和装熟女ヒロイン、徹底陵辱
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和装麗夫人、徹底陵辱!!
――陰陽界最強の美麗和服女退魔師・相原皐月、散る・・・・!!―― −−−あれは、或る晩秋の日のことだった。
コンコン・・・と、車の助手席側のドアがノックされる。
祐美が顔を向けるとそこには皐月が立っていた。
有子・祐美姉妹の実母にして、退魔師の偉大なる先輩だ。
というより、(男も混ぜた中で)陰陽界最美にして最強の実力者と謳われている、
凄腕の女戦士だった。
皐月の出で立ちは和服礼装の訪問着姿だった。
彼女は余程の事が無い限りいつも和服を身に纏っている。
[日本女性なんだから当然よ]と、
娘の有子や祐美にもできるだけ着物を着るように諭すほどの和装愛好家だった。 ―――それにしても、皐月は本当に和服の似合う麗らかな純日本美人だ。
ほっそりとした面長の顔立ちで、いかにも日本髪が似合いそうな富士額。
スッキリとした顎のラインが美しい。
そして二重の切れ長の目と長い睫。その瞳は正義の光を宿して凛と輝いている。
自然なカーブを描いている眉のラインにも、気高さと気丈さが見て取れる。
やや小ぶりながら筋の通った鼻に、少し薄めの上唇。
ほんのり厚ぼったく色気を湛えた下唇も印象的だった。
メークはナチュラル、薄めの紫のアイシャドーに薄いピンクのチーク、
そして深紅の口紅が美貌をより魅き立たせている。アクセサリーの類は何も付けていない。
ほどけば腰までかかるほどの漆黒のストレートロングのしなやかな艶髪を結い上げ、
首すじからうなじにかけてが露わになって何とも云えない色気が漂う。
何より仄かに漂わせている香水の香りと着物の匂いが悩ましい―――そんな麗しい女性だった。
それに、一つ一つの仕草から発する色気は、若い娘達では到底出すことの出来ないものだ。
さすがに30代前半とはいかないが、30代後半位には充分見えた。
知らない者が見ればどこかの旅館か料亭の若女将といった風情だ。
とても孫持ち・47歳の中年女性には見えない。
それも未亡人ときている。言い寄ってくる下卑た男共には決して靡かない。
今もなお、亡き夫・貴章に操を立てているのだ――――。 そんな皐月の今日の出で立ちは、訪問着に袋帯という礼装姿だった。
藤色の地に、金銀の箔や刺繍の柄が入った綸子地・袷の訪問着を纏い、
濃い紫色の伊達襟がぴしっと整っている。
純白・刺繍入りの、長襦袢の半襟が眩しいほどに美しい。
袂からチラリと覗く長襦袢は、サーモンピンクの地にグラデーションが入った上品な風合いだ。
銀地の袋帯を二重太鼓にキチッと結び、シックな茶色の帯揚げ・帯締めで纏めている。
寸分の隙も無い、完璧な和装だった。
腰まである、漆黒のストレートロングの艶髪は、夜会巻に美しく結い上げて、
金の簪と、黒の漆地に螺鈿の装飾が入った飾り櫛で留めている。
金と銀の扇子を帯の左前に差し、
足元は正絹の白足袋に、銀のエナメル地のシックな草履を履いている。
そして今日は防寒と魔除けとを兼ねて、
なんと江戸紫の綸子地の表地に、緋色の裏地が付いた御高祖頭巾を被るのだった。
皐月に言わせると、絹の衣は破魔の効果が高いのだそうだ。
強力な魔物を相手にする今回、素肌が露出する襟足を護る意味合いが大きいのだろう。
実に凛として、それでいて艶やかで色っぽい和装姿だった。否でも劣情を煽り立てられてしまう。 時間通りにやって来た祐美の車に乗り込み、決戦の場へ赴く皐月。
一見穏やかな表情の中にも、張り詰めた緊張感と、凛とした気高さが漂う。
だが、そんな凛々しく気高い和装麗夫人退魔師を周到な罠に嵌め、
淫らな毒牙に掛けて着物を剥ぎ脱がせて犯し、
その大輪の花を散らせてしまおうと、執拗に策を巡らせる邪まで狡猾な悪魔が、
いよいよその手を伸ばそうとしていたのだった―――――! 皐月を乗せた祐美の車が、件の場所に着いた。皐月の表情がグンと引き締まる。
「・・・行くわよ。―――祐美、貴女はよく私の戦いを観て勉強なさい・・・・、手出しは無用よ。」
車を降りる皐月。
帯に刺してあった二本の扇子を取り出す。彼女の必殺武器にして守り神だ。
彼女は懐剣は携行しない。
「[破邪の扇]!」皐月は扇子をサッ!と広げその場で身構えていくのだった。
――――淫靡な罠が、万全の策を凝らして彼女を待ち構えているとも知らずに・・・・・・。 異様な瘴気が漂う一室へ入って暫く経ち、
やがて部屋へ入ってこようとする魔物達の呻き声が騒々しくなってきた。
部屋には皐月の退魔結界が張ってあるため、
少々の力の魔物ではドアに触れることさえ困難だった。
「―――来たわね・・・・!」さすがの皐月も緊張感が増す。
「クククク・・・なぁんだ、皐月さんがいたのか〜、、
誰がこんなチンケな結界張ってるのかと思ったよ〜、、、
――それにしても、久しぶりだねぇ、、皐月さん、、、、、相変わらずのエロっぽさだなぁ〜、、ヒヒヒヒ・・・・」
貴裕は部屋の天井からその頭だけを覗かせ、"完全武装"でキメた皐月に向かってそう言った。
皐月にとってはもちろん孫に当たるわけだが、貴裕が産まれたときの彼女の年齢はまだ38歳。
さすがに"おばあちゃん"と呼ばせるのに抵抗のあった彼女は、自分のことを[皐月さん]と呼ばせていた。
「貴ちゃん、これは一体どういうことかしら。祐美になにか用事でも・・・・?」
皐月は努めて冷静に孫にそう問い質す。
「さあね〜、、なんの用があるんだっけかな〜、、、
――まあ別に、皐月さんに話すことでもないしねぇ、、、ヌフフフ・・・・」
貴裕は冷たい笑いを浮かべてそう言った。 だがこれは、皐月という、着物美人で若すぎる祖母・皐月に、長年特別な感情――それも淫ら極まりない劣情――を抱き続けてきた貴裕の、捕縛陵辱用の周到な罠だった。
祐美は勿論、有子も彼の眼中には無かった。
貴裕は若干4歳の時、まだ淫魔に寄生される前の段階で既に、若くて美しい祖母の、和服を乱した、激しくて妖艶なオナニーシーンを目撃して以来、執拗に皐月陵辱を夢見ていたのだ・・・・。
これだけを聞けば、非は皐月の側にあると捉えられても仕方無いが、なんせ当時42歳の熟れ盛り、それも愛する夫を憎き闇の者に殺されて1年も経っていない時期のことだった。
日頃の陰陽退魔道というストレスフルな環境に身を晒し続けている皐月の秘めやかなストレス解消が、着物を肌蹴乱し、淫らに脱ぎ散らかしてのオナニーだったのだ。
・・・・ただ、二人の娘にも露呈することなく耽ることが出来ていたのに、なぜか初孫の貴裕に見つかってしまったのは痛恨で、また奇妙でもあった。
貴裕は誰にもソレを言わず、皐月本人にさえ、その話題を出したことは無かったのが、逆に彼女の不安を煽るのだった。 「とにかく、結界は破らせてもらうよ。"みんな"が入れないしね。フッフッフ・・・・」
彼のその言葉が終わらないうちに、ドンッ!ドンッ!という音がドアの方から響いてくる。
「フフッ・・・ほぉら、もう少しだぁ。−−−僕はちょっと見物させてもらうよ。皐月さんの実力も知りたいしさ。ククク・・・・」
貴裕の頭が天井に隠れるのと、部屋のドアが破られるのはほぼ同時だった。10体近くはいるであろうその魔物達は、一斉に部屋へとなだれ込んできた。
「あら、随分と私もナメられたものね。どんな化け物を用意してくれてるのかと思ったら、なんだか弱々しそうじゃない?」皐月はそう言うが、祐美にはそうは思えなかった。貴裕とは比べるべくもないが、それほど低級の魔物とも思えない。
しかもこの数だ、体調が万全なときの自分でもかなりの苦戦をするだろう。本当に母は大丈夫なのだろうか?―――だが、そんな祐美の思いはまったくの杞憂に終わった。
破邪の扇子を両手に持ち、完璧な和服礼装姿でまさしく舞いを踊るかのような華麗な皐月の動きに、魔物達はまったく付いていけないでいるのだ。
「破邪の扇―双閃流・乱打乃舞!!」両手に持った扇子でポン!ポン!と魔物達の頭を叩くだけで、そいつらはグハァ!、ギャァァ!という呻き声をあげて倒れていくのだ!
「―双閃流・飛斬乃舞!!」さらには、扇子の鋭い一振りから発せられる真空刃によって真っ二つにされる魔物もいた。
陰陽界最高最強の退魔師と謳われる皐月の、あまりに華麗な戦いぶりに暫しぽかんと口を開けて見とれてしまう祐美だった。これほどに華麗で見事な皐月の戦いが、後々あんな無残で悲惨な結末に終わってしまうとは、無論予想だに出来なかった。 「はい、おしまい!・・・全くふざけた真似してくれるわね。」最後の魔物を倒したところで、皐月は着物と頭巾の乱れを直しながらそう言う。そしてさらにこう続けた。
「貴ちゃん、いるんでしょ?、、、終わったわよ、出ていらっしゃい・・・!」
皐月の言葉に今度は床の方から、貴裕の頭がゆっくりと現れてくる・・・・。全身がその場に現れると、貴裕はニコニコ笑いながらパチパチパチ、、、と皐月に拍手を送る。
「いやぁ〜、すごいねぇ皐月さぁん・・・!、僕びっくりしちゃったよ〜、、フフフ・・・」そう言いつつも貴裕の顔は余裕の表情だ。今の戦いで皐月の実力を把握したということなのだろうか。
「まあ、ずいぶん余裕じゃない?、貴ちゃん・・・。でも、私の力はまだまだこんなものじゃなくてよ。」それは強がりでもなんでもなかった。
今の戦いで皐月は実力の半分も出してはいない。闇の力が作用しない昼間の戦いとはいえ、あれだけの数の魔物を倒すのにその程度の力で済む皐月の退魔聖力は計り知れないものがあった。
「夜ならばともかく、昼間なら負けることはなくってよ、---丁度いいわ、貴方の身体から、魔の者を除かせてもらいましょうか・・・!」そう言って皐月は破邪の扇子を構える。キッ!と力の篭った瞳で貴裕を見据えるその姿は実に凛々しく、同時に扇情的でもあった。
これからその身に、どんなに淫らで陰惨な地獄が訪れてしまうのか、この和装女戦士はまだ知る由も無いのだ。 「フフッ・・・随分と生意気だなぁ、皐月さんは・・・---じゃあ、その実力を見せてもらおうかな・・・・。」真顔になった貴裕の胸が弾けて、無数の触手がその姿を現した。その数の多さは尋常ではない。やはり貴裕の闇の力もまた、相当なもののように思われた。
「フン、、なかなかにデキるわね・・・・・。」そして、皐月もそれを瞬時に察知した。
縦横無尽に動き回り、皐月を捕らえようとする触手達。だが、そんな動きを見透かすかのようにスイスイと触手をかわしていく皐月。
華麗な動きに合わせてボディコンシャスに浮かび上がる和装のシルエットと綸子地の訪問着の光沢、皺の寄り具合がなんとも悩ましい。
そして彼女が舞う度にヒラリ・・ハラリ・・・と訪問着の袂が翻る。その際、着物の中に着込んだ、ピンクの長襦袢がチラチラと顔を出す。
キュッキュッ・・・と銀のエナメルの草履を鳴らしてターンする足元は、訪問着の裾がヒラリと翻って時折、表地と同じ藤色の八掛やピンク色の長襦袢の裾、さらには白足袋を履いた素脚の脛辺りまでが露わになる。
紫の御高祖頭巾に顔を包んだ奥の、鋭い瞳が凛とした輝きを増す。ターンする度に、肩口まですっぽり覆った頭巾の裾が翻って緋色の裏地が見え隠れする・・・・一つ一つのそんなシーンがいちいち劣情を刺激する。
貴裕にとってそれは、まるで和装ストリップの序盤を見ているようなものだった。これからこの麗美な着物も長襦袢も、そして頭巾もみな無残に脱がされて裸に剥かれてしまう・・・・そんな構成のストリップショーだ――――。 「・・・へえ、言うだけあるね〜。でもいつまでそうやって逃げられるかな?フヒヒヒ・・・・」貴裕の言葉どおり皐月の動きが鈍くなってきているようだった。
触手攻撃を交わしつつ、先刻の飛斬乃舞を放つ皐月だが、貴裕もまたそれを余裕で無効化していた。しかも、触手攻撃に混ぜて自らの目から念動弾を放って皐月にちょっかいを出している。しかし威力は強烈で、あわよくばそのまま彼女を仕留められるほどの攻撃だった。
先刻の魔物達との戦いでは息も切らせていなかった皐月だが、さすがに今度は息が乱れて、紫頭巾を被った顔にじんわりと汗が浮かんでいる。・・・だが、その凛とした表情は変わらない。それがまた悩ましさを増して、貴裕も陵辱魂を煽られる。
(何かがおかしい・・・・手足がやけに重いわね、、、、、それに、この貴裕の構え・・・まるで私の一撃を誘い込んでいるかのような・・・・・)当の皐月本人も漠然とした違和感を感じ続けていた。
「ほうらほら、そろそろ捕まえちゃうよ!クヘヘヘ・・・・」さっきまでは余裕で触手攻撃をかわしていた皐月だが、今はギリギリのところでなんとかかわしている状態だった。
「・・・お母さん・・・!」祐美の目から見ても貴裕の触手に捕まってしまうのは時間の問題だと思われた。――だが、皐月はその実、徐々にではあったが貴裕との魔絶ちの間合いを詰めていたのだった・・・・!
「――今だわ!・・・・迷っている暇は無い・・・!!」強い正義の心が宿った目を爛々と見開いた皐月は大きくジャンプして天井を蹴ると、勢いをつけて貴裕の頭上に破邪の扇子を打ち下ろした!着物の裾がサッ!と割れて、膝から下の皐月の素脚が露わになった!!
カァッッ!!――――その瞬間、貴裕は目晦ましに発光術を使った!
「・・・小癪な真似を・・・・でも無駄なことだわ・・・・!―――破邪の扇よ!この者<貴裕>と闇のモノとの呪縛契約を絶てぇ!!――空襲乃舞―斬!!」ビシイイイィィッ!!―――― ―――だが、その打ち下ろした破邪の扇子が貴裕に当たることはなかった・・・・・・。やはり手元を微妙に狂わされてしまったようだ。
「くっ!、、しまった・・・・!!」加えて、もうあと数センチというところで皐月は、伏兵の透明触手にその手足を捕らえられてしまったのだ―――!
「惜しい!残念でした〜!もう少しだったのにねぇ、、、、ククククク・・・・」余裕の笑いを浮かべる貴裕。
しかしそれは彼の、なんとしてでも皐月を襲い奪って手篭めにしたいという執着心の成せる業だった。
先程は皐月の動向など興味無さ気に嘯いていたが、その実、貴裕は彼女の退魔師としての特性や動きの癖などを事前に丹念に調べ上げ、
彼女に気付かれぬよう細心の注意を払い、自らの念動弾の裏に少しずつ鈍化・麻痺呪文を飛ばしていた。
さらには彼女必殺の一撃を放てる場所を一箇所に絞り込んで、そのポイントまで皐月を誘い寄せての、周到な透明触手捕縛陣を練っていたのだ―――!
「でもさぁ、やっぱり皐月さんはスゴイよ〜、、、僕にここまで様々な策を講じさせてようやく捉えられたんだからさ〜、、、――さてと、気丈で生意気で色気ムンムンな和服姿の皐月さんは、どうやって弄んでやろうかな、、、、ウヒヒヒ・・・・」
貴裕はそう言うと淫猥に顔を歪ませ、ペロリと舌舐めずりをする。
「・・・・お母さん・・・・!!」最強の女退魔師のまさかの捕縛に、信じられない思いの祐美。
「くっっ!・・・・む、、無念・・・・!!」最美にして最強と謳われた麗しい和装女退魔師が、周到に張られた捕縛の罠に掛かり、これからじっくりねっとりと淫魔の姦計に嵌まって身も心も屈服していく・・・・・。 「くぅっ・・・は、放しなさい、貴ちゃん!」皐月は麗しい訪問着も妖艶な御高祖頭巾もそのままに、貴裕の触手で緊縛されてしまった。触手に絡め取られてしまった着物の綸子地の光沢が艶めかしい。
(まだよ!・・・まだ戦いは終わっていない・・・・!、―――冷静に隙を見出して敵を討つ・・・・・!!)
その瞳には戦意を失わずなお敵を射すくめるほどの光が宿りながらも、頬がいくぶん上気し、美しく夜会巻きに結い上げているはずの黒髪も数本解け乱れて紫の頭巾から零れてしまっている。
「イヒヒヒ・・・イイねぇ〜決して敗北や屈服を受け入れまいとする顔つきがすごくソソるよぉ、皐月さぁん、、、シシシシ・・・・」貴裕は舌舐めずりしながら和服姿の皐月に顔を寄せていく。とても小学生とは思えない如何わしい挙動だ。
クンクン、と鼻を鳴らして皐月の美しい着物の匂いを味わう貴裕。皐月愛用の香水に混じる絹独特の香りと樟脳の匂いが官能的だった。
「うぅっ・・・や、やめて!・・・よしなさい、貴ちゃん!!」皐月は堪らず顔を背けて貴裕のイヤラシイ魔の手を拒絶する。 「ヘヘヘ・・・たまらない色気だね〜皐月さん。ずーっと前から、和服姿のアンタを犯したいな〜って思ってたんだよぉ、、―――そう、 "アノ日"、、僕が4歳だった時からずぅーっとね〜、、、、クシシシシ・・・・」
初めて貴裕が、あの、皐月のオナニー発覚の件を口にした。それも祐美には聞こえぬように小声で囁くのだった・・・・。
「――――!!、、、貴ちゃん、あなたやっぱり・・・・・!!」
性遊戯の初動段階で実に効果的な精神的揺さぶりを受けてしまう皐月。実の孫、それも小学生が信じられない言葉を吐きつつ、御高祖頭巾の裾を捲り上げて皐月の露わなうなじに舌を這わせる。
「んんっ・・・・なっ、、何してるの、貴ちゃん!、、、、やっ、、やめなさいっ・・・・!!」さすがの皐月もやや取り乱し、声が上ずってしまう。
「・・・ったく、ただでさえ完璧な和装姿でエロイのにさ〜、こぉんな妖しげな気な紫頭巾なんか被っちゃってぇ、、、、ウヘヘヘ・・・エロエロな"皐月ばあちゃん"は、特別じぃっくりと甚振り弄んでやるからね〜、、、ウシシシ・・・・」
皐月の耳元でわざと淫猥で挑発的な言葉を囁き、御高祖頭巾に隠れた耳たぶを、はみっ・・と軽く噛む貴裕。
「いやぁっ!!、、、やめてっ、貴裕っ・・・・!!」
思わず甘さの混じった声を上げてしまう皐月。少しづつ、しかし着実に、あえなく淫魔の手管に掛かって麗しの和装女退魔師が堕とされていく・・・・・。 ススス――スリスリスリ―――小慣れた手つきで、皐月の綺麗にあわせた襟元から豊満な胸元を着物越しに擦りつける貴裕。
「んんんっ・・・!!、、、だ、、駄目!!、、、そんなことしては駄目よ、貴裕っ・・・・!!―――あああっ・・・・!!」目を閉じて長い睫を震わせてしまう皐月。
「あああっ、、いやらしいなぁ〜おっぱいが弾け出しそうじゃん?、皐月さ〜ん、、、、こんなに着物でぴっちり押さえつけたらおっぱいが可哀想だよ〜〜、シシシシ・・・・」
ウネウネと和服の上から的確に皐月の乳房を擦り揉みしだく。
「だっ・・・駄目って言ってるでしょっ、貴裕っっ・・・!!、、、、、んんくううぅっっ・・・・!!」
彼女の熟した肢体を優しく包み込んでいる、本来なら破魔の効果が高い筈の和装の絹の衣の肌触りが、あろうことか妖しく皐月の身体を刺激してしまうのだった・・・・・。 「エヘヘヘ・・・ほうら、乳首が勃ってきちゃったよ〜?、、もう"感じちゃってる"のぉ〜??・・・・・イイねぇ、やっぱり和服の場合はノーブラなんだぁ?、クヘヘヘ・・・・」
着物の上からでもはっきり判ってしまう位に皐月の乳首はエレクトしてしまっていた。それをクリクリクリ・・・と優しくなぞる貴裕。
「あっ!あううっ・・・!―――やめて頂戴っっ、貴裕ぉっっ・・・・!!」
なす術無く戦慄いてしまう皐月。言葉では拒んでいるものの身体の反応は別だった。最強と謳われる女退魔師は、肉体への性的攻撃が弱点・・・・敏感すぎるのだったのだ―――。
(ああ・・・マズイ・・・・・このままでは、わたくし、、、貴裕の淫らな術中に陥ってしまう・・・・・!)
皐月は歴戦の勇士だ。当然肉体的な苛めにもある程度術は心得ている。
しかし、彼女は基本的に肉体刺激には過敏で弱く、そういう状況にならぬよう敵の捕縛を徹底して避ける戦い方に特化していた。
そんな彼女の破魔的防禦を軽く突破してしまうような、熱く巧みでかつ執拗な刺激を貴裕は浴びせてきた。この点において皐月は完全に貴裕の淫魔的実力と、異常とも言えるほどの強い執念の恐ろしさを見誤ってしまっていた――――。 「お、、、お母さんっっ・・・・!」祐美が堪らず加勢に入ろうとする。
「だ、、駄目よ!逃げなさい、祐美!、―――今はひとまず・・・・・ああううぅっっ!」それを制して娘に退かせようと諭す皐月。
実力プラス若さもある女退魔師である祐美や有子でさえ、今の貴裕にかかったら自分と同じ目に遭わされてしまうことは必至だった・・・・・貴裕は皐月を油断させる為、対峙時からずっと妖気レベルを下げていたのだ。祐美はそれに気付いていない。
「祐美姉ェは、また後で可愛がってあげるよ〜、、クヒヒ・・・」そう言って貴裕は皐月の方へと向き直る。
「―――ってことでいいでしょ、皐月さん?娘を逃がすために敢えて敵の手に墜ちる母親ヒロイン。なかなかのシチュエーションだろう?シシヒヒヒ・・・・」
まるでそうすればこの後端無く乱れてしまっても言い訳が出来るだろうと言わんばかりだ。 「くうぅぅっ・・・!逃げてっっ、祐美っ!!・・・離脱乃輪・・・・!!」
「お母さんっっ・・・・!!」心配げに歩み寄ろうとした娘を、金色の輪で包み建物外まで瞬間移動させる皐月。
だがその術で、彼女自身の体力は更に大きく消耗してしまうのだった。淫魔の毒牙から逃れるには、明らかに自殺行為だった。
「あ〜あ、、無理しちゃって、、、、心外だなぁ、皐月さん。僕は本当に"今は"祐美姉ェには手ぇ出さなかったのに〜,,,
だってぇ、僕の目的はァ〜、皐月さぁん、アンタ一人なんだからさぁ〜ウヘヘ!・・・・他の連中なんかオマケだよ。」
「さぁ〜皐月さぁん、やっと手に入れたんだ、、、そして二人っきりになれたねぇ〜、、ジュヘヘッ!
・・・う〜〜んと楽しませてもらうよぉ〜、、、、いい声で啼いてね〜、、、、、ケヘヘヘ・・・・・」皐月の訪問着の胸元に顔を埋める貴裕。
「ああっ!・・・ダ・・ダメッ・・・・!!」ビクンと女体を震わせてしまう皐月。
さんざん言葉責めでなじられ、ソフトな刺激で焦らされ続けている彼女の熟れた女体に、貴裕はなおもじっくりと淫火の種を塗していく。 「フヘヘヘ、、、エッロイなぁ〜、和服姿ってさぁ、、、、プリプリのヒップラインがぴったしフィットしちゃってるよぉ〜、、、シュヘヘヘ・・・・」
ツツツ――スリスリスリッ―――今度は貴裕の手が和服越しに皐月の尻に伸びていく。
「んんっ!・・・くうううっ・・・・!!」(
なんとしても弱みを敵に見せてはいけない、冷静に対処しなければ)―――皐月は眉をしかめ唇を噛み締めて必死に耐えようとする。
しかしそんな気丈な振る舞いとは裏腹の、悩ましげな身体の反応は、ますます貴裕の淫らな陵辱魂を勢い付かせてしまうのだった。
「ふはぁぁっ、、イイ匂いだね〜皐月さんの着物、、、、、アンタのエッチに熟した女体からの匂いも混じってるのかな〜?ヘヘヘヘ・・・・・」
皐月の胸元に埋めていた鼻先を徐々に下げ、豪華な袋帯を伝って更に下、股間の陰部辺りに落ち着かせる貴裕。
「ああぁぁっ!・・・い、、いい加減になさいっ、貴裕っっ・・・・!!」
まだ破邪の扇子はしっかりと握っている皐月。戦意は決して失っていない。だが、敏感な女体の反応を抑えられずにいる。 「・・・・どうぉ〜?、、ぴったしフィットの着物の上からのスリスリ攻撃、、、、感じちゃうぅ?、、皐月さぁん、、、、ヘッヘッヘッヘ・・・・」
そんな気丈で健気な女退魔師を嘲笑うかのように、貴裕は今度は皐月の尻の割れ目に沿って指を這わせ、
さらには着物越しに太腿に鼻と口をなぞらせる。
「んんああぁっ・・・・!、、、やめてええっ・・・・!!」
堪らず上ずった声を上げて身体を仰け反らせてしまう皐月。
女体の奥底から湧き上がって来る淫らな快感を否定できず、全身に鳥肌がたってしまうのを禁じ得なかった。
「ん〜、、、確か"アノ時"も、オナニー前半戦は、こぉんな按配だったよね〜?
・・・・最初は"着物の上から"イタズラするのがパターンだったよねぇ〜、皐月さぁん、、、、エハハ!!」
言葉責めとソフトかつ執拗な愛撫でどんどん皐月を追い詰めていく貴裕。
「んっ・・・んんんっ・・・・んああっっ!・・・・・あっ、あんあああっっ・・・・!!、、、、やめて貴裕ぉぉっっ・・・・!!!」
御高祖頭巾で顔を覆い、きちっと隙無く着付けた和装麗人が、
ギチギチに緊縛され、淫らな手に掛かって熱く激しい悲鳴にも似た吐息を漏らす・・・・・実に官能的な姿だ。 「・・・んふぅぅっ・・・・んつああああっっ・・・・!!―――ダッ・・ダメエエエエッッ・・・・!!!」
ぴっちりと皐月の下半身にフィットした藤色の訪問着がエロティックなシルエットを描いてくねっている。
皐月は自らの下腹がジンジン熱くなって、秘唇からトロリ・・・と、恥ずかしいもの<愛蜜>が零れてしまうのを感じて、また切なげに身を震わせてしまうのだった・・・・・。
「さぁて、、エッチな攻撃がいよいよ終点に到着するよ〜、、、ケヘヘヘヘ・・・・」
ツンツンツン――スルリッ―――必死に内股を強張らせている皐月の意志を無視して、貴裕の手がとうとう股間の急所に達した。
「ああっ!・・・あはあああああっっっ・・・・・・!!!!」
瞳が虚空を彷徨い、美しいラインの顎を上に向けてヒクつかせて、悔やしさと恥ずかしさとで涙を零しつつ、皐月はガクガクン!と膝から崩れてしまった・・・・。
淫魔と禁断の契約をした実の孫の、それもまだ年端も行かぬ小学生の淫ら苛めに、あえなく屈してしまう和装美人女退魔師の哀れで惨めな姿だった――――。 「アハハハハハ!、、あれれ〜腰が抜けちゃったぁ?、、堕落自無いなぁ、口程にも無いんじゃぁん?、、
"最強の女退魔師"なんて言われててもこのザマかよぉ、、、ウハハ!――さぁて、、まだまだ<苛め>させてもらうよぉ、皐月さぁん、、ヘベヘヘヘ・・・・・」
グググッ!―――と、触手緊縛を解かぬまま貴裕は皐月の身体を水平に仰向けにして空中に吊り上げた。
「くうぅぅっ・・・・・・!!」涙を滲ませ、頬を染めた扇情的な表情の紫頭巾姿で貴裕を睨む皐月。
(おのれ小癪な・・・・!、、―――それにしても、なかなか隙が見当たらない、、、、、、
いいえ、焦りは禁物だわ・・・!、、敵は必ずどこかで油断する・・・・それを逃さずに見極めての勝負よ・・・・!!)
例え女体が淫らに反応してしまっても、心は、、、魂は決して屈しない!・・・・・そんな決意を秘めた皐月の表情だった。
―――が、それもやがて儚く手折られてしまうのだが・・・・・・・。 「ウヘヘヘヘ・・・それじゃぁそろそろ着物を乱してあげるよぉ、皐月さぁん。待ってたんだろ〜?こぉんなコトされちゃうのをさ〜、、、、、
オナニーする時も、じぃっくり、少しずつ乱れてたモンねぇ?、ヘヘヘヘ・・・・・」
意地悪そうに口角を吊り上げて涎を零し、目を血走らせて皐月の女体へ再びにじり寄る貴裕。
シュルルッ――と、わざと帯揚げだけ乱して皐月の羞恥心を煽る。
「よ、、よしなさいっ、貴裕っ!、、これ以上の無礼無体は許さないわよっっ・・・・!!」
あくまでも言葉では徹底拒否を訴える皐月だったが、次に襲ってくるだろう新たな淫ら苛めを密かに心待ちにしてしまっているもう一人の自分を、心の奥底に感じてしまっていた・・・・・。
いくら肉体接触が苦手と言っても、今日の皐月は敏感過ぎる程に女体が反応してしまっていた。
それはやはり、相手が自分の孫、それもまだ小学生と云うことが背徳感を増し、
さらには秘密にしていた和服礼装オナニーを覗かれてしまった唯一の相手であることが羞恥に輪を掛けているのが影響していた。
そして何より、貴裕の言葉責めと愛撫攻撃が皐月の被虐の琴線に絶妙に触れてしまっているのが大きかった。 「少〜しエッチな度合いを高めちゃうよぉ?、皐月さぁん、、、、フヘヘ・・・・」
スルリ――とうとう貴裕の右手が、訪問着の胸元を割って皐月の乳房に侵入してきた。
「あああっっ!・・・・ダ、、ダメよ、貴裕っっ・・・・!!」皐月の顔が再び悩ましく歪んでしまう。
「ほうら、、こんなのはどうぉ?、、、綺麗に重ねた襟元がどんどん乱れていくよぉ、、、クシシシ・・・・」
さらに貴裕のもう一方の手が、身八つ口から入り込んで皐月のもう片方の乳房に伸びる。
「んはああっ・・・・・!、、やめてっ、貴裕ぉっっ・・・・!!、、、あっあはあああァッッ・・・・!!」
長襦袢越しとはいえ、さっきより直接的に女体の急所を弄ばれてしまう皐月の悲鳴にも似た嬌声が、少しづつ熱さと甘さを帯びてくる。
完璧に仕上げてあった皐月の和服の襟元が崩れて、美しいラインを描いた鎖骨から肩の辺りの素肌が露わになっていく。
「ふああっっ、、着物の女を甚振るのはスゴク昂ぶるよぉぉ、皐月さぁん!!、、、アンタだってとっても<感じ>ちゃうんだろ〜?、、
なにしろ、わざわざキチンと礼装に着付けてから"イケナイ一人遊び"しちゃうぐらいだもんね〜〜、ケッヘッヘ・・・・」
さらに頭巾の裾を捲って舌先を皐月のうなじや耳たぶに這わして攻撃箇所を増やしていく貴裕。
この小児は実に鮮明かつ詳細に4歳時の"アノこと"を記憶していた。それがなんとも皐月の羞恥心を悩ましく煽り立てるのだった。
「・・・や、やめてっ!!、、、いい加減になさいっ、貴裕っっ・・・・!!―――んあつううぅぅっっ・・・・!!!」
際限無く乱れていってしまいそうな、予感めいた戦慄が皐月の気丈な"女戦士の心"を蝕んでいく。 「うはぁ〜、、、ホント和装の女ってエッチな匂いするよね〜、、ウブフフフ・・・・」
吊り上げた皐月の身体の下、すなわち背中側に廻った貴裕が、今度は皐月の二重太鼓に結んだ袋帯に顔を埋めて匂いと感触を味わいつつ、右手で和服越しに彼女の尻に擦り付ける。
「んんっ・・・んくううぅっ!・・・・んあっ、あはあああぁぁっっ・・・・・!!」
ピクンピクン・・・と女体を打ち震わせてしまう皐月。切なげに眉をひそめ、震える睫が閉じられた目から悔やし涙を零し、
きつく結んでいた筈の、赤い紅を差した口元が不修多羅に開いて、いつしか吐息がアエギ声にも似た艶やかな音色を奏でてしまう。
(ダメ・・・ダメよ!・・・・動揺しちゃ駄目!!・・・・・感じたりしちゃ駄目!!―――戦うの!抗うのよ・・・・!!)
身体を火照らす皐月の中で、必死に"正義の自分の心"が叫ぶ。だが――――
「あ〜はぁ、、、いよいよ和服姿の下半身も乱しちゃうよぉぉ?、、、ヒャハハハ・・・・」
ハラリ・・・――皐月の訪問着の裾を肌蹴て、すかさず貴裕は新たなアタックポイント攻略にかかる。表地と同じ藤色の八掛が顔を出してしまい、さらには純白の胴裏と濃いピンク色の長襦袢が顔を出した。
「ああっ・・・!、ダメっ・・・・!!、、裾を捲らないでっっ・・・・・!!」
隙無く完璧に着付けていた和装の下半身を弄られて、皐月は強烈に羞恥心と被虐心を刺激されてしまう。 「ウヴウェヘヘ、、、着物の肌蹴乱れる姿って、どうしてこうもエッチなんだろうねぇ、、皐月さ〜ん、、、、ジュシェシェシェ・・・・」
スリッスリッ―――と、愛でるように皐月の訪問着の裏地と長襦袢を擦り回して、貴裕はさらにその下まで侵略の手を伸ばす。
「んくぅぅぅっ・・・・ダメッ・・・!、、よしなさいっ、貴裕っっ・・・・!!、、―――それ以上捲らないでっっ・・・・・!!!」
皐月の嬌声が、切羽詰まったように切なげに荒がってしまう。
気を丹田に集中出来ず、回避の呪文を唱えては途切れさせられの繰り返しで、焦燥感に身を焦がされていく麗しの和装退魔師。
「あああっ、、、ほうら、どんどん和装の中身が露わにされていっちゃうよぉ、、皐月さぁぁんん、、、シュフェフェフェ・・・・」
ヒラッ・・・――とうとう、ピンク色の長襦袢の裾まで割られ肌蹴られて、水色の絹の裾除けまでが露わになる。
「イヤァッ!・・・・やめてっっ、貴裕ぉっっ!!―――そ、、それ以上の無体は、許さないわよっっ・・・・・!!!」
妖しく潤んだ目元に悔やし涙を溢れさせ頬を真っ赤に染めて、言葉尻だけは勇ましく気丈ながら効果は全く見込めない無力な拒絶の叫びを上げる和装麗夫人の姿が、なんとも悩ましい。
「ウェヘッヘッヘ、、、、ホントは嫌がってないんだろ〜?、エッチな和装退魔師さぁん、、、、おっぱいより先に、コチラをまず拝ませてもらうよ〜、、、、ブヒェヒェ!!」
卑猥な笑いを立てつつ、問答無用で皐月の完全和装を崩してしまう貴裕。
グイィッッ!ハラァァ―――美麗な藤色の訪問着の裾から長襦袢が捲れ、そして一気に裾除けまでもが割られて、いよいよ皐月の素脚が太腿辺りまで露出してしまうのだった・・・・・。
「いやああぁぁっっ・・・・!!、、ダメエエェェッッ・・・・・・!!!」
まるで若い生娘のような初々しい悲鳴を上げる皐月に、貴裕の劣情がグンとヒープアップする。
ついに露わになった皐月のお見脚は、白くてスベスベ・もちもちの美肌を保ち、適度にむっちりと色づいているものの、良く引き締まった極上の一品だった。 「ひひゃあ〜〜、、エロイねぇ〜っっ!!普段の和装姿じゃぁ決して見えない部分が拝めちゃうのって〜!!、とってもイヤラシイよぉぉ〜、皐月さぁん!!、、フエヘヘヘ・・・・・」
チュッチュッ・・チュブブッ―――わざと音を立てて皐月の素脚の脹脛から太腿を口と舌でなぞっていく貴裕。
「あン・・・あっあああっっ!!、・・・・ダッ、、ダメッッ、貴裕ぉっっ!!!、、、、やめてええぇぇっっ・・・・・!!!」
ビクビクビクン!!と皐月の女体の戦慄きが大きくなる。気高く凛とした輝きを徐々に失っていく悲劇の和装麗夫人が、あえなく悦虐の性遊戯に踊らされていく・・・・・。
(・・・ダメ!、悦楽に身を委ねてはダメっっ・・・・!!―――でも、、でも、、、、気持ちいい・・・・・)
甘くて熱い切なさで、全身の性感帯が天井知らずに昂ぶっていってしまうのを抑えられない和装女戦士。
「ククク・・・どう〜?そろそろ挿れて欲しくなってきてるんじゃないのぉぉ・・・?」
皐月のそんな心の変化を見透かすかのように、貴裕はそう言って彼女の欲情を煽り立てる。
「・・・バ、バカなこと言ってるんじゃないわよっ・・・・・!!―――だ、、誰がっ!、、、、あっ、あンああっっ・・・・・・!!」
強がりながらも喘ぎ声を放ってしまう皐月を鼻で笑いながら、貴裕は余裕の表情で話しかける。
「へぇ、要らないんだぁ、、、、グヘヘ・・・・でもその割には、アソコからいやらしい蜜が溢れかえってるみたいだけどぉ〜?、、ニシシシ・・・・」
確かに皐月の女体からは、明らかに淫らで甘い芳香が立ち上り始めていた。秘園からの淫らな蜜が溢れ出て、着物にシミが出来てしまわないか心配なほどだった。
「ほうら、ど〜う?、、、イッちゃいそうなんじゃないのぉ〜?、その前に挿れてもらわなくていいのかなぁ〜??、まだ間に合うよ〜???、、、ヌククク・・・・」
「んんんつぅぅっっ・・・!!―――バ、、馬鹿にしないでっっ!!!、、、、これ以上わたくしを愚弄することは、、、許さなっっ!・・・・・・あっ、あはああああァァぁんんン・・・・・・・」
貴裕の悪魔のような甘い囁きと無遠慮な罵りにまんまと心乱され、思わず「挿れて…とどめを刺して!」と叫びそうになる皐月だったが、なんとか思い留まっている。
(こ、、こんなことで屈するわけにはいかない!!、、・・・・・あああっ、、、それでも、なんとかしないと・・・・!!―――淫らな疼きが止まらないっっ・・・・・!!)
貴裕の絶妙な淫靡拷問を受けて、回避離脱の呪文を唱えようにも、気を丹田に集中することが出来ずに方々へ散逸させてしまう皐月。
美しい羽根を持った蝶が、狡猾な蜘蛛の糸に絡み取られ、猛毒牙に掛かって命<戦士の誇り>を奪われようとしていた。 「・・・・そろそろ、一回トドメ差しちゃおうかな〜〜、、、、シュヘヘ・・・!!」
いつの間に、貴裕の淫らな手が、皐月の内腿の奥まで伸びて、とうとう陰部をまさぐり当てた・・・・!
「あンああっっ・・・・!!イヤアアアァァァっっっ・・・・・!!!」
ビクウウゥッッ!!―――と、とりわけ大きく皐月の女体が反応した。
「な〜んだ、やっぱり和服の下ってノーパンじゃあないんだね〜、、、ちょっとガッカリだな〜、、、、、でも、この指触り・・・シルクだよねぇ〜?、エッチな下着履いてるのかなぁ〜??、、ウヘブヘヘ・・・・」
そのまま、ツンツン・・・スリスリスリ―――と指を奔らせる貴裕。
「んあああっっ・・・・!!も・・・もうやめてええぇぇっっ、貴裕ぉっっ・・・!!!、、、はうぅぅっ、、んあああああンンン・・・・・・・」
触手で縛られ吊り上げられた身体を大きく強張らせて、叫びとも喘ぎとも取れない艶やかで甘い嬌声を張り上げてしまう皐月。
官能の炎が抑えようもなく燃え上がり、最初の臨界点を迎えようとしていた・・・・。
もはや正義の灯が消えかかった目の焦点は定まらず、艶やかな紅を差した口元からは涎を垂らさんばかりだ。
(ああっ・・・ダ・・ダメッ!!・・・・わたくし、、あたくしっ、、、、もう、、もうっ、―――気をやってしまいそう・・・・・・!!)
皐月は自分の脳味噌が蕩けてしまうのではないか、というような錯覚に陥ってしまっていた。女の性(さが)が憎たらしかった。 「あぅっ・・・あああっ!!・・・・・・ううん・・・んふぅぅん・・・・・・・あン、あああああっっ・・・・!!!、、、―――ダメエエエェェェッッ・・・・・!!!」
簪や櫛で留めているとはいえ、艶やかな黒髪が御高祖頭巾の中で随分と乱れてきて、顔面は紅潮し、明らかにアエギ声と取れるいやらしい嬌声が激しくなっていく・・・・。
うなじ、乳房と乳首、尻の割れ目、内腿、そして陰部、、、これだけの箇所を一気に的確に責められては、墜ちるなと言う方が酷だった。
「あ〜あぁ、、、堕落自無いなぁ〜、"最強の和装女退魔師"が淫らに感じまくっちゃってるじゃぁぁん??、、、フヘヘヘ・・・・・」
スリスリスリ・・・・クイックイックイッ―――慣れた手つきで皐月の"急所"を攻略に掛かる貴裕。
「んふぅぅんン・・・・・んあああンン!!・・・・・だめっ、、、わたくしっ、、、もうダメッッ・・・・・・・んつあっっ、、んんんんああああああああっっっ・・・・・・・!!!!」
自らの歳もその立場すらも忘れ、皐月はただひたすらに淫猥な欲望に身を任せていってしまう。ふるふる・・・ブルブルブルルッッ!!――――と、今までになく、断続的で痙攣気味に女体を悩ましく打ち震わせて情気が昂まっていく・・・・・・。
そして両手からとうとう破邪の扇子が放され、床に向かってポトリと落ちた・・・・・・。淫敵の魔の手にあえなく屈して、美麗和装女退魔師がイカされる――――。
「あンあああァァっっ!!――――イッ・・・・イクゥぅぅッッッ・・・・・・・・・!!!!!」
ビクビクビクンンン!!――――皐月は今までで一番大きく身体を震わせたかと思うと、そのまま動かなくなった・・・・気を放ってしまったのだ――――。 「あ〜あ、、、イッちゃった・・・・気持ち良かったぁ〜?皐月さぁん、、アハハハ!!!」
勝ち誇ったように高笑いして、端無く乱れてしまった皐月を嘲る貴裕。
(ああ・・・わたくし、、、敵に負けて、淫らな責めに屈してしまった、、―――それもまだ小学生の実の孫の手で・・・・・・)
触手に緊縛されたままの艶姿でぐったりとうな垂れて悔やしく切ない涙をこぼし、情気の破裂の残り香でふるふると小刻みに身体を震わせている哀れな和装麗夫人。
懸命に戦い抗ってきた気丈な心が、挫け折れてしまいそうだった・・・・・・・・。
一度気をやって、皐月は極端に破魔防禦力が低下してしまった。こういう隙を淫魔は巧みに突いてくる。
それに呑まれてしまったら、如何に様々な術を心得た最強の女退魔師と云えど一溜りも無いだろう。しかも皐月は、元々身体接触の淫技に弱いのだ。
さらに性質の悪いことに、新たな官能の炎が、前より一層大きく激しく皐月を襲ってくるのだった。
破邪の扇子を自ら手放してしまい、碌に離脱回避呪文も唱えられないほどに憔悴してしまった麗夫人の乱れた和服姿が、貴裕を、そして何より皐月自らをもより妖しく燃え上がらせてしまうのだった。
「あ〜んな颯爽と戦ってたのに、、もうこんなに弱々しく憔悴した顔つきになっちゃったねぇ〜、皐月さぁぁん??、ギュハハハ・・・・!!!」
執拗に狙っていた獲物――皐月を陥落させて満足顔の貴裕。
「・・・・いっ・・・挿れてっ・・・・!―――貫いて頂戴っっ・・・・・!!」 ついに皐月はその言葉を口にした。
(・・・・・もうダメ、、、、、わたくし、、もうっ・・・・我慢できないっっ!!、、―――貴章さん、、、許して・・・・・・・・・)
それは、かつて退魔戦士ナンバーワンの実力者と言われた女が、狡猾で淫らな悪魔に屈してしまった瞬間でもあった――――。 貴裕は皐月のその言葉を聞くと、ニヤァッ・・・と笑い、触手の緊縛を解いて彼女を自分の傍まで近寄せた。
目の前に連れてこられたかつての麗夫人は、呆けたような表情でこちらを見ている。
あれほど強く正義の光に輝いていた瞳が、切なげに悩ましく潤んで、気丈な和装女退魔師の貞操は風前の灯だった。
巫女に象徴されるように、元来女性、それも処女が最も破魔の神聖力が強いとされている。対魔師も女性比率が圧倒的に高い。
彼女らは伴侶となるべく一人の男性としか通じることを許されていない。不義や複数男性との肉体関係は即ち、聖なる退魔力の喪失を意味するのだ。このままでは皐月もまた、対魔師としての命を失ってしまうのだった。
「ついさっき[要らない]って言ってたクセに〜〜、、クククッ・・・・・そうだぁ、キスしようかぁ?皐月ぃ〜、、フフフ・・・・」
貴裕は今までにない、優しい態度で皐月を手繰り寄せる。
「え、、ええ・・・・・接吻けしてっ・・・・・・」
皐月はトローンとした表情のまま、夢遊病者のように貴裕に縋り付いてしまい、深紅の紅を差した艶っぽい唇を、あっさり貴裕に献上してしまうのだった。
着物の胸元や裾を無残に乱されてしまったままの艶姿で貴裕の舌に絡ませていく。
「んっ・・・んんン・・・・」色っぽい吐息を漏らす和服姿の麗夫人。くならせた肢体にピタッとフィットした訪問着と二重太鼓の袋帯の生地の光沢と皺の寄り具合、シルエットが実に悩ましい。 「くくく、、、第二段階完了だな・・・・、、陰陽界最強の女退魔師も他愛無いねぇ、、、、」
実は、この触手による愛撫、そしてキスという流れこそ、邪淫呪法を完成させるのに不可欠な行為だった。
触手からは、いわゆる媚薬に近い成分が分泌されており、皮膚と粘膜を愛撫するたびに体内へと擦り込まれていく。この呪法によって、どんなに貞淑な女でも抗い難い悦虐快感に身を震わすことになってしまうのだ。
今回皐月がこれほどまでに乱れて陥落してしまったのは、彼女の肉体的弱点のせいだけではなかった。
次にキスをされることにより、邪淫魔法は90%まで完成したといってもよい。
この時点で理性はもはや吹っ飛び、湧き出した淫らな欲望に押さえが利かなくなっている。女穴に挿入してもらって官能を鎮めるか、邪淫浄化をするしか欲情は治まらないのだ。
生身の人間である以上、陰陽術に長けた退魔師とて例外ではない。皐月が肉体接触を極力避ける戦い方に特化させていたのは、こういった事情もあったのだ。
そして、挿入され膣内に射精されてしまうと、もう邪淫浄化の呪文すら効き目はなくなる。救いの道は無い。あとは・・・・・性奴隷としての末路が待っているだけなのだ――――。 「和装エロスにフェティッシュな御高祖頭巾が加わって、最高の陵辱対象になっちゃったんだよ〜?、、皐月ィ〜・・・・」
貴裕は皐月と舌をからませながら、綸子の御高祖頭巾越しにその頬や口元をソフトに丹念に愛撫した。とても小学生の小児の手つきではない。
「んふうぅぅン・・・ああああっっ・・・・・」そんな貴裕に甘えるようにくぐもった甘い吐息を漏らしてしまう美麗女戦士。
「ムフフ・・・たまらなく色っぽいよぉ、、、皐月ィ〜、、クククク・・・・」
貴裕は絡めていた舌を解くと、彼女に向かってそう告げて悦ぶ。
「ンくううぅぅン・・・・あっあああァンン・・・・貴裕ぉぉっっ・・・・・!」
キスという行為を遂げてしまった今、皐月に残されていた髪の毛一本ほどの理性すら吹き飛んでしまいそうだった。
さらには、熟れた女体の奥底からかつて経験したことの無い強烈な背徳悦虐感覚が湧き出してくる。離脱回避の呪文どころか、抗う気持ち自体が萎え萎んでしまっていた。
(あああ・・・・燃え上がりたいわ、、、、貴裕!!――――早くあなたと、、、、セ、、、セックス・・・・・・・・・)
舌だけでなく全身で貴裕と怪しく絡み合う皐月は、あまりに強烈な快感に、凛とした和服礼装姿で悩ましく腰をのた打たせる。早く秘宮に突き入れてもらわないと気が狂ってしまいそうだった。
「ずっと前から憧れてた無二のオナペット、、、、徹底的に堕としてやる・・・・・!!」
長年の下卑た欲望を果たすべく、貴裕の目が更に邪悪を帯びてギラつく。
「あっあああぁぁぁンン・・・・・貴裕っ、早くぅっっ!・・・・・・・お願い貴裕ぉっ、早く私の着物を脱がしてっっ・・・・・!!―――裸に剥いて、、、犯してちょうだいっっ・・・・・!!!!」
もはや恥も外聞もなく、淫猥な世界に果てし無く堕ちて行く和装麗夫人の哀れでかつ妖しい姿がそこにあった・・・・・・。 「まぁだだね〜、、さっき素直に挿れてほしいって言わなかった罰だ、お預けだよ〜、皐月ィ〜、、、、じっくり弄んでやるって言っただろう〜?
――さぁ、"アノ時"のようにオナニーに耽ってごらんよぉ、皐月ぃぃ〜!ケヘヘヘ・・・・」
わざと余計に皐月を焦らし詰って楽しむ貴裕。
「ああっ、、、イヤァっ!―――"ソノ事"は言わないでっっ・・・・!!」
否応無く羞恥心を煽られる皐月はしかし、官能に上せてしまった精神に一呼吸入った形になり、完全屈服してしまうのを何とか思い留まって、冷静沈着な戦士の心を取り戻そうと足掻くのだった。
(・・・駄目!!、、冷静になるのよ・・・・・!、、淫敵の術中に嵌まっては駄目・・・・・!―――平常心を取り戻せば、、、まだなんとか、この淫ら極まりない窮地から抜けられるかもしれない・・・・・!!)
(―――そうよ、、私は、、、私は誇り高き退魔戦士、相原皐月なのよ・・・・!!)
「・・・んくっ・・・・くぅぅっ・・・・・――――操・情・鎮・妖・絶、、、、、、」
何とか大勢を盛り返そうと、皐月は懸命に気功丹田の秘術を試みるのだった・・・・・。 「ヘヘヘ・・・まぁたムダなことをしようしてるね〜、、、なんだかそんな健気さが可愛く思えてくるよぉ、皐月ぃ〜、、、、
でも、どうせ徹底陵辱するならそれぐらい抵抗してくれた方が張り合いあるかもねぇ〜、、、ウヒャヒャ!!」
皐月の僅かな気功脈の変化も逃さず憎々しく口角を引き上げてニヤつきつつ、貴裕はパチン!――と指を鳴らした。接吻を終えたからこそ発動出来る操りの呪文を使ったのだ。
「・・・坤・功・丹、、、―――んあああっ・・・・・・!!」
皐月の肢体がビクン!――と震え、その瞳が再び赤い情念の炎を灯してしまう。
「久しぶりに見せてよ〜、、エロエロ和服オナニーをさぁ〜、、、シュヘヘヘ・・・・・」貴裕は意地悪そうに目を輝かせる。
「ああっっ、、、、ダ、、ダメよ、貴裕っっ・・・・!!、、、わたくしにこんなコトさせないでっっ!!・・・・・あんんああっっ・・・・!!!」
皐月の手が、勝手に首すじや胸元、尻や陰部に伸びてしまう。気の統一が上手く出来ないのだ―――!
「本気でオナニーさせたら何時間も耽っちゃうから、"巻き"でお願いね〜、皐月さんっ!アハハッ!!」
クワアァァァッッ―――と、操魂の念波を飛ばす貴裕。
「あン・・・・んっ・・・んんんっっ・・・・・・んんつあああっっ・・・・!―――と、、、止めてっ!!、、、止めなさいっ、貴裕っっ・・・・!!!」
右手は訪問着と長襦袢の襟の合わせを割って、直接に左の乳輪と乳首を撫で転がし、左手は着物の裾からさらに長襦袢と裾除けを割り、"最後の一枚"の脇からやはり直接、クリトリスと秘唇を弄んでしまう皐月。
あれほど発覚しないよう細心の注意を払って勤しんでいた和装オナニーがバレてしまった相手に、今日また、この秘儀を見せてしまうのは彼女にとって大変な屈辱だった。
(あああ、、、マズイ・・・・!折角、丹田に行き掛けていた気が、行き場を失って情気に変質していってしまう・・・・・!!!)
皐月の作戦、秘策が悉く貴裕に破られていく・・・・・。 「なぁにやってるんだぁ?、、最強の和装女退魔師さぁぁん!―――不修多羅オナニーでまたイッちゃうのぉぉ??、、エハハーー・・・!!」
皐月の和装オナニーショーに大喜びの貴裕。
「ああン・・・・イヤああぁぁぁっっ!!・・・・おねがい、止めてっ、貴裕ぉっっ・・・・!!!、、、、―――見せたくないっ、、、こんな姿のわたくし、、、誰にも見られたくないのよぉぉっっっ・・・・・!!!!、、、、、あァん、んはああああっっっ・・・・・・!!!!」
膝立ちになって端無く和装を乱して、早くも皐月の嬌声が切羽詰まってくる。
麗しく着付けていた襟元は無残に乱れて肩口まで素肌が露わになり、裾も妖しく割れて素脚が顔を出してしまう・・・・・・・ツンツンツン、、、、、クリクリクリ、、、、、、クイクイクイッッ――――と、慣れた淫らな指遊びのピッチが速まってしまう・・・・・・。
(あああ、、、ダメ、、、、、口惜しいけど、、カラダの疼きに勝てない・・・・!!―――心が、、、私の心が、もう、、、、、折れてしまいそう・・・・・!!)
綺麗に着付けた和服を乱し、年齢も立場も忘れて孫の前で自慰の痴態を晒してしまう麗夫人。今まで抑えに抑えていた性的欲求が、止め処なく燃え上がって女体を焦がしていくのだった・・・・・。
「年柄年中そんなイケナイ悪さしちゃってダメじゃないかぁ、皐月ィ〜!お前は気高く気丈な、最美最強の退魔戦士なんだから、もっとお行儀良くしないとイケマセンよぉ〜?、、、、、アハハハハ!!!」
彼女の被虐的な性的属性を完璧に把握している貴裕の、格好の悦楽玩具に成り下がってしまった皐月が、二度目の絶頂に向かっていく・・・・・。
「んあン、、、んくううううっっ・・・・!!、、、ば、馬鹿にしないでっっ・・・・!!!――わたくしは、、、わたくしは、アナタの玩具じゃなっ・・・!、、、んつああああああああっっっ・・・・・!!!、、、みっ、、見ないでええぇぇぇっっっ・・・・!!!! 」
言葉とカラダの反応がバラバラになって、皐月は制御が利かない。銀のエナメルのシックな草履を脱ぎ捨て、堕落自無く仰向けに寝転がってしまう。
正絹の白足袋に包まれた足が、きゅうううぅぅぅんん―――と切なそうに内側に収縮して、情気の爆発が迫っていることを示していた・・・・・。 (ああぁ・・・・ダメェ、、、、、やっぱり、、和装オナニーは、、、、気持ちイイっ・・・・・・蕩けてしまうっっ・・・・・・)
「・・・・ダッ、、、ダメッッ、、、、このままじゃ、、、このままじゃっ、あたくしっっ、、、もうっ、、、、もうっっ・・・・!!、、、、、あン、んアアああンン・・・・・・・・・んくうううううぅぅぅんんん・・・・・・」
ビクッッ・・・ビクビクビクウウウッッ・・・・ガクガクブルブルブルルッッ――――必死に抑えようとしても、皐月の女体の震え戦慄きが止まらない・・・・・・御高祖頭巾を被った訪問着姿の麗夫人が、和装を乱して自慰に耽って痴態を晒してしまう。
先刻の颯爽とした和装女退魔師の戦いぶりが嘘のような淫猥な光景が広がっていた・・・・・。
「そぉら、そらそらぁ〜!、、イッちまいなぁ?、スケベ和服女ぁぁ〜、、、ヒャハハーーー!!!」
再び目にした皐月の妖艶極まりない和装オナニーシーンに大喜びの貴裕が念波を強める。
「あァンああっっ!!・・・・・・もう、、、もうっ、だめっっ・・・・・!!―――イクッ!!!、、、またイッてしまううぅぅぅぅっっっっ!!!!・・・・・・つあああっっ、あっあはああああああああああぁぁぁぁっっっっ・・・・・・・・!!!!」
ガクガクガクンン!!――――一際大きく身体を打ち震わせて皐月は再び気を放ち、ガックリ、、とその身を横たえて、束の間の幽幻の休息に浸ってしまうのだった・・・・・・。
「あっ・・・あうぅっ、、うんううぅぅぅっっ・・・・・・・・」
ピクッ・・・ピクピクゥッ・・・・と、悩ましく痙攣する皐月。淫敵の責めから離脱するどころか、或る意味最も見られたくない不修多羅な自慰の場面を晒して相手を悦ばせてしまった悔恨の念が、麗しい和装麗夫人戦士のプライドをズタズタに引き裂いてしまうのだった・・・・・。 r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
. ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、 ここはお前の日記帳じゃねえんだ
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ チラシの裏にでも書いてろ
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ , な!
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ / 「ヘッヘッヘッヘ、、、、スケベでステキなオナニーショーをご苦労様ぁ〜、皐月ぃぃ!、、、シャシャシャシャ!!」
貴裕は久々に間近で見た皐月の官能一人舞台に、すっかりご満悦だった。
「・・・・ああぁ、、、、わたくし、、わたくし、、、、なんて端無い真似を、、、、、―――こんな姿、、誰にも見られたくなかったのに・・・・・・・」
乱れた和装姿で仰向けに身を横たえたまま妖艶な御高祖頭巾姿で打ち震え、恥ずかし涙を零してしまう皐月の横顔が妖しく美しい。
「ケッヘッヘッヘ、、、端無くてエロイなぁ〜、ほんとスケベでステキな和装麗夫人だよね〜、皐月ってさ〜、、、、"アノ時"、僕が見初めた女に間違いは無かったよぉ〜、、、ウヘヘ!!!」
貴裕はまた、あの"皐月の和服礼装オナニー"の話を持ち出して彼女を苛めるのだった。
「・・・・イヤァッ!!・・・・そ、、そんなにわたくしを詰らないでっっ・・・・!!!、、―――わ、、わたくしは、、、そんな端無い女じゃ、、ないわっっ・・・・・!!!」
妖艶な紫色の御高祖頭巾に包まれた顔を真っ赤に染めつつ、そんな貴裕の揺さぶりに懸命に抗おうとする皐月。
だが彼女はもはや心と身体とがバラバラに崩れてしまい、どうしようもなく困惑していた・・・・・。
「いいや、アンタはどエロの淫乱女だよぉ!―――さぁ〜て、と、、、、それじゃぁお次は、僕を気持ちよくさせてもらおうかなぁ〜、ウヘヘ!!」
そう言って貴裕はギンギンに勃起した己の陰茎を皐月の眼前に突き出した。大きさ、太さ、カリの育ち具合・・・どれも、とても9歳児とは思えない立派な代物だった。
「・・・・イヤッッ!!、、、、、そ、、"そんなモノ"近付けないでっっ・・・・!!」
そう言いつつ皐月は貴裕のデカ魔羅に目が釘付けになってしまう・・・・瞬時に彼女の脳裏を淫らな空想世界が駆け巡る――――。 「ヘヘヘ・・・着物を着たまま、頭巾被ったままの姿でしゃぶるんだぁ、皐月ぃ〜!
・・・今日はオナニーで愛用の懐剣の鞘でも、こけしでもないゾぉ〜、、ホンモノのチンポを咥えるんだぁぁっ!!、嬉しいだろぉ〜皐月ィ〜、、、フェハハハ!!」
鼻を摘まんで強引に皐月の口を開かせると、すかさずグポッ!―――と貴裕は肉棒を御高祖頭巾姿の麗夫人の口内に突っ込んだ・・・・!
「んむっ・・・んぐううっ!・・・・んむむううっ・・・・・!!」
露呈してしまった自分の変態的な性的嗜好を貴裕に詰られて、恨めしげに見上げて涙を浮かべながら、実の孫の魔羅を頬張る皐月。
「へハハハァ〜・・・!!イイぜ〜上手いじゃないかぁ、紫頭巾の皐月ぃぃ〜・・・・絵面も感触も最高だよぉ〜!、、さすがの僕のスペシャル・チンポも暴発しちゃいそうだぁっっ!!!ウェハハハー!!」
ジュッポジュッポジュポジュポジュポポッッ!!―――貴裕のピストンピッチが上がる。
「ぐうっ・・・んぐううっ!!・・・・んんむううううっっ・・・・・!!」
淫らな疼きにまたしても抗い切れず、皐月は舌を使って奉仕してしまう。
(―――私は何をしているの・・・・・・!!、・・・・・口惜しい!!・・・・・こんな端無い事をさせられてるのに、、―――わたくし、、わたくしっ、、、、疼きを抑えられないっっ・・・・・・!!)
歴戦の退魔師・皐月は懸命に平常心と冷静さをとり戻そうとするものの、感情の波がひどく不安定で制御できない。
悔やしさのあまり貴裕の肉棒を噛み切ってやりたくなる衝動に駆られながらも、それが出来ないでいる。 「・・・さあぁぁ〜!、、エロエロ紫頭巾の顔にブッかけてやるぅぅ〜!!シャハハハーー!!!」
貴裕の陰茎が逞しく膨張していく。
「んんんっ!・・・んぐっ・・・・んううむぁぁっ!!!・・・・んぐむううううっっ・・・・・・・!!!」
紫色の頭巾を被った麗しの和装美人が、否応無しに男根を咥えさせられ、真紅の紅を差した唇で奉仕させられている。実に官能的な光景だ。
(あああ・・・・・す、、素敵、、、、―――こんな無体なコト、いつかされてみたかった・・・・・)
チュバッ・・チチュバッッ・・・チュボボッッ!!――――淫らな音を、自分の口で立ててしまっている・・・・猛烈な羞恥心が、逆に皐月の嗜虐心に火を点けて怪しく身を焦がしていく
・・・・・フェラチオを拒むどころか、子宮から下がジワジワとますます熱くなってきてしまう。心と身体がバラバラにされて、再び頭の中がピンク色にハレーションしていくのだった・・・・・。
「んぐおおっっ・・・!!出すよぉ、皐月ィィィッ!!」
青筋を立てて屹立している逞しい陰茎をジジュポッッ!と皐月の口から引き抜くと、ブシャアァァッッ!!―――と己の下卑た"情熱"を皐月の美しい顔と江戸紫の御高祖頭巾にぶちまける貴裕。
「んぶむああぁぁっ!!!―――いやあああああぁぁぁぁっっっっ・・・・・!!!!」
あんなに麗しかった和装美人の完璧メークの顔も、エロティックな紫頭巾も白濁に染まってしまった――――。 「イヒヒヒ・・・・よぉし、じゃあそろそろ、また皐月を気持ち良くさせてあげるよぉ〜〜、、、もう帰って来れない世界へ連れてってやるからねぇぇ〜〜、、お待ちどぉ様ぁ〜、、、、ウヘヘッッ!!、、
―――おわぁ〜、、絹の肌触りがキモチイイねぇ〜、、、フェヒャヒャッッ!!」
そう言いつつ貴裕は、ザーメン塗れの自分の陰茎を、あろうことか皐月の御高祖頭巾の裾で拭き清めるのだった。
「・・・・・くううぅぅっ、、―――なんて汚らわしいことを・・・・・・!!」
愛用の江戸紫の御高祖頭巾を白濁塗れにされて自尊心を煽られた皐月は、呆けた色情狂の世界に堕ち狂わされる寸前に追い詰められていた。
「さあぁぁ、エロエロ紫頭巾はここでお役御免だぁ〜!!、皐月の美しい顔をよ〜く眺めさせてもらうよぉっ!!!、、ヒャッハハーーッッ・・・!!!」
シュルルルッ・・・・バサアァァッッ!!―――と、皐月の紫色の御高祖頭巾を剥ぎ取ってしまった貴裕。
「あああっっ・・・!!、イヤアアアアッッッ・・・・!!!、、、―――わ、、わたくしの頭巾がっ・・・・・!!!!」
小学生の実の孫に口内奉仕させられ精液をブッかけられるという尋常ではない惨劇に晒され、ついには頭巾を剥ぎ取られて素顔を露わにされて、悲痛な叫びを上げる皐月。
ファサアァァッ―――それまで皐月の顔を艶やかに覆っていた江戸紫の正絹の御高祖頭巾が、緋色の裏地を露わに床に剥ぎ捨てられてしまった・・・・。とうとう素顔を晒されてしまった皐月。
美しく夜会巻きに結い上げていたはずの漆黒の艶髪が無残に解け乱れ、上気した頬が赤く染まってなんとも扇情的だった。 「・・・・くうぅぅっ!・・・・おのれ、淫魔め・・・・!―――でも、わたくしは、まだ正気を失ってはいなくってよ・・・・・!!」
皐月はしかし、肉体への性的攻撃には敏感すぎて弱くても、強靭な女退魔師としての精神力は並外れたものがあった。
堕ちそうで堕ち切らない瀬戸際で必死に戦う和装麗夫人は、だいぶ乱れてしまっていたものの、夜会巻きに結い上げた髪や着物の胸元、裾の乱れを必死に正そうとする。
一旦解かれてしまった茶色の帯揚げもキチンと結び直す。そして貴裕のザーメンで塗れてしまった顔を、泣く泣く愛用の御高祖頭巾で拭き清めるのだった・・・・。 「エ〜ヘヘヘヘ、、、、とうとう素顔が露わになっちゃったねぇ、、皐月ぃ〜、、、ヒヒヒ・・・頭巾姿もイカしてたけど、やっぱり美人でエロイじゃぁん〜〜、、エヒェヒェッ!!」
しかし貴裕は余裕癪々で皐月を責め落としにかかる。彼女の微妙な気脈の変化を掴んでいるのだ・・・・。
「・・・・・どこまでも汚らわしい淫魔め、、そうやってせいぜい私を愚弄するがいい・・・・、―――でもわたくしは、決して最後の淫獄にまで堕ち狂ったりはしないわ・・・・・!!」
二度目の気をやって顔面射精までされてしまった後、息も絶え絶えになりながら、それでも皐月は正気も闘気も取り戻そうと、命そのものを燃やす捨て身の構えに出るのだった・・・・・
(・・・・貴章さん、、、私、最後まで諦めずに戦うわ・・・・・、貴方が贈ってくれた、これを携えて、、一刹那に賭ける・・・・!!)
「―――禁忌の烈刺・・・・・!!」
スチャッ!―――艶のある長い黒髪を留めていた、金の簪を手に取り、皐月は必死の抵抗を試みる。
破邪の扇子を自ら手放し、自らの手で情気を放ってしまった彼女はもはや、陰陽の退魔技も気功術も使えなくなっていた。後は物理的な攻撃に頼るしかない。
まだ、戦いは終わっていない。抗い続けてみせる、命が燃え続ける限り―――そんな気丈で健気なまでの和装女退魔師の仕草はしかし、逆に淫魔の陵辱心を昂ぶらせるだけだった
・・・・・この先も、皐月の意地らしいまでの抵抗・挽回の努力は、全て徒労に終わってしまうのだ―――。 凄まじい皐月の闘気が針のように貴裕に襲い掛かる。まるで、触れられる事・手折られる事を頑なに拒んで棘を纏った薔薇の花のように
・・・・しかし、そんなことは御構い無しに顔面を血塗れにしながら貴裕は攻撃の手を緩めない。
「・・・チッ!意外にしぶといね〜皐月ィ!、、ホぉント大したもんだよ〜、この期に及んでまだこれだけ抗い続けて僕を梃子摺らせるんだからさぁ〜、、、、
でも逆効果だよぉ、ますます無残に手折りたくなってきちゃうからね〜、、、シシシ・・・・どっちみちお前はもう僕から決して逃れられないんだけどさぁ〜、、、クヘヘヘ・・・・」
第二回戦とばかりに、弱った皐月に改めて襲い掛かる貴裕。あっという間に針の闘気の傷が消えていく。皐月の攻撃は殆ど無意味に等しかった。
「そ、、、そんなバカな・・・!?、、、私の闘気が通用しないなんて、、、、まだ夜ではないのに、お前は一体・・・・!!?、、、、、、、、いやっ!、、こ、来ないでっっ・・・・・!!
―――もうこれ以上の淫ら事は許さないわよっ、貴裕っっ・・・・・!!!」
愛着ある金の簪――それは、愛して止まない夫・貴章が贈ってくれた物だった――を手にした皐月は、手折られる予感に慄きつつ悲壮な表情で最後の抵抗拒絶の振る舞いを見せる
・・・・だが、そんな和装麗夫人の気丈で意地らしい言動が逆にますます貴裕の嗜虐心を煽り立ててしまうのだった。 「本当は和服脱がされて無残に犯されたいんだろぉ〜?、、皐ァ月ィ〜、、、お前はァ、ゼェッタイ抗えないよぉ、、、愛しい愛しい旦那様への操も踏み躙られちゃうのさぁ!!、、
―――だってお前はさぁ〜〜、、、、、クヘヘッ・・・!!!」
スウッ―――と、貴裕は今までに無い優しいエスコートで皐月を抱き寄せると、グッ!と皐月の、簪を携えた手を渾身の力を込めて握り締める。
そして躊躇無く彼女に口づけてしまうのだった―――。
「んっ!・・・・んんんむぅぅぅっ・・・!!」
再び正義の光を宿しかけていた瞳が、紅い情炎の灯に染まっていく・・・。深紅の唇が悩ましく震えて、思わず熱い吐息が漏れてしまう・・・・。
(・・・・そんな、、、禁忌の一刺しを見舞う隙が無い・・・・・・!!)
皐月の必死な丹田秘術と、陰陽・裏奥技を破る秘策までも、貴裕は研究済みだったのだ―――!
「・・・んふぅン・・・・ああァッ・・・・・」またしても甘い吐息を漏らして、皐月の身体から力が抜けていく。
(・・・ダメ!・・・・ダメッッ!!、、、、、わたくしやっぱり、、堕ちてしまう・・・・・!!)
カララン!―――と、大切な夫の忘れ形見の金の簪が、その手から離れて床へ落ちた・・・・・。 「ケケケケ・・・基本的に解ってないみたいだね〜〜"最強の女退魔師"さんさぁ、、、、
お前がいくら気丈に振舞って、旦那への貞操を守ろうとしてもさぁ〜、その熟れ切った女体は暴力的なセックスの快感を求めちゃってるんだよぉ〜!!!、、、ヒヒャヒャッ!!!」
拒絶に震える皐月の顎から首すじを伝って、耳たぶに下を這わす貴裕。
「・・・そ、、そんなっ、、、、そんな女じゃないわっ・・・・!!―――わたくしは、そんな淫らな女じゃなっっ・・・・・・ああァンン・・・・・」
皐月の女体が新たな刺激を受けて、あえなく再び震え悶えてしまう・・・・・。
「いくら健気に貞淑を振舞ってもさぁ〜、その実は、レイプ願望で頭ン中いっぱいじゃ〜ん?、、昔からそれでオナニーばっかしてただろぉ?、そーゆー女なんだよぉ!、、相原皐月って女はさぁぁ〜〜!!、、、エヒャヒャーー・・・!!!」
そう言い放った貴裕は、そんな皐月の奥底に燻る被虐の邪心を証明すべく、まずこげ茶色の帯締めに手を伸ばした。パララ――と帯締めが解かれる。
「ああっ・・・!ダメッ、、やめてっっ・・・・!!―――わたくしから何もかもを奪わないでっっ・・・・!!!」
思わず悔やしそうな、そして切なそうな表情を浮かべる皐月。
(ああ・・・・・ダメ!!・・・・・わたくし、、着物を脱がされてしまう・・・・・!!!―――しかも貴裕は、、、和装の乱し方、脱がせ方を心得ている・・・・!!!)
着物を完璧に着こなす麗夫人は、これから自分がどうされてしまうのか、瞬時に察知したのだ。 需要がないことくらい、言われなくても分かりそうなのに
そこまでアホだったとはな 「ジュウェヘヘヘ、、、じぃっくりタぁップリとじらし嬲りながら、着物を脱がせていってやるよぉ、皐月ィ〜、、、ヴェヒャヒャ・・・・!!」
皐月の秘めやかな被陵辱願望を見透かすように、やけに慣れた手つきで貴裕は手を進める。
シュルルルッ―――と、今度は帯揚げをほどく。趣きある色合いの茶色い綸子の帯揚げが、堕落自無く垂れてしまう。
「―――イヤッ!、、ダメッッ!・・・・よしてっっ!!・・・・・ほどかないでっっ!!」
もうダメだと解っていても皐月は懸命に抵抗を表す。―――がしかし・・・・・
「本当は、こぉんな風に帯解かれてぇ、妖しく着物脱がされてみたかったんだろう〜?、、、キュヘヘヘ・・・・」
キシュルルル―――無残に帯揚げが引き解かれて、とうとう格調高い銀地の袋帯の二重太鼓結びがほどけてしまう。 「いやあああっっっ・・・・・!!―――お太鼓を解かないでえぇっっ・・・・・!!!」
とうとう叫び声を挙げてしまう皐月。和装の女にとって帯のお太鼓結びを解かれるということは、情事に身を委ねてしまうことを意味していた。
自慢の美麗な和装を肌蹴脱がさんとする貴裕の魔手から皐月は逃れられない―――二度目のキスで麻痺呪文を擦り込まれて体の自由が効かないこともあったが、
彼女自身、無残に着物を脱がされ裸に剥かれたい秘めやかな願望をどうしようもなく抑えられずにいた・・・・・・。
「僕はね〜、皐月ィ〜、、、お前を手に入れて完璧に"征服<性伏>"すべく、着物の脱がし方も勉強したんだぁ〜、、、上手にヤラシく脱がせられたら褒めてねぇ〜〜、、、ベヒャヒャヒャ・・・・!!!」
そう言い放った貴裕の次なる手は、皐月の予想を覆した。パラララ・・・・シュルルルッ―――と、袋帯はそのままに、その下に結ばれている伊達締めと胸紐を先にほどいたのだ。
「あああっ!・・・やめてっっ・・・・!!―――そっ、それ以上はよして頂戴っ、貴裕ぉっっ・・・・!!!」
皐月は咄嗟に理解した。帯を残したままで着物を肌蹴乱されようとしているのだ。
どこまでも皐月の和装家としての気位を潰して自尊心と羞恥心を煽るつもりだ。とても9歳児とは思えぬ手練だった。
「ほぉぉらぁ、、大事な和装が淫らに崩れちゃうよぉぉ、、嬉しいかぁい?、皐月ぃぃ〜、、、ヒャハハッッ・・・!!」
グイィィッ!―――と、貴裕が皐月の着物の胸元を押し開く。濃い紫の伊達襟がハラリと堕落自無く乱れて、純白の胴裏が顔を出し、そしてとうとうサーモンピンクの長襦袢が露わになってしまった・・・・! 「ああん・・・!!!、、いやああああああああっっっ・・・・・!!!」
隙無く完璧だった着付けを成す術無く乱されて、あまりの恥ずかしさに表情を歪める皐月。だがそれが実に色っぽい。
普段の和装では決して見えない、いわば下着姿を晒されて和装麗人が乱れ狂わされていく・・・・・。
「フヘヘヘェ〜〜、、、、、とうとう長襦袢が露わになっちゃったよぉ〜?、、、スケベな姿だねぇ〜、皐月さん、、、イヒヒヒヒ・・・・」
言葉でなじり、首すじに舌を這わせては耳たぶをやさしく噛み、豊満な乳房と、長襦袢越しでも判るほどに勃った乳首をこねくりまわす。
もう一方の手は裾を割って長襦袢の下、裾除け越しに太腿から秘部を撫でつけて、皐月を責め立てていく貴裕。やけに慣れているのが小賢しい。
「んんああっっ・・・だっ、だめっっ!!、、ダメよっっ!!・・・・やっ、、やめてえぇぇっっ、、貴裕ぉっっ・・・・!!!、―――ああっ、ああァぁぁンン・・・・・・」
だが肝心の皐月自身、不本意ではあっても久々の和装での秘め事に興奮して、女体が妖しく求めてしまうのを抑えられない。完全に三度目の官能情炎が燃え上がってしまうのだった・・・・・。
「サイコーの和装エロスの世界に連れてってあげりゅよぉ、皐月ぃぃ〜、、、、僕に感謝してね〜〜、、ウヒャヒャッ!!」
憧れ続けた若くて美しい祖母を姦落させる悦びに大興奮する貴裕。
(・・・・・あああっ・・・こんな、、、こんなコト、いけないのに・・・・!―――無残に淫らに着物を脱がされて裸にされてしまいたい・・・・・・・そんな欲望が抑えられないっっ・・・・・・!!!!)
皐月は着物姿の上半身が乱され、下半身も訪問着の紫の八掛が露わになり、ピンクの長襦袢、そして水色の裾除けまでが顔を出してしまっている。そんな和装の乱れた様は、実に煽情的だった。
「そぉぉれぇぇ〜!いよいよ大事な帯をほどいてあげるよぉぉ、皐月ィィ〜〜!!、、、イヒャヒャヒャ・・・・!!」
キュシュルルルッッ―――妖艶な衣擦れの音を立てて、とうとう艶やかな銀地の袋帯が完全に解かれ引き抜かれてしまった・・・・!
「・・・・いやあああぁぁぁぁっっ!!・・・帯を解かないでえええええええええっっっ・・・・・!!!!」
クルクルクルッ―――と、"お代官様ごっこ"よろしく体を回されて、あえなく帯を解かれてしまう皐月。ますます無残で煽情的な姿になっていく
・・・・・帯を解かれたということは、このまま無体に和服を脱がされて裸に剥かれることを観念せねばならないことを意味していた・・・・。 「エッヘッヘッヘ、、、、とうとう帯をほどいちゃったよぉ、、皐月ィ〜、、、、さぁどうするぅ〜?、、このままだと、もう着物も脱がされちゃうよぉぉ??、、ウヘヘヘヘ・・・・・」
帯を解かれてヘタリ込んでしまった皐月を優しく抱き起こしながら言葉責めを欠かさない貴裕。
「・・・ダッ、、ダメッッ!、、、ゼッタイ駄目よっ、貴裕っっ!!、、、、―――これ以上は、もうやめてぇっっ・・・・!!!」
だが皐月は身体の芯がカアーッと火照るのを禁じえなかった・・・・そう、心の奥底では無体に脱がされたいのだ。
スススルッ――間髪与えず腰紐をほどく。ついに支えを失ってダランと堕落自無くしなだれてしまった皐月の訪問着。ついに、大事な着物を脱がされてしまう・・・・・!!
「あああっ、、ダメェェッッ・・・・!!、、――もう堪忍してぇっっっ・・・・!!!」 (嘘よ、、早く脱がしてっっ・・・・・!!!)
だんだん抵抗が弱々しくなっていく麗しの和装退魔師。
フワァァッ―――わざと着物を脱がすのを遅らせて、貴裕は過程を楽しもうとしていた。皐月の訪問着の純白の胴裏を目一杯露わに広げて、無残美を演出させるのだ。
そして全身が露出した長襦袢の匂いをあらためて嗅ぎ回す。
「ああん・・・・こんな端無い姿を晒さないでええぇぇぇっっ・・・・・!!!」
案の定、被虐心を煽られた皐月はサーモンピンクの艶やかな長襦袢姿で、ふるふると女体を震わせて戦慄いてしまうのだった。
艶やかに色づいた口元から発せられる啼き声も、グンと熱さ甘さを帯びてしまう・・・・。
「さぁぁ、、、いよいよエロいエロい着物を剥ぎ取ってやるよぉぉっ、皐月ィ〜〜ッ!!ウェハハーーーッッ・・・・・!!!!」
スルリッ――と襟元から肩口、さらに袂を手際良く滑り脱がせて、バサァッ!!―――と勢い良く皐月の艶やかな藤色の訪問着を引き剥がしてしまう貴裕。
「・・・・いやああああああああああああっっっっ・・・・!!!!―――着物を脱がさないでえええぇぇぇっっっ・・・・・!!!!」
悲痛な叫び声を挙げる皐月。だがその音色は何とも色っぽく、悩ましいものだった。
(あああ・・・・ステキ、、―――こんなコト、、、、いつか、されてみたかったの・・・・・・・・・)しかしその実、淫らな女体は悦びに打ち震えていた・・・・。
ハラハラと舞う美しい藤色の綸子の訪問着が、純白の胴裏を露わに、ファサァァッ――と、無残に床に広がった――。
大事な着物を脱がされた、耐え難い恥辱とショックでワナワナとへたり込んでしまう皐月。さっきまであんなに凛々しく気丈に戦っていた和装女戦士とは思えないくらい、弱々しく惨めな姿を晒してしまっていた。 「シヒャヒャヒャァッッ!!・・・・とうとう、どエロな長襦袢姿に剥かれちゃったねぇぇ、皐ぁ月ぃぃ〜!!―――アハハアァーーッッ!!、ざまあみろ、生意気な和装女退魔師めぇぇ〜っっ!!!」
長年の不自堕落な願望が叶って狂喜する貴裕。
「・・・・おねがいっ、、、もう、やめてっっ・・・・!!!、、、、―――これ以上非道いことしないでっっ・・・・・・!!!!」
ツンと上を向いた乳首がハッキリと判るほどに、艶やかな女体のラインが浮かび上がってしまう皐月の妖艶な長襦袢姿が眩しい。
しかし、これから愛しい男との夜伽に臨むのではない。戦いに敗れたヒロインが穢れた劣情の餌食になってレイプされてしまうのだ・・・・・・・!
「・・・やなこった、、、クククク、、、、もっと非道くて淫らな目に遭わせてやるよぉぉ〜、、、、―――本当はお前だって、それを望んでるんだろう〜?、淫乱和装麗夫人さぁんん――?、、アハハ・・・!!」
そうして貴裕は皐月の髪へと両手を伸ばし、夜会巻きに束ねた髪を解いていく。黒い漆地に螺鈿の装飾が施された飾り櫛が奪われ落とされる。
ハラリ――と流れ出すコシのある黒髪を指で梳くと、艶やかな光沢を放ちながらサラサラサラァッ―――と、背中に長く垂れかかっていった。
「・・・・ああん、、いやああぁぁぁっっ・・・・!!―――髷まで壊さないでええええぇぇっっっ・・・・・・!!!」
もう、あの気高い和装麗夫人の面影は見る影も無く、そこに居るのはこの後の無体な肉棒挿入と膣内射精を慄きながらも密かに待ち侘びる、ただただ妖艶な一人の乱れ和服女にすぎなかった・・・・・・。
「・・・・やっ、、やめてっっ、、、、おねがい、もうよしてっっ、貴裕ぉっっ・・・・!!、、―――わたくしはあなたと血の繋がった、実の家族なのよっっ・・・・・!!!、、これ以上わたくしを淫らに苛めないでぇぇっっ・・・・・!!!!」
(ああぁぁ・・・わたくし、、、、、、こんな非道いコトされてしまうのを、心のどこかで、ずっと待ち望んでいた・・・・・・・)
真性マゾヒストの血を滾らせられて、皐月はまんまと貴裕の術中に墜ちていく・・・・・。 「ウェヘヘェェ〜〜、、、血が繋がっていようが知ったことか、インモラルな肉体関係は実は好みだろう??
、、、さぁぁぁ、今度はそのエロイ長襦袢を脱がしちゃうよぉぉっっ、皐月ィィィ〜!!和服脱ぎ脱ぎショー・ノンストップバージョンだぁぁーーーッ!!ゲベグハハアァーーッ・・・・!!!」
問答無用とばかりグッ!と伊達締めに手を掛ける貴裕。
「イヤッ・・・・・!!!、、お、おねがいっっ、、もうゆるしてっっ、、、、あなたはわたくしの実の孫、、それもまだ小学生なのよっっ・・・・・!!!!
、、、、こんなイケナイ事、もうやめてっっ・・・・!!!、、、―――あああん・・・長襦袢まで剥ぎ取らないでぇぇっっっ・・・・・!!!!」
なんとも弱々しく、そして劣情を刺激される表情で、皐月はとうとう懇願してしまう。
(・・・そうよ、、、、もっと淫らに・・・・・わたくしを嬲り物にしてっっ・・・・・・・!!)
一方で"もう一人の"心の奥底の淫らな皐月が、被虐の情交を求めて妖しく囁く。
「恨むんなら自分の宿命を呪いなぁ、エッチな和装美人戦士さぁ〜んっっ・・・!!
、、それにさ〜、僕がまだ4歳のときにあんなイヤラシイ オナニー・ショーを見せて、性の手解きしてくれたのはアンタ自身じゃないかぁ〜〜??、、、ヒャハハアァァーーッ・・・!!、堪らねぇぇぁ〜〜っっっ・・・・!!!」
シュルルルッ―――と、紅色の伊達締め、そして淡いピンクの腰紐を引き抜く貴裕。皐月はとうとう長襦袢まで脱がされてしまう・・・・!! 「はああぁぁっっ・・・・・ダッッ、、ダメエエェェェッッッ・・・・・・!!!、、―――わたくし、もうっ、、、、生きていけないっっ・・・・・!!!!」
そう言いつつも、皐月は背徳の願望を満たされて甘美な快感に酔い痴れてしまうのだった。
長い睫と深紅の紅を差した唇を妖しく震わせ、美しいラインの顎をヒクつかせて涙を零し散らすその姿は、明らかに自らが陵辱を望んでいるようにしか見えなかった。
「ああン!!、、堪忍してぇぇっっ!!、、、裸にしちゃいやあああぁぁぁぁっっっ・・・・!!!」
スルルッッ・・・脱ぎ脱ぎっっ―――手馴れた手付きの貴裕にあっさり身を任せてしまう皐月の、ほっそりと華奢な肩が露わになる・・・鎖骨や肩甲骨の理想的なラインがなんとも悩ましい。
―――そしてとうとう、ポロロン・・・と彼女の豊満な乳房が晒されてしまうのだった
・・・・無粋な補整具やブラジャーなど付けていないその乳房は、張りツヤ抜群の美豊乳で、さすがに年齢もあってやや垂れてきているものの、小ぶりな乳輪とツンと上を向いた乳首はきれいなピンク色をしていた。
またしてもここで貴裕はわざと長襦袢を脱がす過程を遅らせる。ビラァァッ―――と、袷の長襦袢の純白の裏地を大きく広げて、皐月の裸の上半身と艶やかな水色の裾除け姿を晒し物にして楽しむのだった。
そしてチュッ・・・チチュチュッ・・・チュチュバッッ・・・・と、抜かり無く素肌の上半身のあちこちを舐め転がして攻撃の手を休めない。
「・・・ダッ、、ダメエエェェッッ、、、、、恥ずかしい格好にしないでええぇぇぇっっ・・・・!!!、、、アン!・・・あんああっっ!!・・・・あンうううぅぅぅぅんんン・・・・・」
いいように貴裕の術中に嵌まって、皐月は甘えた啼き声を挙げてしまうのだった。ピンク色の乳首はツンツンにエレクトし、秘園からは淫蜜が零れ滴ってしまう。
「ウェハハーーッ!!そらそら〜、、エッチな長襦袢まで脱がされて、裸に剥かれちゃうよぉぉ〜、皐ぁ月ぃぃ〜!!、、、シェハハハ!!」
そのままスルルッッ・・・バサバサアァァッ!―――と、貴裕は派手に豪快に皐月の麗しい長襦袢を剥ぎ取った・・・・・・。
「いやああああああぁぁぁン・・・!!!――――やめてえええええぇぇぇぇぇぇぇっっっっ・・・・・・!!!!!」
ファサアアッッ―――と、着物に続いて舞い散る、上品なサーモンピンクの長襦袢まで奪われた皐月は、ついに裾除け一丁の半裸姿に剥かれてしまった――――。 「ああぁ・・・・わたくし、、、実の孫に、、和服を脱がされて裸にされて、、、、――――もう、生きていけない・・・・・」
無残に解かれてしまった艶やかな黒髪を乱し靡かせて顔を貴裕の視線から背け、零れた乳房が見えないよう必死に手で隠そうとする皐月。
だが、その豊満な果実は嫌でもその間から零れてしまう。辛うじて下半身に纏われている正絹の水色の裾除け姿が実にエロティックだった・・・・。
着物も長襦袢も剥ぎ取られた皐月の上半身の裸体が眩しい。
うっすらと肋骨が浮かぶ皐月の華奢な脇腹は豊満な乳房とは対照的だった。
官能的なラインを描いて括れたウエストと鳩尾から臍のシルエットは、若い女性顔負けのプロポーションを保っている。
一方でふっくらと申し訳程度に盛り上がった下腹部が、逆に熟れた中年女性のエロスを撒き散らす・・・・・。
40代後半でありながら、これほどまでに麗しい女体を保っていられるのは、日頃から気功脈を操ることに依る肉体活性の賜物だった。 「ウヘヘヘ・・・・・嘘つきはイケナイよぉ〜?、ずぅーっと前から、こんな目に遭ってみたかったんだろう??、、、、エロエロ婆ちゃんの皐月ィ〜!
―――それにしても、イイおっぱいしてりゅねぇぇ〜〜、、たぁっぷり味わわせてもらうよぉぉ〜、、、ウェッハハァァァーーーッ・・・・・!!!」
ブチュッ・・チュバチュバッッ!レロレロレロ――――見るからに美味しそうな麗夫人の胸の果実<乳房>を存分に頬張り、勃起しきった種<乳首>を舐め転がす貴裕。
「あああっっ・・・!!・・・・んああああああンンン・・・・貴裕ダメエエエェェェェっっ・・・・・!!!、、―――わっ、、わたくしをいぢめないでぇぇっっっっ・・・・・!!!!―――あンああアん、、、つああああああっっっ・・・・・!!!!」
途轍もなく甘美で背徳的な快感が、電流のように背すじから脳髄に走り抜け、やがて全身に熱く広がっていく・・・・。麗夫人が、甘く甘く蕩けていく・・・・・・。
「あン・・・ああァァんん・・・・んくうううううぅぅぅんんん・・・・・」
待ち侘びていた直接的性攻撃に、なんとも悩ましい嬌声を上げて女体を打ち震わせてしまう皐月。
(・・・ああぁ、、、素敵、、、、すごくイイ、、、、、―――ああっ、、、わっ、、わたくしのカラダが、、、、、、、、蕩ける・・・・・・・・・)禁断の快感に溺れていく麗夫人。
「スゴイ!、、、スゴくイイよぉ〜、皐月ぃ〜!!・・・僕が見込んだ通りの極上女だよ〜〜、ウヴェヒェヒェヒェ・・・・!!!」
テンションが上がりまくる貴裕は、皐月の見事なプロポーションを誇る胸から脇、鳩尾、ウエストのラインを口と指でソフトになぞりつつ、可愛らしく窪んだ臍をチロチロと舌で刺激してから間髪置かずに腰元に食らい付く。
「あっ・・・あはァンン・・・・イヤアアァァァッッ・・・・!!――おねがいっ、、もう堪忍してぇぇぇぇっっ・・・・!!!、、、ああっ、あうううぅぅぅぅんんンン・・・・・・」
露わになった半裸の女体をピンク色に上気させた皐月も、昂ぶった艶やかなヨガリ声を挙げて、なんとも端無い痴態を晒してしまう。
(あああっ・・・・・・とてもイイわ、、貴裕っ!、、、、貴裕っっ・・・・・!!!!――――ああぁ、、、早く、、早くっっ、、、、、、、、セ、、、セックス・・・・・・・・・・・・)
あんなに麗しく気高かった和装退魔師が、淫獄を自ら求めて呆け狂っていく・・・・・・。 「最後の和装も剥ぎ取ってやるぅ〜・・・!!、、ザマァ無いねぇ〜、どエロな和服女戦士さんよぉぉっっっ!!、、、ウジェシャシャシャ!!」
シュルルルルッ―――!裾除けの紐がほどかれる――――和装女の最後の砦ともいうべき腰巻・・・水色の裾除けまでが剥ぎ取られる・・・・・・・・・!
「はあぁぁン、、、ダメエェェッッ!!、、、、裾除けまで取らないでえぇぇっっ・・・・!!!、、、、裸にしちゃいやあああぁぁぁっっっっ・・・・!!!!」
涙を零してイヤイヤをする皐月。だがそれは、あくまで演技にすぎなかった。もう戻れない・・・・この麗しい和装退魔師は、引き返すことの出来ない淫獄に絡め取られて堕ち果てていく・・・・・。
ハラハラハラ―――無残に皐月の下半身から剥ぎ取られた、水色の絹の裾除けが力無く床に広がっていく・・・・・そして劣情鬼の視界には、淫らな皐月の褌姿が映った―――――。
「フウェヘヘヘ、、、まぁーったくエッチ極まりないなぁ〜、皐月はぁっっ・・!!、、―――なぁんだ、この褌ってのはぁっっ・・・!!、、、ヒャッハハァーーッ・・・・!!」
ブッ!と鼻血を噴き出し、下卑た目を爛々と血走らせる貴裕。
「・・・・見ないでええぇぇぇぇっっっ・・・・!!!」
皐月は"下ごしらえ"も純和風だった。補正下着やショーツなどという無粋なものは履いていない。絹の薄紫の褌で大事な陰部を覆っていた。しかもその絹布は、秘壺からの淫蜜でぐっしょり濡れそぼっていた・・・・。 「・・・・ああぁ・・・・・わたくし、、、わたくし、なんて淫らで端無い姿に・・・・・」
眉を顰めて涙を零し睫を震わせ、頬を真っ赤に染めている麗夫人。
美麗な和装の何もかもを剥ぎ取られ、結い上げた黒髪まで解かれ乱されて、白足袋と淡い紫色の褌だけの姿にされてしまった皐月は、恥ずかしげに悩ましげに、上気した女体をくゆらせてしまうのだった・・・・・。
「イイねぇ〜、、どエロ淫乱女の皐月さんよぉぉ〜!!、、ヨーシ予定変更だぁっ!!このエロエロ褌に免じてぇ、、挿れる前にもう一回イカせてあげるよぉぉ〜、、、ヒャッホウウウウ・・・・・!!」
貴裕は有無を言わさず皐月を大股開きにさせ、絹の衣一枚しか護っていない、真ん中のスイート・タイトスポットに一点集中攻撃を開始した。
チュッチュッ・・ブチュチュッッ―――ペロペロ・・レロレロレロロ――――ズズズズゥッッ――――
貴裕は褌越しに皐月のクリトリスと陰唇を、鼻先と唇と舌先を巧みに使ってキスし、舐め転がし、鼻先を押し付け、愛蜜を音を立てて啜り上げた。その間も貴裕の手は、皐月の臍や太腿への愛撫を怠らない。実に丹念かつ執拗な責めだった。
「ああァんン・・・・ダメッッ!!、、ダメエエェェッッ!!!、、―――そっ、、"ソコ"だけは堪忍してええええぇぇぇっっっ・・・・・・!!!、、、、あうつああっっ、、あうううぅぅぅぅんんんんっっっ・・・・・・・・・・」
今までに無く切羽詰まった反応を見せる皐月。無理も無い・・・・女体の最大の弱点を蹂躙されようとしているのだ。
「なぁにが<堪忍してぇ>だよ、、、本当は気持ち良くて仕方無いクセにぃ〜、、、素直になっちゃった方が楽になれるんじゃないのぉ〜?、、スケベな美人和装退魔師さぁぁん!!、、、ニュヘヘ・・・・」
セックス願望に燃え上がってしまった美しい和装女退魔師を切なく焦らすべく、意地悪く口角を引き上げて陰部を責め立てる貴裕。 「あっああァァっっ!!!・・・・・あン・・あううゥぅんんン・・・・いやああぁぁぁぁっっっ、、、、、たっ、、貴裕ぉぉっっ、、いぢめないでえええええええっっっっ・・・・・!!!!
―――あっ・・ああっ・・・あんあァっっ!!!・・・・・・あん、んつああああああああっっっっ・・・・・・・・!!!!」
(・・・・口惜しいけど・・・・どうやっても抗えない・・・!!―――自分の女体<カラダ>が憎い・・・・・・あああ、、、、でも、、、、とっても気持ちイイ・・・・・・わたくしっ、、あたくし、蕩け狂ってしまうっっ・・・・・・あああっっ、、、セっ、、、、セックスしたいっっ・・・・・・・・!!!!)
貴裕にあっさり身体を預けて押し倒されてしまった皐月は、ビクン!ビクビクビクウッッ!!ガクガクウゥッ!!ブルブルルゥゥッッ!!!―――と激しく下半身をグラインドさせてしまう。
もはや自分の意思で股を閉じることも叶わず、剥ぎ取られた長襦袢をシーツ代わりに、ただただ貴裕の愛儀に女体をたゆたわせてヨガり戦慄いてしまうのだった・・・・・。正絹の白足袋に包まれている足が、またきゅうううぅぅっっ・・・と収縮していく。
「そぉ〜らぁ、また果て蕩けちゃいなよぉ、、淫らな和服麗夫人戦士さんよぉぉっっ!!、、、シヒヒヒ・・・・・」
ペロペロ・・・レロレロレロロ―――貴裕の舌先愛撫のピッチが早まって、皐月を再び昇り詰めさせていく・・・・。 「はンあああァァぁぁっっ!!!・・・・・ダッ、、ダメェッッ!!、、、ダメエエェェェェッッ・・・・!!!、、
――――わたくし、、、あたくしっっ、、、、、、、まっ、、またっ、、、またイッちゃうううぅぅっっっ・・・・・!!!!、、、、あんつあああああァァァァんんンン・・・・・」
(・・・有子っ!・・・・祐美っっ!!・・・・貴章さんっっっ!!!・・・・・・・・・・ごめんなさい、、、、みだらなわたくしを、、、、、、、ゆる・・・し・・・・・て・・・・・・・・・・・・)
あれほど麗しく戦っていた和装美人のプライドが見る影も無く粉砕され、気丈な心が熔かし折られる・・・・・。
「・・・・・・・んつあああああああああぁぁぁぁぁぁぁっっっっ・・・・・!!!!、、―――イクウウウウウウウウゥゥゥッッッッッッ・・・・・・・・・・・・!!!!!!」
ビーン―――ガクガクッ!!・・・・ブルブルルッッ!!!――――全身を強張らせて気を放ったかと思うと、ヒクヒクと女体を痙攣させて奈落の底に精神を沈ませていく・・・・・哀れ皐月は息も絶え絶えにアエぎヨガり乱れて、あえなく三度目の絶頂を迎えてしまったのだった――――。 ハァ・・ハァ・・・・・と、肩で大きく息をしている皐月の女体から紫色の怪しい煙が立ち上っている。セックスに心底身を委ねて悦楽に陶酔してしまった者だけが放つと云う情火だった・・・・・・。
「ケヘヘヘ・・・麗しき正義のヒロイン、、最強の女退魔師が聞いて呆れるなぁ?皐月ぃぃ〜!!、、ただのレイプ狂いな和装マゾヒストじゃないかっっ!!!アハハハハハハハ・・・・!!!!」
特上機嫌の貴裕。長年憧れ続けていた美しくて若すぎる祖母を完全に陥落させた充足感に浸っていた。
「・・・・・おねがいっっ・・・・もうっ、、もう本当に堪忍してっっ、、、貴裕っっ・・・・・!!―――わたくし、、あたくし、、、気が狂ってしまうぅぅっっ・・・・・」
白足袋に絹の褌だけというほぼ全裸姿を横たえて、さめざめと泣き崩れてしまう皐月。あれほど気高く気丈だったヒロインがここまで堕とされてしまうとは・・・・・もう彼女に希望の光は一条も差すことは無かった・・・・・・・。
(・・・・・ああぁ、、、でも・・・・・本当は、、、、早く貴方と――――セックス・・・・・・・・・・・・)
暫く経験の途絶えた性交に飢えた完熟女体の疼き昂ぶりが止まらない、和装を剥ぎ取られた麗夫人。
「そうさ〜、狂っちまいなぁ〜、、皐月ィィ〜!!」
ビリリッ――――!その褌をも引きちぎられ、これでとうとう皐月は、白足袋一丁の全裸姿になってしまった・・・・・・・・・・。無残に剥ぎ取られてハラァッ―――と床に広がった淡い紫色の絹の褌は、皐月の淫蜜をふんだんに吸ってキラキラと淫らな光沢を放っていた。
「いやあああァぁんん・・・・!!、、、見ないでええええぇぇぇぇぇっっっっ・・・・・!!!!」
――――ついに、最も秘めやかな部分・・・・皐月の陰唇が露わになってしまった・・・・・・。 皐月の陰部はなんとパイパンだった・・・・。恥毛を綺麗に処理して、生まれたままの姿だった。
甘酸っぱい匂いをふんだんに撒き散らし、クリトリスがツンツンにエレクトしてしまっている。
そして、おおよそ年齢に似つかわしくない陰唇はきれいな桜色をしている。とてもオナニストで使い込まれた"モノ"とは思えない。
そしてソレがヒクヒクと、まるで男根を誘い込んでいるかのように痙攣して、透明な粘ついた愛蜜がしとどに秘壺から零れだしていた。
「・・・・おねがいっっ、、、、もうっ、、もうゆるしてっっっ、、、、あたくしっ、、もうっっ、、、死んでしまうぅぅっっっ・・・・・」
(・・・・だめ、、、もうダメッッ、、、、、あたくし、、、もう、、もうっ、、、、、―――セックスの虜になってしまうっっ・・・・・!!!)
「ウェッヘッヘッヘ、、、、なぁんて可愛らしいオマンコなんだぁ〜?、、皐月ィ〜、、、、パイパンじゃないかぁぁ?
、、、、ジュエヘヘヘ・・・・・ホント、年齢の割にどこまでも若々しい女体してりゅねぇ〜〜、、、、そんなエロ女体じゃぁ、セックスしたくって疼きっ放しなんじゃないのぉぉ〜〜??、、、ケラケラケラ・・・・・」
最後まで期待を裏切らない、若く美しい祖母のエロスに大喜びの貴裕。
「だいたいさぁ、僕達みたいな淫魔相手に戦ってんだからさ〜、負けたらどんな目に遭わされちゃうか、覚悟はしてるンだろう〜〜??
―――今まで散々仲間達滅ぼしといて、いざ戦いに敗れたら[やめて]だの[堪忍して]だのって、甘えたこと言わないでほしいんだけどぉぉ〜??、、、、ヒヒャヒャヒャ・・・・!!」
貴裕は実に痛い処を突いてきた。
「・・・・・―――――わたくし、、、、、、、もう、、、、ダメ―――――・・・・・・・・」
静かに目を閉じ、とめどなく涙を零す皐月。最美にして最強と謂われた和装退魔師・相原皐月がついに完全敗北と屈服を喫した瞬間だった・・・・。後はもう、色欲に任せて淫魔の餌食にされるだけだ―――。 (・・・・ああ・・・・・・わたくし、、、わたくし、、、、、、犯される・・・・・・!!!!!)
大事に守り続けて来た、最後の一線・・・夫への貞操までをも失ってしまう非情な現実が、美麗な和装ヒロインに容赦無く襲い掛かる――――!
「・・・しこったまブチ抜いてやるぅぅっっ・・・!!、、犯しまくって散らしてやるよぉぉ〜、皐月ぃぃぃぃぃっっっ!!!ゲハハーーーーッッ・・・・・!!!!」
青すじを立ててドクン、ドクン!・・・と波打っているデカ魔羅を屹立させて皐月ににじり寄る貴裕。
「―――イヤっ・・・!!!・・・やめてっっ!!!!、、、――――そっ、、"そんなモノ"っ、、ダメッッ・・・・!!!、、、、、こっ、、、来ないでっっっ・・・・・!!!!!、、、
――――イヤアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァっっっっっっっ・・・・・・・・・・・!!!!!!」
麗しい裸体を弱々しく慄かせて、皐月は腰が抜けながらも後ずさりして貴裕を拒む。だがもう、この陵辱地獄からは逃げられない・・・・・。
――――ついに、ついに気高く美麗な和装退魔師が、淫魔の毒牙にかかって大輪の花を散らされる・・・・・・!!!!! 糞みたいな駄文を、まさしく下痢便みたいに垂れ流して、何をしたいのか意味不明だ
少なくとも需要がないことくらい、人に言われなくてもとっくに分かっているだろうに
一々ageんな、アホ 「―――憧れ続けてきたぁ、僕のマドンナァ・相原皐月のぉオマンコ貫通式ィィ〜!!発進ンン〜〜・・・!!!デハハハァァーッ!!!!」
グイイィッ!!と皐月の股座をこじ開けるた貴裕は、ズズッ!と陰茎の先を皐月の膣口に押し当てると、一気にグン!と中まで押し込んだ。
「いやあああああああああああああああああああああああああああああっっっっっっっ・・・・・・・!!!!!!!!」
絶叫する皐月。陰陽界最強と謳われた、美麗な和装の女退魔師が、とうとう犯された―――――。もはや救いの道は、完全に絶たれたのだ・・・・・・。
「ケッヘッヘッヘ・・・・ずぅっと待ってたんだぁ、この時をなぁ・・・!!!思う存っ分レイプさせてもらうぜぇ〜〜!!!!ウェハハーーーッッ!!!!」
グイッグイッグイッ!と、強烈なピストン運動を開始する貴裕。
「・・・・ダメエエエエエエエエっっっ・・・・!!!!、、、、、やめてえええええええええええっっっっっっ・・・・・・・!!!!!」
(あああっっ、、、貴方ぁぁっっっ・・・・!!!―――わたくし、、あたくしっっ、、、、もうっ、、、もうっっ・・・・・・!!!!、、、、ダ、、、メ、、、、、、、、、、、、、)
イヤイヤをして、弱々しくも懸命に孫の挿入・膣内律動を拒もうとする皐月だったが、同時に、待ち侘びていたかのような熱く甘い悦楽の感情が爆発するのを抑えられなかった。
「あっ・・・ああっ!!!・・・・んああっ、あはあああああァっっっ・・・・・!!!!、、、、、ダッッ、、、ダメエエエエエエエエェェェェェッッッッッ・・・・・・!!!!!
―――うくあああっっ!!!・・・あっあくううううううぅぅぅぅぅんんんんン・・・・・・・」
皐月の乳首がツンツンにエレクトし、秘唇からはトロトロリ・・と湧き出た愛蜜が溢れ滴る。秘園の肉襞が、貴裕の男根を包み絞るように激しく繊動していく。 (ああぁっっ・・・・!!、、、、すごく素敵っっ・・・・!!、素敵よっ、貴裕っっ・・・・!!!―――貴方との、、、セックス・・・・・・・!!!!)
「おおおあっっ!!!・・・・スゴイ!、スゴイよぉぉ、、皐月さんのオマンコっっ・・・・!!!!―――ずっと夢見てたんだぁっ、、、このオマンコにブチ込むのをねぇぁっっ・・・・!!!!」
長年の執着陵辱願望がついに叶って狂喜する貴裕。
強烈な陰茎律動の裏で、口や手の動きも疎かにせず、皐月の唇や耳、うなじや乳、脇腹から背中、臍や太腿など、彼女のあらゆる性感帯を丹念に愛撫し続ける。
「あううぅぅっっ・・・・あうつああっっ!!!・・・・・んはああああああっ・・・・!!!!、、、、、やっっ、、やめてええええぇぇぇっっっ・・・・・!!!!
、、、、、あううううぅぅぅぅんんんン、、、、、、ああっあはあああああァァァァんんンンン・・・・・・・・・・」
(・・・・駄目っ・・・・抑えられない、、、、、淫らな悦びを・・・止められない!!・・・・止めたく・・ないっっ・・・・・!!!!、、――――セックスに溺れてしまいたいっっ・・・・・)
さすがの女退魔師も、沸きあがる哀しい性を抑えることは出来なかった。
・・・・最強の退魔女戦士にして美麗な和装麗夫人・相原皐月は、性的属性において完全なマゾヒストで、しかも強いレイプ願望の持ち主だった。
加えて熱心なオナニスト、それも和服礼装でイタす、というアブノーマルな嗜好の持ち主だった。
そんな稀有な弱点を貴裕は見逃さなかったのだ・・・・いわば皐月は、今日ここで犯されるべくして貴裕の罠に嵌められてしまったと言える。
(・・・ああ・・・・わたくし、、、もうずっと前から、このおぞましい淫獄に絡め取られてしまう運命だったと云うの・・・・?、、
――――"アノ時"感じた恐怖の予感は、、、この日のことだったのね・・・・・・・・)
闇の力が及ばない昼間の戦いをチャンスと捉えて、不安を拭い去って敢然と宿命に臨んだ皐月。
だがそれは、そんな美人和装退魔師を誘き寄せて手篭めに掛けんとする、貴裕の巧みで執拗な罠だったのだ・・・・・。 「ほうらぁ〜、、どうだい?皐月ィィィ〜!!―――密かに待っていた孫のチンポ差し込まれて、シアワセだろぉぉ??
、、、、待ち侘びたチンポ喰らって嬉しいだろぉぉぉ???、、、、ザマァミロォォーーッッ!!、、、ワハハハァァーーーッッッ!!!!」
待ち侘びたセックス――<レイプ>に狂喜乱舞しているのは、貴裕とて同じだった。
「あっくううっ・・・・!!、、、、んくうううううっっ・・・・!!!、、、、んつあああああああああっっっ・・・・・・!!!!、、
――――イ・・イイっっ・・・!!、、、、きっ、気持ち良い〜〜っっっ!!!!、
――――苛めないでぇっっ、、やさしくセックスしてぇっ、貴裕ぉぉっっ!!!!・・・・・・・あっああっ、つあああああぁぁァんんんんんンン・・・・・・・・」
姿勢を後背位に切り替えられ、獣のように荒々しく孫の魔羅で串刺しにされる令夫人が思わず端無い言葉を漏らしてしまう。
もう止まらない。艶のある黒髪を振り乱し、ただひたすら快感を得ようと腰を振り続けていくのだった・・・・・。
(あああ・・・わたくし、、、、レイプされている、、、、、大事な和装を全部脱がされて―――実の孫、、それも小学生の、9歳の孫に・・・・・!
―――ああ、、それなのに、、、、わたくしは、、、あたくしは、、、、そんなセックスを・・・・・悦んでしまっているっっ・・・・・!!!)
長年苛まれていた被虐の悦楽願望を図らずも満たされてしまい、皐月は蕩けるような快感に耽り込んでいく・・・・・。
(――――ああっ貴裕っっ、、貴裕ぉぉっっっ・・・!!、、、、貴方に犯されて、、、、、あたくし、、、あたくしっっ、、、、、シアワセなのぉぉっっっ・・・・・!!!!!)
――――次々に押し寄せてくる陵辱の嵐に抗いきれず、皐月はとうとう壊れてしまった・・・・・・。 (ウソよ・・・・・・こんな、、こんなことって、、、、私は悪い夢を見ているの・・・・!?)
一度は皐月に諭され、術を受けて現場から退かされたものの、あまりにもおぞましい瘴気に母の身を案じて戻ってきた祐美は実母の痴態を信じられない思いで見ていた。
強くて気位の高い母。貞淑で気丈な美しい母。一人の女性として、また退魔戦士として尊敬し憧れでもあった。
その母が悪魔に支配されているとはいえ、和服を脱ぎ捨てて裸になって、実の孫の肉棒で串刺しにされて自ら腰を振って悦楽を貪っているのだ・・・・・・!
「ああン!!、、あっあああぁぁァんン・・・・!!!、、、、、―――気持ちイヒィっっ・・・・!!!、、、、、んうぅぅん、、、うくううぅぅぅんんンン・・・・・」
などという母の艶やかで甘ったるい嬌声を聞くたびに耳を覆いたくなってしまう。
「・・・・いやぁん、、、、み、、見ないでっ、祐美っっ・・・・!!!、、、―――そっ、、そんな目でっ、、、、あたくしを見ないでぇぇぇっっっ・・・・・!!!、、、、、あつああっっ、あああはあああああああぁぁぁァんんんンン・・・・・・・」
皐月にもはや理性が残っているのかは判らない。
だが、実の娘、それも後輩退魔師の眼前で、あえなく淫敵に陵辱を許した姿を晒すことで、余計に淫らに燃え上がってしまっているのは確かだった。
(姉さん・・・・早く、早く来て・・・・このままじゃ・・・・・お母さんも、私も、、、みんな・・・・・)
祐美は一心にそう願うのだった。
「おやおやぁ〜、招かざる客だなぁ〜、、、祐美姉ェは後で相手してやるって言っただろ〜!、、、ココは僕と皐月だけの舞台なんだぁぁっ!!!、、邪魔せず失せろぉぉっっ!!!!」
カッ!―――と目を見開くと、貴裕は巨大念動力で祐美を遙か遠方までふっ飛ばしてしまった。
「きゃああああ!!・・・・・お母さん!、、、皐月母さん・・・・!!!!」
祐美の母を想う言葉は、もはや皐月に届かなかった・・・・・・・。 要らねぇって言われてるだろうが、ボケッ
自分で擁護してまで投下するような文章かよ
恥くらいは知っとけ 自分で擁護するなとあれほど言われてんのに
需要が読めないだけじゃなく、呆れるほどの馬鹿だわ、こいつ ババアの戦いは始まったばかりだ(完)w
さっさと失せろよ やっぱり作品の自演擁護だったか
ブログでも作って好きなだけ寂しい
思いをしてろや
お前の気持ち悪い雑文なんざ需要ないんだよ スゴイ粘着ぶりwwまるでチョンコロだわ
コス設定をチマチョゴリにすれば良かったですか?? >>53=>>72=>>78=>>80=>>82=>>84=>>86=>>88=>>90
による、朝鮮人じみた偏執的嫌がらせのせいで、未完のままとなります 需要がない個人的なスレ立てで、板に迷惑掛けているからでしょ?
俺も自サイトでやれと思うわ まあ、不要なスレが一つあると、それだけ圧縮が近くなり
有益なスレが一つ押し出されてしまう可能性があるわな
サーバに余計な負荷がかかると言えば理解しやすいか 半年放置してあるスレが山のようにあるのに、よく言うわ 放置してあろうと
保管されていないやつはいっぱいあるしね さっさと書かねえから揉めるんだよ。気にしねえでさっさとすすめろ 「・・・んくああっっ!!・・・・んあああァァっっっ!!!・・・・あンくううぅぅぅっっ・・・・・んつあはあああァァんんン・・・・・セっ、、、セックス、、、、セックスぅぅ、、、キモチいいぃぃっっっ・・・・!!!!、、、、あンあはあああああァァァんんンン・・・・」
一方、皐月は憎き淫敵である筈の実の孫の魔羅に貫かれながら確実に最終絶頂に向かって女体を燃え上がらせていった。
紫色の半透明の煙のようなもの―――情火が、今までになくメラメラと大きく怪しく燃え上がっていた。
「さぁ〜、、邪魔者がいなくなったところで、いよいよ対・皐月性戦用、スペシャル・セックス兵器・・・!!、ドリルチンコ・スーパーバイブレーション!!!!――――オンッ!!!、、ブフェファハハハァァーーーーーッッッ!!!!」
貴裕はなんと、自分の肉棒をバイブモードに魔改造して、皐月の膣口からGスポット、さらには子宮口のXポイント・ポルチオまでを完全攻略すべく、腰の律動を強制上昇させてしまうのだった・・・・・!!
「あんンあああああっっ・・・・・!!!、、、、んああっ!・・・・んくあはああああああっっ・・・・・!!!!、、、、もっ・・もうダメェエエっっっ・・・・!!!!、、―――あたくしっ、、あたくしっっ、、カラダが溶けちゃうううぅぅっっっ・・・・・!!!!」
皐月の腰の動きが一層淫らになっていく。上下の動きだけでなくそこに微妙なひねりが加わって、ヨガり泣きが切羽詰まった感じになってくる。
(祐美・・・有子・・・・貴章さん、、、、わたくしを、母さんを許して・・・・・・・・私は、女として、妻として、母として、戦士として、全てに失格してしまった、、、、、でも、タダでは果てないわ・・・・!!!―――この最後の呪法で貴裕に憑いた淫魔を葬ってみせる・・・・・・!!!)
しかし、こんな凄惨な悦虐地獄の中ででも、皐月は最期まで完全には理性と正義の心を失わず、なんと床に呪文陣を描いていた――――! 「・・・なぁ!?、、なんだこれはぁぁっ・・・・!!」さすがの貴裕も気付くのが遅かった。
「・・・・んくぅぅっ・・・・・ゆっ、、油断したわね、、、、わっ、、私もただ犯されるに任せていた訳ではっ、、、、んあああっっ!・・・・なくってよ、、、、・・・・・・破邪最終奥義・終の陣・・・・!!!
―――さあ、貴裕に寄生している淫魔よっ、、、、あんうぅぅっっ・・・・私が果てる時はァ、、ああン・・・共に道連れにしてくれようぞっっ・・・・・あぅつあああっっ・・・・・!!!!」
息も絶え絶えになりながら、最後の正義の心で奥技に入らんとする皐月。
「し、、しまったぁぁーーーっ!!!、抜かったわぁぁぁっ!!!・・・・・・・なーーーんてね!」不気味な笑いを浮かべる貴裕。
彼の手からキラキラ光る雫が零れている。
「・・・・・・・・!!?」なんと、折角苦心して描いた呪文陣が破れていく。哀れ皐月は、自らが滴り落とした愛蜜の淫力で、正義の呪文を相殺してしまっていた・・・・・・。
貴裕は皐月の奥義まで見越し、その対策に、予め皐月の秘壺から溢れ出る淫蜜を集めて床の呪文陣に撒いていたのだ――――この見目麗しい和装退魔師は、一体どれだけの狡猾な罠を張り巡らされてしまっていたのだろうか・・・・・・・。
「・・・・あぶない、あぶないぃ〜、、、全く油断ならない大した退魔師だね〜皐月ィ〜!!、、、、でぇもさぁ〜、お前の最後の秘奥技ぐらいこっちもちゃぁんと想定してるんだよね〜〜、、、クハハハッ!!!」
皐月陵辱に執念を燃やしてきた貴裕にとっては、全てが想定内のことだった・・・・・。
「・・・そっ・・・・そんなっっ・・・・!!!、、―――そんなことまで・・・・!!?、、、、いっ、、一体どこまでわたくしのことを・・・・んああっっ!!!!・・・・・んくあああああっっっ・・・・・・!!!!」
一瞬凛々しさを取り戻しかけた皐月の美しい顔が、悔恨と絶望に沈んでいく・・・・・。 「アッハハアァァーーッ!ざーんねーんでーしたぁ〜〜〜!!、、、いろいろ必死に策を練ったみたいなのにね〜〜!
僕の、皐月"ばあちゃん"をなんとしてでも手に入れて、メチャメチャに犯したい―――!!っていう執念の方が上回ったみたいだねぇぇ〜〜〜、、ウェゲハハハハーーーーーーッッ!!!!!」
ズコンズコン!!―――グッチュグッチュ、、、クイクイクイクイクイィィッ!!――――最後まで皐月を嘲りなじる貴裕のピストン運動がスピードと激しさを増していく。
「・・・・あ・・・ああ、、、、、、、もうっっ、、、、もうダメ、、、、、、なす術が無い、、、、あうつああああああああッッッ・・・・・!!!!!」
最後の理性と希望を失って観念した瞬間、皐月の身も心も完全に、淫らな闇の力に一気に染め抜かれていった―――。
(・・・・・・・む、、無念、、、、、貴章さん、、、娘達よ、、、、、御免なさい・・・・・・)
強く気高く生きてきた麗夫人の魂から、愛と正義の光が完全に消失する・・・・・。
「アッハハァーー!!、どうしたぁ?、、もう万策尽きちゃったのかなぁ、最美最強の和装女退魔師さぁぁん!!、、、素直に淫ら地獄に堕ち切って、端無くヨガリ狂っちまいなぁぁっ!!!、、ウェゲハハァァーーッッ!!!」
「あんあっっ!!・・・・あうつあああっ!!!・・・・あんんはああああァァっっッ!!!!・・・・・・・・・・ああうっ・・・あうんくうううぅぅぅぅっっ!!!!!
・・・・・・・・んんん、んつあああああはァァぁぁぁぁぁんんんンン、、、、、、―――かっ、、カラダがっっ、、、、あたくしの女体が霧になってしまうぅぅっっっ・・・・・・・・!!!!!!」 (・・・・・・・ダメ・・・・もう、ダメ、、、、、、、、、わたくし、、、もう、助からない・・・・・・・・・・!!!、、、しっ、、死んでしまうっっっっっ・・・・・・・・!!!!!)
ヨガり声を上げる皐月の口から、得体の知れないナニカが飛び出した・・・・・なんと、過去に皐月が仕留め封印した筈の魔物だった――――!
それも一体ではない。後から後から湧き出してくる!!そして、その魔物達は、あろうことか皐月の尻の穴からも噴出してきた・・・・・・。
数体が共同で、彼女の丹田秘術の源だった尻子玉を抜き取ってしまっている。これではもはや禁断の絶技とされる筒枯らしも発動できない・・・・・・!
「はああああっっ・・・・!!!、、、バッ、、バカな・・・・!!?、、、、わたくしが、、封印してきた、、、魔物達がぁっっ・・・・・!!!?
、、、、、ダッッ、、ダメッッッ!!!、、、、そっ、その玉を抜かないでぇぇっっっっ・・・・・!!!!、、、、、あああっ、、、どっ、、どうすれば、、、どうすればいいのっっ・・・・・!!!?、、
――――たっ、、たすけてっッ、、、だれかっっっ・・・・・!!!!!」
人を助ける側の女戦士、それも今までどんな淫魔にも屈すること無く最強と云われた美麗女戦士が、逆に助けを乞うてしまう・・・・・なんと被虐的で煽情的な光景なのだろう・・・・・。 「あっはっはっは!あの凛々しく気丈だった美人和装戦士が助けを請うなんてザマぁ無いなあ、皐月ィ〜!!
お前が今まで苦心して捕らえ封印してきた、僕の仲間達が続々と復活しちゃってるゾぉ〜〜??、、ムハハハハァーーッッ!!、、ザマーミローー!!!!、、、ゲハァーハハハーーーーッッ!!!!」
皐月は陰陽退魔道を極めんと、その身を犠牲にして戦ってきたのだった――――有子と祐美を生んだ後の自らの子宮に、なんと捕らえ仕留めた魔物の魂を封印していたのだ・・・・・!
それが、貴裕の秘園愛撫と魔羅挿入の淫戯により秘壺に蓄えられていた愛蜜が淫蜜に変質して聖なる封印が解けてしまい、再度魔物が実体化し始めてしまったのだ
―――魔物達は貴裕の肉棒で栓がされている膣口からの突破を避けて皐月の子宮を食い破り、腸を食い進んで在る物は肛門から、また或る物は内臓を食い破りながら、口頭まで進んで久々の外界に復活したのだった―――――!!
「んくああああああああっっっ!!!、、、、ダメッッ!!、、ダメェェッッ!!!、、、、、もうだめええええぇぇぇっっっっっ!!!!
―――わ、、わたくしっ、、、あたくしっっ、、、、、もうっ、、、もうっっ、、、、、、、しっ、、死んでしまううううううっっっ!!!!!・・・・・・・あっあんああっっ、んつああああはああああああああっっっっっっ・・・・・・・・・!!!!!!!」
蕩けるような被虐快感と激しい悔恨戦慄とに挟まれて精神が崩壊していく・・・・・なんと哀れなことか、、、女退魔師・相原皐月は、人生も命も掛けて捕縛封印してきた無数の魔物達を、実の孫・貴裕との望まざる、強制的性交・・・・強姦によって全て開放・復活させているのだ
――――それはまるで、この美しい麗夫人の人生そのものを否定するかのような激烈な痛みが、性的臨終の間際に止めとばかりに皐月を襲うのだった――――――。 自分で擁護して勝手に再開するんじゃねぇよ
見え見えの手口がみっともなさ過ぎる
少しは恥を知れや わ た し は ID チ ェ ン ジ の 仕 方 を 知 り ま せ ん このsageを知っているのに、いちいちageで書き込む遣り口が腹立つわ
自分で名作だと思っていて、読んで貰えれば直ぐにファンが付くとでも勘違いしているんだろうな
文字以外の記号が多すぎて、AAと勘違いされるレベルだってことに気付けよ
誰も続きを待っていないことくらい、100に達する前に理解してくれや IDチェンジなんか知らなくても、パソとスマホを使えば自演くらい簡単だろうが
自分の知能レベルで他人の頭を量るな、バカが でも、何気にちゃんと読んでくれてるみたいですね
ありがとう 読むわけねぇだろ、こんな気持ちの悪いもん
特殊な性癖を題材にするんならフェチ板逝け、フェチ板 単発IDじゃなく、珍しく連投するチョンコロさん
今日はヒマだったんですね チョンはてめえだろうに
しつこすぎる性格が全てを物語ってるよ
さっさと畳んで半島に帰れや 命令形+接尾語“や”
ってよく見るけど、いかにも馬鹿っぽいねw 三点リーダー(…………)やエクスクラメーションマーク(!!!!!)に頼りまくっている駄文をよく見るけど
いかにも下手くそっぽいねw こじらせているのはお前だろ
もう終わったんだから黙って落ちるのを待ってろ お前が未練たらしくしなけりゃ、平和に落ちていくんだよ
自サイト立ち上げて、好きなだけ糞を垂れてろ いちいちageちゃうのが、この作者の構ってちゃん体質をよく表している
気色悪い妄想はもういらないから、一人で好きなだけオナってなさい
ここに投下しない限りは邪魔しないから ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i
;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
// _ヘ ヘ\
巛 (◎ ◎)
ルリ / 凸
.|li|| ≧
ili|| }
ルヽ }
\、 ノ、
i i ∩ 彡⌒☆ぽか!ぽか!
( ・c_,・。)彡☆ぽか!ぽか!
⊂彡☆ぽか!ぽか!
☆ぽか/ ̄ ̄\ ☆ぽか!
.../ ´・ω・` \富士山
_ ∩∵
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し'⌒∪
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i||i.┃i|i|i ドッカーン!
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':,! `‐' u ヽ ,. -'"´_,. ----,、 ヽ、u l ;
':,ヽ_ノ u ノ'" ,. -''" ̄ ̄ ̄ ヽ. ヽ |
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ヽ、u '`ljー----- ピカッ \ /
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く <
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(,,´・д・) 光線発射!
【(っ¶っ¶
γ ̄ ̄ ̄ヽ
(_从从从)} ;": ..;.;".;":
( `・ω・)\\\ ド カ ァ ン !
(lっ┘l⊂) \\\ .;".;.;".;":.
し─J \\\;".;"
;. \;,) ('、'
;.、人,ノ <,人,ノ',.; バリバリバリ
;.,,) _, ,_ (,;
:、) ヽ(xД☆ )ノ (, ゴルァ、なにをする!
;;、') 羊へ ('
;.、') < (',.:; ♪
彡⌒ミ ノ
( ・c_,・。),.,,. シャクシャク
/つ-o ,;'"'゙';,
 ̄ ̄ ̄ヽ、 ノ ̄\
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:彡⌒ミ:
:(/ヨミヽ): キンコンキンコン
─ (,ノ─ヽノ ̄\
―o ヽ、,.フ
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.../ ´・ω・` \彡☆パンパンパンパン
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((⊂((⌒⌒ ((Д´≡`Д)) うああぁぁぁ ――――― !!!
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∠ '";゙゙'''‐---‐'''"∴;>>191 おつぬ
///'"Y乂レV゙ゞヘ\\ _, ,_
( ´・Д・)
と( ・ ・)つ
し~ω~J
|| ||| | |シュッ! ┃| 三
┃| 三 ピシャッ!
┃|
┃| 彡⌒ ミ キモい
┃| (c_,・。 ) 三
┃|⊂ \
|┃≡
ガラッ.|┃ _, ,_ ほんまやで ! っ
.______|┃ヽ( ´・ω・)ノ
| へノ ・ ・/
______.|┃ ω ノ
______.|┃ wWピピピピピ
,,;⊂⊃;,
(´・д・¶ ¶ < 動け!
【(っロ二二l
し-J 〆
と⌒ _, ,_
と( oДo)つ))ピクピク 彡⌒ ミ
(。・c_,・)
U | ドカ
" ゙"゙〜| _,つ从 ミ
. U´ 〉 ミ
"゙"゙( ミ _, ,_
.,,_ノ| ( ;´Д`)
"゙"゙"゙"゙ , 〈 |〈 〉 ○ つ
_ _ノヽ._..,):. |::| ⊂ 、 ノ
ノ:..∨:.:.i .:.::|;::.;. ;|:.: l|:|' し'
/;;:.::.: |;:.: l .:.:..|;;:..:. l i:;l' ___
/|〇_〇|
||. (・(エ)・´ | 失礼します・・
||oと. U|
|| |(__) J |
||/彡 ̄ ガチャ
___
/|○⌒○|
||. ( | あ、このスレネタ切れだ・・
||oと. |
|| |(__) J|
||/彡 ̄ ガチャ 彡⌒ ミ
/´⌒ヽ )
( __ )つ ⌒゚
' '''"''"" "'゙''` '゙ ゙゚' ''' '' ''' ゚` ゙"''"" "'゙''` '゙ ゙゚' ''' ' , ;,勹
ノノ `'ミ
/ y ,,,,, ,,, ミ
/ 彡彡(+)(+)ミ
〃 彡 "二二つ
| 彡 ~~~~ミ
,-‐― |ll 川| ll || ll|ミ―-、
/ |ll | ヽ
/ z W`丶ノW ヽ
/ \\ / / |
/ 天 \`i / / 狗 | ,,勹
ノノ`'ミ あ、すいません天狗熱で…
(+)(+)ミ
___ ⊂ニニニ.ノ:::::::::::ミ ____
〈 l:ヽ/:.!,':i\__ つ::::::::(___∠ 〉
.> _l:ヽl::::::::´.レ'| ノ └ー、 <
\ ヽ、:::::::::::::::,' / 人,..i _/
 ̄ !:::::::::::::::く. /,ソ / ) |_/ ̄
ヽ__,、__// / | / (メ
|iミリ/// ω、ヽ
( < ヾ )
⊂_) ⊂_) _ ∩
⊂/ ノ ミ
/ / 倒れるだけで
し'⌒∪
彡(゚)(゚)
彡 と
/ >‐ 、-ヽ 腹筋ワンダーコア〜♪
/丶ノ、_。.ノ ._。).
〈 、〈Y ,ーiー〈ト 〉 l⌒)===|二二二二フ
彡 ⌒ミ/⌒)
(・∀・ / /
( .l’
/ ,、 \
__ ,,(_∧∧(_)
〜⊂ ((⊂ (*゚−゚)  ̄ ̄/l
/  ̄  ̄  ̄ ̄ //
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|
||l 彡 ⌒ミ
l|ll (・∀・ )
.l|l ヽ ∨ ノ ∧∧
ザシュッ l|l (./`'( ) (*。д゚)
___,,_l|./ ./ ,:,'::,.;'"^^´
〜⊂ ((⊂(::;ム'.':‥,': ̄/l
/  ̄  ̄ ∴‥.,.': .//
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l/ /::::::::::::::\
/─-,,,_:::::::::::::ヽ
/ ''-,::::::::::::i
i / \ /::::::::::::!
ノ●) (●> |:,r=、:/
l , (_,、)、_ ι/
ヽトtェェヨイ ) トr'
ヽニノ _,ノ
,r''"´l ̄´ ::ト、
/ r `ー'''" ヽ
L_,l 、_,!
| | | l ∩ :・:∵.
⊂、⌒ヽ∴: L/ ,r=''""゙゙゙li,
⊂( 。Д。)つ > 、、,,_ ,r!' ...::;il! .. ┏┓┏┳┓
V V ; Y⌒r!'゙゙´ `'ヾ;、, ..::::;r!'゙ ┏┛┗┻╋┛
グハッ ,i{゙‐'_,,_ :l}..::;r!゙ ┗┓┏┓┃
. ,r!'゙´ ´-ー‐‐==、;;;:.... :;l!:;r゙ ┃┃┃┃ ┏┳┳┓
,rジ `~''=;;:;il!::'li ┗┛┗┛ ┗╋┛┃
. ill゙ .... .:;ll:::: ゙li ...┗━┛
..il' ' ' '‐‐===、;;;;;;;:.... .;;il!:: ,il!
..ll `"゙''l{::: ,,;r'゙
..'l! . . . . . . ::l}::;rll(,
'i, ' ' -=====‐ー《:::il::゙ヾ;、
゙i、 ::li:il:: ゙'\
゙li、 ..........,,ノ;i!:.... `' 、 彡⌒ミ
`'=、:::::;;、:、===''ジ゙'==-、、,,,__ `'(・c_,・。)
`~''''===''"゙´ ~`'''' ヽ ノつ
〜( ,,(~)
ヽ)........ _,,..,,,,_ ))
((./ ・ω・ヽ モシャ
)) l , ', ´l モシャ
、、、、、、、`'ー---‐´wwwwwwwwwwwwww _, ,_
(´-∀-`) ほなな
( )つ
U U  ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ソVvミヘ/Wv彡vV/ ミ∠ミ::
ミミ _ ミ:::
ミ 二__, --、r'"___、 ヾ ト、::ヽ
ミレ'"~,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ \ヾ:、
K/ー'~^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i.
!〉 ー―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y
i ∪ ,.:::二Uニ:::.、. l i
.! :r'エ┴┴'ーダ ∪ !Kl
.i、 . ヾ=、__./ ト=
ヽ. :、∪ ゙ -―- ,; ∪ ,!
\. :. .: ノ
ヽ ヽ. . .イ c_o
/. .ヽ
(♀ ) 丿
/ 、 ヽ
(,l (,,,)
゙、 ω イ
l,,,l,,,, | *_*
/. .ヽ
(ε ) 丿
/ 、 ヽ
(,l (,,,)
゙、 イ
l,,, l,,,, | c_o ∩
/. .ヽ (''')
(♀ ) 丿' /<こいつ最高にアホ
/ ,,/
(,l l
゙、 イ
l,,, l,,,, | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::
: : : : : :':⌒ : :: : : : :':⌒ : : : : : : . . . ':::::::::::::::::::r:::::::::::〜::::::⌒
: : :':⌒ : : : : :':⌒ : : : : : : . . . ':::::::::::::::::::r ,,,,,,
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ⌒):::: ノ :;;;;;;;;;;:
: : : : : . .: : : : : : . .: : : :,.〜 '~. ;;;;;;;;,
: : . . : 〜'~: : . . : 〜'~ソ: :,. y'" ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ::: : : :〜へ: :
y. : : : : : :):y'"~) ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ノ::⌒:::〜':" : . y: ⌒ :
. : : : : : : : : : : :⌒ソ:::::::::::::::::::::r. ,;;;;;;'';;;;;;;;;;;;;;;;;;'';;;;;;, :::::::::::::::::::::,:' :〜 { :
. : : : : : :::.:: ,,..': :y'"´:ノ:::::'" ;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;. '';;;;;, :〜''”~: ..、. . : : : : : :
: : : : : : : : : : :,, '": : : : :. ;;;;;:' ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;. ';;;;; ⌒: : . . {,,... : : . :
: : : : : : : : : : : 、. ,;;;;;, .;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;:;;;, :-、:: ,.'⌒: : . .,,. - ⌒: : : .y'" . ..,). . : : : 〜 : :
: : :':⌒ : : : : : : . . . ':. '':;,゙ .;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; '" '": : : . . .: : :.:"'y'´. . ... : : : ::: :): : . .r'"~: .: : . . : : : :
: : : : : : : : : : : : ⌒ ;;;;;;;;;;:;;;;;;;;;; ,:〜へ: :ノ ゙⌒: : . . {,... : : . :.. .⌒ :〜':" : . y: ⌒.:
: : : : : . .: : : :,.〜 '~ ';;;;;;;;;.';;;;;;;' :" : . y: : : : .y'" . ..,). . : : : 〜 ::::::::::,:' :〜 { :
: : . . : 〜'~ソ: :,. y' ;;;;;;;;.;:;;;;;;; ,:' :〜 { : . : : : ::: :): : . .r'"~: .: : . . ''”~: ..、. . : : : : : :
y. : : : : : :):y'"~) .:〜'; :〜''”~: ..、. . : : : : : : . .. :ノ ⌒: : .:ノ ⌒: : . . {,,... : : . :.. . . : :
. : : : : : : : : : : :⌒ソ ,. : -ー'"~"'"⌒ . ... :ノ ⌒: : . . {,,... : : . :.. . . : ⌒: : : .y'"⌒: : : .y'" . ..,). . : : : 〜 : :
. : : : : : :::.:: ,,..': :y'"~~ :-、:: . ⌒: : . .,,. - ⌒: : : .y'" . ..,). . : : : 〜 : : ... : : : ::: :):. : : : ::: :): : . .r'"~: .: : . . : : : :
: : : : : : : : : : :,, '": : : : : :'": : : . . .: : :~"'y'´. . ... : : : ::: :): : . .r'"~: .: : . . : : : : :ノ ⌒: : .:ノ ⌒: : . . {,,... : : . :.. . . : : 決まりてはモロダシ
,〜、
ヽ('∀`)ノ ノ_ζ
( ) 彡
/ω\ ,, -──- 、._
.-"´ \.
:/ _ノ ヽ、_ ヽ.:
:/ o゚((●)) ((●))゚oヽ:
:| (__人__) |:
:l ) ( l:
:` 、 `ー' /:
:, -‐ (_). /
:l_j_j_j と)丶─‐┬.''´
:ヽ :i |:
:/ :⊂ノ|: ,, -──- 、._
.-"´ \.
:/ _ノ ヽ、_ ヽ.:
:/ o゚((○)) ((○))゚oヽ:
:| (__人__) |:
:l )ω ( l:
:` 、 `ー' /:
:, -‐ (_). /
:l_j_j_j と)丶─‐┬.''´
:ヽ :i |:
:/ :⊂ノ|: /⌒\ /⌒\
/ /\ `⌒ '⌒ヽ ./\ \
/ / 丶 ヾ \ \ \
ノ 」 \ ヽ \ L 丶
(((((/ /⌒\ /⌒\)
//\_⌒(`・ω・´)⌒._/\\
.//  ̄───  ̄ \\
/ ヘ⊃ ⊂へ ヽ
___
U ´ `\
/⌒\. | | | \( ⌒)
/ /\ . `⌒| |_|\ ( )
/ / 丶 | ∀ i!l! ( )\
ノ 」 \..|=====!l!l!\っ。)L 丶
(((((/ /⌒|__'.。从ヾ。.'゚。/⌒\)
//\_⌒(´x _ x`)⌒_/\\
.//  ̄───  ̄ \\
/ ヘ⊃ ⊂へ ヽ
``` '''' ,,;⊂⊃;, 朝までには、きっと!
( ´・д・)
O┬O)】 キキーッ!
◎┴し'-◎ ≡
_____
(\ ∞ ノ
ヽ、ヽ /
`ヽ)___/
______
(\ ∞ /
ヽ、ヽ ,,;⊂⊃;,
`ヽ)__( ) )) クンクン
と 】〇【)
し-J
______
(\ ∞ /
ヽ、ヽ ,,;⊂⊃;,
`ヽ)__(´ ・p・) あうあうあー
と )】
し-J だが、許さない
気色の悪いババアのエロはフェチ板でやれ えー大変長らく間が開いてしまったので、
読みづらいでしょうから、また最初から綴りますネ! テメエみてえな粘着チョンコロのガイジが釣れるじゃねえかw ここはテストしたりする場所だろ
ババアの話を投稿する場所じゃないからw 、-'''"´ ̄ ̄`"''''-、
/ / ;;;;;;;;;;;;; \ \⌒⌒
/ ..::;;● ;;;;;;;;;;;;;, ●;;;;;;;;;::ヽ ^^ 今日も暑かったねー
|. .::;;;;;;;;;;;(__人__);;;;;;;;;;;;;;;;::.|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::
:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
::::::::::::::::∧_∧
::::::::: ( ::;;;;;;;;:) おまえのせいだろ
、-'''"´ ̄ ̄`"''''-、
/ / ;;;;;;;;;;;;; \ \⌒⌒ マジレスすると、昨日今日で僕の放出する熱量には
/ ..::;;● ;;;;;;;;;;;;;, ●;;;;;;;;;::ヽ .^^ 大差なく、君の星の気圧配置や雲が、暑いかどうかに
|. .::;;;;;;;;;;;(__人__);;;;;;;;;;;;;;;;::.|. 大きく影響しているんだよ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::
:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
::::::::::::::::∧_∧ いちいち細かい事言ってるんじゃねぇ〜よ!
::::::::: ( ::;;;;;;;;:) おまえのせいにしておけば、丸く収まるんだよ!! 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 本気
,,, ゙゙;;;;;,出しちゃった! ,;;;;;゙゙ ,,.;;;;゙゙
;;;;;; ゙゙゙、-'''"´ ̄ ̄`"''''-、゙゙゙ ,,.;;;;;;゙゙゙ ,;;;゙゙
゙゙゙゙;;;;;,, / \ ,,;;;;;゙゙゙゙ ,;;;;;゙゙
;;;;;,, ゙゙゙/ ○ ○ ヾ゙゙ ,,;;;;;;゙゙゙
゙゙゙;;;;;;;;,,i \__/ i,,,,,;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙| \/ |゙゙゙゙゙
从从 ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄丶 ̄~\ ̄从从从从从从从
/ // / | i, 丶 \ \
/ / /__| i, 丶 \
/ _/ ∧_∧ 丶 \
/ i (^o^ ) やめてください しんでしまいます
从(⌒)ヽ_ノ( ⌒/⌒ ヽ( ⌒( ⌒ ) ( ⌒
へ从( (从从从;/ / | |从へ 从( 从 从从
从从从从从从と./ゝ_;_;_ノヽつ从从从从从从从从 ,. -‐v―- 、
ヽ
/ //_/ノハL!L!i
r‐、 i 彡 \、i, ,ノ .i ,-ァ
ヽ ヽ!_ 彡 =・= =・= .Y -く
[i 6 ●( ヽ ^ __,. ●ト、/
. ト-' 、 `  ̄ ̄ .ノ
> ___ <_
/ヾ ヽ ヾ ヽ\
/ | ◯ ̄ ̄ ◯ |/ヽ \
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O と思う荒れ狂うホースであった
, 'o:::::’...
..::.゚::o.. , ‐ュ::::::::::,゚::o::::'
::::。::::::゚rー 、 // ` 。:::::::::,
゚  ̄ヽ \/ /
ヽ 彡 __t=っ
\ \ f n__]
ヽ i / 7 | |
} | / / | |
\ ヽ / / | |
\`ー---‐' / .| |
──‐' | |
_,.‐'  ̄ ̄` ゙` '‐.、
/ \
/ ゙!
i' -=iil||||||||||||||||||||||||| ゙!
i' ィ|||||ァ ィ|||||||ァ ゙!
| |
i,. c{ っ /
〉、 __ ,r'、 シャー
__//\ ー /\ ヽ,
彡へu ゙T' ‐.、____ ,.‐ イ" ⊂、 〈
ヽ、 /. リリ
r"´>、.____ ,.‐'\
`~´ `) )
// このスレここで切っておくから
二三r‐、
二三l. . ヽ
二三ヽ . . \ シャー
二三\. . .\
二三\. . .\/7
二三ヽ、._ノ/⌒ヾ
二三/ /、@ } 三┏(´・ω・`)┛三┏(´・ω・`)┛三┏(´・ω・`)┛
__ _ _____(((( ̄ヽ _.ノ 三 ┛┓ 三 ┛┓ 三 ┛┓
¨¨  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 肛門「何者だ!」
うんこ「おならです」
肛門「よし、通れ!」
アアアアアアアアアアアア / / / / / / /
/ / / / / / ちょっと川の様子見てくる
,.、 ,.、 / /
/ / ∠二二、ヽ / /
/ / / ((´・ω・`) lヽ,,lヽ …!ダメ、ゼッタイ!
/ ~~:~~~ ( ) /
/ / ノ : _,,.と.、 i
/ / (,,..,)二i_, しーJ / , 、 /> / / / / /
\ く / / /
∠/\\ ,.、 ,.、 / /
\/ ,,;∠二二、ヽ
,.;: ; ´゚ε。) 、 ,,;⊂⊃;,
⌒''⌒ ⌒ (・ ) ・・・
⌒ ⌒ (u】O【
しーJ / ̄ ̄ ̄\
/ノ / ̄ ̄ ̄\
/ノ / / ヽ
| / | __ /| | |__ |
| | LL/ |__LハL |
\L/ (・ヽ /・) V
/(リ ⌒ ●●⌒ )
| 0| __ ノ
| \ ヽ_ノ /ノ
ノ /\__ノ |
(( / | V Y V| V
)ノ | |___| | //三ミ彡ミヽ
//////⌒ ⌒ヾ ヽヽ
/.////ト、 i | | |i
|.| | | | ト、 ,二、| | | ||
ハ ハ | | | | / | // | | |
| } | } | | | |;;竺、、、///} ||
{ V .} | | | |ミ三ヲ` |/ / |/}
〉へと.ヽ| |こン / // ィ|
}イ`'( } `ー, へ、´ /| ||
\ヽ ノ { ノ`T⌒ }// ┏━━━┓
┃ ┃
┃ ┃
┣━━━┫
∩( ・ω・)∩ ソ)人ノ 从:. ソ)ノ )
( V (ソ ヘ (
ノ ) _,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,、 て
(ノ ,,,,iiiilllllllllllllllllllllllllllllllliii,,, て
) .,,iilllllllllllll!llllllllllllllllllllllllllllllllli,, ,ゞ
ノ ソ ,,illllllllllllllllllllllllllllllllllllllll゙llllllllllllli, ( ノ
( ,illllllllllllllllllllil|,iil,,iil,iiililil:;',iliillllllllllllll, (
ノ ) ,llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll:::'llllllllllllllllllli、 て
,,,,,,,,,, .lllllllllllllll!゙゙゙゙゙゙゙゙!!゙゙゙!!゙゙゙゙゙゜::::゙゙゙゙゙゙゙”゜゙llll ( ノ
.lilllll!!!゙!li,、lllllllllllllil、:::、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::,:::゙ll: .,, ヘ (
.'゙!llllllllllllll, llllllllllllll゙`:::i,ll゙'''≒?::::::::::::,,lllサl゙llr:l| ..,iilllii,,,
.._,,゙l!lllll!lliilllllllllllll°:::l゜: ●._: : °、:〔: .,●,,,,`lllllll!!゙`
.,,iiiillllllllllllllllll!!゙゙゙゙!ll!゙°;;.,、.::゙゙゙゙"::::::i'”゙″`::゙゙゙゙°;;゚゙!lllllll,,, >>
,,illllllllllllllllllll゙:::tll,,:`;;;;;;;;;;l,,、丶::::::::::::::::::::::::;;;;;;;l,.;;;;;;:::'llllllllllil
`゙,!!!!lllllllllllll:::::'"゜:::::;;;;;::::゙'=ii,,,;;,、;,,,,pilqrr::、`;;;;;;;;::::.l゙゙!!!゙° キ レ た
.,,lllllllllllll,,:::::::。:::::::::::::::::::`'''!i,,、___,,,,〆::::::::::::::,l°
.'ll!llllllllll゙`.゚゙┷゙゙l,,:::::::::::::::::::::::::゙゙!!llllllll!!゙;:::::::::::::,,ilレv, 潰 す わ お 前
゙゙゙゙’ .゙゙h,,_:::::::::::::::::::;.,: : : :,、:::::,,,,ill゙゜::::::::゚'i、
: ;:;: : :: : : : ,,,,liillliiilll,x,,,,,,,,,,,,,Zi,レrl,illlll!゙::::::::::::::::::廴
: : : : : ;:: ;;:,,ll゙’::゙llllllllli,゙≒wewl'″,,lllllll゙::::::::::::::::::::::$ ∬ 人' ∬
∬ (;:.:゚ー゚;) ∬
∬ (从*゚ :::;;;) ∬
∬ (;;:.;::_ ε。;从;:) ∬
∬ (;;;:::. .:;;;:____:.;.;:::;;;:) ∬ / ̄ ̄ ̄ `\
/:\___从__ヽ
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ヽ ト==イ ノ
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γ´⌒`ヽ
{i:i:i:i:i:i:i:i:}
( ´・ω・)
r⌒|⌒ r ヽ
/ i/ | ノ
./ / /::::::::::::::::::: ) を加速させろ
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⊂/ ノつ ミ
/ / 倒れるだけで〜
し'⌒∪
彡(゚)(゚)
彡 と
/ >‐ 、-ヽ 腹筋ワンダーコア〜♪
/丶ノ、_。.ノ ._。).
〈 、〈Y ,ーiー〈ト 〉 .::-=-
/:/ \
|:::ミ 痴 呆 症 |
゙、| ,_=≡ 、´ `,=≡_|ミ
/:ヽ─||..::+;;;| ̄|. (;;;;.;|| , ━━┓┃┃
<∂ ヽ二/ ヽ二/| 。 ┃ ━━━━━━━━
ヽ_| ハ− - ハ ヽ 。 ,゚ ┃ ┃┃┃
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