咲-Saki-でエロパロ 6局目
0001名無しさん@ピンキー2014/03/28(金) 01:15:48.81ID:6+B9VrjB
こちらは咲-saki-を題材としたエロパロ創作の為のスレです。
※投下される方へ
あ).オリキャラ有り等の理由で人を選ぶ作品を投下する場合には
必ず本編投下前に注意書きとして明記し、NG指定推奨の単語等を提示して下さい。
い).エロパロ板では1レスあたり、最大約2,000文字(4KB)、最大60改行、1行最長128文字が基準になっています。
う).総書き込み容量は500KBとなっておりますので、総書き込み量が480KBを超えた後に最初に書き込む人は、スレ立て宣言をした後、新スレを立てて下さい。出来ない場合は、その事を書いてその次の人に引き継いで下さい。
え).書き込み件数は>>1000レスまでです。 >>980レスを超えた後に最初に書き込む人は、スレ立て宣言をした後、新スレを立てて下さい。出来ない場合は、その事を書いてその次の人に引き継いで下さい。

【共通】
1)こちらでは男女カプのSS、妄想補完を優先とします。同姓ものについては専用スレの利用を推奨しています。
但し、こちらでの百合ものの投下の禁止はしていません。
2)苦手なネタやジャンル、趣味との不一致等はスルーやNG指定でご自衛下さい。
「禁止しろ」「やめろ」「他のスレに行け」などの書き込みは、禁止します。また、そのような書き込みに対しては、荒らし行為として、スルーやNG指定を行ってください。

【それぞれの住人へのお願い】
(読む人)
書き込む前にリロード、過剰な催促をしない、好みに合わない場合は叩かずにスルー、
荒らしはスルーマジレスカッコワルイ、噛み付く前に専ブラであぼーん、特定の作品or作者をマンセーしない
sageる。ageは荒らしとみなします。

(書く人)
書きながら投下しない(一度メモ帳などにまとめ書いてからコピペ投下推奨)、
連載形式の場合は一区切り分まとめて投下する、投下前に投下宣言&投下後に終了宣言、
誘い受けしない(○○って需要ある?的なレスは避ける)、
初心者を言い訳にしない(却ってスレが荒れます)、
内容が一般的ではないと思われる場合も閲覧注意を呼びかけること、感想に対してのレスは控え目に、
作品か意見の区別上、投下時以外のコテは非推奨。
sageる。ageは荒らしとみなします。
0499名無しさん@ピンキー2017/04/29(土) 04:12:27.98ID:mDvo4y5D
フナQと巴の水着剥ぎ取りキャットファイトで頼む
0500名無しさん@ピンキー2017/05/11(木) 23:41:12.95ID:M1UYm+kD
フナQと巴も地味眼鏡じゃん。どうせなら京太郎に襲われる愛宕ママンのssが見たいな。
あとは、はやりんと良子に迫られる京太郎とかも読みたいです。
0502名無しさん@ピンキー2017/05/16(火) 14:05:21.32ID:hlzgwHwu
京太郎に骨抜きにされた女達 プロローグ


 大学での出会いは一生物の出会いだと人はよく言う。

 それはそれで確かに一理あると須賀京太郎は思う。

 社会人一歩手前のティーンエイジャー気分からまだ抜け出せていない

高校を卒業した若者達の最後のモラトリアムは自己責任という限りに

おいては限りなく自由な出会いが保障されているからだ。

 サークルやゼミコン、アルバイトや果ては就活。本気になって色々と

積極的に動けば、十人十色の様々な出会いが自分を待ち受けている。

 そして、須賀京太郎は高校生の時から本気を出していた。


「えっ?どうして京ちゃん麻雀部やめちゃうの?」

「だってよ〜。俺だって部活で活躍してぇんだよ」 

 京太郎が中学校から付き合いのある宮永咲に麻雀部を退部する相談を

持ちかけたのは二学期の初めからだった。

 元々、長野一の美少女と名高い原村和とお近づきになりたいという

下心丸出しで麻雀部に入部した程度の熱意しか麻雀に抱いていなかった

京太郎にとって、ろくに麻雀の基礎も教えてくれない部活というのは

なんというか、正直に言って退屈極まりない部活でしかなかった。

「でも、京ちゃんいなくなったら...私」 

「聞き分けない事言うなよ咲。俺もな、お前らに影響されたんだよ」

「全国大会って言う夢の舞台に俺も立ってみたいんだよ」 
 
「俺の場合は、それが麻雀じゃないってだけの話なんだ」 

 半年間、ほぼ雑用しかしていない麻雀部での活動を美化しながら

京太郎は穏便に麻雀部の仲間達とのしこりを残さないようにしていた。

 清澄の麻雀部は八月のIHの団体戦でベスト4に入賞した。
 
 初出場校がベスト4に入る事はとても凄い事だが、京太郎が狙っていた

原村和の父親はとても厳格であり、全国一位にならなければ東京に

転校させると宣い、和は結局父親との約束通り、夏休みの残りの期間で 

長野から東京へと旅立ってしまったのだった。
0503名無しさん@ピンキー2017/05/16(火) 14:06:10.45ID:hlzgwHwu
「私、京ちゃんがいないと...ダメなんだよ?」

「...なぁ咲、俺は元々体育会系なんだぜ?」 

「椅子に座って頭をフル回転させるのは得意分野じゃないんだ」
 
「でも...清澄って部活弱いじゃん」

「だったら、まだ麻雀部にいた方が」

「それは俺が女だったらの話だろ?」

「分かってくれよ、咲。頼む、この通りだ」

「京ちゃん...」

 ナーバスになった咲は、それでも自分が京太郎を引き留められない事を

理解していながらも、なんとか京太郎の意思を翻そうと足掻いていた。

 しかし、京太郎の意思は固く結局咲は京太郎を説得できなかった。

 そして、退部する上で一番の難関をクリアした京太郎は残る二人に

事情を説明し、麻雀部を退部する事に成功したのだった。

 
 高校一年生で既に180cmを超えていた京太郎は、未だに成長期という

こともあり、入学してから半年にも拘わらず、退部後には色々な運動系の

部活からの勧誘を受けた。
0504名無しさん@ピンキー2017/05/16(火) 14:06:39.22ID:hlzgwHwu
柔道、陸上、サッカー、テニス、ソフトテニス、野球部。

 清澄に存在する6つの運動系の部活を吟味した上で、京太郎は一番

身体の負担が少なさそうなソフトテニス部に再入部したのだった。 

 硬式テニスを簡単にした感じの軟式テニスはまさに京太郎にとって

うってつけのスポーツだった。

 多少フットワークやボールに回転を掛ける技術を習得するのには時間が

掛かった物の、それさえ覚えてしまえばあとは簡単だった。

 ハンドボールを熟知し、体力配分や自分の身体の動かし方を会得済みの

京太郎にとって、ハンドボールのコートより狭いテニスコートを往復して

柔らかいテニスボールを打ち返す事は朝飯前だった。 

 持ち前の恵まれた身体とスタミナに磨きを掛け、初めて臨んだ二年生の

春の新人戦で準優勝した事を皮切りに、京太郎は破竹の快進撃を続け、

三年生になる頃には国体や選抜に出場する程の名プレーヤーへと急変貌を

遂げていたのだった。
 
 その頃には京太郎の身体も入学時から一回り大きくなっていた。

 身長は195cm、体重は89kg、体力測定はオールA、握力は両手共に88kg。

 大学からのスポーツ推薦も引く手あまたという状況に京太郎はまさに

有頂天になっていた。

 そして、京太郎はそんなに在学中に果たさなければならない条件が

厳しくない西東京にある大学への進学を決めたのだった。
0505名無しさん@ピンキー2017/05/16(火) 14:09:08.42ID:hlzgwHwu
四月 東京

 大星淡は憂鬱な気持ちで大学の構内を歩いていた。

「はぁ...テルもスミレも亦野先輩もタカミもいないよ....」

 白糸台高校の麻雀部で三年間不動のエースを張り続けた大星淡も、

プライベートでは普通の女の子とそんなに変わりは無かった。

 友達の視線が気になったり、お洒落に気を遣ったり、欲しい洋服とか

バッグを買う為に時給の良いバイトを探していたりしている自分が

そこにはいた。

 高校の時に一緒につるんでいた先輩達はそれぞれの進路に向かい、

今を一生懸命生きている。

 宮永照は小鍛治健夜の後継者として、大学に入らず麻雀のプロへの

道へと進み、弘世菫は家が貿易会社なので、現在進行形でアメリカに

留学している。噂では既に三カ国語を話せるようになったとか。

 一個上の二年生の先輩達の進路も中々個性的であり、某柔道漫画に

出てくる緑髪のボーイッシュな先輩は、なんと釣り専門雑誌の記者となり

今日も今日とで日本や世界の海や川に潜む魚を追い求めて、忙しく

飛び回っている。

 唯一大学に進んだもう一人の先輩は、何の因果か静岡県にあるとある

大学の農学部に入り、お茶の品種改良の研究に没頭する変人になって

しまった。

「淡ちゃん。お茶って最高だよね?」  

「こうやって...すぅうーっ...はぁぁぁぁぁ...///」 

 白糸台で過ごした日々が懐かしい。

 進学した先の大学には麻雀部はあるが、入部するのが面倒くさい。

 かといって、また麻雀以外の新しい事に挑戦しようという気概も

湧いてこない。友達も作ろうとも思えない。

 
0506名無しさん@ピンキー2017/05/16(火) 14:09:38.48ID:hlzgwHwu
そう考えてみると、やはり親の言う事を聞いて大学に進学する事は

間違いだったんじゃないかと益々恨めしくなる。

 プロに入れば、きっと輝かしい未来が待っている。

 そう思えばこそ、宮永照や弘世菫が引退した後の白糸台の麻雀部に

在籍し続けていられたのに...。

 そんな事を想いながら淡は一時間目の授業が始まる大きな教室の

一番奥の教壇から見て左側の死角になっている三人掛けの机に腰を下ろし、

糞の役にも立たなさそうな分厚い教科書をカバンから取り出した。

 中国社会経済について書かれていた章を眺めていると、自分の隣に

誰かが座るのが分かった。

 見てくれだけは美少女の部類に入る淡にお近づきになろうとする男は

ごまんといるが、異性経験の無い淡はコナをかける男をそつなくいなし、

未だに純潔を保っていた。

 要するにただの奥手である。  

 だが、それでも自分のパーソナルスペースに入り込んでこようとする

不埒者が隣にいることが我慢出来ない淡は横にいる奴に一声かけようと

隣を振り向いた。
0507名無しさん@ピンキー2017/05/16(火) 14:09:59.63ID:hlzgwHwu
「や、いっ?!」 

「うん?」
 
 隣に座っている男が自分の声に反応し、ゆっくりと視線を合わせてきた。

(ちょ、ちょっとまってよ...) 
 
(えっ?なにコイツプロレスラー?)

 淡の隣に座っていたのは金髪の大男だった。

 黒い上下のウインドブレーカーを着こなし、長い髪の毛を遊ばせながら

油断も隙も見当たらない羆のような巨大な体と、その威圧的な雰囲気に

淡は一瞬のうちに飲み込まれた。

「どうしたよ?俺になんか用か?」 

 特に何も思わないような顔をしたその男はまるで金縛りにあったように

硬直している自分の瞳をじっと覗き込んでくる。

「に、にゃんでもないよ!」

「ふーん。なんでもない、ねぇ...」

 その一言の意味が分からないまま、淡は本能的に席を立とうとした。

 コイツは捕食者だ。

 それを悟ったのが淡の運の尽きだった。 

 教授が広い講義のホールに入ってきたと同時に、淡は自分の私物を

全部引っ掴んで教室から出て行こうとした。

 しかし...

「待てよ」

 自分の右手首を引っ掴んだ男に、それを阻止されてしまった。
0508名無しさん@ピンキー2017/05/16(火) 14:10:20.27ID:hlzgwHwu
「あうっ!」 

 右手首を引っ張られ、無理矢理席に着かせられた淡は、あろうことか

その大男の隣の席に座らせられてしまったのだった。

 何とか逃げようとするも、万力で締め付けられるような強い力で

自分の太ももを押さえつけられているため、非力な淡では抜け出すことが

できない。

 もがいているうちに授業の開始を告げる予鈴が鳴った。

「はい、じゃあ講義を始めます...」

 ぼそぼそとした声で講義を始める教授を横目に、淡は心臓を鷲掴みに

されたような窮地に陥っていた。

 生まれてこの方、性犯罪に直面したことなんてなかった。

 満員電車に乗る機会もなかったし、夜道を歩いている途中で股間を

露出するような変態にも出会った事もない。

 だけど、こんな白昼堂々と衆人環視の中で自分に襲いかかる犯罪者が

いるなんて...という現実逃避が淡の脳を麻痺させていた。

「声、出すなよ」  

 自分の隣に座る大男が、ボソリと自分の耳に一言呟く。

「声出したら....」

 掴まれた右腕に強い力が加わり、骨が軋みと悲鳴を上げる。

 淡はただ必死にこくこくと頷くことしか出来なかった。

「良い子だ...」 

 しかし、自分を襲った男は本当に見惚れるような端麗な顔立ちだった。

 どこかの店でホストをしている男が大学生の振りをしているといっても

良いくらいの美青年がそこにはいた。

(なんで...どうしてこんなことするの?) 
0511暇つぶしネタ2017/05/25(木) 18:01:01.41ID:EARVaNKH
夕暮れの麻雀部部室。
咲さんも、優希も、部長も、前部長も帰ってしまったそこで、私は須賀くんと二人きりでした。
麻雀を教えて欲しいと頼まれた私達でしたが、
オカルトと呼ばれるものと感性で戦っている咲さんや優希は適さないですし、部長は家業の手伝いが、前部長は受験があります。
となれば、教えられるのは私一人。
毎日、部活が終わったあとの限られた時間、私は須賀くんと二人きりでいるのです。

「ネトマにもやっと慣れてきたし、そろそろマンツーマンは終わりかな?」
「あまり逸らないほうがいいですよ?」
「だってよ。和にも負担かけちまってるだろ?」
「夏前に須賀くんにかけていた負担に比べれば、大したものではありませんよ」

苦笑する私と須賀くん。

「須賀くん、浮気はしてませんよね?」
「浮気ってなんだよ……?玄さんとおもちの話で盛り上がったりするだけだぞ」
「それが浮気なんです!前も永水の人たちを見てデレデレしていましたし、胸が大きければ誰でもいいんですか!?」
「誰でもいいって訳じゃないけどさ」

夏の大会後、一度阿知賀と合同合宿をした時に、須賀くんは玄さんと意気投合し、殆んどの時間を一緒に過ごしていました。
私たちといる時には見たことのない楽しそうな姿に、私や咲さんたちは言いようのない感情を抱いていたのを覚えています。
それでも、須賀くんに冷たかったのは私たちのほうだという自覚はありました。
だから、誠心誠意須賀くんを助けようと自分で決めて、そして。

「須賀くん、麻雀の時間は終わりですよね」
「うおっ!?」

片付けをしていた須賀くんに声をかけると、大きく目を見開いて驚いています。
パンツとスカートを脱ぎ去り、毛の一本も生えていないように処理をした秘部を露わにしているのですから、それはそうでしょうが。

「もう濡れてる…和って本当にエロいんだな」
「私をこうしたのは須賀くんですよ?」

須賀くんと恋仲になり、一度、二度とエッチなことをして、須賀くんの事がどうしようもなく愛おしくなって。
夜に、須賀くんを想って慰めるようになって、私はいやらしい女になったのだと痛感しました。

「須賀くんが悪いんですからね、私をあんなにめちゃくちゃにしたのに、玄さんや宥さんとばかり連絡取り合って、寂しいんですから」

須賀くんの大好きな胸を押し当てると、そのままキスを交わします。
舌と舌が絡められるだけで蕩けてしまう自分が情けないですが、ニヤニヤと笑う須賀くんには勝てません。

「和はほんと、可愛いな」
「っ♪」

私の股ぐらに指を触れさせて微笑む彼に、私は期待を高めて、精一杯甘えるのです。

「須賀くん、エッチな私を、須賀くんだけのものにしてください♪」
0513暇つぶしネタ2017/05/26(金) 05:51:10.53ID:Bi6FQ0LJ
勃起した須賀くんのペニスが露わになると、私は思わず息を飲みました。
ちゅ、ちゅ、と先走り汁を舐めとっていると、須賀くんに髪を撫でられるのですが、それがやがて抱えるようになり、両手で無理矢理ペニスを咥えさせられるのです。
イラマチオと呼ばれるソレをされるのが、私は大好きになっていました。
須賀くんのペニスを咥えさせられつつ、私は自分を慰め、性感を高めていきます。
須賀くんが小さく呻くと、射精の合図。
口内が喉奥に至るまで、須賀くん専用の穴に染め上げられる瞬間。
私は蕩けるような愛おしさに満たされます。
二日ぶりの精液はどろりとしていて、まさに孕ませるためだけのものでした。

「悪いな和、水飲むだろ?」
「ええ、戴きます」

須賀くんに渡されたミネラルウォーターで口内の精液を全て綺麗に洗い、それを飲み干しました。
あぁ、でもまだ須賀くんのペニスは硬いままです。
となれば、あれが鎮まるまでは、私と須賀くんの交わりは終わらないでしょう。

「和?」
「はい、どうしました?」
「そろそろ帰ろうか」
「っっっ」

そろそろ帰ろう、は須賀くんの家に来ないかという合図です。
それはつまり。
頬を紅くして照れている須賀くん、普段笑顔ばかりの彼が、不安そうにしている姿が可愛くて仕方ありません。

「えぇ、そうですね」
「それじゃ、行こうか」

そそくさとパンツ、スカートを履いた私は、須賀くんとキスを何度もし、手を繋いで、指を絡めあって歩いていきます。

その後。
須賀くんの家で、互いに心も身体も蕩けきるような性愛に溺れたのは内緒です。
0514暇つぶしネタ2017/05/27(土) 05:19:27.15ID:GWc1Ect2
須賀くんの家に着いた私は、ご両親への挨拶も程々にそそくさと須賀くんの部屋に行き、媚びるように彼を見つめます。
須賀くんの家はどの部屋も完全防音、何回もこの部屋で抱かれていますから、その点では安心していました。
ですが、須賀くんは私を抱きしめたまま、うなじを舐めたり匂いを嗅いだりしてばかり。
部室でのことがあって疼きっぱなしの私は、須賀くんにおねだりしてしまいました。
須賀くんに抱擁を解いてもらい、脱ぎ慣れた制服、下着を脱ぎ去って。
愛撫も要らないほどに蕩けたアソコを大きく開いて。

『私、こんなにエッチになっちゃったんですよ?須賀くんのせいです。……責任、取ってくださいね?』
『うーん、つまりセフレになれってこと?』 
『せふれ?』
『セックスフレンド。文字通り、セックスする友達ってこと』
『ーーーーーーー違いますっっ!』
『ハハ、冗談だってば』

ゴメンな、と笑いながら、キスをされると。
それだけで、私はこくりと頷き、甘えてしまうのです。
0515小ネタ、のどっちの成長2017/05/29(月) 05:43:02.79ID:HNweYk5e
「な、和?」
「ふぁぁぁ………須賀くん、どうしました?」
「和の胸、大きくなってないか?」
「えっ?!」

性交の後の甘やかな時間、背後から私の胸を揉みしだきながら、須賀くんが微笑みます。

「そんな、大きくなっちゃったんですか?須賀くんは大きすぎるのは嫌いじゃないですかっ?」
「いや、和の胸は大きくなっても小さくなっても構わないけどさ」

乳房の先端を指先で嬲りながら、須賀くんはペニスを股間に押し付けてきます。
私を三度絶頂させ、二度膣内に射精されたそれが硬さを取り戻していることに、私はどんな顔をしているのでしょうか。
ただ分かるのは、甘い声で喘ぎながら、孕ませて欲しいと媚びるように願う私の姿があることです。

「また勃起したんですか?須賀くんは本当にタフなんですね」
「嫌か?」
「嫌なわけありません。それより、須賀くんに犯されたがっている私の方が……」
「和はド淫乱で可愛いぞ?」
「むうぅ……」

ド淫乱、などと呼ばれることに、一抹の不満を抱えて、私は形ばかりの不満を現します。
しかし須賀くんが乳房を嬲る手が腰を掴み、私の股間にペニスが押し当てられると、どうにもニヤけてしまいます。

「和、可愛い声が聞きたいな」
「なら、思い切り鳴かせてくださいね」

ズプン、と。
完全に須賀くん専用のオナホにされた私は、世間的には巨根と呼ばれる類の肉杭を根幹まであっさり受け入れきり、文字通り鳴かされました。

さて、その後のことは語るまでもありませんね?
乳房と子宮を同時にイジメられながら、幾度もキスを重ねた私は、須賀くんに甘えながら、意識を落としたのです。
胎内を熱い熱い子種を満たす感覚に心を蕩けさせながら。
0517小ネタ2017/06/11(日) 15:36:05.38ID:uM2Ji5Vh
須賀くんと二人きりの部室というのは、何とも言えない緊張感があります。
元部長も部長も、優希も咲さんもいない。
仕方ないからとネトマをしていますが、片隅では須賀くんが楽しげに電話していて、そちらにばかり気を取られてしまうのです。

『いやー、俺なんてモテませんよ。恋人だってほしいですけど、相手がいませんしね』

須賀くんは自分がモテないと思っているようです。……優希や咲さんが聞いたら、涙目になりますね。

『ほら、前に言ったじゃないですか。本命にフラレて、マジで凹んじゃったって』

ちなみにフッたのは私です。
軽薄そうな見た目を嫌ってのことでした。

『おもちで、甘えられて、甘えてくれる人ってそうそういないんですよねー』

むう。須賀くんは何時まで電話しているんでしょうか。

『え?いや、嬉しいですけど……出来損ないなんて、そんなはずないでしょ!十分に素敵ですよ!甘えたくなるぐらいです!』

須賀くんの語気が若干荒くなります。
……なんでしょう、須賀くんがあんなに真剣(人のことを褒めるなんて、滅多にないのに、

『はい。……はい、俺は喜んでお受けしますよ。冬休みになったらそちらに泊まり込みで行きますから』

須賀くんの表情が柔らかくなります。
しかし冬休みですか。気の長い話です。
……と思っていると、須賀くんは長電話を終わらせ、穏やかな微笑みを浮かべていました。

「電話、終わったんですか?」
「あ、悪いな。うるさかったか?」
「いえ、気になりませんから」

嘘です。

「ならいいんだけどさ」

そう言うと、須賀くんはポチポチとスマートフォンをいじり始めました。
……あと何時間、私たちは二人きりなんでしょうか。
0518小ネタ2017/06/11(日) 16:10:08.36ID:E39cpNPG
須賀くんと二人きりの部室で暫く。
須賀くんがやけに静かだなと思っていたら、眠ってしまっていました。
全く、と呆れたポーズをしながら須賀くんに歩み寄った私は、彼の手から滑り落ちていたスマートフォンを拾い上げると、恐る恐る開いて見ます。
悪いことだと分かっていても、止められません。
……そこにあったのは、須賀くんが阿知賀の玄さんと宥さんの二人と腕を組んでいる写真。
満面の笑みの三人が、そこにいました。

………どうしたことでしょうか。
私は何とも言えない不快感に襲われ、深く嘆息をつきました。
須賀くんをフッたのは確かに私です。
ですが、フラレて半年も経たないうちに、新しい相手を見つけるのはやりすぎじゃあないでしょうか?
諦めずにアタックしてはくれないのでしょうか?
今なら、きっと笑顔で受け入れて、須賀くんだけの女にしてほしいと言い切れるのに。
…自分がどんな顔をしているのか、私は分かりませんでした。
ただ、部室内に鍵があって、内側から鍵を閉めてしまえば誰も入っては来れないことを確認して、鍵をかけました。

須賀くんを揺さぶると、彼はあっさりと目を覚まし、そして慌てふためきました。
まぁ、私だって目を覚まして目の前にいるのが全裸の異性なら、同じような反応をします。

「ちょ、和!?なんで裸なんだ!?制服は!?」
「須賀くん、恋人が欲しいんですよね」
「あ、いや、それは……」

須賀くんに抱き着くと、優しく抱き止められました。

「優希や咲さんにはおもちはありませんよ?」

親友二人を引き合いに出した私は、きっと卑怯ものでしょう。
ですが………。
0523小ネタ2019/07/14(日) 01:36:48.72ID:k3zMCfp4
「本当に、スケベなんだから…!」

久が咎めるように口を開くが、身体は正直である。
慰め、償い、礼、様々な理由をつけて須賀京太郎に捧げてきた菊門が期待に脈打つ。
結婚するまでは処女でいたいという願いを聞き入れた少年に捧げた穴に、男らしい指が触れ、窄まりをなぞり、二本指が突き刺さる。

「いつもぉっ!思うんだけどっ!お尻なんて変よぉっ♪」

声色に喜色が混じり、身をよじる。
指が尻穴の内部を撫でるたび、背徳的な快楽が心を蕩けさせて。
口の端から唾液が溢れ、唇からは舌が姿を見せ、行くあてもなく乱れる。
重ねられる唇、行くあてのない舌を舌が絡め取り、唾液と唾液が混じる水音だけが部室に響く。
廊下を歩く足音が響くたび、久の性感は昂ぶり、背徳感に支配されて。

「須賀くん、ううん……京太郎くん、私のお尻……可愛がって欲しいの、早く…♪」

ズボン越しにも屹立していることが明らかなそれを見つめながら、久のおねだり。
廊下に嬌声が漏れぬように唇を重ねながら、久は尻穴陵辱に歓喜し、京太郎にしがみつきながら肛内射精を媚びるのだった。
0524名無しさん@ピンキー2019/10/15(火) 14:14:37.53ID:3PRdigQ9
「っ……♪っっっっっ……♪」

自慰では到底届かぬ膣穴の深くに子種を注がれ、背筋に悍ましい程の快楽が奔る。
陵辱者の家の、陵辱者の部屋の、陵辱者のベッドの上で、喜悦に満ちた嬌声を漏らさぬようにと枕を喰みながら。
犬猫のような体勢で、必要以上に育った乳房を鷲掴みにされながら。
──それでも、未だ熱も硬さも失わぬソレを再度突き立ててほしいとばかりに、枕から口を離して──

原村和は、とても真面目な女である。
インターミドルの頂点に輝いた自分のことをネットの海で調べることを、どことなくとはいえ忌避していたのも、自分の外面がどう見られているかを概ね理解していたからに違いない。
それでも、と興味本位のままに調べてしまったのを、悪と断じることは出来ない。
自身が他人にどう評価されているか、好奇心に克つことが出来るほど老成していないのだ。
果たして、そこにあったのは目も疑うような夢想の数々。
見知らぬ男達の脳裏で、穢され、孕まされ、嬲られ、飼われ……
その様を、鮮明に想像してしまった。
元々重圧の強い日々を送っていた彼女は、瞬く間に自慰による仄かな快楽と背徳感に堕ち。
……やがて、自慰では物足りなくなって。
誂え向きに自身へ好意を抱く少年が身近にいて。
一足飛ばしに距離を近付けたあと、彼女は自身の淫らさを語った。
初体験は、彼の家で。
処女喪失の痛みだけが、記憶の全てだった。
二度目は、昼休みの部室で。
三度目からは、数えるのもバカらしいほどに交わり、数えるのもバカらしいほどコンドームを使い、バカらしいほどに満ち足りた日々を送っていた───
0526書けてたし524の続き2019/10/16(水) 07:34:54.46ID:2soPX2NM
『須賀君、今日の放課後も…いいですか?』
『ん、あぁ、構わないぜ』
『和ちゃんが京ちゃんに頼み事って珍しいね?』
『カピーに会いに来たとき、親の持ってた本を読みたがってさ。貸してもいいって言われたんだけど、値段が値段のだから』

嘘だ。カピーも本も、嘘だ。
三日も犯されずに放置された身体が、もう限界に来ているだけだ。
それじゃあ、と部室を出る京太郎を追って、親友たちに背を向けた瞬間。
原村和の瞳には、牝としての艶が宿って。

───────

「きしゅはぁ……らめれしゅかられ…」

正常位で犯されながら、キスのおねだり。
唇を指先でなぞられ、互いの吐息が触れ合うほどに顔が近付き、幾度も奪われた唇をまた穢されるのかと歓喜しながら。

「きしゅしゃれながら……こじゅくり……なんてぇ……♪」
「じゃあ、いつもより酷いこと、しようか」

ビー玉一つほどの距離もない程に近付いたのに、唇は触れ合うことなく離れる。
横たわる和にのしかかっていた京太郎が数秒離れ、黒い布切れを手に戻ってくる。
その僅か数秒さえ恋しさを抱かずにはいられないのが業といえば業なのか。
ペッティングだけで何度もイカされた和は、京太郎に抗うことも出来ずに黒い布切れで視界を塞がれ、うつ伏せに転がされて。
いつものように、四つん這いになって。
掲げた尻を打たれる度に、甲高い嬌声が短く部屋に響き。

「目隠しを取ったら、今日はそこまでだからな?」

そんな、酷い───不安と期待で、愛らしさが先に来るような顔立ちが歪み。
原村和は、陵辱が始まって数分で、赦しを乞い願った。

──────
ほんの僅かの間とはいえ、閉ざされていた視界が開けて、原村和は安堵に涙を流した。
大人びた性格の少女が、グズグズと鼻を鳴らしながら、同い年の少年に縋り付いて。
犯されるのは喜悦を以て受け止められたが、視界を奪われ、光も言葉もない世界で孤独を与えられるのは──無理だった。

「すがくん……すがくん……」
「悪いな、そこまで怖がるとは思わなかったんだよ」
「ぎゅっと、いたくてもいいから、ぎゅっとしてください…」

京太郎は、優しかった。
抱きしめてくれた京太郎は、暖かかった。
怖がって逃げた自分を、許してくれた。
或いは、高校生が抱えられるような痛みではないソレを、舐め合っているだけなのかもしれないけど。
それでも、原村和は知覚できた。
理解出来た。
彼女がエゴサーチしてから、今の今迄知ることを、理解を拒んでいた事実に。
即ち。

自分は、慈愛と温もりに満ち足りた性行為をこそ求めていたのだと。
0527名無しさん@ピンキー2019/10/17(木) 07:49:34.99ID:U4kh3Klw
原村和は、可愛い衣装というものを思いの外好んでいる。
年頃の少女であり、愛らしい下着などを着けたいと思っているが、その育ち過ぎた胸がそれを許してはくれないことが、せめて衣服だけは…という思いに拍車をかけているのだろうか、京太郎は僅かに考え、苦笑した。

桃髪に映える純白のホワイトプリム。
わざと小さなサイズを選んだとはいえ、乳首、乳輪にさえ届かないメイド服。
丈が短すぎて股間部を隠しきれないスカート、太腿を彩るガーターベルト。
そして、肝心要の秘部を隠すものが取り去られているという痴女スタイルの極致に有るような姿。

「ご主人様……お情けをください…」

色白の肌を伝い、陵辱される時を待ち望むが如くガーターベルトを湿らせる愛液。
インターミドルを統べた才女の姿は、見る影もなく。

「お情けって?」
「──────!!!!」

ぐいと抱き寄せられ、桃髪を愛でられ。

「犯されたいだけなら、その格好で街に行けばいいさ。きっと和のご主人様になりたいって人はごまんといる。不特定多数の見知らぬご主人様が、和を犯してくれる。──嫌ってほど、それこそ孕むまでな」

耳元で、苦笑しながらの囁き。
想い人を見知らぬ男に穢される想像をしただけで吐き気がするのに、そんなことをさせるはずもない。
それでも、和が被虐者になりたいと、酷いことを言われたいと願ったのだ。
それに応えてやりたくなる。
手を回していた背が震え、和の吐息が俄に激しさを増して。

「いやぁ……いやです……」

どうやら不特定多数に犯される光景を想像したらしい。
そこで行われる所業について、京太郎は悲しいかな知りえる術を持たない。
だが、どうやら悲惨といって差し支えない末路を思ったらしい和は、グズグズと鼻を鳴らし、間もなく泣き出した。
子供をあやすようにしながら、優しい言葉を選び、甘い言葉を選び、抱擁で返し。

「で、和はどうしてほしいんだ?」

指先で涙を拭い、涙の後を拭い、柄に合わない気障な言葉をかけると、いささかの逡巡の後、和は頬を真紅に染め上げる。
恥ずかしい格好は気にしないのに、幾度も繰り返した性交を媚びるのは気になるらしい。
とはいえ、ここで助け舟を出すのは違う。
艷やかな桃髪を愛で続けていると、和も覚悟を決めたらしい。
愛らしく口を結んだあと。

「須賀君……いえ、ご主人様、私……原村和は…ご主人様に、思い切り犯して頂きたいです……」
「前も、後ろも、口も、胸も、全部ご主人様の色に染めて、ご主人様のモノだと刻んで、マーキングされて……♪」
「このみっともない胸が、ミルクの詰まったタンクになるまで……♪」

普段は麻雀牌やマウスに這う細指が、既に臨戦態勢に入っている凶器の先端に触れ、指先にを濡らしたソレを嗅ぎ。
さてと、と京太郎はベッドに横たわり。

「じゃあ、やってみろよ和。好きに動いてごらん」
「はいっ♪」

既に犯し慣れた感もある秘部に、男根が呑み込まれていき。
深い喜悦の吐息が二度。
腰を動かさずとも甘い快楽を感受できているらしい、淫らなメイドにキスを求められ、舌同士の交合に至り。
和が狂おしいほどのアヘ声で孕ませ懇願し、疲れ切って眠ってしまうまで、二人の交わりは続くことになった。
0528名無しさん@ピンキー2019/10/17(木) 08:07:53.56ID:U4kh3Klw
──なお、余談ではあるが。

「次は裸エプロンと水着、どちらがいいでしょうか?」

ドロドロに穢れたメイド服もどきを脱ぐこともなく、和は書物を読み耽る。
エロ本などではない、京太郎秘蔵のグラビア写真集である。
えぇ……とくたびれた顔をしたのを見られなかったのは、不幸中の幸いか。
京太郎に背を預け、桃髪や胸をやわやわと愛でられながら、彼の嗜好を読み取ろうと頑張っている姿は可愛いのだが。
この少女、何が切っ掛けで被虐願望を拗らせ高ぶらせるのかが全く読めない。

「流石に今日はもう無理だぜ。打ち止め。からっけつだよ。もう風呂に入って寝たい」
「そうですね、私もお風呂は入りたいです」

帰るための私服は綺麗なままだが、和の望み通りマーキングは施されたのだ。
流石に恥ずかしいことを願った自覚はあったらしいが、洗い流すのも寂しい。
しかし精の臭いを撒き散らしながら街を歩いてみろ、それこそふらちな男に犯されるぞと京太郎に説得されて、納得したようだった。

「じゃ、風呂入って……送ってくよ」
「ありがとうございます」

裸の男と、ドロドロなメイド服もどきを纏った少女が手を繋いで風呂に行くのは中々に稀有な光景だったが、気にする人はいなかった。
0529名無しさん@ピンキー2020/05/05(火) 05:14:52.53ID:Gh0s7niq
『脱衣麻雀って、知っていますか?』

マンツーマンで麻雀の勉強中。
原村和は、そう口にしていた。
端正な顔が疑問に歪み、自分で答えに行き着いたか歪みは驚愕由来に変わる。
和からすれば結婚しろ、一生添い遂げろとまでの大仰な覚悟はいらないが、真夏日に汗が染みたシャツ一枚の姿を、男の家で晒しているのだ。
もう少し、こう、男らしさを見せてくれてもいいんじゃないかと思いもする。
矮躯に似つかわしくない豊乳、桃尻を兼ね備えている自覚はあるし、彼からの好意を知覚してからはネットで仕入れた知識を元に自慰に浸ることも増えた。
だが自慰で悦ぶたびに寂しさを覚え、処女を失くすことを、白濁を子宮に注がれることを、彼に求められることを、日々願い続けていた。

『須賀君は、私から三度和了っています。これで、私は三回脱ぐことになりますね』

肌に貼り付く薄手のシャツを脱ぎ。
下着で秘部を隠していないのにスカートを脱ぎ。

『最後に脱ぐのは心の鎧です。……私がここまでしたんですから、まさか逃げたりはしませんよね?』

呆れたかのような、否、実際は驚きと呆れと諦めと覚悟の入り混じったかのような顔で抱き寄せられ、桃色の陰毛を指で幾度もなぞられる。
耳朶に染み入る、彼女を辱める言葉と水音。
和の指とはまるで違う、長く、太く、しっかりした指が、入り口を幾度も撫で、入り口に侵入し、膣壁を擦る。
甘い声を漏らし、自慰で育てた性感が高まり…絶頂。
陵辱を媚びるように溢れる愛液と、尿道から迸る小尿が、彼の部屋を穢す。
0530名無しさん@ピンキー2020/07/17(金) 19:09:14.99ID:RgynBHvr
0533名無しさん@ピンキー2021/03/21(日) 23:04:33.63ID:Rk9UQWFV
YMCA
0542名無しさん@ピンキー2023/11/30(木) 01:42:45.34ID:33Huvbe2
原作がどうなってるのか知り様が無い
まぁ知る気も無いが
0543名無しさん@ピンキー2023/12/08(金) 00:56:50.76ID:lZD5XmjP
まこ飯で京太郎と他校勢の交流が見たかった
まぁこれに関しては公式でやらない方が妄想の余地が残っていいのかもしれないが
0544名無しさん@ピンキー2024/03/24(日) 09:28:09.19ID:AXY11STe
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