すべてを生徒にさらけ出しヌチャヌチャした音を立てながら、美智子は事も無げに答えた。
「そこから先生のお父さんの赤ちゃんが…出て来るんですね…」ある女子生徒が声を漏らした。
この時点で、女子生徒全員の股間はジュンと濡れ、股間に手をやる女子生徒もいた。
男子生徒は、その過半数が女子生徒の目も気にせず勃起した陰茎を握りしめながらドピュッ、ドピュッ、ドピュッと濃厚な精液を飛ばし、
ティッシュをあてがうのが間に合わなかった男子生徒の精液の一部は、美智子の着ている白いレースのバラの花柄模様のスリーインワンに
ドロリとした染みを付けてしまった。
昨夜、父の精液に浸された子宮を生徒にさらけ出しつつ、「まあ!元気ですね!その勢いがあれば子宮の奥にまで精液がしみわたりますね!
いいですよ!」と美智子はにっこりと微笑んだ。