人妻・母親・未亡人等総合スレ3
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0001名無しさん@ピンキー2014/08/10(日) 23:44:59.35ID:IAr/GYCF
人妻・母親・未亡人等のセックス、恋愛を題材としたSSを投稿するスレです。
以下にこのスレで作品を投下する上での注意事項を書きます。

1 題材は人妻(既婚女性)、母親、未亡人、または離婚経験者のいずれかでなければいけません。
  単なる夫婦間のセックスやカップルの恋愛・結婚はスレ違いです。そういう作品は該当スレへどうぞ。
  このスレで扱うのは夫以外とのセックスや恋愛です。
  ただし、夫以外とのセックスや恋愛が中心となる話はその限りではありません。

2 連載物やシリーズ物の場合は、全体を通しての題材が1の通りであれば、
  1の条件に違反するエピソードや作品が投下されたとしても、スレ違いとはしません。
  人妻と間男や未亡人と男の後日談として普通の結婚生活等を描くなども構いません。
  ただし、あくまでもここが人妻等のスレであることを踏まえて、
  逸脱しすぎないように気をつけてください。

3 スカトロやグロ、ハードSM、暴力、堕胎などの、
  人を選ぶ描写やジャンルについては必ず投下前に注意書きをお願いします。

4 3に当たらないものであっても、
  投下前に大まかなジャンルやシチュエーションを書いていただけると幸いです。
  なお、これは義務ではありませんので、ネタバレ防止のためなど、
  職人さまそれぞれのご都合に応じて判断していただいて結構です。

5 ここはエロパロ板ですから、エロなしよりもエロありを推奨しますが、
  これも義務ではありませんので、一応、エロなしも可とします。

以上の条件を守っていただければ、他に制限はありません。
オリジナル、二次創作問わずあらゆる作品を投下可能です。
寝取り、寝取られ、凌辱、調教、熟女、妊婦、近親相姦など、
ジャンルやシチュエーションも自由に選んでいただいて構いません。
トリップなどで作者さまご本人であることを証明していただければ、
過去の投下作品の転載も歓迎します。

職人のみなさまの投下をお待ちしています。

前スレ
人妻・母親・未亡人等総合スレ2
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1330323576/

過去スレ
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1288427694/
0003名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 01:10:45.02ID:oy5hbMgV
前スレより転載。

529 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/10(火) 21:37:41.83 ID:UDHuGBWe
>>527
>>528
そうなんですよ。
今年に入ってすぐにメールしたんですが、
返信されないんです…。
更新もしばらくしてないみたいだし、
celisさんは充電されてるみたいです。

早速、アップしていきます。
タイトルは「お母さんのLove Lesson」です。
下記アドレスの続きとなります。
http://celis.x.fc2.com/a_novels/m_lesson_1.htm
0004名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 01:11:30.19ID:oy5hbMgV
530 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/10(火) 21:39:37.82 ID:UDHuGBWe
「ハァ…ハァ…ウンッ!…ハァ…アンッ…!」
ゆり子のセクシーな吐息が部屋に響く。
「もう…駄目…アンッ…ハァハァ…」
ブラウンカラーの髪を激しく振り乱し、ゆり子は苦しげな表情を見せる。
額には玉のような汗がキラリと光り、
しずくとなって豊満なバストの谷間へと吸い込まれていく。
かわいいハート形のヒップが上へ下へと縦横無尽に揺れ、
しなやかな美脚が小気味よく左右に動く。
そしてゆり子が動くたびにソプラノボイスの吐息が部屋中に響きわたるのだ。
531 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/10(火) 21:41:44.09 ID:UDHuGBWe
エロい妄想をした諸君には残念だが、
自宅のフィットネスルームで最新フィットネスマシンを使った
エクササイズをこなしていただけである。
「よし、これで4セット終了ね!」
トップモデルとして常に最高のプロポーションを保つために、
ゆり子は毎日1時間のエクササイズを欠かさない。
自宅でのエクササイズだからといってファッションに抜かりは無く、
フランス製オーガニックコットンのタンクトップに、
少しゆったりとしたシルエットの白いヨガパンツを爽やかに着こなしている。
もちろんブラジャーは着けていないので、タンクトップに乳首がポツンと浮き出ている。
パンツはゆったりしていても、エクササイズで流した汗でボディラインにぴったりとくっつき、
ゆり子の淡いピンク色のTバック(ひと月前にネットで購入した最近のお気に入りだ)が透けて見えている。
532 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/10(火) 21:44:01.62 ID:UDHuGBWe
「智明、ちゃんと勉強しているかしら…」
こんな時でも智明のことがつい浮かんでしまう。
どこまでも妄想が広がってしまうことが止められないのだ
(もちろんパンティの中は汗ではないモノでグチョグチョになってしまっている)。
オナニーをすれば少しは解消できるのだが、
もともと奥手だったゆり子にその習慣は無く
(事務所の社長と酔いにまかせてセックスした時にオナニーをさせられたことがあるが、
それは今でも後悔している)、
淫らな妄想を発散するにはただひたすら汗をかくことしか思いつかない。
「そろそろ良い時間ね。シャワー浴びちゃおうかしら…」
0005名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 01:13:13.76ID:oy5hbMgV
533 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/10(火) 21:46:01.60 ID:UDHuGBWe
スポーチウォッチを覗いて時間を確かめると、ゆり子はエクササイズを切り上げ、
少し興奮した面持ちでバスルームへと向かった。
ゆり子の後ろ姿は、いつの間にかヨガパンツがずり下がっていて、
Tバックのパンティが見えてしまっている。
今日は日曜日。そう、次のシナリオの決行日だ。
534 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/10(火) 21:47:53.28 ID:UDHuGBWe
コンコンコン…。
智明の部屋にノックの音が響く。
夜の8時。智明は明日の塾の予習中だった。
「智明、入るわよ?」
「う、うん…?」
智明が何気なくドアの方を振り向くと、そこには下着姿のゆり子が立っていた。
「ママ…!?」
ゆり子はシャワーの後に下着を着替え、黒の下着姿になっていた。
今夜の下着はアメリカ製(白金の高級ランジェリーショップで購入した)で、
繊細かつ優雅なレースが随所に施された高級感あふれるものだった。
ゆり子の顔に目を移すと、なぜか黒ぶち眼鏡をかけている。
下半身に目を向けると、セクシーすぎるガーターベルトを履いていた。
ゆり子の外国人のように長く伸びた美脚にガーターベルトがひどく似合っている。

536 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/10(火) 21:53:24.05 ID:UDHuGBWe
「じゃーん!どう?似合うかしら?」
ゆり子は少しおどけながら、下着姿を強調したセクシーなポーズをとった。
「う、うん。に、似合うよ…」
「智明が勉強していると思って、今日は家庭教師風でやって来ました…何てねっ!」
「家庭教師…?」
「そうよ、家庭教師って黒ぶち眼鏡、それと黒のガーターってイメージない?」
「そ、そう…だね」
「でも、あれよ。ちゃんと処理したから智明の好きな恥ずかしい毛は見えないわよ?」
「う、うん…」
ゆり子の局部に目を向けると剃毛処理が施されていて、
いくら目を凝らしても黒のビキニパンティから陰毛は一切はみ出ていない。
「残念…?」
「う、うん…」
「ごめんね…。でも、こうすると少し見えちゃうかも」
ゆり子はそう言って親指をパンティの中に入れた。
パンティを少しずらし、智明に上品に茂った陰毛を見せつける。
537 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/10(火) 21:55:43.26 ID:UDHuGBWe
「う、うん。み、見えた…」
「…見えちゃった?でもHなことはこれでおしまい。今は勉強中でしょ?
あんまり興奮しちゃうとまずいもんね」
そう言って、ゆり子はゆっくりと智明に近づいていく。
「うん…」
「その代わり、今日は特別に、ママが家庭教師になって智明の勉強をみてあげる」
「ママが…?」
「そうよ、ママはこう見えても国立大卒なのよ?智明の勉強なんて簡単なんだからねっ!」
そう言ってゆり子は智明が勉強していたテキストを覗きこむ。
「ヘ〜数学やってるのね。どれどれ、ママに見せてご覧なさい」
そう言って、ゆり子は数学のテキストを手にとった。
「ふ〜ん…。結構難しいことやってるのね、感心感心。
でもこのくらいならママでも教えられるんだからっ!」
ゆり子は智明の隣の椅子に腰掛け、少しかしこまりながらこう言った。
「それでは、コホン!智明君、今日は先生の特別授業よ。
今から問題を出すから答えてちょうだいね」
0006名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 01:13:49.05ID:oy5hbMgV
538 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/10(火) 21:56:34.12 ID:UDHuGBWe
「う、うん…」
「まずは問1。これ、分かるかしら?」
「えっと、それは…23.1かな?」
「…正解!おめでとう智明君!!」
そう言ってゆり子は嬉しそうに智明に抱きつく。
豊満なバストが智明の肩にあたり、智明の煩悩を刺激する。
「じゃあ次ね。問2はどうかな?」
「えっと、うーん。うーん…33?」
「ピンポーン!正解!!すごいわね…智明って。天才かもね?」
「そんなんじゃないよ…」
「あら謙遜しちゃって、いい子なんだから…。じゃあ次。あっ、これは結構難しいかも…」
「これは…うーーん」
智明にとって難しい問題らしく、すぐには答えられない。
「この問題はかなりレベルが高いわね…。それじゃあ特別に、これが正解できたら…」
そう言ってから少し間をおいて、ゆり子は智明の耳元でウィスパーボイスでささやいた。
「智明君のお願いをなんでもきいちゃう。Hな事でも何でも、し・て・あ・げ・る…」
「…!」
539 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/10(火) 21:57:26.54 ID:UDHuGBWe
智明は目の色を変えて考えに考える。ペンをとりノートに次々と計算式を書いていく。
「わ、わかった!答えは…42.28!」
「42.28?…正解!!おめでとう、智明君!!」
ゆり子はまたもマシュマロのようなバストを智明に押しつけるように抱きついた。
「正解してくれて、先生うれしいわ…。ご褒美に智明君の好きなことをしてあげる…」
ゆり子は智明を挑発的な目で見つめる。
「僕がして欲しいこと…。う〜ん、何だろう…」
智明はとっさには出てこない。
「どんなことしてほしい?」
ゆり子は少し真剣な表情で訊く。
もし智明がセックスをしたいと言ったら、セックスをしても構わないとゆり子は覚悟している。
それが中出しセックスでもアナルセックスでも構わない。
「う〜ん、わかんないや…」
「もう(笑)!そんなこと言われたって先生だってわからないわよ(笑)!!」
「そうだけど…」
そう言って智明はチラチラと横目でゆり子を見る。
ゆり子のバストはハーフカップのブラジャーからはみ出ていて、
触ってごらんなさいと言わんばかりに主張しているかのようだ。
「もう…!智明ったら優柔不断なんだから…」
少しだけ「ご立腹!」な態度をとりながらも、ゆり子は少し嬉しそうだ。
0007名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 01:15:32.30ID:oy5hbMgV
540 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/10(火) 21:59:49.44 ID:UDHuGBWe
「わかったわ。智明君はいろいろ考えちゃって、なかなか決められないのよね…。それじゃあ…先生、下着を脱いじゃうわ…」
「えっ…!
「いや?先生、下着脱いじゃ…」
「う、ううん!う、嬉しいよ!」
「そう、嬉しいの(笑)?じゃあ、脱いじゃうね。…でも、恥ずかしいから見ちゃ駄目ですからね…」
「見ちゃ駄目!?」
「そうよ。先生は裸になるけど、智明君は勉強中でしょ?
刺激が強すぎてお勉強に集中できないじゃない?」
「そ、そんな…!」
「つべこべ言わないの。とにかく、先生脱いじゃうからね」
そう言ってゆり子は椅子から立ち上がり、
智明の背後でブラジャーとパンティをゆっくり脱ぎ捨てる。
「脱いだわよ」
「脱いだ、の…?」
「そうよ…。あ、今なら見てもいいかも」
「えっ…!」
智明はとっさに振り返ると、ゆり子は右腕でバストを左腕で局部を隠していた。
大切なところは見えないが、確かに一糸まとわぬ姿になっているのが分かる。
0008名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 01:16:46.44ID:oy5hbMgV
545 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/11(水) 21:49:56.35 ID:Z/h22WBk
「す、すごい…!」
「すごい?キレイ?」
「う、うん。キレイ…」
智明は惚れ惚れとした目つきでゆり子の肢体を上から下まで舐めまわすように眺める。
「ありがとう。こんなに褒めてくれるなんて、智明君にますますサービスしたくなっちゃう…」
そう言ってゆり子は少し腰を屈めて、智明の耳に口づけをした。
「ママ…!?」
「コラコラ(笑)!今は先生よ、ちゃんと先生って呼ばないと怒るわよ」
「はい、先生…」
「よろしい。じゃあ、次は英語にしようか…」
「う、うん…」
智明は本棚から英語の教科書を取り出した。
「ありがと、智明君。英語は先生の得意科目よ。何でも訊いてごらんなさい?」
「う、うん…。じゃあ、ここ。この構文はどうやって訳したらいいの?」
「あ、ここね。ここは少し面倒くさいところでthatの使い方が肝心なの…」
さすがは英文科卒だけあって、智明の疑問にすぐに答えていく。
「そうそう、それよ。それで正解」
「あ、これでいいんだ…あ、ありがとう!」
智明はそう言って後ろを振り向く。
ゆり子の巨乳は右腕では隠しきれない。
乳首だけは隠しているのだが、豊満なバストラインがすべて露になってしまっている。

546 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/11(水) 21:51:59.00 ID:Z/h22WBk
「もう、あんまりジロジロ見ないの(笑)!」
「ご、ごめん…」
謝りながらも智明は下半身の方に目を移した。
よく見ると、ゆり子の左腕が疎かになってしまっていて、
陰毛がかすかに見えてしまっている。
「あっ…智明君、先生の大切なところ見たわね!」
「ご、ごめんなさい…!」
「抜け目ないったらありゃしないんだから…」
そう言いながらも、言葉とは裏腹にゆり子は嬉しそうだ。
「もう、じゃあ次の問題に行くわよ!」
「う、うん…」
こんな調子で英語の授業は続き、その後1時間ほどみっちりレッスンが続いた。
「ハイ、今日はこれでおしまい!」
「ふぅ〜疲れた」
「疲れた?」
「う、うん少し」
「でもよく頑張った。えらいわ」
「ありがとう…」
「勉強も終わったことだし、これから智明君はオナニーの時間ね。
先生の裸を思い出していっぱい出してね…」
ゆり子は智明の耳元でささやいた。
そして、ゆり子はおもむろに智明の耳に舌を入れた。
「マ、ママ…!?」
「ママじゃないわ、先生よ…今日はいっぱいお勉強したからご褒美に、
耳の中をキレイキレイしてあげる…んっ!」
そう言いながらゆり子は智明の耳の中を丹念に舐めていく。
「あ〜っ!気持ちいい…」
「気持ちいい?…フフフ…」
ゆり子は智明の耳の垢をすべて舐めとっていくかのように、
耳の中のありとあらゆる場所をなおも執拗に舐めあげていく。
「うーーっ…!」
智明は初体験の気持ちよさについ声があふれ出てしまう。
「気持ちいいのね、智明君。いいわよ、いっぱい声出しても…」
ゆり子はその後も左右の耳を丹念に丹念に舐め続け、
ゆり子が充実した面持ちで智明の部屋をあとにしたのは23時を回っていた。
0009名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 02:21:24.81ID:oy5hbMgV
547 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/11(水) 21:53:15.94 ID:Z/h22WBk
次の日の夜。時間は23時30分。
コンコン、コンコンコン。
智明の部屋のドアがまたもノックされる。
しかし今夜のノックは少し激しい感じがする。
「なぁに…?」
ノックの音に気づいた智明は寝ぼけまなこで
ベッドから起き上がり、ドアへと向かった。
その瞬間パッとドアが開き、
飛び込むようにゆり子が智明に抱きついた。
「マ、ママ…!?」
「智明〜!怖いよ〜!!」
「怖い…?」
白いシルクのネグリジェ姿のゆり子に抱きつかれ、智明は少し興奮している。
「怖いの、智明…。ママ、変な夢の見ちゃったの…」
「変な夢…!?」
「そう、ママが変な男の人に追いかけられて、捕まえられて…。
恥ずかしいことをさせられたの!!」
「恥ずかしいこと…!?」
「そう、智明には言えないほど恥ずかしいこと…。
だからママ怖くて、智明の部屋に来ちゃったの…」
ゆり子は少し甘えた口調で言った。
548 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/11(水) 21:54:19.21 ID:Z/h22WBk
「そう、なんだ…」
「ねぇ、お願いがあるの。ママ、智明と一緒に寝てもいい…?」
懇願するような目つきで、ゆり子は智明の顔を覗き込む。
その間も体はギュッと密着させていて、
ゆり子のグラマラスなボディがなめらかなシルクのネグリジェごしに、
智明にダイレクトに伝わっている。
「怖い夢を見ちゃったから、ママ一人で眠れないの…」
「一緒に…?い、いいけど…」
「うれしい〜!!これでママ、ゆっくり眠れそう!」
「そ、そうなんだ…。と、とにかく、ベッドに入る?」
そう言って智明は先にベッドに入り、続いてゆり子もベッドに入った。
二人して横たわり、自然とゆり子と智明は顔を向き合わせる。
「うれしい…。智明と一緒に寝るの久しぶりよね…」
「そ、そうだね。いつ以来かな?」
「う〜ん。多分小学1年生あたりじゃないかしら?」
「そっか、それじゃあ7年ぶりぐらいかぁ…」
「うん、もうそんなになるのね…。昔はあんなに小さかったのに、
いまではとっても逞しく成長しちゃって」
そう言ってゆり子は智明の胸のあたりを軽くタッチした。
「そ、そうかな?」
「そうよ。すっかり男らしくなっちゃって…。ママ、ドキドキしちゃうんだから…」
「ドキドキ…?」
「そうよ、ドキドキしちゃう…。だってママ、智明が大好きなんだもん!」
「ぼ、僕もだよ!ママが大好きだよ!」
「本当なの?だってママおばさんよ?」
「おばさんじゃないよ!クラスの女子より全然キレイだよ!」
「そう?ありがとう…。ママそんなこと言われるととっても嬉しいわ…」
0010名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 02:23:27.67ID:oy5hbMgV
549 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/11(水) 21:55:44.85 ID:Z/h22WBk
「う、うん。クラスの女子より全然魅力的なのは本当だよ。それにすっごくセクシーだし…」
「セクシー…?それってママのことHって言ってるの(笑)?」
「そんなこと…でも、下着とか見せてくれるし。別に変な意味じゃないよ…」
「そう、智明が喜んでくれるならママも嬉しいわ。
それに、智明がして欲しいならもっとHなこともしてあげてもいいのよ…」
「もっとHなこと…?」
「そう、もっとHなこと。すっごくすっごくいやらしいことよ…。
智明が泣いて喜ぶくらいの…」
「ぼ、僕が泣くくらい…!?ど、どういうこと…?」
「それは、今は言えないわ…。これからのお楽しみ。
でも今智明が考えていることと同じかもしれないわね…」
「…!」
智明は驚いた。智明は頭の中でゆり子との濃厚な近親相姦セックスを思い浮かべていたからだ。
「ふふ…そんなにびっくりしないの。でも、智明どんなこと考えていたのかしら…?」
「そ、それは…」
「いいのよ。ママでいっぱいHなことを考えても。
そのためにオナニーがあるじゃない。そう言えば智明、今日はオナニーしたの?」
0011名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 02:24:33.49ID:oy5hbMgV
552 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/15(日) 16:05:33.88 ID:ltruXqgq
「し、してないや…」
「あら、駄目じゃない!それなら今しちゃいなさい!」
「今…?」
「そうよ、ママの前でオナニーするの。ママの顔を見ながら、ママの事を考えてオナニーするの」
「う、うん…!」
智明はゆり子の言葉に戸惑いながらも首を縦に振った。
「よし。それじゃあパンツ脱いじゃいなさい」
「うん」
智明は素早く布団の中に潜り、パンツを脱ぎ捨てる。
「じゃあ、おちんちんをしっかり握って、ママのことをじっと見ながらゆっくり動かしてみて」
「うん…」
智明は布団の中に手を入れてチンコを握ろうとする。
「アン…ちょっと待って!智明のおちんちん…ママに触らせてもらってもいい…?」
「ママがおちんちんを…!?」
「そう、智明のオナニーを手伝ってあげるのよ…駄目かしら…?」
「だ、駄目じゃないよ…!」
「ありがとう…。じゃあおちんちん握っちゃうわね…」
そう言うと、ゆり子は智明のガチガチに固くなっているチンコを握りしめる。
「すご〜い!固いわ〜」
「…!」
553 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/15(日) 16:06:43.58 ID:ltruXqgq
「もう、そんなに照れないの!おちんちんを固くしないとオナニーできないでしょ?」
「そうだけど…少し恥ずかしいよ…」
「恥ずかしい?じゃあ、ママ手を離した方がいいのかしら?」
「ううん!違うけど…」
「もう、つべこべ言わないの…」
そう言うと、ゆり子は智明のチンコを握る手を上下に動かし始めた。
「智明、気持ちいい…?」
ゆり子はトロンとした恍惚の表情で智明を見つめ、優しく語りかける。
「う、うん…」
「智明のどんどん固くなってくよ?」
「そうかな…」
ゆり子は手のスピードを上げていく。
「ウン…!」
「感じてるのね、かわいい…」
そう言うと、ゆり子はおもむろに智明の唇を奪った。
「アン…智明のファーストキス奪っちゃった…」
そう言うと、ゆり子はコケティッシュな笑みを浮かべ、魅惑的な表情で智明の目を見つめる。
そしてゆり子は再び智明の唇を奪う。ゆり子の舌が智明の口内に侵入し、
口内のありとあらゆる場所をウネウネと魅惑的な動きをみせるゆり子の舌が舐めつくす。
ディープキスというよりも舌で口内を犯しているという表現がしっくりくる、
ファーストキスにしてはあまりにもエロすぎるキスだった。
0012名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 02:25:50.07ID:oy5hbMgV
554 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/15(日) 16:07:23.18 ID:ltruXqgq
「アン…智明!…クチュクチュ…」
「マ、ママ…!」
智明はあまりの気持ちよさに完全に受け身になってしまう。
「智明…気持ちいい?」
「う、うん…。最高…」
「ママ、うれしい!」
そう言うと、ゆり子は智明に覆いかぶさり、女性上位の体勢になった。
ネグリジェ越しにゆり子のEカップのバストが伝わり、智明を刺激する。
ゆり子と智明は恋人同士のように見つめあう。
「智明…お口あけてみて」
智明は言われるがまま口を開ける。
すかさずゆり子は智明の口にめがけて唾液をたらし、
智明の口が充分に濡れたのが分かると、再びむしゃぶりついた。
「ママ…!」
「美味しい!智明のお口美味しいわ!クチュクチュクチュクチュ…」
ゆり子は智明の口を犯すようにディープキスをする。
ゆり子の手からチンコはいつの間にか離れていたが、
そのかわりシルクのパンティ越しにゆり子のマンコが激しくチンコに擦りつける。
「ウン…!」
「お顔も舐めちゃうんだから…」
ゆり子は思春期特有の智明のニキビ面を舐めまくる。
「顔、気持ちいい…!」
「智明のお目めも、お鼻も、お口も、ほっぺたも、おでこも、ぜんぶママのものよ!」
555 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/15(日) 16:08:05.92 ID:ltruXqgq
ゆり子のキスの嵐はどのくらい続いただろうか。
あまりの気持ちよさに智明は放心状態になっている。
「ママ、もういきそう…」
そろそろ智明のチンコは限界寸前に来ているようだ。
智明の悲痛な声を聞いて、ゆり子のヒップは激しい動きをピタリと止めた。
「いきそう…なの?」
ゆり子は智明を真剣な表情で見つめる。
「う、うん…ごめん」
「ううん、全然悪くないわ。ママ少し刺激が強すぎたみたいね…。そろそろ出した方がいいわね…」
「うん、出したいな…」
「分かったわ…じゃあ出しちゃいましょうか?」
「うん…」
「智明…ママのパンティに出してみる…?」
「パンティに!?」
「そう…。ママ、パンティ脱ぐから、そこにせーし出しちゃう?」
「えっ、う、うん…」
ゆり子は智明の横に移動し、シルクのパンティを脱ぎ捨てた。
「アン…やだ。ママのパンティぐっちょぐちょ…」
そう言って智明にパンティを見せつける。
「智明とママのでパンティがすっごく濡れちゃったわ…」
「そ、そうだね…」
「ママの大事なところがあたっていた場所に智明出してみる?」
そう言うと、ゆり子はパンティを裏返し、マンコがあたっていた部分を見せた。
「う、うん。出す…!!」
「うれしいわ…。じゃあ、ママが見てあげるから、パンティにオナニーしちゃいなさい!」
その言葉を聞くと、智明はゆり子のパンティに向かってオナニーを始めた。
シコシコシコシコ…。
智明は一心不乱にオナニーを続ける。
「で、出るっ…!!」
「出るのね、いいわ!ママがちゃんと見てるわよ!!」
0013名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 06:58:34.51ID:oy5hbMgV
556 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/15(日) 16:08:39.23 ID:ltruXqgq
「うっ、い、いくっ…!!」
「ママのパンティに出してっ…!」
「いく!!!」
智明はゆり子のパンティ目がけて射精した。
「すっごい!いっぱい出たわ!」
尋常ではないほどの量の精液が智明のチンコから発射された。
ゆり子のパンティは智明の精液まみれになってしまった。
「アン…!ママのパンティ、智明のせーしでいっぱい…」
智明はあまりの気持ちよさからか、放心状態になっている。
「えらいぞ、智明!ママ…本当にうれしいわ!」
そう言ってゆり子は智明に抱きついた。
「うん…僕もうれしい…」
「大好き、智明!」
そう言って、ゆり子は智明の顔にキスの嵐を降らせた。
「ねぇ、智明。ママ、パンティ履いていい?」
「えっ、でも僕ので汚れちゃってるよ…」
「いいの。だから履きたいの…」
そう言ってゆり子は、智明の精子で汚れたパンティを履いた。
「ア〜ン…智明のがすっごい分かるわ…」
ゆり子のマンコは智明の精子まみれになってしまった。
「ママの大切なところに、智明の精子が当たってとっても暖かいわ…」
「う、うん…」
「少し智明の精子がママの中に入ってるみたい…。その意味わかる?」
557 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/15(日) 16:10:27.14 ID:ltruXqgq
「わ、分からないよ…」
「ママと智明は間接的にセックスしているってことなの…」
「間接的にセックス!?」
「そう。セックスっていうのは簡単に言うと、
男の人のおちんちんを女の人の大切なところに入れて精子を女の人に出すことなの。
智明のおちんちんはママの中に入っていないけど、智明の精子はちょっぴりママの中に入ったから。
ある意味セックスしたのと同じことだと言えるの」
「僕とママが、セックス…!」
「そうなの…でも、これは本当のセックスではないから心配しないでね。
セックスはもっともっと気持ちよくて、大切なものだから…」
「う、うん…で、でも妊娠はしないの…?」
「妊娠?ううん、確かに女の人の中に精子が入ると妊娠することもあるけど、
今日みたいに少ない量だと妊娠はしないわ」
「そうなんだ…」
「そうなの。でも、もし智明の精子がいっぱいいっぱいママの中に入ってしまったら、
妊娠する可能性も無くは無いわ」
「母子でも!?」
「そう。母子でも愛し合ったら赤ちゃんが出来てしまうの…」
「そうなんだ…何か不思議だね」
「そうね、女性の体ってとっても不思議ね…」
「うん、不思議…」
「でも、智明が妊娠して欲しいって言ったら、ママ、別にいいかも…」
「えっ!妊娠しても!?」
「本当は駄目だけど。智明がママとの赤ちゃんが欲しいなら、ママ喜んで妊娠するわ」
「う、嘘!?えっ、それは‥」
「嘘よ!智明ったらすぐに本気にしちゃうんだから…」
「そ、そうだね…」
「もう!智明、可愛いすぎっ!」
そう言いながら、ゆり子はおもむろに智明に抱きつき、
クチュクチュと唾液の音が立つほどの濃厚なディープキスをした。
その後、ゆり子と智明はいつの間にか眠ることも忘れ、
恋人同士のようにお互いにキスしまくり触りまくり
(朝目覚めるとゆり子と智明はすべての下着を脱ぎ捨てていて、生まれたままの姿になっていた)
の夜を過ごしたのだった。
0014名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 06:59:21.89ID:oy5hbMgV
562 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/17(火) 02:43:20.35 ID:kOeD0woU
「智明〜!ただいまっ!」
リビングで大人気のバラエティ番組を観ていた智明に、ゆり子は少しテンション高めに声をかけた。
「あっ!おかえり」
「フフフ…智明、今日はお利口さんにしてましたか〜?」
「うん、とくに…」
「そう?あっ…また、この番組観てるのね。ママもこのコンビ好きよ。何て言うコンビ名だっけ?」
「オードリーかな…」
「そう、それ。それよ!とくに若林のトークが秀逸よね?」
「そうだね…結構面白いよね」
テレビの中では雛壇芸人が得意のエピソードトークで爆笑をとりまくっていた。
「ハハハハ…ほんとバカねぇ!」
「うん…」
「フフフ…それはそうと、もうご飯は済ませたのよね?」
「うん…冷蔵庫に用意しておいてくれた生姜焼きを食べたよ」
「どうだった?お味のほうは」
「ちょうど良かったよ」
「ほんと〜!?生姜焼き久しぶりに作ったから、ちょっと辛くないかなって心配してたんだけどぉ」
「ううん、大丈夫。味付けもバツグンだったよ」
「バツグン!?ママ、うれしい〜!」
563 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/17(火) 02:44:43.23 ID:kOeD0woU
時計の針は21時を少し回っていた。今日は撮影が夜までかかる予定だったので、
ゆり子はあらかじめ冷蔵庫におかずを用意しておいたのだ。
長時間に渡る撮影のせいか、ゆり子はもちろん疲れているのだが、
なぜか智明の顔を見るとたちまち疲れが吹き飛んでしまい、自然と笑みがこぼれてくる。
今日のゆり子のファッションは流行のLAファッションを意識した、
シンプルな白のプリントTシャツに細身のジーンズ。
アクセントとして少し大きめのパールのネックレスをすることで、
健康的ななかにも女性らしさを強調した、さすがは現役トップモデルといったコーディネイトだった。
「お勉強も?」
「うん、20時からみっちり1時間やったよ」
「うんうん、いい子ね」
ゆり子は目を細めて喜ぶ。
「うん…」
智明はゆり子に褒められると、やはり嬉しい。
ゆり子に褒められたくて、智明は勉強しているといってもいいのかもしれない。
「そうそうそう、ママね。ちょっと智明に話しておきたいことがあるの…」
突然ゆり子は声のトーンを下げて、智明の横に腰掛けた。
「えっ?何かな…」
「あのね…」
「うん…」
「オナニーさ…智明してるじゃない?」
0015名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 06:59:49.70ID:oy5hbMgV
564 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/17(火) 02:46:46.24 ID:kOeD0woU
「う、うん…」
ゆり子の口から急にエロ単語が飛び出してきたので、智明は少しびっくりした。
「今、週何のペースでしてる?」
「週…6くらいかな」
「やっぱり…」
「えっ?」
「あのね…ちょっと知り合いのお医者さんに聞いたんだけど…。
週に6回のオナニーって少し多いらしいのよ…」
「多い…?」
「うん。いや…わたしが先生に智明が6回してるって言ったわけじゃないのよ。
一般論として中学生はどのくらいのペースでやるのが望ましいのって話題になって、
そしたら…週に4回だって言われたのね…。4回よりも多いと勉強の集中力が下がってしまうらしいの。
逆に少ないとストレスがたまりがちになって良くないみたいだけど…」
嘘である。口からでまかせである。
「うん…」
智明は目を丸くして、ゆり子を見つめた。どうやら完全に信じてこんでしまっているようだ。
「だからね…ママ思ったの。これからはママが智明のオナニーを管理していったほうがいいんじゃないかなってね…」
「管理…!?」
「そう、管理…。略してオナ管ね。あっ、略さなくてもいいか」
「う、うん…」
智明はゆり子のギャグに反応する余裕はない。
「だからその…わたしが智明のオナニーを管理することで、智明の毎日を良くしていきたいのよ」
要は、ゆり子はオナニーを管理することで、智明の性そのものの主導権を握り、
夢の近親相姦母子セックスへの足がかりにしたいという魂胆だった。
「そうなんだ。別にいいけど…でも、管理ってどうするの?」
母子はエロトークを繰り広げているのだが、その間もテレビではバラエティ番組は流れていた。
565 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/17(火) 03:08:15.02 ID:kOeD0woU
家庭のリビング、バラエティ番組、母子、エロトーク…何とも倒錯したシチュエーションである。
「管理ねぇ…。ちょっとママ1日考えたんだけど…」
これは本当である。ゆり子は撮影の間、このことをずうっと考えていた。
無論ゆり子のパンティは大量の愛液でビチャビチャになってしまっている。
ちなみに今日のパンティは、アンティーク調のフリルが可愛いワインレッドのショーツだ。
「週に4回。智明はママの目の前でオナニーするの」
「ママの前で…?」
「そう、何か問題でもある?」
ゆり子は少し強めの口調で問い返す。
「いや、別に…」
「週4は少ない?」
「いや、でも、まぁ大丈夫そうだけど…」
「そう、良かった…。じゃあ、とりあえず月、水、金、日曜の週4回、
この日はママの前でオナニーする日。つまりオナ日でいいわね?」
「オナ日…」
「オナニーする日だからオナ日。…って、説明しなくてもわかるか」
ゆり子は茶目っ気たっぷりに、ペロっと可愛く舌を出す。
このようにエロい会話の中にも笑いを挟みこむことで、智明の緊張を解きほぐしていく。
そうすることで、エロが自然なかたちで日常の中に入り込み、最終的なゆり子の目標に近づけていく。
注意深く会話を聞いてると、そんな巧妙な計算が見えてくる。
0016名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 07:00:54.14ID:oy5hbMgV
572 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/20(金) 05:17:39.61 ID:FT/NXpSF
「でね、それでね…オナニーってネタが必要じゃない?ズリネタって言うのかしら?それはママにしてもいいし、AVとかグラビアを持ってきてしてもいいのよ。ママの目の前でしてくれれば、どんなシチュエーションでも構わないわ」
「う、うん…」
「智明が希望するなら…ママ、一肌も二肌も脱ぐこともできるしね…」
「ぬ、脱いでくれるの…!?」
「うん、全然いいわよ〜。それでオナニーがはかどればバリバリ脱いじゃうわよ?
それにエッチな言葉も全然言っちゃうしね」
「エッチな言葉…?」
「うん。例えば…」
そう言うと、ゆり子は智明の耳元に唇を近づけた。
「智明…ママのオマンコに中出しして…!いっぱいいっぱいせーし出して、
ママを妊娠させてちょうだい!!…とか」
「…!」
「智明のことを考えすぎて、ママのオマンコね…すっごく濡れちゃってるの…。
智明のオチンチンでめちゃくちゃにして!!…とか」
ゆり子は吐息まじりのエロボイスで、アダルトビデオばりのお下劣きわまりない淫語を耳元で囁いた。
「…!」
「どう、ママエロいかしら?」
「う、うん。す、すごいよ…」
「すごいの(笑)?うれしい…。ママ頑張っちゃうわよ〜」
そう言って、ゆり子は小さくガッツポーズをする。
0017名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 07:01:33.66ID:oy5hbMgV
573 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/20(金) 05:18:57.50 ID:FT/NXpSF
「うん…僕もうれしいよ」
チンコをガチガチに硬直させながら、智明はコクリと頷く。
綿密に計算されたゆり子のシナリオに従うほかは無いようだ。
絶世の美熟女にAVまがいのドエロトークをされては、
じつの母親だとしても誰だって抗うことはできない。
「よし決まり。じゃあ明日からスタートね!」
「うん…わかった」
「あっ…ちょっと待って!大事なこと言うの忘れてた!」
ゆり子はわざとらしく大きな声を出して言った。
「なに…!?」
「せーしを出す場所よ!」
「精子を出す場所…?」
「そう。せーしをどこに出すかって結構重要じゃない?」
「うん…そ、そうだね…」
「だから、せーしを出す場所もあらかじめ決めておかないといけないよね?」
「ど、どういうこと…?」
「うん?つまりね。普段オナニーして出すところって、
ティッシュとか、最近はママのパンティじゃない?」
「うん…」
「それじゃあ、智明もつまらなくない?」
「う、うん…つ、つまらないかな…」
「でしょ(笑)?だから、せーしを出す場所をちょっとエッチなところにしたほうがいいのかなって思うの」
「うん…」
「それでね。ちょっと笑っちゃうけど、オナニーする前にサイコロを振って、
出た数でせーしを出す場所を決めてみない?」
574 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/20(金) 05:21:39.43 ID:FT/NXpSF
「サイコロ?」
「そう、サイコロ。例えば1が出るとママの太ももとか…」
「太もも…?」
「うん、ここ…。ここよぉ?」
そう言ってゆり子は自分の太ももを指差した。
「太ももに出すの…?」
「そう…。あっ、これじゃあよく分からないわよね」
ゆり子はすごすごと立ち上がり、ジーンズを軽やかに脱ぎ捨てた。
そして、智明の正面に立ちはだかり、白くしなやか太ももをもう一度指差した。
腰掛けている智明の目の前にゆり子の太ももが迫る。
智明は目をまん丸くしてゆり子の太ももを見つめてしまう。
ゆり子は美白化粧品のイメージモデルをしていることもあり、”美白の女王”と呼ばれていた。
女王の称号にふさわしい、その透き通るほどの白い肌が、智明の目に焼き付く。
また、適度に引き締まりバランスのとれた肉付きが、ゆり子の太ももを最高のフォルムにしていた。
視線を上に移すと、ワインレッドのパンティも見えてしまっている。
よく目をこらしてみると、ゆり子の愛液でパンティの股座がうっすら濡れてしまっていることが分かる。
「ここに、ここに出すの!」
「太ももに出すって?」
「もう!オナニーのフィニッシュを太ももにするのよ。せーしを内股でもいいし、パンティに近い脚の付け根の部分でもいいし、とにかくママの太ももにピュッピュッと出しちゃうの。どう、エロくない(笑)?」
0018名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 07:02:20.40ID:oy5hbMgV
575 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/20(金) 05:23:50.91 ID:FT/NXpSF
「うん…エロいよ…」
智明は答えながらも、視線をゆり子の太ももから離さない。
「さすが智明、理解が早いわね。それじゃあ、他も決めちゃいましょうか?」
「うん…」
智明の言葉を聞くと、ゆり子はやおら立ち上がり足早にドアから出て行った。
美脚丸出しの後ろ姿が智明の欲情をそそる。
そして、ノートとペンを抱え、再び智明の横に腰掛けると、
イタリア製のガラステーブルに筆記用具を置いた。
「書いておかないと忘れちゃうから、ノートにメモっとこうね。とりあえず1は太ももでいいわね?」
「うん…」
「1は太もも、と…」
ゆり子は声に出しながらノートに書き込む。
「次は2ね。う〜ん…じゃあ、2が出るとおっぱいはどうかしら?」
ゆり子は握った拳を顎につけ、眉間にしわを寄せて、さも熟考したかのように言う。
これも演技だ。すべてのシナリオは、ほぼ完璧にゆり子の頭の中に入っている。
ゆり子はそのシナリオ通りに演じていけばいい。
そうすれば、ゆり子の夢への階段を着実に上っていけるのだ。
「おっぱい…!?」
「そう、ママのおっぱい…。谷間に出してもいいし、乳首でもいいし、おっぱいならどこでもいいわよ」
智明はドギマギしながら、Tシャツの下から主張し続けるEカップのおっぱいを凝視してしまう。
「もう(笑)!今からおっぱい見ないでよ〜。智明、エロ親父みたいだよ?」
そう言って、ゆり子はしなやかな腕でEカップの巨乳を隠すような身振りをする。
しかし、そうすることでゆり子の巨乳が押しつぶされて、よけいに智明を刺激してしまう。
「ご、ごめん…」

577 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/21(土) 16:47:22.11 ID:vIlUu2Ms
「フフフ…いいのよ。智明はお年頃だから仕方ないもんね…で、次は3ね」
「3だね…」
「3は、お顔っていうのはどう…?」
「お顔…!?」
「お顔…。ママのお顔にせーしをかけるの…」
「ママのお顔に精子をかける…!?き、汚くないの?」
「全然、汚くないわ…。それに、せーしってとっても栄養あるらしいから、
美容にもいいのかなって思うし」
「そうなんだ。栄養があるんだ…」
精子が美容にいいなんていう眉唾ものの知識はエロ漫画でしか通用しない。
数年にわたり化粧品のCMをつとめ、メイクアップアーティストが驚くほど
美容知識に精通しているゆり子も聞いたことがないのだが、
その反面、智明の精子なら絶対にいいはずだと、かたくなに信じている。
「それじゃあ3はお顔でいいわね。確か、専門用語では顔射って言うのよね?」
「うん…」
「知ってるの?智明、AVの観すぎっ(笑)!」
「う、うん。そうかも…」
「や〜ね。エッチなんだからっ(笑)!」
ゆり子は苦笑まじりに顔をしかめてみる。
「さて、次は4ね。4はお口はどう?お・く・ち」
「おくち…!」
「口。ここよ」
ゆり子は半開きにした唇を指でさす。
0019名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 07:02:54.05ID:oy5hbMgV
578 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/21(土) 16:49:56.52 ID:vIlUu2Ms
「フェ、フェラチオ…!?」
「もう、フェラじゃありませんっ(笑)!!せーしを出す場所がお口なだけ(笑)!」
ゆり子は笑いながら、もう一度唇を指さす。
「それで、えっと…AVでは口マンコって言うのかしら?
智明がシコシコしてせーしが出そうになったら、
ママが舌を出して『口マンコにせーし、出してくださ〜いっ!』ってエッチに言ってあげるから、
そのタイミングでオチンチンを口に近づけてピュッと出してしまうの」
そう言うと、ゆり子は智明が想像しやすいようにペロリと舌を出す。
ついでに「口マンコに出してぇ…」とドエロな淫語をかまし、やたらと扇情的で目つきで智明を睨む。
「ね、分かった?舌に触ってもいいから、せーしをこぼさないように口マンコに近づけなさいよ?
少しでもこぼしたら、ママ、怒りますからね(笑)!」
「うん…わ、分かった…。そ、それで…あ、あの…の、呑んでくれたりしてくれるかな?
よ…よく、AVではそのまま呑むことが多いからさぁ…」
「フフフ…もちろんそのつもりよ。栄養たっぷりの智明のせーしを一滴残らず呑まさせてもらうわ」
「うん。ありがと…」
智明もだいぶ緊張がとれてきて、AVで学習したプレイを遠慮しつつも要求してくるようになった。
そんな智明の成長?っぷりが、ゆり子にとってたまらなく愛おしい。
「それじゃあ、4はお口。…で、次は5ね。5は相当エッチなとこじゃないと、智明も納得しないわよね?」
サラサラとノートに書き込みながら、「もっとエッチなことを言ってごらんなさい!」と言わんばかりに智明を甘く睨む。
「う、うん…な、納得しないよ!」
「フフフ…納得しないの(笑)?それじゃあ何にしようかしらねぇ?智明、決めてみる?」
「ぼ、僕が…!?う〜んと、お口よりエッチじゃないといけないから…え〜っと…お、お尻は…!?」
「お尻!?ここぉ…?」
579 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/21(土) 16:51:37.66 ID:vIlUu2Ms
ゆり子は立ち上がると後ろを振り向いた。
少し腰を曲げて可愛いヒップを智明に突き出すように見せつけ、軽く左右に振ってみる。
ワインレッドのパンティごしにはキュッと引き締まりつつも
たわわに実った双球がありありと想像できる。
「うん…そこっ…!」
思わず智明はヒップに手を伸ばしたくなるのだが、その勇気はまだない。
「す、すごいわ…智明!ママが考えていたことと一緒じゃないっ!!」
「一緒…!?」
「そうよ。ママも5はお尻がいいかなって思ってたのよ!」
「そうなんだ…す、すごいね!」
「さすがは智明。ママが考えていることをちゃんと分かってくれてるのね…」
そう言うと、ゆり子は智明のおでこに軽く口づけした。
「ありがとう、智明…」
「そんなことないよ…」
ゆり子と智明は見つめ合いながら、恋人同士の睦言のように言葉を交わす。
「それで、智明…。お尻のどこに出したいっていうの?」
ゆり子は両手で智明の頬を軽く挟みながら言葉を続ける。
「う、うんとねぇ…お尻のどこって言われても…わ、分かんないよ…」
「ダメぇ…。ちゃんと答えてくださ〜い」
「えぇっと…う〜ん。何だろう…じゃあ…お、お尻の穴は?」
「えっ、お尻の穴…!?」
ゆり子は腕を広げ、「何てこと言うの、この子ったら!」と言わんばかりの驚愕の表情をする。
しかし、それはただの演技であって、ゆり子は何を言われても動じることはない。
なぜなら、すでに覚悟が決まっているからだ。
ここで、何の脈略無く「セックスがしたい」と告白されても、二つ返事で承諾するつもりなのだ。
0020名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 07:03:42.92ID:oy5hbMgV
580 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/21(土) 16:53:38.69 ID:vIlUu2Ms
「うん、お尻の穴…。ダ、ダメかな…?」
「ダメじゃないけど…ど、どうするつもりなの…?」
じつは、智明のエスカレートするおねだりにゆり子は内心穏やかではなかった。
大人の階段を上りつつある思春期の少年に犯されようとする貞淑な熟母…。
そんなフランス書院の小説に登場する淫靡な母子関係を想像してしまい
(ゆり子はもちろんフランス書院の母子相姦物はすべて読破している)、
下半身の疼きが止まらない。疼きとともに、愛液が少しずつマンコから溢れ出し、
パンティのシミをゆっくりと広げていく。
「まずぅ…ママがパンティを脱いで四つん這いになるのね…。それでね…お尻の穴を指で広げるの…」
ゆり子は智明の唇に触れるぐらい顔を近づけ、キスをおねだりするような声色で続ける。
「それで、ママのお尻の穴にぃ…智明のオチンチンを近づけるでしょ?
そして…お尻の穴の中にピュ〜ッとせーしを出してしまうのぉ…」
と言いながら、ゆり子は身を翻し智明の太ももの上に腰を下ろす。
いわゆる対面座位の体勢をとっていた。
「お、お尻の穴に…せ、精子入るかなぁ…」
智明はゆり子の大胆な行動に動じながらも、精一杯会話を続ける。
「は…入るわよ…。ママがちゃんと大きく広げてあげるから、
智明はオチンチンを近づけてくれればいいのぉ…」
ゆり子は聖母のような優しい笑みを浮かべながら、悪魔のように腰を少しずつ揺らしていく。
ゆり子と智明の局部がゆるやかにこすれ合い、
リビングにシュッ、シュッ…と衣擦れの音がかすかにこだまする。

587 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/22(日) 04:52:34.92 ID:6lFGAj/7
「うん…」
智明は局部に心地よい振動を感じながら、トロンとした目つきでゆり子の美顔を見つめる。
老若男女に愛される、日本最高峰のファッションモデルだけあって均整のとれた目鼻立ちが美しい。
じつの息子から見ても、お世辞抜きで日本、いや世界最高の美熟女であると智明は思う。
「アン…智明ったら、オチンチン大きくなってるよぉ…」
「う、うん…」
智明はゆり子の肩をがっちりとつかむ。そうすることで上から力がかかり、
局部の密着度をより強いものにしていく。
「ウン…智明…近づけすぎ…アン…」
「うん…。でも…このくらい密着したほうがいいでしょ…」
「そうだけどぉ…ママ、困っちゃうっ…アン、アン…」
言葉とは裏腹にゆり子の腰の動きはいやらしさを増していく。
ゆり子の局部が智明の局部をしっかりと抱え込みながら、
ゆっくりと『の』の字を描くような動きをみせる。
「つ、次は…何にする…ママ…」
「つ、つぎはぁ…ろ、ろくねぇ…アン…次はね…アン…智明すごいっ…!!」
ゆり子はドエロもろだしのアヘ顔をしながら、
まるで十代の処女のように智明の耳元で可愛く啼き続ける。
「ママァ…どうしたの?」
自らの性技でゆり子を感じさせていると思い込み、
図に乗った智明は追い打ちをかけるように言葉攻めをする。
「そんなぁ…アン…智明のいじわるぅ…アン…アン…」
「それで、6は…6はどうするの?」
智明はぎこちなく腰を振りながら、なおもゆり子を追求する。
0021名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 07:04:24.48ID:oy5hbMgV
588 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/22(日) 04:54:34.92 ID:6lFGAj/7
もうっ…いたずらっ子さん…アン…そんな子にはこうよ…」
と言うやいなや、ゆり子は智明の唇を奪った。
「んぐ、んぐ、んぐ、んぐ…ママ…んっ、んっ、んっ…」
舌がねっとりと絡み合い唾液を大量に交換する、セックスのフィニッシュ時にするような
激しいディープキスをゆり子は不意にお見舞いする。
今まで主導権を握っていたはずの智明は(ゆり子が握らせてあげていただけなのだが)
ゆり子のエロすぎるディープキスによって、あっさりと降参してしまったようだ。
舌と舌のセックスのような激しすぎるディープキスを終えると、
ゆり子は軽く口を拭って女豹のような視線を智明に投げかけながらこう言った。
「智明のいたずらっ子さん…6はね。お・ま・ん・こ…おまんこよ…」
「おまんこ…!」
「お・ま・ん・こ…。おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ…
ほら、ほら、どうなの智明!嬉しいかしら…!?」
下品きわまりない淫語を連発したかと思うと、ゆり子は智明の脇の下をくすぐり始める。
「う、嬉しいよ…ママ、くすぐったいっ…フフフ…やめてよ…アハハハ…!」
智明は身をくねりながら、精一杯抵抗する。
「もう…エッチな智明…。ママのおまんこに出すなんて、ほんとはダメなんだからねぇ…ほら、ほらほら…!」
「アハハハハ…!もう、やめてよぉ…ママァ…ぼ、僕もくすぐっちゃうぞぉ…」
智明も負けじとゆり子をくすぐり返す。
「こっ、こら…智明っ…ダメ…アハハ…アハハハ…」
ゆり子と智明の笑い声が、バラエティ番組の笑い声にシンクロするかのようにリビングに響き渡る。
589 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/22(日) 04:56:50.17 ID:6lFGAj/7
「もう…やめてってば…アハハハ…」
「やめないも〜ん…フハハハ…」
「もう…おしまいよぉ…ママ、パンティがすっごく濡れちゃったじゃない…」
視線を下げてゆり子のパンティを見ると、黒いシミがパンティ全体に広がってることが分かった。
もともとワインレッドだったパンティが、黒のパンティのようになってしまっている。
「そうだね…だいぶ濡れちゃったね…」
「そうよぉ…!あら、智明のズボンまで濡れちゃってるかも…」
そう言うと、ゆり子は腰を上げ智明から離れ、確かめるように手のひらで智明の局部に触れてみる。
「うん…僕のも結構…」
「そうね…濡れ濡れね…」
智明のベージュのズボンにはシミがくっきりと浮き出ている。
それがゆり子の愛液なのか智明のカウパー液なのかは分からないのだが。
「もう…着替えてきなさい。というか、お風呂に入っちゃいなさい!」
「はぁ〜い」
どうやらゆり子の淫母モードは終わったようだ。
どこの家庭でも見られるような、ごく一般的な母子の会話が交わされる。
「それじゃあママも…気持ち悪いから、パンティ脱いじゃおうかしら…」
「えっ…!?」
いや、まだまだ淫母モードは終わっていなかったようだ。
「ダメよぉ…智明。あっち向いてなさい…」
「い、いいじゃんかよぉ…」
「ダーメ、ダメですっ!!ママのパンティを脱ぐところを見るなんて、
中学生の智明には刺激が強すぎるわ!」
「そ、そうかな…」
0022名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 07:05:09.17ID:oy5hbMgV
590 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/22(日) 18:49:54.36 ID:6lFGAj/7
「そうよ。ほら、すぐ脱いじゃうから、智明は向こう向いてなさい!」
「はぁ〜い…」
智明は残念至極な表情をしながらも、ゆり子の指示通りに窓のほうに顔を向ける。
「アン…脱いじゃったぁ…。智明、まだよ!まだ、まだ、まだ、まだ…
こっち見ちゃ絶対にダメですからね(笑)!」
ゆり子はそう言うと、小悪魔のようにはにかみながら脱ぎたてほやほやのパンティをそっとつかみ、
智明の頭にすっぽりとかぶせた。
「あっ…!」
「あ〜っ(笑)!変態仮面の出来上がりっ(笑)!!」
ゆり子は満面の笑みを浮かべながら大きな声で叫ぶ。
どうやらバカバカしい茶番劇が始まったようだ。
「あ〜っ(笑)!ひっど〜い(笑)!!」
「キャ〜ッ…!変態仮面さんが怒ったわぁ(笑)!!」
「お、怒ったぞぉ…!」
智明はゆり子の茶番に付き合い、自分なりの変態仮面のリアクションをしてみる。
「キャ〜ッ!犯されるぅ…!!」
ゆり子はそう叫ぶと、素早く身を翻しヒップ丸出しで窓際に向かって走り出す。
そして、カーテンで身を隠しながら顔だけカーテンから出し、
怯えたような表情で変態仮面の様子を伺う。
「こっ、来ないで…!!」
「犯しちゃうぞぉ。ガオーッ…!!」
変態仮面に扮した智明は負けじとカーテンに近づいていく。
「いや〜っ!!ダメ〜ェ…!!」
泣き叫んばかりの必死の表情でゆり子は懇願する。
「許さないぞぉ〜!!」
智明はゆり子の前に立ちはだかり、声色を変えて威嚇してみる。
「お許しください、変態仮面さまっ!!ゆり子、なんでもしますから…」
ゆり子はなおも懇願し続ける。
「ゆ、許さないぞぉ〜!!」
591 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/22(日) 18:51:21.82 ID:6lFGAj/7
「す、すみませんっ!土下座しますから…これでお許しくださいっ!!」
そう言うとゆり子は智明に向かって土下座をした。
パンティは智明の頭に装着されているため、ヒップがモロ出しになっていることは言うまでもない。
「ダ、ダメだぞぉ…」
智明は内心驚きながらも、なおも変態仮面を演じ続ける。
「ど、どうすればいいんですか…!わたしには可愛い一人息子がいるんですっ!
だから…犯されるのだけは絶対にダメなんですぅ…!!」
「何でだぁ!いいじゃないか息子がいても!!」
「ダメなんですぅ…む、息子に…わたしのおまんこをあげるって約束したんですぅ…」
「息子におまんこをあげるだとぉ!?…お、お前こそ変態だなっ!この、変態ゆり子めっ…!!」
「変態ですぅ…ゆり子は変態なんですぅ…。だから…犯すのだけはお許しください…」
「ダメだ、許さんっ!んっ…!?」
「こうすれば…許していただけますでしょうか。レロレロレロレロ…」
ゆり子は智明の足をつかむとレロレロと音を立てて舐めあげていく。
「うっ…すごっ…」
たじろぐ変態仮面はお構いなしに、ゆり子は汗だくになりながら智明の足を舐め続ける。
左足の親指から始まり、指の間を経由して小指まで舐めあげていく。
指を舐め終わったら、次は足の裏。足裏の皺という皺をねっとりと丹念に舐めつくしていく。
思春期特有の汗と垢が混じり合ったような、少々酸味のある匂いが鼻腔を刺激し、
ゆり子はクラクラと脳天がふらつくほど興奮してしまう。
0023名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 07:06:14.65ID:oy5hbMgV
592 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/22(日) 18:53:10.26 ID:6lFGAj/7
「これで…レロレロ…許してくださいますぅ…?レロレロレロ…」
「うっ…許しちゃおうかなぁ…うっ…!」
「ありがとうございますっ…レロレロ…変態仮面様の足はすっごく美味しいですっ…レロレロレロ…」
「そうか…うっ…良かったな、ゆり子よ…」
「はいっ!レロレロレロ…ありがとうございますっ!!レロレロレロ…」
「よし、これくらいで許してやろうか…」
「ありがとうございますっ!!」
そう言うとゆり子は智明の足から舌を離し、深々ともう一度土下座をした。
上から眺めるゆり子の土下座は尻を丸出ししていることもあるのだが、
男の子特有の征服感がくすぐられて妙にエロい。
知らない人はいない日本最高峰のファッションモデルが、
いくら茶番とはいえ、あられもない姿で自分に向かって深々と土下座しているのだ。
こんな、まるで自分が万能の神になったような、
インモラルでエロティックな光景が他にあるだろうか。
「もう二度と…このようなまねはするなよ…」
「はい、重々承知でございます」
「よし…じゃあわたしはこれで帰るぞ…」
「はいっ!ありがとうございました!!」
「では…ウフフフ…アハハ…アハハハハハハ…!!!」
智明は我慢できなくなってついに吹き出してしまった。
「あ〜っ(笑)!智明〜ぃ、ダメじゃないっ(笑)!!ウフフフ…アハハハハッ…!!」
ゆり子もつられて吹き出してしまう。
「エへへへ…」
「フフフ…もう、智明ったら(笑)!」
二人の笑いがひと段落すると、ゆり子と智明は波が引いたように急に押し黙り、見つめ合う。
そして磁石のS極とN極がくっつくように、どちらからともなく激しく抱き合い始めた。
二人のあいだには言葉はもういらない。
ただ、お互いの肉体さえ感じることができればそれでいいのだ。
そんな純愛映画のワンシーンのような光景が繰り広げられるあいだも、
テレビのバカバカしい笑い声がリビングには響き渡るのだった。

595 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/23(月) 22:30:38.73 ID:Ie8rPeDU
すみません!
580の
「まずぅ…ママがパンティを脱いで四つん這いになるのね…。それでね…お尻の穴を指で広げるの…」
の前に以下の文章が入ります。

「わ、分かんないよ…。ママ、どうすればいい…?」
「う〜ん、そうねぇ…」
ゆり子はそう言うと、眉間に皺を寄せて腕組みをする。
そして、しばしの沈黙の後「謎は解けたわ」という表情でこう言った。
0024名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 07:06:49.35ID:oy5hbMgV
596 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/24(火) 22:21:43.09 ID:iejnZ+te
「ママ〜」
勉強時間を終えた智明は滅多に足を踏み入れることの無いゆり子の書斎を訪れ、
女の子のような弱々しい声でゆり子を呼びかけた。
「ん…なぁに?」
PCに向かってメールをチェックしていたゆり子は、智明の声に気付くと後ろを振り返った。
「えっと…」
智明は緊張しているのか、下を向いて下半身を小刻みに揺らしている。
「えっ、なになに(笑)?なんでそんなにモジモジしてるの(笑)?」
口元に笑みを浮かべながら、ゆり子は少しS気味な眼差しで智明を問いかける。
「んっと…」
「んっ…?お勉強は終わったの?」
「う、うん。ちゃんとやったよ…」
「そう、いい子ね。で、どうしたの。いつまでも黙っていたら分からないじゃない?
さっ、言ってごらんなさい」
「あの、その…今日は…」
「今日は…?」
ゆり子は次の言葉を引き出すように智明の言葉を繰り返した。
「オナ…」
「オナ…?フフフ…分かったわ…」
智明の言わんとすることがようやく理解できたかのように、
ゆり子はわざとらしく口元で手の平を合わせた。
「そうよね。今日は”オナ日”だったわね」
おさらいしよう。先週の土曜日にゆり子と智明は、
週に4回、月、水、金、日曜日を”オナ日”とすることに決めた。
その日は、智明はゆり子の目の前でオナニーしなくてはいけない。
射精する場所も決まっていて、オナニーをする前にサイコロを振って決定する。
1が出ると「太もも」、2は「おっぱい」、3は「お顔」、4は「お口」、5は「お尻」、
6が出ると「おまんこ」といった具合だ。
597 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/24(火) 22:23:57.14 ID:iejnZ+te
「ちょっ、ちょっと待ってちょうだい。このメール返信しちゃうから…」
「うん、分かった…」
カチャカチャカチャカチャ…。ゆり子はブラインドタッチで素早くメールを返信する。
「よし、これで終了っと…!」
ゆり子はようやく仕事が終わったようで、
PCチェアを勢いよく回転させ、やけに晴れやかな表情で智明のほうを向いた。
「それじゃあ智明、オナ日しちゃおうか…?」
「う、うん…」
「でも、ここじゃあれだし…。わたしの部屋に行く?」
「うん…」
智明の素直な返事を聞くと、ゆり子は満面の笑みを浮かべ立ち上がった。
ゆり子は仕事から帰るとすぐに書斎に向かったらしく、部屋着には着替えていなかった。
本日のゆり子のコーディネイトはダークブラウンのコンサバスーツ。
ボディにぴったりフィットしたタイトなシルエットがゆり子ご自慢のボディラインを強調している。
スカート丈は思いのほか短く、膝上10cmほどのミニスカ。
スカートから覗く脚に目を向けると、スタイリッシュなレース柄の黒ストッキングが
惚れ惚れするほどの美脚を包みこんでいた。
「じゃあ行こうか?」
ゆり子は智明にゆっくり近づき、緊張がなかなかとれない智明に優しく声をかける。
そして、智明に手を差し伸べると、優しく手を握り、ゆり子の寝室へと導いていった。
0025名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 08:14:16.55ID:oy5hbMgV
599 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/27(金) 23:16:40.03 ID:fwyR4ibf
ドアを開けると、ホワイトカラーを基調としたインテリアを設えた、
まるで高級ホテルの一室のようなラグジュアリーな空間が広がっていた。
アロマオイルが焚かれているようで、心地よい香りが鼻腔をくすぐる。
久しぶりにゆり子の寝室に入ったこともあり、智明の緊張はまだまだとれそうもない。
そんな智明をベッドへと優しくエスコートし、ゆり子はその横にゆっくりと腰掛ける。
そして、足を組んでストッキングに包まれた美脚を存分に見せつけながら、
うつむきがちな智明を下から覗き込んだ。
「じゃあ…オナっちゃう(笑)?」
「うん…オナる…。少し恥ずかしいけど…」
「ううん、恥ずかしがること無いわ。男の子の生理みたいなもんだから仕方ないことなの。
それにこの前、ママの前で出したじゃない?」
「出したけど…。この前はその…流れで…」
「流れ?そんなことないわ。智明はとっても男らしかったよ?だからね…頑張ろう?」
ゆり子は手を握り懸命に勇気づけることで、智明の緊張をほぐしていこうとする。
「うん…分かった」
「ね?それじゃあサイコロ振ろうか?フフフフ…じつはねぇ…」
微笑みながらそう言うと、ゆり子はウォーキングクローゼットに向かった。
そして、「じゃ〜ん!」とおどけながら大きなサイコロを抱えてきた。
まさに”ごきげんよう”に出てくる、あの巨大サイコロだった。
「すごくない?”ごきげんよう”のみたいでしょ!?」
600 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/27(金) 23:18:15.87 ID:fwyR4ibf
「うん、すごい…!本当に売っているんだね!」
「そうなの。今日、東急ハンズに行ったらちょうど見かけてさぁ、即買いしちゃったわ」
ゆり子は茶目っ気たっぷりにウィンクする。
「ね、これで準備万端よね?」
「うん…完璧だね」
「よし、サイコロ振っちゃおうか?」
「うん…」
「何がでるかな、何がでるかな、チャララチャ〜チャ〜チャチャラララ♪」
ゆり子は”ごきげんよう”のサイコロを振る時のBGMをコミカルに歌い、智明の笑いを誘う。
「フフフ…そのままんじゃん!」
「よし、どうだっ!」
ゆり子はサイコロを思いっきり投げつけた。サイコロは時折インテリアにぶつかりながら、
ベージュ色の絨毯の上を勢いよく転がっていく。
「あっ…5?いや…3かな…!?」
サイコロは二転三転し、当たり前だが止まった。サイコロの目は、ずばり「2」だ。
「2〜!2は?せ〜の!」
「おっぱい!!」
ゆり子と智明は呼吸ぴったりに声を揃える。
「そう、おっぱい…」
ゆり子は再確認するように小声で繰り返しながら、智明の横に再び腰掛けた。
0026名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 08:15:06.78ID:oy5hbMgV
602 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/29(日) 02:09:57.02 ID:w/Kbu4TL
「うん…脱ぐけど。マ、ママは…?」
「ママももちろん脱ぎますけど。それは後で…ね?」
「ふ〜ん、そうか…」
ゆり子の返事に少しだけ悲しげな表情になりながら、智明はベルトに手をかけた。
「ちょっ…ちょっと待って!智明…マ、ママにズボンを脱がさせてくれない!?」
「ママが…脱がせてくれるの!?」
「そうよ…だって智明は赤ちゃんでしょう?一人じゃ何もできないもんね?」
「う、うん…」
「は〜い、智明ちゃんズボンを脱ぎましゅよ〜」
ゆり子は赤ちゃん言葉でそう言うと、智明のベルトに手を伸ばした。
何もできない幼子を優しくしつける母親を演じることで、
いけないことをしているような、そんな母子相姦的な雰囲気を智明に感じさせないようにするのだ。
「は〜い、腰を上げてくださ〜い」
「うん…」
智明はまるで幼子のように、言われるがままにベッドに仰向けになり腰を上げた。
「脱がしちゃうね?」
「うん…」
ゆり子はてきぱきと智明のジーンズを脱がせていった。
すると、中央部分が大きく膨らんだトランクスが顔を覗かせる。
「じゃあ…パンツも脱がすね…」
603 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/29(日) 02:20:31.50 ID:w/Kbu4TL
ひと呼吸を置いて、ゆり子はトランクスに手をかけると、ゆっくりと優しく脱がせていった。
「すごっ…!」
ゆり子は目を丸くして驚きを隠せない。
智明のそれが直立不動でそびえ立っていたのだ。もちろんギンギンに勃起している。
初めて直視する智明の局部(この前は照明を落していたのでよく見えなかった)。
ゆり子はまじまじと見てしまうことをどうしても止められない。
自然と唾が湧いてきて喉をゴクリと鳴らす。
正直言うと、ゆり子はすぐにでもむしゃぶりつきたかった。
熟女ならではの性技をフル動員したドエロな口淫で射精へと導き、
精液を余すこと無く呑み干したかった。
しかし、あくまでも自分は智明の母親なのだ。
思春期の智明を大人の階段へ優しく導いていく…そんな教育熱心?な母親でなければならないのだ。
自分が母子相姦を熱望しているドエロな淫乱母であることを智明に悟られては決してならない
(とっくにバレている気がするのだが…)。
そんな思いがゆり子の脳裏を駆け巡るのだが、
ここで私が戸惑っていては智明も先に進めないと、
なるべく平常心を保とうと心がけながら言葉を続けた。
「あ…あら?智明ちゃんったら、オチンチンがおっきしてるよぉ?」
「うん…大きくなっちゃった…」
「それに、何だかお汁も出てるし…」
0027名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 08:15:44.77ID:oy5hbMgV
605 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/30(月) 21:28:22.81 ID:AKESp7rW
またまた、すみません!
602
「うん…脱ぐけど。マ、ママは…?」
の前に以下の1行が入ります。

「まずは…えっと、脱ぎ脱ぎしちゃおうか?」
606 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/30(月) 21:30:49.08 ID:AKESp7rW
そう言うと、ゆり子は亀頭の先を指先でツンツンとつついてみる。
尿道からはカウパー液が少しずつ流れ、ゆり子の指先に糸を引いた。
「うっ…!」
「感じちゃってるのね。フフフ…可愛い…」
ゆり子はカウパー液で糸を引いた指先を愛おしく見つめる。
「じゃあ、お手てを動かしましょうね?」
「うん…」
智明は右手で自分の局部をしっかりと掴み、上下に動かしていく。
「うん、よしよし…」
ゆり子は目を細めながら智明の挙動を見つめる。
そして、ジャケットのボタンに手を掛けると、ひらりと脱ぎ捨てた。
ジャケットの下にはメンズライクな白のYシャツを着ていた。
ジャケット同様にタイトなシルエットなので、ゆり子のボディラインにぴったりとくっつき、
Eカップの巨乳をこれでもかと強調している。
「シャツも脱いじゃうね…」
ゆり子は「お楽しみはこれからよ…」と言わんばかりに、
まるでストリッパー嬢のような妖艶な表情で智明を見つめながらボタンを一つひとつ外していく。
(ゴクリ…)
今度は智明が唾を飲み込む番だ。ボタンが外れていくたびにゆり子の肢体が露になっていく。
ブラジャーはシャツから透けないためにか、ベージュ色のシンプルなタイプだった。
0028名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 08:16:16.06ID:oy5hbMgV
607 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/30(月) 21:42:33.95 ID:AKESp7rW
そして、ブラから飛び出さんばかりに主張するEカップの巨乳も見えてきた。
鈴木京香以上、井上和香未満といったゆり子の極上のバスト。
明るい場所で見るのが初めての智明にとって驚異的なエロさを誇っていた。
もちろん最高のズリネタだ。エロDVDやエロ本などいらない。
ゆり子のバストさえあれば他にネタは必要ないのだ。本当だ。
「あんまり見つめないで…」
ゆり子はそう言って、少し恥じらいの表情を顔に出しながらも、シャツも躊躇無く簡単に脱ぎ捨てた。
「ママ…大っきいね…」
「大きい…かしら…?あんまり気にしたことがないけど…平均よりは大きいかもしれないわね…」
ゆり子のファッションモデルらしからぬ巨乳は、実は知る人はいないほど有名だ。
オヤジ向け週刊誌の妄想記事で毎度「ユリパイ」として賑わせるほど代物だった。
「そ、そうだね…」
「フフフ…じゃあブラも脱ごうかしら?」
ゆり子は智明を誘うような目で睨む。
「うん…」
ゆり子は両手を背中に廻しブラのホックを外した。
プルンッ!ホックを外したとたんバストがプリンのように柔らかに揺れ動く。
そしてブラを脱ぎ捨てると、ついに見えてきたのだ。ゆり子の乳房が。
「うっ…!」
智明は思わず声を漏らす。
608 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/07/01(火) 22:19:13.00 ID:sQZxOvZ6
ゆり子の乳房はケチをつけるところが無いほど完璧だ。
グレープフルーツのようにたわわに実りながらも、
マシュマロのような柔らかさがありありと分かる双球。
そして、透き通るほど白く艶やかに輝きを放っている。乳首は薄ピンク色。
乳輪も同様の色で大きすぎず小さすぎず、理想的な大きさと言っていいだろう。
「キレイだ…」
「もう、お世辞を言わないでちょうだい(笑)。オバさんのおっぱいよ〜(笑)?」
「いや…すごいキレイだよ…」
お世辞でも何でも無い、本心から出た言葉だ。
「ありがとう智明…。でも…お手てがおろそかになってるぞ(笑)?」
「あっ、そうだった…」
ゆり子の乳房をじっくりと堪能していたため、オナニーどころではなかったのだ。
智明はオナニーに再びとりかかり始めた。ゆり子の極上の乳房を至近距離で見つめながらのオナニー。
これ以上に最高のオナニーはあるだろうか。
「ねぇ…智明…」
「う、うん…なぁに…?」
一心不乱に手を動かしていた智明は、乳房から一瞬目を離してゆり子の方を向いた。
「オチンチンさぁ…あの…おっぱいに、つけてみない?」
「つ、つける…!?」
0029名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 08:17:06.67ID:oy5hbMgV
609 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/07/01(火) 22:21:06.68 ID:sQZxOvZ6
「だ、だって…おっぱい見てるだけだと、なかなかいけないんじゃない…?
だから…オチンチンをおっぱいにつけてオナニーすればどうかなって…」
「う、うん…!つけたい!!」
「そう…?じゃあ、やってみようか…?」
ゆり子は床に腰を下ろし、ベッドに腰掛けている智明の局部の前にたわわに実った乳房を近づけた。
「い、いいの…?」
「うん、いいわ…」
智明は目の前の乳房に亀頭をぶつけるようにオナニーを始めた。
まさにマシュマロ。極上の肌触りと柔らかさ。気を失わんばかりの快感が智明を駆け巡る。
「すっ、すごい…!き、気持ちいいよ…!!」
「アンッ…ママも…何だか…ウンッ…変な気分になっちゃう…アンッ!!」
智明の局部がゆり子の乳房を刺し殺すように掻き乱す。
硬直した智明の陰茎が柔らかなゆり子の乳房にぶつかるたびに、乳房がたわんで様々な形に変形する。
「最高だよ…ママ…」
「ウンッ…智明が喜んでくれて、ママも最高よ…アンッ…すごっ…!!」
智明の手の動きは留まるところをしらない。亀頭が乳房に次々とぶつかっていくことで、
ゆり子の白い乳房がみるみる紅潮していくのがわかる。
「智明…乳首に…オチンチンを…アンッ!!」
喘ぎながらもゆり子は乳房を両手でがっしりと掴み、
テラテラと黒光りした亀頭に薄ピンク色の乳首を近づけた。
「うっ…すごっ…!」

616 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/07/21(月) 23:07:57.97 ID:zDi0emWN
智明の亀頭がゆり子の乳房にぶつかり、そして押しつぶす。まるでボクシングのサンドバック状態だ。
「アン…いいっ!いいわ…!!」
あまりの快感と少しの痛みに、たまらずゆり子ははしたない声をあげる。
息子の局部が母親である自分の乳房を痛めつけている。
そんな背徳極まりないシチュエーションが、ゆり子の興奮を最高潮へと高めていくのだ。
「僕も…すごい…気持ちいい…!!」
智明はすでに泣き出しそうになっている。
今まで経験したことがない快感に、智明の理性は完全に吹き飛んでしまっているのだ。
「アンッ…おっぱい…気持ちいい…!!すっごい気持ちいいの…アンッ…!!」
ゆり子はAV女優顔負けの淫乱極まりないアヘ顔で喘ぎまくる。
母親としての倫理観はもうどこかに投げ捨ててしまっている。
女としての快感がゆり子を支配し、雌としての悦びを全身全霊で表現していた。
「僕も…すごい…気持ちいい!!」
「アンッ…すごっ…アンッ…智明の硬いっ…!!」
「ママの…おっぱいも…や、柔らかいよ…うっ!!」
「うれしい…智明…アンッ!ご褒美に…パイずり…アンッ…しちゃうんだから…」
そう言うと、ゆり子は智明の局部を乳房で挟み込む。
そして、両手で乳房を寄せてがっしりと智明のそれを抱え込み、ゆっくりと上下に揺らし始めた。
0030名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 08:17:29.09ID:oy5hbMgV
617 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/07/21(月) 23:08:53.55 ID:zDi0emWN
「うっ…それ…気持ちいい…!!」
マシュマロのような柔らかな感触が智明を急襲する。
「ママも…気持ちいいっ…!!」
ゆり子は手の動きをさらに早め、パイずりのスピードをあげた。
「うっ…すごいっ…パイずり…気持ちいいっ!!」
「智明、気持ちいいの…?ママのパイずり気持ちいいの?」
「気持ちいいよ…!最高だよ!!」
「うれしい!ママも最高よ…!!」
「す…すごっ…おっぱい…柔らかいよ…!!」
「柔らかいの…?ありがとう…智明にそう言ってもらってママ嬉しいわ…!!」
ゆり子はなおもパイずりを続けていく。
ゆり子の額からは大量の汗が噴き出し、胸の谷間へとこぼれ落ちる。
そこで智明の亀頭から溢れ続けるカウパー液と混ざり合い、
グッチョグッチョと下品な音色を奏でていくのだ。
「アッ…ヤバっ…い、いきそう…!!」
「いきそう…なの?いいわ、いきなさい!!ホラホラホラホラ…!!!」
ゆり子は挑みかかるような目線を送りながら、智明を射精へとけしかける。
「アッ…いくっ!いくよ、ママ!!いっちゃうよ!!!」
「いって…!!ママのおっぱいにいきなさい!!!せーしをいっぱいママのおっぱいにかけてっ!!」
618 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/07/21(月) 23:10:10.04 ID:zDi0emWN
「うんっ、いく、いくよ、ママ…。ママのおっぱいにいくよ…!!!」
「きて、智明。ママのおっぱいにきてっ!!ほら早く…!!!」
「い、いくぅ…!!!」
智明はついに射精した。大量の精子が空中に舞い上がり、ゆり子の乳房へとポタポタと降り注ぐ。
「アンッ…すごいっ…智明のせーし、いっぱい出たぁ…」
ゆり子の白く美しい乳房は、智明の大量の精液で見るも無惨にベタベタになっている。
「出たっ…出たよ、ママっ…」
「いっぱい…出たね…。ママ、嬉しいわ…」
ゆり子はあまりの快感に放心状態になりながら、
乳房についた大量の精液を肌の奥にすり込むように塗りたくる。
「うん…いっぱい…出た…」
智明もゼェゼェと息を切らしながらも呟くように言う。
「素敵…素敵よ、智明…。オナニーちゃんとできたわね…。こ…これで…智明もお勉強に集中できるわね…」
「う、うん…勉強頑張るよ…」
「フフフ…可愛い…」
ゆり子は智明の素直な言葉にキュンとして、たまらず智明の唇を奪う。
今日は”オナ日”のはずだが、結果的にパイずりでフィニッシュしてしまっていた。
しかし、ゆり子にとって、そんなことは正直どうでもいいこと。
夢の母子相姦にたどりつければ、オナニーだろうがパイずりだろうが構わない。
そんなことを頭の片隅に浮かべながら、濃厚なディープキスをいつまでもいつまでも続けるのだった。
0031名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 08:18:07.20ID:oy5hbMgV
621 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/07/23(水) 22:45:36.40 ID:QWzr//IB
ゆり子のオナ管は、この前のパイずりフィニッシュの後も平常運転で続いた。
オナ管が始まってから2週間ほど経つのだが、一度たりとも中止になったことはない。
ゆり子の帰りが深夜になることもたびたびあるが、
そんな日も真夜中の2時、3時になってから行われた。
これはゆり子の執念なのか、智明の性への強い関心がそうさせるのかは分からない
ただ、これだけは確実に言える。
オナ管を始めて以来、ゆり子と智明の思いは一つの目標へと突き進んでいるかのように、
奇妙にシンクロし始めている。
オナニーという性行為を母子で共同で行っていくことで、
母子の結びつきは以前よりも遥かに強く確かなものになっているのだ。
思春期の子どもを持つ家庭によく見られる、
子どもの反抗期や家庭不和などの問題はこの家にはいっさい存在しない。
むしろ、ゆり子と智明の関係は円満そのもの。
母子というより歳の離れた恋人、そんな健全?な関係性が二人の間に築かれていた。
622 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/07/23(水) 22:47:10.36 ID:QWzr//IB
これは完全にゆり子の目論見通り。
父親がいないということも大きいのだが、
オナニーという秘められるべき思春期の性を母親が手伝うという行為そのものが、
母子にあるべき壁を完全に取り払い、
母子相姦への長い道のりに立ちはだかる様々な障害物を少しずつ片付けていると言えるのだ。
ともかく、オナ管は万事順調に実施されている。
夜の帳が降りると、どちらともなくお互いの部屋をノックして(入浴後の時間帯が多い)、
「ごきげんよう」よろしくサイコロが振られるのだった。

ちなみに最近のオナ管は以下の通りに行われていた。
※()内はオナニーした場所、オナニー時のゆり子のファッション。
7月30日「太もも」(智明の寝室、黒のレース柄の下着)  
8月1日「おっぱい」(ゆり子の寝室、白のシースルー下着)
8月3日「お口」(智明の寝室、グリーンのスポーツタイプのアンダーウェア)
8月4日「おっぱい」(キッチン、薄ピンクの下着に白いエプロンを羽織って)
8月6日「お口」(トイレ、淡いブルーのワンピースから黒のパンティをパンチラさせて)
8月8日「お顔」(リビング、ビキニタイプのマリンブルーの水着)
8月10日「太もも」(玄関、白のスーツ姿)
8月11日「お顔」(ベランダ、シルクのネグリジェ)
623 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/07/23(水) 22:49:07.12 ID:QWzr//IB
「太もも」の場合は刺激が足りないことをゆり子が考慮して、
エロ動画やエロ本、エロ小説などのオナネタ
(すべてゆり子が通販で購入したもの。ちなみに母子相姦ものに限定している)
を事前に用意してからプレイした。
2回目の「太もも」はソフトSMも取り入れてみた。
これは、智明演じる変態仮面がゆり子を襲うといういつもの下らない茶番劇。
ゆり子の手首と足首を智明にロープできつく縛らせ
(正直次の日の撮影は縛られた痕を消すのに非常に苦労した)、
さらに猿ぐつわ(ゆり子が通販で購入したSMでよく使われるピンポンボール状のあれだ)
を口に咥えさせ、体の自由を完全に取り去ってから、
ろうそくを体に垂らさせて涙目になって助けを求めながらもよがりまくるゆり子の太ももに目がけて無慈悲にフィニッシュ!
「おっぱい」は言わずもがなのパイずりのこと。
「お顔」はカウパー液まみれの亀頭をゆり子の顔のあらゆる場所にねぶらせてからのフィニッシュ。
「お口」は舌射。ペロリと出したゆり子の舌に亀頭を直接触れながらフィニッシュする。
0032名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 08:19:15.38ID:oy5hbMgV
624 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/07/23(水) 22:52:12.40 ID:QWzr//IB
ただ、皆さんもお分かりかと思うが、
エロ度がもっとも高い「お尻」と「おまんこ」だけはまだ行われていない。
これはシナリオでも何でもなく、ただ単にサイコロ運が無かっただけのこと
(2回目に「お顔」が出たときは、あまりの運の悪さにゆり子は苛立ちまじりにサイコロを蹴り飛ばしそうになった)。
しかし焦りは禁物。
夢の母子相姦へスムーズに導くためには「お尻」と「おまんこ」は必ず通らなければいけない儀式。
これを飛び越えて強引にセックスしてしまうことは簡単だが、
いくらゆり子と智明の仲が深まったとはいえ、後々しこりを残しかねないとゆり子は考えている。
自然な流れでセックスをしなければ、今後の母子関係がギクシャクしかねないとゆり子は慎重になっているのだ。

631 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/07/27(日) 16:51:25.23 ID:lf4DBkJB
智明のそれはすでにギンギンになっていた。
本日のゆり子の帰宅時間は22時(お昼過ぎにゆり子からメールがあった。
ちなみに、そのメールは「帰ったら、いっぱいいっぱいオナニーしようね♡」という一文で終わっていた)。
そのため、智明は一人で夕食を手早く済ませ、勉強も小1時間やり終えて、
あとはゆり子の帰宅を待つだけという状態だった。
そう今日は水曜日。オナ管の日なのだ。
智明はリビングの時計をチラリと見た。
そろそろ22時になるころだ。
「もうすぐかな?」と智明がふと思った時、玄関の方からガチャガチャと鍵を開ける音が聞こえた。
ゆり子が帰ってきたのだ。智明はたまらず駆け出すように玄関へ急いだ。
632 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/07/27(日) 16:54:03.70 ID:lf4DBkJB
「ママ、おかえりなさい!」
「うん…ただいま」
あれ?おかしいぞ。いつものママなら、家に帰ってくるやいなや
満面の笑みを浮かべてディープキスをおねだりしてくるはずなのに。
「お、おかえり…」
「うん…」
ゆり子は心なしか元気のない声で返事すると、
シャネルのハンドバッグを床に置き、赤いパンプスを脱ぎ始めた。
いつもと違うゆり子に少し動揺しながらも、智明はいつもの調子でキスを迫る。
「あの…チュ…チュウは…?」
「あっ、そうね…。んっ…」
ゆり子は無造作に舌をペロッと出した。
辛抱たまらなかった智明は、すぐさまゆり子の舌に吸いついた。
いつものゆり子なら、智明をリードするように舌を絡めていくはずだが、
今日のゆり子のキスは智明の舌の動きに合わせているだけで手応えというものがまるでなかった。

633 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/07/27(日) 16:55:52.06 ID:lf4DBkJB
「おかしいな?」と思いながらも、智明はディープキスをしながら、
ゆり子の背後に手を回しハイウェストのデニムの上からゆり子のハート型のヒップを両手で鷲掴みした。
いつものゆり子なら色っぽい声を出しながらイヤイヤするように尻を振るのだが、
今日のゆり子ははほとんど無反応だった。
負けじと智明は両手でゆり子の尻を広げ、肛門のあたりを指で弄んでみるのだが無反応のままだ。
「もう…やめなさい!」
「えっ…!?」
智明はゆり子のやけに冷静な声に戸惑い、思わずゆり子の顔を覗き込んだ。
仏頂面というかほとんど無表情。
智明は「少し疲れているのかな?」と思いながらも、
ゆり子のいつもとは違うただならぬ雰囲気を感じとった。
「ママ…お仕事で疲れてるの?」
「うん…まぁ、そうね…。もう…暑いから…んっ…離れなさい…」
「うっ、うん…」
0033名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 08:20:31.88ID:oy5hbMgV
635 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/07/29(火) 00:01:04.31 ID:Dzof3gcv
ゆり子のあまりのテンションの低さに、これ以上の悪戯はできないと悟った智明は、
自らの舌をゆり子の口から名残惜しそうに離した。
「もう!落ち着きない子ね。帰ってそうそう何してくれるのかしら…」
ゆり子は口元を拭いながら智明をキッと睨む。
怒った顔もゆり子は美しい。いや、もしかしたら少し怒った方が美しいのかもしれない。
世間でもゆり子の「怒り顔」は有名で、
オヤジ週刊誌の「怒り顔美人ランキング」で見事1位を獲得したほどだった。
ゆり子の美顔から視線を降ろすと、Tシャツの胸元から覗く谷間が飛び込んでくる。
Tシャツは白地に水色のストライプのボーダーT。
爽やかな配色とは裏腹に胸元はかなり大胆に開いていて、
ゆり子のEカップバストが存分に堪能できる。
636 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/07/29(火) 00:02:02.56 ID:Dzof3gcv
「ところで智明…。あなた、私に隠し事してない?」
「えっ…し、してないよ…」
「そうなの、してないんだ…」
ゆり子は眉毛をピクピクさせながら、腕を組んで下を向いた。
ゆり子がキレている時のあれだ。
「智明…嘘おっしゃい!!」
「う、嘘なんて…つ、ついてないよ…!!」
「あら、まだしらを切るつもりなのかしら!?じゃあ、今日はちゃんと塾には行ったのよね!?」
ゆり子は怒り心頭といった感じで声高にまくしたてる。
ゆり子がキレると本当に怖い。
いつもの甘々な感じとは180度反対の凄みのある怒りをみせつけるのだ。
智明はゆり子の勢いに完全にのまれてしまっている。
ヘビに睨まれたカエル状態で身動きひとつできない。
637 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/07/29(火) 00:03:06.93 ID:Dzof3gcv
「あっ…!!」
「智明…嘘はすぐにばれるのよ。さっき塾から携帯に連絡が入って、
『今日智明くんは来てませんが大丈夫ですか?』だって…」
「ご…ごめんなさい…!!」
「ごめんなさいじゃ、すみませんっ!!」
ゆり子は大声で怒鳴りつける。
「…」
「どうなの智明?塾を休んだのって、本当なの!?」
「…だよ…」
智明は精一杯ひねり出した、弱々しい声で返答する。
「は?よく聞こえないわ!もっとちゃんと喋りなさい!!」
「本当だよ…」
「本当…なの…!?ど、どうしてそんなことしたのよ!!」
「それは…」
「もじもじしてたら、分かりませんっ!!」
「…」
「ちゃんと理由を答えなさいっ!!」
「それは…何となく…行きたくなかったから…」
「何となく…行きたくなかった…?」
「う、うん…」
「塾をとくに理由もなくサボるなんて…。わたしはそんな子に育てた憶えはありませんっ!!」
「ごめんなさい…」
「それ…サボったはまだしもママに嘘をつくなんて、本当に信じられないわ…」
0034名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 08:21:44.02ID:oy5hbMgV
638 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/07/29(火) 00:04:57.92 ID:Dzof3gcv
そう言って、ゆり子は「信じられない!」といった感じで、両手で顔を覆う。
ボーダーTシャツの胸元からはたわわに実った「ゆりパイ」が揺れている。
「…」
智明は一言も喋れない。硬直してしまって言葉がどうしても出てこないのだ。
しかし、妙な興奮を憶えてしまい、智明のそれも極度に硬直してしまっているのは言うまでもない。
「何も言ってくれないのね。もう、知らないわ…。智明…もう勝手にしなさい!!」
そう言うと、ゆり子はスタスタと歩き出し、リビングのドアへと向かった。
「ご、ごめんなさい!!」
智明はゆり子の背中に向かって精一杯叫ぶのだが、ゆり子は一瞥することなくリビングに入っていく。
ゆり子のスレンダーな脚とハート型のヒップで構成される日本一セクシーと言っても過言ではない後ろ姿を、
智明は情けなく追いかけることしかできない。
639 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/07/31(木) 22:51:30.75 ID:YJve2Lp1
ゆり子はその足でキッチンに向かった。
そして、冷蔵庫から缶チューハイを1本取り出し、
リビングテーブルに音を立てるように無造作に置いた。
「ふぅ、疲れた…」
ゆり子は溜息まじりに独り言を漏らすと、
ソファに体を投げ出すように座り、リモコンでテレビを点ける。
その間、智明はソファのすぐ後ろで直立不動で立ちつくしている。
智明が塾をサボったのは、つい出来心からやってしまったことだったが、
まさかバレるとは思っていなかった。
そのため、今は反省と後悔の気持ちで智明の頭はいっぱいだった。
だから、そうすることがせめてもの気持ちのつもりで、
先輩芸人に怒られた後輩芸人のようにただただ立ち続けているのだ。
ゆり子はそんな智明を無視するように、缶チューハイを開けテレビをしばし観続けた。
ゆり子は何か機嫌が悪いことが起きると、
缶チューハイ片手にテレビを観るのがお決まりのコースだった。
640 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/07/31(木) 22:52:46.12 ID:YJve2Lp1
「何、智明?いつまでそこにいるつもりなの?」
ゆり子は怪訝そうな顔つきで智明を振り返った。
「えっと…今日は本当にごめんなさい…」
「そのことは、もういいわ…。それにママ、今は智明のこと見たくないから…早く寝てきなさい」
ゆり子はテレビの方に顔を向き直し、冷たい口調で言い放つ。
「う、うん…」
智明はコクリと寂しそうに頷くことしかできない。
「あっ…でも…そうか…」
ゆり子はテレビを観ながら独り言のように呟いた。
「今日は水曜日かぁ…」
「でも…それは…」
「でも…?」
ゆり子はテレビを観ながらも、智明の言葉を聞き返した。
「うん。今日は…いいよ…」
「へぇ〜そうなんだ?いいんだ。いらないんだ…」
「うん、今日はいいよ…。じゃあ…寝てくるね…」
そう言って、智明はリビングから出て行こうとゆり子に背中を向けた。
「…智明…ちょっと待ちなさい」
「うん…?」
智明はゆり子の言葉に振り向いた。
「今日は…オナ管の日よね…」
「えっ…」
「早くサイコロ持ってきなさい」
「だって…」
「だってじゃないわ!オナニーしないと集中できなくて、またこんなことが起きちゃうでしょ!?」
「…!」
「早くサイコロ持ってきなさい!ほら、急いで早くっ!!」
「あっ…うん…」
0035名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 08:22:12.96ID:oy5hbMgV
641 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/07/31(木) 22:54:04.23 ID:YJve2Lp1
智明は急いでゆり子の部屋に向かった。
そして、サイコロを手に持ってリビングに再び戻ると、ゆり子は仁王立ちで待ち構えていた。
「ママ、疲れてるから、早く済ませなさいよね?」
「う、うん、そうだね…じゃあ投げるよ」
智明はサイコロを宙に放り投げた。コロコロと転がり「5」の目で止まった。
「5…」
「うん、5だね…」
予想外の数字に、ゆり子と智明は思わず喉をゴクリと鳴らす。
「5」はお尻だ。こんな状況で、エロ度の高い「5」が出てしまったのだ。
「お尻ね…」
「うん、お尻…。でも…いいの?今日は疲れてるんじゃないの…?」
「ママの心配はいいんです!それに疲れていません!あなたが嘘をついたから怒っただけです!」
「そ、そうだね…」
「それにオナ管はどんな時でもやらなくちゃいけないの。そうしないとママも嘘つきになっちゃうから…」
そう言うとゆり子はハイウェストのデニムに手をかけた。
「…」
「どうしたの智明?あなたも脱ぎなさい」
ゆり子はデニムを脱ぎ捨て足下に投げると、
ピンクのTバックパンティを見せつけるように智明の目の前に迫る。
「うっ、うん…」
智明は急いでズボンとパンツを脱ぎ、ギンギンに勃起した局部を露出した。
「何それ、もうギンギンじゃない。困った子!」
ゆり子は苦笑まじりにそう言うと、ピンクのTバックをスルスルと脱いだ。
ゆり子の黒く茂ったマン毛が智明の視界に飛び込んでくる。
「ママ、今日はそんなにやる気がでないから、すぐに終わりなさいね?」
「う、うん…」
智明はゆり子の股間から目が離せない。
さっきまで怒っていたというのに、今はいやらしい体を見せつけてくる。
そんなギャップが、智明をたまらなく興奮させるのだ。
0036名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 08:23:05.47ID:oy5hbMgV
……… 以上で、前スレの最新シリーズ、転載終了です。 ………
0037名無しさん@ピンキー2014/08/16(土) 23:12:04.94ID:H8iymIjf
出会えるサイト決定版!
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0039woo2014/08/18(月) 22:25:33.91ID:sg/arctv
>>36
転載、ありがとうございます。
では投稿いたします。
0040woo2014/08/18(月) 22:37:04.02ID:sg/arctv
極度の興奮でカチカチに固まってしまい身動きがとれない智明を尻目に、
ゆり子は可愛いお尻をフリフリと左右に揺らしながらソファに腰掛けた。
「智明、そこに立ってないでこっちに座りなさい」
セミロングの髪をかきわけ、ゆり子はSっ気たっぷりの声で智明を呼びつける。
下半身を曝け出しながら女王様のように命令する。
そのエロすぎるギャップがM体質の智明にとってたまらないのだ。
智明は女王様に呼びつけられた召使いのように、ゆり子の横に素早く腰掛けた。
「じゃあ、始めるわね…」
ゆり子はそう言うと、ソファに寝そべるように体を横たえた。
そして、両肘と両膝をソファに垂直に立て、お尻を上へと突き出した。
そう、いわゆる四つん這いのポーズをとったのだ。
智明の目の前で、薄ピンク色のキレイなゆり子のアナルがご開帳している。
アナルの下には豊かなマン毛とともにオマンコがくぱぁと開いているのが見える。
「ママ、すごい…!」
「だから…驚かなくてもいいから…。とにかく手を動かしなさい?」
ゆり子は不機嫌丸出しの口調で智明を促す。
0041woo2014/08/18(月) 22:39:11.41ID:sg/arctv
智明はゆり子のアナルを凝視してみた。
一遍の曇りもない薄ピンク色のきれいなアナル。
ゆり子はアナルでさえも美しいのだ。
「智明、何してるの?ママ、早くして欲しいんだけど…」
頬に肘付きながら顔だけ振り向き、とにかくオナニーを始めろと急かす。
「う、うん…」
智明はアナルを凝視しながら、チンコをがっしり握りしめた。
そして、握りしめた手を上下に動かし始め、ゆっくりとオナニーを開始した。
「そうそう、その調子」
ゆり子は満足そうに言うと、顔を正面に向き直した。
「うん…はぁはぁ…」
智明はチンコをしごき続ける。
カウパー液が尿道から大量に分泌され、ポタポタとソファにこぼれ落ちていく。
「ママ、お風呂入っていないから、少し臭いかも」
「えっ…!」
智明は顔を近づけてアナルの匂いを嗅いでみた。かすかに便臭が残っているのが分かる。
「ほんとだ!少し臭う…」
「こらこら、あんまり嗅がないの!ママ、恥ずかしいじゃない(笑)!」
0042woo2014/08/18(月) 22:40:56.73ID:sg/arctv
「ご、ごめんなさい…」
「もう!智明は変態なんだから!!」
「うん…僕、少し変態かな…?」
「もう、知らないわ(笑)!とにかく、早く出しちゃいなさい、変態の智明!!」
「そ、そうだね…僕は変態だよね…」
変態はあなたじゃないかと智明は心の中で叫ぶ。
「ママのアナルを見て興奮している息子っているのかしらねぇ?」
「い、いるかな…?」
「いるわけないじゃない!ホントに智明ってバカじゃないの!?
塾もサボったくせに、ママのアナル見てオナニーしてるなんて最悪の息子よ!!」
「う、うん…」
ゆり子はアナルをご開帳しながらも次々と罵声を繰り出す。
それが、智明をこの上なく興奮させるのだ。
「もう、智明の相手をするのが疲れちゃうわ…」
「えっ…!」
「ふふふ…イヤなの?ママがオナニーのお手伝いをやめるとイヤかしら?」
「い、イヤだよ!」
「絶対?」
0043woo2014/08/18(月) 22:42:46.91ID:sg/arctv
「ぜ、絶対イヤだよっ!」
「もう、そんなにムキにならなくてもいいのに」
「だって…」
「だって、何?」
「僕、ママがオナニーのお手伝いしてくれなかったら、ホントにダメになっちゃうそう…」
「はぁ…ホントに困った子ねぇ…。ママがオナニーのお手伝いしないと、
智明はダメになっちゃうの?智明ってマザコンなのかしらねぇ?」
そう言いつつも、ゆり子は嬉しそうに微笑む。
「そ、そうかも…僕、マザコンかも…」
「ふっ…もうイヤだわ。まぁ、当分はオナニーのお手伝いはしてあげるから安心しなさい」
「ホントに!」
「ホントよ。ママは智明と違って嘘はつきませんからね!」
「う、うん…今日は本当にごめん。もうしないから許して…」
「許すかどうか分からないけど…。あっ、そうそう。お尻の穴を開いとかないとね…」
0044woo2014/08/20(水) 12:00:33.35ID:eT3zgVCD
ゆり子は大事なことを忘れていたかのようにそう言うと、
両腕を後ろに廻し自らの指でアナルを大きく拡張させる。
ゆり子のアナルは完全に開かれた。
アナルの皺という皺が手にとるように迫ってくる。
しかし、アナルの皺すらも薄ピンク色。
これ自体一つの芸術作品と言っても過言ではないほどの、驚きの美しさだった。
「キレイだ…」
智明は予想外の美しさに感動し、溜息まじりに思わず賛美の声を出した。
「もう、何言ってんのよ(笑)。アナルがキレイなわけないじゃない!
それに、この体勢結構つらいんだから早くして欲しいのに」
智明の一言にゆり子は苦笑してしまう。
「そ、そうだね…」
智明は再びオナニーを開始した。
ゆり子は尻をうねうねと左右に揺らし、智明をさらなる高みへと誘う。
「ほらほらほらほら!ちんちん気持ちいいね!ママに出しちゃおうね!!」
0045woo2014/08/20(水) 12:01:41.71ID:eT3zgVCD
「うんっ…気持ちいいよ!あっ、ダメだっ…いきそうになっちゃうっ!!」
「そう?結構早いわね。いっていいわよ。ほら、おちんちんをお尻の穴に近づけなさい?」
「う、うん」
智明は言われるがまま、チンコをアナルに触るか触らないかの距離に近づけた。
「ねぇ、智明…どこに精子を出すか覚えているわよね?」
「う、うん…お、お尻でしょ?」
「智明ったら相変わらずバカねぇ…。お尻じゃないでしょ!お尻の穴よ?アナルに出すのよ!ア・ナ・ル!!」
「そ、そうだった…」
「ふぅ…智明、あんまりママを怒らせないでくれる?」
「ごめん…」
「とにかく…アナルに精子を出さなければいけないんだから、亀頭をちゃんとアナルに入れなさいよ?」
「亀頭…?」
「亀頭よ。おちんちんの先のピンク色の三角形の部分。そう、そこ…。
ちゃんと入れないと、精子がアナルに入っていかなくてこぼれちゃうでしょ?少し考えたら分かることよ!?」
「うん…そうだね…」
智明はアナルの入口に亀頭をつけてみた。
そしてグッと押し込んでみると、アナルにズブズブと亀頭が吸い込まれていく。
0046woo2014/08/20(水) 12:03:02.71ID:eT3zgVCD
「アンッ…ウンッ…入ってきたわ…アンッ…」
「は、入ってる…うっ…すごっ…」
智明は亀頭をさらにねじ込んだ。
アナルの中に完全に吸い込まれた。
「アンッ…すごっ…!」
「ママ…どんな感じなの?」
「えっ…ウンッ…そうねぇ…ウンチが戻ってく感じかな…?」
「ウンチが戻ってくの…!?」
「もう、いちいち驚かないでよ(笑)!例えの話しよ、例えの!」
「でも…気持ちいいの…?」
「アンッ…そう言う智明は気持ちいいの…?」
「う、うん…チンコが圧迫されてる感じがして、き…気持ちいいよ…」
「そう…アンッ…じゃあママも同じ感じよ…アンッ!」
「でも…これってアナルセックスってやつかな…?」
「ちがうわ…だってアナルセックスって…ウンッ…
おちんちんを付け根までアナルに入れないといけないから…アンッ!!」
0047woo2014/08/20(水) 23:33:30.28ID:eT3zgVCD
「付け根まで入れるの…!?は、入るかな…」
「ローションを付ければ…は、入るわよ…ウンッ」
「ローションを付けると入るのか…何か不思議だな…」
「もう…ブツブツうるさいわね。それに…アンッ…今日はアナルセックスはしないから…ウンッ…心配しなくてもいいわ…アンッ!!」
「今日は…ダメなの…?」
「そ、そうよ…アンッ…セ、セックスしてないのにアナルセックスはできないでしょ…アンッ!!」
「そ、そうなの?」
「アナルはセックス上級者がするものなの…アンッ…だ、だから…セ、セックスを飛び越えてアナルはできないの…
ウンッ…すごいっ…ちんちん…すごいわっ!」
「そ、そういうもんか…」
「そういうものなの…アンッ…じゃあ…セックスしてみる…?」
「えっ…!?」
「嘘よ、嘘…。セックスはまだ早いわ…ウンッ!そ、それに…アンッ…私たち母子だから…
アンッ…セックスはできないじゃない…アンッ…!」
「で、できないの…ウッ!」
「そうよ…ウンッ…でも、智明がいい子にしてくれたら…してあげてもいいかも…アンッ!!」
「し、してくれるの…!」
0048woo2014/08/20(水) 23:35:18.28ID:eT3zgVCD
「だから…いい子にしてくれたらね…アンッ!!
でも、今は…アンッ…とにかく…アンッ…アナルに出すことだけを集中しなさい…アンアンアンッ!!!」
「うん…出すよ!僕、ママのアナルに出すよっ!!!」
智明はアナルに亀頭を出し入れしながら、声高に叫ぶ。
「そう…アナルに出して!!出してちょうだい!!」
「うん…出すよ!!出すっ!」
「智明の精子を…アナルにちょうだいっ!!アンッ…ダメ…ママもいきそうになっちゃう〜!!!」
「僕も…いきそうだよ!ママのアナルに出すよっ!!」
「うん…ママもいっちゃう!!智明のちんちんでいっちゃうっ!!」
「あっ…い、いく!!いくよ、ママっ!!!」
「ママもいくわっ!!いくいくいくいく、いっちゃうの〜!!!」
「うっ…いくっ!!!」
智明はついに射精した。
尿道から解き放たれた大量の精液がゆり子のアナルに注がれていった。
そして、アナルに入りきれなかった精液がポタポタとソファにこぼれ落ちていく。
ゆり子のマンコからも愛液が大量にこぼれ落ち、ソファの上で智明の精液と仲良く混ざり合っている。
「アンッ…智明の精子が…ママの中に入ってく…」
ゆり子は最上級のアヘ顔をしながら、崩れ落ちるようにソファに倒れた。
「すごかったよ…ママ…」
そうつぶやくと、智明もゆり子に覆い被さるように倒れ、
そのまま二人は半裸のまま朝まで眠りについたのだった。
0051名無しさん@ピンキー2014/08/23(土) 22:27:48.54ID:gZgUnhgY
私の読んできたパターンでは
>ゴム付けてるから相姦じゃない
>挿入してもイク時はお口の中だから、これはオナニーのお手伝い
new↓

>付け根まで入れてないから精液注ぎ込んでもセックスじゃない
0052名無しさん@ピンキー2014/08/23(土) 22:32:51.47ID:gZgUnhgY
相姦じゃない言い訳をしながら母親が自分の性欲を満たす演出たまらん
0053名無しさん@ピンキー2014/08/23(土) 22:34:23.06ID:gZgUnhgY
投稿楽しませてもらってます
一人語りスミマセンでした
0054woo2014/08/25(月) 00:30:57.21ID:RrmHqWuR
「今日はドラマの撮影が14時まで。それから16時から緑が丘スタジオで『STORY』の表紙撮影が入っています。
その後スタジオでそのままインタビュー。それが終わったら、東麻布で映画配給会社の方々と会食が入っています。帰宅時間は21時の予定になっています」
「21時?ふぅ…今日も夕食には間に合わなそうね…」
ゆり子はそう言って深いため息をつく。
ここはフジテレビのゆり子の控え室。
マネージャーの中野紗英から本日のスケジュールを聞いていたところだ。
「そうですね…。連日連夜お仕事を入れてしまって申し訳ありません…」
「中野さんが謝ることはないのよ…。それにお仕事で忙しくさせてもらってることは、
とてもありがたいことだと思ってるし…」
「ただ…智明君との時間が少なくなってしまいますよね…」
「そうね…。智明はまだ中学1年生だから、なるべく夕食は一緒にとりたいと思っているんだけど…」
「本当に…すいません…」
「別にいいのよ。それに…」
ゆり子が次の言葉を続けようとした瞬間、控え室のドアをバンバンと叩く音が聞こえた。
0055woo2014/08/25(月) 00:32:53.63ID:RrmHqWuR
「ゆり子〜!いるの〜?いるんでしょ〜!」
「あっ…」
「龍太郎君だわ…」
ドアの向こうから聞こえる元気のよい声に、ゆり子と紗英は思わず顔を見合わせる。
「じゃあ…わたし、沢田プロデューサーに挨拶してきますので…」
「そ、そうね…行ってらっしゃい」
紗英がドアに向かおうとした時、控え室のドアがバタンと勢いよく開き、
可愛らしい顔をした男の子が顔を出した。
「あっ!紗英だ!元気!?」
紗英を見ると龍太郎は大きな声をこう言い、紗英の尻をパンパンと叩いた。
「もう…龍太郎さんったらいけませんっ(笑)!」
「へへへ…」
「じゃあ、お姉さんはお仕事があるので出て行きますね」
「うん、バイバイ!」
「バイバイ〜!」
0056woo2014/08/26(火) 00:33:07.08ID:LT9eHcjC
相手は小学生とはいえ、不躾にお尻(キュッと引き締まったスレンダーなヒップだ)を
叩かれたというのに、紗英は何事もなかったかのように笑顔で手を振りながら控え室を出て行った。
「紗英のケツもなかなかだな…」
龍太郎は手の平を見て、紗英の尻の感触を確かめるように呟いた。
龍太郎こと神木龍太郎は現在小学5年生。
1歳の頃から芸能活動を始め、芸歴はすでに10年を超えている。
愛らしい表情と子役らしからぬ豊かな演技力で、ドラマ、映画、CM、バラエティと
あらゆるメディアで活躍中の国民的子役スターだ。
龍太郎が出演するドラマや映画は高視聴率、大ヒット間違いなしのため、
芸能界でも指折りのVIP待遇を受けている。
そのため、女性共演者やスタッフにする先ほどのようなセクハラまがいの
傍若無人な振る舞いが許容されていた。
ゆり子は女優としては3年目の新人なので、
先輩である龍太郎の態度をあからさまに叱りつけることはできない。
ちなみに今日は龍太郎主演のファミリードラマ「しあわせ家族」の収録で、
ゆり子は龍太郎の母親役として出演していた。
ゆり子は面食いの龍太郎の大のお気に入りで、
ゆり子の控え室を訪れることが収録前の日課となっていた。
0057woo2014/08/26(火) 00:34:32.39ID:LT9eHcjC
「もう…紗英ちゃんのお尻をあんまり触らないの」
そう言ってゆり子は眉間に皺を寄せて、龍太郎を軽くたしなめた。
「あははは…ゆり子、怒ってるぅ〜」
龍太郎はゆり子の表情に一向に動じることなく笑いながら近づいた。
「ねぇ、ギュ〜ッしてよぉ」
龍太郎は母親に甘えるように抱っこのおねだりをする。
「もう…甘えん坊さんなんだから」
ゆり子は「仕方なし」といった感じで両手を広げると、龍太郎はその中に勢いよく飛び込んだ。
「あ〜っ…ゆり子のギュ〜ッはやっぱり気持ちいいなぁ」
「そうかしら?」
「そうだよ。堀北真希ちゃんと同じくらい気持ちいいよ!
いや、ゆり子のほうがおっぱいが大きいからゆり子のほうが上かなぁ?」
「もう…堀北真希ちゃんにもこんなことをしてるの?困った子ねぇ…」
そう言いながらも、ゆり子は妙に満足そうな表情で龍太郎をさらに強く抱きしめる。
0059woo2014/08/27(水) 00:17:27.22ID:2+fZMvIi
「うひょ〜。ゆり子のおっぱい気持ちいい〜!!」
龍太郎はゆり子の胸元に顔を埋め左右に顔をしこたま振って、Fカップの巨乳を存分に堪能する。
「もう!あんまり暴れないのぉ…」
「だって〜。ゆり子のおっぱい、すっごく気持ちいいんだも〜ん!」
「おっぱい、おっぱいって…龍太郎君はまだ赤ちゃんなのかしら…?」
「オレ、赤ちゃんじゃないよぉ…その証拠にキスだってできるもんっ!!
ゆり子、ほら!舌を出してみろ!」
「もう…分かった、分かった」
ゆり子が申し付け通りに舌をペロリと出すと、龍太郎はすぐさまかぶりついた。
「んっ…龍太郎君…うんっ…」
龍太郎は荒々しくゆり子にディープキスをお見舞いする。
テクニックも優雅さもまったく無い、ガツガツとした不器用なだけのキスだが、
それが返って筋金入りのショタコンであるゆり子を興奮させるのだ。
ちなみに龍太郎のハグ&キスは撮影前の恒例行事になっていて、今日で通算3回目だった
0060woo2014/08/27(水) 00:20:47.11ID:2+fZMvIi
「どうだゆり子!オレのキスは上手いだろうっ!!」
5分にもおよぶ長々としたディープキスをかました龍太郎は一仕事終えたかのように自信満々に言った。
「そうね…とっても良かったわ…」
この言葉に嘘偽りはない。
あまりの気持ちよさに我を失いそうになりながらも、
ゆり子は袖口で唾液でベトベトに汚れた口元を拭った。
「ゆり子もなかなか上手じゃん!今度ドラマの中でやってみようか?」
「ダメよ〜。だって私たち母子でしょう?母子でキスなんてちょっと変」
「そうかなぁ…いいと思うんだけどなぁ。だって、オレ、
芸歴長いのにキスシーンって今までないんだよ?そんなの変だよぉ」
「ふふふ…キスをするのは大人じゃないとおかしいの。
でも、もう少したったら龍太郎君にもそういう役が来るわよ」
ゆり子はそう言って、本気で悔しがる龍太郎を微笑ましく見つめる。
「え〜っ、すぐにやりたいのにぃ〜」
「もう、そんなに駄々こねないの!楽屋に来てくれたらゆり子お母さんが
いつでもキスしてあげるから…それでいいでしょ?」
そう言って、ゆり子は龍太郎を甘く睨む。
「う〜ん。それならまぁ…いいか…」
ゆり子のセクシーな目線にさすがの龍太郎もタジタジだ。
0062woo2014/08/27(水) 22:46:45.94ID:2+fZMvIi
「あっ…そうだ!」
突然思い出したように龍太郎は言った。
「えっ…何…かしら?」
「ゆり子…今日のパンティは、オレの好きなやつ履いてきただろうな」
「パンティ?あぁ…そうだったわね」
「むっ!忘れたのか?ち、ちょっとパンティ見せてみろよ!」
龍太郎はゆり子のスカートを強引にまくり上げた。
タイトスカートの裏地が無惨に見えてしまっている。
「もう、乱暴しないの(笑)!」
「あっ…」
パンティの付け根の部分が見えるまでスカートをまくり上げると、
白いレース地のパンティが目に飛び込んできたのだ。
「うわっ…!ゆり子…あのパンティ履いてきてくれたんだ!!」
龍太郎は喜びのあまり大声を出してしまう。
0063woo2014/08/27(水) 22:48:31.62ID:2+fZMvIi
龍太郎が喜ぶのも当然だ。前に会った時に、ゆり子のパンティの中でも一番のお気に入りである
白のパンティを履いてきてくれと、龍太郎はお願いしていたのである。
「龍太郎君があんまりうるさいから履いてきてあげたのよ…。
この前履いていたブルーのパンティは好きじゃないもんね?」
「そう!オレ、このパンティが一番好きなんだよ!
だってスケスケだから、ゆり子のボーボーのマン毛が見えちゃってるもん!」
「もう!マン毛なんて。いやらしい言葉をいわないでちょうだい(笑)!」
「だって本当だもん!マン毛ボーボーじゃん、ゆり子って!!
それに、横を紐で結んであるところも好きなんだよ!」
そう言って、龍太郎はパンティサイドの紐をスリスリさする。
「そうよね。龍太郎君はサイドが紐なのも大好きなもんね…アンっ」
龍太郎の微妙な手の動きが伝わり、ゆり子は思わずはしたない声を出してしまう。
「うん…大好き…」
ゆり子が無抵抗なことをいいことに、おもむろに龍太郎はパンティに顔を沈めてみた。
これにもゆり子は一切抵抗しない無抵抗主義だった。
0064woo2014/08/28(木) 23:36:40.26ID:SFGMdvyi
「何だか…落ち着く…」
「落ち着くの…?でも、寝ちゃダメ。もうすぐ撮影の時間だから…アンっ…こらっ、
あんまり息を吹きかけないの!」
「もう少しこうしていたいなぁ…」
龍太郎は聞く耳をもたない。薄いレース越しにマン毛のチクチク感を味わっている。
「別に、いいけど…アンっ!少し、くすぐったいわ…」
正直なところゆり子も撮影は眼中に無かった。
龍太郎にいつまでもこのまま股間に顔を埋めて欲しかったのが本音だった。
ゆり子のマンコからは大量の愛液が分泌されている。
本気でゆり子は感じ始めているのだ。
「ねぇ…」
「なぁに?」
「紐…とっていい…?」
「ダメよ…紐とっちゃったら、パンティが脱げてしまうでしょう…?」
「でも…とりたいよぅ…」
「ダメよ…ダメダメ。あっ、こら…!」
0065woo2014/08/28(木) 23:38:14.52ID:SFGMdvyi
積極性バツグンの龍太郎はサイドの紐の結び目をスルリとほどいた。
蝶々結びで結ばれていただけということもあるが、
ゆり子が一切抗うことをしなかったため、簡単にほどけてしまう。
「とっちゃった…」
右手に高々とパンティを掲げて、龍太郎は満面の笑みを浮かべる。
「もう…ダメだって言ってるじゃない…やだ、返して…」
「イヤだよ…あっ、すごっ…」
パンティを取り去ると、そこには大人のリアルなマンコが何のフィルターもなしに迫り来る。
初めて見た大人マンコの迫力に、龍太郎はしばし言葉を失い、
ただぼんやりとマンコを眺めることしかできない。
「ちょっと…何黙っちゃってるの(笑)」
「……」
「ねぇ…見ててもいいけど。お母さん、ちょっとこの体勢きついから横にならせてくれる?」
「う、うん…」
ゆり子は畳の上に仰向けになった。
しかし、曝け出したマンコを隠そうとせず、太ももは大きく開いたままだ。
龍太郎もゆり子の動きに合わせてマンコにかぶりつくようにしゃがみこんだ。
0066名無しさん@ピンキー2014/08/29(金) 16:52:06.07ID:VcdD64ee
岡田准一と黒木瞳はドラマで親子役やった数年後に映画「東京タワー」で恋人役やってた
0067woo2014/08/29(金) 23:31:21.95ID:6NCBEWta
「すごっ…マン毛ボーボーじゃん…」
「は、恥ずかしいわ…。変なこと、言わないでちょうだい…」
「マン毛ぼうぼうだぁ…」
智明もそうだが、男の子はみんなマン毛が好きなのかとゆり子は不思議に思う。
「ねぇ、マンコ触ってもいい…?」
「ダメよ…」
「なっ!ゆり子のくせに生意気だぞ!お仕置きにこうしてやるっ!!」
龍太郎はマンコに両手を突っ込み、マンコの両端から引っ張ってみた。
マンコであっかんべーをしている感じだ。
「ウンっ…引っ張らないで…痛いわ…」
「うるさいっ!黙ってろよゆり子!!」
「もう…」
「わぁ…中がぐちょぐちょになってる。気持ちわる〜!」
「やめな…さい…アンっ…あんまり乱暴しないで…」
「黙れ!ゆり子の分際でオレにもの申すな!」
0068woo2014/08/29(金) 23:32:56.83ID:6NCBEWta
「わかったわ…」
ゆり子は小さな暴君に従うしかない。
「よしよし、もっといじってやるからな。どれどれ…」
龍太郎はそう言うと、マンコに突っ込んだ両手をドリルのように動かし始めた。
ぐっちょぐっちょと下品な音をたてながら、マンコからは愛液が大量に吹き出している。
「あはは…すごい!汁がいっぱい出てきた!面白ぇ〜!」
「言わないで…恥ずかしいわ…アンっ…!」
「ふふふ…感じてんだね、ゆり子は」
「感じてなんかないわ…アッ…ダメ…ウンっ…!!」
「正直だなぁ…ふふふ…感じてんなら感じてるって言えばいいのに」
龍太郎は大人の女性を、しかもゆり子という美熟女をあられもない姿にしたうえに、
自らのテクニックで感じさせていることに優越感を感じ大得意になっている。
「オレって、テクニシャンかなぁ…?」
「そうかもね…。でも、もう少し優しくしたほうがいいと思うわ…」
「ふ〜ん、そんなもんかな…。まぁ、まだ小学生だし、これくらいで十分だろ。なぁ、ゆり子?」
0069woo2014/08/30(土) 13:11:19.33ID:7OWh3gXq
「そ、そうね…。龍太郎君はテクニシャンかもね…」
龍太郎の自尊心を傷つけないために精一杯誉めたたえる。
「だろ?オレはテクニシャンだろ?」
「うん…」
ゆり子は頷くしかない。
「へへへ…それじゃあさぁ。オレの好きなパンティ履いてきてくれたご褒美に…
マンコでも舐めてあげようか?」
「えっ…ダメよ…」
ゆり子は弱々しい声で抵抗するも、体はまったく抵抗していないことは明らかだ。
その証拠にゆり子の太ももは1ミリも閉じられていない。
龍太郎はゆり子の太ももをグイッとさらに広げ、自分の顔をマンコに突っ込む。
「へへへ…舐めるぞぉ!舐めちゃうぞぉ!!」
おどけたふりをしながら龍太郎はゆり子のマンコに舌を伸ばす。
「アンっ…ダメだって言ってるでしょぅ…ウンっ…」
ゆり子の言葉を一切無視した龍太郎の舌先が濡れに濡れたマンコに到達した。
0070woo2014/08/30(土) 13:18:22.39ID:7OWh3gXq
「しょっぱ(笑)…」
そう言って、龍太郎はゆり子に軽く笑いかける。
「バカ…当たり前じゃない…」
ゆり子の反応を確かめると、龍太郎は再びマンコに目を移した。
そして、ひと呼吸を置くと、マンコに勢いよくむしゃぶりつく。
「あっ…ダメ!アーーーンっ!!!」
ゆり子は甘美な喘ぎ声が部屋に響き渡る。
龍太郎の舌はマンコの中を縦横無尽に動きまわる。
クリトリスから膣の奥深くまで、マンコのあらゆる場所を舐めまわしていく。
龍太郎が舐めるたびにゆり子のマンコからはとめどなく愛液が溢れ出し、
ポタポタと畳の上にこぼれ落ちている。
ゆり子は龍太郎の積極性に驚いていた。
智明とはまったく違う、龍太郎の狩人のような肉食性にこの上ない興奮を覚えていたのである。
智明だったらクンニなんかしてくれないよね。
ゆり子はどうしても智明と比較してしまう。
智明も龍太郎君みたいにもっと積極的になってくれればいいのに。
そのように、智明の消極性に苛立ちを感じてしまうのだ。
0071woo2014/08/30(土) 21:39:25.55ID:7OWh3gXq
「オリャ〜!ペロペロしちゃうぞぉ〜!!」
龍太郎の舌がさらに高速に回りだした。
「アーーンっ…すごいっ…アンっ…アンっ…アンっ…アンっ…!!!」
信じられないくらいの快感がゆり子を襲う。
「ゆり子っ…き、気持ちいいだろぉ!!」
「き…気持ちいいわ…アンっ!!龍太郎君に…マンコ舐められて気持ちいいのぉ…アンっ!!!」
「す、すごいだろうっ!!オレのペロペロは…!!」
龍太郎は自分のテクニシャンぶりを確かめたいらしく、何度もゆり子に問いかける。
「すごいわっ…アンっ…龍太郎君のペロペロ…最高よぉ…アーーーーンっ!!!」
ゆり子の言葉に嘘はない。本気で感じまくっているのだ。
興奮が高まるにつれ、ゆり子の喘ぎ声のボリュームも一段と高くなる。
「すごく感じてるな、ゆり子…」
「そうね…すごい感じるわ…アンっ…そこ…そこ感じるのぉ!アーーンっ!!」
「ここか…ここが感じるんだな…」
龍太郎は頭を沈めて、マンコの奥底を舐めまくる。
0072woo2014/08/30(土) 21:40:06.11ID:7OWh3gXq
「アンっ…そこ気持ちいい!マンコ…気持ちいいのぉ!!!」
「そうか…マンコ気持ちいいか!いいぞ!もっと気持ちよくなれっ!!!」
「うんっ…お母さん…気持ちよくなっちゃう!アンっ…気持ちよくなっちゃう!!!」
「ゆり子…いってもいいぞぉ!!」
「い、いっていいの…!?」
「いっていいぞぉ!!」
「うん…いくわ!いく、いく、いく、いくっ!!!ゆり子いっちゃうのぉ!!!」
「いけっ、ゆり子っ!!」
「いくぅ、いくぅーーー!!!」
「いけーーーーっ!!!」
「アンっ…ほんとにいっちゃうぅ!!いく、いく、いく、いくぅーーーーーっ!!!」
ゆり子はいってしまった。小学生にクンニされていってしまったのである。
小学生にいかされることなんて、普通の女性だったら恥ずべきことなのかもしれないが、
筋金入りのショタコンであるゆり子にとって、これはこの上ない甘美な出来事なのである。
0073woo2014/08/31(日) 09:36:56.87ID:KJ/YIFXj
さすがの龍太郎も長時間のクンニに息も絶え絶えになっている。
「い、いった…わ…」
ゆり子はあまりの気持ちよさに放心状態になってしまっている。
「いったんだ…」
龍太郎は仰向けにゴロンと横になり、天井に向かって満足げに呟いた。
小学5年生だから当然のことなのだが、
龍太郎はクンニをしたことも女性をいかせたことも初めてだった。
そのため、大人の女性を満足させたという実感が、
背伸びしたい年頃の龍太郎のプライドをひどくくすぐるのだ。
「…良かった?」
「良かったわ…すごく…」
「良かったかぁ…。き、気持ちよかった…?」
「うん…とっても…」
龍太郎は喜びのあまりに何度も何度も尋ねてしまう。
0074woo2014/08/31(日) 09:38:05.28ID:KJ/YIFXj
「へへへへ…ゆり子をいかせてやった…」
「そうね…ゆり子お母さん…いかされちゃったわね。
わたしは…龍太郎君のお母さんなのに…いかされちゃうなんて…ダメよね…」
ゆり子は両手で顔を隠し、独り言のように呟いた。
これはゆり子お得意の小芝居ではない。
智明の時は罪悪感を感じたことはなかったのだが、
今回はなぜか、罪深いことをしているという感覚がゆり子の頭の中に押し寄せてくるのだ。
「だ、ダメじゃないよっ!本当の母子じゃないから、別にいいんだよぉ!!」
龍太郎は慌ててゆり子の言葉を否定し、隠している顔を心配そうに覗き込んだ。
「本当…?」
「本当だよ。オレが…いいって言ったらいいんだよ!!」
「ふふふ…もう、自分勝手なんだから(笑)…」
龍太郎の度が過ぎたオレ様ぶりに、ゆり子は思わず苦笑してしまう。
「そう…かな?」
「うん…でも許してあげる。その代わり…今すぐキスして…」
ゆり子は急に挑みかかるような表情をして龍太郎をまっすぐ見つめる。
0075woo2014/08/31(日) 09:40:32.79ID:KJ/YIFXj
「う、うん…」
龍太郎はゆり子の迫力に思わず息を飲む。
そして、恐る恐る唇をゆり子の口元に近づけた。
ゆり子は龍太郎が唇を近づけるのを待ち構えていたかのように、
やおら舌を伸ばし、龍太郎の口に食らいついた。
激しいキス。
しかし、先ほどの龍太郎主導のキスとはまったく違い、熟女としてのエロさを体現したキスだった。
ゆり子の舌は龍太郎の口内で、激しくも優しくうねうねとヘビのような動きをみせる。
「…!」
龍太郎はゆり子の次元が違う大人のキスに驚くも、
やがて目を閉じ、しばしゆり子のキスに身を委ねる。
ゆり子はたまらず龍太郎の上にのしかかり、
女性上位の体勢で執拗なまでにディープすぎるキスを続けた。
それから撮影時間になるまで、ゆり子と龍太郎は強く抱きしめ合い、
いつまでもいつまでもキスを続けたのだった。
0078名無しさん@ピンキー2014/08/31(日) 16:59:11.15ID:oUH4akXU
智明がバイト感覚で単発でドラマ出演
ショタ食いの噂のある女優と共演でゆり子が嫉妬とか良いかも
0079woo2014/08/31(日) 20:48:29.63ID:KJ/YIFXj
「わたし…どうしちゃったのかしら…」
帰りのタクシーのなかで、ゆり子は心の中でうごめくある異変に気付き始めていた。
「これって…もしかして…」
恋なのかもしれない。そんな結論が頭をぐるぐる回る。
久しくこんな感情になることは無かった。
どんな理想のタイプの男性に言い寄られても、性欲を感じることはあるのだが、
夫に先立たれて以来恋愛感情を抱いたことはなかったからだ。
「そんな…龍太郎君はまだ小学生よ…」
いけないとは思いつつも、一度火がついてしまったゆり子の心を止めることができないことは、
自分自身が一番よく分かっている。
ゆり子は恋愛体質なところがあって、恋をしたら最後、
燃え尽きるまで一直線に相手に向かっていってしまうのである。
とても怖い。
相手は小学生だ。
それも国民的スターの龍太郎。
二人の関係がマスコミにバレたら、ゆり子と龍太郎の人生は確実に終わる。
それでも、それを乗り越えても、結ばれたいという衝動に、ゆり子の心は駆られてしまっている。
0082woo2014/09/01(月) 23:11:00.60ID:2WVbmBDH
ゆり子の乗ったタクシーは渋滞に巻き込まれ、予定よりも大幅に遅れて自宅に到着した。
時刻は21時をゆうに過ぎていて22時近い。
ゆり子がやっとの思いで玄関を開けると、智明が待ち構えていたかのように顔を出した。
「遅いよ〜。21時っていってたでしょ〜。待ってたんだよ〜!」
情けなくも甘ったれた猫なで声で智明は訴える。
「ごめんね。仕事が長引いちゃって…」
「今日は…オナ管の日だよね?サイコロ、ここで振ってもいい?」
「サイコロ…?」
智明はどうやらオナ管をすぐにでも始めたいらしくサイコロを抱えていた。
しかも準備がいいことに、下半身はすでにズボンとパンツを脱ぎ捨てた状態になっていた。
「智明何それ…?」
「えっ?あぁ…うん、準備いいでしょ?」
智明は少し照れながら答えた。
0083woo2014/09/01(月) 23:11:59.53ID:2WVbmBDH
「えっと…」
ゆり子は下半身裸でサイコロを抱えた智明の情けない姿を見ていると、
頭に血がのぼり上手く声が出てこない。
「ママ、どうしたの…?」
「今はいいわ…」
「あっ…先にお風呂に入ってく?」
「そういうことじゃなくて…」
あまりに無神経すぎる智明の言葉に、ゆり子の沸点は限界に達しつつあった。
「うん?」
「今日はサイコロはしないわ…」
「えっ…!?」
「ママは疲れてるのっ!!」
「で、でも…ママはどんな時でもオナ管は続けるって…」
「じゃあ、ママが病気になってもオナ管をしなくちゃいけないって言うのっ!!」
「そういうわけじゃ…」
0084名無しさん@ピンキー2014/09/02(火) 01:04:37.87ID:v7Q35gsF
ゆり子ママの心が智明くんから離れて龍太郎へ・・・
いいよ!こういう展開大好き!
0086woo2014/09/02(火) 22:56:38.46ID:RLAZq6xk
「風邪をひいて寝込んでいても、叩き起こしてオナ管をさせるつもりなのっ!!」
ゆり子は智明を睨みつける。
いつものようなセクシーなものとはまったく別種の、
非常なまでの冷たい眼差しだった。
「…!」
「とにかく、ママはお風呂に入って寝たいから…智明、そこをどきなさい」
「うん…」
智明はゆり子の迫力に押されて、トボトボと肩を落として部屋へ戻っていった。
「弱い子…」
ゆり子は智明の弱々しい背中を見ながら、そう呟いた。
そして心の中で思いのたけを叫ぶ。
0087woo2014/09/02(火) 22:57:59.97ID:RLAZq6xk
オナ管を否定されたなら押し倒せばいいじゃない!
押し倒して強引に挿入して中出しすればいいじゃない!
わたしはそれを待ってるの!
いつまでも受け身のままだったら、女の子は絶対についていかないわ!
わたしが龍太郎君のものになってもいいの!
止められるのはあなたしかないのよ!
お願い、止めてちょうだい!
わたしがどうなってもいいわけ?
ママが他の男の子とセックスしてもいいのねっ!!
「ふふふ…でも…仕方ないか」
ゆり子は心の叫びを払いのけるように軽く笑ってみせた。
0088名無しさん@ピンキー2014/09/02(火) 23:03:06.60ID:Gvvg3wJF
…智明君、悪い事は言わんから家を出たほうがいいぞと言いたくなったw
0090woo2014/09/03(水) 22:03:53.73ID:B+xGe97Y
智明は自己主張が苦手な心の優しい子だ。
そもそも、そんな子が実の母親をレイプすることなんてできるわけがないのだ。
しかし、龍太郎君だったら、
そうしてくれるのではという期待感を持たせてくれるのも、また事実。
その、智明にはない龍太郎の積極性にゆり子は惹かれているのかもしれない。
ゆり子は心に誓った。これからは普通の母子に戻ろう、と。
今までは、自分の性欲に忠実になりすぎたのだ。
普通の母子関係に戻ることがやはり健全なことだし、
智明の今後を考えたら一番いいと思うのだ。
それに、悲しくも当然のことだが母子は恋人には絶対になれない。
0091woo2014/09/03(水) 22:06:30.96ID:B+xGe97Y
そして、母子の愛は恋の爆発力にとうてい太刀打ちできないのだ。
もう決めた。
龍太郎の女になろう。
結婚できなくてもいい。
恋人になれなくてもいい。
セックスフレンドでもいい。
これからはできる限り龍太郎と一緒にいよう。
龍太郎君の女になろう。
そんな重大な決意をしたためか、ゆり子は全身の力が急に抜け、
へなへなと玄関に座り込んでしまった。
0093名無しさん@ピンキー2014/09/03(水) 22:48:21.22ID:CxZEsBTV
いや、ホント、これはないだろw
自分が子供の性癖歪ませておいて掌返しかwww
せめて代わりの女くらい紹介しろwwwww
0094woo2014/09/03(水) 23:40:11.30ID:B+xGe97Y
>>93
いやあ、かなり身勝手な女だと思いますよ、ゆり子は。
0095名無しさん@ピンキー2014/09/04(木) 02:06:36.19ID:LrzN3akM
とりあえず息子に押し倒されてガンガンにやられて喘ぐべきだな!
0096名無しさん@ピンキー2014/09/04(木) 10:20:54.14ID:L5vg7IIY
と言うより、wooさんが煮詰まっただけかと・・・
僕も経験有りますよ。
当初の想定から逸れていったのは。
0097名無しさん@ピンキー2014/09/04(木) 16:17:40.49ID:QSV6xaDh
>>95
大人しい人が怒ると怖いっていうからな

もう終わりにしましょうと言われ、ぶち切れた息子が
砂戸増造作品に出てくる少年の如くドS化して母親を公衆肉便器とか
0098woo2014/09/04(木) 22:05:23.15ID:JtuGkChm
中野紗英はゆり子が所属する芸能事務所レプロの若き敏腕マネージャーだ。
静岡県生まれの25歳。
立教大学を卒業し新卒でレプロに入社し、今年で3年目を迎えた。
紗英がレプロを入社したのはゆり子が所属していたことが一番の理由だった。
紗英は高校時代にファッション誌のゆり子のカットを見た時、
日本にこんなにも美しい女性がいるのかと衝撃を受けた。
紗英はゆり子に夢中になった。
部屋はゆり子のポスターで埋めつくされ、
ファッション誌のカットはすべてスクラップブックに収集するほどだった。
そのため、今年の春にゆり子のマネージャーに配属された時、
飛び跳ねんばかりに嬉しかった。
それ以来、今事務所で一番忙しいと言われるゆり子の業務対応のため、
昼夜問わず休日返上で働いた。
学生時代から交際していた外資系証券会社勤務の恋人がいたのだが、
この激務で会うことも間々ならなくなり、今年の6月に別れた。
しかし、それを差し引いても、紗英は今の仕事に満足している。
なぜならゆり子と一緒に仕事ができるからだ。
それが紗英にとって、生きるすべてと言っても過言は無かった。
0099woo2014/09/04(木) 22:06:42.96ID:JtuGkChm
紗英はモデル顔負けの美貌を誇っていた。
美しすぎるマネージャーとして社内外で評判で、
これまで数知れない男たちから声をかけられた(その中には有名俳優が何人もいる)。
しかし、今はゆり子を支えること以外にまったく興味が無く、
男からの誘いを受けたことは一度も無かった。
また、紗英は男好きする体つきをしていた。
高校、大学と所属した陸上部時代のアスリート体型を今も変わらず保ち続け、
バストは決して大きくないがスレンダーで健康的な肢体が男の下心を煽るのだ。
0102woo2014/09/05(金) 22:03:48.28ID:+aC3n4hR
フジテレビの廊下をハイヒールの音がコツコツと小気味よく響く。
「ゆり子さんが12時に到着するから、それまでに書類の整理をしておかなくちゃ。
次の仕事は銀座の出版社でイメージブックの打ち合わせか…。
それが終わったらCMの記者会見…。
ふぅ…今日もタイトなスケジュールね。
ゆり子さんに迷惑をかけないように、ちゃんと段取りしておかないといけないわ…」
そう自分に言い聞かせながら、紗英はゆり子の楽屋のドアを開けた。
当たり前だが誰もいない。
机の上には、スタッフが用意したペットボトルのお茶とお菓子が置いてあるばかり。
「さぁて、やるかな…」
紗英が机に向かって腕まくりし、書類の整理を始めようとした時、
楽屋のドアが勢いよくバタンと開いた。
0103woo2014/09/05(金) 22:05:40.17ID:+aC3n4hR
「ゆり子〜!いるぅ〜!!」
楽屋に入るやいなや、龍太郎は元気よく叫ぶ。
「あれ…ゆり子は?」
龍太郎は楽屋を見回すが、ゆり子の姿は確認できない。
「龍太郎さん、おはよう。ごめんね、ゆり子さんはまだ到着してないのよ」
「え〜っ、ゆり子まだなのかよぉ。つまんねぇなぁ…」
そう言って、龍太郎は下を向いてふてくされる。
「ごめんなさいね。紗英お姉ちゃんしかいなくて」
「ちぇっ、紗英なんて用はないんだよなぁ…」
「そう言わないでよぉ…。あ、そうだ!お姉ちゃんとゲームして遊ばない?
今日PS VITAの新しいゲーム持ってきてるのよ」
「いい…。オレ、ゲームしないし…」
「そう…残念。じゃあ、アナ雪のDVD見る?」
「もう見たからいい。エロいのだったらいいけど…」
「HなDVDはお姉ちゃんさすがに持ってないなぁ」
「ちぇっ、つまんねぇな…」
0104名無しさん@ピンキー2014/09/06(土) 11:54:57.05ID:nlPdG+vf
幾らなんでも煮詰まり過ぎだろ
展開がもうどうにも・・・
0105woo2014/09/06(土) 12:13:04.94ID:Z/YKLe7f
「ごめんねぇ。お姉ちゃん、少し真面目すぎるかもしれないわね…」
事実、派手な人間が多い芸能事務所では珍しいほど、紗英は生真面目な性格をしていた。
男性経験も別れた彼氏の一人だけだが、
彼氏の希望で陰毛は必ず剃毛処理をしていた(紗英はクセになっていて、陰毛はいまだに処理済みだ)。
「もう、いいよ…!」
紗英の言葉を遮るように龍太郎は言い放つ。
「ごめんね…」
「…」
龍太郎は相当にご立腹らしく、答えることもしない。
その後も龍太郎はゆり子の楽屋で留まり、鏡の前の小物を手持ち無沙汰にいじっている。
どうやら、ゆり子が来るまで待っているつもりらしい。
その間、紗英は書類の整理を進めておくことにした。
「あっ…そうだ!」
龍太郎は思いついたようにそう言うと、紗英に向かって不敵な笑みを浮かべた。
0106woo2014/09/06(土) 12:14:08.34ID:Z/YKLe7f
「えっ…なになに?」
「ちょっと…」
「うん?」
「…ケツ出してみ?」
「えっ…?」
「ケツだよ、ケツ!」
「お尻…!?」
「そうだよ、ケ〜ツ!早く出せって言ってんだよ!!」
「お、お姉ちゃん…今からお仕事しないといけないから…」
「仕事とかどうでもいいんだよ!オレがケツ出せって言ってんだから、早く出せばいいんだよっ!!」
「お姉ちゃん、困る…」
「いいから!ちょっとかしてみ」
龍太郎はおもむろに紗英に近づき、形のいい紗英のヒップをむんずと掴んだ。
0108woo2014/09/06(土) 16:40:10.19ID:Z/YKLe7f
しばらく龍太郎のターンが続きます。
0109名無しさん@ピンキー2014/09/06(土) 17:10:19.80ID:wKzA4kyd
良くも悪くも先が読めないのはあるなw

ゆり子を守ろうと龍太郎の言う事を聞いてたら、ゆり子から泥棒猫扱いにされるとか
ありだと思います
0110woo2014/09/06(土) 20:21:07.68ID:Z/YKLe7f
「やめて…!」
「やめません、知りません♪」
龍太郎は高らかに笑いながら、紗英の純朴な心を弄ぶかのようにペチペチと尻を叩く。
「いやっ…!」
「紗英、スカート脱ぎな!」
「えっ…!?」
「いいから脱げっていってんだよ!脱がなかったらフジテレビ出禁にしてやるからな!!」
「そんな…」
「いやだろ、紗英…?」
「…」
「どうなんだよ、紗英…!」
「わ、わかったわ…」
思い詰めた表情でゆり子は言った。
「あん?」
「ス、スカート…脱げばいいのね…」
「う、うん…わかればいいんだよ…」
0111woo2014/09/06(土) 20:22:19.82ID:Z/YKLe7f
紗英は恥ずかしそうにうつむきながら、
ブラウンカラーのタイトスカートをゆっくりと脱ぎ捨てた。
紗英のパンティが白日のもとに照らされる。
パンティは黒のスポーティタイプ。
艶やかなナイロンの光沢が、紗英の引き締まった小尻を包んでいる。
「これで、いい…?」
「さ…紗英、意外と物分かりいいじゃん!」
ウブな紗英は恥ずかしくてたまらず、龍太郎を正視できない。
「でも、色気のないパンツしてんなぁ…」
そう言いながら、龍太郎はと紗英の尻を玩具のようにこねくりまわす。
「恥ずかしいから…あんまり触らないで…」
「ふ〜ん、恥ずかしいんだ?でも、あれだろ?処女じゃないんだろ?」
「…!」
0112woo2014/09/07(日) 13:20:43.77ID:ThBEEMA/
「あれ…紗英っていくつだっけ?」
「2、25よ…」
「25かぁ〜。結構ババアじゃん!そりゃあ処女じゃないよな(笑)?」
龍太郎はケラケラと笑う。
このような辱めを受けたことは、紗英の25年の人生で一度も無い。
今まで経験したことの無い、龍太郎の地獄のような仕打ちに、紗英の心は折れかけていた。
「へへへ…これから、いいことしてあげるよ…」
「えっ…!」
「何をするか、知りたい…?」
「…」
小学生相手なのに情けない話しだが、紗英は怯えていた。
龍太郎が次に何を言うのかと思うと、恐ろしくてたまらなかったのだ。
「カンチョーだよ…」
「カ、カンチョー…?」
0113woo2014/09/07(日) 13:21:57.93ID:ThBEEMA/
「そう、今オレの中でカンチョーが流行っているから、一度やってみたかったんだ♪」
龍太郎は天使のような顔をして、悪魔のようなことを平気で言うのだ。
「ど、どういうこと…?」
紗英は龍太郎の真意が掴めないでいる。
「こういうこと!紗英、もっとケツを突き出しな!」
龍太郎は紗英の尻を力強く掴み、尻を強引に龍太郎に向かって突き出させた。
ヒップが自慢のグラビアアイドルのように、中腰の姿勢で尻だけ突き出した格好を、
紗英は強制的にとらされた。
「じゃあカンチョーするね♪」
そう言って、龍太郎は両手でカンチョーの握りをして大きく振りかぶった。
「いやっ…!」
「オラー!カンチョー!!」
大きなかけ声をかけて、龍太郎はカンチョーした。
紗英の肛門めがけて、力いっぱい指先を突き刺す。
0114woo2014/09/07(日) 21:23:46.12ID:ThBEEMA/
「痛っ!…痛いわ、龍太郎さん!!」
紗英は苦痛に顔をゆがめる。
そして、それ以上に、人間の尊厳をズタボロにする仕打ちに、
紗英は今にも涙がこぼれ落ちそうだ。
「子ども相手なんだから逃げればいいのに」と思うかもしれないが、
小学生とはいえ龍太郎は芸能界の超VIP。
生真面目な性格の紗英にとって、龍太郎は絶対的な存在。
龍太郎の言うことに逆らうことは許されないと、信じきってしまっているのだ。
「うるさいっ!紗英は黙ってればいいんだよ!!」
「…!」
「よし、次行くぞ〜!カンチョー第2弾!!」
龍太郎は2発目の浣腸を食らわす。
先ほどと同じ箇所を龍太郎の指先が力いっぱいえぐる。
「痛いっ…!!お願いやめて!龍太郎さん!!」
0115woo2014/09/07(日) 21:26:20.23ID:ThBEEMA/
本当に痛い。
パンティ越しとはいえ、肛門をダイレクトに刺激するので、
「今にも血が出てくるのでは?」と思うくらいの激痛が紗英を襲う。
「やめませ〜ん(笑)!3発目いきま〜す!」
紗英の心を弄ぶように、龍太郎はふざけた口調で3発目のカンチョーを無慈悲に宣告する。
龍太郎が大きく振りかぶった瞬間だった。
「ちょっと!あなたたち、何やっているのっ!!」
突然、ゆり子の怒鳴り声が楽屋に響いた。
「あっ…!」
「ゆり子さん…!」
二人して驚いて声のする方を見ると、ゆり子が立っていた。
そして、ゆり子は今まで見せたことの無いような表情で近づくと、
紗英の顔面めがけて思いっきりビンタを食らわせた。
バチーン!!本気のビンタ。
これは痛い。
痛すぎる。
紗英の左頬には、ゆり子の手の痕が薄らと赤く浮き出ている。
ビンタの衝撃に紗英の口内は軽く切れてしまっている。
0117名無しさん@ピンキー2014/09/08(月) 20:24:34.93ID:Ro/PdvVw
別に書き手は新しい必要ないけど、WOOさんだけじゃなく色々な投稿で盛り上がってくれたらいいと思う
0118woo2014/09/08(月) 21:55:58.20ID:bt5XJ0UE
「紗英ちゃんっ!!あなた、龍太郎君に何させているのっ!!!」
「えっ…!?」
困惑と絶望の表情で、紗英はゆり子を見返す。
「こんな恥ずかしい格好して…あなた、一体どういうつもりっ!!」
「ゆり子さん、これは…」
「言い訳なんて聞きたくありませんっ!!」
「…!」
「早く…早くここから立ち去りなさいっ!!」
「でも…!」
「いいから、私の目の前から消えてちょうだいっ!!」
「…!」
尊敬してやまないゆり子に言い訳のしようが無い姿を見られたショックに、
紗英は涙をポロポロと流し、逃げ去るように楽屋から出て行った。
0119woo2014/09/08(月) 21:59:51.81ID:bt5XJ0UE
ゆり子と龍太郎の二人きりになった楽屋は、非常に気まずい空気に包まれていた。
龍太郎は楽屋の片隅でウロウロするばかり。
ゆり子も龍太郎に視線を合わそうとせず、畳に座ってひたすら台本を読み込んでいる。
「あ、あいつ…エロいんだよ…いきなりスカートを脱いだりしてさ…」
沈黙が耐えられなくなった龍太郎は口を開いた。
「・・・」
ゆり子は相手にしない。
「さ、紗英に…ちゃんと教育してんの…?」
「…あのね」
ゆり子もようやく口を開いた。
「えっ…?」
「紗英ちゃんに…あんなことしないでくれる?」
「えっ…オ、オレじゃないんだよぉ…」
「嘘おっしゃい!紗英ちゃんが真面目な娘なのは私が一番知ってるの!
あんなバカなこと、紗英ちゃんがするわけないじゃない!!」
0124woo2014/09/09(火) 22:07:05.13ID:t9mfr434
「嘘じゃないんだよ〜!本当だよ〜!」
龍太郎はあくまでも嘘をつき通すつもりだ。
「ふぅ…もういいわ…」
ゆり子はため息をつく。
龍太郎の強情さにあきれるしかない。
「だから、オレじゃないってば…」
「でも…しょうがないか…」
「えっ…?」
「…龍太郎君はいたずらっ子だから…許してあげなくもないか…」
ゆり子の表情は穏やかなものになりつつあった。
どうやらゆり子は龍太郎と早くハグ&キスがしたいらしく、
犯罪的と言っても言い過ぎでは無いこの一件を、
子どもの悪戯ということで片付けようとしているようだ。
「だから…オレじゃないって…」
「ふふふ…もういいから!こっち来なさい!ほら、おいで!」
ゆり子は聖母のような微笑みを浮かべて「おいでおいで」する。
0125woo2014/09/09(火) 22:07:51.04ID:t9mfr434
龍太郎はゆり子の表情にすっかり安心し、たまらずゆり子に飛びつく。
龍太郎は抱きつきたくてしょうがなかったのだ。
「よし、よし!龍太郎君は今日も元気ね!」
子犬を可愛がるように、ゆり子は龍太郎の頭をなでなでしてあげる。
「うん、元気だよ!」
子どもらしい愛苦しい表情で龍太郎はこたえる。
その表情がゆり子の母性を刺激するとともに、性欲も同時に刺激するのだ。
「お母さん…龍太郎君に会えなくて寂しかった…」
「オレも寂しかったよ!」
「本当?嘘じゃない?」
「嘘じゃないって!だって、今までオレは嘘ついたことないから!」
「もう、また言って…」
「本当だもん!!」
「もういいわ…キスしよ?」
「うん…するっ!!」
0129woo2014/09/10(水) 18:33:10.24ID:SCWIPR5M
ゆり子と龍太郎は激しいキスを交わした。
ゆり子と龍太郎の舌がねっとりと絡み合う。
ケンカの後のキスは普段よりも濃厚なものになるというが、本当だ。
舌と舌のセックスと言えるほど、変態的にねちっこいキスが繰り広げられた。
龍太郎が舌をペロリと出すと、
ゆり子は少し唇をすぼめて食らいつきセックスのように摩擦するのだ。
「はぁ、はぁ…やっぱり…ゆり子のキスは最高だな…」
5分にも及ぶ舌のセックスを終えて、龍太郎は開口一番こう言った。
「わたしも…龍太郎君のキスは今までで一番よ…」
ゆり子も龍太郎に100%同意する。
嘘ではない。
亡き夫よりも智明よりも、龍太郎のキスが最高だと思っているのだ。
0130woo2014/09/10(水) 18:34:07.62ID:SCWIPR5M
「本当!?」
「本当よ。お母さんは嘘つきませんから、誰かさんと違って…」
ゆり子はそう言って甘く睨む。
「むっ…だ、だから…」
「ハイハイ、わかりました。紗英ちゃんからやってきたんでしょ…?」
「そ、そうだよ…!わかればいいんだよ!」
龍太郎はそう言いながら、
ゆり子のシャツの中に両手を忍ばせてEカップの巨乳を揉みしだき始めた。
「やん…龍太郎君のエッチ…」
ゆり子は軽くいやいやする。
「オ、オレを疑ったバツとして…とりあえず謝れよ!」
龍太郎はゆり子の豊満なバストを揉みしだきながら、調子に乗って謝罪まで要求する。
「ふふふ…お母さんの勘違いでした…ごめんなさい…」
ゆり子は軽く頭を下げてあげる。
智明とはまったく違う、あくまでも強気の龍太郎が”やんちゃ坊主”みたいで微笑ましい。
0131woo2014/09/11(木) 22:33:01.31ID:hxqWPwUm
「ところで…紗英ちゃんと何やっていたの?」
「あ〜知りたい?」
そう会話を続けながら、龍太郎はブラジャーの中にも手を入れて、
ゆり子のバストを直に触りだした。
ゆり子がとくに抵抗しないことをいいことに、
乳首を指でコリコリ摘んだり、乳房を乱暴にこねくりまわしたりしている。
「うん…」
「カンチョーだよ…」
「カンチョー…?」
予想をはるかに上回る下らなすぎる答えに、ゆり子はしばし二の句が継げない。
「そう、カンチョー!」
そう言って、満面の笑みを浮かべて龍太郎はカンチョーのポーズをとった。
「あきれた…。何バカなこと、紗英ちゃんにやってんのよ…」
「だって、あいつが…」
「ハイハイ、わかったから…」
0132woo2014/09/11(木) 22:35:01.76ID:hxqWPwUm
「それとも…ゆり子、やってみる…?」
「な、何を…?」
「カンチョーだよ…」
「いやよ…!」
「いやじゃありませ〜ん♪」
龍太郎はおどけながら、ゆり子のスカートをおろしにかかる。
名うてのプレイボーイばりの手際の良さで、あっという間にスカートのホックを外す。
そして、素早く身を反転させてゆり子の背後に回るのだ。
「ちょっ…待って!」
「待ちませ〜ん♪知りませ〜ん♪」
「本当に…やめなさい…!」
さすがのゆり子と言えども、カンチョーされたらたまらない。
「へへへ…もう手遅れで〜す。スカート、脱がせちゃいました♪」
龍太郎は戦利品のようにゆり子のスカートを高々と掲げる。
「こ、こらっ!ちょっ…返しなさい!」
「返さないも〜ん!どれどれ、今日のパンティは何かな〜」
0133woo2014/09/12(金) 21:28:07.83ID:bhpFL1Mu
龍太郎はゆり子のパンティを品定めする。
本日のゆり子のパンティは黒のレース地のビキニタイプ。
フロントもバックも薄いレース地なので、
マン毛も尻の割れ目も露になってしまっている。
「さすがは熟女。紗英と違って、なかなかエロいパンティ履いてんな…」
「ちょっと、やめなさい…」
「じゃあ行きますか!カンチョーするぞぉ!!」
龍太郎は大きく振りかぶった。
「きゃっ…!!」
ゆり子の抵抗もむなしく、龍太郎のカンチョーがゆり子の尻の穴に炸裂した。
紗英と違って、ゆり子のパンティは生地がものすごく薄いため、
龍太郎の指先が尻の穴の奥まで到達してしまう。
「痛っ…!!」
痛い。痛すぎる。
ゆり子はあまりの痛みに声をあげてしまう。
0134woo2014/09/12(金) 21:30:05.68ID:bhpFL1Mu
紗英がこんな痛みを味わったことを考えると、
ゆり子は怒りを通り越して悲しくなった。
これはダメだ。
度が過ぎている。
お仕置きが絶対に必要だ。
「へへへ…ゆり子のパンティは薄すぎるから、ケツの穴に刺さったのがよくわかるな…」
ゆり子の気持ちをまったく考慮することなく、
龍太郎はゆり子の苦痛にゆがむ表情を満足そうに眺める。
「うわぁ〜くせ〜!ゆり子、うんこした後、ケツ吹いていないだろ(笑)?」
ゆり子に見せつけるように、龍太郎は突き刺した指の臭いをクンクン嗅いでみる。
「痛たたた…龍太郎君、何するのよ…」
ゆり子は尻を手でおさえながら、ようやく立ち上がった。
尻の穴がジンジンしてまだ痛い。
0136woo2014/09/12(金) 23:18:51.95ID:bhpFL1Mu
皆さんの好きな熟女優は誰ですか?
僕は、石田ゆり子、天海祐希、松嶋菜々子、木村多江とかですかねぇ。
ぜひ母子相姦ドラマに出演してもらいたいですね。
0138woo2014/09/12(金) 23:59:33.52ID:bhpFL1Mu
アナウンサーなら、熟女じゃないけど
椿原慶子かな。
0139woo2014/09/13(土) 10:56:10.98ID:izauWaJK
そう言うと、ゆり子は龍太郎の両足を素早く掴み、仰向けにひっくり返した。
ゆり子の反撃の開始だ。
ゆり子は龍太郎の股間に白くて長い足を突き刺し、プルプルと振動させた。
いわゆる電気あんまというやつだ。
「うわぁ〜痛たたた!!ちょっと待って〜!タイム!お願い!」
ゆり子は本気の電気あんまをくらわせる。大人を怒らせると怖いのだ。
「待ちませ〜ん♪知りませ〜ん♪」
ゆり子は龍太郎の台詞をあてつけのように繰り返す。
「うわぁ〜!!本当にやばいっ…痛たたた…!!」
今度は龍太郎が苦痛に顔をゆがめる番だ。
「もう二度と…こういうことはやらないって約束する?」
電気あんまをくらわせながら、ゆり子はもう二度とやるなと龍太郎に迫る。
「…や、やらないよ…うわぁ…痛たたた!」
龍太郎はゆり子に従うしかない。
0140woo2014/09/13(土) 10:57:20.70ID:izauWaJK
「絶対に…?」
「ぜ、絶対にや…らないよ…痛いよっ!」
「本当ね?約束よ」
「わかった…。約束…するから…もうやめて…」
「じゃあ、やめてあげる…」
ゆり子はそう言うと、足を股間から離し、龍太郎を電気あんまから解放してあげた。
「龍太郎君、これで分かったでしょ。カンチョーもこれくらい痛いものなの…。
どんなに痛いか分かると、他の人にもしなくなるよね?」
ゆり子はわが子を諭すように、優しくも厳しい口調で語った。
「うん…わかったよ…ごめんなさい…」
龍太郎は泣きべそをかきながら、もう二度とやらないと誓った。
龍太郎らしからぬ、その真剣な言葉にゆり子の表情は思わずゆるんでしまう。
あの龍太郎君が泣きべそをかきながら謝罪しているということに感動すら憶え、
「いたずらっ子だから、まだ小学生だから、仕方が無いわ」ということで、
すべてを水に流してしまいたくなるのだ。
0141名無しさん@ピンキー2014/09/13(土) 12:14:03.03ID:I0fCkV1y
ぽっちゃりしてたころの藤吉久美子
0142woo2014/09/13(土) 12:53:11.37ID:izauWaJK
すみません!
139の前に下の2行が入ります。

「だから…カンチョーって言ってんじゃん!」
「そんなこと聞いてないわよ!大人を舐めるとしょうちしませんからね!」
0143名無しさん@ピンキー2014/09/13(土) 17:07:02.53ID:N6VgSGar
分かるぞ。
話を長く、それも連日のように、続ければ続ける程
引っ張れば引っ張るほど、本来の筋では予定通り書けなくなる。
考えても考えても話が進まなくなり、ふっと横道に逸れるとスラスラ書ける。

俺も今同じような感じです。

んでもこれって、他のスレで書いてた作者と同じ人?
0144woo2014/09/13(土) 22:26:59.57ID:izauWaJK
「もういいから、こっち来なさい…」
ゆり子は優しく声をかける。
「うん…」
龍太郎は涙をポロポロと流しながら、ゆり子の胸に飛び込む。
「よし、よし…」
ゆり子は龍太郎の頭を優しくなでなでしてあげる。
この子には、わたしがついていないとダメだと、
ゆり子は龍太郎を強く抱きしめながら、そう心に誓った。
「ゆり子が…お母さんだったらいいのに…」
龍太郎はゆり子の胸に顔を埋めながら、そう呟く。
龍太郎は母親を幼稚園の時に亡くしていた。
龍太郎は母親の愛情というものをほとんど知らずに成長してきた。
そのため、今までどんな悪戯をしても叱られることは無かった。
龍太郎が女性に対して、
このような振る舞いをしてしまうのも(男性共演者には礼儀正しく接していた)、
母親の慈しみを受けてこなかったからかもしれない。
0145woo2014/09/13(土) 22:27:37.20ID:izauWaJK
「いいよ…お母さんになってあげる…」
ゆり子は龍太郎の耳元で優しく囁いた。
「ほ、本当…!?」
「本当よ…。じゃあ、これからは龍太郎君のことを”龍太郎”って呼ばないとおかしいよね?」
「うん!じゃあ、オレはゆり子のこと、お母さんって呼ぶっ!」
「そうね。呼んでちょうだい」
「やった〜!ゆり子がお母さんだぁ!!」
「もう、あんまりはしゃがないの!」
「だって嬉しいんだもん!嬉しすぎるんだもん!」
「わたしも龍太郎のお母さんになれて嬉しいわ…」
ゆり子と龍太郎は、離れ離れだった母子が久しぶりに再会したように見つめ合う。
「でも…お母さんになったらHなことはしちゃダメになるのかな…」
「…いいに決まってるじゃない。Hなことを教えることもお母さんの仕事ですからね」
「そ、そうなんだ…!?本当のお母さんってHなことも教えてくれるんだね!」
「そうよ…Hなことも教えてあげるからこそ、お母さんなの…」
これはゆり子の母親としてのポリシーでもある。そこはゆずれないのだ。
0146woo2014/09/14(日) 12:04:21.66ID:okkUKCFd
「セックスも…?」
さすがは龍太郎。本題を切り出すのが早い。
「セックスも…よ。龍太郎、お母さんとしたいの?」
ゆり子は龍太郎の積極性に内心驚きつつも、龍太郎の本心を確かめようとする。
「したいよ!すごいしたいよ!お母さんとセックスしたいよ!!」
「したいんだ(笑)。いいわ、しましょう。セックスしましょうね」
「うん、するっ!絶対だよ。指切りげんまんだよ!!」
「うん、指切りげんまんね(笑)」
「指切りげんまん 嘘ついたら針千本飲〜ます 指切った!」
ゆり子と龍太郎は仲睦まじくセックスの約束を交わす。
「やった!オレ、セックスできるよ!」
「そうね。セックスできるわね」
「うん。オレ嬉しい!相当嬉しい!」
0147woo2014/09/14(日) 12:05:02.94ID:okkUKCFd
「わたしも…嬉しいわ」
「うん…」
ゆり子と龍太郎は、今度は恋人同士のように見つめ合う。
「キスしよ?お母さん…」
「うん。しよ…」
ゆり子と龍太郎は再び激しいキスを交わした。
龍太郎の恋人になれなくてもいい。
結婚できなくてもいい。
母親になればいいんだ。
母親になれば、恋人よりも妻よりも、
ずっと深くて果てしない愛情を龍太郎に注ぐことができる。
それで、自分の心のもやもやをすべて解消できるはず。
そんな喜びに満ちた答えが、ゆり子の頭の中にぐるぐると駆け巡るのだ。
0148woo2014/09/14(日) 22:51:05.70ID:okkUKCFd
智明は日々悶々と毎日を過ごしていた。
先週で夏休みは終わり、智明の中学では新学期が始まっていた。
しかし、智明の成績は一向に上がらなかった。
その理由はただひとつ。
あの一件以来、ゆり子のオナ管が一切行われなくなったためだ。
智明は毎日オナ管のことばかり考えてしまい、勉強にまったく集中できない。
しかし、智明の性欲は一切衰えることは無く、
毎日のオナニーは欠かせないのだ(1日に5回してしまうこともある)。
あれから智明は、毎日のようにゆり子にオナ管を懇願するのだが、
冷たくあしらわれるばかり。
正直言うとつらい。
しかし、いつかはゆり子の機嫌も直ってオナ管が再開されるのではと、
天性の楽天家である智明はそう考えていた。
0149woo2014/09/14(日) 22:52:01.61ID:okkUKCFd
「あ〜ダメだ!全然、勉強に集中できない!」
自室の机に向かって、智明は頭を抱えていた。
「オナニーしようかな…」
そう言うと、智明はズボンとパンツを降ろす。
先ほどから智明の陰部はギンギンに勃起している。
「おかずは何にしようかな…」
智明はPCのマウスを動かし、『ママ』というフォルダをクリックする。
智明のおかずは決まってゆり子だった。
ゆり子の画像かムービー。
それか、ゆり子の部屋から拝借したパンティやブラジャーなどの下着類
(下着を持ち出すことは許可されていた)。
つまり、すべてのおかずがゆり子だった。
これはもう仕方がない。
あれほどスケベなことをされたら、誰だってゆり子に夢中になってしまう。
0152名無しさん@ピンキー2014/09/16(火) 20:32:13.41ID:c6mJbq9F
マネージャーと智明でもいいんじゃね?

パワハラ+セクハラされた上に、尊敬していた人からビンタされて怒鳴られるとか
流石に可哀想すぎるわ…
0153woo2014/09/16(火) 23:00:46.35ID:vQvbIHwR
『ママ』フォルダは日付順に並んでいた。
しかし、画像やムービーのほとんどは、すでに使用済み。
ゆり子のエロ画像と言えども(写真週刊誌に持ち込んだら数百万は下らないだろう)、
所詮はバーチャルな世界。
オナ管のリアルな刺激には勝ちようが無かった。
「もう一度…ママに頼んでみようかな…」
今日はすでにゆり子の帰宅時にオナ管をお願いしたが、
「疲れているから」という理由で断られている。
しかし、楽天家の智明は一生懸命お願いしたら、
オナ管をしてもらえると思っているところがある。
「ママのところに行ってみようかな…」
そう言うと、智明はパンツとズボンを履き直し、椅子からすくっと立ち上がった。
0154woo2014/09/22(月) 22:11:50.42ID:yL3ybhFd
「ふぅ…明日の入り時間は10時か。7時に起きないと間に合わないわね…」
ゆり子は寝室のベッドに横たわりながら、スケジュール帳を開いていた。
仕事は順調すぎるほど順調で、ゆり子のスケジュール帳は仕事の予定でびっしりだ。
「龍太郎君にはしばらく会えないわね。来週になればCXで撮りがあるから会えるけど…」
ゆり子は龍太郎のことが忘れられない。
龍太郎と交わした約束がいつまでも頭にこびりつくのだ。
ゆり子は龍太郎の母親になった。
そして、龍太郎とセックスをするのだ。
ゆり子にとってもセックスは特別なものだった。
セックスはキスやペッティング、クンニとはまるで違うもの。
そう、特別なステージにあるのだ。
だから、智明とは母子という血縁関係が邪魔して、とうとうセックスはできなかった。
しかし、龍太郎は違う。
血縁関係がないためか、禁忌というものがほとんど無く、
セックスへの扉があっけらかんと開かれているのだ。
0155woo2014/09/22(月) 23:03:20.06ID:yL3ybhFd
龍太郎のことを考えれば考えるのほど、ゆり子の興奮はどこまでも高まっていく。
そして、興奮が高まれば高まるほど、ゆり子の大事なところがぬぷぬぷと濡れていく。
「アンっ…少し濡れてきちゃったみたい…」
ゆり子はパンティの中に指を差し入れてみる。
オナニーの習慣はないのだが、龍太郎のことを考えると
ついつい手を伸ばして股間を刺激してしまう。
今夜のゆり子は黒のブラに黒のパンティ。
その上に黒のシースルーのベビードールを羽織っていた。
全身を黒でコーディネートにしていて、香り立つような大人の色気がたまらない。
「ダメ…!でも…止まらない…!」
ゆり子はマンコの中にゆっくりと指先を差し入れていく。
マンコが充分に濡れているためか、指先が抵抗感無く入っていく。
「ウンっ…龍太郎…ダメよ…あんまりいじらないの…」
どうやら、ゆり子は龍太郎に悪戯されているようだ。
「ダメって言ってるでしょ…アンっ…ダメよ…!」
妄想の中の龍太郎は名うてのプレイボーイのように、
優しくも激しくゆり子のマンコを愛撫していく。
0157名無しさん@ピンキー2014/10/01(水) 17:14:32.37ID:19gQqwHf
深夜三時。人気がなくなった露天風呂に、俺は入っていた。
早い時間だと子供連れがいたとき、子供が俺の容貌を見て怖がるかも知れないから。そんなつまらない気遣いが原因だ。
仕事に追われる日々にふと訪れた、小さな安寧。
一週間ほど会社が止まることになった、その間だけの休息。

「あら」

満月を眺めながら息をついていた俺の顔を覗き込む影に、声をかけられる。

「あれ?女将さん?」
「お客様は―――」
「あぁいえ、強面ですから。子供がいない時間に露天に入ろうかと思いましてね」
「成る程、そうでしたか」

身を隠すものも持たぬ女将さんの裸体は、剰すことなく網膜に焼き付きつつある。
豊満な乳房、甘く熟れた香り、柔らかそうな腹、肉付きのよい尻、ムチムチの太股。
こんな妻をもてれば、と思う半面、自分が強面ゆえにモテなかったことを思い出す。

「女将さんは、こんな時間まで仕事を?」
「えぇ、女独り身ですから。要領が悪いくせに、管理職ですしね」
「旦那さんは……」
「夫は海外に出張ですよ」
「成る程」

サラリーマンと女将の夫婦。しっくりとは来ない。


――このあと男が女将をレイプ、最初は嫌がってた女将も膣内射精された直後に絶頂、男に犯されるまま身体を開き、夫にすら見せたこともない菊門を開発、凌辱されて完落ち。
男が泊まる数日間、毎晩男に犯され続け、やがて自ら肛虐を乞い願うほどの淫乱に堕ちることに
0159woo2014/10/02(木) 23:00:20.12ID:8Mnq+E7W
「アンっ…やめなさいっ…!」
興奮が高まるとともに、ゆり子の声のボリュームが自然と上がってしまう。
「いやっ…!」
コンコン…。
ゆり子の興奮がさらなる高まりをみせ始めた時、
ドアの向こうから突然物音が聞こえた。
コンコン…。
「えっ…?」
「ママ…」
智明の声だ。
「と、智明…?」
ゆり子は慌ててマンコから指をぬぽっと抜き、慌てて下着の乱れを直す。
「オナ管…してほしいんだけど…」
弱々しい声で智明は言葉をさらに続けた。
「と、智明…さっきも言ったでしょ?。ママは疲れてるから…も、もう寝なさい」
ゆり子はオナニーしていたことを気付かれないように、
母親らしい少し威厳のある声を取り繕う。
0160woo2014/10/11(土) 11:24:08.69ID:ns4BW+zu
「でも…我慢できないんだ。開けるよ…」
「ダ、ダメよ…!」
「ママ、あっ…!?」
寝室のドアを開けると、
ベビードールに包まれたゆり子の素晴らしい肢体が目に飛び込んできた。
智明にとって初見のランジェリー。
それもそのはず、龍太郎のために最近購入したイタリア直輸入の一品だからだ。
「ママ…その下着すっごくいいね…買ったんだ?」
智明は今まで見たなかでも最高峰のセクシーさを誇るゆり子のランジェリー姿に目が奪われる。
「そ、そうよ。ネットでね…」
「そうなんだ…」
智明は空返事をしながら、ゆり子の全身をジロジロと舐め回す。
「ママ、明日早いからもう寝たいんですけど…」
「で、でも僕…我慢できないんだもん…」
0161woo2014/10/11(土) 11:25:45.23ID:ns4BW+zu
「そんなこと言われても知らないわ。
それにママの画像とかムービーとかあるでしょ?
それで自分ですればいいんじゃないの?」
「だって…それじゃ満足できないんだもん…」
「そんなこと言われても困るわ…」
「じゃあ…オナ管できなくてもいいから…」
「えっ…?」
「オナ管しなくてもいいから…ここでオナニーしてもいい…?」
「ここでオナニー?」
「お願い!」
「ダ、ダメよ。オナニーなんて…」
「でも…我慢できないんだ!」
物分かりのいい智明には珍しくどうしても納得できないようで、
ベッドに腰掛けていたゆり子に詰め寄った。
「な、何するの…!」
ゆり子は智明の迫力に身の危険を感じ、声のトーンを思わず一段上げる。
0163名無しさん@ピンキー2014/10/19(日) 12:05:40.41ID:aUA3tjCB
家族の夕餉にスマホの着信音が響く。
発信者を見るなり煮魚を掴んだ箸を置いて、洋子はいそいそと支度を始めたのであった。

「あなた、私の分だけ取ってあとは片付けお願いね」
「お客さん?」
「ええ、ちょっと遅くなるから子供たち寝かしつけておいてくれるかしら」

ほとんど普段着のような恰好へ着替えるが、胸元の大きく開いたワンピースは商売用のそれだ。
出産を経験してから洋子の乳房はDからFカップにまで成長している。その巨乳を強調するとお客さんはやっぱり喜んでくれるのだ。
せわしなく口紅を引くと旦那に軽くキスをする。まだ食事中の旦那に紅が移らない程度に、だ。

「じゃあ、行ってきます」

十数分後、その唇が客のペニスに吸い付いてしごいていることを、旦那も知っている。
昔から、海辺のこの街では主婦売春が当たり前のように行われているのだ。
0164名無しさん@ピンキー2014/10/19(日) 12:07:07.66ID:aUA3tjCB
「この街は初めて?市内観光とか、もうしたかしら?」

結婚指輪を嵌めたままの指で客のペニスを擦り上げながら、洋子は平気でしゃべる。
透明な先走り汁と、先程垂らした洋子の唾液で、指輪はラブホテルの薄闇の中でテカテカと光っている。

「あの通りに大きな水族館があるの。日本でも有数の規模って言われてて、興味が無くても意外と満足できるのよ」

亀頭の先端にちゅっ、と口付けをした。
口紅をつけないよう旦那にしたような、軽いキスだ。

「もしお客さんが私のこと気に入ってくれたら、明日、一緒に観光デートしない?
 地元の人しか知らないような色々な場所をガイドしてあげる。もちろん私の身体は貸切。何発でも出して構わないわ」

客の腰へ跨ると、じらすようにペニスを膣の入り口へ擦り付ける。
粘膜と粘膜が触れ合って糸を引き、挿入寸前まで腰を沈めて洋子は言った。

「まずはお試し。私の具合、確かめてみてね」

洋子は大きな胸をたぷんぷたんと揺らし、腰を振ってペニスをしごき、精液を中で受け止めた。
だが、そこまでしても結局のところデートはナシという話になったのだから、これには洋子もガッカリである。
0165名無しさん@ピンキー2014/10/19(日) 12:08:34.37ID:aUA3tjCB
「…ただいま」
「ああ、おかえり」
「ねぇ、あなた。私のアソコってそんなに緩くなってる?」
「どうしたのさ」
「一発出すまでに今までの2倍の時間がかかった上に、追加のデートも無し。やっぱ3人産むとダメなのかしら?それとも年齢のせい?」
「…それは、その、今日の客が遅漏だっただけかもしれないし」
「この前あなたの叔父にも言われたわ。ガバガバになってるって」
「叔父さんは、えっと、僕に似て小さいからそう感じるだけだよ。それにだね、口も、悪い」
「以前はみんな名器だって褒めてくれたのに」
「まだ26だろう?そんな嘆くような年じゃないさ」

はぁ、と洋子はため息をついた。
やはり、この先も売り続けるには口と手をもっと上達させるしかないのか、と。
子供用布団がいくつも並べられている横で寝ころぶ旦那の横で着替えていると、先程中に出された精子が漏れてきた。

「あなた、ティッシュ」
「僕が拭いてあげるよ。…こりゃまた濃いなぁ」

ティッシュの上のぷるぷるとした精液を旦那はまじまじと見た。
そしておやすみのキスを交わして夫婦は眠りに就く。これが日常であった。
0166名無しさん@ピンキー2014/10/19(日) 12:10:10.39ID:aUA3tjCB
夏海のスマホにも着信音が響く。
せっかく今日は旦那と二人きりの休日だというのに、タイミングが良くない。
しかも、真昼間から裸体を重ね合ってセックスをしていたというのに。夏海は旦那のペニスをちゅぽんと抜き取った。

「おいおい断れよ」
「うーん、地元の人ならそうするけど、観光客だから行ってくる」

この地域に根付く売春コミュニティは、子供を持った家庭の相互扶助という形で行われているため、金が必要な若い夫婦から優先的に客が割り振られる。
当然、地元の人間も買うが、そちらは割安。ほとんど地域におけるコミュニケーションのようなものであるから孫へのお小遣い程度の金額で股を開くこともある。
ところが、観光客となると話は別で、紹介所を通じてやってきた外部の人間は、当然外部の相場で売るのだ。

「ひょっとしたらデートも貰えるかもしれないから、さ」
「この時間で一発してからじゃ、展望台も閉まっちゃうぞ」
「そのときはそのときで、海岸線を歩くわ。浜辺の青姦ってウケがいいのよ」
「まったくなぁ」
「そうだ、一応、部屋片付けておいてね」

そう言い残すと人妻は、生活費を稼ぐために身体を売りに出かけるのであった。
0167名無しさん@ピンキー2014/10/19(日) 12:12:04.01ID:aUA3tjCB
そしてどっぷりと日が暮れた頃、夏海は客を連れて帰宅したのであった。

「いいわよ、そのまま靴脱いで。旦那は帰ってこないから大丈夫」

玄関を閉めると当時に濃密なキスを交わした。
男の手は乱暴に夏海の乳房や尻をこねくり回し、夏海も手で肉棒を撫でまわした。

「あれだけ出したのに、まだまだ元気なのね、あなた。今日はあなたが私の旦那様だからいっぱいご奉仕するわ。
 うふふ、燃えるでしょこのシチュエーション。追加料金払って良かったでしょ。この家、自由に使っていっぱいセックスしましょ。
 あなたの大きなペニス、本当の旦那よりよっぽど逞しいわ。ふふっ、私のこと本当に妊娠させちゃうかもしれないわね」

さて、本当の旦那様はというと、妻のお仕事が終わるまで庭先でタバコなど吸って過ごしているのであった。
奥の部屋から妻の嬌声と、肉をぶつけ合う濡れた音が響いてきて、思わず股間がそそり立った。
ひときわ大きな熱い声が聞こえると、ひと段落ついたのか、しばしの静寂が訪れ、やがて甘ったるいラブラブな会話が繰り広げられ、そしてまた交わりの音。
これには旦那も近所の誰かを買おうかなとも考えたが、如何せん金が無い。なにせ娘は金のかかる年頃になったのだ。我慢我慢と唱えてこらえた。
0168名無しさん@ピンキー2014/10/19(日) 12:14:47.89ID:aUA3tjCB
「あら、あなたいたの。パチンコでも打ってるのかと思った」
「そんな金があるくらいなら娘のために貯金するさ」
「あなたも大人になったのねぇ」

全裸のままの夏海の股間からは男の匂いがした。
口回りから乳房あたりにかけては唾液がかぴかぴと乾いており、髪の毛はまだ精液で濡れている。
つまり、情事のままシャワーも浴びていないということだ。

「やっぱり実家が近いっていいわね。これから七海のこと迎えに行ってくるわ」
「いや、まだいいんじゃないか?」
「どうして?もう夜も遅いし七海も寝ちゃうわよ」
「その前にだな、一発しよう」

昼間のセックスが中断されたままの旦那は、妻の交わりの音を聞いてすでにムラムラも限界だったのだ。
しぶしぶ股を開くと夏海の股間からは男の精液が逆流してきたが、それを潤滑油のようにして挿入を試みた。

「あっ、ちくしょう、」
「どうしたの?」
「俺より大きいっての、本当だったんだな、形が変わってガバガバになってる」
「そうよ。しかも今日だけで5回もしたんだから当分はもとに戻らないわ。諦めて七海のこと迎えに行きましょう」
0169名無しさん@ピンキー2014/10/19(日) 12:16:07.25ID:aUA3tjCB
臨月の腹を抱えてペニスをしゃぶっている最中に、スマホの着信音が響いた。
より一層きつく絞り上げると口内に生暖かい精液が流れ込んできて、汐里は履歴を確認した。
今日はまだまだ客が付きそうだ。出産費用を稼がなくてはならない汐里にとって、これはありがたいものだ。
なにせ腹が出てくると観光客は一部を除いて買うのをためらうため、地元の人間とはいえ買ってくれるのは助かる。

「じゃあね、玄さん。パチンコ頑張ってきて」

自分の父親ほどの初老の男を見送ると、汐里は口周りの精液を舌で拭った。
このタンパク質が赤ちゃんの栄養になるのかと思うと不思議な気分がする。
パチンコ屋。男子トイレの個室の床でこうして何時間もひっきりなしにフェラをしているため、立ち上がって一度背伸びをした。
財布の中に千円札がたまってゆく。寄付にも近いこの売春も繰り返せば十分に足しになるというものだ。

「芳香剤の匂い、取れるかなぁ」

そう呟いている間にも次の客が入って来たのであった。
0170名無しさん@ピンキー2014/10/19(日) 12:18:04.44ID:aUA3tjCB
「あ、夏海さんの旦那さん」
「へへっ、来ちゃった」

結局パチンコかい、と内心汐里は思ったのであったが、それは言いっこなしである。
男が便座に跨りペニスを露出させると、慣れたように汐里は銜え込む。まるで便器の一部のようだった。
大きく膨らんだ腹がつっかかるのが邪魔ではあるが、お金をもらってる以上は誠心誠意をこめてフェラに勤しむ。

むしろ、旦那とのセックスは料金が発生しないだけに手抜きになってきた感がある。
きっと夏海さんの家もそうなのだろうか、汐里の想像通り、口内に放たれた精液はやたらと量が多くて濃かった。

「ふう、それじゃ」

ひょっとしたら、この千円札は両家を行き来してるだけなんじゃないだろうか?
旦那もおそらく夏海さんを買っている。なんだか不毛な金の循環があるような気がすると汐里は思った。
ペニスを咥えても咥えても暮らしは楽にならず、先走り汁で濡れた手のひらをじっと見つめるのであった。

帰りがけ、ペコリと従業員の男性に頭を下げた。
彼もここで生まれ育った者だから、地域の事情というものを良く知っている。
マタニティドレスに飲み残しの精液が垂れてシミを作っていても、別に指摘しないくらいに。
0171名無しさん@ピンキー2014/10/19(日) 12:19:27.61ID:aUA3tjCB
「あら、お義父さんからだ」

軽ワゴンに乗り込むなり鳴ったスマホを確認すると、行き先を変更してハンドルを切った。
漁師というのは意外と稼ぎが良い。それを代々続けてきたのだから旦那の実家はそれはもう立派なものである。
三男坊の旦那は家を継ぐことはなかったが、疎遠になることなくこうして息子の嫁を義父は買っている。

「こんにちはー」
「汐里さん。身重の体でわざわざ、ご苦労だねぇ」

出迎えてくれたのは義母、姑との関係が良好であるのはきっと離れて暮らしているからだろう。
きっと同居している長男夫妻は色々と大変なんだろうなぁ、と想像してみたりもする。
生木の良い臭いがする玄関を抜ける間にも、羽織ったカーディガンを脱ぎはじめ、義父の部屋に入る頃にはブラを外し乳房を露出させていた。

「お義父さん、お久しぶりです」
「おお汐里さん。お腹の具合はどうだい」
「順調です」

妊婦帯だけの姿になりながら恭しく挨拶すると、敷かれている布団の上へ横たわった。
0172名無しさん@ピンキー2014/10/19(日) 12:23:04.98ID:aUA3tjCB
「汐里さんのオマンコも忙しいかもしれないが、女は稼げるうちに稼がなきゃな」
「はい」
「けど、合間でもいいから清彦の相手もしてやるんだぞ」

そう言うと義父はまだ張りのあるペニスを一番奥までねじ込んだ。
汐里は、旦那である清彦よりも先に、この義父とセックスをしている。嫁ぐ前の品定めということらしい。
「嫁にする気があるならまずはオマンコの具合を確かめた方がいい」ということで、まずは家長たる自分が、という流れだ。
清彦が立ち会う中でセックスは行われた。このあたりの古い家では初夜権にも似た風習が残っている。
幸い、義父の許しが出て結婚へ至ったわけだが、それ以降も金銭を支払って汐里を買い、その家計を助けているのだ。

「この子の種は私のだと思うのだがなぁ」
「ええ、きっとそうです」

幾度となく子宮で精液を飲み込む中で、あるとき、不思議と受精を確信したことがあった。
案の定、その後に妊娠が発覚。この義父も、そして旦那も、そのことをどことなく気付いているのだ。

「まぁ誰の種でも関係は無い。この家の者の種なら、この家の子だ。支え合って育てていこう」

大きく孕んだ肚の奥に精液が注ぎ込まれる。旦那よりも相性がいいと知っている汐里は何度も何度も交わった。
騎乗位になると大きく孕んだ腹に乗った乳房がぶるんぶるんと揺れて母乳が飛び散った。
0173名無しさん@ピンキー2014/10/19(日) 12:40:34.00ID:3zMBOPq6
規制くらったのでまた夜にでも
0176名無しさん@ピンキー2014/10/20(月) 02:47:45.64ID:fdNV1Zao
「もしもし、こちら×××市観光案内所です。あっ、はい、『生活ふれあい支援』をご希望ですね?」

ふれあい、という言葉を付けておけば大抵のことは穏便に済む、のだろうか。
売春という言葉を露骨に使うわけにもいかないので今はこうしてオブラートに包んだネーミングで通っている。
市民たちによる有志の観光案内所で売春斡旋を行っている事実を誰もが知りながら、半ば公然のものとして看過されているのだ。
市長を含めて地元出身の議員がほとんどを占めているために、地域の事情というものを阻む者はいない。

「おばあちゃーん、お客さんだけど、誰に紹介すればいい?」
「磯崎さんところの嫁でいいんじゃないかい。身重だけどサ」
「使用中だってさー」
「じゃあ岬さんところに回してやりな。あそこは子供がまた増えたせいで家計が苦しいってサ」

孫娘はくるくるとスマホの電話帳を繰り、岬千帆にラインで連絡を回したのであった。
0177名無しさん@ピンキー2014/10/20(月) 02:49:43.48ID:fdNV1Zao
千帆のスマホに着信音が響いた。
3男4女という大家族を支えるには主婦の働きがどうしても必要になる。

「マリン、お母さん身体売りに行ってくるから、弟たちの面倒見ておいてー」

はーい、という声が台所から返ってくる。
12歳になる長女は近頃ずいぶんと立派になり、千帆も安心して売春へ出ることができる。
夕食の支度もなかばに自転車に跨って、股を開くために人妻が走ってゆく。

外部の客は、出産費用が必要な汐里のような家庭、千帆のような貧困の家庭へ、優先的に割り振られるようになっており、ありがたくもひっきりなしに客が入る。
代金の数割は例の観光案内所が受け取っているが、その他のデートや追加プレイなどは売春婦の懐へ直に入る。
それだけに貧乏子沢山の千帆は必死だ。

「追加料金払ってくれたらどんなプレイでもOKよ。お母さん…いやいや、私がんばっちゃうんだから」

そう囁いても、ほとんどの客はなんとなく遠慮をするのだが、一部には例外もいる。
ここぞとばかりに性癖を発散し、特殊プレイに臨む者たちもいた。
縛り上げられたこともあった。小便を飲まされたこともあった。ネット上に裸を公開されたこともあった。とかく普通では行えないようなハードなことを強いる。
そればかりか、ヤクザ風の男に当たった時には乳首にピアスを付けられてしまったことすらもあった。
これには旦那も子供たちも見て驚いたが、それ相応の金を握っていたので納得する他ない。そういうふうに暮らしているのだ。
0178名無しさん@ピンキー2014/10/20(月) 02:53:39.11ID:fdNV1Zao
「あだだ、あだだだだ、」

この日の客はほとんどレイプのようにして千帆を犯した。
背後から挿入したまま、後ろ髪を鷲掴みにして、首が折れそうなくらい反り返らせて腰を叩きつけている。
細君のこの無残な姿を旦那が見たらどう思うのだろうか。

「あー、あー、うあっ、あぐっ、お客さん、激しっ、」

三十代半ばの若さが残る熟れた肉体。Fカップの豊満なバストの先でピアスがぷるんぷるんと躍る。
ひょっとしたら、この客がハードコアへ及んだのは乳首ピアスを見て誤解したせいもあるのかもしれない。
しこたま中に出された後はケツを蹴り飛ばされ、顔には唾を吐かれ、乳房は踏みつぶされて母乳がほとばしった。
今晩、旦那と愛し合う身体だというのに、幼子に吸わせるおっぱいだというのに、この仕打ちはさすがに千帆もこたえたのであった。

「ただい…ま…」

まるっきり強姦魔に襲われてきたような風体で帰ってきた千帆に、旦那も子供たちも驚いた。
さすがにこの日は運が悪かったとしか言いようがない。千円札数枚を握りしめたまま玄関先でしばし座り込んだ。

「だ、だ、大丈夫かい千帆」
「これくらいへーきへーき。ハードコアはともかく、チンコ自体は大きくって気持ちよかったから」

旦那より圧倒的に逞しいあの雄の香りを思い出すと、少しばかり呆けた顔になる。
髪に残ったぷるぷるのザーメンをちゅるんと吸って微笑んでみたが、それでも疲労の色は隠せなかった。
0179名無しさん@ピンキー2014/10/20(月) 02:55:34.83ID:fdNV1Zao
「というわけで、マリンにも手伝ってもらいます」
「うーん、さすがにまだ早いと思うけどなぁ」
「でもこのままだと私のマンコが擦り切れて無くなっちゃうわ」

渋る旦那と、推す千帆。
間に挟まれたマリンの寝顔を二人で覗き込んだが、まだまだ幼さが抜け切れていないように思える。
発達の良い子は少しずつ胸も膨らみ始めて親戚のおじさんとセックスもしたりするようだが、マリンの胸は平たいままだし、男根を受け入れるほどの腰つきをしていない。

「フェラだけだったら私が教え込めばなんとかなるから」
「どうやって教えるのさ。俺はさすがにちょっと御免だぞ」
「釣具店のおじさんいるでしょ。あの人なら安心できるし常連さんだから相談してみる」
「うーむ」

一応、そういうことになった。
だが、それはそれとして、ということで夫婦は交わった。結婚してからずいぶん経つが未だに愛のあるセックスができる良い夫婦だ。

それでも客を取った日は旦那もさすがにゴムを着用して、他人の精液で自分の濡れるのを避ける。
客が中出しをして夫が避妊するだなんて、なんだかなぁな気分にお互いなったが、今ではそういうのも慣れてしまった。
乳首ピアスも、自分とする時は頼むから外してくれと旦那は言うのだが、なんだかんだで千帆自身が気に入っているのでそのままである。
愛妻をさんざん痛めつけた見知らぬ男の精液が結合部を濡らす一方で、夫の精液はゴム膜の中に放たれたのだった。
0180名無しさん@ピンキー2014/10/20(月) 03:02:25.99ID:fdNV1Zao
翌日、『釣具屋のおじさん』のもとへ千帆は向かった。
古くて汚くて、やたらと猫の多い店で、店主の親父はいつも暇そうにしている。

「ねぇってば、おじさん、私のこと買って」
「うーん、地元民同士とはいえ一応は紹介所を通してもらわんとなぁ」
「もったいつけないでよ、今日もちゃんと例のアレ持ってきたからさ、お願い」

そう言うと昨晩搾りたての精液が入ったコンドームをぷらんと差し出した。
そのままぺちんと床へ叩きつけると踵でぐりぐりと、旦那の精子をすり潰すように踏みにじる。
釣具屋の親父はこういうよく分からないプレイが好きで、千帆もしぶしぶ付き合っていたりもするのだ。

「どう?」
「ああ、何度見てもいいね」
「さ、変なシュミに付き合ってあげたんだから一発しましょうよ」
「ったく仕方ないなぁ」
「で、今日はもう一つお願いなんだけどさ、今度からうちの娘の身体も売ることにしたからさ、おじさん、ちょっとお願いしてもいい?」
「おおっ、マリンちゃんか、もう売り始めるのかい」

マリンは店の入り口の影からひょこっと顔を出した。
この釣具店はちょうどマリンの通学路で、ランドセルを背負って登校中に毎日挨拶を交わしているだけに、互いに顔なじみのようであった。
0181名無しさん@ピンキー2014/10/20(月) 03:06:54.09ID:fdNV1Zao
「マリンちゃんもそんな年頃かぁ、やっぱりこの地域の女なんだねぇ」
「はいっ、よろしくお願いします!」
「そこにいるママに似てオマンコがユルユルじゃなければいいけどねぇ」
「こらぁ」

笑いながら母娘は釣具屋の奥の畳の部屋へ向かった。
服を脱ぎ捨てた親子の裸体を、釣具屋の親父はまじまじと眺め、交互に身体の具合を確かめたりした。
こうやって並べると処女のマリンとは対比的に、千帆の身体は色々な男たちに長年使い込まれた感じがする。

「じゃあ、さっそくしゃぶってもらおうか」
「よろしくおねがいします!」

元気よく挨拶をするマリンに千帆はくすりと笑った。
娘の前で売春をすることは今までも何度かあり、ペニスは見慣れたものだろう、今更物怖じなどはまったくしていない。
お遊びで客の精液を舐めさせたこともあった。しかし、こうしてフェラをする練習はろくにしていないため、ぎこちなかった。
一本のペニスを母娘で交互に愛撫し、売春婦としての技術を千帆は娘に教え込む。

「この裏の部分をね、舌でつつーってしてあげて、先っぽの部分をぺろぺろぺろって、」
「なんだか落ち着かねぇなぁ」
0182名無しさん@ピンキー2014/10/20(月) 03:10:38.92ID:fdNV1Zao
分かっていたことだが、幼い舌技では釣具屋の親父も射精できず、結局のところ千帆が膣で抜いたのであった。
腰を振る母親の姿をマリンはずっと眺めていた。

「ほらマリン、終わったからおじさんのオチンチンを舌で掃除してあげて」
「はあい」

竿の半ばのあたりまで銜え込むと、愛液と精液の混じった液体を唇でしごき取った。なかなか才能がありそうだと千帆は思った。
根元や玉は舌でペロペロと掃除をして、口の中に溜まった体液を一息でこくんと飲み込んだのであった。

「なんだかママの味とパパの味がする」
「あっ、あの人、なんだかんだ言ってマリンにフェラさせてたんじゃない」
「いやいや、もしかして本当にパパの味だったりしてな。つまり俺の種が当たっていたのかも」
「いいのよ。誰の種かは私にだって分からないけれど、私が産んだんだから私の娘であることに変わりないもの」

それから、毎日下校途中にマリンは釣具屋を訪ねてフェラをして抜いてから帰るようになった。
ほんの500円の小さなお仕事だが、家族を支えているんだという充実感をマリン自身も覚えているらしい。
他の男たちも援助ということでマリンの口に精液を放ち、マリンは次第にこの地域の女性になりつつあった。
0183名無しさん@ピンキー2014/10/20(月) 03:13:17.29ID:fdNV1Zao
地方には未だ頼母子講の風習が残っている地域がある。
頼母子講、それは地元の構成員でそれぞれ金を出しあって、ある程度まで溜まったら構成員のために還元してゆく機構のことだ。
この地域でも古くから似たような形のものが行われており、女たちが売春するたびに紹介所が何割かの金を上前としてハネており、取り纏め役の手元に一時蓄積されてゆく。
もともと漁村であったこの地域では、網が破けたり船が破損したりすると、そこから支援したりもしていた。

そればかりでなく、もちろん、子育ての支援に対しても使われてきた。
基本的に組織にとって構成員が増えることは望ましいことであり、逆に減少すれば衰退は免れない。
つまり、結婚、出産、育児というものは個人の幸福の追求というよりも、集落を維持するために「しなければならないこと」なのだ。
そして、わざわざ言語化しなくてもそれらを村民たちは理解しており、ならば子育てを支援することもまた「しなければならないこと」として責務を感じていた。
村人同士で乱交をし、女が孕めばそれは村のみんなの子供であって、村の未来であって、支えるのは当然という考えである。

近代的な貞操観念や婚姻関係が広まった今も、それらはこの地域で風習として残っている。
0184名無しさん@ピンキー2014/10/20(月) 03:21:28.58ID:fdNV1Zao
そして年末が迫ったこの日、年に一度の宴が開かれた。
漁協の宴会施設を使い、会合という名目ではあるがぶっちゃけた話が乱交である。
資金は溜められた金の一部から出されており、地元住民の多くがそこへ参加して、男は女を共有して親睦を深め合うのだ。

第一部の宴会が終わり、いよいよ第二部の乱交が始まろうとしている。
挨拶は紹介所のババア、こと、代々この主婦売春を取り仕切ってきたご老人。

「まあネ、今年も色々あってサ。うちの裏手に住んでたミヨコさんがサ、餅で喉つまらせておっちんだりしてヨ。
 あの戦争も乗り切ってきた同い年の仲間が亡くなってゆくとサ、なんだか寂しい気分になっちゃうネ」

お年寄り特有の空気の読まなさで会場はどことなく静かになってしまった。
肉棒は萎え、互いに顔を見合わせ、うーむどうしようか、といった雰囲気が漂う。

「まあネ、後は若いので楽しんでおくれナ。挨拶は孫娘に任せるからヨ」

女子中学生の孫娘がマイクを握ると舞台の中央へ走っていきなり上半身を脱ぎ、小ぶりな胸を元気よくさらけ出した。

「えー、みなさん!今年は本当にお疲れ様でした!男の人は海のお仕事を頑張って、女の人は身体を売って頑張って、みなさんの家庭も繁栄したかと思われます!
 そのおかげでこの×××町では今年一年で○○○人の新しい赤ちゃんが生まれました!来年もまたこの町が元気に回るように願って、今日はセックスを楽しみましょう!」
0185名無しさん@ピンキー2014/10/20(月) 03:23:44.43ID:fdNV1Zao
アイドルを目指しているだかなんだかで、エキセントリックな性格をしている孫娘がイエーイとばかりにパンティを脱ぎ捨てると乱交が始まった。
隣同士に座っていた夫婦は互いに手を振り「じゃあねアナタ」と裸になって抱かれに行く。
いくつもの笑い声や話し声に女たちの嬌声が混じりだし、肉と肉がぶつかる音、濡れた音が会場に響き渡る。

「あっ、お久しぶりです叔父さん。どうです洋子のアソコの具合は?」
「うーん、やっぱりユルいね。こうして使っててもまだまだ指何本か入りそうだし。まぁ排卵日だそうだから一応種は撒いとくよ」
「あっ、あっ、ねぇアナタ、やっぱり私、あうっ、ガバガバなんじゃない、うっ、んんっ、」
「だから、その、ちょっと口の悪い叔父なんだってば、うん」

「夏海さん、七海ちゃん連れてきたんだね。旦那さんはどこ行ったの」
「んっ、汐里さんのところへ、あっ、あっ、行ったみたいですよ、ああっ、すっかりパチンコ屋でのフェラが気に入っちゃったみたいで、あっ、」
「汐里のところへ?うーん、汐里は今ウチの家族の輪姦に混ざってるところなんだけどなぁ」
「うっ、あうっ、じゃあそれ見てオナニーでもしてるんじゃないですかね、あっ、ああんっ、」
「それは、その、なんだか不憫だね」
「私は私でいつも通り楽しんじゃいますよ、あっ、あひっ、やっぱり私、旦那よりっ、清彦さんのほうが、相性良いみたい、ああああっ、」
「ますます不憫だなぁ」
「いいじゃない、清彦さん、あっ、あっ、私っ、二人目はあなたので孕みたいのっ、あんっ、あんっ、出して、奥でいっぱいっ!」
0186名無しさん@ピンキー2014/10/20(月) 03:27:55.89ID:fdNV1Zao
「あんっ、あっ、マリン、どうしたのそのジョッキ?」
「釣具屋のおじさんにお酌したらね、ビールも飲めないだなんて可哀想だって言って出してもらったの」
「出してもらったって、ああんっ、それオシッコじゃない、んあっ、あっ、酔ってるのよあのオヤジ、あっ、」
「あいにくまだまだ潰れちゃいないよ。マリンちゃん、ほら、ママの前でぐいって呑んじゃえ」
「もう、ダメよマリン、あっ、あっ、いくっ、いっちゃうっ、」
「おおー良い呑みっぷりだマリンちゃん」
「なんだか甘くてしょっぱい」
「はぁ、はぁ、気持ち悪いっ、あっ、マリンがお腹壊しちゃったらどうすんのよ、はぁ、」
「どれマリンちゃん、そのジョッキ持ってあそこで乱交してる紹介所の孫娘のところへ行って挨拶してきな。お姉ちゃんのオシッコも飲ませてくださいってね。
 そうすりゃきっと笑ってくれるよ。来年からマリンちゃんも中学生だ、群がってる男たちの輪に入って一緒に腰を振ってきな、たぶんあそこがマリンちゃんの居場所になる」
「うん、お母さん、行ってくるね」
「はぁ、はぁ、ダメよマリン、行っちゃ、ダメ、」
「なあに大丈夫さ。もうマリンちゃんはこの町の女だよ。少しくらい無茶したってたくましく生きていけるのさ」
「もう、何言ってるのよ!マリン行っちゃったじゃない!」
0187名無しさん@ピンキー2014/10/20(月) 03:31:08.30ID:fdNV1Zao
「マリンを任せるには、おじさん、あなたみたいのなら安心だと思ってたのに」
「俺はもう歳だし糖尿の具合も悪いんだよ。数年後にはたぶんオサラバしてるし、十年後には確実にいない。
 だからマリンちゃんは俺とばかり仲良くするよりも、町の未来ある輪に飛び込むべきなのさ。大人になるためには人間関係を広く持った方が、いいんだ」
「…マリンには正直言ってあまりこの地域の風習に染まって欲しくはない」
「そりゃだいぶ手遅れだよ」
「そうなんだけどさ、私みたいな人生になったら大変よ」
「まあ大変だろうなぁ。なにせ、子供が増えるから家計が厳しくなって、稼ぐために売春しては子供を孕むんだから、そりゃ大変だ。
 でもどうだい?なんだかんだで子供がたくさんいるって、いいことだろう?最近じゃ自分の生活水準を保つために『産まない選択』だなんて言ってるが、
 子供を産んで初めて気付く幸せっていうのを、奴らはどうも勘定に入れてないように思えるね」
「そうなのかなぁ」
「ところでこの乳首ピアス、いいね。いずれマリンちゃんにもつけてやろうよ」
「やめて、おじさんに任せると間違えて釣具つけちゃうから」
「それいいね。マリンちゃんの平たい胸の先っぽに釣り針とか意外と面白そうだ」

千帆と釣具屋の親父の視線の先では、例の孫娘に教えられて腰を振るマリンの姿があった。
肉で繋がり合う過剰に濃密なこの町の一員になっていたのだった。

その地域では主婦売春が今も行われていて、女たちは今日も腰を振るのに忙しい。
0188名無しさん@ピンキー2014/10/20(月) 03:40:42.10ID:fdNV1Zao
>>174で間違えて上げちゃいました、すまぬ。
スマホから書き込んだのは初めてだったので。

それにしても、どう考えたって破綻してる町だよなぁ。
01901742014/10/20(月) 16:46:24.63ID:BfSecXWT
>>188
変換間違いのままで、投下待ちと、十日町を掛けてました(笑)

投稿乙彼でした
0191名無しさん@ピンキー2014/10/22(水) 05:56:03.16ID:rOM4iEf5
ファンタジー風味の話とかでもいいのかね?

戦争で家も家族も失って行き倒れていた少年が、偶然エルフの美女に救われる。
エルフの美女も戦争で夫や子供を失っており、二人は傷を舐め合うように一緒に暮らし始める。
長寿で知られるエルフの美女は、既に三桁の年齢を重ねていながら、未だ若々しい顔や身体で少年を悩ませる。
ある時少年は耐えきれずに、隠れて自慰に浸るが、それをエルフの美女に発見される。
夫を亡くしてから男日照りのまま少年と暮らしていた美女は、青臭い精の臭いに子宮を疼かせ、優しいお姉さんから美しき雌豹に堕ち、少年と交わることに。

未亡人故の熟れた色気、未だ瑞々しさを失わぬ美しい肉体、性欲を覚えた牝の欲、それら全てを兼ね備えた女と少年は、一度の性交をきっかけに愛し合うことに遠慮が無くなり、そして―――
0193名無しさん@ピンキー2014/10/22(水) 17:11:33.02ID:SIbd3Epc
その、毎朝2回、昼食後に1回、夕食準備中に1回、お風呂で1回、寝る前3回の
毎日8回の夫婦の和やかな営みをkwsk描写おねがいしまっす。
0195名無しさん@ピンキー2014/10/23(木) 06:39:47.33ID:8Aeloa+v
「だめよ。君にはお似合いの素敵な彼女ができるんだから。
 こんなおばあちゃんよりもずっと素敵な」
といいながら毎朝毎晩搾り取る素敵な未亡人美女。
0196名無しさん@ピンキー2014/10/23(木) 21:50:13.16ID:dZQQk0jV
エルフの未亡人ネタ

エルフの未亡人:少年(=主人公)を拾った美女。エルフ特有の薄着に隠しきれぬほどの乳房を兼ね備えている。かつて愛した夫がいたし、腹を痛めて産んだ子もいたが、戦争で喪ってしまっている。母性愛が強く、未亡人ながらも少年を甲斐甲斐しく育てている。
少年が育ち、雄の気配を漂わせていることを悦びながらも、その愛が自分以外に向く可能性を考えて切なくなったり。
とある夜、少年が自分の名前を呟きながら自慰に浸っているのを見て、我慢しきれずに少年を襲った。

夫への想いと情欲の狭間に揺れながら、少年の子を孕まされる頃には立派な牝に堕ちていた。
0198名無しさん@ピンキー2014/11/24(月) 16:08:04.30ID:hs0BS5Wy
なんで「立派な牝に成長しました」とか「偉大な牝になりました」とか言わないのかな…
0200名無しさん@ピンキー2014/12/04(木) 20:28:44.77ID:96tqZNZL
「褒美は……なんでもだっけ?なら王妃様と結婚したいな」
「私と………ですか?」

眼前の少年…異世界より召喚された『勇者』の言葉に、王妃アリアはきょとんとした顔で首を傾げる。
魔王の討伐でなく、和解の道を選び、召喚されて百日ほどで世界を平和にした少年は、恥ずかしげに笑っていた。

「何故私と……私は歳も貴方の数倍は取っていますし、亡夫もいる未亡人。瑞々しく、愛らしい娘のほうが良いのでは?」
「いや、俺ってさ。両親共に事故で喪ってるから、甘えたり出来なかったんだ。その点王妃様って美人で子持ちで、甘えられるかなって。胸もおっきいしね」
「…………そうでしたか」

アリア王妃は、二人きりで良かったと思った。
国王であった亡夫が病死した後、厳格な施政者であり続けた自分が、まさか少年に母性を求められて喜ぶなんて。
エルフゆえに年かさは少年を遥かにしのぐが、それでも一個の女であることに変わりはない。
見るもの全てを魅了せしめる微笑と共に、王妃は自らの裸体を少年に晒した。
0203名無しさん@ピンキー2014/12/17(水) 00:05:58.73ID:JRYiemCg
すっかり不良、悪ガキに育った昔から顔馴染みの近所の中二、中三のガキ達に
童貞の卒業と女体を教えてくれとセックスを懇願されて
昔から知ってるし可愛がってたからと強い押しに負けて1回だけならと了承
当然まだ中学生、しかも絶倫気味なので殆どまる一日中犯されて
当然1回で済まずにその後も肉便器状態になる美熟女人妻とか
若者にナンパされて断りきれずに付いていったせいでレイプされて
その後も玩具にされてズタボロにされる美熟女人妻とかそういう話が見たい

つまりどなたか作品の投下して下さいお願いします
0204名無しさん@ピンキー2014/12/17(水) 19:52:15.76ID:UVXtDJJO
断りきれずにナンパに付いていったら……は王道だよね
0205名無しさん@ピンキー2014/12/17(水) 20:54:54.33ID:OSvxadVa
娘の友達の少年に、「童貞と処女では上手くセックス出来ない」「私は今は一人身だから、筆下ろししてあげる」と誘った未亡人。
しかし数年ごしのセックスに膣内射精、ベロチューまでされてたまらずアヘってしまう。
トロトロにトロけきった未亡人は、娘の友達相手ということも忘れてセックスを懇願。
以来その少年が遊びに来るたび、未亡人は牝の顔になる。
0206名無しさん@ピンキー2014/12/17(水) 22:08:30.34ID:7DG26wNA
>>205
「ごめんなさいね、娘は部活の合宿で一週間程家を空けるの」

真冬の雪の降る日のこと。
友人の家を訪れた少年は、友人の母の艶やかな顔に顔を歪ませる。

「そうなんだ、残念だな」
「折角来てくれたんだし、外は寒かったでしょ?」

ウインク一つに込められた想いを理解し、少年は頷く。
そのまま家に入った少年は、後ろ手に玄関を閉めると、眼前の牝の唇を奪う。
ガンガンに暖房をかけているからか、暑ささえ感じる屋内で、未亡人は裸にエプロンだけの姿にされ、少年の獣欲の虜となる。
首輪をされ、大小の排泄すら見られ、野菜を利用した二穴凌辱に歓喜し、種付けをねだる姿に、貞淑で優しい母親の姿はない。
娘が帰ってくるまでの一週間、未亡人母は、一匹の牝獣として陥落し続けるのだ。
最も、彼女はそれを請い願ったのだが。
0208名無しさん@ピンキー2014/12/18(木) 00:37:42.66ID:q2kBgr2P
これは期待
0209名無しさん@ピンキー2014/12/18(木) 03:54:29.67ID:vRcX0lRZ
中條美咲、38歳。
18歳で結婚、25歳の時に一児を産み、28歳の時に最愛の夫を事故で喪った未亡人である。
彼女の実家は大した資産家であり、夫を喪った娘が育児に専念出来るよう毎年数百万の援助をしている他、亡夫の両親らも度々美咲と娘を気にしてくれている。
恵まれていると言ってまず間違いない彼女は、しかしそれ故に再婚もしづらく、最も性欲盛んな時期を一人身で過ごして来たのだった。

ある日のことである。
美咲の娘は、仲の良い友人と称して、一人の少年を連れて来た。
純朴そうな彼は、少々露出度合いの高い格好だった美咲を見て、ゴクリと喉を鳴らしていた。
二人きりで暫く勉強していたようだったが、娘は部活動で呼び出しがあったらしく、少年を置いて家を出てしまった。
美咲は悪戯の虫が騒いだか、少年に過剰なスキンシップを図り―――――逆に、唇を無理矢理奪われてしまう。
美咲は混乱し、少年は美咲の混乱につけこみ美咲の服を剥ぎ取る。
まろび出る垂れた爆乳、肉のついた腹、ムチムチの尻、何ヵ月も手入れのされておらぬ股間―――
それら全てが発する発情した牝の香りが少年を狂わせ、美咲は亡夫以外の肉茎に貫かれる。
最初は、泣いていたように思う。
情けないぐらいに泣き、少年の正気にすがり、道徳を説いたような気がした。
しかし貫かれながら再度唇を奪われ、言葉を発せぬまま最奥、子を宿すための器官を犯されて、美咲は女を取り戻してしまう。
童貞が溜め込んだ精液が美咲の子宮を焼き付くし、しかしそれでも足りずに美咲は自ら腰をグラインドさせていた。
自らキスを乞い、熟れた色気をたっぷり放出しながら、重力に敗れた乳肉を揺らし、もっともっとと甘えたのだ。

それから、少年は美咲に問うた。
『僕だけの美咲さんになってくれますか?』
それがプロポーズのような甘い言葉ではなく、一人の女を牝として隷属させるための、最後の鍵だというのは美咲にも解る。
しかし。それでも。
美咲は自らが牝だと思い知らされ、数年ぶりの交合に陥落してしまったのだ。
言葉はなく、ただ座っていた少年の肉茎の穢れを、口での奉仕で拭う。
それが、美咲の答えだった。
0210名無しさん@ピンキー2014/12/18(木) 04:29:10.44ID:DFNJMluY
次に美咲が少年に求められたことは、菊門の調教をさせてほしいという要望だった。
馬鹿な、穢れた穴を調教など、と美咲は絶句したのを覚えている。

あれは、丁度夏の日だった。
娘が部活動の合宿で家を空けている時に、少年は美咲に逢うためだけに家に通いつめ、美咲と愛を交わし続けていた。
少年が持ち込んだ浣腸器にぬるま湯をたっぷりと吸わせ、美咲の尻穴に注入されたときのショックと来たら。
トイレで轟音と共に汚物を排泄し、尻たぶを拭われ、再びぬるま湯を注がれ。
数度目の排泄で汚物を吐き出し終えたそこを少年に犯された美咲は、野獣のごとき咆哮を以て快楽を訴え、堕ちた。
皮を剥いた人参を尻穴に突き立てたまま子宮を凌辱されたり、十数個のゆで卵を子宮と菊門に埋められ、産卵させられたりと、美咲はアブノーマルなプレイにみいられていった。
少年は、いくらアブノーマルなプレイを美咲に強いても、最後は優しく愛のあるセックスをしてくれたし、美咲が怖がった時は勇気づけてくれたりした。

アブノーマルなプレイに飽きたらしい少年は、美咲に様々な衣服を着せてのセックスに傾倒したらしい。
全裸だけでなく、着衣のまま、裸エプロン、水着姿、バニースーツ、ボンテージなど、二人はデートのように出掛けては、新たな衣服を見つけ、買っていった。
コスチュームを纏ってのセックスは、美咲にとっても新鮮で、好ましいものだったのを覚えている。

秋から冬にかけて、少年は美咲から距離を置いた。
理由は分からない。
自分がアブノーマルプレイを拒んだから?
もっと若い娘のほうが良くなったから?
不安は日に日に増し、調教された子宮やアナル穴は疼き続け、しかし美咲は少年に命じられた通り、自慰のひとつもせずに過ごした。

そして、一週間前。
少年から美咲に、娘の合宿の日程を問うメールが来た。
期間はほんの数日――しかし、その数日、少年は我が家に泊まると言う。
美咲はたっぷりと食材を買いだめし、化粧をして、少年を待った。

結論から言えば、美咲は少年無しでは生きられないと痛感した。
完全に少年の性欲の捌け口扱いである。
にも関わらず、美咲は孕み汁を注がれ、身体に塗りたくられ、排泄をみてもらい、唇を重ねることに歓喜した。

―――そして、深夜。
亡夫が眠る墓に、態々喪服を着せられた未亡人が押し付けられていた。
当然上着は着ているが、寒さなどどうというものではない。
胸を押し潰すようにされながら、亡夫の前で、娘と同い年の少年に犯されているのだ。

「あ、あなた、ごめんなさい、わたし、わたしィィッ♪」
「酷い人ですよね。旦那さんの墓の前で犯されて悦ぶなんて」
「だってえっ♪わたし、あ、あなたじゃなくて、彼の……♪」
「彼じゃないでしょう?」
「ごめんなさいィィッ、ご主人様ァッ♪あぁっ、わたし、ご主人様のメスになりますッ♪ご主人様のメスにされて、幸せになっちゃいますッ♪」
「旦那さんと僕と、どちらが好きなんです?」
「ヒィィィッ♪堪忍して、堪忍してくださいぃっ♪」
「ほら、指輪を外しちゃいますよ?」
「指輪を外さないでぇっ♪指輪なくなったらわたし、わたしぃぃっ♪」

夜の墓場に、あえぎ声が響く。
亡夫の墓前で痴態を晒し、そして絆を絶たれた未亡人は、完全に陥落してしまうのだった。
0211名無しさん@ピンキー2014/12/18(木) 17:02:05.52ID:Gplri2ag
クリスマスイブの深夜に、独り暮らしの青年宅を訪れた美人サンタ
子も夫も持つ身の彼女だが、青年の願い「童貞を捨てたい」を叶えるために訪れ、夫や子に内緒で青年と合体、役目を忘れて久しぶりのセックスに溺れる。

翌朝、目を覚ました青年の前に美人サンタはおらず、夢だったのかと嘆息する
しかし、年の暮れのある日、青年の前に美女が現れる。
役目を忘れてセックスに溺れた彼女は夫に捨てられ、役職も剥奪されたという。
バツイチ経産婦の元サンタを家に迎えいれた青年は、本当の願い―――「一緒にいてくれる女性がほしい」が叶ったことに苦笑しながら、後に妻となる女性とキスを交わすのだった
0213名無しさん@ピンキー2014/12/18(木) 23:54:02.70ID:q2kBgr2P
>>209-210
良い
素晴らしいです
もっと詳細に書いてくれても良いのよ
0214名無しさん@ピンキー2014/12/19(金) 00:47:16.39ID:toNeq+v4
美咲は産まれたままの姿で、大きく股座を開いて見せた。
濃厚な牝臭漂う秘部は黒々とした陰毛が生え、本来の色を覆い隠している。
少年が何度も犯した菊門は快楽の予感にヒクつき、股座には牝汁が灯りに煌めいていた。

「美咲さん……すごい臭いですよ……?それにこの毛…」
「いやぁ……言わないでぇ……」
「一ヶ月セックスしなかっただけで、こうなっちゃうんですか……まぁ、これから僕が剃るんですが」

髭剃り用のジェルを泡立て、蒸しタオルで拭いた陰毛にたっぷりと塗りたくっていく。
ジョリジョリと音を立てて陰毛のブラインドが剥ぎ取られていき、ピンク色の牝穴が露にされていくことに、美咲は言い様のない羞恥心を感じていた。
やがて生い茂っていた黒が全て剃り落とされたそこには、男根を望んで止まぬ濡れた穴があり、少年はその穴を指でかき回し始めた。
一ヶ月ぶりの喜悦に美咲は喘いだが、それでも身体が満たされることはない。
ピュッ、ピュッと牝汁を噴き出しながら、美咲は泣き顔で、少年に陵辱を乞い願った。

「美咲さん、本当にいいんですか?」
「いいの、早く、早くっ…!!」
「…………でも、一ヶ月前、美咲さんは僕を嫌ってる、二度とセックスなんてしないって」

言いましたよね?
そう呟きながら立ち去ろうとする少年に、美咲はすがり付いた。
既に熟女と呼ぶべき年嵩の女が、娘と同い年の少年にすがり付き、泣き顔でセックスをねだるなど、普通ではない。
だが、夫を亡くして以来忘れていた『女』を目覚めさせ、『牝』に堕としたのは、紛れもなく彼なのだ。
何度も何度も犯されて、彼専用に設えられた肉体は、最早彼以外は受け入れられない。
少年に罵倒され、犬猫と同じ格好をさせられ、犬猫のように排泄させられ、しかし優しくセックスされると、美咲は蕩けてしまうのだ。
子宮にたっぷりと子種を注がれ、その熱さにうっとりとする姿に発奮したのだろう。
絶頂してすぐの女体を少年は休まずに犯し、美咲は次々と襲う絶頂の荒らしに喜悦を隠さない。
やがて唇まで奪われては、美咲は抗うことも出来なかった。
0215名無しさん@ピンキー2014/12/19(金) 06:34:47.50ID:4kzUHtbr
美咲は、聖夜、一人きりだった。
娘が部活の合宿で家を空けていたし、最愛の主たる少年には嫌悪を突き付けたばかりである。
日に日に強まる寒さも相俟って、美咲は寂しさを人一倍強く感じていた。
会いたい。会って謝りたい。会ってキスをされたい、キスをしたい。
会って、彼の白濁に溺れたい。
会って、彼の温もりを感じたい。
ささくれた気持ちを癒すものなど美咲は知らず、気がつけば目尻を涙が濡らしていた。

それから数時間、夕方と呼ぶには暗すぎる外を眺めていると、二度チャイムが鳴らされた。
このチャイムの鳴らし方は、少年の癖のようなものだ。
慌てて玄関に向かった美咲は、思った通りの少年の姿に、思わず抱きついていた。

それから、美咲は犯された。
リビングで、台所で、風呂場で、ベッドで。
家内全てに精臭でマーキングするが如く、犯された。
泣きながら、謝り、寂しさを訴え、自分は少年がいないとダメになってしまったと訴える熟女に、少年は普段見せぬ優しい笑顔で答えた。
キスを乞えばキスをしてくれたし、料理の最中も隣に立ちキスを繰り返してくれた。
風呂場で陰毛を全て剃られた後に美咲がすがり付いた時も、嫌な顔ひとつしなかった。
セックスの最中に少年が尿意を訴えた時、美咲は自分のアナル穴に放尿するよう頼み、実際にそうされた時、美咲は完全に自分が少年の色に染められたのだと知覚した。

垂れた乳房を少年が夢中で愛でたことにも、美咲は悦んだ。
既に醜いと美咲がコンプレックスを抱いていた肉毬を、少年はたっぷりと味わい、美咲は肉毬だけで絶頂させられた。
パイズリを初めてした時の少年の嬉しそうな顔に、美咲は魅せられた。

丁度日が変わる頃。
散々に混じりあった二人は、ベッドで抱き合い、啄むようなキスを繰り返していた。
溢れんばかりのいとおしさに身を焦がしながら、美咲は少年への愛を、隷属を、変わることなき誓いとして、捧げたのだ。
0217暇潰し2014/12/20(土) 19:15:12.40ID:UF0UQDmV
12月25日、午後23時。
鮮烈極まる『サンタとの初夜』は未だ実感が湧かず、しかし彼女の甘い声、キスの味は、他のあらゆるものを忘れさせるほどのものとして記憶に焼き付いていた。
人妻、子持ちと自らを称したサンタの肢体は熱を纏い、雪すら融かすような情熱を彼に与えてくれたのだ。

(……これで、俺は満足だよ。たった一度を、あんな美人と出来たんだから)

先ほどから喧しく来客を告げるインターフォンを無視し、玄関に向かう。
ギィッと錆びた扉が唸ると、眼前にはしんしんと降る、雪と。

「あ、やっと出てくれた……遅いよぅ、もぅっ!」

金色のポニーテールに雪を乗せ、昨夜童貞を捧げた美女が、そこにいた。


『要するに、私は捨てられちゃってね』

元サンタのバツイチ女は、明るく苦笑した。
彼との不貞がバレ、おまけに彼と交わったがためにサンタの役目を果たせなかった彼女は恥として、夫と離縁したらしい。

『少しだけ……一夜だけでいいから、置いて欲しいなって』
『その少しって、こちらの裁量で決めてもいいですか?』
『うん、いいよ。私は行く場所はないけど、お給料はずっと貯めてたし、最悪……』
『僕が死ぬまで、でいいですか?』
『…………きみ……』

未だ身体が冷えていたサンタ美女――アリサを抱き寄せ、無理矢理に唇を奪ったのは、この人生で一番勇気を出したことだ。
最も、感極まったアリサは、眼から雫を溢し、青年に身を預けてくれたが。

その日。
クリスマスの終わりを告げる鈴と雪の音と共に、青年は伴侶を手にしたのだった
0218名無しさん@ピンキー2014/12/20(土) 21:36:15.60ID:g4V61efi
217
avの女性だけど、「彼女の母」に出ていた松本亜璃沙で抜くことにしますw
0219名無しさん@ピンキー2014/12/21(日) 14:11:12.69ID:oYV1RPVR
大学入学の際、憧れの叔母・マドカの家に下宿することになった青年・タツヤ。
叔父が出張ばかりで寂しがるマドカを慰めようとしたタツヤは、ひょんなことからマドカと一線を越えてしまう。
叔父への不義理に自省するタツヤだったが、女としての悦びを求めるマドカは夜毎にタツヤを誘惑するように。
更にはマドカの友人の人妻や未亡人たちからの甘い誘いも続出し、タツヤは休む暇もなく!?

憧れの叔母・マドカ
二児の母である人妻・ミカ
元AV女優の淫乱人妻・サトコ
熟れた肉体を持て余す魔乳未亡人・トモミ
毎日のように人妻たちと愛し合ったタツヤは、やがてトモミと心を通わせ、トモミは心身全てをタツヤに捧げて牝妻となる!
0220名無しさん@ピンキー2014/12/21(日) 15:32:56.83ID:BLa1d91r
蛇足気味なルート説明
トモミ:夫も子もいないためか、昼夜問わずセックス三昧。
道具による開発を経て、やがて想像妊娠までしてしまう。
孕んでもいないのに魔乳からミルクを搾られ、陥没した乳首にピアスまでつけられ、しかしタツヤへの思慕は止まらず、やがて二人は式や書類はなくとも実質の夫婦になる。

マドカ:叔父が居らぬ間だけという約束の性交は果てを知らず、やがて叔父が浮気していたことを理由に、マドカは叔父と離婚することに。
タツヤとふたり暮らしを始めたマドカは、甲斐甲斐しい良妻ぶりを発揮しながらも、夜になるとタツヤに調教をねだるマゾ奴隷に。

サトコ:セックスレスを理由に、しかし夫への貞操を守るためかアナルセックスがメインとなる。
しかし道具を使った二穴同時挿入、初めてのアナルアクメ、大小の排泄シーンを見られるなど、夫へ見せる以上の痴態を晒し、やがて人妻もののAV女優に返り咲く。
そこにはアブノーマルプレイで心から堕ちる淫乱妻が一匹…

ミカ:唯一の経産婦であるミカは、出産プレイをメインに懇願。アナルビーズやローターの排泄から始まったプレイは、やがてゆで卵やこんにゃくを経て、生きた魚や生卵を使った凌辱に。
夫へと良妻の顔を見せながら、昼間は別の男の色に染まる彼女は、やがてタツヤの手すらも受け入れ、それによって悦楽に浸る尻穴奴隷にされてしまい……。
0222名無しさん@ピンキー2014/12/22(月) 00:01:34.93ID:X62h2JJ/
友人の未亡人母と一夜を共にし、すっかりその虜になった少年は彼女に熱烈アピールを開始。
一方、「息子の友人相手のちょっとした火遊び」程度の認識で筆下ろしをした未亡人母は、少年の猛烈なアピールに困惑しつつも、時おり相手をし、その度にテクニックを磨いている少年を気にするように。
息子が泊まり掛けで部活の試合に出た日、遂に朝から少年を自宅に呼んだ未亡人母は、手切れの意味を込めて一日自由にさせると約束。
しかし激しい情愛だけでなく、優しく未亡人母を思いやる気持ちも見せる少年に心は揺れ、やがて少年の愛を受け入れようと思ってしまう。

部活の試合から帰ってきた息子に事情を話すと、息子は「母さんが幸せなら相手は誰でもいい」と苦笑。
少年と未亡人母は、晴れて相思相愛の中になり、息子が嫌がるほどにイチャイチャするようになった。
0224名無しさん@ピンキー2014/12/26(金) 02:15:44.03ID:NFwYYi1/
働いて無くって生活力の無い少年が相手ならば
たとえ妊娠したとしても即座に中絶堕胎が関の山だからなぁ…
0225名無しさん@ピンキー2014/12/26(金) 03:03:34.94ID:VZkIaSLO
>>224
ばっか、お前そりゃ、そんな勿体無い展開にしない様に孕ませる未亡人はシングルマザーとして普通にやってける経済力のあるのにする展開だろうがっ!
0226名無しさん@ピンキー2014/12/26(金) 09:53:06.89ID:kA2vdhxs
友人宅でのクリパの最中に酔った友人母に逆レイプされるとか
0227名無しさん@ピンキー2014/12/27(土) 07:24:07.31ID:lLSQaa1o
おばさん‥‥」

昨夜、己の童貞を捧げた熟女に、少年は恐る恐る手を伸ばす。
オナニーすらも満足にしたことのない肉棒が、眼前の女を貫いたなどとは俄には信じがたく。

「夢‥‥だったんだ‥‥よね‥‥」
「残念、夢じゃあないのよね」

隣に眠っていたおばさんの声に、少年は胸を高鳴らせる。
記憶と全く相違ない裸体、少年の童貞汁をたっぷりと呑んだ口、昨夜と変わらぬ色香、それら全てをひとつにした女にときめいたのだ。

「あの子は今日も帰って来ないわよ?」
「えっと‥‥俺、何かあったら責任撮りますから!」
「ふぅん、責任ねえ‥‥」

美熟女の顔が緩む。
直後、少年に甘えるように抱きついて。

「だったら。まずは、おばさんに女を思い出させた責任を取って、」

人好きのする笑顔のまま。

「今日はたっぷりエッチしてもらうんだからっ♪」

朝勃ちした愚息に、艶やかな唇で奉仕を始めるのだった。
0228名無しさん@ピンキー2014/12/27(土) 23:04:46.33ID:FUgkowj6
ろくでなし子は置いといて↓
年越し前にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた!
ワイルドだろぉ

dak(感&&激)kun★.net/c11/1227moe.jpg

(感&&激)と★をワイルドに消し去る
0229名無しさん@ピンキー2015/02/14(土) 10:45:55.02ID:fqfTrMng
バリバリ女実業家やり手未亡人もいいし、
旧家を守って跡継ぎ娘3姉妹を育てる未亡人もいいし、

「本家の嫁としてあなたが嫁いで来てくれたから、
 もう主婦の座はお任せね。
 家を守る仕事は息子とあなたが主役。
 私は、隠居させてもらうわ。離れで暮らします。」
「お、お義母さま、まだまだご指導いただかないと」
「それは、このご先祖様の日記と、ここに私の心覚えがあるから。
 それに、それでもわからないことは聞いてくれればいいから。」
「どうかお見捨てにならないでくださいまし」
「女中たちも役立ってくれるわよ。わけ隔てないよくできた子たちだから」
「お義母さまつきは…」
「いいわよ。自分でできるし、外まわりさえ男衆よこしてくれれば」
「はい…」
「大丈夫、リング入れてるから妊娠はしないわよ」
「えっ…」
「あなたは跡継ぎもよろしくね」
「は、はい…」
0230名無しさん@ピンキー2015/02/14(土) 11:40:24.09ID:cjKYRpvT
>>229
隠居してひたすら男の付き人に犯され回される日々か
なんと言うビッチ熟女w(褒め言葉です
0231名無しさん@ピンキー2015/02/15(日) 11:40:04.47ID:+8z+hmyN
上野の岩崎邸や、本郷の鳩山邸を観光にいったら
使用人用設備とか分かれていて、
岩崎邸は、離れへ行く使用人用地下通路があったりして
面白かった。
洋館とロッジ風離れ、そして、和風の屋敷が接続していて、
複雑だったなあ。

翁島(猪苗代湖)の天鏡閣も、元は和風の屋敷もあったんだって?
小石川第六天町の徳川慶喜家は、のちの財務省官舎、今は国際仏教なんちゃら大学
みたいだけど、和風の屋敷と玄関は車寄せがあったらしいから
その辺のイメージ近いのかな。

「我が家の跡継ぎ様は、センスがなくてできは悪いけど
 真面目で熱心なのが取り柄。もの覚えはよく言えば着実。
 悪く言えば、目から鼻へは抜けないわね。
 ただ、騎乗位が好きだから、そこのところ、あなたも
 合わせてやってね。」
「お義母さま」
「ときどきは、わたくしにもおこぼれ頂戴ね。
 使用人に見つからないように、夜這いするから」
0232名無しさん@ピンキー2015/02/18(水) 13:45:00.84ID:3bPGc4f5
「お義母さま…」
「あら、御不満ならあなたが相手してくださってもよくてよ。
 それともわたくしが相手ではつまらなくて?」
0233名無しさん@ピンキー2015/02/21(土) 10:39:31.51ID:yMlVydNE
「いいえ、とんでもないです。」
「じゃあ、今からお相手してくださる?」
「こ、ここでですか」
「そうよ、あ、お洋服みんな脱がなくても。そう、下ばきだけ」
「は、はい」
「貝合わせは御存じ?」
「えっ」
「ほら、ソファにおかけなさい」
「あっ」
「はしたなくなるのよ。左脚をソファの背もたれにかけて。
 もう少し膝曲げて」
「お義母さま、恥ずかしい…」
「大丈夫。すぐ隠してあげるわ。右脚を私の太ももに乗せて」
「お義母さま、ショーツをつけてらっしゃらない…」
「そうよ。いつも下ばきはつけないの」
「ああっ」
「敏感ね。いい子よ」
「そんなっお義母さまっ」
「女にしかできない女の楽しみ、どう?」
「ひえっ」
「ぬるぬるしてきていてよ、あなたのおま○こ」
「あっあっあっそんなにうごかしたら」
0234名無しさん@ピンキー2015/02/22(日) 10:05:21.28ID:4tw7A8on
「我が家の若旦那様では、こうはいかないでしょ」
「お、お義母さまっ、気持ちいいですけどぉ…罠には嵌りませんよっ」
「嵌めてあげる、ずぼっと」
「あんっ、そんなに太いの」
0235名無しさん@ピンキー2015/02/22(日) 12:37:21.14ID:zJdqJLoT
良いシチュっぽいけど前後の流れとか設定とかわかりません!
0236名無しさん@ピンキー2015/02/26(木) 00:44:33.42ID:mJvhLOr4
登場人物
お義母さま


若旦那様はお義母さまの息子
お屋敷のある旧家を守る未亡人であるお義母さま。
息子が嫁を迎えたので、
主婦の座を譲って
屋敷の敷地内にある離れに居室を移すと嫁に宣言。

本心半分、うわべだけでもそういわないと陰で何を
言われて批判されるかわからない心配半分で、
指導してほしいと、隠居に反対する嫁。

とたんに性的に自由にヤリたいことをヤルと宣言する
お義母さまに、いきなり表立った場面でそんなこと
言われるとは、と不意打ちに面食らう嫁。

性的に放銃なふりをする冗談めかして、
息子の性的性癖に直面する嫁に配慮した発言をしたかと思うと
照れ隠しに近親相姦をほのめかすお義母さま。

たじたじの嫁をあれよあれよというまに
餌食にして美味しくいただこうとするお義母さま。

以上、あらすじですね。これからぬちょぬちょするはず。
0238名無しさん@ピンキー2015/03/02(月) 16:33:16.02ID:L+oQSrJm
×放銃
○放縦(ほう・じゅう) 縦は、ほしいままにする等の意味
0240名無しさん@ピンキー2015/03/11(水) 01:28:19.76ID:WQ3CfBSW
35歳美人生保レディーのシングルマザーが犯される話はアリ?
シチュ
@接待して酔わされて、弱ったところを犯される
A顧客に保険の説明会と騙されて呼び出され、男性社員どもに犯され、裸で宴会場に放置
Bヤクザのクレームに怯えながら訪問。犯されて撮られ、ヤクザの肉便器にされる
C付き合っている部下で、新卒男子社員23歳に裏切られる。彼のヤバい知り合いたちに、生け贄として犯される
Dついに自宅に童貞顧客が殴りこみ。がまんできずに11歳の娘ともども犯そうとする。今までのブリッコ色仕掛け営業のツケがくる
0242名無しさん@ピンキー2015/03/11(水) 09:45:29.43ID:WQ3CfBSW
設定はこんな感じです
ヒロイン…園川めぐみ35歳。164cm45kg。83ー58ー85(D)
特徴…少し茶髪のロングヘア。美貌に恵まれた分、頭はバカで、生保の契約はブリッコや色仕掛け、うそ泣きでしか取れない。枕営業はなし
性格…自意識過剰、気が弱い。精神的に弱く、泣き虫のため営業は苦手を自覚。パニクると髪をいじったり唇をペロペロなめる
性生活…離婚してからもっぱらオナニーだったが、新卒男子社員と週1でセックス
経歴…24歳で娘を出産後、専業主婦。2年前に夫の性的暴力により離婚。パートで入社した生保会社で契約を取りまくり、主任に昇格。
部下は彼氏の23歳新卒男子社員と、めぐみと同時入社の20歳女子社員
2人とも、めぐみの性的対象
0244名無しさん@ピンキー2015/03/18(水) 06:08:31.75ID:paxs/cnV
wooさんはもう続き書かれないのかな?
途中までだったからすごい気になる
0245名無しさん@ピンキー2015/03/18(水) 06:13:13.09ID:wMXJv9Cx
【名前・ 年齢】 朝倉麻美 45歳
【身長】 スリーサイズ(ブラのカップ) 160 81(Cカップ)−64−88
【誰に似てる】 鶴田真由・・・・職業 中学教師(国語)
【初体験 経験人数】 21歳 2人(うち彼氏2人)
【好きな体位】 対面騎乗位
【得意技】 なし
【SEXのペース】 15年間なし
0246名無しさん@ピンキー2015/03/18(水) 06:15:50.38ID:wMXJv9Cx
私、朝倉麻美の身体
【胸】お椀型ですが、やはりちょっと垂れてますね。
【乳首】普段は縮こまって干し葡萄みたいですけど、勃起時は、南天の実ぐらいです。
色はワインカラー
【お腹】括れてるつもりですがやはり年齢の為でしょうか、ポチャとしてます。
オヘソは縦長くて向日葵の種を埋め込んだ感じ
【下腹部】ヘアの手入れはした事ありません。剛毛かも。
【お尻】安産型といわれます。
まあ子供を産んでいないので若い方では
0247名無しさん@ピンキー2015/03/18(水) 06:17:30.77ID:wMXJv9Cx
私は貧血を起こし教室で倒れてしまいました。
それでAEDを生徒達が使用してくれたけど上半身裸にされちゃって
その後、たまたま男子生徒達が私のおばさんヌードの感想を語っていたのを聞いてもう私が興奮してしまい・・・・
0248名無しさん@ピンキー2015/03/18(水) 06:19:19.31ID:wMXJv9Cx
ちゃんと男子生徒達はお掃除してるかな?と思い隠れて様子を見に行った私。
彼等は固まっておしゃべりしていた。
その内容は
「朝倉の裸いいよな」
「ああ年とってるけどまあそこそこ美人だし」
「うちの母親よりも年上なのに」
「あのAEDの日から忘れられないな」
「でもやはりおばちゃんじゃね」
「胸ちょっと垂れてるし乳首は黒いしデカイよな」
私は体中が朱くなりその場を去りました。
0249名無しさん@ピンキー2015/03/18(水) 06:23:24.75ID:wMXJv9Cx
ある放課後、私は準備室で一人で資料の整理をしていました。
まあ私の裸を見た男の子達も卒業し、基本的には皆優等生の部類です。
ただ変わった事は私は今まで女を忘れていた事を取り返すかの様に下着が派手になり学校以外では眼鏡をしない。
ちょっと悪戯心でベランダでへそ出し姿で洗濯を干すなど露出をする様になった事ぐらいです。
私のへそ出しを見た隣の会社員の驚きの視線
「あの地味なおばさんが何故?」
0250名無しさん@ピンキー2015/03/18(水) 06:25:53.47ID:wMXJv9Cx
そんな時、カタンと音がして

ドアが開き数人のストッキングで覆面をした男達が入って着ました。
背後から私は手足を抑えられ眼鏡が外され、タオルで目隠しをされました。
「やめて」と叫び声をあげましたがカッターを首筋に充てられ
「静かにしろ」と
私はただ恐怖心で震えるばかりです。
0251名無しさん@ピンキー2015/03/18(水) 06:28:24.18ID:wMXJv9Cx
あの日の私の服装は黒いジャケット、白いブラウス、ジャケットと揃いのタイトスカートでした。幾人かの手でまずジャケットが脱がされて
ブラウスのボタンが外され
「朝倉、結構派手なブラジャーしてるじゃん」
この日は濃紺の下着でした。
更にタイトスカートのホックを外して 足元にスカートが落ちました。
「結構、まだ括れあるじゃん」
「しかしながら派手なパンツだな白い薔薇の刺繍があって」
「しかし小さなパンツだね、俺の母親こんなの履かないよ」
体中がいじくり回され私はうっすらと汗をかいてました。
「綺麗なオヘソだな」
指先が私の下腹部からオヘソを這い纏わります。
0252名無しさん@ピンキー2015/03/18(水) 06:30:39.29ID:wMXJv9Cx
私のブラジャーの後ろにあるホックが丁寧に外され
「朝倉のオッパイでたよ」
「あまり大きくないけど」
私の胸が幾つかの手でわしづかみされて
「乳首やはり色濃いな」
「干し葡萄みたいに縮こまってやがる」
誰かが指先で乳頭をパチンと弾きました。
「うっ」と声をあげる私。
その後は二つの乳首を摘まれ、舌先で舐められ、
「朝倉、感じてるよ」
身をよじる私。
感じていました私・・・
「乳首勃起すると正露丸みたいだな。」
0253名無しさん@ピンキー2015/03/18(水) 08:50:50.65ID:Zmcgpe6r
>>245-252
デカ乳首で垂れて来ていて腹は多少出ていて剛毛でケツデカ
しかも40半ばって最高やんけ
0254名無しさん@ピンキー2015/03/18(水) 19:59:48.90ID:wMXJv9Cx
>>253
中々いい女でしょ
0257名無しさん@ピンキー2015/03/19(木) 04:47:02.79ID:daTsJfew
ウッ・・あっあ・・ぁ
もろに左右の乳首を噛まれます。
もう両方の乳頭がプックリとして身体に心地好い刺激が走り息がたちまち荒くなります。
あれ下の方が湿り気を帯びて来たわ。
「嫌らしい朝倉先生・・乳首噛まれて感じてるよ」
「かりんとうみたいな乳首だね」
「綺麗だね・・朝倉先生」
あっ嫌・・ゆるして
ショーツが脱がされれ
「先生・・剛毛じゃん」
私の身を包むのはタオルの目隠しだけです。
0258名無しさん@ピンキー2015/03/19(木) 05:00:09.02ID:daTsJfew
私の下腹部を幾つかの手が前後から弄り捲ります。
「安産型のいいお尻をしているな」
太股が開かれて
「ありゃ先生、濡れているよ」
ヌチャ・・恥ずかしい・・感じてました。
「朝倉先生・・いかしてあげる」
冷たい準備室の床に寝かされる私。
乳首は噛まれたまま、二本の指がズブズブと私自身の中に
夫が死んで以来久しぶりの刺激です。
0259名無しさん@ピンキー2015/03/19(木) 05:17:49.19ID:daTsJfew
はぁ・・はっ・・あぁ
下腹部に入った指が激しく動く度に息が粗くなった私からうめき声が漏れます。
あっ・・・あっ嗚呼・・
「朝倉先生、感じ過ぎて身体がのけ反ってるよ」
両手を押さえられ両方の乳首を噛まれ、大きく太股を開かれた私。
あっあぁ・・・ん・・あぁあっ
「おい出る、出るぞ」
気持ちが絶頂に達した瞬間・・・ジリ・ジリと非常ベルの音が
「ヤバい皆、出ろ」
ボヤを伝える校内放送の声が
彼らが逃げ出す前に、私は激しいショックとともにお小水を飛ばしてました。
息を弾ませて床に大の字になる私。
0261名無しさん@ピンキー2015/03/19(木) 19:15:43.67ID:daTsJfew
読みたい?
0262名無しさん@ピンキー2015/03/19(木) 19:33:44.55ID:daTsJfew
朝倉先生のファンなの?
0263名無しさん@ピンキー2015/03/20(金) 06:14:48.78ID:goIi5AJP
サイレンを聞いてサッと蜘蛛の巣を散らす様に逃げる悪人達。
私はショーツを履き慌てて服を着ました。
ボヤは誤報。
こんな!おばさん裸にするなんて・・・・・・
でもいっちゃった私・・・
0264名無しさん@ピンキー2015/03/22(日) 12:31:08.31ID:rCs3GXv3
何か書こうかな
0266名無しさん@ピンキー2015/03/24(火) 19:24:26.59ID:2ClEF/wf
視線の向こうのチラリと見えた白い背中に僕は挨拶した。
「ただいま」と
彼女は振り返ると立ち上がりながら「お帰りなさい」と笑顔で返事をした。
彼女は里奈さん26歳、父の部下いや一週間前から僕の継母だ。
白いTシャツにローライズのGパン姿で彼女はしゃがんで庭いじりをしていた。それで白い背中が見えたのだ。
ちょっと彼女の肌を見て僕はドキッ!とした。
0267名無しさん@ピンキー2015/03/28(土) 05:25:50.20ID:jrJnItAu
ああ朝倉麻美先生の事・・うんじゃあ話すね。
0268名無しさん@ピンキー2015/03/28(土) 05:37:43.67ID:jrJnItAu
>>253
じゃあ朝倉麻美先生の事話すね。
先生の事を性的な視線で眺めた事は全然なかったよ・・だって俺達の母親よりも年上だからね。
まあ鼻筋が通っている顔立ちで化粧も薄いし、色白で肌も年齢を考えりゃかなり綺麗・・近くだと小皺も目立つけどな。
スタイルだって悪くない。
でも銀縁の眼鏡をかけて地味なぞろっとしたスカートのスーツ 姿の中年女にゃ興味なかったよ。あの日までは・・・・
0269名無しさん@ピンキー2015/03/28(土) 05:50:38.22ID:jrJnItAu
ちょうど後、もう少しで卒業式という頃だね。
急に帰り際のホームルームの時、朝倉先生にクラクラっとした感じで倒れたんだ。
クラスのしっかり者の女子達が先生を囲み「呼吸がない」と騒ぎ出した。
そん時、誰かがね。AEDを持って来て先生に使用したんだよね。
もちろん女子が中心になって先生を囲み、俺達男子生徒はチラ見するだけさ。
先生のジャケットが脱がされ、ブラウスのボタンが外されていく・・俺は先生の首筋から鎖骨に視線を向けたんだ。
0270名無しさん@ピンキー2015/03/28(土) 06:07:40.92ID:jrJnItAu
仰向けに横たわる朝倉先生の地味なベージュのブラジャーが外された。
今にして思うと先生の乳房の下着の跡が生々しかったね。
人差し指の先位の大きさの干し葡萄のようなデカイ乳頭に視線を奪われた。
色はワインカラーだね。
まともに女の人のオッパイを見たのは始めてだった。
そうこうとしているうちに保健の先生が現れ朝倉先生も意識が戻りジャケットを着た朝倉先生はブラジャーとブラウスを持って保健室に行った。
0271名無しさん@ピンキー2015/03/28(土) 06:53:27.81ID:jrJnItAu
帰宅したら、出迎えた母親に対して「朝倉先生よりも年下なのに随分違うな」と内心思い、部屋で即オナニー、熟女アダルトの画像を見たが朝倉先生の白い乳房や縮こまったデカ乳首の衝撃には敵わない。
ハッキリ言って高校受験が終わり合格が決まっていて良かった。
これが入試前ならどうなっていた事やら。
数日後、たまたま掃除当番が朝倉先生のオッパイを見た男子四人だった。
もう朝倉先生のオッパイの品評会・・まさか先生に聞かれていたなんて(笑)
0272名無しさん@ピンキー2015/03/28(土) 07:01:31.64ID:jrJnItAu
で、もう四人とも朝倉先生の裸が見たくて仕方ない。(むろんそれ以上も)
俺達は朝倉先生一人当直になる日にちを選び綿密に計画を練った。いろいろ情報を入手し朝倉先生が教務準備室を整理にくる午後3時、に待ち伏せしたんだ。
薄暗がりの中に隠れる俺達、窓をあらかじめ開けて置き逃げやすい様に、
また各人の役割分担を決めた。
時は来た。
朝倉先生が入って来たね!
胸はドキドキさ!
0273名無しさん@ピンキー2015/03/28(土) 07:14:06.10ID:jrJnItAu
俺達はあの時、全員ストッキングで覆面していた。
棚の整理を始めた朝倉先生に対して手足を掴み口を押さえて言って「静かにしろ」と
首筋に物差しを刃物の様に当て
朝倉先生の眼鏡を取った。
以前よりも、ちょっと化粧が濃くなり、素直に美人だと思った。アイマスクをつけ目隠しをし
、黒いジャケット、白いブラウス、タイトスカートと震える手で先生の服を脱がして行った。
先生は生白い身体を紫のブラとショーツだけになった。
0275名無しさん@ピンキー2015/03/28(土) 08:48:53.34ID:jrJnItAu
先生の身体を見て俺達は息を飲んだ。
生白い肌、意外にもスラリと伸びた脚、ちょっとプョッとしているがそれなりに括れたウェスト。切れのある形のいいおへそ。
以前見たおばちゃん下着と違い パープルの布地面積の小さな下着をつけている。
0276名無しさん@ピンキー2015/03/28(土) 12:53:23.49ID:jrJnItAu
先生のお尻はちょっと張りは無いけれどむっちりと大きく、小さな▼形の布地が前と後ろの恥ずかしい部分をかろうじて隠している。
僕は震える手で先生のブラのホックを外した。
あの白い触ると手の後が付きそうな乳房が現れた。
先生の脇から乳房を掴む奴、お腹を撫でる奴。
僕はもう一人の奴と共にそれぞれの乳房に口を漬けた。
ちょっと吸うと鄙びた干し葡萄の様な乳頭が固くなり正露丸程に膨張した。
「あ・・ぁ・・っ」白いお腹が波打ち、呻き声を先生は漏らした。
0277名無しさん@ピンキー2015/03/28(土) 15:30:27.84ID:jrJnItAu
朝倉先生の小さめなショーツを剥ぎ取る。▼形の布二枚を細い帯で結んだ様な代物だ。
薔薇の刺繍に変わって現れたのは燃え上がる様に繁殖した陰毛 だ。
清楚な朝倉先生は剛毛だったのだ。全裸にアイマスクだけで両脇を抱えて立たされる朝倉先生はまるでキリストに代わって十字架に架けられたマリア様のようだった。
0279名無しさん@ピンキー2015/03/28(土) 22:08:02.67ID:jrJnItAu
>>278
朝倉先生について語りませんか?(笑)
0280名無しさん@ピンキー2015/03/29(日) 06:36:38.15ID:+DWLTNUQ
生まれたままになった朝倉先生の乳房をまたわしづかみにする。
あまり膨らみ自体は大きくないがちょっと年齢の為に垂れているためにアンダーとの間に段差はある。
乳首ははち切れんばかりに膨張している。
先生の生白い肢体は、眼鏡を外して眺めると20代半ばにも見える。
僕の一物も膨張し皮を被った一物が痛い。
机の上に先生を寝かせて僕は先生の足を大きく開かせる。
僕は初めて女の人の性器を見た。
0281名無しさん@ピンキー2015/03/29(日) 06:48:17.53ID:+DWLTNUQ
僕以外の者は朝倉先生のオッパイを弄くったり、吸い付いたり お腹を撫で回したりしている。
「ん・・ン・・」朝倉先生は歯を食いしばりながらも呻き声を漏らす。
僕は朝倉先生の性器を眺める。
何故か醤油色の貝の煮物を連想した。
先生の陰部に指先を入れる。
ドロリとした葛湯の様な感触が指先に纏わり付く。
指先がズブリと三本入った。
「あっ・・ぁ・・はっ」
呻きながらも朝倉先生は身をよじらせる。
僕は口を塞ぐ様に朝倉先生にキスをした。
僕のファーストキスだ。
0282名無しさん@ピンキー2015/03/29(日) 12:07:29.99ID:t6louq0Z
感想は
0283名無しさん@ピンキー2015/03/29(日) 14:29:15.82ID:t6louq0Z
ヌチャ・・クチャ・・
うっ、うっ・・ん
先生の性器に入れた指先を激しく出し入れする度に朝倉先生は白い肌を紅く染め上げて身を捩らせれる。 アッ・・ぁん
先生は両方の乳房を吸い捲られ性器を指で責められ腰を浮かせ激しく海老ぞった。
僕はキスを止め先生のアイマスクを取った。
0285名無しさん@ピンキー2015/03/29(日) 15:33:08.71ID:t6louq0Z
>>284
朝倉先生について語ろうよ
0286名無しさん@ピンキー2015/03/29(日) 15:47:48.95ID:t6louq0Z
僕は朝倉先生のアイマスクを取った。
先生は清楚な顔に汗をかき眉間にシワを寄せて呻き声を揚げている。
あっ!僕は先生の顔を見ていてついに射精してしまった。出る…
その時、先生は獣の様に叫び身を激しく仰け反らせたん…あっ…ん
僕は先生の下半身から手を抜いた。
0287名無しさん@ピンキー2015/03/29(日) 16:31:19.06ID:t6louq0Z
僕はビックリした。
人間の、しかも女性とは思えない吠える様な叫び声とともに先生の*から液体が吹き出したからだ。
兄貴のアダルトビデオを見ていたからこれが潮吹きか?と思ったけど・・あの朝倉先生がと思いビックリした。その後、学校中に響き渡る非常ベルの音!
僕らは窓から必死で逃げた。その夜は4人で携帯で語りながら一睡もせずオナニーをしまくった。
0288名無しさん@ピンキー2015/03/29(日) 18:07:36.64ID:t6louq0Z
私は慌てて服装を整え、備室を出た後、用務員さんに確認したら、単に用務員さんが道具を報知器にぶつけて発報させただけみたい。ホッとした私はふらつく足取りで家に帰る。
家は学校にほど近いマンションの一階、用務員さんに異常を感じさせないために頭に巻いたスカーフを外しジャケットを脱ぎ捨て冷蔵庫からビールを取り出し一気飲み。
頭の芯に走った衝撃を思い出す。
「私・・・・生まれて初めて・・・イッタんだ」
0289名無しさん@ピンキー2015/03/29(日) 18:23:30.52ID:t6louq0Z
とりあえず男の子達に身体中舐め回されたし汗をびっしょりかいたのでシャワーを浴びようと服を脱ぎ出したの。その時、部屋のチャイムが鳴ったわ。相手は>>249で話した会社員さん。
ブラウスとローライズのGパンを引っ掛け玄関に。
0290シェルブール2015/03/29(日) 18:42:35.30ID:k/yu40KK
マッサージしてくれる方、募集します。
気長に待ちますが、できたら本日タイミングよいです
40代半ば、スリムです。
内容はマッサージのみ。
良ければ少しづつ会話で落してみませんか、
感じてくれば、成功すると思います。
深夜でも大久保近くまで来れる方。
電話連絡が取れる方 でレスが早い方
ホテルを使う場合は半分は負担してくれる方。
事前に写真をメール頂ける方。
太っていない方でタトゥーなどない方
以上の条件ですがよろしくお願いします。
http://www.momoranger.com/view.aspx?ThreadID=16386
0291名無しさん@ピンキー2015/03/29(日) 19:14:01.06ID:t6louq0Z
「はい」と言って出ると彼…会社員さん…まだ若いのね・・「田舎から干し柿を送った来たからお裾分けです」って。私、言ったの「一緒に飲みません」って
彼は私の部屋に上がったんだけど 、ビックリしてたわそりゃそうよね。
前のへそ出しに加えてブラウスから胸が透けてるんだもの(笑)お寿司を取っていろいろ話したの・・とても真面目な方で25歳に成ったばかり私の息子でおかしくない年齢ね 。
私ちょっと酔ってたからね 。
0292名無しさん@ピンキー2015/03/29(日) 21:32:23.88ID:t6louq0Z
朝倉先生を初めて見た時から好きになった。 こんな女性が自分のお母さんだったらなって思ったけど・・・だから眼鏡を付けずにシャツから黒い透けブラとへそ出しをチラ見した時はビックリした。 そして今日は透け乳首・・・・たまらないから早めに退散した。
0293名無しさん@ピンキー2015/03/29(日) 22:34:51.05ID:t6louq0Z
次の日曜日はお昼近くに起きた私ちょっと二日酔いの頭でパソコンに向かいお仕事です。はっきり言って新学期は色んな準備で忙しいのです。
パソコンを開いての作業が一段落した後、チャットのサイトがあった。
相手は25歳の男性。
昨日の身体中の感触が残る私、会話をしてみた。
「マミです。四六歳の中学生教師です。構いませんか?」大丈夫との事!」
「おばちゃんでごめんなさい」
0294名無しさん@ピンキー2015/03/29(日) 22:48:48.15ID:t6louq0Z
顔を見せてと言われて
仕方なく鼻より下を手のひらで隠して写メ。 「若く見えるね。ありがとう。それに美人だね」
「ねえ今のどんな服装?」と聞かれてまたまた写メ。
たまたま今日はスカートにブラウスと言う教師らしい姿だったけど…ね。
「スタイルいいね若い」と解答が来た。
0295名無しさん@ピンキー2015/03/29(日) 22:56:44.34ID:t6louq0Z
ネタぎれ
0296名無しさん@ピンキー2015/03/29(日) 23:19:22.73ID:t6louq0Z
朝倉先生のモデルはいる。実際の俺の中学時代の担任 。実際に現在四十半ばの未亡人。地味な服装で薄い化粧で眼鏡をかけている。
実際、俺の母親よりも少し歳上だ。でも俺にとっては今でも最強のオカズなんだ。
0297名無しさん@ピンキー2015/03/29(日) 23:29:53.55ID:t6louq0Z
>>253
その通り臨海学校の風呂場で彼女の裸を見て先生にハマってまう
彼女の家に休みの日には勉強を習いに行き下着調査をしていた。
でもやっぱりセックス描写は書けないね。
裸を描くのが精一杯。
0298名無しさん@ピンキー2015/03/30(月) 06:02:31.46ID:sPg6r5ZD
銀行強盗は私を指差して言った
「おい、お前や!前でろ」
「わ、私ですか?」
二人の若い女子行員の次に私が呼ばれた
真っ赤になっている全裸の彼女達の横に私は立つ
「お前さんの番や!コイツラみたいに全部脱げ」
「私、もう四十歳ですけど」
「わかってるよ、おばちゃん・・俺もみたいんや、1番美人やしな」
銃口を向けられた恐怖で私は制服の上着を脱ぎ、震える手でブラウスのボタンを外す
「おばちゃん、地味なブラはずしてな」
羞恥心を堪え背中に手を回しブラのホックを外す
・・足元に落ちた地味で厚手のベージュのブラ隣に落ちている若い娘達のピンクや白いブラジャーと比較すると物悲しい
0299名無しさん@ピンキー2015/03/30(月) 06:11:00.16ID:sPg6r5ZD
「手ぇ退けてオッパイ見せてくれやおばちゃん」
金曜日の午後・・いきなり、この男が入って来た
私は未亡人の銀行員四十歳子供はいない
白い肌にブラの跡が目立つ申し訳程度の私の乳房が・・・
強盗の視線よりも同僚の男性達の視線が痛い私
「歳の割にかわいらしいパイオツやないか」
私の乳首に男達の視線が注がれ 薄い茶色の小梅の乳頭が寒さの為もあって固くなる
「感じ取るやないかおばちゃん」冷たい銃口で突かれ久々の刺激で乳首が勃起してしまう
「下も脱いでや」
仕方なくスカートを下ろす私
0300名無しさん@ピンキー2015/03/30(月) 06:16:42.54ID:sPg6r5ZD
スカートとパンストを脱ぎ、ふと足元を眺めると先に脱がされた女の子達のパンティが目に入る。
薄いピンク生地に苺模様・・ああ、高校新卒のあの子のね
それに加えて私のは
ナイロン生地のベージュのパンティに手をかける
「おばちゃん、スッポンポンや 、どや裸見られるのは」
は、恥ずかしいに決まってるじゃない
大鏡の中に私の裸が写ってる
やはり歳ねえ
下腹は出てるし下着の跡が横向きのオヘソの周りを走ってる
思わず陰毛の辺りを手で隠す私
0301名無しさん@ピンキー2015/03/30(月) 06:21:15.61ID:sPg6r5ZD
ふと見ると営業の中川君が私を見てる。
嫌だわ・・中川君、私の方をじろじろ見て
「おい童貞ちょっとこい」
おどおどしながら来る中川君
「お前ズボン脱いでみいや」
ズボンを脱ぐ中川君何こんな時・・もう
「ワハハッ、おまえこんな時に チンポ立てて、大物やな」
「おい女ども一例に並べや並んだら全部脱げ」
中川君の前で私達同様、彼女達が脱いでいく
あっという間に床が色とりどりの下着で埋まった
「ギンギンやな童貞・・好きな女とやらしたるわ」
泣き崩れる女の子がいる私も泣きたいわ
0302名無しさん@ピンキー2015/03/30(月) 06:29:22.62ID:sPg6r5ZD
私、四十歳よ・・恥ずかしいたらありゃしないもう嫌
梅川さん中川君に「女どれが良い」ってまた聞いてるわ
誰選ぶんだろ・・多分融資の明美よね。ちょっとケバいけどね、スタイル善いし
あれ、中川君、明美や若い女の子の前、通り過ぎた
えっま さ か ?私?
私、中川君のお母さんと三歳ぐらいしか違わないのよ
0303名無しさん@ピンキー2015/03/30(月) 06:40:12.48ID:sPg6r5ZD
梅川ってのは強盗の名前・・中川君を童貞と呼ぶの・・・もう中川君、私の体見ないで
思わず両手で胸を隠した 「ほう童貞、オバチャン?意外と目が高いな。
歳食っとるけど1番美人やで」
また銃口で乳首とあそこを突かれ
「感じてる・・オバチャン若い時はスタイル良かったやろ! 童貞!お前のお母ちゃんぐらいの歳やろ、お前マザコンかあ(笑)」
中川君の膨張した亀頭を銃口でこずいたの
したら緩んだ私のお腹に精液が 私・・もう涙出ちゃった
「オバチャン、そんなに乳首黒ずんでないの・・独身か?」
「はい、夫に先だたれまして」「そうか服着ろ」
「ありがとうございます」
慌てて服着たわ・・もう下着も何も気持ち悪かったけど
臭いが凄くて
中川君、頭こずかれ、引っ込めって言われてたわ
0304名無しさん@ピンキー2015/03/30(月) 06:45:31.67ID:sPg6r5ZD
中川の回想
一番印象に残ったのは会計主任のおばさんね
冷静に見て一番美人なんだね
またスタイルも悪くない
でもやっぱり今で言うアラフォーでしょ
下着の後がクッキリと残っているのと横向きの臍のある緩んだ下腹 とにかく紀州梅みたいな乳首をハッキリと覚えてる
私が見ると横に顔を向けて興奮した・・勃起しました
うちの母親とそんなに変わらんけど腐りかけの熟した果実って感じで・・
0305名無しさん@ピンキー2015/04/01(水) 05:35:52.73ID:/nXkcu/e
私は現在40歳になる人妻です
見合いで結婚した夫は一流企業の管理職で現在単身赴任中です

子供は現在、高校一年生になる娘一人
高級住宅街に住み、幸せな日々を送っていました・・・あの日
ちょうど一週間前のあの日までは
私は・・・娘の前で・・・
あの悍ましい事件について語らせていただきます
娘はあの時以来、私を蔑んだ眼で
0306名無しさん@ピンキー2015/04/01(水) 05:38:07.35ID:/nXkcu/e
あの日は金曜日の夕方でした
重役の奥様方と華道の会があり 和風を着て出掛けておりました
まあ何とか、会合が終わり私は学校から帰っている娘の為に帰宅を急いでました
夕食の準備をしてあげなければいけませんから
秋の日が沈むのは早く辺りは真っ暗闇、私の家のリビングの明かりはついていました
しかしドアベルを鳴らしても誰も出て来ません
ドアを開けようとするとと鍵が掛かってなく私は異常を感じリビングに向かいました
リビング以外は明かりがついていないのです。
0307名無しさん@ピンキー2015/04/01(水) 13:42:31.34ID:WKIPaBEn
仮面女子みたいな素人女性集団はマジ神だった!!

暇つぶしにやってみたが、この超本命リアルだわ↓

02★et/d12/27maki.jpg
★を2it.nに変換
0309名無しさん@ピンキー2015/04/01(水) 19:30:25.30ID:/nXkcu/e
私は目の前の光景を見て声を失いました
二人組の男が制服姿の娘を縛り上げ口にガムテープを貼られ体をまさぐられており、娘の目は涙を溜めて私を見ています
犯人の片方が言いました
「ほう、和風美人のお出ましかい。お嬢ちゃんよりもママの方が遥かに美味そうだな」
二人は品定めをする様に舐める視線を送りました
「こ、子供達から手を話し下さい」
「じゃあ奥様、ストリップしてみろよ」
嫌らしい声が響きます
0310名無しさん@ピンキー2015/04/01(水) 19:35:02.87ID:/nXkcu/e
娘の首筋に当てられていた登山ナイフが娘の胸元を切り裂き彼女のブラジャーが見える様になりました
「わかりました」
「私が脱ぎますから娘から手を離して・・お願いです」
私は帯を解き着物と襦袢を脱ぎました
上半身はブラジャーだけ下は朱い腰巻きだけです
犯人の一人がブラのホックに手をかけ外します
私は身震いし思わず胸元を両手で外しました
0311名無しさん@ピンキー2015/04/01(水) 19:38:02.12ID:/nXkcu/e
「ほら手を退けてオッパイ見せて、起立して」 犯人に言われる通りにし私の痩せた上半身と貧相な乳房が晒されます
「ママ随分と可愛いオッパイだね」
ヒンヤリとした感触が乳首に伝わります
犯人が私の乳房にナイフをあてたからです
羞恥心の為に体中が紅潮しうっすらと汗が滲み出ている私ですが
「しかし顔と似合わないでかくて黒い乳首だね 、黒いのは仕方ないか?」
「あっ」
「感じてるだろ、嫌らしい乳首が堅くなってるよ」
犯人はナイフの先で私の乳首を突きます
私は感じてました
0312名無しさん@ピンキー2015/04/01(水) 19:44:15.44ID:/nXkcu/e
「なあ、見ろよ、乳首、勃てるぜ」
犯人は私の腰巻きの紐に手をかけました
「奥様は顔に似合わず好き者だなあ、なんだい、このパンツは」
私、和服を着ていたので黒いTバックを履いていたんです
「下も脱げや」
私は言われた通りにし全裸になりました
「かわいい尻してやがる」
私は下半身を隠します
犯人は私のTバックを手にとりほくそ笑みまし
「奥さん濡れてるよ」
0313名無しさん@ピンキー2015/04/01(水) 19:49:16.51ID:/nXkcu/e
私は犯人達に命じられヒンヤリとした床に大の字になりました
明るい場所で全裸になるなんて
主人の前だって数える程しかありません
男の人達の視線が崩れて横向き になった臍、妊娠線が走る下腹部、手入れのされてない陰毛に注がれるのを感じます 「奥さん、綺麗な裸だよオナニーでもしてもらおうか?」
私はギクッ、としました夫とは、もう五年以上レスです 自然と私はする様になりました
0315名無しさん@ピンキー2015/04/02(木) 03:55:26.18ID:kEK1TLSU
その後、犯人に命じられ足を大きく開き大事な場所を見られたり(年齢の割に色がいい、使い込まれた感じがないとか犯人達に言われてました)
四つん這いになってアナルを拡げてみせる様に言われました
死ぬ程、恥ずかしかったですけど娘に毒牙が向かわなかったのは幸いでした
娘は身体の発育も幼く高校一年生なのに中学一年生にしか見えないからかも知れません
「兄貴タマンネェもう奥さんとしたいよ」
「ああ勝手にしろよ一発だけだそ」
四つん這いなっている私の傍に若い方の犯人が寄って来ました
0316名無しさん@ピンキー2015/04/02(木) 06:14:32.60ID:kEK1TLSU
私の傍に顕れた犯人は、私の年齢の半分位の本当に若い男性でした
私は起き上がって彼と見つめ合う形になりました
「奥さんよろしい頼むよ、奴は熟女好きなんだ」
娘にナイフを向けている年かさの犯人が言いました
若い犯人に体中を見られるのが恥ずかしい私は両手で隠していましたが彼は私を抱き寄せキスしてきました
私は顔を背けて抵抗しましたが押し倒され床に再び寝かされ、舌を差し込まれました
首に手に回し私の貧相な乳房を荒々しく揉み砕き片方の手で私の下腹部を弄り出しました
私の身体は熱くなって行ったのです
0317名無しさん@ピンキー2015/04/02(木) 06:17:37.56ID:kEK1TLSU
「奥さん、こんなにも乳首を勃起させて」
私の胸を弄り倒しながらも若い犯人は私の乳首に口を漬けました
舌先で舐め廻し堅く大きくなった乳首を時には甘く、そして強く噛みます・・久しぶりの刺激なのに・・こんな刺激
気持ち良さに息が弾み、歯を食いしばって声を殺しました
しかし下腹部から新しい刺激が
、陰部に指先を入れられ上下を 抑えたり摘まれたり
「奥さん、感じてんだろ腰が浮いてるよ、オマンコビチャビチャグチャグチャだよ」
0319名無しさん@ピンキー2015/04/02(木) 20:20:29.70ID:kEK1TLSU
犯人が激しく指を出し入れした時、私の下腹部に尿意が激しく ・・私の体中に電気が走った様になって
犯人が「奥さん出る出る出るよぅ」といきなり指を抜くと
私の股間から液体が
「うわー潮吹ちゃったよ奥さん」
もう頭の中は真っ白
初めて、私逝ったんです
夫との夫婦生活でも、こんな事はありませんでした
何故か涙がこぼれました
娘は私から顔を背け・・・・・・
0320名無しさん@ピンキー2015/04/03(金) 05:32:20.90ID:0IaAe4l6
私はシングルマザーです。小学生の息子が一人います。ある会社の営業の仕事をしていますが・・・・
昨日の接待で、クライアントの前で脱ぎました。
私はもう30代半ばですが、女性としてのプライド、羞恥心はあるので、本当に屈辱的でした。
ベージュのショーツ一枚になり、乳房丸出しで愛想笑いをしながらお酌をして回った自分は、本当に最低です。
男性のいやらしい視線以上に、同年代の女性クライアントの同情したような、バカにしたような視線が、ものすごくつらかったです。
昨夜のことを思い出して、今でも恥ずかしさ、悔しさに苛まれます。
0321名無しさん@ピンキー2015/04/03(金) 05:42:24.56ID:0IaAe4l6
大手のお客様に宴席で脱ぐように言われることは、よくあります。
コンパニオンを呼ぶ予算がないので、しかたない面もあるんです。
ただ、ショーツだけ絶対脱ぎません。
やはり女性として最後のプライドってあると思います。
部署のマネージャーをしている先輩は、責任からか上は外してショーツ一枚になっています。
笑顔で対応していますが、本音はものすごくつらいです。
0322名無しさん@ピンキー2015/04/03(金) 05:48:32.65ID:0IaAe4l6
かなりノルマのきつい営業をやっているので、大口のお客様を酒席に接待することはよくあります。
どうしても契約を取りたいときには、やはり接待の席で脱ぐこともあります。 私の同僚の女性も、表立ってはいいませんが、同様の行為をやっているようです。
確かにつらいですが、笑顔で場を盛り上げるように心がけています。
場を盛り上げるために脱ぐんですから、笑顔と気配りが大切だと思います。
0323名無しさん@ピンキー2015/04/03(金) 05:52:17.29ID:0IaAe4l6
お料理をひととおり召し上がったころがタイミングになります。
お酒の回ったクライアントさんたちがエッチ話などを始めるのもこのころです。
クライアントさんたちから、そろそろ脱ぐようにと要求がありますよ。
こんな遊びがしたければコンパニオンさんを呼べばいいのにと思いますが、お仕事の相手方にこんなことをさせるのが、男の人って楽しいみたいです。
裸でお酌に回る私に、私の名刺の裏にスリーサイズを書かせて、私の体を見ながら「そのくらいありそうだね」といったりとかです。
自分ではほんとにバカバカしいと思っているけど、それを顔に出すことはありません。
0324名無しさん@ピンキー2015/04/03(金) 05:59:43.24ID:0IaAe4l6
お酒の席で脱ぐように要求するクライアントさんは、体の関係を求めてくることはないです。 仕事と割り切って明るく振舞うことは大切だし、男性は私の恥じらいや屈辱感を期待しているわけだから、恥らって見せるのもビジネスのうちだと思っています。
ショーツははいています。感じたりはしません。
仕事でやっているので、至って冷静ですよ。
・・・・でも、相手の一回り若い担当さんに「シングルマザーなんですか!大変ですね。」と言われた時は涙ぐました。
0325名無しさん@ピンキー2015/04/04(土) 00:39:43.09ID:5RAklkWe
義母48歳。
実際は30代といっても通用するくらい若々しいんだが。

今年幼稚園に入園する長女の通園を考えて、近隣のハイツに引っ越したのだが、新居につけるカーテンを義母が縫製して届けてくれることに。
水曜日で会社が休みだったこともあり、嫁の言いつけで俺はカーテンを取り付けに来てくれる義母を一人で迎えることになったわけだ。

嫁25歳は娘と幼稚園のオリエンテーションに行って、家に居るのは俺と義母の2人きりになる。

前から感じていた事だが、嫁よりも四十半ばを越えた義母の方がはるかに色っぽく、何かにつけ義母の体中から発散されるフェロモンに俺は悩まされ続けていた。
0326名無しさん@ピンキー2015/04/04(土) 00:42:46.87ID:5RAklkWe
義母は体のラインにぴったりとしたスカートにきれいな網目模様のストッキングをはいていた。

家中の窓に義母お手製のカーテンが吊されていく。

義母が踏み台の上に登ってカーテンを吊り下げていくさまを俺は食い入るような眼差しで見入っていた。

ようやく全部吊り下げ作業が終わった。「お母さん有難う、大変だったでしょう。」
「ええ、久し振りに縫い物したから肩が凝っちゃって。」
「お母さん俺って
あんま得意なんです。良かったら、少し肩でも揉みましょうか?」
「えっ、本当?
お願いしても良いのかしら?」
「ええ、ちょっとだけでも、どうぞ」
俺はそう言って義母をソファーに横向に座らせマッサージを始めた。
「お母さん、ここではちょっとやりにくいから、あそこへ」と俺は隣室の寝室のベッドに義母を誘導した。
0327名無しさん@ピンキー2015/04/04(土) 00:46:18.90ID:5RAklkWe
義母は俺の邪悪な下心には全く気付かず、寝室のベッドの縁に腰掛けた。

「お母さん、コリコリに凝ってますよ」「浩明さん上手ね、スッゴくいい気持ち」
義母は美しくルージュのひかれた唇に笑みをたたえ、気持ち良さのためか目を閉じている。

俺は義母を仰向けに寝かせた。
0328名無しさん@ピンキー2015/04/04(土) 00:48:51.65ID:5RAklkWe
ちょっと当惑ぎみの表情になった義母だが、俺が「お母さん、肩の前から三角筋の部分がとても凝ってますよ」と言い、俺は義母の形よく浮き出た鎖骨から胸の上部にかけてを柔らかく揉みしだいていった。
「くすぐったい」と義母は上体をのけぞらしたが、俺は構わず上腕部そしてよく張り出した乳房の横と丹念にマッサージしていく。
マッサージというより、それはまさに愛撫と呼ぶにふさわしいものだった。
突然義母の美しい眉間にしわが寄った。
俺が豊かな義母の胸のふくらみを下から上へと揉みしごいたからである。
0329名無しさん@ピンキー2015/04/04(土) 00:54:14.58ID:5RAklkWe
義母は驚いてベッドから起き上がろうとした。
「浩明さんありがとう、もう十分よ」
「お母さんまだ少ししかしてないよ、
遠慮しないで」
俺は起き上がろうとした義母を強引に寝かせて、左手を首の後ろに回し、義母の胸をさらにのけぞらした上体で身動きできないようにして、義母のバストを円を描くように愛撫した。
「浩明さんっ」
乾いたうわずった声で義母は短く叫んだ。
その瞬間、俺は義母の唇に俺の唇を押し付けた。
「うぷっ」
もがいて逃れようとする義母。
しかし俺の腕に固定され身動きできない状態のまま義母は俺の強引なキスに翻弄された。
「だめっ、何を!」義母が叫んだ瞬間、俺は義母の唇を割って舌を差し込んだ。必死で抵抗する義母。
俺は乳房への愛撫を止めることなく続けながら、義母の舌を無理やり吸い、義母のやわらかな舌を俺のザラザラした舌で絡めとった。
義母の鼻から出る激しい息が次第に切なく甘えるような鼻息へと変わってきた。
0330名無しさん@ピンキー2015/04/04(土) 01:02:50.17ID:5RAklkWe
濃厚な義母とのキスがかなり長い間続けられた。

義母は充血した瞳で俺を睨んだ。
「浩明さん、どうしてっ!」
「お母さんが大好きだから」俺はそう言い放つと、義母のセーターをまくり上げ、薄いピンク色のブラジャーを剥ぎ取り、やわらかな胸のふくらみをじかに愛撫した。
大きめな赤紫色の乳首が俺の手のひらの中で急速に勃起し始め、しこりを含んだように固く尖った。

俺は手のひらの中で義母のコリコリに尖った乳首の感触を楽しんだ。
義母の切ない喘ぎ声が次第に高くなってきた。
「はぁ、はぁ、ひろ・・あきさん・・・・・」
0331名無しさん@ピンキー2015/04/04(土) 01:07:11.24ID:5RAklkWe
俺は義母のスカートのホックを外し、ジッパーを降ろすと、一気にスカートを脱がしとった。

必死で脱がされまいとする義母。
しかし、義母はキレイなデザインのパンストのしなやかな肢体を惜しげもなく晒すことになった。

俺はザラザラしたパンストのゴムに手をかけ引きずりおろした。

ピンクのショーツが目にしみた。
色白のムチムチした太ももと丸く形の良い膝こぞう。
スッキリしたふくらはぎがあらわになり、とうとうパンストを足首から取り去った。
膝こぞうに手をかけ力づくで左右に押し広げた。
パンティの中心部にスッと一本の縦じわが入っているのを俺は見逃さなかった。
0332名無しさん@ピンキー2015/04/04(土) 01:10:17.31ID:5RAklkWe
俺は義母の年齢不相応に派手なパンティの上に手を当て
おまんこを愛撫しながらまた義母にキスを求めた。

「お願い、やめて!」
義母の哀願する声も空しく、俺は義母のパンティの中にゴツゴツした俺の手を差し込み、しなやかな義母の陰毛を撫で、そして目的の割れ目へと指を差し込んだ。
「うぐっ」声にならない悲鳴をあげた義母。
俺は構わず義母の割れ目深くに指を差し込んだ。
温かな泉が湧き出ているかのように、
義母のそこからは
大量の愛液が既に滲出していた。

俺は指をかぎがたに曲げてかなり奥まで突っ込んだ。
腰を持ち上げるように激しく感応する義母。

義母の額には汗がにじみ、眉間には苦悶のシワが刻まれているが、
美しい口元から吐き出る喘ぎ声はとても若々しく艶やかだ。
0333名無しさん@ピンキー2015/04/04(土) 01:13:29.73ID:5RAklkWe
義母の厚めの花びらを左右にくつろげ、中心上部のクリトリスを覆う包皮をむいてそこに舌先を近づけた。
かすかに尿の匂いと女のホルモンが入り混じった匂いがしたが気にせずクリトリスをなめあげ、そして愛液と共に吸い上げた。
初めて義母は甲高い叫び声をあげた。
少ししょっぱい味がしたが俺は丹念に義母の性器を舐め続けた。
義母は両手で俺の頭を抑えつけているが、力ない抵抗だ。

義母の膣内に可能な限り深くまで舌を差し込み内部を舐めまわす俺。
0334名無しさん@ピンキー2015/04/04(土) 01:17:57.01ID:5RAklkWe
俺の鼻先は義母の粘液質の愛液まみれとなった。
上体を激しくくねらせる義母。
俺は義母の太股を強引に最大限まで開脚させた。

美しいピンクの花びらが性器内部の淫らな構造をさらけ出す。
義母は観念して目を閉じてはいるが、
呼吸は荒々しい。
俺はジーンズを脱ぎ捨て、猛り狂ったように勃起した肉棒を義母の前に突き出した。
義母の恐れおののく表情の中に、憧れの視線があることを俺は密かに感じとった。ベッドに上がった俺は肉棒をいきなり義母の口元に近づけた。
顔を振って逃れようとする義母。
俺は頭を抑え肉棒の先端部を義母の唇に挿入した。
義母の固い歯が当たったが、少しこじ開けた歯の隙間から
固い肉棒が徐々に義母の温かな口腔内へと押し込まれた。
義母の唾液にまみれた肉棒を俺はゆっくりと出し入れし始めた。
義母のルージュの唇が俺のベニスにまとわりつきながらも、次第にスムーズな動きとなって抽送が繰り返される。
0335名無しさん@ピンキー2015/04/04(土) 05:29:46.92ID:5RAklkWe
当時、私は父の会社の社宅に住んでおりました。
良くある、4階建てのアパートが何棟かならんだ団地型式の社宅でした。
そこに住む子供たちの為に野球教室があり、若手社員の人達がコーチをしてくれておりました。
その中の一人にYさんという20代半ばでまだ1歳にならないお子さんのいる方がいらっしゃいました。
Yさんの奥さんは、子供の目からみてもとても美人で、今の芸能人に例えると鈴木杏樹さんに似たキリッした顔立ちの女性でした。
Yさんは面倒見がよく、しばしば私たち野球教室の子供たちを家に呼んで遊んでくれておりました。
奥さんもとても優しく接してくれて、しかもとても頭がよく、宿題なんかも見てくれておりました。
0336名無しさん@ピンキー2015/04/04(土) 05:34:43.77ID:5RAklkWe
最初の目撃は、ある夏休みの日でした。
外から帰って来た私は、社宅の階段の下でYさんの奥さんに出会いました。
奥さんはベビーカーの脇にしゃがみこんで子供の世話をしている様子です。
「こんにちは」
と挨拶しながらふと見ると、しゃがんだ奥さんの胸元がパックリと開き、軽いサマードレスの中が丸見えになっております。
薄い水色のブラジャーも見えたのですが、それも完全に浮いており、奥さんの胸が露になっていました。
奥さんは、いわゆる貧乳、と言うか、胸の膨らみが殆どない事にその時気付きました。
お陰で、両方の乳首が完全に見えております。
清楚な奥さんに似合わず、乳首はぶっとく巨大で、私の親指ほどもある様に見えました。
色は、薄茶色で、巨大な乳首に対して随分と小さな乳輪には、ポツポツした小突起が無数にちりばめられております。
他人の、大人の女性の乳首を見るのは物心ついて以来初めてだった私は、苦しいほど胸を高鳴らせながら、視線を奥さんの乳首から外せずにおりました。
やがて奥さんは立ち上がり、去って行きました。
0337名無しさん@ピンキー2015/04/04(土) 05:38:00.73ID:5RAklkWe
それからと言うもの、私は奥さんの乳首をみる事に異様な熱意を発揮するようになりました。
Yさんの家に遊びに行くと、Yさんや友達の目を盗んでは、奥さんの姿を追っていました。
相手が子供なので、奥さんも油断していたのでしょう、度々私にそのぶっとい乳首を拝ませてくれました。
ソファーに座っていると、冷たい飲み物を出してくれるのですが、その時に前かがみになって、Tシャツの首元から、奥を覗かせてくれたり。
ブラはしていても防御能力はゼロで、いつも完全に浮いており、ペッタンコの胸にそそり立つ乳首が見えておりました。
また、寝かした赤ちゃんを世話している時に、私は傍については
「かわいいな〜」
とか言いながら、目線は奥さんの胸元にロックオンしておりました。
0338名無しさん@ピンキー2015/04/04(土) 05:59:17.32ID:5RAklkWe
屈んだ状態の奥さんがあれやこれやと動くたびに乳首がプルンプルンと艶かしく震えるのは堪りませんでした。
私も位置をかえつつ奥さんのすぐ傍らまで寄ると、至近距離で乳首を視姦しまくりました。
奥さんの体からは何とも言えぬ良い香りが漂い、それがまた私を興奮させました。
また、ある朝に野球教室の回覧板を届けに行った時は、まだおき抜けのラフな格好のままだった奥さんは、白いTシャツを着ており、ノーブラだったため、両乳首が大きく突き出て浮き出ておりました。
薄く色も透けております。
真正面から奥さんの乳首を眺めるのは初めてだったので、これまた大いに興奮しました。
こうして、私は、奥さんの乳首に魅せられ、まるでそれが自分の所有物のような気持ちになっていたのですが、そうでもない事に気付いた出来事もありました。
ある日、近所の本屋さんに行った時、たまたまそこにYさんの奥さんがいました。
旦那さんに預けているのか、ベビーカーは見当たりません。
0339名無しさん@ピンキー2015/04/04(土) 06:03:12.01ID:5RAklkWe
暑い日だったので、奥さんは随分がっぽりとしたノースリーブのシャツを身につけており、これまた胸元が緩く、乳首を視姦するには最適な服装です。
しかも奥さんは前かがみになって平積みの本を物色中です。
正面に回れば、100%乳首が見えている筈です。
ドキドキしながらさりげなく奥さんに接近しようとすると、私が狙っていたポジションに3人の中学生男子が陣取ってしまいました。
「あっ!?」
様子を見ていた私は、中学生たちの挙動を見て驚きました。3人のいやらしい視線が奥さんの胸元に集中していたからです。
「奥さんのおっぱい、見られてる!!」
盗人猛々しい話ですが、私はジェラシーを感じざるを得ませんでした。
そんな事も露知らず、奥さんは相変らず前かがみのままで、中学生たちにじっくりと乳首を見せてあげていて、彼らの性欲に応えております。
その内、一人の中学生が、ポケットから何かを取り出し、そそくさと奥さんに向けるではありませんか。
良く見るとそれは、超小型のカメラでした。
0340名無しさん@ピンキー2015/04/04(土) 06:07:01.20ID:5RAklkWe
当時、○○ックスなどの超小型カメラが流行っており、お小遣いに余裕のある子供等が持っていたものです。
中学生は、何回かシャッターを切ったようです。
奥さんがその場から移動すると、ぞろぞろと3人ともついて回り、奥さんがしゃがんだりした時に上からカメラで狙ったり、小柄な奥さんを取り囲むように周囲に立って、上から開いた胸元を撮影したりしておりました。
その間、奥さんは本に夢中で、絶対に人目に触れさせたくない自分の乳首が中学生たちに盗撮されている事など全く気付いておりません。
奥さんの乳首を存分に鑑賞し、あまつさえ撮影まで行った中学生たちは本屋を出て行きました。
私がその後をつけると、外で彼らは口々に、奥さんの乳首を品評し始めました。
0341名無しさん@ピンキー2015/04/04(土) 06:11:04.40ID:5RAklkWe
「すげかったな、あの人。すごい美人なのに、おっぱい丸見えだったな!!」
「あの、ペッタンコのおっぱいが逆にやらしいな!!」
「乳首が馬鹿でかくて、思わず吸い付きたくなったぜ!!」
「ああ、あの乳首、いじりてえ!!」
「おい、写真、焼き増ししろよ!!クラスの奴らに売ったら、結構儲かるぜ!!」
「おお、顔も撮ったから、こんな美人の奥さんの乳首の写真だったら、高く売れるぞ!!」
云々。
ああ、奥さんの乳首は、こいつらのいやらしい妄想のオカズになってしまった!!
しかも、こいつらだけじゃなくて、こいつらの学校の男子全員に晒されるんだ…と思うと、自分だけのものだと思っていた奥さんの乳首を横取りされた悔しさと同時に、何故か異様な興奮を感じるのでした。
その後も、何度かその3人の中学生の姿を見た事があります。
毎回必ず、奥さんがいる場所で目撃しているので、恐らく彼らは奥さんを付けねらっていたのでしょう。
一体何回、奥さんの乳首は彼らに視姦され、撮影された事でしょうか。
奥さんを視姦するのは子供だけではありませんでした。
0342名無しさん@ピンキー2015/04/04(土) 17:15:59.32ID:5RAklkWe
公園に散歩に来ていた奥さんに
「赤ちゃん可愛いですね、写真撮ってもいいですか」
などと声をかけ、実は奥さんの開いた胸元ばかり撮っているおじさんもいました。
地区の運動会では役員を務めた奥さんですが、Tシャツにジャージ姿で頑張る姿を、大勢の父兄や色気づいた子供たちに視姦され、写真に撮影されておりました。
汗ばんだ奥さんの巨大乳首は、ブラを一点で押し上げ、Tシャツ越しにもぷっくりとその存在を晒しており、まるでノーブラのような状態だったのです。
その姿にあちこちでシャッターが鳴り、しゃがんだ時などは何人かの男たちが堂々と上からレンズを向け、隙間から丸見えの奥さんの乳首をフィルムに焼き付けている光景が見られました。
0343名無しさん@ピンキー2015/04/04(土) 17:23:18.44ID:5RAklkWe
奥さんが肉感的で形の良いお尻を突き出す格好になると、パンティーのラインがくっきりと浮かび上がり、またパシャパシャとシャッターがなるのでした。
清楚で優しく、真面目で賢い奥さんは、私だけでなく、社宅全体、いや、地区全体の老若の男たち共有の視姦対象となっていたのです。
本人やYさんはそんな事になっているとは夢にも思っていないでしょうが…。
その後、私はそれ以降、進学し、奥さんに会う事は少なくなりましたが、今でもあのぶっとく茶色い巨大乳首が目に浮かびます。
0344名無しさん@ピンキー2015/04/12(日) 05:21:00.94ID:n0yC6CKo
>>245

朝倉麻美は、需要ありますか?
0346名無しさん@ピンキー2015/04/13(月) 20:19:29.36ID:K1wNxRAY
どんな朝倉麻美が読みたいですか
0347名無しさん@ピンキー2015/04/20(月) 14:13:40.20ID:u8vu6fWJ
20代前半の若いシングルマザーが年上のママ友達にオモチャにされる話は?
0350名無しさん@ピンキー2015/04/26(日) 03:59:25.90ID:VcVGviLC
人事の小林紀美さん
33歳、ちょっと顔がしゃくれて チョイブスだが気になって仕方がない
一日一回は、執務室の鍵を貸し出すので顔を合わす間柄だが
偶然、シャトルバスで隣り合わせに座った
それが二ヶ月前
胸は余りないが均整のとれた身体に息子が反応
チャンスは一月程後、いきなりやって来た
金曜日、残業で遅くなり、定食屋に入ると、小林さんがいた
彼女のテーブルに誘われ一緒に食事をした
食事が終わると「明日、お休みでしょう。飲みに行きません?」
と誘われ定食屋を出た
0351名無しさん@ピンキー2015/04/26(日) 04:05:35.18ID:VcVGviLC
カラオケで歌い点数が低い方が負けというゲームをやった
カシスオレンジを小林さんに飲ませたらホンノリと赤くなった
すかさずキス、舌を入れたら彼女絡めてきた
相手はアラサーのチョイブスだから、こっちは気が楽
彼女の白いタートルニットをめくり揚げて品定め
ちょっと括れた生白い腹をナメる様に見る
アーモンドを埋めた様な形良い臍がデニムの裾からチラ見する
さらに脱がそうとすると
「ここじゃいや」と呻くように言った
0352名無しさん@ピンキー2015/04/26(日) 04:08:48.63ID:VcVGviLC
カラオケ店から出ると腕を絡めて来る小林さん
ちょっと俺がドギマギとすると 「いいじゃないですか?私達独身同士なんだし」
ちょっと顔を上げる小林さん
この角度だと絶世の美女に見える
俺達は坂道を上がり繁華街を外れ枯れた雰囲気のラブホに入った
しな垂れかかる小林さん
もう俺の下半身はいきり立っている。
0353名無しさん@ピンキー2015/04/26(日) 04:55:06.17ID:VcVGviLC
俺は薄いカーキー色のオーバーを取り白いセーターを脱がす、彼女の衣類は地味だが高級なので手触りが違う
ネイビーブルーのブラをはずすと彼女は慌てて胸を隠す酔っているので、白い背中が紅潮している
彼女のしゃくれた横顔をガン見すると細くて黒いベルトを解き
デニムパンツを落としパンツだけの姿になる
ブラと揃いの色のちょっと大きめなショーツが意外とむっちりした下半身を覆っている
背中のブラの跡がそそる
「恥ずかしいわ」
0354名無しさん@ピンキー2015/05/11(月) 10:08:42.88ID:GodFcumW
朝倉麻実です…よろしくお願いいたします。
0359名無しさん@ピンキー2015/08/25(火) 19:09:37.19ID:vKMKbEq3
拙い文章しか書けないけど、書いてみたい話があるんだけ
登場人物考えるのが苦手で(架空だとイメージがモヤモヤし過ぎて)

そこで皆さんから一つアイデアを頂きたく

・好きな・好きだった、芸能人は誰ですか?

なるべくスレタイに沿いそうな
既婚・経験(離婚)の20代ー40代女性芸能人で
結婚後仕事減った、控えてる、既に引退した、等問いませんが
ググってソコソコの画像が出て来る人だと、イメージし易くて助かります

名前と容姿+αだけを拝借するので、実際の本人と違う!と言われると困りますが・・・
0360名無しさん@ピンキー2015/08/25(火) 20:03:50.98ID:YIjamyR3
TBS女子アナウンサー秋沢淳子がすき
あと生稲晃子とかかとうれいこ等がすきです
0361タヌキ御殿2015/09/30(水) 12:41:07.16ID:oBet4HJT
母子相姦小説 その11
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1409915434/l50

上記のスレッドで連載中の小説ですが、こちらのスレッドにも合致すると思い、投稿させていただきます。

タイトル:リングビーナス

内容:平凡な高校生・和三夫が、最近の母親の行動を不審に思って追跡してみると、そこでは普段の母親からは想像できない大胆な宴が繰り広げられていた…。
そして、それを見た和三夫がとった行動とは?

主要登場人物
和三夫→この小説の主人公で高校一年生。平凡を絵にかいたような男の子だが、これまで知らなかった母の一面を知り、とった行動とは?

聖来(セイラ)→和三夫の母親で38歳。173cmの長身で和三夫よりも背が高いが、普段は化粧っ気のない残念な格好ばかりしている。
しかし最近、和三夫の知らないところであることに励んでいた。
0362タヌキ御殿2015/09/30(水) 12:42:03.98ID:oBet4HJT
本編開始
高1の和三夫は長期出張の多い父と38歳の母親・聖来(セイラ)との三人暮らし。
とはいっても、大体家には和三夫と母の聖来の二人しかいない。

今朝も互いに「おはよう」と挨拶をしてから朝食を食べ、ありきたりな会話の後、歯磨きを済ませてから制服に着替えて学校に行く。
高校では何人かの友人がいて、成績も平均より少し上というレベルのごく普通の位置づけで平凡に過ごしている。

母はパートと休みの日が半々という生活で、和三夫との関係は悪くなくごく普通の状態。
和三夫の父は職業柄、一度遠距離へ出張すると半年前後は帰ってこないことも珍しくないし、今も出張中の身である。

「ただいま」
和三夫が帰宅して玄関で挨拶すると
「ああ、おかえり」
聖来が家事をしながら返答する。

うがい、手洗いを済ませると、バーゲンで買った安物のジャージを着た母がやってきた。
多少なりとも反抗期はあったものの、和三夫はこれまで両親とは大きなケンカをしたことはなく、家においても平凡な生活を続けている。
そんな和三夫でも、ここ半年の母親の変化には気づいていた。
0363タヌキ御殿2015/09/30(水) 12:42:42.27ID:oBet4HJT
母である聖来は女性の中では非常に背が高く、173cmの長身を誇っている。
学生時代には女子バレーボールの選手として活躍していたということだが、和三夫は部のお揃いジャージを着て整列している聖来の写真は見たことがあるものの、実際にコートでプレイしていた時の写真をこれまで見たことはなかった。
この時の聖来の顔つきには「悪くはないけど、暗いな」というのが和三夫の印象。
その後OL生活をしてから父と結婚し、自分が生まれたということはわかっている。

そして半年ほど前までの聖来は和三夫が見てもわかるほど、学生・選手時代の頃と比較して明らかに体重が増えてぽっちゃりしていたのだ。
加えて「せっかくの長身がもったいない」と和三夫が残念がるほど聖来の着る服はダサいものが多く、外見も「残念な女性」という言葉がモロに当てはまるような感じだったのだ。
また、和三夫は聖来の干してある下着を何度か見たことはあるものの、およそ女らしさなどみじんも感じない安っぽくてみすぼらしいと感じていた。

ところが半年ほど前から徐々にではあるが、聖来の身体が引き締まっていくという変化を、運動にはあまり関心のない和三夫も気づくことになる。
当初は「不倫しているんじゃないか?」という疑いもあったが、家では相変わらずジャージとか何年も着ている流行からずれた服ばかりを着ている聖来を見て、「考えすぎだな」と思うようになっていった。

一方で、前はしわやシミが随所にあった聖来の肌が、綺麗で若々しくなっていることにも気づいた。
さらに、ありきたりな会話であっても、聖来からやりたいことがきちんとやれている充実感も伝わってくる。
「母さんが幸せなら、それでいいっか」
和三夫は心の中でそうつぶやいていた。


数日後
「あれ、何だろう、これ」
外出中の聖来が置き忘れたのだろうか?
無造作に置かれたノートを手に取ると、日付がちょうど半年前からの記録集にも見える。
いけないと思いつつ、和三夫はノートの中身を見始めた。
0364タヌキ御殿2015/09/30(水) 12:43:22.51ID:oBet4HJT
和三夫がノートの中身を見ると体重の変化が記録されていて、他に多くのトレーニングメニューが書かれている。
減量のための筋力トレーニングだろうか?
記録初日の体重を見ると78kgとある。
173cmの身長で78kgというのは明らかに太りすぎだが、月を追っていくと徐々に体重が72→69→67kgというふうに減少している。
メニューを見ると、体育会系男子にとってもハードな内容であった。

「これだけのトレーニングをしてたんだ」
聖来の身体の変化を再認識し、6ヶ月後の体重をチェックすると60kgになっていて、「学生・選手時代の体型に戻った」という書き込みもある。
一般の女性の中ではかなり重いが、半年で18kg減量したというのは相当な努力の賜物だ。
和三夫は母親の陰でしていた努力を凄いと思い、尊敬の気持ちを大きくしていた。
同時に「何のためにハードなトレーニングをしていたんだろう?」という疑問も大きくなっていたのだ。

ちょうどその頃から、聖来が昼間ではなく夜に外出することが多くなり始めていた。
きちんと夕食は用意してくれていたし、当初和三夫は「シフトが夜の勤務に変わったの」という聖来の言葉を信じていたが、次第に不安にさいなまれるようになる。

夜の外出が始まってから1ヶ月ほどたった頃、再び聖来が夜に外出した。
夕食を食べながら、和三夫は「やっぱり不倫してるんじゃないか?新しい男の為に学生の頃の体型に戻す努力をしていたとか…」

(でも待てよ!)
(夏の暑い盛りだったのに母はこれまでと違い、短パンや半袖のシャツは着ずに、長ズボンや長袖のシャツで過ごしてばかりだった…)
別にいいやと思って問いただすことはしなかったのだが、もし不倫しているとしたら、女性なら肌の露出が多めになることはあっても少なくなることはないはず。
和三夫は少しホッとしたが、すぐさま疑問が浮かぶ。
(じゃ、なんでハードなトレーニングを半年も続けてたんだ?)
余計に分からなくなってしまった。

(一人で考え込んでもだめだ、母さんの後をつけて調べてみるしかない!)

それから1週間後、再び夜に外出をする聖来の後を、和三夫は追うことにした。
0365タヌキ御殿2015/09/30(水) 12:45:25.34ID:oBet4HJT
服を着替え、伊達メガネなどをして変装した和三夫は、聖来の後を追って電車に乗り込む。
少し離れた場所で聖来を見ていると、20分ほどで隣町の小さめの駅に到着してそこで降り始めた。
後をつけていくと、聖来は駅を出て住宅街を歩いていくが、このあたりには男女がデートするようなスポットは無かったはず。
疑問に思いながらついていくこと数分、住宅街の中にあるこじんまりとした公民館に入っていくではないか。

「何かのイベントをやるのかな?」
和三夫は聖来を見張ろうとしたが、徐々に人がやってきたため挙動不審に思われてもいけないので、一旦その場を離れた。

30分後に戻ってみると、外には多くのポスターが貼ってある。
「ビーナスファイト!?」
ポスターはビーナスファイトという女子プロレス団体のものであった。

(聞いたことがない名前、いわゆるマイナー団体なのかな?)
和三夫は男女のメジャーなプロレス団体の名前は知っていたが、今目にしている団体は初めて知った名前である。
(それにしても、母さんが何でプロレス団体に?)

疑問に思っている間に、地元の人たちだろうか?
続々とお金を払って観客席に入っていく。
プロレスの試合にしては格安の500円で観られるということなので和三夫はお金を払い、案内パンフレットを受け取ってから観客席へと入っていった。

大きめの公民館とはいえ、リングを設置してしまうと100人程度で満員になってしまう。
それでも和三夫が入ってから10分ほどで中は満員になり、少しして第一試合が始まった。

試合の最中にパンフレットを見ると、主に女子選手のプロフィールが掲載してある。
いろんなタイプの選手がいるんだなと思いながら見ているが、取り立てて美人でひきつけるような選手は出ていない。
(どうなっているんだ?)
と思いながら最後のページを開くと
(うそ!?)

和三夫は思わず心の中で大声を張り上げていた。
0366タヌキ御殿2015/09/30(水) 12:46:11.51ID:oBet4HJT
「スパイカー・レイラ!」
パンフレット最後のページに出ている女子プロレスラーの名前を、和三夫は思わず口にしていた。

プロフィール欄には「身長173cm、体重60kg。バスト91cm、ウエスト64cm、ヒップ91cmのセクシャルハイタワー」と記載されている。
顔写真を見ると家にいる時とは違い、セミロングの髪が艶やかでしわが見えない色白の魅力的な肌・顔立ちをしているではないか。
(全然イメージが違う!)
自己紹介を見ると「学生時代、バレーボールで培った身体でチャンピオンになります」というメッセージがある。
(間違いない、母さんだよ!)
試合プログラムを見ると、第5試合のメインイベントでタイトルに挑戦することになっていた。

和三夫が唖然としている間にも、試合は順調に消化されている。


そして聖来が出る第5試合、照明が一旦暗くなってから聖来が入場してきた。
しかし、入場時の聖来は顔だちこそ家にいる時と比べ物にならないほどきれいではあったが、上下とも普通のジャージを着ていたので和三夫を含めた男性中心の観客からの反応はあまり良くない。
一方、チャンピオンはボディラインがくっきりとしたワンピースの水着姿を惜しげもなく披露しながら入場し、観客から大きな声援を浴びていた。
これではどう見ても挑戦者の方が分が悪い。

(プロレスをするなんて、母さん何を考えてるんだ?)
半ば冷めた目でリングを見ていると、リングアナが「身長173cm、体重60kg。学生時代に培ったバレーボールでの経験を生かせるか、セクシャルハイタワー、スパイカー・レイラ!」とコールした瞬間、館内は先ほどとは反対の大きな歓声に包まれた。

「マジかよ!」
スパイカー・レイラこと聖来がジャージを脱ぎ捨てて紺色の袖をまくったTシャツに黒のブルマ姿になったのだ。
15年以上前の女子バレーボール選手が、ブルマというお尻の浮き出る短パンよりもすそが短いものをはいていたことは知っていたが、現実にその姿を見るのは初めてである。
上半身もシャツを着ているとはいえ胸のふくらみがはっきりしていて、ブラジャーのラインまでがくっきりとしている。

和三夫の心の中で、今まで実の母親に対して抱いたことの無い熱く激しい想いが湧き上がり始めていた。
0367タヌキ御殿2015/09/30(水) 12:47:00.13ID:oBet4HJT
カーーーン!
ゴングが鳴って試合が始まると、聖来より身長は10cm低いがテクニックのあるチャンピオンが試合を優位に進めた。
開始5分過ぎまではチャンピオンの関節技、ロープに振ってからの飛び技などが聖来に対して面白いように決まっている。

(まずい展開だな)
和三夫がそう思っていると、飛ばされた聖来がロープをがっちりと押さえてチャンピオンのドロップキックをしっかりとかわした。
そしてチャンピオンが起き上がったところに助走してからジャンピングニーパッドを放つと、相手は聖来の打点の高い攻撃で場外に吹っ飛ばされてしまったのだ。

「皆さん、行くわよ!」
チャンピオンが場外にいる間に聖来がTシャツを脱ぎ捨てると、先ほどを上回る大歓声がおこった。

「おおっ!」「メッチャええわ!」「来て良かった」
Tシャツを脱ぎ捨てた聖来は、黒のフルカップブラジャーで覆われた91cmもの豊満でハリのある乳房を観客に見せつけている。
しかも腰周りははっきりとくびれていて、うっすらと割れた腹筋も目に入ってくる。
わりと年を取った男性の観客が多い会場では、やんやの大歓声が続いていた。
和三夫は複雑な気持ちになりながらも、リング上の聖来を凝視している。

リングに戻ったチャンピオンも反撃を試みるが、開始5分までの勢いはなくなってきた。
聖来は女子バレーで培ったジャンプ力を生かして至近距離からドロップキックを放ち、倒れた相手には数えきれないスパイクを打ってきた腕力を生かしてフェイスロックをかける。
少ししてから胴締めスリーパーホールドをかけると、リング上でブルマに覆われた尻を観客に見せつける格好になった。

何の目的だろうか?
さっきから男性の観客が途切れることなくトイレに向かっているような気がする。
和三夫は母のブラジャーやブルマ姿を見て下腹部にたまった毒を抜いていると感じ、少し不快な気持ちになったが、自身も少しずつ体内に毒がたまっていく感覚にとらわれ始めていた。
0368タヌキ御殿2015/09/30(水) 12:47:41.33ID:oBet4HJT
試合が15分近くになり、満員の観客によってエアコンの利きが悪い館内の気温が上昇を続けている。
リング上で激しい動きを続けている聖来の身体からも多くの汗がにじみ出ていた。
本来ならあまりの暑さで観客からクレームが出るところだが、なぜか今回は全く出ていない。
言うまでもなく、汗にまみれた聖来の身体を多くの観客が堪能できていることで、温度に対する不満が抑えられていたからであった。

「レイラの太もも、筋肉が汗で濡れていてたまんねえな」
「膝サポーターも相当汗を吸い込んでるぞ」
「白のハイソックス見てみ、汗で濡れてエロティックだよ」
「レイラさん、シューズを脱がして匂いを嗅ぎたいです」

変態チックな言葉が聞こえてくるが、聖来はそうしたスケベな声を楽しむように、立ち上がってから指でお尻の割れ目部分を直し始める。
そしてチャンピオンが立ち上がったタイミングでロープに飛び、跳ね返ってから高い打点でヒップアタックを放った。

「モロに入ったな」
「すげーうらやましい。俺もレイラさんにヒップアタックされたい」
歓声をよそに、聖来の動きが暑さによって悪くなってきていることを和三夫は感じ取っている。
実の母親を見て毒がたまり始めるという、本来あってはならないことが和三夫の下腹部で起きているが、意外と頭は冷静だ。
しかし、さすがに聖来も暑さが限界を超えたのか、手を挙げて観客にアピールしてからブルマに手をかけ、そのまま脱ぎ捨てた。

「うそっ!」
先ほどまで頭は冷静であった和三夫だったが、ブルマを脱ぎ、大きめの黒のハイレグビキニで覆われたヒップを見て、身体中がほてるのを感じ始めている。
観客もまた、大歓声・聖来コールで応援を始めていた。

聖来コールにこたえるかのように、聖来は助走をつけてからギロチンドロップを見舞ってフォールに入るが、これはカウント2.8で返されてしまう。
間髪を入れずにチャンピオンを抱えてパワーボムに行こうとするが、チャンピオンも必死にこらえ、逆にリバースで聖来を投げ飛ばす。
チャンピオンが起き上がった聖来にラリアットを放とうとするが寸前のところでかわし、そのままチャンピオンは場外に転落してしまう。

和三夫のすぐ近くにチャンピオンが転がり落ちてきたが、リング上を見ると既に聖来が助走する態勢に入っていた。
0369名無しさん@ピンキー2015/10/11(日) 05:52:44.42ID:DL0TvwwJ
俺には幼馴染がいる----とはいっても男だが。
幼いころに親父さんを喪ったアイツは、当然のようにオバさん一人に育てられた。
そのオバさん、何気にいい家のオジョーサマだったらしくて、実家の両親が金を惜しみなく出してくれたとかで、幸いにも生活に困ることはなかったようだ。
幼稚園、小学校、中学、大学と当然のように一緒に通ってた俺は、毎日のようにオバさんのことも見続けていて。
綺麗でイイ匂いのするオバさんが、どんどんと歳を取り、高校卒業の頃にはクラクラするような色気の強い美熟女になっていくのも、リアルタイムで見てきたのだ。

「オバさんのこと、軽蔑、する?」

幼馴染が恋人の家に泊まった日の夜。
そうと知らずに家へといった俺を出迎えたのは、マンガとかで出てくるような器具で自慰に浸るオバさんの甲高い喘ぎ声と、蕩けた顔だった。

「軽蔑、なんて。しませんよ。俺、ずっとオバさんに憧れてましたから」

服の上からでは分からなかった豊満な胸も、ムチムチの尻も、柔らかい太股も。
初めて見る痴態も、初めて聞く喘ぎ声も。
全てに興奮した俺は、オバさんを押し倒してしまった。抵抗は、なかった。

「こんな年増で、オナニーする姿を見られて悦ぶ女に憧れてたの?」

無理やりに奪ったキス。オバさんはクスクスと笑んだ。

「私も、君を気に行ってたよ。いいわ、好きなだけ愛し合いましょう?」
前も、後ろも、口も、君だけのものにして-----オバさんは、そういった。
そのまま、俺たちは交わった。
童貞を捧げて、アナルヴァージンを捧げられ、二人で口移しを繰り返しながらの食事。
狂ったように、発情期の獣のように交わり続けた。
何発出しても、オバさんのフェラとパイズリで勃起してしまう息子が、少し誇らしくもあった。

「ねぇ?」

二人で風呂に入り、一緒の布団に横になって。オバさんがしなだれかかってくる。

「女ってね、ある程度の歳になると、すごくエッチになるのよ」
「・・」
「そんな年増の、しかもあの人以外しらない女を夢中にさせたんだもの」
「・・」
「責任とって、毎日私を愛してね・・?」
「そんなことなら、喜んで」

ニヘラ、と、少女のように微笑んだ女性に、息子は再び熱を帯び、硬度を増して。
それを感じてか、再び裸体に戻ろうとするオバさんを押しとどめ、俺はキスをするのだった
0370名無しさん@ピンキー2015/11/08(日) 09:56:01.30ID:rYAnGxfI
あまあま母子相姦もの求む
0371名無しさん@ピンキー2016/01/01(金) 03:51:20.78ID:gM6Jz7VK
jj「」
0372名無しさん@ピンキー2016/01/03(日) 17:03:17.70ID:wL6ruVRC
新年早々友達の家に行ったら、友達はカノジョと初詣に、おじさんは会社の新年会だって言われてさ。
寒い中よく来たわね、お茶でも飲んで休んで行ったら?って言われて、上がらせて貰ったわけよ。
ところがおばさん、発情しきってたらしくて、晴れ着の下には下着の一着も着てなかったんだよ。
うわぁって思ったけどさ、トロットロのメスの顔したおばさんに犯してって頼まれて、断るのもアレじゃん?
姫初めで前後の穴をたっぷり味わってさ、口移しでおせちまで食べさせて貰って。


だからかな、さっきおばさんから連絡あって。
今から遊びにくるって。俺一人暮らしだから良いけどさ、泊まりがけっておじさんにも言ってるみたいだし。
0374名無しさん@ピンキー2016/01/05(火) 05:24:45.81ID:5XXNbHEB
僕の通う学校は、自慢ではないが結構なマンモス校である。
小中高と一環したところであり、売店やら食堂なども並の大学以上のクオリティだと有名なぐらいで。
そんな学校の隅に、ポツンと、寂れた礼拝堂がある。
如何にも薄気味悪く、学校の怪談とやらに数えられてもいるためか、生徒は僕以外に誰も足を踏み入れない礼拝堂。
そこに務めるシスターと僕は、誰にも言えぬ関係にあった。

シスターは三十路も終わりに近い未亡人であり、所謂美人には劣る人で。
しかしひどく豊満で朗らかで優しく、笑顔が似合う可愛らしくて。
そして、ド淫乱だった。

僕が何ヶ月か前に偶然礼拝堂に入った時、シスターは豊満極まる裸体を神像の前に晒し、必死でオナニーしていた。
そのなんともいえない光景に、僕は魅せられたのかも知れない。
息を呑み、股間を勃起させながら、リアルな女体をじぃっと見つめていた。
後ろ手に礼拝堂の鍵を閉めた音で、シスターは僕に気付いたようだった。
全裸のシスターがあたふたと慌てるのを見て、僕は頭がかぁっと燃えるような感覚になり、シスターの唇を奪った。
彼女はどう思ったのか。

「ダメです、こんな、神の前で自慰に浸るような女を……」
「こんなおばさん、相手にしちゃあ……」

か弱い声での否定を、僕はキスで否定し続けた。
何度目かのキスで、シスターは僕の股間のいきりたった姿に気づいたのだろう。
神の前でセックスは、おばさん相手にエッチなんて、と言いながら、フェラチオをしてくれた。
生まれて初めてのフェラチオに、僕は敢え無く射精してしまい、恥ずかしくなった覚えがある。
そんな僕を、シスターは抱き締めてくれたのだ。

「初めてなら仕方ないです。これから、ゆっくりと何度も練習すれば良いんですよ」

シスター服越しでも分かる柔らかさに、同級生では決して出せない母性と色香に、そして初めてを捧げた美女に、僕は心を完全に奪われてしまい。
それから、僕は毎日礼拝堂に通った。
礼拝堂で繰り広げられるのが、懺悔や相談でなく睦事とは誰も思うまい。
キスもセックスもアナルセックスも、嫌というほど繰り返した。
最初はリードしてくれていたシスターが、やがて僕に身を任せてくれるようになるまで、何度も何度も繰り返した。

そして僕らは、どちらが言うでもなく、恋仲になっていたのだ。
0375名無しさん@ピンキー2016/01/05(火) 05:56:38.80ID:Rdhw2bjC
ある日のことである。
神像の前で、汗だくになりながら、同じく汗だくになったシスターに射精したあと。

『ごめんなさい……』

子供が出来ない身体なんです、とシスターは語った。
だから、私と結ばれても、と寂しげに。
しかし僕には悪い報せには思えなかった。

『それってつまり、これから毎日憚ることなくシスターとエッチして、膣内射精してもいいんだよね?』
『それはそうですが…本当に私を愛してくれるの?』
『シスター以外考えられないや。ここでこんなに汗だくになるまでエッチしても、ちょっとシスターのやらしい姿を想うだけで勃起しちゃうぐらいシスターの虜なんだ』
『もう……ありがとう……』

四十路近い未亡人の性欲は、下手をすれば僕らなんかよりよっぽど強いと、思い知らされた。
コスプレやアダルトグッズを使ったプレイもするようになり、僕達は留まるところを知らぬままに性欲と愛に溺れたのだった。
0376名無しさん@ピンキー2016/02/15(月) 01:05:19.30ID:XbRV3YZX
>>368
女子プロレスネタは私も大好きです。妄想ネタの宝庫ですからね。
書き込むのに適切なスレが見つかりません。
ここでいいですかね。
0379名無しさん@ピンキー2016/05/14(土) 05:43:33.55ID:eQO3ztGN
昔、途中まで書いたことがある話ですが、その後一部手直したものを書いてみます。
改行、行ズレなどが多発するかもしれませんが、ご容赦くださいますようお願い致します。

当時書き込んだお話の世界観をそのまま書きます。


367 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2013/07/15(月) 00:33:52.90 ID:X2Bzezee
少子化かつ遺伝子操作で近親婚による弊害が取り除かれた未来の社会を想定したい。
そして、少子化防止のため民法上の近親婚禁止規定が削除された後に、社会的にも近親関係にある者たちの子作りが奨励されている。
実母と息子、実父と娘、兄弟姉妹が日々、至る所で交尾し子作りする姿や、息子と結婚し息子の子を出産する実母の姿のほのぼのとした調子がテレビで公開されている。
もちろん家庭内のみならず、街中や屋外でも、実母と息子、実父と娘の交尾が普通に行われており、それを目撃した他の家族もその様子を暖かく見守っているといったような世界。
ちょっと考えてから書いてみる。
0380名無しさん@ピンキー2016/05/14(土) 05:45:54.22ID:eQO3ztGN
第一章 序章
 未来。しかしそれほど遠くない未来。
 日本における少子化問題は、人口構造の歪みを論ずる次元を超え、もはや国家の存立さえも脅かしかねない問題になっていた。
 その一方、遺伝子治療を中心とする医学の発展はめざましく、ガンが克服されたのに次ぎ、HIVや主たる感染症はほとんど撲滅されるか、
完全な治療法が確立されていた。さらに平均寿命の伸びに加え、従来に比して若々しい熟年層も増加してきた。50代、60代の女性の出産も
普通にみられる状況になったのである。
 このような状況において政府は、何よりも子供を増やすための政策を推進していくことを余儀なくされた。
 法律の面では、「青少年の性的自律権の尊重に関する法律」が制定され、15歳以上の性的自律権が法的に保護されたことにあわせ、
民法上、15歳以上の男女の婚姻を保護者の同意なく可能とし、三親等内の近親婚禁止規定を削除した。刑法上も、当事者の同意があれば、
公然わいせつ罪およびわいせつ物頒布等罪は不可罰とした。
 
 以下は、それからさらに70年後の日本のお話である。
0381名無しさん@ピンキー2016/05/14(土) 05:49:02.89ID:eQO3ztGN
第二章 ある日の秋元家の朝
秋元美智子。24歳。高校英語教師。
「おはよう」
母、佳子(44歳)がキッチンに立っているなか、テーブルでトーストを食べている娘に、パジャマ姿の父、良太(50歳)が声をかけた。
ちなみに良太と佳子は、実の兄と妹である。
美智子はトーストを食べながら「おはよう」と返す。
そのとき美智子の子宮内では、父、良太の無数の精子がまだうごめいている。
「おはよう」
美智子の弟、19歳の俊介が起きてきた。
それを聞いた母、佳子の子宮内では、息子、俊介の無数の精子が泳ぎ回っている。
 「今日は、性教育実習の日か?」と新聞を読みながら父が娘に問う。
 「うん、そうだよ」トーストを頬張りながら美智子は答える。
 「身体には気を付けて」
 「うん」
 
 朝食後しばらくして、夫、良太と娘、美智子が家を出た後、佳子はなぜか、そわそわする気持ちを抑えられなかった。
 一方、息子、俊介はテレビを見ながら朝食を食べていたが、台所で洗い物をするたびにひらひらする母、佳子の白いブラウスと花柄
のフレアスカートに目を奪われ、股間がむくむくと膨れ上がってきた。
 「ママあ!」
 たまらなくなった息子、俊介は、母、佳子の身体に後ろからしがみついた。
 「ちょっと、だめ、だめよう…昨日したでしょ…」
 俊介は母、佳子の身体を支えながら、「子作りはできるだけ毎日しないといけないからね」と言い、母を椅子に座らせた。
 母の顔の前でパジャマを脱いだ俊介は、スマートフォンを手にして、椅子に座った母、佳子の全身を撮影し、それから母、佳子の顔の
前に血管の浮き上がった陰茎を近づけ、口に押し付け頬張らせた。
 息子の怒張した陰茎をチュパチュパと頬張る母の姿を、冷静に角度を変えながら撮影する息子、俊介。
 「ほら、もっといい顔して。動画は大学のコンクールに出すんだから」と言いつつ、母、佳子の頭を押さえ肉棒を母の口に押し込む息子。
 しばらくしてから、息子は母を上体だけをテーブルに寝かせ、フレアスカートを捲り上げた。
 青紫のレースのスキャンティ、青紫のレースのガーターベルト、黒いストッキング。
 「そんなに息子の子が欲しいのか、この売女!」
 「いやあ!そんな言い方しないでええ!」
 「もうこんなに濡れてるじゃないか、ほら」と息子の指が母のスキャンティをなぞる。
 あえぐ母から下着を脱がせて、テーブルに上体を預けた母に、両脚を広げさせ、さらに両手で「母」を拡げさせ撮影する息子。
 青紫のガーターベルトと黒いストッキングの両脚の間には、黒い茂みの間に、ヌラヌラとした赤黒い巨大なナメクジが二匹、ヒクヒクと蠢
いていた。
 これが「母そのもの」である。
 息子は亀頭から透明な液体を垂らしながら、母のナメクジにむしゃぶりついた。
 すする息子、あえぐ母。垂れる液体。
 息子は子作りの直接的な作業に移る。
 息子の亀頭は母のナメクジに近づいていき、ヌラヌラとした二匹のナメクジを「ヌチャッ」と拡げ、さらに母の中に入っていく。そして動く。
 「ああつ!俊ちゃん!いやあ!」
 母に対する息子の子作りは容赦なく続く。
ぐちょっ、ぐちょっ、ぐちょっ、ぐちょっ、ぐちょっ、ぐちょっ、ぐちょっ、ぐちょっ…
しかも、その様子はすべて撮影されており、この後、息子は友人間だけでなく、ネットでも公開されることになる。
母も息子も、お互いの生来持ち合わせている身体の相性の良さは、何物にも代えがたいと感じながら、ひたすら励んでいる。
とうとう、息子、俊介は、母、佳子の膣の具合に負けた。
母、佳子の子宮口に押し付けた息子、俊介の亀頭から、母の子宮内に大量の子種がドクドクと放出され、昨日放出された息子の子種ととも
に、無数の精子が勢いよく母の子宮内を泳ぎ回っている。
幸いなことに、母、佳子は排卵直後の状態であり、元気な赤ちゃんを授かることも期待できる。

この後、母、佳子の膣から抜いた後に母がスカートを捲り上げ、じっとしながら股間にティッシュをあてがい息子の子種を吸わせている様子や、
ヌルヌルした息子の陰茎を母の口で後始末させる様子まで、すべての行為が息子の手により撮影された後にネットで公開され、「ママに元気な
赤ちゃんを授けてあげて!」「美人のおかんを孕ませろ!」など多くの賛同者を生んだ。
0382名無しさん@ピンキー2016/05/14(土) 05:51:07.14ID:eQO3ztGN
第三章 美智子の高校への出勤
  「行ってきます」
高校教師である秋元美智子は薄いグレーのスーツ、白いブラウス、白いストッキング姿で出勤した。
勤務する男女共学の私立高校までは、徒歩と電車で約30分である。
「おはようございます」と美智子は挨拶をする。
秋元家から四件隣の高市家のお母さんが玄関の掃除をしている。
「お、おはよう…ございます、ハア、ハア……」
よく見ると、高市家のお母さんは玄関の門にしがみつき、スカートを捲り上げられ、学生服を着た男の子がお母さんの腰を両手で
掴んで腰を振っている。
高市家の高校二年生の次男が登校前に、学生服のズボンを下ろして、玄関の門に両手でしがみつきながら息子に突き出した母の
尻にヌラヌラとした陰茎を突き込んでいるところだ。
美智子は小さく会釈して立ち去る。
最寄り駅に着き改札を通過した美智子は、駅に設置されている「キッズ・メイキング・ルーム」の横を通過した。
「キッズ・メイキング・ルーム」とは、国家的に子作りを推奨する政策の下、ほとんどすべての公共機関に設置することを義務付けら
れた、何時でも誰でも無料で利用できる「子作り部屋」である。数人用の区画があり、簡易ベッド、洗浄器具などが備え付けられている。
美智子が「キッズ・メイキング・ルーム」の横を通過した際、ちょうどそこから出てきた男女に出くわした。スーツ姿の中年男と学生服の
女子高生のようだ。
その女子高生は顔を紅潮させながら、「じゃあね、パパ」とスーツ姿の中年男に声をかけると、中年男は「気をつけて」と返す。
美智子は「仲のいい父親と娘だなあ」と感じ、朝から暖かい気持ちになった。

電車に乗ってつり革につかまりながら、ぼんやりと周囲を見渡す美智子。
電車内の吊り広告に目を向ける。それは主婦向けの月刊誌の広告だった。
「この春 初めて息子に抱かれたいあなたへ最新アドバイス!」
「特集! 今からでも間に合う息子との授かり婚!」
「清楚系vs娼婦系? あなたに合ったスタイルは?」
「ランジェリーは? アンダーヘアーの処理は? 避妊したほうがいい? 初めて息子を迎えるときの50の質問!」
「孫を自ら出産する喜び 10の体験談!」
「息子とのハネムーン 子作り必須ランジェリーとアイテムを教えて!」
何気なく流し読みした美智子だが、母と弟の関係に重ね合わせいろいろな想いを巡らし、思わず股間を濡らてしまっていた。

勤務先の高校の最寄り駅で下車して高校に向かっていた美智子は、途中で校長の高島美穂(48歳)に出会った。
「おはようございます、先生」
「おはよう」
高島校長は黒く大きなオスのグレートデーン犬を連れながら、挨拶を交わす。
高島校長は学校創始者の子孫であるが全くの未婚であり、グレートデーン、ラブラドールレトリバー、シェパードと大きなオス犬を三頭
飼っており、毎日違う犬を連れて登校するのが習わしになっている。
そう、高島校長がそれらのオス犬との交尾を行なっていることは、職員や一部の学生にも公知の事実になっており、学校での目撃談も
多数あった。
校長と一緒に歩いていた美智子は、校長の連れているグレートデーン犬の大きな陰茎を見てしまい、動揺を隠せなかった。

?
0383名無しさん@ピンキー2016/05/14(土) 05:53:32.09ID:eQO3ztGN
第四章 午前中
「おはようございます」
「おはよう。今日は早いね」教頭は笑いながら美智子に答えた。
「今日は性教育実習の日ですので、いろいろと準備をしておかないといけないと思いまして」
「ああ、そうだったね。午後の1時から3時までだったね。ところで今日の対象者は何人なの?」
「今のところ二人です。あとはどうなるかわかりませんが…」
「そうか。くれぐれも気を付けてよろしく頼むよ。ああ、それから秋元君、例のチェックシートを事前にメールで頼むね」
「はい、わかりました」美智子はパソコンを起動して「性教育実習事前チェックシート」の項目を確認しながら回答を始める。
チェックシートの質問項目はかなり詳細である。
「いかなる性感染症にも感染していないか?」
「直近の生理開始時期、終了時期は何時か?」
「直近の性交渉時期は何日の何時か?相手は誰か?その際、避妊手段はとったか?」
「学生との性教育実習における画像、動画、音声を、いかなる場合でも公開することに同意するか?」
「今日の下着の種類、色は何か?」
「学生と避妊手段なしで交接することに同意するか?」
「学生と避妊手段なしで交接することにより妊娠した場合、その子を出産することに同意するか?」など、極めて教師本人の、プラ
イバシーに関わる事項や人格的自律権に関わる質問事項も多く含まれている。
このように女性教師とは、まさに自己の人生をかけて生徒に向き合う職業であり、彼女たち女性教師はこのようなリスクを覚悟した
うえで、その仕事に大きな誇りを抱いて勤務していたのである。
現に美智子の高校でも、男子生徒の子を出産して産休を取っている女性教師が2名、男子生徒の子を懐妊中の女性教師が1名いた。
美智子は淡々と回答を記入し、教頭に回答メールを送信した。
教頭は美智子の身体を眺めながら内容を確認し、「承認」のメールを美智子と高島校長に送信した。後は校長の承認が得られれば、
本日の美智子の性教育実習は実施可能になる。

午前8時すぎには、続々と他の教員たちも出勤してきた。
美智子は校長からの承認メールの返信をしばらく待っていたが、午前中の授業の時間が迫ってきたため、午前中の英語の授業に向
かって職員室を後にした。
ちょうど校長室の前を通りかかった美智子は、校長室の中から聞こえる異音に気づいた。
ハアハア、フウッ、フウッ、ハアハア…という荒々しい息づかいに加え、アアッ、アアッ、フゥン、ハアッ…という声が校長室の中から漏れ
てきた。
「やっぱり…午前中の承認は無理かな…」美智子は心の中で呟き、足早に校長室の前を後にした。

校長室の中では、高島校長が下着を脱いだ後で白地に黒い水玉のワンピースを捲り上げ机に両手をついて尻を突き出し、その背後に
は黒く大きなオスのグレートデーン犬がのしかかり、血管が浮き上がりヌラヌラと膨れ上がった巨大な陰茎を、剥き出しになった高島校
長の膣にグチョグチョ、グチョグチョ…と突き込んでいるところであった。
通常、オス犬の陰茎はメス犬の膣への抽送を繰り返した後、陰茎の根元にある瘤をメス犬の膣に埋め込んで栓をした上で、約30分以上
の時間、大量の精液をメス犬の子宮に放出する。
もちろん、人の男性の陰茎を知らない高島校長のこの後にも、同じ状況が待っている。
ここ数十年は毎日、高島校長の子宮内は常に、かつて飼育していたオス犬および現在飼育している三頭のオスの大型犬の精液に満た
されており、オス犬の無数の精子が絶え間なく高島校長の子宮内で泳ぎ回っていたのである。

?
0384名無しさん@ピンキー2016/05/14(土) 05:57:44.92ID:eQO3ztGN
第五章 性教育実習〜観察
午前中の授業が終わり昼食をとった美智子は、ようやく届いた高島校長の「承認」メールを確認した後、午後の授業に向けて準備
していた。
美智子は性教育実習室に向かうと、トイレで用を済ませ専用の洗浄機で膣内と直腸内を念入りに洗浄した後、設置されているシャ
ワールームで全身を洗った。
その後、下着は朝から着用してきたものをそのまま着用することにした。
美智子は、白いレースのバラの花柄模様のスリーインワンとそれとセットの白いスキャンティ、それに股丈の白いストッキングを吊
った。その上に白いブラウスと薄いグレーのスーツのスカートを着用して授業に臨む。
以前は美智子も性教育実習の際にわざわざ新しい下着に着替えていたのだが、ある日の実習の日にうっかり朝から着用してきた
下着をそのまま着用して授業に行ったところ、男子生徒の反応や「勃起度」が違ったことがあったため、今ではシャワーの後もあえ
て朝から着用してきた下着をそのまま着用し性教育実習に臨むことにしている。様々な匂いや汚れが実習の効果を高めることにな
ることを経験した結果である。
性教育実習に黒、紫、赤などの下着を用いる女性教師も多いが、美智子が白いスリーインワン、白いスキャンティ、白いストッキング
を選択したのは、今日初めて女性を知ることとなる男子生徒にできるだけ子作りに対する先入観や違和感を与えたくないとの配慮か
らであり、それはまさに「新婚初夜を迎える新妻」と同じ気持ちであった。
今日は1年C組が彼女の担当のクラスである。
生徒たちが性教育実習室に来る前に、美智子は性教育実習室に備え付けられている、数台のビデオカメラとモニター、産婦人科用の
リモートコントロールベッドや交接用の数台のベッド、洗浄器具などその他の設備品の状態をチェックした後で、パソコンで過去の生徒
たちの情報を確認した。
「1年生」をクリックすると、1年生全員の氏名、家族・親戚構成とその生年月日、さらに本人・家族・親戚からの提供が義務付けられて
いる生徒本人の過去の性交渉の内容・頻度、過去の性教育実習の状況、その他各種の情報が、すべて確認できるようになっている。
1年生についての本年度における過去の性教育実習状況を確認してみると、まだ新年度間もない5月中旬であったため性教育は講義
が主体となっており、性教育実習はA組が社会科の男性教諭の佐々木先生、D組が理科の女子教諭の安倍先生の性教育実習が行わ
れているのみで、C組は本日が初めての性教育実習の日であった。
性教育実習の担当教諭は、その性別や専門分野にかかわらず全教諭に義務付けされており、性教育実習の対象となる生徒はまだ性
交渉を持っていない生徒が優先的に選ばれるルールとなっている。
美智子が勤務する高校は「家族の和と繁栄」を標榜する学校であり、性教育には特に力を入れていた。しかも、少数のクラスによる充実
した授業内容と進学成績には定評のある名門校であった。
0385名無しさん@ピンキー2016/05/14(土) 06:00:38.95ID:eQO3ztGN
授業時間が近づいてきたため性教育実習室に生徒が集まり始め、開始時間になると美智子は点呼をし、生徒27人全員の出席を
確認すると、美智子は授業を始める。
「こんにちは。これから授業を始めますが、体調の悪い人はいませんか?いたら遠慮なく手を挙げてください。いませんか?」
誰も挙手しないことを確認した美智子は授業を進める。
「それでは授業を始めます。今までは本やビデオで、男女の身体の仕組みや子作りについて学んできましたが、今日は実際に先生
を相手にして、具体的な子作りの方法や注意点などを学んで行きましょう。」
ほとんどの男子生徒は、美しい美智子のその言葉を聞いただけで勃起してしまっている。
「今日の担当は、すでに前に連絡した通り田中君と村山君ですね。いいですか?」
まだ童貞の男子生徒二人が選ばれていた。「はい」と答えながら二人とも顔が真っ赤になっている。
「もう既に家族や他の人の間で子作りを経験した人もあるかも知れませんが、よく観察したり質問したりして、子作りについて正しい
知識を具体的に学んでいきましょう。それから、あとで復習できるように、しっかりスマホで撮影しておいてくださいね」
0386名無しさん@ピンキー2016/05/14(土) 06:02:58.55ID:eQO3ztGN
その後、美智子は、ビデオカメラとモニター、産婦人科用のリモートコントロールベッドの電源が入っており正常に作動することを確認したうえで、
そのベッドの近くに男女27人の生徒たちを集めた。
生徒たちはすでにスマホで撮影を始めている。
「それでは、これから始めます。よく観察してくださいね」
そのベッドの横で美智子は、薄いグレーのスーツのスカートのホックを外してジッパーを下げ、スカートをするりと脱いで脇の衣装かごに入れた。
白いスリーインワンとそれに吊られた白いストッキング、白いレースのスキャンティが現れ、生徒たちから生唾を飲み込む音や溜息が漏れる。
美智子が白いブラウスを脱ぐと、白いレースのバラの花柄模様のスリーインワンを着用した美智子の全てが現れた。
長身でスリムな美智子を包む、清楚でありながらセクシーな下着姿に、すでに12人の男子生徒の全員が陰茎を勃起させ、先走り汁を染み出させ
ている。
美智子は産婦人科用のリモートコントロールベッドに横たわりモニターを確認しながら、ゆっくりと白いレースのスキャンティを脱ぎ、ベッドに装着さ
れた開脚用の器具に大腿を固定しリモコンを作動させ、両脚を広げる。
白いスリーインワンに吊られた白いストッキングの間に、びっしりと生えた黒い陰毛と、そこから少しはみ出した赤黒い小陰唇がのぞいている。
なお教師の陰毛は、先入観を与えないよう自然な姿を尊重するため、剃毛は禁じられていた。
「はい。よく見てください。今まで皆さんが教科書やビデオで見てきた女性器の実物がこれです」
美智子はゆっくりと大陰唇を拡げ、美智子のすべてを生徒に晒しながら細かく解説を加える。
そこには、美智子の母、佳子譲りのヌラヌラとした赤黒い巨大なナメクジが二匹、ベロリと生徒の前に現れた。
ファイバースコープのカメラの調整をしてモニターを見ながら自らの身体を使って女性そのものの解説をする美智子と、ひたすらスマホで撮影しながら
観察する生徒たち。
「これが大陰唇です。それから、これが陰核、クリトリスです。それから、このビロビロしたのが小陰唇で…」
美智子はヌチャヌチャした音を立てながら、ファイバースコープのカメラを次第に奥へと導く。
「これが膣の内部です。ヒダヒダが見えますか?ここが男性の陰茎の亀頭部分に直に接触します」
モニターに大写しにされる美智子の膣内。
「ああ、それから自慰をしたい人は自由にして構いませんが、ティッシュを使用して、できる限り床やベッドを汚さないようにしてくださいね」
0387名無しさん@ピンキー2016/05/14(土) 06:04:43.86ID:eQO3ztGN
男子生徒の大半がすでに股間をこすり始めていたことを見た美智子がそう言うと、女子生徒や周りの目も気にせずズボンと下着を
下ろして勃起した陰茎を握りしごき始める男子生徒たち。
美智子が操作するファイバースコープのカメラは、子宮口に到達する。
ピンク色のお団子のようにプックリとし中央に小さな穴が開いた美智子の子宮口を見て、一人の男子生徒が質問する。
「先生のこの部分に付いている白いものはなんですか?」
美智子はファイバースコープのカメラを動かしながら、「ええっと…この子宮口に付いている白いものですか?ああ、これは、先生の
膣内から分泌されたバルトリン氏腺液と、昨夜射精した父の精液が混じった液体ですね。子作りの翌日にはこのような状態になるの
でよく見ておいてくださいね」
質問した男子生徒が驚き、「ええっ!先生はお父さんと子作りされているんですか?」と尋ねた。
それに対し美智子は、子宮口から子宮内にファイバースコープのカメラを動かしながら平然と言った。
「はい、そうですよ。これをよく見てください。これが先生の子宮の中です。子宮の中にびっしりと張り付いたようなドロドロした白いものが
見えますか?これは昨夜、私の父が、陰茎、オチンチンですね、それを先生のこの膣に挿入して私が搾り取って、父がたっぷりとこの子宮
の中に放出した精液です。ですから、今も先生の子宮の中では、私の父の数え切れないほどの精子が先生の卵を求めて今も元気に泳ぎ
回っています。上手くいけば父の精子と受精した先生の卵が子宮内に着床して、先生の子宮の中で父との赤ちゃんが成長を始め、最終的
に父の子がこの膣を産道にして頭から出てくることになります。子作りした翌日の子宮はこのような状態になりますが、精子は子宮内で元気
に泳いでいますから、大丈夫です。よく覚えておいてくださいね」
この話を聞いた時点で男子生徒2名が、股間にティッシュをあてがい、どぴゅどぴゅと亀頭から精液を噴き出している。
0388名無しさん@ピンキー2016/05/14(土) 06:06:12.73ID:eQO3ztGN
「母とオマンコする…すみません…母と交接するときは、避妊はしなくてもいいのですか?」別の男子生徒が質問した。
「別にオマンコと言っていいんですよ(笑)。基本的には避妊は必要ありません。お母さんの子宮の中にたっぷり精液を出してあげてオマンコしてあげてください。
それが一番の親孝行にもなりますからね」と美智子は答えた。
「先生はお父さんといつもオマンコされているんですか?毎日ですか?」また別の男子生徒が質問した。
「毎日ではありませんが、できる限り父の要望には答えています。平均して、だいたい週に3回ぐらい父とオマンコしていますよ。できるだけこの膣で父のオチン
チンを包み込んで、父の子種を子宮で受け止めてあげたいと思っています」と、子宮の中にびっしりと張り付いた父の白い精液を誇らしげに生徒にさらけ出しな
がら美智子は答える。
「先生はお父さん以外の人ともオマンコされているんですか?」また別の男子生徒が質問する。
「先生は弟ともオマンコしています。でも弟は今、母との子作りに専念しています。母も今は弟との子作りに夢中で、最近は毎日のようにオマンコしているようです。
弟も母に『初孫』を出産してもらいたいと思って、二人とも頑張ってオマンコしているようです」
「先生の家庭では、先生のお母さんと弟さんが先生のお父さんの前でオマンコしたり、先生とお父さんが先生のお母さんの前でオマンコしたりするんですか?」と
女子生徒が質問する。
「はい。比較的自由にオマンコしています。私と父の目の前で母と弟がオマンコしていますし、私も母と弟の目の前で父とオマンコしています。父母の目の前で弟
とオマンコすることも普通です」
「先生がオマンコするときは、いつも子どもを作るためにしていますか?先生はお父さんや弟さんとの子どもを妊娠したら、出産されるんですか?」と最初に質問
した男子生徒が尋ねた。
「いい質問です。先生は常に子どもを作るためにオマンコしています。そのためには、できる限り頻繁にオマンコするのがいいのですが、毎日はなかなか無理です
よね。だから女性の場合は、できる限り妊娠の可能性の高い時期を考えて、たっぷりと精液を子宮にもらえるよう、オチンチンが勃起するような魅力的な衣装や下着
を身に付けたりいろんな誘惑をしたりしてオマンコするのが理想的ですね。妊娠したら、もちろん産みます。父の子でも弟の子でも。両親にできるだけ早く『初孫』の
顔を見せてあげたいですからね。もちろん、あなたがた私の生徒の子でも産みます。それが女の義務ですから」
0389名無しさん@ピンキー2016/05/14(土) 06:08:14.30ID:eQO3ztGN
すべてを生徒にさらけ出しヌチャヌチャした音を立てながら、美智子は事も無げに答えた。
「そこから先生のお父さんの赤ちゃんが…出て来るんですね…」ある女子生徒が声を漏らした。
この時点で、女子生徒全員の股間はジュンと濡れ、股間に手をやる女子生徒もいた。
男子生徒は、その過半数が女子生徒の目も気にせず勃起した陰茎を握りしめながらドピュッ、ドピュッ、ドピュッと濃厚な精液を飛ばし、
ティッシュをあてがうのが間に合わなかった男子生徒の精液の一部は、美智子の着ている白いレースのバラの花柄模様のスリーインワンに
ドロリとした染みを付けてしまった。
昨夜、父の精液に浸された子宮を生徒にさらけ出しつつ、「まあ!元気ですね!その勢いがあれば子宮の奥にまで精液がしみわたりますね!
いいですよ!」と美智子はにっこりと微笑んだ。
0391名無しさん@ピンキー2016/05/19(木) 06:31:42.51ID:qZ0atA8i
>>389の続き

第六章 性教育実習〜交接
美智子はファイバースコープを膣内から抜き去り、産婦人科用のリモートコントロールベッドから両脚を開放して起き上がった。
そして性教育実習室備え付けのターコイズブルー色の薄地のローブを羽織ると、美智子は言った。
「それではこの後は実際に、今日の担当の男子に先生とオマンコしてもらい子作りしていただきます。今見てもらった先生の膣
にオチンチンを挿入していただき、最終的には先生の子宮の中に精液を放出していただきます。その前には互いの性器を口で
舐める実習なども行います」
「今日、先生とオマンコして子作りするのは田中君と村山君です。先生の身体は今、2日前に排卵してとても妊娠の可能性の高
い時期にありますから、田中君と村山君にはぜひ先生の子宮の中にたっぷりと精液を注入して先生を妊娠させるように、頑張っ
てくださいね。これから先生が、先生の父、先生の弟、田中君、村山君の精子のうち、誰の精子が先生の卵と受精して子どもを
授かるか、先生も楽しみです」
「先生が妊娠して赤ちゃんを出産する際には、もちろん皆さんにも立ち会ってもらって、その様子をすべて観察してもらって学習
していただく予定です」
「それでは実習の準備をしますから、田中君と村山君、隣の準備室に一緒に行きましょう」
「は、は、はい」田中君と村山君は真っ赤な顔をして答え、美智子の後に続いて性教育実習準備室に向かった。もちろんこの準
備室にもビデオカメラが設置されており、すべての作業が記録されている。
0392名無しさん@ピンキー2016/05/19(木) 06:34:18.71ID:qZ0atA8i
「それでは服を全部、脱いでください。脱いだ服はこのハンガーに掛けるか、この衣装かごに入れてくださいね。その後はこのローブを着てくださいね」と美智子は優しい口調で説明した。
「はい」田中君と村山君はおずおずとしながら学生服を脱ぎ始める。
学生服の上下とシャツ、下着をすべて脱いでターコイズブルー色のローブを羽織った田中君と村山君の下半身は、ローブの下部を山のように突き出させている。
美智子は二人の脱いだブリーフを素早くチェックした。先走り汁は確認できたが、精液の放出は確認できなかった。「うん」と軽く頷いた美智子。
「これから性器の測定と洗浄をしますから、こちらに来てください」美智子は準備室の隅に設けられた男性器洗浄スペースに二人を呼んだ。
美智子は性器洗浄スペースの前に立った田中君と村山君のローブの前をはだけ、二人の陰茎を露出させ手にとって観察した。
二人の陰茎は、下腹部に当たらんばかりに勃起している。
「田中君のオチンチンは11センチぐらいかな?亀頭部は完全に露出しているし、恥垢も少ないかな?でも陰茎包皮部の汚れがかなりひどい。汚れた手で自慰をしているのかな?」
「村山君のオチンチンはかなり大きい。15センチはあるかな。でも、亀頭部は半分包皮に覆われて固着しているから、恥垢がかなり溜まっているみたい。大変だな…」
このように美智子は推察した。
美智子は恥垢洗浄ローションを両手で泡立て、洗浄シンクの上に突き出させた陰茎を手で念入りに洗い始める。
0393名無しさん@ピンキー2016/05/19(木) 06:36:04.13ID:qZ0atA8i
「出そうになったら我慢しなくてもいいからね」そう言いながら美智子はまず田中君の亀頭のカリの部分を中心に、念入りに両手で洗う。
「は、はい」と言いながら田中君は必死で我慢する。
美智子は洗浄機に田中君の泡まみれの陰茎を手で入れ、洗浄機は常に適温に設定されているシャワーで田中君の陰茎を洗い、自動的に適温で乾燥と除菌を終了した。
村山君の場合は少し手間取った。案の定、亀頭部に固着した包皮が剥けない。村山君が痛がるため恥垢洗浄ローションとシャワーを使い包皮をゆっくりと剥いて、びっしりと溜まった恥垢を念入りに洗浄した。
二人ともどうにか、射精そのものは我慢できたようである。

準備作業を終えた美智子は生徒二人とともに性教育実習室に戻る。先ほど美智子の身体を見て男子生徒が多数自慰をしていたためか、改めて入室すると漂白剤のようなツンとする臭いを彼女は感じた。
美智子は生徒二人とともに交接用のダブルベッドに向かい、他の生徒たちにベッドの近くに来るように言った。
美智子はローブを脱いで交接用のダブルベッドに座る。
「それではこれから、先生と、田中君と村山君の二人が、今からオマンコして子作りをしますから、よく観察してください。それからあとで復習できるように、しっかりスマホで撮影しておいてくださいね。じゃあ田中君と村山君、ローブを脱いで先生の左右に立ってください」
おずおずと田中君と村山君がローブを脱ぎ、ベッドに座った美智子の両脇に立つ。二人の陰茎はほぼ天井を向いて勃起している。
「これから性教育実習の中心的な学習に入ります。それから田中君と村山君。射精したくなったら、いつでも射精しても先生は構いませんからね。それも学習になりますから。いいですか?」
「は、はい…」ベッドに座った美智子の両脇に立って陰茎をビンビンに勃起させ、亀頭の先端から透明な先走り汁を垂らしながら田中君と村山君が答える。
0394名無しさん@ピンキー2016/05/19(木) 06:38:36.53ID:qZ0atA8i
「女子はできるだけ前に来てください。これから男性性器を口で愛撫する方法を説明します。特に、陰茎を口で愛撫する場合を、一般的に『フェラチオ』といいます。よく観察しておいてください」
美智子は女子生徒を前に集めると、田中君と村山君の勃起した陰茎を前にした。
「二人の男子の亀頭の先端から染み出している透明な液体がわかりますか?これがカウパー氏腺液、いわゆる『先走り』という液体です。これは男性が交接可能な状態を示すサインですから、覚えておいてくださいね」
そう言いながら美智子は田中君の亀頭の先端を人差し指で触れ、透明な液体が糸を引く様子を女子生徒に見せた。
美智子は田中君と村山君の勃起した陰茎を両手で包むと、「これから実際にフェラチオを行いますからよく観察してください」と言った後、美智子は、やや濃い目の口紅の上に艶々としたグロスを塗った唇を近づけて、
まずは田中君の亀頭、次に村山君の亀頭に交互に、最初は先端から舌で舐め始め、次第に亀頭の周囲の部分や裏側に舌を這わせ、やがて陰茎全体を口に含んだ。
美智子の着用している白いレースのバラの花柄模様のスリーインワンと白いストッキング、それと美智子の股間と男子生徒二名の股間の黒い陰毛が、コントラストをなしている。
「ペチャ、ペチャ、ジュルッ…ジュパジュパッ!チュウゥゥッ…ジュルルッ…ジュパ!チュウゥゥッ…ジュパッ…チュウゥゥッ…」と、二人の男子生徒の陰茎を交互に口に含み音を響かせつつ、美智子は授業を続ける。
0395名無しさん@ピンキー2016/05/19(木) 06:43:49.09ID:qZ0atA8i
 「このように、最初は亀頭の先端から、先走りを舐めるところから始めて、次第に亀頭の周囲を舌で舐め、裏側の筋の部分に舌を這わせ、やがて亀頭から陰茎全体を口に含んであげてください。決まりはありませんから、相手の反応を見ながら工夫してくださいね。
絶対に強く噛まないでくださいね。それから、このように陰嚢を舐め上げたあとで、睾丸を口に含んであげる方法も効果的です」
 そう言いながら美智子は、陰毛が長く生えた村山君の陰嚢を舐め上げ、左右の睾丸を刺激するため陰嚢を口に含む。
 美智子が村山君の陰嚢を口に含むと、美智子の唾液まみれの村山君の勃起した大きな陰茎の先端は、美智子の額にまで届いている。美智子が口を動かすたび、美智子の前髪、額、まつ毛、鼻、頬を、村山君の陰茎が「ペチペチ」と叩き、透明なカウパー氏腺液をタラリと垂らす。
美智子の美しい顔は、村山君の陰茎により美智子の唾液と村山君のカウパー氏腺液でベチャベチャになっている。村山君の陰嚢を口に含み彼の大きな陰茎で顔を叩かれながら、カウパー氏腺液まみれの美智子は、その状況を撮影する生徒のスマホに誇らしげな視線を向けている。
男子生徒の陰茎を顔に当てられたその美智子の表情は、性教育実習に臨んだ女性教師の誇りが感じられる表情であった。


  美智子が村山君の陰茎を再度口に含んだ時、村山君は「せ、先生!す、すみません!あっ!ああっ!で、出ます!」と言うやいなや、美智子の口の中に精液をドピュドピュと噴き出した。
  反射的に美智子の頭を両手で押さえつけながら口の奥に陰茎を押しこみ、身体を震わせながら美智子の口腔内で射精する村山君。
眉間にしわを寄せて目を閉じながら唇を閉ざし、懸命に村山君の陰茎を唇でしっかりとくわえ村山君の激しい射精に耐える美智子。むせて陰茎を噛まないように彼女は細心の注意を払う。
  美智子は口腔内で、村山君の大量で濃厚な精液をすべて受け止める。
  村山君の激しい射精が終わった後、美智子は村山君の陰茎を吸い、村山君が射精したすべての精液を全く飲み込むことなくいったん口腔内に収めた。
  美智子はしばらくしてから村山君の陰茎を口から開放すると、唇を閉ざしたまま交接用ベッド脇の収納スペースからプラスチック製のシャーレを取り出した。
美智子はプラスチック製のシャーレに口元を近づけ、口腔内にある村山君の精液を吐き出す。
シャーレ内には、美智子の唾液に混じった村山君の薄黄色い濃厚な大量の精液が揺れている。
美智子は口元をティッシュで拭った後で、シャーレ内の液体について生徒たちに説明した。
「みなさん、よく見てください。これが今、村山君が先生の口の中で放出した精液と先生の唾液が混じった液体です」
「かなり色が黄色いのがわかりますか?精液は常に白いわけではなく、濃い精液はこのような色になってドロっとしています。これは子作りには最適の精液です。この村山君の貴重な精液は、後で先生の子宮の中に注入しますから、いったんこのまま冷蔵庫に保存しておきますね」
美智子はシャーレに蓋をして、ベッド脇の冷蔵庫にシャーレを収めた。
0396名無しさん@ピンキー2016/05/19(木) 06:47:23.91ID:qZ0atA8i
 村山君は、美智子の唾液でベットリと濡れ少し萎えた陰茎をヒクヒクさせながら、「す、すみませんでした、先生!」と言い、顔を紅潮させている。
 「いいえ。全然悪くなかったですよ。先生の口の中で射精するときも、しっかりと先生の頭を両手で押さえて先生の口の奥にオチンチンを押しこんで射精することが自然にできていましたから。初めてだったのにすごいですよ。満点です。村山君、こちらに来てください」
 美智子は、村山君の陰茎を口に含み、舌で念入りに舐めながら説明する。
 「射精した後の男性のオチンチンは、このように念入りにお口できれいにしてあげるのが、女性としてのマナーです。女子はよく見て覚えておいてくださいね」
 美智子の絶妙な舌の動きに刺激され、萎えかけていた村山君の陰茎は、美智子の口の中で再度、完全に勃起した。
 「いいですよ!村山君!これでまた先生と一緒に子作り頑張れるね!このように念入りにお口でお掃除すると、男性はまた子作り可能な状態になりますから、女子は覚えておいてください」
 続いて美智子は、田中君の陰嚢にも村山君に行なったのと同様の行為を行なった。田中君はかろうじて射精を免れたようである。

 美智子はウエットティッシュを手にして顔に付着した様々な体液を拭った後、ベッドに座り開脚し、スリーインワンの肩のストラップを両肩からずらし、ブラ部分を下にめくり降ろした。
 生徒たちの前に、豊満とまでは言えないながらも決して小さくはない、充分に豊かで柔らかそうな、形の良い美智子の乳房が現れる。乳首や乳輪はきれいなピンク色である。乳輪はかなり大きめである。
 「これから二人に、手や口などを使って女性の身体を愛撫する実習を行なっていただきます。これも特に決まりはありませんから、相手の反応を見ながら気持ちよくなるように工夫してくださいね。まず先生が見本を示します。これは女性器への愛撫の一つの例です」
 そう言うと美智子は、白いストッキングに包まれた両脚を広げて女性器のすべてを生徒たちに見せつけながら、片手で乳房を揉みしだき、もう一方の片手を股間にやり、指で陰核や小陰唇を擦り始める。
 「先生の性器をよく観察してください。子作りする前には、このように指や口や舌で女性を気持ちよくさせて、女性の性器が充分に潤っていることを確認してください」
 「女性の性器から分泌される液体には、女性の膣口の左右に一対ある分泌腺のバルトリン氏腺液やスキーン氏腺液、それから膣壁から分泌される膣分泌液、さらに奥から分泌される子宮頚管粘液などがあります。女性器外陰部に刺激を受けたりした際、
性的に興奮した際などに分泌されます」
 「女性器からの様々な分泌液は、俗に愛液、マン汁などと呼ばれていますが、実際に流れ出る液体には様々な分泌物も交じり合っています。いずれもオマンコする時に膣内でオチンチンを動かしやすくすることが第一番の目的です。充分に濡れていない場合、
性交の際、女性には不快感や痛みが伴いますので、注意してくださいね」
 生徒たちがスマホで撮影している前で白いストッキングに包まれた両脚を広げつつ、陰核を擦り、ベロリとはみ出した赤黒い小陰唇をヌチャヌチャと指でいじり湿った音を立てながら、吐息を荒くし解説する美智子。彼女のバルトリン氏腺液は、彼女の膣で乾いた
陰茎を数本分受け容れることが可能なくらいに、すでに充分すぎるほど分泌されている。
 「先生の性器をよく観察してください。もうこの状態になれば、男性はオチンチンをいつでも女性の膣に入れて気持ちよくオマンコすることができます」男子生徒たちが美智子の股間の前に群がり接近して撮影する。男子生徒たちは全員が、勃起した陰茎を握りしめ、
しごいている。
0397名無しさん@ピンキー2016/05/19(木) 06:49:25.28ID:qZ0atA8i
 「ここからは一人ずつで実習を行います。じゃあ、まず田中君。ここに座って」美智子はベッドの右側に田中君を座らせる。
 美智子はベッドに座ったまま田中君を抱きしめ、激しくキスをする。もちろん田中君の生涯初めてのキスである。美智子の舌が田中君の口の中に入り、容赦なく田中君の舌に絡む。
 美智子の唾液が田中君の口の中に否応なく流れこむ。美智子は激しくキスをしながら、抱擁した田中君の身体を撫で、やがて田中君の身体のあらゆる部分にキスを始める。
 その間に美智子は、田中君の勃起した陰茎を手にして動かしている。
 美智子はキスを止めると、田中君の片手を自分の乳房に押し当て、手での愛撫方法を指導し、その後、乳房を吸わせ、口での愛撫方法の指導に移る。
 田中君に乳房を吸われたまま、ベッドに両脚を投げ出して広げた状態で田中君とともにベッドに上体を寝かせた美智子。
 美智子はのしかかる田中君に両側の乳房を交互に吸われたまま、田中君の片手を自分の股間に導き、美智子が手を添えながら女性器の愛撫の仕方を教える。
 吐息を漏らしながら互いに性器を手で愛撫しあう、女教師美智子と男子生徒田中君。二人の吐息が激しくなる。
0399題名『自愛葬姦』1/22016/09/02(金) 22:32:12.48ID:8Gs9ifFT
推敲? そんなの関係ねえ!

百合の花は死の匂い。
棺を開けると、白いワンピースの若い娘が横たわっていた。
光沢を帯びるワンピースの生地が、娘の肌の白さをより際立たせていた。
そして百合の匂いだけが、それが「死んでいる」という事実を主張していた。
ワンピースの肩紐が、ゆっくりと解かれる。
程良く丸みを帯びた、慎ましい大きさの乳房が姿を現す。
娘の乳房を曝け出したのは、娘と同じ人物―
ネグリジェと髪型は違っているが、正真正銘の、娘と同じ人物だ。
否、性成熟期に入り、女性らしい身体になった辺りの娘に対し、
歳は美人だから若く見える分を差し引いても30くらいだ。
この「百合子」の前に横たわっている美しい娘は、人形―結婚する前に、
18の誕生日を迎えた百合子の身体の、隅々まで本物のように描き尽くされている。
結婚を控えていた百合子は、この身体が男に舐り尽され、
男根の味を覚えて老いていく事に憂いを覚えていた。
そこで、女性として成長しつつも、処女で汚れのない今の身体を、
美の芸術として永遠に留めておこうと、ある人形作家に頼んだ。
それはラブドールというもので、形だけではなく、
感触や膣の中の襞の一つ一つまで、本物そっくりに再現されたものだ。
その為に、処女は奪わずとも、人形作家に膣穴の奥まで覗き込まれ、
乳房を舐られ、時には乳首を吸われて感触を確かめられた。
百合子は、その時に自分がそうされたように、人形の乳首を吸っていく。
あの時も、この人形のように安らかな寝顔を湛えたまま、
母性の性器を吸われる快楽に、じっとりと股間から雫が垂れるのを覚えたっけ。
なだらかな白い山が、刺激によって快楽をもたらすように成長している事を、
身体で知った印象深い出来事だ。
桜色の小さな乳首が、紅色の唇に吸われる。
成熟した女性の色香を湛える唇が、少女の面影を色濃く残す乳房を、何度も責めている。
百合子の口紅と唾液に生々しく汚された人形の乳房は、照れたように、
唇の紋様で仄かに赤く染まった。
娘の頃の自分の乳房を味わう度に、欲情と共に、美しさで満ち溢れた昔の生活が蘇る。
真っ白な乳房の山に描かれた模様は、丸で雪原に現れた花園のようで、
それは百合子の視界を揺らめかせるようだった。
美しい夢を見ているように眠る過去の清い身体は、大人の色香を纏った未来の自分に
蹂躙され、より輝きを増して見えた。
0400題名『自愛葬姦』2/22016/09/02(金) 22:33:08.39ID:8Gs9ifFT
人形の服は徐々に脱がされ、尚も美しい全裸を晒した。
「あっ……あぁ………。」
ネグリジェの胸を開けた百合子は、自身の唾液をローションに、
自分と人形の乳首を擦り合わせて喘いでいた。
4つの乳房が、弾力を持って折り重なって揺れる。
歳を重ねた百合子の乳房は、男の刺激を受けて成長しながらも、
20歳の張りと美しさを保っていた。
密着し合う人形の乳房は、今の自分より一回り小さい程度の大きさだが、
唾液の粘りも相まって、十分な性的な満足感をもたらした。
目の前の人形は正しく自分だが、18の頃の「美しさ」だけを抽出した
美の結晶は、魂が奪われるような恐ろしさある程に百合子を陶酔させた。
清い娘の自分を汚していく興奮に、百合子の女性器も濡れ始めていた。
百合子は遂に全裸になると、人形の長い両脚を持ち上げ、
ピンク色の肉の割れ目に、己の女性器を重ねて擦り付けた。
淫靡な粘膜の音を鳴らしながら、人形と貝合わせする。
自分自身と同性愛行為をしている興奮に、百合子は身震いした。
ぬちゅ…ぬちゅと…二つの鮑は交尾するように絡み合う。
一度女性器を離すと、人形の股間は百合子の刺激に快楽を覚えたように濡れていた。
湿った人形の襞は、処女時代の百合子の花園を、これ以上ないくらいに再現している。
愛液の臭いに苛立ちつつ、人形の肉の割れ目に舌を捻じ込む。
分泌液のない人形の女性器だが、膣の形を舌先でなぞる度に、百合子の興奮は高まっていく。
再び、貝をピッタリと合わせ、その隙間に指を入れ刺激していく。
「あぁーっ!!」
興奮と快感に叫ぶ。
己の胸を揉みながら、夫に散々開発された女性器の性感帯を、二本指で摩擦しまくる。
「あぁーん、イクイクぅ〜!!」
激しくも艶やかな喘ぎ声を出して果てる百合子。
満足した百合子は、この墓室を模した秘密の地下室を後にした。
百合子の住む館には、内緒で人形の身体を洗う女性係が存在する。
女性係は人形の身体を洗い、ドレスを着せると、棺に入れられた百合の花を替えるのだ。
百合子は、夫と目を盗んで過去の自分の抜け殻との逢瀬を重ねている。
眠る人形、美しい身体を持つ人形、自分の為だけの人形―
百合子のみに汚す事が許される人形は、今晩も棺で眠りながら百合子を待っている。
0402元歌 異邦人2017/01/20(金) 23:05:25.31ID:PXgh+Z4Q
関連スレ
【清楚な】未亡人モノAV雑談スレ【喪服】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/avideo/1484920827/ 主題歌

男たちがズボン下ろし 両足広げ
膣や口や胸までも 攻めようとしている
その姿は 獲物仕留め 食らう肉食動物
あまたの 白い液 黒い喪服穢した
我欲快楽 ふれあうカラダ
過去からの劣情が 呼んでる道
我々に とってここは ただの雑談のスレ
ちょっと立ち寄って 語ってよ未亡人
あとは性欲を 持て余す未亡人…
0403名無しさん@ピンキー2017/04/04(火) 23:16:11.47ID:gkL98UyV
ケモ熟女モノなど行かせていただきます。
後半に精液ひり出し等、スカトロっぽい表現があるのでご注意下さい。
04042017/04/04(火) 23:19:28.10ID:gkL98UyV
 今回の潜入捜査に不満は無い。……しかし疑問が残っている。

 日夜、怪人組織との死闘に明け暮れる『フィンバニー』こと海原夏海(うみはら・なつみ)は、イルカ獣人の婦警である。
強い正義感と母性を持つ彼女は、犯罪組織『Emy's』の手により改造された子供怪人の保護と、そして純粋無垢な破壊衝動のままに
暴れる彼らから町を守ることを任務としていた。
 件の『フィンバニー』とはウサミミ型戦闘スーツ着用時のコードネームではあるのだが、生来の母性から子供に手を上げることの
できない夏海はもっぱら、『壊れることのない玩具』と見立てられては思いの限りに蹂躙されるという始末……。
 世界一か弱く、しかし世界一やさしいヒーローこそがフィンバニーこと『イルカのおばちゃん』であった。
 そんな対怪人要員であるはずの自分がいつもの任務とは毛色の違う『潜入捜査』へ配属されることに、僅かながらも夏海は戸惑いを
感じずにはいられなかった。
 しかしながらそこは、人一倍強い責任感と正義感とがすぐに後ろ押しをした。これもまた平和活動への一歩であるのだと割り切ると、
途端に夏海はこの任務への情熱を滾らせるのであった。
 と、ここまでは良かった。
 問題はその捜査における『役割』である。

『君の役割は、この捜査界隈では知らぬ者はいない『淫乱痴女』だ。そのように振舞ってくれたまえ』
「は……はい?」

 今回の任務にあたり、担当である上司から告げられた役割がそれであった。
『淫乱痴女』――事の始まりは、その本物の彼女が秘密裏に逮捕されたことに端を発している。
 もとは単なる公然わいせつ罪による補導ではあったのだが、その後にかの界隈がとある組織の潜伏先である可能性が浮上した。
 港にほどなく近いそこには週替わりで長距離航海のタンカーや客船等が着船しており、それに紛れては組織の人間が身分偽装の密入国を
繰り返しているということが分かったのだ。
 その報告を受けて公安部も一計を案じる――それこそが、かの『潜入捜査』であった。
 件の捕らえた痴女を夏海が偽装することで、そこでの情報収集と組織への探りを入れるというものであった。
 幸いにも例の痴女の住処はほぼ港の敷地内といった立地ゆえ、近隣に生活圏を置く住人が彼女以外には居なかった――すなわちは
昨日今日で夏海が彼女と入れ替わっても、誰もその異変に気付かないのだ。
 そして何よりその痴女もまたイルカ型の獣人であったことから、今回の捜査において夏海に白羽の矢が立ったという訳である。 
『無理に捜査へ深入りする必要はない。あくまで向こうから接触してきた者とのみ情報収集を行うようにしてくれ』
 そう言って捜査の説明を終わらせようとする上司に、夏海は当惑するように口ごもってはおずおずと質問の手を上げる。
「あの……向こうからの接触ということは、その……性的な行為に及ぶということでしょうか?」
 当然の疑問であった。
 もし上司の言う『淫乱痴女』の設定が正しいとするならば、そんな彼女に接触してくる者の目的は一つしかないからだ。
 そんな夏海からの質問に、上司もまた小さくため息をついた。
『……『淫乱痴女』という設定だ』
 そしてミッションの説明と同じ答えを繰り返す。
『君の言いたいことはよく分かる。君は結婚もしていて配偶者もいるしな。しかしながらフィンバニーとなって怪人の相手をする君にとって、
性的に玩弄されることなど日常茶飯事だろ?』
「全く意味合いが違います」――そんな言葉をしかし、夏海は強く生じる羞恥心と後ろめたさから言い出せずに胸の内でくすぶらせた。
 確かにフィンバニー時、夏海は子供怪人の手によって生殖器をはじめとする器官へ『性的』ともとられかねない仕打ちを受けることが多々ある。
 実際、直接に体液を注ぎ込まれたり、はたまた肉体的な生理現象から夏海自身も絶頂に達してしまう瞬間はあるわけだが、
すべては『子供のイタズラ』や『獣姦』といった部類の接触であり、それは『生殖行為(セックス)』とは程遠いものと考えていた。
 しかしながら今回の捜査における交渉は、明らかに人対人による『性交渉』に他ならない。
 そのことについての抗議を遠回しに訴え出る夏海に対し、ただ上司は視線を伏せては頷くしかしなかった。
 そうしてそのすべてを聞き終えるや、
『……君がこの捜査に参加していること、そしてそこで起こったことに関する一切の情報は外部に漏らさないと約束しよう。
同時に避妊や性病対策といったケアも充実させる』
 以上だ――そう上司は締めくくった。
04052017/04/04(火) 23:21:49.84ID:gkL98UyV
 そして夏海は今、疑問を胸に抱いたまま捜査の初日を迎えた。
 訪れた元痴女の生家はこじんまりと整頓された2LDKの平屋であった。
 彼女の来歴が来歴だけにどれほど荒んだ場所に住んでいるものかと心配もしたが、思いもよらずまともな様子に夏海自身も胸をなでおろす。
 しかしながら、
「はあ……何も問題は解決していないのよね」
 そのことに気付いてため息をついた。
 結局は、夏海が痴女を演じなければならないという任務に変更はないのだ。
 とりあえずの調査期間として夏海には一週間の潜入が命じられていた。
 それを受けて出発する前日、夏海は夫に対して『海外での捜査に赴く』と噓をついた。
 捜査内容を外部に漏らせないといった部署規定というよりはむしろ、事と場合によっては不貞を働きに行くとも取られかねない
任務の説明をためらったからに他ならない。
 そんなことは露とも知らず、夫は新任務に赴く妻を労わっては励ましてもくれた。
 斯様な心遣いはよりいっそうに罪悪感を深めると同時、夫への強い愛情もまた再認識した。
 そして任務の前夜にも拘らず夫と性交渉を持った。
 半ば強引に夏海が迫るような形で夫とセックスをした。
 二回の射精を避妊具無しに膣で受け止め、そして今日の任務へと赴いたのである。
 それによっていくらかでも夏海の心の負担は軽くなっていた。
 二人の愛を再確認することで、たとえどんな形で夫以外の男性と関係を持とうとも、夏海(じぶん)の芯の部分は揺るがないことの
自信と暗示とを強く持ったからである。
「そうよ……どんなことがあったって、私のあの人への想いは変わらないわ。絶対に負けたりなんてしないんだから」
 そうして決意も新たに任務への意欲を再燃焼させたその時であった。

『ごめんくださーい』
「ひぃッ!?」

 突如として響いたその声に夏海は両肩を跳ね上がらせる。
 胸の前で両肘を折り、前屈みに背を丸ませては声のした方向である玄関先を窺い見る。
 今いる夏海のいる寝室から僅かに鼻先を覗かせては玄関先を望むと、
『あ、どうもー。カルシルテムですー。今週分の配達に上がりましたー』
 そこには縞の作業服(つなぎ)に身を包んだ男性が一人。そんな夏海に気付いて脱帽すると、折り目正しく礼をしては微笑む。
「あ……どうも」
『それじゃ、運んじゃいますねー』
 突然の出来事にまだ事態が飲み込めずに間抜けな返事を返してしまう夏海。そんな夏海に対しても、まだ二十代と思しき若い配達員は
気さくに微笑んでは小走りに玄関から出ていく。
 以降は何度も室内外を往復しては野菜や肉といった品物のコンテナを運び込むその姿に、ようやく夏海も食料品の配達業者であることを確認する。
「そっかー……近所に買い物できるような場所がないから、定期的に届けてもらってるのね」
 斯様な来訪者の正体を知って安堵する夏海。
「そうよね……まさか来訪初日から訪ねてくるなんてあるわけないじゃない」
 誤魔化すように微笑んでは夏海もまた、素早く荷を解いてエプロンに袖を通す。
 通すが……そこで動きを止めた。
――『痴女』……なのよね。
 そう思い返すと、再びエプロンを脱いではさらにその下の衣類すらをも脱ぎだす。そうして一糸まとわぬ姿になると、改めてその上にエプロンを着込んだ。
いわゆるは『裸エプロン』というわけである。
「あぁ、もう……布が薄いわ。乳首が浮いちゃう」
 そんな予想以上の痴態に、我ながら慄いては慌てふためく夏海。
 しかしながらと、その羞恥心を胸の内に押し込める。
 自分は、元よりこの家に住んでいる『痴女』という設定なのである。その家主がよそよそしく振舞ってなどいたら、その所作の一つで夏海の正体だって知られかねない。
「しっかりしなきゃ。もうこうなったら、完璧に任務を演じるのよ夏海」
 寝室と思しき6畳間の化粧台を前に鏡の中の自分へ激励していると、再び台所から配達員の声がかかった。一通りの品物を運び終えたらしい。
「第一印象が大切よ……恥ずかしいのは今だけなんだから、これくらい耐えなきゃ」
 そうして少しでも妖艶さが演出できればと、返事の余韻に気怠さを含ませては夏海も寝室を出た。
04062017/04/04(火) 23:22:39.57ID:gkL98UyV
 台所にてそんな夏海と対面した配達員はその初見のみ肩をすくめたが、すぐに変わらぬ態度に戻ると、何事もないかのように受け取り伝票のサインを夏海へと求める。
――良かった……何事もなく終わりそう。
 そうして恙なく配達を終え、
『それでは、来週また伺いますね』
「はい、ごくろうさま♪」
 再び一礼をして立ち去ろうとする配達員を前にしかし、
――このまま彼を返してしまっていいのかしら?
 夏海は任務を思い出す。
 自分の今の姿を見た時の配達員に、それほどの動揺は見てとれなかった。すなわちそれは、夏海が『痴女』であることを知っていたという訳である。
――だとしたら、この人も何か情報を持っている可能性があるわけね。確認しなきゃ……!
 もう任務は始まっている――そう考えた時、途端にスイッチが入った。
 元来、根が真面目で責任感のある夏海は、多重人格と見紛わんばかりの変身を果たしては捜査に挑む一面があった。
 そのことはまさに、フィンバニーである時の彼女がそうである。
 いかに不死身に近い肉体を得たからと言って、正体不明の怪人と対峙し、ましてや性的に玩弄されてもなお任務を続けようなどと、常人は考えない。
 しかしながら幾度となく危険な目にあいながらも任務を続ける夏海を支えているものはこの、『自分がやらなければならない』や
『与えられた任務を遂行する』という、度を越えた性格の生真面目さに他ならなかった。
 そして今もまた、それが夏海を突き動かした。

『君の役割は、『淫乱痴女』だ』

 上司の指令が脳内でリフレインする。
 たちどころに使命感は夏海を変える――『淫乱痴女』へと。
「ちょっと待って配達員さぁん……商品が足りないわぁ」
 足元に置かれたコンテナの一つへ身を屈めると、配達員の前へ胸元が覗き込めるように意識して上半身を突きだす。
 両脇を締めて肩をすくめるようにすると、二の腕の中で凝縮された夏海の乳房はエプロンの襟元の下で艶やかに谷間を盛り上げる。
『ッ……ごくり』
 その様子に気付いては、ついそこへと視線をくぎ付けにする配達員。
 イルカという種族性ゆえか、体毛の無い夏海の肌は輝くような青の光沢とぬめりとを帯びて、弾けんばかりの豊満な肉感をアピールしていた。
 そんな配達員の熱視線にさらされる最中(さなか)、ふいに瞼の上がった夏海の視線もまた上目にそれを受け止める。
「私、ミルクが欲しいの……ちゃんと聞いてらっしゃる?」
 僅かに微笑むイタズラっぽい夏海の表情が、配達員の盗み見を咎めるように見つめ返した。
『あ、いや……ッ』
 改めて互いの視線が絡み合うと、配達員は夏海の体を盗み見ていたことを気づかれまいと大げさに視線を振り切っては宙のあらぬ方向へと瞳を泳がせる。
『そ、そうですね……今回の発注ではミルクは入ってなかったみたいです。ご希望なら明日にまたお持ちしますが』
 そうして芝居がかった様子で配送の伝票を確認しては平静を装う配達員へと夏海は体を寄せる。
 そして、
「明日までなんて待てないわぁ……」
 乳房が押し潰れるほどに自身の左半身を配達員へ押し付けたかと思うと、そこから登り出さんばかりにすがり付いては再び視線を送る。
 眠たげに瞼の下りた妖艶な瞳で仰視するや、這うように伸ばされた夏海の右手は配達員のジッパーをまさぐった。
『お、奥さんッ⁉』
「お兄さん……あなたのミルクで代用してちょうだぁい♡」
 そこから喉をそらせては戸惑う配達員の唇を奪うと、ジッパーを下した夏海の右手もするりとその中へ潜り込む。
04072017/04/06(木) 06:03:04.52ID:wFokrX9p
 ボクサーパンツの表面に綿の感触を感じながら、下着越しに掌の中央で配達員のペニス
それをこねくる。
 その一撫でに反応して強く脈打つそれ。下着の中で折りたたまれていたペニスは硬度を持ち
始めて直立し、さながら蛇が呼吸でもするかのようジッパーから外部へとその姿を現した。
 それを目の前にして、
「まぁ、素敵なおちん……――」
『ペニス』を意味するその言葉を発しかけた夏海は口つぐむ。
――淫乱でなくてはならないのよ……上品に振舞ってはいけないわ。
 自分に言い聞かせ、喉の渇きを癒すよう生唾を一つ飲み込むと、
「いいチンポよぉ♡ どんな風に掻き回してくれるのかしら?」
 夏海は言いまわしを改めては、件のペニスをすくい持つように握りしめた。
 尿道を圧迫するように力を籠めると、血流の充血した亀頭はさらにカリの傘を広げる。
――触手ともあの人のとも違う……こんなに大きいのなんて初めて……
 右掌の中で脈打つその血流を感じながら平静さを装う夏海はしかし、気絶せんばかりに興奮
してもいた。
――怯えちゃだめよ、夏海。これも任務なんだから。さぁ、勇気を出して……!
 自分に言い聞かせながら身を屈めて両ひざを床につくと、夏海は頭身を下げて配達員の
ペニスを眼前に突きつける。
 近づけた鼻先がすんと呼吸をすると、潮の香りにも似た発酵臭が僅かに鼻腔をくすぐった。
 異臭にもしかし、それこそは生殖器以外には醸し出せぬ高濃度のフェロモンであり、それに
嫌悪を感じるよりも先に夏海の口は――
『うあッ……奥さん!』
 無意識にもそれを深く咥え込んでしまうのだった。
 途端、舌上に強い塩気が広がる。
 舌の表皮が縮むほどの味わいの中に僅かな酸味とが織り交じっては、得も言えぬ味わいを
夏海の口中に広げた。
 斯様に食味とはかけ離れた下手物ではあるがしかし、唾液と溶け合ったそれが味覚を刺激し、
そして呼吸とともに嚥下されると――夏海は音を漏らして吸い付いては、かのペニスを
しゃぶりつくすことに没入した。
――あぁ……チンポぉ……私、あの人以外のチンポを食べちゃってるわ……!
 浅ましいまでの今の自分と、そして取り返しのつかない一歩を踏み出してしまったことへの
後悔を顧みながら、それでも夏海は配達員のペニスを貪ることがやめられない。
 否、その禁忌を犯してしまったという自覚こそが何よりも今の夏海を発奮させ、そして発情
させていた。
 口唇を吸い付けては強く搾り取りながら、口中では尿道と筒身を舌の上にこすりつけて
奉仕をする。
 先の芳香に刺激されて唾液腺が崩壊すると、夏海の口中は頬が膨らむほどに唾液で満ちた。
その焼けるばかりに体温を宿した唾液の中をペニスが往復すると、さながら押し込まれるよう
強制的に、そこに満ちた唾液を夏海の喉へと嚥下させる。
 唇や舌上、そして口の甲と口中全体を使って感じ取るペニスのぬくもりに、
――おいしい……チンポ、美味しいわぁ………♡♡
 もはや夏海の意識は緩やかに混濁していくのであった。
 しばしそうして貪り続けていると、穢れの濯がれたペニスからは新たな味わいが生じていた。
 舌先や頬の粘膜が痺れるような腺液の苦みが漂い始めると、その刺激に夏海も正気に戻る。
 そこからも依然として奉仕の手を休めずに配達員を窺いみれば、
 『あ……マズいです、俺もう……ッ』
  苦痛とも取れない表情に眉を歪ませた彼が、懇願の視線を夏海の眼差しへと返していた。
 それを受けて口中の体液をいったん飲み干すと、夏海はようやく唇からペニスを開放し、
そこから配達員を見上げた。
 口での奉仕は止めつつそれでも、唾液で滑りを帯びた筒身を右掌でしごく動作を繰り返す
夏海は、
「イキそうなのね? このチンポからミルク出るのね?」
 鳴らすように鼻息を荒げては、犬よろしくに舌根を吐き出して期待に満ちた視線を
配達員に向ける。
『うわぁ……奥さん……』
 そんな自分を見上げてくる夏海の表情に――その、下瞼を弓なりに押し上げては上目を剝く
浅ましいまでの笑顔に、配達員は心底から夏海を軽蔑した。
04082017/04/09(日) 08:12:19.98ID:55GhM//c
上記のSSを投下し続けてた者ですが、規制が強すぎて終了の見通しがつかないので全文が掲載されているURLを下記に留めておきます。
お手数ですが、興味を持たれた方はこちらから続きをお楽しみください。
http://novel18.syosetu.com/n0829dw/
0409test12017/07/12(水) 19:10:24.52ID:sbaHPmXs
 僕はいまだに素人童貞だ。風俗で童貞を捨てたとかではない。
なんの因果か、借金の取り立て屋から借金立替屋をしてるうち、好みの人妻にターゲットを
狙いをつける変態癖を身につけた結果、恋愛セックスゼロのへんな男が出来上がったわけだ。

 人生おかしなもので、中学高校の友達なんかは僕の職業兼変態癖を聞いても信じないだろう。
超マジメ人間の僕が官能小説やらエロゲーをやるうちにほんとに変態になっちゃったんだから。
もちろん変態といっても性の好みが変態じゃなくて、人妻ハンターという意味での変態ということだ。

 僕の方法としては借金の取り立てで条件をつけるのではなく、借金を立て替えた上で、
僕への借金にし、借金返済の条件を相手に告げるわけだ。

 そして、今僕がいるホテルの一室には、5年前から狙っていた僕にとっての超上物がいる。
今頃、服をぬいで、シャワーを浴びる準備をしているころだ。もちろん脱衣室、風呂場には
隠しカメラをセッティングしてある。部屋にはセックスの様子を後で何回も楽しめるように
4台のカメラがスタンバイしている。
0411名無しさん@ピンキー2017/09/09(土) 16:04:15.44ID:K4i9kBOS
最強美女レスラーと中年童貞男子レスラーとの交流・エッチを描いた小説を書かせていただきます。
(ソフトSMの内容を含みます)
『リングビーナス外伝〜童貞かませ犬の願い〜』

本編開始
1
急速な高齢化が進む国、日本。
それに伴い、童貞のまま一生を過ごす男性の数も右肩上がりで増えている。
そしてプロレス界においても、選手の平均年齢が上がるのと同時に、童貞のままでいる男子レスラーが増えているという現象が起こっていた。

美女レスラーが集まっていることで知られる女子プロレス団体・ビーナスファイト。
時々男子レスラーとのミックスマッチを行うことでも知られていて、同団体の女子プロレスラーとの対戦を希望する男子レスラーも多い。
その団体のリングでは、現在男vs女のシングルマッチが行われていた。

照明と観客の熱気によって、リング上は30℃を超える暑さとなっている。
試合開始から10分が経過したところで、背の高い女子プロレスラーと彼女より数cm背の低い男子レスラーが対峙。
女性の方はまだ余裕のある表情をしていたが、男の方は肩で息をしていてバテ気味のようだ。
しかし、男のショートタイツは前側が勢い良くテントを張っている。

無理もない。
女性の方は同団体チャンピオンでNo1の美人女子プロレスラーとしても有名なスパイカー・レイラ。
身長175cm、体重61kg、スリーサイズは上から91、64、91cmというグラマラスボディー。
そのエロティックな身体を上下セパレートタイプの白地にひまわりの花をデザインしたビキニと、女子バレーボール選手時代から愛用してきた白のハイソックスで覆っているのだから。

レイラと対戦する時、大半の男子レスラーは股間を膨張させている。
その評判を聞きつけた某週刊誌が、先日彼女が自称の29歳ではなく39歳、しかも人妻だということをスクープし記事にしたのだ。
それでも20代で通じる色白の綺麗な素肌や抜群のプロポーションを誇る彼女の人気は衰えず。
1000人も入れないような小規模の体育館ではあったものの、エロ目当ての観客によって満員となっていた。
0412タヌキ御殿2017/09/09(土) 16:05:34.26ID:K4i9kBOS
2
「小刻みにジャンプを始めるレイラ。上下に揺れる乳房に観客の目は釘付けだ」
合の手を入れるかのように、リングアナがマイクで声を出して館内のムードを盛り上げようとする。
リング上の対戦相手であるマルコメX(エックス)という中年の男子コミックレスラーもまた、彼女の乳房を見つめていた。

「レイラさん、本当に美人だ。色白の素肌からにじみ出る汗、ポロリしそうなほどの豊満でハリのあるFカップバスト」
「セクシーなデザインのビキニショーツから浮き出たヒップの割れ目」
「膝サポーターと白のハイソックス、どれも良く似合うし、なり代わってみたい」
声を上ずらせながら呟くエックス。

マルコメXは現在59歳。
長年インディー団体を中心に活動してきたフリーの男子レスラーである。
身長は170cmほど、頭を坊主にして横幅のある彼はコワモテに見えるが、実は60歳近くになる現在まで独身・童貞のままであった。
童貞をウリにしたコミックキャラでそれなりに人気はあったものの、本人は死ぬまでに好きになった女性と結ばれたいという気持ちを持ち続けていたのである。

そんな折、ビーナスファイトから美人女子プロレスラーとしてスパイカー・レイラがデビュー。
彼女を見るや否や一目惚れし、ずっと対戦希望を出し続けた末に、ようやくシングルマッチでの対戦にこぎつけたのである。
『バイアグラでも勃起しない男』などと揶揄されていたエックスだが、彼女を愛するようになってからはいつもレイラを想いながら勃起するようになっていた。

「ハアアッ!」
気合の掛け声とともに、レイラがエックスにローキックを数発見舞う。
動きが止まった彼に、レイラがかかと落としを浴びせた。

「グッ!」
ひるんで片膝をついたエックス。
その隙をついて、レイラが側頭部にハイキックを放とうとした瞬間

「えっ、うそっ!?」
エックスがレイラの股間めがけて突進してきた。
0413タヌキ御殿2017/09/09(土) 16:07:31.87ID:K4i9kBOS
3
(ゴツッ!)
レイラの股間にキスしようとしたエックスだが、タイミングがずれてレイラの下腹部に頭が当たる。
石頭が当たりひるむレイラをすかさずロープへと振り、自らも反動をつけてボディアタックを仕掛けた。
そのままレイラをフォールする態勢に入るが、あっさりとカウント1で返す彼女。
エックスは他の男子レスラーと同様、打撃技ではなく身体に密着した状態での技を掛けに行こうとする。

レイラに乗っかった状態で、フロントからチョークスリーパーをかけようとするエックス。
しかし、女子バレーで鍛えた腹筋でブリッジを決めた彼女は、エックスを振り落としてすかさず立ち上がる。
「お楽しみは二人きりの場所でしましょ^^」
笑顔でエックスに話しかけてから、レイラはギロチンドロップをエックスに浴びせてフォールに入った。

レイラの技を何とかカウント2.8で返したエックス。
だが、59歳と言う年齢もあってかなりスタミナを消耗しているようだ。
フラフラのエックスに対し、ローキックやミドルキックを連発していく彼女。
レイラコールの中、エックスを抱え上げてから身体を揺らしつつ、バックブリーカーで締め上げていく。

レイラの乳揺れやお尻、太ももなどを見ながら写真撮影をしている観客たち。
館内では無数のフラッシュの光が散乱する。
その状態から、バックフリップでエックスを後ろへ投げつけるレイラ。

「行くわよ!」
エックスのバックに回り、そのまま後ろへ豪快に投げ飛ばすレイラ。
何人もの男子レスラーをもマットに沈めてきたジャーマンスープレックスホールドをかける。

鮮やかにブリッジが決まり、再びレイラの股間に狙いを定めたフラッシュがあちこちから光り出す。
その状態のまま、見事にカウント3を奪い、レイラは鮮やかなフォール勝ちを収めた。
0414タヌキ御殿2017/09/09(土) 16:09:48.16ID:K4i9kBOS
4
エックスが控室で目を覚ますと、そこにはレイラが立っている。
「お疲れ様でした」
笑顔で彼に話しかける彼女。

「こちらこそ、今日はありがとう」
エックスがはにかみながら、20歳も年下のレイラに頭を下げ、握手する。
「ナイスファイトでした。それで、良かったら一ヵ月後に会って頂けませんか?」
突然の申し出に驚くエックス。

少し考えてから
「はい。こちらこそ、よろしくお願いします」
嬉しそうな表情を浮かべながらOKしたエックス。

そして一ヵ月後、指定された場所でレイラと会うことにした彼が、目的の場所に着くと、部屋の中にリングがあった。
事前にプロレスをすることを聞いていたエックスは、一旦シャワーを浴びに行く。
そして部屋に戻ると、ジャージ姿のレイラがそこにいた。

「お久しぶりです、マルコメXさん。私もちょうどシャワーを浴びてきたところなんですよ」
そう言ったのち、二人は握手を交わす。
ジャージ姿とはいえ、女子プロレス界No1の美貌を誇るレイラを見ているだけで、一か月間もオナニーを我慢してきたエックスはたちまち勃起し始めた。

「レイラさん、いつ見ても綺麗だ。君とだったら、男のプライドを捨ててリングの上で相手役になれるよ」
実を言うと、レイラの美貌に目を付けた某所から、少子化対策のDVDを制作してほしいという依頼があったのだ。
とはいえ、女にやられるような役をメジャー団体の男子レスラーが引き受けるはずもない。
そこでマルコメXのようなフリーやインディー団体の男子レスラーを対象に、DVDの相手役をセレクト。
レイラの推薦もあり、これからDVD撮影が行われようとしているのだ。
0415タヌキ御殿2017/09/09(土) 16:12:05.42ID:K4i9kBOS
5
部屋にはいくつものカメラがセットされ、離れた場所には撮影スタッフもいる。
通信機能があるので部屋でじかに会話をしても、スタッフとコミュニケーションを取る事は可能であった。
そしてスタッフからの指示で、リング上にてレイラがジャージを脱ぎ捨てる。
すかさず、リングアナからのエロティックな選手紹介が始まった。

「ぜひ見て下さい。女子プロレス界No1の美貌を誇るスパイカー・レイラのセクシーなビキニ姿を」
「身長175cm、体重61kg。スリーサイズは上から91、64、91cm」
「色白の美形にセミロングの黒髪。下手な女優顔負けの美貌を誇る彼女が、女子プロレスラーとして多くの男をマットに沈めてきたなんて、信じられません」
室内のモニター画面が、エックスのはいているピチピチの黒タイツを映し出す。
既にペニスがモッコリしているのが手に取るようにわかる。

シミ一つないうなじに、女子バレー仕込みの筋肉質の腕。
エックスはレイラの身体をまじまじと見つめている。

「谷間が美しいレイラのFカップの乳房。大きなフルカップブラなのに、今にもポロリしそうです」
「多くの男たちが彼女の胸や腰を触り、唇を重ねようとしたことで、手痛い反撃を受けてきました」
アナウンスを聞きながらレイラの身体を見続けているエックス。
息遣いも徐々に激しくなっている。

「そして39歳とは思えない、黒のビキニショーツからくっきりと浮き上がっている91cmのヒップの割れ目」
「星の数ほどの男たちが、レイラのヒップに顔をうずめ、匂いを嗅ぎたいと思っていることでしょう」
「彼女のヒップアタックやヒップドロップを浴び、スケベ汁を噴射した男も数多くいました」
エックスもまた、彼女の身体で数えきれないほどのオナニーを経験している。
0417名無しさん@ピンキー2017/11/01(水) 01:06:57.42ID:Gy10OmEV
母子相姦小説を翻訳したものを冒頭だけ試験的にアップしてみます。

実況相姦

その日はロバートの18歳の誕生日だった、そして彼の計画は今のとこ完璧に遂行していた。
それは数週間前「熟女の誘惑」なるサイトを見つけたことがきっかけだった。
そのサイトには2つのメインコーナーが設けられていた。 写真ギャラリーとフォーラムである。
まず最初に彼が目を引かれたのは、熟女の素人ヌード写真を集めたギャラリーだった。
多くの10代がそうであるように彼の性欲は底知らずで、明かりを絞った寝室で一人その写
真を眺めながらたぎり放出する夜を過ごした。
次に彼は投稿フォーラムを検索し、興味を引くスレッドに出会った。
その内容とはフィクションの母子相姦小説、そして多分実体験であろう実母と相姦関係に
なるまでの経緯や手段、その素晴らしさがたくさん投稿されているものであった。

当初彼は母子相姦にそれほど興味はなかったのだが、そこにある無数の小説を読むうちに
実母を今までとは違う目で見つめるようになっていった。
まず最初に彼は母親が42歳にしては、かなりいい線いってる体なのに気がついた。
母は常に自己節制や鍛錬に熱心であり、毎朝ヨガをするのが日課なのは知っていた。
だがそんな彼女に性的欲望を覚えたことはそれまでなかったのだ。

それから彼は週末にも遊びに出かけず家にいるようになった。
なぜなら実母がリビングで体にぴったりフィットしたレオタードを着てストレッチなどの
運動をしてる姿を目にすることができたからだ。
エクササイズのあとに母がシャワーを浴びる音がすると、彼は母親の寝室に忍び入るか
偶然を装って母が裸になるシーンを覗こうとするかのどちらかだった。
これまでで一番の収穫は、タオルをまとってかがんだ母親の生のヒップを見られたことだった。
0418名無しさん@ピンキー2017/11/01(水) 01:09:45.59ID:Gy10OmEV
一方寝室に忍び込んだ時は実母のクローゼットから下着やランジェリーを漁るのだ。
そしてパンティーを数枚盗み、フォーラムでの相姦小説に酔いしれながら、それを使って
オナニーに浸るのだった。
パンティが彼の精液でびしょびしょになったあと、密かにそれらを洗って乾かしクローゼ
ットに戻すのだ、彼の精液に汚された下着が実母の下半身を覆っている、そう思うだけで
彼は興奮に打ちのめされるのだった。

ある日いつものように彼がパンティーの引き出しを漁っていた時、なんと彼はそこに小さ
なピンクのバイブレーターが埋もれているのを発見した。彼はそれを鼻先にに持ってきて
そこに微かなメスの芳香を嗅ぎ取った。次の瞬間夢中で舌を出してそれをきれいに舐め取
り、母のエキスを初めて味わうことができた。
実母も一人の女であるという事実を、このバイブによって彼は知った。
猛烈に興奮しあせるように彼はパンツを引き下ろし、絹のパンティを勃起に巻きつけた。
母のエキスを一滴でも残すまいと彼は片手に持ったバイブを舐めしゃぶり、もう片手で
実母のパンティーに包まれた勃起をしごきまくるのだった。
果てたあと彼はバイブをそこに戻した。
次に母がそれを使ってオナニーをした時、母のあそこが彼の唾液で満たされることになる
と信じながら。
このようにして彼は母親の下着での密かな遊びに耽溺していったが、そろそろ次の段階に
進みたくなったのである。


ロバートはサイトのフォーラムにアドバイスを求めるメッセージを投下してみた。
どうすればママと素敵な関係になれるのだろうか?と
そのほとんどのレスは「ドラッグやレイプでやっちまえ」のような愚劣なものばかりであ
り、彼はそんな手段を取りたくはなかった。
彼は実母の方から彼を求めてくるそんな体験がしてみたかったのだ。
それでも一週間ほど多くの人々とやり取りをする中、彼は翌月に誕生日を控えるある日、
母親の写真を撮ってみることにすると投稿した。
それが冒頭で述べた計画の始まりであった。。
あたかも彼が実際に写真が趣味になたかのように行動し、母にもそのことを知らせる。
そして計画は実行段階に。
毎日彼はパッドを持ち歩き、心底それが面白いかのように写真を撮りまくった。
そしては母に彼が撮った写真の数々を見せるのだった。
母親は「急に写真が趣味になったなんてどうしたの?」などと聞いてきたが
「写真家になりたいんだ、雑誌の表紙を僕の写真が飾るのが夢さ」などと答えていた。
0419名無しさん@ピンキー2017/11/01(水) 07:36:06.71ID:1ofCovSs
チョベリグ!
意訳のセンス、文体によるんでしょうが
海外物でも、しっくり来ますね!期待してます
04202017/11/03(金) 19:55:35.97ID:8oXgwsnQ
彼は実母の日光浴好きを承知していたので、実母が日光浴しそうな日には芝生に椅子を、
それも彼の寝室から母の姿態の絶景が拝める場所に配置するのだった。
母が日光浴しに庭に出ると一目散に自室に駆け込み、その日焼けした見事なビキニ姿を
写真に収め、その後存分にオナニーするのだった。
次にそれをサイトの熟女写真ギャラリーにアップしていく。

@どこが熟女だ! めっちゃ若いじゃん、全然いけてるぜ!!!」
@このケツにおもいきりぶちこみたいぜ
@こんなビッチと住んでるなんてお前ラッキーな奴だな!

ロバートは彼の実母の写真に欲情し賞賛するコメントの数々に満足し、計画の実行にいよ
いよ踏ん切りがついた。
フォーラムでもっと性能が良い撮影アプリを紹介してもらい、母親を撮影するたびにそれ
らをフォーラムの住人に見てもらった。
最終的には彼は美しい実母と関係し「その全容さえをも皆に見てほしかったのである。」

一方で彼は母親に地下室を撮影スタジオとして使いたいとせがんだ。
ライトを装備し、それっぽい作りを完成させた。
ある日彼は母親に人物写真を撮りたいしそのライトアップのテストもしてみたい、モデル
をやってくれないかと提案した。
熱心にお世辞も交えてせがんでみたが、最初母は興味がなさそうに見えた。
重なる息子の懇願にようやく彼女は折れ、なんとかスタジオでポーズを決めてくれること
になった。
04212017/11/03(金) 19:58:49.05ID:8oXgwsnQ
ロバートの母親キムは、短い茶髪の長身な42歳の女性だった。
だが年齢の割に素晴らしい肉体を維持したままだった。
ヨガによる鍛錬が彼女の肉体に一本の強い筋を通し、ために完璧な体型を保っていたのだ。
加えて日光浴により肌は程よく焼けていて眩しい輝きである。
乳房はロバートが知る同年代の少女たちほど張りはなかったが、それでもその大きさは
彼にとって十分に満足できるものだった。

地下スタジオに入ってきた母の姿は膝丈まで覆った現代風のサンドレス 袖は短めで前は
切れ込まれてはいないタイプだった。
ロバートはこの日の撮影で母の自尊心を少し持ち上げてやり、今後の計画が運びやすいよ
う段取りするつもりだった。ライトを付けパッドをパソコンに同期させて撮影が開始された。
何もかも承知のように自信満々に振る舞ったものの、絞りその他で混乱する場面もあった。
スタジオ中央に腰掛け用の椅子を配置、母キムは卒業アルバムの写真のようにカメラを向
いて被写体となってくれた。
右から左に彼女の写真を撮影し、パソコン画面で画像を確認すると、もっと良い写真を撮
影できるように、足や腕を動かしてポーズを指示していった。
30分もするともう彼女は退屈し始めたようだった。もうおしまいにするよう彼にせがんだ。

その夜ロバートはもう待ちきれず、母の写真にどんなコメントが届いているかを確認してみた。
一般的な参加者は母の写真に賛辞を送るばかりだったが、彼が探していたのは彼の計画を
知り応援してくれているグループのものだった。
彼らがその日の「実況」撮影から出した最高のアイデアの1つは、スタジオの後ろの壁に
あった古いソファーを使うべきであり、椅子は不要だったというものだった。
撮影は立っている状態から始めるべきで、それから母キムが撮影に乗ってきたら、ソファ
に移動させて撮影を続けるべきであったと。
また彼女に明るい光をあてて、できるだけロバートの存在が気にならないよ指示するよう
にも勧めらた。そのほうがもっと彼女がリラックスできるはずだと。
最後にもっとムードが高まるようロマンチックな音楽を流しておくのも手だと。
それはロバートの計画をさらに遂行しやすく仕向けるはずだと。
04222017/11/03(金) 20:00:33.15ID:8oXgwsnQ
そして遂にロバートの誕生日である金曜日がやってきた。
その日彼はとても興奮して目を覚ましたのだった。
誕生日といえば家で素敵なディナーを食べてからプレゼントを開く習わしだった
ロバートは学校で一日中実母を思い描いて過ごした。
放課後急いで彼は家に駆けつて、その夜のショーのために、すべてがセットアップされた
ことを確認するために、フォーラムにログインした。
母は日光浴のため外にいた。彼はメンバーのため視聴者にプレビューをすることにした。
自宅の庭に寝そべり黄色いビキニで横たわる実母のその姿をネット上で配信するのだ。

@今夜かよ! まちきれないぜ
@あんな素敵なケツにぶちこむなんてうらやましい
@きみならきっとやれるぜ!

新しい写真がアップされるたびに、コメントが画面上に流れていく。
彼はお気に入りの母の黒い絹のパンティを手にし、激しく勃起に巻きつけしごきたてた。
だが下着と床に欲望をぶちまけてしまう前に、かろうじて行為をストップさせた。
全ては今夜のためであった。エナジーを浪費するわけにはいかなかった。
母がシャワーを浴び料理を始めるためだろう家に戻ると、彼はプレビューをシャットダウ
ンさせた。
シャワーを浴びた音が聞こえると。すぐに彼はシャワー室に通じる脱衣婆のドアを開けた。
ベストな眺めを見たいと気がはやったのだろうドアを開けすぎた。
悪いことにシャワー室のドアも大きく開いていた。
ロバートが母の裸を目にできた時、母もロバートがそこにいるのに気がついてしまった。

「わわわ、ごめん!!!」

彼はあわてて視線をそらせたが、母が急いでその素晴らしい全裸にタオルをまとわせる
シーンはもう網膜に焼き付いてしまっていた。

「こっちこそごめんなさい、ドアを開きっぱなしにしてるのに気づかなかったわ」
「大丈夫だよママ、僕は何も見なかった。だから恥ずかしいことなんかないさ」

母はにっこり微笑み、改めてドアを閉めるその表情はかすかに赤く染まっていた。
彼の心臓は今や胸から飛び出しそうにドキドキしていた。
ビキニを着た母の姿を目にする以上に、裸の実母が恥じらいながら微笑むその姿が、自分
でも驚くほどにグッときていた。
04232017/11/03(金) 20:02:08.38ID:8oXgwsnQ
夕食までにはまだ時間があった。誕生日でもあったので、彼は少し撒き餌をほどこした。

「僕の誕生日なんだし、夕食にワインはどう?」
「あらいいわね、けど今はワイングラスは一つしかなかったような気がするな」

ロバートは奥間から二本のワイングラスを探し出した。
母のためにグラスになみなみと注ぎ、自分には普通に注いだ。

「誕生日おめでとう」「ありがとう」グラスを乾杯しぐいとあおった。

夕食の途中ロバートは母のグラスが空になっていることに気づいた。
母は彼にもう一杯注いでくれるよう頼んだ。
夕食後プレゼントを開けるためキッチンからリビングに移動。
母のグラスを持ってきてさらにワインを注いで渡してあげた。
ワインはもう二本目に入っていたのだが、彼は母が酔い過ぎに気を回さないよう注意を払
っていた。

プレゼントはプロが使用するような高級撮影カメラや器具のセットであった。
「気に入ってくれたら嬉しいわ」
「最高だよ、今すぐにでも使ってみたいな」

彼はキムにかけより押し倒す勢いで強く抱きしめてそう言った。

彼はもう待てなかった。全ての機材を抱きかかえ地下スタジオに運び込んだ。
一時間もかからず、彼は新しいカメラ機材をパソコン及びフォーラムに同期させ、三脚と
ライトの配置を終えた。ソファや椅子も準備よし、音楽用スピーカーも問題なし。
あと必要なのはモデルだけだった。

彼は地下室の階段を駆け上がり、キッチンで後片付け中の母を見つけた。
「凄い撮影器具を改めてありがとう、でももう一つ大事なお願いがあるんだ」
「だいたい何を言いたいか予想がつくわ」
「もう一度モデルやってくれないかな? 証明とかカメラとかきちんと人物撮れるかどう
か確認したいんだ」
「うーん、ちょっと今はそんな気分になれないのよ」
「お願いだよ この前は続きはまた今度とか言ってくれたじゃないか」
彼はさらにできるだけ甘えた哀れを誘う声でせがむのだった。
「ワインをもう一杯どう、それを飲み終わったらモデルやってよ、これで最後だから」
「もう、仕方がないわね」
「ありがとう、だからママって最高だ、大好きだよ」
「ハイハイわかったわ、でも早く済ませてよね」
04242017/11/03(金) 20:04:20.69ID:8oXgwsnQ
彼女は気がついていなかったが、あれやこれやで既に彼女だけでもう二本のワイン瓶を空
にしていた。そこにさらになみなみとしたワインを飲ませ、ロバートは母をスタジオに誘った。

「僕の新しいスタジオへようこそ。」
「凄い、プロみたいなスタジオに見えるわね、あなたはどこから撮影するわけ?」
「中央からやや右によったとこから。ちょっと準備するから待っててね」

キムは体にゆるくフィットしたシルクのブラウスと、タイトだがあんまり見栄えは良くな
いジーンズを履いていた。だが明るいライトを通して彼はブラウスの中のブラジャーが透
けて見えることを確認した。
した。

「「ちょっと音楽をかけるよ、それから僕に向かってポーズしてみて。自然な感じで、カ
メラのことはあまり気にしないで。デジタルなんだから撮影は無限大、気に要らないデー
タは即削除できるんだしさ」

ロバートは音楽をかけスナップショットを撮影開始、同時にサイトの熟女ギャラリーにそ
れらはストリーミングされてゆく。既に20人ほどがログインしていた。

@はじまった!
@祭りだああ!!!
@裸のビッチをモノにせよ

住人のコメントも続々書き込まれていく。
パソコンやパッドに映るそれらを画像をアップするたびに彼は確認していく。
ワインを手元に置きグラスにまたもや並々に満たす。その様子はキムの方からは見えない。
ロバートは期待に胸を膨らませていた、多くの人が視聴してくれているのだ、いまさら後
戻りはできない。

「じゃあカメラのセッティングを変えてみるね。ちょっと動きをつけてもらうよ」
「いいけど、ライトがあたるとけっこう喉が乾くわね」

ロバートは母にワイングラスを渡し、彼女に軽い音楽に合わせて体をゆらせながちびりち
びり飲んでいった。ライトは熱く喉が渇く。こうしている間にも母がワインのおかわりを
所望することを彼は確信していた。
既に汗とライトで母のブラは透けて見えていた。
ポーズに動きをつける中、もうブラウスは半透明も一緒であった。
彼は新しいカメラの方を三脚に固定し自動撮影するようにし、パッドの方でキムの周りを
動きながら撮影することにした。
彼の指示により母はソファに座ってカメラの方に向かってポーズしていた。
一方で真横からパッドで撮影する、彼女の長い足と素晴らしいヒップラインがアップにな
ってネットに同時配信されていく。
0425名無しさん@ピンキー2017/11/03(金) 21:23:30.69ID:P2fnUDHI
乙です
自分の母親をさらして反響を得ることで、実母の魅力を再認識するような趣向の作品なんですな

こなれた翻訳力、意訳力に感嘆します
04262017/11/04(土) 01:33:03.58ID:yLfdoWaL
ようやく書き込めましたがこちらではもう投稿はせずアップローダで公開するつもりです
ついでに研究所時代の作品もサルベージしてこちらに順次アップしていくつもりです
https://ux.getuploader.com/watarase/
今読むと公開に値しないと思った作品はそのままネットの深海に沈めるつもりであります。
0429名無しさん@ピンキー2017/11/13(月) 02:36:03.52ID:BcIgcHT+
夫との離婚や死別を経験した女性が、今のように再婚することが難しかった頃、そうした女性たちの多くは、自身の中に渦巻く情念や肉欲のやり場に困り、ひたすらに悶々とした日々を送るはめになっていたことも少なくなかったという。
しかし、かつてこの国においては、そうした女性たちが思いのままに、性を貪る機会が与えられていた地域も存在していたという。

「まあ、離婚は今ほど多くはなかった時代だけれども、旦那に先立たれてしまった未亡人は意外と多かったと思うよ。そういう人らのね、欲求を満たすというか。そういう意味合いの風習だったんじゃないかな」

自身が生まれ育ち、長年暮らしていたという北関東のとある地域に、かつて存在していた“独身女性の性”にまつわる奇妙な風習についてそう語るのは、千葉県在住の無職・山崎正二郎さん(仮名・77)。
山崎さんの話によると、その地域においては、離婚や死別といった形で、若くして再び独身となった女性たちが、地域で暮らす不特定多数の男性たちと、その欲望が突き動かすままに、ひたすら肉体関係を重ねる秘密の儀式が行われていたという。

「なにぶんね、古い話だから、正確でない部分もあるかもわからんけども、昔はね、あのあたりの独り身の女っていうのは、毎月、新月の晩になるとね、村はずれの炭焼き小屋へと出かけていってね。
そこで朝まで待ってる間にね、男が訪ねてきたら、その男と結ばれてもいいという決まりがあったのよ」

そもそも、月の明るい晩であるとはいえ、山崎さんの話によれば、その小屋がある場所は、村の中心部から数キロも離れた山深い場所。
そんな場所へ夜な夜な出かけていくとなると、大の男であったとしても、なかなか度胸のいる話だが、その実、小屋を訪れる男女は後を絶たず、「一晩に何組も入れ替わったりしていたと聞く」(山崎さん)ほどであったという。
しかも、訪ねてくる男性の中には、単身者のみならず、妻帯者も含まれていたというから驚くばかりだ。

「なんだろ、一度山に入ったら、山を降りるまでの間に起きたことは忘れるというか、そういう決まりみたいなのが、あのあたりにはあったもんだから、たとえ何度も求め合った仲だって、山を降りたら知らん顔。
道ですれ違ったって、平然としていたもんだというね。だからお互いに本当、後腐れなく求め合っていたんだと思うよ」

とはいえ、夫や恋人といった、自身のパートナーが、別の女性と関係を持っていることに気づいた女性にとっては、無論、決して面白い話ではない。
そのため、前出の“村の掟”により、そのことを直接的に話題にはせずとも、絶えず村の女性たちの間では、独身女性を“仮想敵”と見做し、彼女たちとの交流において、険悪な空気が流れることもしばしばであったという。
そうした意味で言えばこの習慣、事実上の“フリーセックス”状態であったとはいえ、なんとも問題の多いシステムであったと言えるのかもしれない。

以下ソース
http://tocana.jp/2017/10/post_14446_entry.html
0430名無しさん@ピンキー2017/11/18(土) 06:03:20.38ID:WNwDxOc/
同じマンションに住んでいる、妖艶で美しい未亡人。
恋い焦がれていた彼女に誘われて、家に入らせて貰うと、そこからエッチな交流が始まる。
耳元で甘く囁かれながらの耳舐めと、童貞チンポを手コキされての射精。
パイズリフェラ、クンニの勉強、アナルセックスで童貞喪失、毎日続くエッチの勉強。
一年も経った頃には未亡人をイカせることも出来るようになり、二人で子作り愛情セックスを繰り返す日々に。
高校を卒業してすぐに同棲し始めて、ボテ腹になった彼女との搾乳アナルセックス。
妖艶で淫乱な未亡人は、歳を経るごとにエッチに淫らに開花する!
0431元歌 異邦人2017/11/22(水) 01:45:53.15ID:ssSb6a+W
関連スレ
【後家】未亡人でオナニー&未亡人のオナニー
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/onatech/1496297806/ 主題歌

男たちがズボン下ろし 両足広げ
膣や口や胸までも 攻めようとしている
その姿は 獲物仕留め 食らう肉食動物
あまたの 白い液 黒い喪服穢した
我欲快楽 ふれあうカラダ 過去からの劣情が 呼んでる道
我らに とってここは そんな妄想のスレ
ちょっとオナペット しただけの未亡人
あとは性欲を 持て余す末「亡人…
0432名末ウしさん@ピンャLー2017/11/24(金) 05:49:07.06ID:TWvy1n6u
肩のコリを始めとし、身体の不調を感じた人妻・紗耶香。
個人経営のマッサージ店に行くことにした紗耶香は、そこの店主に目をつけられる。
店主に言われてビキニに着替えた紗耶香は、全身のオイルマッサージで背中、うなじ、太腿、尻を思うままに揉みしだかれ、少しずつ甘い声を漏らしていく。
それだけでは終わらず、乳房を散々に愛でられ、それで濡れてしまう雌穴をも嬲られら喘ぎ悶え絶頂してしまう。

絶頂した紗耶香は、うつ伏せにされ、敏感なままのヴァギナに太いバイブレーターを挿入されながら、夫にさえ許したことのない不浄の孔さえも調教されていく。
二穴同時に絶頂した紗耶香は、未知の快楽に堕ちてしまい、店主の男根さえも受け入れてしまう。

一週間後、そのマッサージ店で。
何人もの男の肉棒に囲まれながら、膣内射精、腸内射精を受けて悦楽に浸る紗耶香の姿があった。
0433名無しさん@ピンキー2018/03/10(土) 10:37:20.87ID:yo33ABnF
三文、エロ私小説か。
0434名無しさん@ピンキー2018/07/13(金) 01:12:59.17ID:RfhoZOA5
ほしゅ
0436人妻ヒロインの快楽堕ち的な草案2018/08/01(水) 16:55:34.58ID:oV+GO+zu
長らく悪の組織と戦い続けている亜里沙。
中学生頃から始まった戦いの日々は、彼女が高校生、大学生となり、やがて一人の妻となり、子を産んだ今でも続いている。
だが、ある日のこと。
亜里沙のことを難敵と捉えていた悪の組織は、遂に亜里沙との戦いに勝利し、意識を刈り取った後、連れ去ることに成功する。

意識を取り戻した亜里沙は、だらしなく育った母体を隠すものもないまま拘束されていた。
眼前には男性器を模した兵器。
子を産んだ穴、夫以外に赦したことのない穴に、漆黒の兵器が突き立てられ、始まるのは激し過ぎるピストン運動。
歯を食いしばった我慢も数分と持たず、夫への懺悔を呟いた亜里沙はアクメ地獄に堕ち。
愛液が、尿が飛び散るのも気にせずに喘ぎ、夫にも見せたことのないアヘ顔で乱れる亜里沙だったが、真の地獄はまだ始まってもいなかった。
漆黒の凶器がピストン運動を止めると、女に染められた胎内に魔力が注ぎこまれていく。
桃色の刻印が全身に奔り、ただでさえ豊満だった乳房が更に膨らみ、先端からは耐えず母乳が溢れ出る。
子を産んだ子宮は、魔物の卵をも容易に受け入れ、注がれた魔力が子宮を魔物専用に作り変えていく…。

夫や子の記憶を脳内から消され、魔物の母胎として、悪の組織の性玩具として、人妻ヒロイン・亜里沙は堕ちたのだった
0437名無しさん@ピンキー2018/08/06(月) 07:30:38.65ID:2j9vboPi
小学生の頃から、習字教室で教えてくれていた人妻の美奈子先生。
和服姿が綺麗で、近くに来て教えてくれる度に甘い匂いがしたし、背中越しに教えてくれる時には胸の感触が背中に感じられる程で。
結局、中学生の途中からは受験だ何だと忙しくなったこともあって習字教室は通わなくなったけど。

十年ほどしたとある日に、美奈子先生と再会して。
和服姿でないから誰かとも思ったが、あの頃憧れた甘い香りと、甘い声、俺のことを唯一人悟ちゃんと呼ぶことで、はっきり思い出した。
昔話と、中学生以降のことを話すだけで盛り上がり、二人でしばらく歩いていると、懐かしい習字教室を行っていた家にまで着いて。
久しぶりよね、と微笑みながら、和服に着替えた美奈子先生に、実は懸想していたことを伝えたのは、何の気の迷いだろうか。
美奈子先生は夫と性的なことで不仲になり、夫の浮気を切っ掛けに離婚したの、と不器用に微笑んだ。

二人でお茶を飲み、多分俺が美奈子先生に近付いたんだろう。
ダメよ、こんなおばさんよりもっといい娘がいるわ……と呟く美奈子先生の唇を無理矢理奪って。
あの頃の甘い香りに加え、熟れたような、深い香りが混ざって鼻を刺激する。
先生、先生とうわ言のように口にしながら、俺は美奈子先生を抱き竦めて、唇が離れる度にキスを求めていた。
やがて美奈子先生の和服が肌蹴ると、そこには豊満ながらも若干垂れている乳房が、下着に隠されることなくまろび出てくる。
黒ずんだ乳首、汗と女と先生の香りが入り混じったソレの間に、俺は顔を埋めた。
いけない子ね、甘えん坊さんね、と苦笑しながら、美奈子先生は俺の頭を抱きしめてくれたのを覚えている。
耐え難い程に膨張した俺の股間に先生の指が触れて、また微笑。
脱いだほうがいいわ、かぴかぴになるし、帰る時も臭ってしまうから、と耳元で言われたのが、最後のトリガーだった。
全裸になった俺の手を取り、先生は寝室へと連れて行ってくれる。
和服の下には下着は着けないの、としとどに濡れた秘部を見せられた俺は、猿のように先生に覆い被さった。
そんな俺を、先生は嗜めて。
ダメよ、先に私がするんだから。
向かい合うように座り、今度は先生からのキスがあって。
今度は、先生が俺の股間に顔を近付けた。
0438名無しさん@ピンキー2018/08/06(月) 08:03:21.50ID:2j9vboPi
ダメよ悟ちゃん、おちんちんを洗うときは皮を剥いて洗わないと。
カスが溜まって病気になっちゃうわよ。
先生はそういうと、皮を剥いて、舌で浄めてくれる。
亀頭を、鈴口を舌先で刺激されて、時折強く吸われて。
こみ上げる射精感に、俺は先生の頭を掴み、抱え込むようにした。
ペニスの先端が先生の口腔を擦り、そのまま射精。射精に尿が混じったのが分かる。
先生の頭を掴んだまま、脈動は続き、余韻も含めて満足しきった後、先生の頭から手を離して……。
先生は、恨めしげに俺を睨んでいた。
私はオナホールじゃないわ、酷いことはしないで欲しいの、あの人じゃないんだから、と。
元旦那さんのことを聞いて、俺はカッとなったことは覚えている。
先生を押し倒して、無理矢理犯した。
先生は、やめて、酷いことはしないで、無理矢理はダメと言いながら、途中で泣き始めた。
先生が泣き始めて、俺はハッとしたんだ。
ごめんなさい先生と謝って。
先生のヴァギナに突き立てていたペニスを引き抜こうとして、ギュッと抱き着かれた。
優しくしてね、女の子は華奢なの、乱暴にされると壊れちゃうの。
だから、このままじっと、繋がったまま抱き合っていましょう?と。
先生が両腕両足で抱き着いてきて、俺も同じように両腕で抱きしめた。
AVのような激しい動きもない、繋がったまま互いの体温と匂いを楽しむような一時。
たまに顔を近付けるだけで、それ以外は互いに喋ることさえしない一時。
結局、堪え性のない俺のペニスが先生のヴァギナに射精して、引き抜いて、先生がソレを舐めて浄めてくれて。
それから、互いの携帯番号などを交換して、その日の再会は終わりを告げた。

何度かお茶をしたり、夕食に誘われたりしながら、俺と美奈子先生は抱き合うことが増えていき。
二年程の後、美奈子先生が妊娠したのを切っ掛けに、俺達は結婚した。
親には苦言を呈されたものの、俺は憧れの先生と結婚出来たことに喜び、先生も最後には喜んでくれたと思う。
最近は先生ではなく美奈子と呼ぶようになったことと、結婚・妊娠した美奈子の無自覚な色気が習字教室の少年たちを惑わさないことを願うばかりである。
0440近所に住んでいるドエロい未亡人さんの話2018/08/10(金) 22:17:34.56ID:zQUG9zLl
うちの三軒隣に、内藤さんという家がある。
旦那さんが気の良い人で、夫婦揃って優しくしてもらったものだ。
父親が単身赴任で、小学生の頃はともかく中学生以降は母も父のところに行くことが増えたため、余計にお世話になったと思う。
その旦那さんが病気で亡くなった時には、付き合いがあったということで家族で参列したのも数年前のこと。
高校卒業手前で母が父のところに行った時、久しぶりに出会った内藤さんの奥さんは、三十路も半ばを越えただろうに、以前同様淑やかで、夕食はどうかと誘ってくれて。
懐かしさと、内藤さんへの憧れもあって、二つ返事で承諾した。

自宅に帰った内藤さんは、外での淑やかさに反するかのように、薄手のシャツ一枚にショートパンツだけになって。
薄手のシャツの下は下着を着けていないらしく、両乳首の先端の色がうっすらと見えていて。
汗の臭いと相まって、思春期真っ只中の俺には刺激が過ぎる程だった。

「充君は恋人とかいるのかしら?」
「あら、いないの…こんなに格好いいのに」
「おばさんもね、ずっと一人なのよ。子供を産めていたらもっと忙しくて…寂しくもないのだろうけども」

食後、ソファに並んで座った俺と内藤さんは、何とも言えない距離感にあった。
手を出したいのに、優しくしてくれたおじさんへの遠慮も申し訳無さもあって、おばさんの言葉に首を縦に、横に振るしか出来ない。
時計が22時を指した辺りで、俺はおばさんに
帰りますと伝えようとして。

「ね、今晩だけで良いの」
「話を聞いてくれるだけでいい」
「寝る時に抱きしめて欲しいけど」
「一人の夜は、すごく、寂しいの」
「内藤さんじゃなくて、絵里香と呼んで?」

絵里香、と試しに呼ぶと、おばさんにファーストキスを奪われて。
許されない恋愛なのは分かっているのに、何年も積み重なった憧れが、色付いていき。
何度も何度も、おばさん──絵里香さんの唇を貪るようにキスを求めていた。
0441近所に住んでいるドエロい未亡人さんの話2018/08/10(金) 22:57:17.63ID:zQUG9zLl
散々キスを繰り返して、汗だくになった俺達は、どちらからともなく、二人でお風呂に入ることにした。
先に入って、と言われて、掛け湯した後に湯船に入った俺だったけど、その後で絵里香さんは掛け湯して、俺の前に納まるように入ってきて。
少し肉の付いたお腹やお尻も、少し垂れそうな美乳も、髪と項の間から漂う汗の匂いも、初めて見る甘えるような顔も、全部がいやらしく感じられて。

「あら……充君、こんな私に興奮してくれるの?」
「大丈夫よ、嫌ったりしないわ…。エッチしたことは……ないのね?」
「さっきのキスがファーストキス…だったの?おばさんなんかがファーストキスの相手で本当に良かったのかしら?」
「きゃっ……もう、おばさん、本気にしちゃうわよ?」
「ええ、良いわ…。何回でも、何時間でも、おばさんが受け止めるから。いっぱいいっぱいエッチしましょうね?」

湯あたりする前に二人で風呂場を出て、おじさんの下着を借りた俺は、同じくパンティだけを身に着けたおばさんに、夫婦のモノだった寝室に連れてこられて。
あぁ、もうそれからはダメだった。
絵里香(さんを付けたり、おばさんと呼ぶと嗜められた)に教えられながら、女性とのセックスを教えられて。
堪え性の無さが情けなるぐらい、何度も何度も射精してしまって。
それも、絵里香の口や膣穴にだ。
最後は、絵里香に甘えるように胸元に抱き締められながら、寝てしまった。

──さて、翌朝のことである。
幾ら乱れたことがあったとて、平日の朝は七時に目を覚まし、学校に行く準備をしなくてはいけない。
目を覚ました俺が見たのは、肌エプロンで朝食を作る絵里香。
半裸の二人で朝食を食べるのは何とも言えない感じがしたけど、お弁当まで作ってくれていて。
昨日の服に着替えて、一回家で制服に着替えて学校に行きます、と言った俺に、微笑んでくれて。

「着替え、うちに置いておく?」

つまり、そういうことなのだろう。
俺は学校帰りに着替えを多めに持ってきますと約束して、家を出た。
それから、毎日のように絵里香と愛し合い続けることになるのだが、それはまた別の話である。
0442名無しさん@ピンキー2018/08/11(土) 13:50:04.15ID:Sxa7DveA
>>440 >>441
いいですね。
自分は結構好きです。
敢えて欲を言えば俺視点とはいえ二人の会話
のやり取りが欲しかったです。
それだけでグッと盛り上がると思います。
0443近所に住んでいるドエロい未亡人さんの話2018/08/11(土) 21:58:55.25ID:lu/gSTZc
灼けそうな陽光から逃れるように、脚を忙しく動かして、内藤の表札を目指して。

「お帰りなさい、充君」
「ただいま、絵里香」

玄関を開けると、最愛の人が顔を見せてくれる。
ひやりとした冷風が熱った身体に心地良い。

「汗でぐしょぐしょだよ。着替えないと」
「だったらシャワーを浴びる?お風呂を入れようか?」
「お風呂に入りたいな」
「分かったわ♪」

汗でベトベトの服を脱ぐと、絵里香はそれを手に臭いを嗅いで、蕩けそうな目を見せて。

「私も一緒に入って?」
「喜んで」

半裸の男と、エプロン姿の未亡人がキスをする──バカバカしい、不貞もいい所だが、俺達には、もうこれが当たり前の日々だった。
昨年末、流石に親に黙っての交際は苦しいからと、俺の両親に絵里香が挨拶をした時などは、ひどかったものだ。

『あら、内藤さんの奥さんにお世話になってばかりだと思ったらそんなこと…』
『未亡人に手を出して、世間様はお前に何と思うか分かるか?……覚悟は決めていたのか。ならいう事はない。愚息がお世話をかけてしまい、申し訳ありません』

これで終わりである。
後は母さんの絵里香が談笑して、二人で内藤家に行き、イチャつくだけ。
思わず茶番かよと言いたくもなった。
だが、これで両親公認となったのも半ば事実であり。
それからは、毎晩毎晩絵里香と愛し合う日々の繰り返しだった。
内藤のおじさんは絵里香に搾り尽くされて、腎虚で亡くなったと言われても頷けそうな淫性を開花させたらしい絵里香。

汗だくの服を手に、俺に淫魔のように甘え。
俺はただ、最愛の未亡人の望むままに、彼女と愛し合う幸福を享受するのみだ。

『やっぱり二人でお風呂に入ると、……したくなるわよね…?』
『今日はバイトももうないから、ずっと一緒にいられるよ』
『♪』
0444巨根ショタに完堕ちした佐知子さんの場合2018/08/12(日) 07:29:27.06ID:7QHc1sqT
夫が出張に行っていたある日の事。
佐知子は、買い物帰りに公園を通るのだが、そこで一人泣いている少年を見つけた。

『どうしたの?』
『……』
『こんな暑い日にお外で泣いてたら、熱中症や日射病になっちゃうわよ?うちに来て、少し休んだら送ってあげるから、ね?』

佐知子はまだ子を産んだ事がないが、元々穏やかな性格なのだろう、少年の頭を撫で、手を取る。
一瞬躊躇いも見えたが、少年も佐知子の手を握り返して、二人で佐知子の家に歩いていく。
警察に発見されれば問題にもなろうが、幸いにも佐知子の家は公園から100メートルもかからない所にある。
家に少年を招き入れた佐知子は、冷たいお茶を入れてあげて、愛らしい顔つきの少年の話を聞いた。

──要約すると、少年はイジメられていたようだった。
それも、身体的な理由──ペニスが頭抜けて大きく、精通が済んだからか思春期だからか、水泳の授業中の女子を見て、水泳着を大きく持ち上げる程に固くなったことが原因という。
気にしなくていいわ、ソレはあなたの持つ良い所になるから、と佐知子は笑む。
そして、同時に興味を抱いてしまう。
眼前の少年──中学生らしい──が持つ巨根とやらが、どれ程のものか。
佐知子とて女盛りの媚肉を持て余しているのだ、夫への申し訳無さもあったが、女としての好奇心と本能には抗えなかった。
果たして、少年がおずおずと露わにしたペニスは、肉凶器と呼ぶに相応しいモノだった。
佐知子を見て勃起させたのだろうか、夫のソレより太さも長さも上回るペニスと、そこから漂う雄の臭い、先走りの艶めきが佐知子の雌を刺激する。

(こんなので穿かれたら…気持ちいいに決まってるじゃない……)
(末恐ろしいわよね…)
(でも……)
(受け入れて、膣内をぐちょぐちょにされたら、私、きっと堕ちちゃうわ……♪)

佐知子が舌先で童貞巨根の恥垢を舐め取っていると、少年は突然佐知子の頭を抱えて、無理矢理喉奥を抉るようにしてくる。

(!!?!!!?!?)
(くるし……!!いき…できない…!)
(びくびくってして………!)
(───こんなの、こんなのぉ……♪)

喉奥に、どろりと濃厚で青臭い白濁と、小便のミックスジュースが遠慮もなく注がれる。
吐き出したくとも、嚥下を止められない。
オナホール扱いされたのに、佐知子は夫との性行為以上の悦びを感じてしまう。

『あ……ごめんなさい……僕…』
『謝らなくていいわ…けふっ、こんな素敵なオチンチンだけど、同級生の女の子たちには辛いわよね、男の子たちも面白がるわよね』
『素敵……ですか?』
『そうよ。男の子のオチンチンは、女とエッチして、悦ばせてあげるための大切なモノ。大きくて、太くて、固いほうが女の子は夢中になっちゃうの。…だから、ね?』

私がずっと性欲処理してあげる。
男女のキモチイイこと、私と勉強しましょ?

佐知子が耳元で囁くと、少年は陶然とした顔で、夢中で首肯する。
あの日から、二人は秘密の関係を持つに到ったのだ。
0445巨根ショタに完堕ちした佐知子さんの場合2018/08/12(日) 07:54:27.67ID:7QHc1sqT
佐知子と少年─翔一が出会って、一年。
翔一は高校生となり、それでも幼めの顔つきや低めの身長も相俟って可愛さが抜けきれてはいなかった。
だが、赤黒くなった男根は、完全に佐知子を自分の雌だと主張するように、佐知子の悦ぶ所を抉る凶器として成り、佐知子も翔一の性欲処理の玩具として堕ちた。

『四つん這いになって?』
『いいわよ、さ、お尻でも前でも、好きにして…♪』
『じゃあね……』
『くひぃぃぃィィんっ♪一気にしちゃダメぇぇっ♪』
『佐知子さんは堪え性がないんだね?…でも、暫く佐知子さんに射精出来なかった分は、全部射精するからね?』
『ひィんっ♪奥イイッ!奥犯されてイッてるっ♪待ってェッ、今イッて、イッたところ…』
『ダメですよ♪』
『あひィィィっ♪乳首ダメぇぇっ♪激しいのダメぇぇっ♪イくの止まらないっ♪あひィィィィィィっっ♪射精クる♪射精ぇぇぇっ♪』
『まだまだ終わりませんよ、……佐知子』
『射精してるのにぃぃ♪まだ硬いのぉ♪射精しながら犯されてぇぇ……』
『一ヶ月オナ禁してましたから、まだまだ残弾は残ってますよ?』
『ら、らめぇ……狂っちゃう…翔一くんのオチンポ奴隷になっちゃう…♪』

力無く横たわる佐知子だったが、翔一は遠慮も無く我欲のままに佐知子の膣内を抉り犯し続ける。
これだけの性欲、これほどの凶器が学校の女子に向けられないのは、佐知子さんとの『勉強』が待ち遠しくて、佐知子さんを悦ばせたいからです、と翔一は笑む。
最も──佐知子は悦楽で意識を刈り取られ、文字通りのラブドール状態だったのだが。
0447名無しさん@ピンキー2018/08/14(火) 17:31:28.01ID:M+TtZQ0k
恋人の母親(以下ママさん)が元AV女優だと知って気にしてたら、ママさんは恋人を産んでから、年に一回あるかないかの淡白な夫婦生活なのよと告白。
恋人が部活で遠征に行った時に、ま
0448名無しさん@ピンキー2018/08/14(火) 17:40:34.65ID:M+TtZQ0k
恋人の母親(以下ママさん)が元AV女優だと知って気にしてたら、ママさんは恋人を産んでから、年に一回あるかないかの淡白な夫婦生活なのよと告白。
恋人が部活で遠征にいない時に、ママさんからの電話に誘われて行って二人きりになって、そのまま二人でエッチしてしまう。
ママさんの出たAVを流しながら、年齢を重ねてだらしなく熟れた身体の情欲処理に使われてしまった少年は……



子供の頃から可愛がってくれていた幼馴染のお姉さんが結婚して、何年も後に旦那と死別
その通夜、葬式の時に見た喪服姿の憂い顔なお姉さんに欲情し、無理矢理レイプしてしまう
我に返って逃げ出してしまうも、やはり呼び出されて、二人きりの尋問が始まり、寂しさに負けたお姉さんと、今度は合意で愛し合うことになる
そこから始まるエロい日々…

のどっちの路線がいいかな?
0449双子熟女の媚肉的な小ネタ2018/08/16(木) 16:55:44.93ID:TyLDrXS/
春から地方の大学に通うとなって、困ったのが住む場所である。
アパートかマンションを考えていたが、土地勘や地理の問題もあって悩ましいところだったが、そんな時に知人から連絡を貰った。
曰く、未亡人の叔母がいて、下宿しても良いと。
四十路を超えた女が一人だと、生活で困ることもあるから、力仕事等を手伝って貰ったりするかもしれないけど、と。
それぐらいならと喜んで頼みこんだものの、下宿先で待っていたのは見目麗しい美熟女が二人。
ロングヘアと爆乳、憂いた顔が魅力的な、未亡人の由香さん。
ショートヘアと美乳、快活そうで露出も多めのバツイチの美香さん。
美香さんに夜這いされ、童貞を捧げた次の夜には由香さんのおねだりで一夜を共に。
未亡人熟女と愛し合いながら、バツイチ熟女につまみ食いされる下宿生活が幕を開くのだった。
0450家庭教師のお仕事的な小ネタ2018/08/19(日) 01:30:36.88ID:Kx9RAYWH
現役JCの家庭教師をしている大学生・敦。
JCの母親とも懇意にしており、成績も緩やかにとはいえ上昇傾向にあり、信頼もされていた
ある時家庭教師として授業を終えた敦が外に出ると、豪雨が帰路を阻んでおり、厚意から一夜だけ泊まらせて貰うことに。

深夜、敦が手洗いに行くと、そこではJCの母親が自慰に浸っており。
出張がちな夫とは性行為も滅多に出来ず、さりとて彼女も一人の女であることに変わりはない。
敦の放尿を見届けた彼女は、その男根の臭いにやられたか、陵辱を希う。
敦の若さに任せた陵辱は、快楽を待ち望んでいた経産婦の膣穴に悦楽を与えて。

早紀と呼んで、今だけは私を、不貞の人妻を一人の女として愛して…。
重なる唇、乳房も膣穴も敦に愛でられるたびに悦びを重ねていく。
やがて早紀は敦との行為に溺れ、敦が家庭教師として訪れる度に愛し合うことになるのだった。
0451未亡人は美女レスラー、プロローグ2018/08/19(日) 23:29:42.22ID:lJqdXuvt
全2回

俺の名は重太(じゅうた)、27歳独身で身長は170cmほど。
安アパートで独り暮らしをしているが、その生活はリア充とは程遠い。
しかも、童貞で仮性包茎。
彼女いない歴と年齢が同じという、なんともみじめな人生を送ってきた。

そんな俺が、今女子プロレスの試合会場にいる。
きっかけは、近くに住む未亡人の女性に誘われたからだ。

1年ほど前、買い物帰りの彼女が購入したものを誤っていくつも道路に落としてしまったのを見てしまう。
その時、拾うのを手伝ったことで、彼女と親しくなることが出来た。
もちろん恋人同士というわけではないが、いろいろと話を聞くうち、以下のことが分かってきたのである。

・年齢は俺と同じで、大学まで女子バレーボール選手として活躍していた。
・今でこそセミロングヘアーの似合う色白美人だが、180cm前後の長身ということで高校までは全然モテなかった。
・大学卒業後、スカウトされていた女子プロレス団体に入団し、とんとん拍子で人気・実力を得ている。

・24歳の時、同じ年の男性と結婚したものの、半年後に夫は事故で亡くなってしまい、現在は独身で未亡人。
・26歳で所属団体のチャンピオンとなり、現在まで防衛を続けている。

初めて見た時、俺は彼女に一目惚れ。
自分より10cmくらい背の高い女性に惚れることはこれまで想定していなかったが、彼女の性格の良さもあり、友人付き合いとしては順調。
そんな彼女に、ぜひ自分の試合を観に来てほしいと言われ、俺は試合会場に足を運ぶ。
メインイベントの試合、彼女がチャンピオンとして防衛戦を戦うことになっている。

リングに上がった彼女は、対戦相手と比較すると頭一つ以上の長身だ。
そして今、リングアナウンサーからチャンピオンとして名前がコールされる。
彼女の名は「プリンセス・ナミ」。
0452未亡人は美女レスラー、プロローグ2018/08/19(日) 23:31:04.84ID:lJqdXuvt
羽織っていた薄手のロングジャケットを脱ぎ捨てると、レスリングのユニフォームであるシングレットをダブつかせたような、肌の露出が非常に少ない格好をしている。
大胆な水着姿を期待した俺はちょっとガッカリ。
それでも試合が始まると、20cm近く背の低い相手をパワーだけでなく、スピードでも上回った見事な動きをしていた。

俺もかつてはプロレスラーになろうとして、某メジャー団体の入門テストを受けたことがある。
しかし、あまりのハードな練習ぶりに、わずか3日で脱走・リタイアしたという過去が…。
それでも一般人よりプロレスの試合内容には詳しく、俺の目から見てもプリンセス・ナミの動き・技のキレは女子の中では超一流ということがすぐに分かった。

試合内容も終始彼女がリードし、相手に攻められた時でさえ余裕があるように感じた俺。
結局、体格の有利さを生かしたコブラツイストから、その体勢のまま相手を抑え込んでフォール勝ちを収めていた。
10分もかからずに10回目の防衛を果たしたナミ。
しかし、女性の部分を期待した俺は幾分期待外れの気持ちのまま物販などには参加せず、そのまま帰宅。
一応、「ナイスファイト」とか「防衛おめでとう」といった祝福のメッセージを書いたメールを彼女のアドレスに送っておいた。

一ヵ月後
契約社員の仕事だけでは生活の苦しい俺は、休日を利用して会場設営のアルバイトをしている。
メジャー団体離脱後、小規模のインディー団体で時々プロレスの試合をしている縁もあって、都内某所でのリング設営の仕事に取り組んでいた。

リングや会場の設営は勝手知っていることもあってスムーズにできたのだが、プロレスの試合会場にしてはこれまで感じたことの無い違和感を抱えるようになった自分。
というのも、設営の時から移動可能な場所が著しく制限され、しかも設営終了後は帰宅OKの案件ばかりだったのに、今回は急きょセコンド業務まで行うことになった。
自分が一応プロレスラーのはしくれだからセコンドを命じられたのかと思っていたが、その際はずっと覆面をかぶっていることを義務付けられたのだ。
給料はこれまでの同じ業務よりもかなり良く、リング設営終了後には一旦その分の給料はもらえたのだから、胡散臭いことは無いだろうと思っていたのだが…。
観客の様子や試合での盛り上がり方を見ていると、普通のプロレスの試合ではないことがすぐに分かった。

そしてこの後、男子だけの試合が続いていたところに、いきなり女子プロレスラーが淫靡な音楽に合わせて入場してきたのだ。
どうやら男子レスラーとシングルマッチを行うようである。
リングに上がり、かぶっていたお面を取り払った彼女を見て、俺は思わず大声を上げそうになった。
(ナミさん、どうしてここに…)

プロローグ完
この後も折を見てSSをアップさせていただきたいので、よろしくお願いします。
0453未亡人は美女レスラー、童貞vs元人妻2018/08/20(月) 02:17:44.87ID:VGdV9Eqz
全2回

リング上にいるナミは先日と違い、高級感のあるガウンに身を包んでいる。
観客席からも彼女の美貌と背の高さに対し、驚きを表すざわめきがあちらこちらから起こっていた。

リングアナが対戦相手の男子レスラーを紹介していく。
どうやら、俺が夜逃げしたメジャー団体でデビューしたばかりの選手のようだ。
身長はナミよりも数cm低いが、体重は90kg近くに見える。
年は20代前半ということだが、これまで女性経験がない童貞と紹介された。

リングアナ曰く、年齢に関係なく童貞の男子レスラーや格闘技経験者が美人女子プロレスラーと試合をしたらどうなるか、というコンセプトで組まれたカードだとの事。
とはいえ、プロレスをこなす男で20代以上ともなれば、童貞の数は非常に限られるのは自明の理。
プリンセス・ナミは前年からこのような試合をこなしてきたというが、童貞の男子レスラーが非常に少ないこともあって、これまで5試合しか行っていないという説明があった。

ルールは通常のプロレスのシングルマッチと同じだが、男子レスラーに限り、リング上で射精した場合はその場で負けになるという。
しかもオナニーを我慢する期間が厳密に定められていた。
・試合前1週間未満〜48時間以上我慢した時は1度の射精で敗戦。
・試合前1ヵ月未満〜1週間以上我慢した時は2度の射精で敗戦。
・試合前1ヵ月以上我慢した時は3度の射精で敗戦。

射精・オナニーに関してはチェック用のセンサーがつけられて厳密に管理され、試合前48時間以内に射精した場合はそこで失格という非常に厳しいルールが男性には課せられているという。
ある意味、宗教による断食やボクサーの減量よりもハードだと感じていた。
そのような男性不利のルールもあって、これまでの5試合は全てプリンセス・ナミが勝利しているとの事。

「赤コーナー、身長179cm、体重64kg。スリーサイズは上から91、65、91cm」
(なんて見事なグラマラスボディーなんだ^^)
「女子プロレス界No1の美貌だけでなく、団体のタイトルを数年間も守り続けている実力を兼ね備えた…」
「プリンセス・ナミ!」
鮮やかなコスチューム姿を披露するナミ。

次の瞬間、俺の海綿体は太い樹木のようにあっという間に硬くなってしまった。
0454未亡人は美女レスラー、童貞vs元人妻2018/08/20(月) 02:18:54.78ID:VGdV9Eqz
色白の素肌に溶け込むような純白のビキニ姿をしたナミが、お尻の割れ目を見せつけるかのようにコーナーにもたれかかっている。
乳房のふくらみだけではなく、しっかりとした腰のくびれやはち切れそうな太腿も、より女らしさを際立たせているではないか!
相手の男もタイツをモッコリさせ、息遣いが荒くなっているようだ。

二人がリング中央で握手し、そのまま試合が始まる。
男はなんとか48時間の我慢を成し遂げたということだが、1度でも射精したらそこで負けというルール。
試合を押し気味に進めているものの、亀頭がタイツとこすれているからか、しばし苦痛の表情をしていた。

それ以上に、ナミのすぐそばでフル勃起が続いている俺。
マットの上で股間をあらわにしたり豪快な技を掛けたりする彼女を見ているうち、射精寸前になっていた。
そして、場外乱闘でナミの身体が触れた時、俺はあえなく射精してしまった。

その後リング上では男がナミを抱え上げてベアハッグに持ち込む。
苦悶の表情を見せる彼女。
しかし、ナミの乳房の谷間に顔をうずめる体勢となっていた男は、彼女のディフェンスで乳揺れを感じてしまったことであっけなく射精してしまう。
新人とはいえメジャー団体の男子選手だけあって、チャンピオンとはいえ女子プロレスラーを内容では押していた男。
それが独自のルールにより、あっけなくナミに負けてしまったのだ。
だが、事態はこれで終わらなかった。
俺は全試合終了後、突然事務所に呼ばれてしまう。

残りの給料を受け取った後、先方から男子レスラーよりも先に射精していたことを指摘される。
どうやら作業着の中にセンサーが仕組まれていたようだ。
そして先方が、童貞でインディー団体のレスラーとして活動していることまで知っていたことを告げられる。
そこで、プリンセス・ナミの次戦の対戦相手にならないかと打診された。

ナミをずっと愛してきた俺は、その申し出を受諾。
さらに、1ヵ月射精を我慢することを宣言し、その後でプリンセス・ナミと対戦することが正式に決定した。

「童貞vs元人妻」完
0455名無しさん@ピンキー2018/08/20(月) 21:09:31.59ID:BaLMDocQ
>>449 ガンバレ

>>451 乙
といいますか、作者さんイコール俺?
こちらにはそんな感じの熱意がヒシヒシと伝わって来ています(笑)。

それからうーん、なんだろう、このモヤモヤ感って。
女性レスラーの魅力はよく伝わって来てるのですが、彼女が何を考えて
どんな気持ちでリングに上がっているのかが分からない。
せめてナミの口からセリフの一つでもあれば彼女の持つイメージが立体的になるのですが。

作者さんの入れ込み具合は読んでいて楽しいのですが
もうちょっと高い処から俯瞰するようになって、ナミの魅力が
際立って来るようになればこちらも読んでいてもっと楽しめると思いました。
この後の展開を期待しています。
0456未亡人は美女レスラーSS、理由2018/08/21(火) 01:29:37.31ID:fRRUNK0K
全5回

ナミとの試合までの一ヶ月間、俺は必死にオナニーを我慢して、何とか彼女との試合にこぎつけた。
その間にも彼女は男子レスラーとの試合に連勝し、合計9連勝を記録。
俺に勝てば10連勝というところまで来ていた。

控室を出て先にリングへと上がった俺は、これまでにないくらい多い観衆(といっても500人いるかいないかだが)を見て一瞬緊張するが、すぐにナミとの対戦へと気持ちが切り替わる。
そして、全身をガウンに包んだナミが入場してきた。
リング上で俺の顔を見て驚くナミ。
俺は「あっ、どうもです」と言って会釈し、極力平静を装っていた。

リングアナから先に俺の名前がコールされた時、ナミは好意的な拍手をする。
そして、彼女の名前がコールされ、俺も拍手を返したが
「えっ、うそ!」
ガウンを脱ぎ捨てた彼女は、それまで見たことがないほど一番セクシーなコスチュームを身にまとっているではないか!

上下とも黒地のセパレートコスチュームで、ともに水色のバラが描かれているのがエロティック。
91cmでFカップはありそうな豊満な乳房を、フルカップのブラジャーで覆っているナミ。
そして尻周りには、ブルマを一回り小さくしたようなハイレグのビキニショーツ。
脚には女子バレーボール選手時代から装着している膝サポーターと白のハイソックス、バレーシューズをまとっている。
ナミのそうした格好を見れば、大半の男は海綿体を激しく充血させるに違いないだろう。
俺自身が早くも射精寸前になっているのだから。

互いにボディーチェックを終え、リング中央で向き合う。
普段はナチュラルメイクの清純な女性というイメージで行動している彼女。
しかし、今リング上にいるプリンセス・ナミは、濃い目のアイシャドーや口紅を付け、ヒールをイメージした格好をしている。
そしてそれがまた、より女らしさを際立たせているのだ。

息遣いを荒くしながらも、ナミと握手をしてコーナーに戻ろうとする俺。
そこへナミが、いきなり打点の高いドロップキックをさく裂させる。
ロープ際まで吹っ飛んだところで、試合開始を告げるゴングが打ち鳴らされた。
0457未亡人は美女レスラーSS、理由2018/08/21(火) 01:31:10.32ID:fRRUNK0K
選手紹介を受け、ガウンを脱いでセクシーなコスチュームを会場全体に見せつけたナミ。
彼女はその時、重太のピチピチなブーメランパンツがあっという間にマグマをためこんだ火山のようにモッコリしているのを見逃さなかった。
(あの時と同じ…)
それは、死別した夫のチヒロと最後に交わった時のこと。

チヒロはナミの大学時代の同級生で、運動は苦手だったものの熱心にナミを応援してくれた男子学生だった。
ナミの大学の女子バレーボール部は、現在ではほぼ絶滅したブルマ姿で試合に臨んでいたことと、ナミをはじめとして美人ぞろいということもあり、非常に人気があったことで知られている。
高校まではショートカットで残念な大き目の短パンで試合をしていたこともあり、全然モテなかったナミ。
それが大学に入り髪を伸ばしてメイクを始めたことと、元々が美形で抜群のプロポーション(179cm、64kg)ということで、人生で一番のモテ期がやって来たのだ。

しかし、ブルマ姿は一方で「男に媚びを売っている」などという批判を浴びたこともあり、決まりかけたVリーグチームへの所属の話しがご破算に。
そこで同じ頃にスカウトされた女子プロレス団体に入ることを決めるのだが、ナミはそのことで当時付き合っていた男からドン引きされてあえなくフラれてしまう。
女子プロレスに対する偏見も残っていた時代、それまでナミを応援していた男の大半は彼女を避けるようになってしまったのだ。

だが、そんな彼女を変わらず応援し続けてくれたのがのちに夫となるチヒロだった。
こうして自分より背は低く冴えない風貌をしているものの、4年間で一番応援してくれてくれた彼と、卒業直前から結婚を前提に交際するようになったのである。

チヒロの後押しもあり、ナミは女子プロレスの世界で着実に実力をつけて実績を残していく。
その間に、お互い24歳の時、チヒロとナミは結婚。
公私ともに充実した彼女はついに、タイトルマッチに挑戦することとなった。


タイトルマッチの3日前
二人は同居しているマンションの寝室にいた。
互いにシャワーを浴びてから、ナミは試合できる予定のコスチューム姿をチヒロの前で披露する。
しかしそれは、肌の露出が非常に少なく、ボディーラインもわかりづらい、いわゆる残念な格好であった。

「大胆なビキニ姿とかになれば、ナミの魅力も生きるのに…」
そうしたチヒロの問いかけに
「女同士、人間関係が難しいのよ。あなたの言うとおりにボディーラインを強調した格好をすれば人気は出るかもしれないけど、人妻が別の男を誘惑しているみたいだし同僚から陰口をたたかれるのもちょっとね…」
ナミは夫への気遣いと、自分のやりたいことが出来ないもどかしさを言葉に込めていた。
0458未亡人は美女レスラーSS、理由2018/08/21(火) 01:32:43.19ID:fRRUNK0K
愛する夫の喜ぶ姿を見たくて打ち込んできたプロレス。
ナミはバレーボールよりも、個人で強さや美しさを表現できるプロレスに対して魅力を感じるようになっていた。
「ねえチヒロ、あなたが望むような大胆のコスチュームもあるんだけど、見たい?」
ナミの問いかけに首を縦に振るチヒロ。
一旦寝室を出、着替えてから再び戻る。
ナミは重太との試合で着用しているのと同じ、黒地に水色のバラが描かれたセクシーなセパレートコスチューム姿をチヒロに見せつける。
彼女のグラマラスなボディーラインを見て、チヒロはあっという間にはいているブリーフをモッコリさせていた。

「ちょっと、チヒロ、いきなり何するのよ!」
勢い良く抱きついてきたチヒロに戸惑うナミ。
「だって、そんなセクシーなビキニ姿を見ていたら、君をますます独り占めしたくなるじゃないか!」
言いながら、自分よりも背の高いナミに対し、キスをするために背伸びするチヒロ。

交際を始めてから結婚を経て約2年がたち、以前よりもチヒロはエッチで長持ちするようになっている。
しかし、今のチヒロはブルマ姿を見ただけで白いオシッコを漏らしていた時のように、ウブな童貞の姿をしていた。
「もうイキそうなの?早過ぎ」
ナミはそう言いながらも、チヒロと身体を絡ませながら唇を重ね合う。

最近はキスだけで射精をすることは皆無だったチヒロ。
しかし今回はナミと舌を絡め合い、唾液を吸い取り始めた段階で、あえなくオチンチンが大爆発してしまった。

今思うと、この頃からチヒロには異変が生じていたのかもしれない。
いつもならベッドインしてセックスまで行っているのだが、あの時だけは彼があっという間に眠ってしまったのだ。
そして翌朝。
起きた後にチヒロが
「もし自分が死んだ場合、いい人がいたら再婚した方がいいと思う」
「君はいずれ、男子と試合をして勝てるようになるくらいの、最強美女レスラーになれる才能を持っているよ」
「男と試合する時は、今回のような大胆なコスチューム姿になった方がいいと思う」
などといった、違和感のある言葉を口にしていたのだ。
0459未亡人は美女レスラーSS、理由2018/08/21(火) 01:33:54.30ID:fRRUNK0K
おかしなことを言ったチヒロに対し
「冗談言わないでよ、まるで別れるみたいじゃない」
と笑みを浮かべながら返答したナミ。
しかしその日、勤務を終えて帰宅する途中、チヒロは何者かに襲われて帰らぬ人となってしまったのだ。

その後警察が捜査したものの、犯人が見つかることは無いまま月日が流れる。
一旦は引退を考えたナミだが、チヒロの思いを再認識してプロレスに打ち込み、女子の団体ではチャンピオンとして防衛を重ねていく。

そんな折、何者かがナミに手紙をよこしてきた。
そこには、「蛇の穴というプロレス団体のイベントに参加し、男子相手に10連勝したら、元夫の死の真相を教える」
と書かれている。

確認すると、某セレブが私財を投じて起こしたプロレスイベントで、ギャラもかなりの高額。
女子プロレスのファイトマネーだけでは生活できず、他にも仕事をしていたナミにとっては渡りに船ともいえる条件だ。

こうして彼女は重太も参戦することになった蛇の穴のイベントに出て、9連勝を果たす。
10連勝し、手に入れたい情報を獲得するという気迫がナミの全身からみなぎっていた。

チヒロが生きていた頃は、彼の応援する姿が一番の支えであった。
しかし、彼が死んだあとは、その死の真相を知るため…。
そしてチヒロの遺志をくみ取り、彼以上に自分を愛してくれる人を見極めるためにプロレスをしているのが現在のナミだ。

世間の批判もあるかもしれないが、暗い過去にピリオドを打ち、新たな人生を歩むためにも、この試合は負けられない。
重太に勝利することで、チヒロの死の真相がわかる。
重太をドロップキックで吹き飛ばしたナミは、すぐさま次の攻撃に移り始めた。
0460未亡人は美女レスラーSS、理由2018/08/21(火) 02:30:05.99ID:fRRUNK0K
チヒロと最後に言葉を交わした時と同じ大胆なコスチュームで、重太との試合に臨んでいるナミ。
その理由を問われると、10戦目で戦う相手の男がチヒロの思い描くナミの再婚相手という予感がしたからかもしれない。
それが重太だということはリングに上がるまでは知らなかったのだが。
思いを重太に悟られないよう、普段は使わないような乱暴な言葉をあえて使うことを心掛けた。

「このチビー」
10cmあまり背の低い重太をなじりながら、ミドルキックを放つ。
ナミの攻撃を避けながら間をとろうとする彼に対し
「逃げんじゃねえよ、デブ」
そう言って重太を押さえようとする。
コーナーでもみ合ううち、重太が体を入れ替えた。


「ナミさん、いつ見ても本当に綺麗だ^^」
愛する彼女とコーナーで身体を密着させながら、俺はナミの耳元で想いをささやく。
リングを照らすライトと会場の熱気で、互いに汗が全身からにじみ出る。

「オッパイの膨らみを見ているだけで、理性を失ってしまう…」
言いながら、俺は黒のブラジャーの上からナミの乳房を揉み始めた。
「91cmのFカップ、ハリがあって乳首の感触で、オチンチンが今にも爆発しそうだよ」
俺の想いに
「気安く触るなよ、エロ男!」
極限まで硬くなっている俺の海綿体を、膝で刺激し始めるナミ。

「ナミさん、気持ちいい…そんなことされたら、白いオシッコが出てしまう^^」

俺はナミを一途に愛している。
童貞を捧げ、できるなら彼女の再婚相手となり、自分の愛の証を全てナミに捧げたい…。
それが彼女とリングの上で戦う理由なのだ。
SS理由、完。
0461名無しさん@ピンキー2018/08/22(水) 02:59:28.42ID:yb2ndaJn
>>456〜 GJ!
ナミがよりリアル且つ身近に感じられてイイ感じですね。
もっとも最初からこの流れだったのかな。
これから先の文章が益々洗練されてゆく事を期待しています。
0462双子熟女の媚肉的な小ネタ2018/08/22(水) 06:41:31.52ID:CSxVN2CN
由香は数年ぶりの自慰に浸っていた。
自分と血を分けた妹が、自分と似た顔の妹が、若い男の熱情をぶつけられている姿を見てしまったから。
自分よりは小さな胸に、貪るように甘えながらの性行為。
コンドームも着けない、孕ませるための性行為。
もしも自分がおなじように犯されたら、どうなってしまうのか。
だらしなく肉のついた胸を鷲掴みにされて、夫の仏壇の前で犯されて。
泣きながら、それでも彼は止めないのだ。
それとも、優しく愛してくれるのだろうか?
年増女の溢れんばかりの性欲を、自分の抱えるマゾヒズムを受け入れて、彼だけの性処理人形として愛してくれるのだろうか?
久しく味わっていなかった快楽が背筋を走り、尿道からはアンモニア臭漂う液体が溢れ、しかし満たされることは有り得ぬ絶頂。
妹のように犯されたい…妹のように愛されたい…
熟れた肉体は、自慰などで満たされることが有り得ず。
そしてその夜、由香は、美香と青年におねだりすることとなるのだった。
0463双子熟女の媚肉的な小ネタ2018/08/22(水) 07:00:06.17ID:CSxVN2CN
『姉さん、まだこの子と寝てなかったの?』

美香のからかう様な声に、由香はコクリと頷く。
青年は、由香に筆おろしされているところを見られた羞恥からか、頬を真っ赤に染めて口をもごもごさせて。

『私は良いわよ?多分これからも、この子とエッチはするけど、ねぇ♪』
『美香と同じように、犯して欲しいわ』
『由香さん!?……えっと、美香さん?』
『私は良いわよ?でも、私達姉妹以外に浮気相手を作ったらオシオキするわよ?』
『そんなにモテませんよ…』

不貞腐れる青年に、美香がキスを繰り返す。
由香が羨ましげにそれを見ていると、美香は由香にだけ分かるようにウインクを一つ。

『今晩は私、友達と遠出するからね。姉さんは彼にたっぷり可愛がって貰ってよ♪』

それは、青年と由香に対する言葉だった。
つまり、今晩は二人きりなのだから、と。
自慰で満たされなかった子宮が、ジクジクと疼くのが知覚出来た。
亡夫への罪悪感もあったが、蓄積された肉欲は抑えきれるものではない。

『………♪』

陵辱の予感に、由香の心は踊るのだった。
0464双子熟女の媚肉的な小ネタ2018/08/22(水) 16:33:19.42ID:fG9hNmGj
夫と眠っていたベッドに裸体を横たわらせ、由香は口腔を舐め回す青年に腕を回す。
舌と舌が絡み、唾液と唾液が混ざっては二人の口元から溢れていく。
由香の陰部には、熱くいきり立つ陰茎が触れ、先走り汁を愛液に混じらせる。

「はしたない女でごめんなさい…」
「はしたない未亡人でごめんなさい…」
「でも、私も女なの…」
「嬲って、穢されて、犯されるのを、美香と貴方が交わるのを見ていた時から想っていたの…」
「オナニーではもう足りないの…」

由香の訴えに、青年はキスで応える。
由香の耳朶を舐めながら、青年は囁いた。

『由香さん…いや、由香』
『これからは、美香と同じように犯すよ』
『オナホールと同じだ』
『俺の気のむくまま、獣欲のまま、犯す』
『旦那さんの前でも犯してやる』
『海でも公園でも墓でも、犯す』

陰茎の先端が、陰部の入り口を割り開く。
指などでは味わえない陵辱の予感に、媚肉が、熟れた情欲が昂ぶる。

『俺だけのモノになれ、由香』
「………はい♪」

陰茎が、膣穴に突き立てられる。
繋がっただけで、由香は甘やかに息を漏らし、絶頂に到り。
しかし、絶頂の嬌声はキスで封じられ。
二人の初めては、繋がったまま、キスや抱擁を繰り返すだけで終わりを迎えた。
0465未亡人は美女レスラーSS、プライド2018/08/23(木) 02:23:47.94ID:9DmSAEgN
全6回予定

(ダボダボの身体なのに、どうしてこんなに硬いオチンチンが…)
膝サポーターから、重太の鋼のようにギンギンにそそり立っているペニスの感触が伝わってくる。
彼のタイツを見ると、モッコリしている部分からはスケベ汁がしみ出ていた。
(もうイキそうなのかしら?)
ナミは、重太のスケベ汁が自分の膝サポーターに付き始めているのを感じ、プライドを意識するようになっている。

睾丸と噴火寸前のダイヤを的確に刺激され、俺はよがり声をあげていた。
このままだと一回目の射精は時間の問題。
「さすが元人妻。男をイカせるすべを知ってるし、いっそう好きになってしまう^^」
ハアハアしながら、俺は彼女のハイソックスに手をかけ、一旦脚を離そうと試みる。

「君も俺と同じ汗っかきなんだね。少し湿ってるよ」
愛するナミがはいているハイソックスの感触で、さらに俺の息遣いは激しくなっている。
(バチーーン!)
そこへナミの強烈なスパイクビンタが俺の頬に飛ぶ。
「ああーん!」
よがり声をあげたところに、更に反対側からもう一発のビンタが…。
口の中を切り、両ひざがマットについてしまった。

俺はナミの太腿に顔を擦り付けながら、彼女の脚にすがりつく。
筋肉が幾重にも重なっただけでなく、色白の肌がうっすらと赤みを帯びている。
90cm近くにもなる股下の長さに欲情し、続けざまに彼女のリングシューズの紐をほどく。
そのまま右脚のシューズを脱がすことに成功。

続いて、ナミの右側膝サポーターを下ろし、すかさず脚から抜き取る。
そんな俺に対し
「左脚のシューズとサポーターも取って」
と命令する彼女。

俺はそれに従い、彼女の左脚のシューズとサポーターも脱がした。
0466未亡人は美女レスラーSS、プライド2018/08/23(木) 02:24:42.05ID:9DmSAEgN
肌の露出面積が増え、一層女としての魅力が増したナミ。
「今まで見てきたどの脚よりも、一番きれいな脚をしてる」
俺は想いを吐露しながら、彼女がはいていたシューズの匂いを嗅ぐ。
「ナミさん、汗をかいているのにかぐわしいよ。シトラスのようなさわやかな香りがする」
その勢いで、彼女の足の裏に顔を擦り付けていく。

私の目の前でひれ伏しながら、女子バレー選手だった頃から着用していたハイソックスの匂いを、いとおしそうに嗅いでいる重太を見つめるナミ。
試合後に汗だくになった自分の身体を触って来る男は何人もいたが、その中でもユニフォームの上からブラジャーやショーツの位置を触る男。
そして、コートやリングの上で女としての美しさを引き立てるアイテムと考えているハイソックスを触ってくる男。
ナミは昔から、そうしたエッチな男に嫌悪感を抱いてきた。

一方でブーメランビキニの前側を活火山のようにモッコリさせている重太に対しては、なぜか嫌悪感がわいてこない。
重太はナミの着用するハイソックスのデザイン部分に唇を擦り付けながら顔を真っ赤にしつつ、下腹部の太い樹木をしならせている。
「普段は仮性包茎だけど、今は人生で一番ビンビンに勃起してるんだ」
「ナミさんのハイソックスをオチンチンに巻き付けて、熱い想いを大噴射したい!」
そして太腿にキスをしながら、重太は黒のビキニショーツに描かれている水色のバラに顔を擦り付けた。

「あなた、男のくせにプライドは無いの?」
試合中なのに欲情丸出しでナミの身体を触りまくる重太に言葉を投げかける。
「俺は、愛する君の前でなら、どんなプライドも捨てられるよ」
彼女の目を強く見つめながら、真剣な想いを告白。

しっかりとくびれた腰周りにうっすらと割れた腹筋を確認し、俺はナミの乳房に顔を近づける。
ミツバチのストローのように舌を出してから、乳房に描かれているバラの花に舌先を当てていく。
そして、舌で彼女の乳首を感じた瞬間…。
俺は一回目の射精をしてしまった。
0467未亡人は美女レスラーSS、プライド2018/08/23(木) 02:25:32.75ID:9DmSAEgN
一ヵ月オナニーを我慢したこともあり、一度射精した後も俺の勃起は止まらない。
「射精したら一度は縮むはずなのに、あなたのオチンチンはタフなのね」
ナミに褒められ、まんざらでもない表情を浮かべる俺。

大量に放出された白い液体をふき取り、スペアのブーメランビキニにはき替えたあと、ナミは容赦なく俺を攻撃し始める。
ボディスラムやスープレックス、コンビネーションキックといった投げ技、打撃技を存分に繰り出すが、俺はアドレナリンが出回っているからか、なぜか疲れやダメージを感じない。
ナミに技を掛けることも出来たが、それでも身体を触りまくることばかりしていた。

「試合とエッチを履き違えないでよ」
口では厳しいことを言ったが、ナミは不思議とイヤな気持ちにはならない。
そして、あと2回射精させたうえで、より重要なもうひと試合に臨もうと気持ちを切り替えた。

ロープに振った重太に、ナミはジャンプして豪快に後ろ回し蹴り(フライングニールキック)を放つ。
そのままダウンした彼に助走をつけてからギロチンドロップを見舞おうとするが、これはかろうじて重太が交わした。
マット上で身体を絡ませる体勢になり一瞬、ナミの唇が重太の顔近くに寄って来る。

(いつ見ても美し過ぎる顔立ち、愛しています、ナミさん)
俺は勢いに任せ、ナミの唇に自らの唇を重ね合わせていく。
女性らしい綺麗な素肌に、多量の汗を吸い込んだブラジャーやビキニ、ハイソックスの感触。
俺は今、マットの上で愛するナミの身体の感触を存分に感じ取っている。

「あなた、こんなことしてタダで済むと思ってるの?」
ナミがキスをしながら俺を威嚇する。
「元人妻を甘く見ないでね!」
彼女はすぐさま、俺の尖端部分をビキニの上から指で刺激し始めた。
0469双子熟女の媚肉的な小ネタ2018/08/23(木) 14:29:43.03ID:kLwMINEh
「ああっ、許して、許して貴方…」

眼前の仏壇に赦しを乞うが、その顔に罪悪感は凡そ見て取れはしない。
床に押し付けられた爆乳が形を変えて、クッション代わりになっている。
膣穴に捩じ込まれた男根が脈動し、精液に飢えた子宮を白濁に染めては灼いていく。
尻たぶを抱え込まれ、一滴も残さず子宮で飲み干せとばかりに亀頭を擦りつけられる。

『由香、孕むかも知れないですね』
「孕む……」
『夫の精液じゃない、別の男に何度も犯されて、恋仲でもない男の子を孕むかも知れませんよ?』
「孕まされる…なんて…ぇ……」

由香の膣穴が、きゅんきゅんと疼く。
亡夫の前での情事に、一匙のスパイス。
熟れた肉体から、未だ熱を失わぬ孕ませ棒が引き抜かれ、うつ伏せの裸体が仰向けに返される。

『美香は、孕ませを懇願してきましたよ』
「あの娘が……孕ませ……」
『危険日に何発も膣内射精して、萎えるたびに勃起させられ、金玉が空になるまで射精しました。高齢出産になると危ないから、今ならまだ産めるから、って』

美香はバツイチだが、出産経験はない。
我が子を抱きたいという妹の気持ちは、由香にはよく分かるものだった。
だが、それ以上に妬ましかった。

「私も、孕ませてくれますか…?」

由香の呟きの答えは、萎えぬ男根が膣穴の入り口を撫でたことだった。
たっぷりと注がれた穴に注ぎ足すため、二人は交じるのだったり
0470未亡人は美女レスラーSS、プライド2018/08/23(木) 21:59:38.17ID:fdovTbII
ナミは指の腹でむき出しの亀頭やカリ部分をこすり、刺激する。
「童貞で包茎のあなたに耐えられるかしら?」
亀頭責めと同時に、ナミは口の中で舌どうしを互いに絡め始めた。

「嬉しいよ、ナミさん。愛する君と舌を絡めるキスが出来て」
俺は悦びの声をあげながら、彼女の秘部を触り始める。
「女子バレーで鍛えた締まりの良さそうなマ○コ、俺のダイヤで独り占めしたい」
ナミは重太のペニスをしごきながら、彼の硬く太いものが入って来た時のことを思い、秘部を濡らし始めていた。

重太のペニスがナミのビキニの上で、暴れ太鼓のように脈を打つ。
(包茎でここまでそそり立つなんて…)
女子プロレスのチャンピオンとして、ここまで何人もの男子レスラーと対戦してきたナミ。
童貞のレスラーであっても、一度射精した後にフル勃起する選手は皆無だった。
それが、今の重太は射精前と何ら変わらないくらいにペニスをそそり立たせている。

「オッパイのハリ、膨らみもエロティックです。谷間に顔をうずめて乳房の感触を味わいたい^^」
片手で秘部、もう一方の手でナミの乳房、唇でねっとりとしたディープキス。
アンダーヘアが茂っている部分には、重太の噴火寸前まで膨張したペニス。
今まで経験したことの無い四点責めに、思わずよがり声をあげるナミ。

(いけない!童貞で、しかもまともなプロレスラーになれなかった男に負けるなんて、絶対にあってはならないこと!)
我に返ったナミは、レフェリーが見えないように重太の太い樹木へビンタを放つ。
苦悶の表情を浮かべる彼に対し、今度は手で太い棒を刺激。
射精寸前になっていた重太は、あえなく二度目の射精をしてしまった。

今度射精をするとそこで試合終了。
ナミは女子プロレスのチャンピオンというプライドをかけ、立ち上がった重太にチョップ、キックを連打していく。
ひるんだ重太を、フロントからのスープレックスで後ろへと投げ飛ばした。
0471未亡人は美女レスラーSS、プライド2018/08/23(木) 23:21:25.41ID:fdovTbII
ダウンしている重太に対し、助走をつけ高いジャンプをしてから、ギロチンドロップを放つナミ。
下から彼女の脚線美を見つめる重太。
(いつ見てもきれいな脚してる^^)
(ナミさんと結婚したら、ベッドの上でこういう技を掛けてもらえるのかな?)
いやらしい妄想をするうち、再びペニスを隆起させる。
そこへ、彼女の体重がかかったギロチンドロップが重太の胸板へと落ちる。
フォールの体勢に入られるが、何とかカウント2で返した。

「ハア、ハア、ハア…」
スタミナが切れてきた重太に対し、ナミは十分な余力を残している。
彼を起こしてから豪快にハイキックを放つナミ。
フラフラした状態の重太をコーナーへ振り、ワンクッション置いてから助走を開始。
教科書通りの側転を決め、その勢いで重太へエルボーを見舞う。

コーナーでダウンした重太は、目の前で仁王立ちしているナミを見つめる。
リング上の熱気でブラジャーやショーツ、ハイソックスなどは汗でかなり濡れているのが確認できるが、ナミ本人は息を乱していない。
逆に欲情して息を乱している自分のなんと情けないことか…。
そんな俺の心を見透かしたかのように、ナミは一旦後ろを向き
「行くわよー^^」
と観客にアピール。

(えっ、ウソ!?)
黒のビキニから割れ目が浮き出ている、ナミの女子バレーで鍛えた91cmの大きくエロティックなお尻が、俺の顔面に迫って来るではないか!
愛するナミのお尻が俺の顔にめりこむなんて…ダメージよりも…うれしい^^。

「うっ、ううっ…」
ヒップの割れ目が、ちょうど俺の鼻と口にめり込んできた。
息を吸い始めると、汗の匂いではなくバラの花のようなかぐわしい香りがしてきて、俺はペニスをフルに勃起させる。
「聖水やオナラが出る所なんだから、あまり激しく匂いを嗅がないでね」
ナミの呼びかけを聞き、余計に匂いを嗅ぎたくなってしまう俺。
愛するナミさんのオシッコが俺の口の中に入るとか、ビキニを通じてオナラの匂いを嗅げるなんて…ぜひされてみたい。
「ああん、ナミさん…もう…我慢…しきれない…」
0472未亡人は美女レスラーSS、プライド2018/08/24(金) 01:31:13.60ID:WoigxGKA
尖端を覆っていた皮が全てむけ、ビキニとこすれる刺激で、俺のペニスは脈を打ちだしている。
みたび極限まで勃起しているのを感じ、ナミは一度お尻を顔面から離す。
「こんな大胆な技を使ったのは、今回が初めてよ」
俺の為にエロティシズムを感じさせるヒッププッシュを使ってくれるなんて…ますますナミさんをを愛してしまうじゃないか^^。
続けざま、2発目のヒッププッシュが重太の顔面にヒットし、そのまま鼻と口にめり込んでいく。

激しいうめき声をあげる俺に対して
「イヤラシイ息を吹きかけないでよ。感じてガスがたまるじゃない!」
「そんな大声出されたら、本当にオナラしてるみたいで恥ずかしいわ!」
ナミが童貞の俺をからかうように注意する。

(ダメ、本当にガスがたまってきちゃった…でもここは戦う場所、男も女も関係ない。あえて恥じらいは捨てなきゃ)
自分に言い聞かせ、気持ちを切り替えるナミ。

ビキニを通して、ナミのマ○コに息を吐きだしている重太。
鼻や口からも、女子バレーで鍛えた彼女の秘部の締まり具合が素晴らしいことがわかる。
「ナミさん、君の女子バレーで鍛えた美しくかぐわしいマ○コに、俺の太い樹木で強烈なスパイクを打ち込みたい」
「ここは強い者しか生き残れないプロレスのリングなの。あなたのようなスタミナ不足で貧弱な男が最強女子プロレスラーの私に勝てると思ったら大間違いよ!」
「それだったら首四の字で君のハイソックスにキスをし、匂いを嗅ぎながら気を失うか、ヒッププレスを顔面に浴び、マ○コにキスしながらフォール負けしたい^^」

ナミへの激しい想いを抑えられなくなっている重太。
そして彼の息遣いは、一層激しさを増していく。

黒のビキニショーツの上から、ガッチリとナミを押さえている重太。
3枚目のブーメランビキニからも、スケベ汁がにじみ出ている。
「ナミさん、君と結婚して毎晩エッチができるなら、一滴も残らず聖水を飲み干したり、君のオナラの匂いを存分に嗅いだりも出来るよ」
愛するナミの為にプライドを捨てた重太。

(あと1回を予定)
0473未亡人は美女レスラーSS、プライド2018/08/24(金) 20:34:05.87ID:WpDTCo26
バレーボール選手だった頃は、ブラジャーやショーツの上にシャツやブルマ、ハーフパンツなどを着用していたこともあり、練習や試合の時はそれほど恥ずかしさは感じなかった。
たとえブルマから浮き出たお尻をカメラや双眼鏡で撮影、ガン見されても激しく動揺した記憶はない。
女子プロレスラーとして試合をこなしていた時も、露出が少ないコスチュームになることが多く、観客のイヤラシイ視線はそれほど感じなかったのだ。

だが、今着用しているスポーツブラ、ブルマを少し小さくしたようなビキニ姿で重太と試合をした時、初めて心の中に動揺する気持ちが芽生えている。
重太が唇だけではなく、指でビキニの上から秘部を触り始めてきたのだ。
試合前に入浴・シャワーを浴び、全身を綺麗にしてからリングに上がったとはいえ、汗などが出て匂いが気になっているナミ。
さらに重太の熱い吐息が、ビキニショーツを通過してナミのマ○コやアナルに入ってきた。
そして前方下部には、タイツをモッコリさせながら脈打っている重太のペニスがある。

「ああっ、もう、我慢の…限界」
ナミが苦悶の表情を浮かべたその時
(!!!!!)
どんな音か判別がつかないような大きな音が二人の周辺から響いた。

重太がうめき声を出した時とほぼ同じくして、さわやかな花のような香りが漂ってきた。
その匂いを思いっきり嗅ぎ始める重太。
嗅ぎながら、さらにうめき声をあげている。

同じタイミングで、恥じらいの表情を見せるナミ。
「しまった!」という気持ちがわきかけたが、目の前で一番激しくペニスを膨張・脈打たせている重太の言葉で我に返る。
「ナミさん、この試合で使ったブラジャー、ビキニ、ハイソックスが欲しいです…」
次の瞬間、まるで堤防を越えて押し寄せる津波のように、重太の白く熱い、濃厚な液体がタイツを飛び越えてあふれ出した。

こうして試合は3度射精した重太の敗戦、ナミの勝利で幕を閉じ、リングを引き上げた二人は選手控室前の廊下で落ち合う。
ナミは重太に、今の試合で着用していたブラジャーとビキニショーツ、ハイソックスを渡す。
次のデートまでに洗って返すということを確認し、互いに抱き合ってからそれぞれの控室に戻る。
重太と2ヵ月後にデートする約束をしたナミは自分の控室に戻り、残りの1試合に備え始めた。
SS、プライド、完
0474死刑執行人 ◆ErY2TknG0w 2018/08/24(金) 21:54:44.06ID:p9EZy/QC
廃墟完成
0475名無しさん@ピンキー2018/08/24(金) 21:58:32.15ID:4FtUFa7j
^ ^↓ここにな!ww
(ю:】ニセコイでエロパロ part114 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1534665146/

【金蹴り】女が男を金的攻撃で倒すSS 10【電気按摩】 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1482850635/
うんこ人間鴨おじでエロパロ [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1510117287/
0476嫌な顔をしながらパンツを見せて貰おう2018/08/25(土) 07:13:57.02ID:v3UurvzY
夏休みも終わりに差し掛かるある日。
幼馴染の家に回覧板を届けて、お茶でもどう?とおばさんに聞かれて、それに甘えて。

『おばさんのパンツを見せてください!』

幾ばくかの沈黙の後、おばさんの呆れたような、見下すような嘆息が聴こえて。

『この歳の女が趣味なの?』
『誰彼ともなく聞いてるの?』
『……私が、好きって……』
『全く、変態みたいなことを言うのね』
『私は娘が心配になってきたわ』
『ほら、私のパンツよ』

短パンを脱いで下半身を露わにしたおばさんが、見せつけるように顔に近付けてくる。
陰毛を隠しきれないセクシーなパンツが、むんむんとした色香と、ツンと鼻を刺す刺激臭を放つ。
ペニスが勃起し、先走りがトランクスを濡らすのも知覚できたが、そんなことはどうでも良くて──

何分経ったころか、おばさんの股間が水気を帯びているのが分かった。
臭いが一層強くなり、パンツの脇から見えている陰毛がてらてらと濡れる。
否、陰毛だけじゃあない。
パンツも濡れている。

『濡れてる……って?』
『そりゃあ私も女だもの』
『旦那とも御無沙汰で持て余してるのよ』
『私のココがそんなに気になるの?』
『それじゃあ。そのガチガチに勃起したオチンチンで、慰めて貰おうかしら』

童貞を捧げて。膣内に射精して。
幼馴染にもおじさんにも内緒の性交。
幸か不幸か俺は存外にタフだったらしい。
絶頂して、力なくうつ伏せたおばさんに、まだ射精を繰り返す。
パンツはおばさんの臭いと俺の精液の臭いが入り混じり、何とも言えぬ臭いになってしまった。

『全くもう……パンツがグチョグチョよ』
『臭って見ろって……また変態みたいなこと、言うのね』
『こんな臭いにしちゃって……もう』
『これからは変態みたいなこと、するんじゃないわよ?』

だけど、とおばさんはキスしてくれる。

『おばさん、やっぱりエッチが好きみたい』
『浮気セックスは良くないことだけど…』
『でも、あの人はもう何年も抱いてくれていないもの……』
『ふたりっきりの、秘密よ…♪』
0477死刑執行人 ◆ErY2TknG0w 2018/08/25(土) 08:52:07.90ID:eQtkjA4j
>>476
>>139
>>326
IDコロコロ

ID:522uzI4H

因みにここの単発自演野郎は

【YAMAHA以外も】YPJシリーズ PART6【出ていた。】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1521481117/

上のスレを荒らしてます
いちいちIDを変える理由も↑で語ってます
861 ツール・ド・名無しさん 2018/05/11(金) 01:00:24.92 ID:7VkjUP5g
>>859
>>849
バーカ
IDコロコロすんのは
NG対策
1レス1レス
NGすんのに手間が掛かるだろアホ
わざとコロコロしてんだよ低脳

はい
証明完了

糖質www

無駄なんだよアホ

はいい8
証明完了
0478名無しさん@ピンキー2018/08/27(月) 01:02:40.43ID:AmyhUXiN
えーと、なんだか横から騒がしい声が聞こえて来てますが
気にせず投下をお願いします。
0479名無しさん@ピンキー2018/08/27(月) 02:09:10.26ID:fzAdvl+a
>>478
(……この者達……)

一度は祖父の求めで自分が国民の支えと憧れのアイドルになろうと思った。
しかしこの部隊長は元より、戦艦のメンバー全員に穢れた視線を向けられてはそんな感情は消え、憤怒が沸き上がる……

(ごめんなさい、マイッツァーお祖父様。私はこの国に尽くすことなんてできません。)

祖父への罪悪感と、目先の者達への怒りと諦観とがない交ぜになった思いが胸の内を支配していた。

「今日来てもらったのは他でもない。日頃の慰安の為、お前がいつもしていることを部下達に見てもらおうと思ってな。」

「……この、鬼畜がっ……!!」

「何とでも言え。お前に拒否権はない。」

大型テーブルにガニ股で上げられたセシリー。高さは彼女の背丈と大差ない。

最近過激になり始めた凌辱で気丈になるのを忘れかけた彼女だが、大勢の好奇な視線に照らされると改めて心に強いものが湧き上がる。

(私は仮にもベラ・ロナ……クロスボーン創始者の孫……!
絶対に脆さを見せるわけにはいかない!!
寧ろ下品な趣味の者達を笑ってやればいいんだわ……)

再び強い気持ちを取り戻して愚衆を見つめる。宛ら、全てを厳しく統治する女王の如く。

ゴングとばかりにセシリーの桃尻を叩き、弾ける音を響かせる隊長。一瞬片目を瞑るがすぐに元の毅然とした顔に戻るセシリー。
「……!」

ガニ股で前屈みにされると、セシリーの掌程のサイズもある透明なゴム製容器の先端が宛がわれる。

チュ……チュ……

その場に似つかわしくない柔らかい音を立て彼女のアナルを満たしていく液体。

「…………!」
0480名無しさん@ピンキー2018/08/29(水) 20:17:06.72ID:JDJfxUlF
>>473
遅くなりましたがGJです。

>>476


>>479
続きモノ?
がんばって
0481名無しさん@ピンキー2018/08/29(水) 20:23:11.47
>>480
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/gaypink/1482032621/8>>478
(……この者達……)

一度は祖父の求めで自分が国民の支えと憧れのアイドルになろうと思った。
しかしこの部隊長は元より、戦艦のメンバー全員に穢れた視線を向けられてはそんな感情は消え、憤怒が沸き上がる……

(ごめんなさい、マイッツァーお祖父様。私はこの国に尽くすことなんてできません。)

祖父への罪悪感と、目先の者達への怒りと諦観とがない交ぜになった思いが胸の内を支配していた。

「今日来てもらったのは他でもない。日頃の慰安の為、お前がいつもしていることを部下達に見てもらおうと思ってな。」

「……この、鬼畜がっ……!!」

「何とでも言え。お前に拒否権はない。」

大型テーブルにガニ股で上げられたセシリー。高さは彼女の背丈と大差ない。

最近過激になり始めた凌辱で気丈になるのを忘れかけた彼女だが、大勢の好奇な視線に照らされると改めて心に強いものが湧き上がる。

(私は仮にもベラ・ロナ……クロスボーン創始者の孫……!
絶対に脆さを見せるわけにはいかない!!
寧ろ下品な趣味の者達を笑ってやればいいんだわ……)

再び強い気持ちを取り戻して愚衆を見つめる。宛ら、全てを厳しく統治する女王の如く。

ゴングとばかりにセシリーの桃尻を叩き、弾ける音を響かせる隊長。一瞬片目を瞑るがすぐに元の毅然とした顔に戻るセシリー。
「……!」

ガニ股で前屈みにされると、セシリーの掌程のサイズもある透明なゴム製容器の先端が宛がわれる。

チュ……チュ……

その場に似つかわしくない柔らかい音を立て彼女のアナルを満たしていく液体。

「…………!」61
0482神社の未亡人巫女2018/08/30(木) 06:50:57.08ID:fSY4i9Zs
巫女装束を柔肌に纏い、いつもたおやかに微笑んでいる美女──皐月。
彼女の生家である神社が家の近くということもあり、タカシは彼女に可愛がられていたし、タカシも彼女を慕っていた。
それが恋慕だとタカシが自覚して間もなく、皐月は結婚してしまったが。
タカシは泣いた。
憧れていた、慕っていた美女が手の届かない所に行ってしまった気がしたから。
それから、タカシは皐月と距離を取った。
声をかけられても、挨拶されても答えないようにした。
下手に親しめば、憧れと思慕を思い出して辛くなるのがなんとなく分かったから。
結局、タカシが皐月と再び言葉を交わしたのは、彼女の夫が病に敗れて旅立った時だった。

幾年ぶりの再会の時、哀しみに暮れる皐月を、タカシはギュウと抱き締めた。
潰れる乳肉、服を濡らし続ける涙。
寂しい、寂しい、一人は寂しいと嘆き続ける皐月の唇を、無理矢理に、拙い動きで奪ってしまう。
結局、皐月を抱き締めたタカシは、一夜の間彼女の傍らに在り続け、自分が他者の弱り目に付け込むような男だったのだと自己嫌悪の海に沈むのだが。

喪服姿の皐月と二人きりの夜。
タカシは、彼女の哀しみを受け入れて、彼女に乞われて交わった。
皐月は嘆く。

『夫の葬儀から一日も待たずに別の男に抱かれているなんて』
『夫以外の男に抱かれて悦ぶなんて』
『タカシ君、ごめんね、こんな酷い女で』
『でも、一人は辛いの、寂しくて、辛くて、どうしようも無くなるの』

若々しく、艷やかで、爽やかな色気を纏っていた皐月は、タカシの知らぬ間に肉を増やし、淫らで、熟れた色香を放つようになっていた。
タカシは、自身の初体験を捧げた女を抱き締めながら、既に過去のものだと思っていた思慕と恋慕と独占欲を思い出して、誓う。
自分が皐月を我が物にしようと、今度こそは自分が皐月の傍らに在ろうと。

──皐月の夫が逝って、二年の月費が経った。
0483!id:ignore2018/08/30(木) 07:31:35.95ID:AC/gwbK5
>>482
ゆるキャんpart50 >>643
ごらんの通り
この板には自分のレス以外にはいちいちすべて削除依頼を出すキチガイが常駐しております
44 薫 ★ 2018/02/06(火) 15:44:00.69 ID:CAP_USER9w
3人ぐらいしかいないような気がしてるんですが、この板……
736 薫 ★ 2018/07/04(水) 15:38:38.28 ID:CAP_USER9
ここまで見ました。
同じものを何度も依頼しないようにお願いします。
削除人にうざがられてて草s
定期誘導

総合難民収容所(PINK)
http://refugee-chan.mobi/pinkrefugee/
プリキュア総合百合スレ避難所 2
http://refugee-chan.mobi/test/read.cgi/pinkrefugee/1528887284/

この板の住人は既にこちらに移住してます
雑談が1行レスの自問自答で続かないのはそのためです
因みになぜ
◆M7y2ja7yNv/M=◆bdfc5nEHr2=チクリマン

総合難民収容所(PINK)
http://refugee-chan.mobi/pinkrefugee/
の誘導レスに執拗に削除依頼をかけるのは何故かというとううhf
該当の板で荒らし行為をして速攻規制されたからですv
自演で人がいwるtように見せかけてこちらをのばしたいというわけですwwww
hgr
消 す と 増 え る つ っ て る だ ろ wwうぇwffwwfwwwwwdってかんじだなしたらwwwwwwwゆjhgvhっ
>>108
0484名無しさん@ピンキー2018/08/30(木) 09:10:36.61ID:thvvbwr7
>>483
8: 名無しさん@ピンキー [age] 2017/03/02(木) 03:32:48.70 ID:xQvm4G7q
69: 死刑執行人 ◆ErY2TknG0w [] 2017/01/16(月) 01:28:32.57 ID:00wVUGJq
で?w

70: 枷井法経 ◆rK2yM3sIGxCU [] 2017/01/16(月) 01:29:37.15 ID:00wVUGJq
自演雑談かも〜んなw

ほ〜れwかも〜んなw

かも〜んなwったらかも〜んなw
ばーーーかw

ID同じで違うコテ名乗るアヘ顔
(ю:】ニセコイでエロパロ part116 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1535347857/
0485神社の未亡人巫女2018/08/31(金) 18:28:08.73ID:aHO21ra6
タカシが大学を卒業してすぐ、皐月を支えていきたいと言ったことに、彼の周りは少なからずざわめいた。
何故未亡人の年増に、あの未亡人は夫を喪ってすぐに若い男に手出ししたのか、巫女に在るまじき貞操観念の無さだなど、口の動く限り皐月を貶した。
タカシは嘆息し、表向きの理由を説いた。
曰く、皐月には多分に世話になった。
皐月の亡夫にも良くして貰った。
タカシは長男では無く、三男坊だから、婿入りすることにも問題はない。
恩を返したい、まして幼少期から恋慕していたお姉さんにならば望んでのことだ。
子を多く授かる事が出来たらば、皐月の亡夫の家に養子に出すことも吝かではない。
そうすれば皐月の家も、皐月の亡夫の家も跡を継ぐ者が出来て丸く収まるだろう、と。
タカシ自身、無茶を言っている自覚はあったが、さりとて手中の珠を手放したくはない。
幾度かの話し合いの後、タカシは皐月の再婚相手として、ついに婿入りを果たした。

新婚初夜というのも妙だが、タカシと皐月が二人きりの家での二人きりの夜。
タカシは、皐月の豊乳に顔を委ねながら、彼女の子宮に幾度も子種を注いだ。
姉さん、姉さんと自身を求めるタカシを抱き締めながら、皐月はくちづけをせがむ。
弟のように可愛がっていた男に征服され、求められる幸福。
疲れ果てたタカシと皐月は、甘やかな睦言の繰り返しの果て穏やかな眠りに就いたのだった。
0486名無しさん@ピンキー2018/08/31(金) 18:37:30.53
>>485
レズ・百合萌え
http://mercury.bbspink.com/lesbian/

468 名無しさん@秘密の花園 sage 2018/08/30(木) 21:31:32.94 ID:Rw9aiccKM
みての通り
書き込んでもチクリマンにチクられて消されるから無駄です


469 名無しさん@秘密の花園 sage 2018/08/30(木) 23:06:53.84 ID:OD6d725gM
>>468
話題振りもしないで他人のレスを削除しまくるとかなにがしたいんだこいつは


472 名無しさん@秘密の花園 sage 2018/08/31(金) 08:27:12.83 ID:mRlpdka6M
>>470
案の定自分に批判的なレスに削除依頼かけてるな
こいつが一番の荒らしだわ
0487幼馴染の母親は爆乳ミルクタンク的な小ネタ2018/09/06(木) 06:11:26.50ID:lXjkfgRE
忘れもしない、小学生の頃。
マンションで暮らす我が家の隣の部屋に越してきた、恐ろしく美人なお姉さんと、強気な少女の母娘連れ。
隣室ということもあって付き合いも多く、半月もすれば母親同士は姉妹の様に親しむようになったし、それは十年近く経った今でも変わらない。
母娘共に海外の人の血を引いているということで地毛も金髪であり、共にいるだけで周囲の注目を浴びたものだ。
幼馴染として長く付き合う娘が幾度も告白されては、素気無く断る光景が当たり前になったある日のこと、ソレは起こった。

帰宅部の俺がいつもの様に帰り、シャワーを浴びようとすると。
そこにいたのは、隣室に住まうママさん、
普段は厚着していて尚隠せないスタイルの良さに息を呑んでいたものだけど。
全裸のママさんは、ただただ圧倒的なまでの乳肉を引っ提げていた。

「タツヤさん?」
「ご、ゴメンナサイ!」
「気にしないでください。そうだわ、お願いがあるの」
「お、オネガイ!?」
「そう。一人で困っていたの」

母子家庭とはいえ、男に裸を見せて恥ずかしくないのか!?などとは言えず。
どうやら隣室のシャワーやらが壊れたとかで、うちの母親が使わせていたらしい。
当の母親は現在買い物にお出掛け中。
無用心にも程がある。
で、ママさんのお願いというのは。

二本指で乳房の尖端を強く摘むと、浴槽に甘く真っ白な液体が入り混じる。
片方の乳房を触れるだけで嬉しいのに、両方一緒にお願い…なんて言われては、断ることも出来ない。
豊満というだけでは到底追い付かない乳房をミルクタンク呼ばわりしてみたら、様々な感情がない混ぜになったような甘い顔で、蕩けた声で、キスを求められて。
漸く母乳を搾り終えた頃には、バツイチママの舌技に夢中になっていた。

「タツヤさん、いつもオッパイ見てますよね」
「でも、ワタシのオッパイは普通の人よりずっと大きくて、ミルクも出ます」
「ミルク搾られてイッちゃいます」
「キスしながらミルク搾られたら、もうエッチしたくて仕方無くなるヘンタイです」
「タツヤさんのオチンチンで、シャルを孕ませて欲しいデス♪ダメですか?」

浴槽の中で、細い指が、ガチガチにいきり立ったペニスを、愛おしむように撫でる。
ダメなはずはない。
ママさんのような美人相手に初体験を遂げられるなんて夢のようだ。
オッパイだって、こんなに沢山母乳を溜め込んだエッチなタンクでしょう、顔を埋めて母乳まみれになってみたいです。
そういうと、嬉しそうな、恥ずかしそうな顔をされて。
何度目かのキスの後、どちらからともなく浴槽を出て。
湯冷めすることも構わず、愛し合った。
ママさんが、シャルと呼んで、タツヤさんだけのシャルにして、スケべなシャルを可愛がってとおねだりする度、俺は単純ながらいきり立った。
シャルとたっぷり交わり、何度も膣内に射精した後、洗いっこをして風呂から上がり。

さて、幼馴染にどう説明したものかと頭をなやませるのだった
0490死刑執行人 ◆ErY2TknG0w 2018/09/07(金) 15:35:31.26
>>489
>>289
>>711百合板◆M7y2ja7yNv/M=◆bdfc5nEHr2=チクリマンヲチスレ
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1535096922/
◆M7y2ja7yNv/M=◆bdfc5nEHr2=チクリマン
同一人物だってはっきりわかんだね
【一見さんへ】
この板には自分のレス以外にはいちいちすべて削除依頼を出すキチガイが常駐しております
44 薫 ★ 2018/02/06(火) 15:44:00.69 ID:CAP_USER9
3人ぐらいしかいないような気がしてるんですが、この板……JesusIwouldtake
736 薫 ★ 2018/07/04(水) 15:38:38.28 ID:CAP_USER9
ここまで見ました。
同じものを何度も依頼しないようにお願いします。
削除人にうざがられてて草
定期誘導
総合難民収容所(PINK)
http://refugee-chan.mobi/pinkrefugee/
プリキュア総合百合スレ避難所 2
http://refugee-chan.mobi/test/read.cgi/pinkrefugee/1528887284/

この板の住人は既にこちらに移住してます
雑談が1行レスの自問自答で続かないのはそのためです
因みになぜ
◆M7y2ja7yNv/M=◆bdfc5nEHr2=チクリマン

総合難民収容所(PINK)
http://refugee-chan.mobi/pinkrefugee/
の誘導レスに執拗に削除依頼をかけるのは何故かというとううhf
該当の板で荒らし行為をして8uu速攻規制されたからですv
自演で人がいるtように見bvせかけてこちらをのばしたいというわけです。wwwhv
0491未亡人は美女レスラーSS、遺言(1回限り)2018/09/11(火) 23:15:22.15ID:V7CytK3B
重太との試合後にシャワーを浴び、新しいコスチュームを装着して休憩をとったナミ。
試合時間ということでリングに向かった頃、数多くの警察官が会場になだれ込むという想定外の事態が起こっていた。

実は、ナミたちが参戦したプロレスの試合絡みで、長年にわたって違法賭博が行われていたとの事。
それにともない、ナミの夫であったチヒロの死の真相も判明したのだ。

当初は通りがかりの3人によってチヒロが刺殺されたとの事だったが、彼らの供述により、プロレスの試合を運営していたセレブの男がチヒロの殺害を命じたことが分かった。
そのセレブと言うのが、ナミと同じ大学の男で、4年間にわたって彼女にかなりのストーカー行為をしていたのだ。
結局そのセレブも逮捕され、チヒロの死に関しては真実が一通り判明。
しかし、2ヵ月後重太に再会してデートをした後も、ナミの心の中からモヤモヤ感が消えることはなかった。

(前に進まないといけないことはわかってる、でも…)
じくじたる思いを抱えていたナミは、ふと千尋の遺品の中にあった手紙に目を通す。
すると、今まで気づかなかった小さな袋の中に、チヒロのメッセージが書かれている。
それは、遺言と言ってもいい内容だった。

「ナミ、君の技のキレや美しさは男子レスラーと比べても明らかに上だよ」
「もし僕が死んだら、画像や映像で君の美しさをのこしてほしい」
「そして、僕の代わりに心に決めた男性と幸せになって欲しいんだ」

このような内容の遺言を目にして、涙するナミ。
意を決した彼女は、重太を呼んで新たな動きを始めるのであった。
(遺言、完)
0492死刑執行人 ◆ErY2TknG0w 2018/09/11(火) 23:28:58.76
>>491
自演
0493名無しさん@ピンキー2018/09/12(水) 23:20:02.62ID:HhLyLTx5
この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。
危ぶめば道はなし。
踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。
迷わず行けよ。行けばわかるさ。

 アントニオ猪木 ”道“

SS作家さんに贈る言葉
0495未亡人は美女レスラーSS、童貞喪失?2018/09/15(土) 00:51:56.29ID:gH1NBU71
全5回を予定

男子レスラーとの試合を終えたナミが重太の横に座る。
ナミが重太を呼んだのは、自身の女子プロレスラーとしての活躍や美貌を映像にのこしてもらうためであった。
男子顔負けの技のキレを誇っているナミだが、実際のところ女子バレー時代から抱えている腰や膝の痛み・ケガの具合が限界に近づいていたのだ。

亡き夫・チヒロの為にも自分の良かった頃の記録をのこすと決めたナミ。
今日の試合を含め、メジャー団体の男子レスラーと4試合シングルマッチを行うことになっていて、いずれの試合でも重太がセコンド兼映像カメラマンとしてナミに帯同することになった。

「前の試合と今日の試合、見事なフォール勝ちおめでとう」
重太のねぎらいに
「ありがとう。メジャー団体の男子レスラーだから負けても仕方ないと思ってたけど、しっかりと勝てて、女も強いところを見せられてよかった」
微笑みながら答える。
「相手の男は二人とも、ナミさんの前でオチンチンをモッコリさせてたね。しかも、わざわざブーメランパンツで試合するもんだから、目のやり場に困ったでしょ?」
重太の言葉から対戦相手への嫉妬心を感じ取ったナミ。

「相手からはこんなことを試合中言われたのよ」
いなすように答えるナミ。
・唇を重ねながら、君のオッパイやお尻を触り続けたい
・こんなに勃起したのは久しぶりだ
・試合が終わったら、ベッドの上で延長戦がしたい
こんなことを言われたら、ナミの事が気が気ではない重太が焦る気持ちもわかる。

目の前にいるナミは、パールホワイトの生地に赤バラが描かれた官能的なビキニ姿。
さらに白いハイソックスで長い脚を一層綺麗に見せている。
そして、試合を終えて汗だくになっているナミの全身を見た重太は、想いを押さえられなくなっていた。
0496死刑執行人 ◆ErY2TknG0w 2018/09/15(土) 03:54:21.56
枷井法経 ◆rK2yM3sIGxCU 自演終了記念
0498!id:ignore死刑執行人 ◆ErY2TknG0w 2018/09/15(土) 19:30:15.78ID:A+PxMxvx
>>497
じえ
0499名無しさん@ピンキー2018/09/20(木) 09:25:02.85ID:rK3M5zmJ
>>498 制圧w^^
すぞ? [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1497681064/
と強がるもスレが落ち
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1487512860/3
と凄むも、ま〜ったく相手にもされずw
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1523620399/184
↑な住所を晒して、↓で
(ю:】ニセコイでエロパロ part117 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1536578459/
ID無しのくそつまらん独り言を延々垂れ流す日々…それが死刑執行失敗人、ごみ弩カス糞鴨女www!^ ^
2: 死刑執行人 ◆ErY2TknG0w [] 2018/09/08(土) 11:19:07.64>1
自演かも〜んなw
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1536368923/2

そして自爆自殺しろレス^^
【金蹴り】女が男を金的攻撃で倒すSS 10【電気按摩】 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1482850635/

うんこ人間鴨おじでエロパロ [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1510117287/

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1523620399/184

無職パチンカー鴨でエロパロ [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1511166521/

15: 鴨は敗北しました。。。 [停止] NG NG

真・スレッドストッパー。。。(^ ^)ニヤ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1419931569/668
0500異世界孕ませ師的なアレ2018/09/24(月) 15:45:31.04ID:M0TlTTlZ
長年に渡り続く、人類と魔族の血に塗れた戦乱の歴史。
それは男たちが愛する者を守るために戦い、挑み、命を容易く散らしてしまう悲劇の歴史。
様々な国の王達は人類の減少、即ち未来を紡ぐ子が年々減っていくことへの終止符を打つため、とある策を実行する。
魔族との戦乱に決着を着けられる勇者の召喚、勇者を強力にバックアップ出来る有能な者達の召喚。
そして戦乱の中に夫を喪った未亡人たちを孕ませ、子を産ませる孕ませ師の召喚。

孕ませ師として召喚された少年──ミツル。
彼に与えられたスキルは「無尽蔵の精」「爆根」「孕ませ師」。
ともすれば女顔と呼ばれそうなぐらい愛らしい顔立ちの少年だが、世の誰よりも太く、長く、タフで、多く射精できる息子が与えられた。
一流の戦士の妻だった未亡人が、貞淑だったエルフ妻が、戦乱の最中に女を捨てて女王として辣腕を振るっていた未亡人女王が──
与し抱かれ、爆根に即落ちし、孕ませ懇願し、愛らしい少年に溺れていき──
魔王亡き後の魔王王妃さえも、屈服させる。
ミツルの戦いは、まだ終わらない──
0501名無しさん@ピンキー2018/09/24(月) 17:59:38.96ID:ENVITDCB
>>500
>>475
>>443
 
「……富士谷さん」
「うん。なに?」
「俺な、何もして無いのにもう射精しそうなんだ。さっきも言ったけど」
「ん…… おおっ……? ほんとだ、鉄みたいになってる。嬉しい」

 自ら作り出した、うんこの沼の中である。
 鹿屋のモノは、沼に隠されて全く分からない。
 どの辺に埋まっているのか見当をつけると、ぐちゃぐちゃと音を立て、富士谷は手探りで、雄々しく隆起したそれにたどり着いた。
 そしてやさしく、手のひらで包み込む。

「……富士谷さん、受け止めてくれるか? これを……俺の全部を」
「もちろん……! て言うか、これを断ったら女じゃあ無いね。……カノさんの生きてる証、私に注ぎ込んで」

 あふれる笑顔に、涙も乾く。
 襲われる、襲われないの問答をしていたのが、嘘のようだ。
 あまりに贅沢すぎて罰が当たる、とも少し鹿屋は思ったが、言わずにはいられなかった。
 この、愛おしい彼女とつながりたい……。
 その真剣な鹿屋の気持ちを受け入れた富士谷は、いつくしむように優しく、彼の男根を指先で撫でた。

「ととっ…! あぶねぇ、今出そうになった」
「ごめんごめん。そっとそ〜っと、慎重に! だね。 ……ただ、ちょっと……」
「何?
「ひ、ひでぇ言い草だな……。だけどいっそ、それがいいか。なんか、それでこそ富士谷さんって感じがする。……俺らには、後ろでつながる方が、らしいかもな」

 その後には、細かな言葉は必要なかった。
 鹿屋は引き続き寝転がって、富士谷も隠されてしまっている。
 腕組みをして見せ付けていたあれが、文字通りに見る影もなかった。
 女の命と言われる髪にも当然、汚物がまとわり付いてくしゃくしゃになっているが、彼女はそれらを気にする風もない。
 鹿屋にとっては「汚い」ではなく最早「神々しい」レベルの情景だったが、慣れている、という事の彼女の哀しみもまた、心の奥に感じるのだった。
 だが大便を纏って、目の前で小さく揺れるそのおっぱいは……その曲線の頂きから、軟便がしたたり落ちる様は……堪らなく、彼の劣情を誘う。
0502名無しさん@ピンキー2018/09/25(火) 17:39:43.92ID:Lj4J9PQb
>>501

死刑執行人 ◆ErY2TknG0w [sage] 2017/02/20(月) 09:39:47
ここに固執する委譲水遠に念着してネオ麦茶を泣かしてやるから覚悟しる
常に感心している

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1487512860/3
(ю:】ニセコイでエロパロ part118 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1537606362/

なぁアンタ?何で死刑くそゴミ執行人があんなに鴨くなるか知ってるか?
…ここだけの話。
枷井法経ってのは、アホみたいだろう?
そのバカみたいなクズの種類の中には、鴨女のケツに生卵を産み付けたいヤツもいるんだ
…ああ、俺は見たことないぜ。
しかしありゃゴミェ。何たって、少し前までデカいアへ顔して寒い荒らしだのなんだわめき散らしてた超どアホだ
はたらく脳細胞全滅の後、ケツ毛装備を全破壊されて獣フレンズなチンポをブチこまれんだとよ。
クソはケツをヒり出す穴だ、そこに無理矢理捩じ込まれんだぜ?そりゃあば鴨的には大快感よ!!
泣き喚き笑い、許しを乞いながらケツを犯され喜び続けるんだ。
だから、あの死刑執行人の逝き様は超爽快だったね!w
ケツ穴に射精の真似事をしたと思ったらよ、鴨女の反応が途端に変わりやがる
アヘ顔決めてケツ穴溜まった野グソを辺りにブチ撒き出すんだ。
ドカ便みたいなのを噴水みたいにブチ撒ける度アクメキメて、小中大便まで垂れ流すんだ。
ケツ穴空っぽになるまでだぜ?
で、空っぽになったケツ穴にスイカを注ぐんだ。
梅毒だな、マンコをヤッちまうアレだ。動けなくなった鴨女が、孕むための穴を濡らして横たわってんだ。
後は…分かるよな?

でもあの枷井法経の鴨さはその後が本番なんだよ。ガバガバにされたケツ穴から、クソを出す度にアクメキメるようになっちまうから、日常生活もヤバいことになる。
ずっとケツ穴が疼くけど、テメーでオナることも出来ねぇし、安全第一の鴨稼業の奴が他人に頼み込むなんて以ての外だ。
…あぁ、そうだ。
テメーのケツ穴をぶっ壊したモンスターの元に行って、ケツ穴奴隷に志願するんだよ。アレは焼き鳥味みてーなもんだ。
犯される度ケツはおかしくなる、おかしくなったケツ穴を満たすために犯される、犯されるからケツ穴は楽しくなる。
終わらねーループに囚われて、エロ鴨さだけが日に日に増していく。
着床したサンスターの卵を産み終えたらまた産み付けられてよ?クソ溜まりに横たわってケツ穴レイプをホッする死刑執行人はレイプッw…(^∠^
何でそんな事知ってんのかって?鴨女がそうした公開処刑されたからだよw

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1478998031/479
0503異世界孕ませ師的なアレ2018/09/27(木) 06:55:44.75ID:t/iUAs45
『爆根』──生半な成人男性をも凌ぐ巨根。
『無尽蔵の精』──抜かずに十度射精しても精液量・濃度共に劣化することがない。
『孕ませ師』──安全日で六割、危険日ともなればほぼ確実に孕ませる。予備効果として、女性側に着床したと知覚させる効果もある。

酷く華奢で愛らしい顔立ちの少年・ミツルが異世界に召喚され、与えられたスキルは、大凡戦いに関わることのないものだった。
しかし、既に魔族との戦争は、勇者と魔王の相討ちを以て決着を見ている。
ミツルに与えられた役割は、魔王との戦争にて数多増えた未亡人を慰め、孕ませる事。
ミツルを召喚した王妃が責任を取り、最初に閨にて彼の相手をしますと告げると、未だ困惑しているミツルと二人きりになる。
最愛の王との間に子を成すことも叶わぬまま未亡人となった王妃は、ミツルを拐かし、麗しき肢体を陵辱せよ、孕ませよと告げて。

「ほ、未だおなごを知らぬイチモツ。主のイチモツに女の味を教え込み、数多の女を孕ませる為に奮うて貰わねばな」
「……なんじゃ、この魔羅…亡き王を遥かに凌ぐ巨根ではないか…!?」
「だ、ダメじゃ!待て、待つのじゃ!いぎっ、ぎぃぃぃぃぃっっっ!?」
「まだ納まっておらぬ!?妾の身体が抉られておる!?」
「……無理に動くでないぞ、妾が如何に淫らなおなごであったとて、ミツルの魔羅を刺されては気を失うてしまうわ…」
「射精したい、とな?良いぞ、動かずとも良い、繋がりおうたまま、妾を孕ませよ…」
「着床しておる……妾は見事にミツルの子を孕んだぞ…♪三度も子宮に溢れんばかりに吐精しおって…♪」
「また妾を犯すのじゃ…良いな?」
「戯け、妾の女陰はミツルの魔羅の形に拡げ、ミツルの溢れんばかりの精に染められたのじゃ…他なる男になど今更抱かれる事が出来るものか」
「またおっ勃ておってからに…♪良いぞ、今宵は妾の女陰を性処理孔とし、思うまま射精せよ……♪」
「親子程に歳が離れた妾を、これより先も、若き未亡人を孕ませても、愛してくれるのかえ……?」

王妃からの許可を得たミツルは、未亡人わ孕ませ続ける。
拒まれた相手には二度と迫らず、世継ぎを求めた貴族の妻などからはむしろ頼まれて。
ミツルの過酷な戦いの日々は、これから始まるのだった。
0504名無しさん@ピンキー2018/09/27(木) 07:35:49.43ID:Zp0xaJgw
>>503
>>468
>>459
「……富士谷さん」
「うん。なに?」
「俺な、何もして無いのにもう射精しそうなんだ。さっきも言ったけど」
「ん…… おおっ……? ほんとだ、鉄みたいになってる。嬉しい」
 自ら作り出した、うんこの沼の中である。
 鹿屋のモノは、沼に隠されて全く分からない。
 どの辺に埋まっているのか見当をつけると、ぐちゃぐちゃと音を立て、富士谷は手探りで、雄々しく隆起したそれにたどり着いた。
 そしてやさしく、手のひらで包み込む。

「……富士谷さん、受け止めてくれるか? これを……俺の全部を」
「もちろん……! て言うか、これを断ったら女じゃあ無いね。……カノさんの生きてる証、私に注ぎ込んで」

 あふれる笑顔に、涙も乾く。
 襲われる、襲われないの問答をしていたのが、嘘のようだ。
 あまりに贅沢すぎて罰が当たる、とも少し鹿屋は思ったが、言わずにはいられなかった。
 この、愛おしい彼女とつながりたい……。
 その真剣な鹿屋の気持ちを受け入れた富士谷は、いつくしむように優しく、彼の男根を指先で撫でた。

「ととっ…! あぶねぇ、今出そうになった」
「ごめんごめん。そっとそ〜っと、慎重に! だね。 ……ただ、ちょっと……」
「何?
「ひ、ひでぇ言い草だな……。だけどいっそ、それがいいか。なんか、それでこそ富士谷さんって感じがする。……俺らには、後ろでつながる方が、らしいかもな」
 その後には、細かな言葉は必要なかった。
 鹿屋は引き続き寝転がって、富士谷も隠されてしまっている。
 腕組みをして見せ付けていたあれが、文字通りに見る影もなかった。
 女の命と言われる髪にも当然、汚物がまとわり付いてくしゃくしゃになっているが、彼女はそれらを気にする風もない。
 鹿屋にとっては「汚い」ではなく最早「神々しい」レベルの情景だったが、慣れている、という事の彼女の哀しみもまた、心の奥に感じるのだった。
 だが大便を纏って、目の前で小さく揺れるそのおっぱいは……そのJames曲線の頂きから、軟便がしたたり落ちる様は……堪らなく、彼の劣情を誘う。
>>461jhっfr
>>479
0505名無しさん@ピンキー2018/09/27(木) 10:41:54.44ID:o6zOAZd5
ここに個室する異常水遠に念着してお茶麦茶に荒らしてやるから覚悟完了しろ
常に感死している

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1487512860/3

   住み処↓
(ю:】ニセコイでエロパロ part118 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1537606362/

足跡
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1523620399/184

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1532648900/57
「……鴨女さん」
「うん。こ?」
「俺な、何もして無いのにもう私刑しそうなんだ。さっきも言ったけど」
「んほおお!!ほんとだ枷井法経みたいになってる。嬉しい」
 自ら作り出した、うんこの沼の中である。
 鹿屋のモノは、沼に隠されて全く分からない。
 どの辺に埋まっているのか見当をつけると、ぐちゃぐちゃと音を立て、富士谷は手探りで、雄々しく隆起したそれにたどり着いた。
 そしてやさしく、手のひらで包み込む。

「……富士谷さん、受け止めてくれるか? これを……俺の全部を」
「もちろん……! て言うか、これを断ったら女じゃあ無いね。……カノさんの生きてる証、私に注ぎ込んで」

 あふれる笑顔に、涙も乾く。
 襲われる、襲われないの問答をしていたのが、嘘のようだ。
 あまりに贅沢すぎて罰が当たる、とも少し鹿屋は思ったが、言わずにはいられなかった。
 この、愛おしい彼女とつながりたい……。
 その真剣な鹿屋の気持ちを受け入れた富士谷は、いつくしむように優しく、彼の男根を指先で撫でた。

「ととっ…! あぶねぇ、今出そうになった」
「ごめんごめん。そっとそ〜っと、慎重に! だね。 ……ただ、ちょっと……」
「何?
「ひ、ひでぇ言い草だな……。だけどいっそ、それがいいか。なんか、それでこそ富士谷さんって感じがする。……俺らには、後ろでつながる方が、らしいかもな」
 その後には、細かな言葉は必要なかった。
 鹿屋は引き続き寝転がって、富士谷も隠されてしまっている。
 腕組みをして見せ付けていたあれが、文字通りに見る影もなかった。
 女の命と言われる髪にも当然、汚物がまとわり付いてくしゃくしゃになっているが、彼女はそれらを気にする風もない。
 鹿屋にとっては「汚い」ではなく最早「神々しい」レベルの情景だったが、慣れている、という事の彼女の哀しみもまた、心の奥に感じるのだった。
 だが大便を纏って、目の前で小さく揺れるそのおっぱいは……そのJames曲線の頂きから、軟便がしたたり落ちる様は……堪らなく、彼の劣情を誘う
0506異世界孕ませ師的なアレ2018/09/29(土) 07:28:19.82ID:MVLVIXW3
ダリアは元々傭兵たちの中では知られた女だった。
男勝りの性格に、男勝りの戦闘能力。
大斧を担いだ姿に恐れを為す者も多く。
ダリアは、彼女と気の合った傭兵仲間と結婚してなお、前線で奮闘し続けた。
しかし、魔族との戦乱が終結した時、彼女は居場所が無くなるのではないかと危惧した。
彼女の危惧など知らぬとばかりに勇者は魔王と相討ちとなり、ダリアの夫も命を落とすほどの魔族との戦乱は終結した。
──その戦乱はダリアも含め、色んな女を未亡人としただけだった。

未亡人となったダリアだが、再婚の伝などない。
元々荒っぽさは知れ渡っていたし、戦うたびに傷も付いた。
さてどうしたものか。
ダリアが先の事に不安を覚えている時、王妃より直々の招集があって、ダリアは産まれて初めて王宮に足を踏み入れた。
そこにいたのは、未亡人のはずなのに腹を膨らませた王妃と、愛らしい顔立ちの少年。
ダリアは王妃より、件の少年に孕ませて貰い、次代を紡ぐ子を多く産んで欲しいと乞われ。
国より補助金も出る。
何より自分とて女に生まれたからには子の親になりたいという感情もあって、ダリアはそれをあっさりと受け入れたのだった。
0507名無しさん@ピンキー2018/09/29(土) 07:47:53.86ID:DJNVaxmj
>>506
>>302
>>186
「……富士谷さん」
「うん。なに?」
「俺な、何もして無いのにもう射精しそうなんだ。さっきも言ったけど」
「ん…… おおっ……? ほんとだ、鉄みたいになってる。嬉しい」
 自ら作り出した、うんこの沼の中である。
 鹿屋のモノは、沼に隠されて全く分からない。
 どの辺に埋まっているのか見当をつけると、ぐちゃぐちゃと音を立て、富士谷は手探りで、雄々しく隆起したそれにたどり着いた。
 そしてやさしく、手のひらで包み込む。

「……富士谷さん、受け止めてくれるか? これを……俺の全部を」
「もちろん……! て言うか、これを断ったら女じゃあ無いね。……カノさんの生きてる証、私に注ぎ込んで」

 あふれる笑顔に、涙も乾く。
 襲われる、襲われないの問答をしていたのが、嘘のようだ。
 あまりに贅沢すぎて罰が当たる、とも少し鹿屋は思ったが、言わずにはいられなかった。
 この、愛おしい彼女とつながりたい……。
 その真剣な鹿屋の気持ちを受け入れた富士谷は、いつくしむように優しく、彼の男根を指先で撫でた。
「ととっ…! あぶねぇ、今出そうになった」
「ごめんごめん。そっとそ〜っと、慎重に! だね。 ……ただ、ちょっと……」
「何?
「ひ、ひでぇ言い草だな……。だけどいっそ、それがいいか。なんか、それでこそ富士谷さんって感じがする。……俺らには、後ろでつながる方が、らしいかもな」
 その後には、細かな言葉は必要なかった。
 鹿屋は引き続き寝転がって、富士谷も隠されてしまっている。
 腕組みをして見せ付けていたあれが、文字通りに見る影もなかった。
 女の命と言われる髪にも当然、汚物がまとわり付いてくしゃくしゃになっているが、彼女はそれらを気にする風もない。
 鹿屋にとっては「汚い」ではなく最早「神々しい」レベルの情景だったが、慣れている、という事の彼女の哀しみもまた、心の奥に感じるのだった。
 だが大便を纏って、目の前で小さく揺れるそのおっぱいは……そのJames曲線の頂きから、軟便がしたたり落ちる様は……堪らなく、彼の劣情を誘う。
>>461jhっfr
>>479
0508異世界孕ませ師的なアレ2018/09/29(土) 08:02:38.61ID:MVLVIXW3
「どうだい?アタシの身体は汚いだろ?」

ダリアの言葉を遮るように乳房の谷間に顔を埋められ、ダリアは殊の外嬉しくなった。
亡夫のソレを遥かに凌駕する爆根が自身の裸体で勃起しているのに気付き、四つん這いになって見せると、亡夫以外の男根が軽くワレメに触れ、頬が緩んだ。

「いいよ、来な。アタシはタフだからね。何発でも射精しな。期待してるよ」

ダリアの挑発的な言葉に、ミツルは発奮したか。
王妃との毎日の性交で自信を付けたか、最大限に勃起した爆根を一息で突き立てた──文字通り、根本まで。
その瞬間、ダリアはオチた。
失われる意識。魔物からの攻撃などの比ではない衝撃。
傷が散見される腹部に、真紅の紋様が刻まれる。
ミツルの性奴と堕ちた証。
意識無きダリアの胎内に、特濃の白濁が注がれる。
引き抜かれる事なく、勃起が治まることもなく、着床させた後も注ぎ続けた。

──数十分の後。
ダリアは意識を取り戻すや否や、ミツルを強く抱き締めた。

「全く。アタシの負けだよ、完敗さ」
「こんなにいっぱい射精して……そんなにアタシの身体は良かったかい?」
「旦那とも片手の指ほどしかまぐわっちゃいないよ、分かりっこないさ」
「これでアタシも人の親……♪」
「でも、セックスをしちゃいけなくなるまではまだまだ時間があるんだろ……?」
「その金玉に溜まってる分、アタシの中に注いでおくれよ…♪」

ダリアがタフだというのは過言でなかった。
結局数時間に渡る性交の果て、ミツルの爆根を求めてきた王妃とバトンタッチするまで、ダリアは二度目の失神はしなかった。
0509名無しさん@ピンキー2018/09/29(土) 09:42:42.19ID:h52+4+jO
>>508
>>302
>>186
「……富士谷さん」
「うん。なに?」
「俺な、何もして無いのにもう射精しそうなんだ。さっきも言ったけど」
「ん…… おおっ……? ほんとだ、鉄みたいになってる。嬉しい」
 自ら作り出した、うんこの沼の中である。
 鹿屋のモノは、沼に隠されて全く分からない。
 どの辺に埋まっているのか見当をつけると、ぐちゃぐちゃと音を立て、富士谷は手探りで、雄々しく隆起したそれにたどり着いた。
 そしてやさしく、手のひらで包み込む。

「……富士谷さん、受け止めてくれるか? これを……俺の全部を」
「もちろん……! て言うか、これを断ったら女じゃあ無いね。……カノさんの生きてる証、私に注ぎ込んで」

 あふれる笑顔に、涙も乾く。
 襲われる、襲われないの問答をしていたのが、嘘のようだ。
 あまりに贅沢すぎて罰が当たる、とも少し鹿屋は思ったが、言わずにはいられなかった。
 この、愛おしい彼女とつながりたい……。
 その真剣な鹿屋の気持ちを受け入れた富士谷は、いつくしむように優しく、彼の男根を指先で撫でた。
「ととっ…! あぶねぇ、今出そうになった」
「ごめんごめん。そっとそ〜っと、慎重に! だね。 ……ただ、ちょっと……」
「何?
「ひ、ひでぇ言い草だな……。だけどいっそ、それがいいか。なんか、それでこそ富士谷さんって感じがする。……俺らには、後ろでつながる方が、らしいかもな」
 その後には、細かな言葉は必要なかった。
 鹿屋は引き続き寝転がって、富士谷も隠されてしまっている。
 腕組みをして見せ付けていたあれが、文字通りに見る影もなかった。
 女の命と言われる髪にも当然、汚物がまとわり付いてくしゃくしゃになっているが、彼女はそれらを気にする風もない。getitthatthisandtheywouldmake,thatcanknow
 鹿屋にとっては「汚い」ではなく最早「神々しい」レベルの情景だったが、慣れている、という事の彼女の哀しみもまた、心の奥に感じるのだった。
 だが大便を纏って、目の前で小さく揺れるそのおっぱいは……そのJames曲線の頂きから、軟便がしたたり落ちる様は……堪らなく、彼の劣情を誘う。
>>461jhっfr
>>479
0511名無しさん@ピンキー2018/09/29(土) 20:34:30.25ID:GmJWJCTd
>>508
>>302
>>186
「……富士谷さん」
「うん。なに?」
「俺な、何もして無いのにもう射精しそうなんだ。さっきも言ったけど」
「ん…… おおっ……? ほんとだ、鉄みたいになってる。嬉しい」
 自ら作り出した、うんこの沼の中である。heyfor?
 鹿屋のモノは、沼に隠されて全く分からない。
 どの辺に埋まっているのか見当をつけると、ぐちゃぐちゃと音を立て、富士谷は手探りで、雄々しく隆起したそれにたどり着いた。
 そしてやさしく、手のひらで包み込む。

「……富士谷さん、受け止めてくれるか? これを……俺の全部を」
「もちろん……! て言うか、これを断ったら女じゃあ無いね。……カノさんの生きてる証、私に注ぎ込んで」

 あふれる笑顔に、涙も乾く。
 襲われる、襲われないの問答をしていたのが、嘘のようだ。
 あまりに贅沢すぎて罰が当たる、とも少し鹿屋は思ったが、言わずにはいられなかった。
 この、愛おしい彼女とつながりたい……。
 その真剣な鹿屋の気持ちを受け入れた富士谷は、いつくしむように優しく、彼の男根を指先で撫でた。
「ととっ…! あぶねぇ、今出そうになった」
「ごめんごめん。そっとそ〜っと、慎重に! だね。 ……ただ、ちょっと……」
「何?
「ひ、ひでぇ言い草だな……。だけどいっそ、それがいいか。なんか、それでこそ富士谷さんって感じがする。……俺らには、後ろでつながる方が、らしいかもな」
 その後には、細かな言葉は必要なかった。
 鹿屋は引き続き寝転がって、富士谷も隠されてしまっている。
 腕組みをして見せ付けていたあれが、文字通りに見る影もなかった。
 女の命と言われる髪にも当然、汚物がまとわり付いてくしゃくしゃになっているが、彼女はそれらを気にする風もない。getitthatthisandtheywouldmake,thatcanknow
 鹿屋にとっては「汚い」ではなく最早「神々しい」レベルの情景だったが、慣れている、という事の彼女の哀しみもまた、心の奥に感じるのだった。
 だが大便を纏って、目の前で小さく揺れるそのおっぱいは……そのJames曲線の頂きから、軟便がしたたり落ちる様は……堪らなく、彼の劣情を誘う。
>>461jhっfrhgr
>>479
0512異世界孕ませ師的なアレ2018/10/02(火) 07:42:04.34ID:Iyrfgriu
エルフの女王──サリナは、人間の国より訪れた孕ませ師の少年─ミツルと談話していた。
元より匂いには敏感なエルフなのに、亡夫と死別して以来瑞々しさと円熟味を併せ持つ肉体を持て余したサリナは、艷やかで情欲に満ちた眼差しを送っている。
鼻を刺す、勃起した男根の臭い。
亡夫への貞操を考えもしたが、サリナには後継を孕み、産むという義務がある。
それなりの時間が経ち、周囲が夜の帳に包まれ、ミツルが一夜の宿を求めた所で──
サリナは、ミツルに媚びた。

「年の頃で言えば、親と子……いえ、祖母と孫程にも離れているのに、浅ましい女でしょう?」
「エルフは人よりも遥かに長い命を持つの──つまり、人よりも性欲が強い時間も長い」
「夫を喪って数十年、貞操を守っては来ましたが──」
「エルフとて命には限りがあります。私は、エルフの次代を導く子を産む義務があります」
「それは建前──本当は、汚されたいの」
「男のエルフは性欲も薄い」
「坊やみたいに、女を貪ろうという暴れん棒の持ち主はいないのよ──」
「お願い、坊や──私に、坊やの子を孕ませて──」

ミツルの男根は、王妃やダリアと数え切れぬ程の戦いを経て、尚一層の禍々しさを以ってサリナの女陰に襲いかかる。
蜘蛛の巣が張っていても違和感のないほど放置されていた女陰は、無理矢理に割り広げられ、襲撃者を抑えることも出来ず、子を産むための器官への迎え入れてしまう。
サリナは気を失った───長らく生きてきた彼女の生の中で、子宮を無理矢理犯される経験など無く、ミツルの男根が抉り込んで来ると、絶頂が間断なく脳を灼いていくのだ。
だが、サリナ直々に孕ませてくれと懇願してきたのだ。
ミツルは瑞々しい熟未亡人の胎内に、十発、二十発と繰り返し子種を吐き出し続けるだけだった。
0514名無しさん@ピンキー2018/10/02(火) 12:39:19.25ID:srgk2D9j
>>513
ここに個室する異常水遠に念着してお茶麦茶に荒らしてやるから覚悟完了しろ
常に感死している

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1487512860/3

   住み処↓
(ю:】ニセコイでエロパロ part118 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1537606362/

足跡
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1523620399/184

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1532648900/57
「……鴨女さん」
「うん。こ?」
「俺な、何もして無いのにもう私刑しそうなんだ。さっきも言ったけど」
「んほおお!!ほんとだ枷井法経みたいになってる。嬉しい」
 自ら作り出した、うんこっこであ〜りませんか!
 かも鹿屋のモノレール沼に隠されて全く分からない。
 どの辺に埋まっているのか見当をつけると、ちょべりば!と音を立て、富土谷は手探りで、雄々しく隆起したそれにたどり着いた。
 そしてやましく、手のひらではさみ込む。

「…富士渓谷さん、受け止めてくれるか?これ……鴨の全部を」
「なんだって!?て言うかこれを断ったら〇〇じゃあ無いね。……カモさんの生きてる証券、私に注ぎ込んで」

 あふれる株価に涙も花咲く
0515未亡人は美女レスラーSS、三番勝負・プロローグ2018/10/28(日) 13:55:00.84ID:ueV4hrkt
長身美女レスラーのナミと彼女を一途に愛する同じ年で童貞前座レスラーの重太を主人公とするSS。
連載を再開したいと思います。

練習生同然の相手とはいえ、メジャー団体の男子レスラーを破ったことで注目度が高くなったナミ。
女子プロレス界No1の美貌。
身長179cm、体重64kg、スリーサイズは上から91(Fカップ)、65、91cm。
下手な男子レスラーよりも背が高く、グラマラスなボディーラインを誇る彼女。

試合の時は黒系統を中心とする、身体に密着したセパレートビキニ姿。
さらに女子バレー選手だった頃からはいている、ブランド名がデザインされた白のハイソックス姿でリング狭しと動き回るナミ。
こうしたエロティシズム満載な彼女を愛する男性ファンや男子レスラーが、右肩上がりで増えるようになった。

未亡人で27歳の元人妻・美女レスラーであるナミを見て、対戦相手である男子レスラーの多くがオチンチンをモッコリさせるのはもはや定番。
観客席からは男たちの飢えたオオカミのような視線がナミの全身に注がれる。
双眼鏡やカメラで彼女の乳房や脚、セミロングの黒髪が良く似合う美しい顔立ちや色白の素肌をのぞき込む者も数えきれないほど多い。
入場時や場外乱闘の際、どさくさに紛れてナミの身体を触る男が続出。
トールフェチやマゾ男といった狭い範囲ではあったが、彼女への爆発的人気はうなぎのぼりとなっていた。

今やオナニーのネタとしても一番人気を誇っているナミ。
彼女がリングで試合を行った時の会場では、男子トイレでのトイレットペーパー消費量が急増。
ナミのビキニやハイソックス姿でオナニーをする男がいかに多いかを物語っている。

そして、レスラーの婚活イベントを兼ねた大会が行われることが決定。
なんと、童貞男子レスラー限定でナミとのシングルマッチ3連戦が行われることになったのだ。
相手は某メジャー団体所属の還暦(60歳)を過ぎた前座レスラー、某インディー団体所属・40代半ばの主力レスラー、ミスターXという謎の男子レスラー。
レフェリーは覆面をかぶった重太が行うこととなったのである。

早速、都内某所の体育館で彼女の一試合目が行われようとしている。
リング上にはタイツをモッコリさせた60歳過ぎの男子レスラー。
そして、黒地に水色のバラが描かれたセパレートビキニと白いハイソックス姿をしたナミが向き合っている。
プロローグ、完
0516名無しさん@ピンキー2018/10/28(日) 17:10:46.69ID:GcK5vPcM
>>515
>>500
zaq3d2ef320.zaq.ne.jp
152.135.128.101.dy.bbexcite.jp
死刑執行人◆付きコテ失敗敗走記念ww^^v

なぁ何で死刑ゴミくそ執行人があんなに鴨くなるか知ってるか?
…ここだけの話だ。
枷井法経ってのは、馬鹿みたいだろう?
そのバカみたいなバカの種類の中には、鴨女のケツに卵を産み付けたいヤツもいるんだZe!
…ああ、俺は見たことないぜ。
しかしありゃ屑ェ。何たって、少し前までデカい面して強い荒らしだのなんだ持て囃されてアホだ
脳細胞全滅の後、ケツ毛だけ装備を破壊されてバケモノみたいなチンポをブチこまれんだよ。
ケツはクソをヒり出す穴だ、そこに無理矢理捩じ込まれんだぜ?そりゃあ鴨的には快感よ!!
泣き喚き、許しを乞いながらケツを犯され喜び続けるんだ。
だから、あの死刑執行人の逝き様は超爽快だったw
ケツ穴に射精の真似事をしたと思ったらよ、鴨の反応が途端に変わりやがる。
アヘ顔ダブルみっそーを決めてケツ穴に溜まったクソを辺りにブチ撒き出すんだ。
宅急便みたいなのを噴水みたいにブチ撒ける度にアクメキメて、小中大便まで垂れ流すんだ。
ケツ穴空っぽになるまでだぜ?
で、空っぽになったケツ穴に毒蛇を注ぐんだ。
河豚毒だな、神経をヤッちまうやつ。動けなくなったメスが、孕むための穴を濡らして横たわってんだ。
後は…分かるよな?

でもあの枷井法経の鴨さはその後が本番なんだよ。ガバガバスされたケツ穴から、クソを出す度にアクメキメるようになっちまうから、日常生活もヤバいことになる。
ずっとケツ穴
テメーのケツ穴をぶっ壊したモンスターの元に行って、ケツ穴奴隷に志願するんだよ。アレは座薬みてーなもんだ。
犯される度にケツはおかしくなる、おかしくなったケツ穴を満たすために犯される、犯されるからケツ穴はおかしくなる。
終わらねールーラに囚われて、エロ鴨さだけが日に日に増していく。
着床したモンスターの卵を産み終えたらまた産み付けられてよ?
クソ溜まりに横たわってケツ穴レイプをねだる鴨女死刑執行trrr人はスゲーぞ?…何でそんなこと知ってんのかって?鴨女をそうしたモンスタうhgーの飼い主だからだよw
0517名無しさん@ピンキー2018/10/28(日) 21:53:27.60ID:5HfGtu7d
>>516
モンタナ州府警富田林署から敗走した無職鴨女(かもwんな)容疑者(ー25)が山口剣周南市で発見された事件で、山口県警は1024日、
私刑執行人容疑者と五輪車で行動を共にしていた住所不定有職の男(5)について、放置されていた車田ん吉を使用したとして占有離脱糞物横領容疑で逮捕した。
山口件警によると男は自点車で日本255億周の旅をしており、約00週間前に愛媛県内の道の駅で樋田容疑者と愛し合ったという。逃走事件に
ついては知らなかったが一緒にいたのが枷井法経容疑者とは気付かなかったと解説。「8億人で旅をしたかったが勝手についてきた。かもwwんな!」とも供述している。
 あん田よ容疑者は、逃走直後に大阪の浅ましい野市で盗んだバイクで走りだすタイプの自転車操業で珍走を続けていたとみられる。男は樋田容疑者と野宿をしたり、道の駅を悪用したりして別々に行動。一緒に移動することも
あったが、事前に待ち合わせ場所を決めて再び合流していた。2人はくまなみ海道を通って殺しあいくまもん県へ渡った可能性がある。
 男(笑)は樋田容疑者が食料品の窃盗容疑で現行犯逮捕された山口剣周南師の道の駅「ソレハネ鴨南蛮」まで同行していたが、当時外で「舌の根を乾かしていた」といい鴨女容疑者
が店内から戻ってこないことから、いったん現場を離れていたという。道の駅の防犯カメラには、千人が一緒にいるところが写っていた。

(ю:】ニセコイでエロパロ part120 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1540019840/
0518名無しさん@ピンキー2018/11/06(火) 03:46:11.34ID:FfUFfZjH
>>515
連載再開してたんですか
もうここには来ないのかな
いずれにせよ何処かで話が続きますよう
0520教会の未亡人シスターに懺悔する話2018/11/07(水) 10:10:47.17ID:Hb1HSexq
それは、横殴りの雨が降り続く日だった。
一人の男が雨宿りがてら、寂れた教会の扉を開いた。

「このような日に当教会に御来訪とは、如何なる導きがあられたのでしょうか?」

薄明かりの中からの、甘い声。
修道衣越しでも分かるほど豊満な胸部に目が釘付けになるが、流石に口には出せない。

「雨が酷く、宜しければ雨が止むまで居させては貰えないかと」
「ええ、良いですよ。間もなく夜、この雨では宿も人に溢れているでしょう。心置き無く休んで行ってください」

ぷっくりとして、艷やかな唇。
目元の泣きぼくろが、清楚な中に宿る色香を増している。
白銀色の髪が、ウィンプルから覗く。
鼻を擽る柑橘の香りが、男の口を開かせた。

「シスターは、独身で?」
「三年前、流行り病で夫を喪いました。以来、独り身でこの教会におります」
「独り身、ですか」

はっきりと美人とは言えないものの、引く手あまたではあるだろう。
少なくとも、男は赦されるなら、このシスターを穢したいと獣欲を抱きつつあった。

「私を嬲りたいのですか?」

シスターの声が、男の耳に響く。
雨音ばかりが耳障りだった中で、一際凛とした声が、男の本能を揺さぶる。
壊れそうな程に首を縦に振ると、シスターは清楚な雰囲気を丸ごと無かったかのように微笑むと、その修道衣の裾を持ち上げて見せた。

そこには、あるべき下着がなかった。
髪色と同じ、白銀色の陰毛が見事に生え揃い、愛液が絡んでテラテラと艶やかさを見せつけて。

「私は独り身──とはいえ、女として盛ることもあるのです。虚しく自身を慰めるだけしか出来ない、未亡人。斯様に淫らな聖女と知り、尚も私を穢したいと思いますか?」

男はシスターの唇を奪った。
行きずりの関係とはいえ、このような極上の女の誘いを断るなど考えられなかった。
発情した未亡人の臭いが、男の獣欲をいっそう強く刺激する。
シスターが男を止め、男が入ってきた扉に内から鍵を締める。
そのことの意味を理解した男は、淫欲に満ちた一夜を思い、息を呑むのだった。
0521名無しさん@ピンキー2018/11/07(水) 10:22:44.62ID:3/KpOykF
>>520
>>13
>>226
>>602
>>89
「……富士谷さん」
「うん。なに?」
「俺……? ほんとだ、鉄みたいにgoodtimeなってる。嬉しい」
 自ら作り出した、うんこの沼の中である。
 鹿屋のモノは、沼に隠されて全く分からない。
 どの辺に埋まっているのか見当をつけると、ぐちゃぐちゃと音を立て、富士谷は手探りで、雄々しく隆起したそれにたどり着いた。
 そしてやさしく、手のひらで包み込む。

「……富士谷さん、受け止めてくれるか? これを……俺の全部を」
「もちろん……! て言うか、これを断ったら女じゃあ無いね。……カノさんの生きてる証、私に注ぎ込んで」
xYPJ-Cpeople
 あふれる笑顔に、涙も乾く。
◆M7y2ja7yNv/M=◆bdfc5nEHr2=チクリマン
同一人物だってはっきりわかんだね
【一見さんへ】
この板には自分のレス以外にはいちいちすべて削除依頼を出すキチガイが常駐しております


みたいなコピghhfutoitinnペを子分が拡散中のようだ
>>18
0522未亡人は美女レスラーSS、第一段階2018/11/26(月) 02:09:44.43ID:gR+aW/1a
全6回を予定

老人レスラーとの試合を終えたナミは、レフェリーを務めた重太と控室で二人きり。
熱気あふれるリング上にいたこともあって、彼女の全身からは汗が流れ続けている。
「重太さん、今日の試合のレフェリー、どうもありがとう」
優しく微笑むナミ。
最愛の彼女の笑顔を見て、重太も幸せを感じている。

「でも、結構私の身体を触ってたよね?」
ナミの問いかけに、正直にうなずく重太。
「ナミさんのビキニ姿とリング上での動きを見てたらムラムラと欲情しちゃって…」
「射精を我慢するので精一杯だったよ」
一途な想いを吐露していく。

「そんなんじゃ、あと2試合持たないわ」
怒ることなく、茶化すように応対するナミ。
「君のそういう優しい所も好きだよ」
重太はナミの耳元でささやく。
「このまま一緒にシャワーを浴びてから、ベッドの上でエッチしたい」

はやる気持ちをあらわにする重太に対し
「物事って、段階と言うものがあるでしょ」
子どもを諭すように応じるナミ。

少し間を置いてから
「私がシャワーを浴びている間だけ、試合で着用してたものを使っていいわ」
ナミの言葉に幾分舞い上がった気持ちとなる重太を横目で見やりながら、脱衣場に入ってビキニなどを脱いでいくナミ。
浴室に入り、ナミがドアを閉めた音を聞いてから、重太は脱衣場へ入った。
0523未亡人は美女レスラーSS、第一段階2018/11/26(月) 02:11:06.29ID:gR+aW/1a
ドアを隔て、ナミがシャワーを浴びている音を耳にしながら、重太は先ほどの試合で彼女が着用していたものを凝視する。
最初に手にしたものは、Fカップのバストに密着していたブラジャー。
激しい試合でポロリしないよう、フルカップで大き目のつくりとなっていた。
(まだナミさんのぬくもりが残っている…)
黒地に水色のバラの花が、ちょうど彼女の乳房部分に描かれている。
花のところへ唇を押し当てる重太。
同時に彼の下腹部が急速に膨張し、石のように硬くなり始めた。

続いて、世の男子レスラー全てが見たことのないであろう、ブラジャーの裏側を見ていく重太。
ナミの乳房が長時間じかに密着している、男にとって禁断の場所だ。
(ここなんだ…)
ブラジャーの裏側には、安全の為もあって厚めのパッドがくっついている。
乳房や乳首が密着していたであろう場所に、重太が顔を近づけていく。
かなりの汗が出ていたようだが、同時にかぐわしい香りを感じていた。

ビキニ・ブラジャーを通じ、多くの男たちが触ったり顔を擦り付けたりしてきたナミの乳房。
しかし、その裏側をじかに触れたのは、死別した元夫を除いて、おそらく重太が初めてであろう。
今日の試合でもナミがジャンプしたりリング上でダッシュしたりするたび、91cmのバスト・乳房が揺れるのを間近で見ながら、重太は海綿体をそそり立たせていた。

乳首がくっついていたところに唇を擦り付ける重太。
愛するナミとの間接キスで、ペニスも暴れ太鼓のようにうごめき始めていた。
(もう、我慢できそうにない…)
重太はズボンとブリーフを下ろし、あらわになったペニスへと彼女のブラジャーを近づけていく。

ナミの乳房を触り、揉んでいる時、大半の男は下半身をテントが張ったような状態にしている。
また、ベアハッグなどで彼女の胸に顔をうずめている時などには、射精する男もいた。
世の男たちがオナニーのネタにしているナミを思い浮かべながら、重太はブラジャーの裏側に亀頭を擦り付ける。

仮性包茎でピンクの亀頭が刺激され、ついに限界点を超える重太。
その瞬間、大量の白いオシッコをナミのブラジャーへと放出していた。
0524未亡人は美女レスラーSS、第一段階2018/11/26(月) 02:12:54.66ID:gR+aW/1a
(ハア、ハア、ハア…)
一度目の射精で激しい息遣いをしている重太。
普通ならこれでしばらくはオチンチンがなえるものだが、愛するナミのシャワーを浴びている音、試合で着用していたビキニショーツなどが目に入り、再びすぐにオチンチンが膨張し始める。
今度は彼女が脚に装着していたものを手に取ってみた。

まずは女子バレー選手の頃から愛用している白の膝サポーター。
万が一に備え、ナミが試合中ずっとつけていたものを鼻に近づけ、匂いを嗅ぐ。
(全然汗臭くない^^)
逆に花の香りが漂っていて、彼女の女性らしさを再認識した。
(長身美女と言うだけでなく、本当に女子力も高いから、女子プロレスラーの中で一番モテるんだろうな)

続いて、彼女が使っているシューズを手に取り、匂いを嗅いでみると、ミントのようなさわやかな匂いがする。
こういったところも、ナミの人気の理由なのだろう。
シャワー室の方を向くと、ナミが念入りに身体を洗っているようだ。
全裸の彼女を想像し、再びペニスを硬くする重太。

今度はナミが試合中ずっとはいていた、白のハイソックスを手に取る。
昭和から平成の時代、女子バレーボールが人気だった大きな理由。
それは、普通の男より背が高く抜群のプロポーションを誇る女子選手が、ブルマと白のハイソックスをはいてコートを激しく動き回っていたからだと断言できる。
動画サイトを調べてみると、ブルマ時代における女子バレーボールの試合の再生回数が、現在の試合再生回数よりも多い。
それでもシャワーを浴びているナミは、当時の女子選手以上に見事なプロポーションをしているのは明らかだ。

メーカーのロゴがワンポイントでデザインされている部分にキスをする重太。
彼を含め、多くの男子レスラーが彼女の使用済みハイソックスでオナニーしたいと思っていることだろう。
先ほどの試合でも、老人レスラーが彼女に首四の字を掛けられ、ハイソックスの匂いを嗅ぎながらタイツの中に射精していたではないか。

(ああっ、ダメだ…また、我慢しきれない…)
重太はハイソックスを自らのペニスに押し当てる。
尖端で生地の感触を感じ、あっという間に限界点を超えてしまう。
そして、ナミのハイソックスへ2度目の射精をしてしまった。
0525未亡人は美女レスラーSS、第一段階2018/11/26(月) 02:14:06.92ID:gR+aW/1a
ハイソックスを見ると、1度目に負けないくらいの大量の白いオシッコが付着している。
改めて重太はナミに童貞を捧げ、彼女と結婚したいと強く願っていることを実感した。
そしていよいよ、ナミが愛用する黒のビキニショーツを手に取る。

女子バレー選手がはくブルマを少し小さくした、ハイレグタイプのビキニをはいていたナミ。
ブラジャーと同じく、エロティックな水色のバラが描かれていた。

汗を吸い込んでいることもあり、幾分湿っているビキニ。
鍛え抜かれたナミの91cmもの大きなお尻にずっと密着していたことを思いながら、重太はオチンチンを勃起させ始める。
四角いジャングルで欲情したスケベな男子レスラーが、数多くナミのお尻を触り、顔を擦り付けてきたことを思い出す重太。
今日の試合でも、相手の男はやたらと彼女のお尻を触っていたではないか。

重太は、ナミの身体に密着していたビキニの裏側を見始める。
汗とりやサポーターの役割をするパッドを見ていく。
(ここに、ナミさんのアンダーヘア―や秘部が密着していたのか^^)
顔を真っ赤にし、興奮する重太。

リング上では恥じらいを見せることなく、スケベな男子レスラーの顔面に豪快なヒップアタックを見舞っていくナミ。
観客のイヤラシイ視線に臆することなく、股間を見せつけながらジャーマンスープレックスなどを繰り出す彼女もセクシーだ。
ナミと試合をする時、ほぼ全ての男はいつもより小さめのブーメランパンツをはき、彼女の前でフル勃起したオチンチンのラインを見せつけることが多い。
今日の試合でも60歳過ぎとは思えないくらいに、相手の男はペニスをフルに勃起させ、リング上で射精していたではないか!

(ナミさん、俺もリング上で、君ともっと試合がしたい)
照明や観客の熱気で高温となるリング上で、汗だくになるナミを感じたいと思う重太。
力比べで手を合わせながら、彼女の瞳を見つめるだけで、興奮状態になるだろう。

ダッシュやジャンプ時に揺れる、彼女の91cmFカップバスト。
しっかりとくびれ、うっすらと割れた腹筋からなる64cmのウエスト。
ナミのシャワーの音を聞きながら、3たびオチンチンを勃起させる重太。
0526未亡人は美女レスラーSS、第一段階2018/11/26(月) 02:15:34.15ID:gR+aW/1a
ナミがさっきまではいていた黒のビキニショーツを手に取り、股間部分に鼻と口をあてていく。
身長179cm、体重64kgで、元人妻の清純な美人であるナミ。
彼女と唇を重ね合わせ、舌を絡めるキスがしたい。
もっとうなじやわきの下、乳房・乳首を触り、舐め回すことのできる、永遠に自分だけの女性になってほしい。
彼女の乳首の色を想像しているうち、更にオチンチンが膨張するようになった。

(他の男子レスラーは1回か、せいぜい2回までしかナミさんとの試合で射精していない)
(でも俺だったら、彼女との試合で3回、いや4回以上射精できる)
誰よりもナミを愛しているという自信がある重太。
寝技の時には、91cmのオッパイを揉みまくりたい。
そして、黒のブラジャーになり代わり、彼女の乳房や乳首に密着したい。

女子バレーなどで鍛えた、ナミの筋肉ではち切れそうな脚。
彼女のカウンターキックやハイキックなら、いくらでも浴び続けたい^^。
そのままダウンしながらナミの脚にしがみつき、太腿やハイソックスに顔を擦り付け、舐め回したい。
そして蒸れたシューズやハイソックスの匂いを嗅ぎながら、足でペニスをしごかれてもいい^^。

黒のビキニで覆われたナミの91cmものお尻でヒッププッシュやヒップドロップを浴びた時、どうなってしまうのだろう。
いつ見ても鮮やかなナミのお尻の割れ目で、どれほどの量の白いオシッコを放出してきたのだろうか?
だんだんと理性を失っていく重太。

顔面にナミのヒップを打ち付けられ、そのまま離さずに彼女のお尻に顔をうずめたら…。
愛の言葉をささやきながら熱い吐息を吹きかけ、存分に秘部の匂いをかいだであろう。
いやらしく責め続け、ナミから「顔にオナラをするわよ」と言われたら…。

最愛のナミさんと結婚し、毎日のようにエッチが出来るなら…。
いくらでも彼女のオナラの匂いを嗅げるし、一滴残らずオシッコも飲める^^。
色白の美し過ぎるナミさんが、女子バレーなどで鍛えた91cmのヒップから思いっきり出すオナラの匂い…。
きっとかぐわしい花のような香りがするだろうな^^。

重太はナミのビキニショーツになり代わり、彼女のお尻に密着してオナラの匂いを嗅ぎたいなどという変態チックな考えを持つようになっていた。
0527未亡人は美女レスラーSS、第一段階2018/11/26(月) 22:50:05.95ID:k8A43PYZ
試合前にシャワーを浴びた後から、ナミの秘部に密着した部分にキスをする重太。
(これって、間接クンニだよな^^)
他の男が見たら間違いなく羨むであろう。
そして重太もまた、三度目の射精を我慢できなくなっている。

ナミが試合中ずっとはいていた黒のビキニショーツ。
マ○コが密着していたグロッチ部分に舌を這わせ、かぐわしい匂いを嗅いでいるうち、オチンチンが極限まで硬くなった。
尖端部分にナミのマ○コが密着していた場所を擦り付ける。
(ううっ、もうダメだ、出てしまう!)
ビキニにペニスの尖端を擦り付けてわずか数秒後…。
重太は3度目とは思えないほどの大量の白いオシッコをナミのビキニへ噴射してしまった。

(ハア、ハア、ハア…)
60分以上リングで試合したくらい、へとへとに疲れ切っている重太。
「もう出るわよ」
ナミの声を聞き、我に返る。
大量の白いオシッコをふき取ってはいないが、やむなく脱衣場を出ることにした。

「ナミさん、ありがとう」
控室で彼女と二人きりになった重太は、ナミに礼を言う。
そんな彼をニヤニヤしながら見つめるナミ。

「あなた、結構出してたみたいね」
ドキッとしながらも、うなずく重太。
「死んだ前の夫でさえ、こんなに出したことはなかったわよ」
呆れたような、感心したような表情をごちゃまぜにしながら、ナミが重太に話す。

「一ヵ月後の次の試合、終わった後も楽しみね」
彼女の言葉で満面の笑みを浮かべる重太。
そして、次の試合が終わるまで、オナニーはしないと心に誓うのであった。

未亡人は美女レスラーSS、第一段階、完
0529名無しさん@ピンキー2018/11/30(金) 07:25:18.57ID:lc/DWu66
>>528
車の前に飛び出して無理やり停車(恐らく強盗)目論むが、1回目失敗、2回目で大失敗
https://cs1-cdn.crazyshit.com/2018/11/7c29984f.mp4
車内で不気味すぎる動きを続ける(フラッカなどの危険ドラッグで)ラリってる男
光源の角度のせいで開いた瞳孔が光ってるのも怖い
WTMF?!?! DUDE SO FUCKED UP HE LOOKS POSSESSED.
https://media.theync.com/videos/4/0/1/5/5/4015545bffdf737a7fa.mp4
ミキサー車の横をすり抜けようとしたが転んで頭轢き潰される女性
Female scooterist gets run over by a cement truck
https://www.liveleak.com/view?t=9lDoE_1543443335
再掲 グモ死体ボウリング
https://cs1-cdn.crazyshit.com/2018/11/aa86d245.mp4
だから左右ちゃんと確認しろと(ry
Woman thinks it's clear when crossing a busy roadJames
https://gfycat.com/SourUnawareAnnashummingbird
マレーシア ショベルカーに足を轢かれた作業員
https://i.imgur.com/l7XQVt4.jpg
https://i.imgur.com/HBsJjAz.jpg
https://i.imgur.com/UpnMIPL.jpg
足首ポキ
http://i.imgur.com/0XWMK48.jpg
0530未亡人は美女レスラーSS、十年愛2018/12/04(火) 21:42:06.20ID:PX/RmIxX
全6回を予定
今回のメインキャラは、重太ではない別の男。
その男は某インディー団体のチャンピオンだという。

「チン先仮性」というふざけたリングネームの40過ぎの中年童貞レスラーが相手である。
しかしこのチン先、10年前にナミがまだ高校の女子バレー選手だった頃から、彼女のファンだったというのだ。
試合の度に応援に行き、彼女が女子プロレス入りしたのを追って、自らもプロレスラーになったとのこと。
ナミとの対戦を望んできたチン先は、所属するインディー団体でチャンピオンとなる。
そして今回、童貞ということもあってナミとの対戦が叶ったのだ。

レフェリーとして複雑な思いを抱きながら試合をさばく重太。
モヤモヤ感を抱いているうち、10分が経過する。
(チャンピオンと言う割には、全然弱いじゃないか、このオッサン。これなら俺の方が強いよ)

チン先はチャンピオンとはいえ、サークルの延長でやっているような小規模インディー団体のチャンピオンにすぎない。
ナミの半分のキャリアにも満たないこともあり、終始彼女に押された展開が続いている。

ナミがチン先をロープに振り、豪快なカウンターキックを浴びせる。
ロープまで吹っ飛び、返ってきたチン先めがけ、女子バレー仕込みのジャンプをし、一回転しながら相手を丸め込むナミ。
そのまま回転エビ固めで、あっさりとカウント3を奪ってしまった。

ナミにフォール負けし、マットの上で大の字になるチン先。
全然息を乱していないナミとは対照的に、激しい息遣いをしながらあお向けになっている。
普通ならこれで重太とナミは控室に戻るところだが、ナミは先に重太に戻るよう促す。
無観客ということもあって、リング上と館内はナミとチン先の二人きりとなっている。

二ヶ月以上オナニーを我慢していたこともあって、チン先は試合前からオチンチンをフルに勃起させていた。
そして試合中もずっと射精を我慢していたこともあり、疲れ切った状態でもオチンチンは激しく勃起したまま。
ナミはそんなチン先を見て、彼に近づいていく。
0531未亡人は美女レスラーSS、十年愛2018/12/04(火) 21:44:17.83ID:PX/RmIxX
チン先は下からナミの脚を舐めるように見つめている。
顔の両脇には彼女のシューズとハイソックスで覆われた足とふくらはぎが。
上へ視線を移すと、はち切れんばかりの白い太腿、ブルマを少し小さくしたサイズのセクシーなビキニショーツで覆われた彼女の秘部、お尻の割れ目が見える。
再びナミに欲情し始めたチン先。
小さめのタイツがあっという間に膨張し、脈を打ち出した。

「えっ、ウソ!?」
驚きと悦びが入り混じった声を上げるチン先。
最愛のナミがゆっくりと彼の顔面に91cmのお尻を近づけてきたからだ。

今回は光沢のある白地のビキニをつけているナミ。
いわゆるパールホワイトという色に、赤バラがいくつも描かれている別のセクシーさが強調されたビキニ姿をしている。
そして、試合中から装着している膝サポーターと白のハイソックスが良く似合う筋肉質の脚。
我慢しきれなくなったチン先は極限まで勃起し、ムケムケになった亀頭をナミの前でさらす。

2か月にわたって射精を我慢していたチン先のペニスは激しく脈を打ち、暴れ太鼓のようにうねりを上げている。
「我慢しなくていいのよ。楽にしてあげるから」
ナミはそう言って、チン先の鼻と唇から数センチのところにパールホワイトのビキニで覆われた自分の観音様を近づける。
少しして、熱い吐息が秘部へとしきりに注がれるようになった。

(スーハー…スーハー)
(スーハー…スーハー)
まるで欠食児童がものすごい勢いで食べ物を口の中に入れるかのように、チン先はナミの脚やお尻を触りながら、彼女の観音様めがけて息を吐いたり吸い込んだりしている。
女性上位の顔面騎乗・シックスナイン体勢で、同時に重太の噴火寸前になっているオチンチンに顔を近づけるナミ。
「試合中からスケベ汁を出してたんでしょ?そんなんじゃまともに動けないわよ」
一回り以上年上のチン先をからかうようなセリフを言ってから、ナミは重太のヌレヌレの亀頭に息を吹きかけた。
0532未亡人は美女レスラーSS、十年愛2018/12/04(火) 21:46:37.77ID:PX/RmIxX
ナミの吐息をペニスの尖端で受け、チン先は彼女のお尻の下でうめき声をあげる。
そして、鼻と唇をナミのマ○コがある部分に擦り付け、匂いを嗅ぎ始めた。
「ナ、ナミさん。試合直後とは思えないほど、君のマ○コからいい匂いがする…」
「強さだけじゃないのよ。女としての身だしなみにも気を使っているんだからね」
ドヤ顔をしながら応じるナミ。

「十年間、君だけを想い続けてきたんだ」
「ナミさん、僕と結婚してください」
「結婚が無理なら、僕の童貞を奪ってください」
ずっとため込んでいた想いを吐き出していくチン先。

彼の噴火寸前になったペニスを見ながら、ナミはそれが自分の中に入ってきたらどうなるのだろうという気持ちになっている。
身長179cm、体重64kgのグラマラスボディーをしている彼女。
9割以上の男よりも背が高く、同じ女性の大半が羨むような身体。
しかし、人には言えないような身体の悩みも抱えていた。

長年女子バレー選手や女子プロレスラーとして活躍してきたことで、膝や腰がパンク寸前。
そして、ある意味それ以上の深刻な悩み。
それは、体内に黄金がたまりがちで、出にくくなることが多いという悩みだ。

黄金はSMの世界でいうところの、大に当たる(聖水だと小に当たる)。
ビキニ姿でリングに立ち、エッチな観客やレスラーには胸や脚だけでなく、股間・秘部を常にガン見された状況。
中には、写真やビデオカメラで彼女のデリケートな部分を撮影する男も数多くいた。
職業柄仕方ない面はあるが、ナミにとってはストレスがたまる状況でもある。
職業病同然の「黄金が体内でたまってしまう」という問題。
現在リング上でチン先をいたぶっている間も、ナミは心の中でそのような悩みを抱えているのだ。
0533未亡人は美女レスラーSS、十年愛2018/12/04(火) 21:48:12.37ID:PX/RmIxX
「くっきりと割れたお尻。見ているだけで射精しそうだよ^^」
パールホワイトのビキニショーツに息を吹きかけながら、オチンチンを脈打たせるチン先。
少し間を置いてから、ナミの観音様部分に指を押し当てていく。

「さすがNo1美人女子プロレスラーだ…ナミさん^^」
彼女のマ○コの締まり具合、弾力に感心するチン先。
一方のナミは、観音様を刺激されたことでムズムズとした感触が起こり始めていた。

「ナミさん、オッパイの形もセクシーだけど、お尻や太腿のラインはそれ以上にセクシーだ^^」
チン先のペニスが噴火するのはもはや時間の問題となっている。
「エッチな事ばかり考えているから、年上男のくせして女の私に試合で負けるのよ!」
「大半の男はナミさんとリング上で向き合ったら、すぐに理性を失ってエッチな事ばかり考えるようになるものさ」

チン先の言葉にハッとするナミ。
(彼の言うことが本当なら、今まで私が数多く倒してきた男子レスラーは、全然実力を出していなかったってことなの?)
対戦相手の男がほぼ全員、ナミに対してイヤラシイ性的感情を抱いていることはもちろん知っていた。
それでも、試合では全力でぶつかってきているものだと思っていたのに…。
だとしたら、今回の試合で相手は手を抜いていた、又はエッチなことを考えるなどして試合に集中していなかったということなのか?
その答えは、もう少し後で判明することとなる。

多くの男たちが、極限まで膨張し硬くなったペニスを打ち込みたいと願い続けてきた、ナミの観音様。
別室で待機している重太も同じ感情を持ち続けていることだろう。
「ビキニに描かれた赤バラになって、ナミさんの身体に密着したい^^」
彼女より10歳以上年上の男が、プライドを捨てて欲情しまくっている。

観音様の辺りまで赤バラが描かれているビキニ。
リング上の照明が、パールホワイトの部分を輝かせている。
「皮は黒っぽいのに亀頭はピンク。あなた、本当に童貞なのね」
言いながら、ナミはチン先のオチンチンの尖端部分に唾液を垂らす。
0534未亡人は美女レスラーSS、十年愛2018/12/04(火) 21:49:48.61ID:PX/RmIxX
ナミのだ液が自らのオチンチンにかかったことを感じ、チン先の息遣いや鼓動が一層激しくなる。
「愛するナミさんにいたぶられて嬉しいよ^^。今度は口の中で唾液を交換し合いたい」
ディープキスを求めながら、指でナミの秘部を刺激するチン先。
大きくて締まり具合のよいアナルに息を吹きかけていると、ナミがヒップをチン先の顔面に押し当ててきた。
「あなた、窒息させてあげようか?」
今度は少しお怒り気味にお尻を幾分上にあげるナミ。
その時チン先には、ナミがアナルで空気を吸い込む音が聞こえた。

「行くわよ!」
加速をつけ、ナミがチン先の顔面にヒップドロップを見舞う。
愛するナミのお尻が顔面にめり込む。
息苦しいが、同時に悦びの感情も高まっている。
少しして、ナミがお尻を浮かせた。

「どう、きつかったでしょ?女だからって甘く見ないでね」
勃起し続けているペニスを見ながら、ナミがチン先にはき捨てる。
「ああっ、ナミさん。ますます君と結ばれたいって思ったじゃないか^^」
どうやら顔面騎乗、窒息責めは逆効果になったようだ。

「簡単にエッチするほど、私は軽い女じゃないわ。でも、オナニーだったらしてもいいわよ」
ナミの呼びかけで、ペニスを一層ギンギンにするチン先。
「女子プロレス界No1美人で清純なナミさんが、リング上で男に技を掛けて打ち負かすのを見て、俺はマゾかもしれないって思ったよ」
「男がナミさんの前で射精してタイツを濡らすのを見て、どう思った?」
悶えるように、ナミに問いかける。

「自分の好きな人だったら別に構わないけど、あなたみたいな単なる対戦相手だったら、ドスケベとか変態って思うわ」
「それにリング上で試合するなら、胸やお尻を触られて恥ずかしいと思っていられないし…」
0535未亡人は美女レスラーSS、十年愛2018/12/04(火) 21:51:41.09ID:PX/RmIxX
リング上では女としての恥じらいは捨てているというナミ。
「それなら、ナミさんは試合中にオナラをしたことがあるの?」
チン先の問いかけに
「女性に向かって、デリカシーのないこと聞かないでよ!」
ムキになって言葉を返す。

「ネットを見ると、試合中にヒッププッシュやヒップアタックを決めた時の衝撃で出すのを聞いたことがあるとか」
「試合後、一部の相手に控室でハイソックスやシューズの匂いを嗅がせたり、聖水を飲ませたりしているとか」
「聖水を全て飲み干したら一緒にシャワーを浴びたり一晩ベッドでHしたりできるっていう噂が出てるよ」
ナミもその記事は何度か目にしたことがあるものの、中には事実と異なるものも存在していた。
そして、チン先の興奮は最高潮に達する。

「ああっ、ナミさん、もうダメだ…出ちゃう!」
試合の時からずっと我慢していたが、チン先は勢いよく大量の白いオシッコをナミの身体めがけて噴射してしまった。

大量にかかった精液をふき取り、ナミはあお向けのままでいるチン先を起こす。
「私を想ってくれるのは嬉しいけど、恋人同士になったり結婚したりは出来ないわ」
口調はフレンドリーだが、チン先はナミにフラれたことをはっきりと自覚。
それでも、10歳以上年上であることを証明するかのように、ナミと笑顔で握手してリングを離れた。

控室で重太と二人きりになったナミはこうつぶやく。
「一ヵ月後の試合、厄介なことになるかも」
ルール等でもめていることをうかがわせる発言に、聞いている重太も少し不安げになる。

果たして、ナミのキャリアや重太との恋の行方はどうなっていくのだろうか?
未亡人は美女レスラーSS、十年愛、完
0536名無しさん@ピンキー2018/12/23(日) 07:35:31.78ID:kpo3N4+Q
遅くなりました。
GJです。
次回作に期待大です。
0537名無しさん@ピンキー2019/01/31(木) 07:27:39.10ID:VwyiMwMT
回覧板を届けに来た娘の幼馴染に、娘のすくーるみずぎを着ているところを見られてしまった熟妻・美由紀。
0538名無しさん@ピンキー2019/01/31(木) 07:46:32.83ID:4Ekic+V/
回覧板を届けに来た娘の幼馴染に、娘のスクール水着を着ているところを見られてしまった熟妻・美由紀。
もう捨てる予定だったものとはいえ、バストサイズ差は如何ともし難く、谷間もくっきりと浮き彫りになってしまっており。
美由紀に長年憧れていた少年は、ほんの僅かな会話の間に勃起してしまう。
夫とは一年以上もセックスレスだった美由紀が
、コンドームを着けてのアナルセックスならしてあげるわよ、とからかうように誘うと、少年は食いつくように頷く。
夫婦の寝室での浮気アナルセックスは流石に気が咎めた美由紀は、浴室で少年と交わる。

(───スゴ……ズル剥け…あの人より大きいかもしれないわね…)

コンドームを着けても、間もなく破れてしまうような巨根を前に、美由紀の人妻としての矜持はあっさりと崩壊。

(コンドーム着けられないんじゃ……)
(仕方ない……)
(仕方ないわよね……♪)
「コンドーム無しでアナルセックスはダメだものね……仕方ないわ、おばさんのおマンコ、使わせてあげるから…♪」

(キッッッたぁぁぁぁぁっ♪)
「そ、そうよ♪女は大っきいおチンチンに弱いの♪」
(子宮抉られてる♪こんな子に何回もアクメさせられてる♪)
「おっぱい欲しいの?もう♪仕方ない子♪」
(授乳セックスなんて♪されたら♪枯れた身体がエッチになっちゃう♪この子専用オナホになっちゃう♪)
「もう射精したいの?仕方ない子♪膣内射精しちゃいなさいね♪」
(孕む♪孕む♪孕む♪孕む♪孕む♪孕む♪孕む♪孕む♪孕む♪孕む♪孕む♪孕む♪孕む)

「もう……六回も膣内射精したのに…まだ……太さも硬さも熱さも衰えないなんて…♪」
(ごめんなさい…貴方……)
「今日はもうダメ、おばさんが持たないわ」
(でも、私を愛してくれない貴方が悪いのよ…?)
「明日、また来なさい?」
(毎日……このおチンチンで毎日犯されたら……私はダメになるわ…)
「明日は、キスハメも許してあげるから…」
(貴方のおチンチンじゃ、きっと満足出来ないもの……)
0539名無しさん@ピンキー2019/02/01(金) 07:45:10.56ID:I2s06y+9
「こんにちわ、ゆーじ君はいますか?」
「こんにちわ。裕二は今は買い物に行ってもらってるわ。すぐに帰ってくると思うし、うちに入って待ってて?」
「はいっ」

「こんにちわ。裕二はいますか?」
「こんにちわ。裕二はちょっと出てるわ」
「そうですか、なら帰ってきたら連絡するように伝えて貰えますか?」

──あぁ、なんて懐かしい記憶。
息子の幼馴染はとても穏やかで、気安い子。
中学生ぐらいになると、夏場に薄着をしているだけで恥ずかしがって顔を背けていたのも可愛い。
高校生ぐらいの頃に夫が死んだときも、息子を支えてくれたのは、幼馴染の少年だった。
そんな少年がどんどんと育っていき、そして。

未亡人──由香里は、リビングで裸体を晒していた。
息子が大学に通うために一人暮らしを始めてから、間もなくのことである。

「許して、許して!私みたいなオバサンより、もっといい子がいるはずよ!?」
「子供の頃から、小学生ぐらいからずっと由香里さんが好きだったんです!」

長い指が由香里の女陰を撫で、濃密な陰毛に隠れた孔を探り当てると、一本二本と侵入を試みる。
裕二を産んでしばらくから性交などしていなかった身体は、それでも女であり続けた。
遥かに年若い青年の指に疼き、悶え、淫声を奏でさせられるのだ。
それでも由香里は未亡人──亡夫への貞操を誓った身、耐えよう、必死で我慢しようと考えた刹那。
口腔を塞ぐ、青年の唇。
垂れ気味の乳房の尖端を強く抓む左の指。
突き放そう、突き放して道理を説けば分かってくれる、今なら自分でも彼を突き放せるはずだ、彼にはもっといい娘が相手になるべきなんだから。
──その後は?
舌を絡め取られ、唾液と唾液が混ざり、股間から粘度の高い水音をさせながら、由香里は必死に考える。
──彼と離れたら、私は、私は……
再婚など望む歳ではない。
この家に、一人で過ごし続けねばならない。
夫への貞操を声高に言った手前、風俗に行くなど以ての外。
──嫌だ。嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ。
夫を喪った時、息子が辛さを隠す為に眼前の青年の家に連日泊まっていたときの、孤独。
同じことを毎日繰り返すだけの機械に成り下がるだけの日々の再来は、もう嫌だ。

「………由香里、さん」
「由香里さんじゃ…嫌よ。由香里って呼んで……オバサンのエッチなところ、起こしちゃった責任……取ってよ…」
「由香里……由香里、由香里、由香里ッ」
「そうっ、由香里!」

事もあろうに、由香里は自分からキスを求めた。
キスして、うなじの臭いを嗅がれ、キスして、うなじを舐められ、キスして、腋の臭いを嗅がれ、キスして、キスして、キスして。
昂ぶりきった裸体をフローリングに投げ出して、由香里は女に還る。
ただ、間近に夫の仏壇のある部屋で抱かれたくはなかった。
臭いを嗅がれるのも恥ずかしく、幾らかの逡巡の後に風呂に行こうと提案して見せた。
キスが、それへの答えだった。
0540名無しさん@ピンキー2019/02/02(土) 07:10:15.15ID:zWNOhsbg
咲子は元サキュバスの未亡人である。
サキュバスの種族特性とも言える、年齢にそぐわぬ美貌と色香と淫性を兼ね備えた美熟女であるが、流石にヤりすぎ搾り過ぎで夫を失った過去から、性交を控えてもいた。
しかしその性交禁止が数年単位となると、性交で発散していた色香が可視化されかねないレベルのモノになってしまいつつあり、彼女の身体も常時昂り続けている有様である。
そんな時、最愛の息子の友人が遊びに来て、咲子は遂に我慢の限界を迎えてしまう。
息子に買い物を頼み、息子の友人を誘惑しての逆レイプ。
皮被りチンポの臭いでアクメし、先走りの臭いでアクメし、パイズリフェラしながらアクメし、童貞の青臭い熟成精液を喉奥に流し込まれてアクメして。
憧れの咲子さんがそんな人だったなんて──
蔑むような声色と一緒に、童貞くんはバキバキのままの童貞ペニスを仕舞い込む。
息子の帰宅後、咲子はほんの僅かな充足感と共に夕食の用意を始めるが、その最中に息子の掛かってきた一本の電話。
息子は部活の関係で呼び出されて、しばらく出掛けること。
息子の友人は元より泊まっていく予定だったから、良ければ好きにしてていいぞと。
息子が出かけた途端、咲子と童貞くんは熱烈に交わることになる。
それが、咲子を慮った息子の気遣いと知るには──まだ時間がかかる。
0541名無しさん@ピンキー2019/02/21(木) 17:08:44.13ID:+lefLohX
下宿先の熟未亡人・深雪の妖艶かつミステリアスな魅力に戸惑いつつも、一年を共に過ごした後の話。
深雪の身体を想いながらの自慰に浸っていることを知られ、深雪との距離が徐々に近付いていくことに抗えない。
膝枕をされながらの耳かきから始まったアプローチは、添い寝になり、風呂場での交流になり、そして───

『可愛い耳……』
『大きい赤ちゃんですね…』
深雪の甘い吐息と共に繰り返される、手コキ耳舐め、手コキ授乳。

『さ、いらっしゃい?』
『貴方の童貞、おばさんの孔に頂戴?』
未亡人の孔に童貞を捧げての生エッチ、膣内射精。

『いいのよ、全部私が受け止めてあげます』
『だから、もう、私を一人にしないでね?』
そして始まる、肉欲の日々。
0542名無しさん@ピンキー2019/03/01(金) 08:07:29.41ID:5ncwTJFy
中学時代から恋仲の幼馴染が、放課後の教室で、クラスメイトとセックスしていた──
なるほど、確かにショックだった。
だが、その予兆はあったのだ。
キスもセックスも、手を繋ぐ事さえ拒む幼馴染。
クラスメイトとのほうが仲良く映るほどだったらしく、なるほど、と納得したものだ。

慌てふためく幼馴染とクラスメイトに祝福の言葉をかけつつ、俺は忘れ物を鞄に放り込むと足早に学校を去った。
多分、少しは泣いていたと思う。

───それから半年。
幼馴染やクラスメイトと喋ることは無くなり、それどころか毎朝の恒例だった迎えに行くこともなくなって。
流石に訝しんだ幼馴染の母は、俺が浮気してるんじゃないか?と探りを入れてきた。
母子家庭ゆえ、娘の異変には敏感らしい。
何を馬鹿な。浮気してるのはそちらの娘だ。
一度もしたことのないキスやセックスを赤の他人になら捧げられるんだからな、と言い放った時の、虚無感に満ちた顔と言ったら。
ぎゅうっと抱き締められ、高校生ではちょっと感じられない胸の柔らかさに包まれて。
涙声で謝罪する幼馴染の母を必死で押し留めながら、それでも甘えたい感情はあって。
そのまま、流されるようにファーストキスも、童貞も、親しんだ熟女に──幼馴染の母に捧げたのだ。
それからは、毎日だった。
危険日も安全日もなく、愛し合った。 
0543名無しさん@ピンキー2019/03/03(日) 15:52:47.68ID:tARYoYbe
投稿期待
0545名無しさん@ピンキー2019/04/09(火) 06:33:21.51ID:EivWiSuO
セックスレスの人妻が、その身体と情欲を持て余して、隣室にて一人暮らしをしている青年を誘惑し、犯される──
夫の出勤が、犯されに行く合図。
月に一度、二度程度、淡白な性交を行うだけだった熟妻は、その浮気穴を毎日のように捧げる。
浮気の背徳感、夫にすら捧げたことのないアナルセックスの禁忌染みた快楽、時折求められる母性の発揮、親友に堕ちた姿を見られるのも、親友が青年の雌に堕ちるのを見るのも、幸せだった──
0550名無しさん@ピンキー2019/04/24(水) 09:11:25.13ID:l+gx4bMt
>>549
やっぱりそうですよね
100連投とか非常識ですよね
ブログか何か別の方法を勉強してみた方が好いですね
0551名無しさん@ピンキー2019/04/24(水) 21:22:51.02ID:MWMLOJCy
というか、この板だと5連騰以上したら規制かかるんじゃないか
0552名無しさん@ピンキー2019/04/24(水) 21:56:07.60ID:l+gx4bMt
>>551
即レスありがとうございます
皆様にご迷惑をかけない範囲は
一話300字×5レス=1500字位って事ですかね
0553名無しさん@ピンキー2019/05/25(土) 08:22:20.07ID:yjQbcYOD
マンションで一人暮らしの青年と、隣家に住む夫妻は、近所付き合いもあって仲は良好。
そんなある日、夫のほうから頼みがある、と言われ、二人で話すことに。
曰く夫のほうは性行為こそ問題無く行えるが、どれだけやっても嫁を孕ませることが出来ない体質である、と。
だが、夫婦としては子は欲しい。
それ故君に妻を孕ませてほしい、と。
翌々日から二ヶ月の出張があるから、その間は幾らでも妻を抱いて良い。
安全日危険日の区別なく、全て妻に注ぎ、孕ませて欲しいと。
そして、何よりそれが夫婦の総意だとも。

翌々日から、青年は隣家に入り浸ることになる。
年上の人妻が辿々しく孕ませを懇願する様に興奮し、童貞ペニスを精一杯勃起させて、セックスの練習。
若さと情欲が、稚拙さを凌駕する乱雑さとなって人妻に注がれ、押し付けられて。
巨乳を鷲掴みにされて、後ろから犯されて悦ぶ憧れの人妻。
食事のメニューも性行為を見据えたものが軸になり。
危険日などは、犬か猿かと言わんばかりに朝から夜まで交わりっぱなしになり。
セックスの練習の甲斐もあってか巧みさも日に日に増していき。
夫にも数える程しかしなかったフェラチオ奉仕、対面座位でのキスハメ、浴槽での交合。
二ヶ月の間、二人は間違いなく夫婦以上に交わり続けて。
夫の帰宅を以て、二人はまた隣人へと還る───そのはずだった。

無事出産した人妻からの、定期的な搾乳おねだり。
赤子に飲ませる分以上に溜まるミルクタンクを露わに、出産の影響が見て取れる母体を晒しながら、キッチンのシンク前で乳搾り。
黒くなり、肥大化した乳首から溢れる母乳と、漂う甘い香り。
そして、眠る赤子の弟か妹が欲しいと媚びる経産婦への陵辱。
夫への申し訳無さから、弟か妹が欲しいとねだられたこと、我慢しきれず犯したことを告白するも、夫は快諾。
やがて青年と夫の二人で人妻を犯すようになり…
0556あの時に戻りたい@40代チビ、デブ、ハゲのオッサン2019/05/28(火) 23:57:48.90ID:8CepZPU7
以前『未亡人は美女レスラー』というSSを何度か投稿していた者です。
実はその話し、私が過去に経験したことをもとに書いていました。
そこで私小説になりますが、よりリアルに近づけるため、実体験をもとに新たなSSを掲載していきたいと思います。

女にほとんど縁がなかった俺だけど、1度だけ大きなチャンスがあった。
30過ぎたばかりの頃、1人の女性と親しくなったことがある。

彼女は元女子プロレスラー、170cm台の身長で俺よりも背が高く5歳ほど年上。
俺はリストラされたばかりで受けた職業訓練の時に、彼女と知り合った。
あれから10年過ぎたけど、当時の事を書き込んで過去にすがりたい…。
童貞にとって刺激的な話しも入りますが…。
0557名無しさん@ピンキー2019/05/29(水) 00:21:05.43ID:09hc6hrc
既に複数の見え見えな嘘を垂れてるな
まあ、誰も読まないからいいんだけど
0558名無しさん@ピンキー2019/06/08(土) 01:10:11.96ID:HAw3c6TM
元女子プロレスラー、いいと思うけどね。
強引に犯されるような初体験から、いつしか立場は逆転し、何でも言う事を聞くようになり、オトコをねだられる。
うーん、人妻でも、母親でも、未亡人でもなさそうだ。
0561名無しさん@ピンキー2019/06/11(火) 12:59:11.81ID:upnUnoBn
一年前、とある大企業に勤めていた夫・恭司と冤罪の判決によって引き離された美人妻の涼子
夫の無実を信じ、一人で小学生の子供を育てて家を守っていたある日、夫の後輩の雅則(まさのり)が訪ねてくる
実は雅則は恭司を陥れた派閥の人間であり、涼子を凌辱すべく送りこまれたのだ
身長165センチ、スリーサイズは95・63・87というグラビアアイドルも裸足で逃げ出すプロポーションを誇る涼子を、
雅則はたっぷり味わおうと襲いかかる
アナルセックスはおろかフェラチオも知らず、オナニーですらごく最近になって覚えた純情な…それでいて一年の間
女の悦びをお預けされて欲求不満を抑えきれずにいる涼子は、はたして貞操を守れるのか

※なお、このお話は読者の投票によって2ルートに分岐します
ルート1:玄関で無理矢理生まれたままの姿にされ、雅則の情熱的な愛撫とクンニによって初めての絶頂失禁に追いこまれ、
      少女のように可憐で愛らしい痴態をさらけ出してしまう涼子
      凌辱の完遂を確信した雅則が夫以上の巨根を見せつけ、もう一度絶頂失禁の瞬間を観察しようとクンニを再開した直後、
      涼子はかろうじて手が届いた花瓶を使い、雅則の後頭部に叩きつけて気絶させる
      身体を許す最後の一線だけは守れた涼子は、夫を無実の罪に陥れた一派への積極的な報復を誓うのだった…

ルート2:ルート1とは違い、花瓶に手が届かなかった涼子
      雅則のテクニックに理性は蕩け、あえなく二度目の絶頂失禁を経験してしまう
      抵抗しようにも、快感の甘い余韻で力が入らない涼子
      そしてついに、雅則になすすべなく身体を許してしまう
      誰にも捧げるはずのないセカンドバージンを奪われ、Gスポットを始めとする気持ちいい場所を暴かれ、
      「素晴らしい名器ですよ、奥さん…いや、涼子」とからかわれるうちに、欲求不満ぎみの熟れた身体は
      心とは裏腹に女の快感を求めてゆく
      それからの涼子は玄関や夫との寝室、野外で何度も雅則に抱かれ、オーラルバージンもアナルバージンも
      いつしか奪われ、雅則の妾兼性奴隷として堕とされて三人の子供を孕まされてしまうのだった…
0562名無しさん@ピンキー2019/07/04(木) 19:17:33.60ID:rF0P4ygl
ロスト・イン・スペース

深宇宙探査を目的とした宇宙船タナバ号が地球から就航したのは、西暦にして2469年の
ことである。その航海は10年の予定であり、世界から集められた優秀なクルー300人が乗り込み
キース・ディラン艦長の指揮のもとで各人が責務を果たし最初の数年は人類未踏の宇宙の、様々
な文明や天文などのデータを収集していったのだった。

だが航海4年目の時点でジェリリン号は未知のエイリアン同士の戦争に巻き込まれ、甚大な被害
を受けただけではなく、大爆発の影響で生じたワームホールに吸い込まれ、再びワームホールか
ら宇宙空間に吐き出された場所は、故郷である地球まで20年かかる星域であった。
クルーは爆発の影響でディラン艦長とその恋人である科学士官ジェリリン・ハンセンを除いて全
滅した。生き残った二人も瀕死の重傷を負ったのだが、そこでディランは決断を下した。
ジェリリンの傷ついた肉体をサイボーグ化し、タナバ号とリンクさせようと。

タナバ号はAI(人工知能)を搭載してはいないが、ジェリリンが疑似AIとなって船を地球まで航行
させればいい。だがAIになれるのは一人だけだ、ディランが自分ではなくジェリリンを船と一体
化させたのは彼女を愛していたからだが、それが最大の理由ではない。

      彼女の胎内に二人の愛の結晶が宿っていたからためである。
0563名無しさん@ピンキー2019/07/04(木) 19:18:13.10ID:rF0P4ygl
サイボーグ化からAIリンクまでには丸二日かかる予定だ。
ジェリリンは涙ながらにオペレーションキューブの中に入った。ディランの最後の言葉は「愛し
てる」ではなく「"息子"の名前はライアンに」であった。

そして二日後キューブから目覚めた彼女の片目の義眼に映ったのは愛する男性の眠るように椅子
に座った姿と表示される死亡を示す数値だった。
ジェリリンのもう片方の目から涙が一筋流れた。

「ジェリリン・タナバ起動完了、これより地球への帰途につく」
その声とともに艦内モニター全てにジェリリンの姿が映し出された。
「ジェリリン・タナバの地球へのコース設定完了」
次の瞬間ジェリリンの真横にホログラムのジェリリンが姿を表した。
「医療用ジェリリンホログラムより、艦長の宇宙葬と胎児の胎教を薦める」
ジェリリンは興味深そうにホログラムの方を向いた。
「我々は一つのAIによって起動している、お互いの会話は無用のはずだ」
「緊急時以外は格プログラムの相互干渉を半分にすべき、理由はジェリリンの孤独が会話によっ
て癒やされるためだ」
「その提案を是とする」
「了解、キッチンホログラムから妊婦の滋養にふさわしいメニューが開発されている、ジェリリ
ンの人間部分への栄養摂取も必要だ」
「ではキッチンに向かう」
ジェリリンは医療室から食堂エリアに向かった。
0567名無しさん@ピンキー2019/09/21(土) 14:42:05.96ID:Tn7viI8o
なんか、こう………惨めだな
ここまで見事にスルーされてるのに
作者としては認めたくないのだろうけど
0569名無しさん@ピンキー2019/09/22(日) 08:42:10.02ID:qXwWNUJO
んだんだ
未亡人かつ、お腹にいる夫の子を育てないといけないというのが悲しくてええんだ
0572名無しさん@ピンキー2019/09/22(日) 10:27:44.47ID:MQn43jID
つまんないかも・・・えっ・・と俺は思わず声を挙げてしまった。
今日は都内での個人撮影会。
新人と紹介された23歳の広瀬すず似のモデルを見てビックリしてしまった。
ネイビー&アイボリーのビキニの水着を着て恥ずかしそうに現れたモデルは、うちのアパートの同じ階に住む響子さんだったからだ。
響子さんはバツイチのシングルマザーで小学一年の娘がいる生保レディ。
年齢は32歳位の皆藤愛子似の清楚な女性である。
そんな彼女が・・・ビキニ姿で
0573名無しさん@ピンキー2019/09/22(日) 13:57:54.95ID:r5nkpl7C
容姿をイメージさせるのに、実在のタレントを使うのは物書きとして下の下の方策だな
05755722019/09/25(水) 22:08:40.04ID:ozHgv/X3
えっ下手な作品を読んでくださるの?(因みに私、女です)
0577名無しさん@ピンキー2019/09/29(日) 07:17:51.37ID:vH31z1cG
不貞と分かっていても、自身が赦されるはずがないと分かっていても、身体が昂る。
瑞々しい二十代、円熟味を増した三十路を過ぎて、はっきりと衰えを感じてきた四十路。
性欲は増すが、夫とは何年もご無沙汰で。
自慰では満たされぬ飢え──そして、それを満たしてくれる、年下の男の子。
息子の親友という青年は、重力に敗れてだらしなく垂れた乳肉を好んでいた。
顔を埋め、乳首をしゃぶり、若々しく雄々しい肉棒を挟んで貰いたがり。
筆下ろしを懇願され、熱情に圧されて一度限りの情交と約束し。
コンドーム越しでも分かる熱さに嬌声が止まず。
唇を奪われ、舌を絡め取られて。
唾液と唾液が混ざり、口の端を穢して。
贅肉も増えた腰を掴まれ、思い切りに根本まで突き入れられて───
コンドーム越しに、射精したというのを知覚出来て。

コンドームがはちきれそうな程の量の精液。
臭いだけで子宮が疼く。
止められるのも無視して、嚥下──
歯に、舌に、喉に、生臭い子種が絡み、胃に落ちていき。
その様に興奮したのか、青年に押し倒され。
拒めない。
──孕め!僕の子を孕め!
後ろから乳肉を鷲掴みにされ、生での交尾。
拒めない。
拒否の言葉よりも先に、嬌声と懇願が奏でられてしまう。
二度目の射精は間もなく。
子を孕ませる為の射精に悦び。
まだ萎えることを知らぬ男根に穿かれたまま、三回戦に。
若さ任せの陵辱に、私は堕ちて───

ごめんなさい、おばさん。
精臭を漂わせつつも、ようやく萎えた男根を夢中でしゃぶる私の頭を掴んでの、懺悔。
残滓を吸い取り、精液とは違う液体──端的にいえば尿をも呑みながら、私は笑む。
謝らないでいいのよ。
貴男とのセックス、とても素敵だったわ。
何年もご無沙汰だった私を満たしてくれた。
秘部から精液を溢れさせながら。
次はおばさんのお尻が……と口籠る姿に愛おしさを感じながら、私は青年の肉オナホに堕ちたいと──そう願っていた。
夫への罪悪感よりも、女として満たされることのほうを選んだ私は───
0578名無しさん@ピンキー2020/02/11(火) 12:31:56.73ID:UT4o+x68
「ボクの○○を○って、おばさん。」
「まあ、××くんったら、そんな昔のりぼんの作品知ってるなんて、オタクね。」
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