【朝ドラ】ごちそうさんでエロパロ2
0576名無しさん@ピンキー2015/01/04(日) 01:51:52.06ID:EFqkBmHr
タイムスクープハンターの沢嶋(要潤)は対象外だったのか…
0578名無しさん@ピンキー2015/01/16(金) 20:26:57.95ID:aYWvcri+
職人さんぷりーず
0579名無しさん@ピンキー2015/01/17(土) 22:51:03.21ID:Ht+RAEiw
中の人たち結婚記念 二作目
ドラマならともかく、リアルで想像出来てしまう今はちょっと書く速度が鈍った
でも書いた
0580夢でも幻でもなく 1/32015/01/17(土) 22:52:49.88ID:Ht+RAEiw
戦争が終わってから、来る日も来る日もひたすらめ以子は悠太郎の帰りを待ち続けていた。
いまだ混乱が続く時勢でもあり、抑留者への心ない噂もちらほらあったことが時折不安な気持ちにも
させたが、あの人に限ってそんなことはといつも心を奮い立たせていた。親を失い全てを失った子供
たちの為に炊き出しを続けて、その顔に笑みが戻るのを見守りながら。似たような境遇の婦人たちと
助け合って互いの生活を辛うじて支えながら。
そんな折の突然の帰還だ。
これまでの万感の思いが堪えていた分全て溢れ出してしまうのは当然のことだった。

「…本当に、御無事でお戻りになって何よりです」
悠太郎が帰って来るまではとずっと食べずに取っておいたチョコレートを平らげてしまうと、ようやく
め以子も落ち着いてきた。長い間夢に見ていた、優しい眼差しをすぐそこに感じて胸が熱くなった。
「でも、三日前にお戻りだったら、なんですぐ…とも思います」
当たり前の挨拶やこんな愚痴などではなく、本当はもっと話したいことなど幾らでもあったのに、一体
何から話していいのか、胸が詰まって頭がぼうっとして碌に言葉も出て来なかった。それに関しては
本当に済まなそうに、悠太郎もやや言葉を濁す。
「僕も、め以子の為に一刻も早う戻りたかったですけど、色々ありましたんで」
色々、というのは例の豚のことだろう。逃がしてしまったのは勿体なかったが、それよりももっと大切な
ものが目の前にある。この人はもう決していなくなったりしないのだ。
宅の上に投げ出されていた手を大きな手が包み込んで来る。確かなぬくもりがこの幸せは夢でも幻
でもないのだと教えてくれる。
「悠太郎さん、私ずっと待ってた…」
「長いこと、寂しい思いをさせましたねえ」
「うん…本当に、寂しかった」
涙ぐみながら握り返してくる大きな手には傷など一つもなく、身体もどこも怪我はないようだ。帰還兵の
多くは心身共に戦で傷つき、命からがら戻って来た者ばかりだ。そんな中、五体満足でこうして帰って
来たこの人は何と運が良いのだろう。身体さえ何ともなければ、これからまた二人で頑張っていける。
一緒に生きていけるのだ。
これほどに嬉しいことなど、他にある筈もない。
「め以子、そっち行ってええか」
まだ涙が止まらぬうちに悠太郎が膝を詰めて近寄って来た。狭い蔵座敷の中、邪魔な卓は端に追い
やられて逞しい胸に掻き抱かれた。
0581夢でも幻でもなく 2/32015/01/17(土) 22:53:54.55ID:Ht+RAEiw
「あっ…」
突然とはいえ、こんな些細なことでも嬉しくて頬が熱くなる。
襟元から手を入れられ、長い間誰にも触れられずにいた乳房がするりと撫でられた。この甘く懐かしい
感覚をずっと忘れていたのに、ただ一度触られただけで電気が走ったように何もかもを思い出して息を
呑んだ。
そのまま愛おしそうに身体を撫で回す手に全てを委ねて何度も口を啄み、舌を絡ませて長いこと口付け
合った。
やはり、夢でも幻でもない。
優しい声がじわりと耳を蕩かしていく。
「め以子、大分痩せたなあ」
「そんなこと、当たり前やないですか」
「そうか…」
どこか済まなそうな色を含んだ声は、それでも隠しきれない熱を帯びてくる。交わす言葉など少なくとも
溢れるほどの思いが二人には満ちていた。器用に着物がはだけられて肌が外気に晒され、一瞬鳥肌が
浮いたが、すぐに触れてくる手や唇の熱が癒していく。
長い間触れられなかっただけに、一度火がついてしまえばもう止めることなど出来ない。
脱ぎ散らかされた着物の上で、髪が乱れるのも構わずにめ以子は喘ぎながら手を伸ばした。久し振りの
妻の身体を確かめるように、慰むように夢中で貪っていた悠太郎もそれにこたえるようにしっかりと指を
絡ませる。
「悠太郎さん…」
「め以子、もう寂しい思いはさせへん」
解きほぐされて潤った箇所がひどく熱い。そしてそれよりもっと熱いものが押し当てられると忘れかけて
いた甘い疼きがじわじわと湧き上がってきた。
今はもうこのまま、何もかも分からなくなりたい。
「悠太郎さん、来て」
涙で霞む目を一杯に見開いて身体の力を抜くや否や、一気に熱の塊で奥まで突き立てられて一瞬
息が止まった。苦しくて奇妙な声が喉から搾り出される。
「ぅ、あぁ…」
なのに、身も心も満たされた歓喜と快感がすぐに苦しさを上回った。
気持ちいい、すごく気持ちがいい。
久し振りの見境のない交わりに、悠太郎も感嘆したように汗を滴らせながら耳元で囁いてくる。
「…ええ、なあ。やっぱり僕のめ以子や」
「うん…ん…私も、悠太郎さんじゃなきゃ、嫌ぁ…」
0582夢でも幻でもなく 3/32015/01/17(土) 22:54:46.22ID:Ht+RAEiw
待ち望んでいたことが一度に得られたことで、堪えていた感情が一気に振り切れた。まるで小娘の
頃に戻ったように泣きじゃくり、愛しい男に甘えて胸に縋り、存分に求めて求められて時間が過ぎる
のも忘れて歓楽の時を過ごした。
これが幸せというものなのだと、改めて実感出来た。
もう、二度と離れない。

そろそろ日が暮れようとしている時刻だ。
散々抱き合った後も、しばらく二人は畳の上で互いの温みを楽しんでいた。悠太郎は剥き出しになった
ままのめ以子の胸元に頬を摺り寄せ、乳房をゆるゆると撫でながら赤子のように無邪気な笑みを
浮かべていた。
「何ですか、もう…」
呆れたように笑いながら夫の髪を撫でるめ以子の手は優しい。
「ええやないですか、今日ぐらいは」
「まあ、そうだけど……」
歓楽の時が終われば現実が待っている。まずは息子や友人たちに悠太郎の無事の帰還を報告しに
行かなければ。
そんなことを考えながらも、やはり今はまだこうしていたくてぐずぐずしている。夫婦が久々に会ったの
だからそれぐらいは許されるだろうと。
「悠太郎さん」
ふと、ようやく帰って来たこの人にせめてもの心尽くしをしたいと思った。
「お腹空いてませんか?何か作りますけど」
しかし悠太郎の返事は素っ気ない。
「め以子とこうしている方がええ」
駄々をこねるような口調が何だかおかしい。軽く声を上げて笑うと、色々と鬱屈して溜めこんでいた
これまでの暗い気分がすっかり吹き飛んでいるのを感じていた。
この人がいるだけで嬉しい。
この人といるだけで何もかも楽しい。
これからは、ずっと憂いなく楽しい日々が続くのだ。
「私も、そう思てます…」
やはり、もう少しこうしていよう。
暮れゆく蔵座敷の中、寄り添う夫婦の営みが再び始まるのはそれから間もなくのことだった。




0583名無しさん@ピンキー2015/01/18(日) 15:34:07.85ID:ucce90PT
新作きたー!
中の人は悠めいそっくりなバカップル夫婦になるんじゃないかと思っている
0584名無しさん@ピンキー2015/01/22(木) 00:10:07.06ID:QCIYNAmB
ドラマの夫婦役から実際に結婚しちゃったこの二人なら、
『市場の中心で愛を叫ぶ』あの名場面もリアルで出来る訳だよな
0588名無しさん@ピンキー2015/02/18(水) 22:38:51.06ID:Oq/I9geQ
保守
0592名無しさん@ピンキー2015/04/25(土) 03:22:06.17ID:8pdXnDe+
悠めいをお供えします。
満州から帰還した悠太郎さんがあれこれもやもやするお話。


……………
家の戸締りを済ませ、悠太郎とともにうま介に向かうはずだった。
今夜は悠太郎の帰還を祝ってくれるという。皆がうま介で待っている。
ところが、当事者である悠太郎に唐突に蔵座敷に連れ込まれ身体を求められた。

月明かりだけが頼りの薄暗い蔵。
悠太郎はずっと黙り込んだままで、その表情は窺い知れない。
め以子がどんなにもがいても力で押さえ込まれてしまう。
いつもと様子の違う夫にめ以子は困惑していた。
こうしていてはいけない。もう皆が待っているのに。
なんとか逃れようと身を捩りうつ伏せになったが、即座に脚を掴まれる。
ひどく乱れた着物から露わになった脚。悠太郎の執拗な愛撫は止まらなかった。
柔らかな舌の感触が開かれた秘所に届き、め以子は身体を震わせる。
舐めては吸われ、しとどに濡れてきた頃――後ろから貫かれた。
め以子はもはや抵抗する力を失くし、なすがままに身体を揺さぶられる。
衣擦れと激しい情交の音、そしてめ以子の微かな喘ぎ声が静かな蔵の中に響いた。

「め以子ー通天閣ー、おらんのかー?」
ぴくり、め以子が聞き覚えのある声に反応し、すこしだけ首を傾ける。
「…あ……源…ちゃん?」
ド ク ン
め以子の呟きに悠太郎の心臓が強く鳴った。
思い出される、ここ数日の出来事。

「あんたがごちそうさんの旦那か」
往来で突然チンピラ風の見知らぬ男が声をかけてきた。串をくわえている。
なるほどねェ…、と悠太郎をじろじろ見て男は去って行った。
め以子の知り合いだろうか? 立ち寄ったうま介で聞いてみた。
「あーそれうまいもん横丁の。め以ちゃんが警察に逮捕されたとき助けてくれたのが彼だよ」
そうなんか…僕がおらん間にまた知り合いが増えたんやな。
顎に手をやり思案していると、室井がニヤニヤと悠太郎を見た。
良からぬことを考えている。ゲスい顔で。
「いやー悠さんが無事帰ってきて良かったよー本当に。だって、もしもだよ?もしもの話」
「?」
「悠さんが帰って来なかったら、案外め以ちゃん他の誰かと一緒になっていたかもしれないよ!?」
「ちょっとちょっと!なに言ってんのよ」
「だって桜子ちゃん、め以ちゃんの周りっていつも男の人がいたんだよ。ねぇ馬介さん」
「せやなァ、うまいもん横丁の旦那の他にも、進駐軍のお偉いさんとか、やたらお金持ちの爺様たちとか」
「そう、みーんなめ以ちゃんの虜になっちゃってさ」
「その言い方には語弊があるわよ」
「ホラ!源太さんなんか求婚しちゃったらしいし!」
「やだあれはめ以子を引っ掛けたのよ!」
……………、……………
「ただいま戻りました」
「おかえりなさい、悠太郎さん」
「……、…誰か来てはったんですか」
「あぁ、さっきまで源ちゃんが。悠太郎さんの帰還のお祝いをしようゆうてくれて」
め以子はえらく嬉しそうに、それはそれは可愛らしい笑顔を見せた。
0593名無しさん@ピンキー2015/04/25(土) 03:29:16.16ID:8pdXnDe+
「め以子ー? みんな待っとるでー?」
扉の向こうから聞こえてくるのは、いま最も妻に会わせたくない男の声。
何故、今更心がざわつくのか。どろどろとしたものが込み上げて身体中が熱い。
「…この姿、見てもらいますか? 源太さんに」
身体をぴたりと重ねてめ以子の耳元で囁き、彼女の最奥を突く。
「―――――!!」
扉一枚を隔てただけの状況にありながら――寧ろこの状況にあるからなのか。
底知れぬ背徳感は、より一層劣情を煽り立てた。
身体中を弄るように唇を這わせ、指で秘芽をやさしく撫ぜると、繋がった所がぎゅっと締まる。
まだだ、まだ足りない。もっと欲しい。もっと。
め以子の片脚を持ち角度を変え、ゆっくりと力強く腰を動かす。
こうして容赦なく悠太郎の責めは続き、め以子は着物の袖を噛んで快楽の時を必死に耐えた。

しばらくして源太は去り、再びあたりは静寂を取り戻す。
「…行ったようですね」
つまらない、とばかりに冷たく言い放つ。
「悠太郎さん」
少々、怒気をはらんだ声。
「…なに」
「なんや、隠し事でもあるんですか」
隠し事があるんはめ以子のほうやないか、と心の中で毒づきながら
「なんで僕に隠し事があると思うたんですか」
「だって…! 帰ってきてからの悠太郎さん、えらいやさしかったやないですか。それなのに突然こんな…!」
繋がりを解き、悠太郎に向き合っため以子が詰め寄る。
「またどこか行くんですか」
「…はぁ!?」
想定外の言葉に、思わず素っ頓狂な声を上げてしまう。
「満州に行く前の晩もなんや凄かったやないですか。私はスコッチエッグのおかげかなぁなんて思てましたけど、翌日なんも言わんと満州に行ってしもて」
「……………」
「また、どこかへ行ってしまうんですか?」
「せっかく戻って来たのに、またおらんようになってしまうのは嫌です」
「ごはん作りたいんです、悠太郎さんにおいしいもの、たくさん作って食べさせたいんです」
「嫌です、悠太郎さんと離れるんはもう、もう二度と――」
すべてを言い終える前に、悠太郎はめ以子の唇を自分のそれで塞いだ。
「ん……」
突然呼吸を奪われて苦しいめ以子は眉を寄せて悠太郎の肩を押したが、悠太郎はそのままめ以子を壁に押しつけ、唇や舌を激しく絡ませる。
「は…っ、はぁ、は……」
「もう、どこにも行きません」
「はぁ、、は…ほ、ほんまですか? ほんまのほんまにどこにも行かんですか?」
「どこにも。ここに、め以子と一緒にいますよ」
0594名無しさん@ピンキー2015/04/25(土) 03:30:37.78ID:8pdXnDe+
恥ずかしい――
己の身勝手な嫉妬を情欲に変えて妻にぶつけてしまった。
対して妻は自分を想い慕う気持ちになんの偽りもない。
「…驚かせてすみません、悪ふざけが過ぎましたね」
「久しぶりでびっくりしましたけど…」
一呼吸置いてめ以子は続けた。
「あの、嫌じゃないんです。情熱的な悠太郎さんも大好きです。激しいのも、全部」
「だからまた、その、うま介から戻ってきたら……してください」
め以子が気恥ずかしそうに俯いて小さくお願いする。
「お断りします」
「え……」
「いますぐがええです」
「えっ? あのっ、もうみんなうま介で待ってますよ! 今日は悠太郎さんの帰還のお祝いって…」
悠太郎は構わずめ以子の首筋に吸いつく。
「――ごっつ、可愛らしい」
「ちょ…、もうっ、悠太郎さんってば! あ、…っ、……もうっ!!」



……………
うま介にいる皆様はお察し、ということで。
0596名無しさん@ピンキー2015/04/27(月) 01:26:36.73ID:00HBwXM3
GJ!!
森下脚本に釣られて天皇の料理番見てたら色々ごちそうさんに似てて逆に久々のごちロスになった
0597名無しさん@ピンキー2015/04/30(木) 01:28:38.29ID:UplYslV6
592です。ありがとうございます!
このスレを保守してくださる方にも感謝です!
あわせてもう一つ、短いのをお供えします。
悠太郎さんが満州に行く前夜、め以子の語りです。


……………
懐かしのスコッチエッグに刺激されたのかもしれない。
東京で一緒に過ごしたあの頃を思い出すとこそばゆい。でも愛おしい日々。

就寝の支度を整えて床に就くと、すぐさま口づけられ浴衣を脱がされた。性急に、すこし乱暴に。
ええ年して、とはにかみながらもそんな風に求められるのが嬉しくて私も悠太郎さんの浴衣を剥ぐ。
つと、互いの視線がぶつかる。
私の考えていることが伝わっただろうか。悠太郎さんも同じ想いでいてくれるだろうか。
理性の糸はプツンと音を立てて切れた。

胸に両指を這わせて頬を撫ぜて唇を重ねて。触れ合う肌が気持ちいい。
私の弱点を知り尽くしている悠太郎さんの愛撫は気持ち良くておかしくなりそう。
一緒に年を重ねて、幾度となく情を交わしてきた証。
でも今夜はそれだけではなくて、ただただ夢中で貪りあっていたあの頃を思い出す。
情熱的で力強くて激しくて、何度も何度も口づけをして抱きあって一つに繋がって……
壊れそうなほど愛されて、私は快楽に溺れていった。
悠太郎さんが時折哀しげな目をして私を見つめていたことなどまるで気付かずに。

――そして翌日私は自分の浅はかさを思い知ることになる。
わかろうと思えば合図は出ていたのに。
別れ際の私はちゃんと笑えていただろうか。彼の望んだ表情(かお)をしていただろうか。
何枚にも書き綴られた手紙。身体に残る赤い痕。
独り、部屋にうずくまってすすり泣いた。
どうか、どうか無事帰ってきてください。
遠い日の約束、あなたにおいしいものを食べさせますから。
そしてまた不器用な二人の昔話やきっと訪れる幸せな未来を語りましょう。



……………
本編のこのあたりは何度見ても泣く…
0599名無しさん@ピンキー2015/04/30(木) 23:48:59.47ID:1AUFpe3y
>>597
GJ!!!!
ありがとう
満州行き前夜はさぞかし激しかっただろうとは思ってました
眠るめ以子を愛しそうに見つめる悠太郎がもうせつなくて…
思い出すだけで泣ける
0600名無しさん@ピンキー2015/05/05(火) 06:23:29.36ID:JxpQEU/0
天皇の料理人、ごちを思い出してしまう!
主人公が開明軒で住み込み修行したらいいのに!
そして悠太郎が嫉妬に狂う姿をみたい!

悠「あいつにもおにぎり作りはるんですか?」
め「作りませんよ?まかないあるし!」
悠「あきませんよ!僕以外つく」
め「それよりとっても面白いんですよ!悠太郎さんも会ってみて下さい!年は私と近いんですけど、洋食の修行をしに東京に出てきたんですって!」
悠「他の男の話なんか、そない嬉しそうにせんといて下さい!!」
0601名無しさん@ピンキー2015/08/15(土) 03:34:24.43ID:zyVuJQkZ
あげますね。
0602名無しさん@ピンキー2015/09/30(水) 18:24:03.46ID:fs8cHms6
保守
0603名無しさん@ピンキー2015/10/05(月) 18:58:16.64ID:wqVc3nHx
中の人の挙式上げ
0604名無しさん@ピンキー2015/11/04(水) 21:05:09.21ID:TonF3KJg
ふ久妊娠から活男誕生までを大まかにまとめて見た

大正12年…4月19日〜4月30日あたりにどったんばったん(ふ久が早産のため長めに設定)
大正12年12月31日…ふ久誕生
大正13年11月25日あたりにどったんばったん
大正14年8月18日…泰介誕生
大正15年9月12日あたりにどったんばったん
昭和 1年6月5日…活男誕生

こんなにがっついてて活男のあとがないのは正蔵さんから身体の負担も考えろと言われたのだろうか・・・
0605名無しさん@ピンキー2015/12/13(日) 21:42:03.56ID:vVIs5FLL
もうそろそろこのスレも終わりなのかな…
0606名無しさん@ピンキー2016/01/14(木) 19:14:50.02ID:9xhvl0J2
中の人ご懐妊記念にあげ
双子ちゃんなんだね〜おめでたい
悠太郎帰還後はどったんばったしまくりで双子とか出来てそうだなと思ったけどまさか中の人にできるとは!
0607名無しさん@ピンキー2016/01/15(金) 15:11:47.73ID:QQI07okE
あー、私も中の人にリアルふ久ちゃんや泰介が〜って思ってココに久しぶりに来た。

めでたいめでたい。
安産でありますように。
0610名無しさん@ピンキー2016/03/11(金) 22:50:23.11ID:6HA04QxE
職人さんまたきてくれないかなー
0611名無しさん@ピンキー2016/05/17(火) 06:41:54.37ID:yrZ1jWbG
双子の女の子誕生おめでとう!
0612名無しさん@ピンキー2016/05/17(火) 16:48:23.66ID:iy+IPT7U
ごちそうさん夫婦双子誕生おめでとう!
0614名無しさん@ピンキー2016/09/24(土) 08:45:40.84ID:qhbt5pe7
ごち同窓会だ!
0615名無しさん@ピンキー2016/11/19(土) 21:03:14.26ID:CX6+BCH5
新しい話はもう生まれないのかな
0616名無しさん@ピンキー2016/11/27(日) 16:00:53.36ID:pL99UBqj
ここら出て書いてくれてたピクシブの作家さんも、ピクシブ閉鎖しちゃったし
録画観てここ読んで、補完してる
0617名無しさん@ピンキー2016/11/28(月) 01:44:02.47ID:XmiSppnO
中の人が結婚しちゃったからね
やはりリアルだと二次は色々まずいってなるよね
まあ、現実で続編を見られるなんて幸せだよね
0618名無しさん@ピンキー2016/11/28(月) 09:29:51.57ID:2pXU9DJz
そうなのか
パロはパロであまり気にならないけど、書き手は違うのか…
0620名無しさん@ピンキー2017/03/11(土) 17:52:32.87ID:1YnKSf2L
保守しとく
0621名無しさん@ピンキー2017/03/12(日) 01:09:05.64ID:Nwh6+Jm0
竜二のDNAを奪い取った能力で、かりんの快楽の場所が全て手に取るようにバレてしまう。


竜二の巨額の資金を使い未来のかりんでも知らないような媚薬を開発し、かりんも快楽に落ちる


竜二のDNA操作による変異能力
山田君の舌
分厚く唾液が多い山田君の舌に舐められてはどんな女もクンニで絶頂する。
体型からは想像も出来ない程に丁寧に舐めたり高速に動かす事も可能、まさに舌のスペシャリストだ


ヨシ坊の指
長くピンポイントを攻めるヨシ坊の指は潮吹き率100%で数々の女を吹かせてきた。その卓越した指使いはアナルでも潮を吹かせられる。


マサオ君の巨根
言わずと知れた女泣かせの巨根で今まで経験した事ない場所まで届き、更にマサオ君のは特別製で中間部分にも異常な膨らみがありGスポットを的確に擦られてしまう、まさに熊のような女でも落ちる巨根


などのアイデアで書いて欲しいです
やるだけでなく作品の特殊な部分に目をつけて欲ほしです
0622名無しさん@ピンキー2017/04/01(土) 19:17:10.12ID:gCdiqEI9
保守
レスを投稿する


ニューススポーツなんでも実況