?「ねぇ、エスプレッソ様」
エスプレッソ「ううん…誰だい?」
エ「チェリー?どうしてこんな所に…」
チェリー「わたしはエスプレッソ様のためならどんな所でも行って差し上げますの」
エ「そういうことじゃなくて…こんな夜中に何の用なの?ぼくは眠いんだけど」
チ「エスプレッソ様、いつまでたってもわたしに振り向いてくれなくて…だから今日は夜這いをしに来たんです」
エ「"よばい"?それって何?」
チ「つまり、こういうことですよ」
エ「ちょ、ちょっと、チェリー!?」
チ「これがエスプレッソ様のおちんちん…。ちっちゃくて可愛らしいですわ」
エ「や、やだ、そんなところ見ないでっ」
チ「隠そうとしても無駄ですよ。あなたの身体には金縛りの呪いをかけておきましたから」
エ「そ、そんな…ぼ、ぼくをどうするつももりだよ!」
チ「怖がらなくていいですわ。今日はエスプレッソ様に気持ちよくなってもらうために来たのですから。」