ワールドトリガーでエロパロ
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可愛い千佳ちゃんでそんな妄想したら犯罪になりそう。
というか修におこられそう。
でもあげてみる。 千佳ちゃんはまだまだランドセルが似合いそうで困る
千佳ちゃんに手出ししたら修も遊真も出穂ちゃんも敵に回すことになる
そこで木虎だよ！
むしろそのための木虎だよ！ 千佳ちゃんは20年前だったらかないみか一択だったろうなー。
しかし、東映かー。 チカちゃん
木虎
KONAMI先輩
しおりちゃん
後はだれが居る？案外女の子は居ないもんだね。 沢村さんって、迅さんに尻さわられてたおねーちゃんか。本部長の秘書？の。
そういえば担任の先生もわりとかわいい。
ただどうやってエロに絡ませるかは皆目わからん。 とりまるが小南先輩のこと言いくるめてエッチなことするのがいいな じゃあ自分は遊真とKONAMI先輩で…。
とりまるに憧れる木虎がちょっかい出す話を読みたい気もする。 >>11
千佳ちゃんは初登場回からレイプ目してたよ >>15
こんな感じか？
とりまる「精液を顔に塗ったら肌がつやっつやになるらしいですよ」
こなみ「えっ！そうなの！？」
とりまる「フェラすると顔の表情筋が鍛えられて小顔になるそうですよ」
こなみ「えっ！そうなの？！」
エロいというよりバカっぽくなったスマン
なんかカナリーナとコンフォニーっぽいな…
コンフォニーは雌だろうけど 修「千佳は足は速くないですけど、マラソンや長距離はけっこう速いです。
あと、意外とおっぱいが柔らかいです」 >>22
待ってます！
修と一緒にいる時の木虎は、年相応の女の子らしくてかわいい。
このスレ多分、自分を含めて３〜４人くらいしかいないと思う。
木虎「三雲くん、あなたに折り入ってお願いがあるんだけど、聞いてくれるわよね？
あなた、烏丸先輩の弟子よね？ほら、いつも一緒にいてマンツーマンで指導を受ける的な…」
修「うん、そうだけど…？」
木虎「（こほん）…あなた、烏丸先輩の身近なものを持ち出せない？何かこう、汗拭いたタオルとか脱いだシャツとか、離れていても烏丸先輩を感じられるようなものを…///」
修「…それを木虎に渡すのか？そんなものをどうするんだ？」
木虎「あなたがそれを知る必要はないわ」ｷﾘｯ
修「いや、気になるよ。他人のものを勝手に持ち出す事は出来ないし。ましてや烏丸先輩のものなら尚更だろう」
木虎「つっ、使ったらすぐに返すわよ！///」
修「や、だから何に使うんだよ！」
遊真「（にゅっ）そりゃあやっぱり、エロいことでしょ」
修「な…！」
木虎「なっ…！///
違うわよ！失礼な人ね！
私はただ単にＡ級隊員として、尊敬する烏丸先輩の賢さと強さと美しさに肖ろうとしてっ」
遊真「（にやり）おまえ、つまらない嘘つくね」
木虎「ううっ…///」
修「？？？」 良いんじゃないか？
基本、エロパロは妄想ＯＫだし。 どんな組み合わせでも大抵楽しめる自信がある
待ってる
ところで、そもそもUMAって射精できんの？ 嵐山さんと綾辻さんはできてそう
歌歩ちゃんは風間さんに片思いしてそう >>15
烏丸と遊真がふたりがかりで小南を嵌めちゃうのが見たいです 茶野がおにゃのこってマジか…？
確かにセーラージュピター的な名前ではあるけど
途端にあいつがかわいく思えてきた
かわいい女の子が男装してアイドルやってるなんて萌えますやん！ 何も知らない嵐山さんあたりが「裸の付き合い」とかいって風呂に誘って大惨事か 茶野は脱いだらさらし巻いてそうだ
それを取った途端女の子言葉になったら萌える ここで男性向けショタは駄目？
腐じゃなくてあくまで男性向けショタ
遊真きゅんprpr 遊真は歩く嘘発見機だし、強いお目付け役も側についてるからエロ的に襲うスキがないような
チカちゃんを木崎に寝取られて深く絶望し、同じくとりまるに振られて絶望する木虎との、愛のない爛れた関係に溺れるようになるオサム
誰か書いてもらえないものか… ああ、うん、木虎はなんか愛のないセックス似合いそうだよな…… 木虎はクリムゾン的なのがにあいそう
千佳ちゃんはレイジさんとラブラブなのがにあいそう
コナミは凌辱系もラブラブも両方いける >>35
わかるアニメしか見てないけど遊真のエロイスーツはやばい
太ももの間にちんこ挟んで擦りてえ 超可愛いコナミ先輩が
レイプ目になるようなのが見たい
>>38
真ん中は薄い本もうでてたな というかワートリの薄い本でエロいのはチカとレイジがやるのしか見たことない
あとは腐女子向け
遊真とこなみのおねショタはよ 渋のサンプルでならモブ×千佳あったな
千佳の「兄さん」呼びがいいな妄想を掻き立てられる >>41
腐向けに遊真が汚いオッサンにファックされるの無いのか？
あのエロいスーツはエロエロすべきだろ >>44
遊真は人外レベルで強いから、そこらの浮浪者では襲っても返り討ち（物理的）に遭うだけじゃないかな
腐向けだと相手は専らオサムと迅だ
でもエヴァの綾波つうかカヲルっぽいからモブレ見てみたい気もする まあ保守代わりってことで
遊真は原作よりアニメの方が表情や仕種が愛らしい
まさに遊真きゅん
原作だともうちょっとニヒルというかクール
木虎の水着グラビア撮影会エピソードはアニメでやるべき
貴重な乳がもったいない 恋愛感情じゃ無く、家族的な意味で大事なんだと
思えるぐらいそういうそぶりを全く見せない眼鏡が悪い
お前本当に好きなのかと 修は千佳を一人の女の子（異性）として好きなのに、扱いは妹なんだよね
千佳への態度は尊敬する麟児さんの言動をトレースしてる部分があるんじゃないの
麟児さんの身代わりとして千佳を守りたい気持ちもあるだろうし
だから自然に妹に対するような態度になる
玉狛には風呂があるはずだよね
毎日頑張ってる修に風呂上がりで全裸の千佳をばったり会わせてやりたい
まさにラッキースケベ
その後レイジさんやこなみ先輩からぼっこぼこにされるだろうけど
千佳が修を庇うために「わたし、修くんになら見られてもいいんです…///」と言ってくれたらいいね でもオサムは真面目だから
レイジ「お前…、抜くときはやっぱり…雨取で抜いてるのか？」
オサム「？…『抜く』ってなんですか？」
レイジ「…すまん、今のは忘れてくれ」
オサム「？？？」
こんな可能性もある
知識がなさすぎて迅に無理矢理風俗に連れていかれそうなオサム 少年誌なのにラッキースケベ的なサービスシーンが皆無だな
女読者が多いから仕方ないのか
千佳にサービスさせるとペド臭くなるからなのか
パンチラくらいならやらせてもいいんじゃないか？ ラッキースケベとまでいくかどうかは分からんけど
前ニコニコ関係のイベントで水着絵があったよね >>56
20後半〜30くらいまでなんだろうな
実年齢だとママ＞沢村さん＞加古さん＞月見さんだけど見た目だと加古＞ママ＞月見＞沢村くらいだわ >>57
あのしおりの乳はよかったな
ラッキースケベってのは例えば、修が本部基地内でうっかり迷って知らないフロアのドアを開けたら
そこは女子更衣室でエロエロ下着姿の月見蓮さんがいて静かに冷たく叱責されて、真っ赤になってあわてて謝るとか
そういういかにも少年漫画にありそうなシーンが圧倒的に皆無って事だ
ラブコメじゃないから仕方ないのかね
妄想が捗るからそういうのを原作で出してくれないもんかね
>>58
確かにその中じゃ沢村さんが一番若く見える
水沼先生はいくつなんだろう
ママンは確か39歳だから修を24歳で産んでる計算になるな >>59
うーんまあ言葉の意味は知ってたけど
ラッキースケベほどのサービスシーンかは分からないけど、みたいな意味で使ってた
あと俺はみかみか派 あの唐突なアレはやはり打ち切り回避的なもんだったんだろうか てつこが裸を紳士に見られたやつか
当時は少しもエロく感じなかったが、あれてつこが小学生である事を考えたらえらい犯罪臭い
紳士は同じく小学生女児のゆきの事もお美しいって褒めてたな
リリが打ち切られなかったら、てつことさくらと紳士とうさみ妹の四角関係という可能性もあったのかね 烏丸「小南先輩知ってました？トリオン体のまま
セックスするとトリオンの持ちが良くなるらしいですよ」
小南「えっ！そうなの！？」
みたいな感じで烏丸が小南先輩を騙して
トリオン体小南とセックスするのが読みたい 修ママが修と千佳の新密度を上げるため
修のベッド脇でひたすら千佳ちゃんを愛撫していつでも準備OKにしておくという妄想 親子丼だと思ったらそうじゃなかった
…千佳ちゃん的にはそうなるのか？
木虎「烏丸先輩…烏丸先輩っ…、烏丸せんぱい…ああっ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
木虎「…Ａ級隊員で優等生でお嬢様学校に通う美少女アイドルなこの私がまたこんな事を…こんな事誰かに知られたら…くっ」
みたいな薄い本ください
更にそれを修に知られてなぜか関係を結ぶ事になる薄い本ください 修のサイドエフェクトがラッキースケベだったら、真っ先に被害者になるのは木虎
俺のサイドエフェクトがそう告げているｗ 今日のおまけコーナー
木虎はどっから武器出したんだ
「ほら」って言い方がエロかった
>>69
同士よ握手だ 迅×沢村投下します
でも割りと迅の片思いです
業務を終えた響子がロビーを通りかかったとき、自販機の取り出し口に
手を突っ込んでいた迅と目が合った。
「お疲れさま」
迅は取り出したばかりのペットボトルのお茶を手に、ゆっくりと響子に近付き、
そしてそれを差し出す。
「ありがとう」
少しばかり逡巡した響子が手を伸ばしたが、寸でのところでペットボトルが逃げた。
迅を見上げると、いたずらっ子のように笑っている。
「ちょっとお願いがあるんだけど」
……やっぱり。響子はそう思った。目の前の男が今から何を言い出すか、
大体見当がついている。小さい溜め息が出てしまった。
「よかったら、これから――」
「だめ」
迅の言葉を遮って、響子は断りの文句を言う。
「もうやらないって決めたの。前にも言ったはずだけど？」
責めるような視線を送りながら、迅の手からペットボトルを奪う。
買いたてらしく、まだ温かい。自分の業務が終えてここを通る時間が
サイドエフェクトで分かっていたのだろうかと考えると、僅かだが
あまりいい気分にはならなかった。 「そんなこと言わないでさ」
ぐっと迅の顔が近くなった。吐息が聞こえる距離に、響子はたじろいだ。
「沢村さんだって、良かったでしょ？ 喜んでたよね、この前も、その前も」
耳に息がかかる。至近距離で見る迅の顔はいつもより真面目で、瞳は
真っ直ぐ獲物を射抜いている。頬が熱くなるのを響子は感じた。
他の隊員が少ない時間帯とはいえ、こんな場面を誰かに見られては言い訳もできない。
ぎゅっと目を瞑って無理矢理青い瞳から逃げた響子は、半ば自棄にも聞こえるように言った。
「わ、分かったわ。分かったから……」
早く顔を離して、と言う前に、迅はその通りにしていた。満面の笑みを浮かべて。
「ありがとね、沢村さん」
「ぎゃっ！」
響子の尻を一撫でして、迅は本部の出入口へと先に向かっていった。 慣れた手付きでパネルを操作して部屋を選ぶ迅の隣で、響子は落ち着かない様子で
周囲を見ていた。ボーダー関係者に見つかったらどうしようという不安があるからだ。
それに自身はともかく迅はある意味有名人なのだから、こんな場所で
堂々とせずにもう少し慎んでほしいものだが……
横目で迅を見る。
「おれは別に誰かに見られてもいいよ。付き合ってるって言えばいいし。
はい、303号室っと」
303と書かれたカードキーを取った迅はニコリと笑って、響子の腰に手を回した。
されるがままエレベーターまで歩きながら、響子は反論する。
「付き合ってるなんて嘘つかれたら、こっちが困るのよ」
「忍田さんの耳に入ったら困る？」
「…………」
分かってるなら言わないでほしい。 迅が選んだ部屋は、信じられないことにベッド周辺の壁が鏡張りになっていた。
「ここしか空いてなくて」
絶句する響子に、悪びれてない調子で迅が答えた。
それからソファーに腰掛けてルームサービスをチェックしながら、
「シャワー、先にいいよ」
と、のんびり言う。
響子はまだ呆然としていたが、突っ立っている彼女を見た迅が
「一緒に浴びる？」とニヤリとして言ったので、慌ててバスルームへ向かった。
幸い、バスルームの壁はガラス張りなどではなく、鍵もついていた。
十五分ほど経ってバスローブを着た響子が出てくると、迅は機嫌よく
「ちょっと待っててね子猫ちゃん」
と、明らかに調子に乗った声色で響子の頬に軽くキスしてバスルームへ行った。
「誰が子猫よ……」
呟きながら、尻を撫でられるとばかり思って身構えていた響子は歯噛みした。
迅といると先読みされてばかりで、どうも彼のペースに飲まれてしまう。 迅は、まだ響子の体に火照りが残っているほどの僅かな時間で戻ってきた。
「烏の行水ね。ちゃんと洗ったの？」
「もちろん」
ベッドに座る自身に近寄る迅の足音が、響子にはやけに大きく聞こえた。
胸が高鳴る。どうにもこの瞬間は慣れない。
「いい匂い」
顎に迅の硬い髪が当たっている。首には息がかかる。自分の鼓動ばかりが大きく、
迅は顔がよく見えないものの声は余裕綽々だ。
「同じボディーソープだから、迅くんも同じ匂いでしょ」
声が少し上擦ってしまった。余裕を全く見せられない。歳上なのに。
「違うよ。何て言うか……フェロモン？」
「なにそれ」
ふふっと笑いがこぼれた。
「いや、本当。いい匂い」
無骨な手がバスローブの合わせ目に伸び、簡単に肌を露出させた。
熱い舌が吐息とともに鎖骨を撫でる。くすぐったいような感触にぞくぞくした。 舌は次第に下がっていき、そして色付いた乳首を舐めた。飴玉でも
転がすような動きに、たまらず声が漏れる。
「やんっ……」
反射的に迅から逃げようと体を捩ったが、生憎彼の手ががっしりと
響子の肩を掴んでいたのでそれは叶わなかった。それどころかその手は
背中に回って更に力を強め、逃げようとした罰とでも言いたいのか、
乳首には舌ではなく歯が当てられた。
「ぁんっ、だめ……だめぇ……っ」
乳首を甘噛みされる。痛いと感じる一歩手前で歯が退き、今度は労るように吸われる。
悔しいが、響子がされると一番喜んでしまう行為だと迅にはとっくに知られていた。
「迅くんっ、あっ、や、だめっ……ああっ、あんっ……」
白い喉を晒して嬌声混じりに言ったところで止めてもらえる筈もない。
迅は抵抗する気が失せた響子の体を容易に押し倒して、存分に彼女の乳房を弄んだ。 噛めば悲鳴にも似たか細い声が、吸えば悦楽を味わう高い声が聞こえるのが、迅を楽しませた。
真っ赤になった乳首を解放する頃には唾液で光り、響子はすっかり荒くなった息を
つきながら涙目で迅を見ていた。
「だめって言ったじゃない……」
恨みの籠った声音に、迅は笑った。
「ははは。でも沢村さん、これ好きだから」
その通りだったので、響子はそれ以上文句を言えなかった。
「こっちもいい感じ」
「あっ」
乱れたバスローブから伸びた細い片脚を掴み、既に潤っている秘部を露にした。
空気に触れる感触に、響子の羞恥心が煽られる。
「まだ触れてもなかったのに」
迅の指先が水分を確かめるように動いた。茂みを掻き分け、裂目をなぞる。
それだけで指が濡れた。
「そんなに良かった？」
「ひゃんっ」
優しく左右に割って出てきた秘芽を親指で軽く潰す。そのまま小刻みに
指を動かせば、ますます濡れてくる。 中指を泉の中心に沈めていく。初めは若干の窮屈さがあったが、すぐに
温かい肉壁が指を迎え入れ、きゅうっと締め付けた。
「あっ、あっ、あ、だめ、っああ、だめ……」
「こんなにして『だめ』は無いでしょ、沢村さん。気持ちいいなら
『気持ちいい』って言って」
「あぁっ、いい……っ、気持ちいいっ、はぁ、ん、あ、ああ！」
満足げに微笑んだ迅は、身を屈めて響子の秘所に顔を近付けた。陰核の
親指をどけて、代わりに唇で挟み込む。
「あああっ！ じ、迅く……」
迅は答えない。しかし充血して堅くなった陰核を、乳首のときより
優しく舐めて吸って応えた。
「あーっ、あ、は、ああん、それ、好き……っ、いいっ、あ、ぁあっあっ」
びくびく震える響子の姿を見ていると、いつまでもこうしていたかったし、
響子もそれを望んでいた。が、突如秘芽に触れる舌も、肉壁を擦る指も離れていった。
「ごめんごめん。でもおれがこれ以上はもたない」
名残惜しそうに中指についた愛液を舐めとり、迅は響子の両脚を開いて間に体をいれた。
本人の言う通り、迅の男根は直立して我慢汁を浮かべていた。それにベッドサイドに
置かれていた避妊具を取り付けて、響子の方を見た。視線がかち合い、
迅がふっと笑う。響子はなんだか気恥ずかしくなって、顔を横に向けた。 指より圧倒的な質量を持つそれを、迅はわざとゆっくり押し進めた。
ぐにゅぐにゅと濡肉を押し開いて奥に進めると、響子が
「ふ、あっ、あー……」
と可愛らしい声をあげるのである。
握り締めた手をぴくぴく震わせて、それに合わせるように下腹部も震える。
根本まで入れ終えた迅が「沢村さん、こっち見て」と促した。熱っぽい視線を
緩慢な動きで遣った響子は、途端に居た堪れない気持ちを表情に出した。
「やっ、やだっ」
響子の腰を持ち上げて、ちょうど密着部分が見えるようにされていたのだった。
「ほらほら、よく見えるでしょ」
その通りだった。その上、目で見て確認してしまうと、迅が僅かでも動いて
肉と体液が奏でる音も平生よりよく聞こえる気さえする。あまつさえ迅が
本格的に出し入れを始めて、自身の体から浅黒い陰茎がぬらぬらした水分と、
にゅぷにゅぷと水音を纏って出入りするのを見てしまうと――
「あ、きゅって締まった」
迅に実況されるほど反応してしまうのだ。 「ぁん、あっ、やだっ、もう……そん、な……とこ、んっ、見せ……見せないでぇっ」
生々しさにたまらず手で目を覆った。しかしそれでも肌がぶつかる卑猥な音は
耳に届く。響子は唇を噛んだ。と、同時に胎内からにゅるんと
怒張が退いていったので、思わず迅を見遣った。
「そんなに見たくないなら――」
迅はわざとらしく他に打つ手がないとでも言いたそうな顔をつくって、
響子の体を反転させた。そして尻を高く突き上げさせ、
「――こうするしかないか」
言いながら、再び響子に自身を勢いよく突き挿した。
「はぁんっ！」
一際高く声をあげた。先程までとは角度が違うため、当たるところも違う。
それに迅が抽迭を行う傍ら、白い尻肉を揉みしだいている。種類の違う
奇妙な快感の波が次々に襲いかかり、また、迅から自分の顔はよく見えない筈と
思い込んだ響子を乱れさせた。
「沢村さん、今最高にやらしい顔してる」
しかし、迅の一言で響子の中の冷静な部分が一瞬で呼び戻された。
やらしい顔？ 顔は見えない筈……
不思議に思った響子だったが、顔を上げてすぐに謎は解けた。 鏡だった。二人の居るベッドのすぐ眼前の壁は、鏡張りだったのを失念していた。
「あ……あ、やっ、いやぁ、ん……っ！」
全て迅には見られていた。口の端から唾液を垂らして、嬉しそうに
赤面して善がる、苦痛とは程遠い表情をしていた響子を。
「沢村さんのお尻の穴、ひくひくしてる。鏡で見られてるの分かって興奮した？」
「そっ、ぁんっんっ、そ、そんな訳ない、でしょ！」
喘ぎ混じりに言った嘘は迅にはバレバレだったかもしれない。見られているという
状況だけで、自身の奥から新たに粘液が溢れ出るのを感じる。澄ました顔も出来ない。
寧ろ、もっと、もっと見てほしいとさえ願った。
「あぁっ！ いい、迅くんっ！ 気持ちい……っ！ あんっ、すごい……ん、あああっ、はぁ、あ！」
なりふり構っていられなかった。
少しでも声を発して、体内に籠る熱を放出させたかった。
「ん……、沢村さん……おれも気持ちいい……」 鏡を見ると、喉仏を晒した迅が消え入るような声で呟いていた。そして視線を
下げると、自分自身の、最早雌として発情した姿。響子は狂おしい位に迅を愛おしく感じた。
「あぁっ、あーっ、あ、もう……あ、あ、あん……もう……っ！」
「もう、何？」
「いっちゃぅ……！ あっ、は、あっあっああ……いくぅ！」
それを聞いた迅の体が響子に覆い被さり、腕が体の前面に回され彼女を抱き締めた。
汗をかいた肌が重なり、ぬるぬると滑った。
「おれもいきそう……」
激しい息遣いがどちらのものか判別出来なくなっていたが、それはどうでも
よかった。律動を速めた迅が響子の乳房に手をやり、硬くなりっぱなしの
乳首を弾いた。響子は啼いてぎゅうぎゅう締め付け、果ては迅の喉が
低い呻きをあげて二人同時に絶頂を迎えた。 収縮を繰り返す膣内から抜き取り、避妊具を処理する迅の息は忙しさが残っていた。
実力派エリートでもセックスで息切らしたりするのね……
ぼんやりした頭で考えていた響子も、普段デスクワークばかりで運動を
あまりしないので、迅以上に息が荒かった。
またやってしまった。もうやらないと決めていたのに。
事が終わってしまって後悔するのは今回が初めてではなかった。脱力して
手足を伸ばし、ふーっと深呼吸。汗とともに余韻も引いてきた。
風邪を引く前にシャワーを浴びなければ。しかし、面倒だ。
鏡で興奮するなんて思ってもみなかった。けれども恥ずかしさと快楽が
共存していたのは否めない。いや、快楽の方がずっと多かったかもしれない……
ちらりと鏡を見てみると、今はもう鼻歌を歌って下着を履いている迅を映していた。
実力派エリートの今日のパンツは濃いグレーのボクサー。
響子は誰かに言うわけでもないのに記憶に留めておくことにした。
「沢村さん、シャワー浴びる？」
呑気な声がかけられた。
「……いい。もう帰るわ」
声を出すのも億劫なほど本当はもうここで眠ってしまいたかったが、
のそのそとベッドから下りようと上半身を起こす。
「今日は朝までベッドでラブラブイチャイチャタイムのつもりだったのに」
つまらなそうに唇を尖らせた迅が響子の隣のスペースに寝転んできた。
大きな子どもみたいだ。
「明日も仕事があるの」
「沢村さん明日は非番だって聞いたけど？」
「……誰に？」
「忍田さん」
……このタイミングでその名前を出さないでほしかった。
「迅くんだって明日も防衛任務とかあるでしょ」
「おれも明日は非番」
だから、と迅は破顔して続ける。
「朝までどころか昼までラブラブイチャイチャできるんだけど？」
両腕を広げる迅に対し、響子は大袈裟に溜め息をついて、
「その顔、本当に憎らしいわ」
と、降参して彼の胸に飛び込んだ。
おしまい
お粗末様でした 素晴らしい〜！ 迅沢良いですよね！
忍田さんも絡めて続きお代わりします！ ＩＳＩＬのクズどものせいで今日のワートリが潰されたこの憤りを、このＳＳで癒やされた。
ありがとう。 久しぶりに来たら作品来てた
>>72乙
忍田←沢村←迅はいいものだ
ごちそうさまでした >>87
いっそ出穂がチカ子に手を出したらいいんじゃないかな 誘導
【堀越耕平】僕のヒーローアカデミアでエロパロ 1 [転載禁止]??bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1415290549/
このスレは重複スレです >>92
潰すぞ？
今日中に弁明無き場合このスレも制裁対象リストに加えるんでよろしく ほらこのスレ終了だってさーｗ
pinkの便所紙さまが言ってるぞーｗ 弁明、弁明、弁明
あっはははは
おっかしー
やってることはただの埋め立てなのにねｗｗｗ 潰すぞ？（ｷﾘｯ
わー、かっこよくて涙がでるね
お母さんお父さんに誇れる息子だね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
