熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん@ピンキー2014/03/25(火) 16:57:56.12ID:d0j/zOwV
ここは熟女に萌えるスレです。

・お姉様は基本的に論外
・最低限の秩序は守る。
・ここは二次元妄想です。犯罪行為はしちゃいけません。
0002名無しさん@ピンキー2014/03/25(火) 17:20:37.44ID:IdVGod1B
握ったペニスでやす子の表面を軽く擦る。腰がそれを受け入れようと、動きに合わせて小さく上下
して反応する。
(よしっ!)俺は口元が少し緩んだ。
そのままゆっくりペニスの先をやす子に入れた。メリッと肉にめり込む感覚が伝うと同時に
「ぅくっ!」小さく漏らすやす子。
狭い入口を抜け亀頭が中に入る… 中は思ったほどきつくは無いが、暖かく俺のモノを包む…
ヌチャ グチャと激しく突きたい気持ちを抑えながら、ゆっくり腰をストロークして行く度
「んはぁっ!」とか「ぅっ!」と低くやす子は息を漏らす…
少しだけ突く速度を上げやす子を見ると、相変わらず目は強く閉じてるが、これまでとは微妙に
違うように感じた。
年齢からか、個性か、最後のプライドかは分からないが、高い声は出さず俺の動きに合わせて
「ぅんんんん〜っ!」と発している表情を見ていると、一層愛おしく成り腰の動きも激しさも増し
やす子の頭を両手で包み唇を重ねた。今度は俺の舌を躊躇無く受け入れた所か、自らも求める
ように舌を絡め、俺の背中に腕を回した。
出来る限り堪えようと思っていたけど、俺は高まりを抑えられなく成り
「イクよ!やす子っ!」って言うと、年甲斐も無く高めの声で
「うん!…」と答え、「ぅぁあぁあぁぁぁぁ〜〜〜」
と最後は声を上げるやす子の中で果てた…

当初から俺には不安が有った。 俗に言う賢者タイムだ… 今此処に居るのは、化粧は落ち 
泣き腫らした目をした女だ。覆うように片手を顔に添え、横を向き肩で息をしているやす子の手を
除け、顔を見た…
(可愛い…) この年齢の女性は得てして、化粧をしてる時より素顔の方が若く見える人が多い

俺は後悔する所か、更なる屈折した愛情から芽生えたサディズムが、湧き上がってくるのをふつ
ふつと感じた…
0003名無しさん@ピンキー2014/03/25(火) 19:13:18.48ID:IdVGod1B
「…素敵でしたよ。やす子姫」
それだけ言ってキスをした。
「っんんん!」
さっきと違いやす子の舌は自らは動かない。口を離し身体を起こし
「もぅ、もう…気が済んだでしょ。 これを取ってよ。」
足枷の鎖を握り俺に訴える。
「…それはダメですよ、やす子姫。それにもう六時に為るし、旦那さん帰ってきちゃってるだろうし
   首筋やらそこら中に俺の後付いちゃってるし、隠せませんよ。それ!」
首は見えないが、目に見える範囲で至る所が吸われて真っ赤に成っている。やす子は一瞬にして
血の気が引くのが分かる。
「今日からここで二人で暮らすんですよ! やす子姫のオメコは、もう俺だけの物ですから!」
再び半狂乱で叫びだすやす子に
「昼、食べてないからお腹空いたでしょ? コンビニ弁当でいいですよね。俺、買ってきますね」
立ち上がり、DVDのソフトを入替 (今度はサイトで落とした、素人物にするか…)五月蠅い位の
音量にして部屋を出た。

(やす子姫の匂いを落とすのは勿体ない。)そう考えながら着替えをし、手に残るやす子の匂いを
確認しつつ出て行った。
コンビニに向かう前に石田邸の前をゆっくり走った。 部屋の明かりはは点いていた。
(旦那さん、やす子姫は買い物かな?と、思って待ってるんだろうな。)そう思うと優越感に浸り、
笑いが込上げてきた…
一時間程で戻って部屋のドアを開けた。この間何度も足枷や鎖を引っ張ってたんだろう。掌は赤
く為り、後がハッキリ残っている。やす子も疲れ果て、放心状態のように壁にもたれ座り込んでいる
換気してないこの部屋は、さっきの情事の臭気が立ち込めている。その臭いに再び勃起しそうに
成りながら、DVDの音量を絞った。
「やす子姫。お弁当。これでいいですか?」
「・・・」
もう一度目の前に差し出すと、その手を払いのけようとする。肩に手を回した途端
「さわるなっ!」と、一括するが已然ぐったりと壁にもたれている。
「旦那さん家にもう帰ってましたよ」
そう言うと物凄い形相で睨みつけたが、それ以上の反応は示さなかった。
俺は一人やす子の身体を舐めるように見ながら、弁当を食べ布団をベッドに敷いた。
「やす子姫もちゃんと食べて、ゆっくり休んで下さいね。」

DVDの音量を再び上げ、部屋を出て行こうとする俺の目には、戻ってきた時から微動だにしない
やす子と、テレビのスピーカーから、「オマンコ良い!オマンコ良いの〜ぉ!」と絶叫してる声が
響く。俺は厚くて重い扉を閉め、部屋を出た…
0006名無しさん@ピンキー2014/03/28(金) 16:12:28.12ID:Mj0u6bnE
(・・・今、何時だ・・・?) 俺は自分のベッドで目を覚ました。午前二時五分。
昼に責めてた右腕が怠い。やす子の匂いを確認しようと再び鼻に指を宛がう。
(様子でも見に行くか…)舐めすぎて痺れの残る顎を、何度も大きく口をあけ伸ばしながら
部屋に向かった。
ベッドの脇でうな垂れ座り込んで、視線は虚ろに床を見つめ、口元は何やらぶつぶつ呟い
ている。長時間物のDVDも少し前に終わったようだ。 弁当には手を付けていないが
ペットボトルの水は減っている。顔を近づけると「どうして…」 「なんで…」 「帰らないと…」
何度も同じような言葉を返し呟いている。
(このままじゃ、壊れちゃうかな?)そう考えながらも、やす子の乳首を摘まみ小振りな胸を
正面から揉んだ。何ら反応は示さずうな垂れた状態でいる。
ふにゃふにゃの軟らか過ぎる胸を揉みながら、生気のない顔を見ているとまた股間が熱く成
ってきた。
やす子の手首を持ち俺の股間に当て、擦るように動かした。力の抜けた手が俺の意思で
上下する。 全く反応を示さないやす子を抱え、ベッドに寝かし性器に触れてみた…
(濡れてないか…)
俺は履いてるパンツを下げ、やす子に唾を塗り二回目の挿入をした。
顔を横に背け、焦点が定まらない虚ろな目は床を見つめ、ただの人形のようにされるがまま
じっとしている。俺の息遣いだけする部屋で、汗を垂らし無言のまま果てた。
穴からグツグツと溢れ落ちる精子を指ですくい、やす子の腹に何度か塗りつけ立ち上がり
「やす子姫。気持ち良かったですよ。ゆっくり休んで下さい!また明日もお願いします。」
それだけ言って部屋出、自分のベッドに戻った。
俺は何度もシュミレーションした、イメージとの違いに少し戸惑っていた。
途中で号泣したのも予想外だったがそれ以上に、チンポが欲しいと口にしたやす子に
最中に自ら俺にしがみつき、舌を求めるように絡めてきたやす子に…
少しでも乱れさせようと、一回でも逝かせようと、持続力に自信は無い俺は、指と舌で何時間
でも頑張ろうと思い、事実そうして彼女は逝ったがその後の展開に戸惑い、狂いが生じていた
清楚な色気に包まれてはいたが、性とは無縁に思えたやす子にも貪欲さが垣間見え、緊張の
糸が緩み、その後のやす子の一転した態度に動揺してしまい、用意していた言葉が出なくなり
彼女を人形にしてしまった。

(さぁて… 明日からどうするか…)うとうとした意識の中、そう考えながら眠りに就いた。
0007名無しさん@ピンキー2014/03/28(金) 16:13:36.92ID:Mj0u6bnE
何時も通り六時過ぎに目が覚め、疲れた体と意識の中シヤワーを浴びながら、ボンヤリと
考えていた。
苦しいほどの思いが募り過ぎ、やす子を自由に出来るなら、何もかも失っても構わない気持ちで
拉致を実行したが、せめて一か月、悪くても一週間の時間は与えてくれと祈った。
(姫も風呂に入れてあげないと…)
バスタブに湯をはり、朝食に買っておいたアンパンと牛乳を手に、部屋に向かった。

彼女は眠っていた。指先の爪は欠け掌の皮も捲れていた。あの後も鎖を引っ張ってたんだろう。
(不安な思いさせてゴメンね… でも、まだ… これからだよ… 愛してるよ…)心の中で呟き
トイレ代わりの鍋を確認した。量は増えていたので使ったようだ。
(素直な姫、本当に可愛いよ…)まだ眠るやす子の乳首を吸った。

「んん〜っ!」
「おはよう。やす子姫」
目を開け、何時もとはやはり違う部屋に居る自分を自覚し、下を向いた
「昨日何にも食べてないじゃないですかぁ。今日は食べて貰いますよ、やす子姫!」
アンパンの袋を開け手に持たせた。
「私… これからどうなるの…?」俯いたまま呟く様にして聞いてくる。
「何にも心配いりませんよ、やす子姫。大切にしますから。」
「…」
「食べたらお風呂に入りましょう。俺の唾だらけで臭く成っちゃてますし、やす子姫もエッチな
    臭い、プンプンさせてますから。」
パンを持つ手をそのまま掴み、口の前に持っていくが依然食べようとはしない
「それでなくても痩せてるのに、食べないと直ぐに骨と皮に成っちゃいますよ。
   誰かが助けに来ても、骸骨みたいなお姫様みたら、驚いちゃうでしょ。さぁ。」
再度口元にパンを持って行くが、食べる事も払う事もせずただ無言で俯いている。
「何も食べず衰弱して死ぬつもりですか? 良いですよ別に…
   そしたら本当に僕だけのやす子姫に成るんですから。僕も一緒に逝ってあげますよ。」
自分でも本気か口をついただけの嘘か分からないが、別にそれでもいいような気がした。

パンを一口だけ口にして力無くまた手を下ろし呟いた。
「私もう帰れないの…」
「どうでしょう… 日本の警察も優秀ですからねぇ…」
今ここで俺が考えられる唯一の、彼女への希望の言葉を与えたつもりだ。
「さあ、少しは食べて。その後お風呂でやす子姫を綺麗にしてあげますから」

警察の言葉が効いたのかどうか分からないが、何とか半分程度食べさせる事が出来た。
0008名無しさん@ピンキー2014/03/31(月) 16:27:04.78ID:UMYo4R3I
「じやぁこれからお風呂にいきますから、少し我慢してくださいね。」
左脚と左手を手錠を結んだ後足枷を外し、42sの華奢なやす子をお姫様抱っこで抱え
風呂場まで連れて行った。
浴槽には俺に乗せる様にして二人で浸かり、石鹸は使わず俺の手で隅々まで撫でる様に
して洗った。股間がまた固く成ってる感触を、やす子はどう感じてるんだろうか…
「やす子姫の此処は念入りに洗いましょうね」
そう言いながら割れ目に指を這わすと、ヌルヌルしている。
「やす子姫。お風呂気持ち良いですか?こっちも濡れてますよ。」
「・・・」
やはり何の反応も示さないでいる彼女の髪に、シャンプー、トリートメントもしっかりした。
部屋に戻り全裸で座るやす子の肩を抱くようにして、全裸の俺も無言で座り続け静寂な
時間の中で彼女の体温を感じ、幸福感に包まれていた。呟く様に小さな声でやす子から
口火を切った。
「どうして… どうして私なの…?」
「えっ?」
「もうお婆ちゃんなのよ… こんなお婆ちゃんに…」
「お婆ちゃんなんてとんでもないですよ!やす子姫は凄い魅力的だし、凄い可愛いし!」
そんな意味で言った言葉で無いのは分かっているが、如何にやす子が好きで
これまでどう見ていたか、聞き耳立てて聞いてた会話の中での、素敵だと感じた話など
一方的にしゃべり続けた。ひとしきり話終わった後、力無くフッと笑い、投げやりに
「やっぱりあなた、頭おかしいわ… 狂ってるわ…」
「やす子姫が好きで好きで、やす子姫に狂ってるのは間違い有りません…
   やす子姫を手に入れるにはこの方法しか無かったんです。」
そう言うと立ち上がり
「ちょっと出ますけど、帰ってきたら一杯セックスしましょう。」
ドアに向かう俺に、水の少し残ったペットボトルを掴んで投げつけた。

俺はペットボトルをテーブルに戻し、忘れる所だったDVDを点け音量にして流し部屋を出た。
やす子が少し感情を出したことが、妙に嬉しさが込上げた。
0009名無しさん@ピンキー2014/03/31(月) 16:28:20.68ID:UMYo4R3I
今日はやす子が居たグループが喫茶店に来る日だ。どんな会話が始まるのか胸高鳴る
気分で車に乗り込んだ。
先に石田邸の前を通ると当然、パチンコは行ってないやす子の夫の車は有った。
主婦達の来る時間より若干早目に到着して席に着いた。
「あっ、いらっしゃ〜い」
ママはまだ知らないのだろう。俺はいつものようにコーヒーを頼み、タブレットを弄ってた。
暫くするとガヤガヤとおばさん達が入って来た。
「ママ知ってる〜? 昨日からやっちゃん帰ってきてないってぇ〜。」
「えっ!石田さん?」
「そうそう。さっき電話したらご主人がね、言うの〜」
「家出?」
「さぁ〜?もう少し様子見て事故かも知れないから、警察連絡するって言ってたわよ〜」
「石田さん彼氏みたいな男の人居たっけ?」
「聞いたことないけど、いたんじゃない〜? 妙に若作りしてたし〜」
「やっちゃん自転車でショッピングモールいくだけだから、事故なら分かるわよぉ、絶対。」
ママを入れた五人が平凡な毎日に飛び込んできた、やす子の話題でもりあがってる。
恰幅の良いボス格のおばさんが突然
「今まで黙ってたけど、私見たこと有るのよぉ!男の人と車でねぇ…
  見間違いかなぁ〜と思ったから、今まで言わなかったけどぉ、やっぱりねぇ〜」
俺は(おいおいおいおい)と聞いていたが、女は遠い昔に捨てた醜いおばさん達の結論は
男と家を出たで大方落ち着いたようだ。
俺は店を出てスーパーで食料を買い、全裸に成り部屋に戻った。

「やす子、姫!ただいま。」
朝、食べかけのパンは食べたようだ。手赤くないから、鎖を引っ張るのは諦めたのだろう。
食材をテーブルに並べ、トイレの鍋を確認した。今朝捨てた空だった鍋には、新しく尿が
入っていた。
「やす子姫。オシッコしたんですね。拭けなくて気持ち悪かったでしょ。後で舐めて綺麗に
  してあげますね。 食べ易い物ばっかり買ってきましたから、好きなの食べて下さい。 
   僕も一緒に食べますから。」
パン、おにぎり、惣菜、ソーセージ、揚げ物、所狭しと並べて置いた。
やす子は膝を抱えて座ったまま、テレビを指して
「もう、あれ止めてぇ… 頭が変に成りそ…う…」
「やす子姫もエッチな女に成って欲しくて。やっぱりオメコが疼きます?」
「…」
そのまま手をやす子の足の間に突っ込み、触っていたら徐々にではあるが濡れてきた。
ソーセージを手に取り割れ目に宛がい、それを食べた。
「美味しいですよ。やす子姫。」

その間やす子はまた少し泣きそうな顔で、無言のまま俯いてるだけだった。
0010名無しさん@ピンキー2014/03/31(月) 16:29:04.12ID:UMYo4R3I
強引に何度のしつこく進めた為か、少しずつではあるが食べさせる事は出来た。
食事が終わり、音の無い部屋でベッドにもたれ二人並んで座っている。
身体は常にやす子の体温を求める様に、何処かしこか密着させている。
昨日外したままに為ってる眼鏡を掛けさせ、見とれるように顔を見続けた。
一回目のセックスを終えてからここまで、やす子の唇が欲しかったが一度も合わせないでいる
咬まれるのが恐かったからだ。 沈黙が続いたので俺から口を開いた。

「あっ、そうそう。やす子姫の旦那さん、今日はパチンコ行ってないみたいでしたよ。」
その言葉に反応して俺に顔を向けた。
「流石に今日は行けませんよね。それと…、喫茶店でやす子姫の友達、今日も来てましたよ。」
「えっ… な…」
言葉に為らない言葉を発しようとするのを制すようにして
「ボイスレコーダー録ってますので聴きますか?」
言い終わりと同時に再生ボタンを押した。
「……」
皆の会話は心配を装う所か、平凡で退屈な日常に降って湧いた、やす子の蒸発の刺激的な
話題に好奇心を満たすかの如く、下世話な話題で盛り上がる面々の言葉に、情けなくなった
のか、悲しそうな顔で呟いた。
「酷いなぁ… 皆…」
「また、録ってきてあげますよ…」
俺は後ろから手を回し、やす子の片方の胸を揉み続けながらそう言った。

相変わらず口調に力は無いが、一気に吐き切るようにして
「あなたはどう考えてるの…? このままずっと居られる筈ないでしょ? …そのうち警察に捕
  まるわよ… 本当に誰にも言いませんから… 主人にも…家出って事にしますから
    だから帰して… お願い… ねっ… お願いします…」

やす子の乳房を揉む手に、少し力が入っていた…
0011名無しさん@ピンキー2014/03/31(月) 18:13:35.97ID:UMYo4R3I
「痛っ!」
「あっ!ごめん。やす子姫…」 
胸を揉む手の力を抜いた俺に、切ないほどの表情で、必死に訴え掛けてくる。
「どうしたら良いの? どうしたら帰してくれるの…? このままじゃ、あなたも大変な事になるよ…
   ねっ、言って!言う通りにするから… 何でもするから…」
「じやぁ、その可愛い唇でキスしてくれますか?」
「うん。」
コクリと頷き躊躇しながらも、やす子から重ねさせる事に成功した。昨日と同じく、やす子には
気の遠く為るほどの長い時間、舌を絡め合わせた。
「… やす子姫… 俺もいつまでも続けれるなんて、思ってませんよ… でも今は…
   本当に愛してるんです… 暫くの間、辛抱して下さい… 少しの間、我慢して下さい…」
俺も静かに切ない表情をして、答えることにした。
「帰してくれるの?」
取敢えず頷き
「やす子姫も言う通り、いずれ警察にも見つかるでしょ。ずっとこのまま一緒に暮らせる分け
  ないし…」 
「じやぁ、いつ…?」
「そんなに引っ張れないでしょう。大事に成る前に… やす子姫も家出って事にしてくれるなら」
「本当に…?」
頷きながら心の中で、これで一週間は大丈夫だと、俺は大燥ぎしていた…
「それじやぁ、やす子姫のアソコも綺麗にしてあげないといけないし、そろそろ始めますか…」
「あ、洗ってからにして…」
「大丈夫ですよ。昨日もそのままだったし… これからは僕が全て綺麗にして差し上げますから」
やす子をベッドに寝かし、両足を広げ、内腿から舐めあげていった。

「オシッコ垂れてて気持ち悪かったでしょ。これからは直ぐに綺麗に舐めるようにしますからね」
やす子は「帰れる」その言葉に縋るしか無かった。「帰れる」の言葉を信じ、抵抗を止め素直に
従うよう努める決心の中で、俺に身を委ねていった…
「うっ… うぅ…」

ひたすら終わるまでの我慢としていた昨日と違い、今日はまだ内腿を舐めるだけでも素直に声を
洩らし、俺の舌の動きに反応を見せ出していた…
0014名無しさん@ピンキー2014/04/02(水) 22:25:13.36ID:gmFwEVeg
有難うございます。
いつも投稿している程度の量で、3レス分程ですが明日には、あげれそうです。
良い表現有れば、ご指導よろしくお願いします。
0015名無しさん@ピンキー2014/04/03(木) 16:33:45.45ID:tMOZlJEN
両足を広げマジマジと観察しながら、優しい口調で語りかけた。
「やす子姫のオメコ、小さくて可愛い… それにやらしい色して、エッチな良い匂いしてますよ…」
「イヤッ!汚いから、ダメッ!」
「やす子姫に汚い所なんて無いですよ… 俺が舐めてオシッコ拭かないと…」
舌先を割れ目になぞるように這わし、舌席を捻じ込んだ。
「あっ… あぁぁ…」
力んでいた昨日とはまるで違い、小さく声を漏らし身体もピクッ、ビクッと、小さく反応している…
「やす子姫。昨日一番感じてた所、してあげますね」
「ダメェ〜!それいやぁ〜」
やす子の中に指を入れひたすら動かした。充分潤っている秘部からはブチャブチャと音がする。
「イヤッ… なん…で… 何で指なのに… いやっ、ぁあぁあぁぁぁ… 」
嬌声は指で刺激した直後から大きく成っている。俺は空いてる片方の手で乳房を揉む。
「やす子姫。気持ちいい?どんなに大声出しても大丈夫だよ。もっと気持ちよく成って…」
「ダメェ〜!それダメェ〜… イャ〜〜… …ぅん〜〜〜〜ん…」
足を爪先まで伸ばし、両肘で上体を反らし、仰け反るようにして昨日の半分も掛からずに
やす子は逝った。
息が乱れているやす子の目を見つめて、「やす子姫の逝った顔、本当に可愛いですね」って
言うと「いやぁっ」と言って、体を丸め横を向いた。そのイヤは拒否の言葉じゃないのは
鈍い俺にでも理解できる。 この後の事が有るので今回は早目に終わらそうと思い
「やす子姫、本当に可愛い…」そう言いながらキスをして、「入れていい…?」って聞くと
「うん…入れて…」 俺はゆっくりやす子の中に入れた。 「ぅあっぁぁ…」
やす子の声に合わせるように、亀頭だけ出し入れを繰り返し後、一気に貫いた。
「ぅんんん…」始めからやす子の腕は俺の背に回っている。
「やす子姫… やす子姫のオメコ暖かくて気持ちいい… 無茶苦茶…締め付けますよ…」 
ゆっくり動かしながら、今回は言葉で虐めずに、徹底して誉め殺しにした。
やす子姫、綺麗だ、可愛い、素敵だ、気持ちいいを随所に散りばめキスを繰り返した。
やす子の腰も俺の動きに合わせて動き始めているし、喘ぐ声も俺の言葉に乗せられるように
高めのトーンに成りつつある。
限界が近づいてきたので、キスをしながら逝くことにした。絡め合う舌の中で俺は果てた。
「んぅんん〜〜〜〜〜ん」一層俺に回したやす子の腕に力が入る。

暫くの間繋がったままで、舌を絡め合っていた… やす子も回した手を解く事無くずっと俺に
舌を絡め続けてくれていた…
0016名無しさん@ピンキー2014/04/03(木) 16:34:57.79ID:tMOZlJEN
やす子の隣に横たわり、腕を滑らすようにして差し込むと、素直に頭を乗せた。
「やす子姫。腕枕って偶にはしてました?」
「えっ…そんなのないわよ…」
「俺、毎日毎日妄想してたんですよ… やす子姫をいつか腕枕して寝たいって…」
困ったような、どうして良いのか分からない表情を浮かべた後呆れたような顔をして
「ほんと〜に、あなたおかしい… こんなおばさんに、そんな事ばっかり…」
その表情を見て心の底から、「無茶苦茶、可愛いですよ。やす子姫…」
「もうそれ、止めてぇ… ちゃんとお話し出来なく成る…」
表情に覇気は無いが、険しさは消えている。やす子は語尾を伸ばして話す癖があり
昔で言うと、ぶりっことまでは行かないが、少し甘ったるい話し方を要所要所でしていた。
今、言葉にも覇気は無いとはいえ、口調に地が出てきている。
俺はそれを油断を誘おうとしてるのか、それとも帰して貰えるように従順に努めようとして
るのかを、計り兼ねていた…
ただ壊れて行ってるのか、こんな風に壊れてくれるのが、理想だけどもと考えながら…

話が弾んだ分けではないが、暫くの間話をしていた。やす子が質問してきたのは、俺の
年齢や、独り者なのかとか、今回の件に触れる様な事は一切聞かず、言葉を選んで聞い
てるようだった。 俺も昨日まで考えてたキャラはすっかり忘れたように、普通の口調で話
ている。 途中何度かキスをしたが、嫌がる素振りはしないで応じてくれてる。

ただやす子には何で自分なのか、何でこんな年齢に成った女に、こんな事してまで求める
のかを理解出来ずにいるみたいで、同じような事を何度か聞いてくる。
「…ちょっと待って下さい」
そう言ってテレビをベットまで近づけて、俺の編集したDVDを入れやす子を後ろから包み
込むようにして抱きしめた。
「また変なの見せるの?」弱い声だが、呟くようなか細い声ではない。
「黙って見てみて下さい。やす子姫に見せてあげたくて、作ったんですから…」
画面にはやす子と同じ位の年齢のAV女優や、素人の投稿物がダイジェストで最初に映し
出される。
「えっ!えぇ〜え…」
年相応に草臥れた醜い身体を愛撫してるシーン。やす子と同じように、まだまだ現役で
通用するほどの身体をした女の絡みを映し出した。

「こんなの見てるの、いつも?」
「違いますよ… これなんかほら、素人がサイトに投稿してるやつですよ。皆楽しんでる
  んですよ… それをやす子姫に見せてあげたくて。」

他にする事が無いせいか、仕方なく嫌々かは分からなかったが、大人しく画面の方に目を
向けている。 自分と同じような年齢の女達、それも普通の素人の痴態、嬌態を初めて
目の当りにし無言で見ていた…
0017名無しさん@ピンキー2014/04/03(木) 16:36:16.95ID:tMOZlJEN
冒頭から流れるフェラのシーンや正上位、騎上位、口を開け普通にチンポから出る尿を
飲む女。浣腸されて苦悶表情で排泄する所を撮らせてる女。一遍が10数秒から30秒程度
投稿物が映されてている。これまでここで流されてた物は、比較的若い女の物ばかりで
それは自分の居る世界とはまるで関係の無い、次元の違う物だと思っていたが、今は
白髪頭の老婆のような女が、肛門まで晒してオモチャで責められ喘いでいる。
時折画面に入る顔は、自分の友達の様な性とはもう疎遠に成ってる筈の女だ。
驚きからか無言でいるやす子に後ろから、肩や背中に時折舌を這わせながら、乳房を
揉んでいる。その行為を成されるがままの状態で、背に舌がつく度「ぅんっ!」と可愛い声
を出しながら、じっと見ていた…

十数分程で俺が作ったDVDは終わった。通常なら嫌悪感で見る事も無かったであろう
他人の痴態の姿を、言われるがまま最後まで見たやす子は少しショックだったようで、
暫くの間を置き
「あんなの見て面白い…?」そう聞いてきたので逆に
「どう思いました?やす子姫と同じくらいの年の人が、あんな事して色んな男と楽しんでる
 でるのを見て?」
「…気持ち悪い …」
「そう?」と言いながら、秘部に触れてみると若干湿っていた。
「そっ、それは…後ろでずっと、あんな事するから…」
やす子の身体を俺の方に向かせ、ニコッと笑い
「じやぁ、始めましょうか」と、軽くキスをした。

「ええっ!またぁ…」と驚くやす子に俺は
「今度はね、やす子姫がもっと気持ちよく成るように…」そう言ってベッドの下から、箱を
引っ張り出した。 箱を開け中を見せると、焦りながら
「そんなの使うのヤダ!」と拒否するのを、ピンクローターを見せ
「これだったら可愛くて良いでしょ?さっきの人も気持ち良さそうにしてたでしょ!」
動揺しているやす子の手首に、痣が出来ない様にサポーターを付け、ベッドのパイプに
嵌めている手錠を付けた。
「酷いなこと、絶対しない…?」不安な眼差しで、声もまた泣きそうに弱々しい。
「大切なやす子姫に痛い思いさせる筈ないじゃないですか。一杯気持ちよくしてあげ
  たくって… もっとやす子姫の素敵な表情見てみたいし…」  
「言う通りにしてたら、本当に帰してくれるのよね…?」
頷くとやす子は観念したように目を瞑った。

「やす子姫、可愛いよ… 凄く可愛いよ…」囁きながら、軽く乳首を噛んだ。
それだけでもやす子は少し、吐息を洩らすように成った…
0018名無しさん@ピンキー2014/04/03(木) 16:37:16.05ID:tMOZlJEN
ピンクローターのスイッチを入れる。ブゥーンブゥーンとモーターの振動する音が響く
クリトリスを剥きだして、ローターの先を軽く触れさせると
「ぁっ、うっ!」と、小さく洩らし腰をくねらせる…
弱の振動であてながら、やす子の前髪を何度も撫でるようにしてかきあげながら
「やす子姫、可愛いよ… 凄く可愛いよ… 気持ちいい…? エッチなやす子姫顔素敵で
  すよ… 」何度も何度も繰り返し、耳のそばで呪文のように囁き続けて、反応を見る
「ぁあ… イヤ… やだぁ…」
元々のやす子の癖なのか、「可愛い」の言葉に乗ってきたのか、年甲斐もなく声が高く
成ってきている。還暦を過ぎても十分に可愛い女の魅力を持つやす子だ。
絶対に手放せない気持ちを更に強くした俺は、ローターの振動を徐々に高めて行った・・・
「ぅぁああああぁぁぁッ…イヤイヤイヤイア…」腰を浮かし刺激を自ら求めようとしている。
「もっと気持ちよくなって、もっと可愛いやす子姫を俺に見せて。」
箱から別のピンクローターを取り出し、一つはやす子の中に入れ、もう一つは乳首に当て
三個のピンクローターで責め立てる…

「やす子姫、気持ちいい?」
「///ぅっん… ぃいっ… いぃ…」自ら腰は動き続けている… (そろそろかな?)と思い
「やす子姫、イク時はちゃんとやす子イクって言って下さいよ!!」
「ぅぅ〜ん… はぁっ… ぅぐ… イャッ… やす子… イ…ッ… ク〜〜〜〜!!!」
肩で顔を隠すように横を向きながら絶叫して果てた… 「はぁ、はぁ」と息を切らすやす子に

「可愛いよ… 素敵だよ…」何度も髪を撫で囁いた。やす子の体内でローターの音がする…
0019名無しさん@ピンキー2014/04/03(木) 21:55:39.41ID:tMOZlJEN
「もう…ダメ… 休ませて… お願い…」乱れた呼吸で呟いている。
「やす子姫可愛い…もの凄く可愛い…」相変わらず囁き、乳首やクリトリスに軽く触れると
「ぅんッ!」「ぁっ!」と、敏感に体が反応している。
「ほんとに…休ませて…」
俺も今夜と決めていたので、少し休ませる事にした。やす子の中のピンクローターも抜き
髪を撫でながら、可愛いと囁き続け本当に見惚れていた…
(マジで63かよ…?)自分でもこんな年齢の女に、ここまで夢中に成るとは彼女を知るまで
は、思いもしなかった。

「これ?気持ち良かったですか?」目の前に差し出して聞くと、「…うん…」と、ゆっくり
答えた。 分かっているけど敢えて
「使った事有ります?」首を振って、無いと答える。
「帰る時差し上げましようか?」冗談ぽく笑顔で言うと
「もって帰れる分けないでしょ〜」呆れたように溜息をつき、少し笑った様な顔して答える。
両腕をベッドの頭に手錠で固定されて、晒されたやす子の脇毛は汗でやらしく滑っていた。
「やす子姫凄い汗ですね。シーツも変えたいし、お風呂後で入りましょうか?
   その前に俺が吸い取ってあげますね!」
そう言い脇に顔を近づけると
「ダメ〜!臭いでしょう?止めてぇ〜!」
拒絶の否定じゃなく、恥ずかしさからの言葉である口調に思えるような言い方に
「あっ!昨日の事気にしてます?嘘ですから!やす子姫の脇臭くないですから
   昨日意地悪で虐めちゃいました。 ごめんなさい。良い匂いしかしませんから」
味わうようにしてゆっくり匂いを嗅ぎ、最後は下品に音を立てて吸い込むようにして舐めた
その間やす子は「いや〜、もう止めてぇ〜」と言い続けるが、明らかに口調は恥ずかしさ
からに因るものに成っている。

(速すぎやしませんか…?)俺はやはり真意を謀れず、気持を締め直しこの先の事を
考えながら、思いの限りにやす子の汗を吸い続けた…
0020名無しさん@ピンキー2014/04/03(木) 21:56:35.54ID:tMOZlJEN
やす子を再度風呂に入れる為、また手錠で拘束しようとすると

「ごめんね、やす子姫…少し我慢して…」
そう言って左手と左足に手錠を掛けて、足枷を外した。こなると当然前屈みしか成れず、
悲しそうな目に為るやす子を抱え上げて、風呂場まで連れて行く。
朝と同様、俺の上に乗せるようにして湯船に浸かり、躰は浸かりながら、俺の手だけで
隅々まで洗う。石鹸は使わない。そう決めていた。
(髪はまだ良いか!)情交の後の匂いの残る髪の毛は、匂いフェチの俺には充分満足感
を与えてくれる。 湯船に浸かり体温の上昇からか、モゾモゾしながら
「お願…い… トイレに行きたいの…」
「ん!オシッコですか?」
「… … … そ… う…」
「じやぁ、ここでして見せて!!」やす子を抱え上げ、バスタブの渕に乗せた。
首を何度も振り、泣きそうな顔で
「イヤだ!こんな所で出来ないよぉ… お願い、許してぇ…」
何度も拒否するやす子に、諭すような口調で俺は
「ほらぁ、さっきのビデオでも何人もしてたでしょう。これってやす子姫は経験無いかも
  知れないけど、皆普通に見せ合ったりしてるんですよ。普通の行為なんだから、嫌
    がらないで。 今時の高校生なんか掛け合ったり飲み合ったり、普通にしてるんだ
      からぁ、ほら、早くぅ。」
そう言って尿道を少しでも刺激しょうと、舌先でチョロチョロと舐めた。

やす子ももう、この流れは変わらないのは、昨日からのやり取りで十分理解して
るが、何度も懇願を続けたがやがて折れ
「変態じゃ、ない… こんなの…」俯いて呟き、湯船に向かって放尿した。
勢いよく出るやす子の尿を、直接口を付けて飲んでみたかったが、今日やれば
後に影響すると考え、手の甲で受けるだけに留めた…
熱いと言う程ではないが、温かいと言うよりはやはり熱い。不思議な感覚を感じ
ながら、やす子の尿道から出続けるのを眺めていた。

「それじゃやす子姫、綺麗にしますね」
まだ尿が滴り落ちる秘肉に口を付けると、汗よりももっと濃い形容しがたい味が
口の中に広がった…

また少し表情に陰りが出てきたやす子に、これは特別な行為じゃなく普通の事なん
だと、何度も言い聞かせた。
0022名無しさん@ピンキー2014/04/05(土) 16:49:20.93ID:p9AW2kuI
部屋に戻ってまた、やす子を後ろから包むようにしてベッドの上で座っていた。
自分の排尿を求め嬉々とした目で見ていた俺に、やはり悍ましさを一層強くしたん
だろう、やす子は再び黙り込んでいた…

「やす子姫の笑った顔が見たいんだけどなぁ… 自然な笑顔が見れたら目的達成
  出来たと思えるんだけど…」
また毎回喫茶店でどんな思いでやす子を見ていたのか、談笑しているやす子の
笑顔にどんなに魅せられたかを語った。
「… 笑えるかなぁ…? … … 笑えないよぉ… …」呟いた。
「別に無理して笑う必要ないですよ。さっきも言ったようにそんなに長く、一か月とか
   何週間も、やす子姫を此処に縛り付けておく気はないですから。
    自然に笑えたらそうして下さい。」
少し間を置いて頷いたやす子に
「ただしやす子姫には変態とか、特別な事に思うかも知れない事も受け入れて
  貰いますよ!でも俺は別に変態じゃないですよ。皆普通にしてる事を、やす子
   姫としたいだけですから。やす子姫の旦那さんや彼氏が、それを求めなかった
     だけで、殆どの人がしてる事だから。」
俺はことさら皆がしている事だからと、何度も強調して語りかけた。
相変わらず緊張の面持ちのやす子に
「あっ!痛い事とか、身体に傷がつくような事はしないから、安心して!」
「… … ほんとに…?」
「あっ!もしかして鞭とかローソクとか心配してましたぁ? 嫌だなぁ、その趣味は
   ないですよぉ。 」と、笑った。
やす子の知識ではSMをイメージしてたのか、少しだけ緊張してた表情が柔らいだ
ように感じた。

「やす子姫も俺に、どんな事でも何でもするって、言ってくれたでしょう?
  だから我慢して受け入れて、俺の事満たすようにして下さいね。」
暫く考え込んだように沈黙の後、「… 分かった… …」とだけ答えた。

「それじやぁ、飯食いましょう。昼のアレで良いですよね。」テーブルの上を指さし
「やす子姫、ビール飲みます?」
「要らない… おしっこしたく為ったら、また変態さんに見られるからぁ」
「「へ、変態さんって…!」
「だって名前も知らないしぃ、変態でしょ?」口調に棘はなく、表情も険しくはない。

身を守る為に本能がそうさせるのか、油断させて逃げ出す隙を作らす為か、歳に
似合わない口調のやす子の真意を、分かる筈もなく考え巡らしていた…
0023名無しさん@ピンキー2014/04/05(土) 16:50:46.22ID:p9AW2kuI
「健治です。でも変態さんでも良いですよ。呼び易い方で呼んで下さい。」
小さく頷き、ベッドから降りた。
昨日からこれまでろくに食べて無かったやす子も、やっと普通に口に運び出した。
食べ終わるのを見計らってバナナを手に取り、「食べさせて下さい!」と、渡した。
不思議そうな顔して、普通に差し出してくるので
「そうじゃなくて、口移しで…」
一瞬怪訝な顔に成ったが一口齧り、咥えながら顔を近づけてくるのを制して
「違いますよぉ〜。赤ちゃんに食べさせるみたいに、口の中で軟らかくしてからぁっ」
「えぇ〜〜っ!… やっぱり変態じゃないの〜…」もの凄く嫌そうな顔をしたが
「はぁ〜… もういいわ。してあげるわよ…」諦めたような顔して、一口ずつやす子
から、俺の口に移していった… 「ここに居る間、明日からそれでお願いしますね。」
うんざりした顔をして、「はい、はい」と投遣りに答えた…

食事が終わり、俺は「そうだ!」と言って他の部屋から、A4サイズの大きさの封筒
を一枚持ってきて、やす子に見せた。 中にはミラーフィルムを入れていた。
これならば割れる事もないから、何があっても凶器には出来ない。それを枕元の
壁に貼り、やす子の家から持ってきた、化粧水やら化粧ポーチやらを渡した。
「そんな物まで取ってきたの?」驚いた顔を見せる。
「下着とかも適当に選んで持って来てますよ。後で穿かせてあげますよ」
困った顔して首を横に振りながら、大きく溜息を吐くと、吹っ切れたように
「やっぱりビール飲みたい。」と言い出した。

俺もそうだが、やす子は昨夜はろくに眠っていない。心身ともに疲れきっている為か
缶ビールを一本飲んだだけで、真っ赤に成っていた。
二本目空けるのを待たず、酔いが回り出してるやす子とベッドに戻り、抱き寄せた。
その動きに逆らう事無く、肩に頭をのせた。
ここからまた呪文のように「酔ったやす子姫可愛い…」 「やす子姫可愛い」と髪を
撫でながら繰り返した。
「もう本当にそれやめてぇ… 可愛いって言われて、喜べる歳じゃないし…
  どんな顔して良いか分かんないからぁ…」
酔ってるからか、呪文のせいか、甘えたような口調にどんどん変化していく。
勃起してきたペニスにやす子の手を持って行くと、それを一回握り
「ごめんなさい…今日はもう寝かせてぇ… おやすみのチューしてあげるから。」
そう言ってやす子は口の前にある、俺の乳首に舌を使ってキスをした。

そのまま眠り出すやす子に、俺はこのままやって行けるような、錯覚に陥りそうに
成りながら、飲ませた事を後悔した。

(今夜の予定が狂ったなぁ…)酔ったやす子に戸惑いながら、俺も眠りに堕ちた…
0024名無しさん@ピンキー2014/04/05(土) 18:16:20.83ID:p9AW2kuI
やす子が一人で動き始めました。 翻弄されています…

この後も一応書いてるんですが、このままではコメディーに成りそうなんで
少し時間を下さい。
0025名無しさん@ピンキー2014/04/06(日) 00:19:43.51ID:QpVe1qKT
>>24
乙です 今までの流れと、派生した別の流れ、どちらも書き込んで欲しいです
0027名無しさん@ピンキー2014/04/08(火) 14:51:23.60ID:EiCLB8ml
無理やり方向修正しました。 少々の所は目を瞑って下さい。
0028名無しさん@ピンキー2014/04/08(火) 14:53:16.54ID:EiCLB8ml
監禁三日目。いつもの習慣で六時には目覚めるが、やす子はまだ眠っている。
身体を起こし暫く間、眠るやす子を見ていると、目を覚ました。
「おはよう、やす子姫…」
昨夜のような状態か、一夜明け拒絶の表情を見せるのか、俺はかなり緊張してた。
「あ、…うん… おはよ… …」
目頭を押さえながら返事を返す表情に、俺に対する嫌悪感は見えない。
「歯磨きしますよね!先に用意してきますね」
バケツと洗面器、タオルや歯ブラシを持って部屋に戻ると、立った状態でやす子が
「手を拭きたいの。」と言ってきたので、仕舞ったぁ!と思い確認すると
「だって変態さんに見られちゃうでしょ!」
やはり変態さんの呼び名に成ったがそれ以上に、オシッコした後をペットボトルの
水で洗い流された事にショックを受けた…
「勝手に洗ったらダメでしょう!そんな事したら満足出来なくて、帰すのが遅くなりま
  すよ!」
もう淡々としたキャラは作れなくなり、不貞腐れてタオルを渡した。
やす子はその言葉を無視するようにして、手を拭き座った。
顔を洗った後、トーストなんかの簡単な朝食を用意してやす子に渡した。
「俺これから仕事が有りますから出ますけど、昼まで掛かりませんから。
  それから、絶対にオシッコは洗ったらダメですよ!いいですね?」
(何を言ってるんだ、俺は…)若干情けなく思いながら、そう告げた。
ウンザリしながら溜息を吐き「はい、はい」と、面倒臭そうに答えるやす子に脅えの
表情はもう何処にも無い…

「じやぁ、もう行きますけど、これ見てて下さい。戻ったら一杯セックスしましょう!」

昨夜の予定の狂いを気にしながら、自分で編集したDVDを入れた。今回の内容は
フェラとアナルセックス中心に、投稿で広い集めた素人画像と動画だ。

「あっ!我慢出来なく為ったら、オナニーしても良いですから!
   自由にアレ使って下さい!」
昨日のおもちゃ箱を指してた。
「するわけないでしょう」また面倒臭そうに答えたのを聞き、部屋を出た。

仕事に向かう車の中で、やす子に翻弄されだしている状態を、どう改善すれば
良いのかと考えていた…
0029名無しさん@ピンキー2014/04/08(火) 14:54:38.80ID:EiCLB8ml
客先に着いてチャイムを鳴らすと老夫婦が出てきた。親父の代からの客で、トイレ
のドアが閉まらなくなったと数日前に言ってきていた。
思ってた程時間は掛からず、一時間程で修理を終え、少しの代金を貰い勧められ
るお茶に急いで口を付けたが、夫婦の話は中々止まらない。
作業時間より長くなる話をやっと遮り、回り道をして石田邸に向かってみた。
(今日も車は有るなぁ…まぁ、当然かぁ…)
そこから普段やす子達が来ない午前中には、行った事はない喫茶店に行ってみた。

店の扉を開けるとカランカランと鈴が鳴り、客の居ない時は奥の家に居るママが
出てくる。 偶然入って偶々来ていたやす子に、一目惚れ状態で三年近く通って
いたが、ママとは単語程度の会話しかしたことはなかったが、運んできたコーヒー
を置いた時話しかけてみた。
「昨日聞こえたんですけど、よく来てた人居なくなったんですか?」
「あぁ、石田さんね… さっきも話してて、まだ帰ってないみたいねぇ。やっぱり家出
  じゃないかって! 綺麗な子だったでしょう… あっ!もしかしてファンだった?」
(子…って!! それに二十近く年の違う相手にファンとか… まぁ…事実そうんなだが)
そう思いながら聞いていると、暇な店のせいか性格か、ママの話は止まらなく成った。
三年通ってる馴染みみたいな安心感がそうさせたのか、先程一人で来ていた仲間
内から得た話まで語り出した。
「石田さんのご主人結構五月蠅い人でね、〜#%&〇▽×△〜〜〜〜〜//////]

止まることなく、ずっと口が動いていた。やす子の旦那も拉致とは考えてないようで
家出と思っているようだ。普段から細かい事を色々注意する性格に、娘にも今回の
件で怒られたことや、常に束縛状態でやす子はかなり窮屈にしていた様子など、エピ
ソードを盛り込んで話してくれた。ひとしきり話終わって
「あ、ここでの話誰にも言わないでよぉ。絶対内緒よぉ」そう締めくくった。
(やす子の話が分かる奴俺の回りに居ねえよう…) 心で呟き「ええ。」と、答えた。
ママとの話で俺には重宝する情報が結構得られた。暫く警察には届けないこと。
夫婦円満で苦労知らずの幸せに思えていたけど、それなりに苦労はさせられてい
た様なこと、やはりやす子には男が居たんじゃないかと、皆が考えてる事、少なから
ず収穫を得た俺は喫茶店を出た。

話好きのおばさんは怖いなぁと思いながら、再度石田邸の前を通り車を確認して
(やす子は俺が大切にしますよ)と心の中で告げ、帰路に就いた…
0030名無しさん@ピンキー2014/04/08(火) 14:56:09.40ID:EiCLB8ml
昼までには戻る予定が、家に着いたのは一時をとっくに回っていた。
ウエットティッシュと普通のティッシュ、弁当を持って部屋に入ると、やす子は眠って
いた。眠る顔には完璧に化粧が施されている… 暫し顔に見惚れながら、小振りな
お尻に目をやり、(いよいよ今日かぁ…)と歓喜の思いで、やす子の躰では一番肉
が付いてる尻を掴みながら揉んだ…

「うぅ、うぅ…ん…」気怠そうに目を覚ました。
「起きて、やす子姫。お昼買ってきたから食べましょう。」
「あっ…帰ってきたんだ…」まだ半分寝惚けたようなやす子に
「ばっちり化粧してぇ、どうしたんですかぁ… 嬉しく成っちゃいましたよぉ!!」
「ち、違うわよ!暇で退屈だったから!」少し慌てた感じで、早口で答えた。
今すぐ武者ぶり付きたい衝動を抑えながら、買ってきた弁当を渡す。
「唐揚げ弁当ですけど、良いですよね…」
この部屋に入る時は素っ裸と決めている、俺の勃起した股間に目をやり、
「変態さんは…ほんとに元気ねェ…」と、呆れた顔で言いながら受け取った。
「やす子姫前にしたらこう成りますよ、自然に」
「はぁ〜」溜息と共に小さく首を振り弁当を見て、「毎日こんなの食べてるの?」
「毎日…?かなぁ… うん… やす子姫が作ってくれたら嬉しいけど…」
「何でわたしが…」
そんなやり取りは極自然な感じで、拉致した男と拉致された女の様子は何処にも
無かった。

小さい口に何度か運ばれ、動く口元を見ていて我慢出来なく為り、「それ、欲しい。」
そう言う俺に面倒臭そうな顔をして、口移しで食べさせる。
「俺のも食べる?」って言うと、「それだけは許して、本当に無理。」と答えた。

食事が終わり、俺はやす子と身体を密着させ、音の無い部屋で彼女の体温を感じ
ながら座っている。暫くの沈黙の後、やす子がポツリと恐る恐る言葉を発した。
「ねぇ… さっき、の… ビデオみたいに… するの…?」
「… えっ!うん … 大丈夫だよ、絶対に無茶しないから…」
少し泣きそうな顔に為っているやす子の口にキスをして、俺はベッドに座りやす子の
口の高さに隆起しっぱなしのペニスを持って行き、「口でしてみて」と言った。

やす子は恐る恐るそれを掴み、顔を近づけては離し躊躇い、弱々しく「手じゃダメ?」
と聞く。
「もしかして、した事無いの?」その言葉に頷く。「一回も?」再び頷く。
俺は自分でウエットティッシュで拭き、「一応綺麗にしたから、舐めてみて!」
覚悟を決めたのか目を強く瞑り、眉間に皺を寄せ、口を付けた。
「さっきの動画でみたでしょ。そこを舐めてみて!」裏筋を指して促してみる。
たどたどしく舌を動かすやす子に、「咥えてみて」と促す。
嫌々我慢して亀頭だけやっとの事で含んだやす子に、吸うように指示して
「やす子姫、気持いいよ〜ぉ… やす子姫の口の中、温かくて気持ちいいよぉ〜…」

正直あなり気持ち良くはなかったが、憧れのやす子の小さな口に含む表情を見てる
と、それだけでも満足感で逝きそうに成っていた…
0031名無しさん@ピンキー2014/04/08(火) 14:58:08.68ID:EiCLB8ml
「ありがとう。気持ち良かたですよ。今度はやす子姫が気持ちよく成る番ですよ。」
そう告げてペニスを口から離して、ベッドに上げた。
昨日風呂に入ったが石鹸は使わず、ただ手で湯船の中で撫でるように擦っただけ
で、一晩置いた身体はやす子の持つ匂いが、首筋、脇、至る所から放出されている
濃厚なキスの後、また隈なく匂いを求め嗅ぎ続ける。
「いゃ〜ぁ、もそれ止めてぇ〜…」
身体を捻じらせいるが、声は高めで甘えたよう発している。
「やす子姫の体… 良い匂い… ずっとこうして居たい… 」
下品な音は発てず、うっとりするように悦に入り、匂いを求めた… その間やす子は
「いやだぁ〜… もう、止めてぇ〜」と、身体を捻じらせ続けていた…

舐め始めると一転、「あっ!」 「ぅんっ!」と身体を、ピクッと小さく反応させながら、
静かに快感に身を任せている。時間をたっぷり掛け、全身を舌で愛撫した後、中指
を濡れるやす子に差し込んだ。
「ふぅんっ!」みたいな短い声の後、指の動きにあわせて
「ぅぅぅぅぅぅん〜 ダメ〜、それいやぁ〜」と、両手で俺の左腕を掴む。
「やす子姫ここ好きでしょ!気持ちいいでしょ!」 必死で刺激させる
「ぁぁああぁぁぁ、ぃいぃの、気持ぃい〜」本気で感じてるせいか、声は低めに成って
いる。初日同様肛門に当ててた指は、少しの力で楽に入った。

時間は掛かったが、少しづつ浮き上がる腰を見て
「イクときは、やす子イクって言ってからですよ!」言った直後
「や、やす子ぉ、イッ…クゥッ」硬直した後、力が抜けた…
親指でクリトリスに触れると、「ㇷうん」と敏感に体を反応させる…

抜いた薬指にはたっぷりと茶色の付着物が付いてるが、初日の様に見せたり
言葉で虐めたりはせずに、やす子に悟られないように尻に付け、拭った…

顔を横に向け余韻に身を任せるやす子に、
「イク時、凄く可愛い顔に成りますね。気持ち良かったですか?」
「なんで…? 指で… こんな感覚なかったよ、これまで…」
ボソボソっと言うやす子に
「やす子姫はこれまであの場所、弄って貰った事なかったんですか?」
「… … … うん… …」

目を伏せてそう返事するやす子に、「やす子姫メチャクチャ可愛い過ぎますよ。」
そう言ってキスをした後、「これからもっと、気持よく成るようにしてあげますね!」

やす子をうつ伏せにして、腰を持ち上げ尻を高くあげさせた。白くも地黒程でもない
肌に一際黒く、小さく隆起しているアヌスが一段とやらしく見えた…
0032名無しさん@ピンキー2014/04/08(火) 16:55:54.20ID:EiCLB8ml
予め理を入れさせといて下さい。下手な文章でアレなのですが
過去にアナルに入れた女は、一人は間違いなく未経験者なんですが
そんなに痛がってた記憶が無く、なんかすんなり入ってたような…
もう十年以上も前の記憶なんで、覚えてなくて。
もう一人は自己申告で、指を入れたら入りそうだったから入れたんですが
血は結構付いてましたが、そんなに痛がってなかったような…
そんな分けで痛がる様子が、分からず全くの想像です。あり得ない
そう思っても見逃して下さいますように、お願いします。

それとこの後出てくる排便シーンは体験によるものです。
女の食べてた物によるのかも知れませんが… 何卒ご容赦下さい。
0034名無しさん@ピンキー2014/04/09(水) 17:03:44.63ID:quyeJk9B
華奢な身体で肉付きはよくはないやす子だが、小振りなお尻に程良く肉は付いてい
る。肉の中心に黒く主張した肛門に顔を近づけると、分かったのか
「そこは、イヤだっ!」と身体を戻そうとするがそれを抑えて
「やす子姫、じっとしてて…」もう俺はキツイ言葉は使わない、諭すように穏やかに
告げる。
「いゃあぁぁぁぁぁぁ〜」枕に顔を伏せて声を出すやす子は、拒否ではなく恥ずかしさ
に耐えるような、そんな感じに聞こえる…
さっきまで指で擦っていたせいもあり、鼻を近づけると結構臭いがするが、俺には
性的興奮が増すだけだ。「やす子姫のお尻の穴、可愛くてやらしいよ…」
「いやだぁ、汚いから止めてぇ〜 そこいやぁ〜」枕に埋めた顔からくぐもった声を出

すやす子だが、声には拒絶の音色は感じない。 舌先で肛門の回りを円を描くよう
に舐めると。
「ぃやぁ〜〜〜… お尻いやぁ〜〜〜」と、枕の隙間から声を洩らす。
表面の苦みがなくなると、舌先で大量の唾を肛門に送り、舌を捻じ込もうとするが
「変態ぃ… やだぁ〜〜」と、肛門を窄めようと力みだす。
先にゆっくりと舐めてやす子を楽しみたかったが、箱からローションを取り出し少し
垂らした。
「ぃやっ!」冷たい感覚に一瞬やす子は反応した。

塗り込むようにして中指を差し込んだ。 ここに来てから一度も排便をしてない直腸
には、差し込んだ指先に固く当たるやす子の便がある。
何度もゆっくり出し入れする指に突かれる度、中で分裂していくのが分かる。
「いやぁ〜、もう止めてぇ、お願い… トイレ… 行きたくなるぅ…」
俺は浅く指を付けたまま、お互いの体が向かい合うように横たわり、やす子の片足
を俺の腰に上げ、ひたすら指を出し入れさせる。
「やす子姫、気持ちいい?」
「気持ち良くない… 気持ち悪い… トイレ行きたいょぉ…」
キスをすると気を紛らわすかの様に、やす子も精一杯舌を動かせている。
「お腹、気持ち悪い… もう、止めてぇ…」
体勢を変えながら何度かローション垂らし、痛く為らない様に注意しながら指の出し
入れを続けた。指を出す度に直腸の中で粉々に成る便が、指と同時に現れる。
身体を動かすと痛いからと注意を施していたので、、やす子は体を捻じらず
俺の左腕を掴んで、「お腹気持ち悪い… トイレ行きたい…」と、喘いでいる。
指の出し入れは続けたままで
「トイレ行きたいって、俺も此処に居るって事ですよ!やす子姫」
「イヤッ… 酷〜い… 変態… お願い、本当にトイレで… お願い…」

朝見せた動画である程度の覚悟が出来ていたのか、嫌がる言葉に悲壮感は余り
見えない。上手く持って行けば泣かせずに出来るんじゃないかと、言葉を懸命に
考えながら、やす子を責め続けた…
0035名無しさん@ピンキー2014/04/09(水) 17:06:04.81ID:quyeJk9B
泣きそうな表情で俺の目を見て、「お願ぁい… やめてぇ…」と、何度も繰り返す。
その切なげな目を見てると、心が締め付けられるほど愛おしくなり、やす子の排便
する所を、異常な程見なくてはいけないように思えてくる。
一旦指を抜き、キスをした後

「やす子姫… もう、うんち出そう…?」
「お腹、気持ち悪いの… でもここじゃやだぁ! トイレ行かせてぇ…」
歳に不釣り合いな少女のような甘えた口調、切なそうな顔をして哀願している。
抜いた指を再び差し込み、ぐりぐり回しながら
「やす子姫、もう一杯ここに下りてきてますよ。やす子姫の全てが見たい、知りたい
  んです。お腹の中綺麗にしましょう…」
一向に上手い文句は考えつかないが、初日の様に泣かすような事が無いように
酷い言葉は使わない様に、興奮を抑えながら話すように努めた。
「ここじゃぁ無理ぃ… 臭くなるでしょ… 恥ずかしいから、絶対やだぁ…」
(恥ずかしい…?そんなレベルなんだ)そう思った俺は更に続けた。
「トイレって、手錠して出来ないでしょ。 さっきの動画でも色んな人がしてたでしょ!
  でないとこのままチンポ入れちゃいますよ」
「ダメェ〜… 逃げないから…逃げないからぁ、トイレぇぇぇぇぇぇぇ〜………… 」

あまりにも可愛く絶叫するやす子に、「ほらぁ、一杯着いてる!」と指を見せると、
「イヤッ!」と背けた顔を手で覆う。
本心はその指を、やす子の口か俺の口に、持って行ってみたかったが時期早々と

思い直し、ティッシュで拭きとった。
「やす子姫、トイレ行こうか…?」そう言うと、切なげな眼差しを向け弱々しく
「ほんと… に…?」
「でも手錠は付けるし、大声出したらダメですよ!」その言葉に頷いたやす子の手首
と、俺の手首に手錠を掛けた。 それに戸惑い手錠に目をやりやす子は
「い…一緒に… 入るってこと…?」
「正解!」と軽口で答えた。
「無理、無理、無理、無理、そんなの無理だよぉ… 絶対無理ぃ!」
何回も小さく首を振っるやす子の目は、許しを請うように俺の目を見ている。

おもちゃ箱から、浣腸の箱を取り出して、「します?」と見せると
「それ絶対ダメぇ! お腹物凄く苦しく成るからぁ!」目を見開いて首を振る。

「じゃあ、頑張ってしないと。やす子姫!行きますよ。」と促し立ち上がった。
念のため浣腸とタオルも持った。

半分諦め、半分はこの場をなんとかやり過ごしたい、二つの合わさった複雑な表情
を浮かべながら、俺に手を引っ張られるようにして立ち上がる…
0036名無しさん@ピンキー2014/04/09(水) 17:09:37.53ID:quyeJk9B
部屋と同じ二階に有るトイレにやす子と二人で入った。二人で入ると流石に窮屈な
状態だが、やす子を便座に座らせた。
「何でこんなのばかり見たがるのよ… 変よぉ… 出ないわよ、絶対に…」
閉じた足の膝に手を置き、俯き加減で呟いているやす子の足を開くよう促し、便座
の渕に顎を付けるようにして窮屈に座り、早く出すように催促した。
「汚いからぁ…」「臭いから…」と何度も許しを請うやす子に
「出そうになければ、浣腸するよ」と何度か繰り返した。やがて諦めたのか
「もうっ! 変態っ…!」 目をギュッと閉じ、力んだ。
プッ、パスッ、みたいな小さい音と共に、細切れの柔らかそな便が落ちては出てくる。
「見ないでぇ… お願いぃ… 」両手で顔を覆って、消えそうな声を出す。

水が大量に貯まっている便器のせいか、思ったような臭いは無い…
俺的には目が痛くなるような、強めの臭いを期待してたのだが、(次は浣腸で部屋で
させよう…) もう出ないと言うやす子のアナルに、指に唾を大量に垂らし差し込んで
「もう一度気張って!奥まで綺麗に出して!」
「もう、いやぁぁぁ〜〜///// 」小さく絶叫しながら、長めの便が穿り出された。

トイレットペーパーで指に着いてる大量の便を拭い取り、やす子の肛門を一度だけ
軽く拭いた。 やす子は立ち上がり、肛門を押さえて
「お尻痛ぃい」その言い方と表情が、堪らなく可愛くて抱きしめてキスをした。
「素直なやす子姫、可愛い…」

「もう!」っと怒った顔をしているやす子だが、その顔を見ていると何故かまた
このままやす子が此処に居る事を、受け入れてくれるような、そんな気に成った…
0038小ネタ2014/04/11(金) 21:17:38.93ID:8H4K9Jh9
失恋の傷を癒すために温泉旅行だなんて、今更時代錯誤なことを、と笑われるのだろうか。
しかし長年積み重ねた想いが成就し、そして容易く崩れた時の衝撃は量り知れぬものだというぐらい、きっと誰にだって解るだろう。

春先ながら、陽射しとは裏腹に肌寒さを感じさせる萎びた土地に着いた俺は、行く宛もなくさ迷った。
有名な温泉地の近くだ、寂れていようと温泉旅館ぐらいあるだろうと期待を込めてもいた。
幾らか歩いた時、本当に古い旅館が目に入る。
一晩ここで泊まり、明日以降に改めて温泉旅館を探そうか。
そう考えた俺は、木造の玄関を開いた。

俺を迎えたのは、一人の女だった。
年は35〜40、俺より少し歳上の熟女と呼ばれ出すころの色香を漂わせていた。
何でも、かつて旅館を切り盛りしていた旦那が亡くなって以来仕事はしておらず、雇っていた仲居たちも解雇したそうだ。
幸運にも、彼女は俺が泊まることを快く承諾してくれた。
温泉も簡素なものならあると聞き、俄然気分は晴れやかになってくる。

彼女の名は、紗耶香と言った。
紗耶香の手料理は非常に美味く、旅館特有の懐石やらとはいかぬものの、家庭の味の温もりがあった。
温泉を満喫していれば紗耶香に背中を流して貰える。
眠るのも、布団の都合から紗耶香と同じ部屋になった。
彼女は気丈に振る舞っていたが、端々からは寂しさを滲ませていた。

俺は紗耶香を襲った。
熟れた肉体を力ずくで味わい、泣きわめく紗耶香に子種を注いでやった。
一度で収まらず、二度、三度と回数を重ねると、紗耶香も甘い声で絶頂を訴え、蕩けるような顔になっていた。
亡き夫の墓前で牝の顔になっている紗耶香の心中を察することは出来なかったが、紗耶香はやがて疲れてしまったか、俺の胸の中で眠ってしまった。

翌朝、俺が出立の時間を紗耶香に伝えると、紗耶香は寂しげに頷いた。
しかし、その出立までの時間、俺は紗耶香とたっぷり言葉を交わし、唇を重ねた。

その日、俺は予定を変えて帰宅した。
仕事を辞め、手荷物や着替えをまとめ、大慌てで電車に乗った。


「紗耶香さん、俺――」
「こんなおばさんで、本当にいいの?」
「紗耶香さんじゃないと、ダメなんだ」
「――紗耶香って呼んで?こんなおばさんの女を思い出させた責任、ちゃんと取りなさいね?」
「――っ、紗耶香!」
0040名無しさん@ピンキー2014/04/11(金) 21:47:25.20ID:etOKgnEe
>>38
何となく勉強になりました。
以後参考にさせて頂きます。
0041小ネタ2014/04/12(土) 05:35:52.91ID:tCL+XE6p
通いなれた友人の家。
だが、今日に限ってチャイムを一回鳴らすことすらが怖くてたまらない。

『こんにちわ』

満開の華とは言わぬまでも、路傍で人々の心を癒すような笑みに魅せられて。
人の妻に、人の母に恋心を抱いてしまったのは、学生という若さゆえか。

「あら、こんにちわ」
「!!」

背後からの声に、俺は目を見開いた。
不意討ちである。突然後ろから声がかかるなんて思いもしなかった。

「今日はどうしたのかしら?うちの子は合宿よ?」
「い、いえ、お、お、おば、おばさんに用事があって!」
「私に?」

慌てて噛みながら訴える俺に、おばさんは微笑み。

「いいわ、入って?」

家へと招き入れてくれた。

『俺、おばさんが好きです!』

俺は、玄関に入るやいなや叫んでいた。

『おばさんのおっぱいやお尻、口を妄想して、ずっとオナってました!』
『………』

おばさんは、当然だが困惑していた。
仕方ない。
息子の友人に告白などされて、惑わぬ人がいるだろうか。
幾らかの沈黙の後、おばさんは玄関の鍵を厳重に閉じた。

『私は、きっと君の思うような女ではないわ。……本当の私を見せてあげる』

おばさんに連れられていったのは、おばさんとおじさんの寝室だった。
おばさんが服を脱ぎ捨てると、その下からは垂れ気味ながら豊満な乳房や、密林の如く生い茂った股間が露になった。

『おばさんは、エッチが好きで好きで仕方なくて、夫にも愛想を尽かされたぐらいのヘンタイなの』

おばさんはお尻を突きつけるような格好をすると、謎のリングを指に引っ掛けた。

『おっほぉぉぉぉぉ♪ケツ穴しゅき、しゅきぃぃぃぃ♪』

リングを引っ張ると、獣のような咆哮と共に尻穴から連結した球体が次々と出てくる。
むわぁっと、一気に熟れた牝の臭いが部屋に充満した。

『あへ……あへぇ……♪おばしゃん、まいにち、こんなことばっかりしてるヘンタイにゃの……♪失望しちゃった…?』
『っっっ!』

俺は、おばさんを押し倒していた。
半ば衝動的だったそれのまま、恋い焦がれた唇を奪った。
乳房の柔らかさを制服越しに感じながら、濃密な牝臭に包まれながら、俺は無我夢中でキスを繰り返した。

『だめ…♪こんな情熱的なキスをもらったら、おばさん帰れなくなるわ…♪おばさんを本気で発情させた責任♪とって貰うわよ……♪』
0042名無しさん@ピンキー2014/04/12(土) 15:11:43.87ID:RAModzYq
部屋でまた足枷を嵌めて、手錠を外した。(この作業が面倒臭い…)
スキンを手に取りベッドに戻り、再び抱きしめながら横たわった。重ねた唇を離した
ら、「変態…」と、上目遣いで呟く様に、
「やす子姫、どんどん可愛らしく成っちゃってますよ!まぁ、元々可愛いけど。」
そう笑って言うと、「ああぁ、もう、変態!」と、顔を伏せた。

中座していた愛撫を再開すべく、やす子の乳首を口に含み、もう片方を指で摘んだ。
やす子もそれに応えるように吐息を洩らす。少しそれを続けた後、シックスナインの
体勢に入れ替えた。
「無理に口でしなくても良いですけど、軽く手で擦る位はしていてくださいね…」
小さく口を開けているやす子の秘部を舌を這わせた。さっきのやす子の排泄臭が
鼻に衝いて、更に股間が刺激される。
親指でアヌスを開き、まだ生々しい臭いのする場所へ舌を近づける。
「イャ… 汚いから… そこダメェ…」小さく呟くやす子に応えるように、激しく貪るよう
口を中てしゃぶり衝いた。苦いばかりで他の味はしない肛門の回りを舐めると
秘肉から、やす子の放つ女の匂いが鼻に憑いてきた。
充分に指で解れた肛門は、舌の先を遮る事無く受け入れた。
「いっ…ヤッ… ダメ… 汚いよぉ… 臭いから、やめてぇ…」
恥ずかしさを耐えて誤魔化すように、俺の太ももに口を付け、そこを強く吸っている。
「ㇷんんっ! ㇷんぐっ!」形容しがたい荒い息で何度も吸い続ける。俺のモノを握る
手には力が入り上下させている。 このままでは痛すぎるのでそれを制し、スキンを
被せた。

もう大分解れた様子のやす子のアヌスは、俺の唾液で光っている。ローションを塗る
と心の準備は出来ていたのか、「怖いっ… 本当にするの? 普通じゃダメ?」
四つんばいの状態で振り向き、また切なげな目で問いかける。俺は頷き
「痛くしなように、ゆっくり入れるから。やす子姫も一回昔経験してるでしょ。任せて」
やらしく黒い歪なアヌスに、俺のモノを当て少しづつ入れて行くと、下げてた頭を上げ
「ㇷッ、んぐっ!」と可愛いとは言えない声を出して
「イッ、タァァァァ… ヤメテェ… もう無理っ! 痛いよぉ! やめてぇぇぇ」
喰いしばり、絞り出すように発するやす子に構わず、ゆっくり先に進み大方飲み込ん
だ時、「痛ぁっぁぁああぁぁ…!!」と、一際大きな声を出した後、顔を突っ伏した。

ゆっくりと出し入れする俺のペニスに引っ張られるように、やす子の肛門が赤黒く
伸びたり、戻されたりを繰り返している…
0043名無しさん@ピンキー2014/04/12(土) 15:13:25.07ID:RAModzYq
腰を動かす度にギィギィとパイプベッドが鳴る音と、やす子が肛門の痛みに耐える
吐息だけがしている。 高まりつつある俺は、初回から激しく動いて、以後尻を
拒まれては困ると思い
「やす子姫、お尻どう?気持ち良い?」
「気…気持ち… 良くない… よぉ… お腹苦しい…」
「オメコの方が良い?」
「ㇷ…ぅんっ… いっ… いぃ…」俺の動きに合わせるようにして、一言一言絞り出す
ようにして答える。
「じゃあ俺が、オメコに入れたく成るように言ってみて!」
「やす子の…オメコにぃッ… 入れ…てぇッ!」
「それじゃダメです!可愛いやす子姫が、淫らに成って欲しいんです!」
「どっ… 言えばっ… ぅぐぅッ… いい…のッ! ぁあぁッ…」
「やす子の淫らで、卑猥なオメコに、チンポ頂戴って!言って!!」
少し虐めてみたくなり、腰の動きが強くした。
「ひぃッ!やす子ォ… 淫らでぇッ!卑猥でぇすッ! …オメコにぃッ、チンポォォッ!
   入れッてぇェェェェ…!!!!!!」
必死で喘ぎながら言い切った。少し違うけどまぁ良いかと,やす子の便が付着した
スキンを外し、後ろのままその淫らに濡れた淫口を貫いた。
「ふぅンッ… ぁアッ! ぃいッ! 気持ちいぃイィッ!!」
突く度にやす子はこれまでになく乱れている。
体位を色々変えながら、「やす子!オメコ気持ち良いか!」と俺が言うと
「やす子〜、オメコ気持ち良いぃ。オメコ気持ち良いの!」
何度も答えながら、「あぁああぁあうっ………」と逝くが、また俺の動きに喘ぎだす。
俺も限界がきて、「やす子ッ!逝ってもいい?」

「逝ってぇぇぇ!やす子で逝ってぇぇぇ!!」
「んんッ… ㇺんんッ… ぅんっ… … … …」

唇を重ねたまま俺は果てた後も、暫くの間やす子と舌を絡め続けていた…
0044名無しさん@ピンキー2014/04/12(土) 15:18:14.65ID:RAModzYq
余韻に浸るようにやす子を胸に抱き寄せていた。やす子は片手で俺のモノを摘まん
で軽く振っている。 四十を越えている俺は
「やす子姫、ごめん… 俺もう若くないから直ぐには無理…」と言うと
「私も、もうダメだよ… ただこうしてあんまり見たことなかったからぁ…」
そう言いながら、もの珍しそうにして、軽く振り続けているやす子を見てると
「やす子姫…、やっぱり可愛いね…」と囁いてしまう。
「ねぇ、姫って止めようよぉ… こんなおばさんに姫とか可愛いとかぁ…」
「いいや!やす子さんは可愛い俺のお姫様ですから。」
「眼鏡作った方がイイよ… 変、態、さん…」

その後は極自然に会話していた。当初から俺の視線は感じてたが、まるで年の違う
自分になんてと、気のせいだと思ってたとか、セックスももうする事ないんだろうなぁ
と思ってたなど。やす子も自らの事を少し話したりしていた。
回復してきた俺はまたやす子を求めた。俺に合わせてるのか、それが素なのか
どんどん淫らに成っている。

夜に成り食事を作ろうかと言うやす子に、「俺が作る」と用意した。包丁を持たすのに
抵抗があったからだ。唯一自信のある、チャーハンとサラダを作って食べさせた。
誉めてくれたが、明日は作らせてと言ってきたので、刺されてもいいかと思い頼んだ。
やはり手錠を嵌め風呂に入りビールを飲みながら、何度もやす子にキスをしていた
「変態さん、キスするの好きねぇ…」と呆れながらも応じてくれている。
酔ったやす子のテンションが高くなるが、甘えた話し方をしながら絡んでくる。
普段抑圧された生活からかなぁと、そんなやす子を見て思っていた。

次の日も朝からやす子を求めた。玩具を幾つも使われ、やす子は淫語を洩らして
喘いでる。 終わった後はそのまま二人でぐったりと眠った。
緊張しながら向かった台所では、普通に食事を作って終わった。
部屋で口移しで食べさせるやす子も慣れたのか、自分から「これ食べる?」と口に
入れ、俺の口に運ぶ。楽しみしていた飲尿と浣腸は、なんだか出来ないでいる…
0045名無しさん@ピンキー2014/04/12(土) 15:19:43.07ID:RAModzYq
後ろから抱きしめるようにして座り、自然に会話が出来ている。俺はやす子に
「やす子姫… このまま俺と一緒に… ダメですか…」
「ごめん… 無理だよ… それに、ほらぁ、直ぐに私本当のお婆ちゃんに成るし、
   直ぐに変態さんも嫌になるって…」
「………… 明日… 帰す………」 

もう警察にでも何でも駆け込まれてもいい、そう思った。
その後何度もやす子を求めた。回復するまでは、口と玩具で何度も逝かせ続けた。

翌朝違和感で目を覚ますと
「ああっ、起きたぁ。」と、チンポから口を離して笑顔でやす子が言う。
「えっ!舐めてたの?」と驚くと、「変態さんは、朝から元気ぃ!」俺のモノを振りなが
ら笑い、口に含む。
(やす子姫… 笑ったし、本当にもういいや…)やっぱり下手なやす子の口から抜き
俺が上に成り責めて、淫語を言わせて挿入した。

「出る所、見たかったのにぃ…」残念そうに言うので
「言ってくれたら、いつでも見せますよ」と言えば笑った。

一緒に持って来てた服に着替えて、化粧を施したやす子が部屋に立っている。
暫く無言で見つめ、「やす子姫… 家は送れないから、○○駅まで乗せて行きます」
最寄とは違う、山を隔てた駅を告げた。
「… 帰してくれて、ありがとう…」と、頭を下げた。

他の服を嫁の残して行った手提げ袋に入れて家を出た。外の風景を見て
「此処だったの…」 独り言のように呟いた。
○○工務店と掛かる看板に目をやるやす子を、人目に付かない様にと後部座席に
乗せた。車内で何も話せないでいる俺に
「お弁当ばっかりじゃ体に悪いから、作るように少しはしないとダメよ」
みたいな事を言っている。

駅から少し離れた所に車を止めて降りるように促した。
「やす子姫… … … バイバイ… …」車に乗ってからやっと出た言葉だった。
「… うん… …」
頷いてそのまま駅に向いて歩いて行った。

心の準備は出来ているが、緊張で直ぐには家に戻れない俺は、山の中で暫らく車を
止めていたが、こうしていても埒が明かないと家に戻った。
(警察はまだきていない、かぁ…)少しホッとして、やす子と使ったベッドに伏せた。
やす子の匂いに包まれながら、この後の事を考えてる内に眠てしまい、起きた時は
もう暗くなっていた。 
緊張しながら警察を待ったが、この日は来なかった。明日かな、そう思い家から出ず
に、次の日も待った…。 (来るなら早く来てくれよ…)そんな気持ちで待つこと三日目
俺の携帯に知らない番号が表示されて鳴っている。
工務店の代番は転送で携帯に入るので、(仕事なんか出来ねぇよ!)と思いながらも
電話を受けた。
「はい!○○工務店です…」

「あっ、変態さん!やす子ですけどぉ。良かったらご飯作りに行ってあげようかぁ?」

-おしまい‐
0046名無しさん@ピンキー2014/04/12(土) 16:14:28.69ID:RAModzYq
少しだけ書く心算が随分長くなってしまいました。
やす子には実在のモデルがいます。その人を思いながら書いた為か、当初考えてた
内容とは大幅に変わってしまいました。
ラストも当初やす子が死ぬか、男が殺されて連絡が付かないと、知人が警察と家に
入ると死んでる男の隣で衰弱したやす子が救出されるなど。

男にも自分自身が途中から完全に投影されてしまい、最後はハッピーエンド的に
成ってしまいました。
もっと表現や描写を勉強?して、一から肉付けしたり削除したりして、途中からの
内容も改め(るかも?)ながら、もう一度作り直して何処かに貼りたいと思います。

実在のやす子(仮名)姫の、年齢にそぐわないキュートさを上手く表現出来ないのが
残念で為らないです。

結構書いてる本人は楽しくやれてましたんで、また何処かの板やスレで練習がてら
何かしらアゲますので、その際はまた温かい目で見てやって下さい。
宜しくお願いします。
0047名無しさん@ピンキー2014/04/13(日) 16:46:56.14ID:QQmopES5
大変にお疲れ様でした
熟女相当の女性ものなら次作もぜひここで書いて発表して下さい
0048小ネタ2014/04/15(火) 20:31:59.30ID:6VqRpOcI
仕事に疲れて、一週間の有給をとっての気儘な旅行――そういえば聞こえはいいが、有給を取った結果待っていたのは、リストラの宣告だった。
忙しい時に休むような奴はいらないらしい、と苦笑しながらも、俺は夜行列車に乗り込んだ。
平日の、しかも田舎町へ向かう夜行列車に客が多いとは思わなかったが、俺の乗った車両にいたのは、俺と和服姿の女の二人だけだった。
手持ち無沙汰な俺を気遣うかのように女から声をかけられて、俺は少し慌ててしまった。

女の名前は由梨花と言った。
何でも許嫁がいたぐらいの令嬢だったらしいが、許嫁が由梨花の姉と駆け落ちしたのが15年前のことらしい。
以来女一人で生け花教室を開きながら暮らしていたそうだ。
俺の事情を聞いたとき、由梨花は申し訳なさそうに謝ってくれた。
由梨花な年齢は38らしい。
もうオバサンね、と呟く姿が余りに艶っぽかった。

由梨花と俺は、同じ町に向かうということで盛り上がり、いつしか二人で旅をしようという話にまでなっていた。

――3日後。
俺は由梨花と旅をした後、由梨花の家へと来ていた。
どうせ仕事などないから、という俺を、由梨花が案内してくれたのだ。
両親が由梨花に残したという日本庭園さながらの屋敷で、俺は由梨花を襲った。
熟れた牝の匂いに昂り、互いに酒精に酔いしれた時に、和服の由梨花を押し倒したのだ。

『月が綺麗ですね』
『月よりも、由梨花さんのほうが綺麗だよ』
『由梨花さんなんて呼ばないで――今だけでいいですから、由梨花と―貴方の側にいる間だけ、由梨花と呼んで……?』
『――由梨花っ!!』

和服からまろび出た乳房は垂れ気味ながら、アダルトビデオの女優さながらの大きさだった。
パンツすら穿いていない股間は陰毛が生い茂り、しかし濃厚な牝の臭いを漂わせている。

『はしたない女でごめんなさい…』
『綺麗だよ、由梨花…』
『こんな貴方が初めてなの。おかしいでしょう?』
『いや、むしろ嬉しいよ』

金色の満月に照らされた由梨花の裸体は、この世の何よりも美しかった。
互いに初めて同士だった俺と由梨花は、狂ったように交わった。
由梨花の肉体に飽きることなどなかったし、由梨花も自ら媚びてくるほどだった。

――2ヶ月後。
俺は、由梨花の屋敷で暮らしていた。
アルバイトをしながらだが、二人で過ごす時間はたっぷりとある。
由梨花が和服を着るのを合図に、俺たちは淫らに愛を築き続けるのだった。
0049小ネタ2014/04/16(水) 06:40:53.82ID:FuERCDqY
少しだけ>>48の続き

由梨花と暮らし始めて2ヶ月。
俺はアルバイトをやめ、由梨花の友人が経営する飲食店に就職した。
夫を亡くしたという彼女は、息子と二人で働いているものの、やはり人手が足りないのは否めないらしい。
美咲と呼んで?と乞われ、俺は彼女を美咲と呼ぶようになった。
由梨花との性愛に満ちた生活に、美咲は殊更興味があったらしい。
羨ましいという言葉を何度も聞かされていた。
美咲とて若くはないが、由梨花ほどでないにしろ豊満な乳房と尻を持っているし、何よりも醸し出す色気は由梨花の非ではない。
子を産んで以来母乳が止まらないのと艶やかに笑む顔は、正しく牝のものだった。

由梨花に、美咲を抱いてやってと頼まれた時、俺は困惑と期待が入り交じる複雑さを感じていた。
しかし由梨花も美咲の境遇には同情していたらしい。
幾度かのキスのあと、由梨花は念を押すように俺に頭を下げていた。

仕事を終えた夜23時。
子は友人の家に泊まっていますと予め言われていた通り、今日は俺と美咲の二人きりだった。
暖簾を片付け、シャッターを下ろした後、俺は美咲に襲いかかった。
割烹着姿の美咲は下着を全く着けておらず、あまつさえ秘部は愛液でぬらぬらと湿り気を帯びていた。
美咲は拒絶の言葉を口にしながらも、唇を奪うと完全に牝の面になり、うっとりとした声で「もっと、もっと」と願った。
由梨花との情交で立派に育った逸物を美咲に突き刺すと、美咲は獣のように喘ぎ、吼える。
一度目の射精を終える頃には美咲は完全に絶頂しきっており、息を荒くしながらキスを求められた。
二度目の情交は、調理場で行った。
四つん這いになれと命じると、美咲は肉厚の尻肉を突き出すようにして、早く早くと訴えてくる。
俺は美咲のココア色の不浄の穴に、美咲の愛液と自らの精液で濡れた逸物を突き刺してやった。
おぅっ、おぅっと叫ぶ姿は、完全にただの獣である。
尻肉をひっぱたきながらのアナルセックスは、由梨花ともしたことがなかった。
美咲は重度のマゾッホらしく、やがて尻肉から炸裂音が響く度に絶頂していた。
直腸に精液をありったけ注いでやると、甲高い絶頂声の直後に、美咲は意識を手離した。

翌日。
美咲の飲食店に向かった俺を待っていたのは、臨時の休みの知らせだった。
そして、そこには私服姿の美咲がおり。
耳元で、そっと囁かれたのだった。

『今日は一日、私を調教してね…御主人様……♪』
0050名無しさん@ピンキー2014/04/16(水) 17:41:37.31ID:5jovamsz
便座のような縁取りの有る椅子に座らせれ、恰もトイレでもするようにパンストとパン
ツは膝までずらされ、両足は緩く開いて椅子の脚に結束バンドで拘束され、両手もま
た椅子の背もたれに回した状態で固定されている。
目にはアイマスク、ボールギャグを噛ませている口からは、唾液が垂れ流されていた
上は紺色の半袖のポロシャツを着て、下は薄いグレーの長めのスカート姿のまま
買い物帰りの途中、数人の少年の様な連中にナイフで脅され、車に乗せられ運ばれ
てきた。
状況がまるで分からず震える女の背後から、やや大きめの両胸を鷲摑みにされ
服の上から揉みし抱かれた。
「ぁうぅ!」と、ボールギャグを噛まされ思うように出せない声を発し、身を窄めようと
するが、背もたれに後ろ手に縛られた姿では身を屈める事も出来ず、頭を振り
「あぉぉ、ぅあぉぉ」と叫ぶだけだった。

「奥さんの乳、ムッチャ柔らけぇ」テンション高めに笑う、若い男の声が聞こえる。
「涎もマジ上手いわ!」顔がくっ付いたかと思うと、男の舌先が顎に触れるのも分かる
「ぇあぅあ〜ッ」と叫び、一層激しく頭を振ると、イキナリ後ろ髪を掴まれ引っ張られて
「静かにしとけやぁ!さっきからうるせぇんだよっ!」言われると同時に顔を叩かれる。
「ぇぁぐっ!」アイマスクで覆われた女は、心の準備も身構える事さえ出来ず平手で
打たれた。驚きと恐怖で身を委縮させた後は、泣く事くらいしか出来ない。
「ぁあぁぁ〜 ぅおぁ〜 ……」ボールギャグを噛まされた口からは、獣が唸る様な声で
女は泣きだした。
髪を掴まれたまま、「静かにするか!?」と、頭を左右に揺さぶりながら強要されると女は
小さく何度か頷いた。
シャツの襟から中に手が入ってきて乱暴に、女の胸の感触を楽しむ様に強く揉まれる
男の手の中で大きめの乳房は、その形を動きに従うように変えて行く。

力強く揉まれる胸の痛みに耐えていると、電話の着信音が鳴り出した。
「うん… ああっ…  開けるわ…」
そう言って電話を切り、シャツの中に入れていた手を抜き、女から離れて行く。
間近に気配を感じたまま啜り泣き、緊張している女の耳に、『ピー』と電子音が聞こえ
ると、『ガチャ』っと扉を開ける様な音と共に違う男の声が耳に入って来た。
「これ、さっき拾っちゃって、家出中だってさ!」
「高校生?」
「あぁ… 十七って言ってたわ!」
少女の視界に椅子に拘束された女の姿が入ると、焦りの表情を浮かべ慌てた声で
「何っ!ここっ!! 私帰るッ!!」ガチャガチャと何度も、扉を開けようとする音がすると
同時に、後から来た男の、「こっちに来いっ!」と怒鳴る声に続き、少女の「キャー!」
と叫ぶ声が耳に入る。
視界は塞がれたまま何も状況が分からず、恐怖で女は一層激しく震え嗚咽している。
0051名無しさん@ピンキー2014/04/16(水) 17:43:31.39ID:5jovamsz
「暴れるなコラァ!」怒鳴り散らす声と、少女の泣き叫ぶ声が耳に入ってくる。
少女に暴力を手加減なく振う気配を察しながら
女はその身を硬直させていると、女の両肩に手を乗せ最初に聞いた声が掛かる。
「おばさん、気に成る?結構面白いけど見てみる?」
俯いて首を何度も振る女に、「面白いのに…」の言葉と同時に両胸をまた服の上から
弄るように強く揉まれる。
少女の「逃げません!大人しくしますから、止めて下さい!」絶叫に
「大人しくするなっ!」「ハイッ!」と聞こえて静かに為った。女は恐怖する以外に情報
は何もなく、過呼吸状態で震えている。
「俺が使うから、ベッドは使うなよ。」両胸を揉み続けながら男が言うと
「相変わらず年増が好きだねェ〜マサトは…」呆れたように言い放った。
「うっせぇよ… それよりその子どうすんの…?」
「明日取りに来て貰う… マサトの方はそのおばさんどうしたの?」
「リョウタに頼んで仕入れて貰った。」
「幾らで?」
「五十…」
「へぇ〜…物好き〜! でもおばさん拉致ってヤバクねぇ?」
「あいつ等ガキだから、パクられてもしれてるしさ…」
「そんなおばさん幾らで売れるの?」
「売るかよ、バカ!」

自分の頭越しに成される会話に、尋常じゃない状況におかれているのを理解するが
為す術も無く硬直させた身体に、後ろから回された男の手が胸を揉み続けている。
0052名無しさん@ピンキー2014/04/17(木) 19:12:17.88ID:LKowkjSp
てす
0054名無しさん@ピンキー2014/04/18(金) 17:06:33.96ID:WpQtW6OC
少女は泣いて鼻を啜る音しか出して無かったが、「ぅうッ」「ぁんッ」「ぃッ」「んんんっ」
などが嗚咽に混じり女の耳に聞こえてきた。
「おばさん、アイマスク取ってやるよ…」
遮られていた視界に先ず飛び込んできたのは、数メートル先の正面に裸にされ、
両足を女の方に大きく開かれ、陰部に指を入れ掻き回されてる少女の姿だった。
少女の唇の端は腫れ、切れた唇と鼻からは血が流れている。
前戯と言うよりただ乱暴に、指で陰部を掻きまわされる少女の顔は、苦痛で痛みを
堪える表情をしていた。男も裸で二十代の今時の派手目の容姿の男だ。
一瞬目を背けた後、自分の置かれる状況を把握する為か、正面を右から左に視線を
移す。
三十帖以上有る広めの部屋には、キングサイズのベッドとソファー、簡素な流し台に
間口の広いクローゼットが有り、流し台の水道の蛇口からは長めのホースが伸びてい
る。ビニール貼りのシートの床で、白い壁紙に覆われた壁には、額に入った風景画が
何点か掛かっていた。普通に此処で生活しているのか、他にも色々置かれているが
一見、女には理解出来ない様な物も壁や天井に取り付けられたり、インテリアに混じり
飾られたり、並べられたりしている置物も、女は本能的にそれらは恐ろしい物であると
察知した。

怯えた目をして、ドアの方に目をやると背後から男が
「あのドアは番号入れないと開かないよ!逃げられないけど、逃げようとしたら
 面倒臭いから、動けない様に足切るから!」
平然と言う男の顔を女は初めて見た。何処にでも居るような極普通の容姿の二十代
の若者だった。
女は涙を流し必死で何か言おうとしてるが、ボールギャグを噛まされた口からは
「あぉぉ、ぁあぉお〜」としか発する事しか出来ない。

突然ドアが開き五十代の女が入ってきた。
「マサトさんお腹空いたでしょ、今作りますからね!竹田君も食べるでしょ?」
そう言いながら二人の間を普通に通って行く。竹田と呼ばれたその男は、今少女に
挿入し腰を振りながら、「あっ、早苗さん!お願いします。」と答えた。
早苗と呼ばれた女はハスキーな嗄れた声で、「その子達の分は?」と聞くと竹田は
「あっ、こいつもう直ぐ迎えが来ますからいいっス!」
地味な出で立ちの早苗と呼ばれる女は、この状況を当たり前の風景のように気にも
掛ける様子もなく、普通に持ってきた袋から野菜を取り出し、料理を作り出した。

「こっちで作るから簡単な物でね。」誰に言うともなく、独り言ように言いながらパスタ
を作りだした。出来上がると同時のタイミングで、竹田は少女の顔に出した。


少女は竹田の手で結束バンドで縛られ泣いている。その傍で女の分を含めた四人分
に取り分けられた皿を、早苗は気にもとめずテーブルに置いた。
0055名無しさん@ピンキー2014/04/18(金) 17:08:15.44ID:WpQtW6OC
ビールを飲み愉しげに談笑する三人の傍らで、泣き続ける少女。その異常な光景に
女も泣き疲れてうな垂れていると、竹田の電話が鳴った。
「ハイ… ハイ… そうです… ええ、分かりました。」電話を終えると竹田は慌ただしく
後ろ手に縛った少女を起たせて部屋の隅に連れて行き、ビニールの床とは違う囲い
の有る場所に立たせホースで水を掛けた。湯気が立っているので湯で有る事は女に
も分かった。
少女を手早く洗い終えると、早苗に渡されたタオルで竹田が拭いてやる。

「私は住居の方で、片岡様をお待ちします。」マサトにそう告げ早苗は部屋を出た。
三十分程するとまたドアが開き、早苗に連れられた男三人が入ってきた。
小柄ながら体躯の良い中年男と大柄な中年の男。二人に比べれば若い三十位の男。

「あっ、片岡さん!この子です。」少女を立たせて竹田は、小柄な男の前に連れて行く。
「ふ〜ん…」と泣きじゃくる少女の胸を揉みながら顔を見て
「ちょっと違うけど…まぁ、良いか…」そう言うと二人の男が腕を掴み、泣き叫ぶ少女の
哀願をを無視して注射器を挿すと、暫くの間身体を振って暴れていたが、やがてぐった
りとその場に崩れ落ち静かになった。
「じやぁ、コレ。」片岡は、取り出した厚みのある封筒を竹田に差し出すと
「あざぁース!」満面の笑みで受け取った。
男達が少女を運び出す準備をしている間、ソファーに腰を下ろし椅子に拘束される女を
目にした片岡は、一瞬怪訝な表情を浮かべ
「マサトちゃん、そのおばちゃんどうすんの?」
「遊ぼうと思って…」
「へぇ〜、世の中熟女ブームだね〜…。マサトちゃんもそっちの趣味だった?まぁ、要ら
 なく為って処分に困ったら、引き取ろうか?」
「あ、あぁ… 大事に使いますよ。」
少女を運び出す準備を終えたとの声に片岡は立ち上がり、「じやぁ又ね。」と、声を掛け
来たばかりの部屋を早苗と共に出て行く。竹田も後を着いて行くように、「俺も帰るわ。」
そう言って部屋を出た。

再びマサトは女に近づき髪を掴んで顔を上げさせる。怯えた目をして女は必死に何か
を言ってるが、「あぁうぁぁ… ぁあぅぁ…」としか聞こえない。
泣き腫らした目は赤くその顔は、涙と鼻水と涎でぐしょぐしょに成っている。
「こっちはどうかな…?」そう言うと、便座の様な縁取りされた椅子の隙間に手を入れ
女の陰部に触れた。
「アハハ、結構湿ってるよ。」笑いながら指を差し入れ動かすと
髪を掴まれ上を向いたままの女は、強く瞼を閉じて苦悶の表情を浮かべていると
早苗がまた入ってきた。その早苗の方に救いの眼差しで視線を送るが、一瞬合った視
線を無視して、何やらゴソゴソと動き回っている。
0056名無しさん@ピンキー2014/04/18(金) 17:12:57.67ID:WpQtW6OC
「マサトさぁん… この位置で良いかしら…?」女の前にカメラを置いて尋ねる早苗に
「うん、その辺で良いんじゃない!」とカメラに向かい調整を始める。
早苗は女の椅子の下に置かれている洗面器を覗き見て、「マサトさぁん、強制的に出さ
 せますかぁ?」と、細い管を取り出して見せる。
「否、ほっといたら勝手に出すでしょ。今はイイや。」それを聞くと早苗は女に紙を見せて
「これ、書いてある順番にカメラに向かって、自己紹介ちゃんとしてね。」
続く言葉でマサトが、
「おばさんの事は色々調べてるからだいたい知ってるんだけど、嘘言ったら罰として
 一回に付き指一本折るから! あっ、後で分かったり、答えが変わっても一緒な!
 それ今の内に覚えて!NG出しまくってもお仕置きするからね。分かった?」
さっき見た少女の様に逆らっても、容赦なく従わせられるのは目に見えている。女は
小さく何度か頷くと口と手の拘束は解かれた。隣に立つ早苗に震える声で
「此処は何処なんですか?私これからどうなるんですか?」矢継ぎ早に質問するが
「さぁ〜?大事な事は怒らせない事! それよりも早く覚えて…」
手渡した紙を指してそう告げた。
女の正面、サイドと、三台のカメラが設置されると、早苗が女の顔を絞ったタオルで
拭いてやり、部屋の照明が落とされ、スポットライトの様に女一人を別の照明が照らす。

「さぁ、カメラを向いて始めなさい…」誘う早苗の言葉に、恐る恐る顔を上げ絞り出すよ
うして自己紹介が始まった。

「… も、森田昌子… 四十二歳… せ、専業主婦です… 155p、55s… 上から
 88、64、90です… け…結婚14年目に成ります。 主人は、良男、四十八歳で、
 ○○保険会社に勤めています。子供は… 小学四年生の… 息子が一人です。
 家族さ… 三人で社宅で暮らして… ます。
 セ… … セックスは月に一回か二回… 子供が寝た後で… していま…す…
 経験… 人… 数は、四人… あっ… 五人です… 主人は、四人目… です…
 初めては… 大学に入って… 知り合った彼氏と、です。
 クリ… クリトリスを弄られるのが… 好きです… アナルセックスは、経験有りません
 フェラチオは… 得意じゃ、ないですが… 言われたら… します…
 回数は…分かりませんが… … オ… オナニーも… 偶に、指で… しま… す。」
なんとか言い切ると、昌子は顔を伏せた。カメラの後ろからマサトは拍手して
「初めてにしては、上出来でしょう。おばさん、セックスの回数とオナニー、ちゃんと言え
 て良かったよ! ご主人の会社、ちょっと知ってる所だったから、去年転勤の辞令出
 させて、引っ越す前にあの部屋の天井にカメラ仕込ませてあったんだよねぇ…
 嘘吐いてたら、指逝っちゃう所だったよ! これからも素直にね、おばさん!」

落とされてた照明が点き、部屋が再び明るく成った。早苗は置いてあるパスタを見て
「あぁそうかぁ… あなたまだだったわよね。せっかく作ったんだから、さっさと食べて!
 グズグズしてたり、残したりしたら、酷い目に合わすわよ!」

冗談とは思えず、冷めたパスタを言われるまま、大急ぎで昌子は食べて行った…
0058名無しさん@ピンキー2014/04/22(火) 16:44:30.91ID:Z5tVWgGO
・立花早苗 五十七歳。164p、50s。住み込みの家政婦。元々はマサトの父親のお手
 付きだったが、四十を過ぎて興味を失くされ、マサト小六時代に性の指南をする。
 関係は今でも続いている。マサトは特別な感情はないが、早苗には特別な感情が
 有りマサトの為にはどんな事でも厭わない。
・中山真人 二十四歳。 172p、56s。親の威光で裕福に暮らす。色々な仲間と凄し
 特に女性に不自由はしないが、最初の女性が早苗だった為か、若い女よりも熟女
 を好む。大人しそうな好青年の見た目とは違い、サディスティックな変態嗜好。
・竹田数馬 マサトの同級生。180p、細身のチャラ男。
・リョウタ 十八歳。マサトや竹田を慕い、舎弟のように動き回る。
・片岡 五十代前半。元々はマサトの父親の知人。職業は便利屋だとの本人談。

指示を受け早苗は昌子の足の拘束も解いて立たせた。膝まで下げた下着はそのまま
との命に歩き難そうに、ソファーに座るマサトの前まで連れてこられると、床を指差し
「そこでオナニーやって見せてよ!」動揺する昌子に早苗は
「いつもやってる様に、ちゃんとやりなさい… 私達は知ってるんだからねぇ。
 本気じゃなかったり、いつもと同じじゃなかったら、痛い思いするだけだからねぇ…」

二人に見える様に膝を立て、仰向けに寝る昌子にマサトはカメラを固定させて
「これからおばさんは何する時でも、カメラが有ればそれに向かって、昌子何々をします
 って言ってからヤル事な!ホラァ言ってみ!」
「… … 昌子… これからオナニーをします…」
振える声でそう言うと目を閉じ、右手でクリトリス、左手で胸を弄り始めた。
それを眺めながらソファーに座る早苗は、マサトのジンーズのチャックを下ろして
ペニスを取り出し、軽く扱きながら片手で自分自身を慰め出した。
本気でしないと後でどんな目に合わされるか不安の昌子は、集中出来る筈も無い状況
の中、必死で擦っている。それをニャニャしながら見ているマサトは、早苗の頭を股間
に持って行き口に含ませた。
「おばさん、どう気持ち良いか?」
「はっ、はい… 気持ちイイです…」目を閉じ必死で擦りながら昌子は答える。
早苗はソフトに口に含みながら、左手で軽く睾丸揉み、右手では自身のクリトリスを弄り
続け時折、「ぁんっ!」、「ぅぷっ!」と発している。
マサトや昌子より早く、早苗は足を痙攣さすようにして一人で逝った。
「早苗さん逝っちゃったの?」早苗には優しく頭を撫でながら問いかける
「だってぇ〜、弄るのも久し振りだったからぁ…」二回り以上違う男に、甘えた声を出して
ペニスに頬擦りしてる。

「おばさん、もういいやっ!早苗さんの方が先に逝ったから、お仕置きしょうか?」
オナニーを続けていた昌子を制してそう告げると、上体を起こし怯えながら必死で哀願
を口にする。
「いっ…、嫌ぁッ!…許して下さい!お願いします! …何でもしますから、恐い事は
 止めて下さいぃ!」

両手を付き、必死で何度も頭を下げ許しを請う昌子は、半日前までは普通の生活を
送っていたのに、少年達に脅され乗せられた車の中で意識を失い、気が付けば拘束
されて此処にいた。何故今必死に成って謝り続けてるのか、昌子自身にも分からない
でいた…
0059名無しさん@ピンキー2014/04/22(火) 16:46:37.59ID:Z5tVWgGO
必死な昌子の表情を見ながら、フッと鼻で笑いマサトは
「おばさん、可愛いねェ。今回だけは特別に許してあげようかな… 」
「いいんですかぁ、そんな甘い事言ってぇ… 」
「うん… 但しちょっとした罰は与えるよ!早苗さん、ボール取ってきて!」
嬉々とした顔をして流し台の下の扉を開け、ステンレス製の若干大きめのボールを
を取り、テーブルに置いた。
「おばさん、服を全部脱いで…」
昌子は言われるままに従い、ゆっくりと脱いでいった。中肉中背の昌子は、身体全体に
程良く肉がついている。腹回りも多少ダブついてはいるが、年齢的にはそんな物だろう
Dカップ程度の大きさの胸を隠し足を閉じて、俯き昌子は立っている。
二人掛け程の食卓テーブルを早苗は、ソファーに座るマサトの前に移動させると
「おばさん、そこに上がってオシッコして見せてよ!」
「えっ?」戸惑う表情の昌子に早苗は
「さっさとしないとマサトさんの機嫌が悪くなるわよ!」と、早口で告げる。

振える足を踏ん張りながら、テーブルに手を付き上がろうとする昌子の豊かな胸が露わ
になり、人妻らしい黒い乳首を曝け出す。
「おばさん、早苗さんの乳首より黒いね!まぁ、地黒みたいだから、そんなもんか。」
囃し立てるマサトの言葉に続き、今度は早苗が、管を見せて
「オシッコ出そうに無かったら、コレ入れて出してあげるわぁ!」
既に尿意は有った昌子は
「でっ、出ます!」そう言いボールに跨った。
カメラを構えた早苗が、「は〜い、こっちちゃんと向きなさ〜い…」その言葉に慌てて顔
上げて、「昌子、今からオシッコします!」恥ずかしさを堪え、ボールめがけて放尿した。
黄色い液体は勢い良く出る音と、ボールを打つ音、底に溜まる尿に更に注がれる音が
合いまり、マサトには心地よく感じている。

排尿が終わると早苗がティッシュで昌子を綺麗に拭いてやり、ソファーに掛けるよう促す
一先ず罰は終わったと安堵の表情を浮かべる昌子に、早苗はボールを手渡した。
昌子を中に置き、左にマサト右に早苗と座るソファーで、手渡されたボールの底は
昌子の尿で生温かった。
「それ、全部飲んで!」マサトは素っ気なく言い放った。
「えっ…?」一瞬で意味が理解出来ず、マサトの顔を見たら、溜息を吐いて
「ダメだなぁ〜、おばさんは… 明日から言われて三秒以内でしないと、お仕置きする
 からな… 今日は十秒やるわ… さぁ、飲んで! 10… 9… 8…」

ボールの中を覗き込み、震える手で唇にボールを当てるが、その先に進めない昌子に
カウントは進んで行く。
「4… 3… 2…」
0060名無しさん@ピンキー2014/04/22(火) 16:49:28.18ID:Z5tVWgGO
少し口に入れたかと思うとボールに尿を戻す昌子に、カウントを止めたマサトは
「お前自分のションベン位、さっさと飲めやッ!」声を少し荒げて怒鳴る。
「マサトさん、このおばさんに優しすぎますよ。前に居た順子みたいに厳しくしたらどう
 です…?」
「あぁ、アレはやり過ぎて、二月持たなかったじゃない。それにこのおばさんと違って
 来た時から、五月蠅かったしさ! 」
笑いながら話すマサトの言葉に、この先自分がどんな目に合わされるのか、恐怖で
叫びたくなる気持ちを押さえ、息を止め、尿を喉に流し込み始めた。
「おっ!飲んでるね!吐くなよぉ〜、吐いたらそれも飲んで貰うよ〜!」
その言葉を耳に受けながら、何とかコップ一杯程の尿を飲みきった。咳き込み咽る
昌子の背を擦り、「おばさん、豪いね… ちゃんと直ぐに出来たら痛い思いもしないし
 俺も早苗さんも、優しくしてあげるからね。」
「あらぁ〜、良かったわねぇ〜… マサトさんに優しくして貰えてぇ〜。ちゃんとお礼言い 
 なさ〜い…」
「あ、ありがとうございます…」何に対して礼を言うのか、分けがわからないが言われた
通りに礼を告げた。
「おばさん、これ見せてあげるよ。」
早苗が用意し、目の前に置かれたノートパソコンの画面に目をやると、自分の姿が
写しだされている。
「えっ…?」 台所に立つ自分の姿。画面は早送りされ、子供を起こす最中になる。
「もうぉ〜。早く起きなさいよ!いつまで寝てるのぉ。早く早く」
寝惚けながら目を擦る子供の体を立たせて、子供部屋を出る昌子。
三人で朝食を取り、いつもの会話が聞こえてくる。 掃除機を掛けてる姿。
一息ついてお茶を飲み、テレビを見る姿。着ている服装、聞こえてきた会話から、今朝
の自分の姿だと直ぐに分かった。
そこに居るのはほんの数時間前の自分だった。画面を見ていると、堪えていた涙が
どんどん溢れて零れていく。
「目を離さずちゃんと見とけよ。」冷たいマサトの言葉に逆らえず、色々な思いを巡らし
ながら見ていると、買い物に出掛けようと用意している自分がいた。
(待って!出掛けたらダメ!)心の中で必死に叫び、自分を止めようとするが玄関を
出て行ってしまった。
この後一時間もしない内に、少年に前を塞がれる様にして、連れ去られたいった。

その後はお風呂に入っている姿。いつの物かは分からないが、夫とセックスをする姿
誰も家にいない昼間、ソファーに横たわりオナニーをする姿、トイレで排便をする姿も
恥ずかしい、声や音と共に写しだされていく。

止めどなく流れる涙を拭う事も無く、惨めさ、口惜しさ、恐ろしさ。色んな感情が湧きあが
り、どうする事も出来ないままひたすら涙を流していた。
0062名無しさん@ピンキー2014/04/23(水) 18:49:31.10ID:bqJ4hQqd
少し中弛みもしますが、お許し下さいませ。
0064名無しさん@ピンキー2014/04/24(木) 08:12:43.88ID:EQOfqDlp
もう少し先で、可なり中弛みします。
0065名無しさん@ピンキー2014/04/24(木) 08:15:06.01ID:EQOfqDlp
「おばさん、幸せそうだったね… でも幸せにも色々有るからさ、ここで楽しく過ごせば
 いいよ。素直に言いつけ守って、教えた事もちゃんと出来たら、可愛がってあげるよ」
「わ… 私ぃ… 私はこれから… どうなるんですか…?」
恐る恐る泣きながら、聞く昌子にマサトは
「さぁ… おばさん次第だしなぁ〜… 取合えず俺を満足させること!飽きさせないこと!
 罰は回を重ねる事に厳しく辛くなるからね。」合いの手を入れる様に早苗が
「昌子は気に入られて良かったわねぇ〜本当に。 前に飼われてた順子って人は、初日
 から全部爪無く成ってたし、泣くわ喚くわで大変だったのよぉ。」
「うん、まぁ簡単に言えば、おばさんは俺のペット、かな?おばさんに権利は息するくらい
 しか無いと思って。鼻を許可なく噛んでもダメだし、今は見逃してるけど、鼻を啜るのも
 本当はダメ。おばさんの鼻水も俺の物。但し俺も此処にずっと居る分けじゃないし
 何日も空ける時もあるから、居ない時は別に良いよ。そこまで縛らない。
 だけどね、俺がウンコしろって言った時に直ぐに出せないとお仕置きだからね。
 何時言われても良いように、ペットって自覚して自分で調整出来るようにしといて…」

「そ… そんな… …」 昌子は何か言おうとしたが、黙って俯いた。
「あっ!楽しませてね、ちゃんとさ。所作も最初は早苗さんが仕込んでくれるし、覚えてさ
 そこまで酷い事する気はないけど、言われた事してるだけだったり、嫌々してる様子
 が見え捲ってたら、息子も拉致っちゃうからね!」
「こっ、子供には手を出さないで下さい!お願いします!!」
「だから、そこまで酷い事する気は無いって! 男の子なんか使い道限られてるから
 可哀相だしさ! だからおばさん頑張ってよ。」
「マサトさん、優しいわぁ〜。ほらぁ、ちゃんとお礼言いなさいよぉ。全くモタモタしてぇ〜
 いい歳して常識無いわねぇ、昌子はぁ。」
「ありがとうございます。何でもしますから、子供だけは許して下さい。お願いします。」

「分かったから、そろそろしゃぶれや!上手にしないと歯全部抜くからな。」
早苗が向けたカメラに向かって
「昌子、シャブリます。」そう言うと必死にマサトのペニスを舐め始めた…
0066名無しさん@ピンキー2014/04/24(木) 08:18:45.36ID:EQOfqDlp
マサトのペニスはこれまでの昌子が体験した男達のモノよりは、圧倒的に太く長かった
臆しながらも過去の彼氏や夫から、指摘され頼まれた箇所を思い出しながら、懸命に
舐っていると、早苗も着ている服を脱ぎ出した。
「おいおばさん、早苗さんよく見てみな!」
マサトに促され早苗の方に目を向けると、見事な裸体が目に入った。均整のとれた体
には、少ししか垂れずに美しい大きな胸。下腹も少しだけ出ているが、括れた腰に
形を保つ尻。肌にもシミやくすみも無く、ノーメイクに掛けていた眼鏡を外すと、鼻筋も
通った美形だ。化粧を施せば、かなりの美人だと昌子は思った。
「アレで五十八だぜ! 全部天然。何処もイジッてないしさ、おばさんも頑張りなよ。」
「まだ五十七ですよぉ」自分で胸を揉みながら答えて、ソファーに身体をずらして一人で
始め出した。
「今度は、咥えろ…」そう言うと昌子の頭を押さえ、喉の奥まで咥え込ませた。
「ぅごぉ…」苦しげにえづきながらも、顔を上下に動かし頑張っている、その横で早苗も声
出し始める。
「ぅッ… んッ… ハッ… ハァァァ… アッ… マ、マサト…さん… イヤッ… …」
それを見て少し呆れたようにマサトは
「早苗さん、先にしてあげようか?」
クリトリスを弄りながら、恍惚な表情をして早苗は、「良いんですかぁ…」と尋ねると
「仕方無いなぁ… ベッドに行くぞ。」二人を連れて移動した。

ベッドに上げた昌子に
「俺達を見ながら、取敢えずおばさんはオナニーしてて。気ぃ抜いてたら殴るからね。」
冷たく言い放った後、早苗を優しく抱き寄せ唇を重ねた。
「あぁぁぁ… マサト… ハァアァ〜ッ…」

マサトの愛撫に愛おしそうに、その名を呼びながら吐息を洩らしている早苗。言いつけ
通りに二人を見ながら自分で慰める昌子。
時折確認するかの様に顔を上げるマサトの、冷たい視線が会う度恐怖で必死に成って
弄り続ける。
ペニスが挿入されると一際早苗の声が大きく成り出す。
「ああああ〜… ハァアァ、ハァア〜… マッ、マサトォ〜ッ! ィグッ、イグ〜イグ〜!」
低い声で絶叫しマサトにしがみ付き、腰を合わせながら打つふたり。初めて見る他人
の行為に恐怖し圧倒されながらも、指を休める事を許されな状況の中で昌子は違う
意味で気が遠く為っていった…
0067名無しさん@ピンキー2014/04/24(木) 08:20:06.32ID:EQOfqDlp
マサトは早苗の中で果てた。早苗の体は余韻で時折痙攣する様に跳ねる。
労わるように優しく体を撫でる度、早苗の体は一瞬跳ねる。
「良かったよ、早苗さん…」そう言って二人は暫くの間、舌を絡ませ合っていた。
唇を離すと今度は昌子に近づいて右手を取り、鼻に持って行き、指の臭いを確認して
鼻で笑い、「おばさんの、臭うね… んじゃ、そろそろ始めるかぁ〜」そう言うと足を引っ
張り乱暴にベッドに寝かせた。
慌てて早苗に目を昌子は向け、カメラが無いかを左右も確認する。
「おばさん何キョロキョロしてるの?」
「いや、あの、カメラを…」そんな昌子の言葉に吹き出したマサトは
「自覚してきたね。そんな風にされたら、虐めようもないからさ!その調子でね。」
優しい口調で告げたが、早苗の時の行為とは裏腹に、優しさの欠片も感じら無いほど
行き成り強く鼻の穴を吸い出された。
「ぅㇺんんんッ」鼻水を吸い出され、小さな鼻の中に舌を捻じ込もうとしているが、それ程
入る筈も無い。昌子の鼻の形は豚鼻の様に指で押され、上に向けられながらも執拗に
中に限界まで入れ舐め続け、その後口の中で暴れるように動いている。
さっきまで交わされていた早苗との行為とはまるで違い、強姦されるとはこんな感じなん
だろうかと昌子の脳裏にフッと過って行った。

乳房はやはり愛撫とは違い、感触を愉しまれるだけで強く握るように揉まれ、昌子の
黒い乳首は捻じられ、摘まんでは引っ張って伸ばされ続ける。
「んッ!イタッ!…」痛みを堪え、耐える昌子の唇を塞ぐように、早苗の唇が重なる。
女同士のキスなど考えた事も無く、驚きながらも拒否出来る筈も無く、悍ましさを堪え
早苗に舌を絡ませた。
マサトは足を開かせ、昌子の陰部に顔を使づけると、
「おばさんのマンコ、何か生臭い臭いがするわ! 早苗さんのは無味無臭だけどさ
 早苗さんほら、臭い嗅いでみて。」
「あらぁ〜本当だぁ…臭〜い 可愛い顔して結構使い込んでるみたいだし、
 凄いビラビラもやらしいわぁ〜、クリトリスも中々大きいわね… これはマサトさんの
 好みだわぁ〜… 良いわねぇ〜昌子〜、、、」
屈辱で泣きそうになるが、昌子の顔に早苗が跨いで、「奥まで舐めてねぇ〜」と言いなが
ら、昌子の頭を少し持ち上げ口に擦り付けるようにして催促する。

「ㇺンン… ㇺググ…ン… アッ、んぐッ…」
マサトに中を吸い出されるかの様に、穴の中は強く吸われたり、激しく舐められながら
昌子自身はグロテスクな早苗のマンコを、吐き気を堪え機嫌を損ねない様に、精一杯
丁寧に舐める。 時折、今放たれたばかりのマサト精子が、口の中に流れ込む
過去頼まれた事は有り試みたが、どうしても受けつけなかった精液を飲む行為を
拒む事も出来ずただひたすら我慢して、流れ込むまま飲み込んでいる…

「おばさん、そろそろ入れてあげるな!」そう言うとヌメリっと、マサトの太いペニスが
昌子の秘肉を押し分け入ってきた。

「うッ… ん…ッッ… ぅわぁ、ッハァ、ハァ、ハッ…」腰の動きに昌子の吐息が合う…
0068名無しさん@ピンキー2014/04/24(木) 08:20:58.79ID:EQOfqDlp
早苗はマサトの邪魔に成らない様に少し離れて、物欲しげな目で自分を弄り始めた。
「見込んだ通りだ… おばさんのマンコ、気持ちいいや…」
腰の動きも早まると、昌子の喘ぎ声の音色も変わって行く。
「おばさん!中に出すけどッ、面倒臭いからッ、絶対、妊娠すんなよッ!イイかッ!」
昌子を突き上げながらそう命令するが、それは昌子の意思ではどうにも出来ない
「えっ! そっ、それはッ… ぅぐッ、き、今日は危ないですッ…」
慌てて言い切ると、イキナリ髪を掴まれ平手で打たれた。
「昌子は妊娠するなよ!」
急な出来事に一瞬頭の中が白く成ったが、髪の毛を掴み腰を振り続けるマサトの目を
見ると、打たれた頬が熱く成り、余りの恐ろしさに自然に言葉が出た。
「ハイッ!昌子は妊娠しませんッ!」
掴まれてた髪は手放され、一気に腰を動かす速度が上がり、「ぅうぅ… …」
と唸りマサトは中に出した。早苗は昌子の頭を、子供を慰めるようにして笑顔で撫でて
いる。ペニスを抜くと、昌子の口で綺麗に舐めさせてこう言った。
「妊娠しないように直ぐ洗ってこいや。孕んで迷惑かけるなよ。」
「はい!」と慌てて少女が洗われてた場所に行き、自分の穴めがけて水を掛ける
洗い流しながら二人への恐怖と、これからの不安、罵られ辱められる惨めさに、自然と
涙が流れ出してくる。
「うっ… う… うっ…」鼻水でさえ啜るなとの言いつけを守り、口で呼吸している昌子だ
が、時折口や鼻の回りに擦りつけられた早苗の愛液の臭いが、生々しく感じられた。

マサトにビールを手渡して、「ちゃっちゃとして、早く戻ってらっしゃ〜い。」と早苗の声に
大急ぎで洗い
「濡れたままですけど、このままでも良いんでしょうか?」
「チィッ!」早苗は面倒臭そうに舌打ちをして、少女を拭いた時に使った床に落ちている
タオルを指差した。
マサトは急いで動き身体を拭き、床に垂れた水滴を拭く昌子の姿を見て、満足そうに微
笑み、ベッドに戻ってきた昌子を後ろから抱きしめるようにして、両乳首を摘まみながら
「おばさん良い子だね… 初日からここまで出来たペットは、今までいなかったよ…」
そう言うと涙と共に出たままの鼻水を口で吸い、一度目は味わうように自分で飲み
二度目は昌子に口移しで運ばれてきた。
驚いて目を開くと正面の早苗と目が合い、鳥肌を立てながら飲み込んだ。
ビールもマサトに乳房を揉まれながら、口移しで飲まされるのを拒否する権利の無い
昌子は、逆らわずに何度か飲まされていると、早苗は少し不機嫌な顔を浮かべて

「マサトさぁん、オシッコ我慢出来なくなっちゃったぁ、此処でしてもいいですかぁ?」
「あぁ、適当にどうぞ。」と言うと早苗はボールを床に置きそこに出した…
0069名無しさん@ピンキー2014/04/24(木) 21:26:18.45ID:5oqZeAQG
今今朝アゲた箇所読み返してみました
文字化けしてますね。何で1に変わってるんでしょうか?
他所でも代が\に成ってたりしてましたし
夜一気に書いてますんで、目も意識も朦朧状態で、下手な文章が更におかしく成ってるのを、見落としてるのは、見逃して下さい。
0071名無しさん@ピンキー2014/04/25(金) 21:14:46.37ID:EbflP0Fx
出し終えたボールを手に持って、「あぁ〜、捨てる所ないわぁ〜… 流しに捨てたら臭く
 為っちゃう〜… ごめ〜ん、昌子片付けてぇ… 」と、ボールを渡した。
一瞬意味が分からず、目を見開き呆然としている昌子に、マサトはソフトな口調で
「おばさん… 早苗さんの美味しいから飲んであげて…」と促すと同時に早苗は
「三秒ルールよ… 3、2、1、…はい、お仕置きね!」冷たい目をして昌子に告げる。
焦りから言葉も出ずに、怯えた目で早苗とマサトを交互に顔を向けると
「早苗さん今日はいいよ。これだけ大人しいペットなんだから、許してやろうよ…
 さぁ、おばさんも、早くそれを飲んで…」
「マサトさん、昌子に甘過ぎますよぉ… つけあがりますよ、そんなに優しくしたらぁ…」
振える手に持つボールを見つめると、さっき自分が出した物より更に濃い色をした尿が
入っていた。ギュッと目を閉じて口元に持って行くが、やはり口の中に入れる事は出来
ない。その様子をマサトは昌子の後ろから胸を揉みながら見ている。
早くしろと急き立てる早苗の言葉が続くと、昌子は一口含み飲み込んだ。それを見て
マサトは嬉しそうな顔をして、「なっ!結構美味いだろ!俺も偶に飲むんだけどさ!」
早苗はまだ昌子を睨むようにして、「どうなの昌子… 美味しい、それとも不味い?」
と問い掛け迫ってくる。
「お、美味しい… です…」か細く涙声で答える昌子に、
「じやぁ早く全部飲みなさいよ!」高圧的に大声を上げ捲し立てた。
吐き気を何度も催すのを堪えながら、自分のモノを飲んだ時より時間は掛かったが
何とか飲み終えた。
しかし少しでも体を動かすと、逆流してしまうのが分かる状態の昌子は、体を固め動か
ないようにしているが、その状態は早苗に悟られている。
「私のオシッコ… 今昌子のこの辺りかぁ…」そう言って昌子の胃袋辺りをさするように
して、指を押し込んだ。
「ぅぷッ」と昌子の喉が鳴ると、勢いよく手にまだ持つボールに向かい吐き出した。
それを見て早苗は笑みを浮かべて
「あらあらあらぁ、吐いちゃったわぁ…この子… マサトさぁん、やっぱりお仕置き必要
 じゃないですかぁ。身体に教えてあげないと、こんな失礼な女には。」
昌子の背中を呆れ顔で擦るマサトは早苗に
「早苗さん、よっぽどお仕置きしたいみたいだなぁ… でも、ほらぁ… ビデオレター作っ
 てあげないと… でしょう。」その言葉に思い出した様に納得して
「あぁ〜そうでしたわねぇ。でもマサトさん、そこまでお気遣いするなんて… お優しいで
 すわぁ… 」
「うん。でもこれはペナルティ与えないとな… 罰として明日から早苗さんのと自分の分
 全部飲ませて!」
「畏まりました。」嬉々とした表情で返事をした後
全て吐き切ったボールを早苗は手に取り、「今回だけ特別に私が片付けてあげるわね」
そう言った後、「マサトさん今日はそろそろ私、ませて頂きますわね。昌子も優しくして
 貰いなさぁい…」昌子に笑みを浮かべて部屋を出て行った。

「おい!」とマサトに声を掛けられ、吐いたままの口にさっきとは違う、優しく激しいキス
をされた。今しがた交わされた二人の会話の、意味が分からず不安がを募らせながら
マサトの求めるまま、一転した優しい愛撫を受けていく…
0072名無しさん@ピンキー2014/04/25(金) 21:16:02.81ID:EbflP0Fx
「ぅん… あっ… は… は… んんッ… … …」
先程までと違う感じさせようとする愛撫を受ける昌子は、一瞬でも気を抜くとまた今度は
どんな事を強要されるのか、そんな緊張感の中、マサトの指や舌技に迫りくる快楽の
波を、ひたすら耐えている。
「おばさんも強情だね… まぁ今日は初日だから仕方ないか… 入れるよ…」
マサトのペニスが再び昌子に入ってきた。
「キッ… ㇺン… あッうぅ…」
昌子のサイズより大きいマサトのペニスに、腰をグラインドさせられる度に、シーツを
掴み背中を大きく反らせて耐えている。
それはこれまでの男達とはまるで違う、マサトの腰の動きそして何よりサイズであった。
何度も白く成りそうな意識の中を、昌子は耐え続けているとやがて、
「イクよッ… 昌子ッ…」
「あッ… ハァうッ… はッ、いッ!」
中に放ったマサトは今度は直ぐに抜かず、まだ萎みきらないペニスでゆっくり突きなが
ら昌子に舌を絡ませてくる。昌子は為されるがままそれを受けるが
「んんっ… ㇺㇺぅん…」(赤ちゃん… 赤ちゃん出来ちゃう… )そんな不安を見透かさ
れたように、口元に笑みを浮かべペニスを抜き
「ほらぁ、妊娠絶対すんなよ!」冷たく投げかける。
痺れたような身体を起こし、「はい。」と返事をして、ヨロヨロと歩いて洗い場に向かう。
「もう今日は終わるから、身体も全部流しとけよ。」
大急ぎで体を流し拭き終えた後、マサトに近づき恐る恐る
「あ、の、私はこの後どうすれば良いんでしょか?」と、問い掛けると
「俺も此処で今日は寝るから、隣で寝ろや。その前に口でチンポ綺麗にしろ。」
マサトは寝息をたてだしたが、恐怖で眠れる筈もない昌子は、身体を丸め静かに
泣きながら、一夜を明かした。
0073名無しさん@ピンキー2014/04/25(金) 21:17:36.51ID:EbflP0Fx
隣りに眠るマサトに背を向け、色々な思いが昌子の頭を駆け巡った。
(優くん… 優くん… お母さん、絶対に帰るからね… )心配してるで有ろう息子に心の
中で声を掛け、(お父さん、早く捜し出して助けに来て!どうか見つけて下さい…)
祈るような気持ちで、昼夜の分からない窓の無い部屋で、時計を確認しょうとも、落とさ
れた照明を点けれる筈も無く、昨日までの平穏な日々を思い起こし、(もう朝かな…?
 優くん、学校に今日は行ったかな?)そんな事を考えてると、ピーっと音が鳴り
ドアが開き、部屋に明かりが点き早苗が入ってきた。
「おはよう、昌子… どう、よく眠れた…」昌子が返事を返す間もなく、赤く腫れた目を見
て、「あらぁ〜、寝てないのう… ちょっとぉ、やだぁ〜」と言いながら冷蔵庫から氷を取
り出しビニールに入れて、「これで目を冷やしなさい!」と渡した後、マサトのペニスを
手に持ち匂いを確認するように嗅いだ。
「あらぁ、昌子のオマンコの臭い臭いがするわぁ… イヤだぁ、もう…」そう言いながら
愛おしそうに口に含みだした。
「… んっ… あっ… 早苗さん… おはよ…」早苗の卓越した口淫に下腹部共々起こさ
たマサトのペニスを口から離して
「おはよう御座います。今、朝食を用意しますからね。」と言った後
「続きは昌子がして差し上げて!」とキッチンに向かった。慌てて手に取り、自分の臭い
と、早苗の唾液に光るペニスを目を瞑り頬張った。
クチュ、クチュ、クチュと音をさせていると、「今はイイや… それより小便。昌子来い!」
腕を引っ張り洗い場まで連れて行き、中に入れ座らせ、口を空けさせた。
「口閉じたら、殴るからな…」そう言うと頭を手で少し上向かせて、震える目の昌子の
口内目がけて放尿した。
ボールから飲むのとは違い、勢い良く入ってくる尿に堪らず、口を閉じ顔を背けて咳き
込んでしまった。それを横目で見ていた早苗は
「あらあらあら… マサトさぁん、これも許しますぅ…?」と、嬉しそうに聞いてくる。
「否、ダメだな… 飯食ったらお仕置きだな…」淡々と言いながら、まだ止まらない尿を
昌子に掛け続けた。
指を折られる。昨日告げられたお仕置きに昌子は、泣き縋るようにして許しを請うが
それを無視するようにして、マサトは頭からホースで湯を掛け昌子に着いた尿を流し
ていた。洗い終えると早苗が用意した、新しいバスタオルで昌子の頭を乱暴に拭き
まだ許しを請い続ける昌子に、「心配しなくて良いから、初回だから優しいのイクって。
 選ばせてやるしさ! それよりモタモタしてると本気のヤツ行くぞ… 先に飯食え!」
そう言いながら腕を引っ張り、二人掛け程の食卓テーブルに並ぶ椅子に座らせた。

昨日自分が拘束されてた椅子に座り、三人で普通に食事をする様にテーブルを囲んだ
テーブルの上には、昌子も同じ朝食が用意されているが、この後に始まる行為に怯え
続けていると早苗が、「いい? 残したり、食べるの遅かったりしたら、後悔する事に
 成るからね!」そう言ってトーストを齧り始めた。
早苗はマサトと談笑している隣で、押し込む様にして必死で食べ続けた。
0074名無しさん@ピンキー2014/04/27(日) 00:13:32.18ID:2y82nHzq
>>69
お疲れ様です
「ム」の小さな字が化けてます たぶん機種依存文字なのでしょう
0075名無しさん@ピンキー2014/04/29(火) 23:00:15.47ID:KCvOOnNk
続きを待ってますけれども
マサトには、ストーカー要素もあるし、監禁王子みたいな側面やら、犯罪幇助者で不法監禁者だから
昌子には、ストックホルム症候群や、被虐の定着とか、心理的な表現が難しそうですよね
どこまで描いてくれるのか期待しつつ待ってますよ
0076名無しさん@ピンキー2014/04/30(水) 23:27:53.15ID:jarjsYAb
>>75
まだ先まで一応書いてるんですが、セックスの描写て言うのでしようか、何か煮詰まってしまいまして…
それを飛ばして進めようか、飛ばすと後に影響出るしで…
今煮詰まってる所が書けたら、またUPさせて頂きますので、宜しくお願いします。
0077名無しさん@ピンキー2014/05/01(木) 00:35:16.24ID:nQ/RRhCw
>>76
マサトが隷属女に求めている数層物のステージと言うか、訓致段階みたいな意識があるのかな、と思います
昌子の自意識は壊れたとしても早苗と、ほぼ同等の域まで並ぶのか それとも悲惨な結末へと展開するのか
このあたりが楽しみです 待ってます
0078名無しさん@ピンキー2014/05/04(日) 13:47:08.40ID:e0Rux0l0
食べ終えた後マサトは昌子に向かって、
「おばさんは、その体型がベストだし、俺の好みだから… 痩せないようにね。
 早苗さんもその辺りの事は考えてくれてるしさ。」
デブでは無いが、人に因っては太ってると表現するであろう、肉付きの良い体の昌子に
そう指示を与えた。
まだ怯え続ける昌子は言葉が出ず、二回頷いて応えた。
食事が済み早苗が洗い物を終えると、マサトの指示で用意した結束バンドで、椅子の
肘掛けに手首を縛られ、椅子の脚に足首を縛られた途端、泣きながらまた許しを請い
始めた。
「許してください!何でもしますから、恐い事は止めて下さい… 今度はちゃんと飲み
 ますから! 許して下さい!」必死で哀願を繰り返す昌子にマサトは
「うん…何でもするのは当たり前。 ちゃんと飲むのも当たり前… おばさんはこれまで
 のペットと違って、聞き分け良くて可愛いから、良い子にしてたら優しくしてあげるよ… 
 早苗さん、待針取って…」
口調こそは優しいけれども、恐怖で気が狂いそうになる昌子はまだ、哀願を続ける。
楽しそうな笑顔を浮かべた早苗が、待針が山の様に刺された束をマサトに差し出すと
それを一本抜き取り
「これを一本刺されるのと、自分の糞食べるのと、おばさんはどっちが良い?」
「… … …えっ?… 」戸惑う昌子に早苗が追い打ちをかけるように怒鳴る。
「さっさと決めなさいよ。全部刺すわよ!!」
「ど、どこに刺すんですか!?」泣きながら聞く昌子に、静かな口調のマサトは
「それは言えないよ… 自分で選択した結果だから…」
「目、とか… ですか…」
マサトは笑いながら、「目ぇ? おばさんの身体はまだまだ五体満足に使うよ〜!
 それは心配しなくて良いよ、今回は。だから早く選びな?」
目の前数センチの所に差し出された針に、怯えた目で泣きながら見つめ決められない
まま、許しを請い続けている昌子に
「早苗さん!」と支持をすると、左手の指を全て真っ直ぐに伸ばすようにして、バンドで
固定した後、タオルを口に咥えさせた。
マサトに哀願の眼差しを向け見つめてると、
「大丈夫… ちょっと痛いだけだからさ! おばさんには良い子に成って貰いたいんだ。」
と、言った後指で五ミリ程度示して
「早苗さん、これ位にしといてね。今回は遣り過ぎたらダメだよ…」
嬉々とした早苗は、「はい、はい〜… 行くわよ… 昌子ぉ〜〜…」と、迫る。
マサトは体を押さえつける様にして、椅子に座る昌子の身体に後ろから腕をまわしてる。
早苗の持つ針が、自分の左手の方に移動するのを視線で追い、呼吸は大きく早く成っ
ていき、「ブァァ、ブァア、ブァア」とタオルを噛まされた口から声を上げると
「お猿さんみたぁい。」笑って早苗は、左手の薬指の前に針を持って来た。
ギュッと目を閉じて昌子は、体に力を入れてその時に備えていると
針の先が爪の間に差し込まれた。
一瞬身体が真っ直ぐ硬直し、目を大きく見開き
「ヴバァァァァァァァァ-------‐ッ!!!」と、絶叫して身体を大きく動かそうとするが、マサトが
それを押さえつけ、身体の自由を奪われている…
0079名無しさん@ピンキー2014/05/04(日) 13:48:57.30ID:e0Rux0l0
絶叫しながら失禁してしまう昌子に、早苗は容赦なく捲し立てる。
「きっ、汚わね。掛っちゃったじゃないの!まだちょっとしか入ってないのよ! 
 だらしないわねぇ!!」
マサトの指示した五ミリ程度まで、ゆっくり楽しむように針を進めた。
「ァゴォァァァ------- ギィィィィィィ------ッ…」身体を懸命に捻ろうとし、喉の奥から
叫ぶようにして身悶える昌子だが、動く程に痛みは余計に大きく感じるが、動かさずに
耐える事の出来る痛みでは無かった。気が遠く成って行くのを感じていると
「終わったよ…」マサトの声が掛かる。
まだ針の刺さったままの指先から、激しい痛みが甚深と伝わってくる。
「抜いてやって…」その言葉に早苗は今度は一気に引き抜いた。
「アガッ!」と声を上げた後も、大きな呼吸を繰り返す昌子の顎を持ち上げ、
「なっ!これからちゃんと出来るよな?」
怯えながら何度も小さく頷く昌子の口から、タオルを外して、涙と鼻水、涎で汚れた顔を
拭き取るように嘗め回した後
「大分零れたけど、これも一気にもう飲めるよな?」
昌子の尿が入った洗面器を差し出すと、痛みからか、恐怖からか歯がガチガチ鳴る程
身体を震わせて、小さく何度も何度も頷いた。
拘束を解かれ渡された渡された洗面器を覗き、口に当てるとそのまま一気に飲み込ん
で行った。
満足げな笑みを浮かべマサトは、ソファーに昌子を連れて行き、肩を抱いて座った。
「痛かった…?」頭を撫でながら昌子に問い掛けると、まだ震える体と涙声で
「はい…」と、小さく昌子は答えた。
「俺の言った事がちゃんと出来たら、痛い思いなんかしないよ… 俺は昌子みたいな
 可愛いおばさんが好きだから、大事にしてあげるしさ… 」
優しい口調で告げた後、昌子にキスをした。
暫く舌を絡ませた後、「早苗さん、俺出るから、おばさんにここでの所作とか心得、教え
 てあげといて! 勝手にお仕置きしたら絶対にダメだからね!」
そう言うとマサトは立ち上がり部屋を出て行った。

早苗は返事をして、マサトを見送った後振り向き、刺すような冷たい目をして近づいて
くる…
0080名無しさん@ピンキー2014/05/04(日) 13:50:17.56ID:e0Rux0l0
昌子の隣に座った早苗は大きく溜息を吐いてから、天井を指をさして口を開いた。
「あそこと、あそこと、あそこにカメラが有るでしょ… アレでちゃんと監視してるから
 無駄な事は取敢えずしないことね… 
 それから、自分はペットと自覚して、マサトさんに気に入って頂くようにする事。
 愛想尽かされたり、飽きられたら私は知らないから、精々頑張って媚びて!
 それより、今ウンチしたい?」
昌子は首を振ると、面倒臭そうな口振りで続ける。
「まぁ一回目はマサトさんに、お見せして差し上げなさい。」
それから色々と早苗は此処での生活の心得を説いていった。これと言って厳しい内容
の物では無かったが、日に三度定時に、マサトの居ない時はカメラに向かって、自慰を
する事と、‐昌子のトイレ‐と、マジックで太く書かれたボールを使う事。
その中身を一日の最後か、マサトの指示で全て飲んで処理する事が、憂鬱に思える
位だった。
「後ね、どんなに辛く成っても、自殺はしない事ね! そんな事したりしたら結果がどう
 であれ、子供を拉致して売るから。」
その言葉に昌子は慌てて、「絶対に子供だけは止めて下さい。」と縋ると、軽く頭を叩き
「だからぁ… あんたが死ななきゃ良いのよ。 それに今みたいに、防いだり避けたり
 するのもダメ! 反射的にそう成るのは理解出来るけど、お前にはそんな権利は無い
 お前が自由に出来るのは息を吸うだけ… 分かる? 
 これだけの言い付けを守ってれば、お仕置きはされないかもしれないわ。」
自由、権利が無い。その言葉にヒシヒシと、囚われた身を痛感する。
「私はこの後どうしてたら良いんでしょうか?」機嫌を損ねられると、何をされるか分から
ない恐怖感から、尋ねると
「今日は何もマサトさんから支持を受けてないから、自由にしてればぁ… 
 餌の時間に為ったら、持ってきてあげるし。喉が渇けば蛇口から水飲んでも良いし…
 私も仕事に行くから言い付けを守って、気を確り持つ事ね。子供の事が心配だった
 らね… 明日からは細かく指示が有ると思うけど、まぁ精々可愛がって貰えるペット
 になる事ね。」
あくびをしながら言い終えると、早苗は部屋を出て行った。
誰も居なくなった音の無い部屋で、空調と換気口の吸う音だけが静かに聞こえてくると
不安と恐怖の感情と共に、薬指に受けたばかりの、針の痛みが込み上げてきて
昌子の瞳にまた涙が溢れだした。

(優くん… お母さん帰りたいよぉ… )涙を拭いながら暫くの間泣いていたが、常に状況
を監視されてるのを思い起こした昌子は、お仕置き中に失禁して床に零れたままの
自分の尿を拭き始めた…
0081名無しさん@ピンキー2014/05/04(日) 13:51:34.53ID:e0Rux0l0
何もする事がない部屋の中で昌子は、床の上に膝を曲げた状態で座っている。
勝手にソファーやベッドの上に乗っていたら、どんな事を言われるかを恐れたからだ。
ビニール製のクッションフロアとはいえ、かなりお尻が痛くなるが動くのが恐かった。
その間頭の中はこれまでの楽しかった出来事や、様々な思い出が頭を巡るとまた自然
涙が溜まりだす。
そうしているとまた電子音と共にドアが開き、「餌の時間よ。」と、早苗が入ってきた。
朝乱れたままのベッドの布団やシーツは、真っ直ぐに直されていて、床に零れた尿も
綺麗に拭かれているのを見て
「あら、関心ねぇ… それよりも何でそんな所に座ってるの…?」と声を掛けた。
「何処に座って良いのか、分からなかったから… 床に座りました…」
「あぁん… そんなのベッドでも、ソファーでも座ってたら良いのに… それより餌、早く
 食べてしまって。」
お盆に乗せられた昼食は、牛乳を掛けたコーンフレークと、果物が皿に乗せられていた。

テーブルに着き食べ終えた昌子に、「今日の分!覚えて確り言えるように成りなさい。
 昨日みたいにたどたどしかったら、お仕置きの対象よ!」
そう言って昨日見せられた、自己紹介で話す事柄の書かれた紙を渡された。
昨日の内容から更に追加されて増えている。
「きっちり思い出して、言えるように成っときなさい。マサトさんが戻られたら、始まるから
 ね… いいわね!」

早苗が出て行きまた一人に成った部屋で、紙に目を通す昌子は、何故こんな事まで
言わされなければ成らないのか、惨めな気持ちで過去の事を思い出しながら、懸命に
話す順序を覚えていく。

時計に目を送ると時間は二時を告げ着いた。慌ててベッドに乗り、カメラに向かって
「昌子、これからオナニーをします。」カメラに映るように足を広げて、指で弄りだした。
日に三度定刻に、一回最低三十分は行うように命令されている。
気を抜いた状態だったり、本気に見えない場合は、お仕置きの対象だと早苗に釘を
刺されている昌子は、五番目の男との事を思い出しながら、指を動かしている…。
様々な感情が入り乱れて押し寄せる、集中出来ない状態で行う自慰行為であったが
やがて、「んッ… … …」と身体を少し痙攣した。時計を見るとまだ終わる事が出来な
いので、そのまま続けていく。
三回昌子は逝っていた。時計は二時四十分を指していた。十分オーバーしたのが、気
にかかったが、(最低三十分って言ってたから、大丈夫よね…)心の中で自分に言い聞
かせて、‐昌子のトイレ‐と書かれたボールに跨ると、用を足し始めた。
終わった後ボールの中の尿を見つめ、これからはこれを飲んで片付けるのかと思うと、
気が遠くなる思いがした。

昌子は与えられた課題を覚え、そして言えるように、独り言のようにブツブツと呟き
自己紹介を完成させようとしていた…
0082名無しさん@ピンキー2014/05/04(日) 15:11:09.60ID:e0Rux0l0
数か所取付られてる監視カメラに緊張して、横に為る処か、姿勢もあまり崩さずにして
ソファーに座っている。時計が七時を指すと早苗がまた入ってきて、
「マサトさんがまだお戻りに成らないから、昌子一人で食べなさい。」と、夕食を持って
入ってきた。 急いで席に着き、「ありがとうございます。」礼を述べて食べ始めた。
「ふっ…」と鼻で笑い、「マサトさんが気に入るわけだわ… 」と呟いて
「それより自己紹介は出来るように覚えたの?」と聞くと、伏せ目がちに「…はい。」と
昌子は答えた。
食事の器をお盆に乗せて、早苗はまた部屋を出た。何もする事もないまま、自己紹介
と書かれた紙に目を通していると、また早苗が戻ってきた。緊張して立ち上がると
「はい、今日の私の分。」と水筒に入れた尿を差し出した。昨夜の一回分とは違い
数回分の量が入っている水筒を持ち、
「こっ、これ… 全部飲むんですか…」恐々尋ねるように言う昌子に、平手を飛ばして、
カメラを構えて向ける早苗に、「ま、昌子これから、オシッコを飲みます。」と告げ
振える手で、水筒のコップに移した。
コップの中を見て躊躇う昌子に早苗がまた急き立ててくる。意を決して少しづつ、ゆっく
り喉に流し込んでいった。喉の奥からまた、吐き気が襲ってくるのを懸命に耐えると
二杯目をコップに注ごうとすると
「後で良いわ。途中で吐かれたら敵わないから…」そう言って着ている服を脱ぎ出した。
ベッドに横たわり自分でアソコを指で広げて、
「昨夜は昌子のお蔭で、お風呂に入れ無かったのよ。ちゃんと綺麗に舐めて気持ち良く
 しなさい。」
構えられるカメラに向かい
「昌子、奥様のオマンコ舐めます…」そう言って顔を近づけると、
「奥様じゃないしぃ、私… 早苗で良いわよ。先ずは足の指から綺麗にして頂戴…」
「はい。早苗様の足を舐めます…」
差し出された足を持ち、足先に顔を近づけると、一日パンストを穿き蒸れた足先は
可なりの臭いを放っている。
(くっ、臭い!)催す吐き気を堪えて、自分の唾液を大量に付けて、息を止めて足の指を
丁寧に舐めていった…
喰いしばるように目を瞑る昌子を見て
「あらぁ、臭い?私の足ぃ… 凄く嫌そうねえ… 」
慌てて首を振り、「いえ、そんな事有りません。」
「じゃあ、そんな顔して舐めないでよ、失礼ねぇ…」
「はい。申し訳御座いませんでした。」スッと口から出た丁寧な言葉に、自分は完全に
奴隷に成ってしまったと、改めて痛感した。
どう言う表情で舐めて行けば良いのか分からず、昌子のイメージする恍惚の表情を
して舐めて行くが、その顔は傍で見れば可なり滑稽な顔であった…
0083名無しさん@ピンキー2014/05/04(日) 15:12:26.79ID:e0Rux0l0
足を綺麗に舐め終わり、今度は言われるままに早苗のマンコに顔を近づけた。
昨日マサトのペニスに擦りあげられたままの陰部は、足とは違う強烈な異臭を放つ。
同性同士のそんな行為は、これまでの人生で考えたことは無く、昨日初めて早苗に
顔に付けられ勢いで舐めたが、今日はこれから自分の意思で顔を埋めて舐めていく
のだ… 然も昨日とはまるで違う臭いを放つ早苗のモノを。
同性を舐める気持ち悪さと、臭いに対する吐き気を堪えて、早苗の割れ目の中に舌を
指示されるまま従い、入れて舐め始めた。
「うッ… そうよぉ… そんな感じ… 昌子がこれまでどう舐められて感じてきたのか
 あッ… 分かるように舐めな、んッ… さい… あぁッ…」
それから昌子は早苗の気の済むまで奉仕を続けて行った。

早苗の全身を愛撫して何度も逝かせた後、ようやく昌子は止める事を許された。
冷蔵庫から持ってこさせたビールを飲みながら、「昌子も私の残り飲みなさい。」と命じ
飲みにくそうに流し込む姿をアテに、ビールを飲み干した。

「ぅ〜ん、全部飲めたわね。 いらっしい…」と洗い場に連れて行き、収納から取り出した
シャンプーなどのお風呂用品を渡した。
「此処に入ってるから、明日からは勝手に使いなさい。」
昌子が全身の隅々まで洗ってる間、早苗はソファーに腰を掛け二本目のビールを飲ん
でいた。
洗い終わると昨日の午後まで自分が着けてて、今朝床にそのまま落ちていたのを
自分で畳んだ下着や服から、パンティーとパンストを渡して
「マサトさんの脱がせる楽しみの為に、これは着けて寝なさい。起きたらブラも着ける事
 いいわね! 明日から本格的に始まるから、心して置きなさい。」
早苗の言葉に何が始まるのか、緊張の面持ちで「はい…」とだけ答えた。

「しかし昌子は、此処で飼われる奴隷に生る為に、生まれた様な女だわ…」
呆れた口調で話す早苗に、意味はまるで理解出来ない昌子だった。
「じゃあ、私はもう帰って寝るけど… 自分のも全部飲んでから寝なさい。」
部屋を出る早苗を立翌朝目を覚ますと、時計は七時を少し回っていた。二日前までは何時も、六時には起き
て家族の朝食の用意から始まる一日だった昌子だが、二度寝も出来ずまた長い一日
が始まるのかと、溜息を吐き起き出した。そのままトイレ代わりにボールに用を足し
流し台で顔を洗い歯磨きをすますと、カメラに向かって
「昌子、これからオナニーをします…」そう言って胸を揉み、自分で弄り始めた。

(私… 本当にどうなるんだろう…)不安を没頭する事で、少しでも忘れようと懸命に指を
動かしていく…
ち姿のまま見送り、自分の今日出した尿を少しづつ飲んでいった。
0084名無しさん@ピンキー2014/05/04(日) 15:13:47.69ID:e0Rux0l0
一度逝った後も時間まで猶も自慰を続けていると、ドアが開きマサトが入ってきた。
どう対処して良いのか分からず、身体を起こそうとすると
「そのまま続けろ!」と言って、服を脱ぎ出した。
ベッドで自慰をする昌子の隣に座り、暫くその姿を楽しむように見ていると完全に隆起
して固いマサトの肉棒を口元に持ってきた。
咥えろと言う事なのは昌子にも分かる。首を上げ、続けろと命令されている指は、クリト
リスを刺激させたままマサトに奉仕をした。
無言で口からペニスを抜くと、貪るようにしてキスをマサトはしながら、昌子の胸を揉み
だした。
「ぅん… あッはぁ… あぁ… … …」
自慰で既に火照った体は、マサトの巧みな指や舌の動きに、堪らず反応してしまう。
「逝ったからってお仕置きしないから、逝くなら何回でも逝けよ… 今はおばさん…
 乱れても良いんだよ…」囁くマサトの言葉と、既にスィッチが入ってる身体
マサトの指の動きに昌子の腰は浮き、円を描く様に回し始める。
「うッ… ぅん〜ん… ぅん〜ん… いッ…やぁぁぁ… … …」
声を上げ昌子は直ぐに逝くが、マサトの指の動きは止まらない
「あぁッ… ダッ、メェェェ… も、うぅぅぅ… マタァァァァ---------ッ」
何度も逝きながら我を忘れて枕を掴み、頭を振り乱れる昌子。この部屋に連れ込まれ
てから、頭の中に張り付いてる不安が一瞬消えた瞬間だった。
「あぁ、良いッ…良いッ… 気持ち… 良いぃぃッ」
快感に没頭する事で我を忘れてしまいたい、そんな気持ちも有ったで有ろうがそれより
も、マサトの巧みさが際立っていた。
五人しか居ない経験人数だったが、その中にはセックスのテクニックに溺れるように
して、つき合った男も居たが、ここまでの快感を前戯で得られた事はなかった。
潮を吹きながら善がり狂う昌子に、「このまま指とチンポとどっちでしたい?」その言葉に
躊躇う事無く直ぐに、「ち、チンポぉ〜ッ!」と叫ぶ昌子だった。
昌子から指を抜き、ペニスをめり込ませていくと
「あッ、あッ、ぁおぉぉッ…」と低く唸るように喘ぎ、腰の動きに昌子の腰も合わせる様に
打ち付けながら、我を忘れて喘ぎ続けている。
一度大きく逝かされた後、ゆっくり動いてたマサトの腰の動きが早まって行く
「あぁ〜ッ、あぁ〜ッ、あぁッ、アァッ…」若い女と違い、熟女らしい低く喘ぐ昌子に
「そろそろイクけど、お前も逝くかッ!?」 の声に
「イクッ、ィグッ、もう、イグッ!」と返し、更に早く突かれる昌子も一緒に
「ぁあぁあぁぁォォォ…………」最後は一層低い声で逝ってしまった。
まだ繋がったまま放心状態の様な意識で、妊娠しない様に直ぐに洗う事も浮かばず
余韻の中で彷徨っている。
マサトが重ねてきた唇でさえ、分からずにただ身体が反応して舌を絡ませていた。
 
「おばさん…最高だったよ…」その言葉に次第に我に返り
「す、すいません… 直ぐに洗ってきます…」その言葉を遮るように、マサトはまたキスを
してきた。
(妊娠しちゃう… 赤ちゃん出来ちゃう…)絶対妊娠するな。そう命令を受けてる昌子は
もし生理が来なければどんな目に合わされるのか、不安で頭が一杯に成ったが
マサトは何時までも繋がったまま、キスを止めようとしないでいた…
0085名無しさん@ピンキー2014/05/04(日) 17:45:38.74ID:e0Rux0l0
やっと離れてくれたマサトの精液と愛液の付いたペニスを、大急ぎで口に含み綺麗に
吸い取るようにした後
「すみませんでした… 直ぐに洗ってきます…」よろけながら洗い場に向かった。

「俺このまま寝るから、四時間経ったら起こして。その後おばさんを色々と相手にして
 挙げるから。」下着をつけ直した昌子にそう言うと、直ぐに寝息を立てはじめた。
これまで経験した事の無い巧みな攻めや、マサトの男根に何度も逝ってしまった自分
を情けない思いが湧き上がるが、どうしていいのか分からないまま、マサトを見つめてい
た。
するとドアが再び開き、「朝ごはんですよ〜」と言って早苗が入ってきたが、眠るマサトを
見て小声で、「あぁ… 眠っちゃったんだ…」と呟いた。昌子も早苗に近づき小声で
「はい。四時間寝たら起こしてくれと言われました。」
と、告げる昌子に早苗は思わず噴き出した。その後直ぐ真顔に戻り
「じやぁ、お前のだけね… さっさと食べなさい。」
無言のまま食べる昌子の顔を、じっと見る早苗に何にも聞く事も出来ず、視線に耐えて
食べていると、
「お昼からまた大変よ〜。」と含み笑いを浮かべ呟いた。
「はい…」重く圧し掛かるその言葉に、気持ちは沈んでいくが早苗は
「昌子は面白いから、大丈夫かも知れないわねぇ…」食べ終わった食器を纏めながら
呟やいた。
(…大丈夫って、どう言うことだろう…)考えても分かる筈も無く、何をさせられるのか
不安で仕方無いが、聞くに聞けないまま立ち竦んでいた。

部屋を出る早苗を見送り、昼からする事で自分が唯一分かっている、自己紹介の文句
昨日の復習でもするかの様に、一人で呟き始めた。

ほんの少し時間を潰す事が出来たが、それでもマサトを起こすまでには、まだ二時間
近くある。
何もする事の無い部屋で座っていると睡魔が襲ってくるが、もし眠ってしまったら
どんな罰が与えられるのか分からない。気が狂って叫びたいような緊張感の中で
家族の事を只管考えて耐えていた…
0086名無しさん@ピンキー2014/05/04(日) 17:47:49.53ID:e0Rux0l0
やっとマサトに言われていた四時間が経った。起こし方の所作も早苗に昨日教えられた
通りに、軽くペニスを手に取ると、ソフトに舌先を這わせていく。裏筋、睾丸と這わせてい
ると、「ぅんん…。」と唸りながら目を覚ました。
自分から止める事は出来ないので、固く成ったペニスをそのまま舐めていると、
「咥えてイカせろ。」その言葉に、マサトの乳首を手で弄りながら、懸命に頭を上下させ
る昌子だった。
暫くすると口の中で一層膨らむのが分かり、更に頭を上下させると口の中にマサトは
放った。
精液は飲み難くく、苦手と言うより嫌だったが、口から離せる筈の無い昌子は喉に押し
込むように流し込み、完全に吸出し終ってから口を離した。
「流石おばさんだね。伊達に年取って無いわ。」ニヤリと笑うマサトに、小馬鹿にされた
ような気がする昌子だが、無視する分けにもいかず、「ありがとうございました。」と
口から言葉が出た。
脱いだジーパンを穿き直すとソファーに昌子を従え座り、煙草を吸いながら無言でブラ
ジャーの中に手を入れ、乳首を軽く弄り続けていたが突然

「おばさん良い子にしてたみたいだね…聞いたよ。早苗さんも少し驚いてたわ。
 皆初日はドアを開けようとしてみたり、ゴソゴソ部屋の中を嗅ぎ回ったりするし
 早苗さん一人の時は、反抗的な態度だけじゃなくて、突っ掛かっていってみたりさ!
 あれであの人結構強いから、 別にこの部屋の中の物、全部見ても良いんだけど、勝手に嗅ぎ回るような女もお仕置
 しないといけないしさ。
 それにしてもおばさん、何にもしないで大人しく座ってたって… 退屈だったろう?」
その言葉に、「はい…」とだけ答える昌子に
「おばさん良い子だから、特別に何か考えてやるよ!」と言った後続けて
「あっ、そうそう… 飯食ったら続き見せてやるよ。」
(続き…? 何…?)意味が分からず何を見せられるのか、不安が押し寄せてくるが
「はい、分かりました…」とだけ返事をした。

マサトの起きる頃合いを見計らって、昼食を持って入ってきた。
用意した食事をテーブルに並べた早苗は、マサトにはお茶を入れ、昌子には昨夜の水
筒からカップに尿を注いだ。それを見ていると、自分の境遇を改めて実感して、惨めな
自分が情けなくなっていった。

食事をするマサトの傍らで椅子に腰掛け談笑している早苗。恋人同士や仲の良い親子
にも見える二人の間で、一人俯き無言で食べる昌子に、尿も飲むように促してくる。
カップを口に当て喉に流し込む。けして美味くはないが、成れてきたのか、昨日よりは
飲みやすくなっていた…
間接決められて腕折った女の人も居たしなぁ…
0087名無しさん@ピンキー2014/05/04(日) 17:50:16.42ID:e0Rux0l0
早苗は二人の食事が終わると部屋を出て、またマサトと二人に為った。
「さっき話した続き見せてやるわ!」
そう言うとソファーに座るマサトの足の間に昌子は座らされ、目の前の置いたノートパソ
コンを起動させた。
(また、この前の自分の姿か…)そう思い少し滅入っていると、やはり画面には自分の
家の玄関が写しだされた。その瞬間ドアが開き、息子の優斗が「ただいまぁ。」と言って
入ってきた。目を見開き、少し身体を震わせながら、食い入る様に昌子は画面を見てい
る。母親を捜すように部屋を確認して、誰も居ないリビングに座りテレビを点けた。
そこで画面は早送りされ、優斗が電話を持った所で通常に戻った。
「お母さん、まだ帰って来ないよ…?」少し不安気な声が聞こえる。
「うん… うん… 早くね…」そう言って電話を切った。
直ぐに拉致当日の動画だと、昌子にも分かった。今日初めての溢れ出した涙を流しな
がら、「優くん… 優くん… ゴメンね… ゴメンね…」と涙声で呟いて
「お願いします。もう許して下さい。」と懇願するが、後ろ手で乳房を揉みながら
「最後まで確り見とけよ、コラァ!」と画面から目を離す事を許さない。
動きが無い画面は勝手に早送りされ、夫の良男が帰って来た所で戻された。
「お母さんはまだ帰ってないか?」心配そうな声で優斗に声を掛けた。
父親の顔を見て、不安で張り詰めていた気持ちが緩んだのか、鳴き声で優斗は
「うん…」と返事をして、「携帯電話も繋がらないんだ…」
「お母さんどうしたんどろ?何処行ったのかな?」良男に何度も鳴き声で尋ねる姿に
「ぁッ、ぁぁぁぁぁ-----……」絞り出すように小さく泣きながら、ずっと懇願を続けた。

良男は何件か電話を掛けて昌子を訪ね回った後、「今晩遅くには帰ってくるから、もう
 寝なさい。」と優斗に声を掛け、まだ泣く息子を部屋に連れて行った。寝つくまで傍に
居たのか、早送りの画面でも暫く息子の傍に姿は有る。
その後ソファーに移動して昌子を待つように、座り続けているままの姿が延々と続いた。
外が明るく成り、朝に成ったのが画面でも分かると、何時もは一人で起きない優斗が
リビングに入って来た所で、通常の速度に戻った。息子に気が付き、「あぁ、おはよう。」
と声を掛けると、「お母さんは?」不安気に尋ねる息子に首を振る。
「何か有ったかも知れないから、お父さんこれから警察に行くから、今日も学校に行き
 なさい。今日お婆ちゃんに来て貰うように頼んどくから。」
そう言って子供にカップ麺に湯を入れて渡した。
「こんな気持ちで学校行かせてどうすんだろ?勉強なんか出来る筈ないのにさ!
 理解出来ねぇ〜!」馬鹿にした様な口振りで言いながら、昌子の胸を興奮気味に
鷲摑みにして揉み続ける。
マサトの胸を揉む手を払い除けて
「もう帰して下さい!お金なら貯金も全て渡します!足りない分も何とか、出来る限り
 何とかします!お願いしますから帰して下さい…  ぅうッ…ぅ… ぅぅ…」
縋りつきながら懇願を絶叫し、最後は土下座するようにして、頭を下げ泣いている…
0088名無しさん@ピンキー2014/05/04(日) 23:19:56.55ID:NzTC/ps1
>>86
コピーして貼付けて行ってるんですが、順序が間違ってて文章が変に成ってました…

早苗に突っ掛かた女が、腕を折られた。
意味不明に成ってしまい、申し訳ありませんでした。
0089名無しさん@ピンキー2014/05/05(月) 00:00:57.35ID:ibP8CTB/
>>88
うpお疲れ様です
87の最後から5行目「掴み」が旧字(または機種依存文字)だったのでコード番号に化けてました
0090名無しさん@ピンキー2014/05/05(月) 16:46:34.51ID:Tf979GsZ
「おばさんは俺の所有物で有りペット何だから、帰る場所なんか、もう何処にも無いよ。
 此処で可愛がられて生きるしかないの!
 もし不貞腐れた態度取ってたり、鬱みたいに成ったりしても、優斗君攫って売っちゃう
 ぞ。マジで!」
その言葉に囚われの身は昌子で有る筈が、息子を人質に取られてる気に成り
「息子だけは本当に助けて下さい。言う通りにしますから、お願いします…」
そう泣いて頼んだ。
「まぁ、此処で息子と会うって事は、悲しい再開だけどさ… 良い子にしてたら出来る限り
 息子の成長も見せてやるし、離れた所から姿位は見せてやるかもしんないしさ!」
マサトの言葉に、「分かりました…」と小さい声で答えると
「でもまぁ、さっきの態度はお仕置きだな…」そう言うと電話を掛け、「こっち来て。」
それだけ言って電話を切る。早苗を呼んだのは昌子にも直ぐに分かったが、この後何が
始まるのか怖くてまた体が震えるが、もう何も言えないでいた。

流しの下から新たなトレイを取り出して、またマジックで何かを書いていると早苗が
部屋に入って来た。
昌子の泣き顔を見て早苗は、「あらっ!また泣いてんの…」少し驚いた顔して言った。
「ちょっとお仕置き。」マサトが言うと、「あぁ…」と、納得した様に頷いてカメラを手に取る
持ってきたトレイで軽く頭を叩かれ受け取ると、−昌子 うんこ専用−そう書かれていた

テーブルの上に乗りトレイを跨ぎ、早苗の向けるカメラを見つめる顔は、涙と鼻水に
塗れている。
まだ泣き終わらない昌子だが、「ま、さこ… これから…ウンチします。」涙声で告げ
気張りだした。
プスッと音は鳴るが、直ぐには出ない昌子に少し苛ついた様に、
「指で穿ろうかァ?」マサトの声に、「あっ、もう少し…」そう言い必死で昌子は気張る。
ぷっ、ぱすッ乾いた音と、産経婦らしいザクロのような黒い肛門がヒクヒク動いている
顔を赤くして懸命に気張る昌子を、ニャニャしながら二人は見ていると
ブゥ〜ッと大きな放屁と共に、硬そうな便が肛門から姿を現す。
「くっせ〜!」馬鹿にしたような仕草で昌子を笑うマサトの後ろから、
「早く出しなさいよ!何時までグズグズしてるの!」急き立てるように早苗は怒鳴り出す。

昌子の腹がギュルルルと哭き出し、硬い固形物の便が、一本の棒に成って落ちてきた
「まだ直ぐ出るなら出せよ!」力むが中々出そうにないので、「よし、終了。」と、告げた。
早苗はカメラをマサトに渡すと、涙と鼻水に塗れた顔を、濡らしたタオルで擦るように
拭き、肛門もティッシュで拭き取り、カメラをまた手にして昌子に向けた。
マサトはレンゲを手に、トレイに出させた便を千切るようにしてすくい取り、昌子の顔の
前に差し出して、「お仕置き… 喰え!これだけで許す…」
レンゲに山盛りに積まれた便を手渡され、固まる昌子に早苗がまた怒鳴り付けると
「む…、無理です…」震えながら首を振る。
「じやぁ針、右手全部イクか?」尋ねる様に聞くマサトの後ろから、
「昌子は出来る子だって、少しは期待してたのに… 残念ねぇ〜…」憐れむような目を
して早苗は言うと、更にマサトが続けて
「今日も特別十秒やる。選べ!10… 9… 8… 7…」
昌子は震えながらレンゲとマサトの交互に目をやり、固まってしまう…
0091名無しさん@ピンキー2014/05/05(月) 16:47:28.48ID:Tf979GsZ
カウントダウンの中で昌子は焦り、怯えた目でレンゲを見つめ、その唇は大きく震える。
「4… 3… 2…」
「たっ、食べます! 昌子ウンチ食べます!」
カメラ目線で慌てて言った後、うな垂れる様に俯き、レンゲに目を落とす。
「一度に全部入れないでも、二回に分けて喰えばイイよ…」
昌子の頭を撫でながら満足気な顔を浮かべるマサトに、許しを請うような目で見るが
許して貰える筈も無く、「さぁ、早く食え!」と手首を掴まれ、昌子の口元にレンゲを当て
る。
目を閉じ口に半分入れて、歯で噛み千切るようにして口に入れると
「飲み込むなよ!先ずカメラに見せろ!」
言われるまま口を開け、入っている便を見せると
「モグモグ噛んで、もう一度ちゃんと見せろ!」
舌先が痺れる程の苦味と、言い表せない臭いが口の中に充満する。
「ぅおッ… ぉえッ… ぅぷッ…」何度も吐き気が上がってくるのを耐えながら、口を押えて
噛み続ける昌子に
「よ〜く噛んだら、もう一度見せろ!」
えずきながら両手で口元を押さえ、咀嚼していた口を開いて見せた。昌子の歯や舌に
茶色い便が貼りつくよにして存在している。
「飲み込んで歯に着いてるのも、舌で綺麗に舐め取ってから、もう一度口を開けろ!」
大量の唾液を口の中に溜め、「オォエッ!」と飲み込み大きくえずき、何とか飲み込んで
口の中に無いのを見せた。
「後チョットだ… 頑張りなよ!」マサトの冷たい口調に、観念したように残る一口分を
口に入れ、同じ様にその都度見せて何とか食べきった。

両手で口を押さえて、何度かえずきながら耐えきった昌子に、
「よく食べたわね。偉いわぁ〜。」と早苗は犬や猫にする様に、昌子の顎を指先で擽る。
後片づけする様に命じられ、ティッシュで自分の便を包み取り、ビニール袋に入れて
早苗に処分を頼んだ。
治まらない吐き気と、止まらない涙に濡れた顔で、ソファーでまたマサトに肩を抱かれて
憔悴した表情で昌子は座っている。
「まぁ、ここでペットとして生きるって事は、こう言うことだから…  何でも出来る様に成
 れ! おばさんの顔と身体好きだから、素直に従ってれば痛い思いはしないよ。」
理不尽な言葉にも、「分かりました…」と答える昌子の口に舌をまた入れて、
「おばさん、口臭ぇなぁ!」と馬鹿にしたように笑うマサトだった…
0092名無しさん@ピンキー2014/05/05(月) 16:48:59.79ID:Tf979GsZ
夜に成りまた本格的に始まろうとしていた。晩の食事は早苗も一緒に食べ、それを終え
ると、ソファーに昌子は一人座らされ、回りにカメラを配置していく。
照明が落ち、ライトが昌子を照らし、初日と同じ自己紹介が始まった。

「… 森田昌子、四十…」と、言いだした所で、マサトは止めた。
「森田昌子…、森田じゃ無いしなぁ、もう… 昌子だけじゃ寂しいし… 
 早苗さん、どう思う…?」
「そうですねぇ… 黒乳首昌子とかぁ…」
「う〜ん… 黒乳首昌子… マンコの臭い昌子… デカクリ昌子… まぁいいや!
 今日も森田で行け! また何か適当に考えるわ!」
そう言うともう一度再開した。

「森田昌子、四十二歳。専業主婦です。−−−−−−−−−−−−−−−−−−」
初日に言った分を言い終え、新しく付け加えられた項目を話出す。
「初めてのオナニーは、小学校六年生でした… 部屋で一人で勉強中に何となく触ると
 気持ち良く成って… それからは頻繁にするように為りました。小、中学生の時は
 いけないと思いながらも… 殆ど毎日、クリトリスを弄っていたかも知れません…
 モテなかったので彼氏が出来たのは、大学に入ってからです。
 二つ上の、同じサークルの人でした。私の友達は殆どの子が高校時代に経験してた
 ので、焦ってたと思います… つき合って直ぐにファーストキスをして、翌月には
 もう、ラブホテルで初体験しました… あんまり記憶は残っていませんが、痛くは思った
 程では無かったと思います… 最初の一年は彼氏の部屋とか、車の中とか…
 ラブホテルでとか… 結構頻繁にしてたと思います… フェラチオもしてあげました…
 でもそれで逝かせた事は有りませんでした… 口で逝かせる事が出来たのは、三人
 目の人です… 一人目の彼氏は、三年程つき合って別れました。何回位したかは
 分かりません………………………… 」

一人目の彼氏との出来事を五分程度に纏めて、細かく言い終えると、マサトの拍手で
終了した。
「何人目の男がインパクト有るのかな?最終的には自己紹介だけで、三十分以上に
 なるな、これは…」
一人で納得して頷くマサトに、この動画をどうする心算なのか、不安で仕方無かったが
聞くとまた怒られるので、動揺したまま俯いてしまった。

「それじやぁ、アナルでも穿るか!おばさん。」
テーブルの上で昌子を四つん這いにさせ尻を上げさせると、少し脱肛した肛門が緊張
気味にヒクヒク動いている。
マサトは指先に唾を塗り、肛門の口を軽く穿るようにして、指先を押し込んでいくと
「いッ!」と声をあげる昌子に
「まだ指一本しか入ってないぞ!」大きめの尻を平手で叩き、パチーンと乾いた音が
部屋に響いた…
0095名無しさん@ピンキー2014/05/09(金) 23:49:43.50ID:c+nFT1Je
本名が同じ某熟女歌手を想定?
0096名無しさん@ピンキー2014/05/10(土) 06:41:19.82ID:3lUQ+g6q
早苗が手に持つローションを昌子のアヌスに垂らと、感触の冷たさか、マサトの抜き差し
を繰り返す指にか、「アッ!」と声をあげる。
「おばさん、ケツはどんな感じだ?」
苦悶に満ちた表情を浮かべ、「は…い、気持ち…良いです…」と答える昌子の前に回り
早苗はカメラを向けると
「今何所をどうされて気持ち良いの?」
「昌子…今お尻の穴を… 指でグリグリされて… 気持ち、良いです…」
その言葉を待ってたように、マサトは更にローションを垂らして、二本指を挿しこんだ。
「イッ、痛いッ!」上体が仰け反る様に動くと、更に焼ける様な痛みが肛門に走った。
「あッあぁ、痛い、です…」
「動くからだよ!力抜いとけ! まだ二本しか入れてねえよ! 取合えず今日は三本
 までだから、もう少し我慢しろ!」
そう言いながら動かし続ける指に、茶色く泡立ったローションと昌子の体内に残る便の
他に、赤茶色の血が付着しているのが分かる。
十分程マサトが指で拡張するよに穿ると、「早苗さん交代して。」
抜いた指を昌子の口に入れ、綺麗に舐め取らせて、歯を食い縛り耐える昌子の顔を
堪能している。
早苗は細い指を三本入れ、「直ぐに私の手首なんか、入れられるようにしてあげるわよ」
その言葉に恐怖と痛みに耐える顔から、涙が流れた。

贖う事が許されない昌子は、早苗とマサトと代わる代わるにアヌスを必要に穿られ
赤く腫れあがっり痛々しい肛門は出血し、大きく肩で息をしている。
「お腹のウンチも大分綺麗に取れたわね… さろそろマサトさんのオチンチン舐めて
 準備しときなさい!」
首を伸ばすようにしてマサトのペニスに顔を近づけ舐めていく昌子に
「歯立てるなよ!立てたら、全部爪剥ぐからな!」冷たく言い放つマサトの言葉に
「うぅ…」と発しながら、頷いて咥え込む。
「早苗さん無茶しないでよ。噛まれたら堪らないからさ。」
「大分広がったし、じやぁ、私も舐めて準備しときましょうか。」
そう言うと昌子のアヌスに舌を差し込んで舐めていく。

ベッドに移動すると、正面の固定カメラに向かい
「昌子… これからアナルセックスを初体験します…」
「絶対下向くなよ!カメラを向いて、良い表情見せろよ!」

早苗は結合部撮ろうと後方からスタンバイしていた。
マサトのそれでなくても大きいペニスを、痛みで熱く腫れ上がる肛門に入れる恐怖で
「こ…、恐い…」そう小さい声で呟き、小刻みに体は震えている…

ペニスとアヌスにローションを付けると、一気に優しさの欠片も無く、奥まで突き刺した。
神経を断ち切る様な痛みが走り、昌子は顔を歪ませ身悶える。
「イタァァァァァァッ! お願いです! 抜いて下さいッ!痛い!痛い!痛い!」
大声で懇願する昌子に、容赦無く激しく腰を動かし続ける。
「こんなので痛がってどうするの! 終わりたかったら締め付けて早く逝かせなさい!」
その言葉に肛門を閉めようとするが、更に神経を切り裂く痛みが走り、泣きながら耐え
る昌子に、マサトは一層腰の動きが激しく成った…
0097名無しさん@ピンキー2014/05/10(土) 06:42:40.66ID:3lUQ+g6q
「イクぞ!」声を上げて昌子の尻の穴に出した。
休む間も無く、自分の便が大量に付着するペニスを、口に含み綺麗に舐め取ると
血塗れで精液を垂らす肛門を、今度は早苗が労わる様に舐めていく。
「昌子… 痛かったぁ…? 頑張ったから舐めてあげるわぁ… 良い子ねぇ…」
焼ける痛みにジンジンする肛門が、早苗の舌で癒されていく度、昌子は次第に吐息を
洩らし始めていった。
その後マサトと早苗の二人掛で、優しく愛撫を繰り返して行き、何度も昌子を逝かせ
開放されたのは深夜をとっくに過ぎてからだった。
二人が部屋を出た後、クタクタの身体を引きずり、洗い場で綺麗に洗った後、自分の
尿を喉に流し込んだ。
成れたせいか、冷めた尿は喉に抵抗無く入っていくのに、驚きの反面悲しくも成ってた。

朝、目を覚ますと、壁に掛けられていた時計は昨夜外され、時間の分からいまま顔を
洗い、一日の日課のオナニーを始める。
途中マサトと早苗が部屋に入ってきたが、止めろと指示が無いのでそのまま続ける。
時間が分からないので、何時までも続けているとようやく終了の声が掛かり、テーブルに
呼ばれた。
「これ、これからの分な。」
そう言って渡されたのは、自己紹介で話す後四人分の男性遍歴だった。
一日一人追加して行くとの事で、昨日の一人目も初日と話す内容が変わらない様に
きつく注意をされた後、朝食を食べるように促された。

早苗が部屋を出るとマサトは、今日からの指示を昌子に与えて行く。
先ずクリトリス肥大。一日三回三十分吸引器で吸い込ませる様にと、使いかの説明と
共に渡された。
後はアナルバイブや、ピンクローターを手渡されて、一人の時間は自分の指や道具で
肛門を開発しとくように告げ、
外された時計の代りにタイマーを渡した後、朝の排便を出すように命令した。
トレイに跨り、まだ痛みが残る肛門からは、力む度に血がトレイに落ちていく。
「あんまり出ないなぁ… 自分の指に唾付けて穿り出せ!」
その言葉に、「はい…」と返事を返して、指を挿し込み気張って、ようやくマサトが納得
する量を出した。それを少し指で摘み上げて、昌子の口に入れ、「それ位食え!」と
命令し、昨日に比べればほんの僅かだと自分に言い聞かせて、咀嚼して飲み込む昌子
に、「おばさんは、良い子だ。」と微笑み唇を重ねる…
0098名無しさん@ピンキー2014/05/10(土) 06:44:25.30ID:3lUQ+g6q
その後何度も昌子を絶頂に導いて、マサトは部屋を出て行った。
洗い場で中の精子を洗い出しながら、早苗の居ない時は優しいセックスをするのに
一緒の時は乱暴なセックスをするのは、彼女に気を使ってるのかと頭に過った。

命令されたクリトリスを吸引させると、ガラス管の中で恐ろしく、引っ張り出されている

自身のモノを見つめ、一人でこんな事をしている虚しさと情けなさ、色々な感情が複雑
に混じり合う中で、ただひたすら時間まで続けていた。

早苗が運んできた昼食の後、ぶつぶつと独り言のように、自分の自己紹介の文句を
復唱していると、オナニータイムを示すアラームが鳴りベッドに移動して、弄り始める。
朝渡されたピンクローターを使うと、直ぐに快楽の波が押し寄せてきて絶頂に達した。

この部屋で何もする事が無く、ただ一人無言で座っていた昨日までと違い、新たに与え
られた命令を繰り返して、只管時間を潰して行く。
夜に成るとマサトと早苗が部屋にやってきて、食事を終えるとカメラに向かって自己紹
介が始まる。
今夜は新たに二人目の男を追加して話すが、一人目の彼氏と違い、二人目の彼氏は
何となくつき合う事に成った男で、三か月程の交際期間で、セックスしたのは数回程度
で殆ど印象に残ってないようで、あまり思い出せない様だった。
マサトの満足する内容では無かったが、仕方ないと許して得て、今夜の狂宴が始まる。
昌子は顎が痺れて感覚が無くなる程、早苗に奉仕して何度も絶頂を与えた後交代し、
マサトに狂わされる程の快感を与えられ、何度も何度も今度は昌子が登りつめる。
中に出されたモノを、よろける様にして直ぐに洗い流しに行き、戻ると今度は早苗から
のアナル開発が始まる。
今夜はこれまでと違い開始早々から、昌子を感じさせる様な優しい指の動きで、押し寄
せる快感の波の中を昌子は漂っている。
乱暴なだけで、痛く裂けそうなだけだったアナルセックスも、今夜の二人は優しい口調
を伴い、昌子を労わる様にして挿入し、痛みが少ない様に動かしてマサトは果てた。
そのまま三人で乱れる様な狂宴は続き、何度逝ったかも分からない程狂い、今夜は
終了した。
広い部屋にただ一人残される事にも成れたのか、昌子のクタクタの身体は直ぐに眠り
に落ちて言った…
0099名無しさん@ピンキー2014/05/10(土) 06:47:21.53ID:3lUQ+g6q
翌朝もオナニータイムは終了して、クリトリスの吸引中に早苗が一人入って来た。
「早く大きく成ると良いわね。」ガラス管に大きく吸い出された、クリトリスを覗き込み
笑顔で昌子の頭を撫でながら告げる早苗に、(もっと優しくして貰いたい…)そんな感情
が湧き始めていた。
時間まで吸引を中止出来ない昌子に、早苗はキスをしながら胸を優しく愛撫して、タイマ
ーが鳴るまでつき合った。

朝食を食べてる間、相変わらず口数少なく座る早苗だが、今朝は心なしか表情が穏や
かなのに昌子は気づいているが、自分から話掛ける事は出来ず、俯き加減で食べる。

昼も早苗は朝同様、昌子に穏やかな表情を向けて、食べ終わるのを待っている。
注がれた尿入りのコップを持ち、飲みほす昌子に
「すっかり飲める様に成ったわねぇ…」頭をまた微笑んで撫でられると、心なしか嬉しく
成っていた。

オナニータイムを示すアラームと、早苗が運んでくる食事以外で時間が分からない部屋
で、アナルバイブを挿し肛門を弄っていると、二人が部屋に入ってきた。
「今日やっと三人目だね。後二人か… 何十人も居なくて良かったよ。」
笑顔で昨日からの二人の態度の軟化に、少し不安を感じる物の、このまま怖い思いはしない
で解放して貰えたらと、儚い願いを感じていた。

三人目の男の事を紹介しだした。社会人に成ってから、行きつけのバーのマスターとの
不倫だった。当時好きだった男性に振られた夜、話し相手を求めて行きつけの店に
入りヤケ酒状態で酔い、気が付けばラブホテルにマスターと居た。
一回り以上年上の妻子持ちの男だったが、顔は好みのタイプで好感を持っていたので
まぁ良いかと身体を重ねた。逝ったのもこの男が初めてで、フェラチオもこの男に仕込ま
れた。金曜、土曜は殆ど店に顔を出して、店が終わると逢瀬を重ねる。
この男が一番昌子の記憶に残るセックスらしく、別れるまでの三年程の内容を、事細か
に思い出すまま説明して行った。

終わるとマサトは満面の笑みで、両手を広げて昌子を抱きしめ、
「おばさん、今日の出来は最高だったよ!これ以上は無いだろうから、明日は一から
 じゃ無くて良いや!良男との出会いから行こうか。編集で繋ぐよ。」
今日の自己紹介の出来を二人に褒めちぎられ、何度も絶頂を与えられて狂宴を終えた
昌子は、明日は亭主である良男の事を話すのだが、そんな事よりも、今日一日が無事
に終え、優しくされ、褒めらた事に誇らしさを感じたような気にさえ成っていた…

マサトにも頭を撫でて貰いながらの、夕食を取った。
0100名無しさん@ピンキー2014/05/10(土) 06:51:37.83ID:3lUQ+g6q
朝いつも通りオナニーに耽っていると、早苗がコンビニの袋を持ち入ってきた。
中止の声が掛けられ、テーブルに着かされると
「私、今日は休みだから一緒に食べましょう。」そう言うと買ってきたパンを並べた。
此処に連れ込まれてから、曜日の感覚など無くなっていた昌子は、日曜日だと気づか
され、一瞬息子の優斗と良男、家族の日常を思い起こし気持ちが沈みそうになるが
下着姿で丸みを帯びた、熟女らしい体型でパンを齧る昌子に早苗は、しみじみと
「昌子はムッチリして、やらしい良い躰してるわねぇ…」そう声を掛ける。
いつもなら余計な事を言うと、それが二人の気にそぐわない言葉なら、叩かれるので
「はい」と「いいえ」位に留めているのだが、二日間優しくされた為か、ここに来てから
会話らしい会話をしてないせいか、
「いえ、早苗様みたいにスレンダーな体型に憧れます…」そう答えると、早苗は微笑み
「マサトさんの好みなのよ。あなたは…」
そう言ってパンを食べ終えると、着ている服を脱ぎ出しベッドに昌子を連れて行き
昌子の身体を舐め始める。レズ行為にはまだ抵抗は有るが、自分からも進んで早苗を
刺激していく。果てる事無い女同士、どの位の時間を消費したのか分からないが、終わ
った時には身体は重く怠かった。
そんな昌子をよそに早苗は服を着て、
「私これから出掛けるけど、何か欲しい物有る?食べたい物とか…?」尋ねる早苗に
躊躇するが、「別に怒らないから、遠慮しないで言いなさいよ。」笑顔の早苗に、思い切
って、「じやぁ、甘い物良いですか?」と言ってみると、クスッと笑って
「可愛いわねぇ…昌子は… チョコレートか何か買ってきてあげるわ。」
そう言って出掛けて行った。
まだ今朝は吸引してないクリトリスを、一人の部屋で大慌てで準備して、吸い込ませて
大きくしていきながら、昌子の瞳に涙が滲むのは、家族の事でか、早苗に優しくされた
からかは、自身でも分からなかった。

昼は早苗が、「適当に食べなさい。」そう言って、冷蔵庫に入れてくれてる牛乳を掛けた
コーンフレークを食べ、夜に話す予定の良男との事を考えていると、色々な事が頭を
駆け巡りまた泣いてしまう。そこに入ってきたマサトは、紙を手にして泣いてる昌子を
察したようにソファーの隣に座り、
「今夜は良男の話だから、家族の事思い出したの…? 昨日みたいにちゃんと出来たら
 お仕置きもしないし、優しく大切にしてあげるからさ… 」優しく告げた後、昌子にキス
をして、愛おしむ様に抱き始めた…
0101名無しさん@ピンキー2014/05/10(土) 18:25:51.09ID:3lUQ+g6q
行為が終わると昌子に、「今夜の良男編、楽しみにしてるよ。」と言って部屋を出た。
ボーっとした頭で、何も考える気力の無いまま、残された部屋で良男との出会いからを
話す順に思い出しては、紙に書き込む昌子だった。

夜に成ったのだろう。早苗が部屋に入ってきて、宅配のピザを一緒に食べようと言い

テーブルに置いて、「はい、チョコレート。」笑顔で昌子に渡した。
「あ…、ありがとうございます。」それを手に取り、頭を下げる昌子の目には、うっすらと
涙が滲む。
「あっ、それからこれ!」渡された紙袋を開けると、新しい下着とストッキングが入って
いた。
「それ何日も穿いてるし気持ち悪いでしょ、今夜マサトさんに抱かれたら、穿き替えなさ
 い。」
その言葉にも頭を下げて、目を潤ませる昌子に
「何泣いてんの、バカな子ねぇ〜」頭を撫でながら
「昌子は良い子だからマサトさんも喜んでるし、昨日の自己紹介も凄く良かったわよぉ〜
 あんな感じで毎日出来たら、痛い思いはする事ないのよぉ… さぁ、早く食べなさい。」
射抜く様な眼つきで見ていた早苗と違い、昨日からは穏やかな表情で昌子に対峙して
いる。何故かは考えても分かる筈も無く、不安は有るが、言われてる命令を忠実に守っ
ているからだろうかと、不安を打ち消すように思い込むようにした。

「優しい早苗さんを、気持ち良くしてくれる?」再び服を脱ぎ出した早苗に、即答して
ベッドで奉仕していく。
一日歩き回り、蒸れた足の指は相変わらず臭いが、昌子は丁寧に一本一本口に含む
早苗のアソコも朝、二人の行為で蒸れて臭気を放つが、嫌な顔を見せずに舐めた。
道具も使い、何度か早苗は絶頂に達していると、部屋にマサトがやってきて、早苗の
極まる様子を微笑みを浮かべ見ている。
早苗が回復するまで待っていたマサトは、「今夜の分始めようか。」と昌子に指示を出し
てスタンバイさせ、良男との馴初めから始まった…
0102名無しさん@ピンキー2014/05/10(土) 18:30:29.19ID:3lUQ+g6q
マスターとの不倫も三年が過ぎ、気が付けば昌子も二十七を迎える年に成っていた。
妻子と別れる気の無い男との不倫に、虚しさと将来の不安を感じていた頃、食事に誘っ
てきたのが同じ職場の七つ年上の良男だった。
冴えないタイプで若ければ、相手にはしていなかったかも知れないが、丁度不倫に迷い
を感じてる時期でも有り、不安から誘いに応じてみた。
話してみると、それなりに優しい男で有り、損保会社に勤務と言う将来の安定性も魅力
に成り、結婚を前提につき合う事に成った。
遊び慣れてない良男のセックスは、満足出来るものでは無かったが、友達からの助言
等で、マスターとは切れ結婚話は進んでいった。
良男とのセックスで逝った事は結婚までに一度も無く、不満では有ったが、年齢的にも
回りは身を固めた友達ばかりで、それ以外には不満は無い良男と打算も有り結婚した。
結婚するくらいなので、嫌いで有る筈が無い良男だったが、フェラチオは極偶に頼み
込まれて少しする位で、自分でも不思議だったが、自ら求めてした事は無かったようだ。
性欲は強く、良男との性生活に満足出来ないまま、オナニーを繰り返した。
そんな内容で良男の話は終わった。

今夜の昌子の話にも満足した様子で、マサトと早苗は、優しくも激しく入り乱れての狂宴
を続けた。
翌朝は隣で眠るマサトのペニスを口に含んで起こし、口の中に出た精子を飲み干して
時間までオナニーをする通常の朝を迎えた。
昨夜は裸のままでマサトと眠りに就いたので、早苗に買って貰った新しい下着を身に着
けた。少し小さく派手目な下着に、昌子の尻がやらしく食み出でている。
マサトは、「似合ってるよ。おばさん、素敵だよ。」と、褒めるてお尻を撫でた。
そんな言葉にも昌子の心は喜び出していた。
これまで通りの早苗が運んできた食事を、穏やかな表情で見つめるだけの早苗を向か
いに添えて食べ。
夜までオナニー、クリトリス吸引、アナルバイブでのアナル開発を繰り返して夜を待った。
0103名無しさん@ピンキー2014/05/10(土) 18:35:04.38ID:3lUQ+g6q
カメラに向かい五人目の男の話を始めた。
その男とは、良男との結婚二か月前位に、大学時代の友達と入った居酒屋で出会った。
当時マリッジブルーを起こしていた昌子は、自分より三つ年下の男に笑い転がされ
請われるまま電話番号を教えた事を後悔したが、後日掛かって来た誘いの電話に応じ
て、飲みに行く事に成りその夜関係を持った。
それなりに遊んでいた年下の男は、良男と違い昌子を満足させてくれる男であり、自ら
も求めるように、フェラもしていった。事細かに男との性を暴露していった。
その関係は結婚後も続き、終わりを迎えたのは、昌子の妊娠であった。
血液型も良男と同じなので、避妊もそれ程神経質に成らずでいたが、妊娠して夫の喜
びを見て、罪悪感に苛まれ年下の彼に別れを告げた。
どちらの子供か昌子にも分からないでいたが、年下の彼の子の可能性を感じていた
生まれてきた子は成長するにつけ、良男に似ていたので安堵した。
もう二度と良男を裏切らない、三人で平穏に暮らす事に決めたと締めくくった。

今回の内容も褒めちぎられ、「やっぱり昌子は女なのよねぇ〜」
「俺が見込んだだけあって、おばさんも流石だよ!」褒められる要素の無い話を、二人
から讃えられて、今夜も雪崩れ込む様にそのまま狂宴が開始された。

翌朝違和感で昌子は目覚めた。生理が始まっていた。生理用品など持ち合わせていな
い昌子は恐る恐る、「マサト様… マサト様…」小声で隣に眠るマサトを起こした。
「… …ぅん… 何…」目を擦るマサトに
「生理がきたんですけど、どうすれば良いでしょうか…?」
ふっと鼻で笑い、昌子にキスをして、「本当はこんな起こし方じゃお仕置きだけど、今回
 だけは許してあげるよ。」そう言うと昌子の下着を脱がせて、舐め始めた。
口の回りを真っ赤にして、肉の割れ目を舐めるマサトに狂気感じたが、贖うことは出来
ない昌子は、大人しく身を任せていた。

暫くの間マサトの為すがままにしていると、早苗が部屋に入ってきて昌子の生理を確認
すると、「あらあら、前以って言っときなさいよこの子は… 私はもう無いんだから、買っ
 てこなくちゃ!」そう言って部屋を出て、程なくして戻って来た。

口元を昌子の血で赤く染めたマサトに早苗は
「マサトさんは、アレの時舐めるの好きでしたもんねぇ〜。私はもう終わっちゃったから
 昌子は一杯舐めて貰いなさい…」
生理用品を渡され、叱られると覚悟をしていた昌子だが、汚れた下着を洗濯するからと
早苗の新しい下着を渡された。
気味が悪いほど優しく成った二人だが、「生理の時も、一日のノルマは果しなさいね。」
と告げるのだけは、忘れなかった。
0104名無しさん@ピンキー2014/05/11(日) 17:08:09.44ID:UT9Sr+GN
朝食が終わりマサトに抱かれた。今朝も何度も絶頂を登りつめた後、マサトの腕の中
で包まれるように身を預けさせられている時、話掛けられた。
「おばさん… 俺とのセックスはどう?」
いきなり尋ねられ、どう答えて良いのか分からず焦ったが、吐いて出た言葉は正直な
感想でもあった。
「す、凄く気持ちが良いです…」
「バーのマスターや、年下の彼と比べて、どう?負けても怒らないからさ。」
「全然違います…」
「あっ、そうなの。」気分を良くしたのか、笑顔のマサトは
「おばさんもセックス大好きな、エッチな女みたいだからさ、俺の完全なペットに為ったら
 これからも一杯可愛がってやるよ。」
(ペット…これからも…)その言葉が重く圧し掛かかり、返事を出来ないでいると
「おばさんはもう、俺のペットに成るか成らないか、それしか選択肢は無いんだから!
 成ればおばさんも此処で幸せに暮らせて、息子も普通の人生歩めるし、成れなけれ
 ば、後は違う運命が待ってる。その運命は俺には関係無いから、結果は分からない…
 どっちにする?」

口調こそ穏やかだが、ペットに成ると言うしか昌子に選択はあり得ない言葉で迫る。
「ペットにして下さい… お願いします…」震えるようなか細い声で告げると
「じやぁ、後日にテストをするよ。そこで完全に家族と別れて、正式に俺のペットとして
 生きていく覚悟を見せて貰うね。
 今日からその日までお仕置きは無しだ。安心して!でも、テストが出来なかったり、途
 中で無理な場合は、残念だけど恐ろしい事になるから、心してね。
 少し精神的にキツイ内容かも知れないけど、おばさんなら出来ると思うんだ。
 課題はお昼に早苗さんが持って来るから。そうだなぁ… 行う日は生理が終わった日
 にしよう!」

一人でそう言うと洗い場で、体中に着いた昌子の血を洗い流して、部屋を出て行った。

何を遣らされるのか、言いようのない不安に圧し潰されそうに成る昌子だが、それを
する事でしか息子の身を守る術は無く、家族との訣別、その言葉にも発狂しそうな
絶望感の中で救出される事を祈り続けた…
0105名無しさん@ピンキー2014/05/11(日) 17:09:46.92ID:UT9Sr+GN
不安に苛まれながら、まだ朝の日課を果たしてない昌子は、その不安を打ち消す様に
して、クリトリスにローターを当てる。
どれだけ集中しようとしても、不安の心境は消えてはくれず、終了を知らせるタイマーが
鳴り響き、アヌスを弄り始めた。
これもどれだけ集中しようとしても、少しも感じることは無く時間が過ぎていった。

「昌子ちゃ〜ん、餌よぉ〜!」
ハイテンションで早苗が入って来る。クリトリスの吸引中の昌子の隣に座ると、肩に手を
回して、不安な眼差しを向けている昌子に優しく問いかけた。
「不安なの…?」
「… はい…」うな垂れる様に答えると
「あれだけ自己紹介が完璧に出来たんだものぉ、 昌子なら大丈夫よ… きっとマサトさ
 んを、満足させてあげられるわ!頑張りなさいねぇ…」
満面の笑みを浮かべて言う早苗に、恐ろしい程の不気味さを感じつつ
「な、何をすれば良いんですか…?」恐る恐る尋ねると
「ご飯食べてから、ね!」そう言って昌子の首筋に舌を這わせた。
「あっ…」と吐息を洩らすと、時間を知らせるタイマーが鳴った。

相変わらず菩薩の様な表情で正面に座り、食べている昌子をただ見つめている。
食事が済んだ昌子をソファーに掛けさせて、穏やか口調で諭すように話し掛けた。
「これまでこの部屋に三人の女が来たわ… でも傷一つ無い状態で残った女は昌子だ
 よ…それも、テストまで行くなんて… 優斗君の為にも頑張らないと、ね!
 これが出来たら昌子は完全にこの家のペットに成れるの。その後は少しづつ、マサト
 さんの好みの女に成って行くの… それは私が手伝ってあげるわ…」
(ペットや、好みの女になんか成りたくない。)心の中で絶望的な気持ちが込み上げる。

エプロンのポケットから、折り畳んだ数枚の紙を昌子に手渡して微笑み
「頑張ってね!期待してるから!」そう言って頭をクシャクシャに撫でた。
昌子は紙に書かれた文字を読んだ瞬間、血の気は引き、目を大きく見開き、震える唇
で、「そ…そんな…」身体を震わせ早苗の顔を見た…
「こ、これは…許して下さい! お願いします!ちゃんとペットに成ります!今でも言わ
 れた事は、毎日守ってます!こんな事しなくても、私はもうあなた達のペットです!!」
捲し立てる様に言うが早苗はやはり笑顔で
「ダメなのよぉ〜… これをして昌子は始めて正式な、この家のペットに成れるの…
 昌子は出来る子よ!私やマサトさんの期待を裏切らないで!」
そう言うと早苗は立ち上がり
「今日からそんな反抗的な態度を取っても、テストの日までお仕置きは無いから安心し
 て! だけど… 不合格だったら新しいペット候補探すから、容赦しないわぁ。
 頑張ってねぇ〜。」
昌子の運命を愉しむ様に笑みを浮かべて、手を振り早苗は部屋を出ていった。
座ったまま紙を見つめて、溢れる涙を手で押さえた…
0106名無しさん@ピンキー2014/05/11(日) 22:02:06.50ID:xOAdxpRh
お疲れさまです クライマックス突入な感じでしょうか?
続きを待っています
0108名無しさん@ピンキー2014/05/14(水) 23:15:10.65ID:K1RXWLKW
>>106
いつも声を掛けて下さり、ありがとうございます。
大分長く成っちゃいましたので、次回?で終わりにします。
無理矢理省略して、纏めますので
下手なうえに何じゃこりゃの、仕上がりに成るとは思いますが…

やすこ姫や今回の昌子も、もう一度一から書き直して、もう少し読むに耐えられる、物に出来たらと思いますが…
昌子を書いてしまったので、パソコンの中で煮詰まったまま中座してる、話を再開しょうと思ってます。
0109名無しさん@ピンキー2014/05/15(木) 00:13:32.62ID:YKG5VlFQ
やすこ姫のは明るいエロで終わったのは良い感じでしたよ
今回の昌子も終わり方がどうなるのか、読み切るまでは、ちょっとドキドキ感があります
0110名無しさん@ピンキー2014/05/16(金) 11:48:43.16ID:tiJPHJqR
何も出来ず放心状態で紙を見続けている昌子は、オナニータイムのアラームの音に
も反応せず、ただその場に座り続けたままで何時間も過ぎていった。
自己紹介で思い出した、過去の自分の行いのせいで、罰が当たったんだろうか。
そんな事も頭に巡っていると電子音がピーっと鳴り、マサトが入って来るが、気が付か
ないのか、振り向く気力がないのか、手に持つ紙の方を向いたまま動かないでいる。

昌子の隣に座ると、無言でブラジャーの中に手を入れ、胸を揉みだした。
もう片方の手をパンティーの中に入れて、クリトリスを弄るマサトに身体を預ける様に
しながら覇気の無い声で
「これ… ちゃんと覚えたら良いんですよね…? そしたら、マサト様に気に入って貰え
 るんですよね… 」
「んっ! 出来そう?」
「… はい… します…」切ない目をマサトに向けて、そう答えた。
「可愛いおばさんだなぁ〜。」笑顔で言うと昌子に長いキスをして、ベッドに運んだ。
昌子は狂った様に善がり声を上げて、突かれる度に、「もっと〜、もっと〜」と失神する
まで絶叫し続けた。

それからはテスト当日まで与えられてる日課をこなし、朝はマサトに狂う程感じさせられ
夜には早苗とマサトに交互に責められ、気が狂う程の快楽の中で彷徨っていた。
二人は厳しい言葉や、罵倒するような事は一切しないで、労わる様な言葉や愛おしむ
言葉をずっと投げ掛けて過ごした。

そしてテストの日が来た…。 早苗に髪を解いてもらい、化粧を施されて、此処に来てか
ら下着姿のままだった体に、拉致当日に着ていた服に袖を通した。
何台ものカメラをソファーの前、ベッドの回りにセッティングして、リハーサルも何度か
行なった。
緊張の為か強張る昌子に早苗は、リラックスするようにとキスをしては口紅を塗るのを
繰り返した。
「おばさん… 生放送じゃないから、気楽にね! 自己紹介の時みたいに良いの期待
 してるからさ!」
「はい… 頑張ります。」そう答えると、部屋の照明が少し落とされて、昌子を照らす
ライトが点いて、
緊張した昌子を他所に、笑みを浮かべる二人の中で、本番が始まっていった…

何回も取り直して、漸くマサトのOKが出た。終わると同時に昌子は顔を伏せて号泣す
ると、「これで昌子は完全に俺のペットだ!これから色々と芸を仕込んでやるし、飽きる
 まで楽しませて貰うよ…」
「良かったわねぇ〜昌子〜… また明日からビシビシ行くわよぉ〜…」

それから三日ほどマサトは留守をして、特に新しい指示は無いまま、日課を果たし
夜は早苗への奉仕を続けて過ぎて行った…
0111名無しさん@ピンキー2014/05/16(金) 11:49:31.09ID:tiJPHJqR
「優くん… 優くん、元気にちゃんと学校行ってますか… お母さんが突然居なくなって
 心配したでしょうね… ごめんね… お母さん今、新しい生活を始めています…
 どうしてお母さんが出て行ったかは、まだ小学生の優くんに説明しても、理解出来ない
 と思うけど… 大人に成ったら、分かって貰えるかな…?
 それから、お母さん… 優くんにいつも、勉強しなさいとか、お片付けしなさいとか…

 あれこれ煩く言ってたけど、そんなお母さんの事、嫌だったかなぁ…?
 でもね、優くんの為には仕方なかったんだぁ… もうお母さん、優くんのお勉強も教えて
 あげられないし、これからは一人で何でも出来る様に頑張って!
 … … … 最後にね… … … 最後に…」
言い難そうに俯く昌子を、二人が鬼の形相で睨みつけていると、漸く顔を上げて

「… … … 最後にお母さんが一番大事な事を、母親として、教えるわね…  
 これから先、優斗も好きな子が出来て、彼女が出来て、いつかお嫁さんを貰うでしょ
 その人がね、その人が… お母さんみたいに、突然いなく為らないようにね…
 今… 今見ても優くんには、何の事だか理解出来ないだろうけど… このDVDは
 お父さんには絶対に内緒で、取って置いて欲しいの…
 優斗がもう少し大人に成ったら、きっと役に立つから… … …じやぁ、教えるね…」
そう言うとソファーから移動して、ベッドの渕に立ち服を脱いだ。

「お母さんの裸はお風呂で見てるから、何ともないと思うけど… 大人に成ったらね、
 大人に成ったら… 男と女ね… 知ってるかなぁ… … … マサトく〜ん… 」
サングラスを掛けたマサトが画面に入り、昌子の肩を抱いて座ると
「優斗、しっかり見ててね。」カメラを見据えて告げた後
昌子から求める様にキスをし、マサトのジーンズの上から股間を弄り、ペニスを取り出し
頬張っていく。
「優斗… 優斗、お兄ちゃんのオチンチン大きいでしょ… 女はね、これ位立派じゃない
 と、ダメなの…」
その表情を早苗はアップで撮り、マサトの指で広げる昌子の局部を写していく。
「お母さんのオマンコ、優くん見てる… どうかなぁ… やらしいかなぁ… 濡れてるの
 分かる? 女はね、気持ち良く為ると濡れてくるの… 優くんのオチンチンはどう?
 固く成ったぁ… じやぁ、お母さんがお兄ちゃんにしてる様に、握ってこうしてみて…」
ペニスを持つ手を上下に動かし、マスターベーションのやり方を教えて、マサトにリクエ
ストしながら、前戯指導を続けていく
「女はね… あぁッ… 女はぁあッ… ここが感じる…のッ、お兄ちゃんみたいにぃッ…
 上手に舐めたら、かッ…彼女も虜…よぉあぁぁッ…」
「優くん… 優くん、入れるわよぉ… お母さんのオマンコに、オチンチン入れるわよぉ〜
 見ててねぇ〜 入る所も見ててねぇ〜」
昌子が上に成り結合部を見えるようにして、挿入して行く。「うぁあッ」
「優くん見てぇ〜 気持ち良いの〜… お母さん、気持ち良いの〜」
騎上位で腰を振り続けそう叫びながら逝くと、マサトが上に成り突き続ける。
「あぁ〜オマンコ感じるぅ〜」 「チンポ大好きぃ〜」狂った様に淫語も連呼して、何度も
イキまくり、最後は顔射で精子塗れの顔を画面に向けて、絶え絶えの息をしながら
指で掬い舐めていき、
「こ… これぐらい… 感じさせられたら… 優斗はお嫁さんに捨てられないわ…」

そこで動画は終わった。半ズボンの上から、分かり難い小さな膨らみを時折押さえ
泣きながら優斗は画面を見ていた。編集され結合部と昌子の表情も分割で映されて
いる静止画が次々と画面に映し出される。それを睨む様に見つめながら、しゃくり上げ
て泣いている…
0112名無しさん@ピンキー2014/05/16(金) 11:50:30.29ID:tiJPHJqR
次のDVDには、妖艶に着飾って、色っぽくメイクされた昌子がソファーに座った所から
始まった。
「お父さん、勝手して御免なさい。昌子は今好きな人と三人で暮らしてます…
 生活に不満が有った分けじゃないんですが… 結婚当初からずっと浮気をしてました
 優斗があなたの子で安心した時期も有りました。美咲ならこの事知っているので聞い
 てみて下さい。優斗は間違いなくあなたの子ですから、後はお願いします。
 ただ優しいだけの、気の弱い良男さんですから、最後まで見れないでしょうが、最後
 まで見てくれたら、私が出て行った原因を痛感すると思います。
 これを見せないと、同封した離婚届を出して貰えないと思って、撮って欲しいと頼みま
 した。
 もう私は見られないと感じない女に成りました。私の性の遍歴も○○サイトにオナペッ
 ト昌子で出してます。名前もピーッて消してるし、モザイクも顔には掛けてるけど、見た
 ら私だと分かると思います。
 あなたに昌子の彼氏を紹介します… 顔はモザイク掛けてるけど、十七歳年下の彼
 と、お母さんと住んでいます。このVTRは、お母様が撮ってくれてるの…
 あっ、お母様、ちゃんと撮れてます… … じやぁ紹介するね… ダ〜リン〜…」
「昌ちゃん本当に良いの?」白々しい口振りで画面に入って来るマサトに
「うん。いつもと同じようにして、見せてあげて… ベッド行こ!」
自ら手を引きベッドに向かう昌子の演技に、早苗は満足そうに頷いた。
「ダーリンも何か言ってあげて… 」
「う〜ん… 昌ちゃんのフェラ最高で、すっかり虜に成っちゃいましたぁ…」
「それ言ったらダメェ〜。あの人にあんまりしなかったんだからぁ…」
「マジで!」 「うん!」 「え〜、可哀相。」
大袈裟に白々しいやり取りの後、昌子はマサトのズボンを脱がせ、隆起したペニスに
頬擦りして、「良男さん… 大きいでしょう… 何回でも起つし、私も何回も逝くの…」
「昌子が本気で感じてる所見てて…」
体中隅々まで舐められ、指で何度も本気で逝かされる昌子は、良男に送る為に撮られ
事にも余計に感じてる様だった。没頭する事で何もかも忘れたかったのであろう。
挿入中は台本に無かった、「昌子のオマンコ感じる? 昌子のオマンコ気持ち良い?」
マサトに何度も問い掛けて、自らキスも求めていた。
一度目を中に出すと、「昌子お尻の穴もダーリンに捧げたの。良男さんは興味無かった
 でしょ?昌子、お尻の穴でも逝けるよに成ったの…」
口で再度大きくしていき、カメラの方に尻を向けて、「入れてぇ〜」と自分でアヌスを弄り
出した。アナルセックスをすると
「もっと逝かせてぇ〜 もっと逝かせてぇ〜」叫びながら前と後ろで何度も逝った。
一時間少々の録画でマサトは見せつける様に三度逝き、昌子は数え切れない程逝った

昌子は意識が戻ってくると気怠そうな声で
「あなた… もし、また見たかったら… サイトのコメント欄にコメントして…
 そしたら、また… 送って…あげる… 」

良男は口惜しさを体で表すように、息子が留守のリビングで、家中の物をぶちまけて
泣いていた…
0113名無しさん@ピンキー2014/05/16(金) 11:51:25.05ID:tiJPHJqR
三日振りに戻ったマサトの足の間でソファーに座り、息子と良男がDVDを見た様子を
全て見せられ泣きながら、もう完全に家族と訣別した事を実感させられた。

「正面からの顔が撮れないのが残念なんだよなぁ… 雰囲気は分かるんだけどさ!
 昌子も、良男と息子の表情見たかったよな…?」
「… はい… 見たかったです…」泣きながら精一杯の声で絞り出すようにして答えると
「優斗くん、昌子でオナニーすると思う?」
「… 分かりません…」
「するまで観察は続けてみるよ!」
「………」
「よし!定期的に優斗くんには、昌子の元気な姿を見せてやろう!」
「あ… あ、ありがとうございまずぅぅぅぅぅ……」号泣した昌子の顔の鼻水を満足気に
吸い取りながら、今日も昌子はペットとしてマサトを悦ばす為に痴態を繰り広げる。


一月後…

優斗が学校から戻ると、玄関ポストに一枚の紙袋が入っている。表には
ー優斗ひとりで見てください。母よりーそう記している。
紙袋を持ち部屋中徘徊するように歩き回る優斗の姿を、パソコンの画面で見つめなが
ら、ソファーに座るマサトに対し床に座って、片手でペニスを軽く扱きながら見ている。
見たくないけど気に成る。そんな様子が画面越しに伝わってくるのを感じて待つと、
ソフトを再生した。 冒頭から裸の昌子が両腕を頭に組んで脇を上げている。
「優くん、元気でしたか?お母さんも元気ですよ。一月程でね、お母さんの脇毛も、これ
 位伸びました。 後ね…前のDVD置いてくれてるかなぁ…?比較してくれたらお母さん
 嬉しいな。 ここ、クリトリスね、物凄く成長したの。」
あれから毎日、日に三度、吸引し続けたクリトリスは見事に成長していた。
「早く、優くんのオチンチン位に成らないかなぁ…毎日毎日弄って、大きくしてるのよ。」
そう言って擦りながら
「あぁっ、ほらぁ…優くんもオチンチン弄って… ぅんッ、ぁあ…毎日弄るとこんなに、
 こんなに大きくなるのよ… お母さんみたいに、オチンチン弄ってみてぇ〜…」
昌子は前と後ろの穴に、バイブを二本挿入して、高まっていく所で優斗はズボンの中に
手を入れるのが分かる。
「おっ!お前をネタに扱きだしたぜ!嬉しいか?」
昌子はマサトのペニスを舐めながら、その様子を見て、「息子の成長が嬉ひぃでふ。」
そう答えた。
オナニーで逝きまくる姿を見せ、マサトのペニスで何度も逝く姿を見せつけ、最後に
「優くん… 上手に成ってね… そして、お母さんで… オナニーして、オチンチン立派
 に成長させてね…」 そう結んで終わった。そのDVDを自分の部屋の押し入れに隠す
のを見届けた所で、パソコンの動画も終わった。

自分の痴態でマスターベーションを覚える、そんな息子に不思議と喜びの感情が少し
湧いた。
マサトのペニスをシャブリながら、今度は優斗が画面を見て、パンツを脱ぐまで興奮さ
せてみたい… 
そんな狂気も昌子は芽生え始めていた…
0114名無しさん@ピンキー2014/05/16(金) 12:17:06.46ID:tiJPHJqR
お終いです。
省略がうまく出来ないまま、あげてしまいました。
今回は狂気的に女を甚振ろうと考えてましたが、肉体的な責めはやっぱり
出来ませんでした・・・
どうも書いてる内に、昌子にも情が湧いてくる性格みたいで。
パソコンの中では話はこの後も進み、もっと早苗とマサトの狂気を違う女に
出していこうと展開させてるんですが、許されるならまたその内に…
ジャンルを問わず小説も読んだ事は殆どなく、ネットで偶に素人の人の短い目の
話を読む程度だったので、これから勉強?していきます。
0115下宿の熟れた女神2014/05/18(日) 07:07:23.75ID:RoNRkOHP
大学生活も二年目に入り、色々と慣れてきたのを実感出来るこの頃。
下宿させてくれている一軒家でも、手伝いをしたりしていたためか、距離が近付きつつあるのを感じている。

「おはようございます、美沙さん」
「おはよう竜太くん。朝御飯、出来てるわよ」
「ありがとうございます」

エプロン姿でキッチンから笑顔を投げ掛けてくれるこの下宿の主、橘美沙さん。
どうにも旦那さんを亡くしたとかで大きな一軒家をもて余したらしく、一度試しに下宿させようとしていたらしい。
それに乗っかれたのが俺だったわけだ。

「美沙さん」
「どうしたの?」
「今日は講義もアルバイトもないですから」
「あら、本当?ならお付き合いして貰おうかしら?」

齢40にしてはまだ可愛らしさが残る顔に、牝としての艶が溢れる。
旦那さんを想いながら自慰をしていた彼女を襲ったのは、半年ほど前だった。
最初は泣きわめいていた彼女が、旦那さんの遺影の前で喘ぎ悶え絶頂するまで、俺は犯しまくった。
無論後悔はした――が、美沙さんは俺を公権に突き出すようなことはしなかったのだ。

『私みたいなおばさんを犯すって、悪趣味なんだから』
『橘さんは、自分がどれだけ色っぽいか自覚が無さすぎるんですよ!』
『……………』
『ぶっちゃけ、一目惚れしてました!だけど橘さんは旦那さんを亡くしてたって聞いて、ずっと我慢してましたよ!』
『………我慢、ね。私は酷い女よ?亡くした夫の前で、若い男に犯されることに歓喜するような、悪女…』
『悪女でいいです、酷くてもいいですよ!俺は橘さんが好きでしたから!』
『美沙って呼んで?……これからも、私と――その、セックス。してくれる?』
『は、はい!喜んで!』

お付き合いというのは、買い物とかではない。
美沙さんがどんどんとセックス好きになっていくのに従い、セックスを求めることが増えてきたのだ。
とはいえ俺は大学を蔑ろには出来ないし、アルバイトだってある。
だから、こうして空いた日には、丸1日かけて美沙さんと愛し合うのだ。
0116名無しさん@ピンキー2014/05/20(火) 11:38:11.59ID:vUvtzScX
少年時代の黒い乳首… 昭和のアナログな時代…

河原の草むらで夕暮れまで、捨ててあるエロ本を宝探しの如く、探し回ってた小学生達。
見つけたエロ本を皆で、興奮しながら回し読んでた。
その中の一人が『俺、貰っても良いかな?』と言うので、『良いよ。』皆了承した。
翌朝学校に行くとそいつが、
『すまん!昨日親に見つかった!皆今日怒られると思うけど、許して…』
とばっちりで放課後、担任の女(今で言えば熟女に為るのか、年輩だった)先生に
こっ酷く叱られた。男の先生はニャニャ笑みを浮かべながら、少年達を見ていた。

誰かが持って来きたビニ本を開くと、少年達から見たら可也のおばさんが、セーラー服
姿で乳を出してた。
大股開く女の人の、大事な所に黒い修正が… 少年達は落胆した…
『修正はシンナーで消えるらしい…』
誰かが言った言葉で、一同大燥ぎしたが、生憎シンナーなんて無い…
『シンナー無ければバターでも良いらしいぞ…』
その言葉に冷蔵庫からバターを取り出し擦り続けた。
何やら修正は薄く成る…
『見えた!見えてきたぞ!』
興奮した誰かが大声で燥いでいる…
見える筈の無いビニ本を見て、見えたような気に成ってた、中学生に成りたての少年
時代…
兎に角女のアソコが知りたかった… 女の乳が触りたかった…

ただの友達の同級生の女の子に、
『なぁ、オメコってどうなってんの?』素朴な疑問を聞いてみた
『あんた等銭湯行ってるから、小さい子の見たこと有るやろ!それに毛が生えてる
 だけや。』
ヤンキーの少女は面倒臭そうに答えた。
変質的な意味では無く、その後風呂屋で走り回ってる子供に目を向けたが、ただの線
だ… 俺達少年が知りたかったのは、大股開いた時の形状だった…

毎日口癖のように、『怠いのう…』と、股間を掻きながら、学校の廊下を歩いてた…
今思えば何が怠かったのか全く分からないが、あの頃は兎に角毎日が怠かった中二
の頃…
退屈とエネルギーを持て余し、連れBと二人で自転車でぶらついていたら、他の同級生
CとDと偶然出会い、無人の神社で四人で時間を潰していた。

境内の裏に回ると女の人が、屈み込んで顔を伏せて泣いてる。(ようだ。)
同級生のCが、『どうしたん…?何で泣いてるの…?』と声を掛けたが返事は無い。
着ている服と髪型で、お姉さんでは無いのは皆確信しているが、ただ退屈を持て余して
いる…
茶化すようにCは何度も声を掛ける… が、返事は無い…
『お姉さん!… で、返事したら怒るよ…』それでも返事は無い…
少年とBは笑いながら、Cを見ていた。
Cはポケットから爆竹を取り出して、女の人の前に投げた。
パンパンパンっと爆竹は鳴るが、女の人は微動だにしないまま、見つけた時と同じ姿勢
で蹲ってる。
いい加減厭きた少年達は境内に回り神社を出た。

元々つき合いの無いCとDとは直ぐに別れて、Bとまた二人でどうするかとなった。
どちらからともなく神社に戻ろうとなって、(もう居ないかな?)と裏に回ってみると
女の人はまだ同じ体勢で屈み込んでいた。
0117名無しさん@ピンキー2014/05/20(火) 11:39:01.53ID:vUvtzScX
今度はBと二人っきりだ… 肩に腕を回して話し掛けた。
女の人は顔を上げた。
上げたその顔は予想以上のおばさんだった。少年達の親よりも年は上だ。
着ている服もデニムのスカートに白いシャツ、素足にサンダルの華奢なおばさんだった
が、その顔はノーメイクだけど整っていて、何やら妖艶にやらしく見えた。
『あなた達… 早く帰らないとお母さんが心配してるんじゃないの…』
夏の日のまだ四時を回った程度の時間なのに、おばさんは少年に言った…

どちらが先に言ったかは分からないが、
『なぁ、おばちゃん、乳見せてや!』
その言葉におばさんは立ち上がり、片手で胸元のシャツのボタンを握り絞め
『ヤダ…』と答えた。
『ええやんけぇ〜 ちょっと見せてくれやぁ!』
照れなのか何なのか、半笑いの表情で食い下がるBの顔は、滑稽だった…
傍から見れば十分少年も、滑稽な顔に成ってるだろう、そう思いながら食い下がった。

大声を出すでなく、怒りだすでなく、掴んでる手を振りほどいて走り出すでもなく、
おばさんは数歩右に左に移動しながら、少年の言葉に小さく『ヤダ…』とだけ繰り返す。
少年も襲い掛るでもなく、懇願してるかの如く
『乳見せてくれって!』 『ヤダ…』の応酬を繰り返している。
壁際に追い込む様にして両手でロックして、交渉?を続けるBに
『もう行こうや!』元々冗談半分で始めた俺は、面倒臭く成りBに声を掛けたが
当初から本気だったのか、興奮して止まらなく成ったのか
『まぁ、待てって!』と促してる。
醒めた少年は少し離れ、煙草を吹かしてやり取りをみていた。
暫く見ていたが、『おい、行くぞ!』と声を掛け、境内の正面に止めてある自転車に
向かい、座って待ってると、満面の笑みを浮かべてBが小走りで寄ってくる。

『おい!見せてくれるって言ってるから、お前も早く来い!』物凄く嬉しそうだ。
小走りで戻って行くBに、格好つけて歩いて向かうと、Bの前でおばさんは丁度一つ目の
シャツのボタンに手を掛けていた…
一つ目が外されて、二つ目三つ目が外れた時には、おばさんのブラジャーが目に飛び
込んできた… 固唾を飲んで全て取り外されるのを待った…
おばさんのシャツは肌蹴た。少し浅黒い地黒の肌に、申し訳無さそうに膨らんだ小振り
な胸が、白いブラジャーに覆われてる。
おばさんは自らブラのホックを外して、黙って見せてくれた。
始めて見る異性と意識した女の乳首は、小さくて黒々としていた。
立ち位置でBはおばさんの右の乳首、少年は左の黒い乳首を指で触った…
おばさんの黒くて然程大きくない乳首は、指で摘んで弄っていると固く成った…
胸を回すように揉むが、膨らみが無さ過ぎたのか、テンパっていたのか揉み心地は
分からない…
おばさんは両腕をダラリと下げて、壁にもたれて立っている。
踝位まで有るデニムのスカートに手を入れたいが、中二の少年二人には、大人過ぎる
大人のおばさんにそこまで出来る覚悟も勇気も無かった…

乳首だけを遊んで終わった少年の日… その後ピンクの乳首や茶色の乳首では、興奮
しないのは言うまでもない…
恐らく同じ地区に住むおばさんで有ったろうが、興奮し過ぎたのか顔は覚えてなかった。
すれ違い様などに、(あっ!あのおばさんか?)と思う事は有っても確信は無い…
おばさんはその後少年を見掛けたのだろうか?見かけたとしたら、どんな気持ちでいた
のだろうか…?
神社の前の通りを数百メートル進むと、警察の本署が有る…
あの時おばさんは少年達の事を考えて、声をあげなかったのだろか…
あの日泣いてたおばさんは、少年達に最後まで犯されたかったのだろうか…

その神社の前を通る度、裏を覗いてはおばさんを探すが、以来姿は見た事は無かった。
二人の少年の念願叶ってアソコを見たのは、まだこの日より大分先の事だった…
0118名無しさん@ピンキー2014/05/31(土) 20:22:33.97ID:/sdCVdXy
アゲ
0119名無しさん@ピンキー2014/05/31(土) 23:59:59.36ID:alxV1/S/
あげんな。ハゲ
0121名無しさん@ピンキー2014/06/02(月) 18:41:06.17ID:6LxCgTTa
笑うな ハゲ
0122名無しさん@ピンキー2014/06/02(月) 20:37:08.21ID:zIG2JJmw
しょんぼり
0123名無しさん@ピンキー2014/06/03(火) 02:46:48.24ID:J5Fsm6/M
しょんぼりすんな ハゲ
0124名無しさん@ピンキー2014/06/03(火) 07:17:38.10ID:buunojYd
ワッハハハハハ〜
0125名無しさん@ピンキー2014/06/04(水) 12:37:15.23ID:Vhohymoz
>>124
笑うな
ハゲ
0126名無しさん@ピンキー2014/06/05(木) 09:48:50.26ID:2PWESfQ3
>>125
ハゲ違うわ ハゲ!
0127名無しさん@ピンキー2014/06/16(月) 04:46:59.54ID:5YOQ+olr
ハゲ何処いったん?
0128名無しさん@ピンキー2014/06/16(月) 11:15:31.17ID:DaOq3TKk
それより誰か書けよ
0129名無しさん@ピンキー2014/06/26(木) 11:01:48.92ID:mcltgffu
とある喫茶店を経営する美女。
彼女に一目惚れした青年は、美女に無理を言ってアルバイトとして雇ってもらうことになる。
四十代が間近に迫っていると語る美女に、一目惚れしたことを打ち明ける青年。
熱く甘い一夜を明かした後、美女は青年にとあることを頼む。

「私の友達も、抱いてあげて――」

かくして、浮気に悩む美人妻や憂いた美貌の未亡人たちと青年の、愛欲とアブノーマルに満ちた日々が始まる
0130名無しさん@ピンキー2014/06/26(木) 18:36:15.73ID:cBv9DTL+
おっ!やっと始まった。
アゲといてよ。
0131名無しさん@ピンキー2014/06/27(金) 17:56:53.77ID:x1c8psF0
質問
・ツンデレ系バツイチ熟女
・あらあらうふふ系爆乳未亡人
・甘えん坊で処女のおばさん
ってどれがメインヒロインにしやすいかな。

あらあらうふふ系の未亡人はセックスだけでなくアナルセックスも大好きのド淫乱マゾ、甘えん坊はデレデレで初、ツンデレはバツイチ経験から素直になりきれないとか考えてるんだが
0132罵蔑痴坊(偽)2014/06/27(金) 21:49:23.91ID:UQEcpjtx
もちろん、全員登場するんですよね?
個人的にはツンデレさんですが。
0133名無しさん@ピンキー2014/06/27(金) 23:59:41.45ID:HbEHFDaj
>>132

「今晩は泊まっていく?」

店を閉め、食器などを洗っていると、裏口のほうから声がした。

「どちらにです?」
「家によ」
「いいんですか?」

意地の悪い答えに、雪子さんが溜め息をついたのだろう。
会話が途切れる。

「……嫌?」
「雪子さん?」
「やっぱり、素直に甘えてくれる女の方が、良いの?」

普段の声とは違う、震えた声に、思わず息を飲む。
喉の音がやけに大きく聞こえた気がした。

「前もそう。好きだったのに、結婚してから甘えられずに、辛く当たってばかりで」
「好きって言いたいのに、旦那と口喧嘩ばっかりして」
「浮気されて。別れ話を切り出されて」
「でも、最後の最後まで素直になれなかったの」

僕は、背中に触れる感触を、拒もうとはしなかった。

「雪子さんは、素直になりたいんですか?」
「なりたいわ。だけど、無理なのよ。こんなおばさんに甘えられて嬉しい人なんて、いないでしょ」
「僕は、雪子さんに甘えられたいですよ」

ふぇ?と、可愛らしい声がする。

「僕は、今の雪子さんしか知りません」
「だから」
「今の雪子さんにおねだりされたり、甘えられたりしたいです」
「僕だけの知る、僕だけの雪子さんを見たいです」

どうですか?と呟くと、張り詰めていたものが千切れたかのように、号泣しはじめた。
背中から聞こえる泣き声を聞きながら、僕は立ち続けた。

やがて泣き声が止むと、雪子さんが小さく呟いた。

「明日はお店を休みにしましょう」

「今晩、私の家に泊まっていって欲しいの」
「今晩と明日、たっぷり甘えさせて?それで………」
「………私を、あなただけの雪子にして欲しいの」



こんなんになるぜ

0134名無しさん@ピンキー2014/07/02(水) 21:55:20.56ID:+SUtT5V5
誰か書こうよ!
若しくはどの板のどのスレで、進行してるか教えてよ。
0135名無しさん@ピンキー2014/07/03(木) 22:58:18.54ID:1UlCXNJm
アゲ
0136名無しさん@ピンキー2014/07/08(火) 07:41:33.38ID:/Aoz3ytc
>>134
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11875/1284885100/
規制くらって、今はこっちで少しずつ書いてるわ
0137名無しさん@ピンキー2014/07/16(水) 07:50:10.06ID:fXnM7Wv4
>>136
そこも結構頻繁に覗くけど、ほぼ動かないんだよなぁ
以前は熟女板なんかにも小説出てたのに、煩い連中に潰されて全く無くなったし
ここも居なく為っちゃって、終わるのかねぇ?
スマホ持たない俺が、それ等の人の居る所、見つけられないだけかな?
0138名無しさん@ピンキー2014/07/20(日) 18:58:59.37ID:U1LYTqYD
空いているようなので、書き込ませて下さい。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++

春奈は四つん這いのまま腰を持ち上げた。娘の制服である
スカートがどのようになっているのか、さらにはそこに隠れている
はずの太腿やお尻、もしかするとショーツが、どこまで見られて
いるのか、見えていないのか、春奈には想像するしかなかった。
春奈は46歳。高校3年生の娘がいる母親だった。いつものこの時間、
午前11時を過ぎた頃だと思うが、都内の会社の遣り手社員だった。
この日のショーツは白のフルバックだった。フロントにはレースで
ユリの花の刺繍があり、それがヘアをバックに浮き立っていた。
バックは何らの柄もなかったが、ピッタリと春奈のヒップに張り付き、
光沢ある薄生地がヒップの丸みを強調していた。
春奈の周りには何人かの高校生がカメラを持って取り囲んでいた。
5人か6人か。目隠しをされた春奈には確かな人数はわからなかった。
目隠しは春奈が顔を隠すためにお願いしたものだった。初め、
高校生は遠慮がちだった。モデルへの指示は、専ら娘の担任の
花田伸介が出していた。が、それも束の間、直ぐに高校生も指示を
出し始めた。春奈が見えないことをいいことに、吐息を感じるほど
近づいている子もいる。ショーツの縫い目迄写し取られているだろう。
袖口や首元から胸を狙っているの気配もする。上着の下はブラだけ
だった。ハーフカップのブラからはまさか乳首までは見えないと
思うが。そう考えるだけで、春奈は身体の芯が熱くなるように感じた。
とはいっても、四つん這いになってからは高校生たちは背後に回り
ヒップを執拗に撮影するようになっていた。顔を撮られない安堵を
感じながらも、太腿に高校生の息がかかる度に尻を窄めようと
力んだ。が、高校生は容赦なかった。その度に
「膝を開いて。」
と、指示がくる。春奈は言われるままに、膝を開き、クロッチを
高校生の前に晒した。
高校生は、学校の写真部の生徒だった。秋の文化祭のテーマは
「絶対領域」だそうだ。少し前に流行った写真集の真似だろう。
局部はもとより下着も写さないが、ジッと見るのが憚られる女子高生の
パーツを集めたものだ。春奈は今、そのモデルをさせられている。
首筋や脇の下。スカートとソックスの間。
1人の高校生が呟いた。
「ここにシミが。この人、漏らしてるよ。」
それは小さな声だったが、皆の目を股間に集めるのには十分大きかった。
「イヤ。」
春奈は股間を隠すように、座り込んでしまった。
(続く)
0139名無しさん@ピンキー2014/07/20(日) 19:06:23.28ID:U1LYTqYD
撮影会の2時間前、花田伸介は、
「ようやくここまで来たか。」
と、呟いた。4月から仕込みに時間がかかったが、あれもこれも
この女を虐めるためだった。伸介は舌舐めずりしたい気持ちを、
仏頂面で隠した。
「どうぞおかけ下さい。早速ですが、お願いした物はお持ちですか。」
鈴木春奈は、足下のボストンバックを見やりながら頷いた。
グレーのツーピース。白のブラウスは大きめのフリルがのぞき、
年齢にしてはヘェミニンな印象を与える。膝小僧を隠すスカートは、
マーメードラインというのだろうか。丈が長い割には、お尻に
ピッタリはりつき、その形を強調していた。
春奈は45才。アラフォーと呼ぶには痛い年だ。ただ美魔女というと
言い過ぎだが、高3の娘がいるようには見えない。それどころか
今年の受け持ちの生徒32人のクラス会ではダントツで美人だった。
後で娘の家庭調書で年齢を確認して2度驚いた程だった。
伸介は熱心な進路指導で評判の高校教師だったが、毎年これはと
目をつけた母親を毒牙にかけていた。実際、進路指導は熱心で、
卒業生の間での伸介の評判は良かった。クラスの生徒や保護者との
数多くの面談の中に、一人二人が風変わりな指導を受けていても
誰も気づく者はいなかった。
「ではそろそろ始めてもらいましょうか。」
と伸介は言った。
「えっ、始めるって。」
春奈は突然言われで、何をどうせればよいのか、戸惑いを隠せずに
顔を上げた。
「決まってるじゃないですか。そのボストンの中身はなんなん
ですか。まさか、持って来るだけだなんて、思っていないですよね。
さっ、早く着替えて下さい。」
「あっ、その前に学校推薦のお話を…」
「あなたも私の進路指導の実績はお聞きでしょ。お嬢さんの推薦は
私次第ですよ。さっ、早く始めて下さい。それとも次の方に
電話しましょうか。私からの電話を待っておられるお母さんは、
たくさんいらっしゃるんですよ。」
0140名無しさん@ピンキー2014/07/20(日) 19:23:48.89ID:U1LYTqYD
伸介は、言葉のトーンに苛立ちを少し紛れさせた。毎日30人もの
子供を相手にしていれば、言葉に感情を乗せることなんて、
いとも簡単なこと。春奈には十分だった。ボストンバックを手にして、
「わかりました。あの、どこで着替えれば…」
「ここでですよ。教職員用のロッカーもあるんですが、ここからは
遠いですからね。もうだいぶ時間を無駄にしました。お母さんも、
早く帰りたいでしょう。」
片面全面のガラス窓からサンサンとした陽がはいる視聴覚教室は、
階段教室になっていて、座席数は50くらいか。ちょっとした
小劇場にも見えなくもない。事実、文化祭では、演劇部の一人芝居
なんかも行われる。
「大丈夫ですよ。外からは見えないですから。そのステージの上で
お願いしましょうか。さっ、ここにボストンを置いて。」
伸介は春奈からボストンを受け取ると、ステージの上に運び、
立ち位置を示したが、春奈は俯いて固まっている。伸介は春奈が
帰ろうともせず、反論も非難もしないのお見て、これはいけると
確信していた。
「お母さん。大丈夫ですよ。悪いようにはしませんから。お母さんも、
先週お電話を差し上げるまで、私の悪評なんかご存知なかったでしょ。
誰にも知られませんよ。ちょっとばかし私の趣味にお付きあい
頂くだけですから。どうです。そこまで恥ずかしがるなら、あちらの
準備室をお使いになりますか。物置のような部屋ですが。」
伸介の何時もの手だ。最初にハイボールを投げて脅した後に、
丁寧な声で少し譲歩して見せる。
「ありがとうございます。少しお待ち下さい。準備してまいります。」
すっかり場に飲み込まれた春奈は、ボストンを手に、準備室の
ドアを開ける。
そこは6畳程度の小部屋で、真ん中にテーブルと椅子が2脚。壁には
作り付けの棚があり、ビデオカメラやらマイクやら、春奈には
わからない機械が所狭しと置かれていた。唯一の窓は教室を
覗けるようになった30センチ四方の小窓だった。春奈はこの
小窓についていた厚手のカーテンをしっかり閉めると、ようやく
ホッと落ち着き、椅子に座り込んだ。
とその時、天井から、
「お母さん。あまり待たさないで下さいよ。しびれを切らしたら、
私が何を始めるか分からないですよ。鍵を閉められたようですが、
もちろん外鍵は私が持ってますからね。」
準備室にいても教室の進行が分かるようにするためのスピーカーを
通して、伸介の執拗な追い討ちだった。
(続く)
0141名無しさん@ピンキー2014/07/20(日) 19:41:08.99ID:U1LYTqYD
教室に残った伸介は、おもむろにタブレットを取り出した。準備室
には何台かのビデオカメラを動かしていたのだ。数多くの
機材に隠れて、大抵の女性は、おそらく男でも、気づかないはずだった。
幾つかのカメラから、春奈を横位置から撮影しているカメラを選んだ。
大抵の女性はテーブルに向かって着替えるので、正面からのカメラでは
机が邪魔になるのだ。
スピーカーを通した叱咤を受けて、ようやく春奈が立ち上がった。まず
ボストンバックから娘の制服を取り出している。伸介には娘の制服を
着せられる母親の気持ちが想像できなかったが、普通にきわどい服を
着せられるのとは違った羞恥を呼び起こすものらしい。
伸介の学校の制服は、頭からかぶって脇を閉じる上着に、プリーツスカート。
春奈はまず上着を脱いだ。襟から前縦に続くフリルが胸のボリュームを
強調している。ジャケットを置くと、左脇のファスナーに手をやり、
それを下ろすと、ホックを外し、左右の足をスカートから抜いた。
ここで伸介は少し裏切られた。スカートの下から出て来たのは期待した
太ももではなく、ミニ丈のスリップだった。
「まっ、これもいいか。でも、ストッキングは校則違反だな。後で反省
させないとな。」
ブラウスを脱いだ春奈の胸は、スリップ越しにも形の良さが分かった。
「ブラをとっても崩れなければいいんだが…」
伸介は巨乳が嫌いだった。他人の好みにとやかく言うのは野暮だとは
わかっていながら、ホルスタインのようなデカパイの良さはどうしても
分からなかった。
春奈はCカップ、せいぜいDカップだと見当を付けていた。
春奈はスカートに両脚を入れて、脇を留めた。年齢相応に丸みを帯びてる
とはいえ、高校生のスカートがすらっとはけるのはさすがだ。娘の詩織も
スレンダーなので二重の驚きだ。
続いて、上着を手に取ると、脇のファスナーを開けて、頭からかぶり、
胸当てを整えた。そこまで、意外に慣れた手付きだ。
結局、ブラとショーツは確かめられなかったが、これは後の楽しみが
増えただけだった。いよいよご対面かと思った伸介は、春奈の次の行動を
見て声をあげそうになった。春奈は、一旦整えたスカートの裾から両手を
入れたかと思うと、腰に手を回し、ストッキングを太腿まで下ろした。
そして左手でスカートの裾を摘まむと、右手を右足の付け根からショーツの
中に入れた。
「確かめてやがる」思わず、伸介は声を出した。
春奈はショーツから抜いた右手の人差し指を顔まで上げて、しばらく
見つめた。と思うとおもむろに中腰になり、ショーツを下ろすと、中を
確かめるように覗き込んだ。その顔は明らかに慌てていた。
「濡らしてやがる。そろそろだな。」
と独り言を言うと、今度は準備室のスピーカーに通るように、大きな声を
出した。
「いつ迄待たせるつもりですか。出て来れないなら、こちらから迎えに
行きますよ。」
タブレットの中の春奈が慌てて、ショーツとストッキングを引き上げた。
かなり慌てて、今脱いだばかりのスーツのブラウスをボストンにしまって
いる。最後に手櫛で髪を整えると、ようやく教室につながるドアに向かった。
(続く)
0142名無しさん@ピンキー2014/07/20(日) 21:11:47.35ID:U1LYTqYD
準備室に入った春奈は、一週間前に思いが飛んでいた。
昼下がりの固定電話が鳴った。最近、必要な電話は携帯にかかる
ことが多いので、またセールスかと居留守を決め込んでいた。ピーと
鳴って、電話の主がメッセージを残そうとしている。「担任の花田です」
と聴いて、慌てて受話器を取り上げたことが、はるか昔のように思えた。
詩織に学校推薦がある。聞けば詩織の第一志望だ。進路指導の評判の
良い担任についてラッキーと思っていたが、これほどの実力者だとは
思っていなかった。
が、その後は耳を疑った。私の協力が大切だと。正確に「お母様次第だ」
と言った。その後、信じられない指示が続いた。
詩織の制服を持って、学校に来いと。セーラー服はもちろん体操着も
だと言う。何を言われているのかわからなかったが、水着もと言われた時、
私に求められていることが分かった。生きた着せ替え人形になれという
ことだった。
どう返事をして電話を切ったのかは覚えていなかった。ただ電話の横には
今日の日にちと時間がメモされていた。信じられない話だったが、その
メモが残っていることが夢で無いことの証拠だった。
その日、春奈は娘の部屋から水着を持ち出した。間違っても詩織が野暮ったい
学校の水着を夏休み中に持ち出すことは考えられなかったので、気づかれる
心配はなかった。春奈は、詩織の水着が着れるかが心配だったので、
夫婦の寝室で試してみた。着れた。何の違和感もなく、すっと身体が
入った。が鏡に映った春奈は、女子高生にはない豊満さを備えた
「オンナ」だった。紺色の水着から伸びた2本の白い足。太くたるんでは
ないが、高校生のような硬さは見られない。どこまでも白く、柔らか
そうな足だった。そして張り付いた薄い生地が露わにしている豊満な
ヒップは、高校生には決してないものだった。程よい量感を水着が強調
していた。スクール水着越しに思わす両手でヒップをなぜ回した。
「恥かしい。」
40歳を超えた人妻の色気は隠せるものでない。試着のつもりだったので、
胸のパットは入れてなかった。張り付いた生地に乳首だけがくっきりと
その存在を示していた。その乳首の盛り上がりに気付いた時、春奈は
もう一つの異変を身体に感じていた。身体の奥に火照りを感じたのだ。
懐かしい火照りだった。この感覚は「自慰」の前触れだった。
クロッチの内側に人差し指を入れると、既にそこは湿っていた。長らく
なかった感覚。夫との夜に感じる気持ちとは別の、自らで欲する感覚だった。
(続く)
0143名無しさん@ピンキー2014/07/20(日) 21:27:33.59ID:U1LYTqYD
「恥かしい。」
春菜はもう一度呟いた。ほとんど吐息に近かった。
春奈は羞恥心が火を付ける体質だった。ただ結婚し、年を経るに従って
羞恥心を感じるような機会は減っていた。というか皆無だった。夫との
セックスは続いていたが、他人に肌をみたことはなかった。
春奈は鏡から目を離せなかった。いつの間にか、クロッチには中指と薬指が
入っていた。2本の指はヴァギナの中に入り、さらに人差し指はクリトリスを
刺激していた。鏡の中の女ははしたなかった。足を開き、膝を曲げ中腰に
なって陰部を弄っている女。
口は半開きで目は薄目に。ただ目を閉じられない。はしたない女をもっと
よく見たい春奈と、見られたくない春奈がそこに同時にいた。
春奈は立っていられなくなって、床に座り込んだ。
「M字開脚。」
春奈はそちらの方面の知識はあった。普通より豊富だったかもしれない。
ただ実体験は同級生だった夫とだけだった。
M字に拡がった足の付け根では、水着が右手と反対側に押しやられていた。
ヴァギナは手に隠れて見えない。見えないと思った途端、もう一人の春菜が
わざとヴァギナを見せつけた。艶やかに濡れた唇が2本の指を咥え込んでいた。
黒々としたヘアが見えた。春菜のヘアは、逆三角形でヴァギナの上を
飾っていた。特段の手入れはしていなかった。夫しか見ない秘所だったし、
夫は何も言わなかった。それが普通だと思っていたが、水着を着るなら
手入れも必要だろうと、頭の隅で考えていた。
春菜は濡れたヴァギナを見る度に、子供の頃に観た花をモチーフにした
怪獣を思った。その怪獣も花の形をした頭部から人を飲み込んでいた。
春菜のヴァギナも指はもとより、夫のペニスや玩具、異物を咥え込んだ。
そんな思いが一瞬した。
「イク!アッ。」
目指すものが来た。腰の後ろから、初めはさざ波のように、次第に
大きな波に。
左手をうしろにつき、右手はクロッチの中に。時々、お尻を浮かせ、
何かを口走っていた。そんな春奈を、もう1人の春奈が軽蔑した目で
見ていた。そうする中で、内腿の痙攣と共に、大波が来て、春奈は果てた。
(続く)
0144名無しさん@ピンキー2014/07/20(日) 22:44:18.73ID:U1LYTqYD
伸介は立ち上がり、春奈を迎えた。
「よくお似合いですよ。とても高校生のお嬢さんがいる
とは思えませんよ。本当に。外で皆の感想を聞きたいですね。
幾つに見えるかと。でも、いくつかまずい点もあります。」
春奈は何を言われているか、想像もつかなかった。言われる
ままに、着替えて来たではないか。そんな不満が顔に出た。
「ご不満そうですね。我が校はストッキングは禁止なんですよ。
理由?どうでしょう。私にはわかりませんが、子供には必要の
ないおしゃれだからじゃないですか。」
「でも、私は生徒じゃないですし。」
春奈は控えめに反論を試みた。
「確かに、お母さんは生徒じゃないかもしれないな。でも困るん
ですよ。今のその格好を見て、誰も生徒じゃないとは思はないで
しょう。さっ、早く脱ぐんだ。ええ、ここでです。」
春菜は躊躇も伸介の目の前では長く続かなかった。両手を
スカートに入れ、桃の皮をむくようにスルリとヒップの丸みから
ストッキングを滑らすと、そのまま膝まで下ろした。そして丸められ、
右足、左足と順に抜かれた。
春奈が脱いだばかりのストッキングを右手の中で丸めて、プリーツの
間のポケットを探ろうとすると、伸介が右手を伸ばして来た。
「それは預かりましょう。校則違反の物は担任が預かるのがルールです。」
伸介の言葉はあくまで丁寧だったが、嫌を言わさないものだった。
伸介はストッキングを受け取ると、丸めたままポケットに押し込んだ。
「さて、次はその髪型ですね。セミロングの髪は好きなんだですが、
校則には反しています。ご存知ですよね。どうします。私が切って
差し上げることも出来ますが。」
伸介が渇いた声で笑うと、用意していたゴムを二つ差し出して、
「おさげに結ってもらいましょうか。確かお嬢さんは普段
そうされていますよね。」
と指示した。
言われるままに肩にかかった髪を二つに分けて、差し出された
ゴムで結わえた。
「いいですね。その白いうなじが素敵ですよ。」
そこには立派な、少し色気が立派すぎるが、確かに女子高生が
立っていた。
「どうです。良くお似合いですよ。セーラー服を着るのは
何年ぶりですか。」
「恥ずかしい。もうこれで満足されましたよね。」
春菜は人形になるだけだと思っていた。ならばここまで恥ずかしい思い
をすれば充分ではないか。
「何を言い出すかと思えば、らちもないことを。ようやく準備が整った
だけじゃないですか。それにお母さんも楽しんでるんじゃないですか。」
「そんな。私が楽しんでいるはずないじゃないですか。そろそろ
終わりにして下さい。」
「おかしいですね。世の中には恥ずかしい思いをさせられることに
喜んでしまう、もっと分かりやすく言うと身体が感じてしまう方が
いらっしゃるんですよ。お母さんもそのタイプだと思ったのですが。
ちょっと確かめましょうか。」
(続く)
0145名無しさん@ピンキー2014/07/20(日) 23:00:06.95ID:U1LYTqYD
春奈の顔に狼狽の色が走った。「なぜ知っているの。私ってそんなに
分かりやすい顔をしているの。」
「さっ、お母さん。スカートの前を持ち上げて下さい。なんなら
手伝いましょうか。」
持ち上げられたスカートの奥には、白いカーテンが下がっていた。
「スリップですか。近頃は人気がないと聞きますが、いつも
使われているのですか。」
春奈は、下を向いて答えずにいた。
「お母さん。まだお分かりでないようですが、私の質問には、
ハッキリと本当のことを答えるのです。でないといつ迄も終わらない
ですよ。さっ、いつもスリップを愛用されているのですか。」
「まだお答えいただけないようですね。では、もう少し、分かり
やすい方法で、分かって頂きましょう。」
と、伸介は教室の隅に置いてあったバッグから大振りの裁ちバサミを
手にして、春奈の側に戻った。
「まだ、スカートを戻してもいいなんて言ってませんよ。動くと
怪我しますからね。ジッとしてるんですよ。声を出してもダメですよ。」
続いて伸介は、ハサミの先を襟元から肩に向けて挿し入れた。
春奈は突然の事で何をされるのか、冷たい刃先が肌に触れた。
「キャッ。何を。許して。ええ、スリップは今日だけです。
出来るだけ隠そうと。ごめんなさい。」
「あっ、そうなんですね。いえ、いいんですよ。スリップは男を
喜ばせますからね。ただいつも使われてないということなら、それは
良かったです。今から丁度、こうして差し上げるところだったので。」
と言うと、伸介はスリップの左の肩紐の部分をハサミで断ち切った。
一旦抜いたハサミを反対側に回し、右側も同じように断ち切ると、
「そのままスカートを持ち上げておくんですよ。」
と言いながら、おもむろにスリップの裾を両手で掴むと、スリップを
引きずり下ろした。春奈の悲鳴が教室にこだました。あまりに
予想外の奇行にこれまでの我慢が堰を切ったように悲鳴となって表れた。
伸介は一旦スリップから手を離すと、春奈の左頬を平手打ちした。
「あっ」
新たな恐怖支配され、春奈が泣き止んだ。
「すみません。暴力は嫌いですが、必要なら使いますからね。これ
からは言葉だけだ言うことを聞いて下さいね。分かりましたか。」
春奈は頷くしかなかった。
「分かったなら、自分でスリップを脱いでもらえますか。
そう、そうです。」
春奈は中腰になったまま、端切れとなったスリップを抜いた。
「あっ、もうこんな時間ですね。もうそろそろ子供達が来る頃です。」
と、時計を見上げて伸介はわざとのんびりと言い放った。
「えっ、嫌です。どうして。誰にも知られないというお約束だった
のでここまで我慢を。」
「と言われましてもね。お母さんがゆるゆるされるから、こんな
時間にね。写真部の子供達がモデルに困ってるんですよ。テーマが
絶対領域というらしいのですが、まさか未成年の同級生をモデルに
するわけにもいかないですしね。」
ドアをノックする音。
「あっ、もう来ちゃいましたね。どうされます。知られるのが
不味いなら、分からなければいいんですよね。これ、使いますか。」
伸介の右手にはいつの間にか目隠しが握られていた。その目隠しを
春奈の前に落とすと、伸介はそのままドアに向って足早に歩いて
行った。残された春奈は、慌てて足元の目隠しを拾うのと、ドアが
開けられるのはほぼ同時。慌てて背をドアに向け、目隠しを顔に
当てたのと、生徒が入って来るのは同時だった。
(終わり)
0147名無しさん@ピンキー2014/07/28(月) 07:46:45.78ID:hUj5h/wY
真夏の海にはいい女がよくいる。
が、若い女はダメだ。ナンパ慣れしてるやつも多いし、彼氏と一緒なんてのもいやがる。
子連れのオバサンはいいぜ?
ナンパ慣れなんてしてない純粋なオバサンなんてサイコーよ。

そう、里美もそんなオバサンの一人だった。
娘とその友達を連れてきた里美は、とかく穏やかな女だった。
腰まで伸ばした黒髪、ビキニですらはち切れそうな爆乳、肉付きも良い太股、そして――熟れた女の甘酸っぱい香り。
娘たちが遊んでいるのを眺めていた里美をナンパした俺は、必死の思いで里美と二人、並び歩くことに成功した。
如何な海岸とて、10分も歩けば人気のない場所に行き着く。
そこで俺は里美の唇を奪い、愛を囁いた。
一度きりの会瀬の記憶が欲しい、その声に、里美は小さく頷いてくれた。

一度目のセックスで、俺の膣内射精を待たずに里美は何度も達していたようだ。
旦那とのセックスは淡白なものだと語った里美は、二度目のセックスもしたいと上目遣いで迫ってきた。
そこからは、里美のあえぎ声と何度も子宮に注いでやった精液ばかりが記憶に残っている。
完全にオチた里美は、携帯の番号や住所を教えてくれた。

それから毎日、里美は俺に連絡を寄越してきた。
アナルの拡張、陥没乳首の調教、母乳が出てしまう体質と知ったときには搾乳までした。
コスプレしてのセックスも最高である。
今日も里美と会う予定なので、今回はここまでとしよう。
0149名無しさん@ピンキー2014/07/30(水) 06:27:56.27ID:7DAzVQqL
>>148
終りって成ってるけど
0151教頭先生の性活 ◆em90i3cCkg 2014/10/22(水) 12:16:02.62ID:hwTWhaHg
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11875/1284885100/111-112
こちらの続きになります。

06.
薄暗い照明の中、裸になった敦子が大きく股を開いている。
両手で自らの秘裂を広げ、潤んだ瞳を正志に向けてくる。
ゴクリ、と口内に溜まった唾を呑み込む。
勃起は既に痛いほど硬い。

「い、いきます……」
「ええ……、きて」

ジリジリと硬いイチモツを近づけていく。

……よし、このまま一気に!

敦子の秘所までほんのわずか、正志はそのまま腰を押し込もうとした。

…………生、……先生!」

バシっと、正志は紙の束のような物で頭を叩かれた。

「えっ!?」
「目は覚めたかしら?」

我に返ると目の前にはスーツ姿の敦子が立っている。
場所もホテルの中ではなく職員室だった。

「もう、寝ぼけてるのかしら?」
「あっ……、いや、その……」
「ほら、予鈴は鳴ったわ。ホームルームが始まっちゃうわよ」
「は、はいっ!」

どうやら正志は職員室での朝礼中に寝落ちしていたようだ。
慌てて出席簿や筆記用具をまとめて立ち上がった。

「ほら、ネクタイが曲がってるわよ」

そう言うと敦子は近寄って正志のネクタイを直した。
真近に感じる熟女からほのかに漂う香りが正志の鼻腔をくすぐる。
シャンプーの香りだろうか、先ほどから勃ちっぱなしだった勃起がさらに硬くなった。

「はい、直ったわ」
「あ、ありがとうございます」
「もっとシャンとなさい。そんなんじゃ生徒たちに示しがつかないわよ」
「は、はいっ!」
「ふふ、それじゃ、行ってらっしゃい」
「い、行ってきます」

若干前屈みになりながらいそいそと職員室を出ていく正志を敦子は優しく見送った。
0152教頭先生の性活 ◆em90i3cCkg 2014/10/25(土) 08:54:06.58ID:U1e2vYDn
07.
「は〜遅刻しちゃう遅刻しちゃう」

職員室から出た正志の前方からブレザー姿の女生徒がパタパタと走ってくる。

「危ないから廊下は走らないでくださいね〜」
「は〜い。って、正志くんじゃない。おはよ〜」
「ええ、おはようございます」

その女生徒は正志の友人の母、富美子だった。
正志の勤務するこの学校には特殊なボランティア制度があった。
経験豊富な女性に生徒たちの性欲処理をしてもらうのだ。
女性ボランティアは1クラスに一人配属されている。
富美子もそのうちの一人であった。

「あら〜、浮かない顔して〜。もしかして溜まってるぅ?」
「えっ、いや……、そんなことは……」
「わたしで良ければ抜いてあげるわよ〜」
「そ、それは規則で禁止されてますっ!」
「そんなの二人だけの秘密にしとけばバレないわよ」
「ぼ、僕はまだクビにはなりたくありません!」

この学校の教師は女性ボランティアとの性行為及び性的接触は禁止されている。
もし性行為に及んで露見した場合は懲戒免職だ。
そうなってしまえば敦子に会えなくなってしまう。
それだけは避けたい正志はなんとか話題を変えようとした。

「って、もう時間がヤバいですよ!」
「あっ、そうだ遅刻しちゃう!」
「急がないと間に合わないですよ!」
「そうね! 急がないと!」
「それじゃあ、授業頑張ってくださいね〜」
「は〜い」

返事をするやいなや富美子は職員室脇の階段をパタパタと駆け上っていった。

「やっぱり、あの人は苦手だな……」

悪い人じゃないんだけど……、と呟きながらポリポリと頭を掻いた。
母の友人でもある富美子は独特の押しの強さがあって、正志は嫌いではないが苦手としていた。
その富美子が正志の母、満代の勧めでこの学校のボランティアにやってきた時には少し不安を感じたものだ。

「と、いけね。僕も急がないと遅れちゃうわ」

正志も富美子を見送った階段をいそいそと上っていくのだった。
0153名無しさん@ピンキー2014/12/27(土) 22:16:43.28ID:Ifw4XFaR
アゲ
0154熟母性職者 ◆em90i3cCkg 2015/01/14(水) 21:04:03.14ID:Xg3KviL8
ttp://novel18.syosetu.com/n6045bh/
こちらの続きになります

11
孝彦の手が友美の乳房に触れる。
初めて触れる女の素肌。
すべすべで指が埋まってしまうほど柔らかい。

……うおー、すげー、餅みたい

それは子供の頃に食べた、つきたてのお餅を連想させる。
孝彦はその膨らみを撫でては、揉み、ふるふると揺らす。

……ふふ、子供みたい

友美はあえて何も言わず、孝彦の好きにさせてやる。
初めて女体に触れる少年たちはみな、このように躍起になって友美の乳房に夢中になってしまう。
友美はそれが愛おしい。
やがて、友美の乳房を揉みしだいていた指先が胸の頂の突起に触れる。

……これって、もしかして……

孝彦はツンとした突起をきゅっと摘まむ。

「あんっ」

友美は思わず声が出てしまった。
多くの少年たちに鍛えられた友美の乳首は、わずかに撫でられただけでも快感を伝えてくる。
そんな友美の性感帯を孝彦は指先で摘み、挟み、手のひらで撫でてはその柔らかな硬さを堪能した。

「どうかしら、先生のおっぱい?」
「す、すげー柔らかくて、さいこーです!」
「ふふっ、よかった」
「あ、あの……、まださわってても……」
「ええ、もちろんいいわよ」
「やった!」

孝彦は飽きもせず友美の乳房を揉み、乳首を弄る。
ぐりぐりと乳首をこねられると、友美の肉体が疼いてくる。

「ねえ……、こっちも触って……」
「え、こっちって?」
「こっち……、下よ……」

しばらく孝彦に胸を楽しませていた友美だったが、胸の先端からの刺激に耐えられなくなり、
そっと孝彦の右手を取ると、友美はスカートの中、自らのふとももに導く。
むっちりと弾力があるふともも。
乳房とはまた違うしっとりとした肌触りだ。

「ね、奥に……」
「は、はい」

ごくり、と生唾を呑み込むと、孝彦は右手を友美のスカートの中に潜りこませていった。
手を進ませていくと、ふわふわとしたものが指先をくすぐる。
すぐにじっとりとした友美の股間にたどり着た。
0156熟母性職者 ◆em90i3cCkg 2015/01/15(木) 09:26:54.10ID:p4oUJ9B4
12
……ここが、マ◯コ……

友美の股間は染み出した愛液で潤んでいた。

……すごい……、ぬるぬるする……

孝彦はそのぬめりを帯びた割れ目をゆっくりとさすっていく。
しかし、手を奥に進ませようとしたが届かない。
それを察した友美は孝彦の手を一旦止めさせ、スっと立ち上がった。

「あっ……」

孝彦が縋るような目付きで離れていく女体を追う。
友美はクスッと悪戯っぽく笑うと、靴を脱いでベッドに上がり座った。

「さ、いらっしゃい」
「はい……」

孝彦は引き寄せられるように友美の前に座ると、友美は後ろに手をついてゆっくりと足を開いていく。
足が大きくM字に開かれるとスカートがずり上がり、友美の秘所が露わになった。

「ふふ、どうかしら?」
「す、すごく……エロいです」

孝彦はやっとのことで感想を絞り出す。
シャツははだけ乳房を丸出しにしている。
元々下着を着用していなかった股間は、繁みに覆われた淫裂を孝彦の目に晒していた。
しかし、両脚はストッキングに包まれていて、シャツも袖を通したままである。
本来ならば隠されていなければならない場所だけが露わになっている。
その友美の姿が孝彦の目に非常にいやらしく映っていた。

「ね、可愛がってちょうだい」
「えっ?」
「ここよ、ここ」

友美は二本の指で自身の肉の入り口をぱっくりと開いてやる。

ぬちょ……

おずおずと友美の秘裂に手を伸ばすと、中指の先端がすんなりとぬめる粘膜に包まれる。
孝彦はさらに指を進ませていくと、驚くほどあっさりと根元まで飲み込まれた。

……こ、これが女の……

初めて触れる女の肉体の内部。
孝彦は興奮で息苦しいほどに心臓がバクバクしている。

……ヤバい。鼻血が出そうだ……

口の中に溜まった生唾をやっとのことで呑み下した。
友美の膣内の感触を味わうようにゆっくりと孝彦は指を出し入れする。
0157熟母性職者 ◆em90i3cCkg 2015/01/16(金) 01:47:46.09ID:wJ1A4fX7
13.
「あ、あの……」
「なあに?」
「せ、先生の気持ち良くなるとことかって……、あります?」
「もちろん、あるわよ」
「それって……、どこら辺ですか?」
「私の気持ち良くなる場所はね……」

そう言って友美は割れ目の少し上の辺りを指で示す。

「ここら辺のね、上辺りかな」
「ここですか?」
「もう少し……、手前の……」

孝彦は友美に指示された場所を探すように、友美の膣内の天井をなぞりながら指を下げていく。

「んっ」

孝彦の指が膣内の硬く骨ばった場所に当たると、友美はかすかに声を漏らした。

「こ、ここですか?」
「そ、そう……。そ、そこ、そこが……、先生の、気持ち良くなっちゃうとこ……」

孝彦がその硬い場所をぐりぐりと擦っていると、友美の息がだんだんと荒くなってくる。

……これが恥骨ってヤツなのかな……

目をつむり、ぎゅっと口を閉じている友美が可愛らしく思えてきて、
孝彦は思わず友美の唇に口付けしてしまった。
友美は抵抗せず、むしろ積極的に舌を絡め、口を吸ってくるのであった。

「そ、そんなに擦られちゃ、も、もう……」

友美の痴態に孝彦はさらに指を加速していくと、じっと耐えていた友美は足をピンと伸ばし仰け反ったかと思うと、
ドサっと後ろに倒れ込んだ。

「だ、大丈夫ですか!?」

呼吸を乱し、倒れている友美の顔を孝彦は覗き込む。

「え、ええ……、大丈夫よ……」

不安げに自分を見つめてくる孝彦に、友美は優しく微笑んだ。

「ふふ、イかされちゃったわね」

そう言って友美は少し恥ずかしそうに笑った。
0159熟母性職者 ◆em90i3cCkg 2015/01/21(水) 01:28:14.23ID:GZdvhTv/
14.
「ふふ、汚れちゃったわね」

友美は孝彦の手を取ると自らの愛液でベトベトになってしまった指をパクリと咥えた。
自分の指を咥え、舐め清めていく友美の姿に孝彦の股間はいきり立ってくる。

「それじゃあ、しましょっか」

友美は屹立するそれにちらりと目を向けた。

「は、はいっ!」

孝彦は大きく返事をすると、足を開いて座る友美の前に陣取った。
痛いほどの勃起、包皮を剥いて亀頭を露出させる。

「あ、あのコンドームとかは……」
「いいわ、そのままで」
「で、でも……」
「今日は安全な日だし、それにお薬も飲んでるから平気よ」
「なら……」
「ええ、安心して中に出しちゃいなさい」
「はいっ!」

友美の手によってぱっくりと開かれた肉の門。
そこに孝彦はペニスの先端をあてがう。

「いきます!」
「ふふ、いらっしゃい」

孝彦はぐいっと腰を押し込むと、友美の膣はにゅるりと根元まですんなりと包み込んだ。

……あったかい……、これがマ◯コ……

そんな孝彦を友美は優しく見つめている。

「せ、先生……、動いても……」
「ええ、大丈夫よ」

友美の言葉に孝彦はゆっくりと腰を動かしていく。
決してキツくない友美の内部ではあったが、孝彦を包む柔肉が離すまいとまとわりついてくる。
先程の友美の口内とも違う感触。
無論、自らの手でするよりもはるかに気持ちがいい。
孝彦はその感触を味わい尽くそうとさらに腰の速度を上げていく。

「あっ、んんっ……」

静まり返った特別室にパンパンパンパンとリズミカルに腰と腰がぶつかり合う音、
それに友美の熟女らしくない可愛らしい喘ぎ声が響き渡った。

「せ、先生……、もう……」
「え、ええ、いいわ、きて!」
「イ、イきますっ!」

孝彦はガッと友美を強く抱きしめると、腰のスパートを早めて激しく打ち込む。

「ああっ!」

孝彦が限界の叫びを上げ、剛直を奥までねじ込むと濃厚な白濁液が噴出して友美の膣壁をノックした。
0160名無しさん@ピンキー2015/01/21(水) 01:29:21.87ID:GZdvhTv/
>>158
読んでいただき、ありがとうございますw
五十代のエロいBBAは最高ですw
0166熟母性職者 ◆em90i3cCkg 2015/05/26(火) 01:46:00.77ID:YaVGj0ln
15.
中に精を撃ち込み、息を乱して倒れ込んでくる孝彦を友美は優しく受け止め、
労うように抱きしめる。

「童貞卒業、おめでとう」
「あ、ありがとうございます!」
「どうだった?」
「さ、サイコーでしたっ!」
「ふふ、よかった」
「あ、あの……、キスしても……、いいですか?」
「ええ、もちろんいいわよ」
「それじゃあ……」

今さら断りを入れなくても……、とは思ったが、孝彦なりに感謝なのだろう。
友美は孝彦の首を抱きしめると、そっと目を閉じて口付けを受けた。
絡み合う舌と舌。
友美は一度放出した一物が抜けないように足を孝彦の腰に絡めてやる。
孝彦が右手で友美の左の乳房を揉みしだくと、
友美の中がキュっと締まり孝彦のペニスがむくむくと硬さを取り戻していく。

「うふふ、おっきくなってきたわね」
「あっ、これは……」
「ふふ、これならもう一回できそうね」
「は、はい!」

孝彦は友美に再び挑みかかる。

……確か……、ここだよな……、先生の気持ちいいとこって……

孝彦は友美に教えられた場所をペニスのカリで擦りあげる。

「あ、ああん……、ちょ、ちょっと待って……」

しかし、友美は刺激に悶えながらも孝彦に動きを止めさせる。

「どうしたんです?」
「そ、そこじゃなくてね、今度は奥の方をね……」
「奥……、ですか?」
「そうよ……、えっとね……」

友美がもそもそと腰動かすと、孝彦の先端にコリコリとした感触が当る。

「な、なんかかたい物が当たってます……」
「こ、ここが……、女の一番気持ちいいとこよ……」
「ここが……、女の人の……」

孝彦はごくりと唾を呑み込む。

「ええ……、でもね、ここは慣れてないと痛いだけだから気を付けなさいね」
「わかりました」
「ふふ、それじゃあ、先生を気持ち良くさせてちょうだい」
「は、はいっ!」

孝彦は元気良く返事をすると、友美に教えられた場所を勢い良く突き始めた。
0167名無しさん@ピンキー2015/06/02(火) 19:23:53.10ID:3y9xok1c
とある会社に入社した青年サトル。
彼が住むことになった社宅には、未亡人やバツイチ、未婚の女ばかりが住んでいた!?
物腰穏やかな未亡人・奏(35)との一夜の過ちを犯したサトルは、物静かなバツイチ美女・早苗(38)にたっぷり搾られてしまう。
しかし奏と早苗二人を一緒に抱いたり、日替わりで一緒に寝ていることが上司にバレてしまい!?
行かず後家と呼ばれる未婚の上司・有美の処女を捧げられた後は、有美の中の淫乱の気質を目覚めさせてしまって‥‥

性欲旺盛なオバさんたちはサトルに夢中!
朝も、仕事中も、トイレ休憩の時も、勿論夜も、ずーっとセックス三昧の日々!


🎵
0168名無しさん@ピンキー2015/06/05(金) 18:04:27.09ID:LVMtABDi
奏は恥ずかしそうに首を振ってみせる。
十近くも年下の男に、裸を見せるということへの抵抗は何れ程なのだろうか。サトルには分からない。

「奏さん、見せてくださいよ」
「嫌よ、嫌よ。汗もいっぱいかいたし、それにお手入れだってしてないもの。サトル君、きっと嫌がるわ」
「嫌がりませんよ」
「本当に?酷いこと言わない?」
「言いませんよ」

つい先日、酔った奏に押し倒され、童貞を捧げたのだ。
酷いことなどいうはずもない。
おずおずと裸を晒した奏は、素面ゆえか頬を赤くしている。
この女を抱いた男がいると考えるとモヤモヤするが、しかし。

「奏さん、素敵だ‥‥」
「本当に?こんな汗臭いオバサンなのに?」
「奏さんの臭いも、身体も、全部素敵です。僕だけのものにしたいぐらいです」
0170GILF食堂 ◆em90i3cCkg 2016/03/11(金) 07:31:41.52ID:IBeEdvc0
01.
「ここだよな……」

来斗は手にした住み込みアルバイト募集のちらしに描かれた定食屋の前に立っていた。
繁華街から離れ、住宅地の奥まった場所にあったため、探すのに手間取ってしまった。
学生寮が改装工事を行うとかで追い出された来斗だったが、
手持ちも無く行き先も無くで、偶然手にしたバイト募集のちらしを頼りになんとかたどり着いた。
バイトにはある条件もあったが、来斗はそれは問題無かった。

「えっと……、い、る、ふ、って読むのかな?」

看板には居留府食堂と書かれている。
店のドアには準備中の札がかけられ、暖簾はドアの中にかかっていた。
すでに日差しは傾いてきていて、昼時を大分過ぎている。
営業はしていないみたいだが、中には人がいるらしく、時折、話し声が聞こえてくる。

「よしっ!」

来斗は最後の所持金で買ったペットボトルのお茶を一口飲むと、意を決して店のドアを開けた。
ドアはカラカラと小君良い音を立てて開く。
店の中にはテーブル席がいくつかあり、窓際には座敷席もあった。
店の奥は厨房になっているようだ。

「すいませ〜ん」
「は〜い」

この店の女将だろうか、奥から一人のおばさんが出てきた。

「ごめんなさ〜い、もうお昼おわっちゃったのよ〜」

三角巾を頭に被り、ゆったりとしたセーターに白いエプロン姿のおばさんはすまなそうに来斗に告げた。
歳は来斗の両親よりも幾分上だろうか、目元や口元の皺が彼女が重ねてきた年月を表しているようだ。
それでも細くやや垂れ目がちだが整った顔立ちが、若い頃は美人だったと思わせる。

「あ、いえ……、これなんですけど……」

来斗は手にしていたバイト募集のちらしを彼女に見せた。
0171GILF食堂 ◆em90i3cCkg 2016/03/11(金) 07:32:51.16ID:IBeEdvc0
02.
「あら、あなた住み込みの応募に来てくれたの?」
「は、はい……」
「お父さ〜ん、住み込みの人、来てくれたよ〜」

おばさんが奥の厨房に呼びかけると、ガタイの良い壮年の男性が出てきた。
背も高く、目つきが鋭いために来斗はその迫力に圧倒されてしまう。

「どうかしら?」
「ま、いいんじゃねえのか」
「またそんな無愛想して」
「フン」

おばさんに言われ、男はそっぽ向く。

「ふふ、それじゃあ、えっと……」
「あ、新山来斗って言います」
「新山くんね、私のことは愛美って呼んでちょうだい」
「愛美さんですか?」
「ええそうよ。それでこっちは私の主人、この店の店長だから」
「はいっ、よろしくお願いします」
「ええ、よろしくね」

店長はおっかなかったが、愛美の優しそうな雰囲気に来斗はなんとかやっていけそうな気がした。

「あと、これなんですが……」
「どれどれ」

来斗は手にしていたちらしを愛美に見せる。
そこには時給1500円、ただし童貞限定と書かれていた。
0172GILF食堂 ◆em90i3cCkg 2016/03/11(金) 09:03:46.64ID:IBeEdvc0
03.
「あら、新山くんって童貞さん?」
「は、はい……」

おばさんとはいえ、女性に童貞であることを言われて、
来斗は消え入りそうな声で返事をする。

「ふふ、童貞さんね〜」
「あ、あの……、やっぱりダメですか……?」
「ダメじゃないけど……、童貞貰っちゃうけど、いいの?」
「貰っちゃうって……」
「ほら、しちゃうってことよ、アレを」

来斗は悪戯っぽく笑う愛美をまじまじと見てしまう。

……アレをするってことは、もしかして……

当初、童貞限定ということで、来斗は童貞でないと働けないと思っていた。
しかし、愛美の話では童貞を貰われてしまうということだった。
つまりすることができるのだろう、セックスが。
ゴクリ、と唾を呑むこむ音がいやに大きく聞こえる。

「どうする、やめとく?」
「い、いえっ! やらせてもらいます!」

さらに普通よりも高い時給となれば断る理由は無い。
そんな来斗を見て、愛美はにっこりと微笑む。

「おい」

そこに店長が声をかけた。

「あ、そうそう」

愛美は来斗に近付き目の前に立つと、上目遣いで来斗の顔を覗き込んだ。

「来斗くんって女の子としたことないのよね?」
「は、はいっ、手も握ったことないです……」
「そう……」

愛美はちらりと店長を一瞥すると、来斗の首に手を回し唇に口付けをした。
0173名無しさん@ピンキー2016/08/09(火) 15:44:32.85ID:6cyPpCzN
そして誰も居なくなった
0175名無しさん@ピンキー2017/02/10(金) 19:12:09.90ID:dhsLUF17
45歳、田中やよい、専業主婦です。

ひとつ年上の夫はサラリーマンで、仕事一筋……、元々があまり家庭を省みない性格で、この歳にもなると、夫婦仲は冷めきっていました。

大学生の娘が一人いますが、進学と同時に一人暮らしを始め、親元を離れてしまいました。

娘と言う 気の合う話し相手が家から居なくなると寂しいもので、我が家のなかの会話は極端に減りました。


毎日が単調な繰り返しの日々を過ごすなか、少しづつ、欲求不満を溜め込んだ私。

誰もいないリビングで、こっそりレンタルしてきたアダルトDVDを見て、
自慰をして発散していました。

しかし、こういった行為が余計に空しさを募らせるというか……、画面のなかの淫らによがり声をあげる女性のようにの様になれたら、と。
男の身体を求める欲求が膨らんでいったように思えます。

そんな時、夫が3日間の出張の為、家を空けるとの事でした。

私は元来、性欲の強いたちだったのでしょう、もう、DVDを見て、自分のものを慰めるのは限界だったのかもしれません。

私は生まれて始めて、浮気をしてみようと、思い立ったのです。
0176名無しさん@ピンキー2017/02/12(日) 02:12:56.10ID:fZE4ICcs
私は夫を送り出すと、早速準備にとりかかりました。
今どきのメイクと、普段あまり着ることのない、少し派手目のワンピースに袖を通します。
服を押し上げる胸のボリュームはやや垂れぎみですが、自信があります。
タイツに足を通し、姿見の前に立つと、膝より若干上くらいのワンピースの丈がが少し短いかなとも、思えましたが、気にしない事にきめました。
すこし太めのお尻やふとももも、私の年齢から考えれば、男性から見ても十分に魅力的なはずです。
最後にコロンを手首にたくと、私は家を後にしました。

夫以外の男との情事を求め、私が頼ったのは、女性を専門とした出張デートサービスというものでした。
一時間8000円で、デート相手を派遣してくれるというものです。
また、相手との甘い夜のお誘いも交渉次第で可能だということでした。

所定時間だけの恋人をお金で買えるのです。
欲求不満を解決するため、後腐れなく、きれいに終われるという割りきった考え方が、私にぴったりだと思えました。

待ち合わせ場所に指定していたコーヒーショップ、私は少しそわそわと気もそぞろに連絡を待っていると、私の携帯が鳴りました。

店内を見渡すと、携帯を手に入り口から入ってきた若い男。
彼の方も、こちらの様子に気が付き、軽く会釈して近づいてきます。

すらりと背が高く、パリッとした綿のシャツを綺麗に着こなす20代くらいの青年でした。
容姿は十人並みですが、割りと好みのタイプです。

胸の鼓動が早まります、今、私はどんな顔をしているのか、きっと緊張して強ばった笑顔に違いありません。

「田中やよいさんですか?」
「はい、……そうです」

声が尻窄みになる私に、彼は笑いかけなが、そんなに緊張しなくても平気ですよと、胸から名刺を差し出しました。
それから時間と料金の確認、デート内容の希望を簡単に聞くと、疑似恋人のデートが始まります。

私達には恐らく20年程の歳の差があるのでしょう、そのギャップの為か、私たちの会話はあまり弾みませんでした。
私が舞い上がりすぎて、彼が少し引いていたのかもしれません。
しかし、彼も女性を楽しませるプロとして、小洒落たアクセサリー店や、今、話題のスイーツ店など、女性を飽きさせないデートコースのレパートリーの豊富さは流石でした。

腕を組んでもいいとの事でしたので、私は少し露骨に胸を押し付けながら、存分に彼とのデートを楽しみました。

楽しい時間はあっという間に過ぎるものですね。
4時間のデート時間もあとわずかという時に、この後の予定は?と彼は私に訊ねてきます。

とうとう、念願の本命。
期待でむねが苦しい程です。
私の娘と同世代の若い男と関係を持ってしまう自分に少しの戸惑いもありますが、私の中の女はデート中ずっと、甘く疼いて、彼を欲していたのです。

日も暗くなり始め、少しムードが漂うなか、組んだ腕に、しだれかかりながら、

「……ホテルいきましょ」
と囁きました。

「すいません、……俺、無理です」

そう、返事が帰ってきた時、私の頭の中は、はてなマークだらけでした。

「……はい?」
「すいません、……ホテル行っても多分勃起たないと思うんです、
……あ、やよいさんは十分に魅力的なんですが、……その、俺、年上の人に女の魅力感じなくて、
……いや、前に三十歳くらいの人なら、出来たんですけど……」

呆然と立ち尽くす私の腕から、彼の腕が抜けました。
そして、デート時間が終わると同時に彼は私の元から去っていったのでした。
0177名無しさん@ピンキー2017/02/12(日) 13:49:59.96ID:fZE4ICcs
とぼとぼと歩く私は、どんな顔をしていたのでしょうか……、心なしか通行人も私を避けてくれているように思えます。

思い返せば、今日会ったばかりの相手。
30代の女なら良くて、45歳の私は駄目なのか……、自分の魅力に自信がなくなりました。
自分では30代後半の若さはキープしていると、思わぬこともなかったのです。
失意のため息が漏れます。

静かに暮れていく街並みを、季節外れの肌寒い風が吹いていました。

何か温かいものが欲しい……。
傷心の私はそう思い、通りすがりの居酒屋チェーンの暖簾をくぐりました。


人はこれをやけ酒というのでしょうか……。
カウンター席に一人、手酌で熱燗を喉に飲み込みました。
じんわりと温かい酒の温もりが心地よく、二杯、三杯とぐい飲みを空けていくと、すぐに徳利は底をつきました。
おかわりを注文して、また、ぐい飲みを煽ります。
それを繰り返している時に、手がはずみでお冷やのコップを引っ掛けました。

あ、こぼれる、……視線の先で倒れようとしているコップ。
しかし、横から来た手が差早く伸びてくると、倒れそうなコップをスッと、もとの位置に戻しました。

「おばちゃん、大丈夫?」
「ど、どうもすいません……」
私の横の席の人でした。


私はその人にお礼を言うのを暫し忘れて、見入ってしまうほどの美形でした。

髪は金髪に染め、耳にはピアスが複数、いかにも軽薄そうな服装ですが、それを補って余りある上品な顔立ちというのでしょうか……。
にこりと笑いかける顔に、ドキリとしました。

「どしたの?、なんか嫌なことあった?」

「……ええ、少し」

彼は自分の所のポテトサラダの持ってある皿をこちらに差し出して、

「何か食べて飲まないと、酒だけは体に悪いよッと」
明るく笑いかけ、一人なら一緒に飲まない?と誘われました。

その顔にドギマギしながら、私はその招待を受け、その後、席を近づけて二人、お互いにお酌をし合いました。

彼は黒木ヒロミと名乗りました。
外見はどう見ても20代前半にしか見えないのですが、30歳とのことでした。
彼はとても明るく、話し言葉は年長者に対するものではありませんでしたが、話上手で、聞き上手でした。
彼がジョークを交えて話ながら、二人で飲むお酒は大変に楽しいものでした。
私の愚痴や、悩みなども、嫌な顔をせず聞いてくれます。
ですので、本日の失敗談も、ついつい私の口から漏らしてしまったのでした。

「まぁ、繊細な男はそういうもんジャン、ちょっとしたことで出来なくなるつーか」
「でも、ショックだわ……、30代なら出来たって言うし」

思い出したように、熱燗をあけると、彼がやれやれといった風で、酒を注ぎます。
0178名無しさん@ピンキー2017/02/12(日) 14:23:44.94ID:fZE4ICcs
「俺ならおばちゃんとなら、喜んで行くけどな〜」
「……て、ウソばっかり言っちゃって〜」

ヒロミ君の言葉に内心ドキリとさせながら、取り繕うように誤魔化す私。

「ホントだつーの、俺熟女好きだし」
「はいはい、どうせおばさんですよ」
お互いに笑いあった。

そして、私と彼は意気投合したまま、居酒屋を後にしました。

ほろ酔いの私は彼の腕にすがり付きながら、彼の先導にしたがってついていきます。

そして、着いた先はラブホテルでした。

「やよい、どーする?いく?」

ゴクリと唾を飲み込みました。

「……こんなおばさんでいいの?」

口から出た言葉とは裏腹に、期待で高鳴る心音が彼に聞こえるのではと思うほどに、ドキドキとした興奮が私を包んでいました。

今日は急降下急上昇の激しい一日でしたが、間違いなく今が最高頂でしょう。

モデルかと思うようなヒロミ君との一夜を思うと、私の女の奥底がきゅっと疼くのがわかります。

「やよいはかわいいぜ〜」
ヒロミ君のはそういう時、私の手を引いてホテルへと連れ込むのでした。
0179名無しさん@ピンキー2017/02/12(日) 16:04:02.20ID:fZE4ICcs
彼が手慣れたようすで部屋を選ぶと、私は手を引かれるまま、部屋へと連れ込まれました。

私は部屋の真ん中にあるベットに腰かけるとすぐ横にヒロミ君が腰を下ろします。
ヒロミ君が髪をなでてきて、一瞬見つめ合うと、唇を奪われました。

「ァン、……お願い、明かりは消して」
「駄目、このまましたいから」
そう言われて、私は抱きすくめられ……

それからは夢のような時間でした。
まず、キスがこんなにも気持ちいいものだとは生まれて始めての経験でした。
すぐに割って入ってきた彼の舌に、私の舌は絡めとられ、ねっとりと口内を愛撫される刺激に、私の頭はとろとろに融かされました。
その間に魔法のような手際で、私の服は脱がされ、ブラジャーのホックが外されました。
私の垂れぎみのおっぱいは重力には逆らえず、横にこぼれ落ちてしまいます。

それを彼の細くて繊細な指が揉みし抱きます。
「アゥ……、スゴい、きもちいい……」
「熟女おっぱい、やわらか〜w」
背後に回った彼が両の手で胸を掴みます、絶妙のタッチと加減で。
おっぱいの先端を指先でグニグニと、しごかれながら、再び、キスで口を塞がれます。
女体を這う彼の指と舌によって、 私の思考は官能の波にさらされていきました。

一度も触れないうちから、私の秘部はビショビショに濡れそぼってしました。
下着の上からも濡れ具合がわかるソコを彼の指がなぞります、何度も何度も、羽で撫でられたようなソフトタッチで。

「す、スゴい……この触りかた」
「フェザータッチだけで、グショグショになってるけど」
「だって……、あ、あ、いぃ……」
媚びる私の反応が面白いのか、
「かわいい〜な」とキスをされました。

完全にお漏らしをしたような状態にパンティが濡れた時に、それは私の脚から抜き取られ、ベッドの端に落ちました。

「ね、脚わ出来るだけ開いてよ」

興奮のなか、ベットに横たわる私は彼の言うまま、熟れた脚を開きます。
明るい照明に照らされて、ぬらぬらとひかる女の秘所は、更なる刺激を求めて、少しひくついているように感じました。

「……ゥウワァッ、舌に使いッ、スゴいッ!」
私の秘部に顔を埋めて、舌による膣への愛撫が始まったのです。
私が今まで知っていたクンニリングスとは全く別次元のものでした。

「ダメッ!イクッ!待ってッ!、アアアッ!」

私はエクスタシーを我慢することは出来ず、彼の舌によって意図も簡単に登り詰めると、荒い息を吐いて身体の力が抜けました。

「あれ?、イッちゃた?」
「ハァハァ……ごめんなさい、あなた上手で、……我慢が出来ないわ」

呼吸を整えながらいう私に、彼は笑いかけると

「じゃあ、こんどは俺のしゃぶしゃぶしてよ」

そう言って横たわる私の顔に、ペニスを差し出して来ました。

私はなんの躊躇もなく、それを口へと含みました。
0181名無しさん@ピンキー2017/02/13(月) 22:27:05.11ID:7O0+zy2w
夫とのセックスの時はフェラチオなどはしたことはありませんでした。
淡白な性格の夫は、軽いクンニリグスと挿入だけの、普通のセックスで果てるのが常で、本人は満足してしまうのです。

私がフェラチオというのものを知ったのは、アダルトDVDの影響です。
夫のものは口に含んだ事はなく、あくまで、ストレス解消のためにしていた自慰の時に、見ていたDVDの知識しかありません。
画面に写る男優のペニスを女性がいやらしく舐める様子を見ながら、自分の指を舐めるなどして、疑似フェラチオの妄想をし、ひとり興奮していたのです。

口に含んだペニスを口内で舌を這わせながら、ゆっくりと動かしてみます。
私がDVDを見て覚えた動きです。

ベッドの上で大の字に寝そべるヒロミ君は、うっすらと笑みを浮かべながら、股の間に膝をついて、肉棒を頬張る私の顔を眺めています。

「がっつくねー、美味しい?俺のちんぽ」

上目遣いで彼の顔を見ながら、私の脳裏には、あの頃見ていたアダルトDVDの女性が思い浮かんでいました。

彼女が味わっていたのは、この味……。
……男性器の先端からから滲み出る
そして、肉の熱、匂い。
ああ……、すごい

前後に動く口の中で、どんどん彼の性器は固さと大きさを増していきました。
隆起する肉棒は、やがて私の口に収まるサイズではなくなり、飛び出すように目の前に反り立ちました。

「……ヒロミ君の、……スゴい大きいわ」
0182名無しさん@ピンキー2017/02/14(火) 01:10:18.54ID:XZ5pooLT
色は赤黒く、夫のものよりも、二回りは大きく、長さも長いです。
先端の形もエラが張り出していて、表面は、太い血管が浮かび上がったそれは、ヒロミ君のベビーフェイスからは想像もつかない凶器的な男性器でした。

私はアダルトDVDの知識を総動員し、この肉棒への奉仕を続けました。

私のおっぱいで挟むパイずり。
パイずりしながら、胸の谷間から顔をのぞかせる先端を舐めたり。
手で扱きながら、男性器全体や陰嚢を舐め上げました。

「おばさんのテクもスゴいよ、こんなんどこで覚えた?」

私は男性器の先端を重点的に舐めながら、再び私の垂れぎみおっぱいで愛撫します。

「DVDかな、本物のオチンチンわ初めてなの」

「お!、てことは初フェラゲット!

「そう、貴方がはじめて、……ねぇ、ヒロミ君、私、……そろそろ我慢出来ない、……したいわ」

彼の肉棒を舐めながら、私のアソコはずっと淫らな雫で洪水状態でした。

「コンドーム付けるわね……」
「え、つけなくていいだろ?」

ベッドサイドに備えてあった避妊具に手を伸ばそうとしたら、彼はあっけらかんと言い放ちました。

「サイズ合わないだろ、俺のは」

そう言われると、確かにその通りです。

「排卵日に中出しでもしないと、妊娠はないだろ?、やよいの歳だと、……それとも、もう止める?」

そう言われて、私は彼の言うとおり、コンドーム無しを受け入れました。
0183名無しさん@ピンキー2017/02/14(火) 01:11:57.29ID:XZ5pooLT
「じゃ、自分で入れてみな……騎手位ね」

「わかったわ」

私はのそのそと四つん這いで、彼の腰の上に股がりました。
私の濡れそぼった下の口に、彼の熱い男性器の先端を押し当てると、ゆっくりと腰を下ろしました。

「ッ……あぁぁん、……凄いこれ、……お、奥までくるッ……ああん」

挿入して直ぐに喜悦の声が上がりました。
数年前を最後に、久しく味わってなかったセックスの快感。
それも夫との時よりも、遥かに気持ちいいのです。
ヒロミ君のものだと遥かに深いところまで、届いて、膣肉を擦ります。
その度に快感の波が子宮へと走りぬけて、キュンキュンと喜び疼きます。
これはコンドーム無しで良かったかもしれません。
薄いゴムの差で、彼の生の熱さを知らずに終わるのは勿体ないと思えました。

「いいッ……ヒロミ君のいいッ!」

私ははしたない女です。

「やよいの熟女ま○こも、なかなか気持ちいいじゃん!」
「あぐぅッ!…!、動くの!?」

寝そべって、されるがままだったヒロミ君が、私の動きに合わせて下から腰を突き上げ始めました。
ただでさえ、私のアソコは降参寸前なのに……。

ヒロミ君はがっしりと私の腰を掴むとと、逃げられないペニスのピストンが始まりました。

「あああああああああ!」

「気持ちいいだろ、俺のちんぽが奥まで届いてッ!」

「んああああ!……ッ、届くッ、届いてるよォ、あひぃぃぃ……!」

私は絶叫するような声であえぎ、彼の肉棒によって、身体は簡単に蹂躙されていきました。
私の膣肉が一際締まり、びぐんと身体が一瞬痙攣します。
「あうぐッ!……もうダメッ!ッ!!」

私は声にならないあえぎを洩らしながら、のけ反り、数年ぶりのセックスによる絶頂を経験しました。

「やよい、出すぜ」

ヒロミ君の言葉と同時に熱い塊が子宮を叩いたのは、次の瞬間でした。

「ッ!!……ひぃあゥゥ……、で出てるぅ……」

私の膣内で脈打つように、彼のペニスから迸る熱い精液の感触が分かります。
大量の膣内射精でした。
0184名無しさん@ピンキー2017/02/14(火) 02:19:23.43ID:XZ5pooLT
「ヒロミ君……そ、外に出すんじゃなかったの?」

「え?、外に出すとか言ってないよ、俺、今日、危険日?」

彼はちっとも悪びれた風のない様子でした。

「違うけど……」
「じゃあ、もっとしよ」

にっこり笑ってそう言うと、彼は素早く体勢を入れ替えて、私を下に組み敷きました。

私は早業に一瞬呆然として、彼の下腹部へと視線を移すと、そこには先程、射精したばかりなのに、既に固さを取り戻していた肉棒があったのです。

「え、嘘……」
「嘘じゃないよッと!」

ぬぷりっと再び、膣内へと入り込み、彼は腰を動かし始めました。

「あひぃッ!!……またなの!」

「一発や二発で萎えるような、虚弱体質じゃないんだよねー」

直ぐに快感の波が押し寄せて来ました。

彼の体にすがり付き、彼の腰の動きに合わせて、あえぎ泣きます。
やがて訪れる本日三度目の絶頂、しかし、その後も彼の肉棒の猛りは治まりを見せず……。

私は何回イかされたかも、覚えていません。
最終的には五回の射精をその膣で受けた時、絶頂と同時に気を失ってしまいました。
0185名無しさん@ピンキー2017/02/14(火) 02:39:26.82ID:XZ5pooLT
目を覚ました時には、彼の姿はありませんでした。
へとへとになった身体を起こすと、大量の精液が膣から溢れました。
放心状態のまま、シャワーを浴びました。
一夜の嵐のような情事とでもいいましょうか、……温かいシャワーで洗い流される汗とは別の、私の体に染み込んだ彼の匂いのようなものがずっと離れませんでした。

テーブルに書き置きが置いてありました。

「やよい、またね
パンティはおみやげにもらうから

タクシー代とホテル代おいとくね」

どうやら私は、ノーパンでタクシーを拾って帰宅することになりそうです。
0186名無しさん@ピンキー2017/02/14(火) 13:29:50.62ID:XZ5pooLT
……あれから1週間が過ぎました。

「あなた、いってらしゃい」
「……ん」

普段通り、短い挨拶だけすますと、夫は出勤していきました。
あのヒロミ君との出会いから、いつも通りの日常へと戻りました。
時折、あの時のセックスを思い出す事もありますが、一度きりの浮気と思い、彼の事は忘れようとしていた時に、一通のメールが携帯に届きました。

黒木ヒロミ 未読メール 2件

画面を見て、ドキリと心臓が脈打ちました。
一体、いつのまに私の携帯に登録していたのかわかりません。
あの時はお互いの連絡先を交換することなく、別れたのですから。
私は驚きながらも、メールを開くと、

「おひさ〜、
また会おうよ〜、
前にいったホテルで待ってるよ〜
部屋は313ね」

と軽い口調で書かれていました。
会うと言っても……、会うわけにはいかない。
彼の事は忘れる、と私は決めていたのですから。
後で、連絡先もブロックいれて、メールは消去しよう。

そう思いながら、もう一通のメールも開くと、

「ちょっと下のリンク開いてみてよ、面白いのがあるから
http://○○○……」

と、アドレスらしきものが載っていました。
私はいぶかしみながらも、そのアドレス先をタッチしてみました。

すぐにリンク先が開き、あるサイトが表示されました。

アダルトサイト!
直ぐにそうわかる内容の画像が、あちこちに貼られていました。

そして、そこのサイトには、私の裸体が掲載されていたのです。
0188名無しさん@ピンキー2017/02/14(火) 19:23:14.01ID:XZ5pooLT
投稿画像01
「こないだ美味しくいただいた45歳熟女です〜、かなり欲求不満が溜まってた様子、旦那さん、ごめんなさいね」

乱れたベッド、散乱したティッシュの中で、身体を投げ出して失神している女の画像。
脱力して、がに股に開いた脚、
性器から溢れ、太ももを伝ってこぼれている精液、
失神している女を彼が動かしたのだろう、自身の手が目の上を覆うように置かれていて、目元は見えない。
手で覆われてない、半開きの口からは、だらしなくヨダレが垂れていた。

閲覧数 691 人
「いい熟し具合ですね、私も食べたい」
「おっばい」
「これ、気絶してんの?」
〈「失神してるねコレ」
「完熟美味しそうやん!」
「うぷ主わかってるね、ちゃんと左手見せてる」
〈「どゆこと?」
〈〈「結婚指輪を見せてるとこ、背徳感あって」
「たれてますな、ザーメン的に」
「垂れてるね、おっぱい的に」
「いかにも熟女って感じのエロチックさが流石や」
「あり?これま○こモロ?」
〈「ほとんど見えてるけど、ティッシュで誤魔化してるのかな一応は」
「これ、旦那が見たら速攻離婚やろ、怖い怖い……」
「嫁がこんなんなってたら死ねる……」
「がに股にフェチの俺参上」
「ここ熟女板やぞ」……

投稿画像02
「おっぱいはやや垂れぎみですが、ボリューミー」

顔半分から胸までのアッブ、
垂れ乳に固くなった乳首が卑猥な画像

閲覧数 607人

「おっばい!」
「熟れ乳」
「おっばい!」
「おっぱい!」
「とろりーん」
「垂れ乳」
「思ったより乳首がキレイ」
「レーズンやん」
〈「45ならましな方だろ、普通真っ黒だぞ真っ黒」

投稿画像03
「今日の戦利品」

濃い染み付いたがパンティ片手に
サングラスをかけた男が笑みを浮かべている画像

閲覧数 657人

「お疲れさま〜」
「うぷ主イケメンやな」
「下着ドロボーですやん」
「イケメンの熟専とか、食いまくりやろコレ」
「この人ノーパンで帰る羽目になったのかw」
……
0189名無しさん@ピンキー2017/02/14(火) 21:00:56.74ID:XZ5pooLT
携帯を持つ手が震え、サーッと血の気が引く音がきこえました。
そこに表示された三枚の画像は紛れもない私だったのです。

顔を隠していようが、見る人が見れば、私だと言うことは丸分かりなのです。
こんなものが出回ったら私は身の破滅、夫がこれを見たならば、離婚は免れないでしょう。

不貞を働いた身でこんな事を言うのは、おこがましいかもしれませんが、
私は夫の事を愛していないわけではないのです。
20年以上連れ添った相手、寂しさからの出来心、ただ一時の肌の温もりを欲していただけで、こんな事から、夫と離婚なんて考えたくもないことでした。

ヒロミ君にメールの返信を複数回送りましたが、ブロックされているようで、届きません。
彼に掛け合って、直ぐにでも、この画像を削除してもらわなければ……。

私は彼の待つホテルへと向かいました。
0190名無しさん@ピンキー2017/02/15(水) 13:38:51.79ID:xcVwrmgn
「おはよー、やよい〜、おひさ〜」
私をヒロミ君の天使のような満面の笑顔が迎え入れます。
その陽気な雰囲気に、私は少し気後れしながらも、彼に詰め寄りました。

「御願い!、あの画像を削除してっ!」
私の剣幕も、柳に風といった風で、私の肩に手をおくと、彼は私を引き寄せました。

「一旦、ネットに上げた画像は、サイトから削除しても意味ないから無駄だよ〜」

「そ、そんな……」

「まあ、あのサイトは携帯専門 の投稿でさ、サイズの大きい画像は送れないんだよ、だから、保存した人も少ないでしょ……」

彼が言うには、ネットに蔓延するポルノ画像は、鮮明なデータほど、保存する人が多く、サイズの小さな画像はそのまま見るだけ、という人がほとんどとのことでした。

「でも、あの写真……、知人なら分かるわ……」
「良く似た他人なんて、沢山いるから、誤魔化しなよ」

確かに、顔半分が隠れているなら、口元だけで、人物を特定なんて難しいでしょう。

「まあ、俺は顔がハッキリ写ってるのも持ってるけどね」
「……え?」

そうすると彼はスマートフォンを見せて、幾つかの画像を私に見せました。

失神した私の顔がハッキリと写った画像が、様々な角度から10枚以上と、
胸や性器からのアップの画像が数枚、
そのなかで、もっともショックだったのは、私の運転免許証がそばに添えられた女性器のアップ画像でした。

青ざめ、ガタガタと震える私の肩を彼は優しげに抱くと、耳元で囁きます。

「つまり、やよいは俺に弱味を握られたって事よん」
「……な、なんでもするから、お願い、その画像を消して!」
すがり付いて懇願する私を、彼は抱き締めて来ました。

「あ〜、いいなぁ〜、その一生懸命な表情、本当にかわいいよ」

そう言うと私を抱え上げて、ベッドへと運ばれました。

「嫌、離してッ!」
私も暴れて抵抗したのですが、彼には簡単に組み伏せられてしまいました。
そして、何処から手枷の様な拘束具を取り出すと、私の両手を後ろ手に縛りました。

「ほら、さっきさ、なんでもするって言ったよね?だから、やよいを俺の愛人にするからさ〜」

そう言って彼は私の服を脱がせ、自分も全裸になると、スマートフォンで縛られた私を写真に撮りました。

「もうやめて、録らないで!」
「一緒に居酒屋で飲んだときにさ、ちょっといいなぁって思ったんだ……、俺熟女好きだからさぁ」

私の懇願も無視して、次々に写真は撮られていきます。

「そしたら、セックスも相性良かったじゃん、……これは、俺のものにしようって思ったわけ」

彼はスマートフォンをテーブルに奥と、私へと手を伸ばしました。

「嫌ッ!」
「たっぷり可愛がってあげるよ、やよい」

彼は笑顔で、そう言うと、身をよじる私を難なく押さえつけ、私の乳頭を口に含んだのでした。
0191名無しさん@ピンキー2017/02/15(水) 21:51:06.70ID:xcVwrmgn
それから数時間にわたって、私は彼の指と舌に愛撫され続けました。
彼のセックステクニックは天才的で、どんなに感じないようにつとめても、私が何処が弱いのか、どうして欲しいのかを探り当て、そこを攻めます。

いつしか私の熟れた身体は、甘く刺激的な快楽に屈服し、抵抗の力が抜けました。
胸の先端は固くなり、膣内は愛液が溢れ始め……、次第に私の心も、彼の性戯に屈しました。
気が付けば、クリトリスを口で啄まれながら、膣内を掻き回されて、よがり泣き、喜悦の声を上げている自分がいました。

その後、寸止め調教……と彼は言っていましたが、私をエクスタシーへと登りつめさせ、その直前で前戯を止めるのです。
それを延々と繰り返されました。
私がどんなに求めても決して、絶頂へと誘われることはありません。

それが終わる頃、私の精神は一匹の牝へと変化していました。
身体もひどく敏感になっていて、どんな事も気持ち良く感じました。

「ち○ぽ入れて欲しい?」

「……ッ!欲じい!、入れでぐだざいッ!」

彼はそんな様子の私にスマホを向けながら、ゆっくりと挿入してきました。

「……ッッッ!、イぐッッうううううッ!!」

挿入と同時に絶頂、その後も何度もイキました、自身でも何回達したのか覚えていません。
その様子は一部始終をスマホの動画で撮影されていたようです。
0192名無しさん@ピンキー2017/02/16(木) 21:47:27.74ID:17Mcaqj2
その後、ヒロミ君の命ずるまま、精液と愛液でどろどろになった彼のペニスを口で舐めて、綺麗にしました。
お掃除フェラと言うそうです、

それによって、また、彼のものは固くなっていき、私はそのまま口を前後し続けました。
私の膣内に2回も射精しているのに、彼の性欲は底無しだと思えました。
完全に復活した肉棒にフェラチオしながら、このまま、口に出すのだろうと察しました。

「……よし、口内射精ね〜、舌で受けて、飲み込まないでよ」

コクコクとうなずく私を、満足そうな笑顔で髪を優しく撫でると、そのまま、頭を手で押さえると、ペニスを先端部だけ、くわえさせました。
次の瞬間、先端部から熱い性の迸りが口のなかで弾けました。

濃厚な男性の精液の味と薫りが、口中全体に広がり、私の頭をくらくらとさせました。
彼の方を見ると、また、スマートフォンを向けているので、この様子も撮影せれているようです。

最後の一滴まで口に出すと、じゅるっと淫卑な音を立てて、彼はペニスを抜きます。

「俺の精液の味、しっかり覚えてね〜、じゃあ、口の中も見せて」

……言われるがまま、されるがまま、彼の要求通りにしました。
数枚の写真も撮って、ようやく、口の中の精液を飲み込みました。

「俺の味覚えた?」
「……はい」

私は半分放心状態で、頷き、その後、もう一度、彼のペニスを綺麗に舐め上げて、二人でシャワーを浴びました。
0193名無しさん@ピンキー2017/02/16(木) 21:48:24.04ID:17Mcaqj2
「……なんで……こうなっちゃったんだろう」

湯船でヒロミ君に抱かれながら、胸中の思いが口から漏れました。

夫のいる身で不貞をはたらいた罰でしょうか……。

でも、もう全てが出遅れ……、ヒロミ君は、何故だか、四十路半ばの女でしかない私に執着しています。
前回と今日と、撮影された写真と動画がある以上、彼には逆らえません。

そして、次も今日と同じように、私の痴態は写真や動画で撮影され、その数はどんどん増えていくでしょう。

「……ねぇ、ヒロミ君、……何故、私なの?、こんなおばさんよ?」
「う〜ん、なんというか、……運命的な出会い?」

そう言っていますが、きっと熟女が好きなだけです。
湯船でもずっと胸や太ももを触り続けています。
そんなにこの身体が好きなのでしょうか?
そう思うと、少し、嬉しい気持ちが湧いていました。

彼の手が私の秘所へと伸びて、指が膣へと潜り込みます。

「あんッ!」
「ヌルヌルだね〜」
「……ずっと触られてたんですもの、仕方ないわ、……アンッ!」

本格的に指の動きが淫らになり、彼のものが後ろから押し付けられました。


……運命なら、しかたないのかもしれない。

バスタブに手を付かせる、後背位の形で彼の肉棒が入ってきました。
私のお尻を両手で掴みながら、膣奥まで一気に貫かれ、私の悲鳴の様なあえぎ声が浴室に響きわたります。

激しい腰の動きに、すぐに私はアクメを迎えそうになります。

「まだ、我慢してっ、一緒にいきたい」
「ッ!、は、はやくしてッ!私、我慢出来ないわッ!」
「ダメダメ、我慢、我慢〜」

更に激しさを増した腰の動きに、私は必死にエクスタシーに達しそうになるのを堪え忍びました。
そして、もう限界という時に、彼の「射精るよ〜」の声が聞こえ、私たちは同時に達しました。
私の膣肉が痙攣しながら、彼のペニスを締め上げ、放たれた精子が、私の子宮口を叩きます。
やがて、膣内を満たした熱い精液に、私は小さな諦めの気持ちと、大きな歓喜の両方を感じていました。
0194名無しさん@ピンキー2017/02/17(金) 12:45:36.45ID:qdd1tzoh
結局、私とヒロミ君の関係は今後も続いていくことになりました。
夫にバレないように、週三日は彼と爛れるような情事を重ねています。
何度も抱かれていくうちに、私の身体はどんどん感度が増し、彼との関係にのめり込んでいきました。
彼もそんな私の四十路の女体を味わい尽くそうと言わんばかりに、強欲に求めてくれます。
抱かれる度に、その痴態は撮影されるので、その数もかなりの枚数、動画数に達しているでしょう。
投稿サイトへもあの後も、数十枚ほど投稿したようです。

関係が深まるにつれ、ヒロミ君の事も少しづつ分かってきました。
元々は資産家の一人息子で、彼が10年ほど前に両親が揃って、飛行機事故で他界し、何十億という資産が手にはいったそうです。
そのほとんどは売却して、一生涯遊んで暮らせる財産があるとか。
真実はさだかではありませんが、私は本当にそうだと思えました。
彼の言葉使いは軽薄なものですが、その仕草などに、育ちのよさを感じることが多々ありました。

そして、私と関係を持ちながら、他にも三人の愛人関係の女性がいること。
それを知ったときも、嫉妬や怒りよりも、そうでしょうねぇという納得した気持ちが強かったのを覚えています。
スマートフォンに彼女たちの画像も多数保存されていたので、見せてもらいましたが、案の定、私と同じか、さらに歳上と思われる女性ばかりでした。

今日、私は複数台のビデオカメラの真ん中にヒロミ君の剛直で膣肉を貫かれています。
私のお尻には猫の尻尾の様な40cm程の長さのロープがアールを描いて伸びていて、それの先端は直接肛門に挿入されています。
程なく、私はアクメを迎え、腰を高く上げたまま、痙攣を繰り返しました。

「じゃあ、抜くよ〜」
「ハァハァ……、はい、抜いてください」

ヒロミ君が猫の尻尾を掴み、ゆっくりと引っ張ると、私のお尻の穴が盛り上がり、直径3センチほどのボールが顔を覗かせます。
アナル拡張のアダルトグッズです。
数珠繋ぎに同様の珠が、あと6つ私のお尻のなかに埋め込まれています。

「あふぅッ!……ああッ!」
「キモチイイ?……、じゃあ全部抜くね」
「ッ!あああああああああ!」
ヒロミ君が尻穴にから連続して、一気に引き抜きました。

へたり込むほどの刺激でしたが、顔はカメラを向いているように言われていたので、反らすことも、突っ伏すこともできません。

今日は私がヒロミ君へ、アナル処女を捧げる日なのです。
入念に準備して、数週間前から、アナル調教を始めました。
アナル拡張様のディルドを細い物から少しづつ大きくし、トイレ意外ずっとお尻に装着していました。
外出時や家事のとき、アナルの刺激で顔を紅潮するときもありましたが、夫にもバレることなく、今日の日を迎えました。
0195名無しさん@ピンキー2017/02/17(金) 13:19:29.82ID:qdd1tzoh
「じゃ、始めようか、やよい」
「はい……」

私はカメラに向かって笑顔を作ります。

「今日、田中やよいは45歳になって初めてお尻の穴でセックスをします。
アナルセックスです、二週間かけて、男性のおち○ぽが入るように、拡張しました。
私の彼のものは大きいから、それでもキツいかもしれません、頑張ります。


セックスのビデオ動画を録るときは、こうした宣言をするようになりました。
私はカメラに向かって、今も働いている夫へ、謝罪の言葉と、赦しを請います。

そうした頃、ヒロミ君が私の肛門へ、ローションを垂らしました。
冷たい感触に身体がピクリと震えます。
私たちを囲む三台のカメラが、コレからの行為の一部始終を記録しています。
カメラの奥にモニターも設置されていて、背後から撮影されるカメラの映像がそこに写し出されています。
まるで、もうひとつの性器のように、ローションで濡れたお尻の穴は、先程入れていた特大のアナルパールによって、完全に閉じることなく、ひくひくと呼吸をしているように見えます。
そこへ、ヒロミ君が自身のペニスにもローションをたっぷりと付け、固く反りたった肉棒を 、そっと押しあて、ゆっくりと腰を押し進めてきました。

「うぐぅぅぅぅぅぅぅッ!!」

みっちりと広かった私のお尻の穴が彼のものを飲み込んでいきます。
彼のもの根本まで完全に私のお尻のなかに埋まり、私は蕩けるような表情を浮かべた私は、ほっと息を吐きました。
アナル処女喪失の瞬間でした。

「あぐぅッ!、お尻、気持ちいいよぉッ!、アアン、いいッ!」

ゆっくりした腰の動きから、彼のアナルセックスは始まり、喘ぎ始めた私の様子を見て、大丈夫と判断したのか、最後は膣内性交と同じ程のピストンで、私を絶頂へと導きました。

「お尻でイクわ、私、アナルでいぐぅぅぅぅぅぅぅッ!!!」

私は最後までカメラから顔を反らすことなく、アナルアクメの瞬間まで、その痴態を録りおえる事が出来ました。
彼もそんな私に満足な笑顔を浮かべて、直腸内へ大量の精液を吐き出しました。

最後の一滴まで出し終えた彼が、お尻から肉棒を抜き取ると、私を後ろから抱えあげます。

「えっ!……あんッ、こんな格好……、いやらしい……」

私は子供がおしっこをする時のように、膝を抱えられ、カメラの前に、性交直後のお尻の穴を晒します。
ポッカリあいた肛門から、彼の出した精液が溢れていました。

「いや……、出ちゃう」
「かわいいよ〜、やよい〜」

そうして、二人は唇が重なり、お互いの舌を絡め合ったのでした。


その後の、数ヶ月したのち、私は夫と離婚しました。
私が妊娠が発覚したのです。
閉経も近いと思っていたのですが、毎回大量の精液を膣に受けてるのですから、いつかは受精するかもという思いもありました。

浮気の慰謝料などはヒロミ君が出してくれました。

私は、今日も彼に抱かれています。
だんだんと大きくなっていくお腹で四つん這いになりながら、彼のペニスを膣で頬張ります。
妊婦になっても、彼とのセックスは最高に気持ちがいいものです。
そして、大量の精液が、今日もまた私の中へと……。

おしまい。
0197名無しさん@ピンキー2017/02/17(金) 13:33:50.52ID:qdd1tzoh
スマホから直接書き込みだから、誤字やらスゴいです。
お目汚ししました。
0199名無しさん@ピンキー2017/02/18(土) 20:22:07.43ID:286T3ahn
妄想はなし2

〜借金まみれの巨乳BBA(63)〜

「御願いだよ〜、仁ちゃん〜、五万円で良いから、貸してよ〜」

月曜日の朝っぱらから、俺の前に現れたのは知り合いのババアだ。
付き合いは古く、俺が高校ぐらいの頃からの知り合いだから、十五年くらいはなるか。
俺のところにちょくちょくやって来ては、金をせびる。
このババアの名前は、赤木リツコ、元々はスナックを経営してたが、ヤクザがらみのトラブルに巻き込まれて、店は潰れ、清掃のバイトをしながら、生活してる。
頼る身内もない天涯孤独の身の上に、情け心から金を融通したら、とたんにたかるようになりやがった。

「……ババア、先週、最後って約束で10万渡したよな」

濃いめに淹れたコーヒーを啜りながら、俺はリツコにそう告げる。

俺、斎家仁太郎は、腕っぷしは自信があるが、経済的には、しがない自営業者だ。
日々、パチンコや公営ギャンブルで生活の糧を得ている程度の男である。


「え、うん、確かにそうだけど、食費に使ってもうて」

「7日で10万円も、食費にか」

このババアは、齢60半ばのくせに、食い道楽で大食らいだった。
大食いチャレンジや食い放題の店は大抵に名前が売れているほどに。

「……俺が貸した金、総額で幾らか知ってるよな?」
「45万円……くらい」
「そいつを幾らか返してから、打診にくるのが筋じゃねーか?、……普通は」

しょぼくれるリツコに、俺はコーヒーをついでやった。

こう言いつつも、俺はリツコに弱い。
だから、返す当てのないだろうこのババアに45万円も貸してしまったんだろう。
若い頃は相当な美貌だったろうリツコは、加齢によるの皺は、しょうがないとしても、顔の造りは愛嬌があり、今でもそれなりの小顔美人だ。
そして、今でも背筋はピンとのびて、体つきも出るところは出て、引っ込むべき所はくびれている。
齢63ということを考えると奇跡的な体型である。

リツコは嬉しそうにコーヒーを啜りながら、勝手に俺の朝食のトーストにシャムを塗って食べ始めている。

「で、借金返す当てなんだが、……どうせ、ねえんだろ?」
「……う」

気まずそうに視線を反らすリツコに、ため息をつきながら、俺はいった。

「俺もATMじゃねーんだ、返せない金は貸せねぇし」
「そんな事言わないでぇ」

半泣きになるリツコにため息を付きたくなる。

「じゃあ、条件がある」
「貸してくれるの!?」

瞳を輝かせるリツコに俺は言った。

「AVに出てもらう」
0200名無しさん@ピンキー2017/02/19(日) 22:21:23.01ID:7n0VLMu1
リツコは目を白黒させながら、叫び声をあげた。
近所に迷惑だからやめろ。

「エーブイって,あのAVかい!?」
「ああ、実は……」

俺の知り合いにアダルト映像を制作してネットで有料配信してる奴がいて、そいつが女優を探していた。
たまたま、熟女系のレーベルを作ろうとしていた時に、俺に誰か女はいないか打診してきた。
それで、リツコの写メ見せたら、やたらと乗り気で……。

「50万出すそうだ」
「イヤだ」
「俺の借金も返せるぞ」
「イヤッ!」
「……返す気あんのか?」
「うぐッ」
俺から目を反らすリツコに、連絡先を書いた紙を握らせた。

「まあ、悪い奴じゃねぇ、俺の紹介って言えば、無茶なことは言わんから、気が向いたら連絡してみな」

そう言う俺に、リツコは何か言いたげな顔をしていたが、結局なにも言わず……、コーヒーとトーストをおかわりした。

帰り際に、呼び止めて、「大事に使えよ」と諭吉を2枚握らせた。

リツコは俺の顔を見た。

「なんだよ?」
「いや〜、かなわんな〜と思っただけ」

俺が怪訝な顔をすると、ババアは笑顔で大事につかうわ〜と、颯爽と立ち去っていった。

さて、なけなしの2万が消えた。
俺もつくづく、あのババアに弱いな。自嘲しながら、もう冷めたコーヒーを飲み干すと今日の勝負へと気持ちを切り替えて、俺は競馬場へと向かう。
……気前よく振る舞うと、勝率が上がる、それは俺のジンクスだった。
0201名無しさん@ピンキー2017/02/20(月) 08:15:36.43ID:KEycJd0N
「もしもし、どした?」
携帯に表示されたアダルト映像制作の知人が電話を掛けてきた。

「どうも〜、ご無沙汰してます」
男にしてはかなりの高音の美声が聞こえてきた。
今から会えますか?、と聞くので、了承すると、迎えにくるとの事だった。

十五分後、黒塗りの高級セダンが止まり、一見して、その筋の者とわかる強面が、降りてきて、俺のために後部座席のドアを開けた。

俺は車に乗り込んだ。

後部座席にはスーツを着た三十代くらいの金髪の男がいた。

陣内敏夫、アダルト映像制作の社長だ、まあ、裏の顔はヤクザだが。
敏夫は人のいい笑顔を浮かべて、軽く会釈する。

「斎家さん、お待たせしてすいません……」
「いや、……で、なんかあったのか?どうせリツコの件だろ」
俺がそういうと、ええ、と頷いた。

「うちが今度企画してたジャンルの最高齢女優として出演して欲しいんですが、一つ条件を出されまして……」
「ほう、やるなあのババア、……何を言ったか知らんが、無理がないなら、受けてやっちゃくんねぇか?」

頼む、と頭を下げる俺に、敏夫は微妙な顔つきになった。

「……その条件ってのが、斎家さんに男優としてでてもらうって事でして」

下げた頭が起き上がって、俺はなんだそれ、と言った顔で敏夫を見た。

先日事務所にリツコが現れ、敏夫は彼女で一本とるのを即決した。
リツコ側に日取りや希望をきき、男優の事について話が及んだときに、切り出してきたそうだ。

男優は斎家仁太郎指名、その初老女性に、事務所はざわめいた。

いつも飄々としたあの男は、この街の裏の顔役の一人とも言える男で、決して怒らせてはいけない人間と言われていた。
その真相は組内部の上方が知っているらしいが、この敏夫の耳にまでは入ってはいなかった。

席をはずして、部下の男に相談して、考えた結果、こちらから出向いて、本人に確認をとるという事になったという。

「こちらとしては、二人のご関係は存じないので……」
「……良い仲とか、言いふらしてんじゃねーだろうな、あのババア」
俺は頭をかいて、車の天井を仰ぎ見た。

「と、言うより、……良い仲になりたがってる女っていうか、……斎家さんに惚れてますわ」
「……なんのかんの、15年も付き合いがあるが、そんな関係になるような間柄じゃなかったぞ?」
「まあ……、いつから恋愛感情になったのかは知りませんが、彼女が隠していたんですよ、……たばこ吸っても良いですか?」

敏夫は窓を少し開けて紫煙を燻らせると、俺に話はじめた。

「彼女は、斎家さんに、嫌われたくなかったんです。彼女から聞いたことをを話しますね……」

敏夫は根本近くまでなくなったたばこを捨てると、俺に向き直った。
話の内容を聞いた俺は何とも言えない気分になり、敏夫から一本煙草をもらうと、一口吸って消した。

「んじゃ、受けるとするわ、その話」
「わかりました、その折はよろしく御願いします」
俺が車から降りると、セダンは走り去っていった。

「全く、メンドーなババアだせ……」
俺は一人ごちると、頭のなかに、やや美化したリツコの顔が思い浮かんだ。
0202名無しさん@ピンキー2017/02/20(月) 13:38:06.10ID:KEycJd0N
撮影当日、古ビルを改築したスタジオに、俺とリツコは対面していた。
お互いに白ガウンを着込み、これから行われる撮影についてのミーティングを聞いている。

「仁ちゃん、ごめん……」
しおらしい声で、リツコが俺の前にきて、頭を下げた。
「わたしね、ずっと仁ちゃんのこと好きだったの、でも、嫌われたくなくて言い出せなかった」
俺は頭をガシガシとかく。

「ったくババアが……、俺もつくづく、お前には弱ぇよな、……自分でもなんでか、わかんねーよ」
「仁ちゃん……」
「泣くなよ、化粧が落ちんだろ」
そういうと、リツコの目にたまった涙を指で払った。
「ありがとう……仁ちゃん」
そういって笑うリツコを、俺は素直にかわいいと思ってしまった。

撮影がはじまる。
明るい照明に照らされたマットレス。
数人のスタッフや機材に囲まれて、リツコはガウンを脱いだ。

全身、ところかしこに彫られたタトゥー。
和彫りのような、統一性のあるものではなく、全身に彫られた落書きといえる様な代物だった。

右腕に巻き付くように彫りこまれた鎖の絵柄は、途中で革の一本鞭に変わり、胸を横切る。
その後、薔薇の蕀に変わり、毒々しい棘と薔薇の花が、腰を一周すると、また途中から、イバラは蛇の図柄に変わる。
左足へと巻き付きながら、双首に別れて、片方は胸の乳首へと、片方はクリトリスへと、それぞれの蛇の頭が舌を伸ばしている。

左肩はトライバル柄の模様に、♂♀のマークが画かれ、♂の矢印が♀の○のなかを貫いている。

右足には蜘蛛の巣と太股にタランチュラの様な蜘蛛。

背中には肩甲骨からコウモリの様な羽が描かれ、腰には尻の谷間から伸びた悪魔の尻尾が円をえがいている。

そして、所々にアルファベットでsexやfuckだのの言葉が書かれていた。

コレがリツコが長年独り身で暮らしてきた理由だった。

30代の頃、リツコはスナックを経営していた時に変態のオーナーの手にかかり、マゾ奴隷へと調教された。
全身のタトゥーはその時に調教の過程で彫られたものだった。
薬物すらも使う過酷な調教に、リツコの身体は、次第に責め苦などを伴うセックスでなければ、感じない体へと変貌させられたのだった。

その元凶のオーナーはヤクザといさかいを起こして、いまは海の底だという。

自由を手にいれたリツコだが、調教主が死んだからと、身体が元に戻るわけでもない。
けして、人に言えないマゾ改造が施された身体で、他人を避けながら生きてきたリツコだった。
そして、ある日、斎家仁太郎との出会い、少しずつ惹かれ、いつしか恋と呼べる感情になっていたらしい。

だが、この身体では、長年それを伝えることは出来なかった。

しかし、今回のAV撮影にかこつけて、リツコは仁太郎にこの身体と思いのすべてをさらけ出そうと思った。
もう、リツコは仁太郎へ、気持ちもなにもかも、隠し事はしたくないのだった。
0203名無しさん@ピンキー2017/02/21(火) 13:39:18.65ID:KuZyWh/p
あ、ピアス書き忘れてた。
書き直せないんで、赤木リツコさんのスペック書いときます。

赤木リツコ、63歳
身長160、体重48
b101、w87、h99

タトゥー
鎖(右腕)革鞭(胸)、薔薇のイバラ(胸と腹)に変化する双頭の蛇(左足)
蜘蛛の巣と蜘蛛(右足)
トライバル柄(左肩)
悪魔の羽(背中)
悪魔の尻尾(お尻から腰)
アルファベット文字多数

金のピアスが両乳首とクリトリス。
(鼻にもピアス穴だけはいまだに開いている。)
クリトリス肥大化。
ヴァギナ拡張済み、アナル拡張済み
両フィスト経験あり。
スカトロ糞食飲尿経験あり。
妊娠中絶経験あり。

被虐体質でどんなハードプレイでも快感を得られるが、ノーマルのセックスではいけない。
0204名無しさん@ピンキー2017/02/25(土) 02:57:31.23ID:VjlOqmG5
撮影がはじまり、俺はマットレスのまん中にたった。
裸にパンツ一枚、顔は人相がバレないように目を覆うマスクをつけた。

リツコが近づいてくる。
その両手は後ろ手で組んで縛られている。

「……きつくないか?」
小声で語りかけると、リツコは首を降った。
「ううん、こういうのじゃないと、アタシ濡れなくて……」

俺はリツコの全身をマジマジと見た。
顔つきは、上品さと可愛さを感じさせる60歳、しかし、身体は40歳、……下手をすれば30歳とも見える張りと艶がある体つき。
顔を隠せば、誰もこの女が60歳過ぎの年齢とは思わないだろう。
後ろ手で手を縛られ、隠し様のない胸の二つの山。
しっとりとした柔らかさを内包する乳房は、いまだに重力に抗う巨乳だ。
垂れることなく自らの存在を主張している。
その先端に光るピアスリングと、乳首に舌を伸ばして愛撫しているかの様な蛇の刺青。

視線を下へと移すと、薔薇のイバラが巻き付いたしっかりとしたクビレ。
蛇がのたくる下腹、そのしたのリツコの秘所は完全な無毛だ。
恐らくは永久脱毛されているのだろうそこは隠すものがない女陰がさらされている。
ここにもクリトリスにはピアスが嵌められ、タトゥーの蛇の舌が伸びている。

そこへ無遠慮に手を伸ばした。
一瞬、身を固くしたリツコだったが、すぐに軽く脚を開くと、腰を前に出して、触りやすい体勢を作る。

俺は秘所の入り口を指で軽くなぞりながら、リツコの肩を抱き、唇を重ねた。

「あ……、仁ちゃん……」

軽くふれ合う唇が、薄く開き、舌を入れると、すぐに迎え入れ絡ませ遭う。

リツコの腰を抱き寄せて、貪るようなディープキスをしながら、胸の
ピアスが貫く先端の突起を指先で転がす。

「はぁん……、きもち……、仁ちゃん、もっと強く……」

キスを離すと、リツコは熱い息を吐きながら、もたれ掛かる。
俺はピアスリングに指を通すと、軽くひねりあげた。

「ヒィッ!!、うぅーッ!!」
途端に仰け反るリツコだが、腰に手を回し、俺は逃げる動きを封じると、捻りあげたまま、優しく乳房を愛撫する。

「乳首がッ!……と、取れちゃうッ!、ああッ」

もう片方の乳首にリングも同様に指を通し、揉みしだく。

「こういうのが好きなんだろ?、リツコ」

片方の手をリングから抜いて、リツコの股間に伸ばすと、うっすらと湿り気をおびはじめている。
やや肥大化したピアスが嵌められたクリトリス。
それを乱暴にコネあげる。

「ああッ、ひぃッ!」
「……マゾババア、濡れてきてるぞ」

指先で押し潰すよクリトリスと捻りあげる乳首への愛撫、普通の女なら悲鳴をあげるような責めだ。
しかし、リツコの被虐調教された身体には、快楽へと変わる。

次第に蜜が漏れるように、湿り気が確かな愛液の雫へと変わった。
0205名無しさん@ピンキー2017/02/25(土) 02:58:20.04ID:VjlOqmG5
俺はリツコの唇を再び、己が唇でふさぐと、クリトリスを潰していた指を、そのまま下へ進ませ、中指を肉壺の中へ挿入した。

「ひッ!!」
「もうヌルヌルじゃねーか……、ドMが」
「あふぃっ!仁ちゃん、あ、うッ!」
俺は直ぐに、指を2本にしリツコの肉壺をかき回す、そこはまだ随分と余裕がある為、指はすぐに3本になった。

人差し指、中指、薬指がリツコの露だくの秘所に抉り込む。
閉経していてもおかしくない年齢だが、潤諾な愛液が滴っていた。
俺は腰くだけ状態になりつつあるリツコを寝かせると、動かしやすくなった手マンを続ける。
「ひいいいあぁ、気持ちィッ!あふぃっ!」
眉間に皺を寄せながら、よがり声をあげるリツコだったが、俺は更に指を増やした。
4本、親指以外の俺の手を肉壺の中へ押し込んで行く。

「……じ、仁ちゃん、仁ちゃんンンッ!!」
「ゆるゆるじゃねーか、俺の手ぐら入るだろ、ババア」
「ひいいいあぁ、は、はぁぐっっっ!」
俺は親指もすぼめるようにして、膣内へ指先を入れると、そのままゆっくりと押し込む。

「ひぃうぅーっ!」

リツコの苦悶の声を聞きながら、俺の右手は、手首まで完全に膣口の中へと埋め込まれた。
0207名無しさん@ピンキー2017/02/27(月) 13:50:54.07ID:B5Klw92i
俺の手を膣の中に入れられたリツコは全身をおこりのように震わせていた。

「ほら、カメラに向かって、今どうなってるか、説明してみろ」

男の手をずっぼりと嵌め込まれた秘部にカメラを向けられて、リツコの顔は羞恥に染まった。

「アタシの……、アソコに手がッ、アグッ、ひぃうぅッ!」

俺はリツコの肉壺の中で拳を握ると、抉るように半回転させた。

「アソコじゃわからんだろ、ココはババアの何だ?」
「うああぅッ、オマ○コよッ!、ごめんなさいッ!私のオマ○コッ!」
「ババアのマ○コは今どうなってるか言えよ」
「ぎうッ!ううッ……い、いま、手首まで、……ウウッ、手がオマ○コの中に入ってます」

俺はぐちょぐちょのリツコの肉壺に拳を突き込みながら、クリトリスを舌で愛撫すると、肉襞が手を締め付けてきた。

「ひぃうぅああああっ!」

仰け反りながら、喘ぐリツコを押さえ付けるように、膣の奥で、手に力を込め、俺はますます、舌の動きを早め、雌の芽の突起を責め続ける。

「勝手にイクなよ、いったら罰を与えるからな」
「む、無理よぉぉッ」
「ダメだ、イクなよ!」

言葉とは裏腹の行為、激しさを増す舌の動きに、リツコは悶えながら耐えていたが、やがて、それもむなしく、快楽の絶頂へと押し上げられた。

「イイィィィィッ……!」

眉間に皺を寄せ、アクメを迎えると、俺の手を強く締め付けたのち、力が抜けた。

俺はリツコの膣から手を抜き取る。
ぬるりっと引き抜いた時にリツコの身体がビクンと痙攣した。

「イクなと言っただろ、これはお仕置きだな」
「ハァハァ……、そ、そんな」

俺はスタッフに声をかけて、蝋燭を用意してもらった。

太さが7、8pはありそうな赤色の極太蝋燭は、暫くまえから着火してあったのだろう、たっぷりと熱蝋が蓄えられていた。
俺は寝そべるリツコの身体に、その蝋の雫をこぼした。

「あひいぃぃぃッ!、ああああッ!」

悲痛な叫びが響き渡った。
容赦なく、リツコの全身へ降り注ぐ灼熱の蝋。
特に二つの巨乳と、性器の回りは念入りに降り注いでいく。
やがて、身体を蝋で赤黒く染めたリツコに俺は囁いた。

蝋が固まったら、鞭打ちで全部剥ぎ取るからな。

そう伝えると、コクコクと焦点の会わない瞳のまま、リツコは従順に頷いたのだった。
0209名無しさん@ピンキー2017/03/02(木) 13:20:50.70ID:LhceZ7PE
リツコは後ろ手の拘束を解かれたが、
自由になった両手はすぐに皮ベルトの手枷が嵌められて、天井に設置してある鎖に接続された。

左膝にも同様の皮のベルトが巻かれ、それも天井のチェーンに掛ける。
チェーンが巻き上げられると、リツコは、大きく片足をあげたままの姿勢で立つことになった。

「ただの鞭打ちじゃ、つまらないだろ?」

俺はバケツのような容器を天井から下がってるフックの一つにかける。
そのバケツの底部には、太さが1cmほどのチューブが取り付けられていた。
イルリーガル浣腸器、チューブの途中についているポンプを押すと、液が通る仕組みだ。
先端は肛門内部から簡単に抜けないようアナルストッパーになっていて、長さが15cmほどもあり、段々と太くなるアナル用ディルドの形状をしている。

「……浣腸もされるのね」
手を縛られ、片足を犬のようにあげたリツコが悲観した様な声で呟いた。
俺が手に持っている物を見て、これから何をされるかを悟ったようだ。

俺はリツコの蝋にまみれたタトゥーの描かれた尻肉を割開き、そこにある菊のすぼまりにローションを垂らす。
ひくひくと蠢くアナルへ、ストッパーの先端を当てると、ゆっくりと埋没させていく。

「あううう……」
だんだんと太さをましていくアナルストッパー、俺はそれをコネ回し、前後のピストンを加えるなど、リツコのアナルを解きほぐす。

「うぐっ……、あ、あ……」

リツコがアナルの刺激でも十分な快感を得ているのは確かで、次第に呻き声に快感のあえぎが混ざる。
片足立ちでおっぴろげた股間からは、淫らな雫が満ちはじめていた。

「ババア、こっちも物欲しそうだな、バイブでもいれといてやるよ」

「ひあっ!」

撮影用に用意されていたバイブで一番大きいサイズのものを、リツコの前の穴に押し込む。

「あううう、オマ○コに、おっきいのがッ」

愛液を垂らす前の穴にバイブを抜き差しさせながら、アナルストッパーも、ようやく根元まで埋め込む。

俺は立ち上がって、リツコの顔を覗きこんだ。

「ハァ……ハァ……、前も、後ろもなんて……、あぅッ……はああんっ」
「さあ、こいつを握れば、容器から液がババアのケツに流れ込む、こんな風にな」
俺はポンプを数回握り潰した。
「あうっ……入って、……きた」
注ぎ込まれた液に、一瞬ぶるりと身体を震わせるリツコ。
俺はポンプをリツコの手に握らせ、彼女に言った。

「今から鞭打ちでお前の蝋を剥がす、一回打たれるごとに、自分でポンプを一回押すんだ」

俺はバラ鞭を手に取るとリツコの背中に向けて、振り下ろした。

「ひあああああッ!」

衝撃で蝋が飛び散り、リツコの悲鳴が響き渡った。
0210名無しさん@ピンキー2017/03/02(木) 14:11:44.30ID:LhceZ7PE
振り下ろす鞭打ちで、激しく飛び散る蝋と、リツコの汗と涙。

その度に彼女自身の手で押されるポンプによって、送り込まれる浣腸液によって次第に下腹が膨れ上がったようにも見える。

前の穴に埋め込まれたバイブもスイッチをいれ、リツコの股間で激しく震動を繰り返している。

「アグッ、ああああっ、もう、無理よ」
「何が無理だ?」
そう言って振り下ろした鞭が太ももに炸裂し、そこの固まりを飛ばす。

「ひぃぅっ!」
「さあ、ポンプを潰すんだ」
「ウウッ、……ああああああっ」

すでに3000cc程は入っているはずのリツコの腸内は限界が近い。
俺はぽっこりと張り出した腹を手で揉みしだいた。

「ぐぅえええっ、や、めて……、死んじゃう」
「出したいか?」
「出したいッ、もう、もう無理なの!」

必死に訴えてくる、リツコの髪を撫でながら、素早い動きで、両乳首の蝋を弾き飛ばした。

「きゃああああっ!!」
「あと、一ヶ所で終わりだ」

全身へ注がれた蝋はあと一部分を残すのみで、全てが鞭で剥がされていた。

鞭で打たれ赤く腫れた身体は憔悴して、片足は既に立つ力はなく、吊られた手でのみ身体を支えている状態だった。

「さあ、最後の一発だ」
俺はゆっくりと鞭を振りかぶった。
リツコは泣きながらかぶりを振る。
最後に残された蝋、クリトリス周辺を衝撃が襲った。

「ぎゃあああああああっ!!」

仰け反るリツコを抱き止めながら、俺は、股間からバイブを抜き取る。

「ほら、ババア、ちゃんとしっかり立て」

無理矢理に状態を立たせると、片足上げで、さらけ出されているリツコの膣口へ、一物を添えた。

俺は、一気に奥まで貫いた。
0211名無しさん@ピンキー2017/03/04(土) 18:07:09.31ID:NZ4AsPJK
「あぎいぃぃぃっ!!!!」
俺の剛直で一気に最奥まで貫かれて、リツコの叫び声が響いた。
痛みなのか快楽なのか、判別つかない感覚に彼女の頭が処理出来ないのか、目の焦点が合っていない。
俺は片足だちのリツコの腰を抱き支えるようにして、自身の一物を抉り込ませ、子宮を破らんばかりの激しさで腰を動かす。
いままで、バイブでドロドロに蕩けた膣穴だ、遠慮は無用のフルスロットルの腰使いだ。

「うわぁぁぁぁッ、は、激しぃぃぃぃ!」
リツコは白目を向きながら、俺の動きにただ翻弄されるがままだった。

「ババア、お前ホントに60過ぎか、たまらん身体しやがってッ」
「ああああああっ」

俺の腰の動きに連動して、ゆさゆさと揺れ動く巨乳は、どう見ても30代のものと見ても遜色無い。
食い道楽の上に大食らいであるリツコは、以前のカロリーは、全部身体の維持にまわっているなどと嘯いていたが、
この裸体を見るとあながち本当の事かもと思えてしまう。

たっぷり3000ccの浣腸液を飲み込んだ下腹はぷっくりと膨張して、こちらも俺の動きによって、腹のなかはシェイクされているだろう。
軽く揉み上げると、途端にリツコは眉を八の字に歪め、苦悶の呻き声をもらす。

俺はリツコの秘肉をつき崩しながら、片足だちのフックを解いて、立たせると、上体を倒させて、立ちバックの姿勢に変えた。
両手の拘束具にすがりつき、腰だけを突き出したリツコを、より動き易くなった俺がピストンを開始する。

「ひぎぃぃぃぃ!」

途端に悲鳴のような声をあげて、膣奥から吹き上がる悦楽の波に、涙を流しながら堪え忍ぶ。

「ババア、どうだ、俺のは気持ちいいのか?」
「いいッ!激しすぎて、壊れそうッ!、ああああああっ、仁ちゃん、……いいえ、仁さま!、ッ!最高です、仁さまッ!」

リツコが様付けで俺の名を呼びはじめて、しきりに頭を振り乱している。
もうそろそろ、絶頂も近いのだろう、
ぐちょぐちょに愛液を漏らしながら、俺の一物に絡み付く肉襞も、痙攣ぎみに締め付けを繰り返している。

遠慮なしに腰を打ち付けていた俺の方も、高まりを感じていた。
俺はリツコに挿入したまま、対面になるように上体を回転させる。

「あうッ!」
そのまま、俺の首に手を回させると、尻に手を回して身体を抱えあげた。
櫓だち、駅弁スタイルというやつだ。
全体重を子宮へと直撃されたリツコは、俺が突き上げると顔を仰け反らせた。

「があああああ、だめぇぇぇぇぇぇっ!!」
白目を向きながら絶頂へと至った。

俺もリツコの締め付けを感じ、限界越えた。

リツコの子宮口を亀頭の先でこじ開けるようにして、溜まった白濁をぶちこんだ。

「ああああああっ、熱あつ、あついです、仁さまぁ……」

リツコは俺の唇を求めて来た。
淫卑な音をたてながら、しばし、お互いの舌を絡めあった。
0212名無しさん@ピンキー2017/03/05(日) 12:13:57.58ID:uohNP+O0
「あぁ、……すきっ、好きなの、……仁ちゃん、仁さまっ好きよっ、愛してるの……」
俺の舌を貪欲に求めながら、リツコが熱い息を洩らす。
「ずっと好きなの、でも、歳も離れてるし……、私の裸はこんなだし、……私、どんなプレイでも感じるの」
鞭で打たれるのも、蝋燭で責められるのも、浣腸も、電極責めも、
……露出とかも好きなのよ、辱しめを受けるのも興奮するから。
リツコの告白は続く、話ながらリツコは女の奥で今だ剛直を維持した俺の一物を腰を動かして、しごきはじめる。

「……う、あはぁん、……でも、普通のセックスじゃ、あん、ダメなの、感じない身体なのッ!、……おふぁっ、仁さまのおち○ぽ、気持ちいいよぉッ!」

抱えあげられた身体は手を回し、脚をまわして、俺の身体に抱きつき、動かせる腰だけを前後上下に動かしながら、雌の肉穴奉仕をはじめ出した。

一回射精した俺も、その動きでまた血流が股間へと集まって、興奮を高めていく。

首にすがり付いて、お互いの舌を求めあい。
俺はリツコの子宮を責めぬいた。
抱えあげた身体を、肉棒が抜ける寸前まで持ち上げ、亀頭が子宮を潰すほどに、落として、同時に突き上げる。
普通の女ならば痛みしか伴わない行為だが、リツコの肉壺は悦び泣きながら、愛液を垂れ流して、俺の物を締め付ける。

「ぎうっ、あぎぃっ!、仁さまっ、好ぎぃぃぃぃ!」

必死の形相のリツコが、舌を伸ばしてきたのを、俺はくわえて捕まえると、散々に突き上げるた子宮口に一物を合わせて、最奥の限界を越える位置まで腰を押し込む。

「ッッッ!、があああああぇぇぇぇぇぇっ! 」

肉を押し分ける感覚が俺の一物から伝わってきた。
目を見開いたリツコの顔、口はぱくぱくと息を求め、声も出せない様子。
俺の一物はリツコの子宮口を通過し、本来胎児の育つ部屋へ、……子宮内部へと進入したのだった。

「深いぃぃぃぃ!ダメッごれ、死んじゃうッ!、ぎゃあああああああっ!!」
それから開始されたピストン運動で、正気を失った様なリツコは狂い乱れ、涙を流しながら、快楽と痛みの饗宴にさらされた。
逃げようとしても逃げられない、地獄のような快楽のなかで、気がふれたように激しく全身を痙攣させると、脱力して失神した。
俺も2回目の熱い欲望の猛りを子宮のなかで爆発させる。
びくびくと身体を震わせるリツコは、気を失ったと同時に、失禁して、密着した股間から熱いものを垂れ流した。

床にビニールシートが敷いてあって良かったな、と思いながらリツコの膣から一物を引き抜いた。
気絶したリツコの身体が一瞬ざわめく。

最後にカメラに向かって、気絶したリツコの身体をM字に膝を抱えあげて、
ぽっかりとあいた秘裂を晒す。
白濁液がこぼれ落ち、下にあるアナルストッパーへと垂れて流れていた。

「じゃ、これも外すか……」
力を失った女体を拡げて、ゆっくりと
肛門を塞ぐ栓を引き抜く。

完全失神した60歳女の大量浣腸放出。
最初、噴水の様に飛び出し、ゆっくりと勢いがなくなっていく。
そして、全てが漏れだしていく。

リツコが失神したまま、その一部始終をカメラにおさめると、長い収録は終わった。
0213名無しさん@ピンキー2017/03/05(日) 18:12:39.88ID:uohNP+O0
……撮影後、数ヵ月ほどしてリツコの映像は配信されたようだ。
なんでもマニアの間では絶賛されたようで、リツコへの依頼などもいくつか打診されたとのことだった。

あれから、俺とリツコは一緒に住み始めた。
撮影後、やたらと積極的に肉体関係を求めてくる様になったリツコに俺が根負けした。

幸いだったのは、リツコが、家事が出来たこと。
料理の腕もなかなかの腕前で、俺を唸らせることも度々だ。
作った分の6割以上は本人の腹のなかに収まるが……。

そのリツコと俺は寝室にいる。
「あぁっ、仁さま、気持ちいいぃぃぃぃ!」
身体中に卑猥なタトゥーを刻んだ今年64歳になるリツコは、外見は10歳は若くみられる初老の美人。
しかし、その身体はどう見ても30代としか見えない。
俺と暮らしはじめて、ますます身体つきや、肌のはりが若返っているように感じる。
毎日の食費が全部、アンチエイジングに転換されているのか、……奇跡の肉体と言えると思う。

そんなリツコは全身に洗濯バサミや事務用のクリップを着け、秘所を愛液で濡らしながら喘ぐ。

俺はそんな彼女を四つん這いにさせると、いきり立った怒張を尻肉のなかで、ひくつく菊の蕾に押し当て、腰を前へと突き出した。
「あ、グッ……お、おしりぃぃぃぃっ」

リツコのアナルを貫きながら、激しいピストンを繰り返す。
よがりまくるリツコをいたぶりながら、尻を犯して散々にアナル絶頂を味あわせた。

「ほら、ババア、綺麗にしろ」
引き抜いた精液と腸液まみれの一物をリツコの万江にさしだすと、躊躇なく、口に含み、犬のようにペロペロと舌を這わせる。

そんなリツコを可愛いと思ってしまう俺は、このババアに参ってしまっているのだろう。
ホントに俺はリツコには弱いのだ。


おわり。
0214名無しさん@ピンキー2017/03/05(日) 19:48:48.47ID:TUtAgxQS
>>213
乙ですw
エロくて抜けたけど、タトゥーはちょっと引いたかなあ
0216名無しさん@ピンキー2017/03/05(日) 20:08:42.99ID:uohNP+O0
>>214
感想ありがとうございます。
タトゥー苦手な方すいません。
ノクタで誰も書いてくれない様なニッチなのを、いつも妄想しておりまして、
ここで発散させて貰いました。
誤字や表現不足なところが多々あり、お目汚し、申し訳ありません。
今度から、書きはじめるまえに、注意書きを書くようにします。
0217名無しさん@ピンキー2017/03/07(火) 18:45:32.33ID:isKs9s/m
妄想はなし

デブ系三十路女、楠田文子38歳
高校教師、肉食。
身長168cm体重85kg
B118W98H125

注、デブ系熟女の話です、苦手な方お気を付けください。

私、楠田文子はいま、人としての道を踏み外そうとしています。
現在、男子校の現代国語科の教職としての日々を送っています。
私は大柄で、他人よりも大分ふくよかな体型をしています。
その為、自分に自信が持てず、38年間生きてきて、一度も異性と付き合った事がありません。
でも、性欲が無いわけではありません。
むしろ、人一倍強いと思います。
アダルトショップで買い集めたグッズで、毎日身体を慰めないと、熟睡出来ません。
私の寝返りできしむベッドの上で、沢山のバイブやローターを並べて、一通り使い、その日の気分でイク時のバイブを決めます。
オカズは担任を受け持っているクラスの一人の生徒です。

大空小次郎くん、サッカー部に所属していて、彼が入学した時から目をつけていた子です。
入学した時は160cm程の小柄な身体、可愛い容姿で、日に焼けた活発そうなアイドルの様な子でしたが、
2年に上がるときには、身長が急激に伸びて、今は190cmもありま
今では、エースストライカーとして、全国大会へサッカー部を導いた立役者の一人です。
それでいて、決して傲慢にならないところが、彼の良いところです。
やや、ぶっきらぼうな性格もありますが、人に対して優しさと誠実さをもって接しているのが、彼の生活態度を観察していると見てとれます。
私が重い荷物を運んでいると、何も言わずに運んでくれたりもする好青年です。

毎夜、私は小次郎くんを想い描き、胸の先端にローターを当て、アソコにバイブをいれて、妄想にひたります。
彼が乱暴に私を押し倒し、胸を揉み上げ、むしゃぶりつき、そして、若さで猛りきった欲望を私の蜜の中へと刺し通す様を……。

男性経験はありませんが、遥か昔にバイブでオナニーをしているときに誤って処女を散らしてしまいました。
その為、性経験0ではありますが、性欲に忠実な私は、毎日の自慰行為で、物を挿入するのが当たり前になり、私の性器は経験者と何ら変わりなく、バイブを飲み込みます。

被虐趣味もあるため、妄想の内容はレイプかSMです。
毎晩ゆさゆさと身体を揺らしながら、バイブで登り詰め、そして、彼のことを思いながら、汗だくで眠りにつく。

私、楠田文子は、そんな毎日を送っていたのです。
0218名無しさん@ピンキー2017/03/07(火) 21:28:16.86ID:Aoj0Heit
千葉秀作の赤い帽子の女はOL物だけど
それ系の類似作品なるかなとか思う
0219名無しさん@ピンキー2017/03/08(水) 07:23:48.96ID:mjKKeqgj
とある高校生が憧れる女性は、大きなお屋敷に住む未亡人。
毎朝挨拶をするだけの頃から、同級生とは違う妖しい雰囲気に胸を高鳴らせていた少年は、ある日、未亡人に告白する。
初めて迎え入れられたお屋敷で、未亡人とのキス。そしてそのまま、童貞を捧げる初体験。
普段は隠されている爆乳に包まれ、少年は未亡人と我武者羅に愛し合う。
その日から、少年は必死になって勉強する。
最愛の人を幸せにするため、最愛の人と結ばれるために。
子を産めない体質と教えられた少年は、それすら厭わず。
やがて未亡人も心を許し、心から二人は結ばれるのだった。
0220デブ系女教師文子2017/03/08(水) 13:04:52.96ID:x3jeeCui
ある日、普段通り授業を終えて、生徒から悟られないように、チラリと小次郎くんを眺めたときです。
数人に生徒が小次郎くんのまわりに集まっていました。
その時はあまり気にしませんでしたが、数日後、サッカー部の顧問の体育教師から、私は呼び止められました。

「え!?」
話を聞いて私は驚きました、彼はここ数日部活へ出てこなくなったそうなのです。
本人に聞いても、言葉を濁すだけらしく、担任である私に何か知っていることはないか?という事でした。
日々、彼の事はそれとなくチェックし続けている私ではありますが、特にこれといった理由は思い当たりません。

私も担任として、小次郎くんに直接、尋ねてみましたが、やはり、言葉を濁すだけです。
これはもう、尾行しかない、
私は直ぐにそう思いました。
ストーカーではありません、純粋な教育者としての信念からの行動です。

翌日、下校になると部活へ向かう学生を尻目に、帰宅する小次郎くん。
私は背後から、その行方を追います。
幸いにも、素人の私が後ろからつけていることに気づく素振りもなく、彼は駅で制服を着替えると、(以前調べた事がある)彼の自宅とは違う方向へ向かう電車に乗り込みました。

いつも学生服ばかり見ているので、小次郎の私服はジーンズとTシャツとはいえ、新鮮です。
写真を撮りたいくらいです。

行き着く先は、繁華街の飲食店が立ち並ぶ一角で、大衆居酒屋の暖簾がかかっている店でした。

そのまま伺っていると、どうやらここでアルバイトをはじめた様子が見てとれます。

あれほど真面目に取り組んでいたサッカーを休んでまで、ここでアルバイトをしている……。

一時期はまっていた海外ドラマの主人公の様に、私の脳内で情報の分析が始まりました。

……おそらくは何らかの経済的な理由で、部活を休んでアルバイトをすることになったと推測しました。
……まあ、そんなことは一目瞭然ですね。
彼のことですから、家庭のやむ得ない事情にちがい無いでしょう。
そういえば、以前家庭訪問した時に母親は喘息を患っていましたね……。

まあ、そんなことよりも、重要なのは彼がお金を必要としていること。

そして、私はお金を持っていること。

普段、オナニー以外のこれといった趣味もないので、私の貯金は2000万越えています。

そして、我が校は原則アルバイトが禁止であることと、これを知っているのが私だけだという事。


……つまりは、彼の弱味を握れるという事です。
私のなかで悪魔が囁きました。

『小次郎を好きに出来るチャンスでは?』
私の心臓はどくんと高鳴りました。
0221デブ系女教師文子2017/03/09(木) 13:44:21.02ID:Jb3qu76i
「いらっしゃ……ッ!、楠田……先生」
「え!、大空くん!?、こんなところで何をしているの?、ここはお酒も出す飲食店よ!?」

いま、出会って驚いたという設定の、私の迫真の演技に、彼は顔を蒼白にしました。
そして、騒ぎ立てる私に、わっと迫ると私の口を咄嗟に押さえます。

「ちょっ……!先生、ちょっと静かに!」
大柄な小次郎くんが覆い被さって私の口を手で塞ぐ、それだけで、私のアソコがきゅんと疼きます。
思わず口を覆った手を舌でチロチロと舐めてしまいました。

おう、コジロー、どうした〜?、店の奥から店長らしき男の人が出てきます。
私を羽交い締めにして、いえ、なんでも無いです。と答える小次郎くん。
……どう見ても、なんでも無くはないでしょ。

私は彼の掌の味を堪能したあと、口元のヨダレを拭くと、真面目な表情を作って店長さんに向き合うと、私は高校に勤める教師で、彼は私の担任の生徒だと告げました。

終わった……そう言わんばかりの小次郎くんが、天井をあおいでいました。

労働基準法では、未成年者の労働は夜10時まで、ですが、彼は年齢を偽って11時まで働いていたようです。
働きぶりも真面目で、体力もあり、店長さんも、たいへん気に入っていた様子でした。
ですが、ここで引き下がっては元も子もありません。
うちの高校では学生のアルバイトは原則禁止で、アルコールを提供するお店では絶対に許可できないと突っ張りました。
結果、私のもくろみ通り、小次郎くんは辞めることにあいなりました。
小次郎くんが申し訳なさそうに店長に頭を下げ、店長さんは元気出せと背中を叩いて励ましていました。

「大空くん、待ちなさい」
「……なんだよ、まだ用があんのか?」
店を出てすぐ歩き去ろうとする小次郎を私は呼び止めました。
私を見る目は敵意のこもった瞳です。
……あぁ、ゾクゾクします。

無視を続ける小次郎くんを、私は執拗に追い詰め、延々と説得したら、ようやく話しかけてくれました。
近くにあった公園のベンチに私たちは座りました。

建設作業員の父親が仕事中に怪我をして、家計が大変な状況になったとの事。
そんな中に、サッカーをすることに耐えられず、彼はバイトをはじめたようでした。
「お袋は身体弱いし、小さい妹もいるしよ……」
やっぱり、推測通りでした。
経済的な家庭の事情ってやつです。

「サッカーはもう諦めるの?」
「……ふう、諦めたくねぇわ、正直いうと」
自販機で買ったコーラを渡すと、有難うございますと礼儀正しく小次郎くんは頭を下げました。

「サッカー部の先生も言ってたもの、貴方はプロになれる逸材だって、部に戻って欲しいってよ」
「……でも、ダメだ、少しでもバイト見つけて働かないと」
小次郎くんはそう言うと、渡したコーラを煽ります。
私はそんな彼を見て、心のなかでは小躍りしていました。
正に、私の想い描いた通りの状況になりました。
思わず口元が三日月の様な笑いの形になるのを我慢するのに必死でした。
私はなるたけ、親身に心配する大人の声を装おって、彼に語りかけます。

「月20万円稼げる仕事があるわよ、時間も融通が利くから、部活も続けられるやつが……」
「……え!?」

小次郎くんの一瞬驚いた顔に、紛れもない喜びが広がります。
「ど、どんな仕事ですか?」
「知りたい?」

少し、意地悪な顔をした私に、小次郎くんは、なにか怪しい匂いを感じたのかもしれませんが、意を決したように、コクンと頷きました。
0222デブ系女教師文子2017/03/11(土) 13:08:59.14ID:EzDU2MZp
……教師としての私を信用してる小次郎くんの目を見て、私は心が傷みました。少しだけですが。
教師失格?人としてどうかな?と。
でも、私は思うのです、おそらく、もう二度とこんな機会はないでしょう。
四十路まえのぽっちゃりが、アイドル並の十代の男子と初体験なんて……。
ならば乗るしか無いじゃないですか、この大波に。
……いま、無意識に私は悪い顔で笑っているでしょう。

私はベンチから立ち上がると、小次郎くんに、付いて来て告げて歩き始めました。
後ろから慌てて彼が付いてきます。
二人して暫く歩くと、ホテルが立ち並ぶ一角にたどり着きました。
「先生、ここって……」

ラブホテルの前で、怯む小次郎くん。
私はずんずんと先に進みます。
適当に部屋を選ぶと、彼がすこし躊躇した後、後ろから付いてきてるのを確認すると、にっこりと笑いかけます。

「さ、部屋にはいって、仕事の説明をするから」
改まった表情でそう言うと、私を信用して、彼は部屋へと入りました。

すこし緊張した様子の小次郎くんが部屋を眺めます。
私は背後でドアの自働ロックがしまるのを確認しました。
これで 私たちは密室に二人きり、思わず笑みがこぼれます。
上着を脱いで、ブラウスのボタンをふたつ外し、まとめていた髪をときます。
むちむちのタイトスカートからのぞくストッキングに包まれた脚。
私は腰に手を当て、胸を張ります。

「大空くん、確認するわね、貴方はお金を必要としている。
だから、本心としてはサッカーを続けたいが、当面、お父さんの怪我が治るまで、数ヵ月はアルバイトなどをするつもりでいる」

小次郎くんは私に呆気にとられていた様子でしたが、すぐに、はい、と頷きました。

「貴方はサッカー部を全国大会へ導いた立役者で、将来プロ行きも期待されている。」

小次郎くんはこの事に関しては謙遜してか頷きませんでした。
「私はサッカーに詳しくないけど、おそらくは今が大事な時だと思うわ、貴方はサッカー部へと戻るべきよ、……だから、私が援助してあげる」

「援助?」
意味がわからない様な顔の小次郎くんに、私は近寄ります。

「月20万あげるわ、……その代わり私とセックスして、それが条件!」
「せ、先生、何言ってんだよ!」
慌てる小次郎くんをまあまあ、慌てない慌てない、となだめながら私はブラウスのボタンを外します。

紫色のブラジャーに包まれたバスト118センチな爆乳が、どどんと、彼の目の前にさらされます。
……ついでにたっぷり脂ののった98センチのお腹の肉回りもですが。

「ねえ、小次郎くん、私デブでしょ」
「……いえ、あの」
口ごもる小次郎くんににっこりと笑いかけると、スカートも脱ぎ去った。

「ちょっ!」
「ふー、楽になった、太ってるとスーツスカートも結構きついのよね、パンストも脱いじゃお」

私は下着以外の布地を全て脱ぎさって、小次郎くんに微笑みかけたました。
0223デブ系女教師文子2017/03/11(土) 13:17:22.64ID:EzDU2MZp
至って健全な男子高校生らしく、顔を赤くしながら、視線は私の身体から離せないようです。
少し前屈みの姿勢なのは、小次郎くんのアソコが固くなっているのでしょう。

私はにんまりと笑いながら、胸を協調したポーズを取ります。

「うれしい!、私の身体みて興奮した?」

私の胸の谷間を彼がガン見しているのがわかります、ほらほら、もっと見て〜、と両手でゆっさゆっさと揺らすと、ますます食い入るように見つめてくる小次郎くん。
ニヤニヤと笑う私に気付いて、ばつが悪そうに視線をそらすと、

「しょうがないだろ、……女の人の裸なんて見たら、誰だってこうなります!」
と拗ねたように言った。

嵐が吹き荒れました……、か、可愛い、今すぐにでも飛び掛かりたい。
そんな欲求に駆られましたが、ここはグッと我慢です。

「ホントにうれしいのよ、私、太ってるから自分に自信がなくて、今まで男性と付き合ったことがないの……」
私は、少しはにかんだ、儚げな笑い顔を作ると、彼の同情心を煽ります。
私は彼の手をとって胸の上へとのせます。
「ドキドキしてるでしょ、私だって恥ずかしいのよ」
「先生……」

異性の胸に触るなど、初めての経験なのだろう、小次郎は耳まで真っ赤にしながら、私の目を見つめました。

「私も、人並みに女の悦びを知りたいの、……小次郎くんが協力してくれたら、それが叶うの」
「先生、でも、……俺は先生のことを好きでもなんでもないんですよ、それでも構わないんですか……」

ゴクリと唾をのみながらも、真剣な表情で私を見る小次郎は、ホントに真面目な子です。
ここまで追い込めば、普通の高校生男子なら、襲いかかって来そうなものですのに。

「構わないわ、むしろそういう関係がいいかもしれない」
「え?」
「二人で会うときは男と女、でも外では教師と生徒、私は大人で小次郎くんは高校生だもの」
「……はい」
「恋人同士の関係なんて現実的じゃないのよ、お互い求めるのが一致した同士の相互扶助の関係というかしら、小次郎くんはお金の援助を、私はセックスをしてもらうの」
「でも、初めての相手がそんなんでもいいのか……?」
「小次郎くんが相手だから、私もこんな恥ずかしい事が出来るのよ」
私は彼の手をとって自分の頬へと当てました。
私の顔も火照っていて、彼の掌が心地いいです。
すると、小次郎くんが私を見つめて、コクンと頷きました。

「わかったよ、先生……、俺に援助してくれ、必ず大人なって働いて返す」

そういうと私の身体は彼の大きな両腕で抱き締められていました。
「あぁ、小次郎くん……」
電流が走るように歓喜が身体を走り抜け、私も彼の背中に手を回して抱き締めました。
お互いに近づいた顔、私は彼の唇にそっと口付けました。

ぐふふ、私、楠田文子38歳、小次郎くんをゲットしました。
0224デブ系女教師文子2017/03/11(土) 17:58:13.96ID:EzDU2MZp
「ふふ、私のファーストキスあげちゃった」
「え……、あ、初めてだったんだキス、まあ、俺もだけど」
やや、緊張気味の小次郎くんに私は微笑みかけながら、彼のTシャツを脱がせます。
サッカーで鍛えられた小次郎くんの上半身は、贅肉の無い引き締まった胸板と腹筋、体つきは殆ど大人と言っていい程に太く、筋肉質の体型です。
さて、続いて、 ジーンズのベルト弛めて、下半身も脱がせに掛かります。

「脱がせるから、そのままにしてて」
自分で脱ごうとする小次郎くんを止めて、私は彼のズボンのジッパーをおろします。
小次郎くんは緊張ぎみに、私のすることを注視しながら、立ち尽くしているので、私はいそいそと、彼のズボンを脱がせます。
ズボンを下ろすと、すぐ目の前にトランクスを押し上げて隆起する彼のペニスが飛び出しました。

「小次郎くんのおちんちん、……すごく大きいわ……」
顔が触れる寸前まで近付けて、彼の匂いを吸い込みます。

「……先生、どんな匂いがする?」
自分の股間に跪いて、発情期の犬のように匂いを嗅ぐ女に、小次郎くんは優越感を感じたのかもしれません。
二十歳以上歳上の私の頭を、子供の様に撫でながら、そう、聞いてきました。
Mっ気のある私には堪らないシュチュエーションです。
「小次郎くんのエッチな匂いがするわ」
そう言うと、トランクス越しに彼のペニスへ軽くキスをすると、小次郎くんはビクンと身体を震わせます。
焦ったように股間を押さえる小次郎くんの可愛さに、私の子宮もキュンキュンします。

さて、ズボンを脱がせるとお互いに下着だけの姿になりました。
全身が引き締まった筋肉で出来ている小次郎くんと、贅肉で覆われた私の女体。
これから、この身体を好きに出来ると思うと胸が高まります。

「小次郎くん、二人でお風呂に入らない?」
「え?」
「私も小次郎くんも初めてだから、緊張してるわ、お風呂でお互いに洗いあっこしてたら、リラックス出来ると思うの」
小次郎くんの緊張を取るのが目的です。
さっきの股間へのフレンチ・キスで危うくイキそうに成る程、彼は高ぶっているみたいだから、お風呂で二人ベッティングしながら、緊張を取りつつ、一度イカせてもいいかも、まあ、そこは成り行きで任せるとして、私は彼の手をとってバスルームへと向かいます。

「小次郎くん、先生の下着ぬがせて……」
「……わ、わかったよ、先生」
ゴクリと何度目かの生唾を飲み込むと、小次郎くんは私の背中のホックに指をかけます。
「両側をつまんで繋がっているところを緩めてやればいいのよ」
「こうかな……」
彼の手のなかでパチリとホックが外れ、私のおっぱいを覆っていたFカップ用の布地は、するりと肩から抜け落ちました。
こぼれ落ちるふたつの乳房に小次郎の視線は吸い寄せられました。
0226デブ系女教師文子2017/03/12(日) 12:25:42.00ID:KB3qaHgz
「先生の乳輪って大きいんだな……、乳首も立ってる……」

小次郎くんが言う通り、私の乳輪は大きめです。
直径5センチくらいあるでしょうか、Fカップの乳房の先に半球体の膨らみを取り付けたかのように、私の乳首は勃起して、焦れったいような疼きを私に送って来ます。

「エッチな気分になると女性は乳首が立って敏感になるの、……触ってみて」
小次郎くんに寄り添って、彼の手を私の胸に誘います。

「……柔らかい」
「あん、……最初は女性のおっぱいを揉むときは力を入れて揉んではダメよ、下から掬うように優しく、軟式のテニスボールわかる?」
「あのふにゃふにゃしたやつ?」
「そう、あれを軽く揉むような感覚、アッ……あぁ、気持ちいいわ、小次郎くん……あん」

彼は直ぐにコツを掴んだかのように、私のふたつの乳房に手を這わせます。
既に興奮で敏感になっていた私の胸に優しくも快感を伴う愛撫を行います。

「先生の乳首、ますます固くなってきた、舐めていい?」
小次郎くんの手で形を変え続ける私のおっぱいの先端に彼が顔を近づけます。
彼の吐息がカチカチに尖った乳首に当たって思わず身震いします。

「あんっ、舐めてぇ……」
私の返事と同時にびんびんに固くなった胸の先端を小次郎くんは口に含みます。
「あぁ、す、凄い……」
彼の口のなかで、ぷっくりとした乳首が舐め回される度に甘い刺激が走り抜けました。
自分の舌で大人の女性を感じさせることが出来る、それは小次郎くんには新鮮な悦びだったのでしょう。
私のおっぱいを揉み、しゃぷりながら、こちらの反応を見て、どういう舐めかたがより感じるのか、舌と手が学んでいるようでした。
0227デブ系女教師文子2017/03/12(日) 12:26:41.57ID:KB3qaHgz
オナニー歴20年の私ですが、自分でするよりも遥かに快感の度合いが違います。
人に舐めてもらうことがこれ程気持ちいいなんて……。
私はトロンとした瞳で、彼の頭を撫でました。

「小次郎くんに舐められると、感じちゃう……、ねぇ、下も脱がせて……」

軽く腰を突きだして、私の下半身を彼に差し出します。

口の回りをヨダレでベトベトにしながら、彼は頷き、ふたつの乳首に軽いキスをして、私の股間の前にしゃがみこみました。

軽く脚を開いて突きだした下半身に、彼の視線が集中しています。
私の股間の紫色の下着は明らかに濡れた布地を彼の前にさらしていました。

あぁ、小次郎くんが、私のアソコを見てる。
そう思うとますます、女の部分が甘く燃えて、淫らな液が溢れるようです。

「先生の……、ま○こ凄い濡れてる、匂いがムンムンしてる」

ああ、嗅いでる、小次郎くんが私の股間の匂いを嗅いでる。

彼の指がむっちりとしたヒップに食い込んだ下着にかかり、するすると下へと下ろし始めました。
小次郎くんの眼前に、まず黒々と生い茂る陰毛が、そして、その下方に愛液で濡れた女の秘所があらわれます。
私の2Lサイズの下着は、まるでお漏らしでもしたかのようにぐっしょりとクロッチ部分を濡らしていて、割れ目から引き離すと愛液の滴がつーっと糸を引きました。

「女の人のここって、……結構、生々しいんだ……、あ、ここがクリトリスか」
「ああっ、恥ずかしいわ……、クリトリスは女性の身体で一番敏感なところなの、……乱暴に触っちゃ駄目よ」
おそらく、初めて女性の性器を見たのでしょう、小次郎くんが私の恥ずかしい部分を食い入るように見つめて、彼の指先が女の蜜で濡れた秘裂の際をなぞります。
それだけで淡い快感が下半身を走ります。
「この中に、……その、入れるのかな?」
「ええ、そこに小次郎くんのを入れるのよ」

そういうと彼のトランクスに指をかけ、脱がせました。苦しそうに下着の布地を押し上げている男根が飛び出します。
0228デブ系女教師文子2017/03/12(日) 12:27:24.04ID:KB3qaHgz
私も実物を見るのは初めてです。
「コレが、本物のおち○ぽ……」
サッカーの練習で日に焼けた小次郎くんですが、パンツのなかまでは、さすがに肌色のままです。

肌色でギンっと反り立ち、血管の浮き出たその迫力は、肉の凶器という印象すら受けます。
私が所持するバイブレーターの一番サイズの大きいものと、同じか、少しくらい大きいでしょう。
もし私が処女のままなら、泣いて逃げ出すと思います。

「すごい大きい……」

こう言われると男は喜ぶと、雑誌で書かれていましたが、成る程、確かに小次郎くんも恥ずかしそうですが、まんざらでもない様子。

「ふふ、じゃ、お風呂で洗いっこしましょ」

お互いに全裸になり、私は彼の手をとって腕を抱きます。
私たちは寄り添い、バスルームへと入りました。
0229デブ系女教師文子2017/03/12(日) 14:46:48.05ID:KB3qaHgz
バスルームに入った私たちは、二人でお互いの身体を洗い合いました。
私を後ろから抱き締めるようにして、小次郎くんのボディーソープをつけた両手が私の胸を揉みし抱きます。

「あうッ、おっぱい、気持ちいい……あんッ」
「先生の身体、全身が柔らかくて気持ちいいよ、お腹も、腰も、お尻も、太股も、全部がおっぱいみたいな感じ」

彼の腕が私のお腹回りを抱き締め、私の唇を後ろから奪います。
愛撫の気持ちよさに、あえぎ声を漏らしていた私の口は塞がれ、彼は大胆にも私の口に舌を入れてきました。

私は生まれてはじめて、キスでも感じる事が出来ることを知りました。

お互いの舌を絡ませ合いながら、私への愛撫は続き、小次郎くんの指が私のクリトリスを優しく刺激します。
石鹸の泡を使ってるのかと思えるほどの繊細なタッチです。
「アアッ、そこ、クリ……、す、凄い、気持ちいいッ」

優しく、それでいて強烈な快感に、私の下半身はよがり悶えます。

その反応が面白いのか、彼の愛撫がクリトリスと性器へと集中しはじめました。
「先生のアソコ、指いれていい?」
「あううう、いい、いいよッ、……好きにしてッ、ああんッ」

既にぐしょ濡れ状態の私の割れ目は、愛液が止めどなく溢れています。
その上にソープの泡がブレンドされて、私の蜜穴の中を洗うように小次郎くんの指が出し入れされます。

「あひぃぃ、いいッ、おま○この中をゴシゴシされてッ、アアッ、小次郎くん、気持ちいいよぉッ」
「気持ちいい?、イキそうになる?」
「うん、これすぐイクッ!、イっちゃうッ!」

脚腰がガクガクと震えて、上手く立てないのですが、彼に支えられているため、倒れることはありません。
私は小次郎くんの腕にすがり付くと、そのまま手マンで快楽の絶頂へと登り詰めます。

「ぅあ……、い、いちゃうッ!アアアッ!」

私は目の前が一瞬白くなり、激しい快感に全身を震わせながら、次第に脱力して、座り込みました。
0230デブ系女教師文子2017/03/12(日) 16:06:42.65ID:KB3qaHgz
「先生、大丈夫?」

小次郎くんが少し半笑いで私の顔を除き混みます。

「あぁ……、うん、平気だから……、……小次郎くん、上手いから、びっくりしちゃう……」

私は 彼に起こしてもらって、軽くキスをします。

「ホントにはじめてなの?」
「本当だって、先生が感じやすいのかも……」

セックスが上手いと言われて嫌な男はいない、これも雑誌に書いてあったことだが、実際に小次郎くんの指使いは本当に上手だった。
もう一度、彼にキスして、しなだれかかる。

「ごめんね、私ばかり気持ちよくなって、こんなに硬くなって、苦しいよね」
手をそっと彼の肉棒へと添えると、小次郎くんが身震いした。
手のひらに伝わる熱さ、そしてみなぎる逞しさはバイブレーターには無い本物だけがもつ感触でした。

「小次郎くん、ここでしようか?、私、直ぐ入れたい……」
「先生……」

私は浴室の壁に手をついて、お尻を小次郎くんに向け、脚を開きます。

愛液と泡の混ざったものが、膣口から溢れています。
小次郎くんはゴクリと唾を飲み込むと
、ぎらぎらと目を輝かせて、私の後ろにまわりました。

ああ、とうとう私、セックスするのね……。
ドキドキと心臓が高鳴ります。
小次郎くんも同じでしょうか?

「先生、いれるよ」
彼の手が私のお尻を掴み、大きくて熱いものが膣口へと押し当てられました。
それはゆっくりと中を押し開きながら、入り込んできます。

「ああああああっ、おち○ぽッ!入ってくるぅッ!」

身体を貫かれる官能の杭、違う、バイブとは全然違う!

「くっ、なんだこれ、すげぇ気持ちいい!」

小次郎くんの指がお尻に食い込みます。

「あうっ、小次郎くんも気持ちいいのね、……ああッ、いいッ!小次郎くんのおち○ぽ気持ちいいッ!」

彼のものが根本まで私の中の埋まりきりました。
私の股間は生まれてはじめて食べる御馳走に、悦び泣き、彼の男根にむしゃぶりついているかの様に、私の意思と無関係に痙攣します。

「先生ッ!、ごめんっ!」

突然、小次郎くんが腰を引きました。
「あひぃぃぃぃッ!」
食いついた膣襞が引き抜かれた刺激を、子宮へと送ります。
「出るッ!」
殆ど出口近くまで抜かれていた肉棒が、再び最奥まで突き込まれました。
そして、身体の奥、子宮の扉の前で灼熱の飛沫が弾けたのです。

「あひぃぃ、熱いいぃぃぃぃッ!」

ドクドクと脈打ちながら、吹き出すマグマに最奥の扉をノックされながら、私は紛れもない快感を得ていました。
0231デブ系女教師文子2017/03/12(日) 16:07:26.88ID:KB3qaHgz
「ああっ、……こ、これが、中出し……」
「ごめん、我慢できなかった……」

小次郎くんも荒い息をしながら、謝ります。

「ううん、いいよ、あうっ、……でもまだ固いままだよ、小次郎くんのおち○ぽ……」

膣口から溢れるほどの大量射精をしてもなお、若さに溢れる男根は力強さを失うことなく、剛直を維持しています。
息を整えた小次郎くんが腰をゆっくりと動かしはじめました。

「まだまだ、イけますよ俺、先生のま○こ、気持ちよすぎるからっ」
「あうっ、ああああああっ、小次郎くんッ!」

精液と愛液でドロドロの私の性器を逞しい男根が何度も出し入れされます。
また美味しいご馳走がいただけるとあって、私の股間は嬉しそうに小次郎くんのものを頬張り、締め付け始めました。
やがて、ピストンは勢いを増し、浴室内に肉が当たる音がリズミカルに響き渡ります。

「ああああああっ、ダメぇぇぇぇッ、イっちゃうッ!」
「イってよ、何度でも、イって!先生ッ!」
「ああああああッ!!!」

彼の剛直に貫かれて、何度アクメを迎えたかわかりません。
私が意識を保っていた最後に、彼の2回目の精がほとばしり、それを受けて盛大に失神してしまいました。
気を失う寸前、私の股間から温かいものが漏れだしたのを覚えています。
0233デブ系女教師文子2017/03/14(火) 13:14:13.23ID:7MLemqo9
翌日から、小次郎くんはサッカー部へと復帰しました。

私は彼のご両親に会いにいきました。 彼の将来性をとくとくと説明し、個人的な援助をしたい件を持ち出し、納得しももらいました。
いきなり、子供が20万持ってきたら、大事ですからね。
その時に同席した小次郎くんが、卒業したら働いて返すと言っていましたが、こちらとしては対価は身体で払ってもらうつもりなので、彼には返済は求めていません。
彼のご両親も恐縮してはいましたが、息子が返すと言っているならと、それで納得してくれました。

その後、週3日くらいのペースで、小次郎くんと身体を重ねています。
世間に知られたら、私は失職ものですから、くれぐれも秘密の関係です。
だんだんと彼の性の趣向をSよりへとシフトさせて、お尻を真っ赤に成る程叩いてもらったり、イマラチオや、緊縛プレイなどもしてもらいました。
彼もそういう気が芽生えたのか、最近は喜んで応じてくれます。

私と小次郎くんの関係は、彼の父親の 怪我が完治しても、続きました。
彼が高3になったときに再び全国大会へと出場し、そこで活躍したため、プロチームからのスカウトが来たようです。
うちの高校初のプロサッカー選手になりそうです。

そんな小次郎くんも、この学校を卒業する日が近づいてきました。

「先生、今週って排卵日来るだろ?」
ホテルのベッドで彼のペニスをフェラチオしながらのことでした。
ベッドで大の字に寝そべった小次郎くんの脚の間に座って、彼の肉棒をくわえ、舌を絡ませながら、彼の方を見ます。
「あのさ、先生のこと、……孕ませてもいい?」
突然、彼からのそう告げられました。
私たちも排卵日周辺での性交は避けるか、避妊していました。
小次郎くんは、どうしたんでょうか?
妊娠なんて、駄目に決まってます。

私が不安げな顔をしてると、彼は私をベッドに転がすと、口内奉仕で固くなった肉棒を秘裂へと当てがいます。
彼のものをしゃぶってる時点で既に濡れ始めていた私のそこは、彼のものをなんなく受け入れました。
「あんっ、……ダメよ、小次郎くん、ゴムッ!あ、んんッ!」

私の両足を肩に抱えあげて、彼の剛直が感じるところを重点に責め上げます。
これまでのセックスで、私の性感帯は小太郎くんには知り尽くされています。
直ぐに私の下の口は、くずぐずに突き崩されてしまいました。

「あひぃぃ、そこッ気持ちいいッ!ダメよ、ダメぇッ!」
快感に支配された子宮は、私の意思を裏切り、直ぐに小太郎くんの精液を欲しがるので、絶体に挿入前に避妊具の着用は絶対なのです。
なのに、着けないで始めた以上、心で拒んだとしても、結果はわかりきったものでした。

「ダメって言いながら、腰に脚回してるよ、先生ぇ!」
「ああああああっ、ダメなのッ……出しちゃダメぇ、あひぃぃッ!妊娠しちゃう!」
彼が私の顔を押さえつけて、激しく唇を奪います。
腰は激しくピストンを繰返し、その様子は射精が近いことを意味しています。

「文子ッ!、孕めッッッッ!!」
「ダメぇぇぇぇぇッ!、ああああああッ!」

膣の奥深くへと自身の一物を挿入させた小次郎くんが、排卵日近い私の子宮へ、大量の精子が吐き出します。
それは、ビクビクと脈打つように迸ります。
彼の子種が、勢いよく私の卵巣へ向かって出発したのです。

「ハァハァ……、ああっ、どうするのよ、妊娠しちゃうよ」
「これで、先生は俺から離れられないだろ」
彼が私に優しくキスして、笑いかけました。

その後、彼が私と結婚する気でいるとは、この時は露ほどにも思ってもいませんでした。

おわり。
0234デブ系女教師文子2017/03/14(火) 13:21:16.99ID:7MLemqo9
もっと熟女感出るような描写ってどんなだろ……、
最低でもエロく書こうとは思ってるけど。

じゃ、近いうちにまた違うの書きます。
誤字や表現力に難のある駄文で、お目汚し失礼しました。
0235名無しさん@ピンキー2017/03/15(水) 13:16:06.98ID:MixVrSNT
熟女板の書き込みみたいに、短くてエロいのを書く練習で。
0236名無しさん@ピンキー2017/03/17(金) 13:21:41.07ID:wXT7G/GO
また妄想、
鬼畜系、スカもあり注意

木村友子50歳主婦
161cm51kg、b89w60h90

美人で明るい普通の主婦。


ホームセンターのバックヤードで働く俺の職場に、アルバイトで木村友子ってのが入ってきた。
歳は多分50くらいかな、ババアの割にはそこそこの美人で、そこそこスタイルも良い、いつかものにして、セフレにでもしてやろうと、俺は密かに思っていた。

仕事中、積極的に話しかけ、なにか困っていたらフォローした。

就業時間が終わって、俺は友子を飲みに誘った、そしたら、あのババア、え、私みたいな女を誘ってるの?といった表情で驚いていた。
OKかなと思ったら、なんだかんだと断ってきやがった。
ババアの癖に、お高くとまりやがって……。
内心ムカついていたが、まあ、初日だしな、警戒もするだろうと考え、
俺は誠実さをアピしつつ、また今度誘いますと、退散した。
その後、仕事が終わると再三に誘い続けた。
仕事終わりの挨拶のように毎回誘い続け、俺のしつこさに根負けしたのか、友子は呆れたように、ようやく飲みにいく約束を取り付けた。

俺は酒と料理が旨い評判の居酒屋に、友子を誘った。
外で飲むのが久しぶりなのか、ビールで乾杯した後、おいしいと笑っていた。
俺は友子がいい気分に呑めるようにおだて囃して、場を盛り上げ、そして酒を勧めまくる。
日常生活のストレスを溜め込んでたのか、愚痴なんかを垂れ流しながら何杯も杯をあけた結果、ベロベロに酔わせることに成功した。
当然、俺は酔った友子を、そのままラブホへと連れ込んだ。
0237名無しさん@ピンキー2017/03/17(金) 13:23:02.08ID:wXT7G/GO
ベッドで裸に剥いてみると、年の割には肌も綺麗で、臭いもきつくない。
でも、おっぱいはブラジャーを外すと、年齢相応に垂れた、乳首はこげ茶色。
だが、それがいい、熟女食いの楽しみだ。

俺も裸になって早速、身体に舌を這わせて、ババアのおっぱいを揉みあげて先端の蕾を舐めていると、酔って夢心地の友子は気持ち良さげな呻き声をあげていた。
そのまま特に手入れもされてねぇ陰毛をかき分け、その下にあるババアの肉穴に手を当てて見る、……少しづつ濡れて来ているようだ。
意識のはっきりしない友子を引き寄せて、まんぐり返しの体勢にして、まんこを舐めてやると、はっきりと喘ぎ声が混ざり始める。
俺の目の前にさらけ出した割れ目からもマン汁の量が増えてきて、充分潤ってきた。

さて、そろそろぶち込むか……、そう思ったら、友子が目を覚ました。

最初は自分に何が起きているか、わからなかったが、俺と裸の自分に気付くと騒ぎ始めた。
今更、騒いだところでどうにもなんねーよ。

そもそも、酒に酔った50歳のババアが、腕力で男に敵うわけがねぇ。
必死に暴れる友子の両手をベッドに押さえつけて、俺は身体を脚の間に入れると、一物をババアのマンコにあてがう。
やめて、と泣いて友子が訴えるが、俺はそのまま、腰を突きいれた。
ズブズブと割れ目を押し拡げながら、竿の根本までを、肉穴に埋没させると、友子は目を剥いて、仰け反った。
俺は力強くピストンを開始した。
マンコの具合は悪くなく、程よい締め付けと柔らかさで、なかなか気持ちいい。

友子も最初は抵抗らしい事をしてたが、性感帯を探し当てて、そこを重点的に擦り上げると、我慢の限度を越えて、喘ぎの声を洩らしはじめた。
やがて、俺を押し退けようとする力が抜け、俺の動きに追従するように、腰を動かし始める。
やがて、高い悲鳴のようなイキ声を上げると、ビクビクと痙攣して、膣を締め上げた。
俺はまだイッテないから、そんな友子を容赦なく攻め立てた。
結果、何度も連続アクメを迎えることになり、友子は泣きながら潮を吹いてイキまくった。

年齢的に閉経してんだろうと思い、中出しした。
その後、抜かないまま2回戦に突入し、2発目も膣内に。

その時点で友子がヘロヘロになるまで逝かせまくってたが、再度、3回戦に突入して、完全にトドメをさした。
よがりすぎて声の枯れたババアに、俺は唾を飲ませながら、三発目のザーメンもマンコの奥深くに放つと、既に死んだようになっていた友子がピクピクと震えていた。

半分気絶した状態になった友子からようやく、一物を引き抜くと、泡立ったマン汁と精液のブレンドが、穴から溢れ出てきた。
俺はその様子をスマホで撮ると、放心状態の友子の口をこじ開け、俺のものを無理矢理綺麗にさせた。


翌日から、その写真をネタに脅して、友子を犯しまくった。
0238名無しさん@ピンキー2017/03/17(金) 13:37:55.10ID:wXT7G/GO
もう終わりにして、となんど言われたかな?
泣いて懇願する友子を、容赦なく粘着テープで縛り上げて、犯す。
悲鳴をあげて、泣きながら犯されているうちに、次第に声が艶をおびはじめ、友子はまたアクメを迎えて、失神するまで犯される。

俺が友子の懇願を聞くことはないし、その我慢がない割れ目に、ちんこを突っ込まれれば、結局、感じてイキ狂う。
友子自身がそう言う風に、諦めるまで、毎日仕事が終わるとホテルに連れ込んだ。
0240名無しさん@ピンキー2017/03/18(土) 15:44:01.51ID:FElGNPKR
4日もすると、ババアも大分観念したのか、俺の言うことに従順になりはじめたので、昼休みにトイレに連れ込んで、チンポをしゃぶらせてみる。
洋式便器に座らせて、目の前に一物を差し出すと、おずおずと手を伸ばし口へと含む。
フェラをする時は、淫靡な形に口をすぼめ、俺のものを口全体を使って奉仕しろと教えてある。
この4日でコツを物覚えたのか、友子のフェラは気持ちいい。
口のなかでギンギンになる俺の剛直に、友子は上目使いでこちらの様子を伺うようにして愛撫は続く。
次第に俺も高まりを覚え、友子の頭を押さえるようにして白濁をぶちまけた。
口一杯に広がる男の精の味に、我慢するようにぎゅっと目をつぶりながら、俺が教え込んだ事を守るため、最後の一滴まで口をすぼめて、男根を吸う。
……そして、口中に溜まったものを咽下した。

なんというか、仁王立ちでフェラさせると、満足感が半端ないわ。
征服欲が満たされるというか。

俺は少し涙目の友子の頭を撫でてやり、これからも仕事場で溜まったら、ここで抜くからと伝えると、暗い表情ながらも、はいと頷いた。
0241名無しさん@ピンキー2017/03/18(土) 17:45:15.63ID:FElGNPKR
友子から聞き出した事によると、友子の夫は彼女より10歳年下らしく、大手ゼネコンに勤めているらしい。
友子が35、夫が25の時に恋愛の末結婚し、それから15年、子供は出来なかったが夫婦生活はそれなりに円満だったようだ。
ただちょっと引っ掛かるのが、夫の外泊だ。
昔からざらに2、3日家を空けることはあったらしいが、最近は特に長く、 帰宅は2週間に一日とか、殆ど家に帰ることがなくなってきたとか。

……あー、それは、外に女がいるだろ。
それか、とてつもなく家に帰りたくないかのどちらか。

そして、給与は全て夫が握っていて、毎月生活費を渡されていたが、それも段々と減らされてきたらしい。

この仕事場にアルバイトしに来たのはそれが原因だそうだ。

友子は会社が厳しいとか、忙しくて帰れないとか、と説明を受けていたが、ホントにそれを信じているのか、それとも信じたいのか。

……多分後者だろな、瞳のなかによぎる不安げな光は気のせいじゃないだろ。

まあ、毎日九時過ぎまで、友子を連れ出してたが、それが、旦那にはまだ知られてないなら都合がいい。
夕方5時過ぎ位にメールがきて、帰宅の連絡が来るらしい。
腕時計を見ると5時を5分程回ったところだ。
友子の携帯が鳴った。

覗きこむと、「ごめん、仕事が忙しい、今日は帰れそうにない」って短いメールが届いていた。
今日はじゃなくて、今日もだろ。
……ま、これで邪魔者の心配はなくなったわけだ。

今日は友子の家に上がり込んで、しっぽりと夜を過ごすか。
そう、友子に告げると、やはりうつ向いたまま、はいと頷いた。
0243名無しさん@ピンキー2017/03/19(日) 00:28:37.52ID:WgwJD0yu
目を覚ますと、まだ日も明けてない時間だった。
乱れたベッドの上で、俺の胸に顔を埋めるように文子が寝ている。
後ろ手に手錠を掛けられ、俺の一物を割れ目に入れたまま失神し、胸の上に力尽きた文子。
二人の陰部は互いの体液でカピカピになっていた。

昨晩、俺は文子のマンションに上がり込み、
まるで、この家の主であるかのように、文子に晩飯を作らせて、腹ごしらえし、
風呂にゆっくり入って、体の疲れをほぐし、
夫婦の寝室で、文子を失神するまでハメまくったのだった。

俺も寝たときまでは、一物は友子の中に挿入したままの状態だったはずだが、寝ているうちに抜け落ちたのようだ。
時計を見ると午前5時を回ったところだった。

寝息をたてて、未だ夢の中の文子の身体を触っていると、またムクムクと俺の息子も起きてきた。
一物のすぐ近くにある割れ目に、そのまま、押し込んでみる。

その刺激で、文子が目を覚ました。

俺は起き抜けの文子の唇にキスすると、腰をゆっくりと動かしてみる。
まだするのっ?驚いた風の文子の表情だった。
寝たら回復するでしょそりゃ。

俺は挿入したまま、文子の身体を横たえ、ゆっくりと上に体勢をかえる。
とりあえず、一発抜いて、……それから風呂だな。

そうして、手を後ろ手に拘束されたままの文子は、抗うことも出来ずに貫かれ、軽いアクメの後、朝イチのザーメンを注ぎ込まれた。

朝からクタクタにさせられた事に、恨みがましい視線を俺に向けてきた。
俺は文子の手錠を外してやると、その身体を抱えあげると、浴室へと向かった。

温かいシャワーをあびて、お互い汗と愛液を洗い流し、脱衣場で身体を拭いていると、文子がトイレに行こうとした。

俺は文子の手を掴んで、糞か小便か聞いた。
一瞬、絶句する文子、顔を赤らめながら、大きい方だと呟く。

俺はにんまりと笑った。
実は昨日から考えていた事があった。
俺のよからぬ考えを察知したのか、文子の顔がこわばる。

せっかくだ、お前が糞をひり出すところを見せろよ。と告げた。
文子と肉体関係をむすんで、三日目の日に1度イチジク浣腸3個ほどをぶち込んで、強制排便させた事がある。

文子の心をへし折るのが目的で、身動き出来ないように縄で縛り、脚をV字に開かせて、肛門を崩壊させた。
文子は泣き叫び、羞恥で絶叫しながら、その一部始終をスマホで撮影され、……結果、俺の思惑通り、観念して堕ちた。

そして、今回俺が思い付いたのは、自然排便だ。
俺に強制されるのではなく、自らの意志で畜生道へと堕ちてもらう。

文子の顔がみるみる青ざめた。
首をふり、赦して下さいと床に頭をつく。
俺は文子に告げた。
しないなら、これまでの事を旦那にバラすことになるが、それでもいいのか?
顔をあげた文子の顔がぐしゃぐしゃに歪んで、泣いていた。
0244名無しさん@ピンキー2017/03/19(日) 03:09:14.67ID:WgwJD0yu
俺は1度寝室へと戻り、文子に服を着せた。

ブラジャーを着けさせ、パンティをはかせ、下はジーンズ 、上はボーダー柄のトレーナーを着せた。
髪を軽くブラシで整え、薄く化粧までした。
すぐにこの格好のまま、外出して、コンビニにでも出掛けても何らおかしくない姿だ。
全裸よりも、日常の姿、それが自然排便にはふさわしいだろ。

暗い表情の文子を連れて向かった先は玄関だった。
玄関ドアを開けてすぐの廊下で立ち止まると、
さあ、ここでしてもらう。
そう告げた。

うあぁと文子が泣きはじめた。
自宅の入口で、排便させられる。
いや、自分で排便するのだ。
しなければ、夫へとこれまでの撮りためた痴態の数々をバラされる。

顔を手で覆い泣く文子、逃げ場はない、羞恥地獄へと堕ちる他は。

おい、ババア、やるのかどっちなんだ?
俺の声にしゃくりをあげながら、文子はこっちを向くと、泣きながら、……はい、……しますと頷いた。

文子はジーンズと下着を膝まで下げると玄関の方向に尻を向けてしゃがみこんだ。

俺はスマホでその様子を撮りながら、周囲を回る。
文子の全身、表情、アナルの皺まで全てが撮影されていく。
極度の緊張と恥辱に顔を赤くして、むき出しの尻はぷるぷると小刻みに震えていた。

あー、そうだった、俺はわざとらしくそう言うとキッチンへと向かい、あるものを手に戻ってきた。

いくらなんでも、玄関で糞したら片付けが大変だからな、汚さないように糞の入れ物を持ってきてやったぞ。

下を向いて懸命にふんばっていた文子が俺の手にしていたものを見て、目を見開く。
それはお盆に乗せられた、夫が食事に使うお茶碗、文子の使っているものと一対の夫婦茶碗だ。

この中に糞を出すんだぞ。

俺の言葉に、文子は、あぁ……と消え入るような声を上げて、頭を降った。
それは夫のお茶碗なんです、夫はそれで、いつもご飯をたべてるんです。
お願いですそれだけは、と懇願してくる。

洗えばいいじゃないか?
それとも夫にバレた方がいいのか?
俺は無慈悲にそう言いきると、文子の肛門に茶碗を添えた。

選択肢はない、……うう、あなたごめんなさい……、そういうと再び顔を伏せた。

それから1分後、プスっと文子の肛門からまず音が洩れた。

お、出てくるか、スマホを向けるとメコメコと菊の皺が盛り上がり、中心が綻ぶとゆっくり開きはじめる。

歯を食いしばって、しゃがみこむ文子の尻から、ミチミチと音を立てて、茶色い汚物が生まれようとしていた。

出てきたぞ、さあ最後までだせ。
うぐぐぐ……、文子のいきむ声が続いた。
0245名無しさん@ピンキー2017/03/19(日) 03:46:36.49ID:WgwJD0yu
とうとう、自宅の玄関で茶碗に山盛りの汚物をひり出した文子。
その肛門を俺はティッシュペーパーで丁寧に拭いてやる。

その後、俺はこの糞のはいった茶碗ごとコンビニの袋にぶちこむと、その上からまた数枚のビニール袋を被せて、きつく口を縛った。

一方、文子は自分した行為に、尻を出したまま床に突っ伏すと、さめざめ泣いていた。
俺は文子の頭をよくやったと撫でる。
呆とした表情で涙を流すババアの唇を俺は無理矢理奪うと、存分に舌を絡ませた。
文子も途中から舌を差し出してきて、お互いに深く唇を重ねあい、抱き締め合った。
むき出しの股間へと手を伸ばすと、しっとりと、割れ目が濡れている。
俺は文子の排便を見て、既に固くなっていた一物をソコに押し当てて、腰を前に出した。
すぐに文子の矯声が上がった。
昨晩以上の乱れかただった。

割れ目から白濁した液を垂らしながら、抜き出した男根を、俺が言わずとも綺麗になるように舐め上げる文子。

俺は立ち上がって、糞入り茶碗のビニル袋を文子の前に放る。
ガシャンと陶器が割れる音がしたそれを、あとで棄てとけ、と告げた。

文子は、はいと頷いた。
0248名無しさん@ピンキー2017/03/19(日) 14:47:09.29ID:LzquL8DM
しえん のついでに、フリーのテキストエディタでも検索と置換って
OS付属の標準ソフトよりも良い機能が色々とあるんだから、最終版にする前に使おうよね
ただ打ち上げるならTeraPad、編集や色々とするならサクラEditorとか他
0249名無しさん@ピンキー2017/03/19(日) 23:34:46.71ID:WgwJD0yu
スマホからここに直で書いてるから
エディタで書くのはちょっと。
今後推敲とかして対処します。
0250名無しさん@ピンキー2017/03/20(月) 19:23:03.52ID:83BQDhKw
あれから友子は益々俺に対して従順になっていった。
自らの意志で行った排便行為は、本人に残っていた自尊心を粉々にしたのかもしれない。

今日も俺は友子のマンションへ上がり込み、ソファーでくつろぎながらテレビを見ている。
俺の股の間に裸の友子を座らせて、かれこれ1時間位ずっとしゃぶらせている。
俺が脚を拡げ、尻穴も舐めろと告げると、友子は一瞬、躊躇したが、おずおずと舌を伸ばして、そこへ顔を埋めた。
チロチロと俺の肛門を舌が這う気持ち良さはなんとも言えず、そこも1時間ほど、舐めさせ続けた。

目ぼしいテレビ番組もなくなった頃、未だに舐め続ける友子をどかして、立ち上がると伸びをする。

おい、そろそろ寝るぞ、そう言うとさっさと寝室へと向かった。
友子は顎が疲れたのか、床に座り込んで、ぼうっとしていたが、俺が寝室に向かうのを見ると、直ぐに後をついてきた。

薄暗い寝室のベッドの上で、大の字に寝そべった俺の上で腰を振る友子。
俺は一切動かず、友子のマンコがひたすらに俺の一物をしごきあげる。
友子は俺のをくわえこんだ下半身をリズミカルに動かしながら、自分も気持ちいい箇所にこすり付けて快楽を得ているようだった。
次第に腰の動きのピッチが上がり、
呼吸が荒くなると、高いあえぎ声を洩らす。
絶頂に達したのか、友子は俺の上でうずくまる様に硬直し、痙攣を繰り返していた。
友子は俺の一物に貫かれたまま、胸の上に倒れこみ、熱い息を繰り返す。

俺は友子に俺をイカせるまで続けろと言い付けている、暫くすると、友子はノロノロと上体を起こし、再び女体を揺すりはじめた。
既にリビングで1度出しているから、まだまだ、俺が射精するのは先のことだった。

その後、友子が二度ほどアクメに達した頃、俺もようやく膣奥へと白濁汁を吐き出した。
ほっとしたような表情を浮かべて、身体の奥で最後の一滴まで搾り取ると、ようやく俺の腰上から降りる。
そして、俺に寄り添う友子。
俺が、よくやった、そういいながら髪を撫でると嬉しそうに身体を寄せて抱き締めてきた。
友子に軽くキスをすると、俺は眠りについた。
0251名無しさん@ピンキー2017/03/21(火) 00:08:04.04ID:kXlv6byx
翌日、下半身にまとわりつく感触で俺は目を覚ました。
俺は寝ぼけ眼をこすりつつ、視線を向けると、股間に裸にエプロンだけを身につけた友子が顔を埋めていた。
朝フェラで目覚めた俺は時計を見ると7時を回ったところだった。
俺のものをしゃぶり続けている友子に、朝飯の用意は出来てるのか聞くと、くわえたままコクンと頷く。

ダイニングテーブルに手を付かせ、裸エプロンの友子をバックからはめる。
ハメながら、朝飯のトーストをかじり、コーヒーを飲む。

友子は尻を震わせながら、高速ピストンで上り詰める。
俺はそのまま、精を放つと、一物を舐めさせ、掃除させると、友子にいった。

飽きてきたな、お前の身体、
……いいか、今後も俺にチンポをハメて欲しかったら、旦那と離婚しとけ、
そんで、このマンションの所有権をぶん盗っとけ。
そしたら、たまに泊まりにきてやる


俺の言葉に呆然とした友子を置いてきぼりにして、俺はさっさと部屋を出た。


その後、友子は夫と離婚した。
職場で会うので、便所に呼び出し、抜く時もある。
俺の言い付け通り、マンションは友子の物になり、俺がたまに泊まると泣いて喜んだ。
今日は延々と俺の尻の穴を舐めさせている。
尻の中まで舌を差し込むようにして舐めさせ、同時に俺の一物を手コキさせると、これがなかなかに気持ちがいいのだ。
まあ、それだけだと、流石に可哀想なので、その日は久々に友子のマンコにも入れてやった。

おわりです。
お目汚し失礼しました。
0252熟女女将の宿2017/03/25(土) 05:23:45.01ID:ScTdtkxI
とある山中にある古風な宿。
俺以外には客もいないような、時代を感じさせる宿に宿泊したのは偶然といえば偶然で。
然し、その宿の女将を見た瞬間、俺は背中に電流が奔るのを感じた。

『あぁ、お客様、このような嫁ぎ遅れの年増に興奮されないで……』

とろんとした垂れ目。
豊満極まる乳房、尻肉を隠すための下着を着けることもなく、和服の一枚下には柔肌があるという事実。
躊躇いなく口説き、女将を抱き寄せた俺は、女将の身の上を聞かされた。
ともすれば不幸に感じられそうなそれを、あたかも誇るかのような女将の姿が余りに美しく、俺は無理矢理キスをした。
全身から香る濃厚な雌臭が脳を蕩かせ、はだけた和服の下からは溢れんばかりの乳房がまろび出てくる。
唾液すら甘く、それを必死に求めて女将の口腔を舐め回し、やがてしがみついて来た女将に応えて抱き締めて。

『女将さんのココ、濡れてるよ…?』
『あぁっ、はしたない女ですみません…っ』
『はしたない女将の、はしたない喘ぎ声、はしたない乱れ様、味わいたいです』

捲れた和服の中に眠る秘裂を指で一撫で。
ジュンと濡れたそこに、俺は肉棒を押し当て、女将に顔をやる。
ほぅっと甘い息を吐いた女将に応えるように、そのまま熟れた肉を裂いて穿いた俺は、次の瞬間女将に抱き締められた。

『あぁ、お客様、お客様、気持ちよいです、これが欲しかったのですっ♪』

キュウキュウと締め付ける膣壁。
悲鳴のような歓喜を奏でる女将。
俺は、敢え無く女将の膣内に射精してしまったのを覚えている。
当時数週間オナニーすらしてなかった俺には、
到底耐え難い快楽だったのだ。

『お客様……こんなに射精されて…今日は、危ない日ですのに…♪』

俺を強く抱き締めながら、女将は蕩け声でキスを繰り返してくる。

『あら、あらあら、まだ硬いまま…♪まだ愛でてくださるの…?』

耳元で甘やかに囁かれては、頷くしかない。
そのまま俺は女将に溺れ、堕ちたのだった。


それから数ヶ月。
俺は、その宿に再び訪れた。
そして再会した女将との性交に溺れた後、指輪を渡して。
無事に夫婦となった俺達は、灼けるような情愛を以て、愛し合ったのだった。
0253名無しさん@ピンキー2017/03/29(水) 07:11:20.52ID:4YvZLiFg
俺もこういう短めで本番だけを詰め込んだようなのが書きたかった。

支援です。
0254女教師ネタ2017/03/31(金) 05:27:39.65ID:dflWAkUb
これは、とある高校の養護教諭と僕の話。

病弱だった僕は、事あるごとに保健室に通っていた。
その度、柔らかな微笑みと共に迎えてくれたのは、養護教諭の内藤先生だった。
もう三十も半ばを過ぎてるのに独身よ、なんて笑っていたのを忘れない。
そんな内藤先生と僕は、ある時、男女の関係になった。僕が保健体育の授業を満足に受けていないと言ったことが切っ掛けだったと思う。

夕暮れの保健室。
内側から鍵を閉め、窓という窓をカーテンで隠し、更に仕切りでベッドを覆い。
僕は先生が好きです、と小さく呻くような声に、嬉しいわと微笑んでくれた内藤先生。
遠巻きでも良くわかる香りが、濃厚さを増して僕の鼻を刺激し、ファーストキスを捧げ。
白衣を脱ぎ、下着を着けていなかった先生と抱き合いながらキスを繰り返した。
貪るように先生に抱き着き、互いの唇の周りが唾液まみれになるぐらいキスを続けた。

僕のペニスは、痛いほどに勃起していた。
ズボンとパンツを脱がされた僕は、先生がペニスの先端を撫で、舐めてくれたことに興奮しきり、あっさりと射精してしまったのだ。
情けなさと気持ちよさと、何とも言えない屈辱に襲われた僕は、泣いてしまった。
そんな僕に、先生は精液まみれの顔で微笑んで。

『いいのよ。気持ち良くなったら射精するのが当たり前だもの』
『先生みたいなおばさんで気持ちよくなってくれたのよね?』
『そうね、君が良ければ先生がセックスの個人授業をしてあげるわ』

僕が一も二もなく飛びついたのは言うまでもなく。
それから、僕と先生のエッチ尽くしの毎日が始まったのだった。
0256亡国の王妃と異世界召喚者2017/04/09(日) 18:46:59.68ID:I/PN4+AJ
異世界から召喚されたけど、王様の意に沿わないからと殺されかけた主人公・行成。
助けてくれた魔族と共闘し、復讐のために王国を滅ぼして……そして。
両手両足を縄で縛られた女性が、行成を睨みつける。
彼女の眼前で国王は魔族に討たれ、王妃も危うく惨殺されるところだったのだ。
行成は大袈裟に嘆息をつくと、口を開いた。

「あのさ、王妃様?俺は、アンタの夫の勝手でこんなところに連れてこられて。挙句殺されかけたんだよ」
「それでも……それでも!あの人は、私の夫だったのです!」
「へぇ。浮気に浮気を重ねて、満足に外交も出来ない無能がかね?」

亡き国王が浮気ばかりだというのは、民たちの間でも有名な話であった。
行成は、寂しそうに顔を歪めた王妃に近付くと、彼女を戒める縄を解いてやる。

「王妃様、アンタは俺の相手になってもらうよ」
「相手……?」
「子供を産めとは言わない。ただ、この国の未来のために、俺の女になってもらう」
「………」
「…ま、こんだけエロい未亡人なんだ。ほっぽりだしたら日が変わる前に魔物の餌食になっちまうしな。なら、俺の嫁になってもらうほうがいいに決まってる」
未だ艶を失わぬ銀髪を撫で、豊満さを隠せぬ乳房に手を添わせ、軽く抱きしめてやる。
王妃は身を強張らせながらも、拒絶はしなかった。

「王妃様の娘さんたちも保護してるよ。……二人とも、俺のダチに一目惚れしてる」
「え………」
「次は王妃様だ。…俺は浮気するほど器用じゃないし、こう見えて一途なんだぜ」
「娘たちは…酷いことはされてないんですよ……ね……?」
「ダチが丁重にもてなしてるよ」
「私が貴方のもとに嫁げば、民にはひどいことをしないでくれるのですね?」
「元々してないよ」
「良かった……」

強張っていた身体から、ゆっくりと力が抜けていく。
彼女の夫は大した暗愚であったらしく、逝去したと聞いた民は、むしろ喜んでさえいたのだが、それは王妃に聞かせてはならないだろうと行成は思っていた。

「で、さ。俺もこう見えて思春期の男でさ。こっちに連れてこられて、今日までオナニーすら出来なくてさ」

行成の言わんとすることを理解した王妃は、熟れた美貌を真っ赤に染めて口をパクパクさせる。
だが、そのまま行成に抱き竦められると、観念したのか、それとも女としての悦びを望んだのか、王妃は身を委ねたまま、囁いた。

「本当に……浮気はしないのですか…?」
「相手がいない。っつーかそんなに器用じゃないし」
「私を、本当に大切にしてくださるのですか?」
「王妃様が変なことをしなきゃな」
「娘たちと、穏やかに暮らせますか?」
「多分な。姫様たち、俺の仲間に一目惚れして連れ去って!って言ってたし、今はアイツらが保護してるって言ったよな」
「……あぁ、良かった…。それならば、私は全てを貴方に捧げます……」

それは、事実上の陥落宣言だった。
行成に言われるまでもなく、王妃は自ずとドレスを脱ぎ去り、肢体を曝け出した。
子を二人産んだためか、少しの弛みは見られるものの、行成はそれが良く感じた。

「王妃様……スゲーエロい。柔らかくて、甘酸っぱい香りがして。なんで蔑ろにされてたのか分からないよ」
「貴方は、蔑ろにしないでくださいね…」

国の民のため。娘のため。
そう葛藤しながらも、王妃は褒められたことが嬉しかったのだろう。頬が緩んでいる。
この後、王妃は行成の筆おろしを行い、女としての悦びを思い出すと共に母性も発揮。
行成と愛し合った後、王妃と共に国王の非道を敢えて発表。
悪しき国王を討つことで国を救わんとしたと公表することで、人々の混乱を治めることになった。
その影で、雌獣と化した王妃に搾り取られることになった異世界召喚者がいることは、残念ながら国の記録に残ってはいなかった。
0257亡国の淫乱王妃様2017/04/09(日) 20:19:08.73ID:tDi6l92W
行成と結ばれた王妃であったが、そのままでは売国奴の誹りは免れられるものではなく。
そこで行成は、一計を案じた。
曰く王妃は夫の悪逆に常々より心を痛めており、夫が異界より少年を召喚し、それを害さんとしたことで遂に覚悟を決める。
少年を秘密裏に救出し、人間に協力的な魔族に少年を預け、回復を任せ。
機を見て少年と魔族に夫を誅して貰い、自らも夫殺しの罪への罰として自害するつもりだった。
だが少年は国の行く末を案じ、魔族と講和した後に改めて人々に裁きを願ったのだ。
民たちは王妃の悲壮な覚悟、害されかけたにも関わらず国を案じた少年の強さを知り、そして王妃たちを赦し。
講和の象徴として、二人の姫君が魔族の権力者とそれぞれ結ばれたことに喜び。
やがて、あるべき日常に還っていって。


「あのー……ミリィ?」

行成は困惑した声で妻の名を呼んだ。
ミリィ。ミランダというらしい、王妃のニックネームである。
王妃、王妃と呼ばれることを拒んだ彼女に頼まれ、行成がミランダ、ミリィと呼ぶように
なったのだ。

「行成様?如何なさいました?」
「その格好はどうしたんだ……?」
「お気に召しませんか?」

辺りは未だに夜の帷に包まれている。
部屋には蝋燭の灯りが幾つか点るのみであり、しかしそれでもミランダの姿ははっきりと分かった。
眠る前には下着も寝間着も着ていた彼女だが、今は何一つ身に纏ってはいない。
彼女はどうにも淫乱の素質があったらしく、行成と毎日のように愛し合った結果、愛し合うことのない日があると、こうして襲ってくるようになった。

「セクシーすぎるかなぁ。あと、どうして寝る前におねだりしなかったの?」
「分かっているのです、行成様に毎日愛でられ続けるのが難しいなど。ですが、愛でられぬ日には身体が疼き、たまらないのです」

懇願の合間合間にもキスを投げてくる熟妻に、行成はくすぐったさを感じる。
既に熱を帯びた妻を愛でずにいられるほど、行成は老成してはいなかった。
未だに柔らかさを失わぬ乳房を揉まれるのが、行成からのセックスの合図である。
ミランダはそのまま、寝そべる行成の寝間着を脱がせ、雄々しく屹立した肉棒にキスをして。

王妃の艶やかな嬌声が夜の闇に奏でられるまで、然程の時間がかかることもなかった。
0258淫乱王妃とアナルセックス2017/04/11(火) 05:22:28.56ID:kzuLIpqX
魔族との講和が成ったことは、王国民たちの心に安堵をもたらした。
暗愚な王が討たれ、王妃が新たな夫を迎え、その夫が魔族と気安い関係と知れると最初は恐れを抱かれたが、王妃が以前よりも明るくなり、その新たな夫に心から甘えているのを見ていると、人々もやがて気にしなくなって。

「王妃様はやっぱ人気だよな?愛する民も想像してないよな、王妃様がケツでアヘアヘ言ってる淫乱なんてさ」

王族のみが使える浴場で、行成はミランダの尻たぶを軽く叩く。
肉を叩く音が響くたびにミランダのあえぎ声が奏でられ、陵辱を乞い願うような弱々しい眼差しが行成に向けられる。

「あ、ああ、行成様、ミランダを、この年増を穢してくださいまし、どうかミランダに寵愛をくださいまし……」
「穢して?寵愛を?はっきりと言わないと分からないよ?」

ミランダの乳房を嬲りながら、行成はニヤニヤと嗤う。
親子ほどの年の差がある女に媚びられることに、些かの優越感を感じているのだ。
一方、ミランダはふるふると震え、何かを言おうとして、しかし言えず、泣きそうになりながら行成を見つめるばかり。
言ってしまえば、自分はもう王妃でなくなってしまうと。わずかばかりの誇りが、彼女を押し留めているのだ。

「言わないと、尻を叩くだけで終わりだよ?」
「ひぃっ、そんな、そんなぁ!」

ミランダが情けない悲鳴を上げる。
行成に開発された秘部もアナルも、最愛の肉棒の侵入を今か今かと待ち望んでいるのに。
だが、行成が乳房を嬲ることすらやめてしまって、ミランダは悲鳴のような声を出した。

「み、ミランダを!ミランダを犯してくださいまし!ミランダを行成様の好きに犯してくださいまし、行成様の子種をミランダのお尻に注いで穢してくださいましぃっ!」

王妃の悲鳴が浴場に響くや否や、行成は待っていたとばかりにミランダの尻穴に肉棒を突き刺した。
ゆっくりと挿入するなどではなく、壊れる可能性すら考えず、一気に最奥まで。
行成とて若いのだ。ミランダの痴態を眼前にし、手を出したくてならなかった。

「ーーーーーーーっっっ♪」
「王妃様、締め付けすぎ!キツい!」
「ヒィッ!ヒィッ!射精してぇっ♪行成様だけの女だって刻んでくださいましっ♪」
「いや、射精じゃねぇって!小便出そう!抜くぞ!?いや、ケツ穴緩めてって!」
「おしっこ注いでぇ!ミランダのお尻にマーキングして!淫乱王妃を穢してっ♪」
「っ!」

ミランダに懇願されるがまま、行成は尻穴にじょぼじょぼと小便を注ぎ込み、ミランダもまた喜悦と快楽のままに絶頂しながら尿を垂れ流す。
四つん這いのミランダに覆いかぶさる行成が彼女にキスをすると、王妃は一瞬微笑み、そして牝の顔に戻る。

「行成様……浄めなければいけませんね…」
「……、だな…」
「もう、私は行成様の牝奴隷ですわ…お尻もお胸も…全部捧げましたもの…年増の奴隷を、愛でてくださいまし…ね?」
「……」

欲情に濁った王妃の眼差しを受け止めながら、少年は息を呑む。
今宵、もしかしたら自分はダメなモノを目覚めさせたのかも知れないと。
0260淫乱王妃、ラブコメディ。2017/04/21(金) 04:50:31.75ID:uK72UGUY
異界より召喚された少年との睦まじい生活の中で、王妃は性的に開発され続けた。
淡白な性生活しか送っていなかった王妃にとって、それは心を、身体を蕩けさせるには充分なものだった。
そして、今日は。

「この薬を……挿入するのかしら」
「うん。胎内で膨張して、妊婦の真似事が出来る魔族の薬ってさ。向こうはこういうアブノーマルプレイが多いからさ。触手とか使う?」 
「触手なんて使うの!?」
「今日は使わないけどさ。ほら、股を開いてごらん?」
「………はい」

二人きりの浴場で、王妃は恥じらいながら四つん這いになる。
どれだけ性行為をしても、どれだけアブノーマルなプレイに興じても、この王妃は恥じらうことをやめない。
それが愛おしく、また行成の嗜虐心を昂ぶらせるのは秘密である。

さて、王妃の秘部に薬を二錠押し当てると、一気に押し入れるために肉棒を挿入する行成。
突然の挿入に、王妃の艶やかな肢体が震え、喘ぎ声と懇願が響き渡る。
そのままぐいぐいと押し入れられた錠剤は、先走りと愛液に溶け、一気に容量を増す。
魔族の魔力で無理矢理に小型化されていたそれが元の形に戻るとどうなるか。
王妃の腹部が膨れ上がり、愛娘二人を孕んでいた時と同様にまでなるのだ。

「すご……」
「うわー……いつもそうだけど、今回は特別にエロいなミリィ…」
「でも、こんなの……何か、変なのを産んだりしませんよね?」
「あ、大丈夫。水として排泄されるって」

四つん這いが辛いのを流石に見てとったか、よりかかるミランダを優しく受け止めると、膨らんだ腹部を撫でながらキスを繰り返す。
排泄は見ててあげるよという行成の言葉に、ミランダは頬をいっそう紅く染め上げた。
0261淫乱王妃、ラブコメディ。2017/04/21(金) 05:35:56.44ID:XX/ZoKAc
キスを幾度もして、腹を膨らんだ姿をたっぷりと愛でられた後。

『じゃ、産んで見せてよ?』

行成の声に応え、ミランダは股を開く。

「行成様…見ててくださいね、私の恥ずかしいところ……♪」
「あぁ、見ててやるよ。ミリィがお漏らしする恥ずかしいところを、じっとな」
「はい、見てて……御主人様…♪」

ミランダの腹を行成が押すと、甘い悲鳴と共に股からチョロチョロと液体が漏れ出す。
放尿のようだが、臭いはしない。
ただ、ミランダは羞恥と共に、快楽も感じながら垂れ流していた。

「御主人様…、全部出し終わったら、今度は御主人様が孕ませてくださいね…♪」
「……あ、あぁ」
「こんな淫乱だなんて、嫌わないでくださいまし…」

ミランダがどんどんと美しくなっていく姿が、行成は恐ろしかった。
元いた世界での性行為を尽く受け入れ、好むようになり、そして毎日のように乞い願う姿がだ。

(腎虚になるぞコレ…)

しかし美人経産婦の痴態を目の当たりにして、愚息がいきり立たぬほど枯れてはいない。
腹に溜まった液体を出し終えたミランダの妖しい期待に満ちた眼差しに、不気味な不安を感じながらも、行成は愛妻を抱き寄せたのだった
0263とある異界の未亡人貴族2017/04/27(木) 04:37:58.23ID:HNYwNocn
あらすじ
異界で助けてくれた女性は貴族だったよ!でも未亡人だったよ!熟女っぽくてエロい美人だったよ!


「ああっ!タツオ、見ないで、見ないで!」
「ルネ様、それは難しいです。ルネ様のような美女の裸体を前に見るななど」

既に十年以上愛されていない身体がベッドの上に横たわっている。
いや、いやと呟きながらも、ルネ様の股間の茂みは水気を帯び、雄を誘うための香りを発していた。
法衣越しですら大きいと解った胸が、男の目を奪わないはずもない。
ルネ様自体、まだまだ美貌に衰えもなく、そんな女が自慰に浸っていたのだ。

「ルネ様に戴いた恩に、罪で返すことになりますが」
「罪と分かっているなら、」
「しかし、男として、ルネ様のような美女が自慰に甘んじているのが耐えられないのです」

既に勃起している息子で、ルネ様の茂みを軽く擦り、先走りを愛液と混ぜるようにする。
それだけでルネ様は甘い声をあげるようになり、焦らされるのが辛いと言わんばかりに見つめてくる。

「ああっ!タツオ!焦らさないで!」
「では、ルネ様を私のモノにしても?」
「して!こんな年増で良ければ、タツオのモノにして!奴隷でも妾でも侍女でもいいの!んひぃっっ♪」

ぐいっと腰を突き入れると、ルネ様の甲高いイキ声が寝室に響き渡る。
逃すまいと絡みつく膣ヒダ、胸が潰れることも、子作りになることも厭わないホールド、あえぎ声をひた隠すためのディープキス。
余りの名器に、呆気なく一度目の射精をしてしまった俺だが、ルネ様のホールドが解ける様子は全くない。

「ルネ様、すみません、射精しちゃいました…」
「いいの、このまま何回でも私に注いで、私を抱きしめたまま孕ませて♪」
「………」

ルネ様の力は思った以上に強く、抱き着かれた状態から逃れることが出来ない。
トロトロに蕩けた美熟女の表情から得られることはないが、ただ一つ分かったことがある。
俺は、彼女と夫婦になるのだろうと、そう覚悟したのだった。
0265暇つぶし2017/05/04(木) 04:45:43.87ID:O0jabtoo
毎年夏と冬になると、親族の集いがある。
祖母の家に親族が集い、和気藹々と騒ぎ、共に食事したり出掛けたりするだけの集まり。
しかし、僕には特別な意味を持つ集まりでもある。
それはーーー

「叔母さん、いつも綺麗ですよ」
「ああ、悟くん、悟くんは大きくなって」
「叔母さんだって、大きいじゃないですか」

未だ婿を取らぬと揶揄される叔母、由香里さんとの逢引。
華奢な身体に見合わぬ巨乳と、母の姉ともあって熟れた雰囲気から醸し出される色香が堪らず、僕は叔母さんに昔から恋をしていた。
高校に入って暫く、僕は叔母さんに告白し、窘められることも厭わず叔母さんを襲い、無理矢理に童貞を押し付けてしまったのだ。
嫌悪されただろうという絶望を抱えていたのだけど、叔母さんは苦笑いをしながら僕を撫でてくれて。

『私たちは結婚は出来ないわよ?』
『本当に仕方のない子ね。…悟くんが結婚するまでだからね?』
『次は優しくして欲しいわ……キスも、まだでしょう?』

貪るようにキスをしたことは覚えている。
大学だって、叔母さんの家に下宿して通えるところを探して、目指しているのだ。
それを伝えると、叔母さんは殊の外嬉しそうにしていた。

叔母さんが買い物に行くと皆に伝えると、飲ん兵衛の親父たちは軽く答える。
それに僕が付き従うのも毎度のことなので、特に気にされることはなくて。

「悟くん」
「おばさ……由香里」
「私、はしたない女ね。悟くんに犯されたくて、楽しみにしちゃうぐらいなの」
「嬉しいですよ」
「もし、悟くんが大学に合格して二人暮しになったら、毎日抱いてくれる?」
「喜んで!」
「あぁ、嬉しいわ…私の悟くん……♪」

助手席に座る僕に、由香里(さんを付けると怒られるようになった)が艶めかしい視線を送ってくることに気付き、微笑みを返す。
由香里の股間がしっとりと期待に濡れていることに気付いた俺は、彼女との逢引を想い、息子をいきり立たせるのだった。
0266暇つぶし2017/05/04(木) 06:43:15.03ID:0AFUZjSw
さて、由香里さんと幾度となく愛し合い、彼女との爛れた日々を何より望んだ僕は、無事に目標の大学に合格して、由香里さんと共に暮らすようになった。
とはいえ、勉学を疎かにして退学などとなってしまえば完全にダメである。
程々に勉強もしている。

「悟くん……今、大丈夫?」
「由香里?」
「コレ、どうかしら?」

二人きりの生活ともなれば、互いに我慢などすることも早々にない。
全裸にエプロン一枚着けただけの由香里が顔を見せると、僕はほぅっと息をついて見惚れていた。

「由香里、それは僕とエッチしたいってことかな?」
「えぇ、そう。悟くん、勉強が大事なのは重々承知してはいるけど、私も可愛がって欲しいの」
「僕だって、出来るなら四六時中由香里を抱きたいさ。だってほら」

裸エプロンの由香里を抱き寄せると、ズボン越しでも分かるほどに屹立した息子を押し当てる。
それに気付いた由香里は嬉しそうに笑い、キスしてくる。
こうなってしまえば勉強などどうでもいい。
性欲旺盛な由香里が泣くまで抱いてやろうと服を脱ぎ捨て、愛し合うのだった。
0267暇つぶし2017/05/05(金) 06:25:13.55ID:R4n9b+4d
由香里にも友人はいる。
その中でも、早苗さんの美しさは群を抜いており、数年来のセックスレスと聞いたときなど耳を疑ったものだ。
とろんとした眠たげな眼差し、歩くたびに揺れる爆乳、それだけで男なら抱きたくなるものと語った時は、由香里が嫉妬で睨んで来たのだが……。

「早苗ったら、こんなにいやらしい臭いをさせて……」
「由香里ちゃん、そんなに嗅がないでぇ…」
「私の悟くんのおちんちんで可愛がられるんでしょう?これぐらいはいいじゃない?」
「うぅぅ……悟くん、本当に私を抱いてくれるの?」

俺と由香里のベッドの上には、裸体を晒す早苗がいる。
黒々とした茂みに勃起した息子を擦り付けていると、由香里が早苗のクリトリスを嬲りだした。
堪らないと言った、半泣きの顔でこちらを見てくる早苗に微笑むと、そのまま秘穴に腰を押し込んでやる。

「ああっ!キたぁっ!ずっと欲しかったのぉっ!」
「うお!?早苗さん、締め付け過ぎ!」
「全部膣内射精してぇ!使われてない人妻の子宮に全部注いで、孕ませてぇ!」
「私の分も残しておかないとだめよ?」

根本まで受け入れられたと同時に、由香里が早苗にキスし、早苗の爆乳を虐めだす。
年増女二人の余りにエロティックなディープキス。
射精を求めてきゅうきゅうと締め付ける膣内に耐えきれず、僕はそのまま一発目を発射してしまった。

「早苗の膣内に射精しちゃう…よ!」
「♪♪♪」

由香里に口を塞がれている早苗だが、明らかに膣の締付けが強くなった。
そのまま早苗の腰を抱き。

「キた♪熱いのぴゅっぴゅって♪悟さんの熱いので孕ませてっ!孕ませ汁で私イくから!」
「っ!」
「ひぃぃっ♪由香里ちゃん、お豆噛まないでぇ♪おもらししちゃう!イきながらおもらししちゃうからぁっ♪」

狂乱と言っていいほど乱れる早苗に注ぎ終えると、未だ硬さを失わない息子を引き抜く。、
早苗の膣穴から、白濁と愛液の混ざりものが溢れる様が、どうにもたまらずいやらしい。
くたぁっと横たわる早苗を尻目に、由香里は僕の息子に舌を這わせる。

「次は私だからね?」

情欲に濁った由香里の声と、横たわりながらも二度目を希う早苗の眼差しに、僕は覚悟を決めるのだった。
0268暇つぶし2017/05/10(水) 05:59:47.75ID:RKccKJDW
初恋は、友達のお母さんだった。
小学生の頃に初めて出会い、恋に堕ちた。
中学生の頃に思いはより強くなった。
高校生の頃、離婚したことを友達に教えられて、内心喜んだ自分を嫌悪してしまった。
そして、大学に入った後。僕は告白した。

「もう、悪い子ね。こんなオバさんとエッチしたいなんて……」
「嘘でも冗談でもないです。僕は、ずっと、小学生の時から好きでしたから」
「んもう……」

裸のオバさんを組み敷きながら、その胸に甘える。
幾らかの困惑を含ませた声を出しながら、頭を撫でてくれるオバさんに、尚の事甘えたくなってしまう。
一度、膣内射精を終えた後の休息にしては幸せなものだ。

「オバさんの胸、大きくて柔らかくて温かいです…」
「オバさん、ね……。もし私が好きなら、呼び捨てにしてもいいのよ?」
「…………愛莉…」
「そう。愛莉よ。……愛莉を孕ませてね、悠斗くん?」

オバさんーーー愛莉の手が、愛液と精液に塗れたペニスを撫でてくる。
まだまだ硬さを失わない息子の行き場は、もう目の前にあるのだ。

「愛莉。愛莉……愛莉……!大好きです!」
「こんな年増で良ければ、存分に愛してね」

見たことがない艷やかな笑みに、僕の心が高鳴る。
僕は夢中で愛莉を抱き、共に暮らすことになるのだった。
0270暇つぶし2017/05/11(木) 05:43:15.37ID:JOpvwhzP
夫婦と言うわけではないけれど、僕は愛莉と共に暮らしている。
僕の濁った欲望を知ってか知らずか、友人はからからと笑いながら、母さんをよろしくなんて言って上京していった。
こうなってしまえば、僕はもう我慢など出来るはずもない。

「ただいま、おばーー愛莉」
「お帰りなさい、あなた♪」
「またそんな格好で、エッチだなぁ」

そこそこの大きめの乳房も、柔らかな尻たぶも隠す気が見られぬ、ブラジル水着と呼ばれる衣装を纏って出迎えてくれる最愛の人に嘆息をつきながら。
ぐいと抱き寄せ、その柔らかさを存分に楽しむ。
愛莉の唇が僕の唇に重なり、舌が僕の口腔を舐めまわしてくる。
愛莉の香りが鼻孔に充満し、息子が節操なくいきり立つ。

「愛莉、愛莉ーー」
「いいのよ、全部受け入れてあげる。全部あなたのものなの。私は、あなたの恋人なんだものね?」

恋人がこんな破廉恥な衣装で出迎えるものか、などとは思っても言わない。
試しに買っておいたヴァイブを鞄から取り出すと、その凶々しい太さに愛莉が戦慄する声が聞こえた。

「愛莉のお尻も、これで開発しないと」
「こんなに太いので壊されるのね?……もう、本当にあなただけの女になっちゃうわ」

呆れたような声ながら、嫌がりはしない。

「責任取って、私をお嫁さんにしてね?」

こくんと僕が頷くと、愛莉は再びキスを希うのだった。
0272女教師ネタ2017/05/21(日) 06:35:52.65ID:QQrMcOD7
夕焼けが射し込む、放課後の保健室。
確りとロックをかけられたそこで、女教師が一人、裸体を晒している。
大凡100に迫ろうという爆乳をベッドに押し付けられながら、犬のような四つん這いで喘いでいるのだ。

「ダメ!ダメよっ!膣内射精はダメェッ♪」
「好きになっちゃうッ♪君を、生徒を好きになっちゃうのぉっ♪」

知ったことか、とばかりに腰を更に深く押し込まれると、獣のような声で喘ぎだし、流石にバレるわけにはいかないとキスで口を塞ぐ。
爆乳を取っ手代わりに掴まれ、バックで犯されながら、キス。
そのまま肉棒が太さを増すと、子を孕ませるための射精が子宮を、本能を熱く白く染め上げる。

「膣内射精はダメって言ったのに……♪」
「こんなに毎日膣内射精されて、キスまでされたら……先生、キミ以外と結婚出来なくなっちゃうわ……♪」

五月蝿いとばかりに肉棒が引き抜かれると、ドロッとした白濁が臭いと共に溢れ出てくる。
そのまま仰向けになれと呼ばれた女教師は、ころんと倒れる。
爆乳がぶるぶると震えて自己主張することに興奮したのか、穢れた肉棒を爆乳の先端に押し付け、マーキングの如く白濁の臭いを塗りたくられて、しかしそれだけでも甘い声が保健室に奏でられる。

「そんなに先生のおっぱいが好きなの?」
「大丈夫♪私は、君だけのモノだからね?」
「君のおちんちん、綺麗にしてあげるから」
「ひゃんっ!?まだスるの!?」
「もうっ♪もうっ♪イケない生徒ね♪」
「いいよ、私は君の先生で、恋人で、奴隷だものね♪」
「………んあぁぁぁっ♪好きよっ♪好きぃっ♪」
0275名無しさん@ピンキー2017/05/21(日) 18:13:48.70ID:oHGNHgJD
木村友子50歳

以前書いた奴の熟女視点もの、と書き足し。
排便シーンがあります、苦手な方はご注意ください。




その日の夜も私は一人の食卓を静かに過ごして、今日も帰宅しない夫への不満と不安を私は心に押し殺していました。
35歳のときに、当時25歳の夫から熱烈なプロポーズを受け、私はそんな彼の熱意に流されるように結婚。
……それから15年の歳月が過ぎました。
二人の間に子宝は恵まれませんでしたが、私は夫と二人の生活に幸福を感じていましたし、大手企業勤務の夫は頼りがいがあり、なんの不満もなく生活していました。
しかし、いつ頃か、夫の外泊が始まったのは。

最初は週に一日や二日間ほど、仕事の出張という事でした。
それが次第に増えていき、今となっては、夫が帰宅するのは月に一度か二度となりました。
帰ってきても私の顔をまともに見ることもなく、会話もあまりありません。
私から問いかけても、「仕事が忙しいからな」と、それで終わりです。
私もそれ以上聞くことが出来ません。
私自身、夫の本心を知ってしまうのが堪らなく恐怖であったからです。
私はただ夫を信じるしかありませんでした。
0276名無しさん@ピンキー2017/05/21(日) 19:55:20.88ID:oHGNHgJD
私、私言い過ぎたなこりゃw
次からまともに推敲します。
0277名無しさん@ピンキー2017/05/21(日) 20:55:02.72ID:oHGNHgJD
木村友子50歳

以前書いた奴の熟女視点もの、と書き足し。
排便シーンがあります、苦手な方はご注意ください。




その日の夜も私は一人の食卓を静かに過ごし、今日も帰宅しない夫への不満と不安を私は心の奥底に、押し沈めました。

夫と私が結婚したのは、私が35歳のときに、当時25歳の彼から熱烈なプロポーズを受けての事でした。
異性に対して奥手でしたので、三十路半ばまで、独り身だった私は、そんな彼の熱意に身を任せるように結婚しました。

……それから15年の歳月が過ぎ、
夫との間に子は恵まれませんでしたが、夫婦生活は円満で、私は幸福を感じていました。
大手企業勤務の夫は頼りがいがあり、また、経済的にも、なんの不満、不自由もない生活が送れるという事は、得難いことでしょう。
全幅の信頼を夫へ捧げていました。

しかし、……いつ頃か、夫の外泊が始まり、そんな幸福な日々も終わりを迎えました。

最初は週に一日や二日間ほど、仕事の出張という事でした。
それが次第に増えていき、今となっては、夫が帰宅するのは週に一度か二度となりました。

帰ってきても私の顔をまともに見ることもなく、会話もあまりありません。
こちらから問いかけても、「仕事が忙しいからな」と、それで終わりです。

私もそれ以上聞くことが出来ません、
私自身、夫の本心を知ってしまうのが堪らなく恐怖であったからです。
ただ夫を信じるしかありませんでした。
0278名無しさん@ピンキー2017/05/21(日) 21:17:12.37ID:oHGNHgJD
「パートをして欲しい」と帰宅した夫に告げられました。
毎月、給与は夫が管理しています。
私は生活費として渡されていたお金をやりくりしていました。
今後、お金が入り用になるので生活費を減らすとの事でした。
「なんのために?」と喉元まで出掛かりましたが、
私は笑顔を作ると、わかりましたと夫へ告げました。

生活費は半分へ減りましたが、それでも贅沢をしなければ、何とかやっていける金額は頂けました。
それよりも、夫の外泊は週に一度は帰ってきたのが、月に一度程になったのがショックでした。

私はハローワークへと通い始めました。
誰もいない家に一人でいる孤独が嫌だったのと、あと、何か自分を変えたいという思いがあったのかも知れません。

五十歳の女でも働ける職場と言うものはほとんどなく、そのなかで、一つ、ホームセンターでの在庫商品管理という仕事がありました。

私は若い頃は建築資材を扱う会社に事務職として勤めていたので、この分野ならば、何もわからない職種より、私も役に立てるかもと思ったのです。

そうして、翌週から私はそのホームセンターへとパートタイマーとして働く事になりました。
0280名無しさん@ピンキー2017/05/21(日) 21:22:49.37ID:oHGNHgJD
「パートをして欲しい」と帰宅した夫に告げられました。
毎月、給与は夫が管理していて、私は生活費として渡されていたお金をやりくりしていました。
夫が言うには、今後、お金が入り用になるので生活費を減らすとの事です。

「なんのために?」と喉元まで出掛かりましたが、
私は笑顔を作ると、わかりましたと夫へ告げました。

生活費は半分へ減りましたが、それでも贅沢をしなければ、何とかやっていける金額は頂けました。
それよりも、夫の外泊は週に一度は帰ってきたのが、月に一度程に激減したのが心に重くのし掛かります。


私はハローワークへと通い始めました。
誰もいない家に一人でいる孤独が嫌だったのと、あと、何か自分を変えたいという思いがあったのかも知れません。

五十歳の女でも働ける職場と言うものはほとんどなく、そのなかで、一つ、ホームセンターでの在庫商品管理という仕事がありました。

私は若い頃は建築資材を扱う会社に事務職として勤めていたので、この分野ならば、何もわからない職種より、私も役に立てるかもと思ったのです。

そうして、翌週から私はそのホームセンターへとパートタイマーとして働く事になりました。
0281名無しさん@ピンキー2017/05/22(月) 04:05:06.72ID:OWBrQR90
乙です。
以下小ネタ


家庭訪問など、あまりやろうと思えるものではなかったのだが。

「母子家庭ゆえ、娘の育て方を誤ってしまうのではないかと不安でして……」
「特に、身近の男性が居らず、私も旦那が早逝してからは男性と関わることが少なく…」

大きな屋敷の一室。
三者面談を終え、生徒の少女が遊びに行くと飛び出して行ってから、彼女の母は寂しげに語っていた。

「良縁が有れば娘にも良いのですが、何分私も三十路を半分過ぎてしまいまして」
「はは、お母様は充分にお美しいですよ」

三者面談で着物を着ている親というのは珍しいが、それはともかく、この未亡人は妖しい色香に満ちていた。
胸が並外れて豊かなのは一目で分かったが、それがおかしくないものと思わせる何かを纏っているのだ。

「美しい、ですか…」
「ええ。子持ちと知らなければナンパしていたやも知れません」
「………子持ちの女は、誘うに値しないと?」
「こんな若造、お母様には似合いませんよ」

どうにも怪しい雰囲気になってくる。
ふぅ、と深く息を吐くと、お母様は着物の帯を緩め、じぃっと見つめてきた。
そう、貞淑な未亡人ではなく、欲情に耐え切れぬ熟女としての眼差し。

「私を娶れとは言いません。ですが、私を美しい、誘うやもと仰るならば、どうぞ一日限りの夫婦として、否、主として、私を穢して下さいまし」
「……お母様…」

帯が畳に投げ出され、すっくと立ち上がったお母様が笑む。
着崩れた着物からは豊満な乳房と、白磁の如き柔肌と、手入れの為されていない黒毛の秘穴が露わになる。
太腿を伝う雫が何か、悩むこともない。

「今日の家庭訪問は此処が最後と仰っておられましたね?」
「えぇ、はい」
「なれば。夕食も、何なら一夜の宿泊も歓迎致します。私を存分に穢し、情欲に満ちた子持ちの淫乱女を貪り、嬲って下さいまし」
「…、お母様、何があっても責任は取れませんよ?」

息を飲む音が、唾を呑む音が、はっきりと聞えた。
対面にいた美女が着物を脱ぎ去り、僕の手を取る。

「畳の上での情事は娘に気取られるやも知れません。私の寝所にて、どうぞ愛し合いましょう」
「それと、もう一つ」
「今日は、今日だけは、お母様ではなく、真那と呼び捨ててくださいまし。口腔、鼻孔、膣穴の全てを汚し、愛でて下さい」
0282名無しさん@ピンキー2017/05/22(月) 06:23:44.21ID:6oXfUtcp
お母様ーーー真那は、酷く淫らな女だった。
スーツを脱ぎ、ズボンを脱ぎ去った僕の股ぐらが無様に隆起しているのを見て、嬉しげた頬を緩めたのがはじまり。

『先生は、恋人はいらっしゃるの?』
『生まれてこの方、恋人が出来たこともなく。風俗に行く勇気もありませんで、自分で慰めてばかりです』
『まぁ♪』

皮は剥けているものの、未だ実戦を知らぬ息子を撫で回しながら、キスをせがむ真那。
鈴口を優しく押さえられるだけで、僕は呻いてしまう。

『童貞、それも溜めていらっしゃるのでしょう?』
『うっ…くっ、えぇ、そうです』
『子供たちに欲情なさってはいけませんよ』

先走りを舐め、恥垢を爪先で擦るようにして取り、暴発は赦さぬとばかりに根幹を強く握られる。

『先生の射精は全て、私が受け入れますわ』
『先生の童貞ペニスで、私を穢してくださいね』
『さぁ、挿入れますわ』

騎乗医と呼ばれる体位なのか、仰向けに寝かされた僕の息子が、真那の入り口に触れ、そして呑み込まれて行く。
未亡人の喜悦の声と、僕が情けなくも射精してしまったのが同時で。

『先生ぇ……素敵ですわ…先生の射精、私を孕ませることしか考えていませんもの…♪』
『まだまだ硬いままですし…♪』
『何度でも、何度でも、私の膣内に射精して下さいましね…♪』
『あの子の弟か妹を孕ませて下さいまし♪』

妖しく笑う真那に魅入られたのか、僕の息子は衰えることを忘れたように、幾度も未亡人の胎内を自分の色に染め上げようとした。
幾度も重なる唇、遂に訪れた限界の後に、僕の胸に顔を埋めながら真那が囁く。

『私ははしたない女です』
『亡き夫を忘れて、情愛に溺れる淫らな雌』
『ですが、何年も抱かれぬまま、ただ老いていくのは余りにも哀しく、寂しく、惨めなのです』
『今日のこと、忘れてくれても構いません』

忘れる?無茶を言う。
初体験がこれ程の美女なのだ、ハードルが高くなり過ぎてはいないだろうか。

『先生……』
『お母様、いえ、真那さんほどの美女とのことを忘れるなど、到底出来るとは思いません』
『まぁ、美女だなんて』
『或いは、真那さんみたいな人が恋人なら僕も幸せなんですけどね』

苦笑まじりの言葉に、真那さんが艷やかな微笑みを見せる。

『でしたら、先生、私を先生の恋人にして下さいませ』
『真那さんは、それでよろしいのですか?』
『私は、このような淫らな女ですもの。受け入れてもらえるならば、身も心も捧げますわ』

ぐいと抱き寄せ、唇が重なる。
舌同士が絡む中、豊満な乳房が潰れる様を目の当たりにして、息子が再び硬さを取り戻す。
それに気付いた真那は、まぁ、と喜び。
再び、僕らは交じるのだった。
0283名無しさん@ピンキー2017/05/22(月) 15:51:24.90ID:JoE9Eh9b
夏休みのとある日の夕方である。
真那から、娘が母の家で暫く泊まると連絡があり、もしよければ泊めてもらえないかと連絡があったのだ。
喜んで、と返すと、一時間も経たぬ間に真那が家に来た。

『貴方!貴方ぁっ!はしたない未亡人を愛してくださいましっ♪』
『あぁ、大好きです、真那!真那の穴を全て、僕の形にしちゃいたいぐらい!』
『もう貴方の形なのぉっ!貴方の息子に犯されたくて、ここに来るまでに蕩けちゃったぐらいなのにぃっ♪』

裸エプロン姿の真那をキッチンで愛でて。

『おっぱいそんなに好きなの?ちゅうちゅう吸って、赤ん坊みたい……可愛い♪』
『大好きですよ、真那の胸。大きくて柔らかくて……ここからミルクを出すんでしょう?』
『まだ出ないけど……私がおっぱいミルクを出せるようになるまで、種付けしてくださいね』

授乳手コキをされたり。

『お尻のヴァージン捧げてるっ♪お尻処女やのに気持ちよくなっちゃうのっ♪んひぃっ♪んおぉぉぉっ♪お尻しゅきぃっ♪』
『くっ……真那のお尻に射精するよ!?』
『ひぃぃィッ!お尻孕ませてっ♪前も後ろも貴方の穴にしてえっ♪』

真那のアナルを開発したり。
夏休みの短い逢瀬は、とても充ち足りたものだった。
0284木村友子50歳2017/05/22(月) 19:26:10.56ID:dK9ElAtc
大型ホームセンター施設の在庫管理と商品の補充、店内の清掃等が、私の主な仕事の内容でした。
店舗と隣り合うバックヤードと呼ばれる倉庫に無数に保管された商品を台車に載せて各フロアへと運びます。

支給されたブルーのスタッフジャンパーと、ストレッチが入った脚にぴっちりとフィットする黒色のジーンズに、50歳の身体を押し込んで、若い者に負けるかの精神で動き回ります。
身体を動かして働く事が思いの外、楽しく、気分も発散され、今まで外へ出なかったのが馬鹿みたいにおもえました。


「お疲れ様、木村さん」

初日の仕事時間を終え、身近な人へ挨拶を済ませた時に、私の名前を呼ばれました。
「あ!、お疲れ様でした、曽我主任」

日に焼けた30代くらいの男性が、私の声に微笑むと、手に持っていた缶コーヒーを手渡してきます。

彼の名前は曽我一郎、まだ年齢も若いのに、支店長が認めるバックヤード全体の事を隅々まで把握している人です。
曰く、バックヤードのボスと呼ばれていました。
私の直接の上司にあたる人で、分からないことは全て彼に聞くようにと、支店長から丸投げされていた人でもあります。

私が初日から無難に仕事をこなせたのは、彼の細かなフォローが合っての事であるのは明白でした。
彼には念入りに挨拶をしておこうと思っていたので、私は深くお辞儀をしました。

そんな私に手を振りながら、曽我さんはにこやかに笑いかけます。
「どうです、やっていけそうですか?」
「はい、主任のお掛けで、働きやすくて、……楽しく仕事をさせていただきました」
「そうですか、良かったですよ」

ガッチリした身体つきで、爽やかに笑うその容姿に少し胸がドキリとします。
私は誤魔化すように作り笑いを浮かべました。

「木村さん、この後、時間ありますか?」
「え?」
「いや、せっかくだから、一緒に飲みに行きませんか?、良い店知ってるんですよ」
「え、その……」

私は混乱してしまいました。
異性から飲みに誘われるなんて、結婚してからは、勿論ありませんでしたし、結婚前も奥手だったために数えるほどしかありません。

「すいません、私は結婚していますので……」
そう断ると、曽我さんは目を丸くしたように、

「えぇ?、あッ!ハハッ……いえ、すいません、そんなつもりでは無かったんですが」
と慌てたように、そして笑いを堪えるように、曽我主任は頭を下げました。

その様子を見て、私は思わず赤面してしまいました。

ああ……、飲みに誘う、イコール、男と女の関係と考えてしまう自分の頭をひっぱたきたくなりました。

私ももう若くない、というより、初老へと足を踏み入れている50歳です、
主任は今が男の盛りとも見える30代ほどでしょう。
なにが悲しくてよこしまな想いで私を誘うものですか。

「また今度、誘ってください……」
恥ずかしさで顔を赤らめながら、私はそそくさとその場を退散しました。

そして、翌日からも元気に出社しました。
その後も私がミスをしては、フォローしてくださり、仕事では度々、曽我主任のお世話になりました。
退社時になると必ず「どうです?」「お疲れ様でした」と声をかけてくれます。

私も何らやましい気持ちなどないと分かれば、気に病む事はなにもありませんでした。
ですので、曽我主任から、再度、飲みのお誘いがあった際には、快くご一緒することにしたのです。
0286木村友子50歳2017/05/22(月) 21:25:11.28ID:dK9ElAtc
夕方6時になる頃、夫から帰宅出来ないと言うメールが届きました。
これは結婚当初からの夫の癖のようなもので、必ず帰宅時間をメールで送って来るのですが、外泊するようになった今でも続いています。

その短いメール文を想いげに眺め、知らず知らずに、ため息が漏れます。

「木村さん、どうかしました?」
「い、いいえ、なんでもないですよ」
横を歩く曽我主任に私は作り笑いで返しました。

仕事上がりのサラリーマンで溢れる駅前からしばらく歩いたところに、主任オススメの居酒屋はありました。
二人で暖簾をくぐると、客入りは多く、繁盛しているのが見てとれます。
私たちは二人がけのテーブル席に案内され、主任が生ビールといくつかの料理を注文しました。

やがて二つの生ジョッキとお通しが届き、私たちは乾杯しました。
胸の夫への不安を払拭してくれるように、よく冷えたビールは大変に美味しく、喉へと勢いよく流れ込みました。

「あぁ、美味しい……」
「気持ちいい飲みっぷりですね」
「あら、ヤダ、私ったら」
「仕事後の一杯は旨いですからねぇ」
そう言うと、曽我主任はジョッキに残ったビールを直ぐに飲み干すと、店員にお代わりを注文した。

私もお通しの小皿を頂いているうちに、直ぐにビールを飲み干してしまいました。
それを察して、直ぐに曽我主任は私の分のビールも注文してくれます。

「今日は俺の奢りだから、遠慮しないで飲んで」
そう言って笑う曽我主任に、悪いと思いながら、私はお言葉に甘える事にして、新しいお酒を頂きました。

そうこうしている内に料理も運ばれ、 私は久しぶりに新鮮なお刺身に舌づつみを打ちました。
節約した生活費で暮らしていた為、なるたけ贅沢を切り詰めた食事をしていたので、久々の外食です。
また、曽我主任は話上手で、私の気分を乗せて、お酌をしてくれます。
私はすっかり夫へ不安から解放された様に、上機嫌になり、ついつい、かなりの量のお酒を飲んでしまいました。
その後は、仕事の疲れが少しずつ溜まっていたのか、次第に睡魔に襲われ、テーブルに突っ伏すように、いつの間にか、私は酔い潰れていました。
0288木村友子50歳2017/05/23(火) 13:46:14.10ID:9zh4yoOO
心地よく酔い潰れた私は、完全に身体の力が抜け切り、夢とううつをいったり来たりを繰り返していました。

うっすらと目を開ければ、曽我主任の背中におぶさっている私がいました。
いけないとは思うものの、男の人の逞しい背中に身を預ける、この心地よさから抜けだけず、そのまま再び瞼が下がります。
そして、そのままに深い眠りの中へと落ちていきました。

私はとても幸せな夢を見ています。
夫が私のそばにいて、二人抱き合い、夫婦の営みをする夢です。
夫は何故か結婚当初の若い姿で、私だけ50歳の自分なのは不思議です。
私は彼に服を脱がされ、老いの見えはじめた身体を見せることが、恥ずかしくもありましたが、彼が私の事を求めてくれる事が何より嬉しく、私は夫へ身を委ねました。

夫は私の身体に指と舌を這わせながら、ねっとりとした濃厚な愛撫を行ってくれます。
割りと淡白なセックスを夫はしていたのですが、夢の中の夫は私の身体をゆっくりと味わうように、舐めあげるのです。
大きさは自身があるのですが、最近は垂れ気味の私の乳房を救い上げる様に両の手で捕らえると、その先端で硬くなり始めている蕾を唇で弄びます。

「あぁ、きもちいい……。」

たまらず快楽のあえぎをあげる私の反応を楽しむように、若い姿の夫はにこりと笑います。
……あれ、いまの笑った顔を、どこかで、見たことがあるような気がしました。
一瞬、疑問が頭をよぎりましたが、彼の前戯は続きます。
私は力強く腰を引き寄せられると、夫は私の両脚を前に押し込めて、自分の目の前に私の股間を無理矢理広げました。
マット運動の前転がえりを途中で止めたかのような体勢です。
あまりのはしたない格好に顔が引き吊りますが、俊巡しましたが、夫のしたいようにさせようと、目を閉じて恥ずかしさに耐えました。
直ぐに、私の剥き出しの股間に夫の舌が触れます。
電気が走ったかのように身体が震えますが、がっしりとした彼の両腕が私の下半身を捕らえて離しません。
丹念に……、本当に丹念に、私の女の秘部は彼の舌によって、舐めあげられ、焚き付けられて燃える官能の火が、年老いた女体をなぶります。
すぐに私の女性器は濡れ始め、それを舐めとるように、夫の舌は私の奥へとねじ込まれ新たな快感の波に私の身体は火照り上がりました。
やがて、私の身体がもっと決定的な充足感を得たいと、腰の奥底が悲鳴をあげはじめた頃、ようやく、びっしょりと濡れた割れ目から、口を離し、夫は私の身体をベッドに横たえました。

夢の中の若い夫は、日に焼けたがっしりとした身体をしていました。
私は高揚した気分のなかでうっとりとしながら、彼を見上げ、……夫の若い頃、ここまで筋肉質ではないし、色黒でも無かったはずでは、……と思いました。

何故だろう……、疑問が浮かんだ時に、視界が霞む様に薄くなりました。

夢から覚め始めていると感じた時、私は、待って!もっとこの夢の中にいたい!と願いました。
しかし、水の中から水面に浮かび上がる様に、意識は浮かび上がり、
私はうっすらと目を開きました、
夢から覚めた事に深い落胆を覚えながら。

目が覚めた私はベッドに横たわっていました。
白く清潔なシーツが肌に心地よく感じます。
次第に意識がハッキリしはじめると、自分が裸で寝ている事に気が付きました。

そして、すぐ目の前に同じく裸の男性がいることも。

「曽我主任……」
「あれ、目が覚めたのか……」

がっしりとした筋肉質の身体に、にこりと笑みをたたえた男。
私の脚を開いてその間に据わる体勢は、今まさに性交を行う体勢でした。
0290木村友子50歳2017/05/24(水) 06:03:00.42ID:OPUt0FbB
「嫌ァッ!、離れてください!」
身の危険を感じた私は叫び声をあげて相手の身体を突き放そうとしました。

が、すぐに私の両手は、主任の手によって押さえられました。
元々、初老の女の私と、筋肉質な男性とでは体力が違いすぎます。

私は捕らえられた手首を抗えない力で、ベッドに押さえつけられてしまいました。

「駄目ダメ、ここまで来たら、最後までね、木村さん」

なおも抵抗する私に、彼は乗し掛かるようにして身体を押さえ込みました。

共に全裸であるため、密着した身体からお互いの汗の匂いまでもが嗅ぎとれるます。
異性の肌の熱と、体臭をこんなにも接近して感じたのは、夫以外にはありません。

……そして、私は今の自分の状態に気が付きました。
厚い胸板に潰された私の年経た乳房は熱く敏感になり、乳首は充血したまま、痛いくらいに、かたく膨らんでいました。
そして、股間の割れ目はぬるぬるとした愛液で溢れて、太腿辺りまで濡れていることも。

先程の夢、やはりあれは、実際の現実だったのではないかと思います。
私が夢を見ている時、身体は彼によって前戯を受けていたのでは……。
なんにせよセックスの受け入れる体勢を、すでに私の身体は整えてしまっていました。

その事は彼も知っているのでしょう、硬くしこっている乳房の先端は、彼の厚い胸板でこすれ、甘い刺激をあたえてきます。
密着した下半身は彼の太腿に潰されて快感を伝えてきます。
彼は知っていてそうしているでしょうから。


「や、やめて、私には夫がいるのッ!」


半泣きで必死に身を捩る私を、難なくいなしながら、曽我主任は下半身を私の脚の間に潜り込ませ、自らの男性器を私の秘部へと近づけます。

お互いの腰の間から覗き見えたソレは、私が知る夫の男性器とは一回りも二回りも大きく、黒々と隆起した凶器に見えました。

「後生よッ!……アウんッ!!」
懇願する私の口から、一瞬驚いた声が漏れました。

彼の男根が私の陰核をなぞったのです。
「ふふ、木村さんの身体は正直だな」
「ひあっ!、うっ!、や、やめて下さい!」
曽我主任は自らの男根の先を私の陰核に押し付けながら、私の顔を覗きこみます。
言葉とは裏腹に女の突起を刺激され、漏れでた声は明かな女の甘声です。

「あうっ、あぁ……、い、嫌よ、夫を裏切りたくない」
「ふ……、律儀だよねぇ、旦那さんと、うまくいってないって言ってたのに、……木村さんのマ○コ、今日から俺が使ってやるよ」

そう囁かれると、彼の男性器の先端が私の陰核を滑り降り、濡れた秘裂の中心に添えられました。

「ひぃッ!……嫌、それだけはッ!」
「たっぷり味わいなよ、俺のち○ぽをさ」

次の瞬間、ゆっくりと力強く、腰は沈められ、私の女の孔を推し拡げるようにしてソレは潜り込んで来ました。

「いやああああああっ、あ、あなたァァァッ!!」

私は思わず仰け反り、叫び声を上げました。
0291木村友子50歳2017/05/24(水) 14:05:28.23ID:OPUt0FbB
「嫌よ、嫌ぁ、抜いてッ!、抜いてください!」

夫とのセックスで感じたことの無いほどの圧迫、痛みこそ無いものの、しっかりと濡れていた女性器を限界まで拡げなが、男根は私の中へと侵入してきます。

曽我主任に両の手を押さえつけらているので、身動きはとれず、ゆっくりと女性器のなかへ押し込まれる男根に、貫かれるのを耐えることしか出来ません。

それはスローモーションのようにゆっくりとした挿入でした。

彼は私の表情の変化を楽しげに眺めながら、じわじわと腰を推し進めます。

「ああ……、いやぁ……嫌よぉ」

粘膜同士が擦れ合う快感、ヌメリをおびた雫がしたたる時の子宮の疼き、肉襞を分け入ってくる男根のたくましさ。
気を抜けば途端に甘い喘ぎか溢れそうになるのを必死で堪えます。

なぜに夫以外のものを受け入れて感じてしまうのでしょうか……。
愛情のない性交でも、官能を得てしまっている自分にショックを受けました。

「あぅ……、深い、深いわ、こんな……あぐっ!」

やがて先端が私の最奥の壁へと届き、その壁を押し込んで鈍い痛みを感じた時に、男根の侵入が止まりました。
お互いの腰が触れ合い、彼のものが根本まで完全に埋没したのです。

「俺のチ○ポが根本まで木村さんのマ○コにはいったよ、普通の人より結構深いね」
「あぐっ……、かはぁっ……」

完全に下半身に力が入りません。
ピンで止められた虫みたいに、私の女性器は主任の肉杭で縫い止められた様に自由を奪われました。

「……もう、やめ」
「動くよ」

主任の腰が勢いよくひかれました。
「ひぃぃぃぃだめぇぇぇぇぇぇっ!」
そして直ぐに前へと突き出されます。
「嫌ァああああああっ!」

真っ直ぐに私の中心を貫いた肉杭が前後に動き始めました。
硬く熱いソレが、私の性器の隅々まで、往復を繰り返し、その度に私の性感帯のどこかに触れます。
私は電気が走ったかのように、その快感にしびれ、我慢することが出来ない喘ぎが漏れ出ます。

「木村さんのマ○コ、結構気持ちいいよ、歳の割りによく締まる」
「嫌ァよ、あうっ!、嫌あぁ、ああああああっ!」

やがて、彼は探り当てた性感帯を中心に強弱をつけて責め、私はもはや、喘ぎを我慢することを諦めました。
夫とのセックスでは届いた事がない場所まで、主任のものは届きます。
今まで知らなかった、新たに感じる場所まで、探り当てられ、私は泣きながら悦楽の波に翻弄されるのです。

「あんっ!ああんっ!、あなたぁ許してぇ!!、ああッ!きもちいぃぃっ!」

「ようやく素直になったね木村さん」

「あぐっ、だめぇぇぇっ!、私、いっちゃうッ!ひぃ!」

喘ぎを我慢できなくなると、私が絶頂へと押し上げられるのは、それほど時間はかかりませんでした。

「ほら、イキなよ!」
「あなたぁっ!ごめんなさいぃ!あああああああっ!!!」

夫へ詫びながら、私は主任の肉棒によってアクメを迎えたのです。
0293木村友子50歳2017/05/25(木) 13:11:44.01ID:GeK1xPAt
私はシーツの上で仰け反り、脚は無意識の内に主任の腰へと巻き付けていました。
絶頂に至った私の陰部は、断続的な締め付けを繰り返し、そして、次第に力が抜けていきます。

その頃には、ようやく主任は私の手首を解放しましたが、私は動く気にもなれません。

「イったね、木村さん」
「ハァ、ハァ……、ううっ、私、なんてことを……、きゃあッ!」

私が後悔の念にひたる間も無く、下半身に刺激が走りました。
彼が再びピストン運動を開始したのです。

「あひぃ!、いやっ!、もうやめて!」
「やめるわけないでしょ、俺はまだイってないんだから」

私の両脚を肩に担ぎ、力強いストロークで私の膣襞を擦りあげます。
私は再び官能の波に拐われました。
激しく動きながら、私の弱いところは必ず責めるその腰使いに、私は抗いようがありません。

「だめぇ!、またイクッッッッッッッ!……あうッ!ま、まって!」

そして直ぐに訪れた絶頂、しかし、主任の動きは止まらず、
私はアクメを迎えたあと、直ぐに、次の波に打ち上げられました。

「あああああああっ!!!」
そして、その波が弾けると、すぐまた次の波が私を襲います。
快楽の連鎖のなかに放り込まれ、次第に思考が混乱し、何がなんだか分からなくなってきました。

彼の動きに合わせて自らの腰をうごかしながら、シーツを握りしめ、私は彼によってひたすらにイかされ続けます。

「木村さん、何回イった?」
「あああああああっ!!!わ、わからない、わからないわっ、そんな事つ!……あうっ!ま、またイクッッ!!」
「そろそろ俺も出すよ」

そう言うと私の両足を抱き締めると、私の膣内を往復していた肉棒が、よりいっそう押し込まれ、次の瞬間、熱い迸りが先端から吹き出しました。

……膣内で、……射精された、あぁ……。
イき過ぎて、思考がフラフラになりながら、私の膣中に散らばる熱い精液の感触がリアルに伝わってきました。
0294木村友子50歳2017/05/25(木) 13:12:05.60ID:GeK1xPAt
「ハァハァ……うぅ……、なかに……出した」
「あれ?ひょっとしてまだ閉経してない?中出ししちゃったけど」

私は両腕をベッドに投げ出し、荒い呼吸を繰り返して、息を整え、主任の無神経な発言に返事を返した。

「ハァハァ……まだ、生理はあります」
「へぇ、俺の子供を妊娠したりしてね」

憔悴した私はもはや、怒る気力もありません。
下半身は未だに彼と結合したまま、シーツの上で力尽きている私は、せめてもの不快の表れとして、顔をそむけました。

「じゃあ、木村さん、そろそろ動くよ」
「え?」

私な脚はまた組み替えられました。
陰部は結合したままに、片足を肩に持ち上げられ、お互いの股間が交差するように跨ぐと、彼は腰を引き、突き出しました。
「木葉崩しだよ、木村さん」

「ひぎぃっ!、終わったでしょ、さっき出したのにっ!きゃああああああっ!!!」

再び、膣襞を循環する肉杭は大量射精にも関わらず、萎えた様子もなく、硬く猛っています。

「俺のチ○ポは絶倫でね、まだまだたっぷり味わえるよ」
「そ、そんなぁっ!ひぃ、あああああああっ、ソコだめぇっ!!!」

この後再び、私は絶頂の嵐に翻弄され、何度も泣いて赦しを乞いました。

しかし、聞き入れられるはずもなく、彼がまた射精するまで、私は責め続けられるのだと悟りました。

「ひぃぃぃぃ、こ、こんなのっ!……おかしくなっちゃう!!、……ああっ!、は、早くイってぇっ!、あうッッッッッッ!、お願いぃ、早くイッてよぉっ!!」

いつの間にか、彼が少しでも早く精を放つように、腰を振りながら彼に懇願する私がそこにはいました。

最終的に私は完全に脱力し、ただ彼に抱きかかえられて、対面座位の状態で揺さぶられていました。
彼の首にかろうじて手を回し、下から突き上げを受けながら、うめき声のようなあえぎをあげています。

「そろそろ出すよ」
「ううっ、……あうっ、……だ、出して、もう死んじゃう……ひあっ!」
彼が片手で、私のおっぱいを鷲掴みにし、唇を奪いました。
当たり前のように入ってきた舌を、私は自分の舌で迎え入れます。
彼が舌を絡ませなから、送り込んできた唾液を考えること無く飲み込み、その後、深く繋がった膣奥に二度目の射精を受け止めました。

「……で、出てる、奥に、いっぱい……出てる……」
私はうわ言のように呟き、繋がったままの二人はベッドに倒れこみます。

彼は私の唇を奪うと、貪るようなキスを繰り返しながら、腰を揺らして最後の一滴までも念入りに、私の中に注ぎ込みました。
一回目の射精と然程変わらない量の精液が私の膣内に満ちます。

下半身は未だに繋がったまま、半分気絶状態の私は、ただ天井を見つめていました。
もう何もする体力はなく、考えも浮かびません。
私の中に2回の精を放った男根は未だに堅さを保ち、私の膣で存在感を示しています。
息を整えた彼は上体を起こしました。

「トドメ、さしとくか……」

そう言うと私の両足はまた抱えられ、彼の腰が動き始めます。

「う、……う、あ、……ん」
反応する気力も体力ももはや私には残ってはいません。
彼にされるがままに、肉棒で子宮を突き崩されながら、脚を目一杯拡げられ、三回目の膣内射精は行われました。
0296名無しさん@ピンキー2017/05/25(木) 22:01:06.37ID:ogqpV9Rn
イチジクと玄関排便で心が折れる過程は頼むぜ
0297木村友子50歳2017/05/26(金) 14:06:24.70ID:O9WbHcvE
「抜かずの三発、達成したよ木村さん、……生きてる?」

「……う、あ、……おわったの、……やっと」

全身汗にまみれ、顔は涙とヨダレで酷い状態だと思います。
未だに私の中に入ったままの彼の男根は力が抜けてはいませんが、流石に少し、硬さが無くなってきているように思えました。

曽我主任は挿入してから、体位を変えるときも、一度も抜いていません。
抜かずの三発とは、そういうことでしょう。
主任はその事に満足したのか、私にもう一度キスをした後、ゆっくりと腰を引きはじめ、自身の男根を私の中から抜きはじめました。
お互いの股間の陰毛は白く泡立った液に覆われ、糸を引き、粘液でベトベトの陰茎は湯気が立ち上がる様でした。

ヌルンッと音をたてるように、一際、凶悪な形をした男根の先端部が膣襞をひっかけながら外へ抜ける瞬間は、疲弊しきっていても腰がビクリと動きました。
散々に抉じられた私の膣口は、ぽっかりと開いた穴が閉じることはなく、奥から愛液と精液が混じりあったものが、白く泡状になって零れ出して、シーツを濡らしました。

「木村さん、口開けてね」
彼が枕元までやって来ると、私の口に引き抜いたばかりの肉棒をねじ込みました。
二人の粘液が混じりあったベトベトの肉棒を、私はされるがままに、ただ口に含みます。
男性の精液の味と匂いが、口内に広がりました。

もう、何もする気が起きない私は、乱れたシーツの上で手足を投げ出してぼうと、虚ろになっているだけです。

そんな私に主任がスマートフォンを向けてカシャカシャと写真をとっているようでした。

「木村さんの、記念写真だよ」
「……な、なんて、ヒドイ人なの……ううっ」

身を捩って身体を隠そうとする私の足首を彼が掴んで無理矢理開き、シャッター音が響きました。
精魂尽きた私には抵抗する力がもうありませんでした。

写真を撮り終えると、主任が私を抱えて、浴室へと連れていかれました。

私をイスに座らせると背後からシャワーをかけます。
あれだけ非道を繰り返しておきながら、その手付きは丁寧なものでした。

温かなシャワーの水滴で、身体から汗と匂いが流れ落ち、それが私はとても心地よくて、しばらく、目を閉じました。

「……かしてください、……自分で洗います」
「あっそ、じゃ、俺はあがるよ」

そう言って浴室から出ていく主任から
ノズルを貰って、わたしは自分の身体にシャワーを当てました。
そうやって暖かい飛沫に包まれていると、次第に心が落ち着き、癒されます。
私はヨロヨロと壁に手をついて立ち上がり、シャワーを頭から浴びました。
水温を少し冷たくして、ぼうとなっている頭を冷やします。

足に目を向けると、注ぎ込まれた精液が垂れて、太腿の内側を伝って垂れていました。
そこにもシャワーを当て、水で洗い流します。
しかし、まだ、膣の奥の方に溜まっているのか、少量づつ、白く濁った粘液が滲み出ます。

そんな私の陰裂は激しい性交によって赤くなっていました。
夫のものしか受け入れたことのなかったその場所は、彼のものに貫かれたことによって、やや大きさを増した様に感じます。
私は自分の股間にもノズルを向けました。
ジンジンと熱をもっていたアソコが、流れる水滴で少し治まったような気がします。

「……気持ちいい」

私はシャワーが、アソコを癒してくれるかのように、しばらくの間かけ続けました。
いつしか涙が頬を伝っていました。
浴室に私の嗚咽とシャワーの音だけが響いていました。
0298木村友子50歳2017/05/26(金) 14:07:08.56ID:O9WbHcvE
浴室から出ると、もう主任の姿はありませんでした。
テーブルにメモ用紙とホテル代、タクシー代が置かれていて、 私は服着ると、未だに少しおぼつかない足取りでホテルを出ました。

帰りたい。
早く家に帰って、ベッドで寝たい。
私が思うのはその事だけでした。


私が目を覚ましたのは午前10時を回った頃でした。
途中タクシーを拾って帰宅すると、服を脱ぎ捨て、ベッドへ倒れこみました。

カーテンの隙間から射す日の光で床に、 脱ぎ散らかした衣服が見えます。
私は下着姿でベッドから起き上がり、自分の股間を見ました。
パンティーが濡れていました。

寝ている間に精液が漏れたのでしょう、幸いシーツまでは汚れていませんでした。

私は衣類を拾うと下着姿のまま洗い場へと向かいます。
洗濯機に全て放り込み、ブラジャーも外して入れます、精液のついたパンティーは、捨てました。

洗面台の鏡の前で裸の私がいます。
年齢は50歳、肌のはりは衰えを感じ、気になるシミ、シワも増えた。
昔は自信があったプロポーション、重力に負けて、垂れてきている胸、くびれはあるものの、お尻も弛んできている。
その、胸やお尻、太腿には無数の揉まれた痕やキスマークが残されています。

昨日のホテルに紙幣と一緒に置いてあった書き置きが頭をよぎります。

「いい記念写真が沢山撮れました、明日プリントして渡します、パート遅れないように」

……写真。
……もうあの人とは二度と会いたくない、けれど、私のあられもない姿の写真を彼の手に握られている。

……なぜ、こんなことになったのか。
考えれば考えるほど、暗鬱な気持ちになります。

主任があの写真を他の人に見せたら私は終わりです。
もし、夫に知られたら……、私には主任と会って、話し合うしか、道は残されていないのでした。
0300木村友子50歳2017/05/26(金) 23:11:23.19ID:O9WbHcvE
その日の午後になり、パート先である大型ホームセンターへ向かいました。

スタッフルームにつくと社員の方や同じパートタイムの同僚に挨拶し、曽我主任を探しました。

「え!?、主任、今日はいらっしゃらないんですか?」
すっとんきょうな声を上げて驚く私に支店長が教えてくれました。
「今日あいつは本店の方にいっとるんだ、新商品コンペでな」

なんでも曽我主任が企画した商品が本社で製品化するとか、そういう話になっているようです、本人はあまり乗り気ではない様子で、今日の本社行きも突然告げられた様子でした。

「曽我がいないから、今日の倉庫番はてんてこ舞してる、木村さんも頑張ってな!」
「はい……」

曽我主任に臨むため、気を張ってきたら、思わぬ肩透かしを受けた印象です、とりあえず私は仕事に没頭する事にしました。

そして、今日の仕事場は普段の倍以上大変でした。
この大型店舗のバックヤードは、付近の支店のハブステーションとしての役割ももっていて、入ってくるもの、出ていくものの流れが、流動的にならないとパンク状態になってしまうのです。
簡単に言うと、限られたスペースにその容量を越える荷物を綺麗に入れて、綺麗に出す。
話に聞くと、曽我主任はこの作業の天才だったようです。
そして、彼のいない今日はゴタゴタが続いていました。

私も仕事上のミスが目立ち、頭を下げてばかりです。

本来なら、パートの時間が過ぎているのですが、残業出来るなら残って欲しいと言われて、数人のパートが残業しています。

そこに曽我主任が帰ってきました。
歓声をあげる同僚たちの中、私だけが緊張しました。

主任の帰還は劇的な作業効果を生み、次々に商品の山が無くなります。

「さすがバックヤードのボスだ、で、プレゼンどうだった?」
主任が帰ってきたと聞いて、支店長が彼を捕まえました。

「完璧にグダグダでしたけど、社長は気に入っていた様子ですかねぇ」
「おー、そーかそーか!上々!」

一人で騒ぐと、支店長は去っていきました。

「 部下の手柄は上司の手柄と思ってんだろ」と、あっけにとられている私に社員の方が説明してくれました。

「……じゃあ、あとは在庫のチェックだけですから、……木村さん、手伝って貰っていいですかね?」

仕事がほとんど片付き、主任が私を指名して呼び止めました。
他の同僚や社員の方も、帰宅したり、元の持ち場へ帰っていきました。

さっきまで慌ただしかった倉庫が、がらんと静かになった気がします。

そこに曽我主任と私の二人だけになったのです。
0301木村友子50歳2017/05/26(金) 23:24:52.14ID:O9WbHcvE
エロ無し回は書いててキンクリしたくなる……
0302木村友子50歳2017/05/27(土) 06:12:37.83ID:GTP8X+XO
話がしたいという私に、曽我主任は頷いて、ついてきてと、倉庫内の監視カメラの死角になっている場所へと向かいました。


「参ったよ、今日突然本社に行かされてさ、……でも帰ってこれて良かった、ハイこれ」

主任は私に1枚の茶封筒を差し出しました。
開けると、私は凍りつきました。
封筒には数枚のあられもない姿の女の写真が入っていたのです。

大股を開いて性器から白濁液を流す女、顔も性器も当たり前のように無修正で鮮明にプリントされた写真、
当然、それは昨日の私です。

なわなわと振るえる私に主任は近づき、背後から私を抱くと、耳元で囁きます。

「綺麗に撮れてるでしょ?顔もマ○コも、……もし今日、木村さんが来なかったら、店内の男子トイレに張るつもりだったですよ」
「そ、そんな恐ろしいこと……」

想像するだけで私の足が震えました。
主任がどこまで本気で言っているのかわかりません、しかし、やろうと思えば簡単に出来ることです。

「ひっ!」

背後から主任の手がスタッフジャンパーの上から私の胸を掴みました

「木村さん、……いや、もう知らない間柄でもないし、二人の時は友子でいいか、俺の事も一郎って読んでいいから」
「や、やめて、人が来たら!」

私は身を捩って逃れようとしますが、彼の腕は振りほどけません。
そのまま彼の手は私下半身にも及び、思わず声が出そうになった時、彼の拘束が解かれ、私は床にへたりこみました。

「続きは、ホテルでしよう、20分ぐらいで仕事終わらせるから、駐車場向かいのコンビニで待っててくれ、逃げたらどうなるか、……解ってるよね?」

そう私に告げて立ち去ろうとする主任を私は呼び止めました。

「何故よ、なぜ私なの?、もう50歳過ぎて、私より若くて魅力的な女性なんて、沢山いるでしょうに……」
見上げる私に主任は戻ってくると、私を引き上げました。

「俺は昔から歳上の女が好きでね、特に友子みたいなスタイルの良い熟女がね、歳の離れた女をヒーヒーよがらせるのが趣味なのさ」

「そんな……」

にんまりと笑う彼の目の宿る邪悪に満ちた光に私は震えました。

「友子がここに来てすぐ、目を付けてたんだ、だからいつも目にかけてたのさ、直ぐにトラブってるとすぐに飛んできただろ?、そのムッチリした尻を目で追いかけてたのさ」

彼は念を押すように、私に向かっていいました。
「後でたっぷり可愛がってやるよ」

そして、歩き去っていきました。
私は呆然と立ち尽くし、やがて、彼の言葉に従い、とぼとぼと待ち合わせ場所へ向かいました。

言った通り20分程経つと、黒いバンが私の前に止まりました。
運転席に主任の姿があります、私を助手席に乗せると、直ぐに、車はラブホテルへと向かって走り出しました。

運転中に彼から、ホテルにつくと、シャワーを浴びるように言われました。
そういえば、今日は汗だくの一日だったなと、過ぎていく景色を見ながら、ぼんやりと考えていました。
0303木村友子50歳2017/05/27(土) 16:04:44.22ID:GTP8X+XO
ピンク色の丸型のベッドで後ろ手に縛られた私は顔を枕に突っ伏した状態で膝を立て、お尻を高くあげています。

70センチほどのスチール棒が革製のベルトで両膝裏に固定され、……それが最初、何を意味するものか理解できませんでしたが、すぐに、脚を閉じれなくする道具だとわかりました。

私の胸はロープできつく縛られて、ロープは膝の棒へ繋がっているため、私の姿勢はお尻を突き上げて突っ伏した状態に固定されています。
そして、ピンク色の振動するローターがテープで両方の乳首に付けられ、
陰核には挟み込むように二つのローターが振動を繰り返しています。

曽我主任の手に握られたグレー色のハンドマッサージ機が私の雌穴に押し当てられました、私はその刺激に甲高い嬌声をあげます。

「あぎぃぃぃっ!いッッッッッッ!、もうやめてぇぇっ!」
「そんなこと言って、ずいぶん気持ち良さそうじゃないか、こんなにビショビショに濡らして、本当いやらしい穴だ」
「嫌ぁぁぁっッッッ!」

ローターのスイッチを主任が触りました、途端に振動する強さが跳ね上がり、私は身体を硬直させ、その刺激にうち震えました。

今日、ホテルに着いた私はシャワーを浴びると直ぐに、拘束され、大人のオモチャで弄ばれました。
主任の手が私の身体に触れる度に、脳裏に夫の顔が浮かび、後悔の念に苦しみます。
そして、私の抵抗もむなしく、……やがて、あえぎ声がもれ、股間からは、驚くほどの淫らな雫が溢れ出しました。

「友子って、Mっ気があるよね」

私の股間をオモチャにしながら、主任が楽しそうにいう言葉に、私は動揺を受けました。

「そんなわけないッ!、私はノーマル……、あぁぁぁっ、いっ!くッッッ!!」

抗議しようと、声を荒げた瞬間、二つのローターにハンドマッサージ機の三つ巴が陰核を襲います。
陰核はいとも容易く弾けとび、私は今日何度目かの絶頂に押し上げられました。
全身を硬直させ、プルプルと悦の波が広がって、私の股間から少量の雫がシュッと小水のように吹き出ました。

「ハァハァ……、ううっ……こんなのって……」
荒い息を整えながら、おさまる絶頂の余韻とは別に、私の子宮が不満の疼きを訴えていました。
今日は性器の外周はオモチャ攻めに合っていても、未だに膣内は指一本入れられてないのでした。
数回の絶頂の度に、女の奥処がジンジンと切ない悲鳴をあげ、私の精神をさいなみます。

「ち○ぽが欲しいでしょう?、入れてあげましょうか?」

私の心の内を見透かしたように主任が言います。

「……ううっ、嫌よ、いやぁ……」

私が絞り出した拒絶の声、途端にアソコが不満を抗議を訴え、ひくひくと蠢きます。

「友子のココは、こんなに物欲しそうにヨダレを垂らしてるけど?」

そう言って、主任の指が私の秘裂の入り口を繰り返しなぞりあげました。
……ああうっ!せめて、指を入れて!
そのまま膣内に指を迎え入れたいと、私の腰が勝手に動きますが、主任は焦らすように、そっと指を離します。

「ああう、いやぁ!、あぁぁぁぁっ……ダメよ、だめぇ……」
「アハハハ、どっちですか?、わかりました、良い方法があります」

彼はふたたびハンディマッサージ機で愛撫をしながら、わたしの前に3つの男性器の形をした張型並べました。

「友子が旦那さんに遠慮して、俺のち○ぽを入れたくないのはわかります、だから、このバイブを使いましょうか……」

振動による刺激を受けながら、私の視線は目の前に差し出された三本の擬似男根に注がれました。
0304木村友子50歳2017/05/27(土) 17:01:59.03ID:GTP8X+XO
黒いものは一番サイズが小さく、少し大きめの万年筆くらいのもの。
ピンク色のものはきゅうり位の大きさ。
白いものは一番大きく、主任のものと同じ位のサイズがあります。

「この3つのバイブで、旦那さんのものに一番近いサイズの奴をマ○コにいれてあげますよ、さあ、どれです?」
私はごくりと生唾を飲み込みました。
夫のものは私の記憶では黒とピンク色の中間と思いました。
黒では細すぎて、ピンクではやや大きい……、
私は……、
私が……、私が今欲しいは……。

「ピンク色の……バイブよ」

私は枕に顔を伏せて、そう言いました。

「これですね?、旦那さんも俺ほどじゃないけど、普通に大きいじゃないですか」
ピンク色のバイブを私の前に差し出しながら、主任が笑います。

「早く、入れてっ!」
「焦らないで、これを咥えて、しっかり濡らして下さい」

そんな事しなくても、もう濡れてます!
内心そう言いたくなりましたが、私は早く入れて欲しい一心で口許につき出されたバイブを口に含みました。

くちゅくちゅと唾液を塗りたくるように擬似男根に舌をまとわりつけると口から出しました。

「濡らしたわ!早くいれてっ!」
「どこにですか?、穴が二つあるんですが」

私のつき出したお尻を両手でひろげながら、すぼまる肛門にふっと息をかけられ、腰がガクッと震えました。

「ひぃ、やめてぇぇっ!、そっちはお尻の穴よッ!見ないでぇッ!!」
「ああ、こっちの濡れてる方ですか?」
主任はわざとらしく言うと、バイブの先端を割れ目に沿わせます。

「濡れ濡れマ○コに入れて欲しいですか?」
「お願いっ、友子の濡れ濡れのソコに入れてっ!」

私のお尻が後ろに動きますが、バイブはそっと離れます。

「ソコ……じゃ、わかりませんねぇ」
「オマ○コよ!友子のオマ○コッ!、濡れ濡れのオマ○コに入れてぇッ!」

私の羞恥心をかなぐり捨てた嘆願は直ぐに叶えられました。

ぐちゅりっ。

「あんッ!!」

鈍い音を立てて、私の割れ目のなかにバイブが突き立てられました。
愛液のがしたたるソコをテンポよくバイブが往復します。

夫のものに、若干大きめですが、よく似た形。

「あ、あ、似てる、似てるわあの人のものに……」

「ハハ、それは良かったです、じゃあ友子が気持ちよくなったら、遠慮なくイッてください」

そう言ってバイブを握った主任は突き出した私の股間に抜き差しを繰り返しました。
0306木村友子50歳2017/05/27(土) 23:42:59.59ID:GTP8X+XO
暫くして、私の官能の波が高まりをみせ、オーガズムを迎えました。

「あ、……いく」

一瞬、身体が硬直し、そして、力が抜けます。

「イッた、……かな?」

主任が私の様子を見て確認してきます。
それは静かなそして小さな波でした。私の官能の火はくすぶり、不完全燃焼を起こしたような物足りなさが募りました。

性の満足感が得られない。
当たると思ったものがハズレだったかのような……、一言で言ってしまえば期待はずれ感です。

「フフ、じゃあ、今度はこっちを使って見ようか」

主任はそう言うと、白く大きなバイブを手に取りました。
そして、私の股間に刺さったままのピンクバイブを抜き取ると、先端を亀裂の中心に当てます。

「ほら、友子、こっちのが美味しいと思うよ、食べてみて」
「あぁぁぁぁぁぁっ!!!」

ズブズブと膣襞を擦りながら白い擬似男根は挿入されていきました。
私は堪えきれず、声をあげます。
それは紛れもない歓喜の声でした。

ゆっくりと前後される極太バイブが私の中で不完全燃焼だった場所に情欲の火をつけます。
主任の動かすバイブに合わせて、私も腰を動かし、満足の高みを欲して膣が震えました。

「あんっ!いいっ!いいっ!あぁぁぁぁっ!」

私があえぎ悶えていると、唐突に白バイブは抜かれ、再びピンクバイブが差し込まれました。

「ッ!?、……え!?、いやっ!どうして!?」

私の膣をリズミカルに動くピンクバイブ、でもそれは私が本当に求めているものではありません。
私が抗議しながら、不満に身を焦らしていると、直ぐにそれは引き抜かれ、再び白バイブが肉襞を押し分けるように差し込まれます。

「ああんっ!こっち!白いのっ!」
肉襞をこすりつける段違いの太さ、私はまた喜びに腰を震わせました。
今度こそしっかりと咥えこもうと膣肉が絡み付きます。
そうして、加速度的に快感が高まり始めた頃、またもや白とピンクの交換劇は行われたのです。

「もうやめてっ!ちゃんとイかせてッ!!」

私はピンクバイブで股間を抜き差しされながら、足をジタバタとさせました。
望んだ通りにならなくて癇癪を起こした子供のように。

そうして、再びぬぷりとピンクバイブは抜き取られ、太い先端部が膣口に押し当てられました。

やっときたっ!と私の股間に電気のように快感が走った時、唐突に直感しました。

「ひぃっ!、こ、これバイブじゃないっ!、……しゅっ、主任のおち○ぽじゃないですかぁぁぁぁぁぁっ!、……あひぃぃぃぃぃっ、……き、気持ちいいッッッッッッ!!!」

私の高く上げたお尻を鷲掴みにして、主任の肉棒が割れ目を貫きました。
粘膜が擦れあいながら、膣のなかを突き進み、竿部分に浮き上がった隆々とした血管が秘肉の壁をなぞる度に快感で全身が震えました。
お預けをされていたので余計に敏感になっていたのです。
0307木村友子50歳2017/05/28(日) 00:15:07.02ID:ZlUdGIEL
「うわぁぁぁっ、……バイブをッ!、あひぃっ!使うってっ!……ッ!言ったのにぃッ!……う、うそつきぃぃぃ、ああんっ!」

「そんな約束した?、まあいいや、友子のマ○コは喜んでるからいいでしょう?、ほらッ!、ほらッ!」

大きく腰をひいては根元まで埋め込む出し入れを繰り返し、腰とお尻が当たる度にパンッパンッ!と音が響きます。

「あひぃっ!ひぃぃぃぃッ!」

その度に子宮はノックされ、私は甲高いあえぎを我慢することが出来ません。

「旦那のチ○ポサイズで満足してた友子のマ○コは、もう俺の形に拡張されてんだよ、もう旦那とのセックスじゃ、この穴は満足を得られないのさ!」

その主任の言葉に愕然としました。
……いえ、ピンク色のバイブで満足出来なかった時点で、その事が頭をよぎってはいたのです、ただ認めたくなかっただけです。
昨夜のレイプ紛いの凌辱で、私のアソコが作り替えられるなんて……。

「あんッ!、ああんッ!、ひ、……ひどいッ!そ、そんなのっ!ひどすぎるわぁっ!いやぁッ!……あなたぁ、ごめんなさいッ!」

私が泣きながら夫への贖罪の言葉を口にしたその時、主任の手が私の臀部に勢いよく降り下ろされました。
尻を叩かれる音が高く響きます。

「俺のち○ぽで、ヨガリながらその態度はないでしょう、えぇ?」

そして直ぐに次の平手が尻肉へと打ち下ろされました。
そして、二発、三発、次々に破裂音が響き、私の喘ぎ声に悲鳴が混じり合います。
「あひぃっ!、ご、ごめんなさいッ!ああうっ!、き……気持ちいいッです、主任のおち○ぽッ!、気持ちいいですっ!、きゃあああっ、叩かないで!!」

肉棒でピストンされながら、叩かれつづけた私のお尻は赤くなり、ジンジンと痺れ、痛みが薄くなりました。
やがて、お尻を叩かれるたびに膣に力が入り、主任の肉棒を余計に締め付けます。
乳首や陰核に付けられたピンクローターも、パワーが最大に回され、激しく振動します。
私の中で快感があべこべになり始めました。

「ハハ、友子の尻はデカいから叩きやすいよ、叩かれてマ○コ抉られるのも気持ちいいもんだろ?」

「ひぃぐっ!、……気持ちいい、ま○こいいよぉっ!、あぁ、イきそう……」

快楽と痛みと異常性による興奮、緊張、それらが性器の快感でドロドロになり、主任が男根を使ってミックスしているような、そんなあてもない幻想に私は包まれていました。
痛みさえ気持ち良くなる、未知の体験でした。

「俺も出すよ、たっぷり味わえッ!」
「私もいくッッッッッッ!!」

主任の肉棒から大量の精液が打ち出され、私の奥へと注ぎ込まれます。
その射精とほぼ同時に絶頂へと至った私も、大量の愛液の飛沫を結合部から噴き出しました。

やがて彼の射精が終わると私の突き上げた股間から肉棒が引き抜かれました。
割れ目からは、前回と同様に精液がもれているのがわかります。

その後、私の拘束が解かれました。
ずっと窮屈な体勢でいたせいで、身体が痛いです。
手首やおっぱいには縄目のあとがくっきりと残っています。

その時、主任が私を抱えあげました、
突然のことに驚く私を抱え、そしてそのまま浴室へと向かいます。
何故か昨日と同じです。
主任は丁寧にシャワーを当てて私の身体を流しくれました。
今日は彼の手に任せて、私は黙って大人しくしていました。

シャワーを浴びながら、私は自分の股間へ手を当てました。
……もうそこは夫の場所ではないと思うと切なくなり、他の男でしか満足出来ない女と夫婦と呼べるのか、そう私は自問していました。
0309木村友子50歳2017/05/29(月) 02:09:01.38ID:L/N7L06L
その日、私がパート先の大型ホームセンターへ出社すると、皆が驚きました。
支店長もバタバタと駆けよってきます。

「ど、どうしたの、木村さん、その頭!」
皆が注目する私の頭、正確には髪ですが、ブラウンゴールド色に染まっていました。
私は頬を赤らめながら、「すいません、気分転換と思っていたら、若作りが過ぎてしまい……」と頭を下げました。

視界の端に主任の姿が見えます。
私の姿を満足そうに、笑みを浮かべて見ている彼に私は腹が立ちました。

昨日の晩も私は主任に否応もなくホテルへと連れ込まれました。

そして、服を剥ぎ取られ全裸にさせられると、浴室へと連れていかれました。

「友子、結構白髪多いよ、気づいてるかな?」
「……ええ」

自分の髪です、白髪の事が気にならないわけはありません。
しかし、いまは生活費もそれほど多くありませんので、美容室へ通うことも節約していました。

毎朝鏡を見て、目立ち始めた白髪は私の憂鬱の種の一つです。

「カラー染めを用意してきたから、染めてあげる、イスにすわって」

主任はそう言うと薄手の手袋をテキパキとはめ始めた。
私は呆気にとられながら、彼の言うままにイスに座り、首から下を覆うビニールをつけられました。

主任は美容室の新人スタッフより、よほど手際がよく、私の髪に薬剤をむらなく延ばしていきます。

「あの、主任、……ありがとうございます、……美容室で働いた事があるんですか?」
「いや、免許とかはないよ、俺は手先が器用だから、友達の髪染めたり、カットしたりよくしてただけ、俺の趣味みたいなもの」

話ながら私の頭をラップで包み込みます。

「腕は確かだから、心配いらないよ」
「いえ、……助かります」

……そして、数十分後、鏡の前に金髪になった私がいました。

「思った通り、友子はゴールド似合うね」
「……こんなのって、こんな……」

似合う似合わないは置いておいて、幾らなんでも派手過ぎます。

主任は私の髪をブラシでときながら、時々ハサミを取りだし、調整するためのカットも行いました。
本当にプロ顔負けの技術でした。
私は金髪について抗議しましたが、一言、「俺の好み」で片付けられました。


その後、彼は私に近づいてきておもむろに股間へ手を伸ばしました。

「こっちの、処理もしようか」

そう言って彼は私のアンダーヘアを指で摘まみました。

「な、なにを……」
顔を強張らせる私に彼はにこりと笑いかけました。
良からぬことをするのだろう、という事だけは予想できました。
0310木村友子50歳2017/05/29(月) 02:09:23.88ID:L/N7L06L
浴室のバスタブの縁にお尻を乗せて、私は出来る限り、脚を開いて、腰を前に突き出し、身体が震えないように細く息を吐きました。

私の股間へ手を添えながら、片手にストレート剃刀をもった主任がゆっくりと手を動かします。

「動くなよ、切れるからね」
「は、はい……」

私のろくに手入れをしてこなかったムダ毛を主任の剃刀が滑らかに剃り落としていきます。

「ブラジリアンワックスって手もあるけど、俺は剃刀が好きでね……、よし、出来た」

主任が満足げな笑みを浮かべます。
私も剃刀が離れて、ようやく身体の緊張が抜けました。

私の下腹部にショッキングピンクのハート型が出来ていました。

主任は私の陰毛をブリーチで染めたのです。
その後、バリカンで長さを調えたり、トリートメントやコンディショナーを使って毛を柔らかくしたり、手間を掛けながらの作業でした。

そうして、主任はスマホを向けて写真も撮ろうとしたので、私はとっさに手で身体を覆いました。

「……友子、身体を見せるんだ」
「お願い、……写真は嫌です」

私はしゃがみこんで主任に頼み込みました。
しかし、主任は許さず、私はベッドへ連れていかれ、ロープで手足を大の字にベッドの脚に固定されるとスマホのフラッシュがたかれました。

その後は、私は縛られたまま犯され、射精は膣へ一回、そして、私の顔へ二回目の射精は振りかけらました。

ベトベトの精液が顔を汚し、膣からも白濁液が流れ出ている私に主任はスマホを向けました。

カシャカシャとシャッター音が響き、
……私はきつく目を閉じました。
0311木村友子50歳2017/05/29(月) 08:16:33.36ID:L/N7L06L
髪の毛染め方の描写はテキトーです。
ご了承下さい。
0312木村友子50歳2017/05/31(水) 13:21:07.81ID:/HdsgVR5
その翌日である今日、頭髪の事については、支店長から、レジ業務ではないため、それほど注意を受けることはありませんでした、これ以上派手な髪型などは駄目だと念を押されました。
全ては主任のせいなのですが、私は不満を胸に押し込んで、今日もパート業務に取りかかりました。

時は過ぎて、そろそろ、就業時間を終えます。
私は携帯に送られてきた、夫からのメールに目を通して、小さな溜め息を着くと、……やはり今日も主任に呼び出されました。

その日は、私は主任の自家用車のバンの後部座席に乗せられました。
乗り込むと服を全て脱ぐように言われて、ぎょっとしました。
しかし、結局は抗議はするものの、弱い立場の私に拒否権はありません。

私は恐る恐る、着ているものを脱ぎました。
脱いだ服は主任に奪われました。
私が全裸になると、主任は車を発進させました。慌てて私は裸の上にシートベルトを着けました。
夜間でフルスモークの窓ガラスとはいえ、全裸でいることはなかなか落ち着けるものではありません。


「今日は少し遠出しようか」
そう言うと車は高速道路へ入り、かれこれ30分ほど走ると、次第に風景が街から郊外の田園風景にかわりました、そして、車は高速を下りて、さらに山間部に向かって行きました。

山道に入り、やがてすれ違う車がなくなり、人気の無い場所で、車はとまります。
そこは高台に作られた公園施設のようでした。
公園といっても、ベンチが数個あるだけの景観を楽しめる休憩所といった類いのもので、外灯はなく、私たち以外の人がいる様子はありません。

「今日は野外で楽しもうか」
「野外……、そ、外でするの!?」

思わず裸の身体を手で覆います、主任が運転席から後部座席に来ました。

「友子、コレつけるよ」

そう言って、まず私は後ろ手に赤い革製の手枷をつけられました。

そして、つぎに主任の手に握られていたのは首輪でした。
これも手枷と同じ赤い革製のものです。
チャラチャラといくつもの金具がついていて、明らかにペットに使用するものには見えませんでした。
銀色の鈴とタグも付いていて、そこには「友子」と私の名前が刻まれていました。

彼は私の首にその首輪をはめると、ポケットからリードを取りだし、装着します。

じゃあ、行こうか、そう言うと彼はバンの扉をあけ、私を外へと引き出しました。
0313木村友子50歳2017/05/31(水) 13:21:28.59ID:/HdsgVR5
「こ、恐いわっ、それに人が来たらどうするの?」
「滅多に車は通らないよ、それに奥の方に行けば見えやしないよ」

そう言う彼に私は涙ながら哀願を続けました。

「じゃあ、下着を一枚だけはかせてやるよ」
しょうがない、譲歩してやると言わんばかりの態度で、主任は車の中かからバックを取り出すと紫色のパンティをそこから出しました。

「友子に似合うと思って、通販で買っておいたんだが、役に立ったな」

それは子供用の下着かと思うほどに布面積の少ないものでした。
手を動かせない私に変わって、主任がはかせると、その下着は、私の秘所をギリギリ隠すかどうか、と、いったもので、私のアンダーヘアのピンク色のハートマークは完全に布の外に露出するほどの過激な下着でした。

「思った通り、ピンク色の毛がいい感じだ、……まだ心細いなら、旦那のチンポも入れてやるよ、ほら」
そういうとバックから取り出したのは以前使用したピンク色のバイブでした。
ローション液が入ったボトルも取り出すと、バイブに振りかけ、下着の股間部分をずらすと、割れ目に当てがいます。

「い、嫌ぁ、あふっ……、あぁ」

潤滑液を付けられたバイブは簡単に私の中に潜り込みました。
そして、抜けないように奥までさしこむと、その上から下着をはかせました。

薄い布に押さえられるようにして、電源の入ったバイブが動き始め、やや余裕のある私の女の穴をこなし始めます。

「あうっ……、ひ、酷い!、こんな格好ぉ、裸より酷いわ……ああんっ!」
「よく似合うじゃないか、ハハハ」

私にスマホを向けて数回写真を撮り、その度にフラッシュがたかれます。

「じゃあ、奥に行こうか、……いつまでもここにいると車が通るかも知れないしね」
そう言って彼は歩き出します。
首に繋がったリードが引っ張られ私は誘導されていきます。

「ひぃ、嫌っ、ふ、服を着せて!」
私は抵抗しましたが、首輪を強く引かれました。
「こっちだ、友子」
主任はポケットからペンライトを取りだし、地面に向けると歩き始めました。

「こ、こんなの異常よっ!……怖いぃ……」
私は半泣きになりながら、首の綱を引かれて、ヨタヨタと歩き始めました。
0314木村友子50歳2017/06/02(金) 13:54:43.77ID:ZZIijElb
真っ暗な闇の中、主任のもつペンライトの明かりだけを頼りに、後ろ手に縛られた私はおぼつかない足取りで、主任の後ろを付いて歩きました。

歩く度に、膣に入ったバイブがうねって、襞を擦り、思わず腰が動きます。
次第にローションとは別の、私の愛液でアソコが滑りを帯びてきました。
齢50にもなってペットの様に首輪をはめられ、歩かされ、私は股間を濡らしています。
その惨めさに目に涙が溜まります。

やがて、公園の端に設置してあるベンチにたどり着くと、主任は私の身体を照らしました。

「ぐっしょり濡れてる、乳首も立ってるよ」

そう言って私の胸の先端に指先で摘まみます。
「あんっ!」

咄嗟の刺激に甘い声が出ました。
いつの間にか、私の乳頭は盛り上がり、張り詰めていました。
そのまま掌で包み込むように私のおっぱいを触りはじめると、堪らず喜悦の声が漏れます。
主任は満足げに笑うと、私を抱きしめ、唇を奪いました。
「い、嫌ぁ、あぁ……」
言葉とは裏腹に、私の身体は快感に包まれていました。
やがて彼の唇が下へと降りていき、乳房の先を捕らえました。

「あふっ……ああ、こんな」
敏感なっていた先端を唇で強く愛撫されると乳房全体に甘く切ない刺激が走ります。
そのまま彼の口が吸い付くように私の垂れた乳房を咥えると、声をあげて身をよじりました。
「嫌がってても、身体は喜んじゃうよね、」
そう言う彼の手が私の股間へと伸びました。
もう下着はぐっしょりと濡れて、ピンクバイブが振動していました。
ドキドキと速く鼓動する心臓の音が、緊張と恐怖によるものか、興奮と官能によるものか判断が付かなくなりました。
彼の手が下着のなかに入り、私の陰核に指を当てます。
「ひぃあ!、そこダメぇっ!」
指先でそっとやさしく、しかし執拗に女の突起を弄られ、膝の力が抜けそうになりました。
そのまま、バイブへと手は伸び、ゆっくりと出し入れをされます。

夫のものしか知らない頃ならば、十分に満足を得ていたはずのサイズですが、主任によって拡張された私の膣穴では、もはや前戯にしか感じません。
「ああんっ!ああぃ……もう我慢できない、……あぁ!ダメ、立ってられない!」
地面にへたり混みそうな私を、主任は抱き抱えながら、ベンチに座りました。
横抱きにされて、私の股間へのピンクバイブを使った愛撫は繰り返されます。
ぐちょぐちょと音をたてながら出し入れされるバイブの刺激に、私の頭はピンク色のもやがかかったようでした。
彼の唇がふたたび、私の唇と重なった時、先に舌を入れ、絡ませたのは私の方からでした。


その後、私はベンチに座った主任の前に座り、股間に顔を埋めていました。
手が縛られているため、口だけで、彼の物を頬張ると、顔を前後させながら舌を絡めます。
夫婦の営みがまだ盛んだった若い頃、夫のものを口に含んであげた時と同様の熱心さで、今、私は主任の男根にしゃぶりついています。
「唇をすぼめて、強くだよ……、そう、うまいね」
指示されるまま、私は彼の分身に奉仕を続けました。
私の口のなかで硬さと熱を増す肉棒に子宮が期待するかの様に疼きました。
「友子、そろそろ入れて欲しいかい?」
「あぁ……、早く、入れたい……」
熱に浮かされたように、彼の言葉に何度も頷く私。
「じゃあ、自分でいれてみて」

私は立ち上がると、彼にお尻を向けました。
彼の手によって下着は剥ぎ取られ、股間のバイブが引き抜かれます。
そして私はベンチに座ったまま、肉棒がそそり立つ彼の上に割れ目を会わせると、ゆっくりお尻を沈めました。

「ああ……、気持ちいい……」
満天の星空が空には広がっていました、そして地上には夜景が見えます。
私は夜の闇のなかで、彼の肉棒を下の口で頬張りながら、喜悦の喘ぎ声をひたすらあげていました。
0316木村友子50歳2017/06/04(日) 18:13:05.95ID:sytnfg0X
「あんっ!あんっ!あんっ!、いい!いいっ!」
大きく脚をひらいたまま、主任の男根を膣へと受け入れた私は屈伸をするようにお尻を動かして、淫靡な快楽に酔いしれていました。
膣襞を絡ませて彼の肉棒を扱きながら、喘ぎ悶えます。
私が目も虚ろに、だらしなく口許を緩めて、繋がった下半身からの快感に上体が動くと、反動を受けてふたつの胸もゆさゆさと跳ねて踊ります。

「あうっ!アンっ!、コレ、いいっ!奥まで届くコレがいいのぉっ!アアンっ!」

私は貪るように腰を動かし続けて、絶え間ない肉の悦びが、女の奥をトロトロに溶かします。
厚いお尻の肉はびくびくと波を立てながら、痙攣し、彼の腰の上にしっかりと押し付けられて震えます。

そうしていると、後ろから彼の手が伸びてきました。

彼が私の双胸を後ろから掴みました。
鷲掴みにされ、痛いほどにもみくちゃにされました。
私の柔らかすぎる胸は指が食い込むほどに揉みしだかれ、彼の手によって自由自在に変形させられます。
その強烈な愛撫に私は半ば悲鳴に近い声をあげながら、より一層の締め付けを男根に加え、腰を揺らします。

「ひぃ、あうっ!……おっぱいがっ!滅茶苦茶になっちゃうっ!」

「そんな事いってもホントは嬉しいんだろ?」

「ぉっ!、ぉっ!、……う、嬉しいぃ……、か、感じちゃうの……あぁっ!」

私は胸を掴みとられたまま、彼の腰が下から突き上げる動きを始め、熱い肉棒の先が、私の膣穴の奥を蹂躙しはじめました。
もう既に限界が近かった私がその動きにアクメに達してしまうのは時間の問題でした。
膣肉に痙攣させ、彼の肉棒からもたらされる情欲の白濁をその身に受けたいと、私の子宮がぶるぶると震えます。

「ああうっ、もうダメぇっ!イクっ!イッちゃう!」
「友子っ、まだ我慢しろっ」
「嫌ァ!無理っ!無理っ!もうイッちゃう!」
「駄目だ、勝手にイったら罰をあたえるからな!」

そう言って彼の指が私の乳首をひねりあげました。
その痛烈な刺激が最後のスイッチとなり、高まりは一気に弾けました。

「い、イぐッ、あっあああああああっ!!!」
肉棒を嬉し涙を流しながら、びくびくと断続的に膣穴が食いしめます。
星が広がる夜空を仰ぐように私は仰け反り、身体を官能の波で打ち震わせながら、絶頂へと向かいました。
やがて、私を押し上げた大波が引き、余波の余韻に浸りなから、力が抜けていきます。

「勝手にイったね、友子」
そう言うと彼は硬いままの肉棒を私の割れ目から抜き取りました。
引き抜かれる瞬間、また甘い喘ぎがもれました。
0317木村友子50歳2017/06/04(日) 18:14:14.09ID:sytnfg0X
私はそのまま、彼に抱えあげられ、車が止めてある駐車スペースまで運ばれました。
そして、彼はロープを車から取り出すと、そばに生えている立木に私を縛り付けたのです。
全裸の私は木を背中にして、身動きが出来ない状態にさせられ、身体にも幾重にも縄を掛けられました。


「な、なにをするの!、やめて!」

この場所はすぐ車道の近くで、もし、車が通りでもしたら、身動きの取れない私はどうすることも出来ません。

「罰を与えると言ったでしょ」
そう言うと彼が私の脚に結んだロープを木の太い枝に掛けて、引きはじめました。
「い、いやぁッ!」
私の片足は引き上げられて、片足立ちになり、私の股間が無防備に晒されました。

「こ、ここじゃ嫌ぁッ!、見えない所でしてッ!」
「ハハ、友子っ、今、車が通ったらと思うと、ドキドキするね」
私に向かってスマホをかざすと、数回フラッシュがたかれました。
「……でも、友子はこれからもっと悲惨な目に合うんだよ」
そうして、彼は車のエンジンを掛けて、ヘッドライトを照らしました。

私は眩しさに目が眩みましたが、暗闇のなかに、明々と照らされる私の裸体が浮かび上がっているのだけは直ぐにわかりました。

「きゃあぁぁっ、消して!ライトを消して!」

半狂乱になる私に彼が近づいて、剥き出しの股間をまさぐられました。

「あんまり声を出すとホントに人がくるぞ、友子」
「……ッ!、お、お願い、……こ、こわいわ、人が来ちゃう……」
ぶるぶる震える私に彼はキスをすると、ポケットから何かを取り出しました。

「じゃあ、人が通る前に、さっさとはじめるかな、浣腸調教を……」
「え?」

私は一瞬、主任が何を言っているのかわかりませんでした。
そして、彼が手に持っているものが見えました。
ピンク色の手のひらに収まる容器に入ったものが。
「そ、それ……」
「友子、お前がもっと従順になるように、……罰として、浣腸されてひりだすところを全部見てやる」
「ひ、い、嫌ぁッアアア!」
身を捩って彼の手から逃れようとしますが、既に身体は身動きが取れない状態で、抵抗のしようがありませんでした。
片足をあげた股間の前に主任はしゃがみこむと、私のお尻の肉を手で割り開きました。
外気に私の菊穴が触れ、彼の視線がソコへと集中しているのを感じ、思わず身震いしました。
「やめてぇ!、そんな事しなくても!なんでもしますっ!そんな事はやめてくださいっ!……あぐっ!」

「ゆっくり入れるのと、早くいれるのどっちがいい?」

私の懇願の叫びなど聞こえないように、女の最も恥ずかしい場所に、細いノズルは差し込まれました。

「い、嫌ぁ、……恐ろしいことはやめて……」
恥ずかしさで泣きながら、訴えますが、やがて、ゆっくりと私の肛門から直腸へ向かって、冷たい液体が逆流して行きました。

「ぁぁああ……、嫌ぁ……」
「まずは一個目、友子のお尻は大きいからあと二つくらい入れとこうか」

そう言うと潰れた容器を捨て、ポケットから新しい浣腸を取り出すと、栓を外しました。

「そんなの嫌ぁぁぁッ!!!……い、入れないでッ、ひぃぃぃぃっ!」
続けざまに二つ、勢いよく握りつぶされた浣腸液が迸るように注入されました。
0318木村友子50歳2017/06/04(日) 18:15:33.66ID:sytnfg0X
「さて、どれくらい我慢する?あんまり我慢すると車が通ったら大変だけどね」

そう主任は笑いながら話しかけて来ました。
直腸へ注ぎ込まれた薬剤は直ぐにその効能を発揮して、私のお腹を駆け抜け始めました。

「はぐッ……だ、駄目、嫌ぁ、嫌ぁ……、トイレに行かせて……あぐぅ!と、トイレにッ!」

冷たく冷えた直腸から、我慢出来ない便意が私を苛み、全身に鳥肌を立たせます。
ただでさえ、片足をあげた状態の私はお尻の穴に力をいれるのが難しく、立っている足も疲れからガタガタと震えます。

「あぁ、いい忘れてた、俺の車の
ドライブレコーダーで、この映像はバッチリ撮影してるからね」
「……ッ!……う、う、う……ヒドイ……」
叫ぶ余裕は既になく、歯を食いしばって私は震えていました。
強制的な便意に耐える一方で、いつ車が通りかかるかわからない恐怖もあります。
何度も繰り返す懇願は無意味と彼に跳ね返され、彼は私のもう片方の足にもロープを掛けました。

「……ッ!な、なにを!……や、やめてっ!」
立っていた足も空中へと吊り上げられました。
身体を木に固定されているため、宙吊りの状態になり、両足はVの字になる様に引っ張られ私は緊縛されたのです。
「あぐぅっっっっ、こ、こんな格好ッ!!……ッ!、ううううううっ!!」

顔を真っ赤にして、目を見開けば、主任が至近距離からスマホを向けていました。

「友子の恥ずかしいところ、全部録ってやるよ」

「……だ、ダメ……」

それが私の限界を告げる言葉でした。

びゅるっ、と音を立てて小さな飛沫が肛門の肉を盛り上げて漏れでました。

「きゃあああああああああっ!!!、嫌よぉぉぉぉぉっ見ないでぇぇぇぇ!!」

私の叫びと共に一度決壊した肛門から、本流となって汚物が噴き出しました。
びちゃびちゃと音をたてながら放物線を描き、汚物は地面へ噴き出ます。

「ハハ、友子の糞はすごいな、噴射してるぞ」
「ひぐっ、嫌よぉぉぉぉっ、出ないでぇぇぇぇ!!」
やがて、水気の多い軟便が終わると、奥から、硬いものがゆっくり降りてきました。
それは肛門を押し広げながら、垂れ下がり、ぼとりと下に落ちました。

吊り上げられた身体をびっしょりと汗で濡らし、ガクガクと起こりのように震わせていました、実際はどのくらいの時間、私は排便していたのでしょうか。
体感する時間はとても長いものに感じました。
辺りに汚物の臭いが立ち込め、清浄な空間が一気に汚されたように感じます。
私は気を失うような羞恥の地獄で、ただ子供のように泣いていました。

その後吊り上げられたまま、私はウエットティッシュで、主任によって肛門を拭かれました。
他人に排泄した後を拭かれるのも例えようもない程恥ずかしいものでした。
0319木村友子50歳2017/06/04(日) 18:16:22.36ID:sytnfg0X
その後、私の緊縛は解かれ、フラフラの精神状態のまま、車の中へと連れて行かれました。

「友子、しゃぶれ」
「……はい」
私は力なく頷いて、彼の言うことに従いました。

今までされてきた事とは、なにか違う気がしました、私の心の中で、何かポッキリと折れたように感じました。
私は何もかもを諦めてしまったのかも、……そう思いました。

私は主任の前に座るとズボンから男根を出して口に含みます。

「明日は友子もシフトが休みだろ、俺もだから、このまま、こっちに泊まって、明日温泉でも入ってかえるか……」

彼がそう言って私の頭を撫でながら、今からでも素泊まり出来る温泉宿がないか、スマホで調べ始めました。

私は股間に顔を埋めながらコクコクと頷いて返しました。

その後、彼の精液を初めて口で受け止めました。
熱い男の性の臭いが鼻腔を駆け抜け、咳き込んでしまいました。
舌の上に広がる精液の味に、私は何故か股間に奥が疼くのを覚え、ドキリとしました。
0321木村友子50歳2017/06/07(水) 13:37:01.20ID:fTR57ctR
夜の十時を過ぎた頃、私達は山間にある一件の温泉宿に付きました。
主任がこの辺りに宿泊出来る宿がないか検索したところ、車で二十分ほどの場所のここがヒットしたとの事でした。
すぐに電話で確認したところ、宿泊可能ということでしたので、主任は予約を入れると車を走らせました。

そこは小さな、いかにも古い温泉宿といった雰囲気でしたが、以外にも駐車場には5台ほど車が停まっていました。
主任は空いているスペースに車を止めると、私に降りるよう促します。

私は車の後部座席から降り立ちました。
上は薄手の紫色のキャミソール。
下は膝上までしか丈のないミニスカート、そして、ヒールの高いサンダル、いずれも主任から渡されました。

キャミソールの薄手の布を押し上げる双房は先端がくっきりと浮き出ています。
一目瞭然ですが、ブラジャーは付けていません。
そしてパンティーは今日渡されたものを履くように言われました。
既に私の愛液でベタベタの状態でしたので、ティッシュ等で出来るだけ拭き取り、少し湿っていますが、我慢して履きました。
すこし屈んだらスカートの中が覗けてしまう為、何も履かないよりはましと思い、脚を通しました。

主任はよく似合っていると笑いながら仰いますが、明らかに格好が若すぎます。
私は50歳になる女なのです。
車内で髪を手ぐして直して、少しだけ化粧をしなおしました。
それでも老いは隠しようがありません。
髪を金髪に染めて、若作りした五十女なのです。

腕と足首に縄のあとが、目立ちますが、この服装ではどうしようもありません。

「友子は元が美人顔してるから、少しくらい若いオシャレしても、負けてないから」

そう彼に言われて、すこし鼓動が早まったのを感じました。
やはり女はいつでも美しいと言われると素直に嬉しいく感じるもののようです。

私は彼に手を引かれ、宿の引き戸を開けました。
中は小綺麗な掃除が行き届いた感じで、直ぐに奥から中居と思わしき四十代くらいの女性が現れました。
二の腕の縛られた跡を手で隠しながら、私は主任の後ろに隠れました。
「先程電話したものですが……」
「はい、よくいらっしゃいました、こちらへどうぞ」

一度私の方を見たようですが、すぐににこやかに微笑むと彼女はスリッパを私たちの前に並べました。


なるほど、こんな辺鄙な場所でよく宿泊客が集まるものだなと考えていましたが、中居さんと会話していてその謎は解けました。

ここは外観こそ古い温泉宿ですが、その中身はラブホテルなのです。
この辺りに数件あったラブホテルは軒並みつぶれ、ここだけが残っているとのこと。
競合相手が無くなったことで、このあたりで宿泊出来るのはここだけとなり、特に改築することもなく、和風の温泉宿として、わりと利用者は多く、
こじんまりとした7部屋しかない宿なので、満室になることもざらとのこと。
0322木村友子50歳2017/06/07(水) 13:37:37.93ID:fTR57ctR
「食事は10時半まで、お風呂は0時までとなっておりますが……」
6畳ほどの和室に通されると中居の女性からそう訊ねられた。
高速のパーキングエリアで買ったサンドイッチしか食べてなかった私達は食事も頼みました。
フライドポテトやミートパスタといった温泉宿に似つかわしくないメニューの中から、蕎麦はオススメですよという仲居さんの言葉にしたがって、蕎麦を頂きました。

食事を終えて、二人して浴衣に着替えました。
温泉でもゆっくりつかろうということになり、二人連れ添って歩き、それぞれ男湯女湯に別れます。

四畳ほどの広さの脱衣場で浴衣を脱ぎ、タオルでピンク色の陰毛が見られないように、前を隠して、浴場に入ります。
身体を流して、湯につかるとちょうど良い湯加減で、ふぅっと息がもれました。
じんわりと身体に染み渡ってくるような心地に自然と目を閉じて、感じ入ります。

「いいお湯でしょ、……ここは初めてですか?」
そうしている私に湯気の向こうから声がかかりました。

「……ええ、お湯に浸かると、ほっとしますね」
「ここのお湯は打ち身によく効くの……、その跡も一晩すれは大分薄くなると思うわ」
「……え、あっ、……そ、そうですか」
湯気の向こうから声の主が近付いてきました。
年の頃は私と同じか、少し若いくらいの人でした。
美人でスタイルがよく、そして、その肌には網の目の様に縄目の跡が付いていました。

「心配しなくていいわ、この温泉宿って私達みたいな趣向の人が多く泊まるのよ」
趣向……、どうやら私の身体に付いたロープの痕を見て、同好の士と思ったようです。

「私は全然そんな趣味は……」
「そうなの?、ご免なさいね、てっききりそうなのかと思って」
「いえ、彼に無理矢理にされてるんです、……ただ……」
初対面の人に私はつらつらと

「……ただ?」
「……最初は嫌で堪らないのに、どうしても気持ちよくなってしまうんです、頭で駄目だと思っても、身体が反応してしまう……」
「それでいいんですよ……」
「え?」
「身体と心は繋がってるんですもの、身体が気持ちいいと感じているなら、心もいつかは受け入れるものよ」
「でも、……私には夫がいるんです」
「関係ないですね、……私の御主人様も夫じゃありませんし」
そう言うと彼女は立ち上がり、湯船から出る。

「貴方はもう元には戻れないと思うわ、だって身体が快楽を覚えてしまってるのに、頭でそれを忘れることなんて出来ないから……いっそ、認めることね貴方の御主人様のことを……」

そう言うと彼女は去っていきました。

私は彼女の言葉を考えながら、湯の中で手足をのばしました。
もう、私は主任に逆らうことは出来ない。
今日の恥ずかしすぎる排泄撮影を彼がした事で、私のなかで諦めにも似た気持ちが芽生えました。
夫への愛情はあるものの、主任に開発された性感はそれを超える程に強く、私を惹き付けます。

「御主人さま……か……、……いやらしいわ」

私は口にした言葉を誤魔化すように湯で顔を洗いました。
0324木村友子50歳2017/06/11(日) 17:53:19.28ID:8PcpN9BW
……洗濯はご遠慮下さい、と書かれた張り紙に、申し訳ないと思いながら、私は洗った下着をそっとタオルに挟みました。
やはり汚れたままの下着を使いつづけるのには、やはり抵抗があり、気が咎めますが、ここで洗わせて貰いました。

そして私は下着をつけないまま、素肌の上から浴衣に袖を通し、濡れた髪を手で整えながら、逃げるように女湯から出ると、……すこし離れた廊下に、主任が壁にもたれて、立っていました。

「ゆっくり出来た?」
「……はい」

なら、よかった……、そう主任は呟くと、歩き出します。
そして、私は彼の後ろに連れ添って部屋へと帰りました。

帰る途中、他の客室の前を通る度に、防音の疎かな扉の奥から、男女の声が漏れでて聞こえてきます。

私たちの部屋にたどり着くまでに、幾つかの部屋を横切りましたが、いづれの扉からも真っ最中のようでした。
湯船で話したあの女性もこのいずれかの部屋に居るのでしょうか……。

部屋に帰ると、二つの布団が、当たり前のようにくっついて敷いてありました。
その光景になんとなく気恥ずかしい気持ちになり、私は所在なげに、部屋のすみに座りました。

「友子、なんでそんなところに座るの?」
「え?、……きゃぁっ!」
私の前に主任が来ると、手を引いて、布団の上に転がされました。
浴衣の裾がはだけ、脚の付け根近くまで露わになり、乱れた袂から、胸元がのぞきました。
乱れ髪が湯上がりの火照った頬に張り付き、私は下から仁王立ちの主任を見上げます。
彼は帯をするすると緩め、浴衣を脱ぎ捨てました。
筋肉質の肉体が、蛍光灯の明かりの逆行に照されて現れ、その股間には既に漲ったものが、雄々しくそそり立っていました。

「浴衣って意外にそそるよね、たまにはコスプレもいいなぁ」
「あ、嫌、ああっ!」
そうして彼の身体が覆い被さってきました。
二人の唇が重なり、彼の手が身体に触れると、私の肉体に痺れるような快感が走ります。
それだけで、私の秘処の最奥にある牝花は、花弁を拡げはじめて、すぐにでも彼のものを求めて蜜を垂らしはじめるでしょう。

どうせ抗うことは出来ない……と、諦めにも似た気持ちが私の胸中を占めていました。
数々の私の恥ずかしい写真という弱味を握られて、被虐と羞恥に満ちた行為すら許容させられても、それでも結局は、快感に負けてしまうのでしょう……。

あぁ……あなた、ごめんなさい。
いつもながら、それが免罪符であるように、心の中で夫への謝罪を唱えました。
0325木村友子50歳2017/06/11(日) 17:53:53.67ID:8PcpN9BW
十分後、乱れた浴衣を身にまとったまま、彼の手と舌の技に翻弄され、喘ぎ悶えている私がいました。
身体を重ねれば重ねるほど、犯されれば犯されるほど、私の身体は彼のものに馴染み込んでいくかの様に感じます。

びっしょりと濡れた私の膣穴が物欲しそうにピクピクと震え、早く彼の物を迎え入れたいと疼きます。

主任は私の脚をいっぱいに開いて、肉棒を割れ目に滑らせながら、私の肉の芽を擦りながら、前後させ、焦らすように挿入してきません。

「ああぁ……、イッ……あんっ!、あぁ、じ、焦らさないで……」
「友子、欲しいなら、欲しいと言わなきゃ」
「ほ、欲しい、あぅ…………お、ち○ぽを、私のおま○こに、いれて下さい、……気持ちよくして下さいっ!……ひあぁんッ!」

私の言葉が終わると同時に、彼の腰は突き出され、当てがわれていた肉棒は膣襞を分け開きながら、一気に突き込まれました。
私はそれだけで軽い絶頂に達して、のけ反り、割れ目から雫を溢しながら、短い嬌声を上げました。
それから彼の腰が力強く動き始め、私の膣肉はうねうねと出し入れされる肉棒へと絡み付いて、喜び悶えます。

猛々しいピストンの動きに合わせるように媚声を上げ、私は溺れる人のように手を伸ばしていました。

「あひぃぃぃっ、……て、手をっ!手を握ってッ!!!、あぁん、お願いっ!」

快感に咽び泣きながら、私の差し出した手を彼は取りました。
下半身で繋がり、向かい合った私達は、恋人同士の様に、手のひらを合わせて、指を絡ませて、握りしめます。

そして、私は悲鳴にもにた悦声を上げながら、きつく握りしめた彼の手にすがるようにして、怒涛の腰の動きをその膣で受け続けました。

「ひぃっ!もうっ、……ダメっいっちゃうッ!!!、あぁ!、いっちゃうッ!!!」
「友子っいいよ、俺も出る、一緒にいくよっ」
「あああっ!一緒にッ!!!」
「出るッ!!!、友子イケっ!!!」
「ああああああっ!いくっっっっっっ!!」
私の中で彼のものが熱く弾け、その衝撃を受けた私の子宮もまた、跳ね上がるようにして女の喜悦を迎えました。
0326木村友子50歳2017/06/12(月) 08:34:18.05ID:wr4U/VKI
前がはだけた浴衣から、脚をがに股気味に開き、二人見つめ合ったまま、絶頂を迎えました。
もう閉経もそう遠くないでしょう私の子宮は、熱い男の精を浴びて、歓喜に震えて、膣肉をびくびくと締め付けながら彼の男根を愛撫し、それに答えるように、彼もいきみながら最後の一滴まで私の膣奥へ精を発射します。

固く結んだ両手を繋いだまま、全神経をそこへ集中させるようにして、二人の絶頂の波はゆっくりと引いていきました。

キスしてほしい……、組合わさったまま手、繋がったままの身体から考えが伝わったように、彼の唇が重ねられました。
お互いに舌を絡め合わせ、長い口付けをしながら、余韻に浸りました。
私は自然に脚を彼の腰に回し、繋がったままの下半身を感じながら、満たされた気持ちで、彼の送り込んでくる唾液を喜んで飲み込んでいました。

やがて名残惜しそうに離れたお互いの唇を唾液の糸が橋を架けて、途切れました。
彼は私の膣から男根を引き抜くと、私の横に寝そべり、肩を抱きます。

「良かったよ友子、すっかり可愛くなった」
肩に回した手で胸を触りながら、嬉しそうに私に語りかけます。
「もう友子のま○こはすっかり俺のものになってたよ」
「……そうかもしれません」
私は彼の熱い胸板に頬を寄せて、後戯のしっとりとした愛撫を受けながら呟きました。
柔らかく垂れた双房を彼に押し付け、ぐにゃりと潰れながら、変形します。

諦めて受け入れる彼の肉棒は、私の心を容易く折ります。
今、私は陶酔した気持ちで主任の下半身に手を添えます。
かつての夫との営みなど、思い出せないほどの快楽を与えてくれるものに、愛情すら感じながら。

やがて、ムクムクと硬くなり始めた肉棒へ。

私はそっとその先端へ口先を伸ばしました。

……その後、再び始まった男女の交わりは私が上に乗り、腰を振り、果てました。
0327木村友子50歳2017/06/15(木) 20:48:08.83ID:c4nbWTzK
甘い吐息を吐き、彼の物を自身の膣穴でしごきながら絶頂し、その後は彼の突き上げを受けながら、白濁を受け止めます。

私は彼に寄り添うようにして倒れ込むと、彼の腕に包まれました。
彼が私の左手を取り、薬指につけられている指輪を取りました。

「……あ、……な、何を」
「ケッコン指輪は、永遠の愛の証……、俺のち○ぽに落とされた女が着けてちゃおかしいだろ?」
「……そ、そんな」
彼は起き上がるとバッグを漁りはじめ、中から革製のベルトのような物を取り出しました。
細い革ひもで精緻な折り込みがされたもので、一見して高価な品のようにみえます。

そのベルトに私の指から抜き去った指輪を通し、器用な手つきてで、主任は革紐を編み込んでいきます。

「あの、それは……」
「あぁ、友子の首に着けてやろうと思って、俺が作った」

そうして、完成したのは革製のネックレス、もしくはチョーカーでした。

それを私の首にかけると、また革紐を編み込み、完全な輪となりました。

「ここの紐を引いて長さの調節が出来るように、編んであるから……、そして、ずっと引いていくと全体が縮んでいって、すると、……首輪の出来上がり」
「あぁ……こんな……」
私の首の輪がみるみる狭まり、レザーネックレスの形状から、首輪に変わりました。
そして、その一部に、おそらくはリードや紐を取り付ける部分になるのでしょう、私の結婚指輪が取り付けられていました。
私の指輪は首輪の金具パーツとして使われるのです。

「これは、風呂も寝るときも外さないこと、俺への愛の証ね、ホントは首輪を着けさせたかったんだけど、仕事の時に目立つからね」

「で、でも、こ、こんな物を身に着けていたら、夫にバレますっ!」

慌てる私をなだめながら、話は続けられます。
私の意見を彼が聞き入れることなんて無いのでしょう。

「普段仕事中は、伸ばしてネックレスとして使うといい、襟元は見えないから、俺と二人の時には首輪にしとくんだぞ」

主任は首輪の位置をいじりなから、面白そうに私に言います。
愛の証といいながら、人に首輪を付けるその所業に、私は二の句が継げないでいると、彼が私の顎を指先で上に向かせます。

「もし、俺の許可なくコイツを外したら、友子のエロ画像やスカ動画をばらまくからね、わかった?」

その言葉にゾッとして顔が蒼白になるのを感じました。

「……ぜ、絶対に取りません、だから、そんな事はしないで」

取り乱した私の様子を見て、満足したのか、顎を持ち上げたまま、私の唇を奪いました。

……諦めるしかないのよ、あきらめるしか……。

反発する気持ちよりも、屈服することを心が選択していました。

彼の舌を受け入れながら、抱き締められ、そのまま二人、布団に横になります。
暗い気持ちのまま、抱き締められたはずなのに、厚い胸板に押し付け、形を変えた乳房はジンっと先端が熱くなっていることに気付き、ハッとしました。

いつしか、嵌められたこの革製の首輪の感触も、気にならなくなるんだと思います。
その日は、そう遠くないと思いました。

私はそのまま眠りにつき、その日の長い夜がようやく終わりました。
0328木村友子50歳2017/06/15(木) 20:48:41.51ID:c4nbWTzK
翌日、温泉宿をチェックアウトすると、午前中ですが私達は帰路に着き、私はマンションまで車で送って貰いました。

昨日のキャミソールとミニスカートの格好でしたので、足早に自宅に入ると玄関のドアを閉めます。
誰もいない家の中はしんっとした空気が漂っています。
主任から解放され、日常へと戻った私は暫く、ぼうっとした後、前日の洗濯 物をランドリーへと放り込みました。
何気なく、洗面台へ向かい、鏡に映る自分の姿を見つめます。

若い格好をした、首輪を嵌めた金髪の私。

「……私も少しは若くみられるかしら」
ぽつりと呟いたあと、身に付けていた物も洗濯し、普段着に着替えました。
0329小ネタ2017/06/16(金) 05:38:14.53ID:7tnjH34Q
乙です
以下小ネタ


最愛の夫を病で喪い、一週間。
覚悟は決めていたものの、やはり子を授かることが無かった私には、一人というのは堪えるものがありました。
ですが、亡夫の葬儀で初めてお会いしたとある方が、優しく声をかけてくれたことが幾らかの慰めになりました。
夫に可愛がられた部下と言う青年は、毎日終業後に仏壇に手を合わせに来てくれるのです。
そんな青年に、私も心を許して、共に夕食を食べるようになりました。

それから暫くして、青年は豹変しました。
エプロン姿の私を押し倒し、無理矢理唇を奪い、何年も手入れをしていない秘部を露わにして愛撫を重ね、幾度もイカせたのです。
夫の仏壇の前で、拒む声が唇に阻まれ、性臭を放つ陰毛の森を指で、手で嬲られました。
私は幾年ぶりの性行為に気をやり、衣服を纏ったまま乱れました。
あぁ、ごめんなさい、貴方。
私は、はしたない、駄目な妻です。

意識を取り戻した私は、青年に強く抱き締められていました。
自慢ではなく、程々に大きくて、垂れてもいない乳房の間に顔を埋める青年の姿がどうにも愛おしくなってしまったのです。
一度だけど懇願され、それを許した私は、若く逞しい男根に狂わされました。
膣内に灼熱のような精液を注がれ、それを感じながら意識を蕩かせていたのに、男根は硬さも太さも熱さも失わず、私を陵辱しました。
私の膣内が、青年の色に染め上げられるような、そんな感覚。
亡夫の見る前で、別の男の雌にされてしまったのです。
顔も胸も髪でさえも青年の精液をかけられ、小尿をの飲まされることに忌避感を抱かなかった私は、きっと、この青年の女になったのでしょう。

翌日も青年は来ました。
夫の仏壇に手を合わせ、線香をあげ、仕事の報告をして、私の用意した夕食を食べて。
年甲斐もなく裸体にエプロンだけを纏う私を押し倒し、愛を囁きながら、また陵辱したのです。
昨夜と違うのは、私がそれを受け入れ、陵辱が性交となっただけです。
0330木村友子50歳2017/06/16(金) 08:23:14.48ID:WA+iYdBk
凄くいいです。
短くまとめられて、しっかりエロい。
こういう文章が書きたいです。
0331名無しさん@ピンキー2017/06/16(金) 14:24:58.32ID:vgRAlWfW
好みの起承転結に、ごく薄い肉だけをまとわらせる文章って
実際に書いてみると意外に大変なのですよね
簡潔な情動の描写が心情も伴なった形に収まるなんて言うのは
言葉だけだと簡単ですけど、実際に表現しようとすると難しくなってしまう
才能とか文才がある人が羨ましい限り
0332329の続き?2017/06/16(金) 20:51:21.75ID:CJazOwXl
土曜日の夜。
毎夜訪れていた青年は、翌日が休みということもあって、着替えを持ってきました。
好物という豚の生姜焼きを勢い良く食べ、十二分に用意したご飯も三度おかわりをし、食べきった彼に、思わず頬が緩みます。
洗い物を終えるまでは待って、と頼むと、彼は驚くほどあっさり分かってくれました。
ですが、風呂に入るとなると話は変わり。
彼と私は、一緒に風呂場に入り、愛し合いました。
愛し合ったというにはいささかアブノーマルでしたが、彼は満足していました。
秘部に生い茂る陰毛を剃刀で剃られ、おもらしをじぃっと見つめられ、獣のように四つん這いで犯されることで満たされる私を、果たして亡夫は許してくれるでしょうか?
彼にイカされ、孕めとばかりに子種を注がれ、あまつさえ不浄の菊門を指で嬲られ、私は乱れ狂ったのです。
あぁ、ですが、彼の男根は未だ犯し足りぬと私の髪に、頬に、唇に、胸に、子種の残滓を塗りたくります。
あたかもマーキングされるかのようなソレに、私は少女のように胸を高鳴らせたのです。
背徳感と、征服されることの期待に。

風呂から上がり、ニュース番組を見て、亡き夫以外の男性と初めて床を共にする。
私はこの夜、牝犬として、年若き青年の恋人になったのでした
0333小ネタ2017/06/17(土) 05:31:57.08ID:MKeBesjt
私は一度、青年に問いました。
何故私のような、年増女を嬲るのかと。
汚い言い方をすれば、私は中古なのです。
そんな女より、もっと若くて綺麗な女の子を恋人に出来るんじゃあ、と。
私は鳴かされました。
乳房を嬲られ、乳首を嬲られ、不浄の菊門を嬲られ、膣内を嬲られ、口腔を彼の唾液で満たされました。

彼は母を早くに喪い、ある種の母性を私に感じたのだと。
母性を感じると同時に、他者の女を穢す背徳感に溺れたのだと教えられました。
最も、私が青年の肉棒をしゃぶっている最中のことです。
頭を掴まれ、喉の奥を犯されながら、それでも彼への愛おしさを昂ぶらせていました。
何度も孕ませようとしたのに、何度もマーキングされたのに、喉の奥が性の臭いに満たされ、私がそれを飲み乾す前に小尿をも注がれてします。
まるで便器ね、などと独りごちると、彼は柔らかく微笑み、そして胸に顔を埋めました。

それから彼は、一週間の間仕事で出張に行きました。
その間、私は酷く悶々とした気持ちを抱え、しかし自慰に浸ろうと考えることもなかったのです。
ただ、喉の奥を染めた性臭を思い出しながら、菊門と子宮を疼かせて。
こんなはしたない未亡人にした彼に、責任を取ってもらおうと思う日々だったのです
0334木村友子50歳2017/06/17(土) 16:43:09.47ID:chR6tZc0
翌日、いつものように出社して、パートの業務に汗を流していると、
「木村さん、蘇我主任が呼んでますよぉ」と、同じパートで働いている伊藤千夏さんから声を掛けられました。
彼女はシングルマザーの38歳で、いかにもヤンママと言った雰囲気の女性ですが、とても真面目で、年上の私によく気を使ってくれるひとです。

私が金髪で出社してきた時に一番食い付きが良かったのが彼女でした。
彼女自身もかなり明る目のブラウン色のショートヘアーなのですが、真剣に羨ましがられました。

私は彼女の軽くお礼をいうと、気は重いものの、主任の元へと向かいます。
言われた通りに身に付けている首輪のネックレスに、仕事用のスタッフジャンパーの上から手を当てて……。


「休憩時間になったら、男子トイレの一番手前の個室に入って待ってて、後で行くから」

そう一方的に告げられ、主任は仕事に戻って行きました。

言われた私は、ただ立ちぼうけです。どうやって男子トイレに入るの……、途方に暮れました。
休憩時間が来たため、私は仕方なくトイレに向かいます。

私は女子トイレに向かう振りをして、男子トイレの中を恐る恐る覗き込むと、幸い誰もいないようでした。
私は意を決して、中に入ると、言われた通り、一番手前の個室トイレに入り込み、鍵をかけました。
ホッとしていると、すぐにトイレ内にに足音が聞こえて来ました。
ドキリと私は息を潜めていると、足音は私の入っているトイレの前で止まると、「開けて」と、小声で主任の声が聞こえました。
鍵をあけると、さっと彼が入り込んできました。

彼は私を便座に座らせます。
「シャツのボタン外して、……ネックレスを首輪にするんだ」
そう一方的に言うと、彼はズボンのファスナーから、男根を取り出しました。
ここで、何をするか、もはや語る必要はありません。
私は暗い眼差しになりながらも、彼のいう通り、シャツのボタンを外して前を開けると、首から下げたネックレスの革紐を左右に引いていきます。
首の輪が狭まり、私の首を軽く圧迫したところで、伸びきった紐から手を離しました。
その様子を笑みを浮かべながら眺めた主任は、私の開いたシャツのなかに無造作に手を差し込み、ブラジャーから私の双房をつかみ出すと、私の眼前に男根をさしだしました。

「ほら、休み時間は15分しかないよ、手早くいかせてみて」

私は「……はい」とだけ頷くと、そそり立つ男根を手に取り、先端を口に咥えました。

私はなるたけ強い刺激が男根に伝わるように、唇をすぼめて、男根の先端、亀頭部分に吸い付き、竿の部分をやや手に力を込めて握りしめて、前後に動かします。

仁王立ちの主任は満足そうに私の頭を撫でた後、私の乳房を掴むと、揉みしだきはじめました。
0335木村友子50歳2017/06/17(土) 16:47:30.67ID:chR6tZc0
「あぐっ、……つ、強いです、……いっぎっ!」
乱暴な愛撫に私が思わず咥えていた男根を吐き出して、訴えますが、主任のはどこ吹く風で、私の乳首をつまみ上げます。

「ほら、ほら、早くち○ぽをいかせないと、どんどん激しくなるよ」
「あぎぃ……、わ、わかりました、わかりましたからっ!」
私は涙目で、より一層の熱のこもった舌使いで肉棒をしゃぶり始めました。

ぎんぎんに固くなった男根からは先走りの透明な汁が滲み出て来て、私は口の中で舌先を尿道へねじ込むようにして出てくる汁を舐めとります。

縦笛を吹くように両手で握った肉竿を激しく扱きながら、主任の手に握りしめられた乳首を放してもらう為に私は必死で肉棒へ奉仕を続けました。

やがて、私の乳首をつまみ上げていた手がするりと離れました。
たゆんと重力で垂れ下がった乳房が私の胸元へと戻って波打ちます。

ホッとして、主任の顔を見上げると、彼の手が私の頭を掴みました。

あ、……イクのかもしれない、私は上目遣いで、彼の表情を見て、そして口の中の肉棒の様子から、そう判断しました。
ラストスパートのように私は更に手の動きと吸い付きを強めます。

「お、出るよ、こぼさないように、ちゃんと飲むんだぞ」
主任はそう言うと私の頭を両手で押さえ付けました。
口の中で男根が一瞬、硬直したかと思うと、すぐに先端から勢いよく、熱いものが吹き出します。

「ぐぅっ!……うぷっ……う、う……くっ」

弾けるように口の中一杯に広がる主任の精液の味。
呼吸する度に、鼻腔に充満する男の精香にむせかえりながらも、私は口から溢さないように、懸命に舌で受け止めて、先端から断続的に飛び出す白濁を舐めとりました。
最後は手の中でびくびくと跳ねる肉棒を優しく擦り、彼の射精を最後まで誘いました。
閉じた口の中で主任の精液が、熱を持ったままドロドロと溜まっています。

私は目を閉じて、その熱い白濁汁を喉奥へと飲み込みました。

ちょぽっと、音を立てながら、肉棒を口から離すと、肉棒の先端から口元まで糸が引いたので、最後に舌をつかって、先端を舐め上げ、最後に残った滴まですすると、それもごくりと飲み込みました。

先日、主任から教えられた肉棒への奉仕の手順通りのはずです。

「はぁ、はぁ、……これで良かったですか?」

「正直、驚いた、一回で覚えてら、……そして、友子はフェラが上手いな
……さて、そろそろ時間だ、ばれないように仕事に戻ってね」

そう、主任はいうとポケットから銀色の指輪を取り出すとそれを私に放ります。

「ステンレス座金から作ったニセ結婚指輪、左手にはそれでも嵌めといたら旦那さんにもバレないと思うよ」
「……ありがとうございます」

そうして彼は足早に出ていきました。

私はうつむいて胸のボタンを閉じると、首輪の紐を緩めて、元のネックレスに戻します。

私も仕事に戻ろうとすると、下着の中が湿り気を帯びていることに気付きました。

「……乳首も立ってる」
彼の物を舐めたことで子宮が疼いたのか、身体は興奮していました。
やや上気した顔で、口の中に残る主任の精液の味を舌で感じながら、私は慎重にドアを開けると、男子トイレから出ます。

仕事に向かいながら、私の胸はブラジャーの中で固くなり、歩き方もやや内股気味になりました。
残り時間を悶々とした気分で、私は就労しました。
0336木村友子50歳2017/06/17(土) 16:53:23.16ID:chR6tZc0
>>333
乙です、ヤバいです、この後の展開に期待
0337小ネタ2017/06/18(日) 02:40:11.35ID:7TNaArL9
一週間の間、私は酷く悶々とした気持ちを抱えたままでした。
試しに自慰に浸りもしましたが、味気も愛も熱さも伴わぬ快楽は虚しさをいっそう強くするばかりで。
一人で食べる夕食が寂しく、一人で入ると風呂が淋しい。
夫を亡くしてしばらく、自分がこんなに弱いとは思いもしませんでした。

一週間後、青年が帰ってきた時、私はどんな顔をしていたでしょうか。
愛おしい気持ちを抑えきれず、陵辱を乞い願う年増女を、彼はどんな目で見ていたでしょうか。
唇を重ね、離さないで欲しいとしがみつく女に、彼はとあるものを見せました。

ーーー首輪。
それは、隷属の証。
僕だけの女になってくれ、僕だけの母になってくれ、僕だけの牝でいてほしい。
彼の震える声に、私は愛おしさを隠すことをやめました。
ーーーごめんなさい貴方、私ははしたない女です。
亡父への謝罪を内心で済ませると、私は彼に身を捧げました。

言うまでもなく、私は乱れました。 
彼も一週間の禁欲がたまらなかったと嘆き、声を聞きたかったと呟き、孕め、俺の妻になれと縛り付けます。
今宵、私は未亡人から牝奴隷に堕ちたのでした。
0338小ネタ2017/06/18(日) 06:04:44.73ID:K49diJ3B
ごぶ、ごぶ、びゅぐ、びゅぐ、びゅぐ……
子宮に、一週間分の精液が余すところなく注ぎ込まれながら、私はドロドロに蕩けていました。
獣のような、咆哮に似た喘ぎ声を部屋に響かせ、一週間ぶりの性交に心が砕ける錯覚すらあったのです。
鈍い水音を響かせて、秘部を穿つ肉棒が引き抜かれるだけで甘い声が漏れてしまいます。
性臭に満ちた凶器で改めてマーキングされ、しばらくぶりに飲尿までしてしまいなかまら、私の疼きは止むことはなかったのです。
口内で亀頭を舐め、吸い上げ、清めていると、凶器は熱と硬さを取り戻して行きました。
蕩けきった雌穴は凶器の侵入を拒むこともなく、それどころか私は挿入されただけで絶頂してしまいます。
たっぷりと注がれた濃厚な白濁を塗りたくり、擦り付けるような性交に、私は幾度も絶頂し、キスを希いました。

気がつけば日が変わり、布団は性の臭いに満たされ、私は彼に抱かれたままうとうととしていました。
落ち行く意識の中、私はどんな顔で首を撫でたのか、知る術はありません。
ただ、充たされた幸せを噛み締めていただけでした。
0340小ネタ2017/06/19(月) 05:50:31.67ID:wGl1pYFT
ただセックスするだけの日々にも、当然飽きる日は来ます。
ある時、青年は私のお尻の穴を愛でたいと言ってきました。
犬や猫のように四つん這いで犯され、くしゃくしゃの顔で喘ぎ乱れ蕩けていた私は、意味も分からずに了承してしまい、そのまま犯されながらお尻の穴の窄みを、皺を撫でられ、背を震わせながら絶頂していました。

お尻の穴の拡張と、お尻の穴を洗浄する日々は、私の淫らさをいっそう露わにしました。
二人でアナルセックスについて調べ、器具を買って、少しずつアブノーマルな快楽を刻まれていく。
それを受け入れる私も、また淫乱なのでしょう。
そうしてお尻を調教される日々が二月続き。
私は、お尻と膣穴を青年専用に作り変えられたのです。

とは言っても、青年とのアナルセックスは何度も行っていません。
ただ、とてもとても太い、お尻専用のバイブで調教されるだけです。
膣内とお尻を同時に犯される快楽と言ったら、私は筆舌に尽くす術を持ちません。
ただ、周囲には貞淑な未亡人と呼ばれる私が、亡父にも見せたことのないアヘ顔で、孕ませて欲しいと、お尻を精液で溶かして欲しいと、年若い青年に乞い願う牝奴隷にされただけですから。
0341小ネタ2017/06/19(月) 06:12:42.18ID:tml1voKY
私が初めての子を孕んだと知り、青年は驚き、喜び、そして優越感に浸っていました。
責任を取ると豪語し、四十路も間近の私に指輪を渡してくれて、私たちは結ばれました。
妊娠期間は性行為自体を控えようと言われましたが、それでも彼を蔑ろには出来ません。

ソファに座る私の膝を枕に、彼が横になっめ。
私は手で彼の肉棒を扱き、愛でます。
普段は私を鳴かせてばかりの彼の甘い声に、幾ばくかの優越感と愛おしさを感じながら、手の平で射精を受け止めました。
腰を震わせながら、呻くような声でこちらを見つめる旦那様。
私の手が彼の肉棒から離れ、孕ませるための液体を手の平から舐めとっていると、甘えたような声でもっと、もっととお願いされます。
未だ屹立しっぱなしの肉棒を再度愛でながら、私はキスを乞いました。
子を産んだ後の性交は、きっと激しく熱いものになるのでしょう。
ソレに期待しながら、私は彼の肉棒を愛で続けたのでした。
0343小ネタ・熟妻、マッサージ店の嬌声2017/06/23(金) 20:07:28.66ID:nzZ5w4Gw
三十路間際にお見合いで結婚し、早十年。
夫は私に興味などなく、ただ結婚したという履歴を求めていただけなのだと痛感しました。
十年の間に愛でられた回数は十指に余る有様です。
その癖、夫は浮気をしても平然としており、私のフラストレーションは溜まる一方。
身体も持て余した私は、試しにボディマッサージのお店に行きました。

私以外に客のいないマッサージ店で、私は水着に着替えさせられ、部屋に漂う香りに意識を蕩かせながら、ベッドに身を横たえました。
肩、背中、太腿、ふくらはぎをマッサージされ、その気持ちよさに心を委ねた頃。
私は、秘部を撫でる指先に気が付きました。
水着越しの愛撫に甘やかな吐息を漏らした私と、ニコニコ微笑むマッサージ師の目が合った瞬間。
ーーー好きにしてください。犯されてもいいの、私を狂わせて……
私の声に、彼は深く頷くと、仮に程度とはいえ身を隠していた水着を破り捨てて。
だらしなく肉の付いた、オイルまみれの身体が露わになってしまいました。
手入れの出来ていない秘部からは、雄を受け入れるための愛液が溢れ、凌辱を希います。
太く長い指が秘部を割り開き、それだけで私は声を漏らしてしまいました。
それが彼の何を刺激したのか、それは分かりません。
既に隆々とそそり立った肉杭をさらけ出した彼は、私の膣にソレを突き立てました。
たまらぬとばかりに私は甲高い嬌声を響かせ、彼は私の唇を奪います。
尻肉と腰のぶつかる音が、淫らな水音が、施術室に響き、それが私の、そして恐らく彼の官能を高めます。
やがて、グッと彼の体重がかけられ、押し潰すかのように、最奥を抉るかのような体勢になると、私は彼の身体にしがみついてしまい。そのそのまま、子を孕ませるための射精。
夫との夫婦生活で味わったことのない鮮烈な快楽に、私は堕ちたことを痛感しました。
脈動を終えた肉杭ですが、未だ硬さも熱さも失っておらず。
彼は、申し訳無さげに口を開きました。
ーーーすみません奥さん、まだ…
ーーー構わないの。私も、もっと犯されたいわ。何度でも、毎日でも…
舌と舌が絡み、まるで恋人のような営みが再び行われます。
この日から、私は毎日彼の元に通う事になります。
0344小ネタ・熟妻、肛虐奴隷に堕つ2017/06/24(土) 17:26:33.98ID:j5J4OwUM
毎日のように通うマッサージ店の施術室。
私以外の客はおらず、そもそも私が入った時点で営業を終える奇妙なお店で、私は四つん這いになっていました。
お尻の孔を塞ぐためのプラグを着けられて、一晩。
たっぷりと注がれた子種はどうなっているのか、それすら分からないまま、私は『ご主人様』に身を委ねます。
余程太い物をプラグとして着けられていたのでしょう、内部から捲れ上がるような錯覚に囚われるほどの快楽と共に、ぶぽっ、などとはしたない音を立てて尻穴が開放されました。
途端に施術室に満ちる、臭い。
尻穴は閉ざされることはなく、ひくひく、ひくひくと疼くばかりです。
そして、私を襲う、猛烈な便意。
昨日から排泄されなかった汚物を、ようやく排泄出来ると唸ります。
『ご主人様』に乞い願い、私はお手洗いに向かい、排泄に唸り、安堵の溜息をつきました。
ーーそのまま、お尻の洗浄を行ってもらいます。
浣腸器で微温湯を注がれては、『ご主人様』の眼前で排泄するのです。
汚物塗れだった微温湯が、徐々に微温湯だけになっていき、そして微温湯だけの排泄になったときに、私はお尻を愛でられる資格を得るのです。

開きっぱなしのお尻の穴に、雄々しく勃起したオイル塗れのペニスが突き刺さり、私は獣のような喘ぎ声を上げてしまいます。
抗い難い快楽の波に呑まれ、力なく伏してしまいますが、『ご主人様』は私の腰を抱えたまま、まるでダッチワイフやオナホールのように扱われるのです。
やがてペニスがいっそう熱さを増すと、最奥に子種が注がれます。
蕩けてしまっている私を尻目に、未だ硬さも熱さも失わぬペニスは、腸内に注いだ子種を塗りつけるように、かき混ぜるように、再びの凌辱を始めるのです。
夫にも見せたことのない痴態を見せながら、私は喘ぎ続けます。
それは、性奴隷への陥落。
尻穴を『ご主人様』のオナホールにしてもらえる、年増女の幸福に違いありませんでした。
0346伊藤さんちの恋人おばさん2017/06/26(月) 06:22:07.29ID:Fgp07zRx
僕には幼馴染がいます。
伊藤美波という彼女は、ぽやぽやとしている普通の少女です。
毎朝彼女を迎えに行く僕ですが、僕を出迎えるのは美波でなく、美波のお母さんの七海さんでした。
七海さんはというと、一度離婚をしたと言っていましたが、そんな陰を感じさせない明るくてスタイル抜群の美人さんです。
そして、七海さんはとてもエッチな、僕の恋人でもあるのです。

それは美波の忘れ物を届けに行った、ある日のこと。
チャイムを鳴らし、七海さんに迎えられ、美波の不在ゆえに七海さんと二人きりになった僕は、七海さんに目を奪われっぱなしで。
仕方ないでしょう。
シャワーを浴びたばかりで、まだ艷やかに水気を帯びたロングヘア、薄着一枚で隠しきれない豊満な胸で、いつものように密着されては我慢できるものではないです。
ドキドキする心に反して、息子が勃起してしまった僕をじっと見ていた七海さんは、悪戯げに薄着さえも脱ぎ去り、裸になって囁いたのです。
ーーね。おばさんに興奮しちゃった?
ーー美波と恋人じゃないの?え?恋人いないの?
ーーふぅん……じゃあ、おばさんが幾らでも相手してあげるから、おばさんの恋人になる?

その提案に一も二もなく頷いた僕は、おばさんに童貞を捧げました。
それからはもう、おばさんとのエッチが日常生活の一部になってしまうほどで。
0347木村友子50歳2017/06/28(水) 13:47:31.63ID:wGj7S19z
結局、その日の夜は主任からの呼び出しはありませんでした。
いつも就業時間内に仕事を終わらせる人なのですが、その日は珍しく残業のようでした。
私は火照った身体を無理やりに落ち着かせ、帰り支度をしていると、後ろから私の名前が呼ばれました。

「木村さん、お疲れ様です」
同僚の伊藤千夏さんが立っていました。
「お疲れ様です、伊藤さん」
私も彼女に笑いかけながら、会釈を返します。
いかにもヤンママ風の彼女ですが、目上のものに対する礼儀や、挨拶など、実はしっかりしていて、私に対しても気さくに話しかけてくる好感の持てる人です。

彼女とたわいない話をしながら、着替えていると、彼女が尋ねてきました。

「あの、この後、飲みに行きません?、……ちょっと相談したい事があって」
「……ここじゃ、話せないことなのね?」
歯切れが悪そうに、はにかむ千夏さんに、私は頷いて、同行することにしました。
女二人で入ったのは、有名チェーン店の居酒屋で、すぐにテーブルに案内されました。
千夏さんは娘に電話させて、と私に断ってからスマホを取り出すと、連絡を入れていました。

そうこうするうちに飲み物が届き、私達は軽く乾杯すると、料理などに箸を伸ばしながら歓談しました。

「伊藤さん、相談ってなに?」
私がそう、水を向けると、彼女はやや言いにくそうに、飲み物で口を湿らせると私に切り出しました。

「曽我主任のことです、木村さん、……付き合ってますよね?」
「……っ!」
彼女の口から主任の名前が出てくるとは思わず、絶句してしまうと、私の様子を見て彼女が笑いました。

「その反応でわかります、……嘘がつけない人ですね」
「……ぁ、いえ、少し驚いたから」
「安心してください、……実は、私も曽我主任と愛人関係にあるんで」
「ええっ!?」
今度こそ本当に驚きました。

私を落ち着かせた後で、彼女が語るには、2年前、シングルマザーの伊藤さんが、パートとしてこのホームセンターに来て、主任と男女の仲になったようです。
元々、性に対して柔軟な考えの持ち主だったようで、それほど深く考えず、知り合ってその日にホテルへ……。

「いやぁ、あんなにイカされたのは初めてでした」
そう笑いながら語る伊藤さんと、あの時、私を犯した主任の姿を想像して、顔が一気に上気しました。

「あの、私は……、その……」
「ああ、心配しないでいいですよ、木村さん、……私は主任とは恋愛感情は抜きに付き合ってるんで、身体だけの関係ってやつです」
気後れしている私にカラカラと笑いながら彼女はいいます。

そうして、呆気にとられている私に彼女はビールで喉を潤すと、私にやんわりとした句調で、「主任と関係を続けるなら、離れられなくなりますよ」、と告げられました。
「……」
「ま、自分のことを省みての意見ですけどね」

それなりに男性経験豊富な伊藤さんも、主任との関係はずるずると続けて今に至っているとのこと。

「私はフリーだったけど、木村さんの場合、旦那さんがいるから、……後々大変なことになるんじゃないかと思ったんです」

彼女が単純な親切から、私にこんな話をしたのかわかりません。
男女の関係ですから、本人が恋愛感情はないと言っても心の機微まではわかりませんから。
ですが、彼女が本人の意思で始めた関係とは違い、私はそうせざるを得ない状況に追い込まれての関係だということ。
その事を伊藤さんに話すべきかどうか迷いましたが、結局、私は話すことが出来ず、「……ええ、わかってる」そう言葉を濁すようにして、顔をこわばらせました。
0349小ネタ・子持ち妻、筆おろしの末路2017/06/29(木) 18:44:12.25ID:SjSqB9Qq
私の名前は三浦早苗、最愛の夫と一人の息子に恵まれた、専業主婦です。
息子も健やかに育ち、度々友達を連れてきては仲良く遊んだりしているのを見て、嬉しく思っているこの頃。
しかし息子の友人の一人、達也くんに乞われたことが、私の心を狂わせてしまったのです。

達也くんがうちに来たとき、息子は部活の合宿で、夫は単身赴任で家を空けており、私は一人きりでした。
思い詰めた様子の達也くんに話を聞くと、エッチのことで悩んでいると言われ、筆おろしを乞われたのです。
無碍にも出来ず、受け入れてしまった私は、達也くんの肉棒を見て、息を呑みました。
夫のソレよりも太く硬くそそり勃った、皮も剥けたものが獲物を探しているようで。
フェラチオで治めようとしたものの、喉奥まで犯され、口腔一杯に射精され、なお硬さも太さも失わぬ肉塊は、私の心に一つの興味を抱かせました。
コレで犯されたらどうなるのか、私は熱に浮かされたように湿ったヴァギナで受け入れたのです。

性交の果て、私は肉棒に屈しました。
口腔に濃く残る白濁の臭い、顔を染め上げる白濁の青臭さ、夫との性交では触れられぬ最奥への陵辱。
孕ませるための射精を幾度か受け入れた私は、どろどろに蕩けきったまま、凶器を口腔で清めました。
その日の夜、達也くんは我が家に泊まることになり。言うまでもなく、私は何度も犯されました。
裸エプロンでの調理を乞われ、キッチンで裸エプロン姿で犯され。
風呂場では、達也くんに飲尿すらやらされ、それを受け入れてしまう私。
何度もイカされ、孕めと言われ、恋人同士のキスをされて。

あの日から数年。
夫に先立たれ、独り身になった私は、夫の仏壇の前で啼かされています。
夫の前で、赦しを叫びながら、遥か歳下の子の肉棒を求める浅ましい雌。
こんなものを知ってしまって、堕ちることのない女はおりません。
喪服姿の私は、二度の膣内射精を経て尚硬さを失わぬ肉塊に心を奪われた、哀れな性奴なのでしょうか。
0352木村友子50歳2017/06/30(金) 13:42:15.61ID:OlS4XmXa
翌日、就業時間を終えた倉庫内で私は全裸になって主任に犯されました。

倉庫の監視カメラの死角を全て把握している彼は、私を倉庫の角に呼ぶと、着ているものを全て脱ぐように命令してくるのです。
まだ、終業して間もない時間で、倉庫内は閑散としていますが、本店のほうには従業員が掃除や、閉店の準備をしているはずです。

「この棚の影なら遮られてるから外からは見えないからさ、友子、早く脱いじゃって」

軽々しくそう言われても脱げるわけがありません。
ゾッとして青ざめる私に、主任は笑顔で私に迫ります。
結局、最後は私の卑猥な写真や動画をだしにされ、……私は泣く泣く、服を脱ぐことになりました。

照明の明るい倉庫内の片隅で、私は最後の一枚であるパンティーから脚を抜くと、主任にそれを手渡しました。
全ての衣服は主任が受け取り、買い物かごにまとめて放り込んで、私から遠ざけるました。

「あ、首輪も絞めて、コレ着けてね」
主任はそう言うと私にペット用の散歩に使うリードを手渡します。
全裸の私は、いつ人が来るかもわからない恐怖に怯えながら、言われるがまま首の紐を引き、ネックレスを首輪に変えました。
首輪に取り付けられているリードを取り付ける金具、……元は私の結婚指輪だったリングに、手渡された綱紐のスナップはめます。
カチャリと音をたてて、私の首輪とリードが繋がりました。
全裸の私は、身を縮めるようにすくみながら、リードの持ち手を主任へ返しました。

その後、主任がスマホを向けて来ました。
「写真を取るから笑顔でピースサインね、あ、ピースは両手で」
そう言われて、私は緊張で強ばった顔に無理矢理に笑いを張り付けて両手でピースを作ると、数回シャッター音が響きます。

「綺麗に撮れたよ、見てみる?」
「……ううっ……、また、こんな惨めな姿を撮られたのね……」
主任から見せられたスマホの画面には、真正面から、首輪を着けた全裸の私が、怯えながらなんとか笑顔を作って、顔の横に両手でピースサインをしていました。

暗い表情で目を伏せる私に、主任は近づくと、私を座らせ、股間を目の前に差し出します。

「じゃあ、友子、取り敢えず、しゃぶって気持ちよくして」

「……はい」
私は気持ちを押し殺して、諦めたように頷くと、彼のズボンのファスナーを下ろして、股間のものを取り出しました。
熱く、汗ばんだ臭いが、鼻孔にふれます。
私は舌をそれに這わせると、口に咥えこみ、倉庫の片隅で全裸の肉棒奉仕をはじめました。
0353名無しさん@ピンキー2017/06/30(金) 18:02:14.22ID:JqwMB3TA
>>351
この265の物語の流れの場合には
「僕」からは歳の大きく離れた佳き品性の持ち主な「伯母」であるよりも
母の妹や末妹になる、「叔母」の方が、より若やいで清潔な、やや抑えた色香の印象になって
親族の中でも買い物に行く役回りや、「僕」が憧れる存在として、とても良い感じになると思うのだけれども
0354名無しさん@ピンキー2017/06/30(金) 19:30:57.06ID:TNAEh0nr
>>353
叔母と伯母の違いを理解してなくて申し訳ない…
母の妹としていればよかったのか…
0355名無しさん@ピンキー2017/06/30(金) 21:15:36.14ID:989R9e7o
>>354
文中にも > 未だ婿を取らぬと揶揄される叔母
こう有りますから、大人の末席である「母の妹」が一番しっくりと来る感じに、私的な脳内変換をしてました

物語を生み出して描き上げるだけでは無く、掲示板に書き込む勇気がある人だな、と思って読んでいました
これにこりずに精進されて、様々な習作をされ、色んな秀作を生み出して欲しいです
0357木村友子50歳2017/07/02(日) 03:09:17.85ID:ESKuQfnn
主任の股間の前にしゃがみこんだ私は、この場所に、いつ人が来るかと怯えながら、目の前の男根を口に含みました。

人が来る前に、なんとか目の前の肉棒をいかせて、服を返してもらわなければ……、取り返しのつかないことになる……、私はその一心で、肉棒にしゃぶりつきます。

ファスナーから出したばかりの時は半分ほどの硬さだったものが、私の口の中で、みるみると大きさと力強さを増していきます。
やがて完全に勃起した男根に口の中を一杯にされた私は、亀頭部分を舌全体を使って愛撫するように絡め、唇をすぼませて、ゆっくりと顔を前後させていきました。

「あぁ、ホントに友子はち○ぽしゃぶりが上手いな……」
「ん、んっ」

正直、上手と言われても嬉しい事ではありません、私はやるせない気持ちに蓋をするように、目を伏せ自分を殺して、男性器を唇で強くしごきあげます。

その時、再び、スマホのシャッター音が頭上から聞こえてきました。

私が主任の男根を口一杯に頬張っているところが撮られているのでしょう。

「友子、こっち見上げて……」
「ち○ぽに頬擦りしようか……」
「脚をがに股に開いて陰毛も見えるように……」
「もっと笑って……」
「おっぱいで挟んでよ……」
「舌先で舐め上げるシーンも撮ろうか……」

拒否権のない私は、彼に言われるまま従う他なく。
脚をがに股に開いて上目遣いで、口に咥えているシーン、
男根を両手で握りながら頬に当てるシーン、
泣きそうな笑顔でピースサインをしながらしゃぶりつくシーン、
おっぱいで男根を挟んで舌先で亀頭を舐めるシーン、

それぞれ撮る度に良い画がとれたと、私にスマホの画面を見せられました。
……私の弱味となる卑猥写真がまたいくつも増えていったのです。


口中の舌の動きと合わせる様に、垂れ気味の乳房で包んだ男根を愛撫していると、突然、頭から棚に置いてあったブルーシートがかけられました。

私は主任への肉棒奉仕によって、知らず知らず、次第に興奮しはじめて、私自身の性感も徐々に高まりつつあった時でしたので、一瞬なにが起こったのか分かりませんでした。
しかし、次の瞬間、心臓が止まりそうなほど身体が硬直しました。

私の耳に、コツコツと鳴る足音が……、人がこちらに近づいて来る気配が聞こえてきたのです。
0358木村友子50歳2017/07/03(月) 19:42:59.01ID:FAdhRDZo
「(ふ、服をっ!)」
慌てる私の口を主任はおさえると、ブルーシートを私の頭から被せて身体を覆うと、「友子、音を立てるなよ」と言い含めます。

「主任〜、曽我主任いませんか〜」
直ぐ近く、棚一つ向こうに、声に聞き覚えのある人が近付いてきました。
私も何度か話したことのある男性社員の一人と思われます。

こんなにも近くだと、もう服を着る時間はありません。
言われるように隠れてやり過ごすしかないようです。

「おーっ、ここだよっ」
「あ、こんなとこに居たんすか」

隠れて通りすぎるのを待つのかと思っていた私は、向こうからやってくる男性社員に声をかけた主任に驚きました。

私のすぐ隣の棚の向こうに人がいる。
もしも、見つかったら全裸の私は……。

ぶるぶると恐怖に震え様とする身体を、両手で自らを抱くように、私は必死に押さえます。
主任が私に掛けたブルーシートは一畳ほどの面積しかなく、もし、人が棚のこちら側へ回って来ることになれば、これだけで私の身体を隠すのは難しいかもしれません。

心臓の鼓動がドキドキとうるさい位に鳴るなか、シートの隙間から主任を伺うと、やって来た社員の方と荷物のおかれた棚を挟んでやり取りをしているようでした。
どうやら、呼び止めたのは、こちらへ来させない為だったようです。
うず高く荷物の積まれた棚に、主任の胸の高さぐらいに50センチほどの覗き窓のように空いた荷物の隙間から、二人は会話を続けています。

あの場所なら、じっとしていれば、私の姿が向こう側から見られる事はなさそうです。
私がほっとしていると、一瞬、主任と目が合いました。

主任の口角が少し持ち上がり、棚の向こうから見えないように、下半身を私に向け、手招きするのです。

ま、まさか……。

主任の手がファスナーに伸び……、まだ堅いまま窮屈に押し込められていた男根が、外へと飛び出しました。
彼が人差し指をクイクイと動かして、こっちへ来るように催促してきます。
私は信じられないと言った風に呆然となりました。

すぐ向こう側には人がいるのに、この人は淫行の続きを私に迫ろうというのです。

しかも、見ず知らずの人ではなく、彼にとっても同僚なはずなのに。


向こう側にいる男性社員と会話をしながら、いまだ躊躇する私に、主任の目が再度向けられます。
すると、ポケットから、スマホを取りだし、さっき撮ったばかりの痴態を画面に出すと、私に向けます。

いいの?、見せても?
そう、彼の目が語っていました。
……あぁ、行くしかないのね。
私は力なく頷くと、なるたけ音を立てないように、身体を覆っていたシートを取りました。

そばに人がいると思うと、心拍が速くなり、全身に汗が吹き出してきます。

向こう側から見えないように、体を低くし、四つ這いで這いながら主任の元までたどり着きました。

もし、今、覗きこまれでもしたら私は終わりです。

つっと顔を上げると、主任が満足そうな表情で私を見下ろしていました。
そして、私の首輪に繋がったリードを指差すと、それを渡すように手を出します。
私は彼の手にリードの持ち手を握らせるとうなだれました。
まるでペットにでも成り下がったかのような惨めさだったからです。
0359木村友子50歳2017/07/03(月) 19:44:00.23ID:FAdhRDZo
そして、彼に促されて、肉棒へと顔を近づけました。
音を立てないように慎重に口の中へ迎え入れ、恐るおそるねぶりはじめます。

私の口を塞ぐ男根の大きさに、苦しげに鼻から息をしつつ、苦労して呑み込み、前後に頭を動かしながら口と舌で愛撫します。

なるたけ音がでないよう気を付けてはいるのですが、それでも音が鳴った時は、身体が硬直し、冷や汗が吹き出ました。
ううっ……こわい……、お願いっ、このまま気づかないで、早く何処かに行ってっ……。

途中から私は目を開けることもできず、顔を隠すように主任の股間に顔を埋めて、咥えた亀頭部分をしゃぶり続けました。


「それでは主任、お疲れさまでした、この書類を出したら、私は帰りますけど……」
「ええ、こっちもあと少ししたら終わりです、お疲れさまでした」

ようやく二人の会話が終わったようです、向こう側の男性社員は、最後まで私には気づかず、立ち去っていきました。
足音が遠くなっていくにつれ、私の緊張も解け、その場に手を付いてうなだれました。
しかし、それもつかの間、私は主任の手で立たされました。
壁に手をついて、お尻を突き出すように立たされると、主任が私の腰を掴みます。

「ふう、やっと突っ込めるよ、あいつの話はながいわ」
「あぐっ!、ま、待って、……ひぃっ!!」

私の言葉なんてどこ吹く風といった様子で、彼はガチガチに硬くなり反り返った肉棒を膣口に合わせると躊躇なく押し込みました。
0360木村友子50歳2017/07/03(月) 19:44:47.14ID:FAdhRDZo
昨日のトイレでした時もそうでしたが、口で主任の肉棒を味わっていると、次第に官能を感じる身体に、私はなっていました。
硬く逞しい男根を身体が欲してしまうのです。

私の膣襞はぬめりを帯びて、愛液を湛え、主任の男根を迎え入れると、絡み付きます。

「ぬるぬるじゃん、そんなに興奮した?」
「ち、違いますっ!、……アッ!アアッ!……ああんっ!!」

私の喘ぎが倉庫に響き渡り、ハッとして両手で口を押さえます。

「友子、いくら俺のち○ぽが気持ちいいからって、あんまり大声出すと人が来るぞ」
「はうっ……、うぐっ!ううっ、あぐっ!、ううっ……ううっ!」

私には声が大きいと注意するくせに、彼は激しいピストンで肉棒を出し入れし、欲望のままに私の膣内を蹂躙します。
私の厚い尻肉を鷲掴みにし、自分がただ射精する為だけの強烈な腰使いで、ぐちょぐちょと水っぽい音が倉庫に響きます。

「(いいっ、あぐっ……、あうっ、……イ、いっちゃいそう……あぁ、だめぇ……)」

ポタポタと床に愛液の滴を床に落としながら、沸き上がる肉欲の快楽、それに伴う悦楽の嬌声を私は口に両手を当てて必死に抑え、堪え忍びました。

突き出したお尻に指を食い込ませながら、主任の肉棒が強く脈打ちます。
「よし、友子、出すよ……」
「んんんんんっ!!!!」

彼の剛直から吹き出す精を受け、口を押さえながら私も絶頂を迎えました。
腰を突き出し、背中を丸めて、ガクガクと痙攣しながら、立ったままオルガを迎えます。

私の膣から主任が肉棒を抜き取ると、スイッチが切れたロボットのように、膝から力が抜けていきました。

壁にすがったまま、その場に座り込みます。
疲労と絶頂の余韻が帯電するように身体を包んでいました。

「はい、友子、お掃除フェラ忘れないでね」

荒い息を整えていた私の前に主任が肉棒を差し出します。
愛液と精液でドロドロになった男根、私はうなだれつつも、手を伸ばし、そして、口の中に迎えました。

「あら〜、曽我主任、木村さん、こんなとこでしちゃ駄目だってっ」

突然の声に呆気にとられたように、私は主任の男根を口に含んだまま、声の方へ、目を向けました。

よく見知った茶髪のヤンママ風の女性がこちらを見ながら立っていました。

伊藤千夏さんに全裸になって奉仕する現場を見られたのでした。
0361小ネタ・女将の蕩ける夜2017/07/04(火) 17:11:41.44ID:0wMXEMSs
温泉宿の主を親から継いで、どれ程経ったでしょうか。
良縁に恵まれることもなく、忙しさもあって、独り身のまま四十路も半ばに差し掛かってしまい。
しかし、そんな私に愛を囁いてくださった方が一人おりました。
年増も年増の私に、初めての来館から変わらず愛を囁いて下さる青年。
今宵もいらした彼に、少しの願い事を言われた私は、深夜、彼の休む部屋に向かうのです。

個室の浴場で、醜い裸体を晒しながら、私は甘い悲鳴をあげてしまいます。
一夜限りで諦めると言われ、未だ男性経験のない穴を穿かれ。
乳房の尖端を強く摘まれ、舌と舌を絡ませ合い、やがて堪らぬとばかりに向かい合いになると、青年の体重がぐっとかかるのが知覚出来ました。
初めてなのに、こんな深い場所を犯されてしまっては抗うことなど出来ません。
射精します、射精します、と呻きながら、腰を引こうとする彼に、しがみついてしまい。
夢中で唇を求め、膣内を染め上げてほしいと願いながら、しがみつき。
彼の肉棒が激しく脈動した瞬間、私はトロトロになったのです。
好きです、好きですと嘯く彼にしがみつきながら、鮮烈極まる快楽の余韻に浸っていました。

その夜。
私は青年だけの女になりました。
年甲斐もなく甘え、乱れ、媚び、喘がされ。
朝が来るまで、私は彼に愛でられました。

それからというもの、青年が来館するたび、私は女になります。
結婚などに拘らずとも幸せだと思える一夜が、
また今日もやってきます。
それを心待ちにする、私がいるのでした。
0363小ネタ・親友の子2017/07/04(火) 23:45:44.35ID:kNmTt5nG
いらっしゃい、お邪魔するわね。
毎週繰り返す挨拶と共に、私は親友の家に入る。
独り身が楽しくて未婚を貫く私と、初恋の人と結ばれた親友のデコボコな関係は、以外にも良好この上ないものだ。
だけど、私が親友の家に来るのは、親友に会うためだけじゃあない。
私達がテレビを見ながら談笑していると、部活の練習を終えて帰ってきた男の子の声が。
ドキリと胸を高鳴らせたことに、親友は気付いているんだろうか。
私達のいる居間に顔を見せた男の子に、私は小さくウインクをしてみせた。

年頃の男の子に一週間のオナ禁を言い渡す私は、きっととても残酷な女だろう。
しかし、一度濃厚な性臭を知ってしまえば、もう抗う術などありはしないのだ。
告白され、一度きりと許した身体。
請われて渋々行ったフェラチオ。
青臭さと汗の臭いが入り混じり、私の脳を蕩けさせた。
初めての射精を喉奥にキメられた私は、その濃厚な白濁に屈し、女であることを痛烈に教え込まれ、自分の股間の湿り気に気付いた。
筆おろしをしてあげる、なんて上から目線で言ったけど、運動部で鍛えている男の子に体力で敵うはずもなく。
無我夢中で私を貪る男の子と、彼だけのものに変えられていく私。
二度、三度と膣内に射精され、勢い余ってか放尿までされてしまい、私は屈服してしまったのだ。

彼が遊びに行くと言うと、私は送っていってあげると微笑う。
それが、私達の合図。
今日も彼の臭いに満たされ、屈することを期待する私がいるのだった。
0364名無しさん@ピンキー2017/07/05(水) 00:11:09.20ID:3rBJNq9f
あさぎ龍の漫画に、「雪ホタル」と言うのがあって
単行本「私、キミよりた?いふ?年上よ?」(これに所収)
楽器奏者の独身女性と、親友の息子(女装子)が登場
でも半年に一度とか時折会うだけながら肉体関係ありの短話
0365名無しさん@ピンキー2017/07/05(水) 00:12:52.26ID:3rBJNq9f
コピペが文字化けしてました、「私、キミよりだいぶ年上よ?」 です
0367木村友子50歳2017/07/05(水) 13:46:52.64ID:AlWlrOzI
伊藤千夏さんに主任との痴態の姿を見られた後、三人でラブホテルへ向かうことになりました。

伊藤さんの姿をみて主任が「千夏は俺の女だから、心配しなくていい」
というので「はい、知ってます」と答えると、神妙な顔つきで「……なんで?」と言い返してきました。

伊藤さんは私の衣服がまとめられてるかごから上着を取り出すと、私の体に掛けてくれます。

「木村さん、昨日の忠告したのは本気ですよ、この肉棒、ハマるとヤバいんですから」

「おい、忠告ってなんだ、……友子、説明説明してくれない?」

伊藤さんとの会話に割って入ってきた主任に、昨日の経緯を簡単には説明すると、意地の悪そうな笑顔を浮かべて、私の肩を抱き寄せ、上着の前から手をいれて乳房を掴みます。

「ハッハッハ、千夏、勘違いしてる様だから教えてやるけど、友子は俺との関係を自分の意思でやってるわけじゃない、散々ヤりまくって、体の方は段々と従順になってはきてるけどね、未だに旦那のことを愛してるんだよ」

「ううっ……」
私は彼に強く胸を揉まれ、主任の言葉を聞いて、されるがままに俯きました。

「友子は俺にエロ写真をネタに脅されて、毎回突っ込まれてるんだよ、だから、友子に俺との関係をどうこうする選択権はないんだよ」
主任の残酷な言葉に思わず、目尻に涙が浮かびました。
伊藤さんは「あちゃ〜」とばつの悪そうな顔で、私に向き直り。

「昨日、なにか言いたそうだったのってそう言うことだったのね、ごめんなさい木村さん」
そう言うと、ペコリと頭を下げました。

「私も主任とは長いから、結構な枚数はハメ撮りしてるけど、それで私を脅したりとかしたことないよね?」
「千夏はその必要がないからな、脅したとしても通用しないだろうし」
「うーん、既婚者って辛いよね、写真一枚で大火傷負っちゃうって」

その後、主任が伊藤さんに「暇ならこれからラブホ行って3Pでもする?」と提案し、
伊藤さんも「えー、マジで?」と私に意見を求めました。

「友子は、千夏が行かなくてもホテルは絶対ね」
私がなにか言う前に主任がそう言って乳首をつまみます。

「ひうっ!……わ、わかりました」

そんなやり取りをしていると、伊藤さんの目が私の身体を舐めるように眺めて、にこりと笑うと
「オッケー、主任とエッチ久々だし、行こうかな」と快諾しました。

そんな二人に連れられるようにして私もホテルへと行くことになったのです。
0368小ネタ・売春宿の嫁ぎ遅れ女2017/07/06(木) 15:49:07.93ID:wS8+r/A6
世には未だ売春宿というものがあります。
真っ当には働けず、身体を売るしか出来ぬ女たちの行き着く場。
十代の若い娘から、四十路五十路の年増女たちまでが籍を置くその宿は、好事家には名の知れた売春宿でした。
私は十代よりオフィスレディとして勤務しておりましたが、リストラに遭ったことで敢え無く職を失い、この宿に身を委ねました。
幸いにも乳房は群を抜いて大きく、私も淫乱の資質があったようで、様々な旦那様方から指名戴き、愛でて貰っております。

今宵私を指名して下さったのは、私よりも年上の紳士然とした男性です。
幾度も指名して下さっている方なので、私も気を緩めておりました。
まんぐり返しという体勢を取らされた私は、男性に尻穴の臭いを嗅がれ、皺のひとつひとつを舐められて、甘い声で陵辱を望みます。
仕方ないのう、と微笑んだ男性は、まさに凶器と呼ぶに相応しい玩具を持ち出し、私の尻穴に押し込みます。
ミリミリと音を立てながら、しかし玩具を受け入れてしまう尻穴。
私も怖さを感じながら、言葉にならぬ喘ぎを漏らしてしまいます。
相当に押し込まれた後に、激しく振動を始める玩具と、私の口腔に無理矢理押し込まれる男性の肉棒。
頭を捕まれ、口内に射精され、放尿され、それを飲み干すことを強要され、飲み干すや否や再度の口淫奉仕。
私の子宮が陵辱を待ち望んでいるのに、犯されるのは口腔と尻穴のみ。
男性が満足げに微笑み、尻穴を穿つ凶器を一気に引き抜くと、私は脳が焼ききれるような快楽に襲われ、お漏らししながら絶頂してしまいました。

どうやら男性に調教されていることが知れ渡ってからは、私は売春宿でも数少ない尻穴奴隷になりました。
尻穴を嬲られながら、玩具で膣穴を蕩けさせてしまう淫乱女。
私のような女が多く身を寄せる売春宿、是非一度いかがでしょうか?
0369小ネタ・売春宿の筆下ろし2017/07/06(木) 16:47:12.83ID:vMxs++uO
売春宿の性質上、お客様の年齢を問うことはありません。
女を指名し、その女の一夜を買うだけのお金を渡してしまえば、その夜は二人きり。
肛虐や膣内射精を嫌がる娘にはその知らせもついておりますし、後は旦那様方の匙加減次第であります。
奇特な方で、一夜どころか数時間、食事を共にしたいだけという方もいらっしゃいました。

さて。私のような年増女ですと、一夜にかかるお金も大金とは言い難く、それが故か年若く女性経験の少ない方に好んで選ばれることもあります。
今宵のお客様は、未だに童貞の青年。
手コキ、フェラチオ、騎乗位での童貞喪失。
膣内射精を拒むことのない私は、青年の童貞ミルクを全て注がれ、よくできましたと褒めてあげます。
満足させられなかったと俯く青年ですが、初体験で満足させられるなんて滅多にないです。
疲れ切った青年が太ももを枕にうとうとするなか、私は手コキし続けます。
私の手のひらを孕ませそうな勢いで射精してしまった青年は、穏やかな寝息を立ててしまいました。

朝方。
目を覚ました青年と再度交わり、三度目の射精を膣内に受け止め、胸を一心不乱に吸う彼を抱き締めながら、私は暖かなものを感じていました。
一夜が明ければ他人が売春宿の掟。
名残惜しそうな青年との離別のあと、私は疼く身体を持て余しながら、売春宿に帰ります。
その夜、私を買ってくださる旦那様に、牝にされることを仄かに待ち望みながら。
0370小ネタ・売春宿の新人教育2017/07/07(金) 07:37:55.42ID:CaxYrIor
売春宿にも新人が訪れることはあります。
離婚した人、自己破産した人、性に溺れた人…
新人さんの教育も、私達の仕事です。
しかし、デスクワークなどではなく、実地研修が売春宿の掟。
今宵の新人教育担当は私でした。

新人さんは三十代のお若い未亡人さん。
夫を失い、夫の借金を返すために売春宿に務めることにしたという、よくいる方です。
私を贔屓にして下さる旦那様に媚び、新人さんーー優子さんと私の二人の一夜を買って戴きます。
無論新人さんは格安になってしまいますが。
二人の女が全裸で旦那様に挨拶すると、まずはお口でご奉仕。
こうするのよ、と目の前でやってみせ、そのまま二人での奉仕になります。
ニ対の乳房での奉仕になり、二人がかりで亀頭を舐めると、濃厚なミルクを顔に発射。
ここで嫌がる人も多いのですが、優子さんはとろんとした顔で、顔にかかったミルクを指で掬っては舐め、甘い吐息。
これは淫乱の資質に満ちた新人さんです。

まだ使い込まれていない、鮮やかな色の膣を愛撫して濡らしてあげると、旦那様と優子さんのセックスが始まります。
いやぁ、太いの、スゴイのぉと甘えるような声色に、私が両乳首を嬲るときのトロ声が混じり、よだれと涙で顔もぐしゃぐしゃに。
旦那様に犯されながら、何度も絶頂を迎える優子を羨む私に気付き、少しため息。
やがて旦那様の射精が始まると、私は優子さんとキスし、乳首を強めに摘みます。
どうやら気をやってしまったのでしょうか、身体を硬直させた後、優子さんは私に身を委ねてきます。
旦那様の肉棒が引き抜かれる時に、ビクリを身を震わせて。

その後、私も旦那様に抱いていただいたのですが、意識を取り戻した優子さんにキスされ、やり返すかのように乳首をイジメられ、涙目になってしまいました。
満足したよ、贔屓にさせてもらおうと旦那様に言われ、私たちは破顔一笑、喜びます。
お礼にとばかりに、二人がかりで旦那様をお浄めして、今宵の勤めは終わりました。

宿への帰路、優子さんは幸せだと呟きます。
夫との性交渉が少なかったからか、まだ初心な面もあったようですが、様々な旦那様に愛されるのが楽しみだと微笑みながら。
優子さんは、どうやらこちら側の人間です。
もっと幸せになれるわ、とキスをして、私の新人教育は終わりです。
後に優子さんは人気を博すようになるのですが、それはまた後のお話。
0371名無しさん@ピンキー2017/07/07(金) 23:38:11.50ID:IbOEm0uh
お疲れ様です

> それはまた後のお話

こんなこと言わないで、しっかりと綴り上げて皆さんにも見せて下さいね
0372小ネタ・売春宿の優子さん2017/07/08(土) 05:55:08.80ID:xREomz+6
私が売春宿で務めることになって。
最初のお仕事は、先輩の常連さんに愛でられることで。
その次の仕事は、しばらく先。
そして、その仕事で私は常連さんを得ることになったのです。

私を指名して下さったのは、体格的にも相当がっしりした男性。
性欲の処理のためという分かりやすい理由に、私は好感を持ちました。
お安く買われた私は、男性の家で抱かれました。
水着姿で、裸エプロンで、当然全裸で。
様々な格好の私を抱きたいと言われ、些か恥ずかしさを感じてしまいました。
ですが、本当に恥ずかしいのは私の喘ぎ声。
未亡人ということ、夫を含めても極めて少ない性経験のことを伝えると、男性は発奮。
亡夫のソレと比べても赤黒く、ズル剥けで、太く長いイチモツを一層昂らせて押し倒されました。

シャワーを浴びる前の汗臭い股間を愛撫とクンニで濡らされ、後背位で一回目。
子宮をも貫こうとするようなピストンに、私は喘ぐしか出来ず、びゅぐ、びゅぐと幾度も脈動するペニスに夢中になりました。
洗い流そうかとお風呂に入ることになりましたが、股間部に穴の空いたスクール水着を着せられ、シャワーにて洗った後に再度挿入。
正常位で、男性にしがみつきながら、堕ちないように堪えていました。
ですが、その我慢もしきれるものではなく。
一際力強く抱き締められ、力強く腰を押し込まれ、深いキスをされて。
孕めと、俺だけの女になれと言わんばかりの射精で子宮を灼かれて。
私は、この仕事が幸せなものだと感じながら、意識を失いました。

朝まで擬似夫婦のように甘やかな時間を過ごしましたが、それも終わり、別れの時間がやってきます。
未だにじくじくと疼く子宮を撫でながら、指名してくれたことに感謝し、幸せな一夜でしたとお礼のキスをして、私は売春宿に帰り。
先輩に、良いお客様に出会えたようね、とからかわれ、頬を紅くして。

その夜、昨夜私の身体を蕩けさせた男性からの指名があったことに、私は嬉しくなり。
また狂わせてくださいね、アナタ、などと媚びながら、彼の家に行くことになるのです。
0373木村友子50歳2017/07/09(日) 03:45:44.11ID:XkFpAwZz
ラブホテルのバスルーム、私はボディソープを泡立てると身体を洗います。
そして、身体を洗う私のすぐ横では、主任と伊藤さんのセックスが行われ、私はそれに目が離せずにいました。

「ほら、千夏、どう?、突っ込まれると俺の女だって自覚する?」
「あう、あん、あん、あああっ!いいよぉっ!曽我っちのおち○ぽっ!、一番気持ちいいっ!ああああああっ!」

浴室にはパンっパンっと伊藤さんのお尻に腰を打ち付ける音と伊藤さんの喘ぎ声が響き渡ります。

私より十歳以上若い伊藤さんは、中々のプロポーションで、女の艶香のあるむっちりとした熟れた体の持ち主でした。
バスタブに手を付いてバックから主任の肉棒を出し入れされ、伊藤さんの乳房が大きく揺れ続けています。
サイズは私の方があるかもしれませんが、十分に巨乳と呼べるほどの大きさで、まだ張りを残した乳房は垂れることなく形を保っていました。
腰つきやお尻は丸く、安産型というような形で、私より一回りは大きいかもしれません。
打ち付けられる主任の腰の動きに、尻たぶの表面が波打ちます。

伊藤さんは膣口をいっぱいに広げ、主任の肉棒を受け入れています。
リズミカルに繰り出されるピストン運動に膝を震わせ、悦楽の悲鳴をあげながら悶えている伊藤さんの姿を、……私はその生々しい迫力に気圧されるように凝視していました。

他人のするセックスを間近で見るのなんてはじめての事です。
いままで何度も啼かされてきた男根が、伊藤さんの陰部に出し入れされる光景はとても淫靡でした。
愛液をコーティングされた肉棒が、浴室の照明に照らされてぬらぬらと照かり、膣襞を絡みつかせながら、引き出され、そして再び膣奥の壁まで抉り込まれます。
0374木村友子50歳2017/07/09(日) 03:55:56.46ID:XkFpAwZz
「あうううっ!深いいいっ!きもちいいっ!あんあぁん!」
「い、伊藤さん……」

思うさまに女の穴を突き崩されながら、伊藤さんは歓喜の表情を浮かべ、更なる快感を得ようと、自らの腰を動かして、主任にお尻を押し付けます。

そのむっちりとしたお尻が、押し当てられた主任の下腹部に潰される度に、深々と押し込まれる肉棒に伊藤さんの顔が悦びに崩れ、嬌声があがるのです。

そして、それを見つめる私は、……いえ、その快感を知る私の女体が、子宮を疼せ、興奮が高まっていくのでした。

私は身体を洗うふりをしながら手を自分の秘所へと伸ばしました。
シャワーの滴とは別の私自身の淫らな汁でそこはぬるぬるになっていました。

口の中にあるふれる生唾を飲み込みながら、私は悶え喘ぎ続ける伊藤さんの痴態を、見つめていると主任が私に声をかけました。

「友子、濡れてるだろ?」

私がアソコに触ったのを見られていたのでしょう、腰はピストンを繰り返しながら、にこりと笑います。

私が、はい……、と認めると、立つように言われました。

私は自分の体にシャワーを当て、手早く泡を洗い流すと、二人の前に立ち尽くしました。

「せっかく三人で来てるんだし、友子も気持ちよくしてやるね、……千夏、友子のま○こを舐めてあげなよっ」

主任の言葉に私は驚き、主任と伊藤さんと二人を交互に見つめました。

「あうんっ、……友子さん、わたし、もういきそうなの、だから……三人でイきましょう……ああん、……ね、友子さん」

「い、伊藤さん」

伊藤さんは主任と繋がったまま私の手を取ると、腰にすがるように彼女は腕を回しました。

「あんっ……私のことは千夏って呼んでね、それといくときは一緒にっ……」

そういうと伊藤さんは蜜穴に中指をゆっくりと沈めました。

「くふっ……」

軟らかく蕩けた女の割れ目は彼女の指をなんの抵抗もなく呑み込みます。
私の感じるところを指先で撫でながら、出し入れする指はすぐに二本に増えました。

「あうううっ!千夏さん、ゆびっ!は、激しいっ、ああっ!」

彼女の指で私のあそこはぐちょぐちょにされました。
そして、股間の芽を啄むようにわたしのクリトリスに彼女は吸い付き、私の身体を仰け反らせました。

「あひぃぃぃぃっ、そっ、……そこっ!!」

彼女の口と指で私の身体はすぐに気持ちよくなりました。
自然に片足をバスタブに上げて、股間を舐めやすいように突きだすポーズを作りながら、彼女の頭をアソコへと誘導している私がいたのです。

「千夏、中にだすぞ!!」
「出してッ!、私もイグッーッ、ああああああっ!!!」
「ち、千夏、さん、ひああああああっ!!」

やがて、主任が千香さんの中に大量の精を放つと、同時に千香さんも絶頂へ達しました。
そして、ほぼ同時に陰核を強くねぶられた刺激で、私も彼女の顔を股間に強く押し付けながら、高みに達しましたのです。
絶頂に達した千夏さんの顔は、忘我の余韻を漂いながら、私の秘裂から吹き出した愛液で、べとべとの状態にしてしまいました。
0375小ネタ・狙われた熟妻、悦楽に堕ちる午後2017/07/10(月) 16:00:59.06ID:nclXKhhd
ピンポン。宅急便です。
チャイムの音に玄関を開けた私は、玄関で押し倒されました。
音を立てて閉まる玄関、男の人によって掛けられる鍵。
悲鳴をあげることも忘れ、私はただただ呆然としていました。
男の人は、よく見ると夫の部下の人で。
どうして、なんで?
私の混乱に、彼は熱情に満ちた告白を返してきました。
初めて見たときから憧れていた、日に日に想いは募るばかり、逮捕されてもいいから、一度だけ結ばれたかったと。
若い子の熱情に、私はほうっと息をつきました。
仕方のない人ね、こんなオバさんを相手にしたいだなんて。
一度だけでいいなら、お相手してあげます。
その代わり、夫には内緒よ?
その言葉に、彼は目を輝かせていました。

おっほぉ!ダメ、ダメ!ダメよ!私イッてる!イキッぱなしだから!やめて!休ませて!

お風呂場で、私は彼に裸体を晒して、赦しを求めていました。
汗だくの腋を、へそを、ムレた股間を舐められ、ガチガチにいきり立った肉棒の先走りを顔に塗りたくられて。
何年も夫に触られていない膣穴に、若さに任せた剛直を押し込まれた私は、甲高い悲鳴と共にあっさり絶頂しました。
なのに、彼の肉棒は射精の素振りも見せず、久方振りの陵辱に堪え兼ねる膣壁をこそぎ落とすように出入りを繰り返します。

ダメ!ダメなの!狂っちゃうわ!んひぃっ!?乳首摘まないで!乳首弱いのォ!乳首ぃ!

乳首を力いっぱいに摘まれ、膣イキが膣イキを引き起こす、止まらぬ連鎖に、私は蕩けていました。
堪らず振り返ると、覆いかぶさるようにしてきた彼と、ディープキス。
根元まで私の膣内に押し込まれた肉棒が一際太さを増すと、私は孕まされるのだと実感しました。
一番奥に、ありったけ、出せる限りの精液を注がれた私は、四十年来味わったことのない快楽に心を粉々にされて。
ふ、と意識を失いました。

私が意識を取り戻したとき、彼はまた私の膣内を陵辱していました。
流石に最初ほどの硬さ、太さではなかったものの、風呂場に満ちた精の臭いが私を犯すのです。
もう、イケナイ人ね。
ゴメンナサイ、俺…
そんなにオバさんが好きなの?
は、はい!
だったら、毎日、一回だけ相手してあげるわ
本当ですか!?
その代わり、無理矢理はダメよ?
はい!

元気のいい返事と共に、肉棒がまた硬さを増し。
バツの悪そうな顔の彼に、私は微笑みました。
0376名無しさん@ピンキー2017/07/10(月) 21:45:00.09ID:lHd/ajeQ
↑ この続きも、もう少し
いえ、お手元に書いてあるだけ書き込んで下さい
0378小ネタ・狙われた熟妻、悦楽に浸る一夜2017/07/10(月) 22:32:24.07ID:ERrmo4Hv
夫が出張で家を空けることを、夫の部下の彼が知っているのは当たり前といえば当たり前だったのでしょう。
夫が出発したその日の夜、私は彼の家に呼ばれ、多少の罪悪感と共に向かいました。
一度目以来、夫にも彼にも抱かれぬまま
熟れた肉体は欲情を持て余すのみでしたから、内心期待があったのは否めません。

彼の家で、私は首輪を着けられました。
全裸で、尻穴に犬の尾を模した玩具を突き立てられ。
おねがい、犯してと媚びる年増女を、彼はどう見ていたのでしょう。
腋や髪の臭いを嗅がれながら、以前と変わらぬ剛直を乞い願う姿は、滑稽極まるものです。
それでも、彼は熟れた穴を穿ち、キスをして、愛を囁いてくれました。
それに悦び、孕ませてと願ってしまう私。
孕め、孕めと膣内射精を繰り返され、私は堕ちてしまったのです。

夫の出張中、私は夜毎に彼の犬になり、妻になり、母になり、メイドになり、兎になり、性奴隷になりました。
ごめんなさい、と形だけ謝りながら、私は今宵も肉棒の虜になるのでした。
0379名無しさん@ピンキー2017/07/11(火) 00:05:09.30ID:N0PB4+Cb
↑ 夫が妻の女としての魅力を再発見する様な
この次のくだりは、お手元に既に書いてある筈ですw

お泊まり明けの朝の描写から始まる濃厚でいて苛烈でワイセツな…
この続きをどうか皆さんにも御披露願います
0380名無しさん@ピンキー2017/07/11(火) 14:13:45.07ID:NNUun8Yv
上のレスはちょっとばかりしつこいですね自粛して欲しいものです

改めて続き待ってるから 別の小ネタも大歓迎
0383木村友子50歳2017/07/23(日) 15:51:47.64ID:AElljpbs
バスルームでの情事を終えて、私たちはベッドへ場所を移すと、更なる痴態が待ち受けていました。

ベッドの上に並べられたいくつものピンクローター、バイブ、手枷などの淫具の数々が私と千夏さんの体に取り付けられ、私たちはよがり悶えました。
その様子を主任は満足げに笑みを浮かべながら、スマホを向けていて、 写真か、それとも動画か、二人の痴態がまた、記録されているのでした。

大人のオモチャで淫らに乱れながらも、完全には暗鬱な気持ちが拭えない私と違って、千夏さんは、心底快楽を楽しんでいるのか、屈託のない笑みを浮かべながら、自ら脚を開き、ローターで振動する秘所をさらけ出しながら、興奮にふるえていました。

「あんっ!また撮られちゃう、……ほら、友子さんも、ね?」
「ち、千夏さん!?」

彼女に絡み付かれて、拡げた私の割れ目にはいつものピンク色のバイブが差し込まれていて、既に十分に濡れていました。
その持ち手を千夏さんの手が握るとゆっくりと出し入れされます。

「友子、千夏、こっち見て笑ってピースして」

主任が向けたスマホから、シャッター音が鳴るなか、彼女と二人、ピースをしながら、バイブを出し入れされました。

「ふふっ、すごくエッチな写真よね、これ」
「ああぅっ!!」

千夏さんは、私の股間に入っていたバイブを抜き取ると、愛液で濡れたそれをぺろりと一舐めすると、ベッドに放り、体勢を変えて私に迫りました。


彼女に抱きすくめられ、密着したお互いの胸が潰れ、硬くなった先端同士が触れあうと、甘い快感が走ります。

「あんっ、乳首気持ちいい、……友子さんのおっぱい、大きいわ、何カップあるの?」
「いっ、あぁ……、千夏さん、……あう、ああんっ……え、Fカップよ、ああんっ!」
「うふふ、大きい」

彼女の手が私の垂れた乳房を掬い上げるように揉みしだきます。
主任にされるときとは違う女同士の愛撫。
既に欲情に染まっていた私の肉体はその優しく繊細でいて、淫靡な指使いに堪らず声をあげました。

「ううっ……ああんっ!、ち、千夏さん、……あなた、同性でも経験があるの!?」
「ふふ、はじめてだけど、でも女同士、何処が気持ちいいか……なんとなくわかるものでしょ?」
「ッ!ああっ!!」

千夏さんの手が私の秘所に伸びて、既に濡れそぼっていた膣口へと指が入り込みました。
じっくりと膣の内側を指先でなぞりあげられ、沸き上がる快感にのけ反る私を、千夏さんは逃さないように抱きすくめると、喘ぐ私の唇を彼女の口が塞ぎました。

入り込んできた舌が、すぐに私の舌を捕らえると、絡み合う長い口付けがはじまりました。
同性同士という禁忌感を鼻で笑い飛ばすような情熱的な舌使いで唇を貪られ、アソコをぐちょぐちょに弄られる指の動きをともなって、私の思考は痺れた様にピンク色の靄がかかりました。
いつしか彼女にMの字に両足を曲げられて、股間をつき出すポーズを取らされると、千夏さんは、お互いの股間を密着させました。

「ああんっ!千夏さんっ!」
「友子さん、いいっ!」

二つの濡れた粘膜が、ヌルヌルと擦れあって生まれる快感に私と彼女は同時に声をあげます。

お互いに陰唇擦り合わせて、クリトリスをなぞりあげるように、グラインドされる腰の動きは、まさに女同士のセックスと言うべきものでした。

「ああぅっ!!気持ちいね、友子さんっ」
「ああんっ!……こんなの、こんなのってっ!」

愛液が混じりあった二つの陰部をびしょびしょにしながら、私たちは互いの乳房へ手を伸ばし、愛撫をしながら、官能の高みへと登っていきました。
0384小ネタ2017/07/25(火) 04:31:02.12ID:9Nr8/Vag
私は、子供たちの引率として真夏の海にやってきました。
水着は、若い頃に着ていたビキニ。
流石に歳を取ると肉も付き、ピチピチではありますが、何とか着れるもので。

「へぇ、オバサン、変態じゃねんだ?」

岩場の影で、乳房と腹肉を揉まれながら、しばらくぶりの性交に身悶えしていました。
ナンパされ、まごまごしていると手を引かれて岩場まで連れてこられ、そのままキスされ。
キスされながら、水着越しのペッティングで準備を整えてしまう私のはしたなさと言ったら、もう。
手だけでイカされそうになった私は、しかし絶頂手前で攻めを止められ、不完全燃焼な身体を持て余しました。
そんな私に、若さが見てとれるペニスを見せつける青年。
水着をズラして、遠慮のない挿入。
はしたない声とともに絶頂した私ですが、挿入は止まりません。
思い切り体重をかけられ、深々と穿かれ、唇は奪われて。ーーそのまま、膣内射精。
拒むことなど出来ない、孕ませるためだけの射精が終わり、しかし青年のペニスは熱と硬さを失わずに。

「いやぁ、オバサン、いいマンコしてんじゃん?名器ってやつ?」
「ーーーじゃ、ソッコー二回戦ね」

舌を絡め取られ、膣内に放たれた精液を膣壁に塗りたくるように、さっきより激しいピストンが始まり。
間違いなく、この時私は、夫の存在も子の存在も忘れた、雌でした。
結局、私は四回の膣内射精を受け入れ、青年のペニスを浄めたところで開放されたのでふ。
0386木村友子50歳2017/07/28(金) 07:14:08.75ID:Bx5wSzEK
スマホから直接書き込んでたんだけど、2ちゃんアプリ更新したら
下書きが何かのタイミング消えるようになって続き書くのが物凄く面倒になってきた。

もう長文が2回消えてしまった。
0387名無しさん@ピンキー2017/07/28(金) 21:58:35.33ID:V/ombdnA
>>386
スマホ内蔵のメモかテキスト文書に打って一度保存して置いてから
にちゃんのスレ開いて一括コピペすると良いのかも
0388名無しさん@ピンキー2017/07/29(土) 07:20:43.62ID:CgeuZqEE
>>387
そうします。
短く書いて書き込みしようかと思ったら、また消えて、夏の暑さもともなって性欲が消えそうになりました。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況