【セーラー服】女子高生・女学生でエロ小説【ブレザー】
王道中の王道なのになぜかなかったので………
女子高生や女学生がメインであればなんでもおk 異常者である僕は、ずっと生まれた田舎に住んでいる。もちろん地元に残る人イコール異常者ではないが、小・中・高とそこそこ優秀でマトモな人たちは、みんな地元を離れてしまった。
ぼくはある日、高校時代使った駅で自慰をしてみようと思い立った、異常者だから。
春の夜8時頃、まだ肌寒い。田舎なのでこの時間にはもう駅員が帰って無人駅となっていて、また世界中で突然流行りだした新しい伝染病の影響もあって、人など来るはずもなかった。
駅構内をうろつきポジションを探る。周囲には明かりのついた人家がいくつかあるので、どこでもいいという訳にはいかない。
結局、線路を跨ぐ歩道橋みたいなところの階段に座り、自慰を始めた。
自室でばかりだと襲ってくる虚無感が日に日に増してくるような気がして、ぼくは度々こういうことをやった。スーパーのトイレ、職場のトイレ、木の繁った誰もいない川の土手の下。
同級生たちは高校時代、この駅から下り方面の電車に乗っていた。ぼくだけ上りのだった。あれから6,7年。大学に行っていないぼくにすればつい昨日のことのよう。
絶頂に達した。ティッシュが精液で満たされる。
人が来ないと言ってももしも来たら怖いので、早々に立ち上がる。腰から下が、まだじんわりとする。
精液をつつんだ、匂いが少し鼻につくティッシュを手に持ち、ホームの入り口へと向かう。
戸をガラリと開けると、女の人。
同級生のN。
「あ!久しぶり!どうしたのこんな時間に」
背筋が凍る。なんとか返すも、動揺はバレバレだ。
ぼくは、時刻表のダイヤ改正をチェックしていなかった。
ティッシュも見られた。
「じゃあね」
ホームに滑り込んできた二両編成の電車に彼女は乗り込み、電車と共に消えていく。
下りの電車で通学していたN。
二、三度だけ、4,5人のグループで一緒に夏祭りに行ったことがあるN。
今は関東に住み彼氏と同棲しているというN。
Nはあの臭いに気づいたのか。
ぼくはティッシュを駅の妙に綺麗なトイレに流し、がらんとした駅前のロータリーを横切り家路についた。 日曜日の朝から玄関の呼び出しベルが鳴らされた。腰を浮かしか
けて、ふと心当たりが思い浮かんで、重心を再び椅子に据えて静観
を決め込むことにした。
ベルが二度、三度と鳴らされた。さっさと諦めて帰れ、居留守は
明らかだぞ……ドアの向こうに念を込めていると、あり得べからざ
る事態が発生した。
ジャコッ(キーが差し込まれるような音)
ガシャッ(シリンダーが回るような音)
そしてドア板が蝶番を小さく軋ませて壁に密着……四角に切り抜
かれた密室の出入り口から、ビニル袋を腕に吊り提げたセーラー服
の侵入者がぬらりと侵入ってきやがった。おい。おい。
「おっはようございます、せーんせっ」
可愛いらしくテヘペロをキメながら、クラスで一番ヤベーやつ、
有馬冬美が襲来した。
「……いつ合鍵を作ったんだ」
「ダメですよ、せんせ。職員室だからってキーホルダーを机の上に
出しっぱなんて。型を取っていいって言ってるようなものです」
「……型から作ったのか? 自分で?」
どんな鍵屋も女子中学生が持ってきた怪しすぎる手製の粘土型で
合鍵の依頼なんて受けないだろう。そうなると、ここの合鍵は冬美
が自作したことになる。なってしまう。中学生に冶金や鋳造なんか
出来るもんなのか? 「いやあ、Y◯u 十udeにやり方が乗ってたもので。やってみたら
案外いけましたよ」
マジかよ。
「……あとで没収する。予備も全部だ」
「ここは学校じゃないですよ、せんせ。生徒の私物を没収するとか
酷くないですか?」
「通報しないでやるだけ感謝しやがれってんだァ!」
「おやおや。おやおやおや。ほおん。この状況で通報されて困るの
は、いったいどちらだと思います?」
日曜日の朝。成人男性の住むマンションの一室に、女子中学生が
セーラー服でいる状況の、なにが問題だというんだ? ちょっと
教え子を連れ込んで致して朝を迎えたように見えるだけだろ?
「くそ、問題にならない部分が見当たらねえ……! 俺は1ミリも
悪くないってのに、弁解すればするほど言い訳じみてくる!」
「いま気づいたんです? 私がこの部屋にインヴェードした時点で
裁判でのあなた負けは決まっていたんですよ」
裁判見越したスキームとか最悪だなこの女子中学生。次にこいつ
来るときは会話を録音して無罪を勝ち取る準備をせにゃならんのか
よ。
「……それで。なにを作ってるんだ、さっきから」
冬美はさきほどから台所に向かっていた。持参したエプロンを着
て、長い髪を束ねて、なにやら食事を作っている。ビニル袋の中は
食材だったのだ。
「元気の出るサーロインステーキです」
「朝からか!?」
◎ ◎ ◎ 卓袱台には、豚汁と鮭の塩焼き、そして白ご飯が並べられた。
分かっていたがサーロインは冬美の冗談で、作っていたのは純和食
だったわけだ。なかなか美味いじゃないか。
「(ドヤァ)」
「……その顔、すぐ引っ込めないと豚汁ぶっ掛けてやるからな」
「まあドメスティック。せんせ、結婚したらDV夫になる兆候あり
ありですね。これはもう私ぐらいしか貰ってあげられる人いない
かなー!」
やはり。今日のこれは、そういう事なのか。
児童心理学か何かの授業で聞いたことがあった気がする。教師が
生徒から告白されるような状況と、そういった生徒の精神状態につ
いての小話を。だが思い出せない。『決して恋愛漫画の空想ではあ
りません。実際にあることです。彼ら彼女らの気持ちは思春期特有
の勘違いですが、本物の、本気の感情でもあります。真摯に向き合
わなければ……』ダメだ。思い出せない。
有馬冬美が、ひとりの女性として、ひとりの男性である俺に思い
を伝えてきたのは、三日前のことだ。俺は、まともに取り合いもし
なかった。確かに担任である以上、少しは面倒を見た。こいつほど
問題児なら記憶に残るし思い入れも持とう。卒業式で泣きもする。
だが……。だが。こいつは生徒。こいつは子供。こいつは……。
こいつは。俺と向き合って、答えを聞くために。 「どうしました、せんせ。ツッコミのキレが悪いですよ。あまりの
美味しさに言葉も出ないほど感動しちゃいました? そんなに褒め
てくれるのでしたら、仕方ないですねえ、毎日あなたの朝ごはんを
作ってあげても」
「……有馬」
呼びかける。冬美の顔から、冗談が消えた。こいつは空気を読ま
ないヤツだ。合鍵を勝手に作って日曜日に特攻を仕掛けてくるぐ
らいには。だが空気を読めないヤツではない。真剣に話す相手を
はぐらかしはしない……俺と違って。
冬美は、両手に持っていた盆を膝の上に置いた。
俺が呼びかけたきり黙っていると、冬美は深く息を吸って、吐き
出した。目が合った。口を開いた。
「私は、あなたが好きです」
冬美は真っ直ぐに俺を見ていた。らしくないほど、顔を赤くして
いた。こいつがこんな顔をするのは初めて……いや。すでに見た。
三日前に告白されたときに。
「私と付き合ってください」
あの時は意識にも入れなかったが。
こんなにも真っ直ぐに、真剣に、本気を出して、心をぶつけにき
ていたのか。 ◎ ◎ ◎
『……真摯に向き合わなければなりません。恋愛漫画と違って、恋
破れて何十年もトラウマったりはしないでしょう。最近の少年少女
はとてもタフですし、恋愛感情は損得を大いに含んでいますから。
得にならない相手は見切りをつけて、新しい相手を探すものです。
ただ……相手にもしない。これは違います。間違いです。
恋心と向かい合っていない。振っているのではなく、
ただ《お前なんか知らねえよ》と否定する行為です。無価値だ、
と拒絶しているだけです。
失恋がトラウマにならないのは、ぶつかって、砕けて、痛みを知り
傷跡を懐かしく思えるからです。いつまでも膿み続け、痛み続ける
トラウマとは違う思い出になるからです。
ですから。少年少女が心をぶつけてきたときは、逃げずに真摯に、
向き合ってあげてください。
たとえ、答えが決まっているのだとしても』
◎ ◎ ◎
「すまない」俺は、答えを口にした。ぶつけて、砕いて、痛みを教
えて……いつかこの失恋の傷跡を、有馬冬美が、青春時代の懐かし
い記憶だと、照れ臭く笑って振り返れるように。
「あなたと付き合うことはできない」
決まっていた答えのはずだ。教師と生徒、年齢、法、世間の目、
理由はいくつも無数にあって、ただ当たり前に断ったというだけの
話のはずが。
冬美もきっと分かっていたはずだった。それでも、その顔は涙に
濡れていた。悲しい、辛い、苦しい、どうして。読み取れる感情を
俺はひとつひとつ受け止めた。逃げずに。目を逸らさず。胸が潰れ
るとはこういうことか。そりゃそうか。冬美は心よ砕けよとぶつか
ってきたのだ。受け止めた俺の心も無事では済まない。
そう長くない沈黙を挟んで、冬美はポツポツと呟いた。
「せんせ。わたし、超若いですよ。なんと14歳。中二です」
「……知ってる」
「料理できます。合鍵も偽造できます」
「……いや合鍵は二度と作るな。作ったのは返せ」 「あと、超可愛いです。アイドルも裸足でツアー全キャンセル。
顔の良さだけでお金が生まれるレベルですよ。スタイルまあまあの
良物件。しかもエロにめっちゃ寛容です。ほれほれ」
冬美は盆を置いて立ち上がり、スカートをたくし上げて、黒タイ
ツにピッチリ包まれた下半身を見せつけながら、その場でくるりと
踊るように回った。タイツを透かした下着が、太腿が、丸い臀部が
くるりと一巡した。
「…………。……。」
「いまちょっと心揺れませんでした?」
「いいや?」まったく。微塵も。小揺るぎもしとらんぞ?
「そーですか。残念です。でっ、では奥義をくらいたまえー!」
冬美は持ち上げていたスカートを唇で咥えて、両手を空けた。
そしてフリーになった両手の親指が、黒のストッキングとパンツ
をまとめて引っ掛け、一挙に足首までずり下げた。
卵の殻が剥けるように、冬美の下半身が露わになった。勢いのま
ま上体を戻してしまえば、手入れのされていない恥毛が、シャツの
裾と下腹部が、鼠蹊部が、閉じた割れ目がはっきり丸見えに──
「おっま、おま。おまん、いや、お前、何やってんのォ!?」
「ふふふ……恥っ………ずぅい…………!」
冬美はスカートを下ろして下半身を隠し、体育座りになって顔を
伏せて悶え始めた。
「どですか……私と付き合ったらもう毎日エロエロ酒池肉林……」
「……お前の行動力はちょっと尊敬に値する」俺は何もしてないの
に、この場に誰かが来たら逮捕状の請求が通っちまう。
冬美は体育座りのまま横に倒れた。体をぐねぐねさせて呻き声を
あげている。お前そんなに大ダメージを……無茶しやがって……。
そして唐突にピタリと呻きと動きを止めて、俺を見た。
「それでも私じゃダメですか」
俺は頷きを返した。
「…………。あーあ。振られちゃった」
有馬冬美は泣いて笑って、その恋心に幕を引いた。
◎ >>217-224
乙でした!
一ヶ月も前にSS投下されてたことに今日気付いた。
冬美さんの成就しなかった、淡いチョイエロ初恋ストーリーいいですね。 ヘンリー塚本的妄想
冬の下校途中、不運にもガテン系の男たちによって車に連れ込まれてしまう紺セーラー服の女学生
荷台に丁寧に敷き詰められた布団の上に押し倒され、素早くドアが閉められると女学生が抵抗する間もなくそのまま車は急発進
程なくして車を地味な空き地に止めそのまま布団の上で女学生の身体を貪るヤクザな男たち……
連れ去るときは荒っぽかったが腰を据えて女体に触れるときは一転して以外にも優しい繊細な手付きで身体を撫で回す
これが彼らなりのある種の仁義であり、女の身体は貪って楽しむものでありいたぶるものではないという信念からくるものであった
だから変な話ではあるが彼らは自分たち以外で女に必要以上に暴力を奮ったり罵声を浴びせるような強姦魔は心底軽蔑していた
「やっぱり女子高生の肌はたまんねえ、白くてピチピチしてやがる」
「ヘヘッ、こうでもしなきゃ俺らみてえなのは一生こんな身体触れねぇからな」
「あったけえ……あったけえよぉ……嬢ちゃんのぬくもりたまんねえよぉ」
紺のセーラー服と白いスリップを持ち上げ男たちは思う存分にその若くてハリのある肌を楽しみ歓喜の声を上げた
初めは抵抗していた少女もキッチリとドアの閉まった狭い車中で手足を抑えられ逃げることなどかなわないと悟り、今や諦めた態度である
「へへっ、嬢ちゃんべっぴんさんだねえ……きれいな娘っ子は泣いてる顔もきれいだわな」
「アイドルの女優さんみてえだ、そこらにこんなめんこい娘がいるとはねえ」
「もう我慢できねぇ、こんな上玉めったに抱けねえしたっぷり可愛がってやるしかねえ」 そう言って布団の中に潜りこんで「事」を始める男たち
「悪いな嬢ちゃん……俺たちも女の肌なんて久しく触ってねえから収まらねえんだよぉ」
「で、この娘の具合はどうなんでえ?」
「おおもう……あったけえし柔らけえしでたまんねえぜえ、締め付けといい泣きべそといいこりゃ初物で間違いねえ……」
「おお!早く終わらしてくれや、俺も早くこの娘抱きてえ」
「ああわかってるって……けどもう少し楽しましてくれや、こんな娘っ子のあったけえ人肌めったに触れねえんだから」
「ううっ……痛っ!おじさん早く終わらせてぇ……!」
「嬢ちゃんもう少しの辛抱でえ、初物だから痛えだろうけどだんだんよくなってくるからよぉ」
人に見られる心配もない車中でのことというのもあってか男たちはじっくりと時間をかけて女学生の体をほぐすように愛撫しながら
その肢体をまさぐり飢えた欲望を満たしていく……
やがて時間の経過とともに処女を散らした悲痛な娘の気持ちとは裏腹にその身体は確実に男たちの一物を受け入れはじめ
幼い少女の身体の内側は愛液に満ち、粘膜が痙攣しながら子宮口も開き子を宿す大人の女としてのそれに変化していくのであった
「くっ……出るっ!」
「や、やあっ……!」
「あああっ……!」ドクドク
激しいまぐわりの果て、ついに欲望の種を吐き出した男たち
その濃くて粘り気のある白いモノはつい先程まで生娘であった年頃の女の体内に流し込まれるものとしては
いささかにもグロテスクで生々しいものであったがやがてそれは少女自身の出す水っぽい体液と混じり
体の奥深くへと流れていった
「ひ……ひやああっ……!」
そのおぞましい現実に体を震わせ涙する女学生
きちんと規則を守った上品な制服の着こなしも今や見る影なく、粗野な男たちから陵辱を受けた証のごとく
セーラー服は大いに乱され、下に着けていた純白のスリップやショーツも繊細な少女の身体を守るという役目はもはや果たしていない有様であった
「ふぅ……なかなかよかったぜ嬢ちゃん」
「おう、よしよし……嬢ちゃんそんなに泣いたら可愛い顔が台無しだよ、ほら真っ赤なお鼻チンしなって」
「さすがの美人さんでも鼻水まみれじゃ萎えるからな、けどほんまもんのべっぴんさんは鼻真っ赤にして泣いててもやっぱ色っぺえなあ」
「へへっ……よくみると乳首立ってるじゃねえか、身体はすっかり感じまってるんじゃねえのか?」
「馬鹿野郎が……寒がってるんだろ、今日はよく冷えるからな」
「嬢ちゃんの身体とひっついてねえと俺も凍えそうだぜ……布団の中でこの身体と触れ合ってるときはあんなにあったけえのにな」
「じゃあ次は俺の番だぜ」
結局男たちはこの日、空が完全に暗くなるまで女学生を抱き続けた
外ではうっすらと雪もふり外気は冷え切っていたが、男たちは狭い車中の布団の中で
ぬくぬくと女体の体温に包まれ夢心地に浸った そして、時計の針が20時を指したくらいのころ男たちはようやく満足して少女を解放した
「ほら、そろそろ外に放つから服着せてやれって」
「おう、けど下着はもう使い物にならなさそうだぜえ」
「おめえが乱暴に引き裂いたからでえ、おらとりあえず制服だけ着せとけって」
脱がせる作業に対して着せる作業ではイマイチ手こずる男たちであったが、程なくして一応最低限制服だけ整えたところで
駅近くの道に車を止め女学生を車の外へと出した
「嬢ちゃんには災難だったろうがが、俺たちはおかげでいい思いできたぜ」
「へへっ、下着は着けてねえんだから帰り道でまた悪いオトコに襲われねえようにな」
「それじゃあな、風邪引かねえように気をつけて帰んな」
「寒いからねえ……お風呂にでも入ってよおく身体を温めたほうがいいぜへへっ」
そう言って男たちは車のドアを閉め、いずこへとまた走り去っていった
あとには大通りにほど近い路地にぽつんと女学生だけが取り残されていた
「……帰るのこんな時間になっちゃった、これじゃ怒られちゃうな」
「……………」
「ひっぐ……えぐ……ううっ……こんなの誰にも言えないよっ……!」
そういって女学生は足を引きずるようにゆっくりと帰路についた
その重い足取りで一歩歩くたびに内ももに流れ落ちる生暖かな体液の感触を味わいながら
目と鼻を赤らめ雪深深と降りしきる暗い夜道を歩いていった……
おわり 7月に書く話じゃなかったな……
けど真冬に制服女子を抱きしめたい衝動にかられてしまう男子は多いハズ
このガテン系オヤジたちもわいせつな欲求以上に冷たい外仕事で冷え切った身体を温めてくれるような
ひと肌のぬくもりに飢えていて、誰にもぬくもりを与えてもらえない愛されないような存在故に悪事をしてしまうというね
ちなみに女の子のイメージはやっぱこういう古風な三つ編み少女
https://i.imgur.com/Hlm3E5u.jpg
https://i.imgur.com/QYbnOnj.jpg
https://i.imgur.com/jXG3K0M.jpg
まあ可愛ければ三編みじゃなくてもいいけど
https://i.imgur.com/mcg8uBn.jpg >>229-232
乙でした。今まで出たSSで一番読みごたえがあったような気がしますね。特に
>これが彼らなりのある種の仁義であり、女の身体は貪って楽しむものでありいたぶるものではないという信念からくるものであった
>だから変な話ではあるが彼らは自分たち以外で女に必要以上に暴力を奮ったり罵声を浴びせるような強姦魔は心底軽蔑していた
とクズなのか紳士なのかよく分からん描写が、男たちの屈折した心情が見えて面白い部分でした。 >>229 >>232
なんとなく作風が青木信光の官能文学館に近いような気がした 靴下の描写とか特になかったけど、>>232のイメージ画を見る限り
たぶん>>234のようなセパレートの黒ストッキングなんだろな。
もしパンストだったら破いたり引き下ろしたりする描写が出るはずだけど、それもなかったし。 たしかにセーラー服に黒のガーター+ストッキングは威力ありすぎw
https://i.imgur.com/sVlbo0z.jpg 不良少年vs女子高生
https://i.imgur.com/ou8NctT.png
冷えた身体に染みるセーラー服ごしのぬくもりに思わず不良男子もうっとりしてしまう ブレザー制服に黒ニーソは至高の組み合わせ(異議は認める) 朝ドラに登場した制服のなかでは「純情きらり」「おひさま」「とと姉ちゃん」が
特に秀逸だった。いずれもセーラー服+黒ストッキングという共通点がある。 朝ドラでセーラー服なら80年にやってた紺野美沙子主演の「虹を織る」もある。 >>218-223
中々上手いです
筆力ありますね 「潮田君、君のそのバストはけしからん過ぎるだろう?
顔がとんでもなく可愛い上に、そのボリュームでは男子生徒たちのモヤモヤが収まらん。
君は歩く性暴力だぞ、何とかならんのか?」
「何とかって言われても」
「君、まさかブラジャーで盛っているんじゃないだろうな?
男子生徒たちを誘惑するために」
「盛ってなんていません」
「何?それでは、そのけしからんバストは素のままでけしからんのか?
それは、益々もってけしからんなあ、
これは担任としてどうしたものか?
このままけしからんを野放しにしておいては、何が起こるかわからん」 「とにかく、そのけしからんの中身を確かめてみないといけない、
君が盛っているのかいないのか?
盛って誘惑しているとしたら弁解の余地はないからな。
さあ、前を開けて、ブラも取ってみなさい!
これは何もいやらしいことではなく、真面目な指導だからね」
「先生、恥ずかしいです」
「何も恥ずかしがる必要はない、
教師としての真面目なチェックだから。
お医者さんの検診みたいなものだからね。
お医者さんには、ちゃんと見せるだろ?それと同じ。
さあ、見せてごらん、先生も忙しいのでね」
女生徒、潮田あおいは、おずおずとシャツのボタンを外し始めた。 冬寒くてかわいそうだから、セーラー服の上にブレザーのような上着
本当はセーラー服とブレザー、両方楽しむための設定のギャルゲーなんか無いかな? >>238
女子高生というよりコスプレしたオバさんみたい >>247
今さっき全話見終わったニコ動のアイマスのレスキューP奮闘記動画からの言葉を借りるなら
【勇気と無謀を履き違えるな!】
の履き違えた方というヤツだな… 「覚悟を決めてきたんだな?」
中学教師の沼田が下卑た嗤いを浮かべた。
四十歳後半で中年太り、禿げた頭頂部を薄い髪で撫でつけている。おおよそ生徒には好かれない容姿である。
さらに性格も陰湿でねちねちと説教をしたり、女子生徒を好色な目で見ていたりするから、毛嫌いしている生徒は数知れない。
だから、彼がいる理科準備室には、放課後、立ち寄る生徒はいなかった。
しかし、今日は一人の女子生徒が立っていた。
3年B組、小橋優希。十五歳。
学園一の美少女であった。派手な少女ではなく、清楚を絵に描いたような女の子で、校則どおりのスカート丈、髪は三つ編みという姿だった。
半袖のセーラー服には小さい墨の後があったが、きっと新しいのを買う余裕もないのだろう。
「母子家庭だから、公立のA高校しか狙えないというのに、あそこは県で一番の進学校だからな」
「……」
優希は項垂れていた。
「偏差値は25低い商業校は嫌か?」
小さく頷いた。
沼田が優希の背後から乳房を触りだした。
「うぅ……」
怖気を感じたが、優希は黙って耐えた。
「優希は賢い生徒だから、あの約束は誰にも話してないだろうな?」
「……はい」
「問題を起こしたら、学校推薦が受けられなくなるからな」 「……」
「何を黙っているんだ? 推薦が欲しいならそう言え?」
「わたしに……A高校の学校推薦をください」
「松元も佐々木も狙っているのを知っているよな? あの二人はおまえより成績がいいんだぞ?」
クラスメイトの松元さんと佐々木くんを思い出したようで、優希の顔が曇った。
「……」
「推薦と引き換えに、おまえは身体を売るんだろう?」
優希が悔しげに下唇を噛みしめた。
担任の沼田が学校推薦を餌に優希に選択を迫ってきたのは、三年になって初めての三者面談のあとだった。
母親に優希の成績ではA高校が難しいことを説明し、公立高校は一校しか受けられないことも伝えた。そのうえで、地域枠として学校指定枠が一つあることを匂わせ、母親に期待された。
優希も女手一つで育ててくれた母親を歓ばせたかった。
しかし、沼田が翌日、優希に提示した条件は、セックス・ペットになるなら学校推薦をやるというものだった。
週末の間、さんざん悩んだが、受け入れるしかなかった。
「課題はちゃんとクリアしてきたんだろうな?」
「……はい」
「じゃあ、見せてみろ」
「え? ここでですか?」
理科準備室は奥まった場所にあるとは言え、校内だから廊下を走る生徒の足音や、グラウンドで部活道をする生徒のかけ声は聞こえてくる。
「嫌なら、別にいいんだぞ」
「いえ……」
優希はどうしたらいいかオロオロと悩んだ。
「スカートを捲り上げて、パンティを膝までさげろ」
「……」
命じられた通り、スカートを捲り上げ、パンティを膝まで下げた。もちろん、全身が震えあがった。
なぜなら、男性教師の前で、股間を晒しているからだ。
しかも、本来あるべき飾り毛が一本もなかった。
「ヒヒヒ、ちゃんと言った通りに剃ってきたんだな?」
「どうだった?」
「……恥ずかしかったです」
「どうして、恥ずかしい?」
「……だって、小学生に戻ったみたいで……」
「おまえは中学生娼婦なんだから、他の女子とは一目で違うとわかる身体じゃないとな」 優希ちゃんの調教プラン・初日
@理科室で処女喪失
A処女のまま調教
B実は沼田先生はスカトロマニアでその方面の調教 セーラー服ってのは何気に着痩せするコスチュームでもあるよな
昔の宮沢りえなんて水着だとムチムチでボインなのにセーラー服だとスレンダーに見える
これが
https://i.imgur.com/pMlnzko.jpg
↓
こうなるわけだ
https://pbs.twimg.com/media/DXxFWOVVAAAF6Wb.jpg
こりゃたまりませんわ 修正
ttp://momi5.momi3.net/1619323412325.jpg
ttp://momi5.momi3.net/1619348685234.jpg
ttp://momi5.momi3.net/1619063751038.jpg
ttp://momi5.momi3.net/1619107734082.jpg
ttp://momi5.momi3.net/ 1619140249273.jpg イマドキ風のもてはやされるJKは色白で可愛いけど童顔すぎるんだよな
7,80年代あたりに魅力的とされた女子高生ってのはもっと顔つきがキリッとしてて喋り方も大人びてた
個人的に女子高生には子供っぽさより憧れのマドンナ的な気品がほしい ドット絵で描かれたときメモの藤崎さんのセーラー服好きだわ
ttps://youtu.be/G14bzGaFf_4 男子高生でブレザーだけど、ネクタイにローション付けて亀頭責めしてるw 女学生っていうとはいからさんが通るのイメージなんだけど 制服の色がピンクかそれに近い系統ってアニメとかだけと思うが