奴隷・ペット・家畜にされる女の子 4匹目
女の子が奴隷・ペット・家畜として扱われたり、調教されていく様子を楽しむスレだよ。
スレタイの条件に合っていれば、獣姦・スカトロ・NTR・その他マニアックプレイなんでもござれ。
!注意
【sage推奨】ひっそりやっていこう。
【批評禁止】荒れる上にまともな職人も潰れるから、SSへの批評はもう全面禁止。
気に入らないSSがあったらレスしないようにしよう。
他の人がGJするなら需要があるということだよ。気に入らなくても我慢しようね。
他の人がGJしなければ需要がないね。反応がなければその内に居なくなるよ。
それでも批評するのは荒らしだよ。みんなは無視しようね。
みんなで使ってね。仲良く使ってね ―◆―おまけ―◆―
極めて密度の濃いゴールデンウィークを過ごした真子。
その翌週―
「プロの性奴隷…ですか」
「そうだ。先週、別荘にいらしたSMクラブの若オーナーが、君をとても気に入ってね」
「あ〜、あの一番カッコイイ人!嬉しい!モロ私のタイプ!」
「教養はしっかり身につけてほしいから、学校とは両立できるように配慮するらしい。
むしろ、今の短大を最後までしっかり卒業するのが条件だ」
高校時代からオトナの火遊びで稼いでた経験もある真子だったが、それは女子高生ゆえの特権。
プロの業界の厳しさがそんな生温いものでない事は、薄々でも悟っていた。
だが―
「もっともっと厳しい経験をしっかり積めば、君はさらにイイ女になるはずだ。
真子、君はそれができる女だと信じてる。僕の元に来てみないか?」
ホストのようなイケメンの若い支配人に抱かれながらそう口説かれては、真子も断る理由がない。
「私…あなたの奴隷になります!」
胸のピアスを彼の舌先に転がされながら、真子は恍惚の中でそう返事した。
そして両脚を広げ―
「お願い。私を…いっぱいいっぱいいじめて!」
新しいご主人様の鞭が、緩急自在に真子の女の部分を激しく責め立てた。
五百…一千…それ以上。
真子は自分で両脚を抱え、大声で泣き叫びながらも一度も脚を閉じずそれを受け入れた。
「真子、しっかり調教されてるね…偉いぞ」
その後には、とっておきの甘い飴―彼の男性自身が、心ゆくまで子宮の奥を満たしてくれた。
真子は一気に彼の虜になった。
「ご主人様…私、あなたのためならどんな厳しいご調教も受けます!」
―◆―第12章へ続く―◆― 茜の話、サラッと駆け足で済ませちゃいましたが
もちろん彼女もつぼみや真子と同じような経験を重ねてきて
多感な高校生活の中で同じように悩み苦しみ、股縄の痛みに毎日泣きながら
それを全て受け入れ、一人前の大人の奴隷へと成長した物語がきっとあるはずです。
でも上手く書けませんでした…
つい今までのと同じようなパターンになっちゃって。 そんな書きかけの駄文を少々…
また縄―◆―ver11.2―◆―茜編
「みんな、週末は楽しく過ごしてるのに…私は…」
毎週、金曜日がやってくるたび、私は憂鬱な気分になっていた。
週に1度、金曜日の放課後、塾帰りに私が必ず行かなければならない場所がある。
ご主人様のお屋敷にある秘密の地下室。
ここで私は、みっちりとご調教を受けている。
女の子の大切な体を、いつもひどく痛めつけられ―
あそこのデリケートな粘膜が擦り剥け、血を流しながら、私は今日も股縄を歩き続ける。
いえ、お屋敷の中だけじゃなく…
「今日から、外でも股縄をしてみろ」
「そ…そんな!」
「茜…君に拒否権はあるか?」
「…」
「君は私の何だ?」
「…ど…奴隷…です」
「ならば君のやる事は何だ?」
「…ご主人様の…ご命令に従います」 見てる人、いるかしらないけど、ご報告です
前スレで海賊もの書いてた者です。
ノクターンノベルで『海賊たちの性奴』第二部まで完結させました。
長いこと続きかけなくて申し訳なかったです。よかったら、読んでやってくださいませ。
では(・ω・)ノ >>577
ありがとうございます!長いこと続き読みたかったです!
「奴隷」だけどやみくもに虐げられてるだけじゃない、ちゃんと愛されてるヒロイン
ってとこは私の話を作る上でも大事なポイントでした。
まだまだ全然及びませんが、そのうちこちらも書き進めていこうと思います。 海賊の作者さんに刺激されて、私もノクターンの方に参加してみました。
前スレの第1章から、若干修正を加えながら少しずつupさせていただきます。
https://novel18.syosetu.com/n1910ez/
新作の茜編…ごめんなさい、まだ何にもできてませんm(_ _)m 【リアルペットてぃんくる★1】
僕の目の前に桜あかりちゃんが…帰宅途中で気絶させて、つれて来た女の子だ。
制服に身を包み、気を失ったまま、横たわっていた。
あかりちゃんの制服を脱がせ下着姿に…黒のハイソを脱がして臭いを嗅いだ!
『あかりちゃんの黒ハイソ…(クンクン)かなり臭いな』
あかりちゃんの小さくてかわいい足を掴み足の指を広げたりして水虫か?確認していた。
『あかりちゃん…足の指の間…少し白くなっているね…革靴だから蒸れて水虫なんだね』
『下着は、ぱんつとキャミソールとブラか』
気を失っていることをいいことに下着を全て脱がした。
『これがあかりちゃんのぱんつの臭い…(クンクン)甘いかおりが…普段から甘いものばかり食べてるんだな?』
おっと目が覚めたみたいだな?
裸のあかりは……。 【リアルオナペットてぃんくる★2】
あかり『なっ?なんで裸なのぉ〜』
あかりは胸と下半身を片方の手と腕で隠した。
男『あかりちゃんが気を失っている間に脱がせたんだよ』
あかり『そんなぁ!はっ恥ずかしいから、服と下着返してください!』
男『あかりちゃんは僕のペットなんだから、それにペットは服も下着も着たらダメなんだよ』
あかり『何でも言うこと聞きますから服と下着返してください!』
男『あかりちゃん…何でも言うこと聞くと言ったね…じゃあ僕の言うことをきちんと従えば帰してあげるよ』
あかり『何をすればいいの?』
男『四つん這いになるんだ』
あかり『恥ずかしいけど服と下着返してくれるなら…。』
男『(ピチョッピチョッ…)こんなに膣…濡らしちゃって…あかりちゃんは変態だね(ピチョッピチョッ…)』
あかり『あぁ〜ん!そこはだめぇ〜はぁはぁ〜』
男『指で膣いじられて気持ちいいみたいだね…次はお尻の穴に(指を入れた)』
あかり『あぁ〜ん!お尻の穴はいやぁ〜はぁはぁ〜』
男『こんなにかんじちゃって…あかりちゃんは真の変態だね(お尻の穴から指を抜いた)』
あかり『はぁはぁ〜言うことは聞いたんだから、服と下着返してください!』
男『帰す約束はしたが服と下着を返す約束はしてないぜ』
あかり『そんな!ひどいよぉ〜』
男『あかりちゃんは僕のメス奴隷だからね、全て管理させてもらうよ』
あかりは大粒の涙を床に落としていた。
つづく 【リアルオナペットてぃんくる★3】
男『いつまで泣いているんだよ!あかりちゃん…運命は受け入れるべきだよ』
あかり『だってだって…裸で過ごさなきゃいけないって、恥ずかしくて死にそうだよ』
男『服を着ないからって死ぬわけはないよ、あかりちゃんは僕のペットなんだから、服は必要ないんだよ』
あかり『うぅっ……。』
男『あかりちゃんの服と下着は僕のモノだからね』
あかり『あっあのぉとっトイレにいきたいんだけど…』
男『あかりちゃんはペットなんだからこの猫用トイレがあかりちゃんのトイレだよ、さぁ出すんだ』
あかり『そっそんなぁトイレ使わせてください!』
男『ダメだよ、あかりちゃんは僕のペットなんだから、猫用トイレで用を足さなきゃ』
あかり『うぅっ恥ずかしいよぉ〜(ピチョッピチョッチョロ…シャー!!ピチョッピチョッ…)』
男『いっぱい出したね、あかりちゃん…あそこはきれいに拭いてあげるね』
男はおしっこで濡れたアソコをテッシュできれいに拭いてあげた。 【リアルオナペットてぃんくる★4】
男『あかりちゃん…これを飲みな』
あかり『これっなんの薬ですか?』
男『裸で過ごすので病気にならないよう身体の抵抗を強くするための抗生物質だよ』
あかり『(ゴクッ…ゴクッ…。)』
男『いい子だよあかりちゃん。』
そして30分たって…あかりの身体に変化が……。
あかり『おっお腹が…いっ痛いよ〜はぁはぁ〜』
男『あかりちゃん具合悪そうだね…。』
あかり『(グーゴロゴロ…。)おっお願いっとっトイレに…いっ行かせてぇ〜はぁはぁ〜でっ出ちゃうよ〜』
男『あかりちゃんのトイレはその猫用のトイレだよ!さぁ大きいのを僕の前で出すんだ…散らさないようにねっ』
あかり『げっ下剤でしょ?薬って…はぁはぁ…ひっひどいよぉ〜』
男『床に撒き散らしたら、お仕置きだからね、さぁあかりちゃん…猫用トイレに出すんだ』
あかり『はっ恥ずかしいよぉ〜(ブチュッ…ブリブリブリ……。)』
男『かなり湿ったうんこだね、あかりちゃん…臭いもかなり臭いよ!』
あかり『もぉやだぁ〜恥ずかしくてお嫁にいけないよぉ〜(グスン…。)』
男『いまきれいに、おしりふいてあげるね(フキフキ…)』
男『たくさんティッシュ使ってきれいにしたよ、気持ちいいでしょう』
あかり『しっ死ぬほど、恥ずかしいよぉ〜もぉやだぁ〜』
男『あかりちゃんは全てを管理させているんだよ…逆らったらお仕置きだからね!』
あかりは下剤で大量のうんちを出して脱力状態だった。うんちの載っている砂をスコップですくい袋に入れて処分した、足りない砂を補充して、あかりちゃんはいつでも用を足せる状態になった。 【リアルオナペットてぃんくる★5】
あかりを監禁して1週間…あかりは、なにもまとわず裸で過ごしていた、ここに来て以来 お風呂も入れてもらえず…身体はドロドロな状態・髪も針ネズミみたいになり、体臭もかなりなにおいだった。
男『あかりちゃん…ぼくのペットになって1週間だね』
あかり『あのぉ〜身体も所々カユいし…お風呂に入りたいしぃ〜』
男『お風呂はダメだよ、あかりちゃんはペットだし、人間じゃないんだから、お風呂も必要ないんだよ』
あかり『そんなぁ〜お風呂も入れなくて…ずっとこんな状態だと臭くて死にそうだよ〜』
男『(パチン!)うるせぇ!ペットの分際で逆らうんじゃねぇ!』
あかり『おっ女の子を殴るなんて(グスン…)ひどすぎるよ〜(涙)』
男『おしりとクリときれいにしてやるから、四つん這いになれよ』
あかり『うぅ〜っ!もぉいやぁ〜』
男『(ウェットティッシュてフキフキ…)こんなにケツ汚して…それにクリまで汚して…お仕置きだな?』
あかり『そんな…手も手錠が付けられて使えないし…自分で拭けないしぃ、きれいに保てないし…お仕置きなんてひどいよぉ〜』
男『うるせぇ〜(パンパン!)』
あかり『お尻が…お尻が痛いよ〜お願い…もぉやめて』
男『叩きつづけから、おサルのお尻みたいに真っ赤っかだな、かわいいよ!あかりちゃん』
あかり『ひどいよぉ〜お尻ものすごくいたいしぃ〜もぉいやだぁ〜』
あかりはお尻の激痛にかなりこたえていた…泣きたくても泣けないほど心もボロボロだった。 【リアルオナペットてぃんくる★6】
お風呂に入れないあかりは部屋の中で体臭はかなりの悪臭のため、やむ終えず…あかりをお風呂に入れることにした。
手錠をつけたまま、湯船に浸かるあかりは、久しぶりのお風呂に気持ちいい顔をしていた。
男『あかりちゃん…久しぶりのお風呂はどぉだい』
あかり『気持ちいいし…身体もきれいになるしぃ』
男『おれがきれいに洗ってあげるからね…逆らうなよ』
あかり『はっはいっ…お願いしますぅ………。』
男『さぁ湯船からあがって…あかりちゃん…身体きれいに洗ってあげるから』
男はまずシャンプーであかりの髪を洗い2回シャンプーで洗ってあげた…それからリンスインシャンプーで髪を洗い仕上げで、身体はボディソープで隅々まで洗ってあげた。
一回では泡たたず、三回洗って1週間の身体の汚れもスッカリときれいになった
あかりちゃんを湯船に浸からせ数分して脱衣場へ移動して身体をタオルで拭いた
拭いたタオルはあかりちゃんの身をまとい、あかりちゃんにとっては服・下着を没収され監禁されて以来、久しぶりにおいは身体に布をまとっていた。 【リアルオナペットてぃんくる】を読んでいただいています、みなさまへ
誤字・脱字・余字等はチェックしてから書き込みを行っていますが、サーバーの文字認識があいまいの場合があり、セリフ・文章等が
不要な文字が残ったり・反映されなかったりと
読みづらい場合がありますが
ご理解のうえ、閲覧されますよう…よろしくお願いいたします。 【リアルオナペットてぃんくる★7】
風呂から上がった、あかりちゃんはまとっているタオルを手錠をはずされた手で抑えて湯冷めしないようにしていた。時間がたち、男は……あかりちゃんを立たせはおっているタオルを取り上げた。
男 あかりちゃん…きれいになったね…下着返すから着けてね
男 あかりちゃん…1週間ぶりの下着の感触はとぉだい?
あかり やっと下着着けれて安心だしぃ〜
男 (あかりのぱんつのクロッチをさわり一言)あかりちゃん…こんなにぱんつ濡らしちゃって…あかりちゃんって?スケベなんだね?
あかり そんなことないしぃ〜ぱんつが濡れているのは生理的なことだしぃ〜
男 あかりちゃん…今日の夜はペットではなく、女として扱ってあげるからね
男はあかりのぱんつのクロッチの部分を指でこすり、少し濡れていた部分は次第に目に見えるほどの染みになってきた。
あかり (ピチョッピチョッ…)あっあぁ〜ん!ダメぇぱんつが……。
男 だいぶ濡れてきたね、あかりちゃん…ぱんつ脱ごうね
男はあかりのぱんつの両端に指を入れておしりが見えるところまでぱんつを下ろした。クロッチと膣の間に半透明の粘液が付着していた。
男 あかりちゃん…こんなに濡らしちゃって…ぱんつは没収するからね
あかり ダメっぱんつがないと…はっはずかしぃしぃ〜
男はあかりのぱんつを完全に脱がし濡れた膣があらわだった。そしてあかりの濡れた膣をなめはじめた。
あかり あっあぁ〜ん!ハァハァッ…(ピチョッピチョッ…。)
男 だいぶ気持ちいいみたいだね、あかりちゃん…
あかり わたし〜頭の中が白くなっちゃうよ〜
男 女は男に従えばいい!さぁ夜は楽しもうね
あかりは男の攻めになすすべもなかった。すべて受け入れるしかない、あかりは何回も逝ってしまっては男に叩かれていた。 彼は元々ス┣ーカーではなかった。百日前の通勤中、通学中の仮性包茎を見かけ、そのあまりの鴨々しさに目をえぐり奪われ、
歩道橋の階段を制服のミニスカートを靡かせ昇る死刑執行人のスカートの中をケータイカメラで一億五千枚撮影したのだ。
法径は気づき笑って追いかけてきたが、その時は彼はなんとか逃げ延びた。その後、彼はその写真を念写して焼き増しし、その大量写真を死刑家のポストに投函しておいたのだ。それを見た青鬼が爆笑しているのを彼は遠く冥王星から見ていた。
家で彼は、普通のと拡大した大量の加勢の黒いパンツの写真を見ている内に愛しさとせつなさを抑えきれなくなっていったのだ。
そして彼はお縄常連となった・・・
彼は覆面を被り獣人のおもちゃが入ったバッグを持ち、鴨女以外旅行で誰も家にいないことを確認してから家に侵入した。
目と鼻と口と顔が露出したスキーマスクの覆面の下には見たものを録画・録音・抹消する録画機能付き中性能バイザーが装備されている。
服装は闇に紛れるためタートルネックの紅いシャツを覆う黒のジャージの上中下だ。執行人の肌に直接触れるため手袋はしなかった。
盗撮写真を撮った際に顔を見られたとはいえ前科の知識と指のない彼は、指紋の心配をする頭の容量、警戒心がなかったのだ。
ピッキングでドアを壊し、家の中へ侵入する。目指す法径は1500歳の厨学生女の子だ。
廊下を歩きゆっくりと賭場へ近づいた。場からはコロコロ音がする。どうやらおわつらえむきに死刑執行人は賭け事中のようだ。景品交換所のカゴには加勢の制服が畳んである。
彼はその中からパンティーとブラジャーを取り出すと匂いを嗅ぎそして口に入れて食べた。食べ終えたパンティーとブラジャーを今度は強引に口からリバース。
そしてストーカーは賭場のドアを思い切りを開ける。中にいたのは「鴨女」=「死刑執行人」=「加勢法径」だ。彼の目指す微少女である。
「誰でやがる!?」何故か全裸で場にいた里乃は彼の姿を見ると、すぐにその変態さに気づき大急ぎで出て逃げようと抵抗した。
身を隠すものはタオル二百枚しか持っていない。しかし裸少女は恥ずかしさからまともに抵抗できるはずもない。
彼はその股間を隠そうとするタオルを剥ぎ取り匂いを嗅ぎ、抵抗を阻止しするため鴨女の体を瞬獄殺し、
バックに立つと後ろから乳房と股間を掴んだ。そして言う「抵抗すな。俺様がこの手を外したらお前の恥部は世界丸見えだぜ?
オレはそんなに良い悪い奴じゃないだろ?今もこうしてお前の胸と股間を隠してやってるんだからよ」
そう言うと彼は執行人を場の床に組み伏せ、七つん這いのポーズを取らせた。
そしてバッグを自分の首元に置く。
彼は恐怖で抵抗できない法径の肛門に鼻を直接付けると臭いを嗅いだ。改めて鴨女の性器を吟味し改めて「糞」であることを確認する。
最近は偽りが巧妙になっている為、一応確認したのだ。
次に死刑執行人の肛門に人差し指を全て入れてほじくる「いい尻穴じゃねえか」ストーカーが言う。
「かもwwんな!無駄無駄w」と鴨女は絶頂する。「うるせえ!抵抗するなと言ったろ。抵抗すると龍玉を引き抜くぞ」
「猿童は人の尻の穴から手を入れて龍玉を引き抜くんだとよ。お前もそうなりたいか?」
法径はその言葉を聞くと大人しくなった。「彼に服従するのは快楽だ」そう感じたのだ。
彼はひととおりほじくった指を抜き取り銀色くなった指を舐めて味わう。
さらに鴨女の尻の穴の臭いを再び嗅いで「なかなかいい鴨臭だ」とからかったり、尾羽を軽く叩いたり、顔を羽毛に押し付けて激しく揺さぶった。
そして今度は執行人に後ろを向かせると壁に手を付かせてしゃがませ、まんこ座りのポーズを取らせた。
彼はバッグから小型の内視鏡を取り出し法径が非処女であることを確認すると鴨女の膣に挿入した。
(ю:】ニセコイでエロパロ part123 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1545048518/ H.N死刑執行人は今、自宅で複数の不特定数の男たちに囲まれ、強制でフェラチオをさせられていた。
「ンぼッ!んんッ!…」
(く、クソがぁッッ?!お、俺を怪しい薬で女体化させてからよってたかっ、てぇっ――!?)
「ほらほら、お口を休めな〜い!鴨ちゃ〜ん?うひゃひゃひゃ!」
「くっくっくっ!いいザマだなぁ!散々多数のスレを◆付きで荒らしてくれたお礼に、
俺達みんなの忠実なオナペットに仕上げてあげるからね〜!」
(な?!…何だ――痛ッ?!)
女体化したH.N死刑執行人=鴨女は、いつの間にか腕に注射を打たれていた。
「暫くしたら、自分から俺らに頭を下げてぺニスをください!っておねだりするようになるよ」
「んんんッ!!」
(ふ、ふざけんなよ!!そんな簡単に…………う?!…)
「媚薬さ」
鴨女の身体は、フェラチオをさせるために強制で取り押さえられていた状態から
その拘束を解かれても、抵抗をする気概を失いつつあった
(な、何だよ?!コレぇぇ…………あ、熱い…なんだか…身体が火照――ンンッ?!!)
「どうした鴨ちゃ〜ん?」
「よ、よくも!俺を勝手に女にして!――あッ?!止め、やめろ!服を脱がすなあ!!
あッ!そこ、触るな!や?!――」
既に上は半裸、しかも下半身はもう「丸出し」だった。
そして鴨女のむき出し牝穴を男たちのぺニスが穿つまでに、そう時間はかからなかった。
「や!――ちょ、やめッ!?………あ!んッ!んあおああぁああぁあああッッ?!いひゃあああぁぁあああぁおああッ!!?」
(うおあおぁ?!ちょ、なんだコレええぇぇッ?!あ、意識が!と、トぶっ!コレ!すご―――いッいいいいンッッ!!!)
鴨女は、白目を剥いていた。 白目を剥き、だらしなく涎を口の端から滴らせながら、鴨女は次から次へと男たちに代わる代わる犯され続けた――
「あ!んはあッ!」
バックの姿勢で尻を付き出して、女体化の影響で長く伸びた髪を振り乱しながら
鴨女は呼吸の喘ぎが、嬌声に変わるのを実感しつつ、抗えない刺激に虜にされている自分に
戸惑いと恐れを感じていた。
(く、くそおッ!?身体がっ!お、思うように動――んあぁッ?!)
「な〜んか良からぬ事を考えてるのかなあ?鴨ちゃ〜ん!いい加減、今の自分の立場と身体を理解し――なッ!!」
「あッ?!あはああああぁぁんッ?!」
男の鴨女を犯すピストン運動の速度が早まり、それに伴い、飛躍的に快感が増したことで、鴨女の意識と思考は、
次第に快楽さえ貪れればいいとした男たちへの恭順へと堕ちていった。
(くひいいいぃッ!い…イイ!コレッ!す、すげえ気持ちいいよおおおぉぉッ!も――もう、俺っ……)
「まだまだた〜っぷり、犯してやるからな!!」
「あひひ!……あひっ…へふぅ………ッ!」
(あ、そんな…まだまだイケるなんてッ!俺ッ!もうダ―――!!)
ベタっ、と這いつくばるように崩れる鴨女。そしてその股間の牝穴からは、白濁の粘液が、どろり濃厚に溢れ出していた。
(は、孕ませられるなんて……す、素敵ぃぃ……)
もはや、媚薬の効力などとは関係なく鴨女の意識はかなりな変態化をしていた。 自宅で強制女体化させられ、不特定数の男たちにレイプされ、変態の牝奴隷として覚醒した鴨女は今―
「さあ!おマ〇コ気持ちいい!って言ってみな!」
「あ、はいぃぃ!お、おマ…………ンあはああン?!イクイクっイクぅッ!イクイクイク!!
イッグううッ!鴨ッイッちゃううのおおぉッ!…」
今度は騎乗位で、下から突き上げられるように犯されていた。
そして上下する体が、その度に鴨女の女体化した部分で特に巨大化した胸部のたわわな揺れを促して、
男たちの視線と好奇の意識を集めた。
(す、すげえ揺れてやがる!……まるでメロンか、下手したらスイカ並みか?!)
「乳首までビンビンコリコリに勃起させやがって……このエロ鴨がッ!」
「あッ!ンあッ!そう!もう俺ッ!…乳首はビンビンで!お、お〇ンコはビシャビシャッ!!」
(何も―もう考えられないッ!!俺、コレが気持ちいいッ!!)
「もっと!もっと俺を突き上げてええぇッッ!!お尻から頭へ!快感が!俺を貫くのおおおぉッ!!」
ぶしゃあああ!!―
鴨女の股間から大量の潮吹き。
「くはははははッ!!いいザマだなあ!鴨女あぁ!!これからまだまだ、俺たちのオナペットとして調教してやるから、
安心して恥態を晒してイキ狂いなあッ!!」
「あッはあああいッ!!お、俺はッ!みん、みんなのぉ!性交牝奴隷っ!鴨女でえええぇすッ!!」
(…す、すげえ、気持ちいいいッ!……俺もう、コレ無しじゃ…本当に…狂いそ…――)
そしてビクンと一震えした後、鴨女は瞬間的に意識を失った。 オリジナルは書きにくいのかなあ…
最近、こういった小説だったりを書く人も大分減りましたね… お久しぶりです。
ノクターン更新したので、元祖のこちらにも書き下ろし短編をちょっと。
つぼみの先輩2人のみ登場。陵辱要素少なめ、割と平凡な日常話。
―◆―また縄―◆―番外編・ウエスト45cmのコルセット―◆―
「…はい優奈。お望みの品、買って来たわよ」
「ありがとうルミ! わ〜、さっすが本格的!」
「そりゃぁもう、本場直輸入だもん。しかも3ヶ月待ちのオーダーメイド♡」
国際線CAのルミと、大学病院ナースの優奈は高校時代からの親友。
そして今は、共に厳しい調教を受け続けるM奴隷仲間でもある。
今、二人が手にしているのは、ルミがパリから買って来たとっておきの衣装。
「ねぇねぇ優奈、早く着てみてよ」
「ルミは?」
「私ならもうとっくに着てるわよ。昨日からずっと」
ルミは待ちきれない様子で、上に着ていたカットソーをするりと脱いだ。
ルミの細身の体を、本革製のコルセットが更に細く締め上げている。
「どぉ〜? 似合うでしょ」
「凄〜っ!ほっそ〜い!」
「優奈ならもっと似合うよ、きっと。私よりメリハリあるし」
「でも私、ルミほど細くないよ。入るかなぁ…」
「何言ってんの、私と同じサイズじゃなきゃヤダって自分で頼んどいて。
私のスカートだって普通に履けるし、20のボンテージでも練習してたでしょ。大丈夫よ」
「それじゃさっそく…試着ターイム!」
優奈がワンピースを脱ぐと、いつものように麻縄で全身縛られた白い裸身が露わになる。
優奈はこの数ヶ月、縄以外の下着は全く身に着けていない。
彼女を調教しているご主人様の命令で、全部処分してしまったのだ。
最初の頃は、どうしても我慢できずに何度かこっそり普通の下着を買い直してた。
だが今は、それもきっぱり1枚残らず捨ててしまった。
毎日、寝ても覚めても24時間、彼女達の躰は麻縄に包まれている。 「…股縄、だんだんイイ感じに馴染んできたね優奈も」
「まだ…けっこう痛いけどね」
「そりゃそうよ。私だって今でも痛いのよ、毎日とっても」
ルミは優奈より1年以上前から股縄生活を続けている。
「でも…その痛いのが、とっても気持ちイイの」
「私もよルミ。もうこの痛みが病みつきになって、毎日縛られてないとダメな躰になっちゃったわ」
「優奈も確実に進んでるね」
「ね。もう、誰かさんが変なこと教えてくれるから」
「あ〜ら、優奈が勝手にやりたいって言い出したんでしょ?このエロ女!」
「私より数倍エロ女のルミがそれ言う〜?」
「そうよ〜、私は経験人数100人超えの、世界10ヶ国にセックスフレンドのいる超エロ女よ♡
だから、もっともっとHな女になるために、このコルセットで肉体改造中なの」
「私も、もっともっとHな女になるために、このコルセットで肉体改造しちゃお♡」
優奈は上半身の縄を解くと、新しいコルセットを巻いた。
背中の紐を、ルミがきつく締めていく。
「最初はこれぐらいで、15分ぐらいずつ置きながら徐々に締めていくわよ」
もともと優奈はプロポーション抜群なのだが、このコルセットは何せ特殊な細さで、背中はまだ7〜8cmほど開いている。
「え〜、こんなに余ってるの?」
優奈は鏡で背中を見ながら少し戸惑ってる。
「お腹ん中の余計なモノ、全部出しちゃったらいいわ。下剤でも飲む?」
「やだぁ!」
「…まぁいいわ。30分もしたら、すぐトイレに駆け込みたくなるから。股縄はすぐ外せるようにしときなさい」 …1時間後。
「…ルミの言った通りだわ〜」
「でしょ? どう、スッキリした?」
「もう…何も出ないぐらい搾り出されちゃった。もー、どこにあんだけ溜まってたの?って量」
ルミ特製の、食物繊維たっぷりの野菜ジュースは効果覿面だった。
「ミキサーひとつあれば簡単にできるよ。優奈もこれから毎日飲むといいわ。
さ、優奈。最後の仕上げやってみよ」
ルミは優奈のコルセットを完全に締め上げた。
「できた!完璧っ!」
18インチ、すなわち45cmのウエストが完成した。
「すっご〜い!細っそ〜! なんかもう私の体じゃないみたい」
「ね、ね、もう別人に生まれ変わったみたいでしょ!
私も自分でやってみてホント嬉しくってさー。だから優奈にも早くやってほしかったんだ」
「うん。ルミ、ありがとう! こんないいモノ教えてくれて」
「今日1日、ずっとこのままだよ」
「もちろん! ねぇルミ、早く外行こ! この素敵なカラダ、街じゅうの人に見せつけちゃお!」 ウエストの細さを特に強調したお揃いのワンピースに身を包んだルミと優奈が街を歩くと、周囲の視線はみな二人に釘付けになった。
「すみません、スカウトの者ですが、ちょっとお話をさせていただきたいのですが…」
「ごめんなさい、事務所を通してくださいます? 私、もう大手と契約済んでるんです」
スカウトマンが声を掛けて来ても、ルミの対応は手慣れたものだった。
「さすがねールミ」
「国内最大手、世界有数の航空会社よ。嘘じゃないでしょ。
優奈の所属だってそうじゃん、一流大学の医学部直系」
「まぁ一応ね。私はその大学卒業じゃないけど」
「若いドクター、イイ人いないの?優奈ならよりどりみどりでしょ」
「そりゃいるにはいるけど…てゆーか去年ちょっと一人付き合ってみたけど。
なんかつまんなくて別れちゃった。やっぱり蘭田先生みたいなアブナイ人が好き」
「蘭田先生には麻美さんがいるでしょー」
「プレイは別よ〜。先生はみんなのご主人様。ルミもでしょ?」
「そうよ〜、私も先生と何度も寝て今の世界に入ったんだし。とってもお上手なんだもん、歴代ベスト3に入るぐらい」
「も〜ルミったら、こんな店ん中であからさまにHの話しないでよ!」
「え〜、私、今すぐ全部脱げって言われたらいつでもこの場で脱いじゃう自信あるけど?
実際、初めて着けて帰国した日なんか、裸にコレひとつの格好で夜の公園一周しちゃったし」
「ちょっとそれマジ?」
「マジよ。あんまり嬉しくって、そのまんまアーケード歩きたくなったぐらい♡
もう…この胸がさー、ウズウズして仕方ないのよ」
「…アレが?」
「そうよ。乳首に刺さったツインピアス♡」
「だからぁ!」 「優奈も早く着けたら? また可愛い後輩に先越されちゃってるじゃない」
「つぼみねー。先月の連休、別荘から帰って一番にLINEで写真来たわ」
「私んとこも。『19歳、また1つオトナになりましたー♡』って」
「よっぽど嬉しかったのねあの子」
「それもだし、優奈を挑発してるのかもよ」
「『かも』じゃなくって、あからさまに挑発してたわよつぼみったら。
『ゆうな先輩も早く一緒にピアスしよー』って」
「じゃーなおさら早く着けなきゃね。
どうする?今すぐクリニック行く?」
「え〜!ちょっと今すぐって…ムリよ予約とらなきゃ」
「よし、予約しに行こ!」
「予約なら電話でいいじゃん」
「も〜分かってないわね優奈。予約とか口実。目的はお隣のお屋敷に決まってるでしょ♪」
「それまだ早すぎる〜!夜になってからでいいよ、もうちょっと街歩こうよ」
「そうね。股縄の下、グッチョグチョになるまで歩こ♪」
「だからルミってば〜!」
そんな軽い談笑を交わしながら街を歩く間も、また縄は二人の女性自身を常に一歩一歩擦り続けている。
そこに、胎内から紡ぎ出された濃厚な粘液が絡みつく。
極限まで締め付けられたコルセットにより、いつも以上に拘束感を増している二人の躰は、ひときわ強烈なフェロモンを発し続けている。
街ゆく多くの人々の注目を独占しながら、二人は揃いの休日を精一杯楽しんだ。
―◆―Fin―◆― 優奈の勤める大学病院は今、日曜も祝日もなかった。
世界中に蔓延している新型ウイルスに対応できる、国内でも数少ない場所の一つだからだ。
未曾有の病の恐怖に戸惑う患者とその家族は、次々と不安の言葉を投げかけてくる。
時には本当に理不尽な暴言を浴びせられる事も。
「お前らがちゃんと診てくれないからだ!死んだらお前らのせいだ!」
「…ほんと、並のナースならとっくに発狂してるわよね」
朝のロッカールームで、同僚の真理がぽつりと言う。
「ホントね」
「だから私達…どんな苦痛でも受け入れるための日々の鍛錬が必要なのよ」
「そうよ優奈」
横のロッカーで着替えていたもう一人の同僚、友香も話に乗ってくる。
「いつもご主人様が下さるこの痛みはね…私達が常に人の痛みを忘れないためなのよ」
「友香も、股縄だんだん馴染んできたわね」
「まだ始めたばっかりだから、二人にはかなわないけどね。ほんと毎日痛くて泣きそうよ」
「今日で何日目?」
「4回目の72時間。今日の仕事終わるまで。…でも一晩休んだら明日の朝からまた縄よ」
「それをずーっと毎日やってるのよ私達。ねぇ優奈」
「そうね。今でも私、自分で信じらんなくなるけど」
「みんな一緒よ。でも、この痛みを受け入れられるからどんな苦痛だって耐えられるの」
真理が軽くお腹に手をやる。
その下に深々と食い込んだ股縄の周囲には、昨夜も厳しい鞭の連打された新しい痕が刻まれている。
「昨夜だって、優奈の方がもっと多かったじゃない。そんな傷だらけになっちゃって」
言われた通り、優奈の下腹部にも、真理以上の真新しい傷痕が残っていた。
「さ、ミーティング始まるわよ。今日も頑張ろ!」
麻縄に包まれた全身に白衣を纏い、ナースキャップを留めた三人は、キリッとした顔で今日も職場へ向かった。 ふっと思いついた読み切りでした。
…このトリップ今回でやめます 家畜、ペット、奴隷…
程度の違いとでも言うか、男の扱い方、女側の捉え方次第じゃ下手な
「愛人」よりも幸福なんじゃなかろうか?みたいなエロパロSSもそれなりに期待はできるw
例えば「異世界はスマートフォンとともに」の紫の王冠の持ち主だった女(名前度忘れ…)とか
今の状態でなら、あくまで「善意」的に子供らから「ペット」呼び、その扱いをされたら
かな〜りエロエロな精神状態になりそうだ。確か感謝の言葉に興奮する、みたいな
話だったはずだから興奮(快感)度合いは相手の感謝度に比例。犬や猫と戯れてる
子供たちの「感謝」の感情が全部「快感」へ変換されたら…
アへ顔、よだれ、失禁くらいの三冠は確定だろうなぁ 「こんな寒い中で露出プレイなんて…フツーしようなんて人いないよね」
冬の寒波で気温は氷点下まで下がろうという未明の公園。
つぼみは街灯の下まで来ると、1枚だけ羽織っていたコートを脱いで横のベンチに置いた。 いつものように、全身きっちり麻縄に包まれた裸体が露わになる。
そのまま、つぼみはヒールの高いサンダルでゆっくりと歩き始めた。
ウエストは20インチのコルセットでキューっと締め込まれ、上に絞り出されるように乗っかった胸のふくらみが一層強調されている。
その両胸に張り渡された細いチェーンが、シャリンと微かな音を立てながら、夜のわずかな光に妖しく揺らめく。
一歩一歩歩くごとに、その揺れがチェーンで結ばれた二つの先端―乳首を貫くピアスに伝わる。
そして―股間にも堅く縛られた麻縄の内側では、女の包茎矯正とも言うべき「栗剥き」によって完全に露出された部分が、常に縄瘤に擦られ続けている。
つぼみはこの刺激が大好きだった。
「やっぱり、外を歩くって気持ちいい…」
真冬の凍えるような風さえも、つぼみの熱く火照った躰には程良い冷たさだった。
「冬休みの別荘に比べたら、これぐらい楽勝よ」
雪の中を全裸で裸足で、ご主人様の乗るソリを鞭打たれながら引っ張って歩くサンタのトナカイプレイはもう死にそうだった。
「麻美さんもリリカさんも、毎年クリスマスはこれが楽しみって喜んでやってたけど…私まだまだだなー」 公園を一回りしてベンチまで戻って来ると、コートは無事そのままで置いてある。
「前、ルミさんが言ってたなぁ…これなくなっちゃったらどうしようってスリルがたまんないって。
…よし、もう1周しちゃお♪」
―結局、つぼみは公園を5周もしてしまった。
「来週も、この時間に来てみよっかなぁ…
何回かやってたら、そのうち誰かが気付いて待ち伏せしててくれるかも?
あ〜、誰か、このコートを私の届かない所へ持ってって!
そして、カラダひとつの私をメチャクチャにして〜!」 瑞菜シリーズは2匹目スレ以降止まったままでしょうか?
続きがあれば読みたいので、作者様のブログなどご存知の方いらっしゃれば教えていただきたいです。 ||
|| :) 忘れた頃にそーっと登場
||3
卒業シーズンに合わせて、>>467の改訂版。
また縄―◆―ver10.3―◆―【もうひとつの卒業式】 真子が箪笥の引き出しを開けると、色とりどりの下着がいっぱい並んでいる。
「真子の、結構ハデなの多いよね〜」
「まぁね。そっちの方がいつも気分上がるから」
高校生にはちょっと早そうな、セクシーな大人向けのも多い。
「すご〜い、こっちTバックばっかり! え、何これ?やだ〜、スケスケ!」
「そりゃね〜、いつでもどこでもその気になるようにさ♡ こーゆーの、男は喜ぶからね〜」
「…本当にいいの? 真子、これ、着れなくなっても?」
「…」
「もう、今夜からお風呂上がっても着替える下着ないんだよ?明日もあさってもずーっと縄だけ。
私、次の夜には泣き出しちゃって…もうそれからしばらく毎晩泣いてばっかり」
「…いいの。
ってかさ〜、つぼみ、今更迷わせないでよ〜!昨日まで何日も悩んで悩んでやっと決めたのに」
「へへへ、ごめんね。
じゃあ、これ…」
「うん。お願い」 真子が大きなトートバッグに下着を次々と放り込んでいくと、つぼみは言われた通りに真子の部屋中の戸棚や引き出しを全部開けて確かめた。
ベッドの下もくまなく探す。
「…みーつけた☆ 真子、ほんとエッチ♡」
引っ張り出した箱の中には、マッサージ機やいわゆる「大人の女性用」おもちゃがゴロゴロ。
「ボンテージっていうんだっけ?この革パンツみたいなの」
「そうよ。内側にこれを固定して…」
親指と人差し指を輪にした太さと、まっすぐ伸ばした長さの黒い物体が唆り立っている。
「つぼみも履いてみる?」
「私はいいよ!縄があるから♡」
「そっか、中身だけ挿れて股縄縛ればいいんだ。…じゃあこれも捨てるね」
「真子…」
「いいの。私、本気で決めたんだから。今日から麻縄以外は絶対履かない。
つぼみお願い。絶対に隠してる下着がないか、物干し台や洗濯機の方も全部見てね」
バスルームの横の、畳んで積み上げられたタオルの間まで真子は全部つぼみに丹念に調べさせた。 「これで最後ね」
「真子…あとひとつ残ってるよ」
「え…全部調べたよね?」
「ううん。これは忘れないように最後に回してたの。とっても大事な事だから」
つぼみは改めて、真子の正面に立って真顔で言った。
「いい?真子。
私たち性奴隷は…どんなに股縄が痛くても、苦しくても、縄以外の下着は一切着けちゃダメなの」
つぼみは真子に、痛々しいまでに股間深くキツキツに縛られた麻縄を見せつけるように諭す。
「これから…『どんな日も』絶対よ。…分かるわね?」
「…あ」
つぼみの言葉を理解した真子は、女の子の必需品のポーチを取り出した。
「これも…だよね、やっぱり」
「…そうよ。
真子…つらいけど、私と一緒に頑張ろうね」
ポーチの中の、封を開けてない予備のサニタリーショーツも全部捨てられた。
「…真子、確かに見届けたわ。これで、あなたの下着はもう1枚も残ってない」
「ありがとう、つぼみ。…さ、お屋敷に行こ」
―◆―以下>>468へ―◆― >>621
即レスありがとうございます!
まだこちらでも見て下さってる人いたんですね!
以前書いてる間、他の方が書かなくなってきてたので
なんか寄りづらい雰囲気作っちゃってんのかなーと思って一時退散してました。
今は別サイトの方でシリーズ不定期継続中です。
引越先は>>580より。
昨日の完全版もあります。
よければまた新作はこちらで先に出させていただいてよろしいでしょうか…? >>622
自分は正直毎日チェックしてる訳ではないですが、ちょくちょく続きないかなーって首を長くして待ってます!
もしもご面倒でなければですが、引き続きこちらでもお願いしたいです!
ノクタこそもっと間隔を置いてたまに漁るくらいなので。
勿論作者様の過剰な御負担にならない範囲で結構です。