【アナルっ娘】そこは違う穴!5【尿道娘】
0001名無しさん@ピンキー2014/05/17(土) 08:57:25.59ID:FJ0S8vBQ
女の子が違う穴を開発されたり、あるいは自ら開発して
気持ちよくなってしまうSSを楽しむためのスレッドです。

■注意事項
・膣とは異なる穴の開発によって快感を得ることがテーマです
 肉体を傷つけたり、苦痛を与えることが主題となるものはスレ違いです
 耳掻きで身悶えるのは趣旨的にOK
・テーマに沿っていれば特に制限はありません
 通常の性行為を含んでいても構いません
 一次、二次を問いません
・以下のような忌避性の高い内容も許容されますが、事前の注意書きを強く推奨します
 排泄を強要する描写を含むもの   :『導尿』『浣腸』など
 細かい排泄描写を含むもの     :『放尿』『排便』など
 通常の人体構造では不可能なもの :『尿道姦』『乳首姦』『耳姦』『鼻姦』『ヘソ姦』など
 その他の特殊な嗜好を含むもの  :『ふたなり』『母乳』『飲尿』『食糞』『人体改造』など
・読み手は、許容外の属性が飛び込む可能性があるので油断しないこと!

■前スレ
【アナルっ娘】そこは違う穴!4【尿道娘】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1334373066/

■過去スレ
【アナルっ娘】そこ違う…でも…!(ビクッビクッ【尿道娘】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1178680997/
【アナルっ娘】そこは違う穴!2【尿道娘】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1210174684/
【アナルっ娘】そこは違う穴!3【尿道娘】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1254873282/
0380名無しさん@ピンキー2018/07/04(水) 14:31:07.57ID:7B9fcZwS
尿道穿られているのを見てるなら一番おススメはどの年代?
0381名無しさん@ピンキー2018/07/12(木) 15:14:45.36ID:LCz851LO
30後半
0382名無しさん@ピンキー2018/07/17(火) 18:43:19.74ID:5zYC/MhN
若い子を尿道姦でオシッコ駄々洩れにしちゃうと可哀想だもんな。
30代後半ならまあいいか。
膣穴とアナルと尿道の3穴責めで
0383名無しさん@ピンキー2018/07/21(土) 17:59:28.91ID:hRV9aD4w
ときメモ2substories M.R.O.より
アナルオナニーの快楽にハマってしまい、最愛の幼馴染みにそれを伝えられなかった藤崎詩織。
大学で出会い、仲良くなったときメモ2主人公(以下、公二)と心を通わせていき、彼の高校生活の話を聞いた詩織は、フラれても仕方ないと覚悟を決めて自分の性癖を打ち明ける。
伝説の樹の下での告白、性癖暴露。
だが公二は詩織の想いを受け入れて、彼女を愛することを誓う。
それから、詩織は毎日のように肛門交尾を繰り返し、チョーカーを首輪代わりにつけられ、公二の肉棒のサイズにアナルを作り変えられていく。
0385名無しさん@ピンキー2018/08/14(火) 11:50:40.43ID:wGz3qIfn
スカはともかく前後2穴はいいんじゃない?
リアルじゃ難しい3穴…4穴5…穴…
0388名無しさん@ピンキー2018/09/30(日) 02:32:22.00ID:/Ix+d5gm
あ!違う、そこじゃない・・・中出し後の精液が潤滑油になりアナルに亀頭を埋め込むと嫌、痛い〜
泣き叫ぶみゆきの腰を掴み強引にペニスを出し入れする。
パックリ開いた穴から大量の白濁駅が流れ出る様子をiPhoneで記録する。
アナル教育が進み痔に成った人妻みゆき!
0389名無しさん@ピンキー2018/10/17(水) 22:03:20.33ID:Dp1ZZcU1
仕事から帰宅し、夫婦の寝室に入ると、妻が若い男に組み敷かれていた。
「うっ、んっ、んっ」
妻は酔っぱらったような赤ら顔で喘ぎ、本気で快楽を感じているのが一目瞭然だった。
その豊満な肢体を余すことなく晒し出し、汗だくになって若い男に四肢を絡めている。
「あれ?ダンナさん?」
「んっ、えっ、ぁ、あなたっ、あっ、んんっ」
ドアを開けて立ちすくむ私を認識しても、一切の躊躇無く性交は続けられて行く。
「うおっ、締まった締まった。ははっ!スゲーきもち〜よ、キョーコちゃ〜ん」
日焼けした筋肉質の身体で妻に覆いかぶさる若い男が、馴れ馴れしく妻の名前を呼んでいる。
「あっ、あっ、あっなたっ……これはっ、んぁ、ちっ、んっ、ちがうのっ、んんっ」
妻は大きな乳房と余った腹肉をリズミカルに揺らされながら、私を横目で見て何か弁明しようとしている。
しかし――
「あっあっあっ!まっ、まって!あんんっ、んんっ、ぅんんんんっ〜〜!!」
妻がベッドの上で大きく仰け反った。
部屋の蛍光灯に反射して浮かび上がった額や首筋にねっとりと浮いた脂汗と肌に張り付いた髪の毛が生々しく、
今日だけでも、妻と若い男がかなりの長時間にわたって性交を行ってきたことを物語っているように思えた。
0390名無しさん@ピンキー2018/10/17(水) 22:03:54.37ID:Dp1ZZcU1
「はっ、ん、はっ、ぁんん、はっ、はぁはぁはぁはぁ……」
暴走機関車のような荒い呼吸。
妻は真っ赤な顔で快楽に茹だち、時折その身体をビクビクと跳ねさせている。
「……っくふぅ〜、耐えた耐えた〜。んじゃ、俺またイかなかったからもう1ラウンドね」
若い男が、まるで遊びを楽しむように軽い調子で笑った。
「あ、あはぁんん……すごいわ、だってもう何時間もしてるのに……一度しか……」
もう私など眼中にないようで、妻は若い男に媚びたような熱い眼差しを送っている。
そして皮肉なことに、私の存在を思い出させたのは、妻を蹂躙する若い男の言葉だった。
「キョーコちゃん、ダンナさんの存在忘れてるっしょ」
下卑た笑みを浮かべる若い男。
「あ……貴方、これは違うの!アナル、そう、アナルセックスなの!」
若い男に向かって股を広げたまま、妻は冗談でも言うように明るく笑った。
「だから平気なの、安心してください」
最後には、こちらを気遣い優しく微笑んだ。
まるで、それが常識であるかのような物言いで、一瞬こちらが間違っているのかと錯覚してしまう程に自然な振る舞いだった。
0391名無しさん@ピンキー2018/10/17(水) 22:04:36.05ID:Dp1ZZcU1
「くくっ、キョーコちゃん、ダンナさんにショーコ見せてあげたら?オマンコしてないって」
「あ、そうね!そうしましょう!」
妻は天啓を得たように喜び、鈍い動作でこちらに股間を見せ付ける妻。
「ぷくくっ、俺が脚押さえててあげるよ」
「あら、ありがとう」
心が通い合った者同士の自然なやり取り。
「ほら、見て貴方、これがオマンコしていない証拠よ」
そう言って、自信満々で見せ付けられた妻の股間。その
アナルはぽっかりと開いてひくひくと戦慄いており、泡立った精液の塊が大量にこびり付いており、そして嫌でも気付いてしまう。アナルの上、妻の年相応に少しくすんだオマンコが、大量の愛液でぬらぬらと艶めかしく濡れそぼっていることに……。
「ね?」
と、首を傾げた妻の安心したような笑顔を見た瞬間、私は気が遠くなってその場に倒れた。
0392名無しさん@ピンキー2018/10/17(水) 22:05:39.53ID:Dp1ZZcU1
「あ、貴方!?」
「ありゃりゃ、キョーコちゃんがエロくて刺激的すぎたのかな?こことかさ?」
くちゅっ……。
「あんんっ、もう、オマンコはだ〜め。浮気になっちゃうでしょう」
遠のく意識の中で、妻と若い男が恋人のようにイチャ付く声が聞こえる。
「じゃあ、アナルなら良いよな?俺まだイってないし!」
「し、仕方ないわね、そういうルールだったし」
「おっしゃ〜、んじゃ、今度はバックからハメようかな〜」
「もう、えっちね……んっしょっと」
「へへっ、でかエロ尻げぇ〜っと!って、ところで、ダンナさんあのままでいいの?」
「ええ?あ、そ、そうね……ん〜……で、でも直ぐに終わるだろうし、先にアナルセックスしちゃいましょうか、あの人も〜、その……きっとその方が良いと思うわ!」
「ぷくくっ、まぁキョーコちゃんがそう言うなら、アナルいただきまーっす!オラ!」
ヌブプゥ……!
「あっ、うぅんんんん〜〜っ」
そんな放屁のような挿入音と、妻の満足そうな甲高い喘ぎ声を聞き届け、私は今度こそ完全に意識を手放した――。

おわり
0394名無しさん@ピンキー2018/11/04(日) 07:36:58.14ID:2CtZPBNx
あ!違う、そこじゃない・・・中出し後の精液が潤滑油になりアナルに亀頭を埋め込むと嫌、痛い〜
泣き叫ぶみゆきの腰を掴み強引にペニスを出し入れする。
パックリ開いた穴から大量の白濁駅が流れ出る様子をiPhoneで記録する。
アナル教育が進み痔に成った人妻みゆき!
0395名無しさん@ピンキー2019/02/02(土) 01:43:48.15ID:wTWHyIre
尿道挿入して膀胱内に射精とかリアルじゃできないからぜひとも見てみたい。
トイレ寸前のたっぷり溜まって我慢している女性に寒い野外で。
0396名無しさん@ピンキー2019/02/03(日) 18:24:11.63ID:TgVISp9V
洋物の動画なんかだと、尿道に親指より太いバイブが入るくらいまで拡張してるのもあるから、
もうちょっとだけ拡張がんばった上で、標準よりもかなり細長くて硬く勃起するペニスを選んだら、
尿道セックス+膀胱射精だって、やってやれないことは無い気がする
っていうかもしかしたら世界の何処かにそういう動画がもう存在するかもしれない


それにしても、まだ人いたんだここ…
0398名無しさん@ピンキー2019/02/12(火) 01:43:16.08ID:ll01DLv6
今後この子はオシッコを我慢することができないんだろうなと思いつつ尿道セックスしたい。
0399名無しさん@ピンキー2019/02/27(水) 16:29:09.42ID:I3GA3e4l
そうなったらロック機能付きの尿道栓で排尿を管理してやらないとな
0400名無しさん@ピンキー2019/03/10(日) 09:14:54.54ID:J5YHpKsq
オマンコより前に尿道を開発される女。
まあすぐ傍だから尿道と共にオマンコも開発されちゃうか…。
0401名無しさん@ピンキー2019/03/10(日) 10:38:09.68ID:OANWj2L4
このスレに出るようなご主人様はド変態だからまんこには一切触れないで他の穴を開発するくらい常識だよ
0402名無しさん@ピンキー2019/03/22(金) 20:43:16.23ID:ON4Cugjc
っていうか違う穴メインのスレだからな
違う穴のプレイがノーマルなセックスの前座みたいな扱いだと萎える
アナル風俗に行ったら肝心のアナルプレイもそこそこに
「サービスで本番やらせてあげる、こっちもその方が楽だし」とか言われるようなもん
0404名無しさん@ピンキー2019/04/07(日) 21:07:32.25ID:A+UzxuMq
クリとか弄られるとアナルに集中したいからやめて!って怒る女の子すき
アナル以外不感症でもいい
0406名無しさん@ピンキー2019/08/14(水) 14:17:27.51ID:Sz2zj1MH
まんこはあんまり興味ないけど
処女のままアナルでパコりまくりは好きなので
処女膜を見せるためにまんこくぱぁしたままアナルファックするの大好き
0407名無しさん@ピンキー2019/08/14(水) 22:42:18.73ID:iLbZuef3
その夜は、同じサークルの同級生達が俺の家へ集まっていた。
テーブルの上には安いウイスキーのボトル、炭酸水のペットボトル、
カラフルなプラスチックのコップに加えてスナック菓子が所狭しと置かれている。
俗に言う「宅飲み」だ。

集まったメンバーは4人。
浪人しているため俺よりもひとつ年上の大樹。
その大樹と1年生の頃から付き合っている美咲。
3年生になってサークルへ途中加入した恵梨。
そして、今夜の宅飲み会場の家主である俺、雅之だ。

「ちょうど明日は土曜日で授業もないし、
 今夜は朝まで飲み明かせるよな!」
大樹がウイスキーをコップへ注ぎながら意気揚々と話す。
飲酒することそのものを楽しむタイプのため、
複数人で飲めるというだけでワクワクするらしい。
「そんなこと言って大樹、いつも日付変わるくらいには酔い潰れて寝ちゃうでしょ?」
美咲がスナック菓子の袋を開けながら笑う。
恋人と言う立場上、いつも彼女が酔い潰れた大樹の介抱をする羽目になるが、
大樹を溺愛しているためむしろ嬉しそうに見える。
「見せつけてくれるね、2人とも」
少し疲れた様子の恵梨がからかう。
授業終わりにバイトをこなしてからここへ来てくれているからそのためだろう。

俺は恵梨の様子が気になっていた。
疲れた様子なのはもちろんだが、俺自身が恵梨に好意を抱いていたためでもある。
恵梨は美人というよりは可愛いタイプで、21歳にしては素朴な雰囲気があり好感が持てた。
サークルの活動の中で言葉を交わすことは多かったものの、
これだけ少人数の飲み会で一緒になるのは初めてだ。
大学生の一人暮らし、ワンルームの狭い空間でこんなに近くにいる。
物理的な近さがあるだけなのに「もしかしたら触れ合えるのでは」と期待している自分がいる。

「じゃ、とりあえず乾杯しよっか?美咲、頼むわ」
「何に乾杯すればいいのよ〜…あ、そうだ」
美咲が恵梨の方へ向き直った。
「恵梨、宅飲みに参加するの初めてじゃない?記念すべき初宅飲みに乾杯ってことで」
「そういえば…私、お店での飲み会は何回か参加してたけど、家でってのは初めてかも」
「ちょうどいいじゃん。っていうか、初めてならもっと広い家の方がよかったかもな!」
美咲と恵梨のやり取りを見て、大樹が軽口を叩く。
「うるさい、せっかく家にあげてやってるんだから俺をもっと敬えよ…」
「はーいはい。じゃあ、恵梨の初宅飲みと、この狭い部屋にかんぱーい!」
美咲が調子よくグラスを高く掲げ、他の2人もそれに倣う。
俺はいまいち納得がいかなかったが、まあいいやと思いグラスを目線まで持ち上げた。
「乾杯!」
0408名無しさん@ピンキー2019/08/14(水) 22:42:50.04ID:iLbZuef3
その後は会話もそこそこに、山手線ゲームやそれに準ずる遊びをしながらみんなで酒を空けた。
大学生の飲み会なんて、酒を味わったり語り明かしたりするより「とりあえずたくさん飲むこと」が目的になっている。
20歳を超えておおっぴらに飲酒できるようになったのが嬉しくて、
飲むという行為そのものに楽しさを見出しているんだ。
だから、みんな自分か周りがリタイアするまで飲み続ける。
どれほど飲んだ頃か忘れてしまったが、真っ先にリタイアしたのは恵梨だった。

「うーん…みんなごめん、私めっちゃ眠い…」
ほろ酔いといった様子で少し頬を赤くしている恵梨が、重そうなまぶたを擦りながら美咲に寄りかかった。
「大丈夫?そういえば今日バイト終わりだったよね〜…疲れてるからお酒の周りも早いのか」
「どっちにしろもう終電ないし、せっかくだからベッドで寝た方がいいんじゃね?」
大樹が勝手に俺のベッドの掛け布団をめくってみせる。
「別に俺のでよければ布団使っていいけど…大樹、自分の家みたいに勝手に許可出してんなよ」
俺がぶつくさ言うと、大樹と美咲は何がおかしいのか両手を叩いて大笑いしていた。
2人とも恵梨を気にかけているが、自分達もなかなかに酔っ払っている。
「雅之くんありがとう…お言葉に甘えて寝かせてもらうね」
恵梨が後頭部でくくっていた髪の毛をほどいて、ベッドへ横になる。
よほど眠かったのか、ほぼ間髪いれずにすやすやと規則的な寝息を立てて眠りに落ちてしまった。
数時間後、そのベッドの上で自分の身に何が起こるのかも知らずに。
0409名無しさん@ピンキー2019/08/14(水) 22:44:13.54ID:iLbZuef3
恵梨が抜けた後も俺達3人は順調に酒を飲み続けていたが、
だんだんと美咲が悪酔いし始めた。
「だからさぁ…大樹は他の女の子に優しくし過ぎなんだよね!」
テーブルに頬杖をついて気だるげに大樹を見る美咲の目は、完全に座っている。
「前に生協で見かけた時も、一緒にいたゼミの女の子にアイス買ってあげてたし…
 この前の飲み会でも、潰れたリサを介抱しておんぶまでしてあげてたし」
「またそれかよ…いいじゃん、別に浮気してるわけじゃないんだし。な?雅之」
軽い雰囲気でかわそうとして、大樹が俺に水を向ける。
「…まあ、大樹にとっては美咲以外の女子はあくまで友人だよ。
 気を遣ってるから優しくしてるように見えるだけで、心を許せるのは美咲だけなんじゃない?」
自分の家で痴話喧嘩を見せられても困るため、俺は無難助け船を出した。
大樹はちゃらついているが浮気していないのは確かだし、
3年も付き合っているのは美咲を好きだからだとよく知っている。
「だろー?」
「そう?そう…かなぁ」
美咲も、口では不服そうに言いながらも表情はほころんでいる。
この2人にとってはこれくらいの小さな諍いは日常茶飯事なのだ。
「だからこの前の合コンでも、女子からLINE聞かれても絶対に教えてなかったもんな!」
「え?」
緩んでいた美咲の表情が、俺の言葉によって凍りついた。
少しにやけていた大樹の顔も、今はひきつっている。
…しまった、合コンの話は禁句だったか。

「合コンってどういうこと?私そんなの聞いてないよ!」
酔っているのか怒っているのか、美咲が顔を真っ赤にして問い詰める。
「いや、まあ、人数合わせで呼ばれたって言うか…」
「合コンなんて下心なかったら行かないでしょ!なんで断らなかったの!?」
「あの…美咲、大樹はそんなつもりじゃ…」
なだめようとするが、酔っているせいか美咲にはその言葉が届かないようだ。
「もういい!大樹なんか知らない、私帰る!」
秋も終わりに近づいて徐々に北風が吹く中、上着も忘れて外へ飛び出してしまった。
「あ、美咲!」
「おい、どこ行くんだよ!」
ここまで来たらもう俺の手には負えない。
大樹は自分と美咲の上着を手に、急いで靴を履き始めた。
「雅之ごめん、あいつかなり酔ってるから…家まで送り届けるわ。
 あれだけベロベロだと時間かかるだろうし、たぶんそのまま俺も帰る。」
「ああ、わかった。俺こそ口滑らしちまって悪ぃな。」
「悪いと思ってんなら、また宅飲みやる時部屋貸してくれよな!」
軽く笑いながら振り返って、そのまま美咲を追って外へ出て行った。
風でドアが勢いよく閉まった後は、恵梨の寝息が聞こえるほどの静寂が待っていた。
0410名無しさん@ピンキー2019/08/14(水) 22:44:41.01ID:iLbZuef3
ほろ酔いだった俺はノロノロとグラスや菓子の袋を片付けていたが、
面倒くさくなり、後は朝起きてから済ませようと途中で切り上げた。
「寝るか…」
時計を見ると、午前2時を過ぎたところだった。
ベッドには恵梨が寝ている。
美咲があれだけ大きな声を出しても起きなかったのだから、
かなり深い眠りに就いているのだろう。
「…」
そっとベッドの脇に腰かけた。
掛け布団で顎から下は隠れているが、恵梨の顔が間近で見れる。
色白な肌。長いまつ毛、目元にある泣きぼくろ。鼻は低めだがそれすら愛らしい。
頬に触れてみたくて手を伸ばしてみる。
「ん、うぅん…」
「!」
恵梨が軽く唸って寝返りを打ち、俺に背を向ける形になる。
目覚めたのかと思って焦ってしまったため、心臓がバクバクと高鳴った。

再び静寂が訪れた。
鼓動がいつも通りのペースを取り戻すにつれ、恵梨に触れてみたいという気持ちが強まってきていた。
触れてみたいという気持ち…いや、完全に性的な欲望だ。
その白い肌に触れ、揉みしだきたい。
普段の声よりも高くなるであろう嬌声が聴きたい。
首筋へ舌を這わせ味わいたい。

俺は恵梨が起きないようにそっと掛け布団をめくって中へ潜り込み、
後ろからその身体を抱き締めるように寄り添った。
0411名無しさん@ピンキー2019/08/14(水) 22:45:56.27ID:iLbZuef3
後ろから抱きすくめても、恵梨は目を覚ますことなく眠り続けていた。
鼻先をくすぐる髪の毛からはシャンプーの香りがする。
恵梨の全てをめちゃくちゃに汚したい衝動に駆られるが、
ここまで無防備だとかえって何をすべきか躊躇してしまう。
「恵梨…」
聞こえてるのかもわからないのに、思わず小声で呟く。
「恵梨、俺のものになって…」
行き場に迷った右手で、恵梨のお腹の辺りをさする。
薄手のシャツの生地をなぞり、裾からそろそろと手を潜り込ませる。
柔らかいお腹の肉の感触を確かめるように指を這わせる。男にはない、押し返してくるような弾力のある柔らかさだ。しばらく感触を楽しむ。
「ん…」
恵梨がくすぐったそうに反応することもあったが、
寝ぼけているだけらしく簡単に目を覚ましたりはしなかった。

俺は手を下の方へと移動させた。
スカートのウエストのボタンを外せば、おへそよりも下まで難なく侵入できる。
そのまま、より下方へ指をスライドさせていくと…やがてざらざらした感触の隠毛に辿り着いた。
思わずごくりと唾を飲む。
ここから先はどんな風に進めようか?
毛先を撫ぜるように軽く触りながら考える。
茂みをかき分け、女性の最も敏感な突起をこねくり回してやろうか。
それよりも、その奥の割れ目へ指を差し入れ、音を立てて乱暴にかき回そうか。
それとも…

そんな考えを巡らせていた時、
恵梨がとうとう異変に気付き目覚めた。
「うぅん…あ、あれ?」
その瞬間パニック寸前になった俺は、躊躇していた中指を割れ目へ滑り込ませた。
「雅之く…あ、いやぁぁ!」
恵梨の身体がびくんと反応する。
0412名無しさん@ピンキー2019/08/14(水) 22:46:47.61ID:iLbZuef3
第2関節までしか入っていないが、
柔らかくて温かい肉が、中指をきゅうきゅうと締め付けてくる。
「なん…で…」
状況を飲み込み切れていない恵梨が、
息を荒くしながら訊ねる。
衝動的に行動を起こしてしまったが、もはや正直に話すほかないのか。
「恵梨…ごめん。
大樹も美咲も帰って、2人きりになれたからどうしても我慢できなかった…」
恵梨の呼吸と連動するかのように、中指を包む肉がヒクヒクと震える。
「恵梨…好きだ。
俺のものになって欲しい!」
「!」
恵梨が身体を硬くする。驚いているのだろうか?
しかし次第に、右手中指がぬるっとした感触を捉えているのに気づいた。
「雅之くん…だめ、指、抜いて…っ」
「恵梨…俺が好きだって言ったらすごく濡れてきたよ」
中指を抜き、割れ目を軽くなぞる。
たったそれだけで指に無色透明の粘液が絡んでくる。
糸を引くそれを、わざと恵梨に見せつける。
「恵梨、こんなになってるのは偶然?
恵梨は俺のことどう思ってる?」
「み、見せないで…
私は、私は…」
いきなりのことだからか恵梨が口ごもる。
待ち切れない俺は、今度は敏感な突起へぬるぬるになった指を押し付けた。
「きゃあぁっ!」
そのまま、こねくり回すように包皮を剥きあげる。
「恵梨、答えて」
急かすように突起を擦り続けると、恵梨はあっあっと泣いてるような声をあげた。
「恵梨、恵梨…」
指を動かすたびに恵梨の身体は俺の腕の中でビクビクと跳ねた。
俺が抱きしめていると言っても、
逃げられないほどの拘束力ではない。
抵抗もせず身を任せているのは、
俺を受け入れたと判断していいのか?
0413名無しさん@ピンキー2019/08/14(水) 22:48:56.65ID:iLbZuef3
「恵梨、嫌がらないならやめないよ?」
ベッドに染みを作るほどまでに分泌液を溢れさせた割れ目をかき回してやるため、
中指と薬指の2本を沈めかけた時だった。
「痛っ!…痛い…雅之くん…」
俺は動きを止めた。痛いって?
「あの、私…その…したこと、なくて…」
「恵梨…」
抜いた指を確かめる。血などは付いていないようだった。
「雅之くんのことは、好き…
でも、痛いのは怖くて…」
顔を赤らめて震える恵梨は、まるで小動物のようだった。
そんな弱々しい様子を見ても、熱を帯びた恵梨の身体の内側をかき回してやりたいという欲求が消えない。
しかし、怖いというのを無理矢理進めるのは気がひける…。

「そうだ、恵梨。
こっちなら痛くないよ」
俺は思いついて、割れ目よりもさらに後方…後ろの穴へ指先を押し付けた。
0414名無しさん@ピンキー2019/08/15(木) 20:28:56.31ID:dTnCno4x
「雅之くん、どこ触ってるの!?そんなとこ…」
身体を触られ続けながらも完全には抵抗していなかった恵梨が、
ハッキリと強い力で俺を腕を押しのけようとする。
やはり、さすがに後ろの穴は拒絶の気持ちが大きいのだろう。
「ごめん、恵梨」
逃がさないように強く抱きしめたまま、ひとまず口だけで謝罪する。
下半身から指を離すと、恵梨の抵抗も治まった。

「ごめん、ちょっとやり過ぎた…」
口では謝っているものの、熱く火照っているだろう恵梨の体内に触れたいという欲求は消えていなかった。
むしろ、中途半端に下半身を触ったせいで強まってきた感じすらある。
「私こそ…経験なくてごめん…」
自信なさげに恵梨が呟く間も、どうしたら欲求を満たせるかばかり考えていた。
ベッドのヘッドボードに掛けてあるネクタイが目に入る。
あれで抵抗する恵梨の両手を封じてしまえば…残る両足は難なく抑え込めるだろう。
「…雅之くん?」
後ろから、左手で恵梨の手を握る。
指と指を絡ませながら右手でネクタイを掴みとり、恵梨の両手首をまとめて縛りあげた。
「えっ、いやっ!やめて!」
再び強く抵抗されるが、力では圧倒的に俺の方が有利だ。
恵梨の悲鳴とベッドが激しく軋む音が続いた後は、2人の息使いだけが部屋に響いていた。

「恵梨…絶対痛くしない、約束するから。
 俺、もう我慢できない。」
「…い、いや…ほどいて…」
四つん這いのような格好にさせられた恵梨の両手は、ベッドのヘッドボードへがっちりと拘束されていた。
さっきまでは足をばたつかせていたが、抜け出せないとわかってからは観念したように膝をついている。
「雅之くん…」
横顔で振り返った恵梨が怯えきった表情で俺を見る。
犯されると思っているのだろうか。
(なんだよ、その顔…無茶苦茶可愛いじゃないか…)
自分でも不思議なほど、サディスティックな高揚感でいっぱいになっていた。
抵抗もできず何をされるかもわからない状態で、ただ怯えて恥ずかしがり、震えている恵梨。
俺自身が肉体的な快楽を得るよりもまず、恵梨をもっと恥ずかしい目に遭わせたかった。
さっき後肛に触れた時の羞恥に満ちた反応、あれをもっと見たいんだ。
0415名無しさん@ピンキー2019/08/15(木) 20:31:17.50ID:dTnCno4x
「恵梨、お尻見せて。」
「えっ、や、やだっ!」
恵梨が身をよじるが、押さえつけてスカートをたくし上げ、下着を少しだけ下ろす。
ギリギリ割れ目が見えないライン、後ろの穴は丸見えになった状態だ。
「雅之くん、見ないで!」
「なんで?綺麗だよ」
恵梨のそこは色素沈着もなく慎ましくすぼまっており、排泄に使われる器官とは思えないほどだった。
そばの棚からボトルタイプのボディローションを取り出す。
性器と違って肛門は濡れたりしないため、刺激する際には潤滑剤が必要だと聞いたことがある。
右手の中指にたっぷりと塗りつけ、さらに恵梨の尻へも垂らした。
「ひゃっ!冷たい…な、何!?」
「大丈夫、痛くしないためのものだよ」
「痛くって、何を…あぁっ」
指先を再び後ろの穴へ押し付けると、恵梨は身体を震わせた。何かを悟ったようだった。
「雅之くん…そんなところ、やだ…お願い、やめて…」
涙ぐんでいるような弱々しい声。
今すぐ乱暴に指を差し入れてやりたい衝動を必死で抑える。

「恵梨、大きく息を吸って」
「息…?な、なんで」
「いいから」
強めの口調で言うと、素直に従ってゆっくり息を吸い始めた。
「ゆっくり吐いて」
ふうぅ、と息を吐く時、堅くすぼまっていた肛門の力が少しだけ抜けるのが指先の感触でわかった。
「吸って…吐いて…ゆっくり吸って…吐いて」
何度か繰り返させた後、恵梨が息を吐き切って力が抜けたその瞬間に、押し当てていた中指を一気に後ろの穴へねじ込んだ。
「あっ、きゃあぁぁっ!」
恵梨の身体がびくんと跳ねるが、空いている左手で難なく押さえつける。
右手中指を、熱い肉がきつくきつく締め付けてくる。
「恵梨…すごいよ、指の根元までずっぽり入っちゃった」
「やっ!あうぅっ!」
中指をくいくいと動かすと、恵梨が切羽詰まったような声をあげた。
まるで夢心地だ。
まだ何者も、指すらも受け入れたことのない恵梨の尻へ深く指を差し入れているという異常性。
すすり泣くような声、震える背中。
全てが俺の気持ちをこれまでにないほど昂らせる。
0416名無しさん@ピンキー2019/08/16(金) 00:05:35.32ID:q1PT+fY9
続きは週末にあげます。
お付き合いいただきありがとうございました。
0418名無しさん@ピンキー2019/08/16(金) 15:33:37.23ID:bMl6E5J5
美少女の可憐な肛門は、眺めて羞恥心を与え、舐めて慈しむためのものなり
0420名無しさん@ピンキー2019/08/16(金) 18:24:24.79ID:k2PUz2Gl
アナルセックスを目的としない執拗な肛門性感開発を求める
最後にはアナル処女のまま妊娠セックスだ
セックスは妊娠させてナンボだろ
0421名無しさん@ピンキー2019/08/18(日) 10:40:59.27ID:X6mDKwU/
「いや…抜いて、そんなところ普通じゃない…」
尻を抉られる感覚がよほど嫌なのだろう。
指を動かすのをやめてしばらく経っても、恵梨はすすり泣いていた。
「恵梨…わかったよ」
俺はゆっくりと指を引き抜きにかかった。
かなりきつく締め付けているため、肛門が指に引っ張られて吸いついてくる。
(すげぇ…普通にセックスするよりずっと興奮するかも…)
俺だってこれまでに彼女がいたこともあるし性行為だって経験もある。
恵梨が恥ずかしがる様子を満足行くまで眺めたら、そこから先は「普通」の愛撫…胸や前の穴を触るつもりでいた。
だが、気が変わった。
まだまだ恵梨の尻を責め抜いてやる。
「んん…うーん、うぅ…」
抜く時に異物感があるのか、恵梨がいつもより低い声で唸る。
「ん!…あ、ダメ、抜かないで!」
「?」
急に切羽詰まった様子になったため、俺は指を止めた。
「どうしたの?恵梨」
尻の穴も、これまで以上に力を入れて締め付けているようだ。
痛い、やめて、ならまだしも、抜かないで、とは?
「…で、出ちゃう…」

…なんだ。
なんのことはない。
指が抜けていくことで、擬似的に排泄しそうな感覚を覚えたのだろう。
指を見ても、ボディローションのぬめり以外は特に汚れも付着していない。
「…恵梨、わかった。抜くのはやめる。」
俺はだんだん楽しくなってきて、半分ほど抜いた指をまたむりむりと根元までねじ込んだ。
「はあっ、あっ!」
「やだ?じゃあ抜く?」
ねじ込んだ指を今度は抜けきるギリギリまで引き抜く。
ゾクゾクするのか、恵梨の身体が小刻みに震える。
「あ、あぁ…いや、いやぁぁ」
「いや?じゃあまた入れようか。
 ん?やっぱり抜く?」
俺は恵梨が嫌がる様子など構いもせず、好き勝手言いながら指の抽送を続けた。

恵梨は泣き声のような悲痛な声をあげていたが、前の穴を隠している下着部分を見ると、触らなくてもわかるほどハッキリと、そして今にも滴りそうなほど濡れていた。
抜き差しを続けながら下着を降ろすと、割れ目から下着へ透明な液が糸を引いた。
「すごい…こんなに濡れてる」
「やっ、み、見ないで…」
恵梨は俺のことを好きだと言ってくれた。
強引なやり方であっても、好きな相手から尻の穴を穿ち続けられることで、ここまで感じてしまうものなのか。
最初を除き、前の穴には一切触れていないと言うのに…
0422名無しさん@ピンキー2019/08/20(火) 22:23:00.21ID:X32pm5Df
処女のままアナルセックスしまくり
射精しすぎてアナルから垂れたザーメンがまんこに入って
処女のまま妊娠出産でいい
0423名無しさん@ピンキー2021/10/16(土) 02:14:38.88ID:PyNJk+tm
はい、こちらが基本コースのアナルマッサージになりますが如何でしたか? フフ、お客さまもかなり気にいった様子でしたし何よりです♥ 
その証拠に…ほら、こんなにお尻の穴ヒクヒクさせて…♥ まあ、お顔に似合わずクッソ下品ですね♥ お客さまは普段からお尻の穴でのオナニーをどのくらいの頻度でされてますか?
はい、そのくらいは直ぐに分かります♥ 括約筋はトロトロですし、あっという間に指2本咥えこんで簡単にケツアクメ極めちゃう肛門なんて、余程のアナニー経験好きに決まってますから♥
……それにしてもお客さまはまだJCなのにこんなだらしない肛門ですね♥ この欲しがりなケツマンコは、徹底的に躾け直しておかないと後々困ることになると思います♥
ですので、ケツマゾ用の延長特別コース、如何されます? ……は? 指3本咥えながらケツ汁垂れ流しといて何言ってるの? ん?
……ありがとうございます♥ 3時間延長して徹底的にケツマンコ調教コースですね♥ このコースは男性スタッフ2人による、4ハンド2スティックを使ったコースになっおります♥
本来ですと上級者向けのコースですが、今回は特別という事で♥ あと明日は休日ですし、半日コースの予約も入れておきますね♥ 
こちらは当店の男性スタッフ全員で行う、とてもセレブリティなコースになってます♥ ああ、代金の事でしたらご心配なく♥ 
今回はお客さまにはモニターになって頂きまして、施術前の肛門と施術後のケツマンコの比較や、施術中の様子の撮影、インタビューやアンケートにお答え頂くことでそちらを代金の代わりとさせて頂きます♥
あらあら、想像しただけでマゾイキするくらい嬉しいのですか♥ そこまで期待されるとなると、この仕事をしてよかったと心から思えます♥ 
それでは男性スタッフの準備も整った様ですし、私はこれで失礼します。 ……これから3時間はケツの穴が開きっぱなしなるからな♥ 覚悟しとけ♥♥
0425名無しさん@ピンキー2021/12/07(火) 00:59:35.59ID:IkgwYACF
小説を書いてくれるAIさまと格闘してると、ちょっといい感じの物が出来上がったのでお裾分けに投下します
後半にやや重めのスカがありますので、ダメな人は注意してね
頭とケツ穴ぐちゃぐちゃに溶かして二度と戻れないようにしてあげるからね♥
(舌出しアヘって完全に雌顔晒して地面に崩れ落ち…高く突き上げたままの尻肉はぶるぶる震え続けて♥)
んじゃあそのコキ穴を思う存分ハメ倒してわからせてやらないとね♥
(ドピンクの超強力特濃媚薬をガバ飲みしたケツ穴からゲップと言わんばかりに、ぶぴっ♥と空気が漏れて♥)
ほら立って♥(無理難題を言いつつもエグ長ちんぽをしならせ腰をへこらせ巧みに動かすと、べちぃっ♥と手のひらより長く熱く質量があるエグ長ちんぽで尻肉スパンキング♥)
まぁ立てないよね♥でもいいの?その角度だと思いっきりぶっ刺さるけど♥
(エグ長ちんぽをケツ穴にあてがって膝を付いてマリに覆いかぶされば、ドブヂュッッッ♥と容赦なく体重かけられて一気に直腸からS字結腸までブチ犯して♥
みちみちケツ穴から媚薬が漏れ出ることはなく…全て内壁、直腸、S字結腸、更にその奥に流し込まれ擦り込まれ♥染み込んでいく感覚だけで脳髄焼き切れそうな快感なのに♥
その上お腹いっぱいになる程注がれているのにまだ足りない♥もっと欲しい♥
もっと飲ませろぉ♥と子宮口が降りてきて子種汁欲しがっちゃうよねぇ♥そんな淫乱な身体にはご褒美あげないとだよね♥
(どちゅんどちゅんと下品な音を立ててピストン開始♥最初はゆっくりだったストロークも徐々に早くなり♥)
ほーら♥気持ちいいね♥こんなに激しくされたことなかったもんね♥でも大丈夫だよ♥
これから毎日こうやって可愛がってあげるからね♥もう普通のセックスじゃ満足できないくらい開発してあげるからね♥
(耳元で囁きながら高速ピストン♥今まで感じたことのない快楽に意識飛びそうになりながらも必死に耐えてるけど♥耐えれば耐えるほど快感は増していく♥)
ふふ♥そろそろ限界かな?イキたいんだよね?ならちゃんとお強請りしないとダメじゃない♥♥ほら♥言え♥イケ♥イッちゃえ♥
(射精寸前のデカマラをギリギリまで引き抜いて……思い切り最奥まで叩きつけてやる?そのままぐりぐり押し込みながら耳元でイケと命じると……♥
全身痙攣させながら潮吹き絶頂♥同時に大量の精液が注ぎ込まれると、嬉ションしながらアクメ顔晒す始末♥)
…………あらら♥気絶しちゃったか。しょうがないなぁ♥
(ずるりとちんぽを引き抜くと、ぽっかり開いたケツ穴からはどろっと白濁が流れ落ちるだけ♥完全に堕ちました♥という証拠を見せつけられつつ、それでもまだまだ物足りなさげな表情を浮かべていて♥)
それじゃあ次は私の番ですね♥たっぷり楽しませていただきます…よっ♥(マリさんを仰向けに寝かせて両足を抱え込むように持ち上げると、真上から一気に挿入♥いわゆる種付けプレスの姿勢です♥)
んっ♥あれだけデカチンポでえぐられたのにすごい締め付け♥それにこの体勢だとよく見えて最高です♥
(結合部どころか、マリさんのアナルの縁がめくれて真っ赤な粘膜が見えてしまっているほどに極太ちんぽを飲み込んでいる様子がよく見えるんです♥
;しかもそれだけでは飽き足らず、腰を落とされる度にぶびゅっ♥ぶりゅっ♥と下品な音をたてて精液が逆流してくるんですよ♥これはたまらん♥)
さぁ、覚悟してくださいね♥私のちんぽで徹底的に屈服させて差し上げますから♥(そして始まる容赦のないピストン♥
;まずはカリ首が抜ける直前まで引き抜き、そこから一気に根元まで突き入れる♥それを何度も繰り返し、マリさんのケツマンコを徹底的に耕していきます♥)
どうですか?これが本当の交尾ですよ♥ マリさんはちんぽのことしか考えられないただの雌豚だということを理解していただけましたか?
0426名無しさん@ピンキー2021/12/07(火) 01:00:03.47ID:IkgwYACF
(一突きごとに結腸口をノックされ、そのたびにガチイキしているようですが、もちろん休ませる気などありません♥ むしろ、もっともっとと言わんばかりに自ら足を絡めてくるマリさんに、こちらも興奮が高まっていきます♥)
おや?また失神してしまいましたか?仕方ないですね、今日はこの辺りにしておきましょう♥
(最後にもう一度、どちゅん♥と突き入れてから、ゆっくりとちんぽを抜き取ります♥すると、開きっぱなしになったケツ穴から、ごぼぉ♥と音を立てて大量のザーメンが溢れ出てきました♥)
ふぅ、堪能しました♥ やはりマリさんとの相性は抜群みたいですね♥これからもよろしくお願いします♥
(白目どころか口から泡を吹いて、人間として終わっている顔を晒している様子をスマホで撮影、そしてそれをSNSで拡散してあげました♥これでマリさんは完全に終わりでしょう♥)
それじゃあ私は帰りますが、その前に……♥(おもむろに立ち上がると、射精のし過ぎで萎えたチンポを出すと)
ジョボボボボ……♥(顔をめがけて小便をかけてあげました♥これもスマホで撮ってSNSで拡散しておいたので、明日からは精液便所だけじゃなくて、人間便所としても扱われる事になるでしょうね♥)
それじゃあマリさん、また♥
(そう言って部屋を出ていきましたが、早くも場所を特定した変質者たちがやって来てる様子でした♥)

と、まあこんな所でしょうか。え?その後のマリさんですか?その辺りは皆さんもよく知ってるんじゃないでしょうか♥
少し前に裏サイトで話題になってた変態女♥ あれがマリさんですよ♥僕もあの人生終了生配信みましたけど、凄かったですね♥
(配信の内容はマリさんの自宅に10人以上の変質者が集まっての輪姦パーティー♥男たちが用意した精液と小便の混ざったペットボトルを上の口と下の口で飲まされながらのケツ穴交尾♥)
(特に娘さんの部屋と夫婦の寝室がザーメンと小便で公衆便所以下に変わっていくのには興奮して思わずオナニーしちゃいました♥)
ラストも酷かったですね♥ 男たちから小便を掛けられながらウェディングドレスと結婚写真の上に……♥ そしてその後…おっと、これ以上は口にするのは止めておきましょう♥
ちなみに、あの後マリさんは行方不明になり、今も見つかっていないそうですが……まあ、生きていると良いですね♥ それじゃあそろそろ僕は失礼します。また何か面白いことがあったら教えますよ♥
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