アルカナハートでエロパロ４
職人随時大歓迎
長編を投稿する人は、各レスを安価で繋ぐなどして読みやすさを工夫しましょう
あまり激しい否定・批判は控えめに
前スレ ttp://pele.bbspink.com/eroparo/kako/1198/11985/1198589215.html
保管庫 http://arcanaeroparo.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8 否、vitaも持ってない箱360ユーザーというオチｗｗｗｗ
今月のバイト料入ったら本体買いますけど
>>31ーゼは優しいねぇ〜正座待機。いやこっちも何か書こうネタはあるんだ筆が重いだけで リリカの腋、スパッツ、おへそ、髪、足クンカクンカしたい。 クラリーチェは夏でもシスター服着なきゃいけないのか・・・
汗で体べとべとになってそう。
汗でべとべとになった胸を揉み揉みしたい。
後お尻も揉み揉みしたい。
汗で腋がものすごく臭そう。
クラリーチェの腋クンカクンカしてると未処理の腋毛があったのに気付く。
写真でそれ撮って腋毛剃ってあげた後またクンカクンカしたい。 >>36
忘れてた。
後蒸れた足と靴クンカクンカしたい。
クラリーチェの靴クンカクンカ。
そして蒸れてすごく臭い足クンカクンカしたい。 【節電の為、冷房を控えさせて頂きます】
日本語と英語で書かれた張り紙を、クラリーチェが恨めしそうに見つめていた。
クラリーチェ「んもう、こんな高温多湿な島国で冷房をかけないなんて、日本の精霊庁は何を考えてますの！？」
流石のクラリーチェも、シスターの服を脱ぎ捨て、下着姿でベッドにうずくまっていた。
エルザ「あーもう、だらしないなあクラリスは！」
呆れたエルザが叱責するも、クラリーチェは聞く耳を持たない。
クラリーチェ「だってぇ、こんなに暑いと、何もしたくなくなりますもの」
エルザ「解った解った、涼しくすればいいんだろう……」
はぁ、と溜息をつきながら、仕方なく団扇でクラリーチェの身体を仰ぐエルザ。
（パタ、パタ……）
エルザ「……」
汗ばむ肢体、欲情をそそる下着……じーっと見つめるエルザは、やがてふと、飲み物のコップに入っていた氷を一つ摘み……。
クラリーチェ「ひゃっ！？」
それをクラリーチェの柔肌に押し当てる。
クラリーチェ「ちょ、何をしますの！？」
エルザ「暑がっていたのはクラリスだろう？ほら、こうすれば涼しいじゃないか……」
クラリーチェ「ひゃっ、つ、冷たいですわっ！」
クラリーチェの柔肌に、氷の冷たい刺激が伝わる。身体全体を這い、やがて胸元へ……。
クラリーチェ「ひゃうんっ！？」
たわわに実ったクラリーチェの胸の谷間に、氷が落ち、溶けてゆく。
クラリーチェ「ゃん、氷が、氷が……」
エルザ「クラリス……」
クラリーチェのブラのホックを外し、徐にその乳房を揉み解す。
（みーん、みんみんみんみん……）
クラリーチェ「あっ、あん、ああっ、んあああっ！！！！」
エルザ「んっ、クラリス、クラリスあああっ！」
うだるような日本の夏、二人の妖艶な体が外の気温以上に暑く火照っていた。 巫女はノーパンって聞いたけどということは舞織はノーパンか・・・
舞織の尻は８７と巨乳に負けてない美尻だしなぁ・・・
舞織の尻に顔うずめたい。
うずめてクンカクンカしたい。
それで舞織におならしてほしい。
舞織のおならクンカクンカ 和服はノーパンだからどうこうという主張を聞くたびに、
水着はノーパンと同じくらいの違和感を覚える >>47
は？舞織はノーパンじゃないから。巫女服の時はふんどしだから まだシックススターズやってないけど…天之原みのり…微妙かも アルカナ３ラブマシスターズやってきた！舞織、リーゼ、冴姫、みのりと。
みのりのストーリーとエンディングﾜﾛﾀｗ
エンディング…つまりそういうネタで急いで年末合わせの薄い本作れというエクサム様の指令ですね？
よーし基本陵辱ばっかり書いてる私ですがそーいうプレイも大好物なんで書いちゃいますよそーいうの。
本にはしないけどね！ と、いうわけでみのりのエンディングネタで一本書いてる途中ですが、
一応新作のネタバレになるんで…いつ投下すべきですかね？
大晦日かお正月には書けてると思いますが…
稼働して一ヶ月後の一月四日にしましょうか？
（これで書き上がってなかったら大恥だなー） ＞（これで書き上がってなかったら大恥だなー）
大恥になりそうな予感。
違うんや、インフルエンザにかかって頭グラグラするんがイカンのや！
>>56
というわけで書き上がっても１月４日前後に投下になりそうです…。
でも意見くださってありがとうございました。 あけましておめでとう
このスレの今年の運勢とりぜっちへのお年玉は？ 牛？！
めーめーまおりん鼓姐ぇパラセネタが豊富ってことか？ 精霊庁の任務により遠方へと赴くことになったエルザ
手の届かぬ場所へ行ってしまったエルザへの想いを独り日に日に募らせていくクラリーチェ
ある日の夜、クラリスの自室にて呼び出されたクロマシアスに彼女はとある提案をする
それは「クロマがエルザに化けてクラリスを抱く」というものだった
「それはどうなんだ」と思いしながらも恩義に報いるため姿を変えるクロマ
しかし偽りの姿でクラリスに愛撫をしていくうちに、己の内に秘められていた感情に気づく
それは恩義による思いとは別の、淡い気持ち。戸惑うクロマをよそに思いはどんどん強くなる
一方、エルザの姿を借りた者に身を任せているクラリスも別の事実に気がつく
それは、目の前の者がどれだけ真似しようとも、真に愛している人のそれにはなりきれないということ
見た目こそ彼女だが、細かな仕草、気遣い、気配。どれも彼女のそれとは違っている
興の削がれたクラリスは「もうやめましょう」と言い出すが、膨れあがった感情を胸にクロマは・・・
とまあ、ここまで妄想してみたけど、愛が足りないのか全然文章になんないや
とりあえずここに置いておくから気に入った人は書いてみてくれ
あ、そもそもエルザがクラリス抜きに遠征するのかとかクロマに変身能力があるのかとかいうツッコミは堪忍してくだされ SS投下させて頂きます。６〜７レスほど借りる予定
キャラは廿楽冴姫です。
妊娠・孕ませ・出産ネタ。快楽墜ちですが凌辱系
苦手な人はIDか名前欄をNG処理お願いします。 『続・痴漢通学電車〜狙われた中学生の肢体〜』
コツ、コツ、と真夜中の駅のホームに靴の音が響く。艶やかな髪にパンストに包まれた美しい足。
御苑女学園中等部2年A組生徒会書記、廿楽冴姫だ
（この列車のはずだけど…。）
冴姫が思い出すのは数日前の通学途中での記憶だ。痴漢に体を弄ばれ初めて迎えた他人の手による絶頂。
見ず知らずの男に自分の股間を触り回される事による快感。それは冴姫に戸惑いと悩み、そして背徳的な興奮を与えた。
そして次の日…同じ男に痴漢をされた冴姫はその劣情に火を付けられた。
男の愛撫に虜となった冴姫は欲望に流された痴女と化し、
あろう事か男の肉棒を自分の股間へと導きそして――あっけなく処女を散らした。
純潔を知らない男に捧げ、子宮にまで精液を注がれ絶頂した、その事実を認識しても身体が疼く。
冴姫は犯されることに興奮していたのだ。
そして男が射精を終えた後に冴姫に手渡したメモに書いてあった事が
(水曜日 ２３時５分の電車の先頭車両…)
冴姫の目の前にある列車である。
ドクン、ドクン、と心臓が高く鳴った。
モドレナクナルカモシレナイ。
だがそう思う一方で犯される事に期待している自分がいる。
恐怖はある。妙に体が火照る感覚。冴姫は排卵日を迎えていた。
処女を散らしたときは安全日だった。避妊をしてくれるだろうか？
いやそれ以前に見ず知らずの男に体を任せて良いのか？
このまま欲望に流されてしまって良いのか？いやそもそも――
などとドアの前で躊躇してる間に発車のベルが鳴る。ハッとした冴姫は反射的に列車に飛び乗っていた。
（乗っちゃった…）
心の中で言い訳しても意味がない。冴姫の心と体が犯される事を望んでいるのだ。
（先頭車両はこっちね…）
覚悟を決めた冴姫は先頭車両に向かう。人影はまばらであり冴姫に注意を払う者もいない。
ガチャ、と先頭車両のドアをあけ中に入る。３人の男がいたが冴姫に一瞬目を向けただけだ。
（…？おかしいわね）
メモの場所はここであっているはずだ。ただのイタズラだったのだろうかと思っていると――
さわっ…
「――っ！？」
冴姫のパンストに包まれたお尻に触れる者があった。
（ん…この感じは…）
通学電車の時と同じものだ。三人の中の誰かがあのときの痴漢だったのだろう。
お尻から股間へ伸びる手は、冴姫を再び虜にする。
巧みな愛撫と指遣いに冴姫の鍛えられた脚がガクガクと震え、立っていられなくなった瞬間。
「――――ッッ!!!」
ビクンっビクビクッ！
冴姫はその快感に負け、絶頂を迎えてしまった。
（また…イカされちゃった…）
股間は濡れそぼり、男のモノを受け入れる準備はすっかり整っていた 。 （早く…）
蕩けた頭で熱い肉棒を待ちわびているとむにゅり、と冴姫の胸の双丘を鷲掴みにする手があった。
（…！？）
自分を愛撫した手ではない事に驚き目を見開くと目の前にあったのはにやけた男の顔だ。
先頭車両の中にいた３人のうちの一人である。
（まさか３人全員…）
周りを見るともう一人の男がこちらをスマホで撮影していた。後ろの痴漢、前の男の仲間であるのは明白だった。
（ああ…私これから３人がかりで輪姦されちゃうんだ…）
快感で蕩けた頭は抵抗する意思を引き出してくれない。むしろ犯される事への背徳感が増すだけだった。
「あっ…」
後ろの男が再び股間とお尻を弄りだす。と同時に前の男が冴姫の衣服を器用にずらし冴姫の美しい乳房を露出させた。
(っ…！)
恥ずかしさで赤くなる冴姫。乳房を異性にまじまじと見られるのは初めてなのだ。
そして男は十分に乳房を視姦すると両手で無遠慮に揉みはじめる。
乳首を指で転がし、乳房を真ん中に寄せ舌を使って双つの乳首を舐めまわす。
「あ…ん、ふあっ」
上下両方の愛撫に喘ぎ声をあげる冴姫。そしてひとしきり愛撫すると前の男が自分の肉棒を取り出した。
（挿入れられちゃう…また名前も知らない男にナマで…）
避妊をする気は感じられない。きっと後ろの痴漢から膣内射精した事を聞いたのだろう。
男の手が冴姫のパンストとショーツをずり下ろす。そして男のモノが冴姫の股間にぺたっとくっついてきた。
（ん…挿入ってくる！おっきい…）
熱いペニスが冴姫の体内に侵入してくる。痴漢のモノよりだいぶ大きい。下腹が満たされる充足感に息を詰まらせる冴姫。
先っぽが入ると腰を捕まれ一気にズンと奥まで突かれた。
「んっ！」
衝撃に軽く呻く冴姫、そしてゆっくりとストロークが始まる。
「やぁっ…！ああんっ！」
冴姫の体が歓喜し、甘えるような声をあげさせられてしまう。
そこで冴姫は気付いた。その形の良いお尻に押し付けられる異質の物体に。
（これ…痴漢のおちんちん？もう挿入れられてるのにどうして…まさか！？）
痴漢の手が冴姫の尻たぶを割り肉棒が菊門に押し付けられる。そして…
（ッ…！ひぐ…お尻の穴に入ってくる！そんな狭い所に挿入するなんて…！）
お尻と膣。冴姫の瑞々しい肢体はペニスの二本刺しに悶絶させられてしまう。
「はあはあ…激しい…んっ、もっと優しく…」
だがそんな願いを男たちが聞くわけもない。肉棒が徐々に速さを増し太さを増してくる。
「っ！ダメ！私…生理終わったばかりで危ない日なの。赤ちゃんできちゃうから膣内には…んっ！」
射精の気配を感じ取った冴姫は男たちに向けて懇願する。
だが危険日という言葉も男たちにとっては興奮を増す材料にしかならない。
うるさいと言わんばかりにディープキスで口を塞がれた。
（ああ…処女だけじゃなくファーストキスまであげちゃった…ん…舌まで入ってくる…）
ファーストキスまで奪われ口内を舌で犯される気持ちよさ、そして肉棒の二本責めに冴姫は絶頂に達しようとしていた。
「〜〜〜っ!!!」
びくんっ！びくんっ！
冴姫は絶頂にその身を震わせた。そして冴姫が達したその瞬間。
どぷっ。
胎内と直腸に熱い感覚。
２人の男は熱い迸りを冴姫の中へ放出していた。 これって…精子よね…）
ドクン…ドクン…と男のモノから大量の精子が冴姫の胎内と直腸に注ぎ込まれている
(熱い…危険日なのに膣内に出されちゃった…妊娠しちゃう…)
男たちは冴姫の身体を細かく揺らし最後の一滴まで精液を注ぎ込むとゆっくりとモノを引き抜き冴姫の体を床に降ろした。
ビクン、ビクンと絶頂の余韻に浸る冴姫。雌の本能が体内の精子を卵子に送り込む。
そしてごぽっ、と中に出された精子が膣から外に溢れだしてくる
（あれが今、私の卵子に向かって泳いでるのね…受精しちゃうかな…）
ふと頭を上げるとスマホで動画撮影している男と目が合った。
（名前も知らない男たちに輪姦されて孕まされちゃってる所、撮られるなんて…）
ゾクゾクと被虐心に身を震わせていると二人の男が冴姫に挿入していたペニスを口先に突きつけて来る。
「掃除しろっていうの…？わかったわよ…とんでもない変態ね…んっ…」
あれだけ射精したというのにまったく萎えないペニスをフェラで掃除する。
ほんの数日前までは処女だったというのに今の自分は見ず知らずの痴漢に自ら体を捧げている
一瞬の快楽に流された虚しさがこみ上げてくる。それと同時に堕ちていく自分への悦びも。
もっと快楽を貪りたい―――ドス黒い欲望が冴姫の中にこみ上げてくる
「これで…満足したかしら…？」
掃除を終えた口でそう男たちに向かってそう問うと
まだまだ足りないと言わんばかりに男たちのペニスが冴姫に向けて屹立した。
「ああっ…?」
痴漢電車の淫猥な夜が更けて行く―――
冴姫が開放されたのはそれから何十回も膣内射精を受けた後だった。
もちろん体にもぶっかけられ直腸にも口内にも子種を注がれている。
危険日だからと膣外射精を懇願したがそれは男達を興奮させるだけであり
むしろ冴姫を孕ませる欲望を刺激するだけだった。
冴姫の抵抗も次第に形だけになり最後の方は自ら足を絡めて膣内射精を受け入れていた。
白濁液に塗れ、痙攣している冴姫に男たちは着替えの衣服とメモを渡すと去って行った。
そのメモには
『水曜日 また同じ時間、同じ場所で』
と書かれていた――。
「くぅうう…♪今日は危ないって…ッ！？」
深夜の電車に嬌声が響き渡る。声の主は冴姫だ。
卑猥なマイクロビキニを着けて痴漢の膣内射精を受けている。
冴姫はあれからもずっと男たちと肉体関係を続けていた。
男たちは撮った動画で冴姫を脅すつもりだった様だが冴姫は自らその豊満な体を差し出していた
通学途中、下校途中で痴漢され、当然のように膣内射精される時もある。
それだけではない。膣にバイブを入れられたまま登校を強要されたり
パンツやブラを奪われそのまま過ごせといわれる時もあった。
毎週水曜の痴漢列車はもっと過激だ。全裸で来ることを強要されたり
他の乗客の前で生着替えや露出をやらされたり無関係な乗客を誘惑させられたりすることもある。
痴漢といい、輪姦といい、衆人の中でのプレイ、多人数相手のでの羞恥や屈辱が自分は好きらしい。と、冴姫は思った。
今日のマイクロビキニでのプレイもその一つだ。
「はあはあ…中学生で母親になっちゃうじゃない?」
既に肉欲の虜になってしまった冴姫には、危険日や避妊という言葉は意味が無い
むしろ妊娠のスリルも快楽の一つになってしまっているのだ。
「あは…こんな、本当に孕ませようとしてるのね…♪」
膣内射精を受け、溢れ出す精液を見ながら呟く冴姫。
（私…こんな淫乱の変態だったなんて…?）
その顔は淫らに蕩けている。かつての高潔な聖女はすっかり一匹の雌犬と化していた。 「アハハハハハッ♪」
「こら！リリカ！廊下をローラースケートで走るなっていつも…っ！？」
学校でいつものようにはしゃぐリリカを注意していた冴姫。
だが突然眩暈と吐き気がして崩れ落ちた。
「…？どしたの、冴姫。大丈夫？」
ただならぬ冴姫の様子にさすがのリリカも心配する。
「だ、大丈夫よ。心配しないで。」
よろよろ、と力なく立ち上がる冴姫。その顔は若干青ざめていた。
（最近、吐き気が多い…。酸っぱい物も苦手だったのに欲しくなるようになった…心当たりはあるけどまさか…）
確かめる事による恐怖もある。だが確かめないわけにはいかない。冴姫は通販で妊娠検査薬を取り寄せた。そして…
（陽性…。やっぱりそうなのね。見ず知らずの男達に痴漢なんかで種付けされて孕まされちゃったんだ…）
冴姫は当然初潮を迎えている。健康的で若い女が避妊もせずセックスに明け暮れていればこうなるのは当然だった。
（どうしようかしら…）
１４才の中学生が一人で子供を産み、育てられる訳が無い。理屈で考えれば辿り着く結論は一つだった。
「それで、私にどうして欲しい？」
産むにせよ産まないにせよまずは男たちに相談である。３人の中の誰かが冴姫を孕ませたのはほぼ間違いないのだ。
男たちはさすがに多少うろたえていたようだが、育児や金銭面は面倒見るから産んで欲しいという言ってきた。
「分かったわ…名前も知らない痴漢の子供を…１４才の中学生を輪姦してできた子供、産んであげる。」
おお、と男達がどよめく。腹ボテプレイ、母乳プレイ、出産プレイができるぞと興奮しているようだ。
冴姫もゾクゾクと背筋が震えるのが感じた。妊娠による新しい快楽への期待が身体を震わせているのだ。
（んっ…想像しただけで感じちゃう…ごめんね、淫乱な母親で…）
やはり女を孕ませるというのは男にとって最高の興奮であるらしい。
妊娠した後も男達は日々大きくなっていく冴姫のお腹に興奮し、何度も精液をボテ腹にぶっ掛け、尻に、膣に注いだ。
「はあ…お腹の赤ちゃんに精液掛けられてる…赤ちゃんビックリしちゃうじゃない…」
妊娠により８０センチだったバストも大幅に大きくなり１００に届く勢いである。
母乳の出も良く、男達に何度飲まれたか分からない。
「んっ、またミルク飲まれちゃった…赤ちゃんの分が無くなっちゃう…」
ボテ腹ズリ、母乳パイズリ。精液もどれだけ絞りとったか分からない。
冴姫は妊娠による新しい快楽に溺れていった… そしてお腹を同級生たちに気づかれぬよう苦労しつつ１０ヵ月後…
冴姫のお腹ははちきれんばかりに大きくなり間もなく出産の時を迎えようとしていた。すでに軽く破水が始まっている。
子宮の赤子を慮るも性の快楽の虜となった冴姫は更なる快感を求め、時折陣痛にヒクつきながらも股間を熱く疼かせる。
１４歳爆乳美少女中学生妊婦となった冴姫は出産を痴漢電車の中で動画で撮られつつ行なうことにした。
「んっ…私、都立御苑女学園中等部2年A組生徒会書記、廿楽冴姫１４歳は
通学途中痴漢に遭ってからすっかり痴漢にハマってしまい。見ず知らずの男に処女を捧げて
いっぱいいっぱい痴漢達に輪姦され膣内射精されてとうとう中学生なのに孕まされちゃいました…。
今から父親も分からない赤ちゃんを産みます…。皆さん見ていて下さい…。」
カメラに向けてピースしながら宣言する冴姫。これが妊娠中最後のプレイという事で冴姫は凄まじいプレイを決断した。
大事なところは伏せつつだが自分の出産ショーをネットに動画で流すことにしたのだ。
どうやら車掌も男たちの関係者であり見逃してくれるらしい。
「んっ…いっぱい入ってきてる…」
冴姫は間もなく我が子を産み落とすことを感じつつも快楽から抜け出せない。
今もボテ腹と爆乳を揺らしながら母乳を吹き出し、肉棒を加えこんでいるのだ
膣、アナル、口を激しく責める肉棒の快感に体をくねらせる。
男達はこれで最後といわんばかりにありったけの精液をぶちまけ冴姫を肉棒でかき回した。
「ああああああっ！」
全身で感じる満足感と絶頂。
それが過ぎると冴姫の子宮から発せられる痛みが大きくなりついに赤子が子宮から抜け出し始めた。
「んぐうううううっ！産まれるうううううっ！」
赤子が子宮から膣に入る。強烈な激痛と快感が冴姫の体を駆ける。こんな時でも膣を蹂躙される事に快感を感じるのだ。
「うああああああっ！イっちゃう！赤ちゃん産みながらイっちゃううううっ！」
赤子の頭が膣を抜けると後は勢いでずるんと生み出された
「はあ…はあ…ふう…」
冴姫の全身を今まで経験したことの無い強い絶頂が駆け巡り全身が震えるほどの余韻に浸っていた。
やがて余韻から覚めた冴姫は出産の多幸感が残る身体に産み落としたへその緒が繋がったままの赤子を抱え上げ抱きしめた。
手の中で産声を上げる我が子に満足気な笑みと涙が溢れ全身をゾクゾクとした感覚が走る。
（また出産してみたいな…）
快感に打ち震えつつ冴姫はそんなことを考えていた。 時は流れ冴姫は３年生になっていた。男達は冴姫に妊娠・出産までさせたことで満足したのか赤子と一緒に姿を消し
冴姫との関係は途切れた。たまに赤子の画像や動画を送ってきてくれる。
すくすくと育っており何も心配することは無いようだ。
だが冴姫の身体には欲求不満が溜まっていた。
男たちとの交わりにより爆発的に育った性欲が冴姫に多大なストレスを感じさせていたのだ。
（はあ…どうしようもない淫乱なのね…私）
と通学電車の中で自嘲する。子宮から発せられる快楽への渇望。
次の赤子を宿して妊娠・出産の快楽を楽しみたい欲望が収まらないのだ。
（そういえば初めて痴漢された時も通学電車の中だったわね…）
と、考えていると
さわっ…
「――っ！？」
冴姫のパンストに包まれたそのヒップに触れる者があった。
(ち、痴漢…！？また…！？)
あわてて振り返ったが以前の痴漢ではない、知らない男だ。
混乱する冴姫に男がスマホで動画を見せ付けてくる
『んっ…私、廿楽冴姫１４歳は通学途中痴漢に遭ってからすっかり痴漢にハマってしまい…』
（あの時の…！）
どうやら伏せたはずの部分を編集ミスした動画がネットに流れてしまったらしい。
「あ…は…ああっ！」
男の手は冴姫の股間を弄び冴姫の調教された身体は容易くそれに反応してしまう。
愛撫しながら男は冴姫に耳打ちする。金さえ払えば孕ませ・出産OKのAV女優だと聞いているということ
痴漢が好きらしいから希望者が交代で痴漢・孕ませに来ること
爆乳美少女中学生を好きに痴漢できて孕ませる事ができることなどそうそうないから大勢の希望者がいること
周りの乗客も皆希望者であるということ…
（なにか大分誤解があるみたいだけど…っ！）
男がいきなりパンストに穴を開けショーツをずらしペニスを挿入してきた。
（ん…きつい…）
爆乳を揺らしながら感じる冴姫。
男がストロークを初め徐々に速度が速くなる。このまま射精する気なのは明らかだった。
「いいわ…来て…私、廿楽冴姫はまた見ず知らずの男の子供を妊娠します。
ちゃんとあなたの子供を産みますからどうかあなたの逞しいおちんちんで孕ませて下さい…。お願いします…。」
妊娠を懇願する冴姫、その言葉に興奮したのか男の身体が震えそして――
「――――ッッ!!!」
冴姫の絶頂と同時に男が射精する。
（ああ…精液入ってくる…卵子に受精しちゃう…）
妊娠への期待に子宮が喜んでいる。やはり自分はこの快楽より抜けられないらしい。
（確実に孕まされちゃう！また赤ちゃん出産しちゃううううっ！）
この先自分はずっと犯され続け何人も何人も妊娠し出産することになるだろう。
その快楽に満ちた未来に喜悦し、絶頂する冴姫であった。
完 以上、投下終了です。
保管庫の冴姫痴漢ものの続きを書いてみました。 職人さんｷﾃﾀｰ!!GJです！！
冴姫ちゃんがとってもｴﾛｰｽ!!堕ちっぷりもｴﾛｰｽ!! おお・・・？
めっちゃ久しぶりにSSの投下が！
せっかくだからageてみる 寒いよぉ・・・
まおりん俺を暖めておくれよぉ・・・ (ﾁﾝﾋﾟｸｯ)
「どーしたの？」「いや…胸騒ぎがしてな…」
今…何処かの下手の横好きおバカが…この…アルカナハート生誕十周年記念のめでたい年に…
（あーくそ魔が堕ちのメデューナ好きすぎて辛い。主に責め役だったメデューナだけど個人的にはイジメたい。
…そうだ！メデューナは魔界の水使い…水カナのきら様と何故か契約状態になっちゃってきら様にイジメてもらおう！
でも個人的にはきら様もイジメたい…そうだ！メデューナにイジメられるバージョンも書いちゃお。
以前ジブリールとクロスオーバーさせた時もアレルギー反応起こす人はいなかったし今回も大丈夫だろ）
とか、
（「問題、カレーが好きでぶよぶよした物体を扱うエキスパートな美少女キャラの名は？」ﾁﾝﾎﾟｰﾝ!「アルル＝ナジャ！！」
…きら様のカレー好き設定とスライム使い設定って、そういうことなんだよな…指摘している人見たことないケド。
こうなったらきら様とアルルでスライムヤールギュレシュで女闘美リョナといってみようか！？）
とか、
（「俺はいつか果敢に五日間胸を揉むね」をパワーうｐさせてみた。
「俺はいつかガッツで果敢に五日間鼓音ぇの胸を揉むね、ガッツかず片方つづね！」
よし、これをタイトルにして鼓音ぇが監禁されてひたすら胸ばっかり責められる話を書こう！）
とか、
（みのりネタを思いついたんで書くつもりで倉庫にみのりの項目を足したのが一昨年の１２月…だと…！？
イカン、みのりの人気自体俺がやらねば誰がやる状態だし、いい加減形にせねば！！）
とか書いて自ら退路を断って覚悟完了させようとしているような気が…！！
ＯＢＡＫＡ
ＤＥＡＤ
ＯＲ ＡＬＩＶＥ（歌：田村睦心） 