【ｻﾝﾘｵ】シナモロールでエロパロ【ｼﾅﾓﾝ】
>>227
亀だけど見てます
もっと盛り上がってほしい 満月の夜。 それは、俺様達ルロロマニックの一番パワーがみなぎる、悪魔がほくそ笑む夜。
あまりにもパワーが出すぎると、暴走して大変なことになる。 だから時々イタズラで魔法を使ったり、表の世界で飛び回ったりしてガスを抜かなきゃならない。
手っ取り早いのは、「精」を吐き出すこと。
恥ずかしいし、チェリーとは絶対できないから俺様は一人で発散している。
でも、正直一人で発散するには物足りなくなってきたしなんというか、むなしくなってきた。
何より出したモノはいい薬や魔法の材料になる。
だから今夜から数日間毎夜に、俺様は「いたずら」をしに屋敷から飛び出す。
ベリークールだぜ。 この日は俺様のパワーがけっこうたまっていたから、チェリーに隠れて外に出た。
少し肌寒くて、イタズラするにはいい夜だ。
ターゲットは、シナモンと仲がいいモカって女の子。
暇さえあればシナモンにメイクとかこーでねーと？とかいっていろんな服や女の子の服まで着せて楽しんでるヤツ！
ま、シナモンはなんか楽しそーだからいいけど
……やっぱりなんかムカつく！
モカの家の窓を、魔法で開けて中にはいる。
しんとした暗い、ぬいぐるみだらけの部屋でモカは寝息をたてている。
女の子だからか、部屋全体が甘い匂いがする。
俺様はそういう匂いは苦手だから早く済ませたい。
でも、眠ったままではつまらないから快楽の魔法のかけてやった。
俺様はイタズラは好きだけど、女の子の涙は嫌いなベリークールな悪魔だからな。 なるべく痛くない、お互いが気持ちよくなる「遊び」になるようにする。
柔らかいシーツの中に潜り込むと、温もりが伝わって余計にドキドキする。
おそるおそるお腹にさわると、思ったより柔らかい。
シナモンと違って、ふかふかというかふわふわしている。
思わず抱きしめると、モカが目を覚ました。
「ちょっとベリー？！ なにやって！ ……んっ」
俺様はすかさず催眠魔法をつかい、動けなくなったモカの唇に、自分の唇を重ねた。
驚きと、恐怖に染まった目から、トロンと甘く脱力した目に変わるモカ。案外かわいいぜ。
唇を離すと、「いきなりやめてよ……」と言われたが関係ない。
目の前に俺様のはちきれそうなモノを見せてやったら、顔を真っ赤にしてしばらく見つめてた。
それからゆっくりと唾を飲み込んだかと思うと上目遣いで「これを舐めるの？」と聞いた。
頷くとたどたどしく舌で舐めていくモカ。
柔らかい、温かい舌が俺様のを不器用ながらも必死に舐めるのがいじらしい。
口の中に少し強引に入れてやると鼻息が荒くなってぬるぬるの唾液がモノを濡らしていく。
若干歯が当たるけど、不思議と痛くはない。
むしろ気持ちがよくて出そうになった。
モカはあまりこういうことに慣れてないらしい。
名残惜しいがモカのあたまを押さえて奥に出した。
熱い俺様のパワーがモカの口を犯していく。
溜めきれず根本から溢れたそれを見て余計興奮してしまった
射精が終わってから、まだ硬いモノを口から離して
眠り魔法と、記憶を消す魔法をモカにかけて窓から出た。
起きたら記憶を無くしたモカが、どんな顔するか見られないのは残念だが
少なくともちょっとした騒ぎになるだろう
シナモン、俺様はお前が見たことないモカの顔を一つベリークールに見てやったぜ。
空が明け始めたので帰ることにした。
今度はモカのあそこを試そうと思った。 昨日発散したが、最後までしていなかったからかまだ俺様のモノは元気がいっぱいだ。
チェリーにみつかればぎゃーぎゃーうるさくわめかれて最悪追い出されちまうからな。
薬の材料がなくなったついでに「発散」と「材料」を取りに屋敷を出た。
全く、めんどくさいけどしかたがない。
モカは流石に２日連続で行くのはバレるから
シフォンにターゲットを定めた。
シフォンは俺様が苦手なスポーツタイプ。
がさつではないが運動ばっかりしてるノーキンなヤツ！
シフォンの部屋の窓を開けると、 ダンベルやランニングマシーン、筋肉隆々なおっさんのポスターが貼られてる以外は整理整頓されている。
逆に女の子用のドレッサーが浮いてる異質な部屋だ。
意外に汗臭くないのが驚きだけど、そこは女の子らしい。
本人はベッドですこし寝息を立てている。
ふわふわな耳にまけないくらいふわふわな枕が寝息に合わせて動く。
暴れたら勝ち目はないから、動かないように魔法をかけて俺様はシーツをゆっくりはいだ。
シフォンの身体は、スポーツの賜物かよく見るとラインがしっかりして張りがある。
なめらかな肌と、ほんのりシャンプーの匂いに混じって汗の臭いがする。
それは不快じゃなくて、俺様のスイッチが入るのに十分だ。 寝顔も意外にかわいい。
俺のモノは完全にガチガチだ。 早く挿入れたい気持ちを押さえてシフォンの股関をゆっくり広げる。
意外にぷっくりしたかわいらしいあそこに唾を飲む。 こいつ、やっぱり女の子なんだな。
顔を近づけると、ムッとした熱とすこし強い汗の臭いに興奮してしまう。
指で広げると、きれいな淡いピンクの穴が舐めてもいないのにすこし濡れて輝いている。
思わず舐めると、きゅっと締まる感触がした。
バレないようにゆっくり舐めていくと、その度に痙攣しながら穴から透明な液体が俺様のよだれ以上に溢れてくる。 それにあわせるようにシフォンの寝息が激しく、「あっ、んっ」と声が漏れる。
シフォンの口から漏れる意外にかわいい喘ぎに
俺様のモノは触れただけで吐き出しそうになる。しかも、舌を穴に入れると舌をも飲み込むように奥へ締め付ける。
ぎゅうぎゅう締め付ける穴の、間隔が短くなってきた。 一気にクリトリスも舐めるといきなり潮を吹かれた。
すこししょっぱいけど、悪くはない。
シフォンはイッたようすで深く深呼吸をして、また寝息を立てた。
その顔は恍惚と赤らめている。 シフォンに似つかわしくないけど、思わずかわいいと言ってしまった。 言っとくけどタイプとかじゃないからな！
挿入しようとしたけど、寝ぼけ眼でうっすら起きてしまったので、記憶を消す魔法をかけて逃げた
精液は取り損ねたけど、満足だ。
いつかシフォンのあそこを思い切り楽しみたい
意外にかわいいシフォン、ベリークールだぜ。 板的にゃ2017年内のSS投下アリならもう全然アリな時間帯だけどな…
※(ニセコイスレは除く。アレが３〜６ヶ月停滞したら住人どうなるんだろ…こっちはブラウザとある都合で
本当に謎(説明無し)の強制半年ROMだったが) このスレもう人いないのか…
ケモナーとしてはいいスレだったんだが… 