ノーゲーム・ノーライフ エロパロ
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>>3
惚れろって命令されてキュンってなってたじゃん
ステフで投下する予定 2巻で出てるけど同意なら膜やぶってもおk
もちろんゲームで同意を賭けて無理やりもぎ取ってもおk 「あ、あぅぅ・・・」
空に惚れろと命令されてから毎晩、ステフは体が熱くなるのが止められなくなっていた。
(これも全部、空のせいですわ・・・)
そう心の中で言い訳しつつも、ステフの手は秘部に伸びていく。
秘部は空に押し倒された時と同じように濡れ、ぴちゃぴちゃと卑猥な音を漏らしていた。
「あ、んっ・・・」
指先が触れるだけで全身に快楽が駆け巡る。そのまま指を入れ、ゆっくりとピストンさせる。
「あっ、んんん」
このまま快楽に身を任せていようと、徐々にピストンを激しくさせていたステフだったが・・・ >>6の続き
「ようステフ、暇ならちょっと付き合ってほしいんだけど」
「にぃ、眠い・・・早く・・・」
突如バン!!と扉が開かれ空と白が入ってきた。
「こ、こここんな夜中に何の用ですの?」
ステフは錯乱しつつも下半身を毛布で隠しながら応答する。
「いや、眠れねえから図書室にでも行こうと思ったんだけど鍵が閉まっててさ・・・」
空が気だるそうに言った。
「うぅ、にぃ、もう眠い・・・寝る・・・」
「うあああ、白ーー、図書室でなら寝てもいいから起きろーー!」
空の必死の抵抗も虚しく、白は扉近くのタンスにもたれかかってすぅすぅと寝息を立ててしまった。
(さっきまでわたくしが考えていたことが馬鹿みたいですわね・・・)
はぁ、とステフは心の中で溜息をつき、ベッド横の机から鍵を取って空に言った。
「はい、これが図書室の鍵ですわ」
「お、サンキュー、ステフ」
そう言って空はベッドに近寄り、鍵を受け取ろうと・・・ >>7の続き
ステフスコープ(キャー、空がお礼を言ってくれましたわ嬉し・・・あ)
した瞬間、ステフの下半身から毛布がずり落ちた。
勿論、ステフはパンツすら履いていないすっぽんぽん状態である。空から見ると濡れた秘部は丸見えだろう。
「き、キャーーっっっ!?」
ステフは心の中での叫びとは別の意味で悲鳴をあげ、反射的に空の頬をグーで殴ってしまう。
「ひでぶっっ!?」
空はものすごい勢いで吹き飛ばされ、頭から床に着地した。
空はそのまま頭を押さえて悶絶する。
「ご、ごめんなさい空。つ、つい・・・」
ステフは落とした毛布をサッと取って再び下半身を隠すと、顔を真っ赤にして空に謝った。
「で、でも空が悪いんですのよ。惚れろ、なんて言うから・・・」
と一人言い訳を続けるステフ。
と、そこで空が起き上がり呟く。
「え、ってことはさっきのは・・・。」
そこでステフの理性が崩壊した。
「・・・ええ、そうですわよ!!そ、空とのことを考えて妄想してましたわ!!」
ステフは言ってからハッ、と正気に戻り、顔をさらに赤くする。 >>8の続き
「ステフ、お前・・・」
空は白が熟睡してるのを確認してから、ステフをベッドに押し倒した。
「そ、そそそそ空!?い、一体何を・・・」
「言っとくけど、先に誘ったのはお前だからな」
空の手がステフの秘部に触れると、さらに愛液が染み出した。
シーツに大きな染みを作る。
「うわ、もうこんなに濡れてるのか」
空がそう呟くと、ステフは恥ずかしさのあまり空から顔を背けてしまった。
空は指先をステフの中へと入れ、ゆっくりと、だが徐々に激しく動かしていく。
(こう、かな・・・?)
やはり童貞、動作がぎこちなく、拙い。
だが、ステフは「惚れた」人にしてもらっているというだけで興奮しているのか、
「あ、んん、あん・・・」
と、嬌声を響かせている。
「そ、ら・・・んっ、も、もっと激しく」
ステフが真っ赤な顔を向けてそう言い、空はそれに応え、さらに激しく動かした。
それに伴ってステフの声も大きくなり・・・
「あ、ん、ふぁ、ん、あああああっ」
ステフが恍惚な表情を浮かべ、身をくねらせた。
今までにないような快感とともに、ステフは果てた。
続きは明日か明後日には 寝取り物考えたので投下 続きは明日
高貴な生まれの少女ステファニーは本来はるか下の身分の30半ばの男に、
豊満な体を晒していた。「お姫様は見事な体ですねえ・・・思ったとおりの
ボインちゃんだ」「くっ」下卑た視線が張りのある乳房に注がれてるのに気づいて、
ステフは両腕を組む形で胸を隠した。その恥じらいがこの男をさらに楽しませることに
色事にうとい彼女は気づかない。嫌悪の表情で睨むステフの腕に大きな手を伸ばし、
左右にどかしてしまう。細腕で隠しきれていなかったバストが同時に揺れる。
乳房を揉まれたことのある彼女だが、惚れてもいない、不快な男には
見られるだけで悔しくなってしまう たっぷりとした質量のある乳と白く柔らかそうな肌を再び見下ろし、
乙女の双球をゆっくりと押すように触った。手のひらで柔らかい感触を堪能し、
ステフの恥辱をこらえる顔を目で愉しむ。気を良くした中年の指がかつて
他の男に揉まれた時よりも深く食い込んでいく。「ひあ・・・ん・・・」
そのまま上下に手を動かされ、ステフは自分が玩具のように扱われている屈辱に
歯を食いしばる 責めはまだ終わらず、たぷたぷと指の腹で小刻みに乳房を
押しながら、乳肉を波立たせていく。(こんなおっぱいばかり触られるなんで恥ずかし
すぎますわ・・・)
遅いのでまた明日 かなり時間がかかってしまった
若く柔らかな女体をいやらしく触られてながらステフは
目の前の男への嫌悪を強めていった。体を許すことになったのは
ステフと男とのゲームの結果であった。ステフが勝った場合は
女ばかりを狙ってゲームで手篭めにしてきたこの男が人類種の領土から追放される
代わり、負けたら一週間、その体を捧げるという盟約。 >>12 の続き
男は更なる恥辱を与えるために、美しい王女に命令の言葉を浴びせる。
「さて・・・俺の服をその奇麗な手で脱がせてくれ」
「な、なにを言うんですの!」動揺するステフだが、体は盟約に逆らえるわけもなく、
がっしりした体を包む簡素なガウンに子供のように柔らかな手を伸ばしてしまう。
男の服を脱がせるという行為に、不意に胸の鼓動が高鳴って行く
筋肉の上に脂肪を乗せた上半身が露出すると、厚みのある亀頭が目に入ってしまった >>14 続き
「ひゃんっ!」はじめて見た男性器に一瞬固まってしまうステフ
恥ずかしさにすぐに目を逸らすが、男はそれを許さなかった「しっかり見てろ」
目に映る肉槍は急激な上向きの角度で大きく隆起し、亀頭は笠で段差をつくって
赤黒く光っていた。「 前が完全にはだけ男性器がすべてさらけだされると、
男はガウンの袖も抜いてステフと同じ一糸まとわぬ姿になった
覚悟を決めていた彼女も、好きでもないこの男との性交がもうすぐ始まるという
ことを意識して身をよだたせてしまう
情欲を昂らせた目の前の男はステフの乳房に、斜め下から熱い肉棒を押し当てた
「ひっ、いやあああ」 1話の熟女と最終話の巫女で1本ずつ…こういうのが好みなんだろうなあ ..\|^ \. \ \ \ ^ー)\
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\ \. 人 λ\ 彡彡ミミヽ ^)\λ
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⌒ゝ人/^ゝ人/^ゝ人/ ノーゲーム・ノーライフの世界観ってなにげにエロSSでの利用価値が高いよな
相手の嫌がることは盟約でキャンセルされる
→つまりいきなり抱きついたり、犯そうとしたりしても"普通なら"キャンセルされる
→抱きつけた時点で相手の意思確認ができてしまう
って要素を利用して恥辱系の話にするとか
ゲームで勝てばどんな命令でも下せるって要素を使って脅しシチュでは出来ないようなことをさせたりとか
海棲種とエッチすると男は死んでしまうっていうのを射精管理要素と絡めて本当に命がけのMシチュにするとか 神霊種とのゲームに勝利し、神霊種の少女を我が物とした空。
その日の夜、白たちが寝静まった頃を見計らい、空は少女を自室に呼んだ。
「よう、神サマ。まずは俺たち2人にしか会話が聞こえないような魔法をかけてくんね?」
神霊種の少女は言われた通り、他人に会話が聞こえないよう法則を捻じ曲げた。
「へっへっへっ…脳内美少女ランキング2位の少女よ…。初めてお前を見たときから、ずっとヤりてぇと思ってたんだ。命令だ。俺とセックスしろ。」
「疑問。交尾とは種の繁殖の行為。我と交わしても種は栄えず。」
「うるせえ!取り敢えず舐めろ。」
空はギンギンに勃起したペニスを少女の口に押し付ける。盟約によって逆らえない少女は、仕方なく空のモノに舌を這わせた。
「うう…!チロチロ舐められてるだけなのに、もうイっちまいそうだ…!」
空は、あどけない少女が自分のモノを舐めているという、視覚的なエロスによって最大限に興奮していた。
「よし、もういいぞ…!次はベッドに横になるんだ…!」
少女は、言われるがまま横になる。そこに空が物凄い速さで覆い被さり、少女の和服をはだけさせ、小振りな胸に吸い付いた。
「ちゅぱっ…!ちゅぱっ…!おいしい…!おいしいよ…!オールドデウスたん…!」
少女はその様子を冷ややかな目で見ていた。空は満足するまで乳首を吸い続けると、今度は少女の乳首に亀頭を擦り付けた。
「ああっ!気持ち良すぎるっ!コリコリした乳首がイイっ!最高だ!」
空はイク寸前まで乳首を蹂躙し、いよいよ少女の下に手を伸ばした。どうやら既に濡れているようで、すんなり指が入った。
「おいおい、まさかお前も興奮してんのか?しかもはいてないなんて、マグロに見えて随分エッチな子だなぁ。」
ニヤニヤと空が言うと、
「否。我は神ゆえに万能。従って汝に命令された行為を、最適な状態で行おうとする盟約の力によって、こうなることを強制された。」
「へえ〜そりゃ好都合だ…なっ!」
空は、そんな話より目の前にある楽園に全く我慢ができなかった。いきり勃ったペニスを、少女のまんこに思いっきり突き挿れる。しかし…
「うわ…っ!きつきつなのにヌルヌルで…!こんなんもうイっちまうっ!!」
空は挿れた瞬間、暴発していた。無理もないだろう。少女は神霊種。仮にも序列一位の存在。そのヴァギナは海棲種を超える快楽を与え、しかも少女のキツキツのロリまんこ。その上、空は童貞だったのだ。
「ああっ!ああ〜…。」
空は理性が崩壊しかけない快楽を受けながら、微塵の危機感も感じていなかった。少女の魅了の術にかかってしまったのだ。海棲種に使えて、神霊種が使えないはずがない。
空は少女を自由にする権利を盟約によって得ていたが、少女が空を害してはいけないという事項はない。魅了の術にかかってしまった空は、少女が絞り殺そうとしても嬉々とそれを受け入れるのだ…。
「はあはあ…!もっと…!もっと…射精したいぃぃ…!」
空は依然、勃起したままのペニスを少女に打ち付け、二度目、三度目の射精を繰り返す。子など成し得ない異種との性交。無駄に子種を吐精し続ける空を見て少女は、自身の作り上げた壮大なゲームの勝者が、やはりただの人類種だったと、失望と落胆を感じずにはいられなかった。
やがて精を吸われ続け、骨が浮き上がり、自ら腰を振るのもままならなくなった空を、突き倒し、その上に跨った。
「汝の唯一神と相見えたいという願望。やはり、汝には過ぎた願いではあったが、それに向かい知略を巡らすその姿は見事であった。その褒美に、最大級の快楽を与え看取ってやろう。」
少女は空の、身体が骨と皮だけになっても勃起し続けるペニスを手に取り、自らの秘所へと導いた。
「アアァァ…キモチイィ…!」
もはや同じようなことしか言えなくなった空の上で、少女は腰を振った。性交など、神霊種として生まれ落ちて一度もしたことがなかったが、神の手にかかれば何をすれば喜ぶのか手に取るように分かる。
腰を縦だけでなく、横にもじっくり振ってやり、時には乳首を責め、時にはアナルを責め、時には口ずけを交わした。
少女はできるだけ長く快楽を与えてやったが、遂に最期のときが来た。
「ウウ…もう…イク…!」
「左様か。なら一気に責め立て、果てさせてやろう。」
少女はピストンを早め、キツいまんこでガチガチのペニスを擦り上げる。
「あひいぃぃぃ!!!イクぅぅぅ!!イッチャウゥゥ!!あああぁぁぁぁぁ!!!」
空は絶叫を上げ、射精した。既に何度も射精していたのに、かなりの量であった。それはつまり、少女が命の一欠片まで、精として搾り取った証であった。
「あ…う……し………ろ……。」
神霊種の少女は空の最期、その様子を無感情に見ていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています