【サンリオ】シナモロールでエロパロ【シナモン】
0001名無しさん@ピンキー2014/01/19(日) 05:46:39.79ID:sG1qmL3d
シナモロールのエロパロスレです。
仲良くいきましょう。

作品を投稿する際は一言書き込んでからにしましょう
苦手な属性や特定カップルの人のために
投稿する際には、名前欄に扱うカプ名を記入し、
冒頭にどのようなシチュのエロなのかをお書き下さい
さまざまな属性の住人がいます。他人の萌えを否定せず楽しくいきましょう。
0131名無しさん@ピンキー2014/11/08(土) 10:02:40.69ID:ggCro+mu
ところでここって子ネタでも事前に「○○書きます」ってクッション入れるの?
0133名無しさん@ピンキー2014/11/09(日) 19:50:54.68ID:3oxYD/Co
wiki何か変な人いるな
更新あったかと思いきや関係ないサイトへのリンクだった
0134名無しさん@ピンキー2014/11/15(土) 23:47:05.14ID:uCyv8l9j
また変な人いたから少しセキュリティあげといた
0135名無しさん@ピンキー2014/12/07(日) 01:35:49.35ID:QYRvLO02
気づいたがWiki荒らされているのかいくつか小説消された?
0136名無しさん@ピンキー2014/12/09(火) 10:22:49.02ID:met7txHU
小ネタ
モカのおちんぽレポート 

ココ&ナッツ
小さい体ながらシナモンと同じ大きさ
成長したらカプチーノと同じになるかそれ以上になりそう
正直兄が兄だけにあまりヤりたくないかも

エスプレッソのセックス・レポート

ポロン
フェラは優しく吸い付く感じ
自分からはあまり動かない
正常位が好きだが、激しくされるのは嫌いなようだ
マンコとアナルはどちらもピッタリ包み込むけど少し物足りない
0137名無しさん@ピンキー2015/03/01(日) 05:20:09.47ID:EG17laPW
シナモン×カプチーノで出す予告あげ
0139名無しさん@ピンキー2015/03/24(火) 17:59:02.96ID:xUB0gOCH
エスプレッソが(マフィンちゃんとしての)シナモンが好きだという事実を知ったチェリーが
二人がデートする前にシナモンを何とかしないとといろいろ考えた結果
ベリーとシナモンをくっつけちゃえばいいという結論になって
シナモンはエスプレッソの目の前でベリーの極悪な物に堕とされ、
エスプレッソはシナモンを寝取られたショックからあっさりチェリーに堕とされ、
悪魔大勝利エンド…という話、誰か書いてくれないかなぁ
0140名無しさん@ピンキー2015/04/02(木) 10:57:37.81ID:QSszwi9K
>>137が「書く」と言ってかれこれ一か月だが、進捗の方どうなっているだろうか?
0141名無しさん@ピンキー2015/05/04(月) 17:28:38.11ID:rEtmOCaF
>>139
公式だとエスプレッソがチェリーを避けてる印象が強いから、逆にチェリーに堕とされて依存しちゃうエスプレッソも見てみたいね
0142名無しさん@ピンキー2015/05/06(水) 17:45:18.65ID:7Xy2kCvf
久々にカキコ
シナモン×カプチーノの件はどうなったんだろう?

>>139の話はベリーとシナモンとフレンズ達をどう処理するかが地味に重要になるか?
マフィン回はフレンズ達もいたわけだし
0144名無しさん@ピンキー2015/08/31(月) 00:49:15.85ID:z8oYa7mD
シナモンのソーセージ食べたい
0145名無しさん@ピンキー2015/09/01(火) 00:14:08.32ID:OJXFAy2L
シナモンのエッチにチャレンジ 「ちゃんとオナニー、できるかな?」

カプチーノ「ふわ〜」

シナモン「カプチーノ、どうしたの?」

カプチーノ「実は僕、発情期なんだ〜」

シナモン「それは辛いね、オナニーしてるの?」

カプチーノ「へ? オナニーってなあに?」

シナモン「おちんちんをこすって気持ちよくなることだよ」

カプチーノ「へぇ〜! 知らなかった〜. で、どうやるの?」

シナモン「まずおちんちんをおっきくして、エッチなことを考えるんだよぉ〜」
0146名無しさん@ピンキー2015/09/01(火) 00:21:38.75ID:OJXFAy2L
カプチーノ「こ、こう?」シコシコ

シナモン「そう! 上手上手」

カプチーノ「シナモンにみられると恥ずかしいなぁ」シコシコ

シナモン「そのままつづけてね!」

カプチーノ「し、シナモン……なんだか気持ちよくなってきたよぉ〜」シコシコ

シナモン「もうちょっとで精液が出てくるからがんばって! 我慢汁がすごいでてる」

カプチーノ「うわあっ!くぅぅ〜〜!」ビュルル!ビュー!

シナモン「うわぁ!たくさん出たねぇ〜!」

カプチーノ「ふぅ〜、すっきりしたぁ〜! ありがとう、シナモン!」

シナモン「みんなもオナニーして、いっぱいすっきりしてね!」
0147名無しさん@ピンキー2015/09/01(火) 02:31:55.99ID:OJXFAy2L
シナモンのエッチにチャレンジ 「避妊しようね」

モカ「ああん!シナモンいいわ!」パンパン

シフォン「ちょっとエスプレッソ!もっと動いてよ〜」

カプチーノ「あ〜!交尾だ〜、いいな〜」

シナモン「カプチーノもどう?気持ちいいよ!」パンパン

カプチーノ「わ〜い!それじゃあボクも!」ムクムク

モカ「ちょっとまって、カプチーノ、コンドームは?」

カプチーノ「へ? なにそれ」
0148名無しさん@ピンキー2015/09/01(火) 03:10:51.73ID:OJXFAy2L
シナモン「カプチーノ、ちゃんとコンドームを持ってこなきゃだめだよ」

モカ「ちゃんとコンドームを持ってこないと、嫌われちゃうのよ」

カプチーノ「ええ〜!そんなぁ!」

シナモン「カプチーノ、もしつけずにすると赤ちゃんができちゃうかもよ?」

カプチーノ「あ、赤ちゃん?!」

エスプレッソ「それに、もしも病気だったら大変だよ?」

カプチーノ「ええ〜!び、病気?!こわいよ〜!」

シナモン「だからコンドームを付けて、きもちよくエッチするんだよ」
0149名無しさん@ピンキー2015/09/01(火) 03:16:19.17ID:OJXFAy2L
カプチーノ「うん、わかった」

シナモン「それじゃあコンドームの付け方を教えるよ」

シナモン「まず、コンドームを外して、と」ビリ

シナモン「裏表を確認したら、真ん中の精液たまりをおさえながら、おちんちんのさきっぽにくっつけて…」

カプチーノ「ちょっとくすぐったい…」ピクピク

シナモン「巻き込まないようにゆっくりおろして、完成!ね?簡単でしょ?」

カプチーノ「ほんとだ!これで交尾ができるんだね?」

モカ「それじゃあ気を取り直して、楽しくエッチしましょ!」

全員「わ〜い!」
0150名無しさん@ピンキー2015/09/01(火) 03:35:35.33ID:OJXFAy2L
小ネタ二つ投下
スレ汚しすまぬ
0158シナモン×カプチーノ2015/09/02(水) 21:58:07.77ID:Ji7h5kNa
すいません››137です
作品投下しますんで、みなさんよろしくです
0159シナモン×カプチーノ2015/09/02(水) 21:58:51.45ID:Ji7h5kNa
シナモン×カプチーノ 「酔っ払いにご用心!」

 「おお〜い、シナモ〜ン!」
間延びした声がボクをよぶ。 声の主はカプチーノっていうボクの一番のともだち。
 「カプチーノ! 待ってたよぉ」
 「はぁ、はぁ…お待たせぇ〜」
お姉さんが風邪をひいてお店が休みになったんで、今日はカプチーノのおうちでお泊り会を開くんだ!
ゲームして、本を読んでおしゃべりして……お泊りってすごいドキドキする。
でも、この日がまさかボクの人生をちょっぴり?変えることになるなんて、この時は知る由もなかったんだ。

「カプチーノ、今日はおうちは誰もいないの?」
「うん〜、家族は旅行で、弟は空港でお泊りなんだ〜」
「じゃあ、今日はたくさん遊べるんだね!」
「何する〜? ゲーム?お昼寝?お絵かき?それともおしゃべり?」
「そうだねえ、じゃあ一緒に絵本見ようよ」
「そうしようそうしよう」
そうして、僕たちは時間も忘れて遊んでたんだ。
0160シナモン×カプチーノ2015/09/02(水) 21:59:32.37ID:Ji7h5kNa
しばらくして、カプチーノが何か大きなビンを持って来た
「か、カプチーノ、それなあに?」
「えっとね、旅行いくまえに、お姉さんが喉乾いたら飲んでいいよってジュースくれたんだよ」
「へぇ! なんのジュース?」
「ブドウジュースって言ってた! シナモン、コップ出すの手伝ってよ〜」
「わかった、コップってこれでいいの?」
「そうそう、気を付けてね」

カプチーノの持って来たジュースのビンはとても大きいくて、まるでロケットみたい!
コップを並べて、ふたを開ける。

ポンッ

するとあたりにブドウのいい匂いが部屋いっぱいに広がって、なんだかふわっとした空気に包まれていく気がする。
なんだかボーっとしてきそう……ちょっとまった、これって本当にジュース?
0161シナモン×カプチーノ2015/09/02(水) 22:00:42.71ID:Ji7h5kNa
「ねぇカプチーノ、これって本当にジュース?」
「うん、そうだよ」
「ちゃんと確かめた方がいいんじゃない?」
「おおげさだねぇシナモン、ちゃんとしたジュースなんだよ? さあ飲もうよ」
そういうとカプチーノは早速ボクと自分のコップになみなみとそれを注いでいく。
コップに注がれた「それ」は、色こそ同じだけど、何か違う雰囲気を醸し出している。
飲んじゃいけない! ……けどやっぱり飲んでみたい。

ここにはボクとカプチーノしかいない。 一度、それも少しなら大丈夫だろう。
「い、いただきまーす」

ゴクッ

「「おいしーい!」」
すっごく甘くておいしい! ……あれ?

なんだか体が熱くなってきた。 それに目の前がくらくらして…
0162名無しさん@ピンキー2015/09/02(水) 22:01:09.35ID:Ji7h5kNa
しまった、これはワインだ! やっぱりお酒だったんだ!
「カプチーノっ!これお酒d…」
ボクの目の前には、ビンが逆さまになっていた。
その下を、飲み干さん勢いでカプチーノが喉を動かしている。
「駄目だよカプチーノっ!それはお酒だから!」
もう遅かった。

「ぐふふ〜、しぃ〜なぁ〜もぉ〜ん」
とろーんとした目つき、イチゴみたいに赤いほっぺ、ふらふらな足取り、……だめだ、完璧に出来上がってる。
「か、カプチーノ大丈夫…?」
どう見ても大丈夫じゃないけど、思わず聞いてしまった。
「らいじょうぶだよ、しぃなもん…ぐひひ!」
「ぜったい大丈夫じゃないよ! ベッドで横になって休もうよ」
ボクはカプチーノを連れて2階のベッドへやってきた。
0163シナモン×カプチーノ2015/09/04(金) 07:45:20.78ID:fawe4Xum
「さあカプチーノ、横になって」
「ふぁ〜い」
ベッドで横になるカプチーノ。 ぼくもコロンと横になった。
ふんわりしたベッドに横になると、ドキドキが体に響いてくる。
「ねぇシナモン」
突然カプチーノがボクをよんだ。
「どうしたの?気分悪いの?」

カプチーノの方を向くと、さっきより顔を赤く染めている。
ぼくより飲んでるから、仕方ないけど、なんだか様子が違う。
「ぼくね、前から思ってたけど、シナモンって本当にかわいいよねぇ〜」
「えっ」
いきなりそんなこと言われて、ぼくは何がなんだかわからない
「僕はねぇ、シナモンが好きで好きでたまんないんだぁ〜…ふふっ」
ボクのことが好き?

「い、いきなりどうしたの?カプチー……んむぅっ!」
いきなりカプチーノが抱き着いてキスをした。
温かくて、やわらかいカプチーノの唇。 …気持ちいい。
でも、ぼくは男の子!こういうのって女の子とするものだよね?!
いろんなことが頭に浮かぶ。とにかくやめさせないと!
「ぷはっ…カプチーノ、駄目だよ……ぼくたち」
「関係ないよぉ、だって好きなんだもん」
0164シナモン×カプチーノ2015/09/04(金) 08:05:14.09ID:fawe4Xum
連投規制食らった申し訳ない
0167シナモン×カプチーノ2015/09/05(土) 00:25:09.31ID:Ty8f7kdS
カプチーノの手が、ボクの体をなでまわして、くすぐったい。
でも、なんだか気持ちいい…体が、熱くなって……。
「シナモン、僕…シナモンとしたいんだ」
え?! したいってまさか、…でもそんなこと言われちゃったら僕…!
「……か、カプチーノなら…いいよ」
「!」
「カプチーノだったらいいよ、ボク」

「シナモォォォン!!」ガバッ
ボクのお腹にカプチーノが覆いかぶさって、ちょっと重いけどなんだか嬉しい。
「カプチーノ!」
「それじゃあ、シナモンのソーセージいただきまーす!」
「へ?」
ジュル!ジュポ!ジュルル!
「ふあああ!!」ビクビクッ

カプチーノが、ぼくのあそこをなめてる!
「き、きたないよカプチーノっ!…あ!」
「ひひゃなくなひひょ、ひにゃもんのだもん」
「ふあっ」
すごく、恥ずかしくて…でも、気持ちいい!
「カプチーノ、ぼく……」
「ん?もうれそう?」

「だ、めぇ!…うあっ!」ビュクッ!ビュルルッ!
「ごくごく…ぷはっ、シナモン、ごちそうさま」ペロッ
「ふぁ…」
「じゃあ今度は僕の番だね…」グニュ
「へひゃっ!?」
「大丈夫、優しくするから…っ!」ズプッ
「うあっ!」ビクッ
0168シナモン×カプチーノ2015/09/05(土) 00:26:05.83ID:Ty8f7kdS
グジュッ!ジュポッ!ジュポッ!
「カ…プチーノっ! もっ…とやさしくっ!うあ!」ガクガク
「ごめぇっん!はどめ、効かないおぅ!」パンパン
「カプチーノ!なんか、こわぁい…!」ギュッ
「もうすぐ終わるから……もうイクっ!」ビクッ
「ふゃああああああ!!」ビクビクン!
「しなも……うああああ!!」ビュクッビュー!ブビュルル!

それからのことは覚えていない。
気が付くとボクは、自分の部屋で寝ていたんだ。
カプチーノはいつもと同じように接してくれるけど、なんだか不思議な感じ。
もしかして、夢だったのかなぁ?
「おお〜い!しぃ〜なぁ〜もぉ〜ん!」
「あっ、カプチーノ!おはよう!」
「ねぇシナモン、今日も美味しいジュース、飲まない?」ニヤリ

Fin…?
0169小ネタ2015/09/05(土) 00:35:09.86ID:Ty8f7kdS
シナモンのエッチにチャレンジ 「ピロートーク、できるかな?」

シナモン「はぁ〜……」

エスプレッソ「やぁシナモン、どうしたの?」

シナモン「あ、エスプレッソ」

エスプレッソ「元気がないね、モカちゃんとケンカしたの?」

シナモン「ううん、でも最近モカちゃんボクとエッチしてくれないんだぁ」

エスプレッソ「それは大変だね、何か思い当たることはないの?」

シナモン「う〜ん、ちゃんとデートしてからエッチするし、コンドームもちゃんとつけてるし…わかんない」

エスプレッソ「もしかして、シナモンピロートークしてないんじゃない?」

シナモン「ぴ、ぴろー…とーく?」

エスプレッソ「その様子だと図星みたいだね! ピロートークっていうのは、エッチの後に話したり、体を触ったりすることだよ」

シナモン「あっ、そういえば……」

回想

シナモン「モカちゃん!モカちゃん!」パンパン

モカ「シナモンいいっ!気持ちいいわ!」パンパン

シナモン「ふあああ!!」ビュルルッ

モカ「ああ〜ん!」ビクッ

シナモン「あ〜、気持ちよかったぁ」

モカ「ねえシナモン、今日の私d…」

シナモン「Zzz…」
回想終わり
0170小ネタ2015/09/05(土) 00:37:41.33ID:Ty8f7kdS
シナモン「ボク終わったらすぐに寝ちゃってた…」

エスプレッソ「駄目だよシナモン、ちゃんと終わった後も相手をいたわらなきゃ」

シナモン「だってエッチはすごく疲れちゃうし……」

エスプレッソ「もしシナモンが女の子で、相手がすぐ寝ちゃったらどう思う? モカちゃんだってきっと同じだよ」

シナモン「う……確かにいやだなあ」

エスプレッソ「ピロートークは大切なコミュニケーションなんだ! これをしてないカップルは不仲になりやすいんだよ」

シナモン「ええっ!ピロートークってすごく大切なんだね…どうすればいいのかな?」

エスプレッソ「簡単さ!『気持ちよかったよ』とか『愛してる』とか、褒めたりキスしたりすればいいんだよ」

シナモン「そうなんだ!」

エスプレッソ「でも絶対『ボクのプレイどうだった?』とか、『気持ちよかったでしょ?』とか自信満々に言ったり、エッチの内容言うのはだめだよ」

シナモン「どうして?」

エスプレッソ「親しき仲にも礼儀あり!自己中心的態度は嫌われちゃうからね!」

シナモン「わかった!それじゃあボクモカちゃんに謝ってくるね!そしてちゃんとピロートークするよ!」

エスプレッソ「上手くいくように祈るよ!」


シナモン「みんなはちゃんとピロートークできてるかな?」
0171小ネタ2015/09/05(土) 03:13:59.84ID:Ty8f7kdS
シナモンのエッチにチャレンジ 「アナルセックス楽しいな!」

モカ「ごめんねシナモン、私生理なの」

シナモン「そうなんだ、仕方ないねぇ」

モカ「でも、エッチしたいのよね〜」

シナモン「そうだ! モカちゃん、アナルセックスしてみようよ!」

モカ「あ、アナルセックス?! こわ〜い!」

シナモン「アナルセックスは慣れるととってもきもちいんだよぉ〜」

モカ「そ、そうなの?」

シナモン「まず、ローションを手にたっぷり付けて……」ニュルル

シナモン「アナルにまんべんなくつけていくよ〜」チュクチュク

モカ「ふぁぁん!」ビクビク

シナモン「なじんできたら、アナルの中をほぐしていきま〜す」ニュプニュプ

モカ「ひゃああっ!」ビックウ!
0172小ネタ2015/09/05(土) 03:16:33.49ID:Ty8f7kdS
シナモン「ちゃんとほぐさないと、痛いからここはしっかりやろうね!」ニュップニュップ

モカ「ああうっ!き、気持ちいい……ふあっ」

シナモン「モカちゃんそろそろ限界みたいだから、おちんぽ入れまーす! ちゃんとゴムは忘れないでね?」ズプッ

モカ「ひゃあああ!!!!」ビクビクン!

シナモン「ふひゃあっ! モカちゃんのアナルとってもきもちいい〜!」パンパン

モカ「い、いつもろ、ちがひゅ〜!」パンパン

シナモン「キツキツだからすぐにイキそう…」パンパン

シナモン「イっくう!!!」ブビュルル!!

モカ「ふあああん!!」ビクビク

シナモン「ふあぁぁ…とっても気持ちよかったよ、モカちゃん」

モカ「シナモン、ひゅごぃぃ……くせになりひょお〜」

シナモン「アナルセックス、たのしいね!」
0173名無しさん@ピンキー2015/09/05(土) 03:56:42.20ID:Ty8f7kdS
以上、スレ汚しすまなんだ
0178名無しさん@ピンキー2015/09/14(月) 06:49:26.07ID:fSUxmWPl
シフォンとシナモンの汗だくセックス
0180名無しさん@ピンキー2015/09/18(金) 04:20:24.92ID:7jNppcoD
繧キ繝翫Δ繝ウ縺ィ繧キ繝輔か繝ウ
繧キ繝翫Δ繝ウ縺ィ縺ソ繧九¥
0184名無しさん@ピンキー2015/09/20(日) 00:35:57.09ID:mVh2HbId
なんか文字化け多いな
携帯からだと文字化けするみたい
ベリーの淫魔日誌♀verがみたいぞ
0185名無しさん@ピンキー2015/09/29(火) 01:36:35.66ID:MVonE8b7
繧キ繝翫Δ繝ウ縺ィ縺ソ繧九¥縺ョ縺企「ィ蜻ゅそ繝�け繧ケ
0187プロレス2015/10/15(木) 09:45:36.70ID:2VTmMmMd
>>181
「シナモ〜ン!あそぼ―!」

カフェの扉を叩いたのはシフォン
フレンズの中では一番元気な女の子!
そんな彼女が僕の所にやって来た!

「シフォン!こんにちは!」
「シナモンこれから予定ある?」
「え?そうだな〜夕方までは特にないよ」
「本当!?じゃあさ、私の家に来る?今誰もいなくて暇してたんだ!」
「そうなんだ。けど珍しいね。いつもサッカーとかかけっことか外でよく遊ぶのに、今回はシフォンのお家なんだね」
「だって今回は二人っきりで遊ぶんだもん」
「それって一体—-----」

僕の言葉が終わる前にシフォンは「秘密!」と遮り、お家に向かって行っちゃった
妙な胸騒ぎを感じながら、シフォンの後を追ったんだ
そして・・・あんなことを///

「ねぇシフォン?二人っきりでお家の中で遊ぶものって何?ゲーム?」
「それはねープロレス!」
「プロレス!?」
「うん!ベッドの上がリングね!」
「や・・・やっぱり?遠慮するよ」
「えー!?ここまで来ておいて逃げるの?男の子のくせに」

確かに僕は男の子だけど、嫌なものは嫌!
ベッドの上なのがせめてもの良心だけど、それでも嫌!
「一度でも私の音をあげさせることが出来たら勝ちでいいから」って言ってるけど、それでも無理だよ!

「あーもぅじれったい!こうなったら!」
「うわっ!?」
「えーい!」

シフォンは僕をベッドの上に放り投げた!
0188プロレス2015/10/15(木) 09:46:25.84ID:2VTmMmMd
そのままバフン!って落ちてその後、僕の目の前にとんでもないものが写ったんだ
目の前に移りこんだ“ソレ”を僕は直視出来なくて、思わず目を瞑った
だけど、“ソレ”の臭いも鼻を刺激する
おしっこと汗と、何かが入り混じった臭い
必死にその場から離れようとしたけど、シフォンの両足が僕の頭をガッチリ掴んで固めて逃がさない

「ねぇシナモン〜。よく見て?濡れてるでしょ?私のマンコは準備万端なんだよ?」
「やめてよ〜」
「じゃあヤってくれる?」
「う・・・」
「それでも渋るなら、こっちだって考えがあるわ!」

シフォンは足を離した瞬間、“ソレ”を僕の顔に密着させてきた!
「べちゃあ」と粘液が顔に付き、臭いも強くなる!息もしにくい!
必死に逃げようとするけど、シフォンが上から抑え込んでいる!
窒息しそうと思ったその時、パッと離してくれた
空気を吸おうと仰向けになった

「はぁ!・・・はぁ!」
「まだギブアップには早いわ!シナモン自身は拒んでいるけど、“コッチ”は受け入れる気満々よ」
「ひゃあ!いじっちゃだめぇ!」

シフォンはゆっくり腰を下ろし、僕の・・・おちんちんをズブズブと音を立てて飲みこんで行くのが見えた
そのまま倒れこんで、耳元で囁いた

「これでやっと試合が出来るわ。シナモンのおちんちんで私のマンコをガンガン突いてね?さっきも言ったと思うけど、『一度でも私の音をあげさせることが出来たらシナモンの勝ちで、私がイく前にシナモンがイッたら私の勝ちで、罰ゲーム』だからね?」

こうして試合が始まった
僕は腰を動かして、シフォンを突いた
それなりに反応はあったけど、まだまだ余裕の表情だ
シフォンは僕を抱き寄せ、キスもした
0189プロレス2015/10/15(木) 09:47:01.66ID:2VTmMmMd
その時には僕もさっきの嫌な事も忘れて、腰を降ることに専念した・・・けど

「もう限界だよ〜」パンパン
「え〜?骨がないな〜。いいの?罰ゲームなんだよ?」
「それでも・・・出ちゃうよ〜!」ビュルル!
「はい罰ゲーム決定!今準備するから休憩してて!」

シフォンってば元気だな〜
汗でいっぱいの身体で部屋から何か取りに出て行った
一分ぐらい経ってシフォンは黒いパンツのようなものとペットボトルのような入れ物を持ってきたんだ

「は〜いお待たせ〜!スポーツ飲料持ってきたよ〜!」
「助かったよ。いただきま〜・・・」
「ちょっと!それ飲み物じゃないよ!」
「え?手に持ってるソレじゃないの?」
「これはローション!飲み物は私のマンコに挟んでるの!」
「え!?・・・あ!本当だ!けどなんで?」
「キンキンに冷やして凍っちゃったのよ。だからこうして温めてるの!今私のマンコはアツアツだからね!」
「けどこれじゃあ飲みにくいよ〜」
「それじゃあマンぐり返し!これならキャップ外せるでしょ?」
「・・・うん」

僕はキャップを外してペットボトルに口をつけた
シフォンは飲みやすいように体を徐々に傾けてくれたんだけど、最終的には何だかまるで、シフォンのおしっこを飲んでいるみたいで一気に恥ずかしくなった
ある程度飲むと、シフォンは自分のマンコからペットボトルを引き抜いた
汚らしい音を立てながら、中に氷が残ったペットボトルは、ベッドの近くに置いてあったテーブルの上にコトンと置いた

「さてと、シナモンには少しお灸をすえてやらないとね」
「何するの?」
「ちょっとお手本を見せてあげるのよ!このペニスバンドを使ってね!」
「それってもしかして、おちんちん!?」
「そう!このローションを使ってアナル、もといお尻の穴をほぐして〜・・・」グリグリ
0190プロレス2015/10/15(木) 09:48:52.89ID:2VTmMmMd
「ふわっ!?冷たい!」
「そろそろ入れまーす!」ズプッ!

突然冷たいローションが襲ってきたと思ったら、シフォンのパンツから生えたおちんちんがズブズブと入っていくのが分かった
シフォンの腰が僕のお尻と密着すると、シフォンはニヤリと笑って、一旦腰を引き、一気におちんちんを深々と刺した!
パァン!と弾けた音と同時に僕のおちんちんがピクピクと反応する!
しかもそれが連続で襲ってくる!

「はぁはぁ・・・!どうシナモン?もっと早く動かすわよ!」パンパンパンパンパンパン!
「あぁ!ダメ!頭真っ白になりそう!」
「それほど気持ちいいんでしょ?何も考えず、そのまま受け入れればいいの」パンパンパンパンパンパン!
「また出ちゃうよおっ!ふわぁっ!」ビュプー
「・・・気持ちよかった?」
「まだおちんちんピクピクする〜」
「シナモンのおちんちんとっても元気良いね。けど『私の音をあげさせる』にはまだ力不足かな?とりあえず休憩!」

また1時間程の休憩
今度はスポーツ飲料じゃなくてスタミナドリンクを持ってきてくれた
流石にマンコに挟まれた状態ではなかったけど、飲んでいる間シフォンはスクワットしてたんだ
大きなおちんちんの模型をマンコに収めて、とても切なそうな声をあげていたよ
こうしてまた休憩時間は終わった

「それじゃあシナモンはペニスバンド履いて〜ペニスバンドのおちんちんは裏側はオナホになっているんだよ。しかもリモコン使うとね」
「ひゃ!ブルブルする〜!」
「バイブが入ってるんだよ。これを私のオマンマンに挿入れて・・・うんっ!」
「これで最後?」
「最後は思いっきり抱き付く!シナモンも絶対離しちゃダメだからね」
「うん!」
「それじゃあ、リモコンのスイッチ押すね」
0191プロレス2015/10/15(木) 09:49:44.29ID:2VTmMmMd
カチッ!

「うぐぅぅぅ!んあっ!シナモンのが私の膣中でゴリゴリ暴れてるー!」ブブブ!
「シフォン大丈夫?こっちもキツいよ〜」
「だ、ダメー-ーーー!!」ビクビクン!

次の瞬間、シフォンは僕の腕でも抑えられないぐらいのけ反った
その後、まるで線の切れた操り人形のように僕の上に倒れこんだ
僕は腕を伸ばしてバイブのスイッチを切って、シフォンの様子を見た
シフォンはゆっくり立ちあがって、僕に手を差し伸べた

「立てる?」
「うん。シフォンも大丈夫そうだね」
「一緒にお風呂に入ろうか。お互いに汗臭いし」
「・・・待って!その前に、シフォンの・・・」
「?」
「シフォンのマンコ見せて!」
「多分滅茶苦茶臭いよ?それでもいいの?」
「それでもいいよ!」
「・・・ならペニスバンドを口に入れないとね〜」
「どうして?」
「どうせなら目の前でイくとこ見せたげる!」

最初は見るのも、嗅ぐのも嫌だったのに、今は気になってしまったシフォンのマンコ
ヒクヒク動いて、おしっことは違った粘液を溢れ出させ、最後には爆発するという光景は、とても壮観だった
そしてお風呂の中

「ねぇシフォン。あのプロレス凄い疲れるね。アレ一体なんなの?」
「実はね、ここだけの話、あのプロレス教えてくれたのは、モカだったの」
「モカちゃんが!?」
「どういう理由で知ったのか分からないけど、ペニスバンドやディルドはモカが持ち込んだ物でね、先日モカとヤったの!それで生モノはどんな感じなんだろうと思って今回シナモン誘ったの」
「そうだったんだ」
「この事は当然みんなに秘密だからね。けどモカは近々そっちに遊びに行くかもしれないから、その時は相手をしてあげてね」
「え〜!?なんだか気まずいよ!」
0192プロレス2015/10/15(木) 09:51:17.34ID:2VTmMmMd
こうして、シフォンとの長いプロレスは幕を閉じた
だけどモカちゃんが試合に申し込むかもしれない
その時僕は、モカちゃんの音をあげさせることが出来るのかな?
いやいや、そんなことしてもいいのかな?
モカちゃん・・・
僕は彼女が来るまで、悩み続けた

終わり
ちょっと長くなってしまった(文字数的にも日数的にも)
0194名無しさん@ピンキー2015/10/17(土) 23:38:49.97ID:m0LDWz5g
おつ!
0196名無しさん@ピンキー2015/10/20(火) 09:08:40.83ID:fNtOZQZ9
あげ!
0197名無しさん@ピンキー2015/10/21(水) 03:18:30.61ID:J3pCMVAF
>>195
今いくつか書き溜めてるからこうご期待
0198名無しさん@ピンキー2015/10/22(木) 01:07:30.35ID:1HKrpJqu
シフォンとモカの百合を期待
0200名無しさん@ピンキー2015/11/23(月) 11:57:33.61ID:JMtXP7ii
最近全然来ないから小ネタ感覚でチェリー×エスプレッソ書く
といっても挿入関連とかそういうのはない、ほのぼのとした内容の予定
0202「お風呂エッチしてみよう」2015/12/07(月) 00:08:55.16ID:KfQA2NyF
お待たせ 規制アンド諸事情で遅れてしもうた

シナモンのエッチにチャレンジ 「お風呂エッチしてみよう」

シナモン「お風呂気持ちいいね、モカちゃん」

モカ「ええ、シナモンと入るのはちょっぴり恥ずかしいけれど、気持ちがいいわ」

シナモン「それじゃ、モカちゃんの背中流してあげるね!」ザバー

モカ「ほんとう? じゃあよろしくね!」

シナモン「よいしょ、よいしょ」ゴシゴシ

モカ「シナモン上手ね! とても気持ちいいわ」

シナモン「ふふふ、よかった! それじゃあもっと気持ちよくしたげるね」スルッ

モカ「ひゃあああ!!! し、シナモン! こんなとこでやめっ!」ビクッ

シナモン「ここもちゃんときれいにしないとダメだよモカちゃん」チュクチュク

モカ「ああん! そこは自分で洗えるわよっ……! ふあ!」ビクンッ

シナモン「ベッドでするのと違うでしょ? 声が響いてとてもエッチだよモカちゃん」グチュグチュ

モカ「バカァ…! 恥ずかしい……ああん! ふあっ!」

シナモン「そろそろぼくも気持ちよくなろうっと」ズププ!

モカ「いやああん!」ビクビク

シナモン「モカちゃんとお風呂でエッチしてみたかったんだ〜」パンパン

モカ「あん! んああ! ああっ!」

シナモン「そろそろイくよお〜」パンパン

モカ「ああああ!!!!」

シナモン「!」ビュルルッ

シナモン「ふう、とても気持ちよかったねえ また一緒に入ろうね」

モカ「んもう、シナモンのばかぁ!」
0203「(オナニーしたあとの)お片付けしようね」2015/12/07(月) 00:10:39.14ID:KfQA2NyF
シナモンのエッチにチャレンジ 「(オナニーしたあとの)お片付けしようね」

カランカラーン

シナモン「ただいまー! うわぁさむいさむい」ヒュー

エスプレッソ「おかえり、シナモン。 早くおこたに入っておやつにしようよ」

カプチーノ「おなかすいた〜」

シナモン「うん! みかん買って来たから、さっそく食べよう! おこたおこた♪」

カプチーノ「はいシナモン、早く入って!」

シナモン「ありがとう! ……あっ」クンクン

カプチーノ「どうしたのシナモン?」

シナモン「2人とも、さっきオナニーしてたでしょ」

カプチーノ「(ギクッ) え〜? なんのことかなあ〜?」

エスプレッソ「ぼく、知らないよ」ギクッ


シナモン「オナニーすると匂いでばれちゃうんだよ〜」

カプチーノ「ええー!」

シナモン「おこたはみんなで使うからちゃんとおへやでしないとダメなんだよ〜」

シナモン「もしぼくがお風呂の中でオナニーしてたらどんな気持ちがする?」

カプチーノ「お風呂で?」ポワワーン

カプチーノ『うわぁ! ドロドロ〜!』 ベトー

カプチーノ「やだやだぼくぜったいにいやだ〜!」ブンブン


シナモン「だからちゃんと場所を考えてオナニーしないとダメだよ? それにあとかたづけもしなきゃ」

エスプレッソ「僕たち、ちゃんとティッシュに出したのに」

シナモン「匂いは中々落ちないから、これを使おうね」

エスプレッソ「リセッシュ?」

シナモン「消臭剤を、おこたにふりまいて、と!」シュッ シュッ

シナモン「これで大丈夫!」

カプチーノ「よかった〜」

シナモン「みんなはちゃんと、後処理できてるかな?」
0204名無しさん@ピンキー2015/12/07(月) 00:41:36.15ID:KfQA2NyF
次回はハロウィンで投下しようと思った淫夢日誌とチェリーVerをかく
0207ベリーの淫魔日誌 ♀ver 一部抜粋2015/12/10(木) 04:06:59.52ID:EIQKOkf/
○月○日
満月の夜。 それは俺様たち悪魔にとって、魔力が上がる特別な夜!
だけど、たまに魔力が上がりすぎて身体がもたなくなる時がある。
まさしく今夜がその時で、早くも俺様のが痛いくらい膨らんでいる

そんな時は魔力を下げるために魔法を使って
いたずらしたり、アレをしたりして発散する。
アレは正直恥ずかしいけど、上がりすぎると暴走してバクハツするし
何より出したモノはいい薬や魔法の材料になる。

だから今夜から数日間毎夜に、俺様は「いたずら」をしに屋敷から飛び出す。
ベリークールだぜ。
0209>>2002015/12/17(木) 10:25:16.57ID:Wn0z2Z1s
>>207は規制でもくらったのか?
続きが来ないが
それとも単純に出来てないだけ?
短編が出来たから投稿しようと思うんだけど、今やってるのが終わってからでいい?
0211名無しさん@ピンキー2015/12/28(月) 01:34:30.23ID:Yni7HOBm
>>209
規制食らってるかもだけどいいんじゃないかな
結構経ってるから単にエタッテる可能性ありかも
0212>>2002015/12/28(月) 21:33:21.35ID:mo2bteQj
>>211
そうなのか
このタイミングで投稿したら制作途中で横槍を入れた気分で>>207さんに申し訳ないかなと思ってたからそう言ってくれて嬉しい
ちなみにこの話は某嵐を呼ぶ幼稚園児の漫画がモデルだったりする
0213お疲れ様!2015/12/28(月) 21:36:30.40ID:mo2bteQj
エ「あ〜疲れた!」
シ「エスプレッソ!いらっしゃい!だいぶ疲れているようだけど、大丈夫?」
エ「今日のスケジュールは大変だったからね。流石に今回は辛かったな〜」
シ「それじゃあちょっと待ってて!今料理作って持ってくるから」
エ「うん!頼んだよ」
エスプレッソは席に着き、料理を待った
体の疲労と、窓から差し込む暖かな日差し、ほっと落ち着けるこの空間が睡魔となり、エスプレッソを優しく襲い掛かる
・・・コトン

エ「・・・はっ!?・・・どうやら僕、疲れていたせいかうたた寝してたみたいだ。シナモンも(僕が知る限りの)性格上、起こすのは気が引けたのかな?けどそれだったら折角のウナギのかば焼きが冷めてしまうじゃないか」

だが幸い、ウナギのかば焼きはまだ真っ白な湯気を上げている辺り、出来てからそう時間も経っていない様子
エスプレッソは冷めない内に料理を美味しくいただいた
すっかりお腹が満たされ、疲れはある程度吹き飛んだ・・・が

シ「お待たせ〜料理持ってきたよってエスプレッソそれ何食べてるの?」
エ「え!?これシナモンが持ってきてくれたんじゃないの?」
シ「知らないよ?この中に何が入っていたの?お客さんの注文したものだったら大変だよ」
エ「ウナギのかば焼きだけど?」
シ「それ、僕の店では出してないな〜。けど空っぽのお茶椀から薬味のようなものも匂うし、嘘でもないし・・・一体誰が置いたんだろう?」
エ「なんだかよく分からないけど、帰った方が良さそうだね。シナモン、その料理お持ち帰り出来るかい?せっかく作ってくれたのに食べないのも失礼だからさ」
シ「うんわかった」

こうしてエスプレッソはシナモンから料理をもらい、家路についた
時間ももう遅く、湯船に浸かりながら先ほどの事を考えていた

エ「あれは一体・・・」
???「湯加減いかがですか?」
エ「え?大丈夫だよ」
???「ゆっくりと体の疲れを癒して下さい。私は先にベッドでお待ちしてますので」
エ「ああ!ちょっと!・・・行ってしまった。メイドさんじゃないよね?着替え用意するとかはあるけど、ベッドで僕と何をするんだろう?」
0214お疲れ様!2015/12/28(月) 21:37:14.55ID:mo2bteQj
今思い返せば「ベッド」発言を考えれば、声の主は大方予想はつく
声の主はチェリーと見て間違いないだろう
じゃあベッドで一体何をするのであろうか
彼女のことだ、誘惑とかその類と見て間違いない
だとしたらベッドで何をするか・・・答えが分かった瞬間、エスプレッソの周りで起きた不可解な事件の点と点が繋がった 
ウナギのかば焼きは、スタミナ回復の他にも精力をつけることで有名な食べ物だ
チェリーはベッドでヤる気満々なのだろう
けど流石に今の僕らに「ソレ」は早すぎる
なんとか断って、彼女に諦めて帰ってもらわなければ
それもなるべく傷つけずに
恐らく、そのまま「迷惑だから帰って」といっても従わないだろう
何か全うな理由付けはないだろうか?
頭がグルグル回り、必死に考えたが、意識が途切れてしまった
目が覚めるとそこは自分のベッドの上、チェリーが心配そうな表情で見つめている
のぼせてしまったのだ

チ「エスプレッソ様がいつまで経っても来ませんから戻ってみたら、浴槽内でぐったりしてたんですよ」
エ「ごめん。ちょっと考え事してて」
チ「何はともあれ無事で良かったですわ!体も温まってますし、これで実行できますわ」
エ「ねぇ、どうしてもヤるの?」
チ「当たり前じゃないですか。この日のために計画してたんですもの。このまま帰る訳にはね?」
エ「けど流石に早すぎるんじゃないかな?僕たちまだ子供なんだよ?」
チ「子供でも硬いときは硬いですし、そういう時は解すのが一番でしょう?大丈夫です。ベリー相手に練習してますから」
エ「・・・ベリーはなんだって?」
チ「最初は痛がってましたが、あまりの気持ちよさにすっかり骨抜きです。さあ、お話はこれぐらいにして、そろそろ始めましょうか」
エ「ちょっと待って!まだ心の準備が!」
チ「それじゃあ、うつぶせになって下さ〜い」
エ「・・・?」
チ「何をしているんですか?そうしないと背中とか腰とかマッサージできないじゃないですか」
エ「マッサージ?」
チ「今日お疲れになったでしょう?」

エスプレッソは思わずポカンとした顔で状況を整理した
今回の謎の原因はチェリーが引き起こしたことだったが、目的は全然違ったのだ
安堵した表情で彼女の言葉に従った
そんな次の日の朝

エ「・・・」
チ「ふふふ、エスプレッソ様、昨日はよく眠れましたか?」
エ「眠れたけど・・・」
チ「けど?」
エ「家の人達には「チェリーが夜這いに来た」と思われたらしいんだ。家のみんなに説明するのに疲れたよ」
チ「まぁ、あんな嬌声じみた声を上げれば、それはね?」

(回想)
エ「あ〜気持ちいい!チェリーすごく気持ちいいよ!」
チ「私の(マッサージ)テクニックを気に入ってくれて嬉しいですわ。ホラ、ここ(肩)なんてこんなに硬くなっちゃって・・・」
エ「そこ!そこもっとお願いー!」
チ「それじゃあもっと激しくやりますね。んっ!くっ!」
(回想終わり)

チ「なんならもう一回行きましょうか?」
エ「いやいいよ!」

エスプレッソはまるで逃げるようにカフェへと走っていったのでした

チ「あ〜あ・・・エスプレッソ様逃げちゃった。それこそ本当にヤってもよかったんだけどね〜。けどまたの機会にしましょう!既成事実を作った以上、もう断れないだろうしね」

彼女の作戦は、まだ始まったばかりだったようです
終わり
0215名無しさん@ピンキー2016/01/24(日) 20:01:58.29ID:f2ZLElaE
>>207の続きでも書くかな?
0219名無しさん@ピンキー2016/09/22(木) 03:25:54.41ID:F04ulD0d
>>102
もしかしたらホモで童貞にしかなつかないんじゃないか
ポロンとはまだ子供だから柔軟に接しているかその気はないんじゃないかと思う
0220名無しさん@ピンキー2017/05/05(金) 21:33:26.91ID:nXgJchMM
シナモンかわゆす(*´∀`)
0222はじめての性教育2017/06/13(火) 23:08:36.56ID:cmIy3D+e
クロミノート No.114514
今日の昼頃、突然シナモンに呼び出された。
ったく、せっかく今日のパチスロで収支がトントンぐらいにはなりそうだったってのにさ。
それで、シナモンがいるところに着いたらシナモンが泣いてた。
あたいが、どうしたのかと聞いてみたらお昼寝中におもらししちゃっただって。
そんなことで・・・って思ってたけど何やら様子がおかしい。
シナモンが寝てた布団を見てみると、そこにあったのはおしっこ特有の黄色い染みじゃなくて白くてねばっこい液体だった。
なるほど、保険の教科書で見た夢精ってやつか。
まだ泣いてるシナモンに、あたいが聞きかじりの知識で何となく説明してシナモンが大人になった証だと伝えたけど、やっぱりまだピンときてないようだ。
仕方ないので、あたいはシナモンに自分でそういう時の処理のしかたを教えてあげることにした。
0223はじめての性教育2017/06/13(火) 23:32:33.91ID:cmIy3D+e
シナモンをあたいの膝に座らせると、あたいはシナモンのちんちんを後ろから優しく触る。シナモンのちんちんに触れるとシナモンはひゃんっと可愛らしい悲鳴をあげた。
でも、教えてあげるといっても正直あたいにもよく分かっていない。たまにバクがあたいの名前を呼びながら自分のをしごいてる所を何回かうっかり見ちゃった位にしか記憶にないんだよな。
とりあえず、バクがやっていたようにちんちんの皮を優しく上下に擦ってみた。最初はくすぐったそうにしてたシナモンもだんだん大人しくなり、呼吸が荒くなるのと同じくらいに、小さなちんちんが少しづつ大きく硬くなっていった。
シナモンは今、赤ちゃんを作るためのものを出そうとしてるんだよ。あたいはそう教えながらシナモンのちんちんを擦るスピードを少しづつ早めていく。その度に皮から出たり入ったりする先っぽが何だか可愛く思えた。
やがて、真っ赤な顔のシナモンがおしっこしたいって言ってきた。そろそろかと思ったあたいは、シナモンのちんちんを一気に擦りあげる。
するとシナモンは、ふわぁぁっ!と叫び出すとちんちんが脈打ったかと思えば白い液体を勢いよく出していった。
最初は足元の床に飛んでいった液体もやがて勢いがなくなり、あたいの手に少しづつ生暖かい液体をこぼしていった。
0224はじめての性教育2017/06/13(火) 23:41:25.16ID:cmIy3D+e
その後、あたいが自分の手や床をティッシュで拭いてるとシナモンがあたいに謝ってきた。
まぁ、あたいも貴重な経験をしたし大人になったシナモンに免じて許してあげるよ。
その後は、次からはエッチな気分になったら自分で処理することを約束させて今日のところはお別れをした。
あの液体のついたティッシュはこっそり持ち帰っておいたし、今日はこの体験とティッシュの匂いをオカズにして自分の処理をしようかな。
そんなことを考えながらパチスロに戻った。そして、7千円負けた。
許すまじシナモン。
0227名無しさん@ピンキー2017/08/08(火) 00:29:23.17ID:OJsp+/y+
なんか描いたらあげようかと思いますが
まだこのスレの住人は残ってますか?
0228名無しさん@ピンキー2017/08/09(水) 07:04:17.08ID:4CM79KTh
>>227
少なくともここに一人
レスを投稿する


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