麻生優子妄想同盟(夢幻戦士ヴァリス) 第九幕
0001名無しさん@ピンキー2014/01/26(日) 00:20:39.64ID:/i/ZmN7D
1980年代を席巻した肌も露な美少女剣士たち!
その代表作たる「夢幻戦士ヴァリス」を中心にヒロインたちの淫らな宴を妄想するスレだ!
スレタイになっている麻生優子はいうに及ばず、時代を彩ったその他の『露出系美少女剣士』たちも
想うままにやってしまおう!
陵辱、触手、和姦、純愛、レズ大歓迎。
「その格好で本番ナシですか?」そう想って悔し涙を流した諸君!もう遠慮はいらない。
今こそその熱い思いを語り合おうではないか!
そんな熱い血潮を持つ文書きさん&絵描きさん募集中!!!
0350ARCH DUKE2017/01/08(日) 22:13:46.97ID:1cKqyeun
皆様、新年明けましておめでとうございます。
そして、大変お待たせしました〜。

本日より、『3V(ヴァリス・ヴァルキリー・バージョン』第40章の投下を開始いたします。
なお、連投規制対策の為、今回も、1日に7レスずつ、
5回に分割して投下作業を行いますのでご注意下さいませ
(ただし、7レス未満であっても、連投規制が発生した場合は、その時点で投下を中止します)。
0351名無しさん@ピンキー2017/01/08(日) 22:15:54.51ID:1cKqyeun
(1)

――――かつて、<暗黒界>、と呼ばれていた<世界>。その残骸の中。

赤黒く焼け爛れた大地の上。
白銀の女戦士は片膝をつき、ボロボロの剣を支えに、かろうじて転倒を免れていた。
纏っていた聖なる甲冑は見る影も無く傷付き、薄汚れて、防具としての機能を完全に喪失してしまっている。
五体は既に満身創痍の有り様で、
左腕の肘から先の部分が無残に断ち切られている他、全身には大小の傷が醜く走り抜けていた。
エネルギーも完全に底を尽き、もはや、これ以上の戦闘には堪え得る状態ではないのは一目瞭然である。
0352名無しさん@ピンキー2017/01/08(日) 22:18:03.52ID:1cKqyeun
(2)

『グルル……グルルル……』

不気味な唸り声を漏らしつつ、瀕死の宿敵を睥睨する、漆黒の邪神。
瞳孔の存在しない両の眼に、煮え滾る憎悪と殺戮への渇望を漲らせながら、
今や遅し、と、トドメの一撃を与える許可を待ち侘びている。

だが、彼の主人――――創造主にして絶対者たるプラチナブロンドの魔導士は、
己れが生み出した最高の被造物が、どれだけ強く待ち望んでいるのか?正確に理解しつつもなお、
敢えて最後の命令を発しようとはしなかった。

既に勝敗は決し、旧き世界の神……ヴァリアの抹殺など、その気になり次第、何時なりとも、実行出来得る状況となっている。
である以上、アイザードにとって、決断を急ぐ必要は全く無かった。
加えて、目下の所、この、新しき世界の支配者の座を九分九厘手中に収めかけている、元<夢幻界>人の関心は、
かつて仕えていた女主人に対して、如何様な最期を与えるか?ではなく、
今、目の前にいる、<現実界>人の少女を、どのようにして完全に屈服させ、征服するか?という問題の方に向けられていたのである。

――――結果、世界で最も邪悪な獣は、
望みを叶えられない事に大いなる不満を抱きつつ、宿敵との対峙を続ける他無かったのだった。
0353名無しさん@ピンキー2017/01/08(日) 22:20:07.52ID:1cKqyeun
(3)

――――何処とも知れぬ場所。七色の光に包まれた不可思議な空間。




『……若造め、既に勝利は手中にある、と信じて疑わぬか。
フォッ、フォッ……新しき神などを名乗っておるが、あやつもまだまだ青いのう……』
0354名無しさん@ピンキー2017/01/08(日) 22:22:14.69ID:1cKqyeun
(4)

――――邪神の胎内。<戦士>たちの牢獄にして処刑場。

「ハァ……ハァ……ハァ……」

荒く息を注ぎながら、生汗に濡れまみれたカラダをいやらしくくねり踊らせる、蒼髪の少女――――優子。
どんな苦境に在っても、決して翳る事無く、前へと進む道を模索してきた、その双眸は、
今や一切の光を失い、深い絶望と虚脱によって閉ざされてしまっている。

戦いに敗れ、純潔を汚され、一切の希望を奪い去られた挙句、
心をもへし折られてしまった、<ヴァリスの戦士>。彼女に残されていたのは、
全身に絶え間なく襲い掛かってくる、おぞましい性感を甘んじて受け入れ、刹那の悦びに身を任せる事で、
自己の置かれている惨めな境遇を忘却の彼方へと追いやる、最低最悪の現実逃避手段のみ……。
0355名無しさん@ピンキー2017/01/08(日) 22:24:19.27ID:1cKqyeun
(5)

ぴちゃっ……ぴちゅっ……ぴちゅるるるっ。

艶めかしいピンク色に上気した手足には、鱗の?げ落ちた大蛇を連想させる、野太い触手が絡み付き、
時折、粘ついた吸着音を響かせつつ、卑猥なひくつきに覆われたスレンダーボディを、
幼女が用を足す時の格好に酷似した、恥ずかしいポーズで宙吊りにしている。

「んはぁッ……はぅううッ……ふはぁああッ……!!」
「ひゃんッ……ひはぁッ……はふぅ……はぁへあぁあッ!!」

惨めな姿を晒す優子の傍らでは、かろうじて意識を取り戻した麗子とヴァルナが、
プラチナブロンドの青年に命じられて互いの裸身を絡め合い、性感帯に舌を這わせながら、慰め合っていた。
邪悪な魔道の技によって強いられていた深い眠りからは解放されたとはいえ、
二人の瞳は(蒼髪の虜囚と同じく)虚ろなまま、思考も感情も全くと云って良い程に感じられない。
熱いひくつきに覆い尽された女膣からは、サラサラとした淫蜜が止め処なく溢れ出し、
艶めかしく喘ぎ悶える少女たちの下に、失禁と見紛うが如き、大きな水たまりを形作っていた。
0356名無しさん@ピンキー2017/01/08(日) 22:27:08.12ID:1cKqyeun
(6)

「はぁう……へひゃああッ!!あッあッ……ふはぁああぁんッ!!」

ヌラヌラとした不気味な感触が、愛汁に濡れそぼった牝穴をネチネチとなぞり上げるたびに、
理性を失った<ヴァリスの戦士>の口元からは、
甘ったるく湿った喘鳴が漏れ、半透明な唾液が長く糸を引いて垂れ落ちる。
凛々しさの欠片も存在しなくなった目元はピンク色に上気し、
焦点を失った双眸は、淫獄の中をフラフラと彷徨い歩いていた。

「あっ、あああ……お、おしりの穴にィ……ふえぁあああ……ッ!!」

肛門がグイグイと圧迫され拡張されていく感覚に、思わず発せられる、上擦った悲鳴。
……だが、そこに含まれている感情は、恐怖や苦痛はおろか、嫌悪ですら無かった。
この場所こそは、得も言われぬ快楽の境地へと続く、秘密の入り口なのだ、という本能の囁きが、
抵抗の意思を殺ぎ落し、拒絶感を和らげている。

ぐぐっ……にゅぶっ……。

異様にスベスベとした肌触りの触手が、アヌスの皺を延ばすようにして、ズリズリと侵入してきた。
僅かに感じた痛みや違和感はあっという間に薄まり、
代わって、ゾクゾクするような疼きが下半身をざわつかせる。
程無く直腸部へと達した肉の槍先は、
膣粘膜程の吸着力が存在しない分、自由自在に動き回る事の可能なその場所を存分に穿り返し、
さらなる性感を呼び覚まして、少女を悶え狂わせるのだった。
0357名無しさん@ピンキー2017/01/09(月) 22:02:06.64ID:IiOBkX8c
(7)

「フフ……可愛いよ、優子」

野太い侵入者を咥え込んだアヌスを真っ赤に腫らしながら、切迫したヨガリ声を発し続ける、蒼髪の少女。
這いうねる魔生物に四肢を絡め取られ、自由を失った彼女を、
陶然とした表情を浮かべつつ眺めやる、プラチナブロンドの魔導士――――アイザード。

「……ああ、なんて美しいんだろう、淫欲に溺れる君の姿は。
さぁ……もっともっと、快楽に身を委ねて、いやらしく乱れてごらん。
歓喜の果てに生命燃え尽きる、その瞬間まで……」

狡猾で邪悪な笑みと共に、肛虐の喜悦に小刻みに震え慄いている下腹部に手を伸ばし、
じっとりと濡れそぼった恥毛の茂りを細い指先で丁寧に撫で付ける。
途端に、アアッ、という、かすれかかった喘ぎが漏れ、
白く、ほっそりとした手指のすぐ下で物欲しげに口を開けている、ピンク色の二枚貝から、
敏感なひくつきと共に、半透明な体液が、ピュルピュルッ、と勢い良く迸り出た。
0358名無しさん@ピンキー2017/01/09(月) 22:04:18.27ID:IiOBkX8c
(8)

「おやおやァ?後ろの穴をちょっと責められただけでこんなに乱れるなんて、イケナイ娘だね。
フフッ、これはたっぷりと御仕置きが必要そうだねぇ……」

「ハァハァ……ああ……アイザード様、は……はやくぅ……。
熱くて逞しいそのイチモツで、いやらしいコト、いっぱいして下さぁい……ッ!!」

青年の股間に聳え立つ、いきり立った男根を目にするなり、
今まで堪えていたモノが噴き出したかの如く、卑語を連発し始める、敗残の<戦士>。
触手の群れによって拘束されたカラダを精一杯よじりつつ、
憎むべき仇敵に向かって、情けをかけて欲しい、逞しく怒張したその槍先で、心身を焼き焦がしている欲情の焔を鎮めて欲しい、と、
恥も外聞も無く、あさましい懇願を繰り返す。

「フハハハッ!!堕ちたな、優子……。
よかろう、犯してやるッ!!存分に犯し抜いてやるぞ――――ッ!!」
0359名無しさん@ピンキー2017/01/09(月) 22:06:27.24ID:IiOBkX8c
(9)

「……アッ…んんっ……」

プラチナブロンドの青年の身体が、蒼髪の少女の上にゆっくりと覆い被さっていく。
主の動きに合わせて、優子の五体を拘束している魔生物はその位置を動かしていき、
羽交い絞めの要領で両腕を縛めたまま、彼女の体を斜めに傾けて、最適な角度での挿入を可能ならしめる。

「フフッ、大洪水じゃないか。
尻穴を責められるのがそんなに良かったのかい?」

狙いを定めた肉竿が聖域の中心に迫っていく。
ビチョビチョに濡れそぼった秘唇を捲り返し、膣口にあてがわれる、鋭角の亀頭……
対する優子は、荒々しく息を注ぎながら、艶めかしく下半身をくねらせ、淫唇をヒクつかせた。
あたかも男を手玉に取るベテラン娼婦の如き、淫蕩極まりない反応に、
アイザードのイチモツは、一段と逞しく勃ち上がり、猛々しい昂ぶりに包まれていく。
0360名無しさん@ピンキー2017/01/09(月) 22:08:36.68ID:IiOBkX8c
(10)

「キミの中に、こんなにも淫乱な素質が眠っていたとは、正直、意外だったな。
……どれ、ちょっと味見をさせて貰うとしようかな?」

嘲けりの笑いを満面に張り付け、青年魔導士は、グイッ、と腰を押し出した。
既に泥濘状態に陥ってしまっている秘園にはその圧力に抗する術などある筈も無く、
スブリ、ズブリ、と押し込まれる剛直を迎え入れていく……。

「くはぁああッ!!ア、アイザードさまぁっ……んはぁああぁッッッ!!!!」

空隙を埋められる悦び、肉という肉、襞という襞が、残らず歓喜に打ち震えた。
ピンク色の靄が立ち込めた視界全体に七色の火花が飛び散る。
柔らかい粘膜が、一枚、また一枚、と突き破られていくたび、
敗北感と無力感が深まっていくと同時に、得も言われぬ快美な感覚が全身を駆け巡り、
抑え難い程の性的衝動――――被虐の喜悦を敗残の<戦士>の子宮全体に刻み付けていく……。
0361名無しさん@ピンキー2017/01/09(月) 22:10:46.29ID:IiOBkX8c
(11)

「あああッ!!ダ、ダメェ……我慢、出来ないッ!!
ひへあぁあああッ!!アイザード様の、ペ、ペニス……気持ち良過ぎて……ひへぁあああぁんッッッ!!!!」

喉の奥から迸る、情けない牝の啼き声が止まらない。
意識の片隅に僅かに残っている理性が、どんなに必死に制止しようとしても、
飢え切った女性器は、媚びるように宿敵の男根へとすり寄っていく。
熱烈な接吻を浴びせる恋人の如く、あるいは、愛しい我が子を胸に抱く母親の如く、
男と女の粘膜と体液が激しく絡み合い、一つになっていく。

結合が深まっていくにつれて、
逞しい勃起が、直腸を占拠している極太触手と擦れ合い、更なる快感を生成し始めた。
ギクッ、ギクッ、と収縮を繰り返す、括約筋が肉棒をきつく食いしばり、一体感が膨らんでいく。
熱を帯びた亀頭、鋭くエラを張った雁首、膣孔内でますます太さと堅さを増していく陰茎……
それらの存在感が頭の中で混然一体となり、少女の心とカラダを狂わせていく。
0362名無しさん@ピンキー2017/01/09(月) 22:12:57.21ID:IiOBkX8c
(12)

「ああ、ぁあっ……もっと……うああっ……もっと、深くぅ……ッ!!
アイザード様……ハァハァ……もっと、もっと、激しく……滅茶苦茶にしてえッッッ!!!!」

極限まで鋭敏さを増してしまった己れの性感に、戦慄さえ覚える、優子。
だが、その意志とは裏腹に、
彼女の子宮はますます貪欲に疼き、濃密な牝汁を溢れ返らせようとしていた。
まるで、剛直の表面で、どくっ、どくっ、と脈を打っている、血管の拍動すら感じ取れるかのように。

……そして、勃起した剛直の全てが、根元まで埋まり切ってしまった、その瞬間。
禁断の快楽が少女の肉体を貫き通すと同時に、
高圧電流を流し込まれたかの如き、強烈なゾクゾク感が下半身を席巻して――――!!!!
0363名無しさん@ピンキー2017/01/09(月) 22:16:04.05ID:IiOBkX8c
(13)

「ひゃはあッ!?あ、ああぁぁあ……イ、イクッ!!イッちゃううううッッッ!!!!」

己れ自身でも俄かには信じ難い程呆気無く、エクスタシーの頂へと昇り詰めてしまう、蒼髪の少女。
しなやかな爪先が、ビクビクと痙攣を発し、汗の滴を振り撒き、きゅうきゅうと丸まっていく。
生々しい呻きを漏らし続ける頤が高々と跳ね上がって、
細い首筋が、生白い喉元を惜しげもなく晒しながら、ぐぐぐっ、と反り返っていった。

「なんだ、もうイッてしまったのかい?
まったく、情け無い娘だな。仮にも、ヴァリアによって選ばれた、<ヴァリスの戦士>だろうに……
憎い敵に犯されて、しかも、ほんの先っちょを挿入されただけで達してしまうなんて、張り合いが無いにも程があるよ。

……ほら、さっさと起きろ。自分だけ気持ちよくなっているんじゃない。
お楽しみは、まだまだこれからなんだからねェッ!!」

身勝手極まる言葉を口に上らせつつ、
女囚の頬を、二、三度、ペチペチと叩く、プラチナブロンドの暴君。
忘我の表情を浮かべていた少女がかろうじて薄目を開け、正気を取り戻しかけるやいなや、
欲求不満を溜め込んでいた下半身は、もはや待ち切れぬ、とばかりに再稼働を開始し、
本格的な抽送運動を展開し始めるのだった。
0364名無しさん@ピンキー2017/01/10(火) 22:46:11.82ID:jSE6d63H
(14)

じゅぷっ……ずぶぶっ……じゅぶじゅぶっ……ぶじゅじゅるる……ッ!!

じっとりと濡れそぼった媚肉の感触を堪能しつつ、卑猥なリズムに乗って腰を振り始める、アイザード。
素早く小刻みにピストンを刻んだかと思えば、じっくりと捏ね回すように円運動を織り交ぜる。
粘膜同士を出来るだけ密着させて丹念に擦り立てる事で、より強烈な刺激を与え、快楽物質の分泌を促進させる。
少女の性感が昂っているのは、最初は蜂蜜状の粘り気を帯びていた愛液が、時間と共にサラサラになっていき、
湧出量そのものも徐々に増え始めている事実からも明らかだった。

「あぁぅんッ!!お、奥まで届いてるぅ……はぁひィィィンッ!!!!」

子宮の奥壁を、ズンッ!と、突き上げられるたび、瞼の裏で、眩い火花が弾け飛んだ。
肛門を執拗に犯し続けている触手に比べると、太さや長さの点では及ばないものの、
硬さと律動の敏捷さ、正確さに関しては、両者の間には雲泥の差がある、と言って良いだろう。
眼前の美しい獲物を冷酷に見つめつつ、緩急を織り交ぜたピストン運動を繰り出してくる、青年魔道士。
絶頂の余韻に浸る暇さえ与えられず、矢継ぎ早に責め立てられた優子は、完全に息が上がってしまい、
ヒイヒィと破れフイゴのような啜り泣きを漏らし、喘ぎ悶えるばかり……。
0365名無しさん@ピンキー2017/01/10(火) 22:49:11.65ID:jSE6d63H
(15)

「くっくっくっ……ぴったりと吸い付いてくるじゃないか?
まったく、堪え性は無いが、素晴らしい名器だよ、キミのオマ〇コはッ!!」

女膣の具合を褒められた<ヴァリスの戦士>の心に、奇妙な歓喜の感情が湧き起こってくる。
憎んで余りある仇敵、新世界の神になるという己れの野望のために、世界を滅ぼそうとしている極悪人、
自分と麗子、ヴァルナの三人を含む、数多の生命を身勝手に創造しては、
道具として徹底的に利用し尽くした挙句、斯くも冷酷に使い捨てようとしている非道な男……
であるにも関わらず、賞賛の言葉をかけられると、
何故か、肉襞が、ぎゅううっ、と男根を喰いしばり、愛おしそうに抱擁しようとするのをどうしても制止する事が出来ない。

「ああ……アイザード様……ふはぁあッ……う、嬉しいですッ!!
わたしのオマ〇コの中で……こんなに逞しく、元気いっぱいに跳ね回って下さってッ!!」

それどころか、少女自身の下半身も、まるで侵入者と息を合わせようとするかの如く、活発にグラインドし始めていた。
骨の髄まで浸み込まされてしまった、禁断の悦楽によって、
薄青色の瞳は随喜の涙に覆われ、トロトロに蕩け切ってしまっている。
もはや、優子の性感は、手綱を振り切り、官能の頂きを目指して暴走を開始しようとしている、とさえ言って良いかもしれない。
止め処なく溢れ返る、銀色の蜜汁によって飾り立てられた、匂い立つ秘唇が、自ら進んで青年の剛直に絡み付いていった……。
0366名無しさん@ピンキー2017/01/10(火) 22:51:27.42ID:jSE6d63H
(16)

「はぁぁんッ……もっと、もっと激しくぅッ……!!
このカラダを……ふはぁあッ……燃え立たせて、滅茶苦茶にしてくらさぁいッ!!」

「フフッ、自分から腰を振るようになったね。いいだろう、たっぷりと味わうといいッ!!」

満足げな笑みを浮かべつつ、急ピッチでピストン運動を加速させていく、プラチナブロンドの魔導士。 
主の情念が伝わったのだろうか?尻穴を埋める触手群もまた、
優子の積極的な動きに対して、活発な反応を返してきた。
卑猥なリズムを刻みながら往復する、青年の剛棒に合わせて、
直腸粘膜をじゅぶじゅぶと擦り立て、ゾクゾクするような背徳的な快感を生成し続ける。

じゅぼぼッ!!ずぶずぶ……じゅるんッ!!ずぢゅるッ……ぶびゅるるるッッッ!!

稲妻の如き快感電流が前後の穴から脳天へと駆け抜け、
頭の中にあるものを何もかも、グチャグチャに撹拌しつつ押し流してしまう。
膣孔も子宮もパンパンに張り詰めて、今にも爆発しそうだった。
あらゆる生理的欲求が性感と結び付き、ドロドロとした肉欲の渦となって、
少女の精神を快楽地獄へと引きずり込んでいく。

逞しい剛直に突き回されるたび、自我の壁が軋ばんだ音を立て、意識が明滅を繰り返す。
乳房がタプタプと波打ち、肛門の括約筋がミチミチといやらしい音楽を奏で上げた。
汗や涙は言うに及ばず、唾液も愛液も腸液も垂れ流しで、
にも関わらず、恥裂にも尻孔にも締め付けの緩まる気配は微塵も無い。
その淫蕩ぶりには、アイザードも(内心では)舌を巻いた程だった。
0367名無しさん@ピンキー2017/01/10(火) 22:57:01.43ID:jSE6d63H
(17)

「あひぃぃぃんッ!!アイザード様のオチ〇ポぉっ……ハァハァ……き、きもち良すぎるうううッ!!
あああ……も、もう、らめぇッ!!ア、アタマが……変になりそうッッッ!!!!」

泣き叫び、わめき散らし、よがり啼く、蒼髪の少女。
倒錯した愛情とめくるめく淫欲の波間に溺れていく彼女を眺めやりながら、
元<夢幻界>人の魔導士は、胸のすくような高揚を覚え、征服者の愉悦に酔い痴れずにはいられなかった。

「ハハハッ、またイクのか、優子?まったく、堪え性の無いヤツだな……この淫売娘めッ!!」

かつて、自分の献策を悉く拒み、造反者の汚名を着せた挙句、
一切の弁明を受け付けようともせずに<夢幻界>から放逐した<幻想王女>ヴァリア。
彼女の最後の頼みの綱を、斯くも徹底的に穢し尽くし、堕落させてやったのだ、という達成感が実に心地良く、
性の快楽を何倍にも、否、何十倍にも高めてくれる。

一方、口汚く罵られた少女の方は、と云えば、
気色ばむような素振りは一切見せず、それどころか、嬉しそうな表情さえ浮かべていた。
発情期の雌犬さながらに舌を突き出し、「イキたい、イカせて下さい」と、はしたない懇願を何度となく繰り返している。
熱い涙に濡れた薄青色の双眸はマゾヒズムの悦楽に蕩け切り、
戦士としての矜持も、乙女としての気高さも、もはや微塵も感じられなくなっていた。
0368名無しさん@ピンキー2017/01/10(火) 23:01:49.53ID:jSE6d63H
(18)

「イカせて欲しいのか?ならば、この場で誓えッ……私の奴隷になる、とッ!!
クックックッ、その姿を、外にいる連中にも見せてやろう。さあ言え、優子ッ、言うんだッ!!」

ズンズンと子宮口を突き回しつつ、更なる屈従を迫る、プラチナブロンドの青年。
無論、快楽地獄に堕ち、牝の欲情に取り憑かれてしまった今の彼女に、彼の要求に抗う術など残されてはいなかった。

「ひィっ、アアアッ!!……わ、わらひは……ぁあんッ……アイザード、さまぁ、のぉッ!!
ド、ドレイに……ふぁああッ……ドレイになると……ちか、誓いますぅうううッッッ!!!!」

孕み頃の蜜袋はジワリと位置を低くしながら、
貪欲なひくつきを極限まで高めつつ、青年の精を一滴も余さず呑み干そうと、
灼け付くように熱い肉の槍先に各々の粘膜を密着させていた。
ひと突きされる毎に、身体中の性感帯が、ざわっ、ざわっ、とざわめき、
四方八方に向かって無差別に快感の火矢を射ち込んでいく。
分けても、膣奥に感じる巨大な熱感は何物にも代え難いエクスタシーの源だった
――――この快楽のためならば、何を失っても構わない、と心の底から思える程に。
0369名無しさん@ピンキー2017/01/10(火) 23:03:58.31ID:jSE6d63H
(19)

「もっとだッ……もっといやらしく、卑猥におねだりしろッ!!
この私にイカせて欲しければ、牝奴隷にふさわしく、もっと惨めに、無様に懇願してみせるがいいッ!!」

無慈悲極まる要求に対しても、嫌な顔一つせず、
ひたすら従順に――――それどころか、殆ど嬉々とした態度で、服従の姿勢を示し続ける、蒼髪の虜囚。

「アッアッアアッ……ゆ、優子は、アイザード様のコトが大しゅきれすぅ……。
は、はじめてお会いした時から、くはぁあッ……アイザード様に……お、犯して欲しい、と……はおぉオオオうッ!!!!」

生汗に濡れそぼった裸身を切なそうによじりつつ、
目の前に聳え立つ逞しい牡のシンボルをうっとりとした眼差しで仰ぎ見る。
濃密なフェロモンを発散し続ける牝のカラダ――――
膣も、子宮も、肛門も、直腸も、あらゆる生殖器官と性感帯が渇望している。

熱く煮え滾った迸りをブチ撒けられたい、
罪深い疼きに覆われた己れの全身を生臭い体液で穢し尽くされたい、
そのためならば、淫乱な牝豚と罵られ、軽蔑の視線を浴びせられようとも構わない、いや、むしろ、本望だ、とまで……。
0370名無しさん@ピンキー2017/01/10(火) 23:09:14.75ID:jSE6d63H
(20)

「いいぞ、よく言ったッ!!
それでこそ、私の<戦士>……いや、違うな。私が生み出した、最高の牝奴隷、最高の肉人形だッ!!」

悦に浸りながら、プラチナブロンドの現人神は、
わざと挿入角度を浅くして、膣洞の天井や子宮口に剛直を擦り付けた。
蜜袋の感度を極限まで高めると同時に、置いてけぼりにされた子宮の欲情を増大させ、
より貪欲に、かつ、いやらしく、自分のモノを求めるよう仕向けようとする、悪辣だが効果的な遣り口である。

はたして、少女は、膣内を駆け巡る鮮烈な刺激、快感と、
最も深い快楽を覚える事の出来る場所への決定的な一打を与えて貰えないもどかしさとの板挟みに陥り、
半ば狂躁状態に陥り、無様に悶え、泣き叫びながら、のたうち回り始めた。

「ああっ、アイザード様ぁ……お、お願い、もう焦らさないレぇッ!!
ひゃああッ……もう、もう、らめぇッ!!イジワルしないで……絶頂させて、イカせてくらさぁいッ!!!!」
0371名無しさん@ピンキー2017/01/11(水) 21:00:58.43ID:1XIeaRCF
(21)

「ハハハッ!!あさましい限りだな、優子ッ!!
くっくっくっ……どうだ、ヴァリアッ!!この有様を見ても、まだ勝機が残っていると思うかッ!?」

呵々大笑しながら、一気に追い込みにかかる、青年魔道士。
今までセーブしていた分を取り戻すかの如く、
怒張の極みに達したイチモツを、子宮の奥壁に向かって突進させ、ズーン、ズーン、と、重々しく揺り動かす。

そのたびに、哀れな虜囚の意識の中には、脳髄が焼き切れんばかりの灼熱感を伴った、強烈な快感が沸き起こった。
感極まってむせび泣きつつ、蒼髪の少女は、妖艶に腰をくねらせて結合を深めようとする。
肉欲の滾りに心身を支配され、被虐の悦びに魂さえも凌辱され尽くされた末の、刹那の快楽
――――己れの生命以外の全てを失った今、彼女に残されていた道は、ただひたすらにそれを追い求め、縋りつく事だけだった。

「うはァぁあんッ!!オ、オマ〇コ、気持ちイイ……ッ!!
ア、アイザード様……もっと烈しく……はぁはぁっ……奥をゴリゴリしてェッ!!
ひぃあッ……わらひのオマ〇コ、メチャクチャにしてェえエエエッッッ!!!!」
0372名無しさん@ピンキー2017/01/11(水) 21:03:02.09ID:1XIeaRCF
(22)





『――――フム、どうやら、これ以上は無理のようじゃな。
出来れば、今少し彼奴の注意を引き付けて、時間を稼いでくれれば有難かったんじゃが……まぁ、贅沢を云っても仕方あるまいて』
0373名無しさん@ピンキー2017/01/11(水) 21:05:08.90ID:1XIeaRCF
(23)

『ゴグガァアアアア――――ッッッ!!!!』

突如として湧き起こった、怒号とも悲鳴ともつかない巨大な叫び声が、
今まさに目の前の少女の秘裂に向かって、煮え滾る白濁の奔流を流し入れようとしていたアイザードの耳朶を、無粋極まるノック音となって乱打する。

「これから良い処だったのに……なんなんだ、一体?」

――――そう言えば、以前にも一度、良く似たコトがあったな、と、軽い既視感を覚えつつも、
不承不承、優子の身体から離れて、魔道スクリーンへと向き直る、プラチナブロンドの魔道士。
……だが、余裕綽々だった青年の表情は、
映し出されていた光景を目にするなり、驚愕に凍り付いてしまった。
0374名無しさん@ピンキー2017/01/11(水) 21:07:25.03ID:1XIeaRCF
(24)

『グガァアアアアッ!!ゴァアア……グガァギァアアアアッ!!』

「な、なんだ、これはッ……!?」

赤黒く焼け爛れた大地に屹立しつつ、苦悶する漆黒の邪神。
その口元から、ぞっとするような響きを帯びた苦吟の唸りが響き渡るたび、
何層もの分厚い装甲を重ねて形成された重厚な甲冑に覆われた無敵の巨体が、
内部からボコボコと波打ち、異様な姿へと変形していた。
特に変貌ぶりが顕著なのが、右肩から上腕部にかけての一帯で、
盛り上がった不気味な肉腫が、いかなる攻撃にも耐え抜ける筈の堅牢な防具をいとも易々と突き破り、
外界に向かって飛び出そうとしている。

「い、一体、どうしたというんだッ!?私の最高傑作に、一体、何か……ッ!?」

驚愕に蒼褪めながら、反射的に、白銀の女巨人
――――かつての主が己れの肉体を擲って生み出した、<夢幻界>最後の切り札を振り返る。
もはや、完全に追い込んだとばかり思っていた、旧き世界の支配者に、
予想だにしなかった奥の手が残されていたとでも云うのだろうか……?
0375名無しさん@ピンキー2017/01/11(水) 21:09:34.11ID:1XIeaRCF
(25)

(い、いや……そんな筈はない。
私の計算に、万に一つも、間違いなどあるハズなど……)

事実、立ち上がる事すらままならない窮状まで追い詰められていた、満身創痍の女神に、目立った変化は生じてはいなかった。
むしろ、圧倒的優勢だった敵手に降りかかった、突然のアクシデント――――ヴァリアにとっては、まさに千載一遇の僥倖――――にも、
一体何事が起きたのか?と困惑を覚え、混乱をきたしている様子は明らかだった。
どう贔屓目に考えても、この事態が彼女の意志によって引き起こされたものであるという可能性は、限りなくゼロに等しい、と云って差し支えないだろう。

「……ならば、一体、この現象は何なのだッ!?
ヴァリアではないとすると、一体、誰が、何のために、こんな真似を……」

訳が分からず、半ば無意識のうちに、ご自慢のプラチナブロンドを?き毟る、青年魔道士。
――――と、次の瞬間ッ!!
0376名無しさん@ピンキー2017/01/11(水) 21:13:04.01ID:1XIeaRCF
(26)

『ぐおォオオオオン!!!!』

ひときわ甲高い苦悶の叫びが響き渡った直後、黒い巨体が大きく沈み込んだ。
ドドッ、と盛大に地響きを立てて、バランスを崩し、無様に尻餅をつくと、
濛々と巻き上げられた大量の砂塵が、砂漠に吹き荒れる砂嵐の如く、魔道スクリーンを覆い尽くす。

――――その嵐が過ぎ去った後、画面上に大きく映し出されていたのは、
右肩から生えた巨大な蛇……否、ドラゴンの頭部を呆けたように仰ぎ見ながら、地面にうずくまる、漆黒の邪神の姿。



「バ、バカな……どうして、貴様が――――ヴォルデスッ!?」
0377名無しさん@ピンキー2017/01/11(水) 21:18:07.69ID:1XIeaRCF
(27)

『フォッフォッフォッ……久方ぶりの再開じゃというに、つれない態度じゃのう、アイザードよ』

漆黒の魔神の肩の上から朗々と響き渡る、老成した声音。
それは、まさしく、ログレスの台頭以前、混沌状態にあった<暗黒界>に於いて、最強の名を欲しいままにしていた、双頭の金竜のもの。
衝撃に打たれ、両の眼を張り裂けんばかりに見開く、プラチナブロンドの魔道士に向かい、老獪な笑みを浮かべてみせる。

『――――どうやら、<ファンタズム・ジュエリー>の中に魂を隠せるのは、己れ一人だけ、と慢心しておったようじゃな。
フフッ、思い上がるなよ、若造め……このワシとて、伊達に年は食っておらぬわッ!!』

「な、何だとォッ!!この……くたばり損ないがぁッ!!」

嘲笑を受けて、怒り心頭に発する、元<夢幻界>人の青年。
端整な顔立ちを歪め、口汚く怒号しつつ、その意識を、己れの生み出した最高の戦闘マシーンに転移させる。
そして、未だ無事な方の腕を動かして、ヴォルデスと半ば同化しかけている、もう一方の腕を乱暴に引っ掴むと、
忌まわしい竜頭を?ぎ取るべく、ありったけの力を注入しようとするのだった。
0378名無しさん@ピンキー2017/01/13(金) 00:04:07.73ID:O8Dorc8u
(28)

『グゴォオオッ……オオオオオッッッ!!!!』

無論、邪神――――その素体である、<封じられし魔>は、
怒りに我を忘れた主の暴挙に対し、激痛に総身を震わせつつも、激しく抵抗を試みる。
当然と云えば当然だろう。
彼にしてみれば、片方の腕でもう一方の腕を引き抜け、と命令されているも同然なのだから。

「ええい、何をしているッ!?
神である私の命令に従わないのかッ!!」

一方、冷酷なる創造主の対応は、と云えば、自分に向けられた反抗に対して、更なる怒気を発しつつ、
その試みを全力で押さえ付け、命令に服従させようとするばかりだった。
もっとも、如何に強大な魔力を誇るアイザードといえども、
全力で抵抗する漆黒の巨神に対して、理不尽極まる行為を強制するためには、
あらん限りの意志力を注力し、反発を封じ込めねばならなかった。

これによって生じる空白状態……
すなわち、三人の少女たちに対する拘束と支配の緩みこそが、
金鱗の老竜が真に待ち望んでいた結果であるなどとは、露程にも思い至る事無く。
0379名無しさん@ピンキー2017/01/13(金) 00:07:05.66ID:O8Dorc8u
(29)

(……優子。すまぬが、もう一度だけ、お主の助けが必要じゃ)

「ヴォル……デス……?」

(アイザードの注意を逸らすためとはいえ、
お主ら三人を利用するだけ利用しておいて、何を虫の良い話を、と思うじゃろうが……
どうか、頼む。今一度、これを受け取ってはくれまいかの?)

「こ、これは……<ファンタズム・ジュエリー>?」

(ああ、そうじゃよ。
……無論、既にアイザードのコントロール下からは切り離しに成功しておる)

「で、でも……たとえ、<ジュエリー>を取り戻したって、わたしには、もう何も出来っこないわ。
アイザードに負けて……カラダも心も穢し尽くされてしまった……今更、戦うコトなんて……」

(……それも、分かっておる。
じゃがな、今、<三界>を……いや、あの娘、麗子を救えるのは、お主しかおらんのじゃよ。
無理は承知の上で、頼む……優子よ、もう一度だけ、<戦士>として立ち上がってはくれぬか?)

「…………」




――――――――TO BE CONTINUED.
0380ARCH DUKE2017/01/13(金) 00:16:46.78ID:O8Dorc8u
以上、第40章をお送りいたしました。
お楽しみ頂けたのであれば、幸いに存じます〜。

長らくご愛読頂いております、『3V(ヴァリス・ヴァルキリー・バージョン)』も、
あとは次回更新予定の最終章を残すのみとなりました。
なお、前回お知らせいたしました通り、最終章は原則エロ描写は無しの方針です。
読者の皆様には申し訳ございませんが、あしからず御了承下さいませ。

完成時期につきましては、3月末〜4月初めを予定していますので、
しばらくの間、お待ち下さいますよう、お願い申し上げます。

それでは、本日はこの辺で〜。
0382名無しさん@ピンキー2017/03/27(月) 21:48:59.78ID:U2ToauQf
読者の皆様、ARCH DUKEです。

『3V(ヴァリス・ヴァルキリー・バージョン)』最終章ですが、
SSは既に完成しているものの、新しい規制のせいで、投下作業を行おうとすると、
システムからスレの埋め立て荒しと判断され、書き込み出来ない状況が続いています。
このため、現時点では2chでの公開は不可能と判断し、ひとまず、pixivにて公開を行う事にいたします。
お手数をおかけして大変申し訳ございませんが、ご理解の程、お願い申し上げます。
0384名無しさん@ピンキー2017/03/27(月) 22:22:51.53ID:U2ToauQf
……今までも規制には散々悩まされてきましたが、今回は本当にシャレになりません。
今の状況が続く限り、2chでの作品公開は休止せざるを得ないですね……。
0386名無しさん@ピンキー2017/04/08(土) 14:34:23.27ID:Hcq5Y+R9
もうなんのネタもないな
最近(近年)は同人とかもでてない?
0388名無しさん@ピンキー2024/04/03(水) 14:28:24.85ID:YKDXereX
0389名無しさん@ピンキー2024/04/03(水) 14:28:43.64ID:YKDXereX
0390名無しさん@ピンキー2024/04/03(水) 14:28:59.74ID:YKDXereX
0391名無しさん@ピンキー2024/04/03(水) 14:29:19.22ID:YKDXereX
0392名無しさん@ピンキー2024/04/03(水) 14:29:37.47ID:YKDXereX
0393名無しさん@ピンキー2024/04/03(水) 14:30:10.61ID:YKDXereX
@
0394名無しさん@ピンキー2024/04/03(水) 14:32:31.30ID:YKDXereX
>>1
笑ってはいけないもそうやけどガキ使の本編も
ダウタウの松ちゃん浜ちゃんも60歳の還暦を過ぎたから
松ちゃんの性加害問題関係なしに視聴率も低いし
元々遠からず終了の予定やったやろ
あと同じ日テレ系列の読売制作のDXデラックスも
シンプルに視聴率が低いから元々遠からず終了の予定だった
ガキ使とDXと笑ってはいけないの枠の後継番組は全部
千鳥がMCの番組にすればいいと思う
あとフジのジャンクSPORTSは
MCを千鳥ノブにすればいいと思う
ノブは前からスポーツ番組のMCをやりたいと
言うてたし
0395名無しさん@ピンキー2024/04/03(水) 14:33:13.70ID:YKDXereX
>>1
幽霊の正体見たり枯れ尾花
枯れススキ
ダウタウ
ダウタウ松本
ダウタウ浜田
0396名無しさん@ピンキー2024/04/05(金) 13:46:58.31ID:olHXaKsg
>>1
テレ東視聴率最下位脱出
やっぱりチャンネル番号変更の影響が
じりじりとボディブローのように積み重ねって
ここに結実した感があるよな
個人的にはNHKを含む在京キー局のチャンネル番号は
シンプルに開局日順に

地上波
1ch NHK総合
2ch NHKEテレ
3ch 日本テレビ
4ch TBSテレビ
5ch テレビ朝日
6ch フジテレビ
7ch テレビ東京
8ch 東京MXテレビ
9ch テレビ神奈川/テレビ埼玉/千葉テレビ

BS波(BS2K/BS4K/BS8K共通)
1ch BSNHKメインch
2ch BSNHKサブch
3ch BS日テレ
4ch BSTBS
5ch BS朝日
6ch BSフジ
7ch BSテレ東

こうするべきというか
本来これしかないと思うこれ一択
今からでも遅くないからこう再変更すべき
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