【FPS】Destinyでエロパロ【デスティニー】
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シャックス卿がウケのSSです
ヒソヒソ…ヒソヒソ…
(やっぱでけえよな…)
(ああ…なんだよあの尻…でかすぎだろ…)
シャックス「(どうも最近、男達の熱い視線を感じる)」
シャックス卿は、ガーディアンによるいやらしい目線が気になっていた
それが自分の身体、とくに尻へと向けられているのも知っている
男達の中には股間を脹らませ興奮しながら武器を買いに来る者もいた。
そんな客が来たときには正直戸惑いを隠せず…尻の奥に熱を抱いた…
そんな彼のもとへ一人のガーディアンが立ち寄る
「シャックス、前から思ってたんだけどあんた、すごいでかい尻してるよな…」
シャックス「なんだいきなり…クルーシブルにそんなことは関係な…！？や、やめろ！」
男はシャックスの豊満な尻へ手を伸ばし、いきなり強く揉みしだきはじめた
モミモミッ！モミュッ！モニュゥウウッ！！
それを見ていた他のガーディアン達も辛抱たまらなくなり…
「貴様だけいい思いはさせん！」
「俺だって目をつけてたんだ！」
「おれもそうだ！」
「この尻を思い出しながら、なんど抜いたことか！」
男達は我も我もとシャックスへ群がりはじめ、
あっと言うまに人だかりができてしまった…
シャックス「貴様らやめろ！ここはタワー内だぞ！何を考えてるんだ！」
男達はシャックスの言うことなどお構いなしに
装甲を脱がしはじめ、尻に胸にとむしゃぶり付いた…
ザヴァラ「おい！あそこをみろっ！なんだあの人だかりは？」
ケイド6「おいおい、ありゃあ、シャックス卿のとこじゃないか？！」
イコラレイ「…何やらガーディアンの男達が集まってるようね…臭そうだわ…」
続きます(多分) ザヴァラ「彼に何があったのか確かめなければ」
イコラ「くっ…駄目よ、人が多すぎてこれ以上近付けない」
ケイド「それに、このロビーが男臭(おとこしゅう)で充満して……ぐっ」
―…
「尻がでかけりゃ、チ○ポもでけえな！すげえ大きさだ…〜うめぇ！」
ジュルルルッ！ブボボボボ！
シャックス「ぐ、あ…ああ…やめっろ、お前ら…こんなとこで…ぐおお！！」
「チンポはやめろなんて言ってないぜ」
「だな。乳首だってビンビンに喜んでやがるぜ。
このでかい乳もたまんね〜〜っ！今にも母乳とか出そうだな！」
チュバッ、ヂュウウウ〜〜〜〜ッ！
シャックス「ああああ！！！乳なんてっ…出るわけないだろっ、はああ！」
「あー服が邪魔だ！シャックスの鋼の肉体の前では、レジェンダリーや
エキゾで固めたこの防具もゴミみたいに思えるぜ！」
そういうと男は身に纏っていた防具を取り外し、脱ぎ捨てる。
「やっぱチ○ポを出さねえと始まらねえよ」
他のガーディアン達も、そうだそうだと一斉に衣服を脱ぎ始め、
魔羅を露にしシャックスの身体の至るところに擦り付ける…
「俺は手マ○コ使うぞ！」
「シャックスの腋ま○こたまんね〜〜」
「じゃ俺はこのツルツルの顔に擦り付ける」
シャックス「くうう……(クルーシブルハンドラーのこの俺が…なんてざまだ…)」
「ぼくはシャックスさんの処女ま○こいただきまーす」
一人の屈強なタイタンが、巨大ペ○スをシャックスの菊門に宛がい
先端をぐりぐりと擦り付けていた。
「じゃーおじゃまします」
シャックス「な、何をするつもりだ、や、やめろっ！！ぬおおおおおおおおっっ！！！」
彼の言葉も虚しく、尻の穴に肉棒が勢い良く入刀され シャックス「ぐ、ぐおおおおおッ！！抜けッ！早く抜いてくれ！」
「抜くわけないだろ！っくうぅぅー！！ぎゅうぎゅう締め付けてくるぜ」
シャックスの菊門には魔羅がずっぽりと根本まで挿入されてしまった…
タイタンは容赦無くペ○スを出し入れし、ま○こをブチ壊すほどの勢いで突く。
シャックス「ぐうううあ！！ふああ！うおおおおぉお！！」
「なんて具合の良いおま○こなんだ…腰がとまんね〜〜よ！！」
ズブブ！ズボズボズボズボズボォ！！
シャックス「んおおおおお、尻が…っ、壊れる、はああぁあ！！」
ペ○スに囲まれタイタンのデカマラで一方的に犯されるシャックス卿。
彼にいつものどっかりと構えた余裕のある風貌はどこにも無かった…
二人のセックスを見ていた周りが騒がしくなる…
「タイタン！早く代わりやがれ！！」
「シャックスにブチ込みたくてち○ぽ爆発しそうだよ」
「擦り付けてるだけじゃたまんねーよ、早くま○こに入れさせろ！」
「てめ〜ばっかりずるいんだよタイタン！！」
ガーディアン達は、一人抜け駆けしま○こを堪能しているタイタンを恨めしい目で睨む…
そのチ○ポ達は、早くシャックスに入りたい、とフルボッキで我慢汁にまみれていた。
「知らんな。あと10分はこのま○こを堪能させてもらうぜ」
タイタンは全く聞く耳を持たなかった…
「くっ、非協力的なやつだ」
「タイタン貴様通報するからな」
タイタン「くくく、勝手にしろ！」
外野に構わずピストンを続けるタイタン。
みんな仕方ない、とシャックスの身体にひたすらペ○スを擦り付けていた。
「ああっ！もう駄目だ！！い…い、イグッッ！！！」
声をあげたのはシャックスの顔面で擦っていたレベル3の新米ガーディアンだった。
シャックスの、犯されながらも威圧感のある肉体の圧倒的なエロさに
耐えられなかったのだろう…はやくも射精してしまったのだ。
そして限界がきたのはこの男だけではなかった
「ぐおお、俺もっ、で、出るーーー！！！」
「ホントはま○この中でいきたかったけどもう耐えられん！！」
「うおーーシャックス卿の、汗くせえ腋ま○こに中出しするぞ！！」
「シャックスの巨乳パイズリでっ出るッッ！！！」
「辛抱たまらん！！足マンにブチ撒けるぞ！！いっくーー！！」
ドビュッ！ピュルルッビュルルルルルルル！！
他の男達も次々と射精し始め、その場は精液の海と化した
シャックス「あ、熱い……男達の白濁汁が……」
男達のチ○ポに埋もれたシャックスの身体は我慢汁や精液でドロドロになり
自慢のメットも橙色の部分が精液にまみれ、全体が白色に見えるほどだった。
「こんだけだしてもまだ収まらん」
「俺もだ！あと5発はやれるぜ」
「やっぱま○こ味わうまでしぼんでいられね〜よ」
男達の魔羅はかなりの量を放出しても尚ビンビンにいきり勃っていて、
誰一人として萎えてはいなかった。
シャックス「んぐああ……もう…よせ…」 >>8
そちらもシャックスがウケでいいですか？
両者ウケ側にする場合、プレイヤーがタチになります タイトルは「種付けしたい強者のけつ」で、どうでしょうか。
レスお待ちしてます >>11
ありがとうございます
デスティニープレイしながら続き構想中です
あと、これは穴堀(意味深)が流行ってたときに考えたやつなんですが
ウォーロックと絡ませ疑似妊娠プレイ等も考えてます。
あの英雄シャックスが種付けされ、孕みます(疑似妊娠ですが)
今度のシャックス卿はすぐチンポ欲しがるド淫乱に書きたいですね
デスティニーエロファンの皆さん乞うご期待 >>9
サラディン攻め×シャックス受けでもプレイヤー攻めの３Ｐでもいいです！
プレイヤーだったらタイタンがいいです！タイトルも最高ｗｗ
ウォロシャも期待してます！！ 【ID】 choco-ic
【罪状】マナー良くの部屋でシャゲダンとhttp://imgur.com/nbntbMeのファンメ
【階級】少将 中佐
【出没時間】夜
【説明】
勝率4割で3号機のCP4000
試合中に諦めて壁際に行きシャゲダンしかしなくなる
シャゲダンしたから蹴りますと送ったらいかにも頭の悪そうなファンメが
シャゲダンで怒るくらい嫌ならやり返せってどんなクソガキだよ みんなありがとうございます
できる限りみなさんの要望にお応えしていきたいですね。
まー最近スマブラにハマってデスティニーはやってないですが…
それでもシャックス卿のデカイ尻とデカイチンポは忘れたことない
>>13
シャックスが実況室みたいな所でチ○ボハメられながら
クルーシブの実況するシチュエーションもいいね
まー時間はかかるからパンツは穿いといてくれ
>>14
シャクス&サラディンという二人の英雄が、
でかまらだからという理由で新米ガーディアンレベル3タイタンの
デカイチ○ポを取り合うというシチュエーションも最高
みんなもどんどんSS投稿してくれや ゴーストとかってマ○コあるのか？
チ○ポもないし絡ませようがない
まービークル召還できるようだし
召還マ○コとか召還チ○ポとかそういう感じになるのか ゴーストこき？ゴツゴツしてて痛くないか？
でも預言者の粋なはからいで、中央の部分に
チ○ボぶちこめるようになってそう
あとデジカメとしてハメ撮りにも使えそう エクソの癖に人間のチ○ポ大好きなケイド6や
鑑定と称して男達のチ○ポを品定めするラフールなどもいいですね VIPからきますたンゴ！w
よろしくニキーwwwwwwwwwwww VIPからでも歓迎ですよ
意識調査です
皆さんがハメたいデスティニーキャラクターはいますか？ アマンダは唯一可愛いNPCですね
装飾技師のおばさんも熟女好きならイケそう メスエクソの声可愛すぎんよ
ってことでゴースト×メスエクソを推します
ゴーストがメスエクソを視姦しながらｵﾅｰﾆ指導
さらには即席のバイブまで作って挿入
あのイケボでねっとり言葉責めも・・・ そういえば本スレで女王の兄のエロが見たいとか言ってたやついたな グリモアによるとエクソの内部機能はゴースト以外理解していないらしいのでその辺気になる 初期装備てゴーストが作ってるんですよね
アダルトグッズを作るのも容易いでしょう。
メスエクソのおマ○コをスキャン・解析するという
エロ羞恥プレイをぜひやってほしいですね
そしてエクソま○こに完璧にフィットするバイブを作り上げてしまうという
万能っぷりを発揮してほしい 害のある虫は晒し
toxuru0911 ホスト
少将 大尉 スローネCP1200 勝率50
Grensoul777 偽援軍切腹だけ
少佐 少佐 ゴッドCP1600 勝率40
4人部屋でくっさいくっさい偽援軍やってる害虫の片割れでホスト
2PのGrensoul777がこいつ以外と組むと切腹ステゲーしかしない
それをホストのこいつにメールしたら自分から自白する頭の悪い糞餓鬼
http://imgur.com/td8rVXD
toxuru0911はこんなことしてる癖にフレンド募集してやがった
ユーチューブのアカウントもあるし前は動画あげてたくさい
ブログとかも出てくるけど本人なら1995年生まれらしい
問答無用でこういう害虫共は晒し シャックス卿のＳＳの続きと、とりあえずケイド６のやつ書いてます
デスティニーエロパロに幸あれ >>7の続きです長らくお待たせしました
タイタン「ぐっう！はぁはぁ、で、出る…！！」
シャックス「ぬおおお！！おれの、おれの中にそんな液を出すな！！！」
シャックス卿がそんなことを言っても手遅れであり無駄だった
タイタンはシャックスに中出しすることしか頭になく、
あわよくば妊娠してもらおうと考えていたからだ。
「種付けしてやる！！俺の液で孕めーーー！！！！」
ビュルルッビュルルルルルル！！！
シャックス「ぐあああっ！とめろ！出すのを止めろーー！！」
タイタン「くっおお精液止まらん…」
ピュルッピュルルッ…
シャックス「うう……(俺の中に…男汁が……)」
シャックスは中に男の汁を注ぎ込まれたのはショックだったが、
自分の尻によって男を射精させ、中にその証拠となる液が入っているという
その事実に興奮してしまい、尻と一物に熱いものが込み上げた。
「余韻に浸ってる暇はないぜシャックス卿！今度はおれが入るぞ」
まだ許さんという風に、今度は別の男がシャックス卿の太股をがっちりペニスを一気に挿入した。
シャックス「ぐうああああっ！！(またっ、中に男の棒が…っ)」
「さっきまで加えてたくせにそんなに驚くなよｗｗあーー…最高に気持ちイイ…」
シャックス「んがああ…ふおおおっ…」
ずぽっずぽっ…
「つ〜かタイタンの奴どんだけ出したんだこれ！中が種汁でグチョグチョだよ」
男が突く度に、先ほどタイタンが大量に出した精液が穴から溢れ出した。
その光景をみた外野がまた騒がしくなった…
「ぐっ最高にエロイ…」
「うひょーーー俺も早く種マン味わいてえ！！」
「この尻じゃあ大量射精も必至だよこれは」
「このエロイ尻だもんな」 「大体こんなでけえ尻晒しやがって、犯してくださいって言ってるようなもんだ！」
シャックス「くうう…(俺だって好きでこんな尻になったわけじゃない…
ただ鍛えていただけでどうしてこんなにも男たちを興奮させてしまう尻に…)」
シャックスは、鍛え上げた自慢の筋肉尻もこのときばかりは憎いとさえ思えた。
今やこの尻は、男たちの快楽のために良いように使われるだけの尻なのだ…
「ぐおっ！イグ！！イクイクーー！！」
ドピュピュ！！ブビュルルルッッ！
ついに中へ挿入していた男が声をあげ、シャックスの中にまた精液が注ぎ込まれる…
シャックス「ふうあっ…精液が……。お前らもう充分だろう、よせ……」
「おいおい冗談だろ！俺達はまだまだ犯しつくすぜあんたを」
「そのでっけえ尻に挿入せずに終われるかよ！」
シャックス「くそ……うああ…」
「よし！今度はおれの番だ！チンチン爆発しそうだぜーー！！」
シャックスのマ○コはまた次の男へと回され、
代わる代わるに棒を挿入されることに…
シャックス「もう止めてくれ…ガーディアン……たのむ……」
「なに言ってんだ！ここに全員が3発ずつ中出しするまで終わんねーよｗｗ」
シャックスは止めろと懇願するがガーディアンは聞く耳を持たず、
シャックスを犯して続け顔射、中出し、更にはメットの内部に射精するなど
好き放題するだけだった…
「クルーシブルに慈悲など存在しない。そう教えてくれたのはあんただろう？」
巨根のウォーロックがシャックスの中に入りながら言う。
動揺したシャックスは、ここはクルーシブルではなくタワー内だ
と言ってやりたかったが、確かにシャックスと複数のガーディアンが集まれば
そこは既に戦場(クルーシブル)なのだ。
だが、今は12対1という圧倒的不利な状況に最早なすすべも無く、
ガーディアン達のペニスに屈服するしかなかった…
シャックス「もう…、好きにしろ………」
終わりｗｗｗ シャックスウケSSは
>>2-3、>>7、>>47-48になります
誤字や抜けている箇所がいくつかありましたがまーお気になさらずｗｗｗ >>49
すごいでかいですしね
あの尻に母性を感じます やってればわかるだろ
ガチムチで漢の中の漢だよバンジーが狂ってなければな
ただデスティニーの世界では雄も妊娠可能 でもまあバンジーてバグ放置するほどだし狂ってるか
シャックス卿が女でも驚かないよ ポケモンやってても、シャックス卿のフル強化ギャラルホルンが忘れられない 妊婦のシャックス卿ってすごそう
産気づいたときマラもパンパンに張ってそう シャックスよ
試合終了後のリザルト画面でヘビーウェポン弾はもうすぐだって言うのやめろ シャックス卿が犯されながら実況するシチュエーションは最高 ついにトラベラーの光により受肉したゴースト
その立派すぎる肉体とそのペ○スに興奮してしまう女エクソだったが…！？ 「おいおい、尻がデカけりゃ乳もチンポも最大級にでっけぇな！！」
巨乳にむしゃぶりつきながら、デカマラをしごきあげるガーディアン
シャックス「あああ…ガーディアン…」
「だけど、このでけえギャラルホルンは宝の持ち腐れだよなｗｗ」
そう シャックス卿はガーディアンにより男の味を教えこまれ
すっかりチンポ好きになってしまったので、
自慢の巨根も小便のときにしか使うことはなかった
「まーこんだけデカチチじゃあ、チンポ挟むのも容易いな」
シャックス「そんな、俺を女みたいに言わないでくれ…」
ズリッズリッ…ズリッズリッ…
ガーディアンは、シャックスの女性以上にでかくて発達した
胸筋の谷間にちんぽを挟み込み滑らせる
シャックス「はああっ…(ガーディアンのチ○ポが…おれの胸に…)」
シャックスは、チンポに興奮し早速尻の穴をヒクつかせていた
それに気づいたガーディアンは追い討ちをかけるように
チンポをシャックスの胸の谷間に深く埋め擦り付ける
シャックス「うお…、ああ……ガーディアン、もういれてくれ…」
「ん？どこに何を入れて欲しいって？？」
ガーディアンはチンポをベチベチッと乳首に叩きつけながらシャックスを焦らす
シャックス「ち……チンポだ…おまえの男根そのものが、俺にとっての光なんだ…
だから、早くチンポを、おまえの光を俺の尻の中に入れてくれっ！！」
シャックス卿は尻を振り乱し、ガーディアンのペニスを要求する… 果たしてdestinyは2015年を生き抜けるのか バンガードの3人は竿姉妹かもしれない
ガーディアンのご立派にそそりたつ光を求めているんだ ち ぽ大好きなド淫乱シャックス卿ならぬチ ポ狂と
最早棒要員でしかないガーディアン複数人での乱交もの シャックスのショルダーチャージってものすごい迫力ありそう シャックス卿「さあ！早くこい！ガーディアン！」
ウォーロック「ぐっ…やめろ…、尻をしまえ…！！」
シャックス卿「どうした！？俺の決穴はあいているぞ！」ｸﾞｯﾊﾟｧｧｧｧ
匂い立つような筋肉尻の決穴をこれでもかと広げ、ガーディアンを誘惑するシャックス卿
ガーディアン「くううっ！こんなエロイの見せられて、我慢できるわけねぇーだろ！」ﾎﾞﾛﾛﾝ!
ガーディアンは急いで勃起チ○ポを取りだし エクソはそういう不要なものは一切付いてないよ
乳とか尻とかは必要だからツイてる シャックス卿「俺をこんな淫乱な身体にしたのは…あんたなんだ…」
シャックス卿「今でも、あんたのマラを忘れられないんだ…くそっ、はあ、はあああーーー！！」
ビュルッビュルルルルルッドバババァーーッ！！
シャックスは夜な夜なアナニーに明け暮れていた…
彼はそのたびに1Lほどの精液を吐き出すのだ
そう、あの男を思い出しながら……
ーーーー…
ムキッ ムキッ
？？？「今日もせいが出るな、シャックスよ」
シャックス「サラディン卿！」
サラディン「ふ、しかしそのような、決してでかいとは言えぬ身体では…いつまでたっても私に追い付けんぞ？」
シャックス「っぐ……プロテインには頼りたくないし、おれはどうすれば」
当時のシャックス卿はタイタンにしてはめずらしく、ウォーロックほどの大きさしかなく
仲間のタイタンよりは一回り小振りな体型をしていた…
サラディン「ふ…お前の増強剤にすがらないその精神には私も関心させられる。
心配するな。今日も私の精液をたっぷりと雄マ○コに注いでやるからな」
サラディン卿は、シャックスの筋肉質な尻をなで回しながら耳元で囁いた。
シャックス「っはい！ありがとうございます！！」
サラディン卿の精液には特別な増強作用があった…
(サラディン自身が言っていたことだが、それが本当なのかは謎である)
シャックス「はあっあ、サラディン卿、サラディン卿ーーっ！！」
ずぼっ ずぽっ ぬっぽ ぬっぽ
サラディン「どうだ？私の魔羅はうまいか」
シャックス「はいっち○ぽっ美味しいです！！うお、うごごぉお！！ぶもっ！！！」
サラディン「まるで私の魔羅をくわえるためにあるような男ま○こだな。吸い付いてきて離さん」
シャックス「すいません！！でもサラディン卿のちんぽ離したくないです！
ずっとサラディン卿のちんぽ加えてたいです！！はあっ、んごごごぉお！！」
サラディン卿「言ってくれるな…どれそろそろお待ちかねの子種汁を注いでやるぞ」
シャックス「はいぃアッ！！サラディン卿の精子で、ッア、男まんこ妊娠させてくださいいぃア！！！」
サラディン卿「ありがたくうけとれ」
ﾄﾞﾋﾞｭｰｰｰｰｰｯﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯﾄﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｧｱｰｰｰｰｰ!!
シャックス「うごおおおおおお…っ、サラディン卿の男汁が……おれの中にっ……」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟﾌﾟｯｯ
シャックス「ち○ぽ汁が…まだ出てる……」
ひととおり白濁汁を出しきったサラディンは、魔羅をしまうと何処かへ立ち去ってしまう。
シャックスはというと、2Lほどの大量精液を尻に注ぎ込まれ快楽の余韻にひたっていた…
シャックス「あがが……、せ、精液で満腹だ……これでおれも、並みのタイタンに……」ｶﾞｸｯ
多分続く やっぱりサラディンとシャックスの絡みいいですね…
乙！ >>88
彼らはとてもエロイ関係を連想させますよね！ありがとうございます いつのまにか全身タイツに身を包んでいたシャックス卿
何者かによって、ガーディアン達が試合中である時の海岸へとワープさせられていた。
恐らくここにいる誰かのゴーストの仕業だろう…
「なんだ！？いきなりシャックス卿が！」
「それになんだ、あの格好…たまんねえ……」
タイツで圧迫され勃起した巨大魔羅、はちきれんばかりの巨乳や
乳首が浮き出ていてその卑猥な姿は男達を欲情させる
「そんないやらしい格好して、俺たちを誘ってるのか？？」
「こんなエロイの見せつけられちゃ、勝負にならねえーよ」
ガーディアン達はお互いに攻撃をやめ、シャックスへと怒りの矛先を向ける
「シャックス卿！よくも試合の邪魔してくれやがって」
「そうだ！せっかく勝っていたのにチンポに血が回って続きなんてできねぇーー」
「試合中だっていうのにわざとそんな格好で誘惑しにきたのか！？」
「いくらなんでもたちが悪すぎるだろ！」
ガーディアン達のペニスは怒りのあまりビンビンに奮い勃っていた…
後ろの方で、一人怪しいガーディアンとそのゴーストがほくそ笑んでいる
ゴースト「どうやら、うまくいったようですね。」
続く 遅くなってすいません>>86の続きです
シャックス「くそっ、またやっちまった…あの男を思い出して……」
シャックスは奴によって男のペニスの味を教え込まれたという事実を
改めて痛感させられ、ディルドを加えこんだままの決穴をまた疼かせた
シャックス「どうすればあの男を忘れられる？教えてくれ、ガーディアン…」
―――…
タワー
ガーディアン「おーい！シャックス卿！」
シャックス「！久しぶりだなガーディアン。なぜ最近顔を見せてくれなかったんだ…」
ガーディアン「最近忙しくてさ」
シャックス「そ、そうか…」
ガーディアン「そんなことより俺のアーマーを見てくれ。全身アイアンバナーの防具で揃えたんだ。」
シャックス「…アイアンバナーか……」
ガーディアン「どうだ？このフェルウィンターズライも選びに選び抜いた最強ものだ」
ガーディアンは嬉しそうに、アイアンバナーのあの男から渡されたであろう防具や銃を見せびらかす
このガーディアンは、シャックスによくなついていて肉体の関係ももちろんある…
毎日のようにシャックスの所へ通っていたが、最近姿を見せなかったのは
アイアンバナーに参加していたからだった
ガーディアン「おっと…そういえばエフリディートズスピアの厳選が
まだ済んでいなかったな。ってことでまた行ってくる！じゃ」
シャックス「ま、待ってくれガーディア…っ、行ってしまったか……」
シャックス「……」
シャックスは…今朝ディルドで散々掻き回したばかりの尻の穴がまた熱くなっていた。
「あの男」に捨てられたときの事を思い出したからだ…
ガーディアンがどんどん自分から離れていくような気がして
ケツの穴が切なくなりキュッと締まるのを感じた…
((お前まで俺を捨てるのか…))
シャックスは心のどこかでガーディアンに、忘れようとしていたあの男を投影していたのだ
アイアンバナーの防具を身につけたガーディアンに完全に…
かつての師、サラディン卿の面影を感じてしまった
シャックス「お、おれは…ガーディアンと付き合っていながら、
いつまでもあの男を忘れられない…まして、ガーディアンにあの男を重ねて…くっ」
シャックスはたまらなくなり、その場を外し自室に戻る。
急いで筋肉尻をさらけ出し、部屋の片隅に隠しておいたディルドの
一番大きいものを手に取り、ケツの穴に入れかきまぜはじめた… 待たせた割りにはあっけないじゃないかガーディアン
クルーシブルに慈悲はない
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