい。危うくそう呟きかけたが思いとどまった。神格に”成りきる”ことで邪紋を操るレイヤーに対し、その成り切り方を否定するのは屈辱というものだろう。まして、自分に体を許してくれた女なら尚更の事だ。
だからといって、どれだけ交わっても処女膜が再生されるのはやり過ぎだと思うが。 そんな心中のぼやきは、彼女が腰を動かすと共に快楽に押し流されて消えていく。巧みな腰使いによって肉襞が陰茎を擦り上げ、締め付け、屈服させようとする。
負けじとこちらも突き上げ、亀頭で戦乙女の弱点を抉っていく。
「んっ…そうだっ…その突きだっ、ああ……もっと、もっと強くっ!」
粘着質な音に、互いの腰を激しくぶつけ合う音、そして荒い息が混ざる。
快楽に喘ぎ声を上げるごとに、隙の無かった彼女の腰使いが少しづつ乱れ、次第にがむしゃらになっていく。
「ああっ、んああぁぁぁっ! よ……よい“剣”だ、勇者殿……だがっ、これに耐えられるかな……んんっ!」
戦乙女の腰の動きが一層激しくなった。限界が近くなったので、一気に勝負をつけようというのだろう。それならこちらも全力で当たるまでだ。
彼女の胸を愛撫し、揉みしだき、乳首を弄くり倒す。同時に亀頭で子宮口を打ちつける。戦乙女の奥底を突きあげるたび、そこから熱い蜜が噴き出すのを感じる。凛々しい戦乙女の美貌が、悦楽に歪んでいく。
「あ、ああぁぁあっ!! む、胸はダメだっ、あっああっおおおぁぁっ!
ああイくっ、イってしまうっ!」
そう叫びながら貪るように腰を振る彼女に、最後の止めを刺す。彼女が腰を落とすのと同時に、子宮口を思い切り突きあげた。
「んっ……んぉおおおおおぁぁぁぁ〜〜〜っ!!」
日頃からは考えられない嬌声をあげ、戦乙女は絶頂に達した。体を弓なりに反らせ、蕩けた顔で快楽に酔いしれる。同時に膣が収縮し。強烈な力で陰茎を締めつけてきた。
耐えきれず、彼女の膣奥に精を放つ。
「あぁおおおぉぉっ〜〜!! あぁっ、勇者殿ぉ〜〜っ!!」
切なげな戦乙女の叫びに興奮しつつ、子宮に大量の精液を注ぎこむ。やがて絶頂に打ち震えていた戦乙女の体からくたりと力が抜け、こちらに倒れ込んできた。
そのまま二人とも息を荒げながら抱き合っていたが、やがて彼女が口を開いた。
「……残念だが、一回目は私の負けだ。だが、次こそは違うぞ? よもや勝ち逃げするつもりなどないだろうな、勇者殿?」 とりあえず以上です。
戦乙女さんは君主に「すべてを捧げるため」「愛のために戦っている」と
サンプルキャラの説明にも書いてあるんだから仕方ないね! 乙!
そうか、理想の姿になるレイヤーだから膜が邪紋パワーで再生すんのかw >>29
ライラさんもヘルサイバーのおにんにんを付けてもらってるんです? つかサービスシーンで、騙されて着せられたブラジル水着からオパイオとオティンティンがはみ出しちゃって、恥ずかしさ三倍増しのライラさんたーっ 水着サービスシーンでライラさんが着ていたのは正確にはビキニっす
スレ的には乳首とスリットだけ隠して乳輪とアンダーヘア丸出しのマイクロビキニっす
氷水のプールで乳首もツンツンで濡れ透けだもんで金髪外人のほぼ全裸をお茶の間にお届けっす 今月はメビウス最終巻と、しげちーの美少女だらけグランクレストリプレイがエロ的な有望株だな 美少女だらけのグランクレストは、本編でヤっているのでエロSS書く必然性があまりないとゆー……。 最近のヌルいクレイジーサイコレズに一石を投じるガチレズでしたね。 >>52
本編でヤってるので詳細を補完するべきなのではないかと、思うのだがいかがか? ファンタジア側がいかに王道で健全かがわかりました。
後、メビウス読んだけどプロジェクトアダムカドモンはホントに色々関係あるな… クロヴィス×キュリアは絵面だけなら良質のおねショタなのだが クロちゃんの糸とかターチュとかで
拘束プレイ合戦ハァハァとか思っていた俺は ネズミの能力がこれだと、絶対墓守のオナニーとか覗いちゃってるよな。 マスター顔赤くして息荒げるけど大丈夫なんですか!?病気なんですか!? つまりネズミちゃんに隠す必要がない方法で性欲発散するしかないな!
溜まったらネズミちゃんで発散。これ。 どうせプールでは、予想外にイケてるネズミの水着姿に内心ちょっとドギマギしたり、ナンパ野郎を追い払って
「面倒だから俺のそばにいろ」とツンデレたりするんでしょう!?
あざといあづささん……もといアンちゃんは、「あんぜりか」と書いたゼッケンつきの白スクだな絶対。 ネズミちゃんは着痩せするタイプで結構ええ乳してるって脳内で勝手に思ってる俺。 「実際に揉めるならおっぱいの大小に拘らない」って墓守の発言を踏まえると、
一番面白くなりそうなのは、「揉む余地すらないガチ絶壁」の場合じゃなかろうか
ベッドの中で涙目なネズミとそれを必死でなだめようとする墓守とか 乳首があれば問題ない!
と考えたところで、うっすら複乳気味の裸体を恥ずかしがるネズミに萌えてしまった。
おかしい。おれは複乳趣味はないはず… 俺なんか、複乳趣味どころか副乳もちだぜ?
こう、腋毛の中にそれっぽいのが埋もれてんだがよ…… 毎月のようにリプレイラッシュなのに投下殆どないのは寂しいな…
一時期、つっても数年前はSS投下で賑わってたけど、あれだけいた職人さんたちはいずこへ… 作品投下がなくて寂しいのなら、セルフ投下で賑やかせばいいじゃない
ってばっちゃが言ってた!
エロ雑談だけでも楽しいし、最近作品みないねーってただの感想は感想であって問題はないんだが どうやら
姫校生アンゼリカ〜私、失敗作なんかじゃ…ありません〜
の出番のようだな 姫って付けるとそれだけでもうエロいな。
姫ウィザード、姫クエスター、姫オーヴァード… 墓守とネズミ、同棲か>公式WEB小説
ネズミのお出迎えを見るに、もう完全に若い新婚夫婦状態だな ネ「マスター…女の人の匂いがします…」
墓「ああ、何人か絡まれたのをヤってきた。お前の心配することじゃねェよ。」
ネ「…!」 ネズミは文句言ったりスネたりはしないんだろうけど、しょんぼりしちゃうんだろうなぁ
で、それ見た墓守が、どうしたんだとアタフタする WEB小説のエンディングを読んで、
「このあと滅茶苦茶セックスした」
のテロップが浮かんだわ
急激に距離が近くなるんだろうなーって
プールの日に紅とアンちゃんが見て、「あっ(察し」とバレバレな感じに 小さい墓守似の男の子とネズミ似の女の子が大量にいるから分かるんだよ 子沢山の幸せ家庭だな・・・
いいぞもっとハッピーになっちまえ そんなハッピーをぶっ壊すのがダブルクロスだろぉう? ここはエロパロスレゆえ、エロくありさえすればよいのだ・・・
なので、WEB小説公開を機に、前の墓守×ネズミの素晴らしいエロSSを書いた職人氏の再降臨に期待したい
【クレクレ乞食爆誕】 お墓くんは、ベッドの中ではすごくネズミちゃんに優しいイメージ。
んで、事が済んだら照れ隠しにいつも以上にネズミちゃんにそっけなく接するんだ、きっと。
…っていう妄想。 >>86
わかるわー
一見、ベッドヤクザに見えて、すごく優しそう
とはいえ、淡白とか物足りない感はまったくなくて、
きっちりハードにネズミのことを隅々まで可愛がりまくりそう 1、さらわれて「くやしすぎる。でも感じちゃう」なエッチぃことをされてしまうネズミ
2、墓守が颯爽と助けに来て敵をぶちのめし、その後は自宅で濃厚な慰めセックス
1−2を毎話繰り返す >>89
鬱フラグブレイカー墓守誕生の瞬間であった ネズミは基本卑屈だからレイプされても仕方ないって受け入れちゃいそう そういう卑屈なとこも小説の展開で改善されたみたいだから!
なので、
あわやレイプ→抵抗の努力→ギリギリのところで「待たせたな」と墓守登場→勝利、そして慰めセックス
というパターン成立か。 お墓くんとネズミちゃんのイチャイチャのダシに使われるのか、悪者共はw 狼の姿で触手に襲われて悔しいでもかんz(略)しちゃったと デカいメタガリプ、2話とも濡れ場有りって冒険してるなw
しかも1回目はキンシーンだし 濡れ場大事。plが乗ってくれる範囲内で積極的に濡れ場を演出していきたい グランクレストのファルドリア戦狼記
女騎士シストゥーラが素晴らしい女騎士だった
とてもsenkaが似合いそう >101
FEAR系でPCの中の人が非公開って珍しいね。
メタネタでグダグダになるのが芸風だと思ってたんだが。 >>102
グランクレストはFEAR系じゃないからじゃないかなー
FEAR系でも社長ゲーは基本非公開だが あと稲葉義明とか
ただ、ハイデルランド英雄譚とか、中の人がスケスケなんだよなぁw >>101
メタガのレーネが同じ女騎士なのにシスは大勝利……幼馴染キャラが憎い!
とかいうバカ話を天と重ちーがしてたw >103
んー、でも他2作は明らかに「FEAR系の芸風のリプレイの文法」で書かれてるでしょ?
他だと天下繚乱とかカオスフレアもそう。 >>104
まあでもアルシャードのPL当てクイズで
きくたけがおもいっきり田中天と間違えられた事例もあるし…w
>>106
んーでもFEAR系ではないのは間違いないしなあ
FEAR系じゃなければPL公開しちゃいかんわけでもなければ、FEAR系でもPL非公開も珍しくはないし
なんかくくりが変な気がする FEAR系というよりきくたけ流リプレイ書式って感じがしなくもない。
何のかんのでFEARで一番リプレイ書いてるのってきくたけになるんだろうし。 実は開発者がPLだから、模範プレイを見せられても醒める…とかいう理由だったり?w>グランクレストPL非公開 実は凄い大物が参加してドワーフやってた、とか(いつの話だ 実プレイのない完全創作だからPLを公開しようがない メタガのNPCの女性陣がエロイのは仕様なのか
特にレムリアは恰好が痴女い上に一夫多妻制ありっていったい…… まあ一夫多妻制は元ネタの魔装機神がそうだから…
痴女い格好はサンプルだけかと思いきやサプリのイラストでモブキャラまで全員そうだったり
オークがいたり「数でかかれば騎士を圧倒できる」とかわざわざ書かれたりしてたけどな! 外部から積極的に養子や入り婿、嫁の形で有能なリンケージ(パイロット)を取り込んでもいるそうな
「さぁ、私と共に奈落を倒してそのついでに御家の跡継ぎをだな!」と白銀の刃に迫る蒼空の聖騎士とか、
「伝統ですから」と前張りコス強制される古の戦士とか炎の女帝とかがだな その通りだけど、なんかもう、別のモノを連想してしまう。恐るべしプラーナ。 エロパロ板的な意味でのプラーナか、卓ゲスレ的に正しい意味でのプラーナか… この流れで勘違いされるベルスレの魔窟っぷりはいったい… ナイトウィザードの新版の人狼子ちゃんがいい感じに痴女っぽくてエロい ナイトウィザードのPCやNPCが痴女いのはいつものことじゃろ
(自卓のスク水マッチョマンから目を逸らしつつ) 3rd環境になったら、もうあかりんが命さんの子供を身籠っているくらいしててもいいと思うんだ、俺。 ageてしまった、すまねえ・・・
それはそれとして、2ndでサクラが可愛い幼女のフリをしたヘンテコ生物でしかなかったので、
ファンブックでまるちゃんがPCになってくれたから、新しいヒロインとして期待できると密かに思っている。 エロというほどではないけど、ニコ動に上がってる、ネズミと紅とアンゼリカのMMDはやたらと可愛いな かわたなが女性キャラやると変なキャラになるというのは、その筋では比較的有名なことだと言われており・・・・・・。 なんとか六つ子を孕ませようとする矢薙さんと、「えーやだー」と渋る小暮さんとの争いか……。
間を取って、きくたけさんが小暮さんに高級焼肉をおごるとかでどうにかなりませんか? 遅まきながらニコの見てきたが、いいなあれ
天が墓守送り込んでたのは笑ったが そして今度は、墓守とネズミがイチャイチャしながら踊る新作動画が来てたw
パンチラがあったぞ! なんだか柊とあかりんで背徳物とかいうすげえニッチなものが浮かんでしまう
誰得なんだよ、これw 世の中にはマイナーカップリング厨というものがあってだな
恋愛臭のしない組み合わせの方が妄想が加速しやすいという層のことなんだが
まぁ、俺の方も、柊とポーリィで宴会から始まる仄かな恋愛模様とか浮かぶし、よくある事だと思わなくもない 何故かマイナーじゃないのに、本来恋愛臭皆無の組み合わせで妄想が加速する層も。
ただし、性別的な意味で板が違う。でも百合はいい不思議(ただの住み分けです) 任務のちょっとした失敗から身体を重ねる羽目になった柊とあかりん
が、そっからあかりんの方が柊に嵌って関係が続くとか
異世界出張している間に命と致したけど満足できなかったとか
そのせいで帰ってきたらホテルに連れ込んで思いっきり致したとか
誰かそんな話を書いてくれないかなあ(乞食 俺としては、あかりん、マユりん、命さんのいちゃラブも好きだが。
魔王により作られた命さんの処分が決まり、それを止めるためにお偉いさんや研究者に身体を差し出して、命さんが眠る調整ベッドの上でバックから突かれ、喘ぐあかりんも好きだな。 マユリはヴァンスタイン家の一員として、強い人から子種もらってくる義務とかありそう。 ウィザードの名門一族はやってそうだな。というかやってて欲しい。
強いウィザード何人も呼んできて、孕ませまくって産ませまくるとか。
若かりし頃の桐華さんも、そうやってくれはを産んだとか。
もしくは異父兄弟がくれはにはたくさんいるとかだったらたぎる。
そしていずれは、くれはも…ごくり… 薬物や改造による強化がなかったころの強化人間は、きっと交配で強化してたんじゃなかろうかと思ってたあのころ。 くれはは生きてるだけで厄ネタだった期間が長かったうえに守護者代行まで行ったから
(家柄的にも実績的にも)マジで柊以外の選択肢はないぞw 強化人間だけに
「どんな言うことでも聞いてしまう」ただしその時の記憶は残っていない
となるようなコマンドワードで命の知らないところで肉便器になってるあかりん…
あると想います そもそも何故無いと錯覚していた・・・ここはエロパロ板だぞw そういや3rdのサンプル強化人間は黒髪だな
白いのかけたら映えそうだ 三代目きょうかちゃんもいいけど、三代目人狼ちゃんも実にパイズリ向きで素晴らしい。挟みたい。
それはそうと、こちらでは初投稿なのですが、ナイトウィザードのマユリものを投下させていただきます。需要は知らない。
初投稿なので不備があるかもしれませんが、よろしくお願いします。 クラシック。
とでも言うべきか、その部屋は時代錯誤な、だが質のいい調度品が埋め尽くしていた。
火こそ灯っていないものの立派な暖炉、様々な動物の剥製、どれも一般的な日本家庭ではまず目にすることが無いものだ。
それもそのはず。ここはウィザードの名門ヴァンスタイン家の本家なのだから。
「うう……」
その広大とも言えるほどの一室に、ぽつねんと小柄な少女はいた。
藍色の髪をおかっぱにした、分厚い黒縁メガネの、これまた分厚いローブを羽織った、野暮ったい印象を与える少女だった。
しかしよく見れば、少女……いや童女と呼んでも差し支えない幼い容貌だが、顔立ちそのものは整っており、ちゃんと着飾れば社交界の貴婦人の中でなお光輝く宝石となるだろう。
彼女はマユリ・ヴァンスタイン。このヴァンスタイン家に名を連ねるウィザードの一人だ。
その若き天才は巨大なソファーに身を沈め、緊張した面持ちで固く握り締めた自分の手を見つめていた。
「はぁ……ふぅ」
日本人の血を引く彼女は、手のひらに人と書いて飲もうかとも考えたが、手が自分の言うことを聴かずに丸まったままなのでやめた。
果たしてどれほどの時間が経ったかと思ったとき。
「マユリ待たせてすまなかったな」
髭を蓄えた紳士が入室してきた。
「ご、ご、ご当主様! ほ、本日はお招き頂きまして、まことに……」
「ははっ、気を楽になさい。ほら、茶を用意させた」
バネ仕掛けの人形の如く立ち上がったマユリを、紳士――ヴァンスタイン家の現当主、ルドルフ・ヴァンスタインはやんわりと座らすと、執事に合図を送り自身もマユリの対面に腰掛けた。
「落ち着いたか?」
「は、はい、見苦しいところをお見せしました」
「いやいや、幼いころから知っているお前を遠く離れた極東に送り出して心配していたのだ、元気な姿を見せてくれて安心したよ」
「お、お心遣い痛み入ります」
そうは言われても、ウィザードとしての戦暦は長く、堂々とした振る舞いのまさに王者としての姿を見せられれば、自分の様な若輩者は萎縮してしまう。
それでも譲れないものがあるからここに来たのだ。
「急に呼び立ててすまんな、お前に見せたいものが出来てな」
「見せたいもの、ですか?」
「ああ、飲みながらでいい。あれを」
茶を淹れてくれた執事は、月衣から幾つかのファイルを取り出す。
それを見ながら、マユリは緊張で味が分からない紅茶を口にして。
「お前への見合い写真だ」
「むごっふっ!」
紅茶の匂いが染み込んでむせた。
よく吹き出さなかった、と自分を褒めてやりたい。もしご当主に吹き掛けたらことだ。
「だ、大丈夫か?」
「ふ、ふぁい、らいじょうぶです……そ、それでお見合い?」
「急ですまん、だが我が一族は名門であるが故にこういうことはよくある。ほら、静も両親は見合いだったしな」
「そ、それは分かりますが、何故私が……」
まだまだ若輩者であるという自覚は嫌というほどあるし、中学生どころか小学生に間違われるほどちんちくりんな自分に何故? とも思ってしまう。
基本的に謙虚、ところにより卑屈なのがマユリだ。
「おいおい謙遜するな、この短期間に二度も魔王アスモデートを打ち倒したのだぞ? そういう意味では遅いくらいだ」
「あ、うー」
確かにそう言われればそうだ。
「まあいきなりで気が動転するのも分かる、しかし良縁だぞ? こっちは御門家、ボルジア家に、レイウォール、一条、ははっ、我がヴァンスタイン家からも幾つか来ているな。なに、今すぐ結婚しろというわけでもない、こんど時間を作って直接……」
「ご、ご当主様!」
蕩々と語り始めたルドルフを、マユリの声が止める。
「申し訳……ありません。そのお話をお受けすることはできません」
顔を青ざめながらも、その視線は揺るがず、その声ははっきりとマユリの意思を表した。
「どういうことだ?」
一段低くなった声に、身体はいっそう固くなる。でも、それでも目線を外すことはしない、出来ない。
そうしてしまったら、この想いを否定することになるから。この不義理で不誠実な関係を認めてくれた友人を裏切ることになるから。
「好きな……」
深呼吸を一つ。 「好きな人が出来ました。日本で、とても大切な……勝手なことを言っているのは分かっています、ですが本気です、ヴァンスタインの名から消されても構いません、頬を張られても仕方がないことだと思います」
一時の感情に任せて、今までの努力を水泡にするのか?
そんな声がする。
(五月蝿い)
これが一時の感情だと言うのなら、魔法を掛けよう。世界中の誰もが使えて、世界中で自分だけが使える魔法で、この感情を……この想いを永遠にしよう。
だから口は止まらない。止めるわけがない。
「子供の夢想だと、未熟さに任せた妄想だと思われようと、私はあの人と、あの人達と生きると決めました。だから、どうかマユリのわがままをお許し下さい」
頭を下げる。誠心誠意、精一杯。
無音の空間に足音が響く。
当主の、ルドルフが近付いてくる音だ。
次に来るであろう衝撃を予想して、目と口を閉じる。
「マユリ……」
「あっ」
感じたのは平手ではなく、肩に置かれた大きな手だった。
「怒りもしないし、勘当などするものか……ふっ、あの幼いマユリが恋を知る年齢になったか、大きくなったな」
「ご当主……様」
予想外の展開に茫然とする。まさかこうも優しい言葉を掛けて貰えるとは思わなかった。
「一族への説明は任せておけ、お前が一つ務めを果たせばそれで丸く収まるようにしてやる」
「務め……ですか?」
「そうだ、我々が名門ヴァンスタイン一族などと仰々しい名を掲げているのも、人類の楯であり剣であるからだ。高貴なる者にはそれ相応の義務が生ずる。分かるな?」
「は、はい! お心遣い感謝します。そのお務め、粉骨砕身の覚悟で当たらせていただきます!」
「そうか、いい子だ」
「して、そのお務めとは?」
「ああそれはな」
突如、肩に置かれた両手に力が籠もった。
「え?」
マユリの視界に、見慣れない、しかし見慣れた物体が舞った。
ボタンだ。
そうだ、自分のローブのボタンだ。
それが何故?
そう思った時には、ローブも制服も、下着も力任せにひきちぎられ、マユリの白い肌が露になっていた。
「それはなマユリ、次代を担う子を産むことだ」
「き、キャアアアアアアアアアッ!」
マユリの絶叫が鳴り響いた。 「ご、ご当主様! 何を!?」
ローブも制服も、前を裂かれ女体を守るという役割を放棄している。それどころか、一番隠さなければならない乳房以外を隠しているせいで、余計煽情的にエロスを醸し出している。
さらに言えば、腕を振りほどき、守る様に自分の身体を抱いても、その細い腕では幼さを残す肢体に不似合いな爆乳を隠す役には殆どたたず。無理に押し込められた乳肉が解放されようと反発して、その柔らかさと弾力を目の前の牡に主張するだけだ。
「何を? 言っただろうマユリ、お前にはこれから次代の守護者たる子を産んでもらうのさ」
「そ、そんなの話がちが……」
「違う? 別に婚姻を結ぶわけではないぞ、ただ交わり子を為すだけだ。産んだらそのまま恋人のところに行って、暖かな家庭を築くのだ。それだけだ」
ルドルフは至って普通の調子で語る。それが何より狂気的だ。
「ほら、手をどかしなさい」
「やぁ! いや、放して! 見ないで」
叫びも虚しく、悲しいかな大人の男と少女の力の差、あっさりとスイカ並の大きさの乳房が凌辱者に晒される。本人の意思とは無関係に、誘う様に揺れる。
「ふむ……ヴァンスタインの女はデカくなりやすいが、お前は格別だな。母親の血のおかげか? ははは、アレに精を放ってやった時を思い出すな」
「お、お母様に!?」
羞恥心と恐怖心に支配されつつあっても聞き捨てならない言葉が聞こえた。
「ああ、安心しろ? お前の父親は俺じゃない。あいつめ、デービットやダニエルでは孕んだのに、俺のじゃ無理だったんだったな。俺のチンポが一番いいとよがりっぱなしだったのになぁ」
「そ、そんな」
「うちは優秀な遺伝子を残すために、近親相姦にならん程度に皆で輪姦すんだ。お前もそう生まれたし、静も、なんと言ったか赤羽の龍使いの娘だって輪姦して誰の遺伝子が強いか競って孕ませたのさ」
誇りあるヴァンスタインが、そんな鬼畜の所業を行なっていたという現実が。さらにその毒牙が自身に向けられているという事実に足から力が抜け、乳房を揺らしながらソファーに肢体を沈めてしまった。
蜘蛛の巣に絡め捕られた蝶の様に、肉食獣の前に置かれた生肉みたいに。
その様を見てルドルフはとても可笑しそうに――犯しそうに嗤う。
「もう覚悟を決めたか、流石はマユリ。まあ安心しろ、お前の恋人への手土産に、性技の十や二十は仕込んでやる。夜の生活は夫婦円満の秘訣だぞ?」
相も変わらず優しげに声を掛けながら、しかし目は淫獣の如く輝かせて、荒く息を吐く度に揺れる爆乳に手を伸ばす。
「んふっ! ぁあぁああぁぁっ!」
鷲掴みにされた瞬間、マユリに微かな痛みと爆発的な快感が奔流る。
「おおっ! 流石若いな、まだ固さはあるが、俺の手に余る大きさでこの張りは奇跡的だ。男を喜ばせる才能があるぞ」
「そ……んな、嬉し、く、にゃぁあぁああぁぁっ!」
苺みたいな乳首を摘まれて、さらに快楽が頭を打ち据える。
もはや尊敬の念など捨て去った相手から屈辱的なことを言われたのにも関わらず、身体は悦んでしまっている。
「な、なんで……?」
「それはなマユリ、お前が牝だからだ。雄に嬲られて悦ぶ様に出来ているな」
それはかつて、幼い日に簡単な魔法を教えてくれたときみたいな口調で。
それがとても悔しく……〇〇した。 「まあ、薬の効果もあるがな。さて、胸もいいがそろそろメインディッシュに移るとするか」
「メイン……ディッシュ?」
「おいおいマユリ、これは子作りだと言っただろう? まさかキスや愛撫だけで子を成せると思ってはいないだろう?」
快感の渦で惚けた頭がその言葉の意味を理解したのは、力が抜けた脚を広げられ、俗に言うM字開脚の姿にされた後だった。
「ぃや、いゃ……嫌っ! それは嫌ですっ!」
下着越しとはいえ女の一番深い部分を好きでも無い男にまじまじと視られている事実は、そしてその後に起きる行為の予感は、マユリの頭を現実に引き戻すのに十分過ぎた。
惚けたままの方が幸せだったのに。
「しかしマユリ、下着はもっと男を悦ばせるのにしろ」
無造作に愛液でへばりついた無地のショーツは剥ぎ取られ、肉厚の秘所が露になる。
「見ないで! 見ないでよぉ! そこはあの人の……」
「そうだ、日本へ起つ前にお前に似合うヤラしい下着をプレゼントしてやる。安心しろ、お前の身体の隅々まで味あうんだ、万に一つも間違いは無いさ」
マユリの叫びなど最初から無いかの如く、ルドルフは自身の勃起を取り出す。
太く長く天を向き、黒々としたそれは、今まで何人もの女をよがらせて来たと分かる歴戦の逸品だ。
「無理! そんな大きいの入らない! 無理無理無理! 」
「大丈夫だ、そこから俺のチンポよりもデカい赤ん坊が産まれて来るんだ。それに胸を弄ってやっただけでそこはこんなになってるじゃないか、それだけ濡れてれば問題ない。淫乱な自分の身体に感謝するんだな」
初めて見た男根は標準を超える凶悪な物で、それから数十秒で秘所に押し付けられて、少女の意思など関係なく。
「お願いします! 他になんでもしますからそれだ……」
「一気に行くぞ」
処女は破られた。
「………………………………………………ァッ!!!」
声にならない悲鳴を上げながら、ただただ心の中で想い人に謝罪をすることだけがマユリに許されたただ一つの抵抗だった。
(ごめんなさい、命さん) (息が……)
情熱的な。
もしくは情欲的な肉と肉がぶつかる音が響く。
「ははは、本当に若いな。マンコが締め付け過ぎて、チンポを抜くのも一苦労だ」
(息が出来ないよぉ……)
この異常な状況に。
そもそも異常とは、何が異常なのだろうか?
親子ほど……いや、祖父と孫ほども歳の離れた相手に犯されていることか?
それが子供の頃に可愛がってもらった相手だということか?
それとも、この夢(現実)そのものか?
ともかくそれを含めた全てに、マユリは蝕まれていた。
「本当に母親似だなマユリ、突く度に揺れる胸もそうだし、処女を失ったばかりだと言うのに精液を搾るために蠢き始めた膣壁も、あいつを犯してやった時を思い出すよ」
何がそんなに愉しいのだろうか。
ただただ鬼畜の所業を告白しているだけだろうに。
腰が下りる度に体内の空気を全部吐き出してしまいそうなのに。
逸物が抜かれる度に内臓まで引き抜かれると錯覚するほどなのに。
「あいつは無理だった分、お前はしっかりと孕ませてやるからな? 元気な世継ぎを産んでくれよ?」
何故、自分の身体は悦び始めているのか?
「ぁん、んっ……ふぅん」
何故、自分の口から甘い声が漏れているのか?
(私は……この人の言う通りの淫乱なの?)
マユリは性的な行為を嫌う少女だった。いや、嫌うのとは少し違う。
淑女は貞淑でなければならない、そう信じていたが故の潔癖。言ってしまえば思春期にかかる麻疹の様に、もっと言えば小学生の男子が女子と一緒にいるのを嫌がるみたいな、幼稚な性への忌避感だ。
そうであるため、この年頃ならして当然の自慰行為さえも月に一度するかどうかといったところだった。
けれど彼女は恋をした。
恋の熱量は今までの常識を焼き尽くした。
生まれて初めて誰かを想って自分を慰めて。
常識的ではない恋愛を嫌っていたのに、一人の男を二人で愛すること選べるくらい。
少女は女になったのだ。
「うっ! 本当に名器だ。まあ我慢は身体に毒だな」
「……ふぇ?」
ただ、見事に咲いた花は、他の男に摘み取られた。それはもう変えようの無い事実で。
撃ち込まれた肉の杭が膨らんだ。
「……あ」
熱い迸りが深い場所の、さらに深い場所に注がれる。
「あ……ああ」
そこでも足りないとばかりにさらにさらに奥に肉槍は入り込み、牡の情報が、種子が、ザーメンが、スペルマが、白濁が、精液が……マユリの子宮を満たした。
「ああ……あああ」 もはや叫ぶ気力も湧かない。
誇りも、信念も、努力も、愛情も、純潔さえ、好きな人の子を産む理想さえも奪われたマユリに残されたのは。
(帰りたい……よぉ)
帰巣本能だけ。
(貴方の子供を最初に産めなかったけど、貴方に初めてを捧げられなかったけど……私を受け入れてくれますか命さん? 受け入れてくれますよね……)
それは信頼を超えた、狂信。
そうしなければ壊れてしまうくらい、彼女は純真なのだから。
「ふぅ、俺も歳かな。一回射精しただけで疲れてしまうとは……」
マユリの膣内から肉棒を引き抜いたルドルフは、マユリのすぐ横に腰掛ける。
虚ろな瞳のすぐそばにある剛直は言葉とは裏腹に天を向いたままで、白濁と処女血がまとわり付いていて、この男に純潔を奪われ、膣内射精されたのが事実だと思い知らされる。
「ご、ご当主様……」
「ん? どうしたマユリ」
「どうあっても、私は今注がれた精で……孕んで、ご当主様の子を産むの……でしょう。それは受け入れます、だから……だからお願いです、私を日本に帰してください」
最低で軽蔑する男に懇願する屈辱。
だがそれを受けても、一刻も早く速く迅く、もう故郷とは思えない爛れた場所から離れたかった。
愛しい人に抱かれ、慰められたかった。
「当然だろうマユリ、さっき約束したばかりじゃないか」
この期に及んで罪悪感など無いように、良き紳士の態度でマユリに応える。いや、実際罪悪感は無いのだろう。
「しかし、覚悟を決めるのが早いな。今まで孕ませてきた女は、だいたい何日かしないと落ち着かなかったが……うん、やはりマユリは優秀だな」
これを素で言っているのだから薄ら寒いが、どうやら十月十日後には帰れるようだ。
堕落というのはある意味気が楽だ。何故ならこれ以上堕ちる心配は無いのだから。
「予定を変更して五十人くらい産んでもらうか、優秀な一族は何人いても困らんからな」
堕ちる心配は無いはずだったのに。
「……ふぇ?」
「ん? 時間の心配か? 安心しろ安心しろ、紅茶に仕込んだ薬な、媚薬効果だけではなく母体を妊娠・出産に適した身体に変える効果もあるんだ。相性がよければ三日で受精から出産までいけるし、しかもすぐまた孕める優れものだ。忙しいウィザード一族の必需品だな」
この男は何を言ってるのだろうか?
「もし三日で産めれば五十人まで百五十日、半年足らずで日本に帰れるぞ、良かったなマユリ」
どうやったら人間を、遠縁とはいえ同じ血が流れる姪みたいな存在を文字通りの子を産む機械と認識できるのだろうか?
「もちろん双子や三つ子を産めばもっと短縮できる、その分性技を仕込む時間が短くなるのが残念だが……」
「ひっ!」
恐い。
駄目だここにいたら。
怖い。
壊れる、身体はもちろん心も常識も、何もかも壊れる。
だが、恐怖に強張った思考と、たった一回の性交で緩んだ身体はどちらも言うこと聴かず、仰向けでも弾力を主張する乳肉を挑発的に揺らすだけだった。
「ご当主様、皆様ご到着なさいました」 突如執事の青年が声を上げた、あれ程の凌辱劇の最中でも眉一つ動かさなかった男が。
「おお来たか、通せ通せ」
その意味について思考する前に扉は開く。
入って来たのは男だ。
それも一人二人では無い。
上はマユリの父親くらい、下はマユリよりも幼い、人種も年齢もバラバラな男達が群れを成してやってきた。
「こ、この人た……」
聞くまでも無い、男達の――牡達の共通点、犯すような視線と下品に膨らんだズボンを見れば目的は分かる。
「さっき言った見合いを申し込んできた男達だ、お前を孕ませられると言ったら皆飛んで来たぞ」
そこが普段から手を休める場所である、と言わんばかりの気安さでマユリの爆乳を揉みしだき、ルドルフは言う。
「何をボサッとしてるんだ、マンコを見ても孕みはせんぞ、初物は貰ったが名器なのは保証してやる。今なら俺の精液を押し退けてマユリの最初の子の親になれるかもしれん。とっととチンポを出して突っ込め突っ込め」
流石は当主と言うべきか、その鶴の一声で牡は皆獣となってマユリという晩餐に群がる。
老いも若きも関係無くだ、よく見れば昔遊んでくれた叔父みたいな人もいれば、反対にマユリが面倒を見てやった弟分もいる。
それがマユリを犯すためにやってくる。
「俺だ、俺が孕ませてやる!」
「ちっ! なら口でのチンポの扱いを教えてやる」
「じゃあ私は、この牛みたいな乳での奉仕を教えてやるとするか」「ねえマユリお姉ちゃんは、お尻は処女だよね? 僕が初めて貰うね」
「そ、そんなの子作りに関係な……はひゃっ!」
マユリは反抗らしい反抗も出来ず、穴という穴に肉棒が突っ込まれた。
苦しい。
何が苦しいって、ルドルフの巨根での処女喪失を体験してしまったため『この程度』の輪姦では意識も正気も手放せなかったことだ。
「ははは頑張れマユリ、腰を速く動かすんだ、その分日本に早く帰れるぞ」
その声を聞きながら理解した、堕落とは堕ち続けて行くことだと。
この果ての見えない奈落の果てを見る前に、マユリは日本に、愛しい人達の元に帰れるのだろうか? 数ヶ月後。
「お喜びくださいマユリ様、今御身の中の生命は三人、つまり三つ子でございます」
執事の言葉を、マユリは奉仕を続けながら聞く。
今のマユリの姿を見たら、知り合いは驚くことだろう。
数ヶ月前よりさらに女の部分に肉の付いた肢体を覆うのは、かつては嫌悪感さえ示した黒い、しかも大事な部分を隠す気がまったく無い飾るための下着だ。
「これでマユリ様の産んだお世継は五十一人。おめでとうございます、明日予定の出産を以てお務めは終了です」
だがやはり一番目を惹くのは、ボテっと膨らんだ腹だろう。
太ったのとは違う、確かに生命の息吹きを感じるその部分は十代の少女には不釣り合いなはずなのに、それはそうあるべきだと納得してしまう風格が今のマユリにはあった。
「だ、そうだ。マユリ、何か感想はあるか?」
この数ヶ月で伸びた髪を揺らし、いつのまにか艶っぽい女の――牝の顔になってルドルフの質問に答える。
「チュプ、クチュクチュ……皆様のおチンポとお別れと思うと名残惜しいですぅ」
数ヶ月前の彼女からは想像も出来ない台詞を終え、奉仕……ルドルフの剛直をサイズアップした極乳で挟み、それでも顔を出す亀頭を唇と舌で刺激を与える、いわゆるパイズリフェラを再開する。
さらに、腹の子に負担を与えないようにしながら、菊門に挿入された執事の肉棒も扱き上げていく。
「そうかそうか、じゃあ締めは派手にしてやらねばな……そろそろ射精すぞ」
「自分もマユリ様のケツマンコに射精させていただきます」
「はい、どうぞマユリにお情けをくださいませ」
ビュルビュルッ! と下品な音をたてながら口と直腸に白濁を注がれ、これぞ至上で至福の瞬間といった表情になる。
これも数ヶ月の成果だ、毎日毎日精を放たれ続けられた結果、マユリにとって精液は天上の美酒となんら変わらない存在になっていたのだった。
「お二方、おチンポを綺麗にさせていただきますね」
言って、射精を終えても堅いままの逸物二本を両手に持って口で清めていく。片方は今まで自分の尻穴に挿入っていたことも気にもせずだ。
「見事だマユリ、世継を立派に産み、さらに一流の淑女に育ったか。これならば恋人……命くんだったか、彼に嫁がせても恥ずかしくないな」
「チュパ、んっ、チュッ……ご当主様、そして皆様の指導のおかげです。少々先になるでしょうが、結婚式にはぜひ来ていただきたいです」
他の男の陰茎に口淫奉仕をしながら愛しい男との幸せな未来を語る、狂って堕ちて巡り廻った正常を彼女は手に入れていた。
「ああ、その日が楽しみだな。お前の母さんもウェディングドレスが似合っていてな……まあその話は明日の出産を終えてからか。産み終わったら、処女膜再生して、それから入り用の物を……」
「あのご当主様」
考え込むルドルフに『掃除』を終えたマユリが語り掛ける。
「なんだ? 何か不安なことでもあるか?」
「いえ、その……私が産んだ子に、ご当主様が父親でない女の子がいますよね?」
「ああ、何人もな。俺の子ではないが、将来お前に似ていい女になるだろうな。いつか種付けしてやるのが楽しみだ。で、それが……ああ」
質問の意図は、その『正常』な微笑みを見て分かった。
「その、はしたない話なのですが……」
「その時には、娘達と一緒に私も輪姦してもらってよろしいでしょうか?」 以上です。ありがとうございます。
もっとみんな、マユりんの性的魅力に気付けばいいのに。 感想ありがとうございます。
あかりんとマユりん、どっちがおっぱい大きいか気になって夜しか眠れない今日この頃。
出来れば近々あかりんものも投稿したいな。
ところでアリアンロッド・サガでヒルダ×マルセルってどうだろう?
別に勢いよく恋愛するんじゃなくて、仕事でよく話していたら普通にプライベートでも仲良くなって、アキナやリージュがやきもきするみたいな。 そもそもアキナ×マルセルが成立するかからだよなぁ、それ
確か最後まで明白な描写はなかったよな?
ヒルダとリージュはまぁ、問題ないけど >>165
1、マルセルに「ステラ様諦めてアキナさんと付き合ってるって聞いたんですけど、本当ですか?」と尋ねる
2、「なななななな何を言っている!?私がアキナと付き合う事なんて絶対にあり得ないっ!」と言わせる
3、えんだぁぁぁぁぁあああああ
こうすればフラグは立つから、いけるっ
まぁ明確な描写は無かったけど、アキナはアルへの恋心吹っ切ってたし、フリーで信頼してる異性がマルセルだからフラグ立つ妄想はしやすい気がしないでもない いやそこは、ヒルダと仲がいいマルセルを見て。
「あれ? なんで私、マルセルさんとヒルダさんが一緒にいるのを見て胸が痛いんだろう? この感覚はアル兄様のときにも……」
ってアキナに自覚症状をですね
一方その頃マルセルは。
「は? アキナかヒルダ殿と付き合う可能性? まったく、彼女達は仕事での付き合いだぞ、確かに魅力的な女性ではあるが、真面目に仕事をしている二人に失礼な邪推だな。そもそも彼女達、アキナとヒルダ殿が私に好意を持つはずなどあるまい」
と裏目フラグを立てていた。 >>167
前半はいい感じだが、後半はマルセルのNice Boatフラグにしか見えんぞw
なお、発見されたときは多数の銃創があった模様 >>164
>>165
いずれにしても、マルセルが掛け算の後ろに来るのは決定というw まとめてヒルダのハーレム入りすればいいんじゃないかな マルセル「俺はモテないから、アルみたいに修羅場に巻き込まれることはない」
とか言い出しそう マルセル「アル殿のような朴念仁では修羅場もやむを得まい」 >>172
なんで、アニメ始まってすぐに書かれた、一人称さえも間違ってるエロ同人の竿役みたいなんだよw
ところで、ここにSS投稿サイトに投稿した作品を出してもいいですかね? ん?内容が卓ゲかつエロで、投稿先の規約に多重投稿禁止等の規約がなけりゃ、別に構わんでないの 後は本人確認かね
作者騙った第三者による無断転載かもしれんのだし 荒らしが本人を騙って、ギャーギャー言い始めて空気を悪くする可能性も考慮すると、やっぱなしで 投稿サイトのトップページのリンクを貼ってタイトルを書けばいいのでは。 私は、こんなところにいるのは皆モラルを弁えたジェントルマンだと信じている
そして、そのジェントルマンが自ら省みて問題ないと思う行為なら、社会的にも問題ないものと信じる エスピオナージのイレーネはなかなか良いね
貴族でスパイのエリートなのに外見はお嬢様系で微妙に脇が甘いところなど なんかその解説だと、メタガのリニアを思い浮かべたけど似てないんだろなぁw リニアは、(PLが)ギャグに走るから甘いんだけど、
イレーネはなんとなく素な感じがする……w
後、PLがPLだけに時々腹黒さがにじみ出るw イレーネは素だけじゃなくシナリオの都合もあるよね
ハプニングが起きないとシナリオにならないんだけど
仕事がハプニングを防ぐ側だから、いきなり失敗した状況からスタート
これは約束されたポンコツ 遅くなりました>>175です。
皆様の意見を聞いて、今回は無しとしました。
まあ、やっぱりTRPGで、かつ公式キャラでエロパロはマイナーなんで向こうでは反応少なくて寂しいんですよね。どうにか出来ないものか。
先生、リニアさんはデイドリームで最大のバスト持ちなんで口を開けさせなければ、イケますよ(あれ? なんか他のキャラを思い出す……確かベネッ……) ベネットは殴って記憶喪失にでもしないと無理だが、
リニアは別にそのままでもイケるぜ
たぶん 本当に自分で書いたSSなら、このスレ用のSSを書いて投下すれば良いんじゃないかな。 >>187
リニアは行けなくもない、がやっぱりコミカルな動きが浮かぶなぁw でも読者NPCにはベネット目当てでフェリタニア参加したの多くなかったか?w 3秒で動物隊に組み敷かれるまで余裕で想像できる
実用性があるかは別問題 いや、そりゃあお前
本気出したべネットさんは、マジ英雄になるし、その男気に惚れ込んだキャラの10や20は出ても不思議じゃ……ん? >187
いや、ベネット普通に行けると思うけど。マジで。
押されると弱いタイプと見たね。
リニアはまずMJでダメージ喰らいそう。 黙って立ってれば美少女って時点でこのスレ的にはイケないってことなんだよw
その意味ではリニアはまぁなんとか
どうでもいいけど美少女が微小女って出て気温が低下してきた 黙っていればOKなら、ナニかをくわえているためにしゃべれないことにすればいい 猿ぐつわして目隠しして全身縛って動けなくしよう!! ・・・・力づくで引き千切るorなんか奇っ怪な力で焼き切るとかしそうな子ばっかりなんですがそれは 薄い本特有の謎パワーで無力化しよう、
もしくは都合の良いサイズの壁にはめ込もう。
後は、薬で脳内では恋人とイチャラブしてる設定にしよう 男がオーヴァードなら、噛みちぎられてもリザレクトできるね! そういうのに向きそうな男エネミー、どいつもこいつも一回噛み千切られたら行動不能になりそうなのがなぁ
春日は論外、獣ジャームも萎縮するだろうしヨハンくんはご覧の有り様だし
エンドラインの何人かでも同上とかエロよりグロに走りそうだったりだしで
…あ、エンドラインのヤンデレこいのぼりは除く。アレライバル排除のためならどんな手でも構わずやるだろ絶対。 左京くん(衝動:加虐)なら、噛みちぎられても平気でリザレクトして、より一層相手をいたぶる情熱を燃やすとか そこで触手ですよ
一本二本噛み千切られても数で勝負すれば良い
いやまあヒロインがキュマイラで噛み千切る、がワイルドな攻撃方法的だとアレだが・・・ キュマイラ娘なら、きっと膣圧で食いちぎってくれるよ。 瑠璃ならともかく、紫帆だとそこまで万力膣じゃねえと信じてる >>208
それが出来そうなのはむしろエグザイルでは・・・
《獣魔の巣》で突然女性器が牙の生えた口に変化します、とか言われたらホラーだな リプレイカップルの中でもつばきんぐは怒らせたらとても大変そうランキング上位
糸で去勢とかしそう
逆に怒ること自体がなさそうなのがネズミ 抵抗するともっとひどいことされそうだから、がたがた震えながら股開く系だよな お墓くんと出会えて本当によかったね>ネズミ
紅のセックスはやはり奇想天外なのだろうか、、、 色々知ってはいるけど、それまでの言動がぶっ飛んでるので無知に見える
また、本番になるとガッチガチになって前戯の時点で何回もイってしまい、
挿入時に『カラダがあなたをイカせる毒になりたがってる』とか言い出す メビウスの女性陣はネズミ以外揃いも揃って男に縁遠そうに思えt 紅とアンちゃんの間には誰も入れなさそうだしな
実は、メビウスキャラの中で一番個人的な収穫があったのはNPCのネズミなのではないかとw
秋雨さん(´;ω;`)ブワッ >>218
妹の復活に失敗したとはいえ、過去改変して死の運命を覆すことが
机上の空論じゃなくて現実になしうることだってのを体験できたのは収穫じゃないかな
それが彼にとって幸福かどうかは知らないが そう考えると、全員、個人的な因縁が話に絡んで、有る程度の収穫があったわけかー
いや、墓守は収穫なしといえばなしかw あんだけリンゴの力を使って、紅の死をリセットしてるんだから、
ループのどれかには、「殺される前に陵辱されたルート」があるに違いない。
俺はそう信じている。 >>220
ネズミというパートナーを得たことが収穫ではないと申すか すみません、墓守は一番の勝ち組でしたね
外伝小説でも仲睦まじくしてたし、、、
同棲だもんなー 天のPCはインスタント含めて相方持ちが多い気がするというかわりとNPCとイチャイチャすることに積極的な気がする 隼人はフラフラ飛んでいきそうな奴なので、パートナーできっちりくわえ込んでおかないと 上のお口でくわえ込んでもいいと思う。
オレサマオマエマルカジリ 下の口(物理)なスプラッタホラーしか浮かばな(ry つまり、纏めると。
ふらふらしてどっか行きそうな隼人を繋ぎ止めるために、チルドレンとの交流に積極的な応理が後ろの口で咥えこむ。と。 なぜ、ここまでデザイアが出ない
イチャイチャしてるところを娘に見られて
真っ赤になる百合っぷるとかいいじゃないかね! 朱香は娘に見られたら「おいでー♪」って3Pしそうな。
そしてミユキちゃんマジ怒り。 みんなダブクロ大好きだなw
急にレスが進んでおるw そりゃあ清く正しいエロパロ板とダブクロの本質である性春は親和性高いからな! 色んなタイプのリプレイキャラが豊富で、エロシチュ妄想が捗りますからね!
個人的に、ちょっと前までアカデミア組にはまってたけど、ここのところはずっとネズミ(と墓守)のターン ていうかですね、外伝小説はホテルのプールと、そのままご宿泊シーンも欲しかったですよと! そういや墓守は元々の目的である「仇の情報」よりもネズミの身を優先してたな。
本人(と中身)がテンパってて描写はあっさりだったけど。
紅あたりに真実を聞いてしまったネズミちゃんがお詫びに…とか
巴サンに直談判しに行って(アンアン)とか夢が広がりますな。 その点については、墓守の中でかなり厳格な判断基準があったので、すぐに決断したのだと思います
「ガキを犠牲にしてしまったら、自分もその敵と同じになってしまう」という旨を述べてましたから 確かに俺の書き込み、墓守擁護すぎてネズミっぽいっですねw 天も言っていた、某匿名掲示板でそれと知らずにネズミに諭され礼を言ってたりするのが墓守だと 墓守がネズミとの初体験に備えてスレ立てて相談
→ ネズミが他人のフリして自分好みのシチュを刷り込みまくり
まで妄想した 素晴らしくエロい!
ふたり暮らしだし、任務から帰宅したら水入らずでイチャイチャしててもらいたいものだ
ドリームマンとかの所帯持ちはおくとして、同棲してるリプレイカップルは貴重だ こんな感じだろうか
(スレ主:墓守)
【相談】年下の女とするンだけど
1:名無しさン
色々あって懐かれて同居中
初めてらしいンだが、虐待されてた過去があっから怖くないようにしてやりてェ
スペック等は特定されない範囲で 紅が、普通に本名とメアドを素直に入れて相談に乗りそう。もしくは名前がスパイ
ただし、回答はあさっての方向に向いてそう 紅はスパイ板だろう。
「ボンドガールに抜擢されました!」
「007に抜擢された春日恭二だ」 >>254
2:真ブラストハンド 06/29(日)21:17 ID:izo0000
そこはあれだって!
こう上手く言って優しくベットインをだな
3:伝説の暗殺者 06/29(日)21:18 ID:Ant8an
悩める若人よ、数多くの浮き名を流した私がアドバイスしてあげよう
まず薔薇を5万本用意します
次にレネゲイトウィルスのレネゲイトパワーで、その薔薇をくぁwせdrftgyふじこl
4:伝説の暗殺者 06/29(日)21:18 ID:Ant8an
って言うのは冗談冗談!
レネゲイトウィルスなんて言うのは実在しないからな!馬鹿兄k、俺の妄想だから!
誠意を持って優しくリードしてあげれば良いんじゃないか?
5:炎のゲームマスター(魔神) 06/29(日)21:21 ID:
しかし、その子は本当にそのように考えているのですかねぇ?貴方の独り善がりの可能性は(ry
6:永遠の少年 06/29(日)21:25 ID:
教え子に試して成功した作戦を教えよう
1、びやk、お酒を飲ませます
2、服をひんむきます
3、同じベットに放り込みます
ね?簡単でしょ
7:スパイじゃない人 06/29(日)21:18 ID:
まかせて!マミーが持ってたスパイ養成テキストに詳しく乗ってたから書くね!
こんな糞コテばかりが集う糞板な可能性か……
ネズミちゃんは優しく奉仕されるより、奉仕したいタイプ(確信) >>257
途中からID消えてるぞw
っつーか、ダブルクロスのPC思い浮かべて恋愛上手なのが一人もいないことに絶望
一番ありえそうなのが某当主ってどーいうことだよw 笑ったw
みんないかにもそれっぽい書き込みだ
オーヴァードちゃんねる、略してOちゃんか
組織の枠を超え、墓ネズの初体験にみんなの生暖かいアドバイスが炸裂する 恋愛上手なんていなくたって、床上手がいればいーじゃねーか。 さんざんヤられてた過去があった場合は、早く終わってほしいからと床上手なネズミちゃん じゃあ、王子を沢山参戦させればいいのだな!
キリン、てんさい、オネエ支部長ロボ、リーダー、お兄ちゃん、寒がりUGNチルドレン
…オネエ支部長ロボが適任かな。結構な数漏れてても気にしない
ついでにおもむろに、女子力強化エージェントと子持ちFHチルドレンも投下 色々あった結果、お互い「外野の意見は無視して、自分たちで一緒に考えて普通にしよう」という結論に達し、まっとうなチャラブセックスできてめでたしめでたしの墓ネズであった >>265
キリンどうやって書き込むんだよwwwww
あ、白猫とネズミは相性よさそうだな。名前以外ww
白猫と嫁と衛生支部長あたりでネズミの方に相談乗ってやればいい感じだなw というか、どうしてUGNもFHも総出で、
墓ネズカップルを温かく見守ろうという空気になってるんだw 紅が、(アンゼが止めるのを振り切って)純粋な善意から周囲に相談しまくって、そういう流れになってしまう…とかw 巴サンあたりはハードなSMプレイを提案してきそうだな。
ネズミのもとご主人様的に どんなに叩こうが斬ろうが死なない墓守って、実はMが向いているのではないだろうか
巴サンが目をかけたのは、そこら辺も狙ってのことだったりして 投下したいと思います。
トーキョーNOVAで。
サンプルシナリオ遊んだらこんなのが思いついた。 セックスなど何人の男としてきた。
のし上がるための手段だ。
今回の件でも、軌道に最も近そうな男だと思った。
だからファルケに近づいた。
けど、結局ダメだった。
一人の少女が沈黙の音を求め、それに応えた者達の手によって、上に行くという目論見はご破産となった。
正直生きているだけでも儲けものなのだろう。
少女に応えたフェイトの男は、私を殺そうとしなかった。
極限の状態、人知を超えた死の舞踏の中でさえ、だ。
ファルケは結局ダメだったようだが、それもまた運命なのだろうか。
「マネキンなのはペルソナだけのつもりだったんだけどね」
結局私は次として、フェイトの男を選んでいた。
幸い、実力を高く買ってくれたブラックハウンドとの司法取引の結果、件のフェイトの監視のもとではあるが、ある程度の自由を得た。
そして取り入るために体を重ねた。
そのはずだった。
初めてだったのだ。
満たされたと感じられたのは。
彼は私を一人の女として抱いた。
きれいな人形や、欲望を満たすための道具としてではない。
暗殺者である私に対して無防備な寝顔を見せる彼に対して愛しい思いを抱いた。
彼のカゲでいよう。
少なくとも自分からこの人を裏切りたくはない。
この人の腕の中で眠るのは、軌道に行くよりもとてもとても魅力的な未来に見えた。 「納得いかない。なんでメインヒロインの私がスペードで、アンタがハートのコネなのよ。
本来なら出る予定のなかったボスのくせに!!
シナリオにもセリフが二言しか書いてなかったくせに!!
おっぱいか、おっぱいなのか、コンチクショー!!」 というわけで、トーキョーNOVAのサンプルシナリオのボス、エミリー・サカキでした。
三人で遊んだわけですが、本来三人なら出てこない予定のボスでした。
が、ゲストが一人、出てこれなくなった結果急遽参加が決定。
クライマックスになって初顔合わせのくせに、エンディングではメインヒロイン喰ってたのでちょっと妄想が爆発しました。
戦闘開始前まではキチンとメインヒロインしてたソニアには申し訳なく思います。
彼女とはハートのコネとっても肉体関係と言うよりは保護者とかそんな関係にしかなりそうになかったんだよー。 GJ!
直接的なエロが無くてもこういうのは何かニヤニヤできて良いね
そしてメインヒロインの叫びにワロタ メインヒロインカワイソスw
>>275の卓でソニアが出ても、多分もうヒロインにはなれないだろうなぁw おっと、GJでした
ってか存在すら忘れられてるゲオルグェ・・・・w
途中で頓死でもしたのかね GJ感謝です。
>>278
ゲオルグは、出てきた戦闘でPC1、不屈の探偵のワンパンで気絶することになりました。
そう、防御特技使った結果死亡から気絶まで行ったけどそこが悲劇の始まりだった。
死亡ならほっといて、シーンの終わり際にでも蘇りを使って復活、クライマックスでボスとして登場のはずだった。
ところが気絶だったから、ふんじばって情報吐かせるかという流れになったため、急遽エキストラ化。
情報搾り取られた挙句にお縄につくことに。
ゲオルグの情報読み上げてた時はPCもGMも大笑いしてた。
オープニングに出てきたチンピラすら更生したというのに、こいつは・・・。
で、PC3人で遊んでたから本来はエミリーは登場しないんだけど、ゲオルグがこうやって退場したから登場することに。
PC1は彼女を死の舞踏で気絶のダメージを与えてお持ち帰り、ファルケはPC3が見事にぶった切った。 気合いの入ったGMだなぁw
っつか死んでる方がマシだったってのが哀愁を誘うなwww
ただまぁ、情報絞れるならアリだよなぁwww
いかん、遊びたくなってきたぞw 隼人がこう、モーフィングバイク作って後部座席に誰でも乗せちゃうから何か機嫌が悪い人 乙、やっぱりゲオルグは何処の鳥取でもだいたい悲惨な扱いかw
確かに基本付属のシナリオは二つともエネミーの女性陣(挿絵見るかぎり)巨乳、爆乳しかいないんだよな…w
おまけにいずれも胸元全開だったり胸元シースルーぽいイブニングドレスだったり全身スーツだったりするという
…でもソニアも歳の割にはある方じゃないか? 褐色っぽいし、あれはあれで… つまり、ゲオルグさん、か。
ディアぽんやエンダースさんに次ぐ立ち位置の。 何書いてんだw
いや、違うんだ。金剛に使える手札がどっちつかっても気絶か仮死くらいだったんだ。
そして、あのシナリオボスはファルケだから!
例え神業二つ使ってて、驚異度はエミリーどころかトループに劣るとか言われてもファルケだから! それはそれとしてネタバレスレでやらんでいいのかコレ。 NW3rdになって輝明学園の制服が新しくなった
それをツテで入手して着込んで
「よし…まだ、いける…」
と鏡の前でガッツポーズをする灯
という映像が脳裏に浮かんだんだ >>281
隼人はそういうの気にせずヘルメット放り投げて後ろ乗れよっていうタイプだもんな… >>286
そういや制服コレクター(任務で通った学校の制服がクローゼット一杯に)という設定もあったっけね、あかりん。
命がそれを目撃した場合、目元をハンカチで拭いつつそっとドアを閉じて見なかった事にするのだろうか。
それともノックもせずに乱入し、痛い沈黙のあと「に、似合ってるよ?」と言って照れ隠しに幻想舞踏されるか。 そういえばあかりんは設定レベルで外見年齢が取りにくい(絶望の未来でも20前半ぐらいの外見)んだっけ 強化人間だからなぁ
戦闘力の面でも運動能力の高い若い肉体を保ったほうがいいだろうし つまりなんやかんやで絶倫になった大人命と教師と生徒なプレイやらをやりたい放題とな
子供が出来るかどうかは忘れたが、娘なりが出来て一緒に買い物とかしたら通行人や店員に「ご姉妹ですか」とか言われてそのテンションのまま夜に命を押し倒したりとな いいなあ、命さん。
あかりんと、あかりんそっくりな娘を母娘丼でたらふく味わえるんじゃろ?
(妄想が先走る) あかりん娘「おとうさんはいただくわ」
あかりん 「ダメ、あげない」
あかりん娘「じゃ……勝負」
あかりん 「多くイかせた方が勝ち」
あかりん娘「ん(こくり)」
命「なんでも僕つかってで勝負するんだー」
勝者、二人ともイかせまくった命(あれ?) 絶望の未来では結婚する前に命が死んだみたいだから
行かず後家なんやな…
熟れた躰を持て余しながら命を想って慰めるんやな… 強化人間って割りと後天的なものなのだから、
ハーフでクラスがどうなるかは分からんな。でもメシマズは遺伝しそう。
もしかしたらあかりん娘は百合属性持ちかもしれんし。あれは菊田先輩仕込みだけど。 転生者になりそうな気がするが、バイオオーガン的な何かはもってそうな
あとメシマズは絶対遺伝するわな
…てか、命の今のクラスってなんだったっけか 転生者なのか勇者(勇者魔王みたく)なのか落とし子なのか 全部経由してクソマンチキャラ化してんじゃないかなw あかりんと命の娘はクソマンコのビッチまで空目した。
いかん、疲れてるのかもしれん。 空目を形にするのがエロパロの醍醐味じゃないか。
いいぞ、どんどんやってくれ。 絶望だった未来。
しかし、人類は多大な犠牲を払いつつも冥魔を退けた。
ラストシューティングを決めた緋室灯が調整を終え、セーフハウスに帰ってきた時、そこには奇跡があった。
散ったはずのの命。
最愛の男がそこで帰りを待っていたのだ。
死んだ時よりも幼い姿。
しかし、そんなことは瑣末なことであった。
「み、みこ、と」
「ごめんね、あかりん。記憶が戻ったのが決戦が終わった後だったんだ」
「ううん、また、会えた。それだけで、それだけで」
最後まで言い終わる前に、命は灯の口を塞いだ。
濃厚なキス。
「あの時の続きをしよう」
そう言って、命は灯を押し倒した。
お互いに唇を貪り合いながらも、命は灯の胸元を開けていく。
灯はやや垂れた自分の胸に気づき、別れてから20年近く立ってしまったことに今更気づく。
「命、私、もうおばさん」
「そんなこと関係ない。とっても綺麗だ」
その言葉に灯は涙を流した。
そして、その言葉と貯め続けていた思いは、一瞬で灯を臨戦態勢に持っていった。
「来て」
足を開き、下着をずらして命を誘う。
「は、早くない?」
「これ以上待たせないで」
「分かった。行くよ」
そして、命も幼い体に不釣り合いな、異常なほど立派なモノをとりだした。
「みこと、みこと、もう離さない」
「僕もだ」
激しく求め合う灯と命。
20年の隙間を埋める愛の営み。
「う、締まる」
「みこと、中に、欲しい」
「子供、出来るよ?」
「構わない」
その言葉を聞いた命の顔に笑みが浮かぶ。
しかし、その笑みは灯が見たことのないものであった。 「はっはははは。ババアだって聞いてたのによ、いいカラダしてんじゃねえか」
「熟女趣味はなかったんだがなあ。新しい趣味に目覚めそうだぜ」
「調整のおかげか見た目若いし、鍛えられてっからしまりもいいし。いいんじゃねえの」
「しっかし、20年ご無沙汰だけ合って一瞬で股濡らしやがった」
「手っ取り早くていいじゃねえか」
「ああ、やべえ、もう出そうだ」
「よーし、誰が孕ませるか競争だ」
「はははは。幸せそうな顔してやがるぜ」
「ああ。俺達が愛した男に見えるって夢みせてっからなあ」
「なるほどなあ」
「ああ、俺たちメイオルティス様についてよかったなあ」
「まったくだぜ。あははははははははは」 以上です。
おねショタ通り越してオバサンとショタとおもいきや、実際は卑劣な裏切り者に輪姦されている熟女な灯でした。
うろ覚えで書いてるんで、一人称二人称おかしかったら各自脳内補完をお願いします。
いや、熟れたカラダを持て余す灯なんて単語を聞くとね。
なんか滾った。 イイハナシダッタノニナーってこういう時に使うんだなきっと!
>>307
どうして僕は、蟹エロに空目したのだろう そこにはカニほじり棒を手にシンゴの背後へ忍び寄るヘレネさんの姿が……。 ホラーやめろや!
カニアーマー着てる女性ってエロゲ版の先生くらいだしなあ >>314
あれは「もし池上先輩がウィザードだったら」であって、本物の池上先輩とは違う……いや、違わないのか?
ところで、このスレ的には、池上先輩は小学生の時から高見先生(当時ジョシコーセー)と色々あったということで良いのだよね? それだと高見先生がショタ食いということに・・・・
あれ、ロリの方だっけ? 池上先輩は女性だよ!?
あと、池上先輩が好奇心のままに高見先生を食べてああなった、に一票 ダブルクロスのミユキを投下します。
最近仕事が忙しく変な電波受信率が上がって困りました。
せっかくの代休なので形にして投下します。 結局は私の番が来た。
それだけのことなのだろう。
青峰ミユキはそう覚悟をした。
それはよくあるミッションだった。
FHから亡命を求めるレネゲイドビーイング。
何か重要な情報を掴んだらしく、その提供の見返りとしての保護を求めた。
安全なところに運ぶための護衛。
それだけの仕事だった。
だが、そこにはFHからの刺客がやってきた。
ミユキと年の頃はそう変わらない少年。
肩に血のように赤い剣を担ぎ、軽薄な笑みを浮かべていた。
「へえ、なかなかいい女じゃないの」
そしてに向けられる不躾な視線。
FHに入りたての頃は、しょっちゅう浴びていたものだ。
今まではそんな視線を向けてきた相手は全て叩き伏せた。
そして今回も同じように叩き伏せようとした。
しかし、ミユキの剣は相手には届かなかった。
何度打ち込んでも相手を捉えることはできず、軽くあしらわれるだけだった。
連携していた仲間たちにも徐々にダメージと疲労が蓄積し始めていた。
「素質はある。経験も訓練もそれなり以上。でもそれだけじゃあ俺には届かない」
そしてミユキの剣を弾き、体勢が崩れたところに閃いた、まさに電光石火とも言うべき斬撃。
しかし、覚悟した痛みはなく、その斬撃はミユキの胸元を肌蹴させただけであった。
「ははは。服の上からでもよくわかるが、いい体じゃねえか」
下衆の笑みを浮かべる少年。
カラダを隠したい衝動に駆られたが、戦士としてそんな致命的な隙を晒すことはできなかった。
「下衆」
「ようやく口をひらいたか。さあて、お前はどんな悲鳴をあげるのかな」
そう言って舌なめずりをする少年。
悔しいが、そんな舐めきった態度を取れるだけの実力差があることは、認めざるを得なかった。
しかし、そこには事態を打開するだけの希望も見いだせた。
ミユキは仲間たちにハンドサインを送る。
内容は自分がおとりになるのでターゲットを何としても保護しろ。
そういうものだ。 隙を作るために全力で特攻をし、時間を稼いだミユキ。
仲間が見えなくなることには、ミユキはほとんど裸と変わらないような状態で、膝をついていた。
服はところどころ腐食し、服としての役目はもはや果たせていなかった。
無茶をした代償でもはや体力も侵蝕値ももはや限界であった。
しかし、ミユキの息が荒いのはそれだけが原因では無かった。
「あなたは、本当に、最低ね」
「最低じゃないFHエージェントのほうが珍しいと思うがね」
抵抗する力のないミユキに対して、少年は遠慮なく腕を伸ばし、そして胸をおもきり揉んだ。
「ん〜〜〜〜〜〜〜〜」
「おうおう、頑張るねえ」
声こそ挙げなかったものの、ミユキは絶頂していた。
そう、少年は途中から、ふたりきりになったタイミングから、快楽の香気を発し始めていたのだ。
最初こそ抵抗できていたが、だんだんと気力が削られていくに従って、体が発情し始めた。
快楽に流されたい思いを怒りでねじ伏せる。
そんな顔を見て少年はそれこそ嬉しそうな笑みを浮かべた。
「くっくっく。いい顔だなあ。クールな美人でおまけに強い。躾直せば愛玩用としても楽しめそうだ」
今までで一番邪悪な笑みを浮かべ、少年はミユキの心臓に剣を突き立てた。
少年の香気はその痛みすら快楽に変えていた。
痛みと快楽で意識を失っていく中、ミユキは言いようのない違和感を覚えていた。 少年はほくそ笑んでいた。
ゼノスへの合流を目論んでいたビーイングがいたため、そいつに一つの暗示を与えた。
自分は重要な機密情報を掴んだ。
そして、安全のために自身の記憶にロックを掛けた、と。
ついでに『牙』を打ち込んでおき、そいつの情報は常にこちらに流れてくるようにした。
だから適当に泳がせ、逃げられる様にしておいた。
FHの追ってを撒けるだけの実力と思わせるために、ワザと逃げ道を用意したというわけだ。
プランナーが直接釣れるとは思わないが、何かいいエモノが来るかもしれない。
最低、ビーイングを自爆させれば、そこそこ元は取れる。
行き当たりばったりもいいところのプランだったが、
実際に引っかかったのは、裏切り者のフェンリルバイト、青峰ミユキだった。
絶対に逃すまい。
そう思った少年が打った手は、FHエージェントとして捨てきれなかった甘さに付け込んだものだった。
仲間のために、自分が殿になる。
ビーイングが持つ機密情報でFHに対する大きな切り札になる。
目の前の少年に勝つよりは勝算がある。
そう「囁いて」やったら見事に引っかかった。
後はミユキを無力化し、ビーイングを始末する。
そうすれば、自分はいいおもちゃを手に入れられる。
自爆の影響も逃げ出そうとしたビーイング以外は、命はあるものの重症でしばらく療養が必要とのこと。
雑なプランではあったが、少年にとって極めて理想的な形で決着した。 全身を襲う衝撃と快楽で、ミユキは目を覚ました。
目の前には自分を倒した少年がおり、そして自身の下腹部を見やると、
少年の男根が、秘所を貫いている様子が伺えた。
破瓜の身を裂くような痛みがあったのも最初の一瞬だけであり、数回腰を打ち付けると、それだけで体は馴染み始め、5回もしない内に最初の絶頂をした。
「あああああああ!!」
ここはどこか、あれからどれだけ時間がたったのか、仲間たちはどうなったのか。
そんな疑問が湧いてくるが、押し寄せる快楽の前に掻き消されて言った。
「やっぱ戦闘エージェントの締りは最高だな」
嘲るように笑いながら少年はピストン運動を続ける。
「あ、や、やめ」
膣の中で少年のモノが大きくなるのを感じる。
射精が近い。
破滅的な予感。
「イヤ!、中はイヤ!」
中に出されれば全てが終わる。
だからミユキは嘆願する。
「お願い!なんでもするから、中は、中だけは!!」
普段のクールな仮面、どんなに不利な戦いであっても崩さなかった冷静な表情が官能と恐怖にゆがんでいる。
その様に満足した笑みを浮かべ、少年は己の精を解き放った。
大量の精液が注がれるたびに、自身が書き換えられていく。
ミユキのレネゲイドウイルスが、活性化し、ミユキの体と意志を変貌させる。
「あ、ああ」
「ははは。さあ、お前は何になりたい?愛玩用のペットか、繁殖の苗床か、それとも剣か」
再び少年は腰を動かし始める。
「ど、どれ、も、お、おことわ、あひぃ」
「まだまだ素直になれねえか」
かろうじて残った意志は怒りを持って最後の抵抗をしようとする。
しかし、体はすでに少年を求めていた。 少年に利用されたい。
その衝動によって支配され、作り変えられていく肉体。
膨らみゆく乳房、更に丸みを帯びていく肢体。
そして何度も何度も射精された結果、妊婦のように膨らんだ腹。
「は、は、は、はひっ」
口は意味にならない喘ぎ声を上げ続ける。
そして何度目かわからない絶頂を迎えたとき、ミユキの胸から、母乳がほとばしった。
少年は笑みを浮かべ、そして乳房に吸い付いた。
「やっぱカワイイ女の子からは血よりも母乳だよなあ」
さもうまそうに母乳を貪る少年。
そしてようやく満足したのか、少年はミユキの膣からモノを引き抜いた。
ペットボトルほどのモノが引きぬかれた。
モノに対する驚愕や、そんなものを受け入れてしまった自分への不安等イロイロな思いはあるが、
とりあえずはやっと終わった。
そんな安堵が湧いてきた。
だが、甘かった。
あれだけ出されて、尚且つモノが抜けたというのに、膣や子宮に溜まった精液は一向に出る気配がなかった。
そのことに気がついた時、体内の精液が膨張と蠕動を始めた。
抱いた恐怖も、体内から与えられる快感に塗りつぶされていく。
そして再度絶頂した瞬間、腹の精液はようやく外へと溢れだしていった。
もう、戻れない。
絶望の涙を流すミユキに少年は微笑む。
それは今までの軽薄なものでも悪辣なものでもなく、いっそ優しいとさえ言える微笑みであった。
少年はミユキに口づけをする。
恋人が行うような甘い口づけ。
それはミユキを完全に蕩かした。
大切な弟も、無二の親友も、覚えていると約束した宿敵も、全て快楽に呑まれて消えていった。
瞳は暗く濁り、そして虚ろな笑みが顔に浮かぶ。
少年の、血の花嫁の誕生した瞬間だった。 「ミユキはあ、ミユキはあ、まら、いきまひゅう」
子宮に精を受けることで絶頂し、そしてそれを溢れ出させることでも絶頂するミユキ。
そして溢れだした大量の精液はやがて蠕動し、盛り上がっていき、人の形に変化する。
それは虚ろな笑みを浮かべたミユキの姿であった。
「あひぃ、また、うまれら」
結局ミユキは、オーヴァード生産のための苗床となっていた。
そのだらしなく、そして幸せそうに緩み、淫蕩にふけるミユキにかつての面影は無い。
その種付けから出産までの様子は撮影され、各所に出回っていた。
オカズにするもの、憤るもの。
反応は様々だが、裏切りの抑制には極めて効果的であった。
「良かったのですか?プランナー。フェンリルバイトを失ってしまったわけですが」
「ええ。しばらく彼はミユキに夢中になるでしょう。その間、彼は出てきません。少なくとも彼には次のプランを邪魔しには来ないでしょう」
「なるほど。そういうことでしたか」
「彼の欲望はわかりやすいですよ。世界を自分のためのハーレムにする。わかりやすく、それゆえに強力。だから私は彼を最後のマスターレイスに選んだのです」 以上で投下終了です。
要はミユキに血の花嫁を使うだけという単純な話です。
血の花嫁の演出をひたすらエロくしたわけですが、いいですよね、血の花嫁。
朱香に使って変わり果てた姿を真の前に見せるとかもありかなあとは思います。
ほかのカップルでも応用できそうですね。
それでは。 このクズ野郎! (訳・乙! 超乙)
やっぱりダブクロはエロパロと親和性高いな。
俺も透子さんとかで書こうかな。 乙乙
いいね血の花嫁
普通に吸血鬼やってるのも悪くないがこういうのもアリか >>331
怪物系ジャームの粘液いっぱいの口の中とかに呑み込まれた状態になるのも、
触手系ジャームに取り込まれて同化した状態になるのも、
巨漢ゲス男ジャームに貫かれたまま固定された状態になるのもどれも美味しいな! 前スレ305でリクエストにあった、純愛なにそれなデイズのやつを投下します。
だいぶ間が空きましたがまとまりました。
陵辱が結構多いのと、出産とかも有りますので苦手な方はご注意下さい。
後寝取られが苦手な人もご注意ください(ちょっとちがうかもしれませんが)。 イザナギとイザナミを倒し、そして鷺ノ宮の財産を取り戻し、久しぶりの我が家で目を覚ます。
いつもと違っていたのは、今朝起こしに来たのはアンナとメイド隊ではなく、飛車と執事隊であった。
「おはようございます若君」
「ん、おお、おはよう。おや、アンナ達はどうした?」
「はい、彼女たちは、『客人』のおもてなしに出向いております。そのため、今朝は私めが」
「成る程。そうであったか。では朝食の後、挨拶に行かねばな」
そして朝食を終えた鷺ノ宮キョウが訪れた客室。
そこは、床、壁、天井、その全てが肉のようなものに覆われていた。
ときおり蠕動し、脈打つ様は生物の内蔵であることを連想させた。
肉の牢獄。
そこには生暖かい熱気があり、粘るような水音と肉のぶつかる音、そして女の嬌声が響いていた。
そしてそこでは、アンナ、メイド隊達が肉欲の宴を繰り広げていた。 アンナは斗月が子供に見えるほどの巨大な異形に犯されていた。
その巨躯に見合う巨根の持ち主であり、アンナの陰唇は丸太を突きこまれたかのように広がっていた。
「あ、あ、あひ、お、こん、なの、はじめて」
太い腕で拘束され、乱暴に上下に扱われる。
そのたびに外側からわかるほど、腹の形は変わり、豊満な胸がいやらしく上下に揺れた。
セックスと言うよりは、アンナを使ったオナニーといったほうが適切かもしれない。
それほどの一方的な行為であったが、アンナの表情は間違いなく歓喜であった。
「あ、また、大き」
言い終わらぬ内に異形は、巨根をアンナの一番奥まで付き入れた。
粘度の高い爆発音がする。
異形の陰嚢がドクドクと脈打ち、それに合わせてアンナの腹が膨れ上がった。
「〜〜〜〜〜〜」
アンナの体が電流を流されたかのように痙攣する。
声にならぬ絶叫を上げ、アンナは絶頂していた。
メイド隊の者は、肉の壁に拘束されていた。
いずれも四肢を壁に飲み込まれており、そして出てきた触手によって、膣と肛門を犯されていた。
「もっとお、もっとお」
「あ、あかちゃん、うみ、た、ひぃい」
限界まで精液を入れられたメイドの一人から、触手が引き抜かれる。
「くひっ」
その行為で軽くイッたたメイド。
その顔はこれから来る快楽への期待に満ちていた。
「あああ、しゅっさ、きんもヒィ」
絶叫とともに、腹の中にたまっていた精液が滝の様に逆流する。
そして床に溜まった精液はゴポゴポと泡立ち、やがて母体と同じ姿の「従者」が誕生した。
母体となったメイドには、触手の攻めが再開された。
メイド達は犯される人というよりは繁殖のための機関。
そんな印象を与えた。 そして、鷺ノ宮キョウにとて最愛のはずの人間も参加していた。
藤堂凛々花。
彼女もまた肉の床に手足を拘束されており、四つん這いの姿勢を取らされていた。
そして彼女をを犯しているのは、この場にあって場違いとさえ思えるほど普通の男であった。
男が腰を打ち付けるたび、凛々花は嬌声をあげる。
その顔は他の牝と違う点が一つだけあった。
それは、まだ理性が残っていたのである。
妊婦の様に膨らんだ腹は、どれほどの陵辱があったのかということを雄弁に物語る。
「イヤ、イキたくない、イキたくな、ひいい」
快楽に抗おうとするのをあざ笑うかのように、男が射精をした。
「ああああああああ」
絶叫と共に凛々花の体が痙攣し、腹が少し膨らむ。
力尽きた様子の凛々花だが、男は凛々花の顔を無理矢理上に向け、そこに掌をかざした。
何かの雫が口のなかに入ると、少し活力が戻ったようでもあった。
「おや」
男はそう言うと、凛々花の顔をキョウに向けた。
凛々花はここにキョウが居ることを認識した。
「お願い、キョウ君、助けて」
力尽きそうな体で、助けを求めた。
いつもならここで自分を犯している男に攻撃を加える。
そのはずだったのだが、キョウの反応は全くの予想外のものであった。
「お客人、鷺ノ宮の歓待はいかがかな?」
「なかなかいいサービスだ。この屋敷には極上の牝が揃っているな」
「ハハハ、そうか、気に入ってくれたのなら何よりだ。では余は仕事があるのでこれで」
「うむ、がんばれよ」
キョウと男のにこやかとさえ言える会話。
この自体をなんの異常とも感じていないキョウ。
そして助けを求めたにも関わらず、あっさりと去っていったキョウ。
「きょ、キョウ君に、なにを、したの」
「あいつは自分の大切なモノを全部俺に差し出した。それを引き換えに世界守った。それだけのことさ」 その言葉に凛々花は思い出してしまった。
イザナギとイザナミには本当は負けてたということを。
そして、そのために皆は悪魔と契約してしまったことを。
「志は立派だけどさ、負けたら意味がないんだよ。
で、日本壊滅をひっくり返そうと思ったら並大抵の代償じゃ済まない。
鷺ノ宮を全部と色を少々つけてもらって、それでようやく奇跡は起こったのさ」
自分たちがやろうとしたことが間違いだった、その事実は凛々花を追い詰める。
「どうして、どうしてこんなことに」
その言葉に男はため息をついて応えた。
「ちょっと特殊なレネゲイドに神の名を与えたのがそもそもの失敗だったな。
だから、本物とその名を冠しただけのものの区別がつかなくなった。
本来神に対して何とかしてくれ、とか支配してやるとか、ましてや殺す、なんてのは間違いだ。
神とはどうか何もしてくれるなと宥め賺すものだ。
そういう意味ではまほろばのほうが神の本質を理解していたよ」
たんたんとした残酷な事実を述べられ、そして凛々花は涙した。
「ほら、泣いてる暇は無いぞ。ご奉仕再開だ」
「はい、かしこ、まりまし、た。どうぞ、凛々花を、お楽しみ、ください」
泣きながらの陵辱を請うセリフ。
いっそ、アンナ達みたいに壊れたら。
そんな思いが頭をよぎる。
一端そう思ってしまっては後は簡単だった。
彼女たち同様、理性を手放し、そして湧いてくる衝動にのみ従い、凛々花は男ヘ奉仕を始めた。 てなわけで投下完了です。
もう一つ考えたタイトルは
鷺ノ宮キョウ、愚者の契約
そんなかんじですかね。
イザナギイザナミに敗北するっていう、ある意味純愛とか青臭い志に思いっきり冷水は引っ掛けられたと思います。
しかし自分もパターンが少ないなあ。
もうちょっと弱いやつを竿役にした話を書いてみたいなあ。 鷺ノ宮全部って言うが
最終戦の時点では鷺ノ宮に対価として差し出せるような財産なんてなかったよね このスレってオリキャラ×オリキャラ(正確にはエグ/バロ女子×黒犬ピュア男みたいな表記)って大丈夫なんだっけ? 得に問題は無いがオリキャラはイメージの共有から始めないといけないから作品としての難易度は高くなるな あー、やっぱりそうだよね。
最初はサンプルキャラ×サンプルキャラとかサンプルシナリオヒロイン×サンプルキャラとかの方が無難ではあるか
とりあえず書いてみるよー TRPGのルールや設定を元にしてればオリジナルでも全然オッケーだろう
ダブルクロスだったらもうエフェクトやEロイスの時点でエロ妄想可能なのが結構あるし・・・
エグザイルやソラリスは存在そのものがエロい 個人的に、オリキャラはオリキャラと絡んで欲しいかな
リプレイとかの公式キャラを相手にオリキャラが無双するだけ、みたいなのはちょっと キュマ×エグ×ブラムってエロパロ竿役にうってつけな組み合わせだよな でも正直純愛ってつまらないよな。上の人みたいな陰惨な凌辱もの書いてくれよ>>342
>>344
オリキャラ無双も抜けるならそれで良いだろ。ぶっちゃけリプレイの男キャラってどいつもこいつも安直だったりヘタレだったりでつまらんしさ
NTRネタでも苦手な奴なんていないだろ普通
最近は純愛ゲー歌っててもNTR展開多いし俺の卓でもしょっちゅうそう言うシナリオで大受けしてるぞ
というかリプレイって本になった時点で男は踏み台女はNTR対象だしさ つかここまでのスレで純愛書いてた奴に聞きたいんだけど楽しい訳かな
どうせならその後に待ってる陰鬱なNTR描写をもっと大量に描いてくれていいのよ
保管庫が停止したのもラブコメ過多が原因で管理人が投げたからなんだろ?
というか純愛ものとか透過されても抜けないし困る >>347がどういう趣味でも構わんが他人に押し付けちゃいかんだろ
卓ゲスレでくだ巻かずに仲間のいる専スレ行けば? >>349
いや、NTRネタって王道中の王道だろ
別に押し付けてねえし 自分の嗜好が世間一般に受け入れられる物だと信じられる頭の出来が羨ましいですね! 自分の趣味ってだけでそこまで言いきれるのはある意味羨ましい思考だが
百歩譲って王道中の王道という主張が正しいとしても
それ以外を排除する理由には全くもってならないけどな よし分かった。一週間だ、一週間待っていろ。
俺が純愛系のエロパロを投稿してやる!
いや、本当はレイプものとかよく書くんだけどね。 >>353
無理せずに紅とアンゼリカの陵辱モノを書いても良いんだぞ?(真顔) >>353
無理せずに紅とアンゼリカの陵辱モノを書いても良いんだぞ?(真顔) バッサリ言うけど、純愛がつまらないんじゃなくて工夫が足りないからつまらないんだぞ? 公式キャラ×オリキャラってそんなにダメなんかな?
書きよう次第では面白い気もするけどな。 久々に賑わってると思ったら変なの湧いてるな
投下に文句や注文つけるスレは例外なく寂れる 例外なく、だ
必ず誰もいなくなる >>347
因みに保管庫停止は、そもそも保管庫収録がボランティア
積極的に更新する人がこれまであんまりいなかったというだけの話
つか、ゴメン 俺も一時期頑張ったんだが就職して忙しくなってな あの頃投下も多かったし
因みに当時の投下ジャンルは陵辱ものが多かった気がするぞ >>345
つまり春日恭二は最高の竿役ということか。
陵辱物で始まってもオチで干からびてる様しか想像できん。 >>362
もしくはエロいことになる前にぶっ飛ばされるかだな 柊力に似たような何か特殊な力が働いているんだろうか。負け犬的な ほら春日さんはDXの看板キャラだから
いうなれば主人公? なんか閃いたのだが、キョウは融合を覚えて瑠璃と融合してフタナリ化すればいいのではなかろうか。
瑠璃の不足してる女子力は、キョウのもってる乙女度で補えば。
あと能力的な意味でも割りと相性はいい気がする。 投下します。
ダブルクロスデザイアの竜馬と美奈子で。
絵師さんのサイトのデザイア終了記念の絵見た時から考えてたネタです。
エンドラインではおしどり夫婦になってればいいなあ。
そんな妄想です。
話が話なんで、半ばオリジナルのようになってますが、苦手な方はスルーしてください。 その男との性交は苦痛でしかなかった。
永石竜馬は、自分を女と見ていない。
繁殖用のパーツとしてしか見ていなかった。
クラスメイトの何人かは異種姦モノのエロ本を持って騒いだりしてたが、
彼らにとっては幻想だから楽しめるのだろう。
現実で自分が体験している異種姦。
それはレイプというより、医療器具を突っ込まれるといったほうが近いシロモノだった。
生物としてのあり方が根本的に異なる二人であった。
そのため、妊娠するまでにはかなりの時間を要した。
いくら無菌状態で行った性行為とはいえ、その行為は竜馬を確実に蝕んでいた。
自分が自分でいられなくなる恐怖。
それに耐えながら、竜馬はすがるような望みを持っていた。
ダイモンジミナコという個体から、竜馬を受け継いだ子が生まれること。
美奈子にとっては理解し難いことではあったが、竜馬にとって、美奈子との繁殖行為は最後の希望であった。
結局生まれてきたのは、ただの人間であった。
どこにも竜馬の性質を受け継いでいない、極めて普通の娘であった。
美奈子はその子供に朱香と名づけたらしい。
結局のところ、竜馬は繁殖に失敗した。
もし次の牝をあてがわれても、無理であろう。
それほどまでに竜馬は変質してしまっていた。 「美奈子よ。君とセックスがしたい」
大門寺美奈子は、永石竜馬の唐突なひとことに一瞬戸惑った。
いつもは妊娠しやすい時期によびだされ、繁殖行為を強要し、終われば勝手に解放する。
妊娠してからは、ぱったりと呼び出さなくなった。
そして生まれた子供を失敗作呼ばわりした。
そんな身勝手な男の身勝手な要求。
美奈子は怒りを爆発させた。
「まだ足りないの。私を犯して、妊娠させて、失敗したからもう一人?
ふざけないで。いつものように、無理矢理すればいいでしょう?」
その怒気をぶつけると、
「今は子供を作ることを望んではいない」
今までの性行為は、それこそ繁殖のみが目的であり、愛とか劣情とかそういうものは全くの無縁であった。
というよりも、今までであれば有無をいわさず押し倒し、一方的に無機質な陵辱行為を行ったはずだ。
しかし、今回は提案。
というより、あくまで誘っているのだ。
「何が目的なの」
「私はもはや取り返しの付かないところまで来てしまった」
そして、竜馬はおもむろに男根を取り出した。
一瞬目をそむける美奈子だが、それに構わず竜馬は淡々と続ける。
「よく見て欲しい」
そこにあったのは、大きく、雄々しく、赤黒く脈打つ、立派なイチモツであった。
最初は嫌悪感を隠そうともせずに見ていた美奈子であったが、やがて違和感に気づく。
「あなた、それ」
かつて、そこはただの金属のようなものでできていた。しかし今は肉となっている。
「君と一番触れ合った箇所。
ここはすでに完全に人間のものだ。
それに全身も、だんだんとヒトのものになっていっている。
私は恐怖している。今の自分が消え去り、新しい自分になることを。
どうすれば変わる自分を受け入れられるか考えた時、君の顔が頭に浮かんだ。
なぜかはわからない。
私は君を欲している」
美奈子はその言葉にただ驚いていた。
そして、怒気が冷え冷静さを取り戻すとあることに気づく。
竜馬と会話ができているのだ。 「今の私で出来る範囲だが、君の望みを可能な限り叶えよう。
ただ、君には私に変わることを受け入れさせた、その責任をとってもらいたい」
蔵人の手によって引き合わされてから今まで大体二年間。
恐怖や苦痛に満ちた生活ではあったが、しかし、彼も同時に恐怖していたのだ。
そして、捉え方によってはプロポーズとも取れる発言。
おかしさがこみ上げてきた。
美奈子は大笑いした。
10分ほどは笑い転げていた間も、竜馬はその様子を不思議そうに見ていた。
そして笑いが収まった頃、美奈子はひとつの決意をした。
「いいわ。セックスしてあげる」
「む」
「叶えてもらいたい望みはひとつ。
女の子に子供を産ませた責任を取りなさい。
取り方は一生かけて考えてもらうわよ」
「承知した」
「そ、れ、と、責任を取れって言うのは普通女の子のセリフよ」
「ならばお互いに責任を取り合うとしよう」
その言葉に美奈子はまた笑った。 お互いに身を清め、最初に行ったのは、ただの抱擁であった。
裸のままお互いの存在を感じ合う。
「不思議な気分だ」
「気持ちいい?」
「君の体温と柔らかさを感じることで、脳にある種快楽の反応がある。
それを気持ちいいというのなら、気持ちいいと私は感じている」
「そう、良かったわ」
ただ抱きあうだけの時間がしばらく過ぎた。
そして美奈子はおもむろに、竜馬の手を自分の胸に当てた。
「む」
「普通、こんなことはなかなかしてもらえないんだからね」
「なるほど。
君の鼓動をより強く感じることができる。
掌に感じる弾力も心地よい」
その言葉に優しい笑みを返しながら、美奈子は自慰行為を始めた。
流石に今の竜馬には前戯など期待できないと判断したからである。
「美奈子よ、何をしている」
「ん、ちょっと、準備」
十分に濡らし、男を受け入れる体勢を整える。
「今回はサービスするけど、人間になったら、ちゃんとこういうことも覚えてね」
「努力しよう」 美奈子に導かれて、竜馬は男根を挿入した。
今まで何度も行った行為。
「不思議だ」
「何が?」
「君を感じることができて心地よいと感じている。
君は性器を濡らしていたが、そのせいなのか?
女性の性器から分泌される体液にはそういう作用があるのか?」
素朴な問いなのだろう。
「いいえ、違うわ。
貴方が私に向きあおうとして、私が貴方に向きあおうとする。
だから気持ちいいのよ」
「そうか」
竜馬の表情は動かない。
しかし、その中に安らぎを感じ取っているということを美奈子は感じ取っていた。
「む」
心なしか焦ったような声の後、竜馬は射精した。
「ちょっと、早くない?」
「心地良いと感じていたら一瞬だった。
与えられた快楽に身を委ねていたらこうなってしまった。
自分でも制御できなかった」
自分の中で精を吐き出し、力を失っていく男根を感じる。
「今晩はこのまま一緒に寝ましょう」
ピロートークなんてものは期待してはいなかったが、そうしてよかったと後に美奈子は振り返る。
竜馬は時折うなされて起きるのだ。
自分が変わる事に対する恐怖。
受け入れようとしてもそれは並大抵のことではなかった。
そうなるたびに、自分はここにいると安心させるために抱きしめる。
そういうことを繰り返したのだ。 翌日。
「なんだか初めて同士のカップルみたいね」
「かもしれん」
「子供まで作っておいて」
それには竜馬は答えない。
「これからはお互い大変よ。
だけど、責任を取り合うっていったんだから、しっかりやりましょ」
「ああ」
そののち、美奈子は竜馬を連れ出し、朱香を含め、家族三人で暮らすこととなった。
このことは蔵人にとっては想定外だったのだが、どうしようもできず、程なく排除されることとなる。
「子供が二人いるみたいねえ」
幸い、竜馬は完全に人間になってもその力に翳りはなく、また美奈子と朱香のためにFHという組織を最大限に利用した。
親は子を育て、子は親を育てる。
そんなことを実感しつつ時は流れ、FHが表舞台に出た時には、この二人はFH内でも珍しいおしどり夫婦として有名になっていた。 二人の休日が取れ、そして朱香は学業に打ち込んでいる時間。
久しぶりの二人の時間をゆったりと過ごしていた時。
「テクスチャーチェーンジ」
竜馬は唐突に叫び、そして美奈子が煙に包まれた。
そして煙が晴れた時、そこにはミニスカセーラー服姿の美奈子がいた。
「竜馬さん、どういうつもりかしら」
「うむ。朱香の入学式を終えて思い出したんだよ。美奈子は高校には通ってなかったよね」
「まあ、そうね」
朱香の子育てや、竜馬の人間化、そしてファルスハーツ内での地位を盤石のモノにする。
色々とあったのだ。
とても高校には通っていられなかった。
「僕は君の青春を奪ってしまった。
なので、せめて気分だけでも、と」
その言葉に深くため息をつく美奈子。
このヒトはどうしたものか。
愛してくれてるのはすごくわかるから余計に始末が悪い。
「しかし、ハア、ハア、これはまた、ハア、ハア、イケナイ魅力満載だね。
んんん〜、辛抱たまらーん」
そう鼻息荒く飛びかかってきた竜馬に対し、美奈子はいつもどおりにかかとを竜馬のこめかみに撃ち込んだ。
「見えた、黒」
ミニスカートにされたということに今更気づくがもう遅い。
吹っ飛ばされた竜馬の顔は極めて幸せそうであった。
そして結局その日の夜は、学生時代のセーラー服を引っ張りだしてしまった。
ハッスルしつつもどこか申し訳無さそうにする竜馬に対し、美奈子は笑って言った。
「確かに青春には未練はあるわ。
でも、貴方と結ばれたこと、朱香を産んだことには微塵の後悔もない。
覚えておいてね」
そう微笑む美奈子の顔はとても美しかった。
これはもしかしたらありえたかもしれない、そんな話。 以上で投下終了です。
竜馬の性格ですが、上手くいった夫婦状態なら朱香と一緒で美奈子さん大好き、なもんじゃないかなと思ってます。
あと、多分シンドロームはキュマイラ/サラマンダー。
専用Dロイスの名残は、マルチエフェクター11個積んでイージーエフェクトは全部取得、みたいな想像をしてます。
全シンドロームの能力をフルに使って美奈子さんを愛する竜馬とかも書いてみたいです。 GJ!ミニスカセーラーワロタww
鉱物生命体のくせにw 犯罪の臭いしかしない件
最近また賑わってきたな
夏休みだからかもしれんが、この波、乗るべきか 表面上は笑顔でも内心クールな鈴夜さんを犯しまくって、
「もう気は済んだ? じゃあ早くどいてくれる?」
とにっこりスルーされてみたい。 >>368
今更ながらに気づいたんだけど、エグザイル持ちのキャラ(椿、キョウ、墓守etc)は、その気になれば自分の相方と完全に交わる《融合》プレイが可能なんだな
どんな感じなのだろか 瑞穂を襲って勃起した性器を突き付けるも、朝勃ちした兄のを見慣れている彼女に。
「ちっさ」と鼻で笑われるDQN共が見えた。
しかし、一週間待っていろと言ったが、まだ書きおわらない。
純愛ムズいよぉ。 >>381
つばきんぐの場合、相方が確実に嫌がるだろうから、理屈つけて説得しないとな… 隼人は「ものは試しだな。いいぜ」でノってくれて、凛々花は「え!? ちょっとそういう趣味はよくわかんない……」とやんわり断るイメジ
ネズミは「じ、自分なんかでいいんですか!? わわっ、『お前だからいい』なんて嬉しすぎます!」ってなるのが確実 命とラブラブな毎日を過ごしながらも
「特別任務」という名目で絶滅社の慰安任務で男どもの性欲のはけ口にされてるあかりん
でもその記憶は消されて本人は覚えていない
開発されきった身体を持て余しながらも何も知らぬまま命とのラブラブな日々を謳歌してるあかりん
という妄想がよぎったが文才がない俺には再現ムリだったよ… >>384
融合の結果、墓守が心から愛してくれている事を知って絶頂するネズミだと? >>384
隼人と融合してフタナリとなったツバキングが七緒を食っちゃう展開だと!? >>387
フタナリ化した椿教官を押し倒して、逆レイプする柚木さんとな!? 融合したのに隼人成分チンポだけなのかよw
という常識的ツッコミなどどこにもない・・・ 隼人に融合して寝るのが癖になっちゃうつばきんぐとか >>393
システム的にファンブルとかが無いから、その結果私が隼人で隼人が私でな展開が無いのが惜しまれる レネゲイドの神秘という名のテケトーな(エロパロ的)シナリオハンドアウトを 歴代のエグザイル持ちPCが、膣痙攣ならぬレネゲイド痙攣的なトラブルで相方との融合が解けなくなってしまい、それを解決するためのエロでイチャラブなドタバタ劇が (どうしよう……墓守君とネズミで想像したら)
(伝説のレネゲイドオナホと融合して絶叫を上げた墓守天君が、心配して駆け寄ってきたネズミを何とか誤魔化して追っ払おうと四苦八苦するドタバタコメディしか見えねえ)
しかし、エグザイルは皆エロいな! >>398
レネゲイドオナホwひでぇw
それはオナホを外すためにネズミが健気に「がんばってください、がんばってください」とオナホいじりをして射精に導いてくれるのか 連投失礼
こうしてみると墓ネズは妄想がやたらと捗るというか、外伝小説のせいもあってか、FH所属なのにすっかりダブルクロス公式のイチャラブカップル代表格というイメージができてしまった
俺的に
ケイトくんたちや若様たちは、それもつきぬけてバカップル代表ということで
さらにスペースバカップルがいるわけだが 私と修ちゃんもよくぶつかって押し倒したりしているからバカップルであるということは間違いないな レネゲイドウィルスに感染したのを大量にぶっかけられてるからな
EXレネゲイドになるのもやむを得んだろう >>401
透子さん…
オーヴァードにぶっかけられまくって覚醒した無機物レネビかー
ファンブックに乗ったミニリプレイみたいだなw
あちらはやかん人間だが お店丸ごとレネゲイドウィルスに感染して、EXレネゲイドになってしまった
大人のオモチャ(ソラリスローションやキュマイラバイブやハヌマーンローター)が、
女性たちを一斉に襲い始めるエロパニックシナリオとかどうだろう? タイトルはキラーバイブレーターとかアタックオブレネゲイドローションとかディルドネードとか… ナイトウィザードは、なんかデータにエロスが感じられなかった。
カオスフレアは来るものがあったんだけどなあ。
変容の呪文書とか。 アイドル/落とし子って書くとぐっと来るものがないかい? >>409
円さんというお嬢様と強化人間と巨乳を組み合わせた全く新しい >>411
巴さんの間違いか?円さんはエンダースさんだぞ 円さんだって冥魔王とぽんこつと巨乳を組み合わせたお方… 考えてみるといわゆる無感情綾波系がテンプレだった強化人間に一石投じるタイプかもな、巴お嬢様は 筆下ろし、か
トーキョーNOVAXのサンプルニューロがサンプルイヌにおろされるのいいなあと妄想していた サンプルキャラで投下します。
一週間と言ったな、あれは嘘だ。純愛ムズいね。
システムはナイトウィザード3rd。
魔剣使い×人狼で。 窓から吹き込む風の音が、モーニングコールだった。
(あれ? 窓閉めるの忘れたっけ?)
昨夜展開された月匣を感知した魔剣使いの少年は、そこでエミュレイターを討伐し、明日の学校に備えるため急いで家に帰ってベッドに入ったのだった。
あの伝説的魔剣使いのように、学年が下がるのは真っ平ごめんだし。
「うっ、寒」
確かに暖かくなってきたとはいえ、初春の朝の風は部屋を冷やすのに十分だ。
だが、月衣を纏うウィザードがそんな常識的な気温の変化で寒さを感じるなどあり得ない。ついこないだ覚醒したばかりである彼は、イノセント時代の癖が抜けていないというわけだ。
「うぅ」
ともかく、暖を求めて彼が取った行動は至極まっとうな、掛け布団の中に潜り込み、近くにある熱源に接触するというものだった。
「ああ、柔らか温かい……」
羽毛布団は素晴らしい。
羽毛布団に包まれるとこんなにも暖かいという常識を生み出した裁定者は讃えられるべきだ。
そしてこの抱き枕の幸せ素材っぷりがヤバい。
羽毛布団よりも柔らかいくせして、確かな弾力で押し返してくる。さらに鼻腔をくすぐる甘い香りが心を安らげてくれる。
かつて抱き締めてくれた、母親の腕の中を思い出す。
(ん? 抱き枕?)
そんな洒落た物を自分は持っていたか?
マシュマロとプリンとゴム鞠を足して、三で割り損ねたみたいな感触を顔全体で堪能しながら浮かんだ疑問に答えたのは。
「ふぅ……ぁあぁん! 朝から激し……過ぎるよぉ」
そんな甘い声だった。 「っ!」
自分以外の誰かが部屋にいる。
まだ日が浅いとはいえ、何度かの修羅場をくぐり抜けた身。ベッドから半ば転がり落ちる様に、無様ながらも距離を取るに十分な理由だった。
「だ、誰だ?」
遠目から見れば、ベッドには人一人分の膨らみが確認できる。普通の物盗りの可能性を考えつつも、月衣から瞬時にウィッチブレードを取り出せるように油断なく構える。
「んん、もう朝かぁ」
掛け布団が立ち上がる。
その隙間から零れたのは。
真っ白なおっぱいだった。
「あ……? あ……?」
面積の小さな水着に似た衣服に締め付けられたそれは、大きいとか小さいとか、何センチとかカップ数はいくつかとか、そんな些末な事を根こそぎぶっ飛ばすほど、規格外に暴力的。
「んーー、ふぁあ」
おっぱいが、もといベッドの中の人物が大きく伸びをし、それにより掛け布団が重力に従い落ちた。
透けるような銀髪が揺れる。ついでに巨乳でも形容しきれない爆乳も揺れる。
その豊満な身体付きとは裏腹なあどけない顔立ちでこそあるものの、目を見張る美人がそこにいた。
ただ、普通とは違う部分がある。頭頂部付近には、犬の様な耳が並び、胸と同じく最低限にしか隠されていない腰からも、同じく銀色の尻尾が生えている。
頭の緩いコスプレ女がベッドに潜り込んだ様に見えるが、それは違うと少年は知っている。
耳も尻尾も作り物ではないのだ。 「お、お前……」
「あ、おはよー。今日もいい天気だねぇ」
人狼の少女は少年を認めると、元気に手を上げ朝の挨拶をした。そしておっぱいが揺れた。
その少女は、少年とは短い様な長い様な付き合いだった。
出会ったのはウィザードに覚醒してから、まだ数ヶ月程度なのだが、大体の事件を共に解決した仲なので、濃さで言えば中学三年間を同じクラスで過ごした同級生よりも濃い気がする。
だが、それでも一緒にベッドインする関係では無かったはずなのだ。
「ど、どうしてここにいるんだよ」
「んー、それはねぇ、やむにやまれぬ悲しい事情があってね」
ベッドの上から降りず、腕を組んで説明を始める少女。
腕に胸を乗せる……と言うか、腕を胸に隠すみたいになってしまっている。
どちらにせよ、胸が思い切り強調されていて、童貞の青少年には目に毒だ。
「ほら、昨日侵魔と戦ったじゃない? そんときにねぐらにしてたおっきい木が壊されちゃってさぁ」
紫外線など全く気にしていないだろうに、雪の様に白い肌と黒いインナー(?)のコントラストは素晴らしく、女体の艶めかしさが強調されている。
「ホテル住まいってあんまり肌に合わないし、他のねぐらを探そうにも夜も遅くってさぁ。いや、夜行性だけど」
ちょっとでもズレたら秘所が丸見えになってしまう股間も勿論目を惹くが、やっぱり若さが求めてしまうのは、デカい! 説明不要なおっぱいだろう。
血管が透けて見えるほど染みもない白さ、スイカを二つぶら下げているみたいな大きさのくせして垂れる気配が微塵も感じられない。
「で、君の匂いを追ってここまで来たんだ。君って自然に囲まれたみたいにいい匂いするから」
少し身動ぎする度に、水みたいに波打ち、元の形に戻る柔らかさと弾力を堪能したい。
具体的には、揉みたい、顔を埋めたい、インナーの端から覗く桜色の先端にむしゃぶりつきたい。
「で、ご両親は確かウィザードの活動にご理解があるって言ってたから、生活費入れるんでちょっと屋根を貸して貰えたり……なんて……聞いてる?」
そのまま自分の分身を挟んで腰を動かした……。
「うぉっ! き、聞いてるよ! そ、その……服がズレてるから直して直して!」 頭の中こそ年相応に獣欲が鎌首がそれこそダース単位でもたげているが、外面は優等生で通しているし、何より性的な関心を表に出すのが恥ずかしい。
そういう年頃だ。
「えー、君がずらしたんじゃん」
「お、俺が!?」
「そうだよ。朝も早よから、私の胸を揉んだり、すりすりしたり堪能したりしたじゃん。おかげで服がズレちゃったよぉ」
誘うような、肉食獣の上目遣いに心臓とハートと理性と愛しさと切なさと心強さが纏めて獅子奮迅された。
(うっ! 静まれ! 鎮まれ! 沈まれ……俺のリビドーォッ!!)
「い、いやいや偶然……てか無意識て言うか。そもそもお前が勝手に俺のベッドに入って来たんだろ! そもそも泊めるって、若い男女が一つ屋根の下って、何かあったらどうするんだよ!」
「何かってぇ? それにもう、一人一緒に住んでるじゃない」
「あいつはホームステイだから」
「むぅー」
「餅みたいにほっぺを膨らませてもダメです」
餅みたいなおっぱいを揺らしてもノーと言える男になりたい。しかし可愛い。
「うぅむ、じゃあ私を泊めてくれたら、どんな特典があるか教えるよ」
「と、特典?」
「うん、それ」
少女は指を指して来た。
「俺?」
「の」
顔ではなく。
胴ではなく。
それより下。
「元気な男の子の朝の生理現象」
「うおぁ!」
朝から色々あり過ぎて自覚していなかった。
股間の自分自身がテントを張っていた。
しかも、極上の乳肉が目の前にあるせいで、いつもより激しくいきり勃ってしまっている。
「こ、これは違、違くて……」
「何がぁ? 年頃の男の子なら普通じゃない。それに、私のおっぱいをチラチラ見てたの気付かないと思ったのぉ?」
挑発的に笑って巨大な肉塊を両手で持ち上げる。見事な南半球と深い谷間が露となり、少年を肉食植物みたいに誘って来る。
「挟みたくない? 私のおっぱいにぃ、君の若くておっきなおちんちんを突っ込んで、ザーメン吐き出したくないのぉ?」
金の眼が、禁の瞳が理性を溶かし尽くしていく。 「そ、そういうのは好きな人とするもんだろ」
声が震える。
欲望のままに振る舞ってしまいたい。
普段なるべく意識しないように、生命を預け合う戦友を不快にさせないように、そういう目で見ないようにしてたのに。
「私、君のこと好きだよぉ?」
なんでこいつは、何段もすっ飛ばして来るんだ。
「それとも、君は私のこと嫌い? でもでも、早くそのおちんちんを処理しないと学校行けないよねぇ? 嫌いでもいいからぁ、物は試しに私のおっぱいマンコ使ってみない?」
疑問文三連発。
だけど、その目は欠片たりとも疑問を挟んでいなかった。
「嫌いじゃない……嫌いなわけない……でも……」
「でも?」
もう言い訳なんて口に出来ない。戦友を欲望の捌け口にしてしまう自己嫌悪と恐怖を、性欲が凌駕したのだから。
「……加減なんて絶対出来ないんだからな!」
「しなくていいよぉ、おいでぇ」
それで、最後の理性が破壊される音が聞こえた。
「早く速くぅ」
ベッドで乳性器を構える彼女の前に立って、ズボンを下ろそうとする。
「うっ、そう」
勃起に引っ掛かって出来た、数秒のタイムロスが煩わしい。これを解消出来るなら、魔王とだって契約して落とし子になっても構わない。
そう思わせるほど魅惑の谷間だ。
「あはっ、おっきいねぇ。それにカウパーだらだらじゃない」
息継ぎをする金魚みたいに天を向く肉棒が白日の元に晒された。
母親以外の異性に性器を見せたことに戸惑いを憶えるが、もはやそれで止まらないし止まれない。
「さ、私のおっぱいマンコを妊娠させるくらい頑張っ……いゃん! 焦り過ぎぃ」
「ぅぐ、ぁあああ……」
タイミングが掴めず、先走り過ぎたのは確か事実だが。ここで一度停止するという選択肢は無い。
魅惑の谷間に逸物を突っ込んだのはいいが、手による自慰しか知らない少年の理性を刹那で溶かすほど暴力的な快楽が脳を蹂躙した。
抱き枕にしていた時に幸せ素材と形容したが。
亀頭も、肉幹も、睾丸にいたるまで。
隙間無く、余す所無く、全部、全部、全部、圧倒的弾力に、蹂躙的幸福に包まれている。
「気持ちいい?」
「いい! す、ごい……気持ちぃ。腰、腰が止まらない」
インナーがわがままな柔肉を抑え付けているから、本当に握り潰されているかの様な圧迫感だ。
カウパーで濡れているから、ぎりぎり引き抜けるほどの抵抗。
だが、それが気持ちいい。
気持ち良すぎる。
そんな快感に、若々しい童貞少年が耐えられるわけが無いのだ。
「うぅっ! 射精る! 射精ちゃう!」
「あはっ、早いなぁもう。いいよぉ、射精してぇ、たっぷりドピュドピュしてねぇ」
彼女が口にした、下品な擬音そのままと共に、大量の欲望が乳内に解放される。
「はぁあ、ぁああ!」
「熱い、熱いよぉ」
最近、なかなか処理出来ていないとはいえ、自分でも呆れるほど射精た。
そして肉棒が引き抜かれる。
とても名残惜しい。
「んん、邪魔ぁ」
インナーのブラ部分が、へその方に落とされる。
解放された桜色の乳首が、反動で更に激しく揺れる。
「れろぉ、んん濃くて美味し」
自分の乳肉を掴み、開くと、その中心に貯まっている白濁を舐めはじめた。
青臭い牡の欲望を、蜜か何かを溢した童女みたいに舌で掬う姿に、萎えてもいない肉棒が反応する。 もっと射精したい、彼女の中に……膣内に吐き射精したいと。
「んふふぅ、まだまだ元気だねぇ。まだ射精したい?」
「う、うん。いいの?」
恥ずかしい姿を既に見られているから、その返答にためらいが少なくなった。もしくは図々しくなった。
「どこがいい? 口? 手? またおっぱい? そ・れ・と・も……」
もうこれ以上ないってくらいゾクリとさせられたと思っていた、だが今までを遥かに凌駕する甘い怖気が脳を奔流った。
「ここかなぁ?」
頼りなく股間を護っていたインナーさえ剥ぎ取られ、柔らかすぎる二枚貝が現れた。
ひくひくと微かに開いた白い殻から覗く身は、真っ赤で『食欲/性欲』をそそる。
「ねぇ、ここでした……わぁ!」
いつの間にか、少女はベッドに横たわっていた。
まつ毛が確認出来るくらい顔が近く、わりと引き締まっている胸板が仰向けでも殆ど垂れない乳房を潰し、勃ちっぱなしの陰茎が熱い二枚貝に触れている。
無意識に押し倒していた。
「い、挿入れたい!」
「うん、おいでぇ」
興奮のまま、男女の契りを交わそうとした瞬間。
「五月蝿いわよ! 起きてるなら下に下りて来なさ……い?」
豪奢な金髪を揺らして、ホームステイしている吸血鬼の少女(?)が部屋に入ってきて。
時は止まった。 以上です。
前書き書いて、本文投稿しようとしたら書き込み規制されてどうしようかと。 超GJ 人狼子ちゃん好きだから超感謝 爆乳ケモ耳最高 感想ありがとうございます。
着たままパイズリ出来そうな、露出度たっぷりな爆乳っていいですよね。
いつか、流鏑馬真魅さんで書きたい。 ふう、今日はパイズリの日ですね。
なので、システムはナイトウィザード。キャラは天使の夢組で。 「はーい、これから喫茶・天使の夢、特別イベントを始めたいと思いまーす!」
唐突に張り巡らされた月匣の中、マイクを通して聞こえてきたのはそんな声だった。
「な、なんだ?」
「特別イベント? そんなの聞いてないぞ」
周囲の客達も、同じく混乱しているようだ。
今日はウィザード活動はオフ、学校も夏休み、行き付けのメイド喫茶でゆったりしようと思ったらこれだ。
今の台詞を言った人間に目を向ける。
反則級に実った乳房と、逆に余分な脂肪が一切無い腹部を大胆に露出した下着の様な衣服を纏った、眼鏡美人がそこにいた。
流鏑馬真魅。
この天使の夢のオーナーにして、高位の陰陽師であり夢使いである。
「真魅さーん、今回はどんなイベントなんです?」
「んふふ、ちょっち待ってね」
月匣の張り方も見事なもので、イノセントを意識があるまま中に入れ、さらにウィザードにも殆ど違和感を抱かせない。
多分、外からでは辺りを付けていないと感知することも難しいだろう。
「皆ー、準備できたー?」
「は、はにゃあ! で、できましたぁ」
店の中央にあるステージのその奥から声が、このメイド喫茶の一番人気メイド、鹿島はるみの声がした。
今までこんなステージは無かったので、多分これを作るのに月匣を張ったのだろう。
相変わらず無茶をする。
「はーい、皆様お待ちかね。本日は、料理長の勇ちゃんが他の店舗に出張中なので、お茶やお料理のランクが少し下がっちゃってます。それではせっかく来て頂いたご主人様方に申し訳ないので、逆に勇ちゃんがいると出来ないイベントをしたいと思います」
盛り上げようとする代表精神か、はたまたお祭り騒ぎが好きなのか、身振り手振りで激しく司会進行をする真魅。
そのたびに、密かに売り上げに関わっていると言われる魅惑の谷間が波打ち揺れる。
今日のおかずが決まった男性は多数だろう。
「え? 私はいい、メイドさんを出せ? はいはいただいま、若々しくて食べ頃なメイドさんの入場です」
そんな自虐ネタを挟む真魅だが、むしろこっちは真魅さんを食べたい! とは言えなかったのは、ステージに焚かれたスモークのせいではなく、ただの思春期が原因だ。
「み、皆さーんお待たせしましたぁ」
はるみの声と共に、スモークの中から人影が浮かび上がった。それも一人二人ではなく、恐らく今日シフトに入っている全員がステージ上にいるのだろう。
「い、いつも天使の夢をご愛顧いただき、ま、誠にありがとうございますご主人様達……」
晴れたスモークから姿を現したはるみは、相変わらずの美少女だった。
栗色の髪に、あどけない顔付き。
だが、身体の方は不釣り合いなほど熟していた。
メイド服の上からでもたわわだと思っていたが、着痩せするタイプらしい。
何故そんな事が分かるかと言えば。
下着の様だと形容した真魅の服装が貞淑に見えるほど、はるみの服装は淫媚なのだ。 基本的にはメイド服なのだが、胴を隠すつもりが毛頭無いデザイン。意外なほどの巨乳を隠すのはマイクロビキニであり、布地よりも明らかに柔肉が面積が多い。
スカートも正気を疑うほど短く、膝上よりも股下で数えた方が絶対早い。少し動くだけで下着が見えそうだ。
「ほ、本日はそのお礼と致しまして、わたくし共がいつも以上に心を込めてご奉仕させて頂きます……」
そしてそれは、はるみだけではない。多少のデザインの違いこそあれ、全員はるみと変わらない露出度だ。
「は、はるみちゃん……」
「マジかよ、でけえ」
はるみも、双子の姉のふゆみも、他のメイド達併せて二十人以上が、乳肉を曝け出し、羞恥に顔を染めながら立っていた。
「は、はにゃ……ご、ご主人様は、今日が何の日か……ぁっ!はにゃあ!」
相変わらずのドジッ娘発動。何かに足を滑らして転ぶはるみ。
顔面から行って、さらに二回転したのに無事な辺り流石である。
「だ、大丈夫? はるみちゃ……うぉっ!」
客の何人かが下心と共に心配そうにはるみに近づき、驚愕した。
器用に、大股開き。もしくはM字開脚の体勢となり下着を披露してしまっている。
それは、こんな短いスカートを履いていれば当然。眼福に思っても、今更驚くに値しない。
なら何が原因かと言えば、ガーターベルトに吊られたニーハイに小さな機械が挟まれていたのだ。
そして、そこからピンクのコードが伸びて白いショーツを終点にしている。
ショーツからは微かな振動音と、失禁とは別の液体が漏れている。
端的にストレートに言って、鹿島はるみは職務中にピンクローターを女陰にあてがい、自慰をしながら接客している変態だった。
「あらあら、はるみちゃん大丈夫? まあまあ、こんなに濡らしちゃって。何に足を滑らせたのか、ご迷惑をかけたご主人様に大きな声で言いなさい、ね?」
その事実に驚きもせずに、真魅ははるみに接客の続きを言い渡す。なるほど、彼女の差し金か。
一方、命じられたはるみは、顔の赤さを増しながらも、マイクを口に近付け直した。
「も、申し訳ありません……ご主人様、は、は、はるみは……ご主人様におっぱいを見られて……ローターが気持ち良くて、お……おまんこをお漏らししたみたいに濡らしてしまいましたぁ」
「そして?」
「はいぃ、自分のマン汁に足を取られて転んじゃったんです!」
馬鹿みたいな。むしろ逆に萎えてしまいそうな頭の悪い淫語を口にした。
「うわぁ、はるみちゃん清純派だと思ってたのに」
「こんなビッチだったなんて……ショックだぁ」
だが、実際は萎えるなんてあり得ない。
客の誰もが立ち上がり、身を乗り出し、息と共に揺れる白乳を、愛液で張り付き淫唇の形を隠すつもりのないショーツに目が釘付けになっている。
男は皆牡となって、ズボンの前をパンパンに膨らませる。
「あらぁ、はるみちゃんのせいで皆様のおちんぽがおっきくなっちゃったわよ?」
真魅……この月匣の、この店の眼鏡の女王は、淫らな侍女に近付き、人差し指でその柔肉を『撫でる/嬲る』。
どう? 美味しそうでしょう? と脳髄に語りかけてきている。
これは月匣の効果だろうか? それとも、真魅の女としての経験値だろうか?
「こういうとき、なんて言えばいいか、教えたわよ……ね?」
指はビキニの紐を引っ張り……いともたやすく剥ぎ取った。
最初から、隠し続けるつもりなど無かった、牡に征服されるための衣服。
そこからまろび出たのは、快感を求めて勃起した果実めいた乳首。
「おおっ……」
「はるみちゃんの生乳っ!」
今までも殆ど見えていたとはいえ、やはり桜色の中心は格別だ。興奮の度合いが違う。
「はぁい。ご主人様ぁ……はるみのいやらしい身体のせいで、おちんぽに苦しい思いをさせてすみません」
一番前にいた牡に近付くと、はるみは自身の乳肉を両手で掬いながら、なんと口でチャックを降ろし、その奥にあるモノを解放した。
「わぁあ、ご主人様……凄くおっきいです」 露出された肉棒は、固く太く大きく、取り出すときにはるみの唇や舌が触れたせいだろう、今にも射精しそうなほど先走りを垂れ流していた。
「は、はるみちゃんが……俺のを……」
まるで、欲しかったお菓子を貰った童女の様に、綺麗な花束を受け取った少女の様に、男根に目を輝かせ、鼻を鳴らすはるみ。
「あぁあ、おちんぽ……いい臭い、いい匂い、いい香い! 早くしゃぶらせて……ミルク飲ませてくだしゃあ……きゃん!」
そして、可愛い可愛い牝犬の様に『食欲/性欲』を満たそうとするはるみを、真魅が乳首をつねって止めた。
突然の痛みと快楽に牝犬は『待て(ステイ)』の命令を思い出したようだ。よく躾けられている。
「もう、はるみちゃんってばはしたないわよ。まだ、イベントの内容も発表していないんだから」
「ふぁ、ふぁい……ごめんなさい」
水音がした。
見れば、体育座りにも似た股間を強調する姿勢、専門用語で『エロ蹲踞』をしているはるみの足元に水溜まりが出来ていた。乳首だけで絶頂したらしい。
「はーい、いい子ね。では改めまして、本日がなんの日かご存知でしょうか? はい、そこのご主人様!」
いきなり振られた牡は、狼狽えながら。
「えと……八月十三日だから……誰かの誕生日とか?」
自信なさげに答えた。
「残念、はずれです。では、次のご主人様……と言いたいところですが、はるみちゃんもご主人様方も、もう我慢出来ない様子。答えを言ってしまいますね」
言って、真魅ははるみを上回る魅乳にマイクを挿み、蠱惑的に淫笑えんで(ほほえんで)宣言した。
もう後戻り出来ない、魔法の言葉を。
「本日は、パイズリの日。おちんぽをおっぱいで挿んで、ご奉仕しちゃう日なのでーす。今回は様子見ということで、一抜き千円で……」
「店長さん! これで!!」
既に射精寸前の牡は、破かんばかりの勢いで、紙幣を真魅に手渡した。
ことの真偽だとか、倫理だとかが抜け落ちた姿は、まさに金という牙で獲物を食らう牡獣そのものだ。
「まいどありがとうございます。さ、はるみちゃん、もういいわよ」
「はにゃ、よかった、もう我慢の限界だったんです。ご主人様、はるみのおっぱいマンコできもちよくなってくださいね」
飼い主から、よし、と許可を貰った牝犬は、もう何日も食べていないみたいに、餌を乳肉で挿み、はみ出た亀頭を舌で舐めあげた。
さて、つまらない話。
一般的にパイズリは、本来の性交に比べあまり気持ち良くないと言われる。
まあ当然だ、生物の身体は合理的に出来ている。膣の方が気持ちいいのは、そこに子種を吐き出して子を成すためなのだから。
だから、きっとこの牝も成すのだろう。
子ではなく繁栄を。金の成る牝。
「は、は、はるみちゃんのおっぱいぃっ! すげえきもちー」
牡は、情けなさを感じるほどの激しさで腰を振って、乳性器を愉しんでいた。
もしくは、牝が乳性器で陰茎を愉しんでいる。
「はにゃあ、ご主人様のおちんぽがぁ、凄い熱いです」
「うっ! 射精る!」
秒殺。
そう感じるほどの速さで、決壊が訪れた。
「んく、んく……ぷはぁ、美味しい」
勢いよく吐き出された白濁は、全て牝メイドが美味しそうに口で受け止め、飲み干した。
幸せそうに笑うその表情に、今射精したばかりの牡も含め、全員の肉槍が反応する。 「は、はるみちゃん……もう一回お願い」
「は? ふざけんな。順番守れよ」
「そうだそうだ、こっちはチンコが痛くてしょうがないんだよ!」
「うるさい、俺はもう万札先払いしてんだよ!」
実に醜い、牡の縄張り争い。
あわや手が出るか、というところで止めたのは、やはり女王だった。
「うふふ、はるみちゃん大人気ね。でもご主人様、はるみ以外のおっぱいマンコも試してみませんか?」
「え?」
「皆、おちんぽにご奉仕したいって、待ちくたびれてますのよ? ね?」
その問いかけに答えたのは。
『はい! ぜひ私におちんぽご奉仕させてください、ご主人様』
牝メイドの群れだ。
全員、胸を隠していた布きれを剥ぎ、落とし、ちぎって、乳性器を曝け出している。
『う、うおぉぉぉっ!』
牡獣の群れは咆哮した。
「じゃあ俺、ふゆみちゃんな!」
「なら、僕はベータちゃん」
「はるみちゃん、次は俺の頼むよ」
誰も彼もが、紙幣の牙を突き立てる乱痴気騒ぎ。
そんな中、一人の学生は股間を膨らませたまま席に着いていた。
「あら? ご主人様は混ざらないんですか?」
真魅だ。
「あの……一抜き千円でしたよね?」
「はい、そうですよ。あ、もしかしてお目当ての娘が埋まっちゃってま……」
遮る様に、万札を数枚テーブルに叩きつける。
「ぼ、僕のが空になるまで、真魅さんに抜いて欲しいんですが!」
その叫びに、一瞬きょとんとした真魅は、淫魔の笑みを浮かべて。
「物好きねえ、そして残念。私のおっぱいマンコを味わったら、もう他の女の子じゃ満足出来なくなるわ……よ」
「ぅあ!」
服を脱がずにそのまやった乳圧に腰が浮く。
次の瞬間、白濁が眼鏡を汚した。
淫夢は終わらない。 いやぁ、パイズリの日って素晴らしいですね。
そしてパイズリ奉仕と言えばメイドさん。つまり天使の夢メンバー。
配分ミスって、本命の真魅さんが少ないのが残念です、またリベンジしたい……。
…………。
………………。
はい、ごめんなさい。パイズリの日は一昨日ですね。
ある程度書いたら、まさかの携帯フリーズで数時間分の執筆が抹消ですよ。
おかげで、二日遅れに。せめて昨日には投稿したかった。
それでは、ありがとうございました。 何を言っている、ちゃんと8月13日の50時ではないか
何が言いたいかというとgj GJ!
千円は安売りし過ぎだと思ったが、考えてみれば真魅さんは趣味で店やってる商売がまるで駄目な人という設定だった
そういったキャラ性の反映も含めてGJ(訳、いいぞもっとやれ) GJです。
パイズリ、いいですね。
石田イラストのキャラにはパイズリさせたくなります。
DXのシャルとか ソフィアを人質にする以外無理っぽいが・・いつちょん切ってくるかわからんから勃たないかもw >>445
むしろお嬢様に生やせば……
だが、残念なことに、お嬢様はハッタリPCではなくNPCなのであった >>446
メイコは生えてるみたいな濡れ衣はやめろ いや、エルさんならどうかな?
あれハッタリのPCであったことあるし。 アレ、以蔵の認識(正確にはソフィアの)で書き換えられたんだと思ってる 真宵、ここまでわかりやすくアナル弱そうな奴を出すとはな 先月の新刊、アリアンオンラインだけはエロ書いちゃいけないよなぁ。
リアルのPLが近すぎるんじゃ。
さて、寝る前に浮かんだネタを投下。
N◎VAで、ストレイジが協力者、出資者に肉体奉仕をする。
口や膣は勿論、髪もアナルも使い、全身精液でどろどろになる。
数えきれない絶頂が終わり、身体を清められるストレイジの前に現れたのは……ストレイジだった。
実は今まで犯されていたストレイジは、浄化派に捕らえられたメモリで、洗脳とマスケンヴァルにより、淫乱なストレイジを演じさせられていたのだ。
薄皮一枚の所で、自身が悦んで汚されるところを見せ付けられるメモリが、どこまでやったら壊れるか想像し、ストレイジが無意識に自分の股間に指を這わせたところでエンド。
タイトルは、蜘蛛に囚われた記憶、辺りで。
誰か書かないかなぁ? とても遅ればせながらダブクロメビウスの公式スピンオフ小説読んだ
ネズミ可愛すぎます! 今更ながらNW3上級ルールブックを知人からゲットした
箒騎士が表紙で盛大にパンモロしてて…
こう…ムラムラッっとですね… ナカーマ。
そのうちパンツァー箒機士さんで何か書こうと思う。期待しないで待っててくれ。 今更アリアンロッドのルーチェ読んでるんだが、笑いすぎてさっぱりエロ妄想が浮かんでこねえw 修行が足りんな
紳士たるもの、いかなる状況でもエロ妄想できねば トラップ解除に失敗してあらぬところを貫かれるアモーレというのはちょっと思いついたんだが
イラストが面白すぎてな……w あの汚職神官の部屋に侵入するも見つかってしまい、尋問と称し犯されるアモーレ。
最初のうちはいつものあれな口調で茶化していたが、かつて“組織”で行われた、調教、奉仕、売り等々の記憶が甦り、すっかり牝の顔になってしまう。
そして“敗北”したルーチェや上司が犯される声を聞きながら、アモーレは新しいご主人様の肉竿を丹念に舐めあげるのだった。
というのはいかが? ディアスロンドを出立してはや5日。
しかし行く先々で、村の男たちが幸せそうな顔で昏倒する謎の事件が起きていた。
「…………」
「……なあ、ルーチェ」
「ごちそうさまでした」
「やっぱりお前かよっ!?(一同大爆笑)」
さらに4日ほどが経ち、ルーチェとベルダーはひと気のない森の中を歩き続けていた。
「ベルダーさん!」
「おう!」
「エッチしたくなりました!」
「お、お前……っ!?(一同爆笑)」
とかそんな感じだろうか。 書き終わらねえ。
なんで俺はエロパロでエロに行くまでの描写に時間を掛けてしまうのか。
そんな中で聞くのもなんだけど、性的に素晴らしいサンプルキャラって誰が気に入ってる?
自分はメタガとナイトウィザードの女性陣がヒットなんだけど。 どっからどう見ても某ギアスの登場人物っぽい顔してるのはさておき
チラリ具合がたまらない天下繚乱の隠れ里の聖女 アルシャードセイヴァーの巡回説教者
スリングが修道服の胸元を強調しているのはワザとですかシスター 自分が求めていた、墓ネズの同居イチャラブHもののSSがアップされてて喜びながら、今まさに読もうとする
というところで目が覚めた
たとえ夢の中のことでも、せめて中身を読めた気になっていれば、仕事行く前のパワーになったのに、、、 >>462
物凄い高速フェラでさっさと終わらせてごちそうさまなだけで、
情緒もへったくれも無い情景しか思い浮かばない・・・w 仕事から帰って来てからその哀しみと諦めを糧に書いてみるんだ!
俺も今書いてるが遅々として進まなくてな……
それはさておき、サンプルでエロいキャラならダブルクロス学園ステージのもなんかもいい気がする
ふとしたことで疾走する牙くんあたりとそういうことになったらお互い悪いことと思いつつずぶずぶ溺れてきそうな感じが >>471
それを聞いて一瞬メビウスのあの子を思い浮かべてしまった……(笑) エリートスパイの紅が統括する支部かw
敵も味方も、本題とは関係ないところで苦労しそうだな あ、俺がいる。
やっぱりUGN対FHの野球大会が始まるんだろうけど、エロになりそうもないなw
紅監督の、夜のバットメンテナンスとか? どうせ死なないからとデッドボール指示を出されまくる墓守が現実になるのかw >>474
野球と言ったらコレだろ! と野球拳展開に持っていく事なら可能そうだが >>476
IZOvs墓守天君で、お互いに一枚だけ残ったパンツを賭け熾烈なバトルをしているのを
周囲の(一部)女性陣がキャーキャー言いながら盛り上がり、その他のテンションだだ下がってる映像しか浮かばねぇっ……! 百歩譲って墓守の裸はネズミが喜ぶとして、以蔵の裸は誰が喜ぶというのか ほら、EDでなぜか生きてたあのヤンデレがいるじゃん…
星ヶ丘沙織ちゃん それを含めても喜ぶ観客ふたり…
やっぱ野球より、女子水着ビーチバレーだね! 晃士朗vsアルの野球拳ならPCヒロイン含めてキャーキャー言われそうだけど
天のヒロイン手酌感が酷いw フルメタRPGリプレイ、傭兵のおにゃのこが捕まったら当然エロい虐待だろうがぁ!!
と理不尽な怒りをぶつけてみる >>483
あ、あつあつおでんは南極条約違反だろう?! 四季先生の絵で再生されなくなるじゃないかw
ところで、サヴァイブにて。
ルシャナを起こしに行ったウェンディが、もふもふの動物と勘違いされて愛撫され。
発情した身体を慰めるよう、幼い肢体で庭師の男根を性的に狩る女神となる。
そんな電波を送ったのは誰だ?
部長のキャラは基本的に性的な目で見ていなかったのに。 別に色気がないとは言わないが、あのパーティ自体が事故であってもそういうのなさそうでなあ…… 《ジャイアントグロース》で巨人化したジンに、
オナホ乙女にされるウェンディとかでいいんじゃないか。 そういえば、《ジャイアントグロウス》ならつばキングも持ってたな ダブルクロスのジャイアントグロウスは一部分もオーケー。
巨乳化巨根化は想定内ッスよ。 つくづくエグザイルのキャラはセックスとの相性がいい そのエグザイルキャラの新境地を切り開いたつばキングが、エロという新境地を切り開かんとするもこれ道理なり。 巨大化といえばメタガで精霊とか怪獣とかPCに出来るようになったから、巨大なおにゃの子型モンスターとかにして巨大怪獣姦とかいけるな メタガって活動可能時間とかのルールってあったっけ。あればアルティメットガールが(誰がわかる) 変身するのはないな
せいぜい≪リンケージAI≫からの機械生命体化とかからの
クラッシャー美少女型とかメタトロン可憐型とかを使っての巨大異種姦ぐらいか つばきんぐと隼人が酒飲んだりすると面白そう
オーヴァードって酔うのかわからんけど もう付き合い長すぎて結婚してるわけでもないのに熟年夫婦の雰囲気をかもし出しそうなつばきんぐと隼人 「ん」「おう」とか、その言葉だけで大抵のことは通じ合いそうだよな
その分、しっかりと言葉を交わすときは燃え上がる
ダブルクロスリプレイのカップルの中でも、一番熟年夫婦(ちゃんと絆は強い 熟年がすぎて逆になんか結婚とかねーなとか考えちゃう二人 子供でもできれば踏ん切りつくよ!
ケイトと結希は順当に大人になってから結婚して子作り、コスモスのたっつんたちもそんな流れかな
宇宙バカップルは何か新しい可能性に進化
若君の凛々花は……w
FHサイドだと、左京とアリサ、墓守とネズミの、そういう流れもどんなのか気になる >>505
変身だったら天下繚乱で巨神に変ずる者を取った巨神クラス持ちじゃね?
パーソナリティに眼鏡かけて巨神に変身する女天狗がいるし >>511
グングニルに救いが有るのか無いのか、あの決着は公式でつけるのか、ユーザー丸投げなのか、版上げ前の公式シナリオが絡むのか
あいつらサプリ冒頭の漫画でも男同士の友情と殺し愛が強いし……
ところで、東京アンリミテッドのヒロインの青唯さんはシナリオ展開上放っておいてもヤン気味になるの確定じゃ無いですか……GM最初からそのつもりだったのに3パターンも用意した振りしたのかな?w そりゃ、病んだ後のプレイ方向を変えるためだろ。
@正統派ヤンデレタイプ。
「ねえ、気持ちいい? 気持ちいいよね? こないだもオナニーするとき、ここをこねこねしてたもんね。うん、勿論ずっと見てたよ。でも、こないだおかずにしたのは私じゃなかったね?
ああ、私の身体を知らないから使えなかったんだね。大丈夫だよ、おっぱいもお尻もおまんこも、ぜーんぶ使って教えてあげるから。私以外じゃおちんちんが反応出来ない様にしてあげるね」
Aボーイッシュ格闘タイプ。
「ほらほらどう? 鍛え上げたボクの膣圧は。君のおちんちんなんて簡単に握り潰せるよ。
大丈夫大丈夫、勿論そんなことしないよ。大好きな君のおちんちんだもんね。だから他の女の子で興奮しちゃダメだからね? 嫌いになっちゃうかもしれないから」
B黒幕タイプ。
「うふふ、そんなにうちのメイド達のお口は気持ちいい? よかったら、次はクラスメイトの○○さんにして貰いましょうか?
何、簡単なことよ? ちょっと○○さんのお父さんに失業してもらうだけだから。お金を恵んであげると言えば、喜んで貴方のおちんちんもアナルも舐め上げる牝犬になるわ。
それとも、アイドルの××がいい? 貴方の部屋にグラビアが隠してあったものね。
え? 私のおまんこがいい? うふふ、嬉しいわ。じゃあおちんちんを縛ってるベルトを解いてあげる。
二週間振りの射精を愉しんでね?」
みたいな。
みたいな! 左京がアリサにお帰りなさいませお嬢様とかいうプレイ見たいな 隼人のワイシャツで裸ワイシャツなつばきんぐはいいと思う >>515
なんらかのシリアスな賭けに負けて、イタズラ心を出したアリサによって執事スタイルをしばらく強要とかはありそうw
「お茶でございます、アリサ……様」
「ぶっははは! ケッサクだなぁおぃ?」
「いつか殺す……!」
「さーて、次はベッドでご奉仕してもらおうかね、マスターレイス?」 "グングニル"時代のトラウマが蘇りそうだなぁ・・・・w >>518
アリサ「ヒヒッ。“グングニル”が、この“トツカ”を相手にどんだけやれるか、やってみろよ。満足させなきゃ、殺すぜ?」
(※実は処女だが、左京に悟られないよう必死で虚勢を張るアリサ) >>519
で、左京の股間のぐんぐにるに処女散らされた上にあひんあひん鳴かされて、最後キモチ良すぎて気絶しちゃうる訳だ。
で、必中して生理が来ないと。 >>521
ボテ腹朱香ちゃん……【興味あります】
やっぱり、FHの方がガンガンイこうぜ!ってノリだからかね 墓守「……妊婦は色々と大変みてぇだし、子供はオンナと相談しつつ計画的にこさえたほうがいいンじゃねぇかな。FHなンて稼業だと、子供を不幸にしちまうかもしれねぇだろ?」 FHなんだから「欲望」のおもむくままに犯りたい放題すればいいのにね。 最重要な「欲望」が性欲ばかりとは限らないからねえ。
殺りたい放題するために犯りたいのは後回しにする事もあるだろうし。
あ、そろそろ墓守はGM権限で「欲望:ネズミとのイチャラブ生活」とかに変えてもいいと思います。 >>525
墓守本人はイチャラブ生活願望ではないじゃないかw
どちらかというとそれはネズミ(外伝小説のラストでわりと明確化)
復讐終わったらイチャラブ生活も悪くないかも……と考え始めてはいるかも 連投失礼
でも実際、あの同棲環境で初めてのHってお墓とネズミのどっちからアクションかけるんだろうな
なんかの事件のあと、お互いに盛り上がってそのまま流れでとかじゃろうか 智世「……ここに入れておいた媚薬付きスキン、何処に……(FHとの戦闘後、胸の谷間を確かめつつ)」 素晴らしい……誰が拾ってうっかり使ってしまうのだろうか
FHのくせに、ちゃんと避妊に気を使う紳士は誰か
そもそも智世はなぜそんなものを持ってるのかw >>527
ネズミがさらわれてレイプされそうになったのを間一髪で墓守が助けて
家に帰ってきて慰めてるうちにそういう流れに…って感じとか >>529
そりゃやっぱり智世には生えてるんだろ、きっと。 >>530
いわゆる「お清めセックス」的な流れか
ありうる! >>531
まるで小太刀キャラのようなw>生えてる ARAのMMOリプレイ。
ノアルの服装が割と痴女っぽく見えて下半身が大変なことに。 「卓上ゲームエロパロ」って、こうですか?
夜の倉庫街、影から影へひたすらに走り続ける忍び装束に覆面の小柄な影。時折振り返っては耳を澄ませ、自分以外の人の気配を探り、また走り続ける。
とある角を曲がったとき、突如それまでになかった多数の眩しい輝きがその影を照らし出す。目をくらまされ、一瞬動きの鈍ったその人物に目がけてワイヤー製の投網が投げかけられる。
「う、しまっ……」
後悔の呟きすら許されず、小柄な人物は網を構成するワイヤーの一本で頭を強打されてその網の中で倒れ臥した。
コンクリ敷の暗くて広い空間。
小柄な忍び装束(両脚を軽く広げられた状態で足は足枷で床に固定、両腕は手枷と鎖でつり下げられた状態)「ん……、ここはどこでゴザルか?」
長身の人影「どうやらお目覚めのようだな」
小柄な忍び装束「お、おまえは誰でゴザルか! 何が目的で私を追ってくるのでゴザルか!」
長身の人影(無言で小柄な人物の覆面をはぎ取る)
やや幼くも感じられる整った顔があらわになる。
長身の人影「ずいぶんと人の悪口を言って回ったそうじゃないか、なあ、ハッタリ?」
ハッタリ(外見イメージ、ちみっこくノ一)「そ、そういう貴様は何者でゴザルか!」
長身の人影「忘れたのか、この俺を(顔を近づける)」
ハッタリ(ちみっこくノ一)「あ、おまえはraopu!」
raopu(外見イメージ、自己投影っぽい眼鏡三白眼)「そうさ、僕は昔のお仲間にして、今はお前の誹謗中傷被害者のまとめ役をやっているraopuさ」
ハッタリ(ちみっこくノ一)「く……(顔をしかめてそっぽを向く)」
raopu(眼鏡三白眼)「それにしても……(ハッタリの胸に手をかけ、一気に股間まで服を引き裂く)
ハッタリ(ちみっこくノ一)「な、何をするでゴザルか貴様!」
小振りながらもはっきりとした胸の膨らみとその赤く目立つ先端、さらには股間にぶら下がる小柄な逸物があらわになる。
raopu(眼鏡三白眼)「やけにふたなり好きだと思ったら、道理で。お仲間を探していたわけだな」
ハッタリ「く……(再び背けた顔が赤らみ、目の端に涙がにじむ)」
raopu(眼鏡三白眼)「さーて、お仕置きタイムの前に、君に紹介したい人がいるんだけど」
少し離れたところがスポットライトで照らされて、そこに体操着姿の女の子が姿を現す。しかも下半身には今時珍しいブルマを履いている。 ブルマ少女(外見イメージ、銀貨系アイドル)「やあ、直接会うのは初めてだよね。ボクの名前はブルマ大根。ボクは大根だからほらこんなに足が白いんだよ(白く伸びた脚を指し示す)」
ハッタリ(ちみっこくノ一)「ブルマ大根……? たしか男ではゴザらんか……?」
ブルマ大根(銀貨系アイドル)「うん。ボクは男だよ。ホラ、ね」
ブルマの前が盛り上がり、膨らみ、突き破って腕と見まがう”大根”が飛び出てくる。
ブルマ大根(銀貨系アイドル)「ボクはブルマを履くのが好きな大根だからブルマ大根なんだ」
raopu(眼鏡三白眼)「彼は今回のお仕置き係の一人だよ」
ハッタリ(ちみっこくノ一)「お仕置きって……(顔を青ざめさせて)ヒッ……」
raopu(眼鏡三白眼)「(意地悪い笑みで)うん。お仕置き内容を理解したようだね」
ブルマ大根(銀貨系アイドル)「(そそり立つ大根を見ながら)うーん。ボクは大根だから、ちょっとシロウトにはきつすぎるかな?」
ブルマ大根が手を伸ばしてスポットライト外から鎖を引っ張り出すと、それに引きずられて全裸の少女がよろめきつつ光の中に姿を現す。鎖の端は首輪につながれ、それ以外に身につけているものといえば後ろ手に拘束する手錠のみ。
彼女の裸身にはいくつかの青痣や擦り傷があり、闇色に塗りつぶされた瞳と絶望に彩られた表情から、彼女の境遇が見て取れる。さらにはその額には駄目押しをするかのように、大きく”メス”と記されていた。
ブルマ大根(銀貨系アイドル)「この娘なら会ったことあるよね? ほら(少女の顔を上げさせる)」
ハッタリ(ちみっこくノ一)「あ、その顔は! エメスどのでゴザルか!」
ブルマ大根(銀貨系アイドル)「ピンポーン、大正解。すごいね。ボクは大根だからぱっと見あ”当たらなかった”んだけどね」
raopu(眼鏡三白眼)「(眼鏡のブリッジをクイッ)ほら、彼女は会社を潰して借金まみれのうえに無一文だっただろ? このままホームレスで野垂れ死にさせるのもかわいそうなんで、僕が身柄を買い取ってあげたんだ」
エメス(外見イメージ、ポチャかわドルイド)(無言で目を伏せる)
raopu(眼鏡三白眼)「まあ、僕もそこまで裕福でも慈善家でもないからね。衣食住を保証する代わりに、働いてもらってるのさ。……あ、保証しているのは食と住だけかな。なにしろ大抵はその格好のままだからね」 リプレイ読み返してたら、ルツボ様がエロ可愛かったんで衝動的に書いてみた。
サイフィク系少ないし、皆も書こうぜ。
「はぁはぁ……あっ! あぁあ!」
暗い部屋に女の声が響く。
「ひぅ! ぁああ! いいっ……いいよ、いいわよっ!」
嬌声、喘ぎ声。
並の男なら声だけで絶頂に導けてしまいそうな色気。
その声の主を見れば驚くだろう、女はセーラー服に身を包んでいた。だが、そこに幼さは感じられない。
「もっと、もっとぉ」
汗で貼りついた長髪、露出された乳房は白魚の様な指で揉みしだいても隠しきれないほど豊満で、果実めいた乳首も硬くしこっている。
「そこっ……そこぉ!」
乳辱をしているのとは反対の指は、セーラー服に相応しくない過激なショーツの上から秘所をまさぐり、洪水と比喩出来る愛液だまりを生み出している。
「お願い、もっとぉ!」
女は九重ルツボ。
美貌の生徒会長であり、斜歯忍軍に所属していた忍者である。
だが、普段の冷静で小悪魔ちっくな顔は消え失せ、頬を紅潮させて自分を慰める姿は、ただの牝だ。
「挿入れてぇ! 犯してよぉ……」
極上の肢体、淫猥な美貌。どんな男でも抱きたいと思わせる女は、届かない人を想い、指を激しく動かす。
「足りない、こんなんじゃ……もっと太いのが欲しいのぉ」
濡れて肉厚の土手の形が浮き出たショーツ、その上からぷっくりと膨らんだ淫核を弾く指があった。
「ひぃぅあっ!!」
ルツボのたおやかな指とは違う、鍛えた男の指。
どこからともなく現われたのは、まだ少年と呼んでいい若さの、一糸纏わぬ男だ。
股間の男性自身は逞しく勃起して、ひくひくと牝を求める牡のモノと主張している。
「ぁあ、それ……それを挿入れて欲しかったのよ、……くん」
顔に傷が走っている少年を、両手を広げて求めるルツボ。それを受けた少年は、無言のままショーツを破く様に剥ぎ取り、既に男を迎える準備完了した女陰に亀頭をあてがう。
「来て、一気に、激しく! おちんちん挿入れっ、あぁぁああ!」
言い終わる前に、肉棒は蜜壺の奥の奥まで蹂躙していた。
「来た来た、おちんちん来たぁっ! いいの、気持ちいいのぉ!」
遠慮なく叩き込まれる度に、膣壁を擦られる度に、自分が牝だと思い知らされる度に、股間の食肉花は男根を美味しそうにしゃぶり尽くす。
「ひぅあっ! おっぱいもぉ……したいこと、わたくしで全部してぇ! 祭莉ちゃんがしなかったことだってしてあげるからぁ」
乳首を口に含まれながら、外見年齢不相応の赤く濡れ光った唇から、外見年齢相応の好きな男の子を留めたい女の子の声を出すルツボ。
「おまんこも、口も、お尻だって、貴方が望むなら全部上げるから……だから……」
肉棒が一番弱い部分を擦り上げ絶頂に至る瞬間、ルツボは咆哮える様に叫ぶ。
「わたくしを愛してよ、影斗くん!」
気が付けば、愛しい人の姿の人形は水に戻り、ルツボの全身を濡らしていた。
蜜壺からドクドクと水が抜ける快楽に身を震わせる。
「影斗くん……影斗くん」
未だ火照りが治まらない肢体を幼子の様に丸めて、ルツボは眠りにつく。
「大好きよ……」
夢の中なら、どこかで正義の味方をしている彼に愛して貰えると、そう信じながら。 >529-533
すがの先生の同人誌の中に、「こいのぼりとの子供を夢見てスキンに穴を開けようとする智世」と言う絵が…… >さらにはその額には駄目押しをするかのように、大きく”メス”と記されていた。
アウトすぎるが上手くて吹いた emethとmethのネタにお気づき下さりありがとうございます。 横からだし業界人知らんけどおそらく
meth=死
メス=…あとはわかるな ・SMプレイの一環で、女の身体に罵詈雑言(ビッチ、肉便器、等)を書くというのがある。
・emeth(エメス、ゴーレムの額に書き込んで命を吹き込む呪文)とmeth(メス、emethからeを消し去る事により、ゴーレムを即死させる呪文)
・エメスという人物が借金まみれで雌奴隷にされて、死んだような表情になっている。
こういうのを引っ掛けたネタ。 天さんのツイート見てたら「墓守ネズミ」って単語が出てきて
あの二人はもう(天さんの脳内では)入籍済みなのか?と一瞬思ってしまった 戸籍あるのか? 彼らw
ネズミに至っては、外伝読む限りでは外国の出身っぽいしな
とはいえ、心情的には互いにもう伴侶みたいなもんじゃろう、、、 偽造戸籍位ならネズミがすぐ作ってくれるよ。もはや必要かどうかはさておき >>549
子供が出来たら欲しいんじゃね?
子供も無戸籍にするならともかく >>551
ふたりとも悲惨な生い立ちのようだから、子供ができたらすごい勢いで可愛がりそうだなw
自分たちみたいなのの世界とは無縁で過ごせるように、学校とかもきちんと通わせて そういえば未来からの娘っていうtNWの杏だけど
なんであかりんにはお子さん居なかったんだろうな
苗字も「真行寺灯」じゃなく「緋室灯」のままだったし…結婚する前に命が散ったのだろうか そんなんオメー、誰のだか分からない子供孕まされたからに決まってるでゲスよ。 命だしなぁ
妙なところでヘタれて結局結婚してないとかありそうだ 強化措置の副作用で不妊とか
命は一応名家の跡取りだから子供が望めない結婚はできないとか
それで他の女と結婚はしてるけどあかりんとの愛人関係は続いているとか >>554
ハカミちゃんを巡る騒動のSSで、さらに経験点を稼ぐ天
まあエロパロ板的には、その子をこさえる際のふたりのあれこれを読みたいところだがw >>557
不可侵結界に対して一番効果的なのがヒルコだから、メイオ様からすれば真っ先に潰しておきたい相手だしね。
ルシファーズサン落下後のかなり早い時期に殺られてても別に不思議じゃない。
命は柊みたいに絶対命中スキル(たしか)持ってないし。 第8世界のピンチに、様々な世界からやってくる柊の子供たちというシナリオを作ればいいんだな。
タイトルは、柊の子供が多すぎるで >>565
くれはが包丁持ってかっとんでったんだけど?! >>565
アンゼロットが母親の子、ベルが母親の子。いろんな子供が一堂に集結するんですね。解ります >>568
平行世界の在り得た可能性の子供までやってきて大変なことに
灯が母親の子「…きちゃった」
柊「待て! 灯! なんでガンブルの銃口を向ける!」 それならグィードとの子供がいても問題はないな!
ないな! 平行世界ありなら、それこそレンの子供でいいしな
いっそ蓮司×レンという >>571
そういえば数年前絶望の未来で生まれたかもしれない灯と命の娘ってキャラがスレでちょっとはやったな ログ・ホライズンTRPGリプレイのエロパロはこっちでいいのかままれスレのがいいのか ポリフォニカみたいにリプレイキャラが原作に取り込まれたならともかく
そうでないならこっちの方が無難じゃね? サンプルキャラもリプレイキャラもアニメで出てきたけどな ログホラは本編にそうゆうキャラ持ってきやすい土壌があるからなぁ そもそもリプレイGMが原作者って言う凄い状況だしなwwww
あっちもログホラ限定じゃなく、ままれ総合になってるし、それこそどっちでも良いんでね? うーむ、頭のなかにこんな電波がやってきた。
Porno(淫蕩)
Penis(陽根)
pregnant(妊娠)
そんな淫蕩のVIPという単語が。
トリニティヴィーナスってあれはあれでエロパロ向きの能力考え放題なんだよなあ。
正直いまさらすぎるががが 神我狩の新称号に興味がわいたんでロール&ロール買ったんだけどいっしょに載ってた神我狩シナリオがエロいな
ネタバレになるから詳しくは書けんが妄想が捗るわ R&Rは基本的に無法地帯だからな
いつぞやホライゾンブレイクで女学生が電脳空間で売春させられてるのを助けるシナリオとかあったし
よりによってアンケートはがきがそこに挟んであったから何気なく開いたら即目に入るっていう仕様 >>581
某スレによると、アンケートはがきが挟んであるのが
半裸で首輪つけられてヨダレ垂らした女生徒のイラストページなんだっけ? え?イタリアのダメ男が参戦?
あいつの場合どの子を相棒にして一生共にするんだろう。 トワガンリプレイの表紙、横乳が素晴らしい 流石すがのん、いい仕事する 神我狩リプレイ新刊の神PCも、いい肢体してるな。
しかも欲望を解放しちゃうとは。これはこっちも欲望を解放せざるを得ない。 >>582
電脳空間だから生身の体には問題ないですよ?って真面目に考えると問題だわなあ
体に傷をつけるのが問題なんじゃなくて尊厳の問題だし
しかしそれとこの板の有るべき姿はまた別の話だ!!
さあたっぷり電子ドラッグ漬けにしてやるぜ(エキストラ三下ロール) 今月のグランクレスト凄いな。
囚われの女騎士。
心を侵す禁呪によるMC。
「絶対、屈したりしない(キリッ」
これは王道過ぎて妄想がたぎるで。 屈しない・くっころからの即堕ちはファンタジアファクトリーでやってたけど、
女騎士じゃなくて邪紋使いだったからなぁ。 >>588
ただ、あのシーンはシスよりも
枕をそっと引き抜く闇魔法師の方が萌えキャラ化してる気がするんだ >>588
幼馴染の喪失に対する主人公の焦燥、奪還、告白、そして大団円。
まさに王道。 レグナムとシスは、決戦前の夜のシーンのあとにちゃんといたしたのか、それとも結婚までとっておいたのか >>592
個人的には、決戦前のシーンの後はやってないが
結婚よりは前、墓前での告白の後にやったんじゃないかと予想 どれがいい?
@あの夜、シスを見逃した衛兵曰く「若いっていいなぁ」
A感動的な墓前での告白シーンのあと『この後滅茶苦茶セックスした』
Bアン「政治的に、オフィーリアさんかミシカさんと婚姻を結んで欲しいんだけど」
C「レグナムッ! レグナムッ!」
闇魔法師の術に屈服したシスの瞳は、底無し沼の様に光を反射せず、差し出される肉棒全てが愛しいレグナムの物に写っていた。
「うっ、射精すぜ」「おら、こっちもだ」
「わぁい……レグナムのおちんぽがいっぱい」
祖国を滅ぼし、主君を友を蹂躙したゼフォスの兵のペニスを、愛おしげに扱き、しゃぶっていく。
女陰と菊門に突き入れられたソレにも射精を誘発する浅ましい舞を披露し、果てさせる。そしてすぐさま新たな剛直が挿入される。
その事実が、堕ちた姫騎士に途方もない快楽と愉悦を与えるのだった。
「ふん、あの気丈な騎士も、牙と爪をもがれては可愛らしいものだな」
シスを犯す男の群れから少し離れたところに、逸物を女に咽喉奉仕させている男が二人。
「何せ、枕が奪われてしまいましたからな」
片方は肥満体の闇魔法師。
「しかし、こうも簡単に屈服されるとつまらんものだな」
もう一方はゼフォス王バイバルスその人だった。
「さて、そろそろ時間だ、しっかり受け止めろ」
「はぁん……ぁぁはっ!」
射精と呼ぶには暴力的な白濁の噴火を喉の奥で受け、まだ幼さが残る少女は咳き込んでしまう。
「やれやれ、フェラチオも満足にできぬか」
「陛下のモノが規格外過ぎるのですよ、うっ!」
主ほどではないが常人を逸脱した射精が、女の胃を焼いていく。
「あ、あぁ」
無理矢理犯されながらも、少女と女の顔には、シスと同じ愉悦の色がはっきり浮かんでいた。
「惚けている暇はないぞ。乃公は優しいからな、処刑の前くらい家族に会わせてやるさ」
その言葉に、身体の内外を白濁で染めたシスが、倒れた二人を抱き起こす。
それは、レグナムの母親と、妹のパメラであった。
史書に曰く、レグナム王は小国ながらゼフォスによく対抗した。
だが、その最後は見苦しい罵倒と絶叫の果ての憤死であったという。 >>594
つまり、レグナムが「ミシカに相手してもらって結構腕を上げた」のは
チェスはチェスでも夜のチェスだったわけだな
>>595
@Aのどっちかで あっ・・んっ・・・こんな最適解があったなんて・・・とかいう感じか
というかレグナムはアンともやってるのでは まだ17歳だけど、あちこち回って世慣れしてそうだもんな
初夜には余裕綽々でシスをリードしようとするも、なぜか緊張しまくってしまうという幼なじみカップルの定番シチュ そも、レグナムは童貞じゃないと思う。
アンにさらりと美人だ、とか言ってたし、冒険者時代に娼館とかに行ったりして、女慣れしてるんじゃないかな。 ただ、素人娘をたぶらかしたりとかはしてないだろうから、処女の扱いには不慣れな可能性が高いな。
これなら>>598と>>599を両立できるし。 そうそう。
大丈夫、俺は経験あるし。シスをリードしてやんなきゃ……あ、あれ? なんか手が震えるんだが。
みたいな、初恋の相手、幼なじみに緊張しちゃう若き王とかマジ王道。
上でSENKA書いといてなんだが。 レグナムとシスを、がんばれがんばれと応援するアンや妹のパメラたち
そんなドタバタのお蔭で緊張がほぐれ、やっと上手くいき、一晩中愛し合うレグシスカップルであった
みたいな ブラッドムーン新刊。4話目にして、ついに女性PCキター。
眠兎かわいいよ、眠兎。パンモロだよ眠兎。
問題は、周りのボンクラ共に眠兎は渡せないから、SSの材料にはならないってことだな。 眠兎がゾンビの集団に剥かれる話な
あの後めちゃくちゃ輪姦されました 眠兎のパンツ可愛いやつ履いてたな
顔押し付けて深呼吸したかった 「聖(ひじり)さん家(ち)の家庭の事情」
兄は大学生、名前はマルク。妹は高校生、名前はミルク。
ごく普通に生まれ育った仲の良い兄妹だったのですが、実は兄は妹を女としてみていました。
あるとき、両親が親戚の法事で泊まりがけで留守にしていたときのことです。
妹と二人きりの夜に、ついつい兄は…… グランクレストリプレイがすっかりエロ御用達と化しているな
ファクトリーの方は言うまでもないがR&Rで連載始まったのも首輪付けられてショタに従属させられる女騎士とか狙い過ぎだろw 下半身に訴えるしかないというラノベ商法に陥ってるだけなきもするがな〜
最初からエロく作られると妄想の入りこむ余地が少ないな まあ、興味を持たれなくなるよりかは下半身に訴える方法もマシかなとは思いますが……
そろそろナイトウィザードのリプレイも出ますが、ブログで見たお嬢様の新装備が……
ふぅ しかもエロ系イラストを描かせたら天下一品の石田ヒロユキ先生が裸エプロンの挿絵を描いてるぞ!!! ろくでなし子は置いといて↓
年越し前にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた!
ワイルドだろぉ
dak(感&&激)kun★.net/c11/1227moe.jpg
(感&&激)と★をワイルドに消し去る 妙なフェチ要素なんぞよりネコミミ先生の直球なエロスの方が億倍マシでさぁ それはそれ、これはこれ。
妙なフェチ要素にも直球なエロスにも、適応できてやっと一人前 あの裸エプロンの絵を指定したきくたけは総力を挙げて討滅しなければならぬ。 イラストってどこまで指定できるのかな?
リプレイ中で「先生、イラストお願いします」とか「多分ここ描かれるだろう」って言ってるのに挿絵がない事が結構あるけど
DTP兼任しているかわたなは好きな所に突っ込めるのが強みとも言っているし 社内イラストレーターなんかはセッション見学してるっぽい
ルージュであかねちんが落書きしたのを力丸さんが喜んでたりしたし 佐々木あかね氏の年賀絵がノエルだった。
相当気に入ってたのねノエル。 イラストレーターが不意に昔のキャラ書くと、覚えてたんだなとなんとなく嬉しいよね。 微妙にネタバレ気味になりそうだけど、今回のNWファンブックのサンプルシナリオ二つ目のボスって
エロい妄想をしやすそうなキャラだと思うのですが。 >>629
手術台が化け物になっててヒロインが拘束されている(服はちゃんと着てる)
手術用の器具が先っちょに付いた触手が周りに付いてる <<シャドウレスフラッシュ>>
効果:対象は難易度14の【感覚】ジャッジを行なう。失敗するとBS:狼狽を受ける。
つまりスミ消し(シャドウ)なしで露出させた陰部をいじくって見せたりする訳ですね、わかります。 去年はいいことなかったな〜
しぇしぇしぇのしぇ〜で終わった
自分へのご褒美だ!!
橋本環奈似の娘見つかるかな。。
Cをnn2cに変える↓
http://sCh.net/s12/0113saki.jpg >>629
電流でPC達を攻撃するので、拘束されているイノセントなヒロインのHPが巻き添えで削れて行きます
万人受けはしないでしょうが、そこそこ良いビジュアルが想定できますな 聖弾のルーチェの62ページの
熟した性ってのに不覚にもガタッとなってしまった エロセッションしたいんだがどこで人を集めたらいいのやら・・・ 身内に微エロ仕掛けてみたら?
そのあとメールとかで『個別に』感想を聞く
反応を見てイけそうな人を抽出してく 今更だけど、Twitterゲームのグランクレスト大戦、senkaの良いネタ元になるよね 生真面目な女騎士はクッコロさんとか呼ばれてるしなw たまに生真面目な女騎士風の男性までくっコロさんって呼ばれるし多少はね グランクレスト・リプレイ新刊
咎人の女君主、公衆の面前で鞭に打たれ、また
支配の首輪の魔力で一時的に自由意思を失う グランクレスト・リプレイ新刊
咎人の女君主、公衆の面前で鞭に打たれ、また
支配の首輪の魔力で一時的に自由意思を失う ああ、あれ良いキャラだな、ガーネット。
太ももスリスリしたい。 雑誌掲載時の鞭打たれてる絵が喜んでいるようにしか見えなかったw ナイトウィザード新サプリ出たんだが、
魔王何人かと本格的な契約ができるようになったが、
それと別に七つの大罪ゲージというのがついてた(ルーが傲慢値高いとかそういう)
色欲値、掲載魔王で一番高いのはアゼルか……しかも自覚なしという注釈付き
フール=ムールの「嫉妬値:1(10段階):縁側に佇むおばあちゃんのよう」も笑ったが 七大罪で色欲を司る悪魔はアスモダイだから、NWの魔王で対応するのはアスモデート、
仮の姿は「紅巫女」の菊田先輩でいいのか。 例えきくたけんじ先輩であったとしても
実力の高い魔王なのに美少女じゃないことに今さら違和感を覚える きくたけは割とそういう所ある、エロネタ避けるって言うか 神我狩リプ読了
美流が竜妃を精神世界で籠落するSSはよ 自分の作品は、決して萌え文化なぞに傾倒しない!
そう言ってたゲームデザイナー(笑)が、昔おったそうな トリプルクラウンのクロエのぱんつはいてない発言はシンプルで良かった
おかげで下巻のイラストがよりエロく感じてたまらん なんか豊作だな。
グランクレストで、ユリキア様の性処理(という名目でショタ食い)するガーネット。
ナイトウィザードで、リーパーに身体的接触の悦びを教えて貰うアゼル。
神我狩で、欲望を肯定した結果、男共の性欲の捌け口にされる結佳。
まだ読み途中ながら、N◎VAもいい感じの娘がいるし、股間が疼くな。 グランクレスト・ノートリアスで書いてみた。
ガーネット×アリキア……かな。
開拓団の面々が集まる広場、その先頭、全員の視線が集まる場所に、若き少年君主アリキアは立っていた。
あと数年もすれば社交界の華となることが予想出来る幼い美貌を、現在彼は曇らせていた。
いや、曇らせているだけではなく、青くなったと思ったら、今度は赤くなったり、苦虫を噛み潰した瞬間に口角が上がってしまう等、聡明な彼らしく無い百面相を展開している。
「そんなに顔をしかめられぬよう、民が不安に思います」
隣に立つ女騎士が小声でアリキアを嗜めた。
「わ、分かっている……いったい誰のせいだと」
この騒動の渦中の人物、ガーネットは主の視線を受けながらも平然とした態度を崩さない。
これから起こることを誰よりも理解しながらだ。
「あ、あの〜ろ、君主様。いったい何事なのでしょうか?」
先頭に立つ開拓民の一人が、おずおずと手を上げ質問をしてきた。
それはそうだろう。
現在まさしく生命の危機が差し迫っている中で、ほぼ全ての人間が作業を中断させられて、ここに集められたのだ。しかも、自分達の君主であるアリキアが沈黙を保ち、傍に控えるガーネットが、象徴とも言える深紅の鎧ではなく、粗末な布で身体をすっぽり覆っている。
これで不安に思うなと言うのは暴政だ。
「限界が近いですアリキア様、お早く」
こうなればヤケだ、羞恥と戸惑いと、罪悪感とその他諸々をまとめて吐き出すかの様に、アリキアは声を張り上げた。
「聞け、皆の者! 我らは現在、人食いの巨人の襲来に備えている。その様な中、諸君らを集めたのは他でもない、皆の不満の声を聞いたから……そして、その原因がこの者だということだからだ!」
君主の言葉に一堂は騒然とする。
咎人ガーネット。君主でありながら、部下や民までも手に掛けた女。その手が、その槍が、いつ自分達に向けられるか。
その恐怖は人食いの異形と比べても尚、彼らの心に突き刺さる。
「恐れるな皆の者! これは私に従属を誓った憐れな罪人、諸君らに牙を剥くことなどない飼い犬だ……だが、それを諸君らに疑わせたのは、ひとえにこの者が私に対する奉仕の念を軽々しく扱ったゆえ。なので、これからこの者が私の犬に過ぎないことを証明しよう」
微妙に滅裂な言葉になりつつあるが、これからの展開を思えば、よくやっている方だろう。
「さ、さあ……我が犬よ。ここにいる全員に、お前の浅ましい姿を晒せ」
「かしこまりました」
主に比べ落ち着いた調子のまま、ガーネットはボロ布を落とした。
その下には、首輪にも似た枷以外、何も身に付けていなかった。 「……嘘……」
「ま……マジかよ……」
比喩ではない。笞に打たれるために装備を外したのでも、下着姿になったわけでもない。
鎧に包まれ日に当たらなかった白い肌は惜し気もなく晒され、鍛えられた猫科を思わせるしなやかな手足は勿論、豊満な乳房も、秘されるべき女肉も一切全てが衆人監視に目撃された。
「ん? なんだあれ?」
二十代後半。女盛りの肉体に、当然あるはずの陰毛は剃られ。その代替物として文字が書かれていた。
『アリキアの牝犬』
成人女性として最低最悪の烙印を捺された女……牝の姿を見ようと、民衆は前へ前へと押し合いへし合いを始める。
最初とは違う意味で起こりそうな暴動を止めたのは、何かが弾ける様な音だった。
「し……静まれ皆の者、この犬への折檻はか、飼い主である私の役目。私がこの者の……ひいては諸君らの君主に相応しいかどうか、その眼に刻み込め」
そう半ば以上やけくそな啖呵を切ったアリキアは、再び小さな手で平手を行った。
ガーネットの肉の乗った白い尻に。
「っん!」
一発、二発と、幼い手が柔尻に赤い手形を残す度に、恐怖の象徴だった女騎士は漏れ出る声を抑え、柔らかな乳肉が波の如く揺れる。
その姿を、民の目は決して逃がすまいと凝視している。
『アリキア様が民達の信頼を得るいい方法があります』
『私の言う通りに。大丈夫です、悪い様にはさせません』
そう、これはガーネットが発案した策だ。
自分をアリキアの所有物。人間以下の牝犬だと民の前で証明してしまえばいい。
自分達が恐れる存在が、下賤な愛玩動物だったなんて、笑い話にもならない。
それがガーネットの言だった。
そして素早く鎧を脱ぎながら、アリキアに段取りを教え、女陰のすぐ上に自分が所有物だと書かせ、あっという間にここに立っていた。流石は咎人とはいえ歴戦の君主。即断即決だ。
「あ……っ……むくっ!」
「声を……抑えるな! お前が牝犬だと分かるよう、大きく鳴け!」
「は、はうぃ! あんっ! わんっわんっ!」
当然この罵声も、ガーネットに教えられたものだ。
「犬だ……」
「あの女が、本当に犬みたいに鳴いてる」
成人した女が、半分程度の年齢の少年に尻を叩かれて犬の鳴き真似をする。その倒錯した光景に、誰もが息を飲み、魅入られる。
それはアリキアも例外ではなく、視界に入る魅力的な女体と、手のひらで感じる柔らかい尻の感触に、ズボンの前をパンパンに膨らませていた。
「わんっわんっわんっ! ぁっ!」
急にガーネットの足から力が抜け、その場に崩れ落ちる。
慌ててアリキアが顔を寄せると。
「次は『お前に慈悲をくれてやる、口で私に奉仕することを許してやる』です」
そう、小さな声で言うのだった。
「く、口?」
「お早く」
有無を言わせない口調に押され、やまびこの如く、今の台詞を叫ぶアリキア。その脳裏には。
(口? 接吻のことか?)
と、生真面目さを表す疑問が浮かんでいた……がすぐに泡と消えた。
「では、奉仕させていただきます……んっ」
主の股間に顔を埋めると、そのまま口でジッパーを下ろし、幼い肉棒を新鮮な空気に晒した。
「なっ! ななななっ!?」
性知識など子作り以上の物など持っておらず。従者に着替えを手伝われこそすれ、ギンギンに勃起した陰茎を野外で露出することも、それを女に間近で見られるのも初めてだった。
「え? 嘘、口でってまさか……そんな汚……」
「わんっ!!」
アリキアの弱気の発言を掻き消すために大声で鳴いた牝犬は、ためらいなくその肉棒を舐め上げた。 「ひぃゃ!」
君主としての最後の誇りか、未知の快楽に漏れ出そうになった嬌声を、必死に噛み殺す。
「わんっわんっ! れらぁ、アリキア……様の、逞しいオチンポに奉仕が出来て……ちゅるっ、牝犬ガーネットは幸せです」
君主とはいえ、満足に身体を浄められないこの環境では、歳の割に大きな肉棒からも、相応の異臭がする。
だと言うのに、ガーネットはまさに大好物の骨と戯れる犬の如く、舌奉仕を続けるのだった。
「きひっ! ぅん……ひゃんっ!」
頬を紅潮させながらも、なんとか喘ぎ声が民の元に届かない様に我慢する。その永遠とも思える、実際は一分程度の快楽の嵐にアリキアは耐えきった。
「れるぁ……アリキア様のオチンポ、綺麗になりました」
「ご……ご苦労」
筆舌に尽くし難い悦獄の終演に、アリキアは心からの安堵をした……のがまずかった。
「では、ちゃんとしたご奉仕をさせていただきますね」
「え? っ、ぁぁぁあああっ!」
男性器が溶けて無くなった。
そう勘違いするほど、ガーネットの口の中は熱く、気持ちが良かった。
自慰さえ知らない少年が受けるには強すぎる快楽は、理性も同時に溶かすに充分過ぎた。
「りゃめ……私のぉ……ぼくのおちんちんがぁ……っ!」
君主ではなく、年相応の貌を見せたアリキアの姿に、民が再び騒ぎ始めた。
その危機にガーネットは、奉仕の中断……ではなく、尻を後ろ……開拓民の方に突き出すことを選んだ。
「うおっ! あの女、チンポをしゃぶりながら尻を振ってやがる」
猿の様に赤く腫れ上がった尻と、無毛の牝花を見せ付けられた男達は、それに釘付けとなった。
「あれ? あの女濡れてないか?」
「マジかよ、尻を叩かれて大洪水かぁ?」
「マンコの奥まで見えるくらい開きやがってよ、変態!」
変態。変態。変態。
次々と叩きつけられる罵声は、主の醜態から視線が外れた証。
満足したガーネットは、口性器の奉仕に熱を入れる。
若々しい、硬さと柔らかさが絶妙に同居した肉棒、実際演技ではなく女の部分に炎が灯る。
「ぢゅる、ちゅぱっ……」
「はぁ…………はぁ…………」
アリキアは気絶したかの様に、無言を保っている。確かに両の足で立っているので、茫然自失となっているだけだろうが。
「ちゅっ……ちゅるちゅる…………?」
急に髪を掴まれた。
民が性欲を我慢出来ずに乗り込んできたかと思ったが。
「アリキア……様?」
目の据わった少年君主が、ガーネットのポニーテールにした黄金の髪を掴んでいた。
「? 如何なさい……んごぉっ!」
初心な主らしくない行動を計りかね、口を開こうとした瞬間、逸物がが喉を突いてきた。
「ガーネット……ガーネットッ!」
完全に虚を突かれた状態になったガーネットは、初めてアリキアにイニシアチブを譲ることになった。
「ガーネットッ! もっと、もっとだ……もっと!」
髪を取っ手代わりにして、無遠慮に腰を前後させる姿に、開拓民は全員呆然としている。ガーネットも満足に呼吸が出来ず、少年の口膣便所としてされるがままになっていた。
「ガーネット、来る! 何か来ちゃう!」
「っ!?」
喉性器を突かれる度に愛液を滴らせる女騎士は、口の中でアリキア自身がさらに膨らむのを感じた。
そして。
「出る! 出る、出る出る出る……射精るっ!!」
恐らく、これが精通なのだろう。生まれて初めての射精に、幼君主は堪らないといった貌で咆哮える。
だが、堪らないのはガーネットの方だ。生クリームをさらに濃くしたような濃厚なザーメンを、飲む飲まないの選択なく、喉に直接流し込まれるのだから。
無意識だろうが、少しでも快楽を得るために肉棒を奥の奥までねじ込まれているので、呼吸が出来ない。さらに粘度の強い精液であるので、食道や胃をゆっくりと嬲る様に焼いていく。
「ぁぁぁあああっ!」
ようやく、永遠に続くかと思われた射精が終わり、騎士の口から肉棒が解放された。 力が抜け、空気が至上の甘露であるかのように荒い呼吸を繰り返すガーネットを前に、アリキアの肉槍は萎えることを忘れ、隆々と天を指す。
「はぁ……はぁ、アリキア……様、どうぞ……その猛りをこの牝犬の穴でお鎮めください」
涙さえ浮かべた女騎士は、幼い獣性を認めると、薄く笑って寝そべり女陰を広げた。
「ガー……ネット」
初めて見た女の……牝の淫らな穴に誘われるまま、亀頭を花びらに添える。
「はい、場所はそこです。お気に召すまま貫いてくださいませ」
「あ、ああ……行くぞ」
少年は喉を鳴らし、未知の領域に槍を突き入れた。
「ガーネット! これが……これがぁ」
さっきの口とさえ比べ物にならない快楽が襲ってくる。
熱い膣肉は全てが唇みたいで、肉棒に全方位からキスをする。
「ああ、あぁ……ガーネット、ガーネットッ!」
「はいっ! 私は貴方様の牝犬です! わんっわんっ!」
腰が壊れた様に上下させる君主の姿に、自分の半分もいかない少年に喘がされる咎人の姿に、民はその恐怖心をいつの間にか失っていた。
「ガーネット……お前は私の、ぼくの物だっ! 全部だ、心も身体も全部だからなっ!」
「はいっ! ガーネットはアリキア様の所有物です、オチンポ奴隷ですっ! 口も胸もオマンコも、全部好きにお使いください!」
これで、アリキアの名の元に一致団結し、巨人共に打ち勝つことが出来るだろう。
ガーネットの目論見通りだ。
そう。
(美少年ショタの初物ぷりぷり精液ゲットォッ! もう最高!!)
咎人ガーネット。ショタコン。
罪状は未成年への淫行である。
以上です。
女騎士はSENKAもいいけどおねショタもね。 グランクレストの新刊ひでえな。
すがのん演じる、誇り高い女戦士が、即堕ちダブルピースして、肌も露なエロい衣装着て、寝る時は全裸になるなんて。
なんか書くかねえ?
俺、グランクレスト持ってないけど。 なあに、リプレイしか読んでない書き手なんて結構いるので大丈夫大丈夫。
ルールの拡大解釈をうまくエロネタに取り込むのも面白いけどね。 >>664
ありがとう。
しかし最近エロ的に豊作だな。
ルージュに乗っ取られた巴お嬢様を取り戻すために、絶滅社に強化人間矯正プログラムやってもらって嬌声を上げさせたり。
このスレじゃないけど、ロルフの寝込みを逆レイプするイルイルとか。
何げに唯一女性キャラとフラグを立ててハーレム状態のネネギリさんの夜の性活とか。
カミガカリも色々やれそうだし。 なんかDX の新作リプレイのセッションしてるらしいんだが。
田中天(公開用) @tanakaten
アリサ・トツカ、勝手に黒須左京の部屋に転がり込んで自分の巣にしてやがる!
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2015.05.15 14:49 >>666
ほほう、強気ロリと怜悧メガネの組み合わせとな アリサ……OはたPCで唯一負け犬臭がしない女。
だが、左京の夜のグングニルには勝てるかな? アリ左京めっちゃキテルとか、墓ネズめっちゃキテルとか書いてたから、カップル好きとしても期待できそうだ 天さんのネズミちゃんラブ度が半端なさ過ぎて、
ネズミちゃんのエロ描くの気が引ける。 >>671
多分、書こうとしたら。
「俺のネズミに手を出したら殺しますよ?」という電話がかかってくるな。 普通のイチャラブエロなら喜びそうだけど、すごいアヘ顔ダブルピースとかだと憤怒しそう 触手でぬとぬとにしてピンチ展開を演出
発情させた後はしっかり討伐されてネズミちゃんだけお持ち帰り
こういう展開ならいける!? 天なにするものぞー! という気概で
あ、俺はやめとくがw 注) 墓守の妄想です。
と書いとけば大丈夫やろ。多分毎晩悶々としてる。 お墓くんは、わるいFHの、しかも不良だし
双方完全合意だし
やることやってるよ絶対…
ネズミの年齢についても、わるいFHの人なので気にしない 17歳の生命力旺盛な少年が、自分を頼り慕ってくる14歳の小動物系美少女とひとつ屋根の下で同居かー まあ、天さん曰く二人で一緒にアニメとか見てるらしいが いぢめはしても本気で傷つけるのは彼の中の「仲間たち」を思い出して本人自身が一番辛いからね
つまりアレが彼女を傷つけることじゃないって確信できた途端にもう >>680
ソファの前で並んでお茶飲みながらアニメ見て、演出が優れたカップルの恋愛シーンに感動し、褒めて話をしているうちにそういう雰囲気になっちゃうんだ…
わかるわ
お墓くんの膝の上に座って見るようになるネズミ ネズミちゃんは実は結構着やせするタイプだと信じてる。 「痩せてガリガリなんだろうな」と冗談交じりで服の中をまさぐったら、予想外に柔らかくてうろたえる墓守 からかうつもりでまさぐったら予想外に胸が大きく、ついつい揉み続ける
ネズミは無言のまま、徐々に吐息に甘いものが混ざっていく
墓守は止めどころに困り、そのまま……
というところで、ネズミのスマホに紅からメールが着て、ふたりともハッと我に返るのだった
みたいな
やっぱ初体験は、激しい戦いをふたりで乗り越えた日の夜だね! 新リプレイの嬉しい点は、墓ネズだけでなく、左京アリサもあるらしいということだ
…墓アリという可能性もあるのか! 墓守→童貞
ネズミ→非処女
ってイメージがあるな。 こちらは
墓守:非童貞
ネズミ:処女
のイメージ。外伝で、墓守は女と暮らしてたっぽい描写あるし 墓ネズは、17歳と14歳のカップル。
左京アリサは、19歳と13歳のカップル。
さすがFHのマスターエージェントともなれば、リアルJC年齢に手を出すのも余裕なのだな。 欲望に忠実なFHなんだから、「痴女セル」とか「レイプセル」とか、
あってもよさそうだよね? ね? めちゃくちゃ乱暴して落ちたと思ったら最後の数ページで逆転されそうなセルはやめろォ! LOセルのセルリーダーは、ヴィークルモーフィングの使い手に違いない。ハイエース的な意味で。 じゃあ俺は山文京伝セル
専門は洗脳調教
とりあえずグレープバインさん辺りがターゲットで しゅべすた絵とネズミの親和性たるや
墓守おにいさん メタガスレにて
ディザスターと合体したヴォイジャーXが動いてあげる、というネタで
生えてる炎の女帝さんにまたがる永遠の翼を妄想
まあここまでは普通
その後の
イニシアチブで誰かに動かしてもらっても砲撃可能、というレスで
誰かにケツ掴まれて強引に腰を振らされるM気質の生えてる女帝さんを想像したが
他者移動特技を持ってるサンプルが居なくて挫折
コンダクター2はだいたいアタックエクステンション取ってるんだよね
つまり他者に使用して広範囲ぶっかけさせるのか >戦艦に搭載されて固定砲台と化したディザスター級
↓
透徹たる名将に拘束されて固定砲台と化した
生えてる炎の女帝さん… 話の発端の、鋼の守護者君も思い出して上げてください。
いや、メタガの男性サンプルがエロ妄想に使いづらいって気はするんだけどね。 アタックエクステンション持ちは
古の戦士、破邪の光刃、星空の残光
見事に女性ばかり
と見せかけて鋼鉄の勇者スティールブレイヴ参上! あっ女子なの?! うーむ、久しぶりに投下しようとネタを考える。
おにゃのこを落とすというか捕獲というか、後はヤるだけな状態までは出来た。
どういう風にやろうかが全く思いつかん。
ここの紳士諸君なら、奴隷契約結ばせたおにゃのこには何させたい?
因みに考えてるおにゃのこはトリニティヴィーナスの二刀流のサンプルキャラ 俺は極めてまっとうな紳士なんで、大した案は出せないが。
まずはフェラチオは鉄板。
最初はまだ反抗心が残っているが抵抗できなくて、目だけは反発しながらのおしゃぶりは最高だ。
そして堕ちたあとのおそうじフェラやご褒美フェラ。
最初と打って変わって、とろんとした目で美味しそうにしゃぶるのが素晴らしい。
乳首やクリトリスを触らないようにしながら胸や痴部を愛撫して、昂ぶらせながらも絶頂させないようにして、挿入をねだらせたり。
学校に乗り込んで、友達の前で犯したり、クラスメイトに輪姦させたりしてもいい。
最後に従順になったら、新しい牝の調達をさせるのもいいな。
まあ、こんなのしか思い付かなかったよ。執筆頑張って。 アンの貢献度とレグナムの感謝度ががっちりはまってるから、良い感じだと思うんだよ
「役に立つのが私の存在理由ですから」
「お前は充分役に立ってるよ。たまには休んだらどうだ」
「どれくらい役に立ってますか?」
「お前がいないとダメなくらいだ」
「えっ……」(キュン
とかね 思ったより時間がかかりましたが書けましたんで投下します。
内容としてはトリニティヴィーナスの螺旋の双刃(名義:螺旋厳舞子)で書きます。
竿役はオリジナルですので、苦手な方はスルーをお願いします。
とりあえず今日は前半部分を投下します。 なんでも作れると、三ツ星だと思いあがっていた。
結局自分はただただ武器が作れ、それを上手く使用できる。
その程度でしかなかったのだ。
重病に侵され、手の施しようがない弟がいた。
トリニティに相談したところ、弟を治療出来る能力者がいると紹介された。
安堵したのも束の間。
その能力者は医療系VIPであることを隠れ蓑に数多な非道な行為を行っていた。
よりにもよってそれが発覚したのは弟の治療の直前であった。
まともな医療を施すか、毒牙に掛けるかわからない。
迷った。
倒すのか、なんとか改心させるのか。
だが、結局迷っている間に、別の復讐者の手によって、彼は死ぬことになった。
「ウソツキ」
弟の言葉が胸に刺さる。
お姉ちゃんがなんとかしてあげる。
そう約束したのだ。
そして今や罵ることもできないほど弟は弱り、後何日かというところになってしまっていた。 「よう、螺旋厳。しけた顔してるじゃないか」
病室の前で懺悔している舞子に対し、軽く声をかけてくる、クラスメイトがいた。
親の権力と財力を傘に好き放題にし、仮面のような笑顔を浮かべているような、そんなヤツ。
「今、貴方の顔を見たくないの」
そもそもこんなところにコイツが居るということの異常性にすら気づかなかった。
「助けたいか?」
「助けられるの!?バカなことを言わないで!!」
彼の言葉に感情が爆発し、声を荒らげてしまった。
「シーッ、病院では静かにね」
そして、彼はいつもと同じ調子で話し始めた。
いつもと同じ笑み。
「これから話すことは、他言無用、取引がご破産になったら綺麗さっぱり忘れる、そんな約束ができるなら、話をしよう」
自棄と諦めと、取引という言葉に感じてしまった極めて僅かな希望。
だからこそ、私は応じてしまった。
「いいわ。黙っててあげる」
そして彼の目が輝いた。
「発動、契約(Pact)!!」
その目の輝きは、VIP能力者の証であった。
「あなた、VIPだったの?」
「そういうこと。ああ、この能力の効果は簡単。約束を守らせる。つまりこれからする俺との取引に応じないんなら、今ここでの話をキミは忘れる。それだけのことだ」
自分の能力を正しく認識し、最大限に活かす。
今の彼の佇まいには、そんなベテラン能力者の風格が漂っていた。
そして彼がトリニティの記録に無いということは、可能性はひとつしか無い。
「ヴィーナス」
「正解だ。単刀直入に言おう。俺はキミの弟を助けられる。だから代わりにキミが欲しい」
「どうやって助けるつもりよ」
「俺はたくさんの命を持っている。その内の一つをお前の弟に与えてやる。これでお前の弟は病から立ち直れ、健康を取り戻せる」
「そんなことが出来るわけ」
そして彼はひとつの事例を語った。
誰もが嫌う大金持ち。
そんな男がいた。
放蕩三昧の結果、致命的なまでに健康を害した。
後数日で死ぬ。
親族共は喜んでいた。
彼が築き上げた莫大な財産をどうやって分配しようか。
そう期待していたところで急に回復。
それも超健康とでも言うべき肉体になって。
その彼だが、トリニティの検査でもVIP能力者ではないことは確定している。
「まさか」
「そう彼には命をいくつも売った。彼は言ったよ。安い買い物だったって。人工衛星買えそうな値段だったけどねえ」
そして彼はまた能力を発動し、一枚の紙を取り出した。 そこに書かれていることは、
1.螺旋厳舞子は主人に対して危害を加えてはならない。また、危険を看過することで主人に危害を加えてはならない。
2.螺旋厳舞子は主人の命令に従わなければならない。
3.螺旋厳舞子は1、2に反しない限り、己の身を守り、価値を高めなければならない。
これらを代価とし、螺旋厳舞子の弟が健康体に回復するための命を与える。
なお、この契約を反故にしようとした場合、または契約の穴をついて主人を出し抜こうとした場合、与えられた命は失われるものとする。
「アンタ、最低よ」
それを言うだけで精一杯だった。
ロボット三原則をアレンジした奴隷契約。
要は目の前の男の専用のロボットになれということだ。
何を要求されるのかはわからない。
トリニティの正義に反することであれ、貞操を捨てることであれ、命令されれば従ってしまうということだ。
「ああ、別にこの取引を蹴ったからといって、キミが気に病む必要はないぞ。むしろ悪魔の誘惑を跳ね除けたイエスに並ぶ偉業だ。賞賛されてしかるべきことだ」
そういう彼の笑顔はまさに悪魔そのものだった。
切りかかりたい衝動にも駆られるが、この場から逃げるだけの準備はしているであろう。
そうなれば、自分は彼を追うことはできず、更には弟を助ける手段は永遠に失ってしまう。
気がつけば涙が流れていた。
「契約を結ぶわ。お願い、あの子を助けて」
その返答に満足げな笑みを浮かべて彼は言った。
「発動、契約(Pact)、目録(Inventory)」
手元にあった契約書は消えていた。
「契約成立。うんうん。いいことをしたあとは気持ちがいいな。今日はこれで失礼するよ。弟クンと無事を喜びあいな」
奇跡の回復と騒がれ、家族が狂喜する。
しかし、舞子はその光景を冷めた感覚でしか見ることが出来なかった。 とりあえず今日はここまでです。
また明日続きを投下します。
それではまた。 翌日、舞子はラブホ来るように指示をされた。
そこで呼び出され、何をさせられるのか。
最低でも処女を捧げる覚悟で赴いた部室。
舞子は地獄への第一歩を踏み出した。
「来たわ。なんというか、すごい部屋ね」
中央に置かれている巨大なベッドそこに男は腰掛けていた。
にやにやとした嬉しそうな笑み。
「時間通りってのはいい心がけだ」
「何をすればいいのかしら」
「そうだな。まあ、まずは裸になってもらおうか。ああ、ニーソは脱ぐな」
それに何か意味があるのかどうかは知らないが、性的嗜好など人それぞれだ。
「わかったわ」
服を脱ぐ度にまとわりつく視線の粘度が濃くなっていく。
ナメクジが全身を這いまわるような嫌悪感が湧いてくる。
ブラとショーツを脱ぎ、指定の通りの裸ニーソとなる。
体を隠したくなる衝動を抑え、臆すること無く男を見つめ返した。
「いいねいいねえ」
下卑な好色さと、それとは別種の感情が混ざった笑みを向けてくる。
顔だけで色んな情報を出せることを器用だと、正直関心する。
「大抵の女はさ、おんなじ契約結んでも、覚悟が無いんだ。大体は強制的に言うことを聞かせるんだが・・・」
一息をついて下卑な部分が消える。
「お前は覚悟が違うな。実にいい。見た目以外も非常に気に入った」
「ありがとうって言えばいいのかしら」
「言葉遣いも何とかして欲しいな。従僕が主人に尽くすマンガとかもあるだろう。その辺りを参考にしてみろ。」
愛読している執事マンガ、仮面バトラーブラックが脳裏によぎる。
が、あれは基本世界の平和と主人を守り、主人に奉仕はするが、敬意は払わないというものだ。とても今回の、少なくとも媚びることを要求してくる相手には参考にならない。
「・・・。お褒めいただきありがとう御座います」
結局、無難なセリフしか出てこなかった。
「間が気になるが、まあいいか」
幸いにも機嫌は損ねずに済んだようであった。
「じゃ、まずは、フェラチオからはじめてもらおうか」
そう言って男はイチモツを取り出した。
その威容は、効果音でいえばまさにオンバシラァであった。 「先に一ついいでしょうか」
「ん?」
「私には、その、そういうことをした事がありません。ですから、至らない場合でもどうかご容赦を頂きたいと思います。」
「君はバージンか」
直接的なものいいに、少し頬に熱が篭るのを感じる。
「はい」
「それでもフェラチオは知ってるんだ」
「・・・、はい」
隠すことに意味は無いため正直に応える。
「オーケーオーケー、不慣れを理由に契約不履行とは見なさいよ。そこだけは安心していい」
その言葉に舞子は安堵を得る。
契約を破る気は無いが、向こうの一方的な言いがかりでご破産にされルのではないかという恐怖はあった。
それがなくなり、肩から緊張が少し抜ける。
舞子は男からの手招きに応じ、男の両足の間に膝を着いた。
「ゆっくり行こうか。まずはチンポに慣れさせるとしようか」
そう言って、男はオンバシラァなシロモノを顔にこすりつけてきた。
先走り汁を頬に付け、先端で顔中に伸ばしていく。
その匂いに思わず顔をしかめる。
「笑顔だ。俺が奴隷に求めるのは俺を喜ばせることだ。わかるな」
「申し訳有りませんでした」
そう言って、無理矢理に笑顔を作る。
「ククク、笑顔が引き攣ってるぞ」
「申し訳、ございません」
「さて、では舐めてもらおうか」
いよいよ直接的な奉仕の命令が来た。
舞子は、躊躇わずその舌を肉棒に這わせた。 男は舞子の奉仕に対して感心していた。
彼女は、自分の意志で自分の命令を聞いている。
舐めるだけの奉仕ではある。
引き攣った笑みに、ぎこちない舌使いではあるが、それでも男を喜ばせようという意志は感じられる。
そんな奉仕だ。
「これはこれは」
おんなじことを命令した女は何人も居るが、いずれも嫌悪感とか隠さずにいたものだ。
しかし。この女は違う。
自分をねじ伏せて、契約を履行しようというのだ。
ふと、この女はどこまで自分の命令を聞くのか試して見たくなる。
そして、口の中にイチモツを挿しこんだ。
「いいか、これから出すものを全部飲み干すんだ」
舞子はコクリと頷き、いつでもどうぞと目で語る。
そして男は小便を発射した。
舞子は覚悟していた。
出すものを飲み干せ。
男のアレから出るのは、小便かザーメンか。
防御と一緒だ。
覚悟がアレばある程度は耐えられる。
そういうものだ。
小便だとわかった時は、泣きだしたい衝動にもかられた。
だが、飲尿などという健康法もあるにはあるのだ。
そう言い聞かせ、飲み続けた。
男は喜んでいた。
苦悶と嫌悪に苛まれ、しかし必死に笑顔を作り、小便を嚥下する。
出しきった後も、ストローを吸うように、中身を吸い出し、そして先端を舐め、完全に綺麗にした。
流石に精神的疲労が強い。
「見事だ」
「あ、ありがとう御座います」
「正直な、お前に契約の効果を実感させようかとも思ったが、まさか命令なしに飲み干すとは思わなかった。いや、まさに見事」
男はもはや意味もなくなぶろうという気はなくなった。
この女は、少なくとも性的な命令ならなんでも聞く。
「下手に試すようなプレイをして悪かった。二度とするまい」
男は舞子をベッドの上に横たえ、そして足を広げた。
「ああ、口上なんぞいらん、今までに見せた契約を守りぬくという意志。俺は魅せられた。まったく、俺はいい取引をした」
そして、急な態度の変化に戸惑う舞子に構わずイチモツをブチ込んだ。 「〜〜〜〜〜〜〜」
もっとじっくり嬲られるのかと覚悟した舞子は、いきなりの挿入に対応出来なかった。
破瓜の痛みも何もなく、少なくとも挿入の一突きだけで絶頂したのは間違いなかった。
脳内に火花が散り、視界が真っ白になる。
「な、なに、これ」
「ああ、もう下手に奉仕しようなんて考えなくていいぞ。ただただ与えられた快楽に身を任せろ」
命令という言い訳も来てしまった。
「ああ、ああ、きもひいい」
ろれつも回っていない。
そして一回目の絶頂の波がひいたころ、男が動きだした。
「あ、は、ひゃう、らめ、いきゅの、ろまらにゃい〜〜〜」
肉がぶつかる音が響く度、絶頂の波が押し寄せる。
奉仕しなければという理性は、もはや必要無かった。
この男に身を委ねる事が、こんなにも気持ちいいものだと知ってしまったのだ。
明らかにありえない。
何らかの能力であろうが、もはやそんなことはどうでも良かった。
快楽を求める本能に従い、舞子は足を男に絡めさせた。
男は舞子の痴態に満足していた。
無様とさえ言える白痴じみた笑顔。
舞子の意志を己のVIPが与える快楽で蕩かした。
全身をデタラメに痙攣させ、狂った嬌声を上げ続ける彼女に果てしなく欲情した。
これで射精をしたらどうなってしまうのか。
「ああ、そろそろ一回め、中に出すぞ」
「ほひい、にゃかに、いひぃいい」
「ははは、そうかそうか。じゃあ、しっかり受け止めろよ」
処女を失ったばかりたというのに、その膣内は貪欲に快楽と男の種を求めていた。
一際強く腰を打ち付け、男は精を解き放った。
「あひゃっ」
男は、舞子は白目を剥いて意識を失っていくのを見て満足気な笑みを浮かべる。
契約によって手に入れた、「性的攻撃力」と「精液の量」。
そしてその成果か、腹はぽっこりと膨れていった。
イチモツを抜くと、精液が勢い良く逆流する。
「あー、流石に、お掃除フェラは無理そうだな」
そして、男は舞子をまんぐり返しの体勢にした。
あふれた精液が舞子の顔を汚していく。
「本当にいい取引をしたなあ」
これからどうするか考えるとそれだけで股間が固くなっていく。
トリニティにもまだまだいい女いる。
そいつらをものにするのにこの女は非常に役に立つだろう。
そんな爛れた未来を想像して、男は笑い続けていた。 以上で終了です。
書き終わった後で、ダブルクロスのミユキでやっても良かったかなと思ってみたり。
ダブルクロスとかビーストバインドだと、契約した相手は絆を得る。
その絆がエゴ化したりタイタス化した時に最も不幸な形で効果が解ける、とかいう奇跡を考えたんですが。
またなんか電波受信したら投下してみます。 最も不幸な形か・・・朱香とのデート中いい雰囲気になって…とかいっそホテル行った後で…とか 電波受信したので投下します。
やっぱりダブルクロスにはデータにエロスを感じる。
内容としてはダブルクロスのミユキがオリキャラに徹底的にヤラれる話です。
浣腸プレイをやってますので、苦手な方はスルーをお願いします。
時系列としては1話開始前、九鬼やブレイクエンドが京都に来る前に神曲セルその他が壊滅する、そんな話です。 ミユキは絶望しながらその光景を眺めていた。
周りには力尽き倒れる仲間と上司、至高天に剣を突き立てる男、そして枯れ行く至高天。
オールドレイス。
ファルスハーツを去った、都築京香が選んだ最後のマスターレイス。
コードウェル博士の台頭とともにマスターレイスの意味は変わり、彼は誰からとなく時代遅れと侮られていた。
何が時代遅れだ。
事の発端は、マテリアルを手に入れ、暴走したエージェントが試し撃ちと称してオールドレイスに喧嘩を撃った。
しかし、そのエージェントはマテリアルの力を持ってしてなお、なすすべなく返り討ちにあい、そしてオールドレイスはマテリアルを手に入れた。
神曲セル、イグジスタンスオーギュメントはマテリアルを強奪するために総力を挙げてオールドレイスの抹殺を試みた。
その結果、至高天の関係者ほぼ全てが、最初に喧嘩を売ったエージェントの後に続くことになった。
そして今、ミユキにとって最悪の結果が起ころうとしている。
「お願い、ミユキちゃんとお母さんを助けて」
「お願い、タクミを返して」
ミユキと朱香の叫びが聞こえたのか、オールドレイスは彼女達に振り返り、薄ら笑いを浮かべる。
そして至高天は完全に砕け、ミユキたちの意識も闇に落ちた。
その間際、ミユキはささやかれる。
「俺の子供を孕めば、もしかしたら、戻ってくるかもなあ」
そして朱香もささやかれる。
「いいだろう、ミユキと美奈子、そうだな、後何人かは俺の奴隷としてなら生かしてやる」 ミユキは拘束されていた。
目隠しに開口具、手足も動かすことはできず、大きく開かれた状態であった。
しかし、今ミユキを苦しめているものは、拘束ではない。
その腹の中にあるものだった。
「うーん、さすがオーヴァード。普通の人間なら破裂する量の浣腸入れても大丈夫だぜ」
異様に膨らんだ腹部をオールドレイスが撫で回す。
肛門にはプラグが挿入されており、腸内のものが出ることはなかったが、行き場のない便意はミユキの全身を駆け巡る。
撫でられるたびに、苦悶の声をあげているが、同時に顔は紅潮していた。
「さて、ミユキ、今お前にはオレ特製の媚薬浣腸液が入れられて流わけだ。トイレに行きたいか?」
その問いにミユキはガクガクと首を振る。
「よーしわかった。口のは外してやるから、ちゃーんとおねだりしてみみな」
「お願いします、ご主人様、どうか、どうか、ミユキをトイレに行かせてください」
普段クールな仮面を付けたミユキが、無様に懇願する。
「その前にさ、おれ、スッキリしたいんだけど」
性行為の催促。しかし、今のミユキにはセックスをするだけの余裕などはなかった。
「も、申し訳、ありま、せん。今のままだと、絶対に粗相をして、しまいます」
「んー、しょうがないなあ。いいよ、いっといで」
そう言ってオールドレイスは拘束具と目隠しを外す。
苦痛と快楽に嬲られ続けたミユキは、足腰に力が入らず、産まれたての小鹿のように震えていた。
結局まともに歩けないミユキは這ってトイレまで進んでいった。 便座に座り、プラグを抜と、その刺激だけでミユキは軽く絶頂した。
軽く安堵したのも束の間。
ミユキはオールドレイスの底意地の悪さに涙を零した。
そう、出ないのだ。
便意は渦巻いているのに、中の物を出せない。
いかなエフェクトかは不明だが、妨害をしているのは明らかであった。
ミユキは涙を流しつつ、這い戻った。
「んー、すっきりしてないって顔だねえ。せっかくトイレに行かせてあげたのにさ」
ミユキのおねだりに対して、オールドレイスは確かに許した。
そう、トイレに行くことだけを許可し、それ以外のことは許可しなかった。
排便については一切の許可をしていなかったのだ。
「お願い、です、させて、くださ、い」
快楽と苦痛で息も絶え絶えになりながら懇願するミユキに対し、あからさまに意地の悪い笑みを向ける。
「何をだい?」
「う、うん…を、させてください」
消え入りそうな声で懇願に対し、無情に応える。
「もっと、大きな声で、ハッキリと」
「お願いします!!ウンチをさせてください!!」
オールドレイスは満足げに頷くと、再びミユキを拘束台に乗せた。
そして、足の間にバケツを置いた。
「よし、排便を許可する」
「しょんな、と、トイレに、い、行か」
最後まで言い終わらないうちに、ミユキに限界が訪れた。
「くひ」
諦めに満ちた笑みが浮かび、そして濁流が溢れ出した。
排泄を見られてるという恥辱、そんな立場に貶められているという屈辱、そして高められ続けた官能と解放感。
ミユキは声をあげて泣いた。
オールドレイスは満足していた。
強者の理論を振りかざす者を打ち負かし、その理論のもとに辱め貶める。
下僕として蘇生させた神曲セルの構成員を呼び出し、その後始末をさせる。
「うわあ、ああ、あああああ」
その涙を舌で掬い、味わう。
「甘露甘露。お前の恥辱、快感、悲哀、色々と混じってなかなかに美味だ」
その言葉にミユキは答えられない。
「さて、まさかこれで終わりとは思ってないだろうな」
「は、はい、どうぞ、ミユキを、使って、気持ち、良くなってください」
呼吸を整えつつのおねだり。
ミユキは孕むことでタクミを取り戻したがっている。
そのために、ミユキはオールドレイスに媚を売る。
「ククク、よしよし、だいぶ奴隷らしくなってきたな」
「はい、ありがとう、ございます」
オールドレイスはミユキをベッドに運び、横たえると、その菊門に肉棒をぶち込んだ。 散々に嬲られた菊門は、オールドレイスの肉棒をあっさりと受け入れた。
そしてミユキはその衝撃だけで、再び絶頂した。
「イヤアァァアアアアア」
ミユキの脳裏に火花が飛び散る。
「そこ、違う、そこ、タクミ、妊娠、出来ない」
「ああ、だから?」
そしてオールドレイスは容赦なく腰を動かし始める。
「くぁ、あ、あ」
「なんで、浣腸にプラグを使ったと思ってるんだ。アヌス使うための下準備だろうが」
緩急を付け、強く腰を打ち付ける。
「ほひぃいいぃ」
「それにお前、お前は生きてるのはなんでだ?朱香がお前を生かしてくれと懇願したから、奴隷として生かしてやってるんだぜ。身の程がわかったら、しっかりケツマンコで奉仕するんだ」
「は、はひぃ、ケツマンコ、しっかりご奉仕します」
媚薬をたっぷりと吸った腸内は、肉棒の刺激を簡単に快楽に変えた。
もともと、快楽への耐性などあるわけが無いミユキでは、押し寄せてくる快楽の奔流に溺れるしかなかった。
「ふん、お前ばっかりアクメ決めてどうすんだ」
「も、もうひわへ、あひ、き、きもちよすぎれ、あたま、なか、まっちろ、おぉおおおおお」
「まあ、せめて射精するまでは保てよ」
「が、んばりぃいいいいいぃい、ま、う、うおぉほおお」
何度も絶頂するミユキの体は、電流を流されたように、何度もガクガクと痙攣する。
永遠に続くかと思われた責めにもやがて終わりがやってくる。
「ミユキ、何回アクメ決めた?」
「かじょえ、ひれま、ああ、しぇん、んんん」
「ふん、まあ、よく頑張った。もうすぐ出そうだぞ」
「お、おねがいひま、あ、あかちゃん、タク、孕み、た」
「それはまた今度だ。ちゃんとご奉仕できるようになったら考えてやる」
オアズケ宣言に、ミユキが気落ちする。
「まあ、人体ってのは不思議だ。もしかしたら、腸から吸収された精子が、全身回って子宮にたどり着くかもしれんぞ」
「ミユキ、がんばり、ケツマンコ、はらむうぅうう」
その言葉にオールドレイスはニヤリと笑い、ミユキの腸内にその欲望を解き放った。
ミユキの目が完全に裏返り、そして意識を失った。
荒く息をついているのだ。
まだ生きてはいるのだろう。
オールドレイスは、先ほどのプラグで再び菊門に栓をした。
「綺麗にするのは無理そうだな。まあ、戦利品は他にもあるし、別のやつに頼むかね」
支配下に置いた女達を思い浮かべ、オールドレイスは邪悪に笑う。
薄れゆく意識の中、何故こんなことになったのか、そう、自問しようとした時に、今まで自分が倒してきた者達が脳裏に浮かぶ。
ああ、何のことは無い。
自分が敗けたのが悪かったのだ。
いつも振りかざしていた弱肉強食の理論。
その理論に従い、今度はミユキ自身が食われる。
ただそれだけのことであり、自分とオールドレイスでは、少々食い方が違う。
その程度のことなのだ。
ごくごくわずかとは言え、欲望を叶える望みがあるだけましなのだろうか。
「タクミ、お姉ちゃん頑張るからね。頑張って、タクミ、孕むからね」 以上で投下終了です。
他の面々についても書くつもりでは有ります。
なんというかミユキは徹底的に叩きのめして屈服させたい欲望にかられます。
しっかしまあ、書いてて何だけど、妊娠できればタクミを孕めるかもとは、頭悪いですな。 二人共乙!
今、ナイトウィザードの書くためにファンブック読んでたんだが、杏と竜之介のカップリングは中々良いな。
他にも、あの時の礼として女体化体質に効く温泉であんなことやこんなことしちゃうクロウ=セイルとか。 投稿します。
システムはナイトウィザード。
ヒロイン? はリオンと、ルキアです。 ガタンゴトン、ガタンゴトン。
癪に触るほど規則正しいリズムを刻む電車の振動が、ルキアの不安を加速させる。
不安、不快感、焦燥。その全ては、目の前の非日常の光景が生み出している。
そう、非日常だ。
常識の裏側に潜み、理性を嘲笑い、日常を蹂躙する侵魔。その中でも格別の個体である魔王級。
裏界の副王ルキア=ファレグスが語るにはお笑い草な話だ。
「どうしました、ルキア?」
長く艶やかな黒髪の女性が、この不条理な有様の中心が――秘密侯爵リオン=グンタが、見惚れるくらいの甘い微笑みをルキアに向けた。
「どうしましたって……これはなんの冗談なんです? 冗談なんですか……」
いつも着ている夜色のローブの代わりに、ローターとバイブで自身を昂ぶらせながら。
背後の男に馴れ馴れしく、荒々しくメロンの様な豊乳を揉みしだかれて甘い吐息を漏らしながら。
電車内を模した月匣に、ルキアと何人もの男達を捕らえながら。
「冗談とは心外です。これは、あえて言うなら……秘密侯爵の愉しみの続き。でしょうかね」
能面の様、人形の様と揶揄される顔を、童女の様に……淫婦の様にほころばせた魔王の姿に、ルキアは何に祈ればいいのか分からないなりに祈った。
(ああ、これが悪い夢なら早く覚めて)
だが、夢は現実。現実こそ夢。男達の数十の瞳の前に、淫具で着飾った秘密侯爵がいる事実は変わらないし。周りの、ルキアさえ囲んでいる男達のズボンの前が膨らんでいるリアルも覆らない。
あまりの牡臭さに、ルキアは思わず顔をしかめる。
「私、電車が好きなんです」
「は?」
突然、自分の胸を愛撫する男の股関を撫でながら語りだしたリオンに、思考の虚を突かれた。
「機能美が、そのフォルムが、音が、香りが、ダイヤの芸術的運行が大好きなのです」
だんだんと白い頬に朱が走り、声に熱が帯びる。
それは果たして、電車のためか快楽のためか。
「そして出会いました。電車の究極的な楽しみ方……すなわち痴漢プレイ……もっと言えば電車内セックスに」
「いえ、その楽しみ方はおかしいでしょう!」
ツッコんだ。思わず。
「おかしくなんかありません」
だが静かにリオンは首を横に振る。
「電車の匂いに包まれて、電車の駆動音に耳を澄ませ、電車の振動に身を委ねる。これは愛しい殿方に優しく愛されるのと同義ではありませんか?」
そこまで自信満々に、赤裸々(比喩抜き)に語られると、正しいことを言われている気になるから不思議だ。
「貴女もお金の匂いに、価値に、煌めきに、情動に魅入られたくちでしょう? ルキア=ファレグス」
「そ、それとこれとは関係ないでしょう。そもそも、貴女は私の体調を見てここに連れてきてくれたのに、なんですかこれは!」
紅い髪を揺らし、朱い瞳をリオンに向けてルキアは叫ぶ。
元はと言えば、とある大いなる者と強化人間に騙され只働きさせられたのが原因だ。
魔王のプライドを傷つけられた。という理由以上に、金銭の取引によってプラーナを得るルキアにとって、それは死活問題だった。
そしてよろよろと裏界に帰る途中、リオンに出会い。あれよあれよのうちに、この卑猥な電車内に連れ込まれたというわけだ。
「ふふ。本当に分からないのですか?」
男の愛撫から脱し、一歩ごとに白い乳肉揺らしながらリオンは近付いてくる。
分からないわけがない。この状況に嫌悪感こそあるが、ルキアとて未通女ではないのだから。 今すぐ、近付いてくる淫魔から逃げ出したい。だが出来ない。リオンもルキアも、戦わない魔王として知られている。
しかし、実際の理由は全然違う。
リオンは戦う気のない魔王だが、ルキアは『戦えない』魔王だからだ。
バトルスタイルは湯水の様に金銭を消費しての支援。優秀ではあるが、誰かと組んで初めて機能するタイプだ。
実を言えば、直接戦闘自体は不可能ではない。ないが、それは奥の手であり、奥の手過ぎてすぐには引っ張り出せる代物ではない。
さらに言えば、お互い写し身である以上、ここでリオンを倒せたとしても消耗が大きいのはルキアの方だ。後が怖いという事情もあるし。
なので、この月匣のルーラーであるリオンから逃れる手段は無い。QED。
「皆さん、よろしいですか?」
そんな思考の迷宮を彷徨っていたら、もう秘密侯爵が口付け出来そうな距離にいた。
「なんだよリオン? もう我慢の限界だぜ?」
「そっちのお嬢ちゃんはヤッちゃいけないのか?」
先程までリオンを愛撫していたフリーター風の青年や、中年のサラリーマンらが牡の目のまま、リオンを……ルキアに注目した。
「いえ、ちょっとした注意事項です……この娘はお金に困っていまして……この娘で射精したらお金を払ってあげて欲しいのです」
予想通り、売春婦の真似事をやれと言い出した。いくらお金大好きな自分でも、浅ましい見ず知らずの牡共に犯されることを商売にするのは、裏界の副王のプライドが納得しないのだ。
そして牡の反応は。
「ええ! タダマン出来るって聞いて来たのに」
「俺、そんな金無いからリオンさんだけかな……」
「予め言っといてくれたら、もうちょっと持って来たんだけどな」
予想以上に不評だった。それはそれでプライドが傷付くが、元々集められた面々には中高生が多いみたいなので、女を買う金が無いのも当然だろう。
秘密侯爵と言えど秘密で無いことを予言するのは不可能なのだ。よし、とっとと帰って株取引しながら、気長にプラーナの回復を待つとしよう。そう思った瞬間。
「早とちりしてはいけませんよ」
その言葉と行動、どっちが早かっただろうか。
リオンの白魚の様な指が、ルキアの首から腹に掛けてを一気に撫でた。…………ワインレッドのドレスを巻き込んで。
ブルンッッッ!!
そんな擬音が現実でも聞こえそうな勢いで、それはまろび出た。
十分大きいはずのリオンより、一回りも二回りもそれ以上に大きい圧倒的質量。
かの緋室灯やマユリ=ヴァンスタイン、流鏑馬真魅すら凌駕する暴力的戦力。
スイカを二つぶら下げているが如くの巨大さのくせに、色も形も非常識に整っている淫らな芸術作品。
ルキア=ファレグスのスイカップ爆乳が、餓えた狼のぎらついた視線に曝されたのだった。
「きゃっ!」
慌てて乳房を隠そうとするが、電光石火の早業でリオンの手が弄んでいた。
その乳肉……いや、乳塊と呼ぶべきそれは、十分の一も隠されないまま、淫らに歪み、いやらしく揺らされる。
「ああ……大きいのに形が綺麗で、指が沈むけど押し返して来るこの柔らかさと弾力。女同士でもずっと揉んでいたいです……どうですか皆さん? このたわわに実ったはしたないおっぱいを愉しみたくありませんか?」
膣と菊門に挿入されたバイブを、犬の尻尾みたいに揺らし、牡を性的に挑発しながらリオンは言う。
「揉みたくありませんか? 吸いたくありませんか? 挟みたくありませんか? こんなえっちなおっぱいを持ってるムチムチなルキアのオマンコが、どれだけ肉厚でザーメンを吸い込むのか試したくないですか?」
勝手なことを。と思うが、的確に自分の弱い所を……秘密の恥部をこの侯爵は愛撫してくる。その快楽に、今口を開いたら文句ではなく喘ぎ声が漏れそうなので、黙るしかない。
「ほら、こんないやらしい下着を穿いてるスケベな牝なんですよ? もう蜜で濡れてる淫乱なんですよ? オチンポで屈伏させたくないですか」
当たり前の様に、紙よりも脆く儚く、ワインレッドのドレスの下半身は破かれ、これまた肉の詰まった尻や太もも、黒いショーツを貼りつかせた花園を車内灯の下に晒される。 「で、でも金が……」
全身に牡の視線が突き刺さる。眼で輪姦されている。そうルキアに思わせるほどの性欲は、金銭という現実的な楔によってギリギリ暴発を免れている。
「だから、勘違いしてはいけませんよ?」
リオンはどこからか取り出した缶のラベルに何かを書いている。それは、楔を淫らに愛撫しながら抜く行為に他ならない。
「私は一度もルキアの値段を指定していないのだから」
その手に握られた缶には、こんな文が書かれていた。
『ルキアへの射精料金〜時価 1円より〜』
楔は抜け落ちた。
「ゃん! ぁああっ!」
気が付いたら殺到されていた。
成人男性の手でもまるで隠せない乳塊は、代わる代わる、そして同時に揉みしだかれ。
月匣の効果で違和感を持たれない角を掴まれ、強引に、数十年振りに唇を奪われる。
尻や太ももに今にも破裂しそうな男根を押し付けられ、先走りで汚される。
端的に言って、数多の獣性を前に魔王は牝に成り下がるしかなかった。
「あらあら、流石ルキア大人気ですね、嫉妬してしまいます。では、皆さん愉しみましょう」
バイブを抜いた秘所を見せ付ける座り方。いわゆる犬のチンチンの体勢を取ったリオンは、恋に堕ちそうなくらい素敵な笑顔で、目の前の肉棒にむしゃぶりついた。
アイスキャンディーを頬張る童女みたいに幸せそうな笑顔で口淫する姿に、知らず裏界の副王の喉が鳴った。
「ルキアだっけ? すげえなお前の乳、揉んでるだけで射精ちまいそうなのはリオンと初めてしたとき以来だぜ」
「あ、あ……」
フリーター風の、最初にリオンの乳肉を揉んでいた男が、今は正面でルキアの乳塊を愉しんでいた。
「でもこのまま射精しちまうのは、お前で射精したって言えんのか? チンポは一切お前に触って無いんだけど。これじゃあ、金は払えないかな」
「え、そんな……」
快楽と牡臭に自失しているルキアは、論理的な思考が不可能となっている。
「いきなりマンコなんて言わないからよ、まずはそのぷりっぷりの唇で抜いてくれよ。な? リオンがしゃぶってんの羨ましいんだろ?」
理性ある生物は(魔王が生物かはさておき)欲望を自制する機能を持っている。だが、月匣のルールか、それともルキアの淫乱性か、やはり両方か、その機能は狂い始めていた。
牝として魔王として、快楽と金銭、その両方を得られない可能性を恐れるまま、よく吟味せずに、野性的に動いていた。
「うはぁ! よーし、そうこなくっちゃな」
気が付いたらフリーターの男根を奥まで咥えていた。唇で扱いていた。舌で愛していた。
すなわち、フェラチオしていた。
「すげえおっぱい、見てるだけで射精ちゃいそう」
「バカ、勿体ない真似すんなよ、チンポ押し付けりゃあ凄い気持ちいいぞ」
当然、男根との交わりは口だけではない。一度に何本も相手に出来る乳性器は勿論、手も太ももも立派な性器だ。挿入してないのが不思議なくらい、牡の臭いに満たされていた。
「うっ、そろそろイクぞ」
言うが早いか、口内の肉槍が膨らみ、喉に直接白濁が叩きつけられる。
(ザーメン! 精液! スペルマ! 美味しい美味しい美味しい!)
渇ききったスポンジが水を吸い込むみたいに、牝の悦びが満たされていく。否定する理性は風前の灯火だ。
「ふぅ、流石リオンのダチだな、すげえ射精た……とりあえず一発目分な」
フリーターが取り出したのは、現代日本で一番安いアルミの円盤。すなわち。
「えー、兄さん1円ですか?」
「ルキアさんかわいそー」
「うっせー、まだまだ序の口だからいいんだよ」
学生達の野次を受けながら、それが缶に投げ込まれた。
取引は成立。その事実に魔王ルキア=ファレグスは歓喜する。
(来た! プラーナ来たぁ!)
最低額で買われた屈辱と、プラーナを得た幸福、その奔流は理性を完全に粉砕した。
「皆さん、もっと、もっともっとルキアで射精してください。いくらでも構いません、いくらでもお相手します」
裏界の副王はとても愉しそうに。
白濁と硬貨のシャワーを浴びるのだった。全てはこの書物に書いてある通り。 以上です。
まだ挿入までしてないんで続きを書くかもしれませんが、いつになるか分からないんで以上です。
ルキアさんエロいんですけどね、誰も書かないから自分でそのエロさを晒します。
これを機に増えてくんないかなぁ。
では、ありがとうございました。 アリサと同棲する左京
ネズミと同棲する墓守
どちらも中学生と同棲する高校生か
ヒューマンリレーションと春日恭二リプレイは素晴らしい燃料だったな 墓守が完全にネズミのオカンで笑う。
このスレ的には、瑠璃のムチムチ具合なんかも見所だな。 墓守の1日、夕飯とテレビの間にある入浴、ネズミと一緒に入ってるように読めてならない
頭洗ってやったりしてるのかなー 一緒に入るようになるまでのやりとり妄想するだけでごはん三杯いけるな 墓守「さーて、そろそろ風呂入るか」
ネズミ「ふぇっ!?」
墓守「ンだよ? 俺が毎日風呂入ンのがおかしいか? それとも、一緒に入っか? なんて……」
ネズミ「ふぁ……ふぁいっ!」
墓守「は? ……はぁ!?」
ネズミ(ビクッ)
墓守「ばばばばバーカ、じょじょじょ冗談に決まってンだろ……よ、よーし汗流さねえとなぁ(落ち着け、無関心無関心、俺はネズミに無関心)」
***
墓守「ふぅ……まさかネズミがあンな反応するとはなぁ……気ぃ使ってンのかねぇ」
ネズミ「まままマスターしちゅれいしましゅ!」
墓守「ふぁっ!?」
ネズミ「おしぇなか流しに来ましたぁ!!」
この後滅茶苦茶ネズミを洗った。 頭をわしゃわしゃ洗われてるネズミが和む
しかし墓守の股間は天を突いているのである ネズミ「まままますたーのえぴたふも洗いましゅ……」 墓守「いや、そういう凝った表現はいいから…」
確かに、なんかネズミの頭をわしゃわしゃ洗うのは、エロ抜きで和む
円熟の夫婦感
自分はそんなイチャラブい日常があるくせに、リプレイではしれっと「日常なんて戻れるわけねえだろ」とかハードボイルド面で抜かす墓守ェ…! 「自分に懐いた女の子の髪をお風呂でわしゃわしゃ」なんて、
非日常でなくて何だと言うのか……!(血涙) >>750
そうか、ハードな日常を送ってきた墓守にとっては、ネズミとのイチャラブな時間こそ非日常! >しかし墓守の股間は天を突いているのである
PC×PLか 奥様は中学生、か
ネズミの青春学園生活も読みたいなw
毎朝、不良っぽい男にバイクで送られてくる、謎の美少女編入生 なんかネズミって、美少女というよりは
若干不幸そうだけど身綺麗にはしていて、
目は儚げに大きめで、胸は小さいと思いきやそれなりで
身長は高くはないが低すぎもせず
全体に凄く特徴的なパーツはないけれど、悪いところもない
そんな感じ >>754
人目を引くような美人じゃないけど、地味にかわいい感じ…いいな!
少女漫画の主人公っぽい ネズミ視点の墓守って、不良系イケメン枠か。
そして、幼馴染枠や転校生枠にギリギリする墓守。
「お前は、オレのモンだ」と言って首根っこつかんでぶら下げる墓守。
ご近所で壁ドンの発祥扱いされる墓守。 あの手の壁ドンとかってなんではやるんやろね?
惚れた女に腕ずくで迫るとかもう負けてると思うのだが イヤちょっと待って、ネズミの幼馴染枠って、誰だっ!? いつもガチでヤリあってるとか言うアリサに避妊の必要性を説く墓守を影で見つめるネズミ あれだけネズミの面倒見てると、むしろ本当に性的なことはまったくしてない気さえしてくる
一方、ネズミは自分でもよくわからない胸の高鳴りみたいなモヤモヤがあるといいな!
学校の友達に相談したりするんだ 天だもんな〜〜
あいつ時々どうやって結婚して子供作ったのか不思議になるくらい純情ロールしてくる。 天さんのキャラでエロそうなことやってそうなのは……。
ピーターパンかいのりかな。
……スリンガーはえげつない、ろくでもない、いやらしいの方が得意そうだ。 ブエノは別に天キャラとかそういうのじゃないもんな。見た目が似てるだけで。 スリンガー教官は4thで再登場したらめっちゃ純情になってたぞ。 >>762
流石に伝説のあんちゃんも非童貞でしょ!
インスタントヒロインと大人なイチャラブしてたし! >>766
いやぁ、あんちゃんはヤッてるはずなんだが姿が想像出来ないというか……あと、以蔵と断夜は絶対ヘタれるタイプだ。異論は認められるよう努力する。 一応、覚醒すると格好良くなるよ? 以蔵
悪墜ちするけど 覚醒以蔵はランスさんみたいになるんじゃないかって信じてる。 応理はベッドではバリバリの攻めになるタイプのショタやろな
一方、スリンガーはベッドでは甘々な受けだろう
同じ教官でもかなりちがう モルガンに食われる姿しか思い浮かばないのが以蔵クオリティ HR読んだ
ネズミってロシアとモンゴルのハーフだったのか! >>769
テレーズ製単一合金の隔壁を素手で抉じ開け、日下部辺りに「いかにプライメイトと言えどこの至近距離からのブラスト! を食らえば……なにぃ!?」な以蔵か。 >>773
あー、マンホールチルドレンと言う事か
なるほど、「角砂糖ならなんか盛られる事もない」ってのがよく分かるな >>775
洒落抜きで悲惨な境遇だったんだな
幸せになれ…… しかも、一気に喰うんじゃなくて、少しずつ削って中身調べつつ喰うんだよね……
深刻すぎる
まあ、その後、貰って大丈夫な相手が出来たから救われたと信じたい このスレで言うこっちゃないが、お墓君とネズミはエロいことしないでほんわか過ごしてってほしい。
んで、子供産んでも問題ない年齢になったらラブラブエッチに至ればいいじゃない。 エロ演出ありのオンラインセッションとかやってる人はいるんだろうか かつてはあったろうけど「今でも」をつけるなら、人数問題的に難しいからほぼないんじゃね?
一対一か一対二とかそんぐらいで抜きどころを用意しなきゃいかんし、オフ会もやりづらくなるし >>781
全編オールだともう殆どないだろうな
一応、一部で絶対隷奴やってるところはあるが
「シーン」だけなら、今やってるキャンペーン、最初のOPがいきなりヤッてる所から始まったなw >>780
背はあまり伸びてなくて、パタパタ駆け回って子供の世話をするママさんだなきっと エロセッション、実際に公式NPCとかエロい目に遭わせているプレイをやっている卓もあると聞く。 シノビガミで閨合戦前提のシナリオやったけど普通にいつものシノビガミにしかならなかったなぁ 商業リプレイで一番性的な意味でエロかったのってなんだろうなぁ・・・ゲヘナか? 前述されてる1919とかマジカルランドとか
普通にエロやってたヤツが有るんですがそれは同枠っていいんでしょうか プリムラは1巻の挿絵がよかったなー
あと、艦これRPGは瑞鳳のバスタオル?姿がグッドw バニーアキナはリプレイじゃないからなぁ……。
個人的には会長かね、一人気合いが違う艶やかさがヤバい。
あと、このスレの管轄じゃないけど、蛮族英雄や刃の革命も妙にエロスを感じる、。 子連れスキあり押し掛け舞妓妻な朱香ちゃんも属性的にはエロいなあと。
元から露出多いのよりブラ透けとかのほうが好みです。 個人的意見と断った上で
ノエルが妙にエロくて困った
特に後半
ノイエもかなりキたんで色々妄想がやばかった当時 正直名前だけ挙げられても誰だっけ?になる
大昔はシャドウランの殺のホットパンツにはぁはぁしたなぁ
口絵がどう考えてもはいてなかった ルルブのサンプルキャラにさえ萌えてるやつがいるのに名前ありのキャラでもわからんってなぁw ルルブのサンプルといえばNW3の箒騎士さんが表紙で豪快にパンモロしてるよね
しかも黒ですぜ そうそう、箒機士さんパンモロで太ももむっちりなんだよな。
当時書こうとしたSSがまだ途中だw サンプルキャライラストと言えばやはりゲヘナ
あと神我狩の長門 サンプルキャラならナイトウィザードの人狼さん。
初代から3rdまで変わらずパイズリが得意そう。 あかりんとマユりんに、目覚ましダブルパイフェラされたいだけの人生だった。 六白神無ちゃんに「殺したいほど愛してる」と言ってほしいです はっ!
思えば、あかりんマユりんだけじゃなく、アゼルにリオン、ルキアや藤乃ちゃんに真魅さん。サンプル人狼さん。
透子さんに、瑠璃と瑠衣。
フェルシア様やゼニーナ。
とパイフェラして欲しい人はたくさんいたな。
こりゃ一本じゃ足りないねぇ。 >>811
世の中には触手というジャンルがあってだな >>813
Hastur「ボクと契約して名状し難い憑依者になってよ!」」 なるんだったらエグザイル。クロスブリードでソラリスも合わされば最強に見える。 えらーはー、エラーハ作るよー今なら触手にもなれる変身魔道書、
通称エロ本込みで通常フレア5の所フレア3だよー 洗脳系のスキルがNWにもあれば…!
NPCをエキストラにすればいくらでも操れるのに…! >>817
つ魔王印
データは無いけど、エイミーの魔王印はエロそうだよね。 《快楽の香気》的なサムシング、いろんなシステムに欲しいよな。 何、ナイトウィザードなら。
「美女、美少女は無条件で男に奉仕するエロ奴隷だ」
という世界律を裁定者が定めれば、水○敬みたいな世界にできる。 それはちと面白みのない世界だ
レアリティが全くないではないか どいつもこいつもNTR放題。もち逆も。まったくたのしくない 世界律には当然それに逆らおうとあがく異能者が付き物・・・違うか、兄弟? 「え、奉仕しろ?いえいえあっしごときが美少女とか、なにおしゃってるんですかー」 ベネットとて体だけならかなりいい物を持っているよな 鉄血のオルフェンズに、前向きになったネズミちゃんみたいな外見のヒロインがいたw はかなく散りそうなのよねあの娘…天さんが絶叫しそうw 服も野暮ったいパーカーなので、外伝小説のネズミによく似てるのかも >>827
だいぶ前に「ベネットをエロいネタに使うのはどうやればいいか」という考察が行われて
「黙らせればいい」という点では皆同意したんだが、どうやって黙らせればいいか、そして
黙らせたらそれもうベネットじゃなくね?という点で議論が紛糾して結局流れてしまったな キスしっぱなしでいいじゃん、とかで作品は出てたから流れた、とは言いづらくないか? 逆転の発想で言葉を理解しないモンスターの一人称で進めるのはどうだろうか。 >>837
待て、おねショタとの絡みって書くと。
「ふふ、男の子は皆おっぱいが好きねえ」
エルザ・ブルックスは一心不乱に自分の乳肉を揉みしだき、頂点の果実を吸う少年の頭を撫でていた。
「だって……エルザ先生のおっぱいがおっきくて、柔らかいから……僕……僕」
「別に怒っているわけじゃないのよ? ただ……」
優しく、淫らに微笑んだ女教師は幼い教え子のそそり立つモノに触れる。
「そろそろこっちが欲しいなぁ、って……先生ももうとろとろなんだから」
「う、うん」
天上の柔肉から離れるのは惜しいが、極上の牝肉で快楽を貪りたい。そんな若い牡の猛りをエルザの女陰に接触させ……。
カシャッ。
「きゃほーい! 女教師と生徒のいけない情事。撃写でやんす! これをしかるところに売れば結構な額に……あ、あっしのことは気にせずさあ続きを」
錬金カメラを構えた緑髪のヴァーナがいた……というかフェリタニアのベネットだった。
「いやー、おねショタっていいものでやんすな。需要が凄まじいんでやんすよね……おや? 二人共どうしたでやんす? パコパコ狂った様に腰を振ってくれた方があっしの臨時収入に……」
「ベネットさん……」
エルザは股間に押し付けられた肉棒がどんどん萎えて行くのを感じていた。無理もない、突然の珍入者に初な少年が性欲を恐怖よりも維持するのは難しいだろう。
ついでに怒りも感じていた。
「フレイムクラック」
「ぎゃあぁぁぁぁあっ!」
即断即決即実行。性欲処理を邪魔されたエルザはベネットに魔法を叩き込んだ。
「ふふふ、ベネットさん……おねショタっていいものですよね? じゃあベネットさんにも体験して貰いましょうか?」
カメラを回収し、気絶したベネットを縛ったエルザは男子生徒達に連絡した。
一ヶ月後、学園から童貞は消えたそうな。
って、なっちまうぞ? そこは、リンカーンされたベネットの様子を詳しく書いてくれるところだろう?!
あ、口には常に一人塞いでおく役を だがちょっと待って欲しい
初めてがベネットというのも不憫なのではなかろーか その論法だとベネットの初めてを奪った相手はどんな不憫なのかってことになるだろw エイジなら童貞はアムに食われてるだろうし問題ないな >>845
いや、あのツンデレを拗らせてるアムだぞ?
多分先にフェルシア様が食っただろ。
しかし、妙に反響あったな。
ベネットのリンカーン書くかね、短くなるだろうが。 >>846
かまわん。やりたまえ。
>>847
うん……うん? ここまで、ウェルチの可能性、無し……!
>840
喋れないようにしとけばだいじょーぶだいじょーぶ だが待ってほしい!
TRPG界で一番アヘ顔ダブルピースとか、んほぉ系イグゥ系が似合うヒロインは、
実はベネットなんじゃないだろうか!? 普段からアヘ顔ダブルピースしてるので似合うんじゃなくて違和感がない、だな アリアンで一番アヘ顔ダブルピースが似合うのは、個人的にアキナだな。
ぜひスリスを人質に取られて、散々輪姦されて、マルセルさんの前でやってほしい。 真面目に語るなら、はるみとか?
あと、ヤる手段が無いから顕在化しないだけで、アゼルはセックスの味を憶えたらズブズブと堕ちていきそう。
ちなみに、リオンはアヘ顔じゃなくて、トロ顔ダブルピースしそうなイメージ。 リオンは電車での痴漢プレイから駅のトイレでの脅迫プレイを経てポリネシアンセックスに目覚めそう リオンはむしろ、列車を見るだけでジュンときていそう。 電車の匂いでイキ、電車の振動でイク。
それがリオン=グンタ。 電車が動いてる間逝きっぱなしとかドン引きかリンカーンかの二択だわ というか、なにで脅迫するんだ……>リオン
なんか、最終的には「ソレもすべて……」とかいいつつ、
墜ちてる自分や群がってるモブとかからカメラひいて、上位世界から眺めてる本体映しつつ、ソレが載ってる本閉じそうだよなー本 脅迫されるプレイであってむしろ電車の中での痴漢プレイを楽しんでるだけだろう>リオン 行きつくと時刻表とか切符とか鉄道グッズと同じ部屋にいるだけで絶頂。
ただしオレンチカード、貴様は別だ。
「ああ、青函トンネル及び瀬戸大橋開通記念……」 幸福駅の切符で幸せを感じて、加齢を思い出してる落とし子の肩をポンとたたかれるな
そして、新幹線の個室でプレイする夢がかなわなかったことを思い出して凹むまでワンセット
……耳年増でうぶだった筈なのになぁ リオンはアニメで、シャイマールに書物の記述を覆された時に膝を抱えてガタガタ震えていたシーンがその
たいへんムラムラ来ました 「こんなん私の本にないー」
とか言ってたけど、そもそもアンタの本に書かれてるのは秘密であって未来じゃねぇだろうと小一時間…… 予知能力を持つ何者かが予知内容を秘匿すればリオンの本に内容が書かれる。
そしてファージアースには予知能力者や未来を知ってる存在はそれなりの数いる。 シノビガミ(対立型)でいろんな秘密を独占してニヨニヨしてたらGMが「その秘密ダミー」っつって
別な秘密を公開したみたいな<リオン そう言えばあの本って
「秘密」が書かれてるんだよね
つまりあかりんが一体どれくらいの頻度でオナヌーにふけってるのかとかも教えてくれるのかもしれん…!!! >>871
あかりん「…それは別に秘密ではない、ちなみに今は命がいるから… リオン「貴方の性癖が未亡人という秘密も知っていますよ」(喪服に着替えながら)
リオン「貴方はお尻の穴が弱いのですね」
リオン「騎乗位がお好きですか……うふふ」
エロパロ的にはこうだろ? リオン「ベルは今日もあの娘のところでプラーナを吸われている、と」 そして俺のPCがメイオ様のオナニー用肉バイブとしてご奉仕を……。 股間のもの以外をベルそっくりに作り変えられた肉奴隷とな ≪パーフェクトコピー≫を持っているセオギルスへのおしおきで既にやってそうな気がする。
>股間のもの以外をベルそっくりに作り変えられた肉奴隷 というか
>876
PCが肉バイブとかなかなかカオスだな また冬の祭典が差し迫ってきたが、
今回も卓ゲ系の薄い本はないんやろなあ・・・ ナイトウィザードとか旧swrとかアリアン辺りは偶にみるんじゃが…… スレ違い気味だが、新米女神も稀にあるな。
とりあえずアイテムマスターズ読了。
マテルエロいなマテル。
巨乳でツナギで無頓着とか最高。 >>881
え、SWとかNWはともかくARAあったんだ。
なにそれkwsk >>882
イラストが好きな漫画家さんだったのでアイテムガイド買わずにアイテムマスターズ読んでたけど、
マテルってアイテムガイド2の表紙娘だったのね。
P141の縛られマテルがいい。 >883
オリキャラのヤツとノエルのヤツと後はナーシアのくらいだな
知る限りだと 前に知人がイリーナのエロで出してたけど、
まだ残ってるかなあ 今超電磁砲描いてる人のイリーナ同人はエロかったなぁ 年越しか
カップルのリプレイキャラは初詣からのイチャイチャ、
同居組は同じ布団で年越しイチャイチャ、
クリスマスに負けない勢いで励んでいるんだろうな 天がツイッターでリツイートしたメビウスのファンイラスト、墓守とネズミが初詣してやがる
ネズミ和服かよ
帰宅後は和服で姫始めかよ ナーシアはなんか気が付いたらR18AAめちゃめちゃ増えててエロいな >>892
あれ、おんなじ人がAA作ってるのかな。
同じキャラのエロをひたすら作り続ける情熱がすげえ。 AAってアスキーアート?
そんなもん作る人いるのか? 検索したらほんとに出てきたw
これみて喜んでいる人に実際のリプレイとか読んだ人がどれだけいるのかわからんがw AAが増えるときってのは大体そのキャラが主役のスレが進行してるときなんだが…
どっかでやってんのかな やる夫スレで卓ゲームキャラを好む層が一定以上居るみたいでな
恐ろしいことにベネットのエロAAが充実している。肌のトーン抜いてるのでパッと見ではわからんけど ベネット、他のキャラよりは知名度あるし(某大百科で記事のあるアリアンキャラはベネットだけ)。
黙ってれば美少女だし、黙ってればエロい身体してるし、黙ってればエロい格好してるからな。
まあ、口調込みで好きな層も一定数はいるだろうし。 前にベネット主役のSSが投下されたことあったけど
なんか、その… >>899
みなまで言うな・・・みなまで言うたらあかん・・・ 残念な美少女という認識すら微妙に違うような気がする
ベネットという属性を生み出しつつあるな 残念な美少女って、美少女なのに残念。と美少女がメインなイメージ。
逆にベネットは、残念なのに美少女。と残念がメインっぽい。 ベネットな美少女
いやもういっそのことベネットなベネット
うーんこれもう 一番女だと思ったのが、アルにあっちで男同士で語り合おう言われた後の「あっしも女の子でやんす」だけだからな >>904
最初っから着てないでやんす。
そ・れ・と・も、あっしの裸が見たいんでやんすか? このムッツリさんめ〜。 ベネットはなあ・・・
風呂上がりにビン牛乳一気飲みしながら、
手拭いで自分の股間をビッタンビッタンやって
高笑いしてそうなイメージがなあ・・・ 男から見て股間おっぴろげポーズで凍ってたんだよなぁw いやしかしそういう「黙ってるシーン」だけ妙に色っぽい感じだと思うな
誰もが忘れてると思うけど邪神の恩寵がある妖艶な感じで 個人的に一番ベネットがエロく見えたのは、初代リプレイシリーズのカラーページ。
フェルシア様の乳と、ベネットの尻が凄まじかった……ふぅ。 いつか記憶喪失ベネットってネタやるだろと思ってたし、
実際似たような事やったけど、ベネットは魂までベネットだった・・・(血涙 ベネットは記憶喪失であの三下状態なのだ。記憶が戻っても大差なさそうだが でも邪神のうんたらかんたら補正がかかってるとき一瞬三下じゃなくなった瞬間なかった? ifの時はすぐ本体に乗っ取られてたし、あんま……
ってか、ベネットに向いてるエロは陵辱もアリだが
幼馴染ポジからの駄弁りながらムラッとして行くとこまで行っちゃうほうがらしいな やんす口調でなきゃなんでもいいんじゃねえの、と思い始めた Oはたの女キャラは中身考えなければ割とシコリティ高いと思う 男PLの女キャラのほうがグッっとくるのはもはや常識だからな
アリサがすっかり左京と同棲してるのがうらやまけしからん 完全に同棲してたな>アリサと左京
アイスのやりとりとか、すっかり馴染んでやがる なんかの弾みにアリサを抱き寄せてキスする左京か。
でも、押し倒したのはアリサの方から。
エイジ×ベネットかベネット×エイジか、だな。 アリサと左京は、どっちも言葉ではあれこれ言わずに行動に移す感じだよな。肉食系
隼人と椿だと、やっぱ言葉は少なそう
墓守とネズミも
あれ、ダブルクロスはそんなカップルが多めか?
ケイトとこいのぼりは、あわあわしながら会話は多そうだな だってダブルクロスって衝動やロイス(絆)がどうこうってのが根幹にあるし
性的な意味でなら計算とか理性より直感とか本能が主軸になりそうっつーか… 上で上がってるカップルはみんな若いしな
やるならそれはもう肉体的に激しいだろう
みんなタフそうだし、、、と思ったけどネズミとこいのぼりは弱そうか
言葉が多かったりねちっこいのは大人組の役目だな、というイメージ ……ってか、普通に若様とかいたな>言葉多そうな子供組 朱香は確かにきゃーきゃー騒がしそうだな
若様は、、、うん、若様らしく賑やかにいちゃつくんだろうな おいおまえら、喪女のこと瑠璃さんって呼ぶのやめろよ ミユキとキャーキャーいいながら一緒のお風呂→ベッドで朝まで…か 絶対ありえないけど、もし若君と朱香がカップルになったら、ベッドの上とか無茶苦茶五月蝿そうだなw
リーダーがうるせえ! と壁を蹴りそう。
ベネットは個人的にエロい展開になったらあっけらかんとするか、ありえないほどしおらしくなるかの両極なイメージ。 ダブクロ勢は、UGNもFHも「衝動抑えるため」って、
ドライに割り切ってパートナーとヤってそう感がある。 最終的に神父った最強さんとか、割と尻に敷かれてそうよねアレ 必要なとこさえコントロール出来てりゃそれ以外を主導権他人任せにするのは躊躇しないおっさんだったもんね
夜も当然 リプレイ数が多いのと、ロイスという関係性がシステム化されてるからか、ダブルクロスの公式カップルはエロい妄想をおおいにかきたてられる 必要なとこって自分が最強かどうかって部分だけ・・w 最近脳内であかりんとくれはが魔王に敗れて調教されて悪落ちする妄想ばかりしている… 俺は守護者代行時代に快楽堕ちしたくれはが、世界全てをエロくする妄想してる。
いつか形にしたいなぁ、倒した魔王の映し身を集めたロンギヌス牧場とか。 >>940
最近?
俺はNWに限らず、いろんなシステムでいつだって妄想してるぞ。 個人的にはくれはの悪墜ちってイマイチ想像出来ないなぁ……
メイオ支配時代のはエロかったけど まず、着てる服が黒くなります。そして、乳が大きくなります。 NWなら、アゼルにレズS心が芽生えてベルを、とかなら何度か妄想した 悪堕ちアンゼリカ(ダブクロメビウス)なら考えたことがある
白肌に黒服は映える エリートスパイはパット入れてるから大丈夫だったか・・・ 紅は、悪堕ちしてもFGO版のオルタみたいな安心感(口調が悪いだけで可愛い)があるというか… 悪になってもせいぜいタダ食いとか列に並ばないとかそんなレベルの… >>948
黒アンゼリカ「貴方って、最低のクズなのです」 >>952
ただでさえ腹筋に悪いメビウス勢が大量殺戮兵器になるからやめろwww >955
もっと前からその概念はあるよ。
他にも、火属性が水属性に変わることを水堕ちとか。 >>956
なんか特撮のお家芸みたいだなw
正義堕ちとも言うな。
FHチルドレンの更生のために頑張るUGNのお偉いさんか……ゴクリ。 清濁併せ呑まなければならないお偉いさんが
純真無垢な坊主に入れ込んで政務を放棄したことがあってな… そんなのしょっちゅうじゃないですかやだー
表返りは裏切りの対義でいいんだっけ? FHチルドレン更生のために(性的な意味で)身体を張る女エージェント。
そんな妄想をしたこともありました。 >>944
アニメくれはは悪堕ちしていた可能性が微レ存・・・? まあ、当時のメガミマガジンだとアヘ顔晒しっぱなしだったしな …やっつけコレだけどこんな感じ?
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org733721.png はんにゃは悪堕ち済が公式にあるうえに巨乳願望があるからな。 良いこいのぼり=悪堕ちこいのぼり>竹藪のパンダ
・・・っていう方程式があるんやな。 いいこいのぼりは体型同じで表情や所作に華があるってキャラだったのになあ 新Aカップ同盟って範囲どの辺までだっけ?
ベル様とアンゼが残留で+殺意様とこいのぼり? 殺意様はもっと、もうちょっとあるよ!
メタガの神田結とかマリアナとかでしょ。 人間でないならAAでもほんとはデカイのかもしれんからなぁ
クローンなのなら10歳にするのに10年かかる気がするしやはり10歳 テロメア細胞が云々で急成長がかんぬんで
薄命なのがお約束ではあるけど、こいのぼりさんは
全くそんな感じがしないで旦那と二人で仲良く
歳食って縁側で茶飲んでそうなのはなんでなんだぜ。
年齢的には外見年齢相応じゃないかな。
知識とかもだいたい放り込まれてる感じだし。 現代のクローン技術を超越した神崎博士の不思議技術だからなあ
「UGNならできる」「できるの?」「できるってことにしましょう」 ナイスバディのクローンを作らなかったところに、神崎パパのこだわりを感じられる。 次スレどうするかね?
もう話題も投稿もないから落ちてもいいんじゃないかと思うけど 立てていいんじゃない?
新しいリプレイ出れば話題なんて湧いてくるし 久々に卓ゲエロパロまとめ見て懐かしい気持ちになってこのスレ見に来たが人いなくなっちゃったんだな
ナイトウィザードのベルが好きだと再確認した
強化人間劇場とかも懐かしすぎた 個人的にはデモパラのらいか凌辱とか好きでしたー(カミングアウト) 最近はリプレイも積み、実プレイもできなくなって久しい
アンゼリカと紅の百合を誰か…… シノビガミのエロパロほすぃ
具体的には戦の天華とか白ちゃんとか >>988
いつになるかわからんけど続き書いたらまとめサイトに追加しますわw このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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