仮面ライダー総合エロパロスレ20
0001名無しさん@ピンキー2014/09/09(火) 17:27:03.53ID:hykc2ZqU
「ここからは【仮面ライダー総合エロパロ】ステージだ!」
「【純愛】、【陵辱】、【萌え】、【燃え】……。私の趣味だ。いいだろう?」
「もう紘汰!書き込みする前にメ欄に【sage】入れなきゃ駄目でしょ?」
「何? 住民がネタバレの前置きもせずに書き込みをしている? そんな馬鹿な話があるか、仕事に戻れ」

「どうして規制は、僕の思う通りに投下させてくれないんだ……」
「お前、避難所に投下するか?」

「自分なりのカップリングを貫くために、自分なりのSSを投下するのよ!」
「自分の手は汚さずスレを荒らす……。俺の敵は自ら行動を起こさない卑劣な荒らしだ!」
「さぁ始めますわよ!SS投下と萌え談義のパジェントを!」

「【sage】に【2010年6月】……私はこの保管庫に選ばれた」

*避難所・過去の作品の保管庫・過去ログは>>2
*不快な書き込みや好きでない話題はスルー、あくまでも大人の為のスレです
*ネタバレは必ず前書きで警告+空白改行をする
*属性注意書きやカップリングは前書きか名前欄に明記推奨
*他の人の作品投下後、数レスまたは半日待ってからの
 作品投下をお願いします(作品が流れるのを防止するためetc.)
*次スレは>980か容量480KB、作品投下も同じタイミングで中断して次スレへ
前スレ 仮面ライダー総合エロパロスレ19
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1362838344/-100
0713名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 15:56:46.10ID:BF+QceEj
ZAIAの天津社長って刃技術顧問に絶対エロいことしてるよね?
0714名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 16:08:46.99ID:BF+QceEj
あの人のことだから「受精率1000%だ。」とか言ってそう。
0717名無しさん@ピンキー2019/12/27(金) 16:48:01.76ID:lWQfFrpU
ウォッチが突然暴走してなんやかんやで出てきた触手に犯されるフィーニス
0718名無しさん@ピンキー2020/01/05(日) 15:08:41.26ID:Y5uJvlrl
天津社長の目的はザイアスペックを使って性奴隷を作ることなのかな?
0719名無しさん@ピンキー2020/01/05(日) 19:21:06.26ID:o2+vf/ZN
>>718
性奴隷なら技術顧問がおるじゃろ

真面目な話どこまで開発済みなんだろな
0720名無しさん@ピンキー2020/01/11(土) 00:00:39.97ID:0H1tTFhB
垓→唯阿→←諫って妄想が止まらない
唯阿と垓はどういう関係なのか気になる早く知りたい
0721名無しさん@ピンキー2020/05/01(金) 20:37:08.58ID:gHUzHUNa
オーラがウールを未来ノートで屈服させるけど実は偽物で全部プラシーボ効果だったって話を某サイトで読んだ
0722名無しさん@ピンキー2020/05/28(木) 17:13:26.62ID:ExjWW0GI
スレチかもしれないけど最近女怪人のエロさに目覚めた
メズール様とかヒートドーパントとか
0723名無しさん@ピンキー2020/07/05(日) 19:00:04.75ID:3nxnsbLI
響鬼って変身すると全裸になるけど、天鬼とかの場合、
褌一丁で胸丸出しって事になるから、羞恥心とも戦う羽目になるね。
0724名無しさん@ピンキー2020/07/12(日) 20:01:47.35ID:LfKi6wgo
小説でタケルがアカリやカノンではなく、意外な相手と結ばれるとは。
0725名無しさん@ピンキー2020/07/19(日) 02:17:37.80ID:e0ZeOe8x
ジオウ、ゼロワンの女性キャラでこんなこと考えてるのは自分だけかな?

ジオウは、ツクヨミにペニスがあって、逆にソウゴ、ゲイツのアナルを掘ってるイメージがある。
オーラちゃんは、スウォルツにエロ顔してたから、名器でバコバコなはず。パンチラ多め(スパッツか?)だからもっこり隠しは難しい。
むしろ、オーラちゃんに生えてたらスウォルツの趣味がやばい。


ゼロワンの下世話事情ってどうなってるんだろ?

イズちゃん、シェスタは排泄はしてないが、ペニスがついてないとも言い切れん。ヒューマギアだから、ノーパンノーブラでも問題はなさそう。
アルト社長のアナル開発に、「イズが手伝って差し上げます」と普段生えてないにしても、ヒューマギアならクリトリス膨張くらいはできそう。

おそらく、女型ヒューマギアだから個体差は低く、マンコは名器で固定されて、ゴムいらずの中出しOKの仕様でアルト社長はホネヌキにされている。だからヒューマギアの大切さを(おっとw

刃唯阿は、綺麗なお姉さん風だが、実はペニス生えている気はする。元々生えてなかったが、天津社長が脳チップ埋めるのと同時にペニスも埋めちゃったくらいはあの社長のことだからしてそう。
妙に力も強いから、不破さんよりは巨根かもしれない。
唯阿のパンツもこないだまで、実は社長と同じZAIA製?
亡の下半身事情は、まだわからん。
というか、亡にエロ要素なさ過ぎて汗
不破さんに亡のチップがあったから、亡と不破さんの脳内セックスくらいは起きてたはず。
0726名無しさん@ピンキー2020/07/20(月) 12:51:41.91ID:UjmKWCxg
完全に女ライダーにたいしてペニスありは行き過ぎた気がしてるが、ライダー特性ありだから何人
かいても違和感はない。

刃唯阿はなんかしらの理由で生えてるとは思う。
ツクヨミは、どちらとも言えない。
湊耀子、朱月藤果は生えてそう。
仮野明日那は生えてる。西川ニコは生えてない。
光夏海は、わからない。

女性のメインどころ考えたら、こんな感じだろうか?
湊耀子はアナルプレイうまそうなイメージがある。
0727名無しさん@ピンキー2020/07/21(火) 11:59:20.69ID:Z7NoFyev
ZAIAは1000%というのを目標にしてるから、生理のパフォーマンスダウンは許されない。
刃唯阿の生理痛を減らすために天津垓が唯阿にペニスつけるくらいは起きているはず。(通常時は短いから股間の膨らみはないが)
頭脳と股間が改造されているから、なかなか天津社長に逆らうのは難しかった。

ペニスをつけた反動で(実はバルキリーやレイダー使用で通常時のペニスが長くなってしまうため、変身は制限されている)女性にしては無駄に力があり、辞表パンチと手刀の威力が女性の力ではなかった。
ペニスが長くなると不破や天津垓とセックスできなくなるという裏事情がある。

イズ、シェスタはヒューマギアだから生理痛とは無縁で、外性器のありなしはどうにでもなる。
しかし、エッチするにしても股間びちゃびちゃにする要素がないのが、困ったところ。

ジオウより前はわからん。
0728名無しさん@ピンキー2020/08/15(土) 17:30:50.92ID:SBU72E03
イズと或人とは正反対なアズと或人の淫猥な感じ良いな
聖者或人を堕落させるアダムとイブの蛇のよう
0729名無しさん@ピンキー2020/08/23(日) 01:29:45.05ID:MS/VVAfy
性行為をメインに行うヒューマギア以外は男型も女型も何もついてないが
オプションとしてパーツ改造は出来るって裏設定があってもおかしくない

イズには女性器つけるより男性機能つけた方が似合いそうな気がした
おかしいな、ふたなりネタは好きじゃなかったはずなのに
0730名無しさん@ピンキー2020/09/16(水) 00:51:19.62ID:aRMmsuCp
最近ブレイドに出てくるみゆきさん(オーキッドアンデッド)がマイブーム
優しそうで綺麗なお姉さんが正体を表すとエッチでスケベなデザインの女怪人になるギャップがたまらない
こずるい悪女って感じのキャラもいい

清楚に見えて実は滅茶苦茶遊び好きなんじゃないかと思ってしまう
何千年ぶりに現世に解き放たれた末に男で遊ぶ快楽に目覚めてほしい
あわよくばアンデッドの姿に変身して、そのまま男を種搾り逆レイプしてほしい
0731名無しさん@ピンキー2020/12/24(木) 15:02:46.29ID:VscSn0T5
キラメイやゼロワンはエロネタが豊富だったがセイバーはホモネタしか思いつかなくて困る
せいぜいタッセルが介入してきて誰かを女体化して帰るくらいだろうか
0733名無しさん@ピンキー2020/12/28(月) 01:03:12.48ID:9yt3AyVI
玲花様始動によって籠絡される剣士たちが妄想できそうで安心
玲花様の口車で大抵の男は落とせるだろう
人見知り大奏寺さんや妻を亡くした尾上さんは簡単そうだし蓮は普通に性欲が強そう
倫太郎はまあロゴスではそういう風習があるとかいっとけば騙せる
捕らえたソフィアとのレズプレイも可能

人に白紙の本を入れてメギドが作れるようになったので性欲強い人ならエロ本になるのかとかも考えられる
0734名無しさん@ピンキー2021/08/01(日) 11:22:58.31ID:TgfNLpL1
飛羽真と賢人と大人ルナの雰囲気、絶対に前後で3Pしてる
0735名無しさん@ピンキー2021/10/27(水) 19:33:09.28ID:HWKGPm4j
リバイス、兄妹カプに目覚めそう
大二×さくらいいなと思っている
けど一輝×さくらも捨てがたい

あと、一輝×アギレラ、カゲロウ×アギレラ、一輝×幼馴染みもおいしい
0736名無しさん@ピンキー2021/11/02(火) 20:30:31.56ID:l2aUe0Fz
「あの優しい大ちゃん」とか
「大ちゃんにケガさせたら私が許さないからね」とか…さくら大二のこと好き過ぎだろ
0738名無しさん@ry2022/07/28(木) 15:29:07.87ID:EUbJLgZ6
「せっかくのデート……たちばななの?」

持田ひとみは不満そうにバラ色の口を尖らせる。

「いや……その……ほら、ヒビキさんに教えて貰いたい事あってさ。」

明日夢が言いにくそうに口ごもる。

「じゃ、その用事が終わったら、映画ね。」

ひとみは嬉しそうな色を隠さず、素直に喜んでる。
明日夢からの誘いなど珍しい。
大概、ひとみからのメールで……遊園地や、買い物に連れ出すのが常だったから。
でもそれにしては、明日夢の様子がおかしい。
何と無くおどおどしてると言うか、緊張してると言うか……。
そしてひとみの目は絶対に見ない。

―――この前会った時に……あれを……断ったからかしら?―――

ちょっと心当たりのあるひとみだ。

―――だって……痛いんだもの……―――

そう、明日夢の部屋で、まあ、当然彼もお年頃なもので。
そういう雰囲気になったわけだ。

幾度か回を重ねても、痛いばかりで中々楽しめないひとみである。
ついに、ひとみはぶちきれたのだ。

「痛いだけだもん!絶対にいやッッッ!!!」

明日夢はあっさり引き下がり、まるで体の関係がなかった頃のように、
ちょっと遠慮がちな付き合いが続いている。
だからこそ、明日夢の誘いが嬉しかったのだ。

初夏の川べりにはさわやかな風が吹いている。
土手は今まさに萌え上がろうとしている若い緑に染まっていた。
遠くでサッカーをしている子供たちの歓声が青空に上っていく。
気持ちの良い景色の中、連れ立って歩いている若い二人は、実にいい感じである。

―――私たちって結構お似合いだったりして……きゃ!―――
自然と笑みが漏れるひとみだ。
白いスカートが膝に触れる。もちろんお気に入りのスカートだ。
明日夢も、ひとみにあわせたように、半袖の白っぽいチェックのシャツを着ている。

それだけでも、嬉しい。
ひとみくらいの年齢だとそういうものだ。
0739名無しさん@ry2022/07/28(木) 15:37:52.75ID:EUbJLgZ6
「え…今日おやすみ?」

たちばなには赤い暖簾もかかっていなく、臨時休業の札が掛けられている。

「あれ、明日夢君?」

明日夢が構わず戸に手をかける。 彼が初めてひとみの顔を見た。そして、何か吹っ切る顔をして、戸を…からからと開ける。

「よっ!少年!ひとみちゃん!」

「ヒビキさん!!!今日は仕事じゃないんですか????」

ひとみにはヒビキが、響鬼であること、魔化魍のこと…は当然伝えてない。 猛士がそうするように、明日夢も隠していた。

「いやーー!少年の頼みとあっちゃ、引き受けないわけには行かないなあ。はは。」

朗らかに笑うヒビキだが、どこか含んだような…歯切れが悪い印象を受ける。 木造りの椅子に、グレーのスウェットを着た大きな体を、窮屈そうに折り曲げて坐っている。 なぜか、ひとみの顔が見れないようだ。 ヒビキが一つ白々しい咳払いをする。

「ええと……ひとみちゃん……本当にいいの?」

言いにくそうにひとみの顔を覗き込む。

「は?」

「いや、俺が見てて……あれ?……もしや少年、ひとみちゃんに言ってない?」

ウッと詰まる明日夢。頬を人差し指で掻いて、下を向く。

「おい!!!どう考えたって、女の子の同意が必要だろ????いや全く……まあ、少年らしいか。」

苦笑いして、テーブルに肘をつく。そんなヒビキは、ひとみの目から見るといかにも大人である。

「いったい何のことなんですか?」

訝しげに言うひとみ。

「いや……ほら……おい……」

ヒビキが明日夢を小突くが、明日夢は俯いたまま、石になっている。 とても言い出しそうにない。ヒビキ、間が悪そうに笑って。

「ひとみちゃん、セックスする時痛いんだって?」

「……は?????」

何がいわれたのか、分からないひとみ。

「いや、少年がさ、困ってるらしくてね。助けを求められたわけだ。俺が。」

パズルがぴったり合って行くように徐々に、明らかにされるヒビキの言葉の意味。 同時にひとみの皮膚の薄い頬が、朱に染まる。

「ちょっと!!!!!安達くん!!!ヒビキさんにそんな事言ったのッッッ!!!!」

「あの……ほら……だからさ……」

「もう、私帰るッッッ!!!!!!!」

と言い、ひとみは明日夢に背中を向ける。
0740名無しさん@ry2022/07/28(木) 15:40:32.37ID:EUbJLgZ6
まつげの長い大きな目からは、今にも涙が零れそうだ。 頬を上気させて怒りに震えるひとみは、いかにも少女らしかった。

「持田。」

明日夢の低い、強い声。

「ものすごく大事なことだからこそ、ヒビキさんに相談したんだよ。 俺、大好きな持田が、痛いばっかりなんて嫌だもん。」

明日夢の暖かい手が肩に触れる。思わず振り返るひとみ。

「持田とずっと付き合って行きたいから。」

「明日夢くん……」

足を組みかえるヒビキ。 妙に納得しながら、頷く。
冷めたお茶を啜る。 ひとみが明日夢に促されて、ヒビキの正面に坐る。

「あの……どうすればいいんですか?」

おどおどとひとみが聞く。

「いや…話聞いても拉致開かないから、見てみようかと。」

ヒビキが言い憎そうに言う。明日夢が明後日の方向を見る。

「え?見る?な、何を?」

ポカンとするひとみ。 もちろん一瞬だけで…再び頬を見る見る赤くするひとみ。額まで赤い。 ひとみの反応を見て、立ち尽くしている明日夢に向き直る。

「やっぱ、無理だよ、少年。ひとみちゃんがそういうプレイが好きなら…その、いいだろうけど。」

とんでもないことを言っている、おじさんなヒビキである。 落ち着き払って見えるが、さすがの彼も動揺しているらしい。

「レ……レクチャーって感じ……ですか?」

ひとみが俯いて消え入りそうな声で言う。
当たり前だ。何と言っても最近、処女を無くしたばかりなのだから。

「ん……まあそうなんだけど。」

「いいですよ。ヒビキさんなら。」

へ?……と明日夢とヒビキ。

「い……今なんて?」

明日夢がどもりながらさらに聞く。

「見てもらって、それで…安達くんともっと仲良く……なるなら。」

ひとみは悲壮な顔をしている。

「決まりかな。」

ヒビキが立ち上がる。
0741名無しさん@ry2022/07/28(木) 15:44:12.00ID:EUbJLgZ6
たちばなの茶の間。布団のみが敷いてあり、
清潔な白いシーツがかけてある。

「掛け布団はないんですか?」

「隠されても、困るなあ。指導も出来ないし。」

顔色も変えずに、さらりと言ってのけるヒビキ。 ひとみは既に泣きそうな顔をしてる。

「じゃ、はい。好きにやって。」

どうぞ、なんて手で布団を指し示す。

「あの、もうちょっと離れてください。ヒビキさん。…それと。」

明日夢が息をつく。

「持田には手を出さないでくださいね。」

いつの間にかお茶を飲んでいたヒビキが、派手に吹く。

「大丈夫、俺、イブキと違って中学生とか高校生は趣味じゃないから。はは。」

余計なことを言って、明日夢に睨まれるヒビキ。

――手を出すななんて言うなら、そもそも…レクチャー自体、無理あるって。――

心の中で肩を竦めるヒビキ。
とは言え2メートルほど距離をとる。

―――安達君って…凄い度胸。―――

キスしながら内心ひとみは舌を巻いていた。
いや舌を…絡めていた。
いつもと変わらず。いや、それ以上に優しく落ち着いて唇を吸ってくる。
離れても、また。何度も。
白いシーツの上に倒れこむと、また、口付けてくる。キスしながら… だんだんと手が、Tシャツの上から震える膨らみに触れる。
そしてTシャツを捲り上げて。背中にまわりブラジャーの金具に触れる手。
流石に数回肌を重ねただけあって、明日夢の手の動きを助けるひとみ。
0742名無しさん@ry2022/07/28(木) 15:47:12.94ID:EUbJLgZ6
ブラジャーの金具が外された。

「持田…Tシャツと、スカート脱いでくれる?」

「うん……」

ヒビキの視線を気にしながらも、ピンクのシャツを脱ぐひとみ。

「ストーーーーーップ!少年、一応脱がす努力を怠るな。はい続けて。」

…そういえばいたんだこの人。
と言うような、失礼な二人の視線がヒビキに当てられる。

「失礼しました。どーぞどーぞ。はは。」

一応スカートくらいはと、ホックに手を伸ばす。
両腕を腰の後ろに回して……

「安達君ごめん。コレ横なの。」
ひとみが申し訳なさそうに自分で外す。

「ほら!少年も脱いで!!!!」

さらに、ヒビキの茶々。

「ヒビキさんッッ!!!この時点はほっといてくださいっっ萎えます!!!」

「ほーい。」

いらいらした明日夢に一喝されるヒビキ。

さらに言い募るわけでもなく、意外にあっさりヒビキがおとなしくなる。 必死に、ニヤニヤを堪えてる模様。

伸びるのはこれからです…と言うような少年のからだ。ほっそりはしているが、男の子らしく脆弱な感じはしない。 何よりも屹立したものが、彼を男らしく見せるのに一役買っているようだ。 戸惑いながらも、明日夢にショーツを剥がされ、 ひとみの肢体が全て晒される。
びっくりするくらい白い肌。
それほど大きくはないが、形の良い二つの膨らみ。そっと触れると、ピクリと震える。
ひとみがヒビキのほうを恥ずかしそうに見やる。
目が合って、しゅ!と朗らかに返答するヒビキ。
多少場違いではあるが。暢気ないつもの彼である。

「……持田…」

明日夢がひとみの頬に触れる。
二人が見つめ合う。
ゆっくりひとみが明日夢の背中に手を回す。

口づけする二人。とにかくキスが多い。
まるでヒビキがいないかのように、キスに没頭する若い二人。
明日夢の手が柔らかい曲線を描いた乳房に触れる。 ばら色になった乳首を擦りつつ、大胆に両手で揉み解す。
柔らかい双丘が、明日夢の手で自在に形を変え、そして上気していく。
指の隙間からのぞき、その頂点をそっと口に含む。
0743名無しさん@ry2022/07/28(木) 15:56:51.38ID:EUbJLgZ6
「ああ……」

ごく小さな喘ぎ声がひとみの口から漏れる。

「ちょっと、ほぐれてきた?持田。」

明日夢が嬉しそうにひとみの顔を覗き込む。

「だって……安達君がいっぱい触るんだもの。」

涙目のひとみが明日夢にしがみ付く。

―――おお…微妙に言葉攻め!!!―――

心の中で淡々と実況しているヒビキ。面白いことにヒビキが欲情してくることはない。あくまでもレクチャーだからか。
ひとみが高まってきたのが感じられる。
首筋に、乳房に、お腹に、唇を付ける。テクニックと言うより、明日夢は無心にそれをしている感じであり、まるで全部を味わいつくそうとしてるが如く、愛撫している。

「あ……ッッ…安達く……んっっ」

「持田……好きだよ……」

今のところは一方的ではない明日夢。触り方は見た目にもソフトだし…合間にキスをはさむなど、実に…優等生である。

―――少年に問題ない感じだがな。―――

「あ………やんっ…だめ……きゃ!!!!!」

徐々に下のほうに下がってきた明日夢が、
ひとみの湿った小さな森へと口付けした。
頓着せずに、太腿を開く明日夢。フッとヒビキを見やる。
くすっとひとみに分からないように微笑み、憎たらしいくらい余裕な顔を見せた。

「いや…明日夢くん…ヒビキさんもいるのにぃ……」

「いるからだよ、持田。」

「え…………きゃ!!!」

少し抵抗がかかっていた内腿を、容赦ない力で大きく広げる。

そのままぐっと押さえ込んで、充血した柔肉を指で開く。見て分かるくらい潤んでいる。まだ男を受け入れて間もない部分が、熱く息づいている。明日夢は迷わずそこに顔を埋める。

「いやっっっ!!!!だめえぇぇ!!!!」

ひとみの声に、否定ではないというのも読み取れる。興奮して膨らみつつあるピンクの芽を、熱い舌で弄ぶ。見る見る新しい泉が湧き出てくる小さな入り口に、明日夢はそっと小指を差し入れた。

「持田…あったかいよ。とっても。」

「あっっっ!!!!」

痛いと言うひとみへの配慮だろうか、
明日夢はゆっくりと静かに持田へ出し入れする。

「………痛くない???」

心配そうに聞く明日夢。
目をぎゅっと瞑ったまま頷くひとみ。
その姿が実に意地らしく、お茶目だ。
0744名無しさん@ry2022/07/28(木) 19:58:11.38ID:EUbJLgZ6
―――やるな!少年!―――

危なく感嘆の声が出そうになる。それにしても、普段の控えめなおとなしい面影はなく、 堂々たる、色事師振りである。もしや自分の出る幕はないのではない。
ゆっくり指を上下すると、レクチャーと言うより、見物しているヒビキの耳にまで濡れた音が届く。

「やんっっ…ああっっ…はあっ…ん!」

「持田……いい??」

上気した顔で無言で頷くひとみ。

だが、瞬間緊張の色が走ったのをヒビキは見逃さなかった。

「少年!挿れるとき、ひとみちゃんにキスして。痛み和らぐから。」

ヒビキの小さな、はっきりした声が明日夢の動きを止める。
フッとひとみが目を開けた。

「……ヒビキさん……見ないでください。」

ヒビキのほうを向いて、擦れた声でひとみが哀願する。どうやら、挿入の瞬間は見られたくないらしい。

「ひとみちゃん、了解!」

と、言って顔を背ける…が、しっかり見ているようだ。

一応見ていない振りをするヒビキはさておいて、柔らかい太腿の間にスッと落ちる明日夢。暖かく濡れた亀裂をそっとなぞる。

「少年!もっとひとみちゃんの足、開いたほうがいい。それだと意味ないぞ。」

思わず、煩いなーと言う顔で見てしまう。とは言いつつ、それを聞いていたひとみが、恐る恐る震える足を開く。

「痛………………いたっっ……んむ…」

先が入った時点で、明日夢の唇が悲鳴を覆う。

「ん……んん……」

唇と舌の小さな音。その間も明日夢はジリジリと腰を進めていく。根元までしっかり入ると、大きく息をつく。突き上げてる快感に耐え、口を開く。

「う…わ……すっかり入った。持田、大丈夫?」

「うん……いつもより痛くない……みたい。」

とは言え、男が肉を割って入っている、違和感は拭えないらしく、明日夢が身動きするたびに、苦痛の表情をする。

―――せっかく準備できても、ここで痛くて乾いちゃうわけか。女の子も大変だなー。―――

さて、どうしたもんか。と、思案するヒビキ。不味い事に、かなり我慢していたらしい明日夢が、いささか荒っぽく動き始めている。喘ぎ声も上げず、右に左に首を振り、ひたすら我慢と言う表情のひとみ。
0745名無しさん@ry2022/07/28(木) 20:01:26.79ID:EUbJLgZ6
―――だめだ。―――

「少年!女の子って、AVみたいに最初から中がイイわけじゃないんだって。」

「ったって……どうしたらいいんですか??」

必死で動きを止める明日夢。ほっと、息をつくひとみ。

「だから…その…ほら、なんだ、さっきのとこを触りながら…と言うか。」

「さっきのとこって何処ですか?」

「お前が舐めてたとこだって!!!こんなこと言わせるなよー!」

珍しくヤケを起こしたように、言うヒビキ。カッとひとみの顔が赤くなる。

「そんな!この状態で無理ですよ、ヒビキさん!」

泣き言を言う明日夢である。流石の新米色事師も、二点攻めはまだマスターしていない。

「ひとみちゃん、酷なこというけど、少年は良くやってる。後はひとみちゃん次第だと思うよ。」

「そんなあぁ…どうしたらいいんですかあぁ……?」

痛みと恥ずかしさで涙目のひとみ。ヒビキの顔を恨めしそうに見る。

「ほら、自分で触る時みたいにするとかさ。」

女の子のタブーに遠慮なく触れるヒビキ。

「自分でなんて触りませんッッッ!!」

この状態で何を恥ずかしがると言うのか、真っ赤になって怒るひとみ。

「あの…結構この状態……きついんですけど。」

明日夢が遠慮勝ちに抗議する。
しかし、幸いなことに動いてないせいか、ヒビキの言葉攻めまがいの質問のせいか、ひとみのそこが、また潤い、幾分熱くなった膣壁が、明日夢を刺激していた。

「しょうがないなあ…他意はないから二人とも怒るなよ。」

ヒビキが体を起こす。

「……え………きゃあっっ!!!」

ヒビキの太い指がひとみの小さな芽を襲う。
その一番過敏な部分に、よりによって憧れているヒビキが……ひとみがぎゅっと目を瞑る。
0746名無しさん@ry2022/07/28(木) 20:05:47.99ID:EUbJLgZ6
「ちょっと……そりゃないですよぉ……ヒビキさん!」

明日夢が抗議の声を…

「お前は動かないで我慢してろ。ほら、こんな程度でいいんだって。」

ヒビキの指は小刻みにごく弱く、膨らんだ芽を愛撫している。
明日夢もそっと手を添えて確かめる。

「こんなに弱くていいんですか?」

「あ……っっっ!!」

ひとみが潤んだ声を上げた。

「だめ………っっ…んっっ!」

ひとみの反応を鋭い目でじっと観察しながら、優しく擦り続ける。
じわっと熱い蜜が沸く感触に、ひとみの白い体が弓なりにそる。

「俺でごめんな、ひとみちゃん。でも少しマシになったんじゃない?」

ヒビキの優しい声が聞こえる。目を開けると、覗き込んでいる二人の男の顔。

―――…つーか……お産か、こりゃ。―――

突っ込みを入れつつ、苦笑するヒビキ。
この状態で、実に冷静に指導している自分がかなり笑える。案外弟子取りには向いているかもしれない。
この通り、頭の中はある程度冷えているのだが、二人を白けさせない様に、それは顔に出さないようにする。

「少年、動いていいぞ。ただしゆっくりな。」

ヒビキのフォローが十分に効果的なので、仕方なく文句を飲み込む明日夢。
ゆっくり動き出す。緊張しているせいか、まだ我慢できそうだ。

ちゃぷ…ちゅ……とさっきよりずっと淫らな音が聞こえる。
その音が耳に入ると一層蜜をこぼすひとみ。

「あ……あ…あ・あ・あ・」

今までとは毛色の違った声がひとみの口から漏れる。我を忘れてぎゅっと瞑っている目から、涙が流れる。

(ヒビキさん……!)

チラッと明日夢がヒビキの顔を見る。
ウインクして、ヒビキが頷く。さらに指の動きを早くするヒビキ。さすが熟練色事師である。

「やん…や…あ・あ・あ・ああああああっっ!!!」

キューッと締め付ける感触と、熱い痙攣。快楽の名残の涙が伝う。白い胸が息を切らして上下し、そっと口付けてくる明日夢。
はやる動きを止めて、達したひとみの中を惜しむことなく味わう。
0747名無しさん@ry2022/07/29(金) 09:25:13.87ID:1v5nzHvp
「はい、ひとみちゃん、お疲れ様。少年、後は好きに動いていいよ。」

ヒビキもぱっと手を退ける。また当初の位置に戻る。

「……え…?でも……」

「ここまで我慢したんだから、いいよな、ひとみちゃん。少年にご褒美。」

ヒビキが言い終わるか終わらないかの内に明日夢の腰がひとりでに動き出す。

「や……あああっっ!!!」

敏感になってるそこに激しく抽送され、体がビクビクと跳ね上がるひとみ。
ひとみの奥まで届く感触は、我慢した分だけ体を駆け巡る強烈な快感で、急速に高まっていく。そして絡みつくひとみの…熱い壁。

「くうううううっっっ……!!!」

腰を震わせて、ひとみのお腹へと放出する。どさりとひとみに覆いかぶさる明日夢。抱き締め返すひとみ。大きな目に涙が浮かんでいる。息を切らしながらも、明日夢がひとみの頬に顎に、首に口付ける。

「安達君…ホント…大事なこと………だね。」

最初の時もそうだった。素直なひとみ。その名の通りの大きな潤んだ瞳を見つめると、くしゃっと可愛い泣き顔になる。

そっと立ち上がって、茶の間の外に出るヒビキ。

―後はレクチャーするまでもないだろうから、お二人さんごゆっくり―

たちばなの店で、二人が落ち着く間にお茶でも飲もうと降りてきたヒビキ。すると、

「わっ!香須実!吉野からいつ帰ってきた?」

何と香須実が荷物や資料を整理しながら立っていた。吉野の会議に勢地朗、日菜佳と共に参加してきた香須実。もちろん、蔵書や、資料運びは香須実の役であるが、長時間の移動による疲労もあいまって、疲れた顔をしている。

「いつって……今だけど……誰かいるの?」

「いやー少年とひとみちゃんが遊びに来てて……なあーーーー少年!おーい!」

……と、二人が降りてきた。何処となく着衣が乱れ、心ここにあらずって感じ。

「あ……あの……持田が具合悪くなって、茶の間を借りました。」

―――少年!ナイス言い訳!!!―――

言い訳が苦手なヒビキが香須実に見えないようにサムズアップを出す。

「…もう大丈夫なの?いいのよ、もう少し休んでいっても。」

「い…いや、いいです。ね、持田。」

「はい……えっと…………ヒビキさん。」

良く通るひとみの声。意外なところで名前を呼ばれ、動きが止まるヒビキ。

「ありがとうございます。」 

深々と頭を下げるひとみ。パッと上げた表情の、なんとも言えず切なそうな目である。

「行こ、持田。」

明日夢が笑顔をひとみに向け、すっと自然に手を差し出した。ひとみがそっと細い指を絡ませる。初々しい二人が、帰って行った。
0748名無しさん@ry2022/07/29(金) 09:29:46.98ID:1v5nzHvp
「…なにしてたの?」

じろっとヒビキを見る香須実。美人が怒ると迫力がある。

「いや、なにも。」

フッと目を逸らすヒビキ。

「いいから……言いなさいっっ!!!」

ぎゅっとわき腹をつねる香須実。

「いてて……痛くないッ!分かった分かったいいますってば。」

椅子に坐らされ、綿々と白状させられるヒビキ。

「…で、お手伝いしたわけね。あっきれた……」

じっと腕組みをして頷く。

「そ、いい事したでしょ?さすが特別遊撃隊襲名。はは。」

悪びれないヒビキ。

「もう……困った人……」


「わ………凄い夕焼け。」

土手沿いの空がオレンジ色に染まっている。
オレンジ、ピンクそして紫、薄いブルーと、決して人工的には作れないグラデーションの空だ。
にっこりと明日夢に笑うひとみ。その頬も夕日の色を映している。

「ごめん……さっき結局ヒビキさんに…」

明日夢が言いにくそうに口を開く。
いくらヒビキとはいえ、他の男に触らせてしまったのだ。やっぱり謝るべきだろう。

ひとみが黙って、明日夢の前を歩く。おもむろに振り向いて。

「今度は、安達君がして!そうじゃないとヒビキさんの事好きになっちゃうぞ!」

言うが早いか、走り出すひとみ。

「え……ちょっと待てよ!持田!!!!!」

走る二人と、笑い声。人目も憚らずに、軽く唇を触れ合わせる。ずっと一緒にいたいと、ひとみも明日夢も、そう思っていた。

静かな鏡のような水面に、夕日が映っている。夕方の少し冷えた風が二人の頬を撫でていく。

「明日もきっと晴れるね。安達君。」

終わり
0749名無しさん@ピンキー2022/09/13(火) 19:42:12.03ID:WGxF/+Kq
オレの兄貴は仮面ライダーって漫画だと一輝の変身シーンが全裸になっていたけど、
大二やさくらのも見たくなってくるな。
0752名無しさん@ピンキー2022/12/07(水) 17:05:04.47ID:YhQDbSp3
誰かもっと明日夢×もっちー×あきらとか、みどりだとか過去スレにはそれっぽいのあったんだがもっとみてみたいし、書いてくれないかなぁ
0753名無しさん@ピンキー2022/12/19(月) 20:00:42.25ID:2fC/suEa
アルティメイタムなどに登場したイナズマン、
フォーゼとの師弟での絡みとか面白そう。
0754名無しさん@ピンキー2023/04/16(日) 19:39:51.20ID:s9GxbBca
いまさらファイズ見てるけどユカさんいいなあ
誰と絡ませてもいい感じになりそう
0755名無しさん@ピンキー2023/06/19(月) 19:53:00.76ID:DFmtG6ww
pixivでゴーストのトランジェントが全裸なのを恥ずかしがるような絵があったな。
0756名無しさん@ピンキー2023/08/26(土) 17:52:34.32ID:DqhkzGjx
響鬼の小説に登場する佐鬼、挿絵が無いからどんな見た目か気になるな。
0760名無しさん@ピンキー2023/11/11(土) 20:30:54.00ID:JzEjp7t7
オリジナルの少年少女が響鬼とかに変身するってのを書いてみました。

小柄な少年が、
古い屋敷へとやって来ると、居間に奇妙な箱が置いてあって、
中を開けると奇妙な形をした笛などが入っており、
鬼の顔がある音叉を適当に鳴らしてから面白半分に顔に当ててみると、
周囲に発生した紫の炎で衣服が消し飛び、

「どうなって・・・」

すると肌が金属の光沢を帯びながら変色し始め、
小柄だった背が少しずつ高くなって肩が張り出し、
包皮を被っていた陰茎が包皮が剥けていきながら勢い良く勃って、
手で隠そうとすると股間に褌が巻かれて、再び背が高くなり始め、
顔が殻のようなものに包まれると2本の角が頭に生え、

「も、戻れるよね。」

ふと褌越しに勃起している陰茎が気になって触れてみると、
その硬さに戸惑いながら、

「き、気持ち良い。」
0761名無しさん@ピンキー2023/11/11(土) 21:00:01.69ID:JzEjp7t7
すると長身な少女、太り気味な少年が入ってきて、

「梓、通。」
「お前、誰だよ。」
「(こんなに変わっていたら、響だって分からないか。)」

梓と通は響が箱から出した奇妙な形をした笛や巻物などを興味を示し、
梓が笛を吹いて通が腕輪を腕を嵌めて弦を弾くと、
それぞれ周囲に発生した青い風、電撃で衣服が消し飛び、

「どうなって・・・」
「み、見ないで。」

すると肌が金属の光沢を帯びながら変色し始め、
太り気味だった通の顔や腹周りが引き締まって、肩が張り出し、
包皮を被っていた陰茎が勢い良く勃ち、
梓の胸や尻が丸みを帯びてくるが、
それぞれの股間に褌が巻かれていくと、
再び背が高くなり始めるが、
顔が殻のようなものに包まれると1本の角が頭に生え、

「梓と通まで・・・」
0762名無しさん@ピンキー2023/11/11(土) 21:39:15.42ID:JzEjp7t7
ふと梓は「音撃道」と書かれた巻物が気になって広げてみると、
鬼への変身方法や魔化魍という存在などについて書かれており、

「鬼は魔化魍と戦うための・・・って通、胸、触らないでよ。」
「嫌がるって割に濡れているぞ。」
「もう、良い加減にして。」

すると元に戻ってしまうが服は破れたままであり、

「響も通も見ないで。」
「毛布とかが無いのか。」
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