[少年少女]ロリとショタでエロ2[子供同士]
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子供同士のエロを書くスレ。
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[少年少女]ロリとショタでエロ[子供同士]
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半角二次元板
【イン】子供同士でHしちゃってるスレ78【ピオ】
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一応980を踏んだので新スレ立てましたけど、
この次はその時のノリでいいかと… 保守
……もしもし怜ちゃん? 風邪大丈夫?
残念だったねぇ。まぁ塾の合宿なんか面白くないけど。
うん……うん……うん、今旅館の部屋。やっとお風呂終わって消灯まで自由時間。そ……男子が来て、みんなヤりまくってる。監視甘いし、これくらいが楽しみかなぁ……
あはは、裸で待たしてるよ。ええと他は……真理子と伸吾くん、理佐っちと慶くんかな。それから菜々と高橋は布団被って静かにヤってる。恥ずかしいんだって。
……へへ、理佐っちの声でーす。やっぱ私立狙いはストレス溜まるんでしょ。上になってガンガンお尻振ってるよ。
でも男子は疲れたほうがチンコ立つんだって。伸吾くんなんかホーケー治ってるし。……うん、ちょうどお尻こっち向いてるもん。
明日は五時起床で、ほとんど算数と理科かな……でも天気良かったら夜に花火するし、またこれくらいに電話するから…… 算数というと、ねずみ算?ねずみ算のねずみたちは近親相姦前提? みんなに質問なんだけどおすすめの作家って居る?日常的にやりまくってるやつより興味からの初体験的な流れのやつで…できたら単行本出してる人のがいいな。 みさお。、スミヤ、三月さんいち
ロリショタメインって訳じゃないけど、そういう作品も収録されてる 小学校低学年のころ、幼馴染みのHくんとウルトラマンごっこをして遊んでた。
どうしてそういう流れになったのかはおぼえてないけど、Hくんが悪い宇宙人で、自分は捕まった『ウルトラの母』役。
子供部屋の二段ベッドの下の段が悪い宇宙人の基地で、そこでHくんは自分に馬乗りになって両手を押さえつけた。
最初は本当にウルトラマンごっこだったはずなのに、変な気分になってしまって、
いつのまにか二人とも裸になってた。
Hくんの熱い肌。
頭がクラクラして、でもなんだか急に怖くなってしまった自分はHくんを押し退けようとしたんだけど、彼は私を離してくれない。
パニックになった自分は彼の肩口に噛み付いて逃げ出してしまった。
それから暫くして転校していってしまったHくん。
俺は子持ちのオッサンになってしまったが、今頃どうしているだろうか。 13歳姉さん女房と10歳旦那だったら、ロリショタでおねショタだな。 第2次性徴って早いと9歳頃でもあるらしいけど、
そんな早熟な同級生とやるってのは。 このスレに書き込み方って、
少女の方が年上である方が好みってのが多い気がするけど。 ロリータは原作設定12歳だし、
金田正太郎は、映像化作品によって設定は違うが、10〜12歳(FX)のことが多いから、
ロリ×ショタとかくと、語源を遡ったらおね×ショタになりやすいのでは?
だいたい、ロリータは初登場12歳ですでにサマーキャンプで処女喪失済みだからな… 個人的には
高い方の年齢がロリやショタを逸脱してなければ良いと思う
前スレでは中学生同士ぐらいが上限だった記憶がある オレ的には女子が中学生で、男子が小学五〜六年生がベストだな。 女子の方が成長期が早いから
どっちも小5でも中一と小5くらいの身長差があってもおかしくない
同性でも小学生同学級の背の順の最前列と最後尾の身長差はすごいからな 男子の体型で望ましいのは、
ほっそり、標準、小太り、少し筋肉が付いてきているのどれですか。 男側に特徴とか個性みたいな余計な主張いらないから
標準がすき へえ、このスレの人にはかなりショタ趣味もあって、少年の設定も重要なんだろうと思ってた >>32
あるよ
複数プレイのときはひとりくらい最後まで皮ガン被りの子がいてくれると嬉しい 竿役を複数出すならちんこに差をつけろってことかもよ? >>37
後藤寿庵さんの漫画でよくあるパターンか。 >>37
いいよね
ガキの頃って女の子はマセてて詳しいし、背もそっちのほうが高いくらいでオナシャス 小2の時、体力で上回る4年生の従姉の同級生のお姉さんに抑え込まれる妄想してた俺… もう慣れっこだからちんこへの刺激も射精も両方気持いいというくくりにしてるけど、
精通のときの正直な感想は、快感というより切なさがちんこを通って出てくるという
意味不明な感覚だったな。
リリカルな意味じゃなくて具体的に胸が締め付けられるような気分の感覚が
ちんこに発生するという。
ネットでもたまにエロい気分のことをちんちんせつないと表現するのも見かけるし。
子供同士ものならそういう感覚のことも描いてほしい 全く感情と脈絡のない切なさが股間で爆発するあの感じは
まさにせつなさ炸裂(これ言いたかっただけ) 間違えて女湯に入ってしまった少年が中学生の少女達とやるってのは。 合法的に中2のお姉さんに連れられて女湯に入った小5のショタ。
「よかったね。お姉さんがいっぱいだよ」
年齢は中宮定子と一条天皇と同じ。 ここより色仕掛けスレかなと思ったけど
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10歳をすぎると、それまでの人間関係ではいられなくなってくる。
ケンはなんだかんだと理由をつけて、幼馴染みの女の子・ミリと一緒に登校するのを避けるようになった。
幼少の頃から一緒に通っていた。友達もそれに慣れていて、誰もそれを疑問に思ってはいなかった。しかし、最近ふと思いだしたようにからかい始めたのだ。
ケン自身、ミリと何を話していいのかわからなくなってきていた。
というのも、彼女の胸が大きくなってきたのだ。
「おっぱい」とは大人の話で、違う世界の話のはずだった。
幼馴染みの胸が「おっぱい」になりつつあることに、ケンは大きなショックを受けた。
ミリと話しているとつい「おっぱい」に視線が吸い寄せられてしまう。
もっと見たい、触ってみたい!
でもそれはスケベ男のする事だ。
カッコイイ男はそんなことしない。
ケンは、自分の欲望が腹立たしかった。
まして相手は幼馴染みだ。強い背徳感を覚える。
ケンはだんだんしどろもどろになっていった。
ケンは自分に言い聞かせた。
(ミリなんてぽっちゃりで幼児体型で垢抜けない。そういう対象じゃない)
ミリも、自分の胸が見られてるのは分かるのだろう。
困った顔をして黙ってしまう。
ケンは適当に言い訳をして先に行く事が多くなった。
避けられているのを感じてミリは寂しそうにしていたが、ほっとした様子でもあった。
それはケンとミリだけではない。
この頃になると男の子と女の子の関係は、それまでとは違う距離を置き始める。 そんな時に、「女の子の授業」があった。
「女の子の授業」は、「男の子の授業」より数ヶ月早く行われる。
授業を終えた女子達は妙に色めき立ち、値踏みするように男子を見ては、興奮した様子でクスクスと笑いあっていた。
男子は戸惑った様子で彼女らを見る。
不思議と不快感はあまりなく、妙なむず痒さを覚えていた。
(最近女子ってよくわかんねえや。早く帰ろ)
ケンはカバンを背負うと教室を出た。
「あ、待ってよ」
ミリが慌てて追ってきた。
ケンの手を握る。ケンは柔らかくて暖かいミリの手にドキリとした。
「あ? なんだよ」
ケンはときめきを悟られまいと、乱暴にミリの手を振り払った。
ミリは振り払われた手を悲しそうに見ていたが、気を取り直して言った。
「あのさ、最近一緒に帰ってないじゃない。ケンちゃんと話したい事もあるし…」
ミリがケンの腕に触れる。
ミリの体温を間近に感じて、ケンの鼓動が高まった。
ケンは叫んだ。
「うっとおしいな、ベタベタすんなよ!もうガキじゃないんだから!」
ケンは駆けだした。 昇降口でケンは息を切らせていた。
(なんだよ、あいつ…急に触ってきやがって)
ミリに握られた手を見つめる。
二人の関係がぎくしゃくしだしてから、ミリに触れられたのは初めてだった。
ミリの唇と胸が目に浮かぶ。
ケンは首を振った。
(くそ、あいつはそういう対象じゃないってのに!)
「どうしたの?」
ケンが顔を上げると、セミロングの髪を垂らした端整な顔だちの同級生が、心配そうにケンを見ていた。
「委員長か…別に」
ケンは眩しそうにスラリと伸びたクラス委員長・エリカの肢体を見た。
(そう、つき合うなら委員長みたいな、綺麗な子がいい…おっぱいは、無いけど)
納得しかねた様子で首を傾げながら、エリカは綺麗なソプラノの声で言った。
「ふぅん…そうだ、ミリちゃんがあなたと話をしたがってたわよ。話した?」
「別にあいつと話なんかねえよ」
ケンは気まずそうに呟いた。
「ははーん、彼女から逃げてきたのね。言い寄られたんでしょ」
エリカは意地悪そうに笑った。
「なんで俺が逃げるんだよ。それに、あいつが言い寄るとか、ねえよ」
言いながらケンは混乱していた。
そういうことだったんだろうか。ミリが? 自分に?
ケンの鼓動が早くなる。
誤魔化すように、ケンは話をそらせた。
「委員長こそなんでここにいんだよ。もう帰るのか? 珍しいな」
エリカは悪戯っぽく笑って、ケンの顔を覗き込んだ。
「あなたを待ってたんだって言ったら、信じる?」
「は? 俺? なんかした?」
エリカは笑った。
「バカね、あなたに会いたくて待ってたってこと」
エリカは手を伸ばして、ケンの耳たぶに触れた。
「なんだよ、からかうなよ!」
ケンはぞわっとして思わず身を引く。
(なんだよ、どうしたんだよ女子ども!)
エリカは顔を紅潮させ、上目遣いでケンを見つめている。
「からかってなんかいないわ、多分。そう、あなたなら…いいかも」
エリカの指先が少し震えてる。
エリカの顔からは笑顔が消え、緊張した面持ちでそろそろとケンに顔を近づけた。
ケンの心臓が早鐘のように鳴る。
(委員長と…嘘だろ?)
ケンがエリカの肩を掴むと、エリカがピクリ、と震えた。
エリカに唇を寄せる。 「ダメ!」
ミリが二人の間に割って入った。
「ケンちゃんは、ダメなの!」
ミリがケンの腕を取ってエリカから引き離す。
ケンの腕にエリカの乳房が押しつけられる。
(うわ…)
ケンは腕にミリの柔らかい身体と体温を感じて身体を熱くした。
「あ、それずるいわ!まだやっちゃダメのはず…」
エリカが頬を膨らませる。
「ごめん!でもケンちゃんは、だめーっ!」
ミリはケンの腕を取って、その場から駆けだした。
「おいミリ!ちょっと待てよ!」
後に残されたエリカは、寂しそうに見送った。
翌日。女子から思い思いのアプローチを受けた男子は、一様に蕩けたような表情をしていた。
ケンはミリの口から、女子が受けたスキンシップの講習の内容を聞いた。やがて身の処し方を「男の子の授業」で知る事となる。
そこからあぶれた男子は憮然とした顔をしている。
彼らは「男の子の授業」に、より真剣に取り組むようになったのだった。
---------- 少子化対策授業か?
>「おっぱい」とは大人の話で、違う世界の話のはずだった。
ここがいいね。 幼馴染みからどう関係を進展させるのかが気になります。 ケンはミルクのたっぷり入ったコーヒーを飲み下すと、落ち着かない様子で窓の外を見た。
「あらケンちゃん、まだいたの。今朝はずいぶんゆっくりね」
「え? うん」
母親・ジュンコの言葉に押されるように、ケンはカバンを手に取ると玄関に向かった。
「いってきまーす」
「はい、いってらっしゃい」
ちょうどケンが靴を履いたころ、玄関が勢いよく開いた。
「おはよう、ケンちゃん!」
ミリは嬉しそうに言った。
「お、おう…」
ケンは照れくさそうに返事をする。
「あらあらミリちゃん。めずらしいじゃない」
声を聞きつけてジュンコが玄関に顔を出す。
「おばさま、おはようございます」
ミリはにっこり笑ってお辞儀をした。
「おはよう。あら、ケンちゃん迎えに来てくれたの?」
「はい!」
「前はずーっと一緒に通ってたものね」
ジュンコも嬉しそうに笑って言った。
ケンは恥ずかしさで顔が真っ赤になった。
「あーもう、行こうぜ。遅れちまう」
ケンはミリの腕を取って玄関のドアを押し開けた。
「うふふ、仲がいいこと」
ジュンコがその様子を見てはやしたてるように言う。
「おばさま、行ってきます!」
ミリはケンに腕を引かれて玄関を出た。 ミリは満面の笑顔で、ケンの横に並ぶ。
「うふふ」
「な、なんだよ」
ケンの腕にミリの腕が触れ、ケンは慌てて少し距離を置く。
「ケンちゃんと登校するの、久しぶりなんだもん」
「そーだっけ」
「そうだよう。ケンちゃん、足早いからどんどん私置いてったんだよ?」
「ああ…」
ケンは少し歩調を緩めて、ミリの早さに合わせた。
誰か知り合いが見ていないか、辺りに視線を走らせる。
(カップルって思われると、まずいし…)
ケンはちらり、とミリを見た。
ミリの髪が風に乗ってサラサラと靡く。ミリはクラスの女子の中でも白い方だ。綺麗な肌をしている。ぷっくりとしたピンクの唇に視線が吸い込まれる。そして、カーディガンを下から押し上げる、大きな膨らみ。
(可愛くなったよな−、こいつ…)
ミリはケンの視線に気づくと、にっこりと笑った。
「手、繋ごうか」
ミリの手がケンの手を求めて動く。
「えー…」
ケンが反射的に嫌そうな声を出す。
「いや?」
「…」
嫌、じゃない。恥ずかしいだけだ。
ミリの柔らかい手がケンの指を包む。
ケンはミリの手を、恐る恐る包み返す。
あたたかい。
「お前の手って、こんなすべすべだっけ」
「ふふ、そう?」
ミリは嬉しそうに言った。
(カップルってことで、いいのかな…俺達)
そう思うと、ケンの胸が再び早鐘を打ち出した。 (俺が女の子と、カップルになってる)
いずれ、あの唇も、胸も…。
ケンは、ミリと直に肌を合わせる感覚を想像して、真っ赤になった。
股間がパンパンに膨らむ。歩きにくい。
「ん…」
ケンはちらりとミリを見る。ミリも顔を赤らめながら、黙って前を見つめていた。
(今は、これでいいや)
ケンは手に力を込める。
ミリはケンの腕に、そっと身体を引き寄せた。
道ゆく生徒が増えてくる頃、二人は手を離した。
「じゃ、また後でね」
ミリは昇降口でケンに耳打ちすると、自分のクラスへ走って行った。
(ヘヘ…)
ケンははにかみながら、教室のドアを開ける。
「はよー」
「んー」「はよ」
何人かの友達と挨拶を交わし、自分の机に向かう。
ケンは足を止めた。
エリカが机に腰をもたれかせ、席の主のシュウイチと楽しげに話をしていた。
シュウイチがぶっきらぼうな様子で何か話すと、エリカは長い髪を揺らせて、おかしそうに笑った。
ケンは胸にチクチクと刺さるような痛みを覚ええる。
やがて予鈴が鳴り、エリカはシュウイチに手を振ると、自分の席に戻っていった。
エリカがケンの横を横切る時、彼女はケンをみなかった。
たまたまかもしれない。
ケンは朝礼の間、エリカの長い髪をじっと見つめていた。 ケンは朝礼で長時間立ち続けた疲れからか、不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう。 ロリショタに限ったことでないが
同い年が望ましいな ロリやショタでこれはお勧めと思えるのはありますか。 相手が初対面だとショタやロリって書きにくいですかね。 「改造・洗脳」系の話で一般向けではないのですが、
最近書いたこれは年齢設定で言うとギリギリ、
ロリショタになるかと思いましたがどうでしょうか。
ttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5053881
この話の元ネタにした2ちゃんの書き込みは下記なのですが
(下は最近のスレへの転載)、
http://tv9.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1158229173/119
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1393160216/22
これが元々、ストレートにではないものの、
淫靡な雰囲気が漂っていると思います。 童貞とアナルは置いといて↓
ひまつぶしにやってみた結果 奇跡が起きた!
◆をch.neに変えてみて
snn2◆t/s11/7707manami.jpg
超本命が圧巻だった.. 進学祝いと称して童貞卒業させられるってのはどうです。 姉と弟(包茎)、弟の友達(ズル剥け)って組み合わせはどうですか。 自分にとってロリショタもののファーストコンタクトは雑破業の「ゆんゆんパラダイス」になるかなあ
こんな世界があったのかという驚きと
こんな世界が見たかったという興奮
これを同時につきつけられた衝撃で今も亀頭が下がらない >84
うまいこと言ったつもりかwww
でも、分かる。 >>84-85
そしてOVAでは取って付けたような乳がつき、新書版では絵師改悪
どうしてこうなった 子供のころ最初に見たエロ画像って後の好みに大きく影響すると思う 小学生のころ、同級生の女の子のおっぱいがでかくなってることに気付いて、
妙にドキドキしたなぁ 恋愛感情や性欲が盛り上がってセックス不可避になるのもいいが
興味本位や遊び半分で、読者がこんな雰囲気でセックスしちゃっていいいのかよと心配になるようなインピオも見たい 好きなジャンルだからこそシチュエーションにこだわるってことあるよね 前半ほのぼの愛撫
後半黒タイツ特化
ただ体の一部撫で回して終わりの短編投下してみる 「もうっ 私の漫画また勝手に持っていったでしょ! 早く読みたかったのに」
「悪かったよ お詫びになんでもするから」
小学4年生でお隣さんのアツシとマナミ。お隣さんという事もありよく一緒に遊んで
時々喧嘩もするのだが今日は少し様子が違った。
「んー? アツシったら今日はなんでもしてくれるんだー」
その一言にニヤニヤしながらアツシに迫ると…
「じゃあアツシの事レイプさせて!」
いきなりとんでもない事を言ってきた。
「レ、レイプって!? …え、えっと、無理やりセックスする事だっけ」
「そだよー いつも迷惑かけるアツシはたまには懲らしめないとね」
「うわっ ちょっ ちょっと!」
アツシに組み付きベッドまで引きずると、その上に押し倒し飛びかかるマナミ。
マナミの発育はかなり良く逆にアツシはヒョロヒョロな為、身長は10センチ以上の差があり
腕力でもマナミには遠くかなわない
「アーツシ♪」
「や、やめて!」
体を抱き抱えられるとそのまま胸の中に抱きしめられ、少し恥ずかしかったものの
アツシは恐怖感で一杯になった…のだが… 「えへへ、どう? 悔しい?」
マナミは次の行動に移す気配は全くなく、ベッドの上でアツシを抱きしめ両足同士をスリスリと擦りつけたり
背中をポンポンしたりしたままだった。
「マ…マナミ? 何やってるの?」
「何って…アツシをレイプしているんだよ?」
「ちなみにレイプってどんな事だと思ってるの?」
「だから無理やりセックスするんでしょ?」
「じゃあセックスの意味は?」
「男の子と女の子がベッドで抱きつき合ったりイチャイチャする事でしょ?」
「ま、まちがってはいないと思うけど……」
正直中途半端な知識に呆れるしかなかったが、正直そのおかげで助かったともいえ複雑である。
「もうっ アツシってば嫌そうにしてない! アツシは今私にレイプされているんだよ!?
レイプってされたらすごく嫌な事なんでしょ!? もっと嫌そうにしてよ!」
「そ、そうはいっても…服を脱いだりは…?」
「な、何でそんな恥ずかしい事しなきゃいけないのよ! アツシのエッチ!」
マナミにとってのセックスと性行為は全く結びついてない物だった。
単語その物は知っててもお子様の戯れ合いの延長を抜けていない様子で
分厚いセーターにジャンパースカートと分厚い黒タイツ
にしっかりと抑制された体でスキンシップに夢中になってた。 「こうなったらアツシの事もっとレイプしてやる!」
そう言うとアツシを抱きしめる力を強め両手の届く範囲でアツシの体中あちこちを撫でてくる。
「マ、マナミ! 恥ずかしいってば!」
「お、ちょっとは効いてきたみたいですな♪」
「うぅ…(でもこれいいかも…)」
正直女の子に抱かれている恥ずかしさと悔しさはあった。
…だけど女子とのこの様なスキンシップは正直気持ちよく、気づけばアツシもマナミを抱きしめ返し足を絡ませていた。
そしてマナミ同様色々な場所を撫で回す。
「もぉ! アツシからもしちゃったら普通のセックスになってレイプにならないじゃない!」
そう言うマナミの言葉も無視して撫で回していると… 「何だろ…何か下半身がムズムズする…」
アツシの太ももへの撫で回しは絶妙だったみたいで(大人はそれを愛撫という)マナミは今まで感じた事の無いこそばゆさを体験した。
「アツシ、そのまま私の足撫でてみて」
「え? う、うん」
抱きしめていたアツシを開放し仰向けになって足を投げ出すとアツシに撫で回させる。
マナミはもちろんアツシにも『愛撫』という概念は無く、ただの太ももを撫でただけで何がどうなっているのか分からなかった。
「うーん、もうちょっと上のほうがいいかな…? 太ももの内側とか撫でてくれない?」
「一体なんなのさ…マッサージさせたいの…?」
アツシが一撫一撫でする毎に気持ち良い様な妙な感覚がマナミを支配する。
快感をはっきり知覚するには一歩及ばない、もどかしさと擽ったさの混じった変な気持ちよさだ。
「何だか…直接肌を触って欲しいかも…でもこのタイツは履いていないとお母さんに怒られるし…」
マナミの分厚い真っ黒いタイツは母親が冬でもスカートを許す代わりに履かせているもので何時でも必ず履いていないといけない。
もし勝手に脱いだのがバレたら春までずっと長ズボンで過ごさなくてはならず、それはマナミにとってとても嫌なことだった。
…そもそもこの様な行為をしているのがバレた方がマズいのだが、性行為の自覚をまだ持っていない小学4年生のマナミには優先順位は逆であり
母親不在の今ならこっそり脱いでもまずバレないのだが、履くのに少々時間がかかるものなので
もしいきなり帰って来られたらと思うと踏ん切りがつかない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています